ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 132008
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

JWV 五龍岳・八ツ峰キレット・鹿島槍ヶ岳縦走

2010年07月30日(金) ~ 2010年08月01日(日)
 - 拍手
aaib1360 その他5人
GPS
52:20
距離
22.0km
登り
2,398m
下り
2,589m

コースタイム

30日 エスカルプラザ7:30=7:40アルプス平7:50-8:10地蔵の頭
   8:20-11:10大遠見山11:40-12:20西遠見山12:30-14:45
五竜山荘(泊)
31日 五竜山荘5:10‐6:25五竜岳6:50‐7:50G58:00‐9:15
   北尾根の頭9:30‐10:00口の沢のコル‐11:30キレット
   小屋12:10‐14:30鹿島槍ヶ岳北峰分岐‐14:36北峰14
   :42‐14:50分岐‐15:45鹿島槍ヶ岳南峰15:50‐16:40
   布引岳16:50‐17:45冷池山荘(泊)
01日 冷池山荘6:30‐9:00種池山荘9:10‐9:50石ベンチ10:
   10‐12:00扇沢柏原新道登山口
天候 7/30 曇・霧・雨
7/31 小雨・霧・のち曇り
8/01 霧・のち曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
白馬五龍エスカルプラザ前に駐車場有。
大糸線神城、信濃大町駅下車。
コース状況/
危険箇所等
五龍岳から八ツ峰キレットを越えるまでは、油断は禁物です。
落石、滑落には十分に注意の事。
ルートはしっかりしており、ガスの中でも白ペンキ印
が良く見えるので、安心してください。
遠見尾根、鹿島槍から扇沢までは、一般登山道です。
種池山荘からの下りで、一か所雪道のトラバースがあります。
ステップが切ってあるので安心です。
エスカルプラザからテレキャビンで
アルプス平に行きます。
2010年07月30日 07:06撮影 by  C2Z,D520Z,C220Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
7/30 7:06
エスカルプラザからテレキャビンで
アルプス平に行きます。
アルプス平を後に、五竜山荘まで登ります。
アルプス平を後に、五竜山荘まで登ります。
地蔵ノ頭です。
天気は今一だ…
地蔵ノ頭です。
天気は今一だ…
わが母校の山小屋です。
又正月お世話になるかもね…
2010年07月30日 08:02撮影 by  C2Z,D520Z,C220Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
7/30 8:02
わが母校の山小屋です。
又正月お世話になるかもね…
中遠見です。
木の間から見えるのが小遠見です。
2010年07月30日 09:58撮影 by  C2Z,D520Z,C220Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
7/30 9:58
木の間から見えるのが小遠見です。
大遠見まで来ました。
アルプス平から3時間40分です。
大遠見まで来ました。
アルプス平から3時間40分です。
これからも延々と登りが続きます。
これからも延々と登りが続きます。
右側は谷間で切れ落ちております。転倒、滑落にご注意です。
右側は谷間で切れ落ちております。転倒、滑落にご注意です。
延々と登ります。
延々と登ります。
まだまだ先です。
まだまだ先です。
さすが遠見尾根、長いですね。
さすが遠見尾根、長いですね。
まだ先がありそうです。
まだ先がありそうです。
シラタケ沢が見えて来ました。
シラタケ沢が見えて来ました。
2010年07月30日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX100 IS, Canon
7/30 14:13
遠見尾根の分岐点に着きました。
遠見尾根は終わりです。
遠見尾根の分岐点に着きました。
遠見尾根は終わりです。
今夜、泊まる五竜山荘が眼下に見えます。アルプス平から7時間でした。
2010年07月30日 14:40撮影 by  C2Z,D520Z,C220Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
7/30 14:40
今夜、泊まる五竜山荘が眼下に見えます。アルプス平から7時間でした。
今朝は雨です。
ガスの中、五龍を目指します。
今朝は雨です。
ガスの中、五龍を目指します。
五龍岳山頂です。
何も見えませんね…
五龍岳山頂です。
何も見えませんね…
久しぶりの山頂です。
2010年07月31日 06:39撮影 by  C2Z,D520Z,C220Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
1
7/31 6:39
久しぶりの山頂です。
延々と岩稜を歩きます。
延々と岩稜を歩きます。
何とかルートは分かります。
何とかルートは分かります。
ガスのため高度感がありません。
ガスのため高度感がありません。
岩場のアップダウンが連続してあります。
岩場のアップダウンが連続してあります。
くれぐれも滑落をしないように・・・
くれぐれも滑落をしないように・・・
クサリにつかまって・・・
クサリにつかまって・・・
歩きましょう。
少し視界が開けて来ました。
少し視界が開けて来ました。
八ツ峰キレット方面が眼前に…
2010年07月31日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX100 IS, Canon
7/31 11:28
八ツ峰キレット方面が眼前に…
八峰キレット小屋が見えました。
2010年07月31日 11:26撮影 by  C2Z,D520Z,C220Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
7/31 11:26
八峰キレット小屋が見えました。
五竜山荘から6時間20分かかっています。
五竜山荘から6時間20分かかっています。
これから鹿島槍を目指して登ります。仲間3人が手を振っています。
ここで今夜は泊まるそうです。だいぶばてたようです。
これから鹿島槍を目指して登ります。仲間3人が手を振っています。
ここで今夜は泊まるそうです。だいぶばてたようです。
まだまだ登りが続きます。
落ちないようしましょうね…
まだまだ登りが続きます。
落ちないようしましょうね…
2010年07月31日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX100 IS, Canon
7/31 12:14
鹿島槍ヶ岳が遠くに見えます。
2010年07月31日 16:35撮影 by  C2Z,D520Z,C220Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
7/31 16:35
鹿島槍ヶ岳が遠くに見えます。
噂の八峰キレットに突入です。
噂の八峰キレットに突入です。
無事通過しました・
無事通過しました・
鹿島槍は遠いですね…
2010年08月01日 04:47撮影 by  C2Z,D520Z,C220Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
8/1 4:47
鹿島槍は遠いですね…
やっと北峰に着きました。
キレット小屋から2時間20分かかりました。
やっと北峰に着きました。
キレット小屋から2時間20分かかりました。
カクネ里の雪渓が眼下に見えます。
2010年07月31日 12:47撮影 by  C2Z,D520Z,C220Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
7/31 12:47
カクネ里の雪渓が眼下に見えます。
鹿島槍ヶ岳南峰です。
2回目も展望なしです。
このコースは再チャレンジの価値がありますね…
ただし晴れた時です。
2010年07月31日 15:45撮影 by  C2Z,D520Z,C220Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
1
7/31 15:45
鹿島槍ヶ岳南峰です。
2回目も展望なしです。
このコースは再チャレンジの価値がありますね…
ただし晴れた時です。
後1時間10分で冷池山荘です。
ガンバロ〜
後1時間10分で冷池山荘です。
ガンバロ〜
布引山の稜線です。
まわりの雰囲気が全然違いますね…
2010年07月31日 16:16撮影 by  C2Z,D520Z,C220Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
7/31 16:16
布引山の稜線です。
まわりの雰囲気が全然違いますね…
昨日は五竜山荘から12時間30分も掛かりました。くたくたでした。
翌朝の冷池山荘です。
昨日は五竜山荘から12時間30分も掛かりました。くたくたでした。
翌朝の冷池山荘です。
この山行で初めて晴れて
剱岳が見えました。
2010年08月01日 05:04撮影 by  C2Z,D520Z,C220Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
8/1 5:04
この山行で初めて晴れて
剱岳が見えました。
立山連峰です。
2010年08月01日 05:05撮影 by  C2Z,D520Z,C220Z , OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
8/1 5:05
立山連峰です。
爺ケ岳の登りですが、
だいぶ疲れています。
爺ケ岳の登りですが、
だいぶ疲れています。
種池山荘からの下り、扇沢本谷の雪渓です。
冷池山荘から扇沢まで6時間です。
種池山荘からの下り、扇沢本谷の雪渓です。
冷池山荘から扇沢まで6時間です。

感想

30日 曇り・霧
集合時間6時30分に全員集合。
神奈川組は前夜、神城のロッジに泊まり、東京組は夜行バスで到着。朝食後、エスカルプラザ前からゴンドラに乗り、アルプス平(1515m)へと行く。ゴンドラの下は、冬はスキー場であるが、ガスっていてあまり景色が見えない。10分ほどでアルプス平に着くが、下りた所から地蔵の頭までは、白馬五竜高山植物園になっている。ここにはスイスやヒマラヤの花が植えられ,「ヒマラヤの青いケシ」も咲いているそうだ。遊歩道を登り地蔵の頭(1676m)に到着。あいにくの天気で展望が良くない。晴れていれば白馬三山や唐松岳、八方尾根が眼前に見えるのだが残念である。一服後、笹が生い茂った尾根道を小遠見山目指して登るが、木道の階段道と急な登りのため汗をかく。晴れていたら熱中症になりそうな道だ。小遠見山の山頂に寄らず、巻き道を通り大遠見山を目指す。足元には高山植物の花が咲き乱れているが、もくもくと登り、中遠見山を過ぎ、やっと大遠見山(2107m)に着く。アルプス平から歩いて3時間20分。天気ははっきりせず、展望はなし。これから西遠見山を越え白岳(2451m)まで標高差350mを登る。西遠見山までは割と緩やかな登りで残雪、池塘もあり楽な道である。いよいよ本日最後の登りがやって来た。ガスの切れ間から白岳沢の雪渓が見え、岩尾根が前を塞ぐ。これを登りきらないと、今夜の宿泊地に着かない。二か所のクサリ場を通過し、やっと草地の高山植物が咲き乱れる、白岳に着く。大遠見山から2時間40分かかる。展望は良くないが雲の切れ間から唐松岳方面が少し見え、五竜岳方面は雲の中である。しばし休憩の後、五竜山荘に着く。アルプス平から歩きだして、7時間、標高差940mの長い登りであった。手続きを済ませ部屋に案内されるが、我々6名は1室をあてがわれ、今夜はゆっくり眠れそうだ。外は本格的な雨となる。もう少し遅く着いていたら、我々もずぶぬれであっただろう。何と付いていることか。夕食は17時からなので、持ち寄った酒、つまみで本日の反省会を行う。明日は五竜岳まで行き、天候を見て1日の行動を判断することにする。夕食はワンパターンの、カレーライスである。
31日 ガス、小雨、曇り
朝食は5時30分から並んだ順なので、前夜予約しておいた弁当を部屋で食べて出発の準備だ。外はガスで視界利かず、5時10分に五竜岳(2814m)に向かう。標高差350mの登りだが、岩峰は見えず、G0、G2(Gはグラード・痩せた岩尾根の略)は気づかずに通過する。山頂直下の岩壁をすぎ、クサリ場を通過して五竜岳に登りつく。三角点は縦走路から奥まった地点にある。視界が悪く、展望が利かない山頂で記念写真を撮り、皆の意見を聞き鹿島槍ヶ岳に向かう。これから八峰キレットを通過するまでは、厳しい岩峰のアップダウンやクサリ場が連続するので、気を引き締めて行動する。五竜岳直下は急斜面のガレ場で、浮石が多い。落石や滑落に要注意だ。G4、G5は展望も無いのでわけもなく歩き、G5を通過したのは山頂から1時間かかった。G5の岩場を過ぎると、続いて茶褐色のガレ場に出る。ハイマツの小岩峰を越え、崩れやすい急な壁は2段のハシゴで越える。やがて平坦な北尾根の頭に着く。ここは晴れていれば抜群の眺望で、正面に双耳峰の鹿島槍ヶ岳、振り返れば五竜岳の荒々しい山容が見られる所だが、何も見えない。厳しい岩稜が連続しただけに15分程休む。ハイマツの稜線を下ると口の沢のコルに着く。五竜岳から標高差400mを下ってくる。コルから三段登りと呼ばれる岩場の急登が続く。岩峰から、岩がゴロゴロした沢状の道を下ってキレット沢のコルへ。さらに岩峰を越え、クサリ伝いに進むと突然、キレット小屋(2518m)が現れる。山頂から4時間40分の間、厳しい岩峰を良く歩いたものだ。昼食とするが、Yさん、Tさんがここで今夜は泊ると言う。無理に引きとめると、これから八峰キレット越え、鹿島槍ヶ岳の登り、布引岳から冷池山荘までは一緒に行くには、キレット小屋泊まりとする方が無難のようだ。Oさんが残ってくれると言うので、2パーテイーに分かれることにする。休憩後、YTさん、TYさん、私の3名で冷池山荘に向かう。キレット小屋の横から急峻な岩場に取り付く。カクネ里側の岩壁に固定されたクサリ伝いに八峰キレットの上部に出る。前方に行く手をさえぎるように垂直の岩壁が迫ってくる。迫力十分だ。鉄バシゴで鞍部に下りた所が八峰キレットの核心部だ。切り立った岩壁に張られたクサリをしっかり握り、慎重に通過する。信州側から黒部側の岩壁に回り込み、ハシゴを登って八峰キレットの難所は終わる。鹿島槍ヶ岳北峰(2842m)までは岩混じりのハイマツの急斜面をジグザグに登ってゆく。やっと分岐の吊尾根に出る。キレット小屋から2時間20分、標高差300mの登りであった。展望は利かないが、北峰往復をする。南峰までは吊尾根を進み、急斜面を登って到着する。コースタイムは25分と書いてあるが、50分かかる。間違えでは無いのだろうか?後立山連峰の盟主の南峰はガスの中、誰もいない。大パノラマは何も見えない。時間は15時50分、早々と山頂を後にする。非対称山稜の縁を下る。岩礫の斜面からハイマツ帯を進み布引岳へ。山頂では、長野県の遭対協の方が待っており、後ろから来る人はいないか?と聞かれる。遭難防止のために、夏の時期は居るそうだ。布引岳を後にし、ハイマツの急斜面をジグザグに下って、チングルマが咲くお花畑とテント場を通過し樹林帯に囲まれた冷池山荘に到着する。到着17時45分。五竜山荘を出て12時間35分後にやっと着く。長い一日であった。展望には恵まれなかったが、雨に降られなかったことと、事故が無かったことに感謝する。キレット小屋組は、今頃どうしているのか、気になる。山荘は満員だが、予約をしていたので寝る場所は確保できた。夕食はラストの19時30分からである。夕食までは、自炊室で途中であったパーテイーと合コンである。楽しいひと時を過ごす。
8月1日 ガス、曇り時々晴れ
日の出時は、鹿島槍ヶ岳が良く見え、裏のテラスからも釼岳、立山連峰も見え、写真を撮りまくったが、6時30分出発の時はまたガスの中である。樹林帯を進み冷乗越を過ぎ爺ケ岳までは、岩礫のゆるやかなハイマツの道を歩くが、展望が全くないため、これほどつまらない道は無い。広いハイマツ帯を歩き、種池山荘に着く。ベンチは登山客で一杯だ。扇沢まで1100mの下りだ。登ってくる登山者と多数すれ違う。途中にはまだ雪渓があり、ステップを切った所をトラバースしながら渡る。暑い、膝が痛い、足も痛い。3時間をかけて扇沢登山口に到着する。YTさんは、所用があるので途中から先に行ってもらう。携帯にOさんから連絡が入っていた。キレット小屋を5時30分に出発し、鹿島槍ヶ岳南峰に8時30分に3名無事に着いたとのこと。ブロッケンが見られたとのことです。天候には恵まれませんでしたが、たくさんの高山植物に会え、楽しい思い出が出来たと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4558人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [3日]
扇沢〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜アルプス平縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら