水上で長岡行き一番電車へ乗り換え
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6/2 8:25
水上で長岡行き一番電車へ乗り換え
土合8:33、モグラ駅の底から超久々に歩いたよ!その昔2時ごろに到着する夜行列車で谷川通いしたもんだ。なつかしい!483段をひたすら登っていきます!
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6/2 8:39
土合8:33、モグラ駅の底から超久々に歩いたよ!その昔2時ごろに到着する夜行列車で谷川通いしたもんだ。なつかしい!483段をひたすら登っていきます!
ミヤマガラシ
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6/2 9:02
ミヤマガラシ
西黒尾根を登り始めて直ぐにこの水場。
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6/2 9:43
西黒尾根を登り始めて直ぐにこの水場。
ラショウモンカズラ
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6/2 9:57
ラショウモンカズラ
フデリンドウ
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6/2 9:58
フデリンドウ
サワハコベ
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6/2 10:04
サワハコベ
マイヅルソウ、咲き始めこれからです。
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6/2 10:53
マイヅルソウ、咲き始めこれからです。
ユキザサ
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6/2 11:19
ユキザサ
ベニサラサドウダン、中腹で満開です、標高が上がるとまだ蕾。
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6/2 11:36
ベニサラサドウダン、中腹で満開です、標高が上がるとまだ蕾。
ヒメイワショウブ
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6/2 11:38
ヒメイワショウブ
ラクダの背直下までくるとマチガ沢のこの絶景。ここまで登山口から2時間少しで自分としては超イイ感じのペース。
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6/2 11:41
ラクダの背直下までくるとマチガ沢のこの絶景。ここまで登山口から2時間少しで自分としては超イイ感じのペース。
岩場にへばりつくように咲くユキワリコザクラ発見。本日お初!
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6/2 11:48
岩場にへばりつくように咲くユキワリコザクラ発見。本日お初!
トマの耳(左)とオキノ耳(右)
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6/2 12:01
トマの耳(左)とオキノ耳(右)
吾妻耶山
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6/2 12:01
吾妻耶山
エチゴキジムシロ、ほぼ満開最盛期でした。このあたりから西黒尾根はお花全開、急激に撮影時間に費やされ、ちっとも進まなくなった!
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6/2 12:25
エチゴキジムシロ、ほぼ満開最盛期でした。このあたりから西黒尾根はお花全開、急激に撮影時間に費やされ、ちっとも進まなくなった!
その元凶がこのホソバヒナウスユキソウ!この大株をはじめ、群生地にはいっぱいウスユキソウが咲き始めており、まだこれからしばらくは楽しめそう。
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6/2 12:34
その元凶がこのホソバヒナウスユキソウ!この大株をはじめ、群生地にはいっぱいウスユキソウが咲き始めており、まだこれからしばらくは楽しめそう。
ユキワリコザクラ、ちょうど満開です。
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6/2 12:41
ユキワリコザクラ、ちょうど満開です。
ホソバヒナウスユキソウは蛇紋岩に根をおろす、谷川近傍特産種。咲き始めでどの株もフレッシュ!
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6/2 12:50
ホソバヒナウスユキソウは蛇紋岩に根をおろす、谷川近傍特産種。咲き始めでどの株もフレッシュ!
光の明暗で映えます。このあたり未だ森林限界越えて間もないのに1時間以上消費。
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6/2 12:53
光の明暗で映えます。このあたり未だ森林限界越えて間もないのに1時間以上消費。
ユキワリコザクラ
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6/2 12:54
ユキワリコザクラ
ホソバヒナウスユキソウ3兄弟
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6/2 12:56
ホソバヒナウスユキソウ3兄弟
ユキワリコザクラの大株
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6/2 12:58
ユキワリコザクラの大株
タチツボスミレ、こんな岩場になぜこのお花?と不思議に思うが、結構いっぱい群生してる。
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6/2 13:08
タチツボスミレ、こんな岩場になぜこのお花?と不思議に思うが、結構いっぱい群生してる。
だいぶん登ってきた。マチガ沢にはたくさんの滝出現
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6/2 13:11
だいぶん登ってきた。マチガ沢にはたくさんの滝出現
トキワイカリソウ、これからです。クリーム系のイカリソウ。同じ蛇紋岩の八方尾根にもいっぱいあったけど、同じ地層には同じような植生なんですね。まあ美しいお花です。
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6/2 13:13
トキワイカリソウ、これからです。クリーム系のイカリソウ。同じ蛇紋岩の八方尾根にもいっぱいあったけど、同じ地層には同じような植生なんですね。まあ美しいお花です。
エチゴキジムシロは西黒尾根で今が一番目立つお花でした。これはつぶぞろいの大株
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6/2 13:45
エチゴキジムシロは西黒尾根で今が一番目立つお花でした。これはつぶぞろいの大株
ナエバキスミレは先週が真っ盛りだったけど、1週間たつとだいぶん終盤に近い感じに!枯れたお花多かった。これは遅くまで雪渓トラバースの残る上部の一角で、雪が残っていた分花期がずれたためフレッシュ。
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6/2 13:49
ナエバキスミレは先週が真っ盛りだったけど、1週間たつとだいぶん終盤に近い感じに!枯れたお花多かった。これは遅くまで雪渓トラバースの残る上部の一角で、雪が残っていた分花期がずれたためフレッシュ。
かなり登って巻機山、越後三山が見えてきた。上部雪渓直下。
3/4ぐらいは来たと思うけど、もう2時間半!追い抜かれるばかりです。
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6/2 14:08
かなり登って巻機山、越後三山が見えてきた。上部雪渓直下。
3/4ぐらいは来たと思うけど、もう2時間半!追い抜かれるばかりです。
湯檜曽川を挟んで、対岸の白毛門〜笠が岳〜朝日岳
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6/2 14:08
湯檜曽川を挟んで、対岸の白毛門〜笠が岳〜朝日岳
越後三山をアップで!
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6/2 14:11
越後三山をアップで!
頂上直下の雪渓と西黒尾根名物標識。
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6/2 14:15
頂上直下の雪渓と西黒尾根名物標識。
肩の小屋とマナイタグラ吊り尾根
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6/2 14:18
肩の小屋とマナイタグラ吊り尾根
頂上のナエバキスミレ、もうすぐお終い
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6/2 14:21
頂上のナエバキスミレ、もうすぐお終い
トマの耳からオキの耳と一の倉岳、茂倉岳
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6/2 14:25
トマの耳からオキの耳と一の倉岳、茂倉岳
頂上到着2時半になってしまった。ラクダの背から3時間はかかり過ぎ!ちょっと反省。でも今日はお天気崩れる心配ないし、茂倉岳避難小屋までなのでここまでくれば一安心。
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6/2 14:27
頂上到着2時半になってしまった。ラクダの背から3時間はかかり過ぎ!ちょっと反省。でも今日はお天気崩れる心配ないし、茂倉岳避難小屋までなのでここまでくれば一安心。
ミツバオウレンの群生
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6/2 14:35
ミツバオウレンの群生
タケシマラン、先週はあかちゃんだったけど、学生さんぐらいまでには成長したかな?
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6/2 14:47
タケシマラン、先週はあかちゃんだったけど、学生さんぐらいまでには成長したかな?
オキの耳から振り返ってトマの耳。右はマナイタグラ
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6/2 14:51
オキの耳から振り返ってトマの耳。右はマナイタグラ
オキノ耳直下のハクサンイチゲ花畑はちょうど最盛期
ここでしばし休憩。
先週は、パスしたオキの耳、やっぱりくればよかった。
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6/2 15:03
オキノ耳直下のハクサンイチゲ花畑はちょうど最盛期
ここでしばし休憩。
先週は、パスしたオキの耳、やっぱりくればよかった。
チングルマ
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6/2 15:11
チングルマ
オキの耳にて撮っていただきました。ありがとうございました。
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6/2 15:13
オキの耳にて撮っていただきました。ありがとうございました。
太源太山の特異なピラミッドの威容
いつか行きたい。
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6/2 15:15
太源太山の特異なピラミッドの威容
いつか行きたい。
頂上稜線は石楠花天国!
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6/2 15:33
頂上稜線は石楠花天国!
マナイタグラ吊り尾根と石楠花
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6/2 15:34
マナイタグラ吊り尾根と石楠花
ノゾキ付近からの一の倉岳、茂倉岳と石楠花
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6/2 15:37
ノゾキ付近からの一の倉岳、茂倉岳と石楠花
コイワカガミ
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6/2 15:43
コイワカガミ
一の倉岳と石楠花
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6/2 16:04
一の倉岳と石楠花
一の倉岳からみる谷川岳の威容
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6/2 16:28
一の倉岳からみる谷川岳の威容
一の倉岳直下の雪渓付近バイカオウレン
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6/2 16:49
一の倉岳直下の雪渓付近バイカオウレン
一の倉岳直下の雪渓付近シラネアオイがいっぱい!ハクサンコザクラもちらほら。
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6/2 17:28
一の倉岳直下の雪渓付近シラネアオイがいっぱい!ハクサンコザクラもちらほら。
茂倉岳のハクサンイチゲ群落。手前は一の倉岳、その奥は谷川岳
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6/2 17:34
茂倉岳のハクサンイチゲ群落。手前は一の倉岳、その奥は谷川岳
茂倉岳から見る、万太郎谷を挟んで対岸の谷川主稜線、明日あそこまで歩くのかと不安になる長大な尾根だ!
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6/2 17:38
茂倉岳から見る、万太郎谷を挟んで対岸の谷川主稜線、明日あそこまで歩くのかと不安になる長大な尾根だ!
避難小屋に天神平からきた単独の方とともに18時着。小屋はほぼ満員だったが、2人分なんとかスペース空けていただき、助かりました。到着後直ぐ夕ご飯を食べ、食後気のせいか外が明るくなった気がしたので、外に出てみると、なんとなんと
茂倉岳避難小屋からの夕陽、ガスで隠れていたが、瞬間的にまん丸太陽が姿を見せる。そしてまたガスの中へ隠れてしまった。余りに寒くて、小屋に退散。
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6/2 18:52
避難小屋に天神平からきた単独の方とともに18時着。小屋はほぼ満員だったが、2人分なんとかスペース空けていただき、助かりました。到着後直ぐ夕ご飯を食べ、食後気のせいか外が明るくなった気がしたので、外に出てみると、なんとなんと
茂倉岳避難小屋からの夕陽、ガスで隠れていたが、瞬間的にまん丸太陽が姿を見せる。そしてまたガスの中へ隠れてしまった。余りに寒くて、小屋に退散。
しばらくして、外に居た方がガスが取れたよ!と教えてくれて急いで外に飛び出すとこの絶景!日没直前にきれいにガスが取れて、雲間に沈む夕陽を拝む!激美しい一瞬!長い一日の最後にご褒美もらった気分。しばらくショーを楽しみ、就寝。
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6/2 19:07
しばらくして、外に居た方がガスが取れたよ!と教えてくれて急いで外に飛び出すとこの絶景!日没直前にきれいにガスが取れて、雲間に沈む夕陽を拝む!激美しい一瞬!長い一日の最後にご褒美もらった気分。しばらくショーを楽しみ、就寝。
翌日御来光、2時起き、朝3時前に小屋出発、オキの耳にてギリ間に合った!景鶴山の左肩からの御来光!右端は燧ケ岳。
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6/3 4:32
翌日御来光、2時起き、朝3時前に小屋出発、オキの耳にてギリ間に合った!景鶴山の左肩からの御来光!右端は燧ケ岳。
御来光を浴びてセルフタイマでパチリ!
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6/3 4:45
御来光を浴びてセルフタイマでパチリ!
トマの耳を照らすモルゲンロート
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6/3 4:48
トマの耳を照らすモルゲンロート
綿毛に朝露を蓄えたホソバヒナウスユキソウ、朝陽にキラリと輝く
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6/3 4:50
綿毛に朝露を蓄えたホソバヒナウスユキソウ、朝陽にキラリと輝く
オキの耳を照らすモルゲンロート
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6/3 5:04
オキの耳を照らすモルゲンロート
朝日が照らす西黒尾根
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6/3 5:05
朝日が照らす西黒尾根
いよいよ主脈に入る!気合を入れてGO!しかし出発5時前のつもりが早くも30分ビハインドで5時半肩の小屋出発。
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6/3 5:48
いよいよ主脈に入る!気合を入れてGO!しかし出発5時前のつもりが早くも30分ビハインドで5時半肩の小屋出発。
振り返って肩の小屋あたりからお日様が顔を出す。
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6/3 5:53
振り返って肩の小屋あたりからお日様が顔を出す。
マナイタグラ吊り尾根とオジカ沢の頭
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6/3 6:00
マナイタグラ吊り尾根とオジカ沢の頭
文句なし青空に映えるオジカ沢の頭の石楠花
先週はまだ蕾が多かったが、満開!
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6/3 6:22
文句なし青空に映えるオジカ沢の頭の石楠花
先週はまだ蕾が多かったが、満開!
オジカ沢の頭のハクサンイチゲお花畑
ここも、先週はまだ蕾だった。季節の移ろいは速い!
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6/3 6:43
オジカ沢の頭のハクサンイチゲお花畑
ここも、先週はまだ蕾だった。季節の移ろいは速い!
オジカ沢の頭より赤谷川源頭。主稜線の中では展望はピカイチ!
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6/3 6:48
オジカ沢の頭より赤谷川源頭。主稜線の中では展望はピカイチ!
セルフで記念撮影
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6/3 6:55
セルフで記念撮影
ザ・ゼブラ文様
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6/3 7:12
ザ・ゼブラ文様
赤谷川源頭の雪渓
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6/3 7:20
赤谷川源頭の雪渓
セリバオウレンの実
ここら辺のキクザキイチゲはもう散ってしまった。一輪の花も残っておらず、面影すら見当たらない。先週あんなにたくさん咲いていたヒメイチゲも花が残っておらず、すべて実に変わっていました。
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6/3 7:24
セリバオウレンの実
ここら辺のキクザキイチゲはもう散ってしまった。一輪の花も残っておらず、面影すら見当たらない。先週あんなにたくさん咲いていたヒメイチゲも花が残っておらず、すべて実に変わっていました。
小障子の頭付近のハクサンイチゲの花畑
このあたり、もう足が停まり放し!バスの時間が気にはなるが、誘惑に勝てない!
バックは茂倉岳と一の倉岳。
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6/3 7:38
小障子の頭付近のハクサンイチゲの花畑
このあたり、もう足が停まり放し!バスの時間が気にはなるが、誘惑に勝てない!
バックは茂倉岳と一の倉岳。
マナイタグラ〜川棚の頭稜線とハクサンイチゲ
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6/3 7:40
マナイタグラ〜川棚の頭稜線とハクサンイチゲ
万太郎山とハクサンイチゲ。イチゲは満開、ハクサンコザクラは、終盤!
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6/3 7:41
万太郎山とハクサンイチゲ。イチゲは満開、ハクサンコザクラは、終盤!
チングルマも咲き始めました!
先週、満開だったナエバキスミレは、花が激減!夏のお花へと移っていきます。このあたり一番旬なのはハクサンイチゲとイワカガミでした。
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6/3 7:45
チングルマも咲き始めました!
先週、満開だったナエバキスミレは、花が激減!夏のお花へと移っていきます。このあたり一番旬なのはハクサンイチゲとイワカガミでした。
オゼソウも咲き始めで美しい。ここ谷川主脈と至仏山でしかお目にかかれない貴重種です。
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6/3 7:54
オゼソウも咲き始めで美しい。ここ谷川主脈と至仏山でしかお目にかかれない貴重種です。
大障子避難小屋と東俣の頭
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6/3 7:56
大障子避難小屋と東俣の頭
大障子避難小屋と小障子の頭、遠くはオジカ沢の頭
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6/3 7:59
大障子避難小屋と小障子の頭、遠くはオジカ沢の頭
オジカ沢の頭と赤谷川源頭
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6/3 8:03
オジカ沢の頭と赤谷川源頭
バイカオウレン
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6/3 8:05
バイカオウレン
モウセンゴケ
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6/3 8:07
モウセンゴケ
フデリンドウ
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6/3 8:21
フデリンドウ
赤谷川の支流の残雪
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6/3 8:37
赤谷川の支流の残雪
純白のヤマイワカガミ、葉っぱが小さいので区別、先週は全く咲いてなかった。
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6/3 8:38
純白のヤマイワカガミ、葉っぱが小さいので区別、先週は全く咲いてなかった。
これから登る万太郎山!大きい山だ!なんとか9時に着きたいと思ったけど間に合いそうに無い。
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6/3 8:44
これから登る万太郎山!大きい山だ!なんとか9時に着きたいと思ったけど間に合いそうに無い。
シラネアオイ
稜線の雪渓わきから、咲きついでいきます。
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6/3 8:48
シラネアオイ
稜線の雪渓わきから、咲きついでいきます。
振り返ってマナイタグラと赤谷川源頭
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6/3 9:05
振り返ってマナイタグラと赤谷川源頭
15分遅れでなんとか山頂まで来たよ!
万太郎山は石楠花がまさに満開見頃、全山石楠花だらけでした。
ここでもあまりのすばらしさに撮影道草!
1
6/3 9:15
15分遅れでなんとか山頂まで来たよ!
万太郎山は石楠花がまさに満開見頃、全山石楠花だらけでした。
ここでもあまりのすばらしさに撮影道草!
万太郎に上がると仙の倉への稜線がババーンと広がって一気に疲れも吹き飛ぶ絶景が待ってます。仙の倉と満開の石楠花、イイ眺め。
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6/3 9:24
万太郎に上がると仙の倉への稜線がババーンと広がって一気に疲れも吹き飛ぶ絶景が待ってます。仙の倉と満開の石楠花、イイ眺め。
オジカ沢の頭〜マナイタグラ、赤谷川源頭と石楠花
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6/3 9:26
オジカ沢の頭〜マナイタグラ、赤谷川源頭と石楠花
左から茂倉岳、一の倉岳、谷川岳と石楠花、今日はあそこから歩いてきたんだ!このすばらしい石楠花の花道を2分ぐらいで頂上。
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6/3 9:27
左から茂倉岳、一の倉岳、谷川岳と石楠花、今日はあそこから歩いてきたんだ!このすばらしい石楠花の花道を2分ぐらいで頂上。
万太郎山、このあたり逆向き縦走の方たちと最も多くすれ違った!また同コースの方にもすいぶん追い越されました。
撮影に夢中でここで小休止含め30分も足停め。進む稜線や仙の倉方面は眺めが良いが、谷川側は潅木が邪魔して、もう一歩スッキリしない眺め。この頂上標識のあるところより、吾策新道分岐点標識(谷川から登って到達点)のほうが谷川岳側の眺めは優れている。
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6/3 9:40
万太郎山、このあたり逆向き縦走の方たちと最も多くすれ違った!また同コースの方にもすいぶん追い越されました。
撮影に夢中でここで小休止含め30分も足停め。進む稜線や仙の倉方面は眺めが良いが、谷川側は潅木が邪魔して、もう一歩スッキリしない眺め。この頂上標識のあるところより、吾策新道分岐点標識(谷川から登って到達点)のほうが谷川岳側の眺めは優れている。
下り始めても石楠花天国停まらない!
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6/3 9:47
下り始めても石楠花天国停まらない!
東俣の頭のゼブラ文様、石楠花の痩せ尾根を通過すると広々した草原の道に変わって、歩き易くなる。
ここからしばし、ハクサンイチゲロードが続きます。
0
6/3 9:52
東俣の頭のゼブラ文様、石楠花の痩せ尾根を通過すると広々した草原の道に変わって、歩き易くなる。
ここからしばし、ハクサンイチゲロードが続きます。
石楠花と万太郎山
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6/3 9:52
石楠花と万太郎山
東俣の頭はハクサンイチゲのすばらしいお花畑が広がっていました。
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6/3 10:00
東俣の頭はハクサンイチゲのすばらしいお花畑が広がっていました。
エチゴキジムシロ&ハクサンイチゲ&イワカガミ
バックは赤谷川源頭
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6/3 10:02
エチゴキジムシロ&ハクサンイチゲ&イワカガミ
バックは赤谷川源頭
仙の倉岳とハクサンイチゲ
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6/3 10:04
仙の倉岳とハクサンイチゲ
苗場山とハクサンイチゲ
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6/3 10:05
苗場山とハクサンイチゲ
谷川岳〜オジカ沢の頭〜マナイタグラとハクサンイチゲ
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6/3 10:07
谷川岳〜オジカ沢の頭〜マナイタグラとハクサンイチゲ
赤谷川源頭バックにハクサンイチゲ群生
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6/3 10:08
赤谷川源頭バックにハクサンイチゲ群生
イチゲの花畑を過ぎると、稜線を離れ右手へ笹原の尾根を下っていく。のびやかでたおやかな主稜線の笹原に続く登山道。一旦は毛渡乗越まで一気にくだり、コルから本日のメインエベントエビス大黒と仙の倉の急登が待ってる!
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6/3 10:11
イチゲの花畑を過ぎると、稜線を離れ右手へ笹原の尾根を下っていく。のびやかでたおやかな主稜線の笹原に続く登山道。一旦は毛渡乗越まで一気にくだり、コルから本日のメインエベントエビス大黒と仙の倉の急登が待ってる!
越路避難小屋付近のシラネアオイ
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6/3 10:21
越路避難小屋付近のシラネアオイ
標高下がると緑が濃くなる。毛渡乗越から見る赤谷川の圏谷
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6/3 10:37
標高下がると緑が濃くなる。毛渡乗越から見る赤谷川の圏谷
いよいよエビス大黒への登り、振り返って万太郎山(左端)と歩いてきた縦走路。
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6/3 10:54
いよいよエビス大黒への登り、振り返って万太郎山(左端)と歩いてきた縦走路。
深い谷筋、このあたりいい沢いっぱいありそう!ここから標高差で300mの鉄砲登り!きついっす!何度もニセピークにあざ笑われながら、ひたすら我慢の登り!
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6/3 10:59
深い谷筋、このあたりいい沢いっぱいありそう!ここから標高差で300mの鉄砲登り!きついっす!何度もニセピークにあざ笑われながら、ひたすら我慢の登り!
えびす様にやっとこ到着!このエビス大黒の頭が今日の一番のアルバイト!きつかった!ここで抜きつ抜かれつ歩いてきた方に撮っていただきました。この方とこのあとバス時間を気にしつつ、途中からは道連れで一緒に歩かせていただきました。心強かった!ありがとうございました。
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6/3 11:44
えびす様にやっとこ到着!このエビス大黒の頭が今日の一番のアルバイト!きつかった!ここで抜きつ抜かれつ歩いてきた方に撮っていただきました。この方とこのあとバス時間を気にしつつ、途中からは道連れで一緒に歩かせていただきました。心強かった!ありがとうございました。
大黒様からみた仙の倉岳。ボリューム感がすごい山ですね。ここで水分と栄養補給!飲んで食べないとバテちゃう。
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6/3 11:54
大黒様からみた仙の倉岳。ボリューム感がすごい山ですね。ここで水分と栄養補給!飲んで食べないとバテちゃう。
満開の石楠花の中小さく上下して避難小屋が見えてくる。
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6/3 12:01
満開の石楠花の中小さく上下して避難小屋が見えてくる。
エビス大黒避難小屋と仙の倉岳、いよいよ仙の倉の最後の登り!
このあたり、暑さと水不足で、きつい。気力を振り絞り、カメ足で登ります。
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6/3 12:16
エビス大黒避難小屋と仙の倉岳、いよいよ仙の倉の最後の登り!
このあたり、暑さと水不足で、きつい。気力を振り絞り、カメ足で登ります。
ハクサンコザクラの大株が励ましてくれました。
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6/3 12:20
ハクサンコザクラの大株が励ましてくれました。
振り返ってエビス大黒の頭、山のフォルムがかっこええ!
スッと切れ上がったシャープなお山です。
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6/3 12:24
振り返ってエビス大黒の頭、山のフォルムがかっこええ!
スッと切れ上がったシャープなお山です。
タネツケバナ系???仙の倉上部東斜面にはハクサンイチゲの花畑が形成され、花盛りでした。
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6/3 12:47
タネツケバナ系???仙の倉上部東斜面にはハクサンイチゲの花畑が形成され、花盛りでした。
エビス大黒の頭がだいぶん低く見えて、頂上近いよ!
直下のこのあたりが最も万太郎側の眺望がよい。高度感も抜群です。
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6/3 12:49
エビス大黒の頭がだいぶん低く見えて、頂上近いよ!
直下のこのあたりが最も万太郎側の眺望がよい。高度感も抜群です。
やった〜!ついに、登りきった。体がもってくれて、良かった。
仙の倉岳頂上は広い円頂!見晴らしは高度感が無くて今一歩!
ここで最後に近い休憩。この時点で最終バスまで残り2時間を切った!水ものどの渇きに対し、絶対量不足残り500mlなり!一時平標小屋経由も脳裏をよぎる!あそこはうまい水がしこたま飲めるぞーとの誘惑!迷いながら早々に出発。
2
6/3 13:10
やった〜!ついに、登りきった。体がもってくれて、良かった。
仙の倉岳頂上は広い円頂!見晴らしは高度感が無くて今一歩!
ここで最後に近い休憩。この時点で最終バスまで残り2時間を切った!水ものどの渇きに対し、絶対量不足残り500mlなり!一時平標小屋経由も脳裏をよぎる!あそこはうまい水がしこたま飲めるぞーとの誘惑!迷いながら早々に出発。
標高2000m越えの稜線は、まだミネザクラが咲いてました!先週は万太郎山頂のミネザクラが満開だったけど、今週はすべて花を落とし、一輪も咲いてなかった。ここ仙の倉ではちょうど1週間遅れなんだね。
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6/3 13:17
標高2000m越えの稜線は、まだミネザクラが咲いてました!先週は万太郎山頂のミネザクラが満開だったけど、今週はすべて花を落とし、一輪も咲いてなかった。ここ仙の倉ではちょうど1週間遅れなんだね。
平標山と遠くは苗場山の平頂
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6/3 13:20
平標山と遠くは苗場山の平頂
ミネズオウ。仙の倉西斜面のハクサンイチゲ群落はもう1週間ぐらい先になりそう!まだ1分咲き程度
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6/3 13:25
ミネズオウ。仙の倉西斜面のハクサンイチゲ群落はもう1週間ぐらい先になりそう!まだ1分咲き程度
小ピークをいくつか越して、下り始めると石楠花ロードにかわり、ここから平標頂上までのお花がまたすごかった!
時間が無いのに、撮影誘惑を断ち切れず、写真撮影が始まる!
またまた道草!この時点で小屋経由はもう時間的に間に合わないと判断、それに松手山はしょると、主脈縦走にケチ付きそうなので、水はなんとかしのぐ決心して松手山コースと腹をくくる。
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6/3 13:27
小ピークをいくつか越して、下り始めると石楠花ロードにかわり、ここから平標頂上までのお花がまたすごかった!
時間が無いのに、撮影誘惑を断ち切れず、写真撮影が始まる!
またまた道草!この時点で小屋経由はもう時間的に間に合わないと判断、それに松手山はしょると、主脈縦走にケチ付きそうなので、水はなんとかしのぐ決心して松手山コースと腹をくくる。
仙の倉から平標へのコルにかけてのゆるい下り斜面も石楠花天国続きます。平標山と石楠花群落!ここの石楠花も万太郎の群生に次いですばらしかった!そしてコルから平標への登り斜面は平標山の真骨頂!
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6/3 13:33
仙の倉から平標へのコルにかけてのゆるい下り斜面も石楠花天国続きます。平標山と石楠花群落!ここの石楠花も万太郎の群生に次いですばらしかった!そしてコルから平標への登り斜面は平標山の真骨頂!
コルから平標山のお花畑はちょうど旬を迎えるところ、5分咲き程度で、あと数日で満開の絶頂を迎えることでしょう!これはハクサンコザクラの群生。とにかくこの花畑はすごい!
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6/3 13:42
コルから平標山のお花畑はちょうど旬を迎えるところ、5分咲き程度で、あと数日で満開の絶頂を迎えることでしょう!これはハクサンコザクラの群生。とにかくこの花畑はすごい!
ハクサンコザクラ、エチゴキジムシロ、ハクサンイチゲ3つがこの花畑の主役
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6/3 13:48
ハクサンコザクラ、エチゴキジムシロ、ハクサンイチゲ3つがこの花畑の主役
ハクサンイチゲもフレッシュで最高!
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6/3 13:55
ハクサンイチゲもフレッシュで最高!
エチゴキジムシロが今年は目立つ!数が半端無い!
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6/3 13:57
エチゴキジムシロが今年は目立つ!数が半端無い!
エチゴキジムシロと仙の倉岳
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6/3 13:58
エチゴキジムシロと仙の倉岳
エチゴキジムシロ主体の花畑
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6/3 14:01
エチゴキジムシロ主体の花畑
ハクサンイチゲ主体の花畑、平標は笹原の中に花畑が点在する主稜線と違って、平頂に単性で花畑が広がっており、まさに高山の雰囲気をもつ花畑です。
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6/3 14:01
ハクサンイチゲ主体の花畑、平標は笹原の中に花畑が点在する主稜線と違って、平頂に単性で花畑が広がっており、まさに高山の雰囲気をもつ花畑です。
ハクサンイチゲ主体の花畑と仙の倉岳
時間がないのになけ無しの時間使って精一杯撮影、後ろ髪引かれる思いで花畑を後にした!1週間後また見てみたい!
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6/3 14:02
ハクサンイチゲ主体の花畑と仙の倉岳
時間がないのになけ無しの時間使って精一杯撮影、後ろ髪引かれる思いで花畑を後にした!1週間後また見てみたい!
これは平標を少し松手山側に下ったあたりのハクサンイチゲ花畑
単一の大規模な花畑でした!
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6/3 14:21
これは平標を少し松手山側に下ったあたりのハクサンイチゲ花畑
単一の大規模な花畑でした!
イワカガミの群生
稜線通じて、イワカガミが、満開見頃でした。
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6/3 14:40
イワカガミの群生
稜線通じて、イワカガミが、満開見頃でした。
一の肩あたりから松手山にかけてベニサラサドウダン、松手山通過でバス最終まで残り1時間10分!ギリギリの微妙な時間。ここから最後、道連れの方とともに励ましあって、写真撮影封印、走るように激下り開始!なので折角のお花のよい松手山の道も1枚も花写真がありません。残念!イワハゼが一番旬なかんじでしたね。
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6/3 14:46
一の肩あたりから松手山にかけてベニサラサドウダン、松手山通過でバス最終まで残り1時間10分!ギリギリの微妙な時間。ここから最後、道連れの方とともに励ましあって、写真撮影封印、走るように激下り開始!なので折角のお花のよい松手山の道も1枚も花写真がありません。残念!イワハゼが一番旬なかんじでしたね。
お決まりの鉄塔、地図で確認すると標高差であと450mもあるじゃん!この時点であと45分!さらに激下り!最後駐車場まで長かった!最後は水切れ、走りに走り、手足がしびれて、頭も朦朧としてくる!これってあきらかに熱中症の症状じゃん!
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6/3 15:10
お決まりの鉄塔、地図で確認すると標高差であと450mもあるじゃん!この時点であと45分!さらに激下り!最後駐車場まで長かった!最後は水切れ、走りに走り、手足がしびれて、頭も朦朧としてくる!これってあきらかに熱中症の症状じゃん!
13分前、登山口到着。国道に出てバス停位置確認できた(100mぐらい先)ので、10分あった時間を使って、沢に戻って、沢水がぶ飲み!そのおいしかった事!水筒に3L補給してバス停にギリ間に合ったとさ。こんな山も久しぶり、それも結果オーライだったのでいい思い出。時間には余裕をもって行動しましょう(自戒)
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6/3 15:44
13分前、登山口到着。国道に出てバス停位置確認できた(100mぐらい先)ので、10分あった時間を使って、沢に戻って、沢水がぶ飲み!そのおいしかった事!水筒に3L補給してバス停にギリ間に合ったとさ。こんな山も久しぶり、それも結果オーライだったのでいい思い出。時間には余裕をもって行動しましょう(自戒)
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