今日明日の天候により今回は通常の逆ルート。アルプス平駅からクライムオン。
8
6/23 8:31
今日明日の天候により今回は通常の逆ルート。アルプス平駅からクライムオン。
植物園は見所いっぱい。ミヤマオダマキ。
18
6/23 8:32
植物園は見所いっぱい。ミヤマオダマキ。
アスター・アルピヌス。
10
6/23 8:33
アスター・アルピヌス。
ミヤマキンポウゲ。
6
6/23 8:33
ミヤマキンポウゲ。
シラネアオイ。
18
6/23 8:33
シラネアオイ。
エゾノツガザクラ。
6
6/23 8:35
エゾノツガザクラ。
チングルマ。
13
6/23 8:35
チングルマ。
プルサティラ・ブルガリス。
19
6/23 8:36
プルサティラ・ブルガリス。
ポテンティラ・ニティダ。
6
6/23 8:36
ポテンティラ・ニティダ。
メコノシプス・グランディス。ヒマラヤの青いケシ。
15
6/23 8:37
メコノシプス・グランディス。ヒマラヤの青いケシ。
コマクサ。
30
6/23 8:42
コマクサ。
トレッキングコースに入るとすぐにコバイケイソウ。
8
6/23 8:48
トレッキングコースに入るとすぐにコバイケイソウ。
タニウツギ。
9
6/23 8:51
タニウツギ。
ウラジロヨウヤク。
9
6/23 8:53
ウラジロヨウヤク。
地蔵の頭分岐。今回は地蔵の沼へ左直進方面。
1
6/23 8:54
地蔵の頭分岐。今回は地蔵の沼へ左直進方面。
ニッコウキスゲ。
14
6/23 8:57
ニッコウキスゲ。
地蔵の沼。思ったより小さい。コバイケイソウもいます。
3
6/23 8:59
地蔵の沼。思ったより小さい。コバイケイソウもいます。
レンゲツツジ。
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6/23 9:00
レンゲツツジ。
ワタスゲの穂。
9
6/23 9:01
ワタスゲの穂。
ウラジロナナカマド。
7
6/23 9:02
ウラジロナナカマド。
ミツバオウレン。
14
6/23 9:13
ミツバオウレン。
見返り坂に到着。
1
6/23 9:14
見返り坂に到着。
眼下に地蔵ケルンとアルプス平。左の方には岩岳スキー場が見えます。先に行きましょう。
6
6/23 9:14
眼下に地蔵ケルンとアルプス平。左の方には岩岳スキー場が見えます。先に行きましょう。
アカモノ。
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6/23 9:16
アカモノ。
遠見尾根を登ります。右を見ると八方尾根の向こうに白馬三山、小蓮華山、白馬乗鞍岳など一望。
6
6/23 9:20
遠見尾根を登ります。右を見ると八方尾根の向こうに白馬三山、小蓮華山、白馬乗鞍岳など一望。
一ノ背髪を通過。
1
6/23 9:32
一ノ背髪を通過。
二ノ背髪に到着。前方に小遠見山が見えます。
2
6/23 9:46
二ノ背髪に到着。前方に小遠見山が見えます。
小遠見山手前に巻き道分岐。小遠見山は左直進。
2
6/23 9:53
小遠見山手前に巻き道分岐。小遠見山は左直進。
小遠見山頂到着。鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳が正面に。
13
6/23 9:55
小遠見山頂到着。鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳が正面に。
南方面、遠くに槍ヶ岳が見えます。手前の稜線は餓鬼のコブと餓鬼岳かな?それでは中遠見山へ出発。
5
6/23 9:56
南方面、遠くに槍ヶ岳が見えます。手前の稜線は餓鬼のコブと餓鬼岳かな?それでは中遠見山へ出発。
オオカメノキ。
4
6/23 10:04
オオカメノキ。
振り返ると北信五岳方面が美しい。
8
6/23 10:13
振り返ると北信五岳方面が美しい。
アップダウンを繰り返して、中遠見山を通過。
3
6/23 10:18
アップダウンを繰り返して、中遠見山を通過。
シャクナゲ。
7
6/23 10:46
シャクナゲ。
ツマトリソウ。
14
6/23 10:51
ツマトリソウ。
ゴゼンタチバナ。
11
6/23 10:51
ゴゼンタチバナ。
中遠見山から下って再び登っていくと、雪渓が出てきました。
4
6/23 10:52
中遠見山から下って再び登っていくと、雪渓が出てきました。
雪渓から夏道へ戻ると、大遠見山付近で再び雪渓。ここは正面やや右に夏道が続く。
4
6/23 10:59
雪渓から夏道へ戻ると、大遠見山付近で再び雪渓。ここは正面やや右に夏道が続く。
夏道に戻り北側を見るとシャクナゲ。
3
6/23 11:08
夏道に戻り北側を見るとシャクナゲ。
一旦下っていくと、鞍部のあたりは雪が溶けています。
2
6/23 11:09
一旦下っていくと、鞍部のあたりは雪が溶けています。
鞍部を過ぎるとまた雪渓。ここは正面やや左に夏道。
2
6/23 11:11
鞍部を過ぎるとまた雪渓。ここは正面やや左に夏道。
ショウジョウバカマ。この後雪渓があり階段を登ります。
9
6/23 11:13
ショウジョウバカマ。この後雪渓があり階段を登ります。
階段を登った後の雪渓は長い。左右に折れながら、
3
6/23 11:19
階段を登った後の雪渓は長い。左右に折れながら、
五竜岳に向かって進みます。正面やや左へ。滑りやすいこともあり、この雪渓を抜けるまで7分かかりました。
3
6/23 11:22
五竜岳に向かって進みます。正面やや左へ。滑りやすいこともあり、この雪渓を抜けるまで7分かかりました。
夏道を少し通り、また雪渓。
6
6/23 11:29
夏道を少し通り、また雪渓。
左を見ると鹿島槍ヶ岳。このあたりから見るのがいいですね。
24
6/23 11:29
左を見ると鹿島槍ヶ岳。このあたりから見るのがいいですね。
この雪渓も長い。正面やや右へ。この雪渓まではアイゼンなし。
4
6/23 11:32
この雪渓も長い。正面やや右へ。この雪渓まではアイゼンなし。
雪渓を抜けると西遠見山付近。正面に五竜山荘が見えてきました。ここから細尾根の岩場下り。
3
6/23 11:45
雪渓を抜けると西遠見山付近。正面に五竜山荘が見えてきました。ここから細尾根の岩場下り。
ジェットコースターみたいですね(^_^;)
2
6/23 11:52
ジェットコースターみたいですね(^_^;)
下って、登って(*_*;
2
6/23 11:56
下って、登って(*_*;
再び稜線上のピーク。ここからは正面右のピークへまず登り、鞍部を経て正面左の白岳へ向かいます。
3
6/23 11:58
再び稜線上のピーク。ここからは正面右のピークへまず登り、鞍部を経て正面左の白岳へ向かいます。
細尾根を下り、また登っていくと梯子が整備されています。
2
6/23 12:12
細尾根を下り、また登っていくと梯子が整備されています。
梯子を登りきると鎖場。
2
6/23 12:16
梯子を登りきると鎖場。
鎖場を過ぎると、雪渓を斜め上にトラバース。ここでコケたら下まで行きそう。さすがにアイゼンが必要。
2
6/23 12:26
鎖場を過ぎると、雪渓を斜め上にトラバース。ここでコケたら下まで行きそう。さすがにアイゼンが必要。
正面右に見えていたピークまで来ました。
3
6/23 12:33
正面右に見えていたピークまで来ました。
鞍部までは夏道。登り返しは雪渓を直登。ここもアイゼンが必要です。
2
6/23 12:39
鞍部までは夏道。登り返しは雪渓を直登。ここもアイゼンが必要です。
右に五竜岳、左に鹿島槍ヶ岳がキレイ。
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6/23 12:44
右に五竜岳、左に鹿島槍ヶ岳がキレイ。
雪渓を登りきると鎖場。
2
6/23 13:02
雪渓を登りきると鎖場。
アオノツガザクラ。
10
6/23 13:06
アオノツガザクラ。
白岳まであと少し。雪渓を直登してもいいのですが、ここは夏道との境を進みました。
2
6/23 13:09
白岳まであと少し。雪渓を直登してもいいのですが、ここは夏道との境を進みました。
夏道と雪渓の境を進むとリボン。ここを進めば、
2
6/23 13:14
夏道と雪渓の境を進むとリボン。ここを進めば、
白岳山頂到着。
10
6/23 13:17
白岳山頂到着。
カワイイ山頂標?
7
6/23 13:26
カワイイ山頂標?
登ってきた遠見尾根を一望。
5
6/23 13:27
登ってきた遠見尾根を一望。
そして明日進む唐松岳への道を一望。
13
6/23 13:29
そして明日進む唐松岳への道を一望。
進行方向に五竜岳。雄大です。
8
6/23 13:21
進行方向に五竜岳。雄大です。
遠見尾根分岐が見えてきました。左に折れると、
2
6/23 13:30
遠見尾根分岐が見えてきました。左に折れると、
眼下に五竜山荘。
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6/23 13:31
眼下に五竜山荘。
五竜山荘に到着です。なんとか雨に降られない内に着きました。
8
6/23 13:35
五竜山荘に到着です。なんとか雨に降られない内に着きました。
welcom virsion?2018Tシャツ初版は誤植により、3,500円のところ2,900円で販売中。二版からは訂正するということなのでレア物!欲しい方はお早めに五竜山荘へ!
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6/23 14:27
welcom virsion?2018Tシャツ初版は誤植により、3,500円のところ2,900円で販売中。二版からは訂正するということなのでレア物!欲しい方はお早めに五竜山荘へ!
日本海に沈む夕日。
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6/23 19:26
日本海に沈む夕日。
おはようございます。白岳の肩からご来光。
35
6/24 4:32
おはようございます。白岳の肩からご来光。
五竜岳のモルゲン。朝食を食べてから出発です。
19
6/24 4:27
五竜岳のモルゲン。朝食を食べてから出発です。
東側浅間方面は雲海。
3
6/24 5:51
東側浅間方面は雲海。
まずは山荘から見えているトラバースを登っていきます。
3
6/24 6:08
まずは山荘から見えているトラバースを登っていきます。
南西側に道が折れるあたりは岩場の登り。
3
6/24 6:13
南西側に道が折れるあたりは岩場の登り。
登りきって再びトラバース。
3
6/24 6:26
登りきって再びトラバース。
尾根に出たあたりから山頂を見る。雪渓を避けて左端の岩場から登る。
4
6/24 6:28
尾根に出たあたりから山頂を見る。雪渓を避けて左端の岩場から登る。
ウルップソウ。
30
6/24 6:32
ウルップソウ。
岩場直下まで来ました。まずはマーク通りに登ります。
2
6/24 6:33
岩場直下まで来ました。まずはマーク通りに登ります。
登っていくと、夏道は雪渓へ。ここで左を見上げて、
3
6/24 6:42
登っていくと、夏道は雪渓へ。ここで左を見上げて、
マークはありませんが、こちらから登っていきます。
3
6/24 6:43
マークはありませんが、こちらから登っていきます。
あとはマーキング通りに進めば問題ありません。
4
6/24 6:44
あとはマーキング通りに進めば問題ありません。
岩場直下から山頂までで鎖場はここだけ。補助具に頼らず登る。
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6/24 6:45
岩場直下から山頂までで鎖場はここだけ。補助具に頼らず登る。
楽チンではありませんが、気をつけて登れば問題なし。高度感はそれなりにあります。
6
6/24 6:51
楽チンではありませんが、気をつけて登れば問題なし。高度感はそれなりにあります。
鹿島槍ヶ岳方面分岐が見えてきました。
3
6/24 6:53
鹿島槍ヶ岳方面分岐が見えてきました。
分岐から西へ進めば五竜岳山頂ゴール。
10
6/24 7:02
分岐から西へ進めば五竜岳山頂ゴール。
剱岳、立山をバックに山頂標。
36
6/24 7:02
剱岳、立山をバックに山頂標。
右から僧ヶ岳、毛勝三山、赤谷山など剱岳北方稜線。
10
6/24 7:03
右から僧ヶ岳、毛勝三山、赤谷山など剱岳北方稜線。
右から剱岳、立山、薬師岳、黒部五郎岳。
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6/24 7:03
右から剱岳、立山、薬師岳、黒部五郎岳。
鹿島槍ヶ岳、右奥に針ノ木岳、最奥に右から黒部五郎岳、赤牛岳、鷲羽岳、水晶岳。さらに左奥、槍ヶ岳と奥穂。
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6/24 7:04
鹿島槍ヶ岳、右奥に針ノ木岳、最奥に右から黒部五郎岳、赤牛岳、鷲羽岳、水晶岳。さらに左奥、槍ヶ岳と奥穂。
正面奥秩父方面は雲。左に浅間山。
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6/24 7:04
正面奥秩父方面は雲。左に浅間山。
右に浅間山、四阿山。奥に上越の山々。本白根山から谷川岳など群馬方面、さらには越後駒ケ岳まで新潟方面。
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6/24 7:04
右に浅間山、四阿山。奥に上越の山々。本白根山から谷川岳など群馬方面、さらには越後駒ケ岳まで新潟方面。
右から飯縄山、黒姫山、高妻山。さらに妙高山、火打山、焼山、雨飾山。
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6/24 7:04
右から飯縄山、黒姫山、高妻山。さらに妙高山、火打山、焼山、雨飾山。
正面に唐松岳。奥左頭だけ旭岳。右奥に白馬鑓ヶ岳、白馬岳。
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6/24 7:04
正面に唐松岳。奥左頭だけ旭岳。右奥に白馬鑓ヶ岳、白馬岳。
右に不帰岳、左に僧ヶ岳。その向こうは日本海。
4
6/24 7:04
右に不帰岳、左に僧ヶ岳。その向こうは日本海。
剱岳アップ。
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6/24 7:05
剱岳アップ。
立山アップ。
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6/24 7:05
立山アップ。
裏銀座方面アップ。最手前は牛首山。その奥、鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳と右へ左へと稜線が繋がる。最奥、薬師岳から黒部五郎岳、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳。
6
6/24 7:06
裏銀座方面アップ。最手前は牛首山。その奥、鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳と右へ左へと稜線が繋がる。最奥、薬師岳から黒部五郎岳、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳。
槍ヶ岳、穂高アップ。槍の手前は蓮華岳。更にその右手前に岩小屋沢岳。右最奥の丸い山頂は野口五郎岳。
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6/24 7:06
槍ヶ岳、穂高アップ。槍の手前は蓮華岳。更にその右手前に岩小屋沢岳。右最奥の丸い山頂は野口五郎岳。
頸城山塊アップ。
7
6/24 7:07
頸城山塊アップ。
手前から中腹に雪を湛えたG7、北尾根ノ頭、口ノ沢のコル、3段登り、そして鹿島槍ヶ岳。
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6/24 7:13
手前から中腹に雪を湛えたG7、北尾根ノ頭、口ノ沢のコル、3段登り、そして鹿島槍ヶ岳。
登ってきた遠見尾根。
7
6/24 7:16
登ってきた遠見尾根。
素晴らしい景色に満足して戻ります。
6
6/24 7:23
素晴らしい景色に満足して戻ります。
この稜線を下ります。
4
6/24 7:29
この稜線を下ります。
マーキングに沿っていくと夏道は雪渓へ。
3
6/24 7:37
マーキングに沿っていくと夏道は雪渓へ。
ここは××の方へ。
2
6/24 7:38
ここは××の方へ。
後はマーキングに従えばOK。
3
6/24 7:39
後はマーキングに従えばOK。
五竜山荘に戻りました。
11
6/24 8:28
五竜山荘に戻りました。
それでは唐松岳へ向かいましょう。
6
6/24 8:39
それでは唐松岳へ向かいましょう。
まもなく遠見尾根分岐。ここは左へ。
2
6/24 8:43
まもなく遠見尾根分岐。ここは左へ。
今日行く道を一望。
6
6/24 8:43
今日行く道を一望。
イワツメクサ。
12
6/24 8:46
イワツメクサ。
キバナシャクナゲ。
4
6/24 8:48
キバナシャクナゲ。
このあたりが頸城山塊、高妻山方面が一番キレイに見えました。
2
6/24 8:50
このあたりが頸城山塊、高妻山方面が一番キレイに見えました。
雪渓を横断。
2
6/24 9:00
雪渓を横断。
唐松岳へ。素晴らしい景色。
18
6/24 9:07
唐松岳へ。素晴らしい景色。
五竜岳をバックに途中の標柱。
5
6/24 9:16
五竜岳をバックに途中の標柱。
下っていくと二つ目の雪渓。逆から来たら少し迷うかも。
3
6/24 9:22
下っていくと二つ目の雪渓。逆から来たら少し迷うかも。
さらに三つ目の雪渓を渡ります。五竜山荘〜唐松岳間の雪渓はアイゼンなしでOK。
2
6/24 9:26
さらに三つ目の雪渓を渡ります。五竜山荘〜唐松岳間の雪渓はアイゼンなしでOK。
コイワカガミ。
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6/24 9:29
コイワカガミ。
このあたりが最低鞍部。このあたりから花がたくさん。
2
6/24 9:30
このあたりが最低鞍部。このあたりから花がたくさん。
ベニバナイチゴ。
17
6/24 9:30
ベニバナイチゴ。
ハクサンイチゲ。
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6/24 9:32
ハクサンイチゲ。
鞍部から急登を経て大黒岳。
2
6/24 9:42
鞍部から急登を経て大黒岳。
富山側を巻いていきます。
3
6/24 9:50
富山側を巻いていきます。
ミヤマキンバイ。このあたりもお花畑。
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6/24 9:52
ミヤマキンバイ。このあたりもお花畑。
大黒岳先の鞍部から。手前に1つ、上の方に4つピークが見えています。
3
6/24 9:53
大黒岳先の鞍部から。手前に1つ、上の方に4つピークが見えています。
西を見るとこの景色。日本じゃないみたい。
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6/24 9:57
西を見るとこの景色。日本じゃないみたい。
キスミレ。
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6/24 9:58
キスミレ。
手前のピークから。このあたりからが五竜岳、白岳、大黒岳が一番キレイに見えた気がする。
10
6/24 10:02
手前のピークから。このあたりからが五竜岳、白岳、大黒岳が一番キレイに見えた気がする。
奥側最初のピークへ岩場を登ります。
2
6/24 10:21
奥側最初のピークへ岩場を登ります。
このあたりも花が。イワウメ。
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6/24 10:28
このあたりも花が。イワウメ。
最初のピークは東側へ登っていって、
2
6/24 10:27
最初のピークは東側へ登っていって、
長野側を巻きます。正面に遠見尾根。
3
6/24 10:28
長野側を巻きます。正面に遠見尾根。
巻くと正面に屏風のような岩。
2
6/24 10:30
巻くと正面に屏風のような岩。
岩の手前にツガザクラ。
5
6/24 10:30
岩の手前にツガザクラ。
岩をまたぐとこんな感じ。高度感あります。
2
6/24 10:31
岩をまたぐとこんな感じ。高度感あります。
二つ目のピークもなかなかに岩場の急登。その先のトンガリが下から見えた奥側ピークの三つ目。
3
6/24 10:31
二つ目のピークもなかなかに岩場の急登。その先のトンガリが下から見えた奥側ピークの三つ目。
二つ目のピークを越えて振り返る。次のピークの肩みたいな感じ。
7
6/24 10:36
二つ目のピークを越えて振り返る。次のピークの肩みたいな感じ。
三つ目トンガリピークへ登ります。
3
6/24 10:37
三つ目トンガリピークへ登ります。
トンガリピークを越えると、大黒岳先の鞍部から見えなかったピークが見えてきます。
2
6/24 10:41
トンガリピークを越えると、大黒岳先の鞍部から見えなかったピークが見えてきます。
岩場を登り、ハイマツの生え際で左へ。
2
6/24 10:44
岩場を登り、ハイマツの生え際で左へ。
ピーク直下を富山側へトラバース。
2
6/24 10:48
ピーク直下を富山側へトラバース。
奥側三つ目のピークが見えました。唐松岳もだいぶ近づきました。
2
6/24 10:51
奥側三つ目のピークが見えました。唐松岳もだいぶ近づきました。
一旦鞍部へ急下り。鞍部手前も鞍部の先も鎖場。
2
6/24 10:53
一旦鞍部へ急下り。鞍部手前も鞍部の先も鎖場。
そして登り返し。トンガリピークからこのあたりの登山道は厳しめ。
3
6/24 10:56
そして登り返し。トンガリピークからこのあたりの登山道は厳しめ。
ミヤマハタザオ。
11
6/24 11:00
ミヤマハタザオ。
三つ目のピークは越えていきます。
3
6/24 11:08
三つ目のピークは越えていきます。
剱、立山が近い。
10
6/24 11:09
剱、立山が近い。
ピークを越えるといよいよ牛首。ここは富山側に高巻き。
2
6/24 11:13
ピークを越えるといよいよ牛首。ここは富山側に高巻き。
唐松岳頂上山荘と唐松岳が見えました。
9
6/24 11:18
唐松岳頂上山荘と唐松岳が見えました。
唐松岳頂上山荘に到着。
5
6/24 11:26
唐松岳頂上山荘に到着。
すぐに唐松岳へ。あえて八方尾根分岐へ。唐松岳と剱岳のツーショット。
8
6/24 11:37
すぐに唐松岳へ。あえて八方尾根分岐へ。唐松岳と剱岳のツーショット。
唐松岳山頂ゴール。
12
6/24 11:55
唐松岳山頂ゴール。
五竜岳をバックに唐松岳山頂標。
23
6/24 12:00
五竜岳をバックに唐松岳山頂標。
今日歩いてきた道。
3
6/24 12:07
今日歩いてきた道。
頂上山荘前でランチを食べて帰ります。山荘上にクロユリ。
19
6/24 13:17
頂上山荘前でランチを食べて帰ります。山荘上にクロユリ。
ハクサンイチゲとミヤマキンバイ。その先にクロユリ。
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6/24 13:20
ハクサンイチゲとミヤマキンバイ。その先にクロユリ。
八方尾根を下ります。
2
6/24 13:26
八方尾根を下ります。
左を見れば不帰ノ嶮。
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6/24 13:33
左を見れば不帰ノ嶮。
冬道の方が楽ですね。
4
6/24 13:45
冬道の方が楽ですね。
登山道上にライチョウ。砂浴びしてました。こんな天気がいい日に出てきてくれるとは。
34
6/24 13:50
登山道上にライチョウ。砂浴びしてました。こんな天気がいい日に出てきてくれるとは。
丸山手前は雪渓。山頂をパスして雪渓を進むことも可能。
2
6/24 14:06
丸山手前は雪渓。山頂をパスして雪渓を進むことも可能。
丸山から白馬三山、小蓮華山と白馬乗鞍岳。
3
6/24 14:10
丸山から白馬三山、小蓮華山と白馬乗鞍岳。
そして五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
8
6/24 14:11
そして五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
丸山からも雪渓。
3
6/24 14:16
丸山からも雪渓。
丸山を振り返る。
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6/24 14:24
丸山を振り返る。
上ノ樺下からも雪渓。ここはアイゼンがベター。ステップ作りながら下山。気が付いたら後ろに行列(^_^;)
5
6/24 14:36
上ノ樺下からも雪渓。ここはアイゼンがベター。ステップ作りながら下山。気が付いたら後ろに行列(^_^;)
ハクサンチドリ。
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6/24 14:49
ハクサンチドリ。
ミヤマアズマギク。
6
6/24 14:54
ミヤマアズマギク。
ミヤマリンドウ。
6
6/24 15:04
ミヤマリンドウ。
八方池が見えてきました。
6
6/24 15:24
八方池が見えてきました。
せっかくなので、寄っていきました。キレイ。
22
6/24 15:29
せっかくなので、寄っていきました。キレイ。
八方ケルンを過ぎればゴールは近い。
6
6/24 15:41
八方ケルンを過ぎればゴールは近い。
八方池山荘ゴール。お疲れさまでした。
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6/24 16:06
八方池山荘ゴール。お疲れさまでした。
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