ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1528001
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

白山、別山(南竜テン場をベースに白山を堪能)

2018年07月15日(日) ~ 2018年07月16日(月)
情報量の目安: S
都道府県 石川県 岐阜県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
28.9km
登り
2,354m
下り
2,354m

コースタイム

1日目
山行
8:24
休憩
3:08
合計
11:32
4:58
8
別当出合駐車場
5:06
5:11
38
5:49
5:52
37
6:29
38
7:07
7:19
19
7:38
7:42
16
8:09
8:15
10
8:25
9:20
18
10:36
11:06
42
11:48
12:11
34
12:45
9
12:54
19
13:13
13:22
16
14:16
14:54
22
15:32
45
16:17
16:20
10
南竜山荘
16:30
南竜ヶ馬場野営場
2日目
山行
6:44
休憩
1:34
合計
8:18
6:10
17
南竜ヶ馬場野営場
6:27
37
7:04
11
7:15
72
8:27
8:50
70
10:00
55
10:55
11:36
6
11:42
11:59
13
南竜山荘
12:25
14
12:39
12:41
24
13:05
33
13:38
13:47
32
14:19
14:21
7
14:28
別当出合駐車場
1日目
4:58 別当出合駐車場 
5:06 別当出合 5:11
5:49 中飯場 5:52
7:07 甚之助避難小屋 7:19
7:38 南竜分岐 7:42
8:09 南竜山荘 8:15
8:25 南竜ヶ馬場野営場 9:20 (テント設営)
10:36 室堂 11:06 (生ビール、お昼休憩)
11:48 白山 12:11
12:45 翠ヶ池
12:54 お池めぐり分岐
13:13 大汝峰 13:22
13:38 お池めぐり分岐
14:16 室堂 14:54 (生ビール、休憩)
16:17 南竜山荘 16:20
16:30 南竜テン場
2日目
6:10 南竜テン場
7:04 油坂の頭
8:27 別山 8:50
10:55 南竜テン場 11:36 (テント撤収)
11:42 南竜山荘 11:59 (お昼小休止)
12:25 南竜分岐
12:39 甚之助避難小屋 12:41
13:38 中飯場 13:47
14:19 別当出合 14:21
14:28 別当出合駐車場

1日目 
上り
別当出合ー南竜山荘 2:39
南竜山荘ー室堂(エコーライン) 1:10
室堂ー白山山頂 0:42
下り
白山山頂ー大汝峰 1:02
大汝峰ー室堂 0:54
室堂ー南竜山荘 1:23
2日目
上り
南竜テン場ー別山 2:17
下り
別山ー南竜テン場 2:05
南竜山荘ー別当出合 2:09

天候 1日目 快晴のちガスのち快晴
2日目 快晴のち時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き
世田谷自宅 (7/14、土)夜19:15発
 東名東京IC 19:35
 東名ー新東名ー東海環状ー東海北陸道 
 白鳥IC 23:50通過 (6660円)下道約100km
別当出合駐車場 2:00 (市ノ瀬から誘導)518km
帰り
別当出合 14:35
 市ノ瀬 14:45通過
 白峰総湯 15:05ー15:30
 お休み処 小右衛門 15:30−16:00
 白鳥IC 18:00
 東名横浜町田で渋滞 10km 30分 (6660円)
世田谷自宅 23:15
コース状況/
危険箇所等
○別当出合ー南竜分岐(砂防新道)
別当出合から鳥居をくぐり吊り橋を渡る、しばらく進めば上り下りの一方通行の道になり登りは右の急な石段を上る、確かにくだりだと結構な斜度なので慣れてない方や雨の日などは危ないかもしれない、一汗かくと一方通行の出口で合流する、中飯場までも大変整備されて幅も広い道が続く、中飯場から甚之助避難小屋までもなかなかの登りがつづくが道はいい、避難小屋にはトイレ、水場も完備で眺めも開けるので小休止にはもってこいです。避難小屋からはいつのまにか灌木帯で空が徐々に開ける中ひとのぼりで南竜分岐となる、
○南竜分岐ー南竜山荘
分岐からほとんどの方は室堂方面へ登っていくのでぐっと人が減る。分岐からすぐがちょっとしたザレ場で今までの整備された道とは違いテント装備では慎重に進む。
そこを過ぎれば目の前に南竜の湿原が広がり、今までのつらさが一気に吹っ飛ぶ
沢を渡りほとんど平らな木道になると目の前が南竜山荘、テン場はさらに木道を進み雪渓を上った先にある。
○南竜山荘ー室堂(エコーライン)
山荘から先ほどの道を少し戻ればエコーライン分岐、ここを右にニッコウキスゲの咲き誇る草原をつづらに上っていく、雪渓が右に現れると徐々に斜度が緩む、眼前に白山が近づくと周囲は阿弥陀ヶ原の中で木道を進む、観光新道との道を合わせナナカマドなどの灌木帯を進み急に開け室堂ビジターセンター前に出る。
室堂ビジターセンターは大変広い場所に建ち、水場、トイレ、売店、食堂、郵便局までありとても2500mで4時間以上歩いた先にある施設とは思えない。生ビールもあります。ベンチもたくさんでお昼にはもってこい。
○室堂ー白山山頂
室堂の奥宮にお参りし、その裏から直登となるがよく整備された石畳、周囲はお花畑で疲れを癒してくれ40分ほどで山頂に着く、山頂は狭いので長居はできない
○白山ー大汝峰
白山山頂からお池めぐりに裏側に降りる、室堂ピストンの方が圧倒的に多いようでこちらに回る方はかなり少ない。御前峰からは北の火口に向かい急な岩ごろでザレた斜面を降りる、滑らないように注意する。降りきると残雪を抱いた池が左右に現れ一服の清涼剤となる、さらに進めば右前に際立って青い湖面とそこに青い氷を浮かべた翠ヶ池が見えてくる、縁まで進み左に旋回するように下ると血ノ池を通過、すぐにお池めぐり分岐となる、ここから右に鋭角的に曲がると大汝峰が正面に見え直登していく、急で途中岩場もあるが少しの頑張りで御前峰とは違い平らでかなり広い山頂となる、
○大汝峰ー室堂(お池めぐり、巻道経由)
大汝から急降下し先ほどのお池巡り分岐まで戻る、そのまま直進しわずかで室堂への直進近道と右に曲がるお池めぐり巻道となるので10ふんの違いだから右の巻道を選択する、花が咲き誇る中右の百姓池は小さいが印象的なきれいさだ、残雪もある中一下りするとハイマツ帯になるとトラバース区間で緩いカーブで南に回っていく徐々に別山が望めるようになると室堂が近い、
○室堂ー南竜山荘(展望歩道)
室堂から東に進む、比較的大きな残雪を通過していくと大倉尾根への平瀬道分岐、ここを右にハイマツの中下っていく、オオシラビソの低い樹林も現れ両線の東端を進んでいく、本来は名前の通り東に北アの展望がいいはずだが本日は見えなかった、南竜山荘が見えると狭いアルプス展望台、ここは南竜から日の出を見るために上るスポットらしいが、1時間ほど登らなければならず遠い印象。展望台を過ぎれば樹林に入り抜ければ南竜湿原の東端、木道が出れば山荘とテン場の間に出る。
○南竜テン場ー別山
テン場から山荘とは逆方向、バンガロー棟方面に進む最後のバンガロー手前を右に下りれば広大な南竜湿原が広がる、木道が終われば左に旋回し下の赤谷に一度かなりな下りとなる、最後に50mほどの残雪があり早朝の下り通過が今回の中で最大の難所だった。沢に下りれば今度は油坂の登りとなるジグザグに切られた夏道はほとんど使えるようになり最後の100mほどだけ雪渓を上る、時間と気温によるだろうがだいぶ緩んでいたので登りでは危険な感じはなかった。
頭まで登り切れば東に昨日は見られなかった北アの展望も開け花も多く人は少ない素晴らしい稜線漫歩が楽しめる。途中には天池などの池もあり飽きない印象的な風景が続く、ニッコウキスゲの大群落の斜面を登れば御舎利山、山頂を左から巻くとようやく最終目的の別山が見える。別山へはあとは緩いのぼりで到着する。山頂からは360度の大展望、山頂も広く休むのには最適。
その他周辺情報 白山の交通規制、登山道情報等はこちらから http://www.kagahakusan.jp/
白峰温泉総湯  http://www.shiramine-m.com/index.html
 市ノ瀬から車で20分ほど 650円 

 
マイカー規制のはずが市ノ瀬満車のため別当出合駐車場に上がるように言われた、バスに乗らずに済んでラッキー。2時に着いた際はガラガラだったのが起きればこの状態、
2018年07月15日 05:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 5:06
マイカー規制のはずが市ノ瀬満車のため別当出合駐車場に上がるように言われた、バスに乗らずに済んでラッキー。2時に着いた際はガラガラだったのが起きればこの状態、
駐車場から450m5分ほど歩いて別当出合到着。トイレも水もあり。白山登山の基地だ
2018年07月15日 05:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 5:14
駐車場から450m5分ほど歩いて別当出合到着。トイレも水もあり。白山登山の基地だ
開山1301年だそう
2018年07月15日 05:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 5:19
開山1301年だそう
登りは短い砂防新道を選択
2018年07月15日 05:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 5:19
登りは短い砂防新道を選択
有名な吊り橋を渡りスタート、左は観光新道へ
2018年07月15日 05:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 5:20
有名な吊り橋を渡りスタート、左は観光新道へ
オオバギボウシ
2018年07月15日 05:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 5:27
オオバギボウシ
ほどなく登り専用の道になると急な石段
慣れてない方の下りで使うには危ないかもね
2018年07月15日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 5:34
ほどなく登り専用の道になると急な石段
慣れてない方の下りで使うには危ないかもね
登り専用と下り専用の分岐
2018年07月15日 05:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 5:37
登り専用と下り専用の分岐
30分ほどで中飯場、ここにも立派なトイレ、水場もあり
2018年07月15日 05:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 5:57
30分ほどで中飯場、ここにも立派なトイレ、水場もあり
みなさん小休止
2018年07月15日 05:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 5:58
みなさん小休止
不動滝が見えます
2018年07月15日 05:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 5:59
不動滝が見えます
室堂まで4,5km、4分の1か
2018年07月15日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 6:00
室堂まで4,5km、4分の1か
サンカヨウの実
2018年07月15日 06:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 6:06
サンカヨウの実
地滑り地帯と砂防工事について詳しい説明、それでも年間10cmずつ崩れているらしい、10m/100年か
2018年07月15日 06:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 6:10
地滑り地帯と砂防工事について詳しい説明、それでも年間10cmずつ崩れているらしい、10m/100年か
工事のためにロープウエイまで作ってしまうのか、
2018年07月15日 06:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 6:14
工事のためにロープウエイまで作ってしまうのか、
不動滝も刻一刻変化していくわけかな
2018年07月15日 06:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 6:15
不動滝も刻一刻変化していくわけかな
気がつけば快晴の青空、高木がなくなり明るくなった、向こうは観光新道が通る尾根だな
2018年07月15日 06:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 6:30
気がつけば快晴の青空、高木がなくなり明るくなった、向こうは観光新道が通る尾根だな
展望が開ける場所が別当覗
2018年07月15日 06:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 6:37
展望が開ける場所が別当覗
帰りはあちらの観光新道から降りようかと思っていたが
2018年07月15日 06:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 6:37
帰りはあちらの観光新道から降りようかと思っていたが
小池もあり
2018年07月15日 06:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 6:49
小池もあり
きれいに積まれた石畳が幅もあり歩きやすい
2018年07月15日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 6:52
きれいに積まれた石畳が幅もあり歩きやすい
明日行く予定の別山がきれい
2018年07月15日 06:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 6:54
明日行く予定の別山がきれい
索道の支柱はまだここより上に見える
2018年07月15日 06:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 6:58
索道の支柱はまだここより上に見える
残雪が出てきた
2018年07月15日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:10
残雪が出てきた
ミヤマキンポウゲ
2018年07月15日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 7:12
ミヤマキンポウゲ
晴れで展望いいので暑くなりそう
2018年07月15日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:12
晴れで展望いいので暑くなりそう
中飯場から1時間15分ほど登り甚之助避難小屋
ここにも立派なトイレと水場、
重い荷物を降ろしてちょっと休憩です。
2018年07月15日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:15
中飯場から1時間15分ほど登り甚之助避難小屋
ここにも立派なトイレと水場、
重い荷物を降ろしてちょっと休憩です。
明日行く予定の別山までの縦走路の展望がいい、
細かいアップダウンがありそうだ
2018年07月15日 07:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:16
明日行く予定の別山までの縦走路の展望がいい、
細かいアップダウンがありそうだ
最初分からなかったが空との間に水平線が見えている
2018年07月15日 07:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 7:16
最初分からなかったが空との間に水平線が見えている
ベンチもあり眺めも良く休憩にはもってこい
10分ほど休んで出発
2018年07月15日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:26
ベンチもあり眺めも良く休憩にはもってこい
10分ほど休んで出発
別当ー室堂の約3分の2位か
2018年07月15日 07:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:27
別当ー室堂の約3分の2位か
甚之助避難小屋の赤い屋根が見える
2018年07月15日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:31
甚之助避難小屋の赤い屋根が見える
甚之助避難小屋から15分ほど登れば室堂方面と南竜の分岐に
2018年07月15日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:46
甚之助避難小屋から15分ほど登れば室堂方面と南竜の分岐に
どんどん水平線が横に伸びていく
2018年07月15日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:47
どんどん水平線が横に伸びていく
下に甚之助避難小屋と遠く下に別当出合
2018年07月15日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:50
下に甚之助避難小屋と遠く下に別当出合
別山はなかなかよさそうだ
2018年07月15日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 7:50
別山はなかなかよさそうだ
日帰りの方は室堂への最短ルートで上がっていくのでここでほとんど左に上がります
2018年07月15日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:50
日帰りの方は室堂への最短ルートで上がっていくのでここでほとんど左に上がります
一気に道が狭くなり最初にガレ場の気をつける場所を通過します
2018年07月15日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:50
一気に道が狭くなり最初にガレ場の気をつける場所を通過します
モミジカラマツ
2018年07月15日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:51
モミジカラマツ
ヨツバシオガマ
2018年07月15日 07:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:52
ヨツバシオガマ
イブキトラノオ
2018年07月15日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:54
イブキトラノオ
分岐から水平にトラバースしてきます
2018年07月15日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:54
分岐から水平にトラバースしてきます
オタカラコウ
2018年07月15日 07:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:55
オタカラコウ
オトギリソウ
2018年07月15日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 7:56
オトギリソウ
?
2018年07月15日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:56
?
シラタマノキ
2018年07月15日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 7:57
シラタマノキ
シシウドとテガタチドリと別山
2018年07月15日 08:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 8:02
シシウドとテガタチドリと別山
南竜山荘と右上に少し上がったところに南竜ヶ馬場テン場が見えてきた
2018年07月15日 08:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:02
南竜山荘と右上に少し上がったところに南竜ヶ馬場テン場が見えてきた
明日通る油坂の残雪が見える、軽アイゼンが必要とのことで持参したがどうだろうか?
2018年07月15日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:03
明日通る油坂の残雪が見える、軽アイゼンが必要とのことで持参したがどうだろうか?
室堂へのエコーラインから登山者多数降りてくる、昨日室堂泊の方々かな
2018年07月15日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 8:06
室堂へのエコーラインから登山者多数降りてくる、昨日室堂泊の方々かな
エコーラインの分岐
2018年07月15日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:06
エコーラインの分岐
ハクサンコザクラ、ハクサン〜の始まり〜
2018年07月15日 08:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:07
ハクサンコザクラ、ハクサン〜の始まり〜
黒部源流みたい
2018年07月15日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:08
黒部源流みたい
すれ違う方に昨日は大変なテントだったので急いでいった方がいいと言われ焦る。
2018年07月15日 08:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:09
すれ違う方に昨日は大変なテントだったので急いでいった方がいいと言われ焦る。
木道になれば南竜山荘はすぐ
2018年07月15日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:11
木道になれば南竜山荘はすぐ
ナナカマドと後方の残雪は油坂、つづらの登山道が見える、きつそうだなあ
2018年07月15日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:13
ナナカマドと後方の残雪は油坂、つづらの登山道が見える、きつそうだなあ
南竜山荘手前で木道にマットが敷かれてます、靴底からの外来種などの入り込みを防止するためでしょう。
2018年07月15日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:15
南竜山荘手前で木道にマットが敷かれてます、靴底からの外来種などの入り込みを防止するためでしょう。
2018年07月15日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:15
まずは山荘でテント泊の受付をします、なんと300円!こんなきれいなテン場で破格でしょう。やはりすごい数らしい、心配になる。
2018年07月15日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/15 8:17
まずは山荘でテント泊の受付をします、なんと300円!こんなきれいなテン場で破格でしょう。やはりすごい数らしい、心配になる。
ここにもマット、左は展望歩道、テン場へは右のわずかな残雪を登ります
2018年07月15日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:24
ここにもマット、左は展望歩道、テン場へは右のわずかな残雪を登ります
アルペンチックなムードに酔いしれる
2018年07月15日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 8:24
アルペンチックなムードに酔いしれる
南竜ヶ馬場野営場が正式名称
2018年07月15日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 8:25
南竜ヶ馬場野営場が正式名称
テントサイトは広いし昨日宿泊の方で入れ替わりか十分空いてます。結局最後まで余裕ありました。
2018年07月15日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:33
テントサイトは広いし昨日宿泊の方で入れ替わりか十分空いてます。結局最後まで余裕ありました。
なので逆にどこに張ろうか迷ってしまうが端っこにしました。
2018年07月15日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 8:58
なので逆にどこに張ろうか迷ってしまうが端っこにしました。
ロケーションは最高ですね、ほとんど平だしペグも刺さるし、石もたくさん転がっている、眺めも抜群、開放感半端ない〜水場もすぐ脇にあり、ただテン場のトイレは古くてポットンです。
2018年07月15日 09:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 9:21
ロケーションは最高ですね、ほとんど平だしペグも刺さるし、石もたくさん転がっている、眺めも抜群、開放感半端ない〜水場もすぐ脇にあり、ただテン場のトイレは古くてポットンです。
炊事棟には蛇口から水が出る、
2018年07月15日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 9:27
炊事棟には蛇口から水が出る、
周囲には高山植物が咲き誇る、
2018年07月15日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 9:28
周囲には高山植物が咲き誇る、
我が家の設営完了したのでサブザックにお弁当を詰め
山荘によってから白山主峰を目指すことに
2018年07月15日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 9:30
我が家の設営完了したのでサブザックにお弁当を詰め
山荘によってから白山主峰を目指すことに
南竜山荘のトイレは水洗できれい
2018年07月15日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 9:35
南竜山荘のトイレは水洗できれい
テン場とは雲泥の差、臭いもない、5分歩くか臭いを我慢するかの選択だ
2018年07月15日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 9:35
テン場とは雲泥の差、臭いもない、5分歩くか臭いを我慢するかの選択だ
エコーライン分岐まで戻った
2018年07月15日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 9:46
エコーライン分岐まで戻った
ニッコウキスゲ
2018年07月15日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 9:55
ニッコウキスゲ
これでもすごいなと思ったが翌日の別山はこんなもんじゃない
2018年07月15日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 9:55
これでもすごいなと思ったが翌日の別山はこんなもんじゃない
2018年07月15日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 9:56
テン場の南西には竜ヶ馬場湿原が広がる
2018年07月15日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 9:56
テン場の南西には竜ヶ馬場湿原が広がる
ハクサンボウフウ
2018年07月15日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 9:57
ハクサンボウフウ
御前ヶ峰
2018年07月15日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 10:04
御前ヶ峰
乗鞍がちょこっとだけ、北アは本日雲に隠れて見えなかった
2018年07月15日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 10:04
乗鞍がちょこっとだけ、北アは本日雲に隠れて見えなかった
残雪脇の木階段を登れば傾斜が緩みます
2018年07月15日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 10:08
残雪脇の木階段を登れば傾斜が緩みます
チングルマ
2018年07月15日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 10:18
チングルマ
アオノツガザクラ
2018年07月15日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 10:18
アオノツガザクラ
ハクサンコザクラは多かった
2018年07月15日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 10:21
ハクサンコザクラは多かった
ミヤマキンバイ
2018年07月15日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 10:22
ミヤマキンバイ
広い弥陀ヶ原に木道が伸びる
2018年07月15日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 10:22
広い弥陀ヶ原に木道が伸びる
室堂は良く見えない
2018年07月15日 10:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 10:23
室堂は良く見えない
観光新道からの道と合流
2018年07月15日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 10:30
観光新道からの道と合流
パッと急に開けると室堂です
2018年07月15日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 10:44
パッと急に開けると室堂です
赤い屋根が可愛らしい、立派な施設です
2018年07月15日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 10:44
赤い屋根が可愛らしい、立派な施設です
しかも目の前の池周囲はコバイケイソウの群落、
暑い中ここまで頑張ったのでお昼にしよう、
さっそく中に向かい、、お楽しみをゲットすることに
2018年07月15日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 10:45
しかも目の前の池周囲はコバイケイソウの群落、
暑い中ここまで頑張ったのでお昼にしよう、
さっそく中に向かい、、お楽しみをゲットすることに
中に入り売店に一目散、アイスコーヒーからワインまで色々売っています。
2018年07月15日 10:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 10:51
中に入り売店に一目散、アイスコーヒーからワインまで色々売っています。
もちろん、わたくしの狙いは冷えたこれでしょう。
2018年07月15日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 10:50
もちろん、わたくしの狙いは冷えたこれでしょう。
山バッチも種類豊富
2018年07月15日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 10:50
山バッチも種類豊富
やった〜、最高で〜す
カップは白山1300年開山モデルになってる
2018年07月15日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/15 10:52
やった〜、最高で〜す
カップは白山1300年開山モデルになってる
最高の天気にかんぱ〜い
2018年07月15日 10:44撮影 by  SO-01G, Sony
2
7/15 10:44
最高の天気にかんぱ〜い
お昼は昨晩岡崎SAで購入した鯖寿司、これうまい
疲れた体に酸っぱいのはいいね
2018年07月15日 10:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 10:55
お昼は昨晩岡崎SAで購入した鯖寿司、これうまい
疲れた体に酸っぱいのはいいね
おかずにもビールのつまみにも合うスモークサラダチキン
2018年07月15日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 10:58
おかずにもビールのつまみにも合うスモークサラダチキン
白山は深田久弥のふるさとの山ですね
御池めぐりと大汝峰にも行きましょう
2018年07月15日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:12
白山は深田久弥のふるさとの山ですね
御池めぐりと大汝峰にも行きましょう
お参りします
2018年07月15日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 11:14
お参りします
2018年07月15日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:14
白山を象徴する花のクロユリ、
境内奥にたくさん咲いてます
2018年07月15日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:17
白山を象徴する花のクロユリ、
境内奥にたくさん咲いてます
ミヤマキンポウゲと白山
2018年07月15日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:18
ミヤマキンポウゲと白山
2018年07月15日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:20
クロユリ
2018年07月15日 11:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 11:22
クロユリ
ハクサンボウフウ
2018年07月15日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:23
ハクサンボウフウ
つやつやしてしゅっと細身のミヤマキンポウゲ
2018年07月15日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 11:23
つやつやしてしゅっと細身のミヤマキンポウゲ
クルマユリ群生
2018年07月15日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 11:24
クルマユリ群生
オンタデと仲良し
2018年07月15日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:25
オンタデと仲良し
ハクサンフウロ、白山と名前がつく花は多し
ここが地元か
2018年07月15日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:25
ハクサンフウロ、白山と名前がつく花は多し
ここが地元か
イワギキョウ
2018年07月15日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:26
イワギキョウ
イブキトラノオ
2018年07月15日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:32
イブキトラノオ
ミヤマタンポポ
2018年07月15日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:32
ミヤマタンポポ
20分ほどで青石というところ
2018年07月15日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:33
20分ほどで青石というところ
この岩のことかな
2018年07月15日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:33
この岩のことかな
高天原、あと500m
2018年07月15日 11:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:40
高天原、あと500m
歩きやすい石畳、山頂に手が届きそうだが近くて遠い
2018年07月15日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:45
歩きやすい石畳、山頂に手が届きそうだが近くて遠い
いつのまにやらガスがわきだす
2018年07月15日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:45
いつのまにやらガスがわきだす
ガスる前に山頂にと心はやるがスピードは上がらず
2018年07月15日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:47
ガスる前に山頂にと心はやるがスピードは上がらず
ハイマツの雄花
2018年07月15日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 11:48
ハイマツの雄花
白山(御前峰)山頂登頂!
山頂には奥宮があります、おみくじ(100円入れる)もあります
2018年07月15日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 11:56
白山(御前峰)山頂登頂!
山頂には奥宮があります、おみくじ(100円入れる)もあります
霊峰白山御前峰頂上、石標が貫録あります
2018年07月15日 12:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 12:00
霊峰白山御前峰頂上、石標が貫録あります
山頂で撮っていただきました。
2018年07月15日 12:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/15 12:00
山頂で撮っていただきました。
山頂から 北
大汝峰、残雪の部分は全て古い噴火口だろうな
2018年07月15日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:02
山頂から 北
大汝峰、残雪の部分は全て古い噴火口だろうな
右手間近には剣ヶ峰
2018年07月15日 12:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 12:03
右手間近には剣ヶ峰
室堂と一段下は弥陀ヶ原
2018年07月15日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:05
室堂と一段下は弥陀ヶ原
奥宮
2018年07月15日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:06
奥宮
山頂はさほど広くはない
山頂石標では写真撮影の列ができるほど人が多い
2018年07月15日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 12:06
山頂はさほど広くはない
山頂石標では写真撮影の列ができるほど人が多い
山頂から 南
南竜テン場が見える
2018年07月15日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:14
山頂から 南
南竜テン場が見える
山頂から 南西
2018年07月15日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:17
山頂から 南西
南はガスが晴れてきて別山が見える
2018年07月15日 12:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:18
南はガスが晴れてきて別山が見える
別山までを俯瞰して明日のイメージを膨らませる
2018年07月15日 12:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 12:18
別山までを俯瞰して明日のイメージを膨らませる
石標裏側?には標高(2702m)が入ってます
以西最高峰ですね
2018年07月15日 12:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 12:19
石標裏側?には標高(2702m)が入ってます
以西最高峰ですね
今日はテン場に帰るだけだが、まだ大汝も行きたいのでそこそこに御池めぐりに
2018年07月15日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:20
今日はテン場に帰るだけだが、まだ大汝も行きたいのでそこそこに御池めぐりに
どんどん雲は取れていく
2018年07月15日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:20
どんどん雲は取れていく
意外にも御池めぐりの人は少ない、山頂ピストンで室堂に下る方が多いのに驚いた。
2018年07月15日 12:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:21
意外にも御池めぐりの人は少ない、山頂ピストンで室堂に下る方が多いのに驚いた。
御前峰と双耳峰の剣ヶ峰
2018年07月15日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:23
御前峰と双耳峰の剣ヶ峰
ここからは火山の趣となる
2018年07月15日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:23
ここからは火山の趣となる
荒々しい火口の感じ
2018年07月15日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:26
荒々しい火口の感じ
植物も少ないザレ斜面
2018年07月15日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:26
植物も少ないザレ斜面
火口に降りた
2018年07月15日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:31
火口に降りた
降りてきた道、険しそうだがそうでもない
2018年07月15日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:31
降りてきた道、険しそうだがそうでもない
油ヶ池、本日見たかった池に浮かぶ残雪
2018年07月15日 12:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:33
油ヶ池、本日見たかった池に浮かぶ残雪
色のコントラストが半端ない〜
2018年07月15日 12:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 12:33
色のコントラストが半端ない〜
セリ科だがハクサンボウフウより大型だし?
2018年07月15日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 12:34
セリ科だがハクサンボウフウより大型だし?
御嶽に似た感じ
2018年07月15日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:35
御嶽に似た感じ
つい350年前には噴煙上げていた火山なんですね、御嶽山のことが頭をよぎる
2018年07月15日 12:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:35
つい350年前には噴煙上げていた火山なんですね、御嶽山のことが頭をよぎる
イワツメクサ
2018年07月15日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:40
イワツメクサ
本日メインディッシュの一つ、翠が池に浮かぶ氷です
2018年07月15日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:40
本日メインディッシュの一つ、翠が池に浮かぶ氷です
だいぶ小さくなってるけど残っていて良かった
2018年07月15日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 12:48
だいぶ小さくなってるけど残っていて良かった
風がないので湖面もきれい
2018年07月15日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:48
風がないので湖面もきれい
雪面から蒸気が上がる
2018年07月15日 12:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:51
雪面から蒸気が上がる
光の具合で微妙に色を変えるのが神秘的
2018年07月15日 12:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 12:52
光の具合で微妙に色を変えるのが神秘的
翠ヶ池は
去年に白川村指定名勝になったばかり
2018年07月15日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:53
翠ヶ池は
去年に白川村指定名勝になったばかり
暑いので飛び込みたい気分だけどね
2018年07月15日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:53
暑いので飛び込みたい気分だけどね
チングルマ
2018年07月15日 12:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 12:54
チングルマ
結構深いのかな
2018年07月15日 12:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 12:54
結構深いのかな
血ノ池
翠ヶ池とだいぶ色が違う
2018年07月15日 13:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:01
血ノ池
翠ヶ池とだいぶ色が違う
大汝を目指します
2018年07月15日 13:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:02
大汝を目指します
ミヤマダイコンソウ
2018年07月15日 13:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:08
ミヤマダイコンソウ
大汝へは下の分岐から急登でこたえます
2018年07月15日 13:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:14
大汝へは下の分岐から急登でこたえます
山頂はあの石垣のところ、もう少しだがきつい登りが続く
2018年07月15日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:15
山頂はあの石垣のところ、もう少しだがきつい登りが続く
分岐から20分ほどで大汝山頂。
今回2番目の高さのピーク、2684m
2018年07月15日 13:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 13:21
分岐から20分ほどで大汝山頂。
今回2番目の高さのピーク、2684m
ほとんど御前峰と変わらないね
大汝から見ればなるほど御前峰と剣ヶ峰は双耳峰だね
2018年07月15日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/15 13:25
ほとんど御前峰と変わらないね
大汝から見ればなるほど御前峰と剣ヶ峰は双耳峰だね
大汝から見る翠ヶ池
2018年07月15日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:25
大汝から見る翠ヶ池
御前峰の後方に別山
2018年07月15日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:25
御前峰の後方に別山
お池めぐりの方々
それにしてもトンボがすごい
2018年07月15日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:25
お池めぐりの方々
それにしてもトンボがすごい
大汝の山頂はかなり広い、
2018年07月15日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:30
大汝の山頂はかなり広い、
大汝にも奥宮があります、この石垣の中、中に入ると石垣の日陰に休んでいる人がいてドッキリ、でも日差しから逃れるところは他にはありません。
2018年07月15日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:30
大汝にも奥宮があります、この石垣の中、中に入ると石垣の日陰に休んでいる人がいてドッキリ、でも日差しから逃れるところは他にはありません。
西の方はすっかり晴れてきた、
福井方面になるのだろうが山の名はわからないな
2018年07月15日 13:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:31
西の方はすっかり晴れてきた、
福井方面になるのだろうが山の名はわからないな
大汝から南西方面、別山の右には荒島とかが見えているのかな
2018年07月15日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:32
大汝から南西方面、別山の右には荒島とかが見えているのかな
お池巡り分岐までもどってきた
2018年07月15日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:46
お池巡り分岐までもどってきた
そこからちょっとで千蛇ヶ池分岐、
まっすぐすすめば室堂近道(30分)、
右はお花畑を通る遠回りのコース(40分)
やはり右のコースで花を楽しむことに
2018年07月15日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:49
そこからちょっとで千蛇ヶ池分岐、
まっすぐすすめば室堂近道(30分)、
右はお花畑を通る遠回りのコース(40分)
やはり右のコースで花を楽しむことに
造花のような不思議なかわいらしさのハクサンコザクラ
2018年07月15日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 13:49
造花のような不思議なかわいらしさのハクサンコザクラ
五色池はまだ雪渓の下
2018年07月15日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:49
五色池はまだ雪渓の下
百姓池
2018年07月15日 13:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:50
百姓池
湖面に白い雲が映っている
2018年07月15日 13:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:50
湖面に白い雲が映っている
天空に浮いている池
10分遠回する価値ありでしょう
2018年07月15日 13:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:50
天空に浮いている池
10分遠回する価値ありでしょう
チングルマもまだまだ元気
2018年07月15日 13:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:51
チングルマもまだまだ元気
チングルマと百姓池
2018年07月15日 13:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 13:51
チングルマと百姓池
百姓池と大汝
2018年07月15日 13:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:51
百姓池と大汝
雪渓をトラバースする登山者、あそこが近道
2018年07月15日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:52
雪渓をトラバースする登山者、あそこが近道
お花畑をつづらに降りる
2018年07月15日 13:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:53
お花畑をつづらに降りる
イワカガミ
2018年07月15日 13:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:54
イワカガミ
ヒメクワガタ
2018年07月15日 13:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:56
ヒメクワガタ
コバイケイソウが盛りで一番花がきれいな時だ
2018年07月15日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 13:57
コバイケイソウが盛りで一番花がきれいな時だ
ハクサンボウフウ
2018年07月15日 13:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:58
ハクサンボウフウ
アオノツガザクラ
2018年07月15日 13:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 13:59
アオノツガザクラ
キバナノコマノツメかな
2018年07月15日 13:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 13:59
キバナノコマノツメかな
ミヤマキンバイ
2018年07月15日 13:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 13:59
ミヤマキンバイ
2018年07月15日 14:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:00
お池めぐりは残雪ありだが問題なし、
風が吹けば涼しいが無いとかえって日光の反射で暑い
2018年07月15日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:02
お池めぐりは残雪ありだが問題なし、
風が吹けば涼しいが無いとかえって日光の反射で暑い
ナナカマド
2018年07月15日 14:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:07
ナナカマド
ナナカマドの花ズーム
よーく観察すると花弁が5枚で構成されてます
2018年07月15日 14:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:07
ナナカマドの花ズーム
よーく観察すると花弁が5枚で構成されてます
こちらはハクサンシャクナゲ
内側に緑の紋様があるのが特徴だが、ちょっと赤っぽいけど
2018年07月15日 14:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 14:09
こちらはハクサンシャクナゲ
内側に緑の紋様があるのが特徴だが、ちょっと赤っぽいけど
御前峰の巻き道はハイマツ地帯となる
2018年07月15日 14:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:11
御前峰の巻き道はハイマツ地帯となる
別山が徐々に見えてくる、歩きやすい道が続くが背丈が低いので全く日陰はない
2018年07月15日 14:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:11
別山が徐々に見えてくる、歩きやすい道が続くが背丈が低いので全く日陰はない
室堂の赤い屋根が見えると安心、
2018年07月15日 14:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:12
室堂の赤い屋根が見えると安心、
真上は先ほど登った御前峰、斜面にはお花畑が広がる
山頂に奥宮が見える
2018年07月15日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:15
真上は先ほど登った御前峰、斜面にはお花畑が広がる
山頂に奥宮が見える
ハクサンコザクラとミヤマキンバイ
2018年07月15日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:15
ハクサンコザクラとミヤマキンバイ
群生、
2018年07月15日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:15
群生、
今年も雪は少ないらしい
2018年07月15日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:16
今年も雪は少ないらしい
室堂と別山、
2018年07月15日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:19
室堂と別山、
明日はあちらの別山、すそ野を広げる姿がなかなか立派、
2018年07月15日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:19
明日はあちらの別山、すそ野を広げる姿がなかなか立派、
福井方面の山並み、全く土地勘なく不明、
2018年07月15日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:19
福井方面の山並み、全く土地勘なく不明、
暑い〜、室堂からお池めぐりで1Lの水持参だったがあと500m欲しかった、なので売店に直行!もちろん生ビールです。
2018年07月15日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:24
暑い〜、室堂からお池めぐりで1Lの水持参だったがあと500m欲しかった、なので売店に直行!もちろん生ビールです。
だいぶ人が減った
2018年07月15日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:24
だいぶ人が減った
外は暑いので今回は中の食堂で本日2杯目の生ビール
さっき買ったカップ持参し、それについでくれます。
カップ持参で10円のチョコ一つサービスでもらえます。
2018年07月15日 14:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:53
外は暑いので今回は中の食堂で本日2杯目の生ビール
さっき買ったカップ持参し、それについでくれます。
カップ持参で10円のチョコ一つサービスでもらえます。
中は涼しい、一気に飲み干したので写真はなし
2018年07月15日 14:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:53
中は涼しい、一気に飲み干したので写真はなし
食堂の外にはテラス席もあり
2018年07月15日 14:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:50
食堂の外にはテラス席もあり
学生食堂のよう
2018年07月15日 14:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:53
学生食堂のよう
フロント、3時という時間のためチェックインの登山者が一杯
2018年07月15日 14:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 14:54
フロント、3時という時間のためチェックインの登山者が一杯
フロントの脇には郵便局もあります。
白山の山の形をしたハガキが120円(切手代込み)で売っています。子供達に書く事に、ペンは貸してもらえます。
2018年07月15日 15:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 15:02
フロントの脇には郵便局もあります。
白山の山の形をしたハガキが120円(切手代込み)で売っています。子供達に書く事に、ペンは貸してもらえます。
宿泊棟、このデカイのが3つあります
他に個室の棟もあります
2018年07月15日 15:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:03
宿泊棟、このデカイのが3つあります
他に個室の棟もあります
室堂に別れを告げ今日の最終行程
展望歩道で南竜に降りることに
2018年07月15日 15:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:04
室堂に別れを告げ今日の最終行程
展望歩道で南竜に降りることに
平瀬道、展望歩道分岐、ここで右に降りていく
2018年07月15日 15:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:14
平瀬道、展望歩道分岐、ここで右に降りていく
右の別山正面に降りる感じ
2018年07月15日 15:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:15
右の別山正面に降りる感じ
終始東側はガスと雲で視界がない
2018年07月15日 15:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 15:21
終始東側はガスと雲で視界がない
ハイマツの道が続く
2018年07月15日 15:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:22
ハイマツの道が続く
大白川ダムと白水湖
2018年07月15日 15:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:25
大白川ダムと白水湖
展望もお腹一杯で涼みたい、早く樹林帯に入りたい
2018年07月15日 15:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:25
展望もお腹一杯で涼みたい、早く樹林帯に入りたい
ちょこっと日陰になりつつある
2018年07月15日 15:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:27
ちょこっと日陰になりつつある
コバイケイソウ
2018年07月15日 15:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:28
コバイケイソウ
今年は当たり年かな
2018年07月15日 15:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:28
今年は当たり年かな
2360m地点らしい
2018年07月15日 15:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:30
2360m地点らしい
雪渓の向こうに山肌がくずれているのは
その名の通り三方崩山
2018年07月15日 15:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:31
雪渓の向こうに山肌がくずれているのは
その名の通り三方崩山
ハクサンチドリ
2018年07月15日 15:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 15:38
ハクサンチドリ
丁度西日を遮る感じで助かります
2018年07月15日 15:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:38
丁度西日を遮る感じで助かります
アルプス展望台 2290m(誰が書いたのか?)
残念ながらアルプスは見えず、ここが日の出ポイントらしいが
南竜から1時間ほど登らなければならない、あきらめだな。
2018年07月15日 15:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:40
アルプス展望台 2290m(誰が書いたのか?)
残念ながらアルプスは見えず、ここが日の出ポイントらしいが
南竜から1時間ほど登らなければならない、あきらめだな。
イブキトラノオ
2018年07月15日 15:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:43
イブキトラノオ
ヤマハハコは出始め
2018年07月15日 15:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:44
ヤマハハコは出始め
テガタチドリはおおぶりだ
2018年07月15日 15:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:45
テガタチドリはおおぶりだ
南竜テン場が見えてきたよ
2018年07月15日 15:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:45
南竜テン場が見えてきたよ
テントだいぶ増えたな、
我が家までもう少しだ
2018年07月15日 15:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:45
テントだいぶ増えたな、
我が家までもう少しだ
オオシラビソなどの樹林になりようやく日陰
2018年07月15日 15:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:50
オオシラビソなどの樹林になりようやく日陰
山うば谷が広がる、残雪が点在する谷で涼しげな雰囲気満点
2018年07月15日 15:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:54
山うば谷が広がる、残雪が点在する谷で涼しげな雰囲気満点
残雪トラバース
2018年07月15日 15:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:55
残雪トラバース
柳谷ということ
2018年07月15日 15:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:56
柳谷ということ
融雪間もないところかサンカヨウの花も残っていた
2018年07月15日 15:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 15:59
融雪間もないところかサンカヨウの花も残っていた
雨に濡れるた透明な花もきれいだが真っ白な花もまた良し
2018年07月15日 15:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 15:59
雨に濡れるた透明な花もきれいだが真っ白な花もまた良し
木道となるとテン場も間近
2018年07月15日 16:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 16:11
木道となるとテン場も間近
降りてきた尾根だがアルプス展望台はそこそこある、明日早起きしていくのはあきらめだとこの時実感。
2018年07月15日 16:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 16:12
降りてきた尾根だがアルプス展望台はそこそこある、明日早起きしていくのはあきらめだとこの時実感。
周回完了、右にまずは南竜山荘に行きます
2018年07月15日 16:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 16:16
周回完了、右にまずは南竜山荘に行きます
南竜山荘到着、生はないが缶ビールを購入
明日の別山行きについて
油坂の残雪情報を聞く、軽アイゼンは必要かどうか、
やはり持参してほしいとのこと。
2018年07月15日 16:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 16:19
南竜山荘到着、生はないが缶ビールを購入
明日の別山行きについて
油坂の残雪情報を聞く、軽アイゼンは必要かどうか、
やはり持参してほしいとのこと。
帰ってしばしテント内で昼寝と思ったが西日がすごい、中は暑くて参った、
2018年07月15日 19:06撮影 by  SO-01G, Sony
7/15 19:06
帰ってしばしテント内で昼寝と思ったが西日がすごい、中は暑くて参った、
豊富な残雪から雪をレジ袋にたっぷり入れてきてワインやらビールやらを冷やしておいた。
2018年07月15日 18:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 18:07
豊富な残雪から雪をレジ袋にたっぷり入れてきてワインやらビールやらを冷やしておいた。
6時近くなったので夕食準備に取り掛かる
2018年07月15日 17:58撮影 by  SO-01G, Sony
7/15 17:58
6時近くなったので夕食準備に取り掛かる
まずはファミマで買った特製ハンバーグを湯煎する、
そのお湯でパスタをゆでて湯で上がったらアラジンに移しパスタソースをかける
2018年07月15日 18:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 18:04
まずはファミマで買った特製ハンバーグを湯煎する、
そのお湯でパスタをゆでて湯で上がったらアラジンに移しパスタソースをかける
今回はミートソースなのでそこにデミグラスソースのハンバーグものせる、ゆでる水の量がちょっと多かったかな、
でも湯煎するには多いほうが楽だし難しいボリューム満点、ほかはコンビニのキューリの漬物、
2018年07月15日 18:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 18:21
今回はミートソースなのでそこにデミグラスソースのハンバーグものせる、ゆでる水の量がちょっと多かったかな、
でも湯煎するには多いほうが楽だし難しいボリューム満点、ほかはコンビニのキューリの漬物、
日没ショータイム
2018年07月15日 19:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 19:13
日没ショータイム
2018年07月15日 19:25撮影 by  SO-01G, Sony
7/15 19:25
夕暮れを楽しむが昼はいなかった蚊がすごい、蚊取り線香持って来れば良かった
2018年07月15日 19:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 19:25
夕暮れを楽しむが昼はいなかった蚊がすごい、蚊取り線香持って来れば良かった
東京よりだいぶ日の入りが遅くすでに7時半です
2018年07月15日 19:30撮影 by  SO-01G, Sony
7/15 19:30
東京よりだいぶ日の入りが遅くすでに7時半です
夕日はちょっとずれて見えないが日没後の夕焼けはなかなか
2018年07月15日 19:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/15 19:35
夕日はちょっとずれて見えないが日没後の夕焼けはなかなか
三日月と宵の明星だ
東京からの長い遠征、前日3時間睡眠、疲労感と達成感で夜はふける、明日のためにというか眠い熟睡できそう お休みなさい
2018年07月15日 19:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/15 19:42
三日月と宵の明星だ
東京からの長い遠征、前日3時間睡眠、疲労感と達成感で夜はふける、明日のためにというか眠い熟睡できそう お休みなさい
おはようございます!
朝3時半ころから周囲は早出の人の音がしだすが日の出はあきらめゆっくり寝て4時半ころに起床、5時すぎに朝食作り
アルファ米の五目リゾットとコーンスープ、チョリソー
2018年07月16日 05:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 5:17
おはようございます!
朝3時半ころから周囲は早出の人の音がしだすが日の出はあきらめゆっくり寝て4時半ころに起床、5時すぎに朝食作り
アルファ米の五目リゾットとコーンスープ、チョリソー
あとコンビニサラダです
夜はTシャツと長袖でシュラフでしたがちょっと寒かったですね
ハードシェルとダウンは一度も使わずじまい
2018年07月16日 05:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 5:17
あとコンビニサラダです
夜はTシャツと長袖でシュラフでしたがちょっと寒かったですね
ハードシェルとダウンは一度も使わずじまい
5時でもう結構出発している方多い
2018年07月16日 05:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 5:18
5時でもう結構出発している方多い
5時半、テン場に日の出
2018年07月16日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 5:34
5時半、テン場に日の出
2018年07月16日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 5:34
テン場に朝日が差し込む
2018年07月16日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 5:34
テン場に朝日が差し込む
昨日の暑さのことを考え水は2L,軽アイゼン、とサブザックの中は結構重い
2018年07月16日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 5:34
昨日の暑さのことを考え水は2L,軽アイゼン、とサブザックの中は結構重い
白山山頂も見える
2018年07月16日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 5:34
白山山頂も見える
周囲のテントはすっかりなくなりました
2018年07月16日 05:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 5:49
周囲のテントはすっかりなくなりました
午前6時に予定通り出発
2018年07月16日 05:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 5:56
午前6時に予定通り出発
クロユリ
2018年07月16日 06:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:21
クロユリ
テン場からちょっと降りれば南竜ヶ馬場湿原が広がる
2018年07月16日 06:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:01
テン場からちょっと降りれば南竜ヶ馬場湿原が広がる
木道だがちょっと荒れている
2018年07月16日 06:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:01
木道だがちょっと荒れている
一面のハクサンコザクラ、

2018年07月16日 06:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 6:01
一面のハクサンコザクラ、

昨日の室堂と違い人が全然いない
2018年07月16日 06:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:02
昨日の室堂と違い人が全然いない
チングルマもまだまだ
2018年07月16日 06:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:02
チングルマもまだまだ
2018年07月16日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 6:05
鏡のような池塘
2018年07月16日 06:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:03
鏡のような池塘
イワイチョウ
2018年07月16日 06:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:06
イワイチョウ
イワイチョウの群落
2018年07月16日 06:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 6:23
イワイチョウの群落
湿原からいったん赤谷まで下ります
2018年07月16日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:07
湿原からいったん赤谷まで下ります
80mほど下るかな
2018年07月16日 06:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:29
80mほど下るかな
本日一番の難所、
赤谷への残雪下り、短いが結構急で朝方はまだしまっておりキックステップが効きづらい、軽アイゼン持っているが短いので出すか迷ったが使用せず慎重に進むことに
2018年07月16日 06:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:29
本日一番の難所、
赤谷への残雪下り、短いが結構急で朝方はまだしまっておりキックステップが効きづらい、軽アイゼン持っているが短いので出すか迷ったが使用せず慎重に進むことに
30mほどでしょうか、帰りはなんてことはない上りに
朝は注意必要、でもこの暑さならあと数日で消えるかな
2018年07月16日 06:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:33
30mほどでしょうか、帰りはなんてことはない上りに
朝は注意必要、でもこの暑さならあと数日で消えるかな
この渡渉後 ルート沢側が崩落ぎみなので注意必要
2018年07月16日 06:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:35
この渡渉後 ルート沢側が崩落ぎみなので注意必要
クルマユリ
2018年07月16日 06:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:38
クルマユリ
イブキトラノオ
2018年07月16日 06:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:38
イブキトラノオ
ハクサンフウロ
2018年07月16日 06:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:38
ハクサンフウロ
咲きかけのシモツケソウ
2018年07月16日 06:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:38
咲きかけのシモツケソウ
モミジカラマツ
2018年07月16日 06:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:39
モミジカラマツ
モミジカラマツ
2018年07月16日 06:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:50
モミジカラマツ
油阪の頭へののぼり、
残雪が気になっていた箇所だがだいぶ溶け夏道が出ていた
2018年07月16日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:52
油阪の頭へののぼり、
残雪が気になっていた箇所だがだいぶ溶け夏道が出ていた
最後のここから100mほどが雪上部
ゆるみつつあるのでここも軽アイゼン使わず、
下りでアイゼン使われる方が数名いた
2018年07月16日 06:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:54
最後のここから100mほどが雪上部
ゆるみつつあるのでここも軽アイゼン使わず、
下りでアイゼン使われる方が数名いた
御前峰
2018年07月16日 06:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 6:59
御前峰
別山側から見れば白山はこのどっしりさ
2018年07月16日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 7:06
別山側から見れば白山はこのどっしりさ
油阪の頭まで登ると北アが見えた〜
2018年07月16日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:07
油阪の頭まで登ると北アが見えた〜
昨日は一度も見えなかった北ア、
穂高、大キレット、槍がくっきり、北部もずらーと見えているがどれが何かはわからないか
2018年07月16日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 7:07
昨日は一度も見えなかった北ア、
穂高、大キレット、槍がくっきり、北部もずらーと見えているがどれが何かはわからないか
槍、大ばみ 中、南、大キレット、北穂、涸沢、奥穂、西穂はよくわかる
2018年07月16日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:07
槍、大ばみ 中、南、大キレット、北穂、涸沢、奥穂、西穂はよくわかる
北アから乗鞍
2018年07月16日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:06
北アから乗鞍
右端に御嶽も
2018年07月16日 07:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:09
右端に御嶽も
北ア北部
2018年07月16日 07:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:09
北ア北部
雲海と北ア、乗鞍、御嶽
2018年07月16日 07:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:09
雲海と北ア、乗鞍、御嶽
シナノキンバイ
2018年07月16日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:11
シナノキンバイ
幾重にも重なる山並みの彼方に北アが連なる
西側から北アを見るのは初めてかも
2018年07月16日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:11
幾重にも重なる山並みの彼方に北アが連なる
西側から北アを見るのは初めてかも
御嶽と乗鞍
2018年07月16日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 7:11
御嶽と乗鞍
北ア
2018年07月16日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:12
北ア
油坂の頭まで上り詰めるとこれから進む稜線がわかる
2018年07月16日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 7:12
油坂の頭まで上り詰めるとこれから進む稜線がわかる
別山までそこそこ登り下りがありそうだ
2018年07月16日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:13
別山までそこそこ登り下りがありそうだ
人が少なくここまで誰とも会っていない、
2018年07月16日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:14
人が少なくここまで誰とも会っていない、
花畑の中の素晴らしい展望稜線を進む
2018年07月16日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:14
花畑の中の素晴らしい展望稜線を進む
朝露に濡れる花々
2018年07月16日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:14
朝露に濡れる花々
ニッコウキスゲもお目覚め
2018年07月16日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:14
ニッコウキスゲもお目覚め
すごいニッコウキスゲの大群落
2018年07月16日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:15
すごいニッコウキスゲの大群落
ミヤマダイモンジソウ
2018年07月16日 07:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:17
ミヤマダイモンジソウ
ハクサンチドリ
2018年07月16日 07:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 7:17
ハクサンチドリ
アカモノ
2018年07月16日 07:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:17
アカモノ
天池
2018年07月16日 07:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:23
天池
天池と御嶽
2018年07月16日 07:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:23
天池と御嶽
2018年07月16日 07:16撮影 by  SO-01G, Sony
7/16 7:16
天空の鏡だ
2018年07月16日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:24
天空の鏡だ
ハクサンイチゲ
2018年07月16日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 7:24
ハクサンイチゲ
左が崩壊しているところあるので花の写真に夢中になると危ない
2018年07月16日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:28
左が崩壊しているところあるので花の写真に夢中になると危ない
カライトソウ
2018年07月16日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:28
カライトソウ
ミヤマウツボグサ
2018年07月16日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:28
ミヤマウツボグサ
シモツケソウはこれから
2018年07月16日 07:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:28
シモツケソウはこれから
あそこをつづらに登るみたい、ところどころに急登がある
2018年07月16日 07:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:30
あそこをつづらに登るみたい、ところどころに急登がある
展望稜線だが直射日光バリバリです
2018年07月16日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:31
展望稜線だが直射日光バリバリです
眺めは良いが汗もすごい
2018年07月16日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:42
眺めは良いが汗もすごい
お花畑には癒される
2018年07月16日 07:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:43
お花畑には癒される
人け無いが展望も花も素晴らしいのにね
2018年07月16日 07:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:44
人け無いが展望も花も素晴らしいのにね
これは池?それとも残雪の残りか
2018年07月16日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:46
これは池?それとも残雪の残りか
雪解けの湿地にはハクサンコザクラ
2018年07月16日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 7:47
雪解けの湿地にはハクサンコザクラ
本当に可憐でかわいらしい花だ
2018年07月16日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:47
本当に可憐でかわいらしい花だ
ケルンが積まれてる
2018年07月16日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:48
ケルンが積まれてる
ハクサンシャクナゲ
2018年07月16日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:49
ハクサンシャクナゲ
雲海と北ア
2018年07月16日 07:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:52
雲海と北ア
今度はハクサンイチゲの群落
日陰には小さな池が
2018年07月16日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:53
今度はハクサンイチゲの群落
日陰には小さな池が
池の内部には何かの卵、サンショウウオかカエルか
2018年07月16日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:53
池の内部には何かの卵、サンショウウオかカエルか
稜線にはこんな池もいくつもあり
バリエーション豊かなコースだ
2018年07月16日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:53
稜線にはこんな池もいくつもあり
バリエーション豊かなコースだ
暑さだけが余計だな
2018年07月16日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:54
暑さだけが余計だな
そんな暑さでも花は元気いっぱいだ
2018年07月16日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 7:54
そんな暑さでも花は元気いっぱいだ
コバイケイソウ畑?
2018年07月16日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 7:56
コバイケイソウ畑?
まだまだ続く展望稜線
2018年07月16日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:57
まだまだ続く展望稜線
キヌガサソウは大ぶりなので目立つ
2018年07月16日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 7:58
キヌガサソウは大ぶりなので目立つ
ここのはちょっと色が入っている
2018年07月16日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 7:58
ここのはちょっと色が入っている
あれが別山かと思えば御舎利山、
別山はその向こうです
2018年07月16日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:03
あれが別山かと思えば御舎利山、
別山はその向こうです
ニッコウキスゲと御嶽
2018年07月16日 08:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:07
ニッコウキスゲと御嶽
振り返ればだいぶ歩いてきた
2018年07月16日 08:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:07
振り返ればだいぶ歩いてきた
御舎利山手前の稜線はキスゲが見事です
2018年07月16日 08:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:07
御舎利山手前の稜線はキスゲが見事です
人気スポット
2018年07月16日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:11
人気スポット
2018年07月16日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:13
夏山らしいいいアングルで撮れます
2018年07月16日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 8:13
夏山らしいいいアングルで撮れます
2018年07月16日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 8:13
幸せの黄色いじゅうたん
2018年07月16日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/16 8:13
幸せの黄色いじゅうたん
ようやく登山者がちらほら
2018年07月16日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:15
ようやく登山者がちらほら
暑さを忘れる風景です
2018年07月16日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 8:15
暑さを忘れる風景です
キスゲと雪渓と雲に浮かぶ御嶽
2018年07月16日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 8:16
キスゲと雪渓と雲に浮かぶ御嶽
言葉が出ない
2018年07月16日 08:08撮影 by  SO-01G, Sony
1
7/16 8:08
言葉が出ない
神々しい御前峰を彩る花々か
2018年07月16日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 8:16
神々しい御前峰を彩る花々か
2018年07月16日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:16
昨日同様東から曇る感じ
2018年07月16日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:17
昨日同様東から曇る感じ
北アはだいぶかすんできた
2018年07月16日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:17
北アはだいぶかすんできた
御舎利山の山頂に人がいます、
こちらも展望よさそうです
2018年07月16日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:17
御舎利山の山頂に人がいます、
こちらも展望よさそうです
ここもいいですね
2018年07月16日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:18
ここもいいですね
雪深いせいでしょうかね、この東斜面はだいぶ下のほうまで樹林がありません。
2018年07月16日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 8:18
雪深いせいでしょうかね、この東斜面はだいぶ下のほうまで樹林がありません。
あと600mです、御舎利山への直登ルートは植生保護のため通行止め、山頂の東側を巻いていきます。山頂に上がるには後ろ側(別山側)から登り返します。
2018年07月16日 08:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:22
あと600mです、御舎利山への直登ルートは植生保護のため通行止め、山頂の東側を巻いていきます。山頂に上がるには後ろ側(別山側)から登り返します。
東を巻くとようやく別山がお目見え
2018年07月16日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:24
東を巻くとようやく別山がお目見え
御舎利山はここから戻る形
2018年07月16日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:26
御舎利山はここから戻る形
山頂近づき人が増えた、
2018年07月16日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:28
山頂近づき人が増えた、
最後の坂です
2018年07月16日 08:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:31
最後の坂です
チングルマとイワカガミ
2018年07月16日 08:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:31
チングルマとイワカガミ
山頂には10名前後の登山者
2018年07月16日 08:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 8:35
山頂には10名前後の登山者
今回の最終目的地別山登頂
御前峰、大汝峰、別山と白山主峰三山を踏破しました。
2018年07月16日 08:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 8:35
今回の最終目的地別山登頂
御前峰、大汝峰、別山と白山主峰三山を踏破しました。
山頂から南
2018年07月16日 08:28撮影 by  SO-01G, Sony
7/16 8:28
山頂から南
山頂から北
2018年07月16日 08:30撮影 by  SO-01G, Sony
7/16 8:30
山頂から北
撮っていただきました
2018年07月16日 08:31撮影 by  SO-01G, Sony
2
7/16 8:31
撮っていただきました
白山の他の峰とはだいぶ距離があります。
別の山みたい、あ、だから別山と言うのか?
2018年07月16日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:38
白山の他の峰とはだいぶ距離があります。
別の山みたい、あ、だから別山と言うのか?
こちらにも当然奥宮があります、
2018年07月16日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:38
こちらにも当然奥宮があります、
別山から続く南の稜線に一段低い平らになっているのが別山平で御手洗池が見えます。あそこから見る別山は格別らしいが、ここから往復1時間はかかるらしいので諦め。次のお楽しみに
2018年07月16日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:40
別山から続く南の稜線に一段低い平らになっているのが別山平で御手洗池が見えます。あそこから見る別山は格別らしいが、ここから往復1時間はかかるらしいので諦め。次のお楽しみに
山頂で撮っていただきました
ここでミニクリームパン1つとナッツ類を食べる
朝多めに食べたのでおなかは空いていないが塩分と糖分を補充
2018年07月16日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 8:45
山頂で撮っていただきました
ここでミニクリームパン1つとナッツ類を食べる
朝多めに食べたのでおなかは空いていないが塩分と糖分を補充
今日も「一山入魂」
魂込めて登りました。
2018年07月16日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:45
今日も「一山入魂」
魂込めて登りました。
別山平の先ガスがかかるのが三ノ峰
2018年07月16日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 8:47
別山平の先ガスがかかるのが三ノ峰
三ノ峰からも長く伸びる稜線、その右は福井県、左は岐阜県、
2018年07月16日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:47
三ノ峰からも長く伸びる稜線、その右は福井県、左は岐阜県、
王冠のような御嶽が浮かんでいる
2018年07月16日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:47
王冠のような御嶽が浮かんでいる
360度の大展望が楽しめる
2018年07月16日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:48
360度の大展望が楽しめる
三ノ峰下に見える三ノ峰避難小屋
2018年07月16日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:48
三ノ峰下に見える三ノ峰避難小屋
白山と大汝、室堂は大きい施設なのがわかる
2018年07月16日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 8:50
白山と大汝、室堂は大きい施設なのがわかる
ミヤマダイコンソウと白山
2018年07月16日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:50
ミヤマダイコンソウと白山
御舎利山と白山
2018年07月16日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:50
御舎利山と白山
山頂の奥宮
2018年07月16日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:50
山頂の奥宮
ハクサンシャクナゲは終わりかけ
2018年07月16日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 8:52
ハクサンシャクナゲは終わりかけ
大白川ダム
2018年07月16日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 8:52
大白川ダム
乗鞍
2018年07月16日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:52
乗鞍
山頂は広くどの方向でも楽しく休める
2018年07月16日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:57
山頂は広くどの方向でも楽しく休める
山頂付近はきれいなハイマツ帯です
2018年07月16日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 8:59
山頂付近はきれいなハイマツ帯です
御舎利山から西にはチブリ尾根が伸びる
2018年07月16日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:01
御舎利山から西にはチブリ尾根が伸びる
チブリ尾根避難小屋が見えます
2018年07月16日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:05
チブリ尾根避難小屋が見えます
岩室跡
2018年07月16日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 9:07
岩室跡
日傘?をさして上る方も
2018年07月16日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:11
日傘?をさして上る方も
だいぶガスが上がってきた、
2018年07月16日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:14
だいぶガスが上がってきた、
行きで撮っていてよかった
2018年07月16日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:16
行きで撮っていてよかった
チングルマの綿毛
2018年07月16日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:17
チングルマの綿毛
2018年07月16日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:17
ハクサンフウロ
2018年07月16日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:17
ハクサンフウロ
同じ方向を向くんだ
2018年07月16日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/16 9:18
同じ方向を向くんだ
別山が見える角度
2018年07月16日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:22
別山が見える角度
イブキトラノオとオンタデ
2018年07月16日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:29
イブキトラノオとオンタデ
ベニバナイチゴ
2018年07月16日 09:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:33
ベニバナイチゴ
ツガザクラ
2018年07月16日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:38
ツガザクラ
同じ場所にアオノツガザクラもちらほら
2018年07月16日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:39
同じ場所にアオノツガザクラもちらほら
シナノキンバイ
2018年07月16日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 9:40
シナノキンバイ
卵の池を通過
2018年07月16日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:40
卵の池を通過
ハクサンコザクラの池通過
2018年07月16日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:46
ハクサンコザクラの池通過
右崩落地あり、花撮影に夢中になり滑らないよう注意する
2018年07月16日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:47
右崩落地あり、花撮影に夢中になり滑らないよう注意する
ヨツバシオガマのとなりにエゾシオガマ
2018年07月16日 09:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:48
ヨツバシオガマのとなりにエゾシオガマ
シナノオトギリ、葉の縁に黒点が並ぶのがイワオトギリとの違いのよう
2018年07月16日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 9:49
シナノオトギリ、葉の縁に黒点が並ぶのがイワオトギリとの違いのよう
東側は結構崩落している
2018年07月16日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 9:54
東側は結構崩落している
トンボの楽園です
2018年07月16日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 10:04
トンボの楽園です
急斜面をつづらに降りてきた
2018年07月16日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 10:04
急斜面をつづらに降りてきた
天池も雲が増えると輝きは落ちる
2018年07月16日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 10:08
天池も雲が増えると輝きは落ちる
ウメバチソウ
2018年07月16日 10:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 10:10
ウメバチソウ
油坂の残雪、下りでは軽アイゼン使う方がいたが、もう緩んでいるので全く怖くない。
2018年07月16日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 10:26
油坂の残雪、下りでは軽アイゼン使う方がいたが、もう緩んでいるので全く怖くない。
テン場に戻る、もうテントはほとんど撤収済
100張は可能らしい 昨日はそこまではなかったかな80位か
2018年07月16日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 11:14
テン場に戻る、もうテントはほとんど撤収済
100張は可能らしい 昨日はそこまではなかったかな80位か
丸一日以上張っていた我が家を撤収します
2018年07月16日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 11:14
丸一日以上張っていた我が家を撤収します
最高のテン場でした
2018年07月16日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 11:14
最高のテン場でした
テン場として、展望◎、水場◎、張りやすさ◎、トイレ△、ただし山荘のトイレを利用すれば◎、2回目のテント泊なので評価しづらいですが、本人としては大満足でした。
2018年07月16日 11:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 11:46
テン場として、展望◎、水場◎、張りやすさ◎、トイレ△、ただし山荘のトイレを利用すれば◎、2回目のテント泊なので評価しづらいですが、本人としては大満足でした。
別山往復は水2Lでちょうどだった、が山荘でビールを飲もう。
2018年07月16日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 11:47
別山往復は水2Lでちょうどだった、が山荘でビールを飲もう。
南竜山荘内部、受付と奥に小さな売店、室堂には遠く及ばないが必要最低限の品ぞろえ、ビールとオリジナルバッチを購入。
2018年07月16日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 12:05
南竜山荘内部、受付と奥に小さな売店、室堂には遠く及ばないが必要最低限の品ぞろえ、ビールとオリジナルバッチを購入。
生はありませんが、ビールは350、500と冷えてる、
2018年07月16日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 12:06
生はありませんが、ビールは350、500と冷えてる、
山荘前のベンチで軽いお昼に、残っていたミニクリームパン2つとカルパスとビール。
2018年07月16日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 12:07
山荘前のベンチで軽いお昼に、残っていたミニクリームパン2つとカルパスとビール。
ミヤマガラシ
2018年07月16日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 12:07
ミヤマガラシ
丸二日に渡ってお世話になった南竜ヶ馬場とさよなら
2018年07月16日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 12:10
丸二日に渡ってお世話になった南竜ヶ馬場とさよなら
さっき苦労した油阪の急斜面
2018年07月16日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 12:10
さっき苦労した油阪の急斜面
エコーライン分岐通過
2018年07月16日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 12:20
エコーライン分岐通過
テガタチドリ
2018年07月16日 12:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 12:25
テガタチドリ
オオハナウドか
2018年07月16日 12:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 12:25
オオハナウドか
南竜道分岐、ずいぶん人が少ない
2018年07月16日 12:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 12:33
南竜道分岐、ずいぶん人が少ない
甚之助避難小屋
2018年07月16日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 12:47
甚之助避難小屋
別当覗通過
2018年07月16日 13:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 13:13
別当覗通過
久しぶりの高木のブナ
2018年07月16日 13:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 13:21
久しぶりの高木のブナ
不動滝
2018年07月16日 13:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 13:30
不動滝
中飯場
2018年07月16日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 13:46
中飯場
甚之助も中飯場にも水場があるので各駅で給水していく
2018年07月16日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 13:46
甚之助も中飯場にも水場があるので各駅で給水していく
ミヤマシシウド、葉に切れ込みがないが鋸歯がある
2018年07月16日 14:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:05
ミヤマシシウド、葉に切れ込みがないが鋸歯がある
明るい樹林、日影がうれしい
2018年07月16日 14:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:06
明るい樹林、日影がうれしい
右の下り一方通行に進む
2018年07月16日 14:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:10
右の下り一方通行に進む
ようやく別当のつり橋です
2018年07月16日 14:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:12
ようやく別当のつり橋です
ゴールの橋
2018年07月16日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:16
ゴールの橋
無事に帰還しました
2018年07月16日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:24
無事に帰還しました
灌漑もひとしお
2018年07月16日 14:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 14:25
灌漑もひとしお
2018年07月16日 14:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:25
鳥居を出て振り返り深々お礼を、ありがとうございました。
2018年07月16日 14:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 14:27
鳥居を出て振り返り深々お礼を、ありがとうございました。
白山丸ごと堪能させていただきました。
2018年07月16日 14:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:28
白山丸ごと堪能させていただきました。
一ノ瀬へのバス、車掌さんが切符を売り、お客が増えると出るようです
2018年07月16日 14:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:29
一ノ瀬へのバス、車掌さんが切符を売り、お客が増えると出るようです
ここから450m下りがいやらしい。
2018年07月16日 14:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:29
ここから450m下りがいやらしい。
駐車場はすっかり閑散としている
2018年07月16日 14:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 14:36
駐車場はすっかり閑散としている
30分ほどで白峰温泉総湯、2日分の汗を流す
2018年07月16日 15:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 15:14
30分ほどで白峰温泉総湯、2日分の汗を流す
白山イワナの文字につられこちらのお店に入る
2018年07月16日 16:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 16:14
白山イワナの文字につられこちらのお店に入る
イワナの塩焼き定食(1100円)
久しぶりの普通の食事がうれしい
2018年07月16日 15:44撮影 by  SO-01G, Sony
1
7/16 15:44
イワナの塩焼き定食(1100円)
久しぶりの普通の食事がうれしい
プラスでイワナの刺身もつける、横にあるのは名物の堅豆腐、
刺身はおいしい
2018年07月16日 15:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/16 15:54
プラスでイワナの刺身もつける、横にあるのは名物の堅豆腐、
刺身はおいしい
イワナのお刺身は800円です
2018年07月16日 16:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/16 16:10
イワナのお刺身は800円です
撮影機器:

感想

生涯2回目テント泊は北陸白山へ
春GWに雁坂小屋で練習しいきなりアルプスはまだ早いと思いステップを踏むことに
南竜ヶ馬場は大変広くロケーションもよく平らで張りやすいという情報から早くからピックアップしていた、
さらにそこを足場に重い荷物を置きサブバッグで白山往復、別山往復できそうなのもテント初心者には大変魅力的と感じ海の日連休に実行へ
東京からの高速は新東名の開通で大変便利になったが東海北陸道の白鳥ICからの下道100kmはなかなか長かった。
人が多いのは想像していたがやはりかなりの登山者で一之瀬が午前2時到着でいっぱいでもそのおかげで上の別当まで上がるよう言われたのはラッキーだった。
人気で大変な観光地であろうから道、トイレ等大変整備されてありがたい限りだった
南竜ヶ馬場はロケーションが素晴らしい。花に囲まれたテン場、水場、炊事棟もトイレも完備でテント初心者には優しかった。山荘の方もみなさん親切でテント泊はなんと300円と破格で驚かされた。
今回は白山主峰3山登頂、お池巡り、テント泊が主目的でプランを立てたが120%満足の達成感でいっぱいとなった。
特に印象的なのは別山への縦走路、花あり、池あり、北ア、白山の展望ありと
いままでの稜線歩きの中でも指折りの楽しさだった。
唯一暑さだけは想定外、もう少し涼しいと思っていたが半袖でOK、水も多めに持たなければならないところが大変でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:414人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 白山 [日帰り]
白峰ゲート〜市ノ瀬〜室堂〜白山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 北陸 [2日]
砂防新道〜トンビ岩コース〜お池めぐり
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら