明日からの好天を約束してくれる前夜の播磨灘サンセット。今の時期は姫路の向こう山々に沈みます。
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7/20 19:11
明日からの好天を約束してくれる前夜の播磨灘サンセット。今の時期は姫路の向こう山々に沈みます。
明石海峡大橋の上空も染まります
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7/20 19:14
明石海峡大橋の上空も染まります
その明石海峡大橋を渡って四国へGO
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7/21 20:13
その明石海峡大橋を渡って四国へGO
淡路SAからの明石海峡大橋、明石の反対側からのなります。
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7/21 20:24
淡路SAからの明石海峡大橋、明石の反対側からのなります。
釜上げシラス丼で夕食。スーパーで買ってくるしらすと大差ない。ちょっと量もすくないので、隣のミスドーでドーナツ2個も買いました。
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7/21 20:32
釜上げシラス丼で夕食。スーパーで買ってくるしらすと大差ない。ちょっと量もすくないので、隣のミスドーでドーナツ2個も買いました。
深夜、登山口に到着して3時間仮眠
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7/22 3:19
深夜、登山口に到着して3時間仮眠
カシオペア(左)と北極星。満点の星空でした
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7/22 3:15
カシオペア(左)と北極星。満点の星空でした
さあ、超ロング周回縦走の始まりです
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7/22 3:22
さあ、超ロング周回縦走の始まりです
住吉神社です
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7/22 3:22
住吉神社です
林道を横切ります
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7/22 3:42
林道を横切ります
とらばーす
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7/22 4:07
とらばーす
尾根に出ました
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7/22 4:07
尾根に出ました
途中の三角点
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7/22 4:24
途中の三角点
1518m峰からの西側展望
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7/22 4:37
1518m峰からの西側展望
正規ルートに戻りましt
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7/22 4:45
正規ルートに戻りましt
が道は不明瞭
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7/22 4:46
が道は不明瞭
夜が明けてきました。すばらしい大展望の幕開けです
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7/22 5:00
夜が明けてきました。すばらしい大展望の幕開けです
繁茂した草や笹に覆われた細い道を進みます
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7/22 5:01
繁茂した草や笹に覆われた細い道を進みます
すぐ前方に寒峰、その右奥に矢筈山方面
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7/22 5:04
すぐ前方に寒峰、その右奥に矢筈山方面
素晴らしい夜明けです
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7/22 5:06
素晴らしい夜明けです
そしてまず1峰目の寒峰に登頂です。ご来光に間に合いました
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7/22 5:07
そしてまず1峰目の寒峰に登頂です。ご来光に間に合いました
素晴らしい展望にテンション上がりまくり
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7/22 5:08
素晴らしい展望にテンション上がりまくり
西方、石鎚山方面の美しい朝焼け。剣山地は昨年から3回目ですがこんなにくっきり見えるのは初めて。
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7/22 5:08
西方、石鎚山方面の美しい朝焼け。剣山地は昨年から3回目ですがこんなにくっきり見えるのは初めて。
そしてこっちは反対側、はるか東方の今夜行く予定の剣山(左)と二郎ギュウ
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7/22 5:08
そしてこっちは反対側、はるか東方の今夜行く予定の剣山(左)と二郎ギュウ
さらにこちらは南方、明日朝に歩く予定の三嶺(左端)から天狗塚の稜線
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7/22 5:08
さらにこちらは南方、明日朝に歩く予定の三嶺(左端)から天狗塚の稜線
北東方向には今これから歩く峰々(左が烏帽子山、右が矢筈山)
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7/22 5:08
北東方向には今これから歩く峰々(左が烏帽子山、右が矢筈山)
石鎚山アップ
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7/22 5:09
石鎚山アップ
剣山(左)と二郎ギュウのモルゲンロート
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7/22 5:12
剣山(左)と二郎ギュウのモルゲンロート
三嶺モルゲンロート
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7/22 5:12
三嶺モルゲンロート
天狗塚と明日下る尾根のモルゲンロート
1
7/22 5:12
天狗塚と明日下る尾根のモルゲンロート
石鎚山モルゲンロート
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7/22 5:12
石鎚山モルゲンロート
北方の瀬戸内梅モルゲンロート
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7/22 5:13
北方の瀬戸内梅モルゲンロート
そして遠く先週登った伯耆大山も!まさか見えるとは!!
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7/22 5:14
そして遠く先週登った伯耆大山も!まさか見えるとは!!
美しすぎる瀬戸内の夜明け
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7/22 5:14
美しすぎる瀬戸内の夜明け
今夜歩く稜線をパンで(見ノ越〜剣〜三嶺)。あまりにも遠い…
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7/22 5:15
今夜歩く稜線をパンで(見ノ越〜剣〜三嶺)。あまりにも遠い…
剣山山頂を超アップ。小屋の明かりが光ります
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7/22 5:17
剣山山頂を超アップ。小屋の明かりが光ります
そして矢筈山の左からご来光登場
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7/22 5:18
そして矢筈山の左からご来光登場
アップで
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7/22 5:18
アップで
さあ天空の縦走へ出発
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7/22 5:22
さあ天空の縦走へ出発
寒峰を振り返ります。細くてほとんど草に埋もれた道をたどります
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7/22 5:28
寒峰を振り返ります。細くてほとんど草に埋もれた道をたどります
御覧の通り、足はずぶ濡れです
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7/22 5:24
御覧の通り、足はずぶ濡れです
でも気温が上がってきて、濡れてもちょうどいい。
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7/22 5:35
でも気温が上がってきて、濡れてもちょうどいい。
気持ちのいい草原の鞍部
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7/22 5:47
気持ちのいい草原の鞍部
最高の天気、最高の雰囲気、独り占めの贅沢。ああ来てよかったと思える瞬間。
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7/22 5:48
最高の天気、最高の雰囲気、独り占めの贅沢。ああ来てよかったと思える瞬間。
まだまだ遠い剣山(左奥)とそこから続く三嶺への稜線。待ってろよ、後で踏破するから。
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7/22 6:00
まだまだ遠い剣山(左奥)とそこから続く三嶺への稜線。待ってろよ、後で踏破するから。
気持ちのいい草原の尾根。濡れてなければ最高です。前方の前烏帽子山
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7/22 6:18
気持ちのいい草原の尾根。濡れてなければ最高です。前方の前烏帽子山
歩いてきた稜線と寒峰
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7/22 6:18
歩いてきた稜線と寒峰
前方の落ハゲとその横に剣
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7/22 6:18
前方の落ハゲとその横に剣
はるか遠く石鎚山
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7/22 6:18
はるか遠く石鎚山
前烏帽子山到着
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7/22 6:29
前烏帽子山到着
烏帽子山への稜線からも好展望
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7/22 6:39
烏帽子山への稜線からも好展望
しばらく森の中の細道を進むと、突然前方に烏帽子山がそびえていました
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7/22 6:52
しばらく森の中の細道を進むと、突然前方に烏帽子山がそびえていました
急斜面をよじ登ると山頂です
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7/22 6:58
急斜面をよじ登ると山頂です
烏帽子山から前烏帽子山
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7/22 6:58
烏帽子山から前烏帽子山
自撮りで証拠写真
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7/22 6:58
自撮りで証拠写真
烏帽子山から石鎚山
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7/22 6:58
烏帽子山から石鎚山
烏帽子山からの矢筈山
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7/22 6:59
烏帽子山からの矢筈山
前烏帽子山と背後に明日行く予定の天狗塚
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7/22 7:00
前烏帽子山と背後に明日行く予定の天狗塚
30分後、再び烏帽子山登頂しました
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7/22 7:32
30分後、再び烏帽子山登頂しました
このスマートウォッチを落してさがしに戻ったためです。笹薮に落としてしまったのですが、スマホとBluetoothで接続していたので3m以内に入ると自動通信し、離れるとアラームが鳴るので場所を絞り込めました。(落としたときにはアラームに気づかなかった)
2
7/22 7:38
このスマートウォッチを落してさがしに戻ったためです。笹薮に落としてしまったのですが、スマホとBluetoothで接続していたので3m以内に入ると自動通信し、離れるとアラームが鳴るので場所を絞り込めました。(落としたときにはアラームに気づかなかった)
前烏帽子に戻る途中の美しい草原
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7/22 7:52
前烏帽子に戻る途中の美しい草原
琴平の平野と瀬戸内方面
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7/22 7:52
琴平の平野と瀬戸内方面
その草原から烏帽子山を振り返ります
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7/22 7:54
その草原から烏帽子山を振り返ります
烏帽子山山頂と琴平の山々
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7/22 7:54
烏帽子山山頂と琴平の山々
琴平のはるか向こうに伯耆大山がまだ見えていました
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7/22 7:54
琴平のはるか向こうに伯耆大山がまだ見えていました
前烏帽子山にようやくもどりました
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7/22 8:01
前烏帽子山にようやくもどりました
矢筈山へ向かいます
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7/22 8:03
矢筈山へ向かいます
矢筈山の登りのくさりば
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7/22 8:34
矢筈山の登りのくさりば
落ハゲの三角点
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7/22 8:40
落ハゲの三角点
剣山が少し近づきました
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7/22 8:40
剣山が少し近づきました
落ハゲから、まだ遠い矢筈山
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7/22 8:41
落ハゲから、まだ遠い矢筈山
気持ちいい草原に細く続く道
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7/22 8:48
気持ちいい草原に細く続く道
落合峠に着きました
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7/22 8:51
落合峠に着きました
落合峠。帰りに車でこの峠を越えて帰ります
0
7/22 8:52
落合峠。帰りに車でこの峠を越えて帰ります
避難小屋へ水を汲みに行きます
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7/22 8:53
避難小屋へ水を汲みに行きます
落合峠の避難小屋
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7/22 8:59
落合峠の避難小屋
ちょろちょろですが何とか汲めました
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7/22 9:01
ちょろちょろですが何とか汲めました
避難小屋の中。ガラスが割れています
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7/22 9:10
避難小屋の中。ガラスが割れています
落合峠と落ハゲを振り返ります
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7/22 9:29
落合峠と落ハゲを振り返ります
岩がいい感じです。矢筈山がようやく近づいてきました
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7/22 9:29
岩がいい感じです。矢筈山がようやく近づいてきました
相変わらず道は笹に埋もれています
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7/22 9:31
相変わらず道は笹に埋もれています
途中の三角点
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7/22 9:39
途中の三角点
展望抜群ながら酷暑の炎天下から、森に入って一息入れます。
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7/22 10:19
展望抜群ながら酷暑の炎天下から、森に入って一息入れます。
大岩。褶曲した層がすごい
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7/22 10:33
大岩。褶曲した層がすごい
矢筈山に到着。標高1848.8mは剣、三嶺に次いで今回の3番目。
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7/22 10:40
矢筈山に到着。標高1848.8mは剣、三嶺に次いで今回の3番目。
誰もいないので自撮りで。
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7/22 10:40
誰もいないので自撮りで。
矢筈山からの剣山と次郎ギュウ。その手前には途中で立ち寄る塔丸。
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7/22 10:41
矢筈山からの剣山と次郎ギュウ。その手前には途中で立ち寄る塔丸。
こちらは三嶺から天狗塚へ続く天然記念物ミヤマクマザサの稜線。
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7/22 10:41
こちらは三嶺から天狗塚へ続く天然記念物ミヤマクマザサの稜線。
綺麗な笹の斜面に針葉樹と岩の配置が庭園的いい感じです
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7/22 11:05
綺麗な笹の斜面に針葉樹と岩の配置が庭園的いい感じです
黒笠山へ、この笹原の中を下って行きますが、ほとんど道がありません。
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7/22 11:06
黒笠山へ、この笹原の中を下って行きますが、ほとんど道がありません。
黒笠山の岩峰が前方に次第に聳えたちます
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7/22 11:09
黒笠山の岩峰が前方に次第に聳えたちます
どこが道だ?
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7/22 11:20
どこが道だ?
こっちらしい
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7/22 11:23
こっちらしい
痩せ岩尾根になりました。暑くてたまらずここで岩に座って休憩
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7/22 11:28
痩せ岩尾根になりました。暑くてたまらずここで岩に座って休憩
赤とんぼアップ
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7/22 11:32
赤とんぼアップ
オオシラビソ(アオモリトドマツ)です。四国にもあるんですね。
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7/22 11:35
オオシラビソ(アオモリトドマツ)です。四国にもあるんですね。
険しい大岩のしたをトラバース
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7/22 11:36
険しい大岩のしたをトラバース
岩の下をずっと行きます
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7/22 11:37
岩の下をずっと行きます
赤テープがときどきありますが、基本、自分でルートを探して歩きます。
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7/22 11:38
赤テープがときどきありますが、基本、自分でルートを探して歩きます。
この崖のような斜面を下ってきました
0
7/22 11:40
この崖のような斜面を下ってきました
降りてきた崖を見上げています
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7/22 11:41
降りてきた崖を見上げています
崖のような急なアップダウンの中で突然のオアシス
0
7/22 11:44
崖のような急なアップダウンの中で突然のオアシス
同じく
0
7/22 11:49
同じく
この区間唯一の人工物、何の鉄柱かと思ったら、壊れた道標でした
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7/22 11:59
この区間唯一の人工物、何の鉄柱かと思ったら、壊れた道標でした
この小さな谷を上り詰めると
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7/22 12:32
この小さな谷を上り詰めると
右手に登るための道が付いた大岩が
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7/22 12:33
右手に登るための道が付いた大岩が
荷物を下にデポして登ってみると
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7/22 12:33
荷物を下にデポして登ってみると
大展望でした。楽しくて笑ってます。
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7/22 12:36
大展望でした。楽しくて笑ってます。
この岩峰で眼前に黒笠山と対面
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7/22 12:34
この岩峰で眼前に黒笠山と対面
黒笠山直下の鎖場
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7/22 12:42
黒笠山直下の鎖場
黒笠山に着きました
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7/22 12:44
黒笠山に着きました
さっき居た岩峰です。こんなに高さが有ったんだ
1
7/22 12:43
さっき居た岩峰です。こんなに高さが有ったんだ
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7/22 12:45
まだまだ遠い剣山、この足元に続く尾根を乗り越えていきます
1
7/22 12:45
まだまだ遠い剣山、この足元に続く尾根を乗り越えていきます
猛暑の中、引き続き険しいやせ尾根と急激なアップダウンが続きます
0
7/22 13:24
猛暑の中、引き続き険しいやせ尾根と急激なアップダウンが続きます
わずかに風が通るこの森のきれいな小さな鞍部で腰を下ろして小休憩
0
7/22 13:33
わずかに風が通るこの森のきれいな小さな鞍部で腰を下ろして小休憩
ようやく地形が穏やかになってきましたが、小ピークの登り返しが多く、巻けるところは適当に獣道等を使って巻きました
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7/22 14:18
ようやく地形が穏やかになってきましたが、小ピークの登り返しが多く、巻けるところは適当に獣道等を使って巻きました
三角点
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7/22 14:53
三角点
とても遠く感じた小島峠にようやく到着しました。
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7/22 14:57
とても遠く感じた小島峠にようやく到着しました。
林道に出ると…
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7/22 15:06
林道に出ると…
無人の番場に水場があって流れていたので、給水させていただきまいた。
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7/22 15:07
無人の番場に水場があって流れていたので、給水させていただきまいた。
林道の峠にも立派な水場がありました。こっちの方が流れが良くて冷たい。
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7/22 15:17
林道の峠にも立派な水場がありました。こっちの方が流れが良くて冷たい。
ここからは右の新しい林道をたどります
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7/22 15:32
ここからは右の新しい林道をたどります
黒笠山の下りからずっと遠くで雷鳴が聞こえていましたが、しだいに怪しい雲行きになってきたので、傘とレインジャケットを手にもって歩きました
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7/22 15:35
黒笠山の下りからずっと遠くで雷鳴が聞こえていましたが、しだいに怪しい雲行きになってきたので、傘とレインジャケットを手にもって歩きました
とうとうガスが降りてきました
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7/22 15:45
とうとうガスが降りてきました
林道が終わって尾根のよじ登ると三角点
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7/22 16:25
林道が終わって尾根のよじ登ると三角点
その先も立派なトレース
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7/22 16:31
その先も立派なトレース
おねを横切る林道にでました
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7/22 16:43
おねを横切る林道にでました
この林道からは400mの登り返しで塔丸へ。雷鳴はいつの間に収まって結局降らず、日差しはないものの蒸し暑くてペースが上がりません。100mごとに3分休憩して何とか登り切りました
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7/22 17:08
この林道からは400mの登り返しで塔丸へ。雷鳴はいつの間に収まって結局降らず、日差しはないものの蒸し暑くてペースが上がりません。100mごとに3分休憩して何とか登り切りました
塔丸の尾根の感じの良い広大な草原にでました
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7/22 17:31
塔丸の尾根の感じの良い広大な草原にでました
さらに登ると笹原になって、再び展望。いつの間に晴れ間が戻ってきてさっき苦戦した稜線が見えてきました
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7/22 17:34
さらに登ると笹原になって、再び展望。いつの間に晴れ間が戻ってきてさっき苦戦した稜線が見えてきました
歩いてきた矢筈山からの稜線
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7/22 17:37
歩いてきた矢筈山からの稜線
細い鹿道をたどって稜線へ登ります
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7/22 17:37
細い鹿道をたどって稜線へ登ります
稜線に出ると目の前に大きな剣山。とうとうここまできたか。
そしてこの稜線で昨年のトレースと接続です。
1
7/22 17:41
稜線に出ると目の前に大きな剣山。とうとうここまできたか。
そしてこの稜線で昨年のトレースと接続です。
稜線には快適な(といっても細いですが)な登山道
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7/22 17:43
稜線には快適な(といっても細いですが)な登山道
昨年登った塔丸山頂はもう少しさきですが、ここで引き返して見ノ越へ向かいます。
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7/22 17:47
昨年登った塔丸山頂はもう少しさきですが、ここで引き返して見ノ越へ向かいます。
今回初めての花写真
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7/22 17:53
今回初めての花写真
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7/22 17:53
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7/22 17:56
さあ、いよいよ剣山の登山口へ
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7/22 17:57
さあ、いよいよ剣山の登山口へ
1本道が続きます
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7/22 18:02
1本道が続きます
剣山、ずいぶん大きくなりました
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7/22 18:05
剣山、ずいぶん大きくなりました
道路に出て夫婦池に着きました
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7/22 18:40
道路に出て夫婦池に着きました
剣山
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7/22 18:44
剣山
今回の登山中、食堂以外で会った唯1人の方。なんと30時間以上あるいて、他には誰にも会いませんでした。
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7/22 18:47
今回の登山中、食堂以外で会った唯1人の方。なんと30時間以上あるいて、他には誰にも会いませんでした。
19時ころまでならやっているとう見ノ越の食堂へ道路を急いで、何とか19時ジャストに到着。ざるそばにありつけました。
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7/22 19:07
19時ころまでならやっているとう見ノ越の食堂へ道路を急いで、何とか19時ジャストに到着。ざるそばにありつけました。
見ノ越から三嶺の夕景
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7/22 19:42
見ノ越から三嶺の夕景
見ノ越の自販機にてコーラ2本を補給
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7/22 19:42
見ノ越の自販機にてコーラ2本を補給
この水場で水も補給
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7/22 19:52
この水場で水も補給
神社の前の剣山登山口。ここからは今回最大の登り返し500mですが、先ほど50分も蕎麦休憩下ので元気回復です。
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7/22 19:55
神社の前の剣山登山口。ここからは今回最大の登り返し500mですが、先ほど50分も蕎麦休憩下ので元気回復です。
今回の周回の主役;祖谷川の源流です。剣山へはいくつか登路がありますが、一番遠回りを選んでこの源流碑にやってきました
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7/22 20:19
今回の周回の主役;祖谷川の源流です。剣山へはいくつか登路がありますが、一番遠回りを選んでこの源流碑にやってきました
月夜です
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7/22 20:42
月夜です
西島
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7/22 20:44
西島
頂上ヒュッテです
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7/22 21:14
頂上ヒュッテです
振り返ると大阪の明かり
1
7/22 21:16
振り返ると大阪の明かり
山頂の木道から振り返ります
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7/22 21:21
山頂の木道から振り返ります
月明かりの中を最高地点へ
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7/22 21:23
月明かりの中を最高地点へ
ついに剣山登頂。あんなに遠かったこの山にこうして立っていることが、いつもながら不思議な感じです。
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7/22 21:24
ついに剣山登頂。あんなに遠かったこの山にこうして立っていることが、いつもながら不思議な感じです。
明かりを消して山頂風景
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7/22 21:25
明かりを消して山頂風景
これから行く次郎ギュウから三嶺方面
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7/22 21:29
これから行く次郎ギュウから三嶺方面
であっという間に次郎ギュウ。月が明るく、木陰岩陰以外はライトを消してムーンウォークを堪能しました。あまりにもきれいな月夜で、写真はたくさん撮ったのですが、さすがに光量不足でうまく撮れていませんでした。
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7/22 22:17
であっという間に次郎ギュウ。月が明るく、木陰岩陰以外はライトを消してムーンウォークを堪能しました。あまりにもきれいな月夜で、写真はたくさん撮ったのですが、さすがに光量不足でうまく撮れていませんでした。
コンデジではこれが精いっぱい、三嶺方面です。この山頂にホタルが1匹飛んでいました。
1
7/22 22:24
コンデジではこれが精いっぱい、三嶺方面です。この山頂にホタルが1匹飛んでいました。
南西方面、手持ち2秒で撮っているのでぶれてますが、雰囲気は伝わるかと…星も映ってます。
1
7/22 22:31
南西方面、手持ち2秒で撮っているのでぶれてますが、雰囲気は伝わるかと…星も映ってます。
夜露でびしょぬれのミヤマクマザサの道を進みます。こっち尾根は日中歩いた矢筈山側の北部稜線より人気があって歩かれているので、もっとましだと思ったのですが。
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7/22 23:30
夜露でびしょぬれのミヤマクマザサの道を進みます。こっち尾根は日中歩いた矢筈山側の北部稜線より人気があって歩かれているので、もっとましだと思ったのですが。
丸石山頂
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7/22 23:46
丸石山頂
分岐
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7/23 0:18
分岐
高の瀬山頂
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7/23 1:12
高の瀬山頂
昨夜8時から見守ってくれた月がもうすぐ沈んでしまいます。ちょっと寂しい。
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7/23 1:15
昨夜8時から見守ってくれた月がもうすぐ沈んでしまいます。ちょっと寂しい。
でも、月が沈むと素晴らしい星空になりました。下の方にもやもやしているのは天の川です。コンデジではこれが限界(maxシャッター速度2sなので)
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7/23 1:41
でも、月が沈むと素晴らしい星空になりました。下の方にもやもやしているのは天の川です。コンデジではこれが限界(maxシャッター速度2sなので)
土佐の街並みの夜景と星空
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7/23 2:08
土佐の街並みの夜景と星空
オオヤマレンゲにはちょっと遅かった。花は残ってませんでした
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7/23 2:10
オオヤマレンゲにはちょっと遅かった。花は残ってませんでした
沢山の星空写真撮影を試みましたが…
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7/23 2:17
沢山の星空写真撮影を試みましたが…
カシオペアは分かりますね。
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7/23 2:19
カシオペアは分かりますね。
白く光るのは夜露で濡れた笹の葉。この辺り、明るければ最高の縦走が楽しめるのですが、暗くて何も見えない(撮影できない)のでひたすら歩きますが、草と笹で地面が見えないので慎重に歩くため、とても長く感じます。
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7/23 2:33
白く光るのは夜露で濡れた笹の葉。この辺り、明るければ最高の縦走が楽しめるのですが、暗くて何も見えない(撮影できない)のでひたすら歩きますが、草と笹で地面が見えないので慎重に歩くため、とても長く感じます。
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7/23 2:40
平和丸
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7/23 3:08
平和丸
白髪山分岐。この手前避難小屋付近で、南側の林道へ下る踏み跡に入ってしまい、尾根に戻ろうとしたら鹿柵で阻まれて、濡れた笹藪の中を行ったり来たりしました。
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7/23 3:48
白髪山分岐。この手前避難小屋付近で、南側の林道へ下る踏み跡に入ってしまい、尾根に戻ろうとしたら鹿柵で阻まれて、濡れた笹藪の中を行ったり来たりしました。
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7/23 4:09
カヤハゲ
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7/23 4:20
カヤハゲ
とうとう夜が明けてきました。剣山はまたまたはるか遠くになりました
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7/23 4:23
とうとう夜が明けてきました。剣山はまたまたはるか遠くになりました
三嶺が目の前に巨大です
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7/23 4:23
三嶺が目の前に巨大です
明るくなってきました。
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7/23 4:38
明るくなってきました。
三嶺。この山頂でご来光の予定でしたが、間に合いそうにありません。
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7/23 4:56
三嶺。この山頂でご来光の予定でしたが、間に合いそうにありません。
雲が沸いてきて剣山を隠してしまいました
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7/23 4:56
雲が沸いてきて剣山を隠してしまいました
剣アップ
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7/23 4:56
剣アップ
この岩の横をよじ登ります
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7/23 4:59
この岩の横をよじ登ります
岩の上からの大展望。歩いてきた稜線
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7/23 5:01
岩の上からの大展望。歩いてきた稜線
これから行く天狗塚方面も雲に覆われて残念
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7/23 5:01
これから行く天狗塚方面も雲に覆われて残念
たいへんな急登です
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7/23 5:13
たいへんな急登です
そして3度目の三嶺山頂。ガスっています、そしてここも無人。さすがにこの時間は避難小屋から来てご来光を見る人がいると思ったのですが。
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7/23 5:15
そして3度目の三嶺山頂。ガスっています、そしてここも無人。さすがにこの時間は避難小屋から来てご来光を見る人がいると思ったのですが。
セルフで証拠写真
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7/23 5:16
セルフで証拠写真
ガスです。晴れると最高の眺めなんですが残念
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7/23 5:16
ガスです。晴れると最高の眺めなんですが残念
少し薄日が
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7/23 5:21
少し薄日が
さあ、また笹に覆われた細道へと分け入ります
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7/23 5:28
さあ、また笹に覆われた細道へと分け入ります
振り返ります
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7/23 5:28
振り返ります
ミヤマクマザサの小道。意外と深くて膝上までびっしょり
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7/23 5:37
ミヤマクマザサの小道。意外と深くて膝上までびっしょり
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7/23 5:38
晴れてきました
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晴れてきました
ダイナミックな雲
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7/23 5:39
ダイナミックな雲
振り返ると三嶺も
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7/23 5:40
振り返ると三嶺も
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7/23 5:40
三嶺山頂がが見えました
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7/23 5:43
三嶺山頂がが見えました
アザミ
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7/23 6:13
アザミ
明るくなってきました
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7/23 6:27
明るくなってきました
昨夜いた剣山はもうあんなに向こう
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7/23 6:28
昨夜いた剣山はもうあんなに向こう
岡です
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7/23 6:28
岡です
西熊山
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7/23 6:34
西熊山
自撮り
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7/23 6:35
自撮り
前方の天狗塚
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7/23 6:35
前方の天狗塚
眼下にお亀岩避難小屋
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7/23 6:48
眼下にお亀岩避難小屋
お亀岩到着
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7/23 6:57
お亀岩到着
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7/23 6:57
避難小屋によって水を汲みます
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7/23 6:57
避難小屋によって水を汲みます
綺麗な避難小屋、いつか泊まってみたい
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7/23 6:59
綺麗な避難小屋、いつか泊まってみたい
水汲みへ
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7/23 7:00
水汲みへ
美味しい清水
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7/23 7:03
美味しい清水
小屋へ戻って食事
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7/23 7:32
小屋へ戻って食事
小屋の暖炉
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7/23 7:32
小屋の暖炉
アザミ
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7/23 7:33
アザミ
天狗塚へ
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7/23 7:37
天狗塚へ
振り返ります
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7/23 7:39
振り返ります
西熊山
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7/23 7:44
西熊山
歩いてきた西熊山と遠くなった三嶺
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7/23 7:54
歩いてきた西熊山と遠くなった三嶺
天狗塚へ
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7/23 7:55
天狗塚へ
右手には昨日歩いた稜線
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7/23 7:59
右手には昨日歩いた稜線
天狗塚へ
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7/23 7:59
天狗塚へ
コメツツジが咲いていました
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7/23 8:01
コメツツジが咲いていました
天狗塚へ
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7/23 8:02
天狗塚へ
コメツツジと天狗塚
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7/23 8:02
コメツツジと天狗塚
フウロ
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7/23 8:03
フウロ
天狗塚登頂
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7/23 8:14
天狗塚登頂
西方、ミツコバ三角点方面
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7/23 8:14
西方、ミツコバ三角点方面
最高の山行ににんまりしてます
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7/23 8:15
最高の山行ににんまりしてます
さあ西へ、ここからまた初見のバリルート
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7/23 8:21
さあ西へ、ここからまた初見のバリルート
細いです
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7/23 8:27
細いです
でもずっと続いています
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7/23 8:30
でもずっと続いています
天狗の池
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7/23 8:32
天狗の池
天狗の池
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7/23 8:35
天狗の池
対岸の昨日歩いた矢筈山
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7/23 8:42
対岸の昨日歩いた矢筈山
気持ちいい
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7/23 8:43
気持ちいい
気持ち良い草原
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7/23 8:43
気持ち良い草原
鹿の群れ
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7/23 8:45
鹿の群れ
△と丸が対照的
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7/23 8:50
△と丸が対照的
三嶺見納め
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7/23 8:50
三嶺見納め
三角点
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7/23 8:51
三角点
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7/23 8:58
天狗見納め
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7/23 8:58
天狗見納め
この尾根を下ります
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7/23 9:02
この尾根を下ります
降りてきて見上げます。ミヤマクマザサの翠と天の蒼のコントラストが美しすぎです。このバリルートを下ってよかった!
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7/23 9:08
降りてきて見上げます。ミヤマクマザサの翠と天の蒼のコントラストが美しすぎです。このバリルートを下ってよかった!
スイスアルプスのアルプを思い出させる雄大な景色
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7/23 9:09
スイスアルプスのアルプを思い出させる雄大な景色
スイスアルプスのアルプを思い出させる雄大な景色
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7/23 9:10
スイスアルプスのアルプを思い出させる雄大な景色
ここから樹林
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7/23 9:13
ここから樹林
快適な道がありました
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7/23 9:15
快適な道がありました
最後は急な植林の荒れた斜面を何度か適当に降りて
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7/23 10:19
最後は急な植林の荒れた斜面を何度か適当に降りて
山の上の集落の道路に無事下山しました。でもここからの道路歩きは灼熱地獄で、この後写真を撮ることも忘れました。
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7/23 10:55
山の上の集落の道路に無事下山しました。でもここからの道路歩きは灼熱地獄で、この後写真を撮ることも忘れました。
いったん久保へ下山後、道理を歩いて下瀬から住吉神社まで350mの登り返し。灼熱で今回一番きつい場所でした
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7/23 12:55
いったん久保へ下山後、道理を歩いて下瀬から住吉神社まで350mの登り返し。灼熱で今回一番きつい場所でした
集落の下の道路から上に見える道路へショートカットして仕事径を登る途中ヒグラシです。
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7/23 12:33
集落の下の道路から上に見える道路へショートカットして仕事径を登る途中ヒグラシです。
ようやく車が見えてきてゴ――――ル。万歳!!お疲れ!
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7/23 13:11
ようやく車が見えてきてゴ――――ル。万歳!!お疲れ!
GPS記録。
水平距離80.3km/32:59=平均時速2.4km/h
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7/23 13:11
GPS記録。
水平距離80.3km/32:59=平均時速2.4km/h
帰路、落合峠の駐車場に停めてエアコン聞かせて少し仮眠
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7/23 14:00
帰路、落合峠の駐車場に停めてエアコン聞かせて少し仮眠
昨日歩いた落合峠
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7/23 14:21
昨日歩いた落合峠
今回の断面図(カシミール3D)
沿面距離82.377km所要時間33:17、累積標高+8808m、平均速度2.4km/hでした。
標高差はあと40mでエベレスト越え、惜しかった。
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今回の断面図(カシミール3D)
沿面距離82.377km所要時間33:17、累積標高+8808m、平均速度2.4km/hでした。
標高差はあと40mでエベレスト越え、惜しかった。
shigetoshiさん、強烈な山行きお疲れ様でした!
この日は全国的に暑かったし、僕も栂海歩いてましたけど、標高1500〜1600m以下は、灼熱だったの水をガブガブ飲みました。この季節の四国は容易にスゴさを想像できますね!この時期の水場情報はほんと命をつなぐ感じじゃないですか?
しかも藪が多いんですよね( ̄O ̄;)この夜露攻撃には、僕もウンザリした記憶が。足の裏がふやけて水ぶくれにはなりませんでしたかね( ̄O ̄;)
僕もよく幻覚見ます。あれ、眠気のサインだと思ってて、僕の場合、緊張が解けた林道とか安全な登山道でよくなりますね。帰りの運転はやっぱりそうなりますね。
shinさん、こんにちは
道が悪いところはそのせいで3割ダウン、日中は暑さで2割ダウンといった感じでしょうか。
私は学生時代に体に叩き込まれて、途中は余り水を飲まずに済ませられる方なのですが、
今夏・この西の本の低山の暑さでは、対応しきれず(鈴鹿で分かりました)途中水場を探しながら歩くような感じですね。今回も、落合峠はパスする予定でしたが、藪の中でまだ割と満タンだった500ccのpetボトルを落としてしまい、足りないことが明確になったので水を汲みに寄り道しました。でもそこでがぶ飲みして、1L汲んでいっても結構次の水場まで持つかひやひやものだったので、それだけ暑くてのどが渇いたということですね。予定外で小島峠に水があったのは助かりました。
夜露、あんなに濡れたことはありませんでした。今までのナイトハイクは幸いにしてそういうことがなかったので。足の裏は2日目には完全にふやけてしわが入って、水泡になりました。最後の林道登り返しではこの水泡が痛くて眠気も吹き飛びましたよ
眠くなくて意識もはっきりしてたので幻覚はオーバーで、単なる気のせいかもしれませんが まあ、状況的には幻覚を見てもおかしくないですが。
帰りの車、歩いているときはどこかで♨にでも寄って行こか、と思っていましたが、それどころではなくて、途中の駐車場やSAで寝てました。
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