台風直後でもごった返す河童橋をスタート。
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7/29 11:55
台風直後でもごった返す河童橋をスタート。
上部はガスってて見えません。予報では昼頃から晴れとなっていたが・・・。
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7/29 12:00
上部はガスってて見えません。予報では昼頃から晴れとなっていたが・・・。
いつもの岳沢。でも、今日は色がくすんでいる。
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7/29 12:13
いつもの岳沢。でも、今日は色がくすんでいる。
ここから登山道。
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7/29 12:13
ここから登山道。
しっとりした静かなトレイル。誰もおらん・・・。
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7/29 12:25
しっとりした静かなトレイル。誰もおらん・・・。
河童橋とは時間の流れが違うよう。
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7/29 12:30
河童橋とは時間の流れが違うよう。
台風で落とされたか、シラビソの松ぼっくり発見。
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7/29 12:37
台風で落とされたか、シラビソの松ぼっくり発見。
岳沢小屋までカウントダウンの案内表示あり。
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7/29 12:38
岳沢小屋までカウントダウンの案内表示あり。
ゴゼンタチバナ。
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7/29 12:40
ゴゼンタチバナ。
タマムシ? カミキリムシ? 羽の金属光沢が美しいです。(後で図鑑で調べたら、「チュウブオオアオハムシダマシ」という名前だった)。
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7/29 12:43
タマムシ? カミキリムシ? 羽の金属光沢が美しいです。(後で図鑑で調べたら、「チュウブオオアオハムシダマシ」という名前だった)。
アジサイが咲いていた。
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7/29 12:54
アジサイが咲いていた。
名物の風穴。ホントに冷凍庫を開けた時のような風が吹き出していた。
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7/29 13:01
名物の風穴。ホントに冷凍庫を開けた時のような風が吹き出していた。
ガレ場の登り。先行者に追いつき、登山道が賑やかになる。
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7/29 13:11
ガレ場の登り。先行者に追いつき、登山道が賑やかになる。
西穂方面もガスガス。この先、少し雨に降られる。要らないだろうと思っていたレインウェアを着る事に。やはりどんな予報でもレインウェアは必須ですね。
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7/29 13:13
西穂方面もガスガス。この先、少し雨に降られる。要らないだろうと思っていたレインウェアを着る事に。やはりどんな予報でもレインウェアは必須ですね。
ノリウツギ。
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7/29 13:24
ノリウツギ。
登りがキツいと思ったら、胸突き八丁だったのね。
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7/29 13:59
登りがキツいと思ったら、胸突き八丁だったのね。
コガネギク。
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7/29 14:06
コガネギク。
2時間半という事で甘く見ていたが、漸く小屋が見えて安心。
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7/29 14:12
2時間半という事で甘く見ていたが、漸く小屋が見えて安心。
それなりに登って来たんだな。
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7/29 14:15
それなりに登って来たんだな。
存在感たっぷりにミヤマシシウドが咲いていた。
0
7/29 14:16
存在感たっぷりにミヤマシシウドが咲いていた。
到着〜♪
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7/29 15:31
到着〜♪
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7/29 15:33
0
7/29 15:33
チェックインして荷物を置き、暫し外をぶらぶら。
0
7/29 15:41
チェックインして荷物を置き、暫し外をぶらぶら。
ヘリポート方面に行くと、天狗のコルへの道が・・・。エキスパートコース!
0
7/29 15:42
ヘリポート方面に行くと、天狗のコルへの道が・・・。エキスパートコース!
岳沢小屋の室内の様子。
0
7/29 16:10
岳沢小屋の室内の様子。
この日は6人部屋に5人だった。
0
7/29 16:11
この日は6人部屋に5人だった。
廊下。一番下の段に靴を入れる。
0
7/29 16:11
廊下。一番下の段に靴を入れる。
外階段を上った宿泊棟から右手に進むと、
0
7/29 16:25
外階段を上った宿泊棟から右手に進むと、
テン場。
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7/29 16:28
テン場。
4時半、漸く青空が見えてきた。
1
7/29 16:33
4時半、漸く青空が見えてきた。
吊尾根クッキリ。
1
7/29 16:35
吊尾根クッキリ。
西穂方面。ガスを纏う間ノ岳。
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7/29 16:36
西穂方面。ガスを纏う間ノ岳。
ヤマハハコ。
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7/29 16:44
ヤマハハコ。
5時。夕食。勿論生ビール♪ アジフライは揚げたてでした。美味しい夕食でした。
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7/29 17:00
5時。夕食。勿論生ビール♪ アジフライは揚げたてでした。美味しい夕食でした。
2時頃に目が覚めたので、星空撮影へ。偶然、間ノ岳に落ちる流れ星が撮れました。
2
7/30 2:14
2時頃に目が覚めたので、星空撮影へ。偶然、間ノ岳に落ちる流れ星が撮れました。
月光の乗鞍岳。
3
7/30 2:16
月光の乗鞍岳。
5時。モルゲンロートの乗鞍岳。下の大正池は霧に沈んでいます。やはり大正池で幻想的な写真を撮るにはこの時間にそこにいなければならないという事ですね・・・。
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7/30 4:58
5時。モルゲンロートの乗鞍岳。下の大正池は霧に沈んでいます。やはり大正池で幻想的な写真を撮るにはこの時間にそこにいなければならないという事ですね・・・。
朝食。いただきます!
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7/30 5:00
朝食。いただきます!
2日目スタート。初めての重太郎新道なので、ちょっと緊張。リラックスして登るために、みんな出た後で登山開始。
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7/30 6:12
2日目スタート。初めての重太郎新道なので、ちょっと緊張。リラックスして登るために、みんな出た後で登山開始。
クガイソウ。
0
7/30 6:11
クガイソウ。
トリカブト。
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7/30 6:17
トリカブト。
樹林帯でホシガラスが何羽も集まっていました。
1
7/30 6:30
樹林帯でホシガラスが何羽も集まっていました。
急登開始。
0
7/30 6:40
急登開始。
カモシカの立場? どんな立場・・・?
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7/30 7:00
カモシカの立場? どんな立場・・・?
というか、カモシカの「お立ち台」って事か。
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7/30 7:01
というか、カモシカの「お立ち台」って事か。
見上げると、ジャンダルムにロバの耳。
2
7/30 7:04
見上げると、ジャンダルムにロバの耳。
西穂から天狗ノ頭。
1
7/30 7:06
西穂から天狗ノ頭。
もう焼岳と同じ高さ。乗鞍の奥に御嶽も見えてきた。
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7/30 7:06
もう焼岳と同じ高さ。乗鞍の奥に御嶽も見えてきた。
ハシゴは勿論、
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7/30 7:14
ハシゴは勿論、
クサリもあり。でも、クサリなしでも登りやすい岩場です。
0
7/30 7:19
クサリもあり。でも、クサリなしでも登りやすい岩場です。
岩登りモードなので、標高を稼ぐのが早い。
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7/30 7:33
岩登りモードなので、標高を稼ぐのが早い。
独標は遠くても目立ちますね。
0
7/30 7:48
独標は遠くても目立ちますね。
どんどん同じ高さになってくる。
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7/30 7:47
どんどん同じ高さになってくる。
ヨツバシオガマ。
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7/30 7:53
ヨツバシオガマ。
一輪だけミヤマダイモンジソウ。
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7/30 8:01
一輪だけミヤマダイモンジソウ。
ウサギギク。
0
7/30 8:03
ウサギギク。
これも板状節理?
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7/30 8:08
これも板状節理?
恵那山が見えた。
0
7/30 8:11
恵那山が見えた。
真ん中に霞沢岳。
0
7/30 8:12
真ん中に霞沢岳。
エゾシオガマ。
0
7/30 8:13
エゾシオガマ。
トウヤクリンドウとイワギキョウ。
0
7/30 8:15
トウヤクリンドウとイワギキョウ。
この辺り、トウヤクリンドウだらけ。
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7/30 8:16
この辺り、トウヤクリンドウだらけ。
明神岳も目の前に。
0
7/30 8:17
明神岳も目の前に。
雷鳥広場。あとちょっと!
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7/30 8:22
雷鳥広場。あとちょっと!
0
7/30 8:24
奥穂山頂の祠も漸く肉眼で捉える範囲に。
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7/30 8:25
奥穂山頂の祠も漸く肉眼で捉える範囲に。
急峻な岩場なのでイワギキョウたくさん。
0
7/30 8:28
急峻な岩場なのでイワギキョウたくさん。
白山や、
0
7/30 8:31
白山や、
南アルプス。どんどん名山が顔を出す。
1
7/30 8:40
南アルプス。どんどん名山が顔を出す。
0
7/30 8:47
とうとう吊尾根と同じ高さまで来た。
0
7/30 8:48
とうとう吊尾根と同じ高さまで来た。
紀美子平到着。
0
7/30 8:49
紀美子平到着。
ここに荷物をデポって、前穂山頂往復。
0
7/30 8:50
ここに荷物をデポって、前穂山頂往復。
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7/30 8:59
吊尾根って、もっとナイフリッジみたいなのを想像していたけれど、この位置から見るとそんな感じではないんですね。
0
7/30 9:04
吊尾根って、もっとナイフリッジみたいなのを想像していたけれど、この位置から見るとそんな感じではないんですね。
おーおー、漸く槍も見えた! 槍が見えるとみんな歓声を上げますね。さすが槍様です。
2
7/30 9:06
おーおー、漸く槍も見えた! 槍が見えるとみんな歓声を上げますね。さすが槍様です。
もうちょっとだけど、かなり急(汗)
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7/30 9:17
もうちょっとだけど、かなり急(汗)
登頂!
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7/30 9:29
登頂!
三角点。
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7/30 9:30
三角点。
大キレット・・・。来年こそは。
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7/30 9:34
大キレット・・・。来年こそは。
槍と立山。
2
7/30 9:34
槍と立山。
その右に後立山の山並み。
1
7/30 9:34
その右に後立山の山並み。
東に大天井岳。
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7/30 9:46
東に大天井岳。
さらに常念、蝶ヶ岳。
1
7/30 9:46
さらに常念、蝶ヶ岳。
それから八ヶ岳。
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7/30 9:37
それから八ヶ岳。
南を向くと富士山が!
1
7/30 9:25
南を向くと富士山が!
御嶽と乗鞍。
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7/30 9:35
御嶽と乗鞍。
西には白山。
0
7/30 9:36
西には白山。
そして、奥穂。
0
7/30 9:36
そして、奥穂。
今夜の宿も直線距離だと目と鼻の先・・・。
0
7/30 9:37
今夜の宿も直線距離だと目と鼻の先・・・。
あまりの景色の良さにずいぶん長居してしまったが・・・、まだ居よう(笑)。
1
7/30 9:47
あまりの景色の良さにずいぶん長居してしまったが・・・、まだ居よう(笑)。
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7/30 9:48
ここからだと横尾山荘も見えるのか。
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7/30 9:49
ここからだと横尾山荘も見えるのか。
前穂の山頂は広いので、先の方まで行ってみる。
0
7/30 9:53
前穂の山頂は広いので、先の方まで行ってみる。
ここまで来ると奥穂が大迫力で立ちはだかる。
0
7/30 9:53
ここまで来ると奥穂が大迫力で立ちはだかる。
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7/30 9:54
北穂と南稜。
1
7/30 9:55
北穂と南稜。
西穂から槍までのパノラマ。
1
7/30 9:58
西穂から槍までのパノラマ。
紀美子平に戻って荷物を拾い、オクホ←へ。
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7/30 10:35
紀美子平に戻って荷物を拾い、オクホ←へ。
さて、どこが道でしょう? よく見たら○が書いてある。
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7/30 10:36
さて、どこが道でしょう? よく見たら○が書いてある。
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7/30 10:46
吊尾根は一歩間違ったら真っ逆さまの所もあるが、思ったほどの恐怖感はなし。
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7/30 10:50
吊尾根は一歩間違ったら真っ逆さまの所もあるが、思ったほどの恐怖感はなし。
最低コル。ここからは奥穂に向かって登るだけ!
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7/30 10:55
最低コル。ここからは奥穂に向かって登るだけ!
前穂のギザギザが恐竜の背中のよう。
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7/30 11:02
前穂のギザギザが恐竜の背中のよう。
見た目が厳しい岩場だが、咲く花に心が和む。
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7/30 11:03
見た目が厳しい岩場だが、咲く花に心が和む。
上高地から岳沢小屋までも結構登ったと思ったが、この位置から見ると平地も同然・・・。
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7/30 11:10
上高地から岳沢小屋までも結構登ったと思ったが、この位置から見ると平地も同然・・・。
0
7/30 11:14
反対側には涸沢が見えてきた。
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7/30 11:17
反対側には涸沢が見えてきた。
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7/30 11:18
西穂と間ノ岳。
1
7/30 11:25
西穂と間ノ岳。
柱状節理がビッシリ。
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7/30 11:50
柱状節理がビッシリ。
あーここを登るんですねー(棒)。
でも、足場もホールドもたくさんあって寧ろ登りやすかった。
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7/30 11:52
あーここを登るんですねー(棒)。
でも、足場もホールドもたくさんあって寧ろ登りやすかった。
ここを抜けて、
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7/30 12:02
ここを抜けて、
山頂が目の前に!
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7/30 12:04
山頂が目の前に!
タカネヤハズハハコ?
0
7/30 12:05
タカネヤハズハハコ?
南稜ノ頭。
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7/30 12:07
南稜ノ頭。
ジャンダルムがこんなに間近に。
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7/30 12:07
ジャンダルムがこんなに間近に。
最後の登り〜!
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7/30 12:07
最後の登り〜!
着いたっ!!
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7/30 12:20
着いたっ!!
写真を撮って頂きました。
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7/30 12:24
写真を撮って頂きました。
ジャンダルムがすぐそこに。
0
7/30 12:21
ジャンダルムがすぐそこに。
存在感あるなぁ・・・。
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7/30 12:14
存在感あるなぁ・・・。
こちらから見ると、前穂もかなり近く見える。
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7/30 12:28
こちらから見ると、前穂もかなり近く見える。
上高地は遙か下。
1
7/30 12:29
上高地は遙か下。
ジャンダルムの写真を撮りまくった後、山頂付近で昼食。岳沢小屋の弁当です。鮎の甘露煮が美味しかった。
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7/30 12:39
ジャンダルムの写真を撮りまくった後、山頂付近で昼食。岳沢小屋の弁当です。鮎の甘露煮が美味しかった。
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7/30 12:54
ジャン周辺はガスがかかったり取れたり。刻々と変化して飽きさせない。
1
7/30 12:33
ジャン周辺はガスがかかったり取れたり。刻々と変化して飽きさせない。
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7/30 12:56
山頂は大勢の人で賑わっていました。
0
7/30 12:58
山頂は大勢の人で賑わっていました。
山頂の周りでは、アマツバメが物凄い風切り音でビュンビュン飛び交っていました。
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7/30 12:59
山頂の周りでは、アマツバメが物凄い風切り音でビュンビュン飛び交っていました。
笠も。
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7/30 13:00
笠も。
こういうツーショットもあるのか。
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7/30 13:01
こういうツーショットもあるのか。
20分ほどで穂高岳山荘を見下ろす位置に来ます。
0
7/30 13:23
20分ほどで穂高岳山荘を見下ろす位置に来ます。
向こうは涸沢岳。山荘で休憩してから登ります。
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7/30 13:24
向こうは涸沢岳。山荘で休憩してから登ります。
クモマグサ?
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7/30 13:26
クモマグサ?
山荘まで10分、最後の激下り。
1
7/30 13:33
山荘まで10分、最後の激下り。
到着〜。一安心。
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7/30 13:36
到着〜。一安心。
部屋はこんな感じ。暫し休む。
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7/30 13:56
部屋はこんな感じ。暫し休む。
番号のつき方の恐ろしいこと・・・。一畳に二人はキツ過ぎる・・・。
0
7/30 14:01
番号のつき方の恐ろしいこと・・・。一畳に二人はキツ過ぎる・・・。
山荘前からは涸沢を一望。これから涸沢岳お散歩に出発♪
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7/30 14:25
山荘前からは涸沢を一望。これから涸沢岳お散歩に出発♪
イワツメクサ。たくさん咲いています。
0
7/30 14:38
イワツメクサ。たくさん咲いています。
可憐だがたくましい。
0
7/30 14:39
可憐だがたくましい。
涸沢岳山頂で撮ってもらいました。
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7/30 14:47
涸沢岳山頂で撮ってもらいました。
大キレット。この日はかなり登山者が多く混んでいたらしい。
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7/30 14:51
大キレット。この日はかなり登山者が多く混んでいたらしい。
0
7/30 14:55
韓国人の団体さんが大勢来られました。
0
7/30 15:05
韓国人の団体さんが大勢来られました。
0
7/30 15:10
涸沢岳の隣のピークにひっそりとある三角点。
0
7/30 15:09
涸沢岳の隣のピークにひっそりとある三角点。
前穂の連なり。
1
7/30 15:11
前穂の連なり。
天狗ノ頭〜間ノ岳方面にヘリが! 行ったり来たりしているのでやはり遭難か・・・?
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7/30 15:22
天狗ノ頭〜間ノ岳方面にヘリが! 行ったり来たりしているのでやはり遭難か・・・?
5時、夕食。
0
7/30 16:59
5時、夕食。
靴箱は各部屋の外。靴には名札を付ける。また外出するので名札を付けずに置いていたら、小一時間も経たない内に間違って持って行かれそうになってしまった。名札重要!!
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7/30 18:16
靴箱は各部屋の外。靴には名札を付ける。また外出するので名札を付けずに置いていたら、小一時間も経たない内に間違って持って行かれそうになってしまった。名札重要!!
玄関ロビー。この周辺、携帯の電波が繋がりやすい。
0
7/30 18:17
玄関ロビー。この周辺、携帯の電波が繋がりやすい。
玄関入って右手の「太陽のロビー」。
0
7/30 18:17
玄関入って右手の「太陽のロビー」。
ロビーの薪ストーブ。(翌朝撮影)
0
7/31 4:49
ロビーの薪ストーブ。(翌朝撮影)
そのロビーと廊下を挟んで図書室。
0
7/30 18:17
そのロビーと廊下を挟んで図書室。
受付横のグッズ売り場。
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7/30 18:19
受付横のグッズ売り場。
宿泊者及びテン泊者は無料で天命水を利用できる。
0
7/30 18:18
宿泊者及びテン泊者は無料で天命水を利用できる。
3時過ぎからガスガスだったが、日没も近くなる頃、空が澄んできた。
1
7/30 18:42
3時過ぎからガスガスだったが、日没も近くなる頃、空が澄んできた。
残照と常念岳。
1
7/30 19:03
残照と常念岳。
雲海が形成されていた。
1
7/30 19:04
雲海が形成されていた。
2
7/30 19:04
山小屋に泊まると、だいたい2時に目が覚める。ダウンジャケットを着て外へ。月明かりが強く、星はあまり撮れなかった。
0
7/31 2:07
山小屋に泊まると、だいたい2時に目が覚める。ダウンジャケットを着て外へ。月明かりが強く、星はあまり撮れなかった。
4時半、東の空が朱に染まり始めた。
1
7/31 4:26
4時半、東の空が朱に染まり始めた。
日の出を待つ人々。
3
7/31 4:35
日の出を待つ人々。
0
7/31 4:39
美ヶ原。王ヶ頭の電波塔が見える。
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7/31 4:41
美ヶ原。王ヶ頭の電波塔が見える。
浅間山。
1
7/31 4:41
浅間山。
空気の層がヴェールのようになっている。
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7/31 4:44
空気の層がヴェールのようになっている。
4時52分、日の出。
0
7/31 4:52
4時52分、日の出。
山荘の反対側に移動。西の空も染まる。
0
7/31 4:54
山荘の反対側に移動。西の空も染まる。
雲の向こうに面白い影が出来ていた。
1
7/31 4:56
雲の向こうに面白い影が出来ていた。
5時から朝食。
0
7/31 5:03
5時から朝食。
朴葉味噌! 山の上でこれはなかなかの贅沢。
1
7/31 5:02
朴葉味噌! 山の上でこれはなかなかの贅沢。
3日目スタート! 下山あるのみ! 名残惜しいが・・・。
0
7/31 5:58
3日目スタート! 下山あるのみ! 名残惜しいが・・・。
ザイテングラートを下る。
0
7/31 6:03
ザイテングラートを下る。
確かに所々、崖のような箇所があるので、ここで死亡事故が起きるのも解る気がする。
0
7/31 6:19
確かに所々、崖のような箇所があるので、ここで死亡事故が起きるのも解る気がする。
ザイテン通過後、取付点を振り返る。
0
7/31 6:58
ザイテン通過後、取付点を振り返る。
涸沢らしい風景になってきた。
1
7/31 7:07
涸沢らしい風景になってきた。
涸沢槍と獅子岩。
1
7/31 7:12
涸沢槍と獅子岩。
涸沢槍アップ。
1
7/31 7:12
涸沢槍アップ。
ここからパノラマコース。遠くから見たらただのガレ場だが、要所要所に○印が付いている。
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7/31 7:14
ここからパノラマコース。遠くから見たらただのガレ場だが、要所要所に○印が付いている。
雪渓も渡る。
0
7/31 7:15
雪渓も渡る。
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7/31 7:19
パノラマコースはナナカマド地帯なので、秋はそれは凄いだろうと想像できる。
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7/31 7:32
パノラマコースはナナカマド地帯なので、秋はそれは凄いだろうと想像できる。
涸沢小屋と同じ高さまで下りて来た。
0
7/31 7:40
涸沢小屋と同じ高さまで下りて来た。
チングルマと涸沢カール。
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7/31 7:45
チングルマと涸沢カール。
涸沢のテン場到着。
0
7/31 8:05
涸沢のテン場到着。
ヒュッテでひと休み。
0
7/31 8:10
ヒュッテでひと休み。
さすがに日なたは暑い。
0
7/31 8:10
さすがに日なたは暑い。
屛風のコルを通るパノラマコースは残雪の為まだ通行止め。
0
7/31 8:28
屛風のコルを通るパノラマコースは残雪の為まだ通行止め。
ミヤマカラマツ?
0
7/31 8:39
ミヤマカラマツ?
ここいらから涸沢が涸れた沢でなくなる。
0
7/31 8:40
ここいらから涸沢が涸れた沢でなくなる。
登山道は比較的緩やか。
0
7/31 8:55
登山道は比較的緩やか。
Sガレ。
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7/31 9:04
Sガレ。
上を向いてもガレガレ。
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7/31 9:04
上を向いてもガレガレ。
下を向いてもガレガレ。今にも崩れ落ちそうなので、足早に通り過ぎる。
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7/31 9:06
下を向いてもガレガレ。今にも崩れ落ちそうなので、足早に通り過ぎる。
Sガレ以降はごく普通の登山道くらいの斜度が出てくる。
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7/31 9:15
Sガレ以降はごく普通の登山道くらいの斜度が出てくる。
本谷橋到着。暫し休憩。左の小さい橋を渡る。増水時は右の本谷橋を渡るそう。
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7/31 9:36
本谷橋到着。暫し休憩。左の小さい橋を渡る。増水時は右の本谷橋を渡るそう。
渡り切って振り返る。木陰に角材のベンチがあり、気持ちよく休憩できる。
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7/31 9:44
渡り切って振り返る。木陰に角材のベンチがあり、気持ちよく休憩できる。
この辺り、ソバナ多し。
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7/31 9:48
この辺り、ソバナ多し。
アザミと蜂。
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7/31 9:53
アザミと蜂。
本谷橋以降は殆ど上高地と同じような平坦な道が続く。
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7/31 9:58
本谷橋以降は殆ど上高地と同じような平坦な道が続く。
山小屋の人(?)が除草作業をされていました。
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7/31 10:09
山小屋の人(?)が除草作業をされていました。
屛風岩。
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7/31 10:14
屛風岩。
岩小屋跡。
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7/31 10:15
岩小屋跡。
横尾大橋。道が平らなので、早歩きであっと言う間だった。
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7/31 10:29
横尾大橋。道が平らなので、早歩きであっと言う間だった。
槍穂高の分岐点。登山者が多いです。
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7/31 10:40
槍穂高の分岐点。登山者が多いです。
ソバナたくさん。
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7/31 10:52
ソバナたくさん。
格段に歩き易くなったので、コースタイムの3分の2ほどで徳澤園へ。昼飯!昼飯!
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7/31 12:10
格段に歩き易くなったので、コースタイムの3分の2ほどで徳澤園へ。昼飯!昼飯!
前回は手作りカレーだったので、今日は野沢菜チャーハン。いただきまーす!
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7/31 11:31
前回は手作りカレーだったので、今日は野沢菜チャーハン。いただきまーす!
食後は外の木陰のベンチでコーヒーソフト。去年までは裏メニューだったらしい。シナモンがかかっています。
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7/31 11:42
食後は外の木陰のベンチでコーヒーソフト。去年までは裏メニューだったらしい。シナモンがかかっています。
あっと言う間に食べてしもた。暫く、爽やかな風が吹くベンチでウトウト。
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7/31 11:48
あっと言う間に食べてしもた。暫く、爽やかな風が吹くベンチでウトウト。
明神。ここまで来ると、普通に上高地の雰囲気。
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7/31 13:04
明神。ここまで来ると、普通に上高地の雰囲気。
ジュースを飲んでいたら、蝶が汗を吸いに来た。
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7/31 12:58
ジュースを飲んでいたら、蝶が汗を吸いに来た。
指で突っついても全然逃げない。
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7/31 12:58
指で突っついても全然逃げない。
そして、スタート地点の河童橋。無事、登山終了です。
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7/31 13:54
そして、スタート地点の河童橋。無事、登山終了です。
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