東北道の矢板北PAにあった冷凍食品の自販機。
(関越道のPAにも、よく設置されています。)
温めてから出てくるので、それなりに時間がかかります。
今日は食べませんでしたが、これの焼きおにぎりが何とも旨いのです。
前は焼きそばもあって、それもなかなかに美味しかったんですが、無くなってしまったようです。(台湾飯に変わってしまった?)
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7/27 1:50
東北道の矢板北PAにあった冷凍食品の自販機。
(関越道のPAにも、よく設置されています。)
温めてから出てくるので、それなりに時間がかかります。
今日は食べませんでしたが、これの焼きおにぎりが何とも旨いのです。
前は焼きそばもあって、それもなかなかに美味しかったんですが、無くなってしまったようです。(台湾飯に変わってしまった?)
まだ薄暗い4時過ぎに鷹ノ巣登山口の駐車場に着きましたが、既に7、8割埋まっていました。
皆さん早いですね。
(というか、ほとんどの人は前日入りして仮眠し、早朝にスタートするようです。)
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7/27 4:35
まだ薄暗い4時過ぎに鷹ノ巣登山口の駐車場に着きましたが、既に7、8割埋まっていました。
皆さん早いですね。
(というか、ほとんどの人は前日入りして仮眠し、早朝にスタートするようです。)
駐車場にはバイオトイレがあります。
ちょっと匂いましたけど、あるだけありがたいですね。
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7/27 4:38
駐車場にはバイオトイレがあります。
ちょっと匂いましたけど、あるだけありがたいですね。
登山口脇に登山ポストがあります。
自分はいつものようにコンパスから提出済です。
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7/27 4:38
登山口脇に登山ポストがあります。
自分はいつものようにコンパスから提出済です。
途中に小屋がなく、テン泊もできないからこそ、百名山日帰り最難関と言われているのに、こんなことしちゃイカンでしょ〜。
もちろん緊急時は仕方がないとは思いますが。
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7/27 4:38
途中に小屋がなく、テン泊もできないからこそ、百名山日帰り最難関と言われているのに、こんなことしちゃイカンでしょ〜。
もちろん緊急時は仕方がないとは思いますが。
では出発です!
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7/27 4:39
では出発です!
最初は樹林帯なので、まだこんな感じで暗いです。
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7/27 4:42
最初は樹林帯なので、まだこんな感じで暗いです。
駐車場から約10分で、最初の水場である下台倉沢に架かる橋を渡ります。
ここを渡って左から、沢に下りられます。
0
7/27 4:47
駐車場から約10分で、最初の水場である下台倉沢に架かる橋を渡ります。
ここを渡って左から、沢に下りられます。
この辺りは、ほぼ平坦な道です。
ウォーミングアップに丁度いいですね。
0
7/27 4:50
この辺りは、ほぼ平坦な道です。
ウォーミングアップに丁度いいですね。
平ヶ岳まで10.5km。
ウォーミングアップは終わり、ここからが本番です。
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7/27 4:51
平ヶ岳まで10.5km。
ウォーミングアップは終わり、ここからが本番です。
急登を登ります。
粘土質なので、下りでは注意が必要かも。
0
7/27 4:52
急登を登ります。
粘土質なので、下りでは注意が必要かも。
今はまだ曇っていますが、予報が正しければ、この後晴れるはず!
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7/27 4:53
今はまだ曇っていますが、予報が正しければ、この後晴れるはず!
奥に見える燧ヶ岳には、分厚い雲がかかっています。
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7/27 4:54
奥に見える燧ヶ岳には、分厚い雲がかかっています。
この辺りの地面は、このように粘土質になっています。
滑りやすいので、特に下りでは注意が必要です。
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7/27 4:55
この辺りの地面は、このように粘土質になっています。
滑りやすいので、特に下りでは注意が必要です。
登山口の名前にもあった、鷹ノ巣山が見えました。
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7/27 4:56
登山口の名前にもあった、鷹ノ巣山が見えました。
この写真では見えていませんが、鷹ノ巣山の左には最初に登る下台倉山があります。
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7/27 5:01
この写真では見えていませんが、鷹ノ巣山の左には最初に登る下台倉山があります。
木の根を掴んでよじ登ります。
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7/27 5:02
木の根を掴んでよじ登ります。
眼下には只見川が見えました。
奥の燧ヶ岳は、相変わらずガスガス。
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7/27 5:06
眼下には只見川が見えました。
奥の燧ヶ岳は、相変わらずガスガス。
この岩場を登ると、
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7/27 5:06
この岩場を登ると、
早くも展望が開けます。
ここからしばらくヤセ尾根が続きます。
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7/27 5:08
早くも展望が開けます。
ここからしばらくヤセ尾根が続きます。
尾根伝いを登った先にあるのが、下台倉山ですね。
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7/27 5:09
尾根伝いを登った先にあるのが、下台倉山ですね。
ザレた急登を登ります。
ロープもあるので、安心です。
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7/27 5:10
ザレた急登を登ります。
ロープもあるので、安心です。
下台倉山(左)と鷹ノ巣山(右)の間の谷を流れる下台倉沢が見えます。
最初の水は、この沢の下流にあるわけですね。
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7/27 5:13
下台倉山(左)と鷹ノ巣山(右)の間の谷を流れる下台倉沢が見えます。
最初の水は、この沢の下流にあるわけですね。
尾根にはコメツツジが咲いていました。
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7/27 5:13
尾根にはコメツツジが咲いていました。
このような急登が随所に現れます。
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7/27 5:14
このような急登が随所に現れます。
急登はキツいですが、一気に標高が稼げるのでいいですね。
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7/27 5:15
急登はキツいですが、一気に標高が稼げるのでいいですね。
平ヶ岳の登山道(鷹ノ巣ルート)に鎖は一本もありません。
代わりにこのようなトラロープが設置されています。
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7/27 5:17
平ヶ岳の登山道(鷹ノ巣ルート)に鎖は一本もありません。
代わりにこのようなトラロープが設置されています。
ヤセ尾根ですが、見晴らしが良いので、とても気持ちがいいです。
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7/27 5:18
ヤセ尾根ですが、見晴らしが良いので、とても気持ちがいいです。
両脇のコメツツジを見ながら急登を登ります。
上に立派な五葉松が見えますね。
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7/27 5:20
両脇のコメツツジを見ながら急登を登ります。
上に立派な五葉松が見えますね。
コメツツジの中に登山道が通っている感じですね。
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7/27 5:23
コメツツジの中に登山道が通っている感じですね。
まだまだヤセ尾根が続きまーす。
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7/27 5:25
まだまだヤセ尾根が続きまーす。
写真ではわかりませんが、パラパラと小雨が降りだしました・・・。
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7/27 5:32
写真ではわかりませんが、パラパラと小雨が降りだしました・・・。
今日は忘れずちゃんと持ってきましたよ、ザックカバー。
ひとまず、レインウェアは着ずに、ザックカバーだけ付けました。
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7/27 5:35
今日は忘れずちゃんと持ってきましたよ、ザックカバー。
ひとまず、レインウェアは着ずに、ザックカバーだけ付けました。
雨脚はさらに強まり、もはや小雨とは呼べない状況に・・・。
もう少し進んで、あの先の樹林帯に入ったらレインウェアを着よう。
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7/27 5:42
雨脚はさらに強まり、もはや小雨とは呼べない状況に・・・。
もう少し進んで、あの先の樹林帯に入ったらレインウェアを着よう。
ここでレインウェアを着ました。
樹の下で雨が凌げるし、木の根に座ることもできるので、レインウェアを着る(履く)のに最適ですね。
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7/27 5:47
ここでレインウェアを着ました。
樹の下で雨が凌げるし、木の根に座ることもできるので、レインウェアを着る(履く)のに最適ですね。
う〜ん、前回の鋸岳に続き、またしても予報に翻弄されてしまうのでしょうか・・・。
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7/27 5:49
う〜ん、前回の鋸岳に続き、またしても予報に翻弄されてしまうのでしょうか・・・。
雨が本降りになりました。
最悪・・・。
もしこのまま止まなかったら、ただの修行登山になっちゃいます。
ちょっとテンション↓。
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7/27 5:55
雨が本降りになりました。
最悪・・・。
もしこのまま止まなかったら、ただの修行登山になっちゃいます。
ちょっとテンション↓。
ここからしばらくは、このような道になります。
雨水が流れた後なのか、深い溝が刻まれています。
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7/27 5:58
ここからしばらくは、このような道になります。
雨水が流れた後なのか、深い溝が刻まれています。
ここは崩れて壁になっています。
右脇から登るのですが、粘土質でとても滑ります。
あのロープは、もう少し手前に設置してほしかったなー。
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7/27 6:01
ここは崩れて壁になっています。
右脇から登るのですが、粘土質でとても滑ります。
あのロープは、もう少し手前に設置してほしかったなー。
真ん中の窪みに足を置いて登っていきます。
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7/27 6:03
真ん中の窪みに足を置いて登っていきます。
雨が止みました。
良かった〜〜。
ですが、確信が持てるまで、レインウェアは着たままにすることにしました。
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7/27 6:08
雨が止みました。
良かった〜〜。
ですが、確信が持てるまで、レインウェアは着たままにすることにしました。
下台倉山が近づきました。
それにしても、コメツツジが多いですねー。
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7/27 6:17
下台倉山が近づきました。
それにしても、コメツツジが多いですねー。
青々とした斜面。
夏山って感じですね。
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7/27 6:18
青々とした斜面。
夏山って感じですね。
北東の会駒方面に見える山々。
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7/27 6:26
北東の会駒方面に見える山々。
山座同定してみました。
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7/27 6:26
山座同定してみました。
隣りの鷹ノ巣山(標高1,623m)。
あそこまで行く登山道はないみたいです。
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7/27 6:26
隣りの鷹ノ巣山(標高1,623m)。
あそこまで行く登山道はないみたいです。
岩がゴロゴロ。
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7/27 6:31
岩がゴロゴロ。
足場が豊富なので、登りやすいです。
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7/27 6:35
足場が豊富なので、登りやすいです。
歩きやすい道になりました。
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7/27 6:43
歩きやすい道になりました。
アキアカネ。
この時点ではまだあまり見かけなかったですが、下山時はたくさん飛んでいました。
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7/27 6:45
アキアカネ。
この時点ではまだあまり見かけなかったですが、下山時はたくさん飛んでいました。
下台倉山(標高1,604m)に到着。
ちょっとだけ休憩します。
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7/27 6:46
下台倉山(標高1,604m)に到着。
ちょっとだけ休憩します。
オオカメノキ。
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7/27 6:47
オオカメノキ。
ここをよじ登ると、
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7/27 6:48
ここをよじ登ると、
展望が開けます。
これから歩く道が見えますね。
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7/27 6:48
展望が開けます。
これから歩く道が見えますね。
人ひとりが座れるくらいの倒木があったので、休憩することにしました。
じゃがいもの塩茹でを食べて、シャリバテを防止します。
今日はケチャップとマヨネーズも持ってきたのですが、まずはノーマルでいただきます。
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7/27 6:51
人ひとりが座れるくらいの倒木があったので、休憩することにしました。
じゃがいもの塩茹でを食べて、シャリバテを防止します。
今日はケチャップとマヨネーズも持ってきたのですが、まずはノーマルでいただきます。
自分が休憩している間に、男性二人が先行していきました。
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7/27 6:55
自分が休憩している間に、男性二人が先行していきました。
向こうには青空が見えました。
このまま青空が広がってくれればよいのですけど。
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7/27 6:55
向こうには青空が見えました。
このまま青空が広がってくれればよいのですけど。
木の根っこだらけ。
この木の根って、全部この2本の木のものなんですよね?
すごいなぁ。
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7/27 6:58
木の根っこだらけ。
この木の根って、全部この2本の木のものなんですよね?
すごいなぁ。
遠くはまだ若干ガスっていますが、いい景色です。
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7/27 7:00
遠くはまだ若干ガスっていますが、いい景色です。
開放的な道で気持ちがいいです。
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7/27 7:07
開放的な道で気持ちがいいです。
ママコナ。
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7/27 7:10
ママコナ。
この辺りから木道が断続的に設置されています。
全てこのように板で滑り止めが施されていればいいのですが・・・。
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7/27 7:20
この辺りから木道が断続的に設置されています。
全てこのように板で滑り止めが施されていればいいのですが・・・。
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7/27 7:21
ずっと下に、国道352号線が見えます。
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7/27 7:24
ずっと下に、国道352号線が見えます。
アップで。
あの場所は、鷹ノ巣登山口に行くまでに車で通ったはずですが、暗かったので記憶にありませんね。
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7/27 7:24
アップで。
あの場所は、鷹ノ巣登山口に行くまでに車で通ったはずですが、暗かったので記憶にありませんね。
ややトラバース気味の登山道です。
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7/27 7:27
ややトラバース気味の登山道です。
ギンちゃん!
今日も会えたね。
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7/27 7:27
ギンちゃん!
今日も会えたね。
本来この辺りの地面はもっと明るい色なのでしょうが、さっき降った雨が染み込んで若干黒ずんでいますね。
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7/27 7:31
本来この辺りの地面はもっと明るい色なのでしょうが、さっき降った雨が染み込んで若干黒ずんでいますね。
向こうの山に陽が当たり始めました。
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7/27 7:32
向こうの山に陽が当たり始めました。
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7/27 7:35
燧ヶ岳の山頂部はまだガスったままです。
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7/27 7:37
燧ヶ岳の山頂部はまだガスったままです。
ガスっている燧ヶ岳をアップで。
左に見えるのは登山道?
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7/27 7:37
ガスっている燧ヶ岳をアップで。
左に見えるのは登山道?
こちらにも陽が当たりました。
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7/27 7:38
こちらにも陽が当たりました。
もう少し風が欲しいところですが、まあ贅沢は言いますまい。
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7/27 7:39
もう少し風が欲しいところですが、まあ贅沢は言いますまい。
見晴らしの良い尾根道っていいですよね!
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7/27 7:41
見晴らしの良い尾根道っていいですよね!
幅の狭い木道が続きます。
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7/27 7:43
幅の狭い木道が続きます。
ぐちゃぐちゃです。
脇を通ります。
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7/27 7:46
ぐちゃぐちゃです。
脇を通ります。
台倉山に到着。
標高は1,659.3mです。
三角点しかないですが、先ほどの下台倉山よりは山頂らしいです。
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7/27 7:48
台倉山に到着。
標高は1,659.3mです。
三角点しかないですが、先ほどの下台倉山よりは山頂らしいです。
三角点タッチ。
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7/27 7:48
三角点タッチ。
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7/27 7:48
ハクサンシャクナゲ。
もう終わりかけですね。
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7/27 7:52
ハクサンシャクナゲ。
もう終わりかけですね。
背後にピントが合ってしまい、ボケちゃっていますが、「那智山青岸渡寺」って、和歌山県にある寺院みたいですが、なぜここに?
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7/27 7:53
背後にピントが合ってしまい、ボケちゃっていますが、「那智山青岸渡寺」って、和歌山県にある寺院みたいですが、なぜここに?
閲覧注意!
木道に巨大ナメクジが!
10cmくらいあったと思います。
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7/27 7:58
閲覧注意!
木道に巨大ナメクジが!
10cmくらいあったと思います。
台倉清水に到着。
水場はかなりの急坂を下った先にあります。
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7/27 8:02
台倉清水に到着。
水場はかなりの急坂を下った先にあります。
こんな急坂を下ります。
木々が生い茂っており、半分薮漕ぎみたいなもんです。
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7/27 8:03
こんな急坂を下ります。
木々が生い茂っており、半分薮漕ぎみたいなもんです。
流れはかなり細いですが、水はありました。
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7/27 8:06
流れはかなり細いですが、水はありました。
カップ麺とジェットボイルを持ってきたのに、肝心の水をプラティパスに入れ忘れていることに気が付いたので、ここで補給することにしました。
チョロチョロですが、2分程度で満タンにすることができました。
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7/27 8:08
カップ麺とジェットボイルを持ってきたのに、肝心の水をプラティパスに入れ忘れていることに気が付いたので、ここで補給することにしました。
チョロチョロですが、2分程度で満タンにすることができました。
またこの急登を登って戻らないと・・・。
0
7/27 8:12
またこの急登を登って戻らないと・・・。
1匹のアサギマダラがヒラヒラ舞って現れ、笹にとまったので、咄嗟に撮影。
羽を広げた姿を写真に収めたかったですが、この後すぐに飛び去ってしまいました。
残念。
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7/27 8:15
1匹のアサギマダラがヒラヒラ舞って現れ、笹にとまったので、咄嗟に撮影。
羽を広げた姿を写真に収めたかったですが、この後すぐに飛び去ってしまいました。
残念。
木道脇に生えていた真っ赤な笠のキノコ。
帰りに見てみたら、中途半端に齧られていました。
齧ったのは誰だ!?
0
7/27 8:26
木道脇に生えていた真っ赤な笠のキノコ。
帰りに見てみたら、中途半端に齧られていました。
齧ったのは誰だ!?
エンレイソウの、まだ熟す前の実。
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7/27 8:27
エンレイソウの、まだ熟す前の実。
これも結構大きなキノコです。
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7/27 8:30
これも結構大きなキノコです。
こういうタイプの倒木は何気に迷惑ですよね。
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7/27 8:34
こういうタイプの倒木は何気に迷惑ですよね。
ず〜〜っと自分に付きまとっていやがったデカいアブをやっと仕留めました。
ざまーみろっ!!
※ごめんなさい。あまりにもムカついていたので、言葉が汚くなってしまいました(笑)。
ですが、すぐに新手が現れ、閉口・・・。
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7/27 8:35
ず〜〜っと自分に付きまとっていやがったデカいアブをやっと仕留めました。
ざまーみろっ!!
※ごめんなさい。あまりにもムカついていたので、言葉が汚くなってしまいました(笑)。
ですが、すぐに新手が現れ、閉口・・・。
この辺りは、ちょっと両脇がうるさいです。
0
7/27 8:37
この辺りは、ちょっと両脇がうるさいです。
マイヅルソウ。
1
7/27 8:39
マイヅルソウ。
木道の下り。
緩やかではありますが、濡れた木道は滑りやすく、かなり慎重に歩きました。
滑り止めがほしいところです。
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7/27 8:44
木道の下り。
緩やかではありますが、濡れた木道は滑りやすく、かなり慎重に歩きました。
滑り止めがほしいところです。
なんか表面がザラザラしていそうなキノコ。
0
7/27 8:48
なんか表面がザラザラしていそうなキノコ。
ゴゼンタチバナ。
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7/27 8:49
ゴゼンタチバナ。
ハリブキ。
0
7/27 8:50
ハリブキ。
微妙に傾いているのが、またいやらしい。
滑り止めもないので、油断するとズルッとなります。
身体を左に向け、慎重に横歩きして通過。
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7/27 8:54
微妙に傾いているのが、またいやらしい。
滑り止めもないので、油断するとズルッとなります。
身体を左に向け、慎重に横歩きして通過。
倒木を乗り越えます。
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7/27 8:55
倒木を乗り越えます。
一応3つめの水場とされている白沢清水に到着です。
ですが・・・、
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7/27 8:56
一応3つめの水場とされている白沢清水に到着です。
ですが・・・、
こんな水溜りしかなく、水は流れていませんでした。
前日と今日、雨が降ったにも関わらずこれでは、水場としての機能を果たしているとは言いがたい状態ですね。
どうやら、夏場は数年前からこんな状態みたいです。
ここは使えないと思ったほうがいいと思います。
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7/27 8:57
こんな水溜りしかなく、水は流れていませんでした。
前日と今日、雨が降ったにも関わらずこれでは、水場としての機能を果たしているとは言いがたい状態ですね。
どうやら、夏場は数年前からこんな状態みたいです。
ここは使えないと思ったほうがいいと思います。
木道が途切れた場所は、ほとんどこのように泥濘になっていました。
ここは見た目よりも深めなので、注意です。
うっかり踏み込むと、足首くらいまでズボッと沈んでしまうと思います。
0
7/27 8:59
木道が途切れた場所は、ほとんどこのように泥濘になっていました。
ここは見た目よりも深めなので、注意です。
うっかり踏み込むと、足首くらいまでズボッと沈んでしまうと思います。
あつー。
蒸し蒸ししてます。
晴れたら晴れたで、今度は暑さとの戦いになります。
0
7/27 9:01
あつー。
蒸し蒸ししてます。
晴れたら晴れたで、今度は暑さとの戦いになります。
この辺りの木道は細く、かなり傷んでいます。
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7/27 9:04
この辺りの木道は細く、かなり傷んでいます。
雲はゆっくりと流れています。
お願いだからガスらないでね。
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7/27 9:18
雲はゆっくりと流れています。
お願いだからガスらないでね。
両脇の笹の背が若干高めですが、通行に支障はありません。
0
7/27 9:20
両脇の笹の背が若干高めですが、通行に支障はありません。
早朝や雨上がりにここを歩く場合、ゲイターがあったほうがよさそうです。
今は日差しで完全に乾いていたので、無くても問題ありませんでした。
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7/27 9:23
早朝や雨上がりにここを歩く場合、ゲイターがあったほうがよさそうです。
今は日差しで完全に乾いていたので、無くても問題ありませんでした。
ツマトリソウ。
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7/27 9:31
ツマトリソウ。
両脇の笹はやや背が高いです。
0
7/27 9:32
両脇の笹はやや背が高いです。
名前はわかりませんが、カゲロウのような虫がいました。
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7/27 9:34
名前はわかりませんが、カゲロウのような虫がいました。
両脇がちょっとうるさいですが、登るのに邪魔にはなりません。
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7/27 9:35
両脇がちょっとうるさいですが、登るのに邪魔にはなりません。
アオハムシダマシ。
緑色の光沢ある体が綺麗です。
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7/27 9:37
アオハムシダマシ。
緑色の光沢ある体が綺麗です。
ここでズルッと滑り、左肘の上あたりを砂利に擦ってしまいました。
痛ひ・・・。
(夜、温泉に入った時に沁みました。)
0
7/27 9:41
ここでズルッと滑り、左肘の上あたりを砂利に擦ってしまいました。
痛ひ・・・。
(夜、温泉に入った時に沁みました。)
タカネニガナ。
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7/27 9:42
タカネニガナ。
エンレイソウの実。
これはほぼ熟していますね。
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7/27 9:46
エンレイソウの実。
これはほぼ熟していますね。
朝、雨が本降りになった時はどうしようかと思いましたが、ここまで回復してくれて、ホントに良かったです。
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7/27 9:50
朝、雨が本降りになった時はどうしようかと思いましたが、ここまで回復してくれて、ホントに良かったです。
赤みを帯びたキノコ。
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7/27 9:53
赤みを帯びたキノコ。
こっちにも。
さっきのキノコと同じ種類かな?
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7/27 9:53
こっちにも。
さっきのキノコと同じ種類かな?
笹をまとめて掴んで登りました。
0
7/27 9:55
笹をまとめて掴んで登りました。
池ノ岳の頂上が見えました。
0
7/27 10:00
池ノ岳の頂上が見えました。
イワオトギリ。
0
7/27 10:01
イワオトギリ。
オオカサモチ。
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7/27 10:05
オオカサモチ。
タテヤマリンドウ。
2
7/27 10:07
タテヤマリンドウ。
池ノ岳の頂上が近づきます。
0
7/27 10:09
池ノ岳の頂上が近づきます。
シロバナタテヤマリンドウ。
2
7/27 10:10
シロバナタテヤマリンドウ。
モウセンゴケ。
0
7/27 10:11
モウセンゴケ。
平ヶ岳が間近に見えました。
0
7/27 10:12
平ヶ岳が間近に見えました。
アップで。
陽に照らされて、黄緑色に輝いて見えました。
0
7/27 10:13
アップで。
陽に照らされて、黄緑色に輝いて見えました。
タテヤマリンドウ。
これはちょっとだけ傷んでいますね。
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7/27 10:14
タテヤマリンドウ。
これはちょっとだけ傷んでいますね。
イワイチョウ。
0
7/27 10:16
イワイチョウ。
雲が多く、直射日光に晒されずに済んだのが幸いでした。
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7/27 10:16
雲が多く、直射日光に晒されずに済んだのが幸いでした。
何となく、中アの空木岳に登ったときに見た稜線に似ているような気がします。
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7/27 10:17
何となく、中アの空木岳に登ったときに見た稜線に似ているような気がします。
ガクウラジロヨウラク。
0
7/27 10:19
ガクウラジロヨウラク。
暑い・・・。
汗が吹き出します。
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7/27 10:20
暑い・・・。
汗が吹き出します。
あの岩場を越えれば、池ノ岳の頂上です。
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7/27 10:22
あの岩場を越えれば、池ノ岳の頂上です。
アカモノの蕾。
☆印がなんとも可愛い感じですね。
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7/27 10:23
アカモノの蕾。
☆印がなんとも可愛い感じですね。
池ノ岳への最後の登り。
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7/27 10:25
池ノ岳への最後の登り。
アザミ。
うっかり葉に触ってしまい、イテテ。
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7/27 10:26
アザミ。
うっかり葉に触ってしまい、イテテ。
ここから少しの間、両脇の緑に展望が遮られます。
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7/27 10:28
ここから少しの間、両脇の緑に展望が遮られます。
ちょっと傷んだ木道をテクテク歩きます。
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7/27 10:28
ちょっと傷んだ木道をテクテク歩きます。
木道脇にコバイケイソウ。
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7/27 10:29
木道脇にコバイケイソウ。
木道脇から鳥が飛び立ち、ちょっとビックリ。
3mくらい先のシラビソにとまって逃げる気配がなかったので、写真を撮りまくりました。
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7/27 10:30
木道脇から鳥が飛び立ち、ちょっとビックリ。
3mくらい先のシラビソにとまって逃げる気配がなかったので、写真を撮りまくりました。
ムシクイの仲間かと思うのですが。
1
7/27 10:30
ムシクイの仲間かと思うのですが。
飛び方が覚束なかったので、まだ幼鳥なのかな?
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7/27 10:31
飛び方が覚束なかったので、まだ幼鳥なのかな?
額冠のように立った羽毛が可愛いですね。
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7/27 10:31
額冠のように立った羽毛が可愛いですね。
いきなり視界が開け、目の前に姫ノ池が見えました。
感動です。
思わず「おーーっ!」と声が漏れました。
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7/27 10:32
いきなり視界が開け、目の前に姫ノ池が見えました。
感動です。
思わず「おーーっ!」と声が漏れました。
山と高原地図には「姫ノ池」と記載されていますが、この標柱には「姫池」となっていますね。
まあ、どちらでもいいみたいですけど。
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7/27 10:33
山と高原地図には「姫ノ池」と記載されていますが、この標柱には「姫池」となっていますね。
まあ、どちらでもいいみたいですけど。
平ヶ岳の高層湿原池で最大の姫ノ池。
青空だったら、それが水面に映ってさぞかし美しい光景になったのでしょうけど。
まあ、雨でないだけ良しとしましょう。
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7/27 10:33
平ヶ岳の高層湿原池で最大の姫ノ池。
青空だったら、それが水面に映ってさぞかし美しい光景になったのでしょうけど。
まあ、雨でないだけ良しとしましょう。
なんて素晴らしい景色!
これが見たくて登ってきたんです。
3
7/27 10:33
なんて素晴らしい景色!
これが見たくて登ってきたんです。
池塘越しに、今日の目的地、平ヶ岳が見えます。
ここからは、標準CTで40分です。
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7/27 10:33
池塘越しに、今日の目的地、平ヶ岳が見えます。
ここからは、標準CTで40分です。
いつまでも見ていたい・・・。
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7/27 10:34
いつまでも見ていたい・・・。
とはいえ、時間も押しているので、平ヶ岳に向かいます。
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7/27 10:36
とはいえ、時間も押しているので、平ヶ岳に向かいます。
玉子石方面との分岐。
平ヶ岳に行った後、玉子石に向かい、ここに戻ってくる予定です。
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7/27 10:37
玉子石方面との分岐。
平ヶ岳に行った後、玉子石に向かい、ここに戻ってくる予定です。
前に登った苗場山でも思いましたが、思わずここが山の上だということを忘れてしまう光景ですね。
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7/27 10:38
前に登った苗場山でも思いましたが、思わずここが山の上だということを忘れてしまう光景ですね。
木道脇にはたくさんの花々が咲き乱れていたのですが、とりあえず平ヶ岳山頂に急ぐため、写真撮影は後にすることにしました。
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7/27 10:42
木道脇にはたくさんの花々が咲き乱れていたのですが、とりあえず平ヶ岳山頂に急ぐため、写真撮影は後にすることにしました。
しばらく歩くと、樹林帯に入ります。
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7/27 10:48
しばらく歩くと、樹林帯に入ります。
急で細い木階段を登っていきます。
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7/27 10:51
急で細い木階段を登っていきます。
ギンちゃん集合体!
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7/27 10:54
ギンちゃん集合体!
ほぼ平坦な木道で、足に優しいです。
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7/27 10:56
ほぼ平坦な木道で、足に優しいです。
木道脇にコイワカガミが。
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7/27 10:57
木道脇にコイワカガミが。
尾瀬方面。
いつの間にか、燧ヶ岳に居座っていたガスも綺麗に消えていました。
0
7/27 10:58
尾瀬方面。
いつの間にか、燧ヶ岳に居座っていたガスも綺麗に消えていました。
燧ヶ岳をアップで。
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7/27 10:58
燧ヶ岳をアップで。
燧ヶ岳の山頂部を最大ズーム。
左が俎堯右が柴安瑤任后
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7/27 10:58
燧ヶ岳の山頂部を最大ズーム。
左が俎堯右が柴安瑤任后
こんな道なら、いつまでだって歩いていたい。
そう思わせてくれる素晴らしい道でした。
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7/27 10:59
こんな道なら、いつまでだって歩いていたい。
そう思わせてくれる素晴らしい道でした。
ウッドデッキで休憩中のグループが見えました。
あそこを右に少し進んだ先に三角点があります。
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7/27 11:04
ウッドデッキで休憩中のグループが見えました。
あそこを右に少し進んだ先に三角点があります。
皆さんと挨拶がてら少しお話をし、三角点へ向かいます。
といっても、ここから10mと離れていないですけど。
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7/27 11:05
皆さんと挨拶がてら少しお話をし、三角点へ向かいます。
といっても、ここから10mと離れていないですけど。
木道の脇からキノコが。
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7/27 11:07
木道の脇からキノコが。
やりました!
平ヶ岳に登頂です。
自分にとって、日本百名山37座目です。
この標柱には「二一四一」と記されていますが、実際にはここの標高は2,139.6mで、最高点ではありません。
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7/27 11:10
やりました!
平ヶ岳に登頂です。
自分にとって、日本百名山37座目です。
この標柱には「二一四一」と記されていますが、実際にはここの標高は2,139.6mで、最高点ではありません。
三角点タッチ。
0
7/27 11:11
三角点タッチ。
三角点があるピークから少し先にある最高点に向かいます。
0
7/27 11:13
三角点があるピークから少し先にある最高点に向かいます。
木道はここで終点です。
この先も一応、道らしきものが続いています。
以前は行くことができたのでしょうか?
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7/27 11:18
木道はここで終点です。
この先も一応、道らしきものが続いています。
以前は行くことができたのでしょうか?
こちらにも池塘がありますが、小さめです。
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7/27 11:18
こちらにも池塘がありますが、小さめです。
荒沢岳方面。
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7/27 11:18
荒沢岳方面。
荒沢岳をアップで。
端正な山容が美しいですね。
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7/27 11:20
荒沢岳をアップで。
端正な山容が美しいですね。
越後三山方面は分厚い雲に包まれていました。
あちらはおそらく、大荒れなのではないでしょうか。
晴れていれば、左から八海山、中ノ岳、越駒が見えたはずです。
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7/27 11:20
越後三山方面は分厚い雲に包まれていました。
あちらはおそらく、大荒れなのではないでしょうか。
晴れていれば、左から八海山、中ノ岳、越駒が見えたはずです。
ツノアオカメムシ。
自分が知っているのは、茶褐色のマルカメムシなので、珍しくてつい。
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7/27 11:22
ツノアオカメムシ。
自分が知っているのは、茶褐色のマルカメムシなので、珍しくてつい。
気象観測用アンテナ(主に積雪量を調査するものだそうです。)の立つ、この場所が平ヶ岳の最高点(標高2,141m)です。
2
7/27 11:31
気象観測用アンテナ(主に積雪量を調査するものだそうです。)の立つ、この場所が平ヶ岳の最高点(標高2,141m)です。
ついに自分が山頂にいる間に、越後三山の雲が晴れることはありませんでした。
それだけが心残りです。
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7/27 11:32
ついに自分が山頂にいる間に、越後三山の雲が晴れることはありませんでした。
それだけが心残りです。
至仏山も、とれそうでとれないガスに包まれていました。
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7/27 11:34
至仏山も、とれそうでとれないガスに包まれていました。
ふむふむ・・・。
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7/27 11:43
ふむふむ・・・。
遠くにコバイケイソウの花がポツリポツリと咲いていました。
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7/27 11:43
遠くにコバイケイソウの花がポツリポツリと咲いていました。
会駒方面。
こちらはガスもなく、稜線もくっきりと見えました。
0
7/27 11:51
会駒方面。
こちらはガスもなく、稜線もくっきりと見えました。
会駒をアップで。
実は、直前まで平ヶ岳と会駒、どちらに登ろうか迷っていました。
予報が少し良かった平ヶ岳にしましたが、結果的にはあちらのほうが天気が良かったみたいですね。
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7/27 11:52
会駒をアップで。
実は、直前まで平ヶ岳と会駒、どちらに登ろうか迷っていました。
予報が少し良かった平ヶ岳にしましたが、結果的にはあちらのほうが天気が良かったみたいですね。
ニッコウキスゲ。
見かけたのは3輪のみでした。
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7/27 11:52
ニッコウキスゲ。
見かけたのは3輪のみでした。
さて、玉子石に向かいますか。
こうして見ると、姫ノ池がある池ノ岳まで結構距離がありますね。
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7/27 11:55
さて、玉子石に向かいますか。
こうして見ると、姫ノ池がある池ノ岳まで結構距離がありますね。
チングルマがたくさん!
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7/27 11:58
チングルマがたくさん!
チングルマの果穂。
自分は、花びらが開いた状態よりも、この状態のほうが好きですね。
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7/27 12:01
チングルマの果穂。
自分は、花びらが開いた状態よりも、この状態のほうが好きですね。
色が薄めなタテヤマリンドウ。
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7/27 12:03
色が薄めなタテヤマリンドウ。
イワイチョウ。
2
7/27 12:04
イワイチョウ。
ワタスゲ。
初めて実物を見ました。
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7/27 12:05
ワタスゲ。
初めて実物を見ました。
ガクウラジロヨウラク。
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7/27 12:05
ガクウラジロヨウラク。
ヒメシャクナゲ。
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7/27 12:06
ヒメシャクナゲ。
玉子石方面との分岐。
ここを左に向かいます。
玉子石まで、ここから1km。
結構距離がありますね。
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7/27 12:08
玉子石方面との分岐。
ここを左に向かいます。
玉子石まで、ここから1km。
結構距離がありますね。
ちょっとだけ下ります。
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7/27 12:12
ちょっとだけ下ります。
沢を渡ります。
地図にあった水場はここかと思いましたが、違うようです。
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7/27 12:13
沢を渡ります。
地図にあった水場はここかと思いましたが、違うようです。
シラネアオイを発見。
ですが、萎れ気味で丸まっていました。
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7/27 12:15
シラネアオイを発見。
ですが、萎れ気味で丸まっていました。
キンコウカ。
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7/27 12:17
キンコウカ。
ここも地図に記載の水場ではないようですが、綺麗なので十分に水場として利用できそうです。
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7/27 12:18
ここも地図に記載の水場ではないようですが、綺麗なので十分に水場として利用できそうです。
コイワカガミ!
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7/27 12:18
コイワカガミ!
ヤマイワカガミも!
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7/27 12:18
ヤマイワカガミも!
コバイケイソウの群落!
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7/27 12:18
コバイケイソウの群落!
ミツバオウレン。
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7/27 12:22
ミツバオウレン。
水場に到着です。
ウッドデッキがあったので、そこに座ってお昼休憩にしました。
看板に書かれた「あなたが来るまでは美しかったと言われないように」の言葉に考えさせられます。
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7/27 12:19
水場に到着です。
ウッドデッキがあったので、そこに座ってお昼休憩にしました。
看板に書かれた「あなたが来るまでは美しかったと言われないように」の言葉に考えさせられます。
カップ麺を持ってきていたので、それを食べようと思ったのですが、それほど空腹ではなかったのと、万が一下りの長丁場でお腹の調子が悪くなったりしたらマズいので、じゃがいもだけにしました。
(これと同じタッパーをもう一つ持参しています。)
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7/27 12:22
カップ麺を持ってきていたので、それを食べようと思ったのですが、それほど空腹ではなかったのと、万が一下りの長丁場でお腹の調子が悪くなったりしたらマズいので、じゃがいもだけにしました。
(これと同じタッパーをもう一つ持参しています。)
ケチャップをかけて。
見た目は悪いですが、美味しかったです。
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7/27 12:32
ケチャップをかけて。
見た目は悪いですが、美味しかったです。
今度はマヨネーズを混ぜて。
・・・うん、普通にポテトサラダですね。
0
7/27 12:35
今度はマヨネーズを混ぜて。
・・・うん、普通にポテトサラダですね。
咲き始めのカラマツソウ。
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7/27 12:20
咲き始めのカラマツソウ。
ハクサンコザクラ。
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7/27 12:24
ハクサンコザクラ。
水場です。
今日はそこそこの水量がありました。
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7/27 12:34
水場です。
今日はそこそこの水量がありました。
ミヤマツボスミレ。
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7/27 12:37
ミヤマツボスミレ。
アカモノ。
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7/27 12:42
アカモノ。
こっちのコバイケイソウも見事!
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7/27 12:44
こっちのコバイケイソウも見事!
ミヤマダイモンジソウ。
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7/27 12:45
ミヤマダイモンジソウ。
カラマツソウ。
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7/27 12:46
カラマツソウ。
コバイケイソウ。
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7/27 12:46
コバイケイソウ。
玉子石まで700m。
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7/27 12:46
玉子石まで700m。
ここだけ雪渓が残っていて、一部木道にかかっています。
0
7/27 12:46
ここだけ雪渓が残っていて、一部木道にかかっています。
ウマノアシガタ。
テカテカです。
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7/27 12:47
ウマノアシガタ。
テカテカです。
キバナノコマノツメ。
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7/27 12:50
キバナノコマノツメ。
また雨が降り出しました・・・。
変わりやすい天気なので、すぐに止むでしょう。
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7/27 12:50
また雨が降り出しました・・・。
変わりやすい天気なので、すぐに止むでしょう。
シナノキンバイ。
花びら多め。
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7/27 12:51
シナノキンバイ。
花びら多め。
ノーマルなシナノキンバイ。
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7/27 12:51
ノーマルなシナノキンバイ。
やや左に見える小ピークまで続く木道が見えます。
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7/27 12:54
やや左に見える小ピークまで続く木道が見えます。
玉子石分岐。
この写真には見えていませんが、ここを右に行くと、中ノ岐登山口です。
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7/27 12:56
玉子石分岐。
この写真には見えていませんが、ここを右に行くと、中ノ岐登山口です。
玉子石まで、あと200m。
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7/27 12:56
玉子石まで、あと200m。
この小ピークを上まで登ると、
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7/27 12:58
この小ピークを上まで登ると、
玉子石が見えます。
ちょっと着くのが遅くなっちゃいましたが、早く着きすぎて混雑しているよりも良かったかな?
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7/27 12:59
玉子石が見えます。
ちょっと着くのが遅くなっちゃいましたが、早く着きすぎて混雑しているよりも良かったかな?
玉子石。
台座のような岩の上に丸い石が乗っているわけではなく、元々1つの岩が侵食によって削られて、このような形になった感じでした。
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7/27 12:59
玉子石。
台座のような岩の上に丸い石が乗っているわけではなく、元々1つの岩が侵食によって削られて、このような形になった感じでした。
シラビソ。
球果がたくさん。
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7/27 13:06
シラビソ。
球果がたくさん。
玉子石の裏からの景色が素晴らしいです。
ただ、道はないので、あの池塘に近づくことはできません。
奥には、平ヶ岳の2072P(左)、剱ヶ倉山(右)が見えます。
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7/27 13:19
玉子石の裏からの景色が素晴らしいです。
ただ、道はないので、あの池塘に近づくことはできません。
奥には、平ヶ岳の2072P(左)、剱ヶ倉山(右)が見えます。
玉子石を裏から見ると、下の岩としっかりと繋がっているのが分かりますね。
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7/27 13:20
玉子石を裏から見ると、下の岩としっかりと繋がっているのが分かりますね。
さて、姫ノ池に戻りますか。
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7/27 13:22
さて、姫ノ池に戻りますか。
ここから見る平ヶ岳は文字通り、平べったいです。
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7/27 13:25
ここから見る平ヶ岳は文字通り、平べったいです。
各木道に付いている施工年の表示。
結構バラバラなのが面白いですね。
傷んだ箇所を部分的に交換したりするからなのかな?
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7/27 13:28
各木道に付いている施工年の表示。
結構バラバラなのが面白いですね。
傷んだ箇所を部分的に交換したりするからなのかな?
なかなか綺麗に咲いているシャクナゲがありました。
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7/27 13:30
なかなか綺麗に咲いているシャクナゲがありました。
ガクウラジロヨウラクがたくさん。
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7/27 13:34
ガクウラジロヨウラクがたくさん。
雪渓の先が少しだけ木道にかかっていて、その部分はちょっとだけ雪の上を歩きます。
ほんの数メートルなので、アイゼンは不要です。
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7/27 13:36
雪渓の先が少しだけ木道にかかっていて、その部分はちょっとだけ雪の上を歩きます。
ほんの数メートルなので、アイゼンは不要です。
姫ノ池に戻ってきました。
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7/27 13:43
姫ノ池に戻ってきました。
おおっ、まだ頑張っているショウジョウバカマが咲いていました。
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7/27 13:44
おおっ、まだ頑張っているショウジョウバカマが咲いていました。
奥只見湖をアップで。
荒沢岳に登ったときもそうでしたが、意図せず遊覧船が写りこんでいました。
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7/27 13:52
奥只見湖をアップで。
荒沢岳に登ったときもそうでしたが、意図せず遊覧船が写りこんでいました。
中央奥に会津朝日岳。
手前の白い岩肌は、貝ノ凜好薀屬な?
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7/27 13:52
中央奥に会津朝日岳。
手前の白い岩肌は、貝ノ凜好薀屬な?
山座同定してみました。
2019年07月29日 00:54撮影
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7/29 0:54
山座同定してみました。
荒沢岳はやっぱりカッコイイですね。
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7/27 13:55
荒沢岳はやっぱりカッコイイですね。
果てしなく続く(ように感じる)尾根を下ります。
ここから長〜〜〜〜い尾根歩きが始まります。
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7/27 13:55
果てしなく続く(ように感じる)尾根を下ります。
ここから長〜〜〜〜い尾根歩きが始まります。
あちらは青空が見えますが、こちらは小雨がパラついています。
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7/27 14:35
あちらは青空が見えますが、こちらは小雨がパラついています。
陽が差してきました。
今日は忙しい天気ですね。
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7/27 14:40
陽が差してきました。
今日は忙しい天気ですね。
マルバウツギ。
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7/27 14:51
マルバウツギ。
燧ヶ岳は、またガスに包まれてしまいました。
0
7/27 15:16
燧ヶ岳は、またガスに包まれてしまいました。
台倉山を通過。
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7/27 15:20
台倉山を通過。
またまた閲覧注意ですみませんw。
朝に見た巨大ナメクジくんが、まだ同じ場所にいました。
1
7/27 15:21
またまた閲覧注意ですみませんw。
朝に見た巨大ナメクジくんが、まだ同じ場所にいました。
緩い登り返しですが、なかなかキツいです・・・。
0
7/27 15:44
緩い登り返しですが、なかなかキツいです・・・。
あの男性が只者ではありませんでした。
詳しくは感想欄にて。
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7/27 15:50
あの男性が只者ではありませんでした。
詳しくは感想欄にて。
あれを越えて、少し歩けば下台倉山です。
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7/27 16:11
あれを越えて、少し歩けば下台倉山です。
大人ひとりくらいなら入れるかな?
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7/27 16:12
大人ひとりくらいなら入れるかな?
?
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7/27 16:15
?
下台倉山を通過。
こちら側からこうして見ると、道標も手前の木に隠れて、全然山頂っぽくないですね。
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7/27 16:17
下台倉山を通過。
こちら側からこうして見ると、道標も手前の木に隠れて、全然山頂っぽくないですね。
これから下る尾根道がまる見えです。
見えるとかえって距離を感じてしまい、精神的にくるものがあったりします。
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7/27 16:22
これから下る尾根道がまる見えです。
見えるとかえって距離を感じてしまい、精神的にくるものがあったりします。
ここから急坂です。
0
7/27 16:26
ここから急坂です。
いつもなら何でもない、この程度の登り返しでも、今の状態だとキツいです。
0
7/27 16:42
いつもなら何でもない、この程度の登り返しでも、今の状態だとキツいです。
いやー、キツいなー。
休み休み登ります。
0
7/27 16:43
いやー、キツいなー。
休み休み登ります。
下りてきた尾根を振り返って。
結構足にきてましたが、見晴らしがいいので、樹林帯の中を下るよりは精神的に楽でしたね。
0
7/27 16:45
下りてきた尾根を振り返って。
結構足にきてましたが、見晴らしがいいので、樹林帯の中を下るよりは精神的に楽でしたね。
これから下る尾根がずっと先まで見えています。
0
7/27 17:10
これから下る尾根がずっと先まで見えています。
景色がいいのはここまで。
ここを下りきると樹林帯に入ってしまうため、我慢の下りとなります。
0
7/27 17:24
景色がいいのはここまで。
ここを下りきると樹林帯に入ってしまうため、我慢の下りとなります。
ここまで来ればもう終わったも同然です。
まあ、どんな状況でも気は抜けませんけど。
0
7/27 17:46
ここまで来ればもう終わったも同然です。
まあ、どんな状況でも気は抜けませんけど。
正直なところ、パンツ一丁になって飛び込みたい気分でしたが、グッと堪えました(笑)。
0
7/27 17:49
正直なところ、パンツ一丁になって飛び込みたい気分でしたが、グッと堪えました(笑)。
国道352号が見えました。
あー疲れた〜。
やっと戻って来ることができました。
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7/27 18:03
国道352号が見えました。
あー疲れた〜。
やっと戻って来ることができました。
朝はあれほど停まっていた車も、自分の車と先ほど自分の前を歩いていた男性の車(この写真の後ろ側にあります。)の2台のみになっていました。
まあ、これだけ遅くなれば、当然ですね。
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7/27 18:04
朝はあれほど停まっていた車も、自分の車と先ほど自分の前を歩いていた男性の車(この写真の後ろ側にあります。)の2台のみになっていました。
まあ、これだけ遅くなれば、当然ですね。
ヤマアジサイ。
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7/27 18:05
ヤマアジサイ。
鷹ノ巣登山口から銀山平方面に少し行ったところにある、清四郎小屋に寄りました。
宿泊客の夕食準備に忙しい中、快く対応して下さったご主人に感謝です。
※ちなみに、左下に写っているのがご主人です。
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7/27 18:20
鷹ノ巣登山口から銀山平方面に少し行ったところにある、清四郎小屋に寄りました。
宿泊客の夕食準備に忙しい中、快く対応して下さったご主人に感謝です。
※ちなみに、左下に写っているのがご主人です。
清四郎小屋で購入した、平ヶ岳のバッジ、600円。
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7/27 18:31
清四郎小屋で購入した、平ヶ岳のバッジ、600円。
清四郎小屋で購入した、越後三山のバッジ。
左から八海山、越駒、中ノ岳ですね。
こちらも600円。
越後三山は中ノ岳が未踏ですけど、買っちゃいました。
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7/27 18:31
清四郎小屋で購入した、越後三山のバッジ。
左から八海山、越駒、中ノ岳ですね。
こちらも600円。
越後三山は中ノ岳が未踏ですけど、買っちゃいました。
ご主人から、サービスで絵葉書をいただきました。
ありがとうございます!
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7/27 18:21
ご主人から、サービスで絵葉書をいただきました。
ありがとうございます!
国道352号線、通称「樹海ライン」。
山の斜面に作られたこんな道が、銀山平まで30kmも続きます。
これからぐるっと回りこんで、向かいに見える道を通ります。
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7/27 18:42
国道352号線、通称「樹海ライン」。
山の斜面に作られたこんな道が、銀山平まで30kmも続きます。
これからぐるっと回りこんで、向かいに見える道を通ります。
夜の7時前ですが、空はまだ明るく、比較的遠くまで視認できました。
下には奥只見湖も見えました。
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7/27 18:47
夜の7時前ですが、空はまだ明るく、比較的遠くまで視認できました。
下には奥只見湖も見えました。
西ノ城(左)と東ノ城(右)の圧倒的な山容に目を奪われました。
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7/27 18:51
西ノ城(左)と東ノ城(右)の圧倒的な山容に目を奪われました。
結構な頻度で洗い越しになっている箇所があり、そこは谷側にガードレールがありませんでした。
もしハンドル操作を誤ったら、谷底へまっ逆さまです。
思わず景色に見惚れてチラ見しそうになりますが、脇見運転はここでは命取りです。
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7/27 18:54
結構な頻度で洗い越しになっている箇所があり、そこは谷側にガードレールがありませんでした。
もしハンドル操作を誤ったら、谷底へまっ逆さまです。
思わず景色に見惚れてチラ見しそうになりますが、脇見運転はここでは命取りです。
谷底には奥只見湖。
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7/27 18:54
谷底には奥只見湖。
そして奥只見湖の背後に聳える、西ノ城と東ノ城。
思わず見入ってしまった景色です。
写真では迫力が半減しますが、実際に目で見ると圧倒されます。
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7/27 18:54
そして奥只見湖の背後に聳える、西ノ城と東ノ城。
思わず見入ってしまった景色です。
写真では迫力が半減しますが、実際に目で見ると圧倒されます。
道路脇に咲いていた、ヨツバヒヨドリ。
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7/27 19:00
道路脇に咲いていた、ヨツバヒヨドリ。
奥只見湖は、木の根のように広がった特徴的な形をしているので、これもその”根”の一つです。
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7/27 19:00
奥只見湖は、木の根のように広がった特徴的な形をしているので、これもその”根”の一つです。
霧が立ち込め、おどろおどろしい雰囲気のグミ沢トンネルの入口。
ゾンビでも出てきそう(笑)。
短いトンネルなので、おそらく向こう側から霧が流れてきているのでしょう。
※動画も撮ったので、感想欄にて。
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7/27 19:19
霧が立ち込め、おどろおどろしい雰囲気のグミ沢トンネルの入口。
ゾンビでも出てきそう(笑)。
短いトンネルなので、おそらく向こう側から霧が流れてきているのでしょう。
※動画も撮ったので、感想欄にて。
銀山平船着場では今日、尾瀬三郎供養祭が行われていたようで、ちょうど打ち上げ花火が上がっているところでした。
ちょっと得した気分です。
(国道352号線を走っていると、突然目の前の空が赤・青・緑に輝き出したので、UFOかと思いましたw)
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7/27 19:35
銀山平船着場では今日、尾瀬三郎供養祭が行われていたようで、ちょうど打ち上げ花火が上がっているところでした。
ちょっと得した気分です。
(国道352号線を走っていると、突然目の前の空が赤・青・緑に輝き出したので、UFOかと思いましたw)
奥只見湖の船着場前には、たくさんの灯篭が流されていました。
綺麗ですね。
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7/27 19:38
奥只見湖の船着場前には、たくさんの灯篭が流されていました。
綺麗ですね。
建物内では、何かのイベントが催されていました。
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7/27 19:39
建物内では、何かのイベントが催されていました。
もう幾度となく来た、石打ユングパルナス。
今は20時40分ですが、23時までの営業なので、この時間に来てもゆっくりと温泉に入ることができます。
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7/27 20:41
もう幾度となく来た、石打ユングパルナス。
今は20時40分ですが、23時までの営業なので、この時間に来てもゆっくりと温泉に入ることができます。
と思ったら、今はフジロックフェスティバル期間中(7/25〜7/28)なので24時間営業でした。
ただし、20時以降の入場の場合、2時間制限になります。
冬期も24時間営業です。
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7/27 20:44
と思ったら、今はフジロックフェスティバル期間中(7/25〜7/28)なので24時間営業でした。
ただし、20時以降の入場の場合、2時間制限になります。
冬期も24時間営業です。
いつもの。
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いつもの。
関越道の赤城高原SAで休憩がてら、ちょっと仮眠。
起きたら土砂降りでした。
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7/28 1:56
関越道の赤城高原SAで休憩がてら、ちょっと仮眠。
起きたら土砂降りでした。
MonsieurKudoさん、おはようございます
関心無いかもしれませんが、習志野高校の甲子園出場もおめでとうございます⚾
平ヶ岳お疲れ様でした。おっしゃる通り序盤からむき出しの尾根歩きで
真夏だと日焼けがひどいかな・・・と思って、自分は秋に行きました
姫ノ池からの開放感は素晴らしいですよね
プリンスルートがもし一般開放されれば、ここは登山者も激増するでしょうけど
逆に山があっという間に荒れてしまうでしょうし、この状態がまさに
日帰り最難関という称号を持つ平ヶ岳なのかもしれませんね
フジロック中は日帰り温泉も24時間になるとは、受け入れ態勢もすばらしい
奥只見湖の渡し船、余裕があったら乗ってみたかったです。バスと渡し船の時間
ギリギリで繋がるみたいですけど・・・交通ダイヤ的にはやっぱ不便かな🚢
それにしても、1枚目のフード自販機を見るとノスタルジーと言うかレトロ的な
子供のころのドライブイン(ゲーセン?)等思い出しますね。焼きおにぎり!
自分もよく食べてました。あの香ばしいタレがヤミツキなんですよね(笑)
shevaさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
>習志野高校の甲子園出場
8年振り9回目らしいですね。
一応市民として嬉しいですよ、野球には全く興味がないですが(笑)。
ですが、陰ながら応援しようと思います。
>真夏だと日焼けがひどいかな・・・
日焼け止めは塗ったのですが、腕時計の後がくっきりわかるくらい、腕に日焼けしちゃいました。
顔は帽子で守られて無事でした(笑)。
フード自販機は、うどんとか、ラーメンなんていうのもあるみたいですね。
今でも現役で稼働しているものもあるとか。
MonsieurKudoさん、こんにちは。
初めまして。
空木岳の詳細なレコから飛んできました。
なかなか300枚もの写真を投稿される方もいないので、プロフィールから、もしやと思い、盆に計画している平ヶ岳に登られてないか見てみたら、しっかり登られてるじゃないですか!😄
しかも、詳細なレコで👍️
レコを書くのも大変だったと思いますが、日帰りに不安があったので、とても参考になりました👏
ありがとうございました😌
michele_alexさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
自分のレコが参考になったとのこと、嬉しく思います。
アップする写真の枚数が多くなるのは性分でして、今山行は工程が長かった分、300枚に迫る枚数になってしまいました。(これでも厳選したんですよw)
そして写真コメを書くのに時間がかかり、アップが遅れるというのがいつものパターンです(笑)。
ですが、michele_alexさんのように参考になったとコメントいただくと、苦労した甲斐があったな〜なんて思います。
今年は梅雨が長く、明けは8月になってしまいそうですね。
そして梅雨明けから、すぐにお盆。
天気が快晴の場合、かなりの時間直射日光に晒されることになりますので、日除け・日焼け対策はしっかりと、途中にある水場はあまり期待できないので、水もたっぷりと持参なさってくださいね。
平ヶ岳はなかなかにキツいルートですが、達成できたときの満足感もひとしおです。
当日は素晴らしい山行になるといいですね!
MonsieurKudoさん、お返事ありがとうございます!😊
大丈夫です。僕も写真たくさん撮るので、全く同じパターンです😅
昨夏に赤牛岳手前の稜線歩きで直射日光にやられたので、その反省から今夏は日傘を購入しました🌂
水も4リットル持って行こうと思っています。
お陰様で、少し不安が減り、楽しみになってきました。
ありがとうございます🤗
MonsieurKudoさん、おはようございます。
平ヶ岳行って来ました!✌️
当日は、天気も良く、周りの山々の眺望を楽しむことができ🏞️、また、花も色々見ることができました🌼🌷😄
水の余裕と日傘の影のお陰で、暑い中でも、比較的自分らしく山行できたのではないかと思います。
どうもありがとうございました🤗
michele_alexさん、こんばんは。
平ヶ岳を皮切りに、4連登お疲れさまでした。
当日は天気も良くて何よりでしたね。
今回michele_alexさんが行かれた山域だと、荒沢岳、八海山、中ノ岳もいいですよ〜。
あと、苗場山は見た目ほどやさしくなかった気がします。
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