白馬第二無料駐車場。満車でした、第四を探したが見つからず、左端になんとか駐車しました。
0
8/4 5:35
白馬第二無料駐車場。満車でした、第四を探したが見つからず、左端になんとか駐車しました。
6時のバスで猿倉に移動。
1
8/4 6:33
6時のバスで猿倉に移動。
1年ぶりのテント泊、3泊なので荷が重く、こんな良い道でもバランスを崩しやすい。こんなんでキレット越せるの?
1
8/4 6:49
1年ぶりのテント泊、3泊なので荷が重く、こんな良い道でもバランスを崩しやすい。こんなんでキレット越せるの?
0
8/4 7:24
ふつううにシモツケでいいのかな?
0
8/4 7:25
ふつううにシモツケでいいのかな?
カラマツソウ
0
8/4 7:32
カラマツソウ
白馬尻小屋
1
8/4 7:33
白馬尻小屋
オタカラコウ
0
8/4 7:57
オタカラコウ
サンカヨウの実
0
8/4 8:02
サンカヨウの実
白馬尻小屋から15分で雪渓。
チェーンスパイク5割、軽アイゼン4割、つぼ足その他1割くらいの感じでした。
2
8/4 8:08
白馬尻小屋から15分で雪渓。
チェーンスパイク5割、軽アイゼン4割、つぼ足その他1割くらいの感じでした。
雪渓を渡る風は冷たくて気持ちいい。
3
8/4 8:57
雪渓を渡る風は冷たくて気持ちいい。
振り返って撮ってます。
0
8/4 8:57
振り返って撮ってます。
人が多くいるところで雪渓から出ます。小雪渓のトラバースはありませんでした。
2
8/4 9:21
人が多くいるところで雪渓から出ます。小雪渓のトラバースはありませんでした。
0
8/4 9:49
クルマユリ
1
8/4 9:51
クルマユリ
ミヤマキンポウゲ
2
8/4 9:55
ミヤマキンポウゲ
アキノキリンソウ
1
8/4 9:56
アキノキリンソウ
ウサグギク
1
8/4 9:58
ウサグギク
テガタチドリ
matusanさんからのご指摘でヨツバシオガマの間違えと分りました!
0
8/4 9:59
テガタチドリ
matusanさんからのご指摘でヨツバシオガマの間違えと分りました!
0
8/4 10:07
避難小屋
1
8/4 10:48
避難小屋
0
8/4 10:55
お花畑
0
8/4 11:08
お花畑
シナノキンバイ
2
8/4 11:38
シナノキンバイ
白馬岳頂上宿舎でランチ。うまい、ここの牛丼はお勧めです。
2
8/4 11:50
白馬岳頂上宿舎でランチ。うまい、ここの牛丼はお勧めです。
イワツメクサ
0
8/4 12:14
イワツメクサ
毛が見えないのでチシマギキョウではなくイワギキョウかな?
1
8/4 12:16
毛が見えないのでチシマギキョウではなくイワギキョウかな?
旭岳、100高山なので数年前の5月に登頂済みです。
2
8/4 12:18
旭岳、100高山なので数年前の5月に登頂済みです。
白馬岳頂上宿舎とテン場。
1
8/4 12:24
白馬岳頂上宿舎とテン場。
ミツバオウレン
matusanさんからのご指摘でタカネツメクサの間違えと分りました!
0
8/4 12:24
ミツバオウレン
matusanさんからのご指摘でタカネツメクサの間違えと分りました!
タカネシオガマ?違うかな
0
8/4 12:30
タカネシオガマ?違うかな
イブキジャコウソウ
0
8/4 12:40
イブキジャコウソウ
杓子岳、巻かずにピークを踏みました。
1
8/4 13:53
杓子岳、巻かずにピークを踏みました。
雪倉岳方面
0
8/4 14:06
雪倉岳方面
ミヤマアズマギク
0
8/4 14:34
ミヤマアズマギク
杓子岳を振り返る。
3
8/4 14:37
杓子岳を振り返る。
雷鳥母
2
8/4 14:51
雷鳥母
雷鳥子
1
8/4 14:51
雷鳥子
雷鳥親子。雛は7匹くらいいました。
0
8/4 14:51
雷鳥親子。雛は7匹くらいいました。
白馬鑓ヶ岳
1
8/4 15:04
白馬鑓ヶ岳
0
8/4 15:27
ウサギギク
1
8/4 16:02
ウサギギク
チングルマ
1
8/4 16:05
チングルマ
天狗平に着きました。杓子岳から一気にペースダウンしました。小屋の再開は来年の夏からとのこと。売店は営業してます。水は雪渓の水で無料で使い放題。
2
8/4 16:06
天狗平に着きました。杓子岳から一気にペースダウンしました。小屋の再開は来年の夏からとのこと。売店は営業してます。水は雪渓の水で無料で使い放題。
夕ご飯。卵焼とチーズとレタスのサラダ。。
2
8/4 17:33
夕ご飯。卵焼とチーズとレタスのサラダ。。
豚カルビ焼き肉。
3
8/4 17:33
豚カルビ焼き肉。
スープ。
2
8/4 17:36
スープ。
チャーハン。軽量化のためコッヘルはこの山フライパンだけです・。作る順番を間違えるとめんどくさいことになります。
4
8/4 17:43
チャーハン。軽量化のためコッヘルはこの山フライパンだけです・。作る順番を間違えるとめんどくさいことになります。
夕日はダメでした。当方のテントは右下の緑です。
2
8/4 19:12
夕日はダメでした。当方のテントは右下の緑です。
2日目朝ご飯。卵焼とレタスのサラダ。
1
8/5 3:08
2日目朝ご飯。卵焼とレタスのサラダ。
ラーメン。
3
8/5 3:23
ラーメン。
凄い雲海です。
1
8/5 4:27
凄い雲海です。
隣のテントの2人P。
0
8/5 4:47
隣のテントの2人P。
日の出。
1
8/5 4:56
日の出。
白馬岳を振り返る。
2
8/5 4:57
白馬岳を振り返る。
天狗の頭
1
8/5 5:01
天狗の頭
中央奥に鹿島槍が見えます。
1
8/5 5:01
中央奥に鹿島槍が見えます。
コマクサ
0
8/5 5:06
コマクサ
朝露に濡れた(昨夜の雷雨かも)チシマギキョウ
1
8/5 5:07
朝露に濡れた(昨夜の雷雨かも)チシマギキョウ
0
8/5 5:22
立山三山と剱岳。
0
8/5 5:31
立山三山と剱岳。
毛勝山
0
8/5 5:32
毛勝山
天狗の大下り始まり。
0
8/5 5:33
天狗の大下り始まり。
正面、唐松岳。
1
8/5 5:33
正面、唐松岳。
大下り、左にに鎖が見えます。上部に2〜3箇所鎖場がありました。
2
8/5 5:39
大下り、左にに鎖が見えます。上部に2〜3箇所鎖場がありました。
トラバース
1
8/5 5:43
トラバース
ザレてはいるけど、思っていたほど急では無い。
2
8/5 5:49
ザレてはいるけど、思っていたほど急では無い。
鎖
2
8/5 5:52
鎖
不帰の峰
1
8/5 6:12
不帰の峰
ハクサンシャクナゲ
0
8/5 6:39
ハクサンシャクナゲ
不帰一峰の頭
1
8/5 6:53
不帰一峰の頭
八峰より岩場自体の険しさはある感じ。
3
8/5 6:53
八峰より岩場自体の険しさはある感じ。
ここを、重荷を背負って超すのか、と少し不安になる。
1
8/5 6:54
ここを、重荷を背負って超すのか、と少し不安になる。
天狗の頭と天狗の大下りを振り返る。
2
8/5 6:55
天狗の頭と天狗の大下りを振り返る。
リッジ中央の赤丸にソロの先行者が見えます。
1
8/5 7:02
リッジ中央の赤丸にソロの先行者が見えます。
岩場登り、分りにくいけど上のほうに鎖が見えます。
0
8/5 7:22
岩場登り、分りにくいけど上のほうに鎖が見えます。
中央に不帰剣と書いてあるようです。
0
8/5 7:39
中央に不帰剣と書いてあるようです。
ヤマハハコ
0
8/5 7:52
ヤマハハコ
ミネウスユキソウ
1
8/5 7:52
ミネウスユキソウ
和歌山からのソロ女性、dxfさん。
1
8/5 7:53
和歌山からのソロ女性、dxfさん。
鎖
0
8/5 7:54
鎖
鎖
0
8/5 7:55
鎖
鎖
1
8/5 7:58
鎖
不帰2峰 北峰
1
8/5 8:01
不帰2峰 北峰
不帰2峰 南峰
1
8/5 8:18
不帰2峰 南峰
不帰2峰 北峰を振り返る。
1
8/5 8:24
不帰2峰 北峰を振り返る。
天狗の頭と不帰の縦走路。
2
8/5 8:24
天狗の頭と不帰の縦走路。
唐松岳に着きました。
3
8/5 9:16
唐松岳に着きました。
唐松岳山頂とdxfさん
1
8/5 9:18
唐松岳山頂とdxfさん
五龍岳
2
8/5 9:18
五龍岳
唐松山荘と右下にテン場。
2
8/5 9:44
唐松山荘と右下にテン場。
唐松山荘からの剱と立山。
0
8/5 9:50
唐松山荘からの剱と立山。
とりあえずコーラで乾杯。ガーン、楽しみにしていたランチ営業が11時過ぎからとのこと。カップ麺も売り切れ!土日でぎょうさん人が来て全て売り切れたとのこと。
3
8/5 9:54
とりあえずコーラで乾杯。ガーン、楽しみにしていたランチ営業が11時過ぎからとのこと。カップ麺も売り切れ!土日でぎょうさん人が来て全て売り切れたとのこと。
小屋裏からの唐松岳。
1
8/5 10:26
小屋裏からの唐松岳。
ヤマハハコ
0
8/5 10:33
ヤマハハコ
五竜のテン場に行きます。牛首の鎖場
1
8/5 10:39
五竜のテン場に行きます。牛首の鎖場
鎖場
0
8/5 11:01
鎖場
鎖場、左下に鎖が見えます。
0
8/5 11:03
鎖場、左下に鎖が見えます。
dxfさんソロ男性とスライド中
0
8/5 11:04
dxfさんソロ男性とスライド中
鎖場とdxfさん
1
8/5 11:21
鎖場とdxfさん
タテヤマウツボ草
0
8/5 11:47
タテヤマウツボ草
イブキノトラノオ?
matusanさんからのご指摘でカライトソウの間違えと分りました!
0
8/5 11:48
イブキノトラノオ?
matusanさんからのご指摘でカライトソウの間違えと分りました!
登山道に熊が?と思ったが歩き方が猿っぽいね。
1
8/5 11:49
登山道に熊が?と思ったが歩き方が猿っぽいね。
猿を引いて撮る
1
8/5 11:54
猿を引いて撮る
ゴゼンタチバナ
0
8/5 12:16
ゴゼンタチバナ
シモツケソウ
0
8/5 12:17
シモツケソウ
シモツケソウの蕾み?
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8/5 12:18
シモツケソウの蕾み?
オタカラコウ
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8/5 12:20
オタカラコウ
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8/5 12:22
五龍山荘
0
8/5 13:19
五龍山荘
左下にテントを設営しました。上段も空いてましたが、傾斜のより少ない場所を選びました。
2
8/5 13:28
左下にテントを設営しました。上段も空いてましたが、傾斜のより少ない場所を選びました。
唐松山荘がランチ前だったので、五竜山荘でランチを食べました。茸うどん。
2
8/5 13:39
唐松山荘がランチ前だったので、五竜山荘でランチを食べました。茸うどん。
五竜山荘で夕ご飯を食べました。荷を軽くするため、夕食やランチは極力小屋で食べる計画にしました。カレー具が皆無でした。カレーライスのおかわりは自由です。
4
8/5 17:00
五竜山荘で夕ご飯を食べました。荷を軽くするため、夕食やランチは極力小屋で食べる計画にしました。カレー具が皆無でした。カレーライスのおかわりは自由です。
3日目。朝食。ソーセージ炒め。
1
8/6 3:47
3日目。朝食。ソーセージ炒め。
ペペロンチーノ
2
8/6 3:59
ペペロンチーノ
パスタの湯で汁で茄子の味噌汁。
1
8/6 4:02
パスタの湯で汁で茄子の味噌汁。
日の出を待つが、どうも左の山肌からの日の出になりそうなので、日の出を待たずに出発しました。富士山や八ヶ岳が見えました。
1
8/6 4:46
日の出を待つが、どうも左の山肌からの日の出になりそうなので、日の出を待たずに出発しました。富士山や八ヶ岳が見えました。
富士山アップ。
0
8/6 4:46
富士山アップ。
日が昇ってきました。
2
8/6 5:18
日が昇ってきました。
遠見尾根
1
8/6 5:18
遠見尾根
チシマギキョウと白い花はミヤマコゴメグサ。
花冠の裂片に長い毛があるのがチシマギキョウ。
似た花でイワギキョウはチシマギキョウに比べて花が上向きに咲き、花冠の裂片に毛がない。
0
8/6 5:26
チシマギキョウと白い花はミヤマコゴメグサ。
花冠の裂片に長い毛があるのがチシマギキョウ。
似た花でイワギキョウはチシマギキョウに比べて花が上向きに咲き、花冠の裂片に毛がない。
五竜上部には鎖場がありました。中央に先行者が見えます。
1
8/6 5:52
五竜上部には鎖場がありました。中央に先行者が見えます。
1
8/6 5:59
鎖
1
8/6 6:10
鎖
五竜岳ピーク分岐。
0
8/6 6:19
五竜岳ピーク分岐。
五竜岳山頂とdxfさん。dxfさんとはここでお別れです(五竜のテン場に戻った後、遠見尾根を下るとのこと)。
5
8/6 6:23
五竜岳山頂とdxfさん。dxfさんとはここでお別れです(五竜のテン場に戻った後、遠見尾根を下るとのこと)。
遠くに見える真ん中の三角が白馬岳です。
3
8/6 6:26
遠くに見える真ん中の三角が白馬岳です。
鹿島槍ヶ岳
3
8/6 6:27
鹿島槍ヶ岳
遠くに槍ヶ岳見えました。
2
8/6 6:27
遠くに槍ヶ岳見えました。
剱岳
3
8/6 6:29
剱岳
鹿島槍ヶ岳吊り尾根。北峰の雲がなかなか取れませんでした。
1
8/6 6:30
鹿島槍ヶ岳吊り尾根。北峰の雲がなかなか取れませんでした。
五竜を下ります。この当りでソロ男性とスライド。4時にキレット小屋を出たそうです、ここまで2時間半です。短パンからたくましい大腿四頭筋が見て取れました。
1
8/6 6:33
五竜を下ります。この当りでソロ男性とスライド。4時にキレット小屋を出たそうです、ここまで2時間半です。短パンからたくましい大腿四頭筋が見て取れました。
ザレてます気を付けないと。高度感あり、スリップは命取り。
1
8/6 7:03
ザレてます気を付けないと。高度感あり、スリップは命取り。
キレット小屋からの超かっこいいソロ女性。撮影の許可取ってます。
3
8/6 7:08
キレット小屋からの超かっこいいソロ女性。撮影の許可取ってます。
五龍岳を振り返る。どこに登山道があるのか目視できませんね。
0
8/6 7:13
五龍岳を振り返る。どこに登山道があるのか目視できませんね。
左に鎖。
0
8/6 7:24
左に鎖。
鎖。たぶん振り返って撮ったと思う。
0
8/6 7:30
鎖。たぶん振り返って撮ったと思う。
G5。ピークと言うよりコル。
1
8/6 7:32
G5。ピークと言うよりコル。
ミツバオウレン
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8/6 7:39
ミツバオウレン
鎖
0
8/6 7:44
鎖
ザレてます。この程度の斜面でも滑落したらタダではすまないでしょう。
2
8/6 8:05
ザレてます。この程度の斜面でも滑落したらタダではすまないでしょう。
ホッと一息。平穏なトレイルもあります。
0
8/6 8:33
ホッと一息。平穏なトレイルもあります。
0
8/6 8:42
ハシゴの下のザレたトラバース登り。登りだから良かったが、ここの下りは荷が重いと怖いなと思いました。
3
8/6 8:48
ハシゴの下のザレたトラバース登り。登りだから良かったが、ここの下りは荷が重いと怖いなと思いました。
ハシゴの下のザレたトラバース。ハシゴ基部から撮影。ここが登りで良かった。
1
8/6 8:52
ハシゴの下のザレたトラバース。ハシゴ基部から撮影。ここが登りで良かった。
北尾根の頭。
1
8/6 8:59
北尾根の頭。
鹿島槍ヶ岳
1
8/6 8:59
鹿島槍ヶ岳
五竜岳を振り返る。不帰キレットほどの派手さはないが、ザレが多くこっちの方がイヤな感じでした。
4
8/6 9:00
五竜岳を振り返る。不帰キレットほどの派手さはないが、ザレが多くこっちの方がイヤな感じでした。
口ノ沢のコル。
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8/6 9:32
口ノ沢のコル。
快適な縦走路。
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8/6 9:58
快適な縦走路。
断続的に表れる鎖場。
1
8/6 10:10
断続的に表れる鎖場。
鎖の無い岩場。ホールドは豊富です。岩が剥がれないか確認しながら慎重に行きました。
0
8/6 10:15
鎖の無い岩場。ホールドは豊富です。岩が剥がれないか確認しながら慎重に行きました。
どうしても剱の写真を撮ってしまう。
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8/6 10:36
どうしても剱の写真を撮ってしまう。
鹿島槍、北峰の雲がなぜか取れない。
0
8/6 10:37
鹿島槍、北峰の雲がなぜか取れない。
ハシゴ、登ったか降りたか忘れました。
2
8/6 10:44
ハシゴ、登ったか降りたか忘れました。
ようやくキレット小屋が見えました。
1
8/6 10:49
ようやくキレット小屋が見えました。
ここを朝出れば扇沢には夕方には着くので、キレット小屋泊にしました。テントを干したり、同宿者と話をしたりして過ごしました。
*予約を取らなかったので、次からは予約してと強く言われました。後で同宿者のソロ女性に聞いたら、ここの小屋は予約にうるさいそうです。
2
8/6 12:38
ここを朝出れば扇沢には夕方には着くので、キレット小屋泊にしました。テントを干したり、同宿者と話をしたりして過ごしました。
*予約を取らなかったので、次からは予約してと強く言われました。後で同宿者のソロ女性に聞いたら、ここの小屋は予約にうるさいそうです。
小屋前からの剱岳。
0
8/6 12:38
小屋前からの剱岳。
夕食。写真撮る前に食べてしまいました。気がついて良かった。ハンバーグ美味しかったです。
5
8/6 16:56
夕食。写真撮る前に食べてしまいました。気がついて良かった。ハンバーグ美味しかったです。
小屋の寝床から剱が見えました。
2
8/6 17:36
小屋の寝床から剱が見えました。
この日、雷鳴は聞こえるものの雷雨はありませんでした。
0
8/6 17:36
この日、雷鳴は聞こえるものの雷雨はありませんでした。
小屋内。私は何故か2階。予約無しは2階だと後で分りました。宿泊者は15人(キャパ80人)ほど。2階は私を含めて3人。
3
8/6 18:10
小屋内。私は何故か2階。予約無しは2階だと後で分りました。宿泊者は15人(キャパ80人)ほど。2階は私を含めて3人。
夕日を待つが雲が多くてダメかな。
2
8/6 18:50
夕日を待つが雲が多くてダメかな。
朝ご飯の代わりに弁当にしました。ここは早出が多く、朝ご飯食べた方は少なかったです。
1
8/6 19:08
朝ご飯の代わりに弁当にしました。ここは早出が多く、朝ご飯食べた方は少なかったです。
毛勝山の雲が凄いです。
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8/6 19:17
毛勝山の雲が凄いです。
みるみる赤くなってきました。
0
8/6 19:18
みるみる赤くなってきました。
毛勝山の雲アップ。
4
8/6 19:18
毛勝山の雲アップ。
4日目、最終日です。
剱岳、モルゲンにならず。5時10分に出発しました。同宿のソロ女性が鹿島槍を過ぎればルンルンで歩けると言ってたので、鹿島槍まで慎重に行きました。
2
8/7 4:58
4日目、最終日です。
剱岳、モルゲンにならず。5時10分に出発しました。同宿のソロ女性が鹿島槍を過ぎればルンルンで歩けると言ってたので、鹿島槍まで慎重に行きました。
鎖とチシマギキョウ(毛がよく見えないのでイワギキョウかな)
0
8/7 5:15
鎖とチシマギキョウ(毛がよく見えないのでイワギキョウかな)
ザレたトラバース。
0
8/7 5:16
ザレたトラバース。
鎖トラバース。
1
8/7 5:18
鎖トラバース。
鎖トラバース。
0
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鎖トラバース。
鎖登り。
0
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鎖登り。
鎖トラバース。
1
8/7 5:23
鎖トラバース。
ハシゴ。振り返って撮ってます。
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ハシゴ。振り返って撮ってます。
鎖トラバース。
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8/7 5:30
鎖トラバース。
鎖トラバース。
0
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鎖トラバース。
核心部は20分ほど。尾根に上がり一息ついていると毛勝に虹。
3
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核心部は20分ほど。尾根に上がり一息ついていると毛勝に虹。
虹アップ。素晴らしいです。
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8/7 5:35
虹アップ。素晴らしいです。
鎖登り。
0
8/7 5:38
鎖登り。
五竜を振り返る。同宿の皆さん、鎖場以外のザレ。ガレが危険と言ってましたが、同感です。
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8/7 5:52
五竜を振り返る。同宿の皆さん、鎖場以外のザレ。ガレが危険と言ってましたが、同感です。
鹿島槍北峰。北峰は未踏です。南峰は大学生の時11月に登りました。悪天で一時撤退などして4日間かかりました。
0
8/7 6:09
鹿島槍北峰。北峰は未踏です。南峰は大学生の時11月に登りました。悪天で一時撤退などして4日間かかりました。
鎖のない、脆そうな岩場の登り。ここの下りはチョットイヤですね。
1
8/7 6:17
鎖のない、脆そうな岩場の登り。ここの下りはチョットイヤですね。
吊り尾根。
2
8/7 6:22
吊り尾根。
北峰分岐。ここに荷をデポしてピストンしました。
0
8/7 6:35
北峰分岐。ここに荷をデポしてピストンしました。
鹿島槍ヶ岳北峰。南峰と違いここは静かです。
3
8/7 6:42
鹿島槍ヶ岳北峰。南峰と違いここは静かです。
鹿島槍ヶ岳北峰からの景色。
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8/7 6:42
鹿島槍ヶ岳北峰からの景色。
鹿島槍ヶ岳北峰からの景色。白馬方面。
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8/7 6:42
鹿島槍ヶ岳北峰からの景色。白馬方面。
鹿島槍ヶ岳北峰からの景色。
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8/7 6:42
鹿島槍ヶ岳北峰からの景色。
鹿島槍ヶ岳北峰からの景色。
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8/7 6:42
鹿島槍ヶ岳北峰からの景色。
鹿島槍ヶ岳北峰からの景色。正面南峰。
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8/7 6:42
鹿島槍ヶ岳北峰からの景色。正面南峰。
鹿島槍ヶ岳北峰からの景色。
0
8/7 6:42
鹿島槍ヶ岳北峰からの景色。
鹿島槍ヶ岳北峰からの景色。爺ヶ岳方面、槍や前穂がハッキリ分かりますね。
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鹿島槍ヶ岳北峰からの景色。爺ヶ岳方面、槍や前穂がハッキリ分かりますね。
左端に八ヶ岳とその右に富士山が見えました。
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左端に八ヶ岳とその右に富士山が見えました。
八ヶ岳と富士山アップ。
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八ヶ岳と富士山アップ。
槍・穂高。左端は前穂。前穂北尾根は高校生の時、山岳会で登りました。
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槍・穂高。左端は前穂。前穂北尾根は高校生の時、山岳会で登りました。
奥に白馬岳。
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奥に白馬岳。
戸隠方面かな?
Tさんのご指南により、左から焼山〜火打山〜妙高山〜乙妻・高妻山と判明。
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戸隠方面かな?
Tさんのご指南により、左から焼山〜火打山〜妙高山〜乙妻・高妻山と判明。
浅間山。
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浅間山。
左は四阿山。
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左は四阿山。
妙高?
Tさんのご指南により、日本200名山の飯縄山と判明。
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妙高?
Tさんのご指南により、日本200名山の飯縄山と判明。
キレット小屋が見えました。アップで撮影。しかしスゲー所に建てたもんだ。
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キレット小屋が見えました。アップで撮影。しかしスゲー所に建てたもんだ。
北峰山頂を独り占め。
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北峰山頂を独り占め。
槍アップ。
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槍アップ。
鹿島槍ヶ岳南峰
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鹿島槍ヶ岳南峰
テガタチドリ
matusanさんからのご指摘でヨツバシオガマの間違えと分りました!
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テガタチドリ
matusanさんからのご指摘でヨツバシオガマの間違えと分りました!
matusanさんからのご指摘でミヤマクワガタと分りました!
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matusanさんからのご指摘でミヤマクワガタと分りました!
鹿島槍ヶ岳南峰に着きました。凄い人混みです。ここでヤマレコ日記を書きました。
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8/7 7:25
鹿島槍ヶ岳南峰に着きました。凄い人混みです。ここでヤマレコ日記を書きました。
42年ぶりの南峰です。感慨無量です。涙が出そう。
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8/7 7:26
42年ぶりの南峰です。感慨無量です。涙が出そう。
42年前。1977年11月23日、4日を要して鹿島槍ヶ岳に登頂。
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42年前。1977年11月23日、4日を要して鹿島槍ヶ岳に登頂。
追加画像:1977年11月23日、爺ヶ岳。
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追加画像:1977年11月23日、爺ヶ岳。
白馬方面
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白馬方面
八峰キレット
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八峰キレット
赤牛岳
Tさんのご指南により日本100名山の薬師岳と判明。
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赤牛岳
Tさんのご指南により日本100名山の薬師岳と判明。
難所は終わりました。ルンルン気分で爺ヶ岳に行きます。
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8/7 8:06
難所は終わりました。ルンルン気分で爺ヶ岳に行きます。
もう雲が湧いてきました。キレット小屋で朝食の代わりに弁当にして正解でした。
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8/7 9:01
もう雲が湧いてきました。キレット小屋で朝食の代わりに弁当にして正解でした。
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ハクサンフウロ、この花は縦走路の至る所で咲いてました。
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8/7 9:04
ハクサンフウロ、この花は縦走路の至る所で咲いてました。
快適な縦走路が続きます。そして一気に人が増えました。10歳前後のお子さん連れのファミリーや古稀を過ぎたハイカーが、そして若者たちも沢山登ってきました。
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快適な縦走路が続きます。そして一気に人が増えました。10歳前後のお子さん連れのファミリーや古稀を過ぎたハイカーが、そして若者たちも沢山登ってきました。
チングルマの綿毛
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チングルマの綿毛
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爺ヶ岳。手前から北峰、中峰(最高峰)、南峰です。
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爺ヶ岳。手前から北峰、中峰(最高峰)、南峰です。
冷池のテン場。景色は良いが、悪天時は風が強そう。何より小屋までが遠く、トイレが大変。薬師や雲の平もテン場と小屋が離れてるが、トイレと水場は近くにあります。
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8/7 9:18
冷池のテン場。景色は良いが、悪天時は風が強そう。何より小屋までが遠く、トイレが大変。薬師や雲の平もテン場と小屋が離れてるが、トイレと水場は近くにあります。
冷池山荘が見えてきました。
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8/7 9:20
冷池山荘が見えてきました。
冷池山荘、今回の荷、60Lザックです。ストックは無しです。最近、ストック持たないんです。
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8/7 9:27
冷池山荘、今回の荷、60Lザックです。ストックは無しです。最近、ストック持たないんです。
久々の森林帯。
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8/7 9:53
久々の森林帯。
トガクシコゴメグサ(尖った歯の形状が特徴)
質問箱で聞きました。コゴメグサは種類が多く、またミヤマコゴメグサなどは生息エリアによって形状が微妙に違い判別が難しいようです。
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8/7 10:13
トガクシコゴメグサ(尖った歯の形状が特徴)
質問箱で聞きました。コゴメグサは種類が多く、またミヤマコゴメグサなどは生息エリアによって形状が微妙に違い判別が難しいようです。
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8/7 10:38
北峰のピークも踏んでおくか。
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8/7 10:39
北峰のピークも踏んでおくか。
北峰のピーク。最後は胸の高さのハイマツ漕ぎ。道はありません。
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8/7 10:44
北峰のピーク。最後は胸の高さのハイマツ漕ぎ。道はありません。
下に縦走路。下に人がいない事を確認して、ガラ場を落石を起こさないように、転落しないように慎重に降りました。
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8/7 10:45
下に縦走路。下に人がいない事を確認して、ガラ場を落石を起こさないように、転落しないように慎重に降りました。
爺ヶ岳中峰、ここがいわゆる爺ヶ岳です。
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8/7 11:13
爺ヶ岳中峰、ここがいわゆる爺ヶ岳です。
爺ヶ岳南峰。ここは北峰と違い道があります。
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8/7 11:39
爺ヶ岳南峰。ここは北峰と違い道があります。
正面は爺ヶ岳中峰。
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8/7 11:41
正面は爺ヶ岳中峰。
種池山荘。
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8/7 12:11
種池山荘。
楽しみにしていた、種池山荘のラーメン。
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8/7 12:21
楽しみにしていた、種池山荘のラーメン。
雷鳴が聞こえてきました。ボチボチ柏原新道を下ります。
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8/7 12:42
雷鳴が聞こえてきました。ボチボチ柏原新道を下ります。
扇沢が見えてきました。
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8/7 14:11
扇沢が見えてきました。
ケルン。2年前の秋、100高山完登山行で膝を悪化させ、ここから柏原新道登山口まで82分かかりました。今回は54分でした。この辺りから小雨が降ってきました。
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8/7 14:28
ケルン。2年前の秋、100高山完登山行で膝を悪化させ、ここから柏原新道登山口まで82分かかりました。今回は54分でした。この辺りから小雨が降ってきました。
柏原新道登山口着。
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8/7 15:22
柏原新道登山口着。
扇沢バスターミナルまで歩き大町行のバスに乗りました。
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8/7 15:44
扇沢バスターミナルまで歩き大町行のバスに乗りました。
信濃大町駅。南小谷行は50分ほどの待ち。
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8/7 16:44
信濃大町駅。南小谷行は50分ほどの待ち。
ここで夕ご飯を食べました。
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8/7 16:55
ここで夕ご飯を食べました。
ショウガ焼定食、800円。中厚の肉が4枚、ボリュームがあり、とても美味しかったです。
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8/7 17:10
ショウガ焼定食、800円。中厚の肉が4枚、ボリュームがあり、とても美味しかったです。
大糸線。
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8/7 17:49
大糸線。
白馬駅に着きました。
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8/7 18:28
白馬駅に着きました。
白馬第二駐車場手前のコンビニでミックスフルーツを購入。道路を渡り無事車に戻りました。駅から徒歩で正味25分(コンビニ購入時間を除く)ほどでした。
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8/7 19:01
白馬第二駐車場手前のコンビニでミックスフルーツを購入。道路を渡り無事車に戻りました。駅から徒歩で正味25分(コンビニ購入時間を除く)ほどでした。
白馬第二駐車場に隣接している「八方の湯」に入り、道の駅白馬で車中泊しました。道の駅白馬は国道脇で大型トラックの走行音がうるさくてよく寝れませんでした。早い時間に移動すべきでした。
とにかく、2大キレットを好天の元歩けて良かったです。充実した山行でした。
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8/7 19:25
白馬第二駐車場に隣接している「八方の湯」に入り、道の駅白馬で車中泊しました。道の駅白馬は国道脇で大型トラックの走行音がうるさくてよく寝れませんでした。早い時間に移動すべきでした。
とにかく、2大キレットを好天の元歩けて良かったです。充実した山行でした。
3泊4日の大縦走、大変お疲れさまでした。
夏の日本アルプスは、展望を遮るガスと午後の雷雨はある程度仕方ないので、天候にはとっても恵まれていたと思います。
信濃大町駅から白馬駅までの電車内では、山行の余韻が脳裏を駆け巡り、車窓から居並ぶ巨峰たちを見上げ、さぞかし興奮冷めやらぬ心境だったかと思います。
別途、メッセージをお送りします。
連日午後の雷雨予報が出ていたのが気がかりでした。2日目、3日目の難所は概ね午前中に通過できる計画だったので実行に移しました。やや心配だったのは、テント泊の荷で難所を安全に通過できるかで、可能な限り小屋でランチ、夕食を摂る計画で荷を軽くして行きました。水も各小屋で購入できるので、必要にして最小限に抑えました。
仰る通り、白馬駅までの電車内では、車窓から居並ぶ巨峰たちを見上げ、感動の余韻に浸ってました。翌日、虫倉山に行ったのも、もう一度、歩いた稜線を見たいとう思いからでした。
メッセージ有り難うございます。
mktenさん、いつも山行報告を読ませていただいております。
テントと食料を担いで、白馬大雪渓から不帰キレット、八峰キレットを経て、扇沢までソロで大縦走を完遂されたとのこと、流石ですね。
天候にも恵まれ、素晴らしい眺望の写真を沢山掲載していただき、ありがとうございました。また、コース上の難所について、いろいろと参考になる情報を掲載していただき、大いに参考になりました。
また、このコース上の花々についても、沢山紹介していただき、ありがとうございます。なお、以下の花の写真について、「弘法にも筆の誤り??」かと思われるちょっと気になったものがありますので、再確認をお願いします。
写真19&206 テガタチドリ ⇒ ヨツバシオガマ
写真30 ミツバオーレン ⇒ タカネツメクサ ?
写真102 イブキトラノオ ⇒ カライトソウ
写真207 ? ⇒ ミヤマクワガタ ?
これからも素敵な山行報告を読ませていただきたくことを楽しみにしております。
matusanさん、いつも暖かい拍手ありがとうございます!
なんとか、小屋食を多発して荷を軽くし、2大キレットを縦走することができました。出発前にいくつかのレコを見て、岩場・鎖場は西上州の妙義山・高岩・赤岩尾根などに比べて大分優しく見えたので不安無く行ってこれました。ただ、ザレ・ガレ・浮き石には注意しました。
連日、朝の早い時間は快晴でとても楽しく歩けました。
「弘法にも筆の誤り??」弘法なんてとんでもない、花の名前は苦手で、来年の夏には今回覚えた名も殆ど忘れてしまうのです。レコ作成も花の名前調べが一番時間がかかります。写真207に関しては、もうお手上げ状態で諦めていました。
感想だけでなく、花の名前の間違えもご指摘頂き、嬉しいかぎりです!
私もmatusanさんのレコを楽しみにしています。
コメントありがとうございました。
拙者が過去レコをアップしても赤線が途絶えるのが、今回ケンさんが歩かれた一帯なのです。
●村営白馬山荘〜唐松岳…不帰キレット
●五龍岳〜鹿島槍ヶ岳(北峰)…八峰キレット
これに朝日岳から日本海までの栂海新道も未踏区間。
拙者の場合は鹿島槍を歩いたのが1990年ですからほぼ30年前。
やはり涙が滲んでくるかもしれません。
この両キレット付近には日本百がない(両端は日本百ですが…)ので後回しにしていました。
すると勤務環境が激変し、30代後半は(登山環境だけに限定すると)棒に振る結果となり、そのままアルプス登山から遠ざかり、今を迎えています。
拙者は大キレットを一度通過したのみ…それも霧がかった日だったので、その怖さを感じることもなく、いつの間にか、南岳から北穂の基部に到着しいていました。
それよりザレ・ガレの登降区間の方が危ない…確かにそうかもしれません。
鎖場・梯子場と言っても、しっかりした足掛かり・手掛かりがあり、三点支持を励行すれば難易度は低いですね。
それでもやや高所恐怖症の身には辛いですが…。
しかし最近、花の名前の解説が多いですね。
拙者は面倒で面倒で…一まとめにアップして、調べることさえ少なくなりました。
残るは奥秩父区間と船窪・北葛岳だけになりましたね。
隊長
私の場合、2大キレットが未踏だった一番の理由はいままで興味がなかったからです。100高山も終わったし、次は北アの未踏の赤線繋ぎかなと考えてました。作夏、栂海新道を歩いたのはその理由が大きかったです。北アの未踏区間は、赤線つなぎなど度外視しても、大変魅力があります。
高山、特に白馬の辺りは高山植物が多く、若い頃は興味の無かった草花になぜか興味がわき出し、写真を撮らずにはいられませんでした。花の名は覚えがたく、覚えてもすぐに忘れてしまうので、花の多いレコは作成に時間がかかります。
東京湾から親不知間の未踏は仰る通り、甲武信岳〜清里駅と北アの蓮華岳〜烏帽子岳です。北アは今回同様3泊4日の行程です。全て小屋泊ならお気楽なんですが、予算の関係と変な意地でテント泊になりそうです。北ア、今年はムリですね。甲武信岳〜清里駅間はスケジュールが空いているのは12月です。それまでは信州100名山を優先させます。9月は昨年林道の冬季閉鎖で行けなかった田代山、及びその辺りの山を予定してます。
コメントありがとうございました。
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