新穂の無料駐車場は前日0時着で当然満車、鍋平もほとんど満車でした、2台の空きを見つけ4時間仮眠、新穂5時出発のため4時半に鍋平出発、まだ薄暗くヘッデン装備。
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8/11 4:41
新穂の無料駐車場は前日0時着で当然満車、鍋平もほとんど満車でした、2台の空きを見つけ4時間仮眠、新穂5時出発のため4時半に鍋平出発、まだ薄暗くヘッデン装備。
快晴の空に笠が浮かぶ
新穂登山センターへはがっつり登山道、しかも急で滑りやすい、ヘッデンつけて正解です。
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8/11 4:42
快晴の空に笠が浮かぶ
新穂登山センターへはがっつり登山道、しかも急で滑りやすい、ヘッデンつけて正解です。
登山道を降りると新穂登山センター目の前です
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8/11 5:02
登山道を降りると新穂登山センター目の前です
ここから降りてきました
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8/11 5:04
ここから降りてきました
登山届をここで書く方多いですね、最近はもっぱらコンパスで楽、靴ひもを締め直しトイレを済ませ5時13分出発
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8/11 5:13
登山届をここで書く方多いですね、最近はもっぱらコンパスで楽、靴ひもを締め直しトイレを済ませ5時13分出発
笠が見える、あそこまで登るか〜
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8/11 5:14
笠が見える、あそこまで登るか〜
新穂のゲート通過、笠新道入口まで退屈な1時間弱の林道歩き
でも上高地から横尾に比べれば三分の一
1
8/11 5:23
新穂のゲート通過、笠新道入口まで退屈な1時間弱の林道歩き
でも上高地から横尾に比べれば三分の一
笠山頂に陽がさす
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8/11 5:31
笠山頂に陽がさす
舗装路が終わりダート道
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8/11 5:37
舗装路が終わりダート道
新穂から50分ほどで笠新道入り口、
最後の水場、笠までコースタイム7時間水場がありません、レコで水多めが必要とのことで500/1時間、トータル3.5L担ぐ、ほぼちょうどの感じでした。
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8/11 6:06
新穂から50分ほどで笠新道入り口、
最後の水場、笠までコースタイム7時間水場がありません、レコで水多めが必要とのことで500/1時間、トータル3.5L担ぐ、ほぼちょうどの感じでした。
最初はブナ林の急登
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8/11 6:21
最初はブナ林の急登
日差しは遮られるがまだ高度が低いのでやはり暑い。
0
8/11 6:26
日差しは遮られるがまだ高度が低いのでやはり暑い。
ブナの幹から見上げる
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8/11 6:29
ブナの幹から見上げる
こんな感じの急登ですが整備もよくジグザグなのでそれほどでもない、でも休める区間は杓子平までありません。
0
8/11 6:37
こんな感じの急登ですが整備もよくジグザグなのでそれほどでもない、でも休める区間は杓子平までありません。
徐々に針葉樹も混ざるようになる
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8/11 6:56
徐々に針葉樹も混ざるようになる
樹間に穂高連峰がのぞく
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8/11 6:59
樹間に穂高連峰がのぞく
さらに焼岳、乗鞍も
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8/11 7:00
さらに焼岳、乗鞍も
おおお、焼岳かんぺき、新穂ロープウェイの鉄塔もみえる
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8/11 7:01
おおお、焼岳かんぺき、新穂ロープウェイの鉄塔もみえる
はしごがちょこっと
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8/11 7:06
はしごがちょこっと
100m刻み位にこの看板あります、今いる位置を知るのに便利、高度計とほぼ一致
1
8/11 7:07
100m刻み位にこの看板あります、今いる位置を知るのに便利、高度計とほぼ一致
おお、穂高連峰全貌
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8/11 7:07
おお、穂高連峰全貌
北アの中で 噴煙上げる奇異な存在の焼岳
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8/11 7:15
北アの中で 噴煙上げる奇異な存在の焼岳
北アの南の大スター穂高 威圧感あふれる稜線
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8/11 7:15
北アの南の大スター穂高 威圧感あふれる稜線
北穂から、涸沢、奥穂、ジャン、間、西穂の迫力ある稜線
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8/11 7:15
北穂から、涸沢、奥穂、ジャン、間、西穂の迫力ある稜線
北アの南を抑える乗鞍は優しい山容だ
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8/11 7:29
北アの南を抑える乗鞍は優しい山容だ
反対にいかつい面々
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8/11 7:29
反対にいかつい面々
オオバギボウシ 若葉は山菜のウルイですね
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8/11 7:31
オオバギボウシ 若葉は山菜のウルイですね
シモツケソウ 線香花火のようなピンクの花がかわいらしい
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8/11 7:31
シモツケソウ 線香花火のようなピンクの花がかわいらしい
日当りの良い斜面に群落
日本固有種です
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8/11 7:31
日当りの良い斜面に群落
日本固有種です
大キレットも見え展望が効くようになったが日差しが首に刺さるよう
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8/11 7:33
大キレットも見え展望が効くようになったが日差しが首に刺さるよう
樹林がなくなりそうで暑さが怖い
0
8/11 7:34
樹林がなくなりそうで暑さが怖い
鍋平が見える?
0
8/11 7:36
鍋平が見える?
針葉樹に樹相が変化
0
8/11 7:37
針葉樹に樹相が変化
1920m地点、杓子平までの中間点らしい、まだ1時間半もかかるのか〜、ここまで新道入り口からちょうど1時間半、
1
8/11 7:40
1920m地点、杓子平までの中間点らしい、まだ1時間半もかかるのか〜、ここまで新道入り口からちょうど1時間半、
背中からじりじり焼かれるような日差し、
0
8/11 7:45
背中からじりじり焼かれるような日差し、
展望はいいが
0
8/11 7:45
展望はいいが
中間点を過ぎるとこんな日照りの斜面がちょくちょくでます
0
8/11 7:45
中間点を過ぎるとこんな日照りの斜面がちょくちょくでます
真っ青だ
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8/11 7:46
真っ青だ
ヨツバヒヨドリ、植物にはこの日差しが何よりなのか
目いっぱい背伸びしてます
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8/11 7:47
ヨツバヒヨドリ、植物にはこの日差しが何よりなのか
目いっぱい背伸びしてます
ついに真打「槍様」が登場
大キレットを挟んで穂高とにらみ合い
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8/11 7:51
ついに真打「槍様」が登場
大キレットを挟んで穂高とにらみ合い
槍穂ガチンコ相撲だとすれば
まさにこちらが行司の気分だなあ
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8/11 7:52
槍穂ガチンコ相撲だとすれば
まさにこちらが行司の気分だなあ
真下に左俣谷、こうしてみると急さがわかる
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8/11 7:54
真下に左俣谷、こうしてみると急さがわかる
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8/11 8:07
ヨツバヒヨドリと槍
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8/11 8:10
ヨツバヒヨドリと槍
あの上が杓子平かな、
ここまで長く急ですが危険個所は全くありません
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8/11 8:10
あの上が杓子平かな、
ここまで長く急ですが危険個所は全くありません
オオバギボウシの群落だ
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8/11 8:13
オオバギボウシの群落だ
ユリ科、大きな花で大変目立つ、
0
8/11 8:13
ユリ科、大きな花で大変目立つ、
岩場は少ない
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8/11 8:19
岩場は少ない
ここは2100m、槍穂の眺めが一望できます、これ2200mの標識も全く一緒(笑)
1
8/11 8:20
ここは2100m、槍穂の眺めが一望できます、これ2200mの標識も全く一緒(笑)
上高地向こうの霞沢岳も見えてきた
1
8/11 8:20
上高地向こうの霞沢岳も見えてきた
涸沢岳は北穂、奥穂に負けず劣らず立派に見える
西穂から間、天狗岩、天狗のコル、ジャンダルム、奥穂、見る角度でだいぶ表情が違うなあ、
1
8/11 8:20
涸沢岳は北穂、奥穂に負けず劣らず立派に見える
西穂から間、天狗岩、天狗のコル、ジャンダルム、奥穂、見る角度でだいぶ表情が違うなあ、
新道入り口から2時間登ってまだ谷が真下に見える?
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8/11 8:22
新道入り口から2時間登ってまだ谷が真下に見える?
このコース上では貴重な鉄梯子
0
8/11 8:41
このコース上では貴重な鉄梯子
焼岳との身長競争の感、もうすぐ追いつきそうだ
0
8/11 8:55
焼岳との身長競争の感、もうすぐ追いつきそうだ
中央アも彼方に
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8/11 8:55
中央アも彼方に
アキノキリンソウ、早くも山は秋の気配だ
0
8/11 8:58
アキノキリンソウ、早くも山は秋の気配だ
山上が近づくようでなかなか長い
0
8/11 9:07
山上が近づくようでなかなか長い
槍穂の巨大な岩屏風は圧巻だ
1
8/11 9:12
槍穂の巨大な岩屏風は圧巻だ
まだまだ急登がつづく〜
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8/11 9:14
まだまだ急登がつづく〜
ニッコウキスゲも
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8/11 9:21
ニッコウキスゲも
あの白い岩の上が杓子平です
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8/11 9:22
あの白い岩の上が杓子平です
疲れた〜休むとすぐに振り返る
すっばらしい〜
0
8/11 9:23
疲れた〜休むとすぐに振り返る
すっばらしい〜
日当りのいい斜面が好きなキスゲはやはり青空が合う
0
8/11 9:24
日当りのいい斜面が好きなキスゲはやはり青空が合う
キスゲと槍
0
8/11 9:26
キスゲと槍
ナハニガナ
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8/11 9:26
ナハニガナ
キスゲ斜面の上に見える白い岩までもうちょっとだ
0
8/11 9:26
キスゲ斜面の上に見える白い岩までもうちょっとだ
薄ピンクのシモツケソウ
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8/11 9:27
薄ピンクのシモツケソウ
もうちょいもうちょい、あち〜でも頑張りましょう
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8/11 9:27
もうちょいもうちょい、あち〜でも頑張りましょう
完璧南斜面で岩場はジリジリ
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8/11 9:27
完璧南斜面で岩場はジリジリ
シモツケソウとキスゲ
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8/11 9:28
シモツケソウとキスゲ
シモツケソウの群落
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8/11 9:29
シモツケソウの群落
トリカブトの藍が青に勝る
0
8/11 9:31
トリカブトの藍が青に勝る
それぞれの色を主張してます
0
8/11 9:32
それぞれの色を主張してます
真上に見えてからなかなか長い、じらされる〜
0
8/11 9:32
真上に見えてからなかなか長い、じらされる〜
鮮やかな兜
0
8/11 9:33
鮮やかな兜
高度が上がったなあ、天気も素晴らしい
0
8/11 9:33
高度が上がったなあ、天気も素晴らしい
ミヤマウツボグサ
0
8/11 9:34
ミヤマウツボグサ
クルマユリ
1
8/11 9:36
クルマユリ
エゾシオガマ
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8/11 9:39
エゾシオガマ
いよいよ杓子平入り口だ
0
8/11 9:41
いよいよ杓子平入り口だ
出ました
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8/11 9:41
出ました
やっとついた、入り口から登りはじめ3時間半
1
8/11 9:42
やっとついた、入り口から登りはじめ3時間半
笠の肩には山荘が見える
1
8/11 9:42
笠の肩には山荘が見える
杓子平、なかなかのカールです
1
8/11 9:42
杓子平、なかなかのカールです
全国笠ヶ岳は数多いが
キングオブ笠です
0
8/11 9:42
全国笠ヶ岳は数多いが
キングオブ笠です
笠の肩 小笹に寄り添うように建つ笠ヶ岳山荘
1
8/11 9:42
笠の肩 小笹に寄り添うように建つ笠ヶ岳山荘
右のカールを登っていきます
0
8/11 9:42
右のカールを登っていきます
笠はどこから見ても本当に笠の形です
0
8/11 9:42
笠はどこから見ても本当に笠の形です
杓子平のカール、笠新道では貴重で短いゆるやかな道
0
8/11 9:43
杓子平のカール、笠新道では貴重で短いゆるやかな道
撮っていただきました
0
8/11 9:43
撮っていただきました
この展望にテンション上がり、モチベーションも上がる
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8/11 9:50
この展望にテンション上がり、モチベーションも上がる
本日1座目の抜戸岳までまずはかんばりましょう
0
8/11 9:50
本日1座目の抜戸岳までまずはかんばりましょう
まずはこれまでの急登のご褒美
緩やかな道をかみしめましょう
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8/11 9:51
まずはこれまでの急登のご褒美
緩やかな道をかみしめましょう
カールといえばやはりお花畑でしょうか
0
8/11 9:52
カールといえばやはりお花畑でしょうか
チングルマはすっかり花穂に
でも花穂の美しさはナンバーワンですね
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8/11 9:53
チングルマはすっかり花穂に
でも花穂の美しさはナンバーワンですね
ミヤマリンドウ
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8/11 9:55
ミヤマリンドウ
ミヤマリンドウ、タテヤマリンドウに似ているが斑点がない
1
8/11 9:55
ミヤマリンドウ、タテヤマリンドウに似ているが斑点がない
笠上部は白っぽい山肌が印象的
2
8/11 9:57
笠上部は白っぽい山肌が印象的
昼寝したくなるような草原
0
8/11 9:57
昼寝したくなるような草原
シラネニンジン
0
8/11 10:02
シラネニンジン
抜けるような青空に吹き抜ける風、これだからやめられないな
0
8/11 10:02
抜けるような青空に吹き抜ける風、これだからやめられないな
チングルマと笠
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8/11 10:08
チングルマと笠
チングルマと急登
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8/11 10:08
チングルマと急登
今年はコバイケイソウの当たり年ですがもう終わっています
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8/11 10:10
今年はコバイケイソウの当たり年ですがもう終わっています
遠くからも確認できる◯
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8/11 10:17
遠くからも確認できる◯
杓子平を見下ろせば落とし物のようにモレーンが沢山
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8/11 10:17
杓子平を見下ろせば落とし物のようにモレーンが沢山
マークを忠実にのぼります
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8/11 10:18
マークを忠実にのぼります
上がるにつれコバイケイソウの咲き残りが風に揺れる
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8/11 10:18
上がるにつれコバイケイソウの咲き残りが風に揺れる
ミヤマダイコンソウ
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8/11 10:20
ミヤマダイコンソウ
モミジカラマツ
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8/11 10:21
モミジカラマツ
ミヤマダイコンソウ、シラネニンジン、コバイケイソウがそれぞれ群落をつくっている
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8/11 10:21
ミヤマダイコンソウ、シラネニンジン、コバイケイソウがそれぞれ群落をつくっている
疲れをいやしてくれる応援隊です
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8/11 10:21
疲れをいやしてくれる応援隊です
お花畑の向こうに笠
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8/11 10:22
お花畑の向こうに笠
もうちょっと早ければコバイケイソウが見事だったでしょう
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8/11 10:22
もうちょっと早ければコバイケイソウが見事だったでしょう
7月頃が見頃でしょうけど今年は梅雨が長くみなさん残念でした
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8/11 10:23
7月頃が見頃でしょうけど今年は梅雨が長くみなさん残念でした
楽園ですね
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8/11 10:23
楽園ですね
氷河というのは不思議な地形をつくる名工ですね
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8/11 10:36
氷河というのは不思議な地形をつくる名工ですね
岩の間を通過します
0
8/11 10:36
岩の間を通過します
こんな岩の割れ目にミヤマダイモンジソウがいます
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8/11 10:36
こんな岩の割れ目にミヤマダイモンジソウがいます
いつの間にか焼岳が眼下になる
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8/11 10:38
いつの間にか焼岳が眼下になる
穂高は見上げるのは変わらず
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8/11 10:38
穂高は見上げるのは変わらず
ハクサンフウロ
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8/11 10:42
ハクサンフウロ
杓子平からだいぶ上がった、
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8/11 10:45
杓子平からだいぶ上がった、
徐々に斜度があがりきつい〜
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8/11 10:48
徐々に斜度があがりきつい〜
水平部分は小休憩できる
でも前方の大きな岩を右に急登するのが見える
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8/11 10:49
水平部分は小休憩できる
でも前方の大きな岩を右に急登するのが見える
振り返る余裕
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8/11 10:49
振り返る余裕
稜線が近づくとコバイケイソウがまだきれい
0
8/11 10:50
稜線が近づくとコバイケイソウがまだきれい
ミニひまわりのようなウサギギク
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8/11 10:51
ミニひまわりのようなウサギギク
ちょっと終わりだね
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8/11 10:54
ちょっと終わりだね
この岩場を登りきると
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8/11 10:51
この岩場を登りきると
いったん笠が見える踊り場のような休憩適地に到着です
ちょっと腰を下ろして休みましょう
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8/11 10:57
いったん笠が見える踊り場のような休憩適地に到着です
ちょっと腰を下ろして休みましょう
深田久弥が書いているように
本当にどの角度から見ても笠の形を崩さない、
0
8/11 11:01
深田久弥が書いているように
本当にどの角度から見ても笠の形を崩さない、
高台からの焼岳、乗鞍
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8/11 11:01
高台からの焼岳、乗鞍
これだけの岩屏風が連なる姿を見えるのはここだけでしょう
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8/11 11:02
これだけの岩屏風が連なる姿を見えるのはここだけでしょう
やはり北鎌尾根は一番きつそうですね
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8/11 11:02
やはり北鎌尾根は一番きつそうですね
大キレット、長谷川ピークの尖がりが痛そうなくらい
0
8/11 11:02
大キレット、長谷川ピークの尖がりが痛そうなくらい
北穂、涸沢、奥穂、ジャンダルムがこちらからだとかなりな鋭鋒
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8/11 11:03
北穂、涸沢、奥穂、ジャンダルムがこちらからだとかなりな鋭鋒
穂高全貌、
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8/11 11:03
穂高全貌、
なんかまだとてつもなく遠くに見える抜戸岳
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8/11 11:05
なんかまだとてつもなく遠くに見える抜戸岳
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8/11 11:06
ほぼ稜線か
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8/11 11:11
ほぼ稜線か
抜戸岳への分岐か?
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8/11 11:16
抜戸岳への分岐か?
稜線からの笠、笠観がさらに増す
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8/11 11:17
稜線からの笠、笠観がさらに増す
右の小笹がかわいい感じ
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8/11 11:17
右の小笹がかわいい感じ
ようやく稜線
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8/11 11:17
ようやく稜線
よく登ったなあ、人間の足って素晴らしい
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8/11 11:17
よく登ったなあ、人間の足って素晴らしい
スタート地点が豆粒のように小さい
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8/11 11:17
スタート地点が豆粒のように小さい
完璧に稜線到着
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8/11 11:17
完璧に稜線到着
地面に置かれた標板
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8/11 11:18
地面に置かれた標板
まずは抜戸岳に寄り道です
0
8/11 11:20
まずは抜戸岳に寄り道です
石板が立っている、ここか?と思うがなんか向こうに見えるピークの方が高そう?でも行くの面倒だなあ
0
8/11 11:22
石板が立っている、ここか?と思うがなんか向こうに見えるピークの方が高そう?でも行くの面倒だなあ
朝4時半に出発して約7時間、まだ11時過ぎ
ここから笠まで1時間ちょっとなのでゆっくりお昼にすることに
0
8/11 11:22
朝4時半に出発して約7時間、まだ11時過ぎ
ここから笠まで1時間ちょっとなのでゆっくりお昼にすることに
双六小屋が鞍部に、その奥には大きな山容の野口五郎岳
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8/11 11:23
双六小屋が鞍部に、その奥には大きな山容の野口五郎岳
稜線の北西には雄大な薬師と黒部五郎
0
8/11 11:23
稜線の北西には雄大な薬師と黒部五郎
裾を大きく広げる薬師
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8/11 11:23
裾を大きく広げる薬師
双六の奥に鷲羽と水晶
0
8/11 11:23
双六の奥に鷲羽と水晶
やはり向こうが山頂のようなので行ってみます
0
8/11 11:23
やはり向こうが山頂のようなので行ってみます
西鎌尾根から槍への縦走路も魅惑的
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8/11 11:23
西鎌尾根から槍への縦走路も魅惑的
本日最後のビクトリーロードは楽しそう
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8/11 11:24
本日最後のビクトリーロードは楽しそう
黒部五郎と笠の間はゆるやかな森林が広大に広がる
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8/11 11:24
黒部五郎と笠の間はゆるやかな森林が広大に広がる
2813m、立派な高さ、消えかかってますが抜戸岳です。
1
8/11 11:41
2813m、立派な高さ、消えかかってますが抜戸岳です。
山あるあるですが、あの快晴から一気にガスる
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8/11 11:41
山あるあるですが、あの快晴から一気にガスる
今回初チングルマの花
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8/11 11:48
今回初チングルマの花
タカネヤハズハハコ、花が終わりかけ、咲いたばかりはもうちょっとピンクっぽいけどね
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8/11 11:50
タカネヤハズハハコ、花が終わりかけ、咲いたばかりはもうちょっとピンクっぽいけどね
今回はもうこちらが主役、ミヤマアキノキリンソウ
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8/11 11:50
今回はもうこちらが主役、ミヤマアキノキリンソウ
ガスがひどくなると先ほどの暑さが一転、涼しいより汗が冷えて寒い、1時間近く山頂にいたせいもあるか、いいかげん小屋に向かいましょう
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8/11 12:09
ガスがひどくなると先ほどの暑さが一転、涼しいより汗が冷えて寒い、1時間近く山頂にいたせいもあるか、いいかげん小屋に向かいましょう
あっという間にガスで笠も隠れた
マジックのよう
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8/11 12:11
あっという間にガスで笠も隠れた
マジックのよう
双六方面からの縦走路に合流、笠新道分岐です
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8/11 12:17
双六方面からの縦走路に合流、笠新道分岐です
杓子平のカールを上から俯瞰する
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8/11 12:21
杓子平のカールを上から俯瞰する
抜戸岳山頂でお会いした横浜からの方と小屋までご一緒する。
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8/11 12:21
抜戸岳山頂でお会いした横浜からの方と小屋までご一緒する。
抜戸岳からいったん下りました
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8/11 12:23
抜戸岳からいったん下りました
チシマギキョウ
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8/11 12:25
チシマギキョウ
団体さんが多かった
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8/11 12:26
団体さんが多かった
新穂から1600mの高度差、
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8/11 12:30
新穂から1600mの高度差、
せっかくの気持ち良い稜線歩きがガスで台無しだなあ
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8/11 12:31
せっかくの気持ち良い稜線歩きがガスで台無しだなあ
と思えば急に晴れる
前方稜線に岩の割れ目
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8/11 12:50
と思えば急に晴れる
前方稜線に岩の割れ目
抜戸岩です、丁度割れ目が登山道
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8/11 12:51
抜戸岩です、丁度割れ目が登山道
最後に登りあり
でもこの稜線も危険個所はなし
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8/11 12:52
最後に登りあり
でもこの稜線も危険個所はなし
笠テンバ通過、お昼過ぎはまだ空きが一杯
数日前にテントを落雷が直撃したらしくテントが溶けたとか、
怖くなり今回はテント泊見合わせました
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8/11 13:20
笠テンバ通過、お昼過ぎはまだ空きが一杯
数日前にテントを落雷が直撃したらしくテントが溶けたとか、
怖くなり今回はテント泊見合わせました
本日も夕方雷雨の可能性ありの予報、心配です
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8/11 13:21
本日も夕方雷雨の可能性ありの予報、心配です
まったく逃げ場がない稜線、しかも小屋まで10分ほどかかるし
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8/11 13:21
まったく逃げ場がない稜線、しかも小屋まで10分ほどかかるし
水場はすでに枯れている模様、小屋まで行かなければなりません
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8/11 13:21
水場はすでに枯れている模様、小屋まで行かなければなりません
出発して9時間弱でようやく笠ヶ岳山荘到着
でもまだ1時半です、のんびりしましょう
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8/11 13:30
出発して9時間弱でようやく笠ヶ岳山荘到着
でもまだ1時半です、のんびりしましょう
お世話になります
まずは受付して部屋に案内してもらいます。
食堂、トイレ、靴の置き方、乾燥室、更衣室の説明等
丁寧な応対でした。
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8/11 13:31
お世話になります
まずは受付して部屋に案内してもらいます。
食堂、トイレ、靴の置き方、乾燥室、更衣室の説明等
丁寧な応対でした。
部屋を出て
テラスでビールで祝杯!
その後まずは山頂へ
1
8/11 14:46
部屋を出て
テラスでビールで祝杯!
その後まずは山頂へ
ガスってるねえ
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8/11 14:46
ガスってるねえ
山頂へは小屋から10分ちょっとです
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8/11 14:48
山頂へは小屋から10分ちょっとです
山頂は南北に長い形、
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8/11 14:57
山頂は南北に長い形、
北側に祠があります、
昔 播隆上人が登りここからの槍をみて
槍登頂を目指すきっかけになった山です
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8/11 14:57
北側に祠があります、
昔 播隆上人が登りここからの槍をみて
槍登頂を目指すきっかけになった山です
南側に山頂標識
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8/11 15:00
南側に山頂標識
登山者一杯
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8/11 15:01
登山者一杯
三角点もこちらに
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8/11 15:03
三角点もこちらに
本日も「一山入魂!」させていただきました
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8/11 15:07
本日も「一山入魂!」させていただきました
ガスが晴れないかなあと1時間以上ねばりましたがダメ
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8/11 15:35
ガスが晴れないかなあと1時間以上ねばりましたがダメ
小屋とテン場
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8/11 16:13
小屋とテン場
あれ、降りたら晴れ間が?
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8/11 16:17
あれ、降りたら晴れ間が?
ガスを前に小屋前で談笑の方たち
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8/11 16:20
ガスを前に小屋前で談笑の方たち
山荘、蚕部屋、上段右から3番目の指示
今日は1枚に2人です、
仕方ないね
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8/11 16:53
山荘、蚕部屋、上段右から3番目の指示
今日は1枚に2人です、
仕方ないね
部屋の窓からも本来は絶景です
0
8/11 16:53
部屋の窓からも本来は絶景です
夕食は1回目、ハンバーグカレーです、
生野菜もあり、ありがたやありがたや
カレー、ご飯はおかわりできます
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8/11 17:17
夕食は1回目、ハンバーグカレーです、
生野菜もあり、ありがたやありがたや
カレー、ご飯はおかわりできます
おお、夕暮れになるとガスが取れてきた
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8/11 18:38
おお、夕暮れになるとガスが取れてきた
雲海が染まる
0
8/11 18:38
雲海が染まる
夕映えの笠 明日は晴れますように
0
8/11 18:38
夕映えの笠 明日は晴れますように
雲海に夕日が落ちる、空が刻一刻と変化
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8/11 18:42
雲海に夕日が落ちる、空が刻一刻と変化
泊まりの醍醐味です
0
8/11 18:44
泊まりの醍醐味です
小屋裏から夕日を楽しむ方々
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8/11 18:44
小屋裏から夕日を楽しむ方々
白山方面に陽が落ちるが山は見えず
0
8/11 18:45
白山方面に陽が落ちるが山は見えず
夕空にともされた灯りのように月が浮かぶ 笠はすでに夜の装い
1
8/11 18:57
夕空にともされた灯りのように月が浮かぶ 笠はすでに夜の装い
うーん言葉が出ない
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8/11 18:58
うーん言葉が出ない
ただただ夕暮れのショーに見入る
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8/11 18:58
ただただ夕暮れのショーに見入る
この時ばかりは主役は笠ではなく空ですな
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8/11 18:58
この時ばかりは主役は笠ではなく空ですな
東、西と空一面を見渡さなければで首が痛い
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8/11 18:59
東、西と空一面を見渡さなければで首が痛い
ショーもフィナーレを迎える
0
8/11 19:00
ショーもフィナーレを迎える
日の出前に朝ご飯
生卵、焼魚がうれしい、十二分でございます
日本人の朝ご飯、私は大好きです、家でもこうしたいなあ?
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8/12 4:41
日の出前に朝ご飯
生卵、焼魚がうれしい、十二分でございます
日本人の朝ご飯、私は大好きです、家でもこうしたいなあ?
朝焼けに照らされる槍穂のシルエット
0
8/12 4:49
朝焼けに照らされる槍穂のシルエット
小屋から山頂へ向かう方も多いが小屋前で日の出を待つことに
0
8/12 4:49
小屋から山頂へ向かう方も多いが小屋前で日の出を待つことに
南アの向こうに片富士が
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8/12 4:50
南アの向こうに片富士が
黒屏風の影絵
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8/12 4:51
黒屏風の影絵
朝焼けの天空ショーも見事です
0
8/12 4:51
朝焼けの天空ショーも見事です
富士の右は甲斐駒、北、仙丈、間、塩見、悪沢、赤石、聖と連なる
0
8/12 4:53
富士の右は甲斐駒、北、仙丈、間、塩見、悪沢、赤石、聖と連なる
ご来光を待つ人々でにぎわう
部屋の窓から待つ
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8/12 4:57
ご来光を待つ人々でにぎわう
部屋の窓から待つ
槍の左側からでそうです
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8/12 5:02
槍の左側からでそうです
今向こう側はモルゲンロートでしょう
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8/12 5:08
今向こう側はモルゲンロートでしょう
ほぼ出たか
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8/12 5:10
ほぼ出たか
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8/12 5:11
出た〜
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8/12 5:11
出た〜
ロングなのか5時の日の出とともに出発の方が多い
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8/12 5:13
ロングなのか5時の日の出とともに出発の方が多い
槍の肩からの日の出です
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8/12 5:14
槍の肩からの日の出です
槍が光ってる
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8/12 5:14
槍が光ってる
小屋の紹介、まずは玄関
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8/12 5:41
小屋の紹介、まずは玄関
玄関入ったフロアと廊下
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8/12 5:41
玄関入ったフロアと廊下
正面が食堂、右にフロント、左に行くと洗面所とトイレがあります
0
8/12 5:41
正面が食堂、右にフロント、左に行くと洗面所とトイレがあります
トイレは男女共用、
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8/11 19:04
トイレは男女共用、
日の出を終えて私も山頂へ
昨日大展望が見られなかったから
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8/12 5:51
日の出を終えて私も山頂へ
昨日大展望が見られなかったから
今朝は快晴
0
8/12 5:51
今朝は快晴
北ア北部もすっかり、
薬師から立山、水晶、鷲羽、双六、右奥には後立山連峰
0
8/12 5:51
北ア北部もすっかり、
薬師から立山、水晶、鷲羽、双六、右奥には後立山連峰
南は焼岳、乗鞍、御嶽、左に中央ア、南ア
0
8/12 5:53
南は焼岳、乗鞍、御嶽、左に中央ア、南ア
西は雲海に浮かぶ白山と影笠
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8/12 5:52
西は雲海に浮かぶ白山と影笠
昨日は真っ白だったので全く違う
1
8/12 5:52
昨日は真っ白だったので全く違う
壮観、圧巻、高度感
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8/12 5:53
壮観、圧巻、高度感
朝 登り返してよかったと感じる
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8/12 5:54
朝 登り返してよかったと感じる
山頂の北 黒部五郎の左は北ノ俣岳、右奥に薬師、さらに剣と立山、右に進んで赤牛、水晶、鷲羽、野口五郎と今日はみんな見える
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8/12 5:55
山頂の北 黒部五郎の左は北ノ俣岳、右奥に薬師、さらに剣と立山、右に進んで赤牛、水晶、鷲羽、野口五郎と今日はみんな見える
双六への稜線
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8/12 5:55
双六への稜線
東北方向、槍方面
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8/12 5:55
東北方向、槍方面
東南方向 穂高、中ア、南ア方面
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8/12 5:56
東南方向 穂高、中ア、南ア方面
黒部源流の山々
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8/12 5:56
黒部源流の山々
裏銀座方面
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8/12 5:56
裏銀座方面
本日進む稜線
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8/12 5:56
本日進む稜線
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8/12 5:59
乗鞍と
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乗鞍と
テンバの下に池が見える
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8/12 6:00
テンバの下に池が見える
クリア谷への稜線
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8/12 6:01
クリア谷への稜線
雲海上に頭を出すのは霞沢岳、その右奥は鉢盛山
0
8/12 6:01
雲海上に頭を出すのは霞沢岳、その右奥は鉢盛山
似た山容の乗鞍と御嶽
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8/12 6:01
似た山容の乗鞍と御嶽
乗鞍と御嶽
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8/12 6:01
乗鞍と御嶽
いつまで見ても飽きません
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8/12 6:01
いつまで見ても飽きません
大キレットからビームのような光の帯が
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8/12 6:01
大キレットからビームのような光の帯が
真西に昨夏行った白山、左は別山、あそこも良かった
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8/12 6:02
真西に昨夏行った白山、左は別山、あそこも良かった
影笠もだいぶ小さくなった
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8/12 6:05
影笠もだいぶ小さくなった
山頂北側の祠、こちらのほうが広い
0
8/12 6:05
山頂北側の祠、こちらのほうが広い
こちらが山頂部狭い
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8/12 6:05
こちらが山頂部狭い
祠と後方に白山
笠山頂からは富士、白山、立山と日本三霊山を望むことができ居ながらに参拝できます、ありがたや〜
0
8/12 6:06
祠と後方に白山
笠山頂からは富士、白山、立山と日本三霊山を望むことができ居ながらに参拝できます、ありがたや〜
また今年も行けなかった黒部源流
0
8/12 6:06
また今年も行けなかった黒部源流
北の俣、黒部五郎、薬師
台風が来なければ本来はあちらを縦走する予定だった
0
8/12 6:07
北の俣、黒部五郎、薬師
台風が来なければ本来はあちらを縦走する予定だった
今日の稜線歩き、この天気で楽しめそう、一番は途中の秩父平のカールの花畑
0
8/12 6:07
今日の稜線歩き、この天気で楽しめそう、一番は途中の秩父平のカールの花畑
山頂をまだ楽しむ方
0
8/12 6:07
山頂をまだ楽しむ方
祠と乗鞍、御嶽
あまりの気持ち良さに気付けば6時をまわってる
自分で予定した6時発に送れたのでさすがに降りることに
0
8/12 6:07
祠と乗鞍、御嶽
あまりの気持ち良さに気付けば6時をまわってる
自分で予定した6時発に送れたのでさすがに降りることに
小笹は小屋を守る城塞のよう
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8/12 6:10
小笹は小屋を守る城塞のよう
小笹トップには大きなケルン、上り忘れたなあ
0
8/12 6:14
小笹トップには大きなケルン、上り忘れたなあ
本日のメインの稜線、楽しみだ
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8/12 6:14
本日のメインの稜線、楽しみだ
素晴らしい眺望ありがとう、又来ます
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8/12 6:16
素晴らしい眺望ありがとう、又来ます
残っている方は少ない
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8/12 6:16
残っている方は少ない
小屋外に飲料用蛇口あり、テント泊の方はここでくみます
今日は鏡平で補給できるのでとりあえず2.5Lほど持つ
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8/12 6:17
小屋外に飲料用蛇口あり、テント泊の方はここでくみます
今日は鏡平で補給できるのでとりあえず2.5Lほど持つ
テン場もだいぶ撤収済み
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8/12 6:24
テン場もだいぶ撤収済み
昨日は雨も降らず風も弱かったので最高だったでしょう
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8/12 6:25
昨日は雨も降らず風も弱かったので最高だったでしょう
しかもテン場からはこの展望、天国だね
0
8/12 6:26
しかもテン場からはこの展望、天国だね
唯一の難は水場、トイレは10分弱の小屋までということでしょう
0
8/12 6:26
唯一の難は水場、トイレは10分弱の小屋までということでしょう
大自然にポツンと一軒家のようなテント、なかなかいいところに張りましたねえ
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8/12 6:27
大自然にポツンと一軒家のようなテント、なかなかいいところに張りましたねえ
夏山の写真に借景させていただきました。
0
8/12 6:27
夏山の写真に借景させていただきました。
こっちから見上げると小笹も大きく見える
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8/12 6:27
こっちから見上げると小笹も大きく見える
テン場周辺もお花畑です
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8/12 6:27
テン場周辺もお花畑です
あ〜あ、テント担いで頑張ればよかったかな、
このロケーション羨ましすぎる
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8/12 6:27
あ〜あ、テント担いで頑張ればよかったかな、
このロケーション羨ましすぎる
テン場を過ぎるとちょっとだけ痩せ尾根の急斜面あり
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8/12 6:31
テン場を過ぎるとちょっとだけ痩せ尾根の急斜面あり
知らなかったが笠直下も立派なカール
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8/12 6:32
知らなかったが笠直下も立派なカール
皆様本日はお日柄も大変よろしく、、普段の行いがいいからね、、という会話多し
0
8/12 6:32
皆様本日はお日柄も大変よろしく、、普段の行いがいいからね、、という会話多し
黒部源流の山並みとの間の双六谷は深い森
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8/12 6:32
黒部源流の山並みとの間の双六谷は深い森
昨日はガスって見えなかったがカールに池が見える
0
8/12 6:33
昨日はガスって見えなかったがカールに池が見える
山荘直下の急斜面を終えて
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8/12 6:35
山荘直下の急斜面を終えて
あの池に降りる道はないのね
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8/12 6:36
あの池に降りる道はないのね
右手に槍穂を見ながら
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8/12 6:36
右手に槍穂を見ながら
急斜面を終えるとしばらくは緩やかな道
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8/12 6:36
急斜面を終えるとしばらくは緩やかな道
見事な笠でございました
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8/12 6:37
見事な笠でございました
カールから先は排水口のように落ち込んでます
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8/12 6:37
カールから先は排水口のように落ち込んでます
双六岳からの槍みたい
0
8/12 6:37
双六岳からの槍みたい
まだまだ雲海に包まれた焼
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8/12 6:39
まだまだ雲海に包まれた焼
まだ富士山見えます
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8/12 6:40
まだ富士山見えます
渋滞するところもちょこっとあり
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8/12 6:43
渋滞するところもちょこっとあり
抜戸岩通過
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8/12 6:45
抜戸岩通過
抜戸岩を通過して次は槍の左に見える抜戸岳を目指す
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8/12 6:51
抜戸岩を通過して次は槍の左に見える抜戸岳を目指す
縦走路は左に緩やかにカーブしてます
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8/12 6:51
縦走路は左に緩やかにカーブしてます
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8/12 7:01
やはりこの稜線も西側はハイマツのなだらかな斜面、東は岩場の急斜面の非対称
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8/12 7:05
やはりこの稜線も西側はハイマツのなだらかな斜面、東は岩場の急斜面の非対称
北西の季節風のせいでしょうかね
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8/12 7:06
北西の季節風のせいでしょうかね
冬場は雪庇が凄そうです
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8/12 7:07
冬場は雪庇が凄そうです
抜戸岳への登り返し
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8/12 7:10
抜戸岳への登り返し
チングルマと穂高
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8/12 7:10
チングルマと穂高
リングルマの綿毛が光る
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8/12 7:12
リングルマの綿毛が光る
抜戸へのザレた斜面の登り
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8/12 7:16
抜戸へのザレた斜面の登り
笠新道分岐です
双六方面に抜戸をトラバースして進みます
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8/12 7:18
笠新道分岐です
双六方面に抜戸をトラバースして進みます
笠新道で新穂に降りる方が多い模様
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8/12 7:18
笠新道で新穂に降りる方が多い模様
笠の右手に白山
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8/12 7:18
笠の右手に白山
このガレの上が昨日お昼食べた抜戸岳
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8/12 7:21
このガレの上が昨日お昼食べた抜戸岳
山頂への分岐
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8/12 7:23
山頂への分岐
ミヤマダイコンソウ
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8/12 7:22
ミヤマダイコンソウ
ウサギギク
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8/12 7:22
ウサギギク
抜戸の北側にちょっと残雪
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8/12 7:27
抜戸の北側にちょっと残雪
笠から1時間あっという間だった
0
8/12 7:27
笠から1時間あっという間だった
双六小屋とテン場が見える、すっごいテント
0
8/12 7:27
双六小屋とテン場が見える、すっごいテント
なかなかな抜戸岳
0
8/12 7:29
なかなかな抜戸岳
稜線が緩やかにカーブしているので長い時間笠が見えます
0
8/12 7:29
稜線が緩やかにカーブしているので長い時間笠が見えます
角度が変わっても笠の形を崩さない
0
8/12 7:30
角度が変わっても笠の形を崩さない
これからぐるっと回ってあの谷間で降りるわけです
なんかだいぶ遠くに見えるけど
0
8/12 7:33
これからぐるっと回ってあの谷間で降りるわけです
なんかだいぶ遠くに見えるけど
いい稜線です
0
8/12 7:39
いい稜線です
白山が大きい、同じ岐阜県の山だから近いわけだ
0
8/12 7:39
白山が大きい、同じ岐阜県の山だから近いわけだ
あの別山から白山への稜線歩きも花が多く素晴らしかったなあ
0
8/12 7:39
あの別山から白山への稜線歩きも花が多く素晴らしかったなあ
抜戸岳
0
8/12 7:47
抜戸岳
秩父平が見えてきた
0
8/12 7:47
秩父平が見えてきた
双六岳と双六小屋
0
8/12 7:48
双六岳と双六小屋
薬師と黒部五郎、黒部五郎小屋が鞍部に見える
双六小屋と同じような場所だね
0
8/12 7:48
薬師と黒部五郎、黒部五郎小屋が鞍部に見える
双六小屋と同じような場所だね
来年こそは行きたいな
0
8/12 7:48
来年こそは行きたいな
こちらは緑はない漆黒の屏風
0
8/12 7:48
こちらは緑はない漆黒の屏風
双六谷へは四方から緩やかな緑の森が落ち込んでいる
0
8/12 7:51
双六谷へは四方から緩やかな緑の森が落ち込んでいる
秩父平への下降点、
なぜかシャベルが置いてある
0
8/12 7:58
秩父平への下降点、
なぜかシャベルが置いてある
北ア人気No.1 Tシャツ
0
8/12 8:08
北ア人気No.1 Tシャツ
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2時間ほど笠からの楽しんだ稜線もいったん終了
秩父平に下ります
0
8/12 8:11
2時間ほど笠からの楽しんだ稜線もいったん終了
秩父平に下ります
カールの底に降りていく
0
8/12 8:11
カールの底に降りていく
降り始めは岩とザレの滑りやすい斜面に気を付けます
眺めに気を取られないように
0
8/12 8:11
降り始めは岩とザレの滑りやすい斜面に気を付けます
眺めに気を取られないように
おお今回初めてまだ咲いているチングルマ
0
8/12 8:12
おお今回初めてまだ咲いているチングルマ
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滑りやすい岩の片斜面
0
8/12 8:13
滑りやすい岩の片斜面
下降点からこんな感じのところを降りる
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8/12 8:14
下降点からこんな感じのところを降りる
カール半ばまで降りるとお花畑となります
0
8/12 8:14
カール半ばまで降りるとお花畑となります
ヨツバシオガマ
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8/12 8:15
ヨツバシオガマ
コバイケイソウも多し
0
8/12 8:17
コバイケイソウも多し
タカネヤハズハハコ
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8/12 8:19
タカネヤハズハハコ
もうちょっと早いと凄いでしょう
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8/12 8:20
もうちょっと早いと凄いでしょう
白いセリ科の群落
0
8/12 8:20
白いセリ科の群落
モミジカラマツ
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モミジカラマツ
シナノオトギリ
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8/12 8:21
シナノオトギリ
ミヤマリンドウ
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ミヤマリンドウ
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ミヤマシオガマ
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8/12 8:22
ミヤマシオガマ
ミヤマシオガマ、コバイケイソウ、シラネニンジンと槍
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ミヤマシオガマ、コバイケイソウ、シラネニンジンと槍
セリ科で埋め尽くされたカール
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8/12 8:24
セリ科で埋め尽くされたカール
ミヤマキンポウゲ
0
8/12 8:24
ミヤマキンポウゲ
見落としてしまいそうな
秩父平の印
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8/12 8:26
見落としてしまいそうな
秩父平の印
千畳敷に似た感じ
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8/12 8:26
千畳敷に似た感じ
上部には奇岩が多い
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8/12 8:30
上部には奇岩が多い
いいところです
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8/12 8:30
いいところです
秩父平の底から見た槍穂
0
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秩父平の底から見た槍穂
ヨツバシオガマ
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8/12 8:32
ヨツバシオガマ
残念ながらコバイケイソウは終わったね
にしても凄い数
0
8/12 8:33
残念ながらコバイケイソウは終わったね
にしても凄い数
0
8/12 8:34
おちょっときれいなのも残っている
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8/12 8:35
おちょっときれいなのも残っている
まだ若い二十代?
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まだ若い二十代?
若いと美しい?
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若いと美しい?
カップルと槍
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8/12 8:37
カップルと槍
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セリ科はむずかしい
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セリ科はむずかしい
いつみても不思議な花
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いつみても不思議な花
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コバイケイソウの当たり年です
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8/12 8:40
コバイケイソウの当たり年です
秩父平ではだいぶ写真を撮ってなかなか進まない
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8/12 8:40
秩父平ではだいぶ写真を撮ってなかなか進まない
ようやく秩父平も終わりだなあ
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ようやく秩父平も終わりだなあ
すると庭園のような場所に 左前方には黒部五郎小屋と薬師
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すると庭園のような場所に 左前方には黒部五郎小屋と薬師
堪能した秩父平を後に登りになる
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堪能した秩父平を後に登りになる
黒部源流の風景に近づくね
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黒部源流の風景に近づくね
西側は穏やかな表情の稜線が続く
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西側は穏やかな表情の稜線が続く
ヤマハハコ
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ヤマハハコ
東側は崩壊地あり
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東側は崩壊地あり
登山道の東側が崩れ西側に道が付け替えられてます、
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登山道の東側が崩れ西側に道が付け替えられてます、
「崩落のため迂回」を見落とさないように
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「崩落のため迂回」を見落とさないように
数時間後はあそこの沢から見上げるわけです
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数時間後はあそこの沢から見上げるわけです
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秩父平は小さいカール
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秩父平は小さいカール
タカネニガナ、コゴメグサとミヤマリンドウ
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タカネニガナ、コゴメグサとミヤマリンドウ
南面は今日も暑いが昨日より風あり
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南面は今日も暑いが昨日より風あり
ミヤマダイモンジソウ
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ミヤマダイモンジソウ
これも面白い花です
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これも面白い花です
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穂高を見る角度がだいぶ変わった
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穂高を見る角度がだいぶ変わった
だいぶ秩父平から進んだ
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だいぶ秩父平から進んだ
オオノマ岳
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オオノマ岳
なるほど西鎌尾根の全貌がここからは忠実にわかる
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なるほど西鎌尾根の全貌がここからは忠実にわかる
双六小屋、ここからでもテントの多さがわかる
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双六小屋、ここからでもテントの多さがわかる
西鎌から、新穂からは槍に行ってないのでこちらも今後の課題です
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西鎌から、新穂からは槍に行ってないのでこちらも今後の課題です
大ノマ岳はちょっと東を巻いて大ノマ乗越に下ります
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大ノマ岳はちょっと東を巻いて大ノマ乗越に下ります
西鎌
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西鎌
黒部五郎
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黒部五郎
前方が大ノマ岳
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前方が大ノマ岳
穂高は後方に
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穂高は後方に
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すっごいV字谷、Iに近い
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すっごいV字谷、Iに近い
ミヤマダイコンソウの群落
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ミヤマダイコンソウの群落
ミヤマダイコンソウと槍
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ミヤマダイコンソウと槍
大ノマ岳直下のトラバース区間はまたまたお花畑です
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8/12 9:28
大ノマ岳直下のトラバース区間はまたまたお花畑です
今回初、ハクサンイチゲ
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8/12 9:29
今回初、ハクサンイチゲ
ミヤマキンバイかな
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ミヤマキンバイかな
コイワカガミ
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コイワカガミ
いいねえ
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いいねえ
大ノマ岳直下は雪解けが遅いのでしょう
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大ノマ岳直下は雪解けが遅いのでしょう
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オオノマ岳直下はこんな感じ
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8/12 9:31
オオノマ岳直下はこんな感じ
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過ぎれば大ノマ乗越までの下りです
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過ぎれば大ノマ乗越までの下りです
ハクサンイチゲと穂高
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8/12 9:38
ハクサンイチゲと穂高
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ハクサンイチゲとシナノキンバイ
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ハクサンイチゲとシナノキンバイ
チングルマ群生
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8/12 9:40
チングルマ群生
アオノツガザクラ
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アオノツガザクラ
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8/12 9:41
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大ノマ岳の斜面は花盛りでした
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大ノマ岳の斜面は花盛りでした
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ハクサンフウロ
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ハクサンフウロ
平らな双六岳
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平らな双六岳
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大ノマ乗越まで急下り終了、
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8/12 9:57
大ノマ乗越まで急下り終了、
大ノマ乗越、四十年くらい前に双六に行ったときは新穂からここに上がったのだが今は登山道はなくなったんだね。
なんとなく道の跡があるけどね
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8/12 9:57
大ノマ乗越、四十年くらい前に双六に行ったときは新穂からここに上がったのだが今は登山道はなくなったんだね。
なんとなく道の跡があるけどね
ここを登った記憶あり、結構急登でたいへんだった、小学五年生だったなあ
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8/12 10:01
ここを登った記憶あり、結構急登でたいへんだった、小学五年生だったなあ
急下降の後には当然急な登り返しだねえ
ここの弓折りまでの登り返しは暑いしきつかったあ
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8/12 10:08
急下降の後には当然急な登り返しだねえ
ここの弓折りまでの登り返しは暑いしきつかったあ
大ノマ乗越からだいぶ登った
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8/12 10:14
大ノマ乗越からだいぶ登った
鏡平からの帰り道が
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8/12 10:14
鏡平からの帰り道が
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大ノマ乗越から高度150mほど20分ほどで弓折分岐
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8/12 10:18
大ノマ乗越から高度150mほど20分ほどで弓折分岐
弓折岳は分岐から数十歩位?
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8/12 10:18
弓折岳は分岐から数十歩位?
2592m、弓折岳山頂、
ドローンを飛ばしている方がいました
最近多いですね
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8/12 10:19
2592m、弓折岳山頂、
ドローンを飛ばしている方がいました
最近多いですね
後方の大ノマ岳から大ノマ乗越、
笠は見えません
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8/12 10:19
後方の大ノマ岳から大ノマ乗越、
笠は見えません
すっかり黒部源流の雰囲気に
双六が大きい
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8/12 10:20
すっかり黒部源流の雰囲気に
双六が大きい
弓折山頂は平たく残雪がくぼみに残る
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8/12 10:20
弓折山頂は平たく残雪がくぼみに残る
弓折分岐に戻る
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8/12 10:23
弓折分岐に戻る
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8/12 10:28
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弓折岳からは10分もかからずに弓折分岐です
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8/12 10:30
弓折岳からは10分もかからずに弓折分岐です
弓折岳分岐、裏銀座へのメインルートだけに人が何倍にも増える
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8/12 10:31
弓折岳分岐、裏銀座へのメインルートだけに人が何倍にも増える
弓折乗越が正式名かな
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8/12 10:31
弓折乗越が正式名かな
ここまで小屋を出発して丁度4時間、
稜線とサヨナラして鏡平に下ります。
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8/12 10:32
ここまで小屋を出発して丁度4時間、
稜線とサヨナラして鏡平に下ります。
鏡平山荘がすぐそこに見えます
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8/12 10:32
鏡平山荘がすぐそこに見えます
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8/12 10:34
あそこで丁度お昼にしよう、生、生、あるし、速足になります
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8/12 10:34
あそこで丁度お昼にしよう、生、生、あるし、速足になります
にしてもいいロケーションが続く
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8/12 10:37
にしてもいいロケーションが続く
弓折分岐からは道がさらに良くなり歩きやすい
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8/12 10:38
弓折分岐からは道がさらに良くなり歩きやすい
トリカブト
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8/12 10:40
トリカブト
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8/12 10:43
なだらかに下る
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8/12 10:50
なだらかに下る
着いた〜
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8/12 11:05
着いた〜
名物のかき氷も魅力的だが、、
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8/12 11:07
名物のかき氷も魅力的だが、、
やはり右の黄色い方がいいねえ
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8/12 11:08
やはり右の黄色い方がいいねえ
とりあえずやはりこちらでしょう、
お疲れさまでした〜
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8/12 11:09
とりあえずやはりこちらでしょう、
お疲れさまでした〜
笠ヶ岳山荘のお弁当、五目御飯とおかず数種、
ここのカレーもおいしそうだったなあ
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8/12 11:12
笠ヶ岳山荘のお弁当、五目御飯とおかず数種、
ここのカレーもおいしそうだったなあ
実は生2杯いっちゃいました、あまりにあっという間に飲んでしまって
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8/12 11:38
実は生2杯いっちゃいました、あまりにあっという間に飲んでしまって
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8/12 11:40
鏡池、若干風があり波立ってしまうと逆さ槍が見えません
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8/12 11:42
鏡池、若干風があり波立ってしまうと逆さ槍が見えません
鏡にはならず、
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8/12 11:42
鏡にはならず、
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8/12 11:46
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デッキがあります
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デッキがあります
大休憩ののち最後の下りに向かいましょう
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8/12 11:48
大休憩ののち最後の下りに向かいましょう
最初は木道
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8/12 11:49
最初は木道
さっきいた弓折岳ですね
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8/12 11:49
さっきいた弓折岳ですね
鏡平まであと500m
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8/12 12:01
鏡平まであと500m
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上に見える鞍部が大ノマ乗越
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上に見える鞍部が大ノマ乗越
なんか登れそうだけどなあ
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8/12 12:16
なんか登れそうだけどなあ
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8/12 12:21
シシウドヶ原に到着
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シシウドヶ原に到着
真上が大ノマ乗越です
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真上が大ノマ乗越です
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どんどん下りましょう、
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8/12 12:21
どんどん下りましょう、
下るにつれ気温上昇、暑い
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8/12 12:21
下るにつれ気温上昇、暑い
日差し強すぎ、
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8/12 12:35
日差し強すぎ、
イタドリヶ原、
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8/12 12:40
イタドリヶ原、
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8/12 12:41
沢に雪渓が見える、冷たい水が飲みたい
この先小さな沢の水場が待ち遠しい
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8/12 12:41
沢に雪渓が見える、冷たい水が飲みたい
この先小さな沢の水場が待ち遠しい
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いつもわからない、どれがチボ岩?
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8/12 12:53
いつもわからない、どれがチボ岩?
チボ岩通過中
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8/12 12:53
チボ岩通過中
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来た〜これこれ、この沢最高!、冷たくて頭からもかぶります
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8/12 13:00
来た〜これこれ、この沢最高!、冷たくて頭からもかぶります
生き返った〜 がぶ飲みして出発です
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8/12 13:05
生き返った〜 がぶ飲みして出発です
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雲増えたがもっと増えてくれ〜
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8/12 13:05
雲増えたがもっと増えてくれ〜
日差しを遮るものがほしい
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8/12 13:05
日差しを遮るものがほしい
お、秩父平からの秩父沢です
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8/12 13:09
お、秩父平からの秩父沢です
ここは広く休憩適地なのか人が多い
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8/12 13:09
ここは広く休憩適地なのか人が多い
すぐ上に雪渓あり
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8/12 13:09
すぐ上に雪渓あり
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わさび平まで一時間
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8/12 13:10
わさび平まで一時間
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秩父沢
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秩父沢
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こんな石畳のような個所も多い
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こんな石畳のような個所も多い
槍はすっかり隠れました
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8/12 13:15
槍はすっかり隠れました
広い河原に降りるともうすぐ林道だな
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8/12 13:34
広い河原に降りるともうすぐ林道だな
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8/12 13:38
橋のたもとで林道に出ました
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8/12 13:38
橋のたもとで林道に出ました
小池新道入口到着
わさび平までは15分、新穂まで1時間ちょっと、もう着いたも同然ですね
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8/12 13:38
小池新道入口到着
わさび平までは15分、新穂まで1時間ちょっと、もう着いたも同然ですね
ここからはクールダウンの林道歩きです、
横尾ー上高地に比べればだいぶ短いので楽々
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8/12 13:38
ここからはクールダウンの林道歩きです、
横尾ー上高地に比べればだいぶ短いので楽々
なんじゃこれ、こんなところまで雪が、冬の雪崩の跡でしょうね
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8/12 13:43
なんじゃこれ、こんなところまで雪が、冬の雪崩の跡でしょうね
わさび平小屋到着、
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8/12 13:53
わさび平小屋到着、
わさび平といえばこの冷やしトマト、キューり、フルーツです、
1
8/12 13:53
わさび平といえばこの冷やしトマト、キューり、フルーツです、
今日の選択はトマト、塩かけていただきます、
ちょーうまい、水に沈んでいるものを選びましょう。
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8/12 13:56
今日の選択はトマト、塩かけていただきます、
ちょーうまい、水に沈んでいるものを選びましょう。
やっぱり1杯だけ、生はさすがにやめました
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8/12 13:57
やっぱり1杯だけ、生はさすがにやめました
わさび平の脇に流れる沢の水は飲めます、冷たくておいしい
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8/12 14:10
わさび平の脇に流れる沢の水は飲めます、冷たくておいしい
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8/12 14:10
昨日上った笠新道入口に到着、
周回完成です。
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8/12 14:20
昨日上った笠新道入口に到着、
周回完成です。
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あの尾根が笠新道が通っている、やはり急だね
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8/12 14:29
あの尾根が笠新道が通っている、やはり急だね
お助け風穴、冷たい風が心地よい
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8/12 14:40
お助け風穴、冷たい風が心地よい
林道ゲート、登山口
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8/12 14:56
林道ゲート、登山口
帰りは鍋平までロープウエイを使います
30分に1本で行ったばかりで25分ほど待つことに、
ザックは重いと100円取られます
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8/12 15:05
帰りは鍋平までロープウエイを使います
30分に1本で行ったばかりで25分ほど待つことに、
ザックは重いと100円取られます
鍋平駅、駐車場までまだ20分弱歩きます
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8/12 15:30
鍋平駅、駐車場までまだ20分弱歩きます
16分ほど歩いてようやく登山者用無料駐車場入口
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8/12 15:46
16分ほど歩いてようやく登山者用無料駐車場入口
ようやく愛車に戻ってきました。
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8/12 15:48
ようやく愛車に戻ってきました。
松本ICそばの榑木野でお蕎麦
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8/12 19:07
松本ICそばの榑木野でお蕎麦
馬刺し
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8/12 19:03
馬刺し
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