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Yamareco

記録ID: 1972287
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

黒部源流の山々へ【鷲羽岳、水晶岳、黒部五郎岳】

2019年08月09日(金) ~ 2019年08月12日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
35:39
距離
58.1km
登り
4,580m
下り
4,601m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:41
休憩
1:35
合計
8:16
距離 13.3km 登り 1,623m 下り 158m
6:56
12
7:08
7:21
23
7:44
7:46
44
8:30
8:50
41
9:31
9:33
37
10:10
10:19
51
11:10
11:16
2
鏡池
11:18
11:55
63
12:58
13:01
18
13:19
51
14:10
2日目
山行
7:30
休憩
2:44
合計
10:14
距離 13.6km 登り 1,176m 下り 1,171m
4:38
23
5:01
5:04
104
6:48
7:50
67
8:57
9:24
27
9:51
12
10:03
44
10:47
10:53
32
11:25
11:47
30
12:17
12:49
24
13:13
13:15
7
13:22
13:28
52
14:20
14:24
28
14:52
3日目
山行
7:33
休憩
1:31
合計
9:04
距離 13.2km 登り 1,202m 下り 1,202m
4:40
55
三俣山荘テント場
5:35
5:40
60
6:40
6:44
115
8:39
8:40
9
8:49
9:33
7
9:40
9:42
78
11:00
11:29
70
13:04
13:09
11
13:20
13:21
23
13:44
三俣山荘テント場
4日目
山行
6:53
休憩
1:31
合計
8:24
距離 17.9km 登り 610m 下り 2,088m
6:02
36
三俣山荘テント場
6:38
6:39
13
6:52
6:57
20
7:17
7:18
48
8:06
8:15
33
8:48
8:49
6
8:55
9:12
42
9:54
13
10:07
10:14
31
10:45
10:58
28
11:26
11:27
15
11:42
26
12:08
12:16
31
12:47
16
13:03
13:27
11
13:38
35
14:26
新穂高温泉バス停
天候 1日目 晴れ 夜の始め雷雨
2日目 晴れ
3日目 晴れ
4日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山者駐車場(8日夜11時ごろ到着で残り数台でした)
コース状況/
危険箇所等
登山届は新穂高センターに提出
黒部源流の山々は岩稜や痩せ尾根はほとんどなく、技術的危険度は低いです。コースタイムが長くなるので体力は必要。特に暑さで、バテている人が多く見られました。
その他周辺情報 日帰り温泉:ひらゆの森(500円)お盆の三連休とあって激混みでした
【1日目】
新穂高登山口からスタート
2019年08月09日 05:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 5:55
【1日目】
新穂高登山口からスタート
最初の1時間少々は林道歩き
往路は良いウォーミングアップですが、帰りは…
乗合バスがあったらいいのに
2019年08月09日 06:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 6:14
最初の1時間少々は林道歩き
往路は良いウォーミングアップですが、帰りは…
乗合バスがあったらいいのに
わさび平小屋に到着
2019年08月09日 07:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 7:21
わさび平小屋に到着
小屋の前にはりんごやオレンジなどのフルーツや
2019年08月09日 07:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 7:13
小屋の前にはりんごやオレンジなどのフルーツや
トマト、きゅうりなどが冷えてます
2019年08月09日 07:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 7:13
トマト、きゅうりなどが冷えてます
わさび平小屋からもまだしばらくは林道
目指す弓折稜線の山並みが見えてきました
2019年08月09日 07:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 7:38
わさび平小屋からもまだしばらくは林道
目指す弓折稜線の山並みが見えてきました
ようやく小池新道の始まり
2019年08月09日 07:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 7:46
ようやく小池新道の始まり
小池新道は段差も少なく、まるで石畳のように歩きやすく整備されています
2019年08月09日 07:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 7:58
小池新道は段差も少なく、まるで石畳のように歩きやすく整備されています
秩父沢で小休止
日差しが強くて暑い!
2019年08月09日 08:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 8:47
秩父沢で小休止
日差しが強くて暑い!
登るほどに後方の展望がひらけてきました
焼岳と乗鞍岳
2019年08月09日 09:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 9:13
登るほどに後方の展望がひらけてきました
焼岳と乗鞍岳
鏡平に到着
鏡池と槍ヶ岳、穂高岳のベストスポット
2019年08月09日 11:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/9 11:15
鏡平に到着
鏡池と槍ヶ岳、穂高岳のベストスポット
鏡平山荘で昼食
2019年08月09日 11:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 11:55
鏡平山荘で昼食
麺類、カレーは夕食で予定しているので牛丼
麺類、カレーは夕食で予定しているので牛丼
ここから弓折稜線までは今日最後の頑張りどころ
2019年08月09日 12:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 12:03
ここから弓折稜線までは今日最後の頑張りどころ
稜線まであと少し
2019年08月09日 12:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 12:26
稜線まであと少し
鏡平からだいぶ上がってきました
2019年08月09日 12:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/9 12:37
鏡平からだいぶ上がってきました
ようやく弓折稜線
2019年08月09日 12:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 12:58
ようやく弓折稜線
稜線上はお花がいっぱい咲いています
2019年08月09日 13:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 13:19
稜線上はお花がいっぱい咲いています
コバイケイソウ
2019年08月09日 12:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 12:59
コバイケイソウ
ハクサンフウロ
2019年08月09日 13:00撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 13:00
ハクサンフウロ
ハクサンイチゲ
2019年08月09日 13:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 13:29
ハクサンイチゲ
ミヤマリンドウ
2019年08月09日 13:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 13:45
ミヤマリンドウ
今日の宿泊地、双六小屋が見えてきた
2019年08月09日 13:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/9 13:41
今日の宿泊地、双六小屋が見えてきた
双六小屋は北アルプスの要衝
2019年08月09日 15:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 15:29
双六小屋は北アルプスの要衝
本日の家を設営
2019年08月09日 14:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 14:50
本日の家を設営
テントの中は暑いので、夕方まで写真を撮ったりして過ごします
2019年08月09日 15:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/9 15:07
テントの中は暑いので、夕方まで写真を撮ったりして過ごします
夕照の鷲羽岳
2019年08月09日 18:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/9 18:34
夕照の鷲羽岳
空から大地まで一面がオレンジ色に染まる
小屋の従業員もこんなの初めてとぞろぞろ出てきました
しかし、夜になって激しい雷雨、すぐ近くに落雷もあって怖かったです
2019年08月09日 18:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/9 18:52
空から大地まで一面がオレンジ色に染まる
小屋の従業員もこんなの初めてとぞろぞろ出てきました
しかし、夜になって激しい雷雨、すぐ近くに落雷もあって怖かったです
【2日目】
薄明るくなってきたところで双六小屋のテント場を出発
2019年08月10日 04:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 4:37
【2日目】
薄明るくなってきたところで双六小屋のテント場を出発
三俣山荘までは巻道で
2019年08月10日 05:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 5:01
三俣山荘までは巻道で
燕岳の後方から日の出
2019年08月10日 05:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 5:08
燕岳の後方から日の出
光射す先へ
2019年08月10日 05:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 5:17
光射す先へ
コバイケイソウが見頃
双六巻道もお花がいっぱい
2019年08月10日 05:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/10 5:42
コバイケイソウが見頃
双六巻道もお花がいっぱい
クルマユリ
2019年08月10日 05:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/10 5:48
クルマユリ
ヨツバシオガマ
2019年08月10日 06:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 6:09
ヨツバシオガマ
振り返ると槍穂高のシルエット
2019年08月10日 06:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 6:16
振り返ると槍穂高のシルエット
三俣山荘とテント場はすぐそこ
まだまだ空きがありそう
2019年08月10日 06:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/10 6:40
三俣山荘とテント場はすぐそこ
まだまだ空きがありそう
鷲羽岳の眺めが良い一等地に建てました
2019年08月10日 07:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/10 7:29
鷲羽岳の眺めが良い一等地に建てました
今日は鷲羽岳を経由して水晶岳へ
2019年08月10日 07:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 7:50
今日は鷲羽岳を経由して水晶岳へ
まずは鷲羽岳の直登
2019年08月10日 07:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/10 7:52
まずは鷲羽岳の直登
後方には三俣蓮華岳と奥には黒部五郎岳
2019年08月10日 08:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 8:13
後方には三俣蓮華岳と奥には黒部五郎岳
砂礫のジグザグが続きます
こういう登山道、嫌いではない
2019年08月10日 08:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 8:17
砂礫のジグザグが続きます
こういう登山道、嫌いではない
この旅最初の山頂、鷲羽岳に登頂
2019年08月10日 08:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/10 8:58
この旅最初の山頂、鷲羽岳に登頂
黒部源流と黒部五郎岳
2019年08月10日 08:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/10 8:59
黒部源流と黒部五郎岳
存在感抜群の薬師岳
2019年08月10日 08:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 8:58
存在感抜群の薬師岳
鷲羽池と槍ヶ岳、穂高連峰
硫黄尾根が異彩を放つ
2019年08月10日 09:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 9:12
鷲羽池と槍ヶ岳、穂高連峰
硫黄尾根が異彩を放つ
岐阜の名峰笠ヶ岳と乗鞍岳、御嶽山も
2019年08月10日 09:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/10 9:14
岐阜の名峰笠ヶ岳と乗鞍岳、御嶽山も
これから目指す水晶岳と裏銀座縦走路
2019年08月10日 09:20撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/10 9:20
これから目指す水晶岳と裏銀座縦走路
前の2人と水晶岳へ
2019年08月10日 09:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 9:25
前の2人と水晶岳へ
イワギキョウがたくさん咲いていました
2019年08月10日 09:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 9:46
イワギキョウがたくさん咲いていました
素晴らしい青空です
2019年08月10日 10:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/10 10:10
素晴らしい青空です
このあたりも花が豊富
2019年08月10日 10:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 10:16
このあたりも花が豊富
鷲羽岳、ワリモ岳を振り返る
2019年08月10日 10:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 10:34
鷲羽岳、ワリモ岳を振り返る
イブキジャコウソウ
2019年08月10日 10:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 10:48
イブキジャコウソウ
タカネシオガマ
2019年08月10日 10:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 10:48
タカネシオガマ
赤牛岳、読売新道の案内に、遠くに来たなあと感じます
2019年08月10日 10:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 10:54
赤牛岳、読売新道の案内に、遠くに来たなあと感じます
水晶岳への稜線も良い雰囲気
2019年08月10日 10:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/10 10:54
水晶岳への稜線も良い雰囲気
山頂直下はちょっとした岩場もあるので慎重に
2019年08月10日 11:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 11:11
山頂直下はちょっとした岩場もあるので慎重に
日本最後の秘境とも言われる雲ノ平
また行きたいなあ
2019年08月10日 11:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/10 11:17
日本最後の秘境とも言われる雲ノ平
また行きたいなあ
岩の中の白っぽいものが水晶!?
見る角度によってキラキラ輝きます
2019年08月10日 11:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 11:23
岩の中の白っぽいものが水晶!?
見る角度によってキラキラ輝きます
水晶岳に登頂
標高2986m、今回の最高地点です
2019年08月10日 11:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 11:28
水晶岳に登頂
標高2986m、今回の最高地点です
本当に赤い赤牛岳
剣岳・立山連峰と黒部湖も
2019年08月10日 11:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/10 11:37
本当に赤い赤牛岳
剣岳・立山連峰と黒部湖も
今日歩いてきた道を振り返る
2019年08月10日 11:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/10 11:45
今日歩いてきた道を振り返る
水晶岳の肩に建つ水晶小屋は眺めも抜群
2019年08月10日 12:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/10 12:16
水晶岳の肩に建つ水晶小屋は眺めも抜群
水晶小屋の前では多くの人が休憩
2019年08月10日 12:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 12:25
水晶小屋の前では多くの人が休憩
美味しい力汁をいただき、パワーも復活
2019年08月10日 12:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/10 12:44
美味しい力汁をいただき、パワーも復活
小屋の近くにライチョウ(まだ子供)が
2019年08月10日 12:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/10 12:51
小屋の近くにライチョウ(まだ子供)が
来た道を戻ります
2019年08月10日 13:00撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/10 13:00
来た道を戻ります
水晶岳を振り返る
2019年08月10日 13:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 13:07
水晶岳を振り返る
ワリモ北分岐からは岩苔乗越を経由して黒部源流へ下ります
2019年08月10日 13:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 13:15
ワリモ北分岐からは岩苔乗越を経由して黒部源流へ下ります
ワリモ岳周辺はイワギキョウがたくさん
2019年08月10日 13:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 13:19
ワリモ岳周辺はイワギキョウがたくさん
黒部源流まで一気に下る
2019年08月10日 13:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 13:22
黒部源流まで一気に下る
沢沿いにはやはりお花がいっぱい
ハクサンフウロ
2019年08月10日 13:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 13:43
沢沿いにはやはりお花がいっぱい
ハクサンフウロ
ミヤマトリカブト
2019年08月10日 13:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 13:51
ミヤマトリカブト
北アルプスの最奥部、黒部源流へ
2019年08月10日 14:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 14:07
北アルプスの最奥部、黒部源流へ
ここが黒部川の源頭部
2019年08月10日 14:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 14:21
ここが黒部川の源頭部
黒部川水源地碑と鷲羽岳
2019年08月10日 14:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 14:24
黒部川水源地碑と鷲羽岳
鮮やかな黄色が目を引くウサギギク
2019年08月10日 14:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 14:25
鮮やかな黄色が目を引くウサギギク
三俣山荘へは登り返します
2019年08月10日 14:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 14:37
三俣山荘へは登り返します
今日の行程もあとわずか
2019年08月10日 14:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/10 14:46
今日の行程もあとわずか
三俣山荘に到着
ここは水が豊富で美味しいのが嬉しい
2019年08月10日 14:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/10 14:56
三俣山荘に到着
ここは水が豊富で美味しいのが嬉しい
テントが増えてます
2019年08月10日 15:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 15:44
テントが増えてます
夕照に輝く鷲羽岳
2019年08月10日 18:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 18:35
夕照に輝く鷲羽岳
赤く染まる槍穂
2019年08月10日 18:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/10 18:45
赤く染まる槍穂
【3日目】
今日は黒部五郎岳を目指して夜明け前に出発
2019年08月11日 04:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 4:43
【3日目】
今日は黒部五郎岳を目指して夜明け前に出発
振り返ると黎明の大天井岳
2019年08月11日 04:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/11 4:45
振り返ると黎明の大天井岳
今回唯一の雪渓
朝早くで氷がしまっていて、滑りやすくなっていました
2019年08月11日 05:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今回唯一の雪渓
朝早くで氷がしまっていて、滑りやすくなっていました
薬師岳に日が当たってきた
2019年08月11日 05:08撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 5:08
薬師岳に日が当たってきた
そして目指す黒部五郎岳の山頂部も染まります
2019年08月11日 05:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 5:11
そして目指す黒部五郎岳の山頂部も染まります
今回はどこに行っても花がいっぱい
ここはミヤマキンポウゲの群落
2019年08月11日 05:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 5:33
今回はどこに行っても花がいっぱい
ここはミヤマキンポウゲの群落
存在感のある笠ヶ岳
2019年08月11日 05:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 5:48
存在感のある笠ヶ岳
チングルマの穂も朝露に濡れて瑞々しい
2019年08月11日 06:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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チングルマの穂も朝露に濡れて瑞々しい
黒部五郎小舎に到着
看板の文字に味があります
2019年08月11日 06:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 6:40
黒部五郎小舎に到着
看板の文字に味があります
カールコースで黒部五郎岳を目指します
2019年08月11日 06:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 6:44
カールコースで黒部五郎岳を目指します
緩やかに登っていきます
カールに行くまでが思っていたより長かった〜
2019年08月11日 07:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:06
緩やかに登っていきます
カールに行くまでが思っていたより長かった〜
可憐なミヤマリンドウ
2019年08月11日 07:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:21
可憐なミヤマリンドウ
カールは大きなゴーロでいっぱい
緑と岩の織り成す絶景
2019年08月11日 07:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:38
カールは大きなゴーロでいっぱい
緑と岩の織り成す絶景
昨日歩いた鷲羽岳から水晶岳の稜線
2019年08月11日 07:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:55
昨日歩いた鷲羽岳から水晶岳の稜線
カール内の雪解け水で涼をとります
2019年08月11日 07:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 7:59
カール内の雪解け水で涼をとります
登るほどに迫力を増す岩壁
2019年08月11日 08:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:22
登るほどに迫力を増す岩壁
カール越しに槍ヶ岳、穂高連峰を遠望
2019年08月11日 08:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:38
カール越しに槍ヶ岳、穂高連峰を遠望
黒部五郎岳山頂に登頂
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黒部五郎岳山頂に登頂
薬師岳、剣岳・立山、さらに奥には白馬三山などの後立山
2019年08月11日 08:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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薬師岳、剣岳・立山、さらに奥には白馬三山などの後立山
雲の平の台地の奥に、水晶岳、鷲羽岳など黒部源流の山々
2019年08月11日 08:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 8:57
雲の平の台地の奥に、水晶岳、鷲羽岳など黒部源流の山々
遠くからでも迫力のある槍穂の稜線
2019年08月11日 08:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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遠くからでも迫力のある槍穂の稜線
笠ヶ岳、さらには乗鞍岳、木曽御嶽山
2019年08月11日 08:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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笠ヶ岳、さらには乗鞍岳、木曽御嶽山
霊峰白山もくっきり
2019年08月11日 08:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 8:58
霊峰白山もくっきり
パノラマ
名残惜しいけれど下山
2019年08月11日 09:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 9:38
名残惜しいけれど下山
肩から山頂部を見上げる
2019年08月11日 09:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:41
肩から山頂部を見上げる
自分の好きな山ベスト3のひとつにランクインです
2019年08月11日 09:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 9:56
自分の好きな山ベスト3のひとつにランクインです
雷岩だそうです
2019年08月11日 10:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 10:11
雷岩だそうです
何度みても不思議で、美しい光景
2019年08月11日 10:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 10:17
何度みても不思議で、美しい光景
雲ノ平山荘と赤牛岳
2019年08月11日 10:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/11 10:32
雲ノ平山荘と赤牛岳
黒部五郎小舎に帰ってきました
とても良い雰囲気の場所です
2019年08月11日 10:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 10:57
黒部五郎小舎に帰ってきました
とても良い雰囲気の場所です
テント場も気持ちよさそう
2019年08月11日 11:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:29
テント場も気持ちよさそう
黒部五郎小舎からの三俣へは厳しい登り返し
厳しい暑さでしんどい
2019年08月11日 11:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 11:50
黒部五郎小舎からの三俣へは厳しい登り返し
厳しい暑さでしんどい
樹林帯を抜ければ爽やかな風も吹き抜ける
2019年08月11日 12:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 12:05
樹林帯を抜ければ爽やかな風も吹き抜ける
そして高山植物もいっぱい
チングルマは花の咲いているものと穂になったものといろいろ
2019年08月11日 12:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 12:11
そして高山植物もいっぱい
チングルマは花の咲いているものと穂になったものといろいろ
ハクサンイチゲもそろそろ終盤
2019年08月11日 12:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 12:13
ハクサンイチゲもそろそろ終盤
何度も黒部五郎岳を振り返る
2019年08月11日 12:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 12:27
何度も黒部五郎岳を振り返る
帰りは巻道を通らず、三俣蓮華岳に登ります
2019年08月11日 12:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 12:48
帰りは巻道を通らず、三俣蓮華岳に登ります
大きな雪渓も残ります
2019年08月11日 12:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大きな雪渓も残ります
三俣蓮華岳山頂
三俣のテント場まではあとわずか
2019年08月11日 13:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/11 13:06
三俣蓮華岳山頂
三俣のテント場まではあとわずか
【4日目】
美しい朝焼けで迎えた朝
2019年08月12日 04:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/12 4:49
【4日目】
美しい朝焼けで迎えた朝
2日間お世話になった三俣のテント場から撤収
2019年08月12日 06:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2日間お世話になった三俣のテント場から撤収
綺麗な雲海も見られました
2019年08月12日 06:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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綺麗な雲海も見られました
巻道を使わず、三俣蓮華岳、双六岳を登りながら戻ります
2019年08月12日 06:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 6:39
巻道を使わず、三俣蓮華岳、双六岳を登りながら戻ります
三俣蓮華岳山頂
三俣というとおり、ここは長野県、岐阜県、富山県3県の県境
三角点も3つ?
2019年08月12日 06:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/12 6:53
三俣蓮華岳山頂
三俣というとおり、ここは長野県、岐阜県、富山県3県の県境
三角点も3つ?
山頂には人がいっぱい
2019年08月12日 06:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 6:57
山頂には人がいっぱい
双六岳へと続く稜線
2019年08月12日 07:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 7:25
双六岳へと続く稜線
花と槍穂を見ながらの稜線散歩
2019年08月12日 07:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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花と槍穂を見ながらの稜線散歩
双六岳山頂
こちらも賑わっていました
2019年08月12日 08:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/12 8:07
双六岳山頂
こちらも賑わっていました
特徴的な双六台地
ここの風景も大好きです
2019年08月12日 08:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/12 8:24
特徴的な双六台地
ここの風景も大好きです
2日ぶりに双六小屋へ戻ってきました
2019年08月12日 08:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 8:51
2日ぶりに双六小屋へ戻ってきました
ここのテント場も賑わっています
2019年08月12日 09:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 9:12
ここのテント場も賑わっています
鷲羽岳も遠くなっていきます
黒部源流の山々、最高でした
2019年08月12日 09:20撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/12 9:20
鷲羽岳も遠くなっていきます
黒部源流の山々、最高でした
4日間、毎日姿を見せて続けてくれた槍ヶ岳
2019年08月12日 09:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 9:42
4日間、毎日姿を見せて続けてくれた槍ヶ岳
お盆の最盛期で鏡平も多くの人でいっぱい
2019年08月12日 10:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 10:58
お盆の最盛期で鏡平も多くの人でいっぱい
鏡平山荘といえばかき氷
ふわふわで美味しい
2019年08月12日 10:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/12 10:50
鏡平山荘といえばかき氷
ふわふわで美味しい
最後の水場、秩父沢
今回は良い水に恵まれた山域でした
2019年08月12日 12:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 12:16
最後の水場、秩父沢
今回は良い水に恵まれた山域でした
わさび平小屋の名物そうめんで腹ごしらえ
2019年08月12日 13:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/12 13:15
わさび平小屋の名物そうめんで腹ごしらえ
新穂高にゴール
4日間、天気に恵まれた最高の山旅でした
2019年08月12日 14:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/12 14:25
新穂高にゴール
4日間、天気に恵まれた最高の山旅でした
撮影機器:

感想

2015年のシルバーウィークに鷲羽岳、雲ノ平に行って以来の黒部源流の山々へ。
今回は、水晶岳、黒部五郎岳まで行くのが目的。実は2年前の山の日連休にも同じ計画をしましたが、天候に恵まれず双六小屋で引き返したこともあり、そのリベンジ。

久々の3泊4日のテント泊、6月、7月と山登りができていなかったので少し不安もありましたが、4日間とも最高の晴天に恵まれ、これ以上ない充実した山旅になりました。

水晶岳からの赤牛岳の奥に見える剣岳・立山と黒部湖や裏銀座の山々、黒部五郎岳カールの巨岩と岩峰、山頂からの360度の展望などももちろんですが、山を繋ぐ稜線上でも歩むごとに素晴らしい光景が広がり、ワクワクしながら歩くことができました。足元にもこの時期らしく様々なお花が咲いていて、目を楽しませてくれました。

穂高連峰や剣岳などの岩峰もスリルもあって楽しそうですが、やはり自分は今回のような緩やかな花と緑の稜線歩きのほうが好きなんだなと思いました。

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