娘(8歳)とバースデー百名山 南ア78km縦走 悪沢・赤石・聖・光岳
子連れ登山
rxv11051
やまなみちゃん
体力度について
- GPS
- 59:40
- 距離
- 78.3km
- 登り
- 6,856m
- 下り
- 7,042m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 6:55
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 7:08
- 山行
- 9:17
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 10:32
- 山行
- 9:02
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 9:37
- 山行
- 9:17
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 9:38
- 山行
- 12:55
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 13:52
小屋泊とは思えないくらいの予備装備を満タンに詰め込んで歩きました。
水は常時、父3リットル、娘1．5リットル＋500mLの非常用のお茶。
食料は最終日においても6食×2人分、チョコレートバー6本、おやつ・おつまみも大量に。多すぎなのは承知の上で、山深い南アルプスの万一に備えました。
それでもヤマレコの歩くペースが0．8〜0．9はよく頑張りました。
| 天候 | 晴れの日もあり、雨の日もあり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス 自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
何カ所か滑落したくない場所はあり、長いルートでしたが、難易度はそれほど高くないと思います。 特に光岳手前あたりなど、2018年の台風の傷跡で通過しにくい箇所もあり要注意です。 また、大つり橋近くの小さい吊り橋はほとんど壊滅しており、丸太橋を渡る箇所あり。 雨の後は特に注意。 |
| その他周辺情報 | 新東名高速 新静岡インター近くにコンビニ２軒のみ。 新しいインターチェンジなので周辺はまだ未開発状態。インターを出るとその先はすぐに山道に入ってしまうので駐車場まで何もなし。 |
写真
■1日目前日夜に自宅を出発、現地駐車場には深夜3時ごろ到着。思っていたより遠い〜。
写真は起床後の駐車場の様子。 なぜか皆さん端の方に詰めて停めていらっしゃったので、その中に紛れ込ませて駐車。
この後、東京からの夜行バス「まいにちアルペン号」が到着すると、皆さんいっせいに活動開始。
バスの定員に収まるように、場所取りがポイント。
駐車場入り口小屋向かいのバス停（下車専用と記載あり）わきのベンチに並ぶようです。
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前日夜に自宅を出発、現地駐車場には深夜3時ごろ到着。思っていたより遠い〜。
写真は起床後の駐車場の様子。 なぜか皆さん端の方に詰めて停めていらっしゃったので、その中に紛れ込ませて駐車。
この後、東京からの夜行バス「まいにちアルペン号」が到着すると、皆さんいっせいに活動開始。
バスの定員に収まるように、場所取りがポイント。
駐車場入り口小屋向かいのバス停（下車専用と記載あり）わきのベンチに並ぶようです。
東海フォレストの椹島ロッジ行きのバスは7時30分発車予定ですが、定員を超えて行列ができているので、少し早めに発車。荷物は膝に乗せて補助席まで使って満員。
最後尾の補助席後ろの席なのでどうにか大型バッグを抱え込めた。 他の席だったら入れないくらいギュウギュウ。
3
荷物は膝に乗せて補助席まで使って満員。
最後尾の補助席後ろの席なのでどうにか大型バッグを抱え込めた。 他の席だったら入れないくらいギュウギュウ。
バスの運転手さんがときどきバスを止めて車窓の風景や登山口の案内をして下さっているが、一番後ろなのでほとんど聞き取れない。 せっかくのアナウンスが残念。。。
3
山小屋でアルバイトできるかな？山小屋のお兄さんから、レジの打ち方を教えてもらいました。
ご褒美にパンまでいただいちゃいました。
ありがとうございました！
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山小屋のお兄さんから、レジの打ち方を教えてもらいました。
ご褒美にパンまでいただいちゃいました。
ありがとうございました！
3時半すぎ。 まだぐっすり。 そろそろ起きますよ。
昨日もがんばったし、今日も朝早いしね。
もう少し登れば楽になるよ。
★ヤマレコトランプ応募画像
8歳で3/4はよく頑張っていると思う！
8歳で3/4はよく頑張っていると思う！
避難小屋到着！ 天候次第では今日はここまでかも。と思っていました。すっかりガスガスになっちゃったけどまだ元気なので予定通りもう少し進みます。
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お誕生日、おめでとう！ 9歳になりました！父が極秘に運んだチョコレートケーキ、フルーツでお祝い。
山小屋のお姉さんからは、お祝いに食堂でアイスクリームをいただいちゃいました。
ローソクは1本だけ立てて、同席した皆さんにハッピーバースデーの歌で祝っていただきました♪ 思い出のバースデー！
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父が極秘に運んだチョコレートケーキ、フルーツでお祝い。
山小屋のお姉さんからは、お祝いに食堂でアイスクリームをいただいちゃいました。
ローソクは1本だけ立てて、同席した皆さんにハッピーバースデーの歌で祝っていただきました♪ 思い出のバースデー！
百�瞭胸海硫函�小さいブースに分かれている珍しい間取り。きれいな山小屋で快適。
娘の小さい足に小さいマメ。このくらいは仕方ない。
なんか、雨が降ってきそうな予感。。。
今日の5座目、易老岳、山頂ゲット！ なかなか珍しい山名なので、どんなお山か興味があったのですが、かなり地味な山頂でした。少し残念。
13
この後は、土砂降りにやられたので、iPhoneは水没防止のため撮影無し。
光小屋のお約束。 50歳以上で3人以下、時間内に到着した場合のみお食事出していただけます。 娘は子供ということで50歳以下ですがお許しをいただいて、おいしい天ぷら定食をいただきました！
16
目が覚めた時は少しだけ朝焼けが見えたのですが、朝食を終えて出発時間には雲の中。残念。
お昼ごはんをお願いしようとしたのですが、時間がかかるとのことなので自炊。エビピラフとペペロンチーノ（ちょっとパンチが足りない）。
6
「一期一会」ありがとうございます！
雨で増水中。
大人が開ければ開くそうです。
靴は泥だらけ、丸太は滑るし。。。
畑薙大つり橋まで戻ってきました。 ここまでくれば、あとは林道歩きなので安心です。 ここから第一ダム臨時駐車場までは2時間くらいかなぁ。。。
12
40分ほどで、ゲート到着。 荷物をここにデポして車を取ってくる案もありましたが、二人で相談の結果、そのまま駐車場を目指すことにしました。
5
感想
娘の夏休みシリーズ第2弾。
第1弾の、北アルプス100km縦走に続いて、南アルプスへ行ってみよう！
5日間、終えてみれば、ほとんど予定通りに行動でき、達成感満点の山行だった。
東海フォレストさんのややこしいバスの仕組みがよく分からず、まあ、どこかの山小屋で一泊以上すればよいのだろうと考えて出発。
古いカーナビのせいか、新東名を降りてからのルートが遠回りなのか、予想以上に時間がかかって3時頃到着。
東海フォレスト送迎バスは7時30分発なので、多少は寝る時間がありそうだが、順番待ちはどこに並べばよいのか分からず寝ることができない。 やがて毎日アルペン号が到着して下車してきた皆さんの行動に合わせたため、1時間少々ウトウトしただけ。
バスはギュウギュウに満員でバス酔いも心配しながらもどうにか椹島ロッジに到着。
こんな山奥なのにきれいに整備されている。
トイレを済ませて長い長い南アルプスの旅が始まった。
南アルプスの山小屋は、大きすぎず、アットホームな感じのおもてなしが噂通りで素晴らしい。 今回あえてテント泊にせず、すべて小屋泊りにしてよかった。
泊らずに通過しただけの小屋でさえ、おもてなしの感じが伝わってきた。
たまたま小さい娘と一緒だったからなのかもしれないが、また南アルプスに行くとすれば、テントは置いていこう。
今回も、歩くだけでなく、たくさんの人たちとお会いしてお話しをすることができました。
千枚小屋では、山小屋で働いてみたいという娘のリクエストで、レジ打ち体験（1回だけだけどね）したり、パンのご褒美いただきました。
百間洞山の家では、揚げ立てのとんかつを頂き、夕食後の娘の誕生日のお祝いで、山小屋さんからのアイスクリームプレゼントや、宿泊者の皆さんのハッピーパースデーの合唱、素晴らしい思い出になりました。
聖平小屋では、最高のフルーツポンチと、お菓子のプレゼント。
光小屋の土砂降りの中、たどり着いてのお茶のサービスと、温かいストーブ、てんぷらのお夕飯。
通過しただけの山小屋さんも、お茶やお菓子をくださったり、バッチまでいただきました。
お兄さん、お姉さん、オジサン、オバサン、おじいちゃん、おばあちゃん、皆さんありがとうございました。
出会った皆さんも、小屋のスタッフさんも、どなたも皆さん優しくしてくださって『南アルプス』っていう感じでとても思い出に残る経験ができました。
これからも娘共々山を楽しんでいきたいと思います。
どこかで見かけたらお声がけください。
父はクタクタになりましたが、貴重な体験をし9歳になった娘は、今日から学校が始まり、元気に登校していきました。
初日、登山届を投函する姿、9歳になっていい経験をして下山してきた姿、わずか1週間の間ですが、写真を見返すと一回り大きくなったように見えるのは親馬鹿でしょうか？
途中で出会った大勢の皆さま。暖かいご声援とオモテナシありがとうございました。
きっとまたいつの日か南アルプスに足を運ぶと思います。
ありがとう。
小さな、葉っぱや、大きな、葉っぱが、色々あり、森林限界の、上と、下、の、違いが、知れて、良かったです。ウソッコ沢避難小屋の、扉が、あくと、思ってたけど、実際は、あかなかったです。
最後の、吊り橋の、ゴールが、遠くて、大変でした。最後、吊り橋、の、あとが、大変・・・・。
臨時駐車場までが、遠くて、大変でした。😞
南アルプスは、天然水が、あるのに、水を、しょって、登ってました。十分、重たかったです。日本百名山を、頑張りたいです。
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8歳で76座、現在78座凄いですね
昨年、鳳凰小屋であった時は60座ちょっとですから
100座踏破
早ければ9歳で、遅くても10歳での踏破になりますね。
残り22座、目標に向かって一つ一つ楽しみながら登ってくださいね
hide8152さん、コメントありがとうございます。
連続の山行で、レポートも追いつかないです。。。汗
来年100座行ければいいかなぁ。とは思いますが、無理せずに楽しんできます。
無理に早送りして、食べ散らかすよりも、味わった方がいいですよね！
アドバイスありがとうございます。
これからも見守ってやってください。
よろしくお願いします。
rxv11051さん、yamanamichanさん、こんばんは！airdiverです
このルートを8歳のお子様が縦走されるとは！すごい！エクセレントです!!
しかも、大沢岳、奥聖、仁田岳と、もれなくすべてのピークを踏破された!(自分はパスしたのに(-_-;))。最終日も日暮れまでよく頑張りました
あと、山でお誕生日を迎えるなんて、素敵じゃないですか
これからも楽しく100を目指してくださいね
airdiverさん、コメントありがとうございます。
airdiverさんのレポ―ト、参考にさせていただいたおかげで、無事に楽しんでくることができました！
光小屋到着直前の土砂降りにやられなければ、雨上がりに光岳の展望も楽しめたのですが贅沢は言えません。
思い返してみれば、今年の夏休みは2回だけの山行でしたが、高密度でなかなかの大冒険でした。
誕生日に重なってしまったのは、微妙な気持ちではありますが、山でのハッピーバースデーを祝っていただけたのは心に残る思い出になりました。
しかも、翌週、歌ってくださった方と御嶽山で再開。
山って不思議で素晴らしいですね。
これからも楽しんでいきたいと思います。
よろしくお願いします。
私たちも古希を記念して同日数でyamanamichan親子と同コースを歩く予定を立てました。椹島を1日遅れでスタート。しかし2日目は百�瞭蕎�屋に4時まで着けそうになかったため荒川小屋に一泊。（百�瞭胸海硫箸任呂爾劼箸眛撻�ツを食べたかった）。百�瞭蕎�屋で同宿された方が前日に聖平小屋で（小学2年？女子）を連れた親子とあったと話されました。正にお二人ですね。すべてのピークを通過されてますが私たちはヘロヘロで大沢岳や奥聖はパス。見通しの効かないガスと強風の稜線歩きで聖岳や茶臼岳では強風に吹き飛ばされそうでした。
何十年ぶりかで南アルプスを歩きましたが山小屋が立派でどの小屋のスタッフも応対が丁寧で親切なのに感銘を受けました。私たちは百�瞭彊奮阿麓�炊したため自炊小屋に宿泊しました。これが大正解。百�瞭兇噺�以外は2人で1棟貸切でした。
なお。ウソッコ避難小屋のドアは重たかったが開きました。ヤレヤレ峠からも長かったですね。やっとこさ畑薙大吊橋を渡ったものの車道は泥道でここから1時間歩くのかと思ったら泣きそうになりました。（内緒の話ですが）ガックリしているところに運よく工事関係のトラックが2台通りかかったのを幸いに連れがうまく話して臨時駐車場まで乗せていただきました。感謝。感謝。大感謝。おかげで白樺荘に早く着けました。
それにしても素晴らしい親子ですね。また、直後に御嶽にも登られて驚きの連続です。下山して3日間は天気だったので私たちも恵那山と空木岳を登って大阪まで帰りました。
これからも楽しい山旅をお続け下さい。
okukawatiさん
コメントありがとうございます！
古希の記念ですか？素晴らしいですね。
笑われてしまうかと思いますが、年々体力がなくなっていくのを実感しつつあり、先輩方がゆったりと登られていらっしゃる姿を拝見すると、自分がその年齢になった時に登れるものなのかどうか、いつも気になっております。
その一方で、娘が１つ歳を積み上げるごとに強くたくましく育って行ってくれる姿を見るのは本当にうれしいですね。
自炊でも大丈夫な装備(万一のビバークでも2泊くらいは大丈夫な食糧なども）は持っていったので、歩ききれなければ避難小屋やビバークも覚悟はしていましたが、どうにか歩き通すことができました。
南アルプスは北岳〜農鳥くらいしか経験がなかったのですが、山小屋がイイという噂を聞いていたので、今回はあえてすべて山小屋泊りにしました。 とてもいい雰囲気ですね。
ヤレヤレ峠、本当にぐったりしましたが、そのあと工事車両も10台くらいは追い越して行ったので、うまくやれば便乗できたのかもしれませんが、まだ体力は残っていたので、私としては二人で最後まで歩き通したいと思って、運転手さんとは目を合わせないようにしていました。(笑)
8月上旬の北アルプス１００ｋｍも良かったし、今回の南アルプスも楽しかった〜。
やり通した二人にしかわからない達成感ですが、遊び事なので、お褒めいただくほどのことがあるものやら、ないものやら。。。
okukawatiさんも、ゆったりと山歩き楽しんでくださいね。
なお、ご指摘いただきました、ウソッコ沢の避難小屋の扉の件ですが、利用される方々へ誤解があるといけないと思いましたので、「娘の力では扉が開かない」が「大人の力では開けられるそうです」と修正させていただきました。 これからもよろしくお願い申し上げます。
お見かけしました。
まずは、お嬢様、お誕生日おめでとうございます。
私は、初日、岩頭見晴の手前より小石下手前まで直後を歩いていた天泊単独者です。
ヘルメットを被り、背中にもしっかり自分の荷物を背負られて、お父さんの前を正確に道を選んで進まれる娘さんの姿がとても印象的でした。
お二人の記録を拝見させていただき、これまでの立派な山行歴を知り、納得。
私は、お二人の行程に、荒川小屋、茶臼小屋での幕営を加え、6泊7日で23日に下山しました。21日に茶臼小屋のテラスベンチでお二人が昼食を召し上がっているお姿もお見かけしております。途中、百間洞と光は小屋泊しました。百間洞ではとんかつを食べたく、光ではご主人の原田さんご夫婦が今季で引退ですので、お会いしたく。各翌日の行程は中間の兎岳避難小屋、茶臼小屋にそれぞれ泊まりの予定でしたが、充実した食事により元気を補充し、またあいにくの天候で景色がありませんでしたので、先へ進みました（計画より2日短縮）。
これからもどうぞお二人で安全に楽しく、素晴らしい山歩きと時間を過ごされてください。
take2967さん コメントありがとうございます。
お祝いのお言葉ありがとうございます。
おかげさまでいい思い出の誕生日を迎えることができました。
直後を歩かれていらっしゃったとのこと、記憶にあるようなないような、、、スイマセン。
後ろにも気を配るようには伝えておりますが、まだまだ行き届かないところが多く、後続者に道を譲るタイミングがつかめないようで、日々トレーニングに精進しているところでございます。
道を譲るように言いすぎると、はるか後ろに後続者が見えると立ち止まってしまったりで、ペースを崩してしまって先に進めなくなったりと、なかなか難しいです。
私自身も、前を歩く娘越しにその先に目を配ることに集中しすぎるあまり、静かに歩かれて追い付かれてしまうと、気づかずにいてビックリすることもあります。
二人ともまだまだ修行が足りず、皆様にご迷惑をお掛けしないかとヒヤヒヤしながら歩いております。
茶臼小屋のテラスでの食事の際は、下山の長丁場が気になっていてゆったりとできずにちょっとピリピリしていたようなことを思い出しました。
小心者ですね。。。
この緊張感も、山登りの醍醐味の1つだと思っておりますが、楽しくのんびり優雅に楽しみたいですね。
百間洞のとんかつ、光小屋の天ぷら、どちらも山小屋メシとは思えないおいしいお食事でした。娘が山小屋で働きたいと言い始めているので、いつもとは違った目線で感じましたが、山小屋の皆さんのご苦労には感謝ですね。
光小屋は初めての訪問でしたので、ご引退の件も下山後に知りましたが、山深い小屋で素晴らしいおもてなしを続けてこられたことに、うらやましい気もしています。
いろいろと考えることができるのんびりした山歩き、これからも楽しんでいきたいと思います。
take2967さんも、山歩き楽しんでください。
これからもよろしくお願いします。
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