(一日目 9/25)甲府駅へは八王子8:30発の普通列車で行く。八王子ではガラガラでも高尾以降乗客が増え、甲府駅手前では通勤列車。八王子駅で買ったおにぎり二つは食べるタイミングを逃してしまいタクシーの中で食べた。芦安にも平家の落人伝説があるらしい。夜叉神峠登山口まで9500円。 (09:15:49)
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9/25 9:15
(一日目 9/25)甲府駅へは八王子8:30発の普通列車で行く。八王子ではガラガラでも高尾以降乗客が増え、甲府駅手前では通勤列車。八王子駅で買ったおにぎり二つは食べるタイミングを逃してしまいタクシーの中で食べた。芦安にも平家の落人伝説があるらしい。夜叉神峠登山口まで9500円。 (09:15:49)
夜叉神ヒュッテ。 (09:20:12)
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夜叉神ヒュッテ。 (09:20:12)
夜叉神登山口より登りはじめる。 (09:41:50)
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夜叉神登山口より登りはじめる。 (09:41:50)
祠。 (09:59:03)
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祠。 (09:59:03)
炭焼き窯跡? (10:11:40)
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9/25 10:11
炭焼き窯跡? (10:11:40)
五本松。 (10:12:13)
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9/25 10:12
五本松。 (10:12:13)
夜叉神峠。 (10:32:22)
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9/25 10:32
夜叉神峠。 (10:32:22)
夜叉神峠小屋。 (10:35:33)
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9/25 10:35
夜叉神峠小屋。 (10:35:33)
夜叉神峠から北岳を望むも雲の中。 (10:35:43)
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夜叉神峠から北岳を望むも雲の中。 (10:35:43)
夜叉神峠小屋キャンプ指定地。 (10:36:43)
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9/25 10:36
夜叉神峠小屋キャンプ指定地。 (10:36:43)
夜叉神の祠。 (10:37:39)
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9/25 10:37
夜叉神の祠。 (10:37:39)
大崖頭山の大崩れを望む。 (10:41:32)
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9/25 10:41
大崖頭山の大崩れを望む。 (10:41:32)
気持ちの良い道。 (10:43:53)
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9/25 10:43
気持ちの良い道。 (10:43:53)
尾根上の巨木。 (10:49:23)
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尾根上の巨木。 (10:49:23)
大崖頭山の西側を巻くようになると林相は悪くなり単調。 (11:24:56)
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9/25 11:24
大崖頭山の西側を巻くようになると林相は悪くなり単調。 (11:24:56)
杖立峠を過ぎたあたり。 (12:01:31)
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9/25 12:01
杖立峠を過ぎたあたり。 (12:01:31)
シロタマゴテングタケ? (12:07:04)
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9/25 12:07
シロタマゴテングタケ? (12:07:04)
西側斜面を終わり、支尾根の頭の開けた所。 (12:22:37)
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9/25 12:22
西側斜面を終わり、支尾根の頭の開けた所。 (12:22:37)
2350mを越えると岩がちに。 (12:42:51)
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9/25 12:42
2350mを越えると岩がちに。 (12:42:51)
牧歌的な場所。 (12:45:57)
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9/25 12:45
牧歌的な場所。 (12:45:57)
2450m付近。このあたり苔が良く生えている。 (13:02:14)
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9/25 13:02
2450m付近。このあたり苔が良く生えている。 (13:02:14)
苺平。地名から想像していた雰囲気に反して若木が密生した陰鬱な場所だった。 (13:15:51)
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9/25 13:15
苺平。地名から想像していた雰囲気に反して若木が密生した陰鬱な場所だった。 (13:15:51)
辻山へ向かう。 (13:17:14)
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9/25 13:17
辻山へ向かう。 (13:17:14)
手持ちの地図(2013年度版)には無かった短絡道があった。2019年度版には記載。 (13:26:23)
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9/25 13:26
手持ちの地図(2013年度版)には無かった短絡道があった。2019年度版には記載。 (13:26:23)
辻山の三角点は寂しい。 (13:29:12)
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9/25 13:29
辻山の三角点は寂しい。 (13:29:12)
辻山展望台ではガスに巻かれて真っ白...。 (13:29:48)
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9/25 13:29
辻山展望台ではガスに巻かれて真っ白...。 (13:29:48)
辻山展望台にて。 (13:36:43)
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9/25 13:36
辻山展望台にて。 (13:36:43)
短絡路を行く。 (13:42:29)
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9/25 13:42
短絡路を行く。 (13:42:29)
辻山からはこんな景色が見れるはずだった。 (13:48:18)
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9/25 13:48
辻山からはこんな景色が見れるはずだった。 (13:48:18)
苔の絨毯。 (14:03:05)
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9/25 14:03
苔の絨毯。 (14:03:05)
車道のように拡くて平坦な道。 (14:03:08)
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9/25 14:03
車道のように拡くて平坦な道。 (14:03:08)
南御室小屋手前から奥秩父を望む。左から小川山、八丁平の鞍部、だらだら登って金峰山、鉄山が緩く双耳峰のように見えて、大弛峠、国師岳。甲武信岳は大弛峠に重なる位置になる。 (14:05:03)
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9/25 14:05
南御室小屋手前から奥秩父を望む。左から小川山、八丁平の鞍部、だらだら登って金峰山、鉄山が緩く双耳峰のように見えて、大弛峠、国師岳。甲武信岳は大弛峠に重なる位置になる。 (14:05:03)
南御室小屋到着。ここに来て突然晴れた。北御室小屋はかつてドンドコ沢の上流にあったらしい。ビールと酎ハイを買う。 (14:06:56)
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9/25 14:06
南御室小屋到着。ここに来て突然晴れた。北御室小屋はかつてドンドコ沢の上流にあったらしい。ビールと酎ハイを買う。 (14:06:56)
南御室小屋の天場に幕営。 (14:21:23)
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9/25 14:21
南御室小屋の天場に幕営。 (14:21:23)
南御室小屋の水場。 (14:29:03)
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南御室小屋の水場。 (14:29:03)
南御室小屋と天場。 (14:54:02)
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9/25 14:54
南御室小屋と天場。 (14:54:02)
今は無き大昭和製紙。 (15:01:12)
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9/25 15:01
今は無き大昭和製紙。 (15:01:12)
東西に明瞭な道が続いているのは古道の跡なのだろうか。 (15:01:28)
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9/25 15:01
東西に明瞭な道が続いているのは古道の跡なのだろうか。 (15:01:28)
夕食はUFO大盛り。ドライトマトは失敗。酸味のある生臭さが良くない。ラジオは甲府927。 (15:58:21)
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9/25 15:58
夕食はUFO大盛り。ドライトマトは失敗。酸味のある生臭さが良くない。ラジオは甲府927。 (15:58:21)
18時就寝。 (17:09:26)
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9/25 17:09
18時就寝。 (17:09:26)
(二日目 9/26)5:00起床。早川尾根小屋までの行程は短いので、ゆっくり出発。夜中は無風、大結露。 (05:17:42)
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9/26 5:17
(二日目 9/26)5:00起床。早川尾根小屋までの行程は短いので、ゆっくり出発。夜中は無風、大結露。 (05:17:42)
樹林帯の登りから朝日。朝日までに森林限界上まで登っておけば良かったかなと思う。 (05:48:23)
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9/26 5:48
樹林帯の登りから朝日。朝日までに森林限界上まで登っておけば良かったかなと思う。 (05:48:23)
2600mを越え、大岩が出てくる。 (06:20:54)
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9/26 6:20
2600mを越え、大岩が出てくる。 (06:20:54)
2630mあたりの岩より白峰三山を望む。 (06:21:41)
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9/26 6:21
2630mあたりの岩より白峰三山を望む。 (06:21:41)
2660mあたり。岩の間を行く。 (06:28:49)
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9/26 6:28
2660mあたり。岩の間を行く。 (06:28:49)
2700mを越え、ようやく鳳凰三山の真骨頂へ。 (06:42:54)
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9/26 6:42
2700mを越え、ようやく鳳凰三山の真骨頂へ。 (06:42:54)
薬師岳小屋南のポコより富士山。北アの後だと南アは富士山が近い。富士山の右側に少し雲海から飛び出て見えるのは天守山地のよう。 (06:45:17)
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9/26 6:45
薬師岳小屋南のポコより富士山。北アの後だと南アは富士山が近い。富士山の右側に少し雲海から飛び出て見えるのは天守山地のよう。 (06:45:17)
薬師岳小屋手前から薬師岳を望む。 (06:48:44)
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9/26 6:48
薬師岳小屋手前から薬師岳を望む。 (06:48:44)
テントのような岩室。 (06:50:09)
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9/26 6:50
テントのような岩室。 (06:50:09)
薬師岳小屋。 (06:52:27)
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9/26 6:52
薬師岳小屋。 (06:52:27)
ひねり曲がったダケカンバを見ると北荒川岳のあたりを思い出す。 (06:54:51)
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9/26 6:54
ひねり曲がったダケカンバを見ると北荒川岳のあたりを思い出す。 (06:54:51)
独特の風情が良い。 (06:56:17)
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9/26 6:56
独特の風情が良い。 (06:56:17)
薬師岳より北岳、仙丈ヶ岳を望む。奥に見えるのは中ア、越百山から空木岳。 (07:00:58)
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9/26 7:00
薬師岳より北岳、仙丈ヶ岳を望む。奥に見えるのは中ア、越百山から空木岳。 (07:00:58)
薬師岳にて。 (07:01:50)
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9/26 7:01
薬師岳にて。 (07:01:50)
薬師岳より白峰三山を望む。塩見岳は農鳥岳に隠れて、左に見えるのは荒川岳(悪沢岳と中岳)のようだ。 (07:02:06)
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9/26 7:02
薬師岳より白峰三山を望む。塩見岳は農鳥岳に隠れて、左に見えるのは荒川岳(悪沢岳と中岳)のようだ。 (07:02:06)
薬師岳で朝食。尾西の赤飯。 (07:04:56)
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9/26 7:04
薬師岳で朝食。尾西の赤飯。 (07:04:56)
薬師岳より中アをズームで。 (07:10:05)
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9/26 7:10
薬師岳より中アをズームで。 (07:10:05)
薬師岳より八ヶ岳。 (07:19:55)
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9/26 7:19
薬師岳より八ヶ岳。 (07:19:55)
観音岳へ。 (07:31:46)
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観音岳へ。 (07:31:46)
観音岳。 (07:46:51)
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観音岳。 (07:46:51)
観音岳より甲斐駒ヶ岳を望む。まだまだ遠い。この感覚がいいな。 (07:48:25)
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9/26 7:48
観音岳より甲斐駒ヶ岳を望む。まだまだ遠い。この感覚がいいな。 (07:48:25)
観音岳より薬師岳を振り返る。 (07:48:32)
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9/26 7:48
観音岳より薬師岳を振り返る。 (07:48:32)
観音岳にて。 (07:49:40)
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観音岳にて。 (07:49:40)
観音岳下りから地蔵岳を望む。 (08:05:06)
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9/26 8:05
観音岳下りから地蔵岳を望む。 (08:05:06)
観音岳地蔵岳間、鳳凰小屋分岐あたり。 (08:11:21)
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9/26 8:11
観音岳地蔵岳間、鳳凰小屋分岐あたり。 (08:11:21)
これはもう、人のライフスパンには作れない盆栽。 (08:18:56)
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9/26 8:18
これはもう、人のライフスパンには作れない盆栽。 (08:18:56)
白根御池小屋を望む。 (08:33:26)
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9/26 8:33
白根御池小屋を望む。 (08:33:26)
(08:37:18)
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(08:37:18)
地蔵岳の下まで来た。 (08:59:25)
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9/26 8:59
地蔵岳の下まで来た。 (08:59:25)
無数の地蔵。甲斐駒ヶ岳に負けず劣らず信仰の山なんだなと思う。 (08:59:48)
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無数の地蔵。甲斐駒ヶ岳に負けず劣らず信仰の山なんだなと思う。 (08:59:48)
地蔵岳に登り出す。 (09:03:53)
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9/26 9:03
地蔵岳に登り出す。 (09:03:53)
途中の地蔵。 (09:04:41)
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9/26 9:04
途中の地蔵。 (09:04:41)
鳳凰山大神。 (09:14:41)
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9/26 9:14
鳳凰山大神。 (09:14:41)
地蔵岳にて。 (09:14:59)
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9/26 9:14
地蔵岳にて。 (09:14:59)
てっぺんまで登ろうとしたのだけど、怖くてやめる。ステップはついているのだが...。なんかこう、手を伸ばせばホールドがあるような岩じゃないと怖い。 (09:17:03)
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9/26 9:17
てっぺんまで登ろうとしたのだけど、怖くてやめる。ステップはついているのだが...。なんかこう、手を伸ばせばホールドがあるような岩じゃないと怖い。 (09:17:03)
(09:20:10)
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9/26 9:20
(09:20:10)
地蔵岳の鞍部よりアサヨ峰と甲斐駒ヶ岳を望む。ここから見ると摩利支天がわからない。 (09:28:38)
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9/26 9:28
地蔵岳の鞍部よりアサヨ峰と甲斐駒ヶ岳を望む。ここから見ると摩利支天がわからない。 (09:28:38)
地蔵岳を振り返って。 (09:36:32)
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9/26 9:36
地蔵岳を振り返って。 (09:36:32)
高峰へ進む。 (09:45:05)
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9/26 9:45
高峰へ進む。 (09:45:05)
このあたりは沢を見下ろしても独特だ。 (09:47:23)
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このあたりは沢を見下ろしても独特だ。 (09:47:23)
このあたりの花崗岩は雲母が入っていてキラキラして見える。 (09:47:37)
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9/26 9:47
このあたりの花崗岩は雲母が入っていてキラキラして見える。 (09:47:37)
高峰との鞍部。ここから甲斐駒の六方石ある鞍部まで付加体になる。 (09:52:13)
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9/26 9:52
高峰との鞍部。ここから甲斐駒の六方石ある鞍部まで付加体になる。 (09:52:13)
この奇岩群もここまで。 (09:52:57)
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この奇岩群もここまで。 (09:52:57)
高峰頂上手前。 (10:10:09)
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9/26 10:10
高峰頂上手前。 (10:10:09)
高峰頂上。 (10:13:48)
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9/26 10:13
高峰頂上。 (10:13:48)
高峰より地蔵岳と観音岳を望む。 (10:15:35)
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9/26 10:15
高峰より地蔵岳と観音岳を望む。 (10:15:35)
高峰より北岳。 (10:24:01)
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高峰より北岳。 (10:24:01)
高峰の西肩で昼食。チリトマト。 (10:26:59)
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9/26 10:26
高峰の西肩で昼食。チリトマト。 (10:26:59)
(10:32:51)
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(10:32:51)
高峰西肩より仙丈ヶ岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳。 (10:44:35)
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高峰西肩より仙丈ヶ岳、アサヨ峰、甲斐駒ヶ岳。 (10:44:35)
西側の下りは急。このあたりは大体こんな感じがする。 (10:46:38)
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西側の下りは急。このあたりは大体こんな感じがする。 (10:46:38)
いい森。 (10:48:12)
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9/26 10:48
いい森。 (10:48:12)
広河原を見下ろす。 (10:50:03)
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9/26 10:50
広河原を見下ろす。 (10:50:03)
高峰下りはなかなか良い高山感。 (11:03:32)
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9/26 11:03
高峰下りはなかなか良い高山感。 (11:03:32)
下って樹林帯に入る。 (11:20:13)
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下って樹林帯に入る。 (11:20:13)
白鳳峠。 (11:21:33)
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白鳳峠。 (11:21:33)
黙々の樹林帯。 (11:33:51)
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黙々の樹林帯。 (11:33:51)
赤薙沢ノ頭より地蔵岳、高峰を望む。 (11:49:28)
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赤薙沢ノ頭より地蔵岳、高峰を望む。 (11:49:28)
赤薙沢ノ頭より小太郎山、仙丈ヶ岳を望む。 (11:50:07)
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9/26 11:50
赤薙沢ノ頭より小太郎山、仙丈ヶ岳を望む。 (11:50:07)
ここは樹林帯を新しく切開いた巻き道になっていた。2013年の台風で道が崩落したらしい。 (11:59:48)
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9/26 11:59
ここは樹林帯を新しく切開いた巻き道になっていた。2013年の台風で道が崩落したらしい。 (11:59:48)
メジャー山域を抜けるとローカル線といった感じ。 (12:15:40)
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9/26 12:15
メジャー山域を抜けるとローカル線といった感じ。 (12:15:40)
赤薙沢ノ頭の西側にもこんな景色の場所。 (12:16:14)
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赤薙沢ノ頭の西側にもこんな景色の場所。 (12:16:14)
広河原峠。 (12:25:11)
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広河原峠。 (12:25:11)
そしてまた黙々と樹林帯を。 (12:45:51)
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そしてまた黙々と樹林帯を。 (12:45:51)
早川尾根小屋到着。 (13:06:40)
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9/26 13:06
早川尾根小屋到着。 (13:06:40)
早川尾根小屋。全体的にかなり歪んでる。 (13:07:35)
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9/26 13:07
早川尾根小屋。全体的にかなり歪んでる。 (13:07:35)
早川尾根小屋の水場。この時期こんな稜線直下なのに水量は結構ある。驚いた。 (13:10:52)
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9/26 13:10
早川尾根小屋の水場。この時期こんな稜線直下なのに水量は結構ある。驚いた。 (13:10:52)
幕営。この時間ならビショビショのテントも一気に乾く。 (13:20:23)
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9/26 13:20
幕営。この時間ならビショビショのテントも一気に乾く。 (13:20:23)
小屋内の写真より。これは初代の早川尾根小屋か? (14:36:48)
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9/26 14:36
小屋内の写真より。これは初代の早川尾根小屋か? (14:36:48)
千丈? (14:38:26)
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9/26 14:38
千丈? (14:38:26)
早川尾根小屋から北岳。 (14:41:32)
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9/26 14:41
早川尾根小屋から北岳。 (14:41:32)
夕食は一平ちゃん。 (15:05:52)
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9/26 15:05
夕食は一平ちゃん。 (15:05:52)
小屋の東側に行くと台があった。木の背丈が低かった頃はご来光を望めたのだろうか。 (15:38:29)
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9/26 15:38
小屋の東側に行くと台があった。木の背丈が低かった頃はご来光を望めたのだろうか。 (15:38:29)
18時就寝。 (16:52:10)
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9/26 16:52
18時就寝。 (16:52:10)
(三日目 9/27)3:30起床。昨日程ではないけれど結露。六合目小屋の水場が枯れていた事も考えて、水5lで出発。今日行動中1.5l幕営から翌朝まで2.0l翌日1.5lの計算。 (04:03:55)
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9/27 4:03
(三日目 9/27)3:30起床。昨日程ではないけれど結露。六合目小屋の水場が枯れていた事も考えて、水5lで出発。今日行動中1.5l幕営から翌朝まで2.0l翌日1.5lの計算。 (04:03:55)
樹林帯の向こうの空が明るくなる。 (05:08:40)
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9/27 5:08
樹林帯の向こうの空が明るくなる。 (05:08:40)
早川尾根ノ頭より高嶺を望む。左が地蔵岳、右の富士山と重なるのが辻山。 (05:25:13)
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9/27 5:25
早川尾根ノ頭より高嶺を望む。左が地蔵岳、右の富士山と重なるのが辻山。 (05:25:13)
早川尾根ノ頭より奥秩父。 (05:25:38)
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9/27 5:25
早川尾根ノ頭より奥秩父。 (05:25:38)
早川尾根ノ頭より八ヶ岳。 (05:28:07)
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9/27 5:28
早川尾根ノ頭より八ヶ岳。 (05:28:07)
早川尾根ノ頭で朝日を迎える。 (05:39:29)
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9/27 5:39
早川尾根ノ頭で朝日を迎える。 (05:39:29)
早川尾根ノ頭より北岳。 (05:40:10)
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9/27 5:40
早川尾根ノ頭より北岳。 (05:40:10)
早川尾根ノ頭より甲斐駒ヶ岳。 (05:41:49)
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9/27 5:41
早川尾根ノ頭より甲斐駒ヶ岳。 (05:41:49)
しばらく朝日の時間を堪能し、アサヨ峰へ向かう。 (05:49:11)
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9/27 5:49
しばらく朝日の時間を堪能し、アサヨ峰へ向かう。 (05:49:11)
ミヨシノ頭より鳳凰三山を望む。辻山は登ってみるとしょっぱいのに傍から見ると存在感がある。 (06:23:45)
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9/27 6:23
ミヨシノ頭より鳳凰三山を望む。辻山は登ってみるとしょっぱいのに傍から見ると存在感がある。 (06:23:45)
ミヨシノ頭よりアサヨ峰を望む。登って下って登って下って登って下っての無間地獄感が南アだな。そういう意味では聖平小屋百間洞間が一番かもな。 (06:27:26)
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9/27 6:27
ミヨシノ頭よりアサヨ峰を望む。登って下って登って下って登って下っての無間地獄感が南アだな。そういう意味では聖平小屋百間洞間が一番かもな。 (06:27:26)
すっかり北岳は後になった。 (06:28:16)
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9/27 6:28
すっかり北岳は後になった。 (06:28:16)
オコジョ (06:29:57)
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9/27 6:29
オコジョ (06:29:57)
オコジョ。動物としての身体バランスが崩れてるのがおかしい。 (06:30:17)
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9/27 6:30
オコジョ。動物としての身体バランスが崩れてるのがおかしい。 (06:30:17)
ミヨシノ頭とアサヨ峰の鞍部を抜けて日が差しているところまで登ったところで朝食。 (06:36:01)
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9/27 6:36
ミヨシノ頭とアサヨ峰の鞍部を抜けて日が差しているところまで登ったところで朝食。 (06:36:01)
アサヨ峰登りより甲斐駒ヶ岳。いよいよ近くなってきた。 (07:02:38)
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9/27 7:02
アサヨ峰登りより甲斐駒ヶ岳。いよいよ近くなってきた。 (07:02:38)
アサヨ峰登リ。 (07:04:22)
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9/27 7:04
アサヨ峰登リ。 (07:04:22)
アサヨ峰頂上。 (07:18:27)
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9/27 7:18
アサヨ峰頂上。 (07:18:27)
アサヨ峰にて。ここに来て奥に塩見岳が見えるように。 (07:19:01)
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9/27 7:19
アサヨ峰にて。ここに来て奥に塩見岳が見えるように。 (07:19:01)
アサヨ峰より鳳凰三山を望む。 (07:19:37)
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9/27 7:19
アサヨ峰より鳳凰三山を望む。 (07:19:37)
アサヨ峰より鋸岳、甲斐駒ヶ岳を望む。 (07:20:33)
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9/27 7:20
アサヨ峰より鋸岳、甲斐駒ヶ岳を望む。 (07:20:33)
アサヨ峰下リの岩場。 (07:41:26)
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9/27 7:41
アサヨ峰下リの岩場。 (07:41:26)
とても良い風情の場所。 (07:53:58)
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9/27 7:53
とても良い風情の場所。 (07:53:58)
アサヨ峰あたりに特徴的な岩。 (07:59:55)
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9/27 7:59
アサヨ峰あたりに特徴的な岩。 (07:59:55)
アサヨ峰と栗沢山の間の岩峰帯。アサヨ峰を過ぎて楽しくなってきたなという感じ。高嶺からアサヨ峰までは、じらしの領域か。 (08:01:01)
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9/27 8:01
アサヨ峰と栗沢山の間の岩峰帯。アサヨ峰を過ぎて楽しくなってきたなという感じ。高嶺からアサヨ峰までは、じらしの領域か。 (08:01:01)
栗沢山登りからアサヨ峰を振り返る。良い稜線。 (08:11:34)
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9/27 8:11
栗沢山登りからアサヨ峰を振り返る。良い稜線。 (08:11:34)
栗沢山登り。 (08:15:13)
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9/27 8:15
栗沢山登り。 (08:15:13)
栗沢山頂上。ここまで来ると摩利支天の形が見えてくる。 (08:18:26)
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9/27 8:18
栗沢山頂上。ここまで来ると摩利支天の形が見えてくる。 (08:18:26)
栗沢山にて。 (08:19:18)
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9/27 8:19
栗沢山にて。 (08:19:18)
栗沢山よりアサヨ峰を振り返る。 (08:21:08)
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9/27 8:21
栗沢山よりアサヨ峰を振り返る。 (08:21:08)
栗沢山より仙丈ヶ岳を望む。 (08:21:14)
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9/27 8:21
栗沢山より仙丈ヶ岳を望む。 (08:21:14)
栗沢山下りより甲斐駒をズームで。 (08:24:36)
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9/27 8:24
栗沢山下りより甲斐駒をズームで。 (08:24:36)
栗沢山下りより甲斐駒ヶ岳。栗沢山から450m下って仙水峠、488m登って駒津峰。南ア感溢れる行程に、きっついなと呻きつつも頑張る気持ちが楽しい時。おまけに水5l背負ってるし。 (08:28:35)
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9/27 8:28
栗沢山下りより甲斐駒ヶ岳。栗沢山から450m下って仙水峠、488m登って駒津峰。南ア感溢れる行程に、きっついなと呻きつつも頑張る気持ちが楽しい時。おまけに水5l背負ってるし。 (08:28:35)
下りながらアングルが変わる度に、ついつい撮ってしまう甲斐駒。 (08:41:10)
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9/27 8:41
下りながらアングルが変わる度に、ついつい撮ってしまう甲斐駒。 (08:41:10)
樹林帯まで下る。 (09:07:51)
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9/27 9:07
樹林帯まで下る。 (09:07:51)
摩利支天も見上げるようになった。 (09:20:12)
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9/27 9:20
摩利支天も見上げるようになった。 (09:20:12)
仙水峠到着。 (09:23:17)
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9/27 9:23
仙水峠到着。 (09:23:17)
仙水峠で昼食休憩。カップヌードル。ここで早川尾根小屋で一緒した方から水300mlを頂く。ちょうどいい保険。ここで4.5l。 (09:30:03)
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9/27 9:30
仙水峠で昼食休憩。カップヌードル。ここで早川尾根小屋で一緒した方から水300mlを頂く。ちょうどいい保険。ここで4.5l。 (09:30:03)
駒津峰へ登りはじめる。 (09:56:08)
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9/27 9:56
駒津峰へ登りはじめる。 (09:56:08)
2400mあたり。ようやく視界が開けてきて栗沢山を振り返る。 (10:18:35)
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9/27 10:18
2400mあたり。ようやく視界が開けてきて栗沢山を振り返る。 (10:18:35)
2430mあたり。早川尾根と鳳凰三山を望む。 (10:25:00)
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9/27 10:25
2430mあたり。早川尾根と鳳凰三山を望む。 (10:25:00)
2520mあたり。木々の間から甲斐駒が見えはじめる。 (10:42:24)
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9/27 10:42
2520mあたり。木々の間から甲斐駒が見えはじめる。 (10:42:24)
駒津峰到着。 (11:25:52)
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9/27 11:25
駒津峰到着。 (11:25:52)
駒津峰よりアサヨ峰、鳳凰三山を望む。辻山が遥か遠くに。 (11:26:22)
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9/27 11:26
駒津峰よりアサヨ峰、鳳凰三山を望む。辻山が遥か遠くに。 (11:26:22)
駒津峰より鋸岳を望む。 (11:28:02)
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9/27 11:28
駒津峰より鋸岳を望む。 (11:28:02)
駒津峰から六方石に下り途中から甲斐駒を望む。前回は曇りだった。 (11:38:31)
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9/27 11:38
駒津峰から六方石に下り途中から甲斐駒を望む。前回は曇りだった。 (11:38:31)
八合目、六方石。 (11:51:04)
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9/27 11:51
八合目、六方石。 (11:51:04)
今回は摩利支天に登りたく、巻き道へ。 (11:53:43)
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9/27 11:53
今回は摩利支天に登りたく、巻き道へ。 (11:53:43)
巻き道の最初は地味な樹林帯の道。そろそろお待ちかねの場所..。 (11:59:14)
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9/27 11:59
巻き道の最初は地味な樹林帯の道。そろそろお待ちかねの場所..。 (11:59:14)
六方石を振り返る。 (12:00:51)
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9/27 12:00
六方石を振り返る。 (12:00:51)
景色的には直登コースよりも良い。 (12:02:28)
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9/27 12:02
景色的には直登コースよりも良い。 (12:02:28)
アサヨ峰を望む。鳳凰三山は雲に覆われてしまった。 (12:05:34)
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9/27 12:05
アサヨ峰を望む。鳳凰三山は雲に覆われてしまった。 (12:05:34)
甲斐駒の一番いいところはここだ。 (12:08:51)
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9/27 12:08
甲斐駒の一番いいところはここだ。 (12:08:51)
摩利支天分岐。 (12:12:18)
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9/27 12:12
摩利支天分岐。 (12:12:18)
花崗岩が削れた独特の沢。 (12:14:47)
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9/27 12:14
花崗岩が削れた独特の沢。 (12:14:47)
摩利支天の特徴的な岩峰。 (12:16:37)
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摩利支天の特徴的な岩峰。 (12:16:37)
摩利支天の鞍部より。 (12:20:03)
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9/27 12:20
摩利支天の鞍部より。 (12:20:03)
摩利支天の鞍部より沢を見降ろすと意外に穏やかな風景。 (12:20:07)
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9/27 12:20
摩利支天の鞍部より沢を見降ろすと意外に穏やかな風景。 (12:20:07)
鞍部にザックをデポして摩利支天へ。 (12:26:29)
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9/27 12:26
鞍部にザックをデポして摩利支天へ。 (12:26:29)
摩利支天より駒ヶ岳を望む。 (12:26:49)
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摩利支天より駒ヶ岳を望む。 (12:26:49)
摩利支天。 (12:27:55)
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9/27 12:27
摩利支天。 (12:27:55)
摩利支天の頂上は、のどかな風景。この先はとてつもない断崖絶壁なのに。 (12:28:17)
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9/27 12:28
摩利支天の頂上は、のどかな風景。この先はとてつもない断崖絶壁なのに。 (12:28:17)
摩利支天にて。 (12:30:25)
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9/27 12:30
摩利支天にて。 (12:30:25)
(12:31:50)
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(12:31:50)
鞍部に戻る。個人的には甲斐駒は摩利支天だな。 (12:34:57)
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鞍部に戻る。個人的には甲斐駒は摩利支天だな。 (12:34:57)
摩利支天分岐に戻る。 (12:45:15)
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9/27 12:45
摩利支天分岐に戻る。 (12:45:15)
甲斐駒特有の赤プレートを追って進む。ここまで信心深い山だとこのくらいが風景に合っている気がする。 (13:04:05)
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9/27 13:04
甲斐駒特有の赤プレートを追って進む。ここまで信心深い山だとこのくらいが風景に合っている気がする。 (13:04:05)
頂上までもう少し。 (13:05:33)
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9/27 13:05
頂上までもう少し。 (13:05:33)
甲斐駒ヶ岳頂上。 (13:18:27)
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甲斐駒ヶ岳頂上。 (13:18:27)
甲斐駒ヶ岳にて。 (13:19:22)
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甲斐駒ヶ岳にて。 (13:19:22)
甲斐駒ヶ岳より鋸岳を望む。 (13:20:31)
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9/27 13:20
甲斐駒ヶ岳より鋸岳を望む。 (13:20:31)
甲斐駒ヶ岳頂上 (13:20:37)
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甲斐駒ヶ岳頂上 (13:20:37)
六合目小屋に向けて降りる。 (13:28:52)
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9/27 13:28
六合目小屋に向けて降りる。 (13:28:52)
黒戸尾根を望む。この尾根は非対称尾根。 (13:30:53)
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9/27 13:30
黒戸尾根を望む。この尾根は非対称尾根。 (13:30:53)
鋸岳への稜線。 (13:31:13)
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9/27 13:31
鋸岳への稜線。 (13:31:13)
大岩山から烏帽子岳の稜線を望む。ここの間の道が整備されたらしい。 (13:55:57)
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9/27 13:55
大岩山から烏帽子岳の稜線を望む。ここの間の道が整備されたらしい。 (13:55:57)
いつのまにか間違った支尾根を降りていた。本尾根までハイ松帯をトラバース。 (14:00:53)
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9/27 14:00
いつのまにか間違った支尾根を降りていた。本尾根までハイ松帯をトラバース。 (14:00:53)
坊主山への尾根。 (14:07:03)
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9/27 14:07
坊主山への尾根。 (14:07:03)
長い鎖場。 (14:11:52)
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9/27 14:11
長い鎖場。 (14:11:52)
幕営地が見えた。 (14:25:27)
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9/27 14:25
幕営地が見えた。 (14:25:27)
鞍部直前まで下って小屋が見えた。 (14:33:07)
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9/27 14:33
鞍部直前まで下って小屋が見えた。 (14:33:07)
六合目小屋。 (14:35:11)
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9/27 14:35
六合目小屋。 (14:35:11)
六合目小屋。 (14:35:41)
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六合目小屋。 (14:35:41)
鞍部の平地へ。 (14:37:43)
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鞍部の平地へ。 (14:37:43)
鞍部の幕営適地。水場はここから南に下る。水は担いで来たので汲みにいかなったけれど、汲みにいった人の話、本来の水場は枯れていて、さらに下って行く必要があったとのこと。 (14:40:06)
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9/27 14:40
鞍部の幕営適地。水場はここから南に下る。水は担いで来たので汲みにいかなったけれど、汲みにいった人の話、本来の水場は枯れていて、さらに下って行く必要があったとのこと。 (14:40:06)
幕営。雨雲が気になったけれど、結局雨が降ることはなかった。 (14:53:14)
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9/27 14:53
幕営。雨雲が気になったけれど、結局雨が降ることはなかった。 (14:53:14)
水は残3.8l。翌日行動用に1.5l残して、今日は2.3l使っていいとなると余裕だ。2.3lは多いような気がするけれど、就寝時に喉乾いて300ml,起床時に500mlくらいは飲むので実質1.5l。 (14:55:51)
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9/27 14:55
水は残3.8l。翌日行動用に1.5l残して、今日は2.3l使っていいとなると余裕だ。2.3lは多いような気がするけれど、就寝時に喉乾いて300ml,起床時に500mlくらいは飲むので実質1.5l。 (14:55:51)
夕食はぶぶか油そば。店よりカップ麺の方が好きかも。 (16:07:04)
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9/27 16:07
夕食はぶぶか油そば。店よりカップ麺の方が好きかも。 (16:07:04)
日没頃、仙丈ヶ岳を望む。 (17:25:36)
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9/27 17:25
日没頃、仙丈ヶ岳を望む。 (17:25:36)
日没。 (17:26:33)
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9/27 17:26
日没。 (17:26:33)
(四日目 9/28)4:00起床。結露は少ない。水1.5l。4:55出発。 (04:21:34)
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9/28 4:21
(四日目 9/28)4:00起床。結露は少ない。水1.5l。4:55出発。 (04:21:34)
三ツ頭登り途中で、本谷に降りるような踏み跡に吸いこまれてしまった。戻る。 (05:18:09)
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9/28 5:18
三ツ頭登り途中で、本谷に降りるような踏み跡に吸いこまれてしまった。戻る。 (05:18:09)
中ノ川乗越までは大体は山梨側を巻く。 (05:23:21)
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9/28 5:23
中ノ川乗越までは大体は山梨側を巻く。 (05:23:21)
三ツ頭ひとつ前のポコからルンゼを見下ろす。 (05:32:55)
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9/28 5:32
三ツ頭ひとつ前のポコからルンゼを見下ろす。 (05:32:55)
三ツ頭。 (05:34:07)
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三ツ頭。 (05:34:07)
三ツ頭登り途中から朝日。 (05:35:04)
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9/28 5:35
三ツ頭登り途中から朝日。 (05:35:04)
三ツ頭頂上。 (05:41:41)
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三ツ頭頂上。 (05:41:41)
三ツ頭より仙丈ヶ岳を望む。 (05:42:00)
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9/28 5:42
三ツ頭より仙丈ヶ岳を望む。 (05:42:00)
三ツ頭より北岳、間ノ岳を望む。 (05:42:10)
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9/28 5:42
三ツ頭より北岳、間ノ岳を望む。 (05:42:10)
三ツ頭より甲斐駒ヶ岳を望む。 (05:42:18)
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三ツ頭より甲斐駒ヶ岳を望む。 (05:42:18)
三ツ頭にて。 (05:43:13)
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三ツ頭にて。 (05:43:13)
三ツ頭分岐。 (05:45:18)
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三ツ頭分岐。 (05:45:18)
山梨側を歩く。 (05:50:17)
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9/28 5:50
山梨側を歩く。 (05:50:17)
急登を登り切った先にようやく平地があったので朝食。少し雨が降る。 (06:03:53)
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9/28 6:03
急登を登り切った先にようやく平地があったので朝食。少し雨が降る。 (06:03:53)
熊ノ穴沢ノ頭はなだらかな稜線。 (06:24:22)
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9/28 6:24
熊ノ穴沢ノ頭はなだらかな稜線。 (06:24:22)
熊ノ穴沢ノ頭には絶景の幕営適地があった。 (06:26:12)
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熊ノ穴沢ノ頭には絶景の幕営適地があった。 (06:26:12)
熊ノ穴沢ノ頭の激下りより第二高点を望む。 (06:41:10)
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熊ノ穴沢ノ頭の激下りより第二高点を望む。 (06:41:10)
熊ノ穴沢ノ頭の激下り途中の幕営適地。 (06:53:20)
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9/28 6:53
熊ノ穴沢ノ頭の激下り途中の幕営適地。 (06:53:20)
第二高点へはこのガレ場を延々と登って行く。 (06:53:55)
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第二高点へはこのガレ場を延々と登って行く。 (06:53:55)
中ノ川乗越。 (06:53:59)
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中ノ川乗越。 (06:53:59)
ひたすら登る。登ってみると踏み跡は明瞭。 (06:59:19)
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ひたすら登る。登ってみると踏み跡は明瞭。 (06:59:19)
中ノ川乗越を見下ろす。 (07:03:10)
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9/28 7:03
中ノ川乗越を見下ろす。 (07:03:10)
このあたりで雨がパラついてきた。嫌だな。 (07:03:43)
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このあたりで雨がパラついてきた。嫌だな。 (07:03:43)
ガレ場ヲ登りきったところあたり。 (07:11:03)
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ガレ場ヲ登りきったところあたり。 (07:11:03)
良い場所だ。 (07:16:07)
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良い場所だ。 (07:16:07)
第二高点より鋸岳を望む。一見稜線を歩いて行けるようでこの間のギャップがとんでもない。 (07:28:41)
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9/28 7:28
第二高点より鋸岳を望む。一見稜線を歩いて行けるようでこの間のギャップがとんでもない。 (07:28:41)
第二高点より、甲斐駒、熊ノ穴沢ノ頭を望む。 (07:28:53)
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第二高点より、甲斐駒、熊ノ穴沢ノ頭を望む。 (07:28:53)
第二高点にて。 (07:29:44)
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9/28 7:29
第二高点にて。 (07:29:44)
第二高点より甲斐駒ヶ岳。 (07:34:14)
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第二高点より甲斐駒ヶ岳。 (07:34:14)
稜線ルートに入る。手持ちの地図が2013年の山と高原地図で、古い稜線ルートの記載なのでこのルートだけだと思っていた。 今回の大失敗。(07:46:52)
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稜線ルートに入る。手持ちの地図が2013年の山と高原地図で、古い稜線ルートの記載なのでこのルートだけだと思っていた。 今回の大失敗。(07:46:52)
このチョックストーンルンゼがきつかった。登山道のレベルを越えてないか?と不安になる。 (07:51:19)
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このチョックストーンルンゼがきつかった。登山道のレベルを越えてないか?と不安になる。 (07:51:19)
チョックストーンルンゼを降りたバンドから大ギャップを望む。まだまだどこまで下らないといけないかわからない深さ。 (07:55:52)
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チョックストーンルンゼを降りたバンドから大ギャップを望む。まだまだどこまで下らないといけないかわからない深さ。 (07:55:52)
遭難者の残置だろうか...。踏み跡が明らかに薄いのが気になり、引き返す。 (07:57:43)
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遭難者の残置だろうか...。踏み跡が明らかに薄いのが気になり、引き返す。 (07:57:43)
大ギャップの対岸にはロープがあるのだけど、道を見逃したのかと思い、じっくり周りを調べるも見つからない。 (08:01:52)
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9/28 8:01
大ギャップの対岸にはロープがあるのだけど、道を見逃したのかと思い、じっくり周りを調べるも見つからない。 (08:01:52)
結局また第二高点に戻ってきてしまった。ここで運良く登山者に出会った。第二高点から大きく西側に下って鹿ノ窓ルンゼの出合まで降りる新道があるのを知る。通りで稜線ルートは踏み跡が薄いわけだ。 (08:08:36)
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9/28 8:08
結局また第二高点に戻ってきてしまった。ここで運良く登山者に出会った。第二高点から大きく西側に下って鹿ノ窓ルンゼの出合まで降りる新道があるのを知る。通りで稜線ルートは踏み跡が薄いわけだ。 (08:08:36)
大ギャップ下。ここを登ればさっきみたロープに行くのだけど、ここから更にトラバースして鹿ノ窓ルンゼ下まで移動。 (08:26:57)
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9/28 8:26
大ギャップ下。ここを登ればさっきみたロープに行くのだけど、ここから更にトラバースして鹿ノ窓ルンゼ下まで移動。 (08:26:57)
鹿ノ窓ルンゼ。ガレガレでとにかく危ない。 (08:31:35)
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9/28 8:31
鹿ノ窓ルンゼ。ガレガレでとにかく危ない。 (08:31:35)
こんなに急でガレているのだ。 (08:32:17)
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9/28 8:32
こんなに急でガレているのだ。 (08:32:17)
鹿ノ窓ルンゼ上部。 (08:39:45)
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鹿ノ窓ルンゼ上部。 (08:39:45)
鹿ノ窓にて。 (08:43:42)
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9/28 8:43
鹿ノ窓にて。 (08:43:42)
鹿ノ窓。 (08:44:28)
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9/28 8:44
鹿ノ窓。 (08:44:28)
鹿ノ窓より鋸岳。向かいの岸壁の鎖に、あんな場所をトラバースするのかと驚いたけれど、これは向かいの小ギャップに降ろす鎖の支点のようだ。 (08:44:50)
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鹿ノ窓より鋸岳。向かいの岸壁の鎖に、あんな場所をトラバースするのかと驚いたけれど、これは向かいの小ギャップに降ろす鎖の支点のようだ。 (08:44:50)
実は普通に稜線を歩けるところだった。 (08:48:21)
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9/28 8:48
実は普通に稜線を歩けるところだった。 (08:48:21)
小ギャップと鋸岳。 (08:48:44)
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小ギャップと鋸岳。 (08:48:44)
小ギャップの下りは鎖はあるけれど、横の草付きを歩いて降りた。 (08:48:56)
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小ギャップの下りは鎖はあるけれど、横の草付きを歩いて降りた。 (08:48:56)
小ギャップ登り。逆相なんだな。 (08:51:33)
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9/28 8:51
小ギャップ登り。逆相なんだな。 (08:51:33)
小ギャップを越え、向かいの降りた斜面を望む。 (08:53:00)
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9/28 8:53
小ギャップを越え、向かいの降りた斜面を望む。 (08:53:00)
後は歩いて頂上へ。 (08:54:14)
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9/28 8:54
後は歩いて頂上へ。 (08:54:14)
鋸岳より甲斐駒を望む。第二高点から鋸岳まできつい所だった。 (09:02:43)
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9/28 9:02
鋸岳より甲斐駒を望む。第二高点から鋸岳まできつい所だった。 (09:02:43)
鋸岳にて。第二高点から一緒してくれた方、本当に助かりました。ありがとうございました。 (09:03:02)
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9/28 9:03
鋸岳にて。第二高点から一緒してくれた方、本当に助かりました。ありがとうございました。 (09:03:02)
鋸岳より仙丈ヶ岳を望む。 (09:04:50)
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9/28 9:04
鋸岳より仙丈ヶ岳を望む。 (09:04:50)
ここは本当に独特な場所だった。(09:08:17)
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9/28 9:07
ここは本当に独特な場所だった。(09:08:17)
鋸岳より三角点ピークと編笠山を望む。 (09:15:28)
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9/28 9:15
鋸岳より三角点ピークと編笠山を望む。 (09:15:28)
角兵衛沢ノコル。 (09:27:19)
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9/28 9:27
角兵衛沢ノコル。 (09:27:19)
三角点ピーク手前の沢。ここもザレの川という感じで凄い。 (09:43:01)
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9/28 9:43
三角点ピーク手前の沢。ここもザレの川という感じで凄い。 (09:43:01)
三角点ピークで昼食。シーフードヌードル。 (10:11:18)
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9/28 10:11
三角点ピークで昼食。シーフードヌードル。 (10:11:18)
三角点ピークより鋸岳を望む。 (10:33:45)
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9/28 10:33
三角点ピークより鋸岳を望む。 (10:33:45)
三角点ピーク下り途中、一気に曇る。仙丈ヶ岳を望む。 (10:37:51)
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9/28 10:37
三角点ピーク下り途中、一気に曇る。仙丈ヶ岳を望む。 (10:37:51)
三角点ピークは伐採後植林せず放棄された陰鬱な森。林相悪い単調な道を下るのは苦痛だ。角兵衛沢ノコルから戸台に降りた方が面白かったかなと思う。 (11:03:00)
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9/28 11:03
三角点ピークは伐採後植林せず放棄された陰鬱な森。林相悪い単調な道を下るのは苦痛だ。角兵衛沢ノコルから戸台に降りた方が面白かったかなと思う。 (11:03:00)
下部になると少しは比較的林相が良くなる。 (11:25:11)
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9/28 11:25
下部になると少しは比較的林相が良くなる。 (11:25:11)
横岳峠。 (11:41:42)
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9/28 11:41
横岳峠。 (11:41:42)
横岳峠で休憩。 (11:43:35)
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横岳峠で休憩。 (11:43:35)
釜無川へ下る。 (11:53:35)
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9/28 11:53
釜無川へ下る。 (11:53:35)
富士川水源で給水。ここで残0.3l。ぴったしの水量計算だった。 (12:13:52)
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9/28 12:13
富士川水源で給水。ここで残0.3l。ぴったしの水量計算だった。 (12:13:52)
右岸は断崖絶壁。 (12:32:39)
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9/28 12:32
右岸は断崖絶壁。 (12:32:39)
河原を降りて行く。 (12:39:06)
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9/28 12:39
河原を降りて行く。 (12:39:06)
林道終点近くの裸地を望む。 (12:43:49)
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9/28 12:43
林道終点近くの裸地を望む。 (12:43:49)
オニアザミ。(12:44:44)
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9/28 12:44
オニアザミ。(12:44:44)
林道終点の赤い屋根の小屋。 (12:46:10)
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9/28 12:46
林道終点の赤い屋根の小屋。 (12:46:10)
圧巻の砂防堰堤。 (12:47:09)
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圧巻の砂防堰堤。 (12:47:09)
林道からはバロップライトにスーパーフィートのインソールを移し替えて歩いてみることに。スーパーフィート入れればそこそこいい感じ。しかし林道歩きではバロップライト側が破れてしまった。 (12:58:48)
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林道からはバロップライトにスーパーフィートのインソールを移し替えて歩いてみることに。スーパーフィート入れればそこそこいい感じ。しかし林道歩きではバロップライト側が破れてしまった。 (12:58:48)
最上流の本谷第六砂防えん堤。落合小学校 五年というのは、この文字を書いた人のようだ。 (13:03:52)
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9/28 13:03
最上流の本谷第六砂防えん堤。落合小学校 五年というのは、この文字を書いた人のようだ。 (13:03:52)
鋼製スリット堰堤(格子型)は洪水時の土石流対策。同じ目的のコンクリートスリット堰堤より流木の捕捉を期待される。2016年からはこの手の透過型砂防堰堤を設置することになっている。 (13:04:05)
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9/28 13:04
鋼製スリット堰堤(格子型)は洪水時の土石流対策。同じ目的のコンクリートスリット堰堤より流木の捕捉を期待される。2016年からはこの手の透過型砂防堰堤を設置することになっている。 (13:04:05)
本谷第五砂防堰堤はコンクリートスロット堰堤。 (13:09:03)
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9/28 13:09
本谷第五砂防堰堤はコンクリートスロット堰堤。 (13:09:03)
この文字は境小学校の小林さん。 (13:09:52)
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この文字は境小学校の小林さん。 (13:09:52)
四号堰堤から下は普通の不透過堰堤。これは土砂で埋まっても周りの侵食を防ぐ効果がある。 (13:14:28)
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9/28 13:14
四号堰堤から下は普通の不透過堰堤。これは土砂で埋まっても周りの侵食を防ぐ効果がある。 (13:14:28)
これも目を見張る砂防工事。 (13:25:00)
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これも目を見張る砂防工事。 (13:25:00)
岩岳沢谷止工 平成29年10月。 (13:26:14)
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9/28 13:26
岩岳沢谷止工 平成29年10月。 (13:26:14)
こういう景色を見るとバイクで走りたくなる。 (13:36:56)
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9/28 13:36
こういう景色を見るとバイクで走りたくなる。 (13:36:56)
大平へ登る林道を見上げる。 (13:46:03)
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9/28 13:46
大平へ登る林道を見上げる。 (13:46:03)
中島堰堤昭和40年竣功。ここは堰堤の上に土砂が積み上がってしまい土嚢で押さえている。下部で現在工事中。 (13:55:13)
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9/28 13:55
中島堰堤昭和40年竣功。ここは堰堤の上に土砂が積み上がってしまい土嚢で押さえている。下部で現在工事中。 (13:55:13)
黒川出合。橋の上より望む。 (14:04:21)
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9/28 14:04
黒川出合。橋の上より望む。 (14:04:21)
空堀沢の砂防堰堤を望む。 (14:29:50)
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空堀沢の砂防堰堤を望む。 (14:29:50)
フサフジウツギ。(14:32:05)
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フサフジウツギ。(14:32:05)
これもまたいい砂防堰堤だな。釜無川は砂防工事の展示場といった感じだ。 (14:34:25)
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9/28 14:34
これもまたいい砂防堰堤だな。釜無川は砂防工事の展示場といった感じだ。 (14:34:25)
河原の中に一本だけ立っている木。 (14:41:38)
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河原の中に一本だけ立っている木。 (14:41:38)
ゲート到着。 (14:44:59)
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9/28 14:44
ゲート到着。 (14:44:59)
砕石鉱山。元々はこのあたりの石灰岩を掘削していたのだけど、取り尽して砕石になった感じか。奥多摩の赤杭山の下と同じようだ。 (14:47:35)
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砕石鉱山。元々はこのあたりの石灰岩を掘削していたのだけど、取り尽して砕石になった感じか。奥多摩の赤杭山の下と同じようだ。 (14:47:35)
白谷鉱山。 (15:09:38)
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9/28 15:09
白谷鉱山。 (15:09:38)
武智鉱泉で入浴できたらなと思っていたのだけど、通り過ぎてしまった。後から調べたら廃業していた。明治の頃から文豪が富士見のあたりで執筆に籠る場所だったようだが...。 (15:32:50)
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武智鉱泉で入浴できたらなと思っていたのだけど、通り過ぎてしまった。後から調べたら廃業していた。明治の頃から文豪が富士見のあたりで執筆に籠る場所だったようだが...。 (15:32:50)
先能集落を行く。このあたりの店は全て廃業していた。 (15:45:28)
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先能集落を行く。このあたりの店は全て廃業していた。 (15:45:28)
甲州街道沿いの廃業したドライブイン。 (15:55:40)
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甲州街道沿いの廃業したドライブイン。 (15:55:40)
富士見駅到着。 (16:19:58)
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富士見駅到着。 (16:19:58)
富士見駅の売店で山賊そば。旨し。これでビールも売ってたらなぁ。富士見駅周辺で酒も買えず。 (16:35:12)
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富士見駅の売店で山賊そば。旨し。これでビールも売ってたらなぁ。富士見駅周辺で酒も買えず。 (16:35:12)
富士見駅16:58発小淵沢行きから、あずさ28号に。車内販売は甲府までやって来なく、ようやく買えた酎ハイが染みた。20時前帰宅。 (17:10:09)
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富士見駅16:58発小淵沢行きから、あずさ28号に。車内販売は甲府までやって来なく、ようやく買えた酎ハイが染みた。20時前帰宅。 (17:10:09)
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