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Yamareco

記録ID: 232408
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

天は我らに味方した!晴天の槍穂高連峰大縦走!1日目はガスだった(>_<)

2012年10月07日(日) ~ 2012年10月09日(火)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
29:00
距離
51.2km
登り
6,112m
下り
6,066m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10/07
6:30新穂高温泉無料駐車場-6:47新穂高温泉-7:30穂高平小屋-8:05白出沢出合-9:01滝谷出合(滝谷非難小屋)-9:39槍平小屋10:00-11:16千丈分岐11:20-12:36飛騨乗越-12:50槍ヶ岳山荘-13:15槍ヶ岳山頂13:25-14:00槍ヶ岳山荘14:25-14:39大喰岳-15:19中岳-16:14南岳-16:27南岳小屋

10/08
5:30南岳小屋5:55-7:00長谷川ピーク-7:14A沢のコル-7:38飛騨泣き-8:16北穂高小屋9:10-9:55最低コル-10:38涸沢岳-10:52穂高岳山荘11:25-11:48奥穂高岳11:53-12:49紀美子平-13:12前穂高岳13:30-13:43紀美子平-14:42前穂高岳-15:06穂高岳山荘

10/09
5:26穂高岳山荘-5:52奥穂高岳6:11-6:18馬ノ背-6:53ジャンダルム7:49-8:30天狗のコル8:35-8:53天狗岳8:58-9:36間ノ岳-9:59赤岩岳-10:32西穂高岳-10:59ピラミッドピーク-11:12西穂独標-11:41西穂丸山-11:52西穂山荘12:10-12:41西穂高口駅-13:17新穂高温泉駅-13:27新穂高温泉無料駐車場
天候 10/07晴れ〜ガス
10/08快晴〜ガス
10/09快晴〜曇り
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松本から国道158号線→安房トンネル有料道路→新穂高温泉
新穂高ロープウェイから少し下った所にある、登山者用無料駐車場。
出発時10/07の朝6時過ぎには既に満車、下山時10/09の13時半には6割程の埋まり具合でした。
コース状況/
危険箇所等
(危険個所)
・大キレット
長谷川ピーク
両サイドは切れ落ちてはいますが、鎖、岩など足場はしっかりしてるので
3点確保をしっかり取っていればなんら問題はありません。

飛騨泣き
見た目は怖い感じですが、鎖、ステップもガッチリしてるから全然大丈夫でした。
しかしながらここでも3点確保はお忘れなく。


・北穂〜奥穂の稜線
岩と鎖の連続。3点確保はキッチリと。特に個沢岳の登りの部分が危ないと感じました。この登りは一箇所オーバーハング気味な場所がありました。

・吊尾根
奥穂〜最低コルまでの下りもしくは登り。とにかく岩が大きい乗り越えづらい所もあります。バランスを崩さないよう注意を!

・紀美子平〜前穂の登り
ここも岩登り、キッチリ三点確保を取って登った方が良いかと!

・奥穂〜西穂の稜線
基本全てが危険個所!三点確保はもちろん確実なルートファインディングを!
浮石ゴロゴロ。デッカイ岩もグラッとするところもあるので踏み抜かないように
足元の確認をお忘れなく。

(馬の背ナイフエッジ)
ホントに尖がってます。
尖がりの横っちょを通過。岩の切れ目を足場につま先をねじ込んで
慎重に通過。落ちたら一巻の終わり。

(ジャンダルム直下)
左に巻いて岩をトラバース。この時三点確保をキッチリと。裏から取りつけば全然登れます。

(逆層スラブ)
鎖を頼りに慎重に下れば問題なし。岩が湿ってると絶対危険。

(間ノ岳の登り)
ここはルートを外しやすい、この登りは長野県側へ左へ左へトラバース
すると大きな二重丸のマーカーがある。踏み跡に騙されないように注意。

(槍ヶ岳の梯子)
高感度はありますが三点確保でキッチリ登れば全然オーケー。
梯子の間の飛び出た岩に注意!


予約できる山小屋
槍平小屋
新穂高の無料駐車場。
さすが連休ど真ん中!車がいっぱい!(j)
2012年10月07日 06:22撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 6:22
新穂高の無料駐車場。
さすが連休ど真ん中!車がいっぱい!(j)
駐車場から望む笠ヶ岳。まさかの雪化粧でした。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/11 5:56
駐車場から望む笠ヶ岳。まさかの雪化粧でした。(y)
無料駐車場は満車。ロープウェイの駐車場も入場待ちの車の列が。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
無料駐車場は満車。ロープウェイの駐車場も入場待ちの車の列が。(y)
真っ白!(j)
2012年10月07日 06:48撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 6:48
真っ白!(j)
初冠雪!無事に縦走出来るのか不安になってきます…(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 5:56
初冠雪!無事に縦走出来るのか不安になってきます…(y)
林道のゲート。本格的に歩き始めます。
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
林道のゲート。本格的に歩き始めます。
林道を進むジンさん。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
林道を進むジンさん。(y)
落ち葉が秋を感じさせますね。(y)
2012年10月11日 05:57撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/11 5:57
落ち葉が秋を感じさせますね。(y)
穂高平小屋に到着。小屋前の水場には飲み物が冷やしてありましたが、人の気配はありませんでした。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
穂高平小屋に到着。小屋前の水場には飲み物が冷やしてありましたが、人の気配はありませんでした。(y)
林道が続く。(j)
2012年10月07日 07:42撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 7:42
林道が続く。(j)
笠ヶ岳。(y)
2012年10月07日 07:44撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 7:44
笠ヶ岳。(y)
白出沢出合。ここから穂高岳山荘に直接行けますが、今回は素通りします。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
白出沢出合。ここから穂高岳山荘に直接行けますが、今回は素通りします。(y)
何だあの岩峰は!(j)
2012年10月07日 08:05撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 8:05
何だあの岩峰は!(j)
案内板。
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
案内板。
2012年10月07日 08:06撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 8:06
雲が掛かった錫杖岳と笠ヶ岳。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
雲が掛かった錫杖岳と笠ヶ岳。(y)
見事な雪化粧。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
見事な雪化粧。(y)
滝谷避難小屋着。素通りします。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
滝谷避難小屋着。素通りします。(y)
滝谷から見上げる滝谷ドーム。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
滝谷から見上げる滝谷ドーム。(y)
2012年10月07日 09:13撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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10/7 9:13
紅葉はじめました!(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
紅葉はじめました!(y)
登山道がなだらかになって、(y)
2012年10月11日 05:57撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/11 5:57
登山道がなだらかになって、(y)
木道が現れると、(y)
2012年10月11日 05:57撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:57
木道が現れると、(y)
すぐに槍平小屋に到着です。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
すぐに槍平小屋に到着です。(y)
槍平小屋のテン場。色とりどりのテント。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
槍平小屋のテン場。色とりどりのテント。(y)
2012年10月07日 10:00撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 10:00
中々の急登が続いて少し辛そうなジンさんw(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 5:56
中々の急登が続いて少し辛そうなジンさんw(y)
稜線はガスで真っ白!(j)
2012年10月07日 10:57撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 10:57
稜線はガスで真っ白!(j)
山頂方向にガスが…(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
山頂方向にガスが…(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/11 5:56
千丈分岐を過ぎて道は更に急登に。九十九折の道を登って飛騨乗越を目指します。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
千丈分岐を過ぎて道は更に急登に。九十九折の道を登って飛騨乗越を目指します。(y)
yama-kenはえーはえー!
このように離されて行きます!
2012年10月07日 11:32撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 11:32
yama-kenはえーはえー!
このように離されて行きます!
2012年10月07日 11:33撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 11:33
ガシガシ歩きます!
2012年10月07日 11:46撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 11:46
ガシガシ歩きます!
しばらく歩くとガラバになる。
2012年10月07日 12:07撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 12:07
しばらく歩くとガラバになる。
ついに地面に雪が!(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
ついに地面に雪が!(y)
飛騨乗越までもうチョイ!(j)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
飛騨乗越までもうチョイ!(j)
やはり稜線は真っ白。(j)
2012年10月07日 12:32撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 12:32
やはり稜線は真っ白。(j)
飛騨乗越までもう少しというところで雷鳥さんが出迎えてくれました。見にくいですが 2匹写ってます。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/11 5:56
飛騨乗越までもう少しというところで雷鳥さんが出迎えてくれました。見にくいですが 2匹写ってます。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
飛騨乗越着。本来ならここまで来ると槍のトンガリがドーン!と見える筈なんですが、見ての通りガスガスで真っ白でした…(y)
2012年10月11日 05:57撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:57
飛騨乗越着。本来ならここまで来ると槍のトンガリがドーン!と見える筈なんですが、見ての通りガスガスで真っ白でした…(y)
飛騨乗越から徒歩1分で槍ヶ岳山荘のテン場です。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
飛騨乗越から徒歩1分で槍ヶ岳山荘のテン場です。(y)
2012年10月07日 12:43撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 12:43
ここではホシガラス?が出迎え。(y)
2012年10月11日 05:57撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:57
ここではホシガラス?が出迎え。(y)
そしてすぐに槍ヶ岳山荘着。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
そしてすぐに槍ヶ岳山荘着。(y)
2012年10月07日 12:46撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 12:46
ザックを置き、いざ槍ヶ岳へ!(j)
2012年10月07日 12:50撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 12:50
ザックを置き、いざ槍ヶ岳へ!(j)
ガスガスですが登山者は一杯居ます。(y)
2012年10月11日 05:57撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:57
ガスガスですが登山者は一杯居ます。(y)
早速槍の穂先に向かうも、直下でもその姿を確認出来ず。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
早速槍の穂先に向かうも、直下でもその姿を確認出来ず。(y)
この山行、1発目の岩登り!(j)
でも、自分は何気に今年三度目の槍の穂先です(^_^;)(y)
2012年10月07日 12:54撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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10/7 12:54
この山行、1発目の岩登り!(j)
でも、自分は何気に今年三度目の槍の穂先です(^_^;)(y)
鎖場。(j)
2012年10月07日 12:54撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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10/7 12:54
鎖場。(j)
マーカーに沿って登っていきます。(j)
2012年10月07日 12:56撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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10/7 12:56
マーカーに沿って登っていきます。(j)
まだ元気なyama-ken。(j)
この後、まさかあんな事になるなんて…(y)
2012年10月07日 12:59撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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10/7 12:59
まだ元気なyama-ken。(j)
この後、まさかあんな事になるなんて…(y)
2012年10月11日 05:57撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 5:57
こんな天気でも登山者いっぱい!(J)
2012年10月07日 13:03撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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10/7 13:03
こんな天気でも登山者いっぱい!(J)
この天気でも登る人が割と居ます。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 5:56
この天気でも登る人が割と居ます。(y)
槍の梯子。(j)
2012年10月07日 13:08撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 13:08
槍の梯子。(j)
山頂直下!
2012年10月11日 05:57撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 5:57
山頂直下!
上からも下からもパチリ。面白い絵ですw(y)
2012年10月11日 05:57撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/11 5:57
上からも下からもパチリ。面白い絵ですw(y)
危ない事やってるなあ。誰だ!(J)
間違いなくあなたです!(y)
2012年10月11日 05:57撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
3
10/11 5:57
危ない事やってるなあ。誰だ!(J)
間違いなくあなたです!(y)
調子に乗って片手片足離して二点指示になってますね…
皆さん、真似しないでください〜(y)
2012年10月07日 13:12撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/7 13:12
調子に乗って片手片足離して二点指示になってますね…
皆さん、真似しないでください〜(y)
2012年10月07日 13:12撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/7 13:12
行列のできる山頂。(j)
2012年10月07日 13:15撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 13:15
行列のできる山頂。(j)
山頂では記念撮影の順番待ち。(y)
2012年10月11日 05:57撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:57
山頂では記念撮影の順番待ち。(y)
登頂証拠写真。
2012年10月07日 13:17撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
3
10/7 13:17
登頂証拠写真。
背景真っ白だけど、合成じゃないよ。
本当に槍のてっぺんなんだよ。(y)
2012年10月07日 13:18撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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10/7 13:18
背景真っ白だけど、合成じゃないよ。
本当に槍のてっぺんなんだよ。(y)
山荘に戻って1000円のカレーを頂きました。中々美味でした。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
10/11 5:56
山荘に戻って1000円のカレーを頂きました。中々美味でした。(y)
時間がなくなってきたので、次なる目的地に向けて出発します。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
時間がなくなってきたので、次なる目的地に向けて出発します。(y)
先を見つめるyama-ken.
2012年10月07日 14:39撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 14:39
先を見つめるyama-ken.
この辺からyama-kenの体に異変が!
2012年10月07日 14:43撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 14:43
この辺からyama-kenの体に異変が!
2012年10月07日 14:51撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 14:51
大喰岳に向かうジンさん。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
大喰岳に向かうジンさん。(y)
2012年10月07日 15:02撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 15:02
2012年10月07日 15:03撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 15:03
まるで槍の穂先の様な梯子2連チャン。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
まるで槍の穂先の様な梯子2連チャン。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 5:56
突然の頭痛と吐き気に襲われるyama-ken。
一時はどうなるものかと思いました。(J)
後から見直してみると、自分の事ながら本当に辛そうですね(^_^;)(y)
2012年10月07日 15:12撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 15:12
突然の頭痛と吐き気に襲われるyama-ken。
一時はどうなるものかと思いました。(J)
後から見直してみると、自分の事ながら本当に辛そうですね(^_^;)(y)
地味な中岳。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
地味な中岳。(y)
このガスがなければ綺麗なんだろうな〜。(j)
2012年10月07日 15:24撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 15:24
このガスがなければ綺麗なんだろうな〜。(j)
2012年10月07日 15:33撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 15:33
この辺り、自分は高山病でグロッキー状態だった為、ジンさんに引っ張ってもらい、何とかついて行きました。(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
この辺り、自分は高山病でグロッキー状態だった為、ジンさんに引っ張ってもらい、何とかついて行きました。(y)
頑張れyama-ken!(J)
これはいわゆるカラ元気ですね!(y)
2012年10月07日 15:50撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 15:50
頑張れyama-ken!(J)
これはいわゆるカラ元気ですね!(y)
2012年10月07日 15:57撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 15:57
天狗原への分岐!(j)
2012年10月11日 05:57撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:57
天狗原への分岐!(j)
もう少しで南岳!(y)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
もう少しで南岳!(y)
南岳着。(y)
2012年10月11日 05:57撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/11 5:57
南岳着。(y)
南岳へ到着!三角点タッチ!(j)
2012年10月07日 16:12撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/7 16:12
南岳へ到着!三角点タッチ!(j)
南岳小屋では可愛い雪だるまがお出迎え。(y)
2012年10月11日 05:57撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 5:57
南岳小屋では可愛い雪だるまがお出迎え。(y)
南岳小屋。(j)
2012年10月07日 16:24撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 16:24
南岳小屋。(j)
早速チェックイン!(j)
2012年10月11日 05:56撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 5:56
早速チェックイン!(j)
夕食前、晴れてきました。
南岳小屋上の小ピークから大キレットの稜線と北穂高岳。(j)
ガスが切れる瞬間って良いですよね〜(y)
2012年10月07日 17:05撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
4
10/7 17:05
夕食前、晴れてきました。
南岳小屋上の小ピークから大キレットの稜線と北穂高岳。(j)
ガスが切れる瞬間って良いですよね〜(y)
雲も割れ笠ヶ岳も見えてきた。(j)
2012年10月07日 17:14撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 17:14
雲も割れ笠ヶ岳も見えてきた。(j)
2012年10月07日 17:16撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 17:16
大キレットの稜線。(j)
2012年10月07日 17:18撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
4
10/7 17:18
大キレットの稜線。(j)
カッコイイ。(j)
この最高の眺めが広がる中、自分は小屋の布団でバタンQ状態でした('A`)(y)
2012年10月07日 17:18撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
3
10/7 17:18
カッコイイ。(j)
この最高の眺めが広がる中、自分は小屋の布団でバタンQ状態でした('A`)(y)
2012年10月07日 17:19撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 17:19
大雲海です。(j)
2012年10月07日 17:20撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 17:20
大雲海です。(j)
赤くなってきた。(j)
2012年10月07日 17:22撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
2
10/7 17:22
赤くなってきた。(j)
南岳小屋の内部。2階の廊下。(j)
2012年10月07日 17:30撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 17:30
南岳小屋の内部。2階の廊下。(j)
ロビー。(j)
2012年10月07日 17:31撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 17:31
ロビー。(j)
綺麗な小屋でした。(j)
2012年10月07日 17:31撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/7 17:31
綺麗な小屋でした。(j)
本日の夕食。ご飯がちょっとパッサパサでした。夕食後明日に備えて早めの就寝。(j)
2012年10月07日 17:51撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
2
10/7 17:51
本日の夕食。ご飯がちょっとパッサパサでした。夕食後明日に備えて早めの就寝。(j)
2日目の朝、信じられないくらい快晴でした!(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/11 6:25
2日目の朝、信じられないくらい快晴でした!(y)
槍もバッチリ見えます。(j)
2012年10月08日 05:32撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 5:32
槍もバッチリ見えます。(j)
穂高連峰も丸見え!(j)
2012年10月08日 05:34撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
3
10/8 5:34
穂高連峰も丸見え!(j)
常念山脈。(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
常念山脈。(j)
笠ヶ岳!(j)
2012年10月08日 05:35撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 5:35
笠ヶ岳!(j)
太陽が出る前、常念〜蝶ヶ岳の稜線。(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
太陽が出る前、常念〜蝶ヶ岳の稜線。(y)
富士山に南アルプス。(j)
2012年10月08日 05:36撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 5:36
富士山に南アルプス。(j)
常念岳(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:25
常念岳(j)
槍ヶ岳と裏銀座の山々。(j)
2012年10月08日 05:38撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
2
10/8 5:38
槍ヶ岳と裏銀座の山々。(j)
太陽出てきた!
常念〜蝶ヶ岳の稜線。
常念は自分の心の山です、多分。(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/11 6:25
太陽出てきた!
常念〜蝶ヶ岳の稜線。
常念は自分の心の山です、多分。(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:25
これから歩く大キレット。(y)
2012年10月11日 06:24撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:24
これから歩く大キレット。(y)
太陽が上がってきました。(j)
2012年10月08日 05:50撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
3
10/8 5:50
太陽が上がってきました。(j)
2012年10月08日 05:50撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
2
10/8 5:50
2012年10月08日 05:50撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 5:50
みんな写真撮ってました(y)
2012年10月08日 05:52撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
3
10/8 5:52
みんな写真撮ってました(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:25
裏銀座。(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:25
裏銀座。(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
こうして見ると、それぞれのドラマがありますね。
特に左の2人がいい感じ!(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
3
10/11 6:25
こうして見ると、それぞれのドラマがありますね。
特に左の2人がいい感じ!(y)
ご来光満喫後、早速北穂へ向かいます。(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
ご来光満喫後、早速北穂へ向かいます。(j)
早速岩場。(j)
2012年10月11日 06:24撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:24
早速岩場。(j)
赤い光の中を進む。(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
赤い光の中を進む。(j)
この稜線を行きます。(j)
2012年10月08日 06:05撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
4
10/8 6:05
この稜線を行きます。(j)
何やってんだか(^−^;) (j)
僕は止めたんですよ、えぇ…(y)
2012年10月11日 06:24撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
3
10/11 6:24
何やってんだか(^−^;) (j)
僕は止めたんですよ、えぇ…(y)
さすが大キレット!凄い岩場!(j)
2012年10月11日 06:24撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:24
さすが大キレット!凄い岩場!(j)
急降下!(j)
2012年10月08日 06:09撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 6:09
急降下!(j)
梯子の上からyama-ken。
一晩寝たら体調回復。高度順応したのかな?
良かった良かった!(j)
心配おかけしましたm(_ _)m(y)
2012年10月08日 06:10撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 6:10
梯子の上からyama-ken。
一晩寝たら体調回復。高度順応したのかな?
良かった良かった!(j)
心配おかけしましたm(_ _)m(y)
綺麗な絵だ。(j)
2012年10月11日 06:24撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
4
10/11 6:24
綺麗な絵だ。(j)
こんな梯子は当たり前。(j)
2012年10月11日 06:24撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:24
こんな梯子は当たり前。(j)
はいチーズ!(j)
その辺の山とはスケールが違います!(y)
2012年10月08日 06:25撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 6:25
はいチーズ!(j)
その辺の山とはスケールが違います!(y)
大キレットの稜線の影。(j)
あの大きなコルの中に自分達も居ます(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
大キレットの稜線の影。(j)
あの大きなコルの中に自分達も居ます(y)
霜柱。(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
霜柱。(j)
南岳の方を振り返るとあの小ピークがあんな姿に!(j)
2012年10月08日 06:33撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
5
10/8 6:33
南岳の方を振り返るとあの小ピークがあんな姿に!(j)
こっちから見ると南岳もかっこいいよね(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:25
こっちから見ると南岳もかっこいいよね(y)
北穂。(j)
2012年10月08日 06:33撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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北穂。(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/11 6:25
気持ち良すぎ!(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/11 6:25
気持ち良すぎ!(j)
いつに間にかこんな写真を撮られていた。(j)
いい写真でしょ?
専属カメラマンですからね(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/11 6:25
いつに間にかこんな写真を撮られていた。(j)
いい写真でしょ?
専属カメラマンですからね(y)
山仲間のキャットさんが言っていたネパールの旗。たしかにそこらじゅうにあった。(j)
2012年10月08日 06:45撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
3
10/8 6:45
山仲間のキャットさんが言っていたネパールの旗。たしかにそこらじゅうにあった。(j)
常念カッコイイよ、常念!(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/11 6:25
常念カッコイイよ、常念!(y)
知ってます!(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
知ってます!(j)
長谷川ピーク下。本格的な岩場になってきました。(j)
2012年10月08日 06:54撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
2
10/8 6:54
長谷川ピーク下。本格的な岩場になってきました。(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
エロい!(j)
うむ、エロい!(y)
2012年10月08日 06:56撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 6:56
エロい!(j)
うむ、エロい!(y)
高感度あります。(j)
2012年10月08日 06:57撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
3
10/8 6:57
高感度あります。(j)
2012年10月08日 06:57撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 6:57
いい写真撮ってくれました。年賀状にしようかな。(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/11 6:25
いい写真撮ってくれました。年賀状にしようかな。(j)
2012年10月08日 06:58撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 6:58
2012年10月08日 06:59撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 6:59
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
凄い所にすわちゃってまぁ。(j)
危険なのでよい子のみんなは絶対に真似しないでください(;^ω^)(y)
2012年10月08日 07:01撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
3
10/8 7:01
凄い所にすわちゃってまぁ。(j)
危険なのでよい子のみんなは絶対に真似しないでください(;^ω^)(y)
池?(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
池?(y)
青い!(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:25
青い!(j)
長谷川ピーク先の鎖。こういう道に順応してきました。(j)
2012年10月08日 07:04撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 7:04
長谷川ピーク先の鎖。こういう道に順応してきました。(j)
通常よりも太い鎖が張られていますが、意外と鎖使わずに歩けます。(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:25
通常よりも太い鎖が張られていますが、意外と鎖使わずに歩けます。(y)
道なき道!(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
道なき道!(j)
北穂が近くなってきました。(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
北穂が近くなってきました。(j)
2012年10月08日 07:12撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 7:12
振り返ると大キレットの稜線。(j)
2012年10月08日 07:12撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
2
10/8 7:12
振り返ると大キレットの稜線。(j)
A沢のコル(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
A沢のコル(y)
さきっちょに人が!ウチらもさっきあそこに立っていた!信じられん。(j)
2012年10月08日 07:17撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
4
10/8 7:17
さきっちょに人が!ウチらもさっきあそこに立っていた!信じられん。(j)
凄い登り。(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:25
凄い登り。(j)
2012年10月08日 07:21撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
2
10/8 7:21
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
2012年10月08日 07:24撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 7:24
2012年10月08日 07:25撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 7:25
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
いよいよ飛騨泣きに入っていく。(j)
2012年10月08日 07:31撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
2
10/8 7:31
いよいよ飛騨泣きに入っていく。(j)
錫杖岳と笠ヶ岳。(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:25
錫杖岳と笠ヶ岳。(y)
飛騨泣きの取り付き。(j)
凄い所登ってるのに、何か妙に嬉しそうですね(^_^;)(y)
2012年10月08日 07:32撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
2
10/8 7:32
飛騨泣きの取り付き。(j)
凄い所登ってるのに、何か妙に嬉しそうですね(^_^;)(y)
凄い登りだけど足場はしっかりしていて何ら問題はなかったです。(j)
2012年10月08日 07:32撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 7:32
凄い登りだけど足場はしっかりしていて何ら問題はなかったです。(j)
技術と装備があったらぶら下がってみたい!(j)
2012年10月08日 07:33撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 7:33
技術と装備があったらぶら下がってみたい!(j)
ステップ。(j)
2012年10月08日 07:36撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 7:36
ステップ。(j)
凄い所を歩きますがステップとか付いているので、問題なく行けます。(j)
2012年10月08日 07:36撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 7:36
凄い所を歩きますがステップとか付いているので、問題なく行けます。(j)
後立山の山々。(j)
2012年10月08日 07:43撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 7:43
後立山の山々。(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/11 6:25
この辺なら何処でも展望台みたいなもんですけどね(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/11 6:25
この辺なら何処でも展望台みたいなもんですけどね(y)
てっぺんに北穂の小屋が見えます。
かなり近くになってきた。(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
てっぺんに北穂の小屋が見えます。
かなり近くになってきた。(j)
歩いてきた稜線。(j)
2012年10月08日 07:53撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
6
10/8 7:53
歩いてきた稜線。(j)
もうちょっと!(j)
2012年10月08日 07:55撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 7:55
もうちょっと!(j)
小屋が見える。(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
小屋が見える。(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:25
北穂高小屋直下です。(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
北穂高小屋直下です。(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/11 6:25
到着!(j)
2012年10月08日 08:14撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 8:14
到着!(j)
ここに来るのは1年ぶりです。(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
ここに来るのは1年ぶりです。(y)
前回も今回も最高の天気!(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:25
前回も今回も最高の天気!(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
この絵が撮りたかった!(j)
2012年10月08日 08:18撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
4
10/8 8:18
この絵が撮りたかった!(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
左奥に奥穂高岳!次はあそこ目掛けて進みます。(j)
2012年10月08日 08:18撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 8:18
左奥に奥穂高岳!次はあそこ目掛けて進みます。(j)
奥穂と前穂。(j)
2012年10月08日 08:18撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 8:18
奥穂と前穂。(j)
北穂山頂!(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
北穂山頂!(j)
登頂証拠写真!(j)
自分完全に寝てますね!(y)
2012年10月08日 08:21撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
4
10/8 8:21
登頂証拠写真!(j)
自分完全に寝てますね!(y)
ハッ!(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
ハッ!(j)
この後向かう涸沢岳と奥穂高岳、前穂高岳。(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
この後向かう涸沢岳と奥穂高岳、前穂高岳。(y)
雲の向こうには八ヶ岳、富士山、南アルプス。(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
雲の向こうには八ヶ岳、富士山、南アルプス。(y)
南岳小屋のお弁当。シャケ弁!おいしかったです!(j)
2012年10月08日 08:25撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
2
10/8 8:25
南岳小屋のお弁当。シャケ弁!おいしかったです!(j)
小屋の中。(j)
2012年10月08日 08:38撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 8:38
小屋の中。(j)
北ホマークのコーヒーカップ。
ここでコーヒー飲むのは去年に続いて2度目です。(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/11 6:25
北ホマークのコーヒーカップ。
ここでコーヒー飲むのは去年に続いて2度目です。(y)
食後のコーヒー。最高の贅沢です。(j)
この眺めの中ってのがまた最高!(y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
3
10/11 6:25
食後のコーヒー。最高の贅沢です。(j)
この眺めの中ってのがまた最高!(y)
南岳小屋でゲットしたピンバッチ!
北穂のピンバッチは売り切れでした。
また買いにこないと!(j)
2012年10月08日 09:02撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 9:02
南岳小屋でゲットしたピンバッチ!
北穂のピンバッチは売り切れでした。
また買いにこないと!(j)
奥穂を目指します。(j)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/11 6:25
奥穂を目指します。(j)
去年は涸沢からここまで登りました。 (y)
2012年10月11日 06:25撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/11 6:25
去年は涸沢からここまで登りました。 (y)
これから行く稜線を見る。(j)
2012年10月08日 09:17撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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これから行く稜線を見る。(j)
右から涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳。(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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右から涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳。(y)
ザイデングラード!(j)
2012年10月08日 09:28撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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ザイデングラード!(j)
個沢。紅葉が凄そう。下から見ると凄いんだろうな〜。(j)
2012年10月08日 09:28撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 9:28
個沢。紅葉が凄そう。下から見ると凄いんだろうな〜。(j)
北穂〜涸沢間も中々凄い道が続きます。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
北穂〜涸沢間も中々凄い道が続きます。(y)
北穂の山頂を見上げる。(j)
2012年10月08日 09:34撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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北穂の山頂を見上げる。(j)
どこを歩くのでしょう?(j)
2012年10月08日 09:39撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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どこを歩くのでしょう?(j)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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槍が段々遠ざかって行く(y)
2012年10月08日 09:43撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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槍が段々遠ざかって行く(y)
正面に個沢岳と奥穂高岳。(j)
2012年10月08日 09:53撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 9:53
正面に個沢岳と奥穂高岳。(j)
左に目をやると前穂高岳。(j)
2012年10月08日 09:53撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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左に目をやると前穂高岳。(j)
最低コル!(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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最低コル!(y)
マーカーちっちゃ!(j)
2012年10月08日 10:02撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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マーカーちっちゃ!(j)
若干頼りない梯子です(y)
2012年10月08日 10:03撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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若干頼りない梯子です(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
右にジャンダルムが見えてきました。(j)
2012年10月08日 10:30撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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右にジャンダルムが見えてきました。(j)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/15 6:27
涸沢岳まであと少し。(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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涸沢岳まであと少し。(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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青空を飛ぶグライダー。
2012年10月08日 10:36撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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青空を飛ぶグライダー。
青空を飛ぶグライダーその2(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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青空を飛ぶグライダーその2(y)
おー!焼岳も見えた!(j)
2012年10月08日 10:39撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 10:39
おー!焼岳も見えた!(j)
明日行くジャンダルム!(j)
2012年10月08日 10:39撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 10:39
明日行くジャンダルム!(j)
涸沢岳登頂!(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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涸沢岳登頂!(y)
涸沢岳登頂!2人Ver.(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
3
10/15 6:27
涸沢岳登頂!2人Ver.(y)
穂高岳山荘と奥穂高岳、前穂高岳。
今日は前穂まで歩くつもりです。(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:27
穂高岳山荘と奥穂高岳、前穂高岳。
今日は前穂まで歩くつもりです。(y)
奥穂から西穂の稜線もよく見えています。(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:27
奥穂から西穂の稜線もよく見えています。(y)
ジャンダルム!
その先の下りも中々ダイナミックですね。(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:27
ジャンダルム!
その先の下りも中々ダイナミックですね。(y)
個沢岳山頂から穂高岳山荘。(j)
ここからすぐ着きます。(j)
2012年10月08日 10:42撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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個沢岳山頂から穂高岳山荘。(j)
ここからすぐ着きます。(j)
穂高岳山荘到着!早々にチェックイン!
ザックを置き奥穂へ向かいます。(j)
2012年10月08日 10:49撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 10:49
穂高岳山荘到着!早々にチェックイン!
ザックを置き奥穂へ向かいます。(j)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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小屋内の売店兼受付。(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:27
小屋内の売店兼受付。(y)
小屋前では登山者がたくさんくつろいでました。(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:27
小屋前では登山者がたくさんくつろいでました。(y)
これから登る奥穂高岳を見上げます。山頂はもっと先ですけどね。(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/15 6:27
これから登る奥穂高岳を見上げます。山頂はもっと先ですけどね。(y)
いきなりのこの登り!(j)
2012年10月08日 11:21撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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いきなりのこの登り!(j)
振り返って、穂高岳山荘と涸沢岳。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
振り返って、穂高岳山荘と涸沢岳。(y)
さっきのとは別のグライダー。(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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さっきのとは別のグライダー。(y)
ピッケル。後200mで山頂です。(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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ピッケル。後200mで山頂です。(y)
山頂見えた!(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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山頂見えた!(y)
ジャンもここからだと近いです。(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/15 6:27
ジャンもここからだと近いです。(y)
西穂の向こうには焼岳と乗鞍岳も。(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:27
西穂の向こうには焼岳と乗鞍岳も。(y)
奥穂山頂から歩いてきた稜線を見る。
良く歩いてきました。(j)
2012年10月08日 11:50撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 11:50
奥穂山頂から歩いてきた稜線を見る。
良く歩いてきました。(j)
奥穂高岳山頂記念写真!(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/15 6:27
奥穂高岳山頂記念写真!(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
お次は前穂高岳へ向かいます。(j)
2012年10月08日 11:50撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 11:50
お次は前穂高岳へ向かいます。(j)
前穂と明神岳。(j)
2012年10月08日 11:50撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 11:50
前穂と明神岳。(j)
上高地。(y)
2012年10月15日 06:27撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:27
上高地。(y)
吊尾根から個沢を見る。
ここからでも紅葉の綺麗さがわかる。」(j)
2012年10月08日 11:52撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 11:52
吊尾根から個沢を見る。
ここからでも紅葉の綺麗さがわかる。」(j)
常念岳と横通岳。(j)
2012年10月08日 11:52撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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10/8 11:52
常念岳と横通岳。(j)
前穂に向かって歩き始めます。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
前穂に向かって歩き始めます。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
物凄く尖ったケルンがありました。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
物凄く尖ったケルンがありました。(y)
奥穂〜西穂の稜線を見る。(j)
2012年10月08日 11:57撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 11:57
奥穂〜西穂の稜線を見る。(j)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
2012年10月08日 12:01撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 12:01
紅葉の涸沢。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
紅葉の涸沢。(y)
今度はセスナが飛んで来ました。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/15 6:28
今度はセスナが飛んで来ました。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
飛び去るホシガラス。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/15 6:28
飛び去るホシガラス。(y)
独特な形の大岩。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/15 6:28
独特な形の大岩。(y)
吊尾根稜線上から奥穂!
2012年10月08日 12:47撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 12:47
吊尾根稜線上から奥穂!
西穂への稜線。(j)
2012年10月08日 12:47撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 12:47
西穂への稜線。(j)
紀美子平?(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
紀美子平?(y)
そして前穂山頂到着!
2012年10月08日 13:14撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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10/8 13:14
そして前穂山頂到着!
2012年10月08日 13:14撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 13:14
前穂から見る、奥穂、個沢岳、北穂。
2012年10月08日 13:16撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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10/8 13:16
前穂から見る、奥穂、個沢岳、北穂。
岐阜側からガスが上がってきた。(j)
2012年10月08日 13:17撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 13:17
岐阜側からガスが上がってきた。(j)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
前穂山頂でくつろぐ人達。
バリエーションルート登ってきた夫婦の人も居ました。
凄い!(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
前穂山頂でくつろぐ人達。
バリエーションルート登ってきた夫婦の人も居ました。
凄い!(y)
2012年10月08日 13:22撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 13:22
ここから見ると常念の向こう側に前常念への稜線が見えますね。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
ここから見ると常念の向こう側に前常念への稜線が見えますね。(y)
前穂の三角点タッチ!
2012年10月08日 13:26撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/8 13:26
前穂の三角点タッチ!
やりきった表情の2人。
この後山荘まで戻らなきゃいけないんだよね…(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/15 6:28
やりきった表情の2人。
この後山荘まで戻らなきゃいけないんだよね…(y)
岩場の中にも綺麗な緑。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
岩場の中にも綺麗な緑。(y)
紀美子平まで降りて来ました。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
紀美子平まで降りて来ました。(y)
重太郎新道で県警のヘリが作業中。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
重太郎新道で県警のヘリが作業中。(y)
こんな所で電話を掛けるジンさん。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
こんな所で電話を掛けるジンさん。(y)
こんな所ですよ。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
こんな所ですよ。(y)
そして奥穂へ戻ります。
2012年10月08日 14:11撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 14:11
そして奥穂へ戻ります。
明日は平日だというのに涸沢にはテントが一杯でした。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
明日は平日だというのに涸沢にはテントが一杯でした。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
行きには気付きませんでしたが、山頂の影にも穂高神社の祠がありました。
明日の晴れを祈ってお賽銭投入!(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
行きには気付きませんでしたが、山頂の影にも穂高神社の祠がありました。
明日の晴れを祈ってお賽銭投入!(y)
帰り着く頃には山荘もガスの中。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
帰り着く頃には山荘もガスの中。(y)
ここでも可愛い雪だるまがお出迎え。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/15 6:28
ここでも可愛い雪だるまがお出迎え。(y)
平日でも結構テント張っている。(j)
2012年10月08日 15:10撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 15:10
平日でも結構テント張っている。(j)
ここのご飯は本当に美味しかったです。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/15 6:28
ここのご飯は本当に美味しかったです。(y)
穂高岳山荘へ戻り時期、夕食。おいしかったです。明日は奥穂〜西穂の難ルート。早めに就寝!(j)
2012年10月08日 16:58撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/8 16:58
穂高岳山荘へ戻り時期、夕食。おいしかったです。明日は奥穂〜西穂の難ルート。早めに就寝!(j)
ガスに包まれる夕刻の山荘。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/15 6:28
ガスに包まれる夕刻の山荘。(y)
暖かみを感じます。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
暖かみを感じます。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/15 6:28
テントの明かりが綺麗でした。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/15 6:28
テントの明かりが綺麗でした。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:28
夕食後、部屋でゴロゴロしていたらガスが晴れたとの情報が!
適当に星の写真など撮ってみました。
小屋の灯りで赤くなっちゃった。(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/15 6:28
夕食後、部屋でゴロゴロしていたらガスが晴れたとの情報が!
適当に星の写真など撮ってみました。
小屋の灯りで赤くなっちゃった。(y)
妙に綺麗ですね!(y)
2012年10月15日 06:28撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
4
10/15 6:28
妙に綺麗ですね!(y)
3日目の朝。まだ外は暗いですが、小屋の中ではみんな出発の準備で忙しそうです。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
3日目の朝。まだ外は暗いですが、小屋の中ではみんな出発の準備で忙しそうです。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
10/9、最終日。日の出前に出発です。(j)
2012年10月09日 05:25撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 5:25
10/9、最終日。日の出前に出発です。(j)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/15 6:51
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/15 6:51
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/15 6:51
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
奥穂山頂!今日もかなり晴れてます。(j)
2012年10月09日 05:56撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 5:56
奥穂山頂!今日もかなり晴れてます。(j)
2012年10月09日 05:57撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 5:57
東の空には雲が。ご来光はみれませんでした。(j)
2012年10月09日 05:57撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 5:57
東の空には雲が。ご来光はみれませんでした。(j)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
でもすこぶる晴れている!(j)
2012年10月09日 05:58撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 5:58
でもすこぶる晴れている!(j)
2012年10月09日 05:58撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 5:58
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/15 6:51
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
槍と後立山連邦。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
槍と後立山連邦。(y)
八ケ岳と美ヶ原?(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
八ケ岳と美ヶ原?(y)
2012年10月09日 06:03撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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今日も綺麗な空です。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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今日も綺麗な空です。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
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2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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いよいよジャンダルムへ向かいます。(j)
2012年10月09日 06:07撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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いよいよジャンダルムへ向かいます。(j)
さあ、行きますか!(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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さあ、行きますか!(y)
賑わう奥穂山頂から離れて、西穂を目指します。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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賑わう奥穂山頂から離れて、西穂を目指します。(y)
パッと見、ルートがわかりません。ここから先はしっかりとしたルートファインディングが必要になる。しっかり前を見て歩きましょう!(j)
2012年10月09日 06:12撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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パッと見、ルートがわかりません。ここから先はしっかりとしたルートファインディングが必要になる。しっかり前を見て歩きましょう!(j)
山頂からほんの少し歩くと、もう馬ノ背です。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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山頂からほんの少し歩くと、もう馬ノ背です。(y)
物凄い所を普通に歩くyama-ken。
両サイドはストーンと切れ落ちています。(j)
本当に普通に、ぶらりと散歩にでも行く様な感じで歩いてますね(^_^;)
でも、この写真本当に良いなぁ。
これ見るだけであの稜線を歩いたワクワクが鮮明に蘇ってきます!(y)
2012年10月09日 06:12撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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10/9 6:12
物凄い所を普通に歩くyama-ken。
両サイドはストーンと切れ落ちています。(j)
本当に普通に、ぶらりと散歩にでも行く様な感じで歩いてますね(^_^;)
でも、この写真本当に良いなぁ。
これ見るだけであの稜線を歩いたワクワクが鮮明に蘇ってきます!(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/15 6:51
朝日を浴びるジャンダルム。(j)
2012年10月09日 06:15撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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朝日を浴びるジャンダルム。(j)
朝日を浴びる笠ヶ岳。稜線の影もいい感じ!
2012年10月09日 06:15撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 6:15
朝日を浴びる笠ヶ岳。稜線の影もいい感じ!
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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2012年10月09日 06:15撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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いつの間にか、パーティーメンバーが増えて3人になりました(^_^;)(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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いつの間にか、パーティーメンバーが増えて3人になりました(^_^;)(y)
馬の背ナイフエッジ上のyama-ken。(j)
2012年10月09日 06:16撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 6:16
馬の背ナイフエッジ上のyama-ken。(j)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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コワ面白い!(j)
2012年10月09日 06:18撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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コワ面白い!(j)
やはりこのナイフエッジはハンパない。(j9
2012年10月09日 06:19撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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10/9 6:19
やはりこのナイフエッジはハンパない。(j9
穂高岳山荘で出会った方。奥穂山頂でいてもたってもいられなくなり、ジャンダルムまで我々に付いてきちゃいました。連絡先聞いとけばよかった!(j)
2012年10月09日 06:20撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 6:20
穂高岳山荘で出会った方。奥穂山頂でいてもたってもいられなくなり、ジャンダルムまで我々に付いてきちゃいました。連絡先聞いとけばよかった!(j)
馬ノ背を降りる2人。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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馬ノ背を降りる2人。(y)
自分が馬ノ背を通り過ぎて振り返ると、
「昨日歩いた大キレットとは危険のレベルが段違いだぜ!!」
なんて話をしながら、ちょっと引きつった笑顔で歩く2人が居ました。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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自分が馬ノ背を通り過ぎて振り返ると、
「昨日歩いた大キレットとは危険のレベルが段違いだぜ!!」
なんて話をしながら、ちょっと引きつった笑顔で歩く2人が居ました。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
うおー!近づいてきた!(j)
2012年10月09日 06:23撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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うおー!近づいてきた!(j)
奥穂を見上げる。(j)
2012年10月09日 06:33撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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奥穂を見上げる。(j)
道がない。今まで歩いてきた道がかわいく見える。(j)
2012年10月09日 06:33撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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10/9 6:33
道がない。今まで歩いてきた道がかわいく見える。(j)
岩の壁を降りてくる人が居るのがお分かり頂けるでしょうか?
頂上には時間の関係でジャン登頂を諦めた3人パーティーのメンバーが我々を見送っています。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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岩の壁を降りてくる人が居るのがお分かり頂けるでしょうか?
頂上には時間の関係でジャン登頂を諦めた3人パーティーのメンバーが我々を見送っています。(y)
キタキタァ!(j)
2012年10月09日 06:37撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 6:37
キタキタァ!(j)
完全にクライミング状態。でも足場はあるのでボルダリングをしてるみたいで楽しいぞ!(j)
2012年10月09日 06:37撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 6:37
完全にクライミング状態。でも足場はあるのでボルダリングをしてるみたいで楽しいぞ!(j)
もうちょっとだ!
2012年10月09日 06:37撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 6:37
もうちょっとだ!
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
時間の関係でジャン登頂を諦めたあの人が、再びこっちに向かって歩き始めました(^_^;)
でも、そこ落ちたら死にます!
気をつけて!(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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時間の関係でジャン登頂を諦めたあの人が、再びこっちに向かって歩き始めました(^_^;)
でも、そこ落ちたら死にます!
気をつけて!(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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ジャンダルム直下。(j)
2012年10月09日 06:46撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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ジャンダルム直下。(j)
ジャンダルム直下。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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ジャンダルム直下。(y)
ジャンダルムの壁を左に巻いていく。(j)
2012年10月09日 06:47撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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ジャンダルムの壁を左に巻いていく。(j)
左に巻いて。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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左に巻いて。(y)
ジャンを左に巻くジンさん。
「HEY!」って感じ?
シルエットカッコよすぎる!(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/15 6:51
ジャンを左に巻くジンさん。
「HEY!」って感じ?
シルエットカッコよすぎる!(y)
奥穂も徐々に遠くなってきた。(j)
2012年10月09日 06:52撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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奥穂も徐々に遠くなってきた。(j)
奥穂と前穂。(j)
2012年10月09日 06:52撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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奥穂と前穂。(j)
頂上見えたー!(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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頂上見えたー!(y)
登頂!ジャンダルムーーー!!(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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登頂!ジャンダルムーーー!!(y)
そしてジャンダルム登頂!360°の大パノラマ!最高の眺望です!
2012年10月09日 06:52撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 6:52
そしてジャンダルム登頂!360°の大パノラマ!最高の眺望です!
西穂と焼岳!(j)
2012年10月09日 06:52撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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西穂と焼岳!(j)
ジャンからの西穂方面。
こう見ると西穂も、焼岳も、乗鞍も、御嶽だってすぐ近くに見えますね。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
ジャンからの西穂方面。
こう見ると西穂も、焼岳も、乗鞍も、御嶽だってすぐ近くに見えますね。(y)
最高の景色の中、記念撮影大会。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/15 6:51
最高の景色の中、記念撮影大会。(y)
登頂証拠写真!(j)
2012年10月09日 06:57撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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登頂証拠写真!(j)
yama-ken
2012年10月09日 06:57撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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yama-ken
jin
2012年10月09日 06:57撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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jin
そしてジャンダルムのピークで朝食!穂高岳山荘の弁当。チラシ寿司!最高にうまかった!(j)
2012年10月09日 07:01撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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そしてジャンダルムのピークで朝食!穂高岳山荘の弁当。チラシ寿司!最高にうまかった!(j)
何せこの眺めの中で食べる弁当ですからね!(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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何せこの眺めの中で食べる弁当ですからね!(y)
2012年10月09日 07:07撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 7:07
2012年10月09日 07:07撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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3人パーティー再び!(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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3人パーティー再び!(y)
南アルプス?(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/15 6:51
南アルプス?(y)
奥に見えるのは白山かな?
あっちも行ってみたい!(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
奥に見えるのは白山かな?
あっちも行ってみたい!(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
どうしてもジャンでコーヒーが飲みたいと言い張って、ジンさんにバーナーを持ってこさせたのは何を隠そう僕です(^_^;)(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
どうしてもジャンでコーヒーが飲みたいと言い張って、ジンさんにバーナーを持ってこさせたのは何を隠そう僕です(^_^;)(y)
ジャンダルムで飲むモーニングコーヒー。
最高。(j)
2012年10月09日 07:32撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
3
10/9 7:32
ジャンダルムで飲むモーニングコーヒー。
最高。(j)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
これがやりたかったんです!
ジャンダルム山頂モーニングコーヒー最高!!(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
3
10/15 6:51
これがやりたかったんです!
ジャンダルム山頂モーニングコーヒー最高!!(y)
1時間近くジャンダルムを満喫!
そして名残り惜しくもジャンダルムを後にします。(j)
2012年10月09日 07:46撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 7:46
1時間近くジャンダルムを満喫!
そして名残り惜しくもジャンダルムを後にします。(j)
西穂までまだまだ険しい道が続きます。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
西穂までまだまだ険しい道が続きます。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
正面の西穂高岳を目指します。(j)
2012年10月09日 07:53撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 7:53
正面の西穂高岳を目指します。(j)
ハイテンションで進む2人。
岩場に影が写るだけで楽しい!(y)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
3
10/15 6:52
ハイテンションで進む2人。
岩場に影が写るだけで楽しい!(y)
また凄い稜線だなぁ。(j)
2012年10月09日 08:01撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 8:01
また凄い稜線だなぁ。(j)
超不安定なガラ場!浮石だらけ。(j)
2012年10月09日 08:01撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 8:01
超不安定なガラ場!浮石だらけ。(j)
西穂、焼岳、乗鞍、御岳。(y)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/15 6:52
西穂、焼岳、乗鞍、御岳。(y)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
この辺りからはこういった感じの浮石だらけの道が多くなります。
絶対に落石を起こさない様に慎重に進む必要があります。(y)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
この辺りからはこういった感じの浮石だらけの道が多くなります。
絶対に落石を起こさない様に慎重に進む必要があります。(y)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
天狗の頭。1度天狗のコルまで一気に下ります。(j)
2012年10月09日 08:27撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 8:27
天狗の頭。1度天狗のコルまで一気に下ります。(j)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
天狗のコル。ここから岳沢の方にも下っていく事もできます。(j)
2012年10月09日 08:31撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 8:31
天狗のコル。ここから岳沢の方にも下っていく事もできます。(j)
避難小屋跡。岩の崩落で破壊されたみたいです。(j)
2012年10月09日 08:31撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 8:31
避難小屋跡。岩の崩落で破壊されたみたいです。(j)
天狗のコルから笠ヶ岳方面を撮る自分ですね。(y)
2012年10月09日 08:32撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 8:32
天狗のコルから笠ヶ岳方面を撮る自分ですね。(y)
天狗のコルから天狗の頭へ登ります。
垂直の鎖。(j)
2012年10月09日 08:34撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 8:34
天狗のコルから天狗の頭へ登ります。
垂直の鎖。(j)
天狗のコルにあった標識。
本当にその通りです。(y)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
天狗のコルにあった標識。
本当にその通りです。(y)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
標高が下がってきてハイマツが出てきた。
ヤッパリ緑って落ち着きますね。(j)
2012年10月09日 08:36撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 8:36
標高が下がってきてハイマツが出てきた。
ヤッパリ緑って落ち着きますね。(j)
奥穂の方を振り返る。岩と同化してジャンダルムがどれだかわからない。(j)
2012年10月09日 08:38撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 8:38
奥穂の方を振り返る。岩と同化してジャンダルムがどれだかわからない。(j)
まだまだ両サイドは切れ落ちている。(j)
2012年10月09日 08:44撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 8:44
まだまだ両サイドは切れ落ちている。(j)
2012年10月09日 08:45撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 8:45
ホントに凄い所だ。
2012年10月09日 08:47撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 8:47
ホントに凄い所だ。
でも、本当にこんな険しい所が無数にあるので、進むうちに段々危ないって感覚が麻痺してきます。
リラックスして進めるのは良いですが、油断は禁物ですね。(y)
2012年10月09日 08:48撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 8:48
でも、本当にこんな険しい所が無数にあるので、進むうちに段々危ないって感覚が麻痺してきます。
リラックスして進めるのは良いですが、油断は禁物ですね。(y)
ジンさん、カッコイイ。(y)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
ジンさん、カッコイイ。(y)
笠ヶ岳と東邦航空のデカイヘリ。(y)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
笠ヶ岳と東邦航空のデカイヘリ。(y)
天狗の頭直下です。(j)
2012年10月09日 08:50撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 8:50
天狗の頭直下です。(j)
2012年10月09日 08:51撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 8:51
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/15 6:51
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
奥に西穂。あと2つ、デカイピークを越えていきます。(j)
2012年10月09日 08:52撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 8:52
奥に西穂。あと2つ、デカイピークを越えていきます。(j)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
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10/15 6:52
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
山頂到着!(j)
2012年10月09日 08:52撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 8:52
山頂到着!(j)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
1枚パシャリ!(j)
2012年10月09日 08:54撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 8:54
1枚パシャリ!(j)
同じようなペースで進んだお二方。
楽しかったです。
ありがとう!(y)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/15 6:52
同じようなペースで進んだお二方。
楽しかったです。
ありがとう!(y)
2012年10月09日 09:00撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 9:00
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
次は尖がっている間ノ岳のピーク!(j)
2012年10月09日 09:07撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 9:07
次は尖がっている間ノ岳のピーク!(j)
間ノ岳。(y)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
間ノ岳。(y)
だそうです。(j)
2012年10月09日 09:08撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 9:08
だそうです。(j)
ここから逆層スラブの下り。(j)
2012年10月09日 09:08撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 9:08
ここから逆層スラブの下り。(j)
滑ったら止まりません。(j)
2012年10月09日 09:10撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 9:10
滑ったら止まりません。(j)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:52
この層が逆だったら下りやすいのに(j)
2012年10月09日 09:12撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 9:12
この層が逆だったら下りやすいのに(j)
あの上を歩いて間ノ岳へ行く。(j)
2012年10月09日 09:12撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 9:12
あの上を歩いて間ノ岳へ行く。(j)
ジャンダルムで出会った人。
この稜線で人に出会うと妙な仲間意識が芽生えるんです。良いですね。(j)
2012年10月09日 09:13撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 9:13
ジャンダルムで出会った人。
この稜線で人に出会うと妙な仲間意識が芽生えるんです。良いですね。(j)
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/15 6:52
逆層スラブ。
2012年10月09日 09:15撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
2
10/9 9:15
逆層スラブ。
2012年10月15日 06:52撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/15 6:52
また凄い登り。
この稜線、これの繰り返しです。(j)
2012年10月09日 09:18撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 9:18
また凄い登り。
この稜線、これの繰り返しです。(j)
逆層スラブ。
1つ1つの岩場のスケールが違いますね。(y)
2012年10月15日 06:51撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 6:51
逆層スラブ。
1つ1つの岩場のスケールが違いますね。(y)
間ノ岳、尖ってますね〜。(j)
2012年10月09日 09:22撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 9:22
間ノ岳、尖ってますね〜。(j)
2012年10月09日 09:22撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 9:22
間ノ岳直下の登り。(j)
2012年10月09日 09:24撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 9:24
間ノ岳直下の登り。(j)
2012年10月09日 09:25撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 9:25
間ノ岳山頂から奥穂がゴッツイ!(j)
2012年10月09日 09:34撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 9:34
間ノ岳山頂から奥穂がゴッツイ!(j)
奥穂を振り返るジンさん。
ジャンダルムがどっか行っちゃった(;^ω^)(y)
2012年10月15日 23:35撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:35
奥穂を振り返るジンさん。
ジャンダルムがどっか行っちゃった(;^ω^)(y)
間ノ岳到着!(y)
2012年10月15日 23:35撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:35
間ノ岳到着!(y)
間ノ岳から見る西穂。(y)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
間ノ岳から見る西穂。(y)
ちょっと下って見上げる西穂方面(y)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
ちょっと下って見上げる西穂方面(y)
振り返ってさっきまで山頂に居た間ノ岳。(y)
2012年10月15日 23:35撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:35
振り返ってさっきまで山頂に居た間ノ岳。(y)
次の赤岩岳の登り。(j)
2012年10月09日 10:08撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 10:08
次の赤岩岳の登り。(j)
このコースではよく目にする垂直な鎖ですね。(y)
2012年10月15日 23:35撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:35
このコースではよく目にする垂直な鎖ですね。(y)
2012年10月09日 10:11撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 10:11
垂直な鎖のところを鎖を使わずに登るジンさん。(y)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
垂直な鎖のところを鎖を使わずに登るジンさん。(y)
赤岩岳に立つと西穂は目と鼻の先!山頂には人いっぱい!(j)
2012年10月09日 10:17撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 10:17
赤岩岳に立つと西穂は目と鼻の先!山頂には人いっぱい!(j)
西穂の稜線です!(j)
2012年10月09日 10:18撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 10:18
西穂の稜線です!(j)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
目と鼻の先に西穂。
あちらには人がいっぱい居ますね。(y)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
1
10/15 23:34
目と鼻の先に西穂。
あちらには人がいっぱい居ますね。(y)
西穂をバックに記念撮影〜
ピント合わす場所ミスったw(y)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
西穂をバックに記念撮影〜
ピント合わす場所ミスったw(y)
そしてやっとこ西穂到着!
なにこの安心感!(j)
ここからは道がありますからね!(y)
2012年10月09日 10:30撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
3
10/9 10:30
そしてやっとこ西穂到着!
なにこの安心感!(j)
ここからは道がありますからね!(y)
そして三角点タッチ!(j)
2012年10月09日 10:30撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 10:30
そして三角点タッチ!(j)
西穂からのこの眺望が好きですね。(j)
2012年10月09日 10:30撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 10:30
西穂からのこの眺望が好きですね。(j)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
西穂山荘の西穂ラーメンが待っているのでサッサと下ります。(j)
道があるこの安心感。(j)
2012年10月09日 10:37撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 10:37
西穂山荘の西穂ラーメンが待っているのでサッサと下ります。(j)
道があるこの安心感。(j)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
この先の尖っているのは、
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
この先の尖っているのは、
ピラミッドピークです。(j)
2012年10月09日 10:56撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 10:56
ピラミッドピークです。(j)
いよいよ西穂独標が迫ってきました。
名残り惜しくもある・・・。(j)
2012年10月09日 10:59撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 10:59
いよいよ西穂独標が迫ってきました。
名残り惜しくもある・・・。(j)
西穂独標手前のピーク!(j)
2012年10月09日 11:03撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 11:03
西穂独標手前のピーク!(j)
目前です。(j)
2012年10月09日 11:07撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 11:07
目前です。(j)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
西穂独標直下。(j)
2012年10月09日 11:08撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 11:08
西穂独標直下。(j)
独標にも人がいっぱい。(y)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
独標にも人がいっぱい。(y)
2012年10月15日 23:35撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:35
こんなに整備されていた!2年前来た時はこんなになってなかった!(j)
2012年10月09日 11:10撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 11:10
こんなに整備されていた!2年前来た時はこんなになってなかった!(j)
到着〜。(j)
2012年10月09日 11:12撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
1
10/9 11:12
到着〜。(j)
西穂山荘に向け最後の下りです。(j)
2012年10月09日 11:21撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 11:21
西穂山荘に向け最後の下りです。(j)
何気にこの辺滑りやすくて危険ですね。(y)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
何気にこの辺滑りやすくて危険ですね。(y)
焼岳もでっかくなってきました。
2012年10月09日 11:35撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 11:35
焼岳もでっかくなってきました。
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
西穂丸山付近から見上げる。
ここまで来ちゃうと名残り惜しいですね。
2012年10月09日 11:40撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 11:40
西穂丸山付近から見上げる。
ここまで来ちゃうと名残り惜しいですね。
西穂丸山〜(y)
2012年10月15日 23:35撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:35
西穂丸山〜(y)
ジンさんと同じような絵ばっかり撮ってますね(;^ω^)(y)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
ジンさんと同じような絵ばっかり撮ってますね(;^ω^)(y)
西穂山荘が目前。(j)
2012年10月09日 11:45撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 11:45
西穂山荘が目前。(j)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
到着〜。(j)
2012年10月09日 11:48撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 11:48
到着〜。(j)
2012年10月09日 11:49撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 11:49
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
早速西穂ラーメンいただきます!(j)
2012年10月09日 11:56撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
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10/9 11:56
早速西穂ラーメンいただきます!(j)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
10/15 23:34
自分は味噌にしました。(y)
2012年10月15日 23:34撮影 by  NIKON D4, NIKON CORPORATION
2
10/15 23:34
自分は味噌にしました。(y)
お腹いっぱいになり、新穂高ロープウェーまで下ります。ここから超ハイペースで下ります。(j)
2012年10月09日 12:11撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 12:11
お腹いっぱいになり、新穂高ロープウェーまで下ります。ここから超ハイペースで下ります。(j)
西穂高口駅到着!(y)
2012年10月15日 23:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/15 23:35
西穂高口駅到着!(y)
そしていきなり中間の降り場。ここまで来ると観光客だらけです。(j)
2012年10月09日 13:09撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 13:09
そしていきなり中間の降り場。ここまで来ると観光客だらけです。(j)
最後ののロープウェーの乗り場です。(j)
2012年10月09日 13:10撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 13:10
最後ののロープウェーの乗り場です。(j)
いよいよ下山です!(j)
2012年10月09日 13:19撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 13:19
いよいよ下山です!(j)
下山届を書き終了〜。(j)
2012年10月09日 13:20撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
10/9 13:20
下山届を書き終了〜。(j)
駐車場に戻ると平日なのにこの車の数!
驚きました。
今回の山行はかなりヘビーでしたが、
物凄く楽しかったです!もう1回歩きたい!(j)

本当に楽しかったです。
このコース、毎年歩いても良いくらいですね。
次回はテントを持って行きたいかなぁ。(y)
2012年10月09日 13:29撮影 by  FinePix Z33WP, FUJIFILM
2
10/9 13:29
駐車場に戻ると平日なのにこの車の数!
驚きました。
今回の山行はかなりヘビーでしたが、
物凄く楽しかったです!もう1回歩きたい!(j)

本当に楽しかったです。
このコース、毎年歩いても良いくらいですね。
次回はテントを持って行きたいかなぁ。(y)
帰りに寄ったひがくの湯。
今年4回目です。(y)
2012年10月15日 23:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
10/15 23:35
帰りに寄ったひがくの湯。
今年4回目です。(y)

感想

今回の山行は9月に予定していたのですが、仕事の関係で行けなくなり、今回は9月のリベンジアタック!やっとこ実行に移す事ができました!(^O^)今回のパートナーは仕事の同僚でもあり山仲間でもありレコ仲間でもあるyama-kenです。

10/7、1日目
早朝0500。遅くても0530には出発の予定でした。が、yama-ken5時、10分前になっても来ない。電話しようと思ったらyama-kenからの電話、「スミマセンまだ奈川渡ダムです(-"-;)yama-kenまさかの大寝坊!状況を把握した自分は二度寝!結局出発は大幅に遅れ0700前、この先どうなる事やら(-o-;)
満を持して新穂高を出発!始めのうちは永遠林道歩き(>_<)途中、奥穂の登山口や穂高平小屋を通り、滝沢避難小屋を経て滝沢へたどり着く、ここからようやく登山道になります。しかしながらここから長い長い!とりあえず千丈分岐を目指して歩く!槍平小屋までいやらしい登りが続く、コツコツと足に疲労が蓄積されて行きます(-o-;)歩くのが飽きてきはじめたくらいで平地になり木道出現!事なくして槍平小屋に到着しました。ここで小休止。ふと目線を上に向けると、雪で真っ白になった稜線が見える。ビビる2人!(-o-;)しかし下ってきた人に話を聞くと、「上はシャーベット状の雪だけど登山道は大丈夫ですよ〜。」と言っていました。軽アイゼンも持ってるし大丈夫だろうと踏んだ。気を取り直して槍平を出発!ここから登りがさらにキツくなってくる。黙々歩いていると気が付けば周りは紅葉が凄い。個沢はもっと綺麗なんだろうな〜、とか思いながらひたすら登る、視界が開け森林限界を超えるとそこは千丈分岐点。今回は千丈乗越には行かず、槍、最短コースの飛騨乗越の方へ向かう(^O^) ここから登山道の性格が変わり、岩がガラガラ、ゴロゴロしている所を登って行く、上を見上げると稜線は真っ白ガスの中(-o-;)それでもジグザグに登って行く。しかしながらyama-kenのペースは相変わらず速い。大股でゴイゴイ登って行く。頑張ってついて行こうと思ってもなんか離される(-o-;)やはりこれは歳の差なのか。ヒーヒー言いながら標高3000m地点に到着。そこはもう飛騨乗越。稜線に出た!以外に雪もなく岩もしっかり乾いている。でも周りは真っ白で何も見えない(>_<)とりあえずここから槍ヶ岳山荘へと向かった。飛騨乗越から槍ヶ岳山荘までわずか3分!槍ヶ岳山荘に到着!ここから槍ヶ岳を見上げるも何も見えない。妄想するしかなかった。ザックを置きいざ槍ヶ岳へ!今回の山行1発目の岩登り、足場はしっかりしてるからなんら問題はなし!鎖はあるが使わない方が安全だと思われる。そして梯子で急上昇!いよいよJIN念願の槍ヶ岳初登頂!だけど周りは真っ白!残念!登頂証拠写真を撮り、槍ヶ岳山荘へ下りていく。下りの梯子は大渋滞!小屋まで50分かかった!小屋まで下りお腹も空いたので槍ヶ岳山荘でカレーを頂く。とてもおいしいカレーだった。
お腹いっぱいになったし時間もかなり押しているので早速南岳へ向かう。稜線をちょっと歩いて行くといきなり槍にも負けないような二段梯子。一気に駆け上がり大喰岳へ!真っ白だしここは通過、しかしここでyama-kenに異変が!頭痛と吐き気に襲われたらしい。それってメチャクチャ高山病の症状じゃん!前後入れ替わり、自分がyama-kenを引っ張る事にした。お次は中岳。ここからはゆったりとした稜線歩き!晴れてればもっと気持ちいいんだろうな。中岳に到着し、休憩、休憩後早速出発!本日の目的地、南岳へ!中岳からはとっても広い稜線、南アの北岳〜間ノ岳の稜線に似た感じ。ガスでも気持ちいい。そしていよいよ南岳へ到着!ガスガスの中写真をパチリ。行程も遅れている事だし今夜の寝床南岳小屋へ向かう。南岳小屋はこじんまりとした雰囲気ある小屋、1630くらいに到着!チェックインをして夕食前、天候が回復!南岳小屋の上のある小ピークまで行ってみると赤く染まった大キレットの稜線と北穂高岳がドカーン!大感動!その後夕食を食べ、明日の大キレット越え、穂高連峰、前穂までの縦走に備え、早めに就寝しました。

2日目
昨日とはうって変わって最高の天気!ご来光を見て早速出発!さすが大キレット!いきなりの岩場!一気に急降下していく。まずは長谷川ピーク!たしかに両サイドは切れ落ちていて高感度はあるが足場はしっかりしているので問題なく通過できた。お次は噂の飛騨泣き、たしかにここも凄い岩だがステップあったり鎖あったり、足場などしっかりしてるので3点確保さえきちっとしてればなんら問題なく通過できた。ここを通過すれば北穂に向かって岩を登って行くだけ!登りきるとほとんど山頂に北穂高小屋がある。大キレットは大自然のアスレチック1楽しい稜線でした。北穂高小屋に着き朝食をとり、モーニングコーヒーを飲み贅沢な時間を過ごしたら、早速奥穂高岳を目指し出発!北穂高岳〜個沢岳の稜線も岩場の連続!特に個沢岳直下の登りがはげしかった。オーバーハング気味に登っていく所もあり、まりでボルダリングをしている感じがしてここも面白い稜線だった!
個沢岳に着くと、もう真下に穂高岳山荘が見える。写真を撮り早速穂高岳山荘へ!早々にチェックイン!ザックを置き奥穂高岳へ向かう。
いきなり梯子を2段登り、岩を登っていく。穂高岳山荘から30〜40分、奥穂山頂へ到着!ここからの眺めは相変わらずド迫力!しばらくこの眺望を満喫する。
あっ!yama-kenの方は昨日寝まくったせいかスコブル元気!完全に回復していた。
奥穂満喫後、お次は前穂!吊尾根を渡って行く。吊尾根は奥穂から最低コルまでの下り、もしくは登りをクリアすれば何て事はない、気持ちのいい稜線だ!でもウチらの場合、大キレットを越え、北穂からここまで来ているもので疲労が蓄積されているから、結構必死!黙々歩いていると、紀美子平に到着!紀美子平にはたくさんのザックが横たわっていた。みんなここにザックを置いて前穂高岳へ登っているのだろう。
紀美子平から前穂の登りに取りつく。前穂の最後の登りも凄い岩登り!でっかい岩をよいしょよいしょと越えていく!登り始めて約20〜30分、前穂山頂に到着する。前穂からの眺望も最高、槍〜奥穂までの歩いてきた道を横から一望できる。よくここまで歩いてきたもんだと思いました。満喫したら今度は穂高岳山荘まで来た道を
戻らなければならない。あ〜忙しい。帰りは2人とも疲れ切っていたのでグデグデで穂高岳山荘まで戻りました。昼飯代わりにコーラを1本!最高の一杯でした。この後夕食。yama-kenも昨日あまり食べれなかった分、ガッツリ食べ、夕食後外に出て見ると満点の星空!最高でした。女の子と二人ならもっと最高だったんですが・・。
なんつって!(^0^)
明日は今回の登山で最も危険な奥穂〜西穂の難コース!しっかり寝て明日に備えます。

3日目
早朝日の出前に穂高岳山荘を出発!朝っぱらからいきなりの梯子と岩はキツイ。岩を登ってると空が少しずつ明るくなってくる。奥穂山頂に着くころには大分明るくなり、ご来光を待つ。しかし遠い東の空には雲がありこの3日目の朝はご来光を拝む事はできなかった。でも天気は最高!素晴らしいコンディションの中、奥穂〜西穂の稜線をアタックできる。早速憧れのジャンダルムへ向け前進!歩き始めてすぐ、のっけからいきなり両サイドが切れ落ちている岩稜帯、高感度抜群な岩の上を歩いて行く。どうやらここがロバの耳だったらしい。たしかに凄い所だった。ロバの耳をクリアするとお次はすぐに馬の背ナイフエッジだ。ホントに先っちょがナイフのように鋭く尖がっている!岩に丸は付いているがどこを歩くの?って感じ。ナイフエッジの横っちょについているわずかな岩の切れ目につま先を入れて慎重に渡って行きます。ここは怖いけど面白かった!これをクリアすると一気に急降下していく。3点確保をキッチリ取って慎重に下って行く。この稜線の岩は今まで歩いてきた所と違い、とっても不安定な岩ばかり、大きな岩でも足をかければグラッとする岩がたくさんあった。このような岩を踏み抜かないように足元をしっかり確認しながら登ったり降りたりしていく。かなり神経を使うルートです。
そうこうしているうちに、ジャンダルムが目前に来ている。ついにジャンダルムの岩に取りつく。ザイルがぶら下がった直登できるルートもあるが、我々2人はリスクを冒さず左に巻いて裏から登るルートを取った。岩をトラバースする所は結構危険だがジャンダルムの裏に来てしまえばこっちのもの、後は岩を登って行けば、ジャンダルムのピークはすぐ!そしていよいよジャンダルム登頂!嬉しかった!ジャンダルムは360°の大パノラマ!最高の気分でした!そしてそこで食う穂高岳山荘の弁当と、自分で入れたコーヒーは格別!贅沢なひとときを過ごさせて頂きました!
1時間近くジャンダルムを満喫し、名残り惜しみながらジャンダルムを後にする。
お次は天狗の頭のピークを目指す!
ジャンダルムから歩きだすと、一気に急降下!不安定なガラ場を下りていく。下り切った所に天狗のコルがある。ここから岳沢へ下る道も付いている。このルート唯一のエスケープルート。このコルから天狗の頭へ向け、今度は急上昇していく。いきなり垂直の鎖がぶら下がっている所を登る。この登りもクライミング状態。怖くもあり楽しくもある。もちろん両サイドは切れ落ちている。でもこういう所を長時間歩いてきている我ら2人、順応してしまったせいか、対して怖くない。むしろ楽しいくらい、写真撮ったりしながら進んでると、天狗の頭に到着!ここでも写真を1枚パシャリ!
お次は間ノ岳、天狗の頭の下りはもう一つの難所、逆層スラブがある。ここは足を滑らせたら下まで止まらず落ちていく文字通り滑落の恐れがある場所。でもここは鎖にみを委ねて行けばなんら問題の無い場所だった。でも雨の日は絶対通りたくない場所!絶対ツルツルになります。ここを越えると間ノ岳の登り、しかしここで我ら2人、マーカーを見失い1回コースを外れてしまうハプニング発生!かなり驚いた。この登りは左へ左へトラバースしていく道だった。道を外れ来た道を戻り、左の方を見てみると二重丸のマーカーを発見!何とかコースに復帰することができた。一安心だ。後は間ノ岳まで一直線に岩を登って行く!そして間ノ岳に着くと、西穂はもうすぐ近く!
お次は最後の赤岩岳のピーク!またストーンと急降下をし、再び急上昇!これだけのピークを越えてくるとこの感じはもう慣れた!一気にクリアするのみ!赤岩岳のピークからは西穂が目前!ハッキリと西穂山頂にいる人達の姿が確認できる!目と鼻の先だ!
赤岩岳から一旦下り、いよいよ西穂への最後の登り、この登りに取りついてしまえばすぐに山頂!だ!そして山頂到着!ついにこの稜線を歩き抜いた!かなり嬉しかったです!西穂の山頂にいた方々もお疲れさんと祝福してくれ、感無量でした。
三角点タッチをし写真を撮ると、もう頭の中は西穂ラーメン!大至急西穂山荘にむかった。西穂の稜線を歩き始めて思ったこと、「道がある!」本当にそう思った。順調に歩を進め、ピラミッドピークを越え、一気に西穂独標へ!ここから先は世界がガラッと変わり人いっぱい!まるで観光地のようだった。この時うちらの神経は何か麻痺していた。いっきに西穂丸山まで下り西穂山荘へ直行!早速西穂ラーメンを頂きました!最高においしかった!まさにご褒美でした。
もうここから先は下るのみ!後先考えずにトレラン状態でロープウェーまで下った。あとは文明の利器に頼ってロープウェーでのんびり下らせていただきました。
新穂高の無料駐車場に着いたのはそれでも1330!蓋を開けてみたらなかなか良いペースで下ってこれた。そして帰りにひがくの湯にどっぷり浸かって今回の行程終了!
無事に帰ってこれて何よりでした。今回のこの登山は今までで一番の大縦走でもっともヘビーな山行でした!楽しすぎました!天気にも恵まれてまさに天を見方につけたといっても過言ではないものになりました!このコース毎年やりたいですね。

今回の山行の目的はズバリ、
「北アルプス、槍・穂高連峰の稜線を二泊三日で歩けるだけ歩き倒そう!」
でした。

メンバーは自分と会社の同僚ジンさんの2人。
2人とも体力バカ(^_^;)なんで、今回は一日の行動時間をかなり長めにして絶景の稜線歩きを思う存分満喫してきました。
天気にも恵まれて、やりたい事が全部出来た大満足の3日間でした。

因みに今回の山行で実際に登ったピークはと言いますと、
1日目 槍ヶ岳(3180m)、大喰岳(3101m)、中岳(3084m)、南岳(3032.68m)
2日目 北穂高岳(3106m)、涸沢岳(3110m)、奥穂高岳(3190m)、前穂高岳(3090.23m)
3日目 ジャンダルム(3163m)、天狗岳(2909m)、間ノ岳(2907m)、赤岩岳、西穂高岳(2908.59m)、西穂独標(2701m)
と、このような感じで本当に盛り沢山でした。
まあ、頑張って登ったと言うよりも、予定通りのコースを歩いただけでこれだけの数の山々に登れてしまうコースだったんですが。

細かい工程何かははジンさんが詳細に書いてくれてあるので、自分は簡単な感想だけ書かせてもらいます(^_^;)

1日目
いきなり寝坊して遅刻しました。
ジンさん、すいませんm(_ _)m
6時くらいに新穂高に到着すると、無料駐車場は既に満車。
そこから駐車場所探しと準備に手間取って出発は結局7時近く。
更に、新穂高から見上げる山々の頂きには見事な初冠雪があり、今回、本当に大丈夫だろうかと不安になりながらのスタートでした。

そんなスタートでしたが、特に何事もなく槍ヶ岳に到着。
でも、槍は完全にガスの中。
3度目の槍だった自分はまあいいですが、人生初の槍だったジンさんはたいそう悔しがっておりました。
きっとそのうちリベンジすることでしょう。

槍から南岳への縦走中の事は、正直あんまり覚えてません。
何せ自分、人生初の高山病になってしまいまして、多分、天候が悪くて気圧が低かったからだと思うんですが、頭がガンガンするし、槍ヶ岳山荘で食べたカレーが腹の中からコンニチハしそうになるしで、ゆっくり歩いてくれてるジンさんについて行くだけで精一杯でした(^_^;)
南岳小屋に着くと、直ぐさま部屋で休んでしまい、一応夕食を食べた以外はそのまま朝まで寝てしまいました。
高山病恐ろしいです。
あ、因みに南岳小屋の寝床は当初布団1枚に2人くらいのスペースだったんですが、そこまで人が来なかったらしく、最終的には布団2枚に3人くらいのスペースで割とゆったり寝れました。

2日目
朝起きると信じられないくらいの快晴でした。
心配だった昨日の高山病もすっかり治っていて、天気も体調も完璧な状態でした。
そんな中、まずは南岳を後にして北穂高岳へ、大キレットを超えます。
大キレットはアップダウンは激しいものの、登山道自体はわりとしっかりしている印象でした。
迷うような箇所もないし、危険な場所は鎖や鉄のステップなどでしっかり整備されていました。
慎重さと渡り切るだけの体力があれば掛かる時間の違いはあるものの、意外にどなたでも超えられる道だと思います。
岩場での恐怖心に負けちゃうとダメですが…(;^ω^)

2時間半ほど歩いて北穂高小屋に到着。
自分はこの小屋に来るの二度目でした。
前回来たのは、丁度一年ほど前。
両親と一緒に涸沢のテン場から登って、山頂直下に建つ小屋の展望テラスで今回と
同じようにコーヒーを飲みながら槍を眺めたのをよく覚えています。
その時は大キレットを超えてきた本格的な装備の登山者を見て、「すげーなぁ、あんなところ自分は絶対に歩けないな」とか思ってたんですが、一年経ってみたら意外に行けてしまいましたね(;^ω^)

北穂高小屋で腹ごしらえをして、元気が出たところで次なる目的地、涸沢岳を目指しました。
北穂〜涸沢間の稜線も大キレットと同じ位のレベルの道だと感じましたが、こちらの方が距離が短いので1時間半ほどで涸沢岳に到着。
自分は1ヶ月ほど前に、涸沢岳、奥穂〜西穂のコースを歩いたので涸沢岳に来るのは2回目でしたが、前回はガスの中で展望ゼロ、今回は快晴の青空の下360度のパノラマです。
本当にもう感動度が全然違いました(;^ω^)

涸沢岳から10分ほど歩いて穂高岳山荘に到着すると、ひとまずチェックインだけ済ませて荷物を置いて、奥穂、前穂に向かいました。
奥穂と前穂の山頂も快晴の青空の下で、無駄に写真とか撮りまくって最高の景色を満喫。
予定より大分時間を使ってしまったので、急ぎで穂高岳山荘に戻る事にしたのですが、早朝から大キレットを超えて歩いて来た我々にはあまり余力もなく、結局はダラダラ歩いて15時頃に山荘に到着しました。
途中でたくさん休憩も挟んでいますが、行動時間9時間程ですから、中々ヘビーな
一日でした。

その後は、山荘に到着して小屋の前でコーラを飲んでいる時に、関東方面?から来たテン泊のソロの若い男性とか、どこかから来た年配の男性と山の話などを少々したり、夕飯前の薪ストーブの前で愛知から来た男性とこれまた山の話をしているうちに夕飯の時間になりました。
昼飯抜きでお腹が減っていたのもあるかもしれませんが、穂高岳山荘の夕飯はかなり美味でした。
前日あんまり食べれなかった事もあって、自分、この日の夕飯は物凄くガッツリと食べさせて頂きましたよ( ̄ー ̄)

夕食後、ラウンジで本を読んだり、ガスの切れた星空の写真を撮ったりしているうちに、時刻は20時ぐらいに。
翌日は距離は短いものの今回のコースの中で一番難しい奥穂〜西穂間を歩く事になっていたので、消灯時間前に大人しく就寝しました。
因みに、穂高岳山荘の寝床は連休最終日と言う事もあり人が少なかったからか、何と布団1枚に一人のゆったりスペースで快適に眠れました。

3日目
前日に引き続き、本日も信じられないくらいの快晴!
登山道の岩が湿っている事もなく、もちろん凍っていることもない。
奥穂〜西穂の難コースを行くには最高の条件でした。

5時半には準備を済ませ、奥穂山頂を目指して山荘を出発。
山頂手前まで来た辺りで、昨日の夕刻に山荘前で話をした関東方面から来たテン泊のソロの若い男性に追いつく。
そういえば名前聞いとくの忘れたなぁ(ノ∀`)
この男性には、今日自分達が奥穂〜西穂間を歩く事を話してあって、「もし時間があれば一緒にジャンダルムまで行きますか?」などと軽く話していたんですが、自分達のスタートと丁度同じ時間に登っていたのもあって再度「ジャン行きますか?」と声を掛けてみたら、何と本当に行く事になってしまいました(; ・`д・´)
そんなわけで、急遽パーティメンバーが1人増えました。

奥穂山頂で20分程日の出を待っていたんですが、太陽が丁度雲の陰に入ったまま登ってきたらしく、世界が赤く染まる事もなく普通に明るくなりました。

周囲が明るくなれば、もう準備万端、一路西穂を目指して出発します。
1ヶ月程前にこのコースを歩いていて道を知っている自分が先頭にたって進みます。
前回歩いた時はガスガスで展望も高度感も全くなし、ガスで多少岩が湿っていて危険な状態の為、落ちないように歩く事だけに集中して黙々と歩いたのですが、今回は快晴で360度の大パノラマが広がっている為、景色を堪能しながら写真をいっぱい撮りながら進みます。

奥穂山頂から直ぐの馬ノ背やらロバの耳と呼ばれる有名なポイントを超えて歩く事50分あまり、自分とジンさんはついに絶景のジャンダルム山頂に立ちました!
一緒に歩き始めたあの若い男性はというと、途中まで来た所でやっぱりジャンまで行くのは時間的に厳しいと判断して我々を見送って帰る予定だったのですが、ジャンに登った我々が手を振るのを見て、やっぱり居ても立っても居られなくなったらしく、再びジャンを目指して歩き始めました!
結局、我々に遅れること20分あまり、無事にジャン登頂を果たしました!
お疲れ様でした!
因みにその男性はその後、前穂に登って重太郎新道を通り岳沢に降りるとの事で、元来た道を奥穂に向かって戻って行きました。

ジャンに残った我々はというと、ジャンの山頂で優雅に朝食&モーニングコーヒーを楽しんでいました。
因みにこのジャンコーヒー、前回自分がソロで来た時にtakamoさんとkujiraさんのお二人が同じように飲んでいるのを見て、次回は自分もここで飲むぞ!と心に決めていたものでした。
まあ、実際に苦労してコーヒーセットを持って来たのは、ジンさんだったりするんですけどね!(;´∀`)

1時間程ジャンの山頂を満喫した後、再び西穂に向かって歩き始めます。
この先も、天狗岳、間ノ岳、赤岩岳が続き、危険な岩場も山のように出てくる為、慎重に進みました。
特に奥穂〜ジャン付近よりも、間ノ岳近辺の方がガレ場が多く浮石に乗ると滑落の危険性がありますし、落石を落としても他の登山者への脅威となるので十分な注意が必要です。

危険な岩場ばかりの道を楽しみながら歩き通し、何とか12時前には西穂山荘に到着。
西穂独標から先の道には日帰り登山者も多く、ヘルメットまで被って歩いている自分がちょっと恥ずかしく思えてくるのもこのコースの良さでしょうか?

西穂山荘では、出発前から食べると心に決めていた西穂ラーメンを頂きました。
ジンさんは醤油、自分は味噌。
西穂ラーメンを食べるのは今年の1月以来で9ヶ月ぶりでしたが、相変わらず美味!
ごちそうさまでした!

その後は、文明の利器ロープウェイの駅まで歩いて下り、2本のロープウェイを乗り継いで13時半には新穂高の無料駐車場に無事に到着しました。
お疲れ様でした!

今回の山行はジンさんも書いていますが、自分にとっても今までで一番の大縦走でもっともヘビーな山行になりました。
しかし、高山病が辛かった意外は苦しい思い出など全くなく、天候にも恵まれていたので、本当にもうただただ楽しい!!という感覚だけが残っています。
出来る事ならば、来年は今回と同じコース+αをテン泊装備を背負って歩いてみたい!
そんな風に既に思い始めている自分が居るのでした。

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コメント

おめでとう〜(=^・^=)
槍穂縦走、
しかも前穂のピークも踏んだ上でのジャン越え、
しかも二泊三日の強行軍
(と言いつつ全然強行軍であることを感じさせない満喫ぶり)、
なにもかもが王道中の王道で、ただただ驚くばかりです
そしてこっちが感動してるのに二人は割と淡々として余裕すら感じられるのがまたすごい
もうあとはアコンカグアかマッターホルンしかないんじゃないっすかね〜
お天気ピーカンだったのも、お天気崩れる前に歩き切れるだけの二人の実力の賜物であって、運なんかじゃないよ

うちもいずれこのルート行きますが、たぶん分割しまくってバラバラ死体みたくして行くので、似ても似つかぬものとなることと思われる…(^_^;)
お気に入りに入れさせていただきますね
本当におめでとう
2012/10/17 9:57
キャットさん
ありがとうございます

何せ体力だけはある二人なんで、一日目、2日目の長い移動距離も楽しんで歩けました
自分は前穂登った事なかったんで、今回の縦走中に何とか立ち寄れて良かったです

キャットさん、大キレットは既に越えられてるんで、今度は涸沢のテン場〜北穂〜奥穂の周回とかも良さそうですね。
2012/10/18 1:16
すごいな〜
おつかれさまでした

ジンさん、yama-kenさん槍穂ぶち抜きおめでとうsign01

この工程を2泊3日でとはすごい
ジンさん、yama-kenさんが北穂に居る頃
まちゃは涸沢にまだいましたよ
奥穂山頂に居る頃は、屏風の耳にいました。

ジンさん、名前呼んだの聞こえました?
yama-kennさん、体調復活して良かったですね!
まちゃもいつか、そのコース歩きたい

ジンさん、どこかの山行で是非誘ってください

この山行、お気に入りに登録させてもらいますね

おつかれさまでした!
2012/10/18 20:03
キャットさん毎度!
いや〜ヘビーなコースでした。

キャットさん、分割しまくってでもこのコースは是非とも歩くべきです!

そしてアコンカグア、マッターホルン!ム〜リ!
マッターホルンは登ってみたいけど。

ちなみに自分は前穂には行かなくても良かった 山小屋でゆっくりしたかったんだけど何せヤマケンがダダこねるもんで行ってしまった!
2012/10/18 20:58
machaさんお久しぶりです!
コメありがとうございます。

結構自分ら、ヘロヘロでした

特に前穂から穂高岳山荘に帰る途中なんて酷かったです。

このコース立山から裏銀座の方へ縦走しているmachaさんなら絶対行けるハズです。 ボルダリングの技術も凄いし!

どこかの山必ずご一緒しましょう!
2012/10/18 21:34
ありがとうございました
jin538147さん・yama-kenさん お疲れ様です

天気も良く楽しかったですね
僕もジャンダルムでゆっくりしたかったのですが先が長いので急ぎました。あっさ抜かれましたが・・

自分が写っているのもいいもので、穂高岳山荘のテン場で一番明るいのも自分でした
岩場は他の人を見る方が怖いです。

3日間位筋肉痛でした
yama-kenさんは常念、蝶に・・
元気ですね〜  羨ましい

僕もスキーやります
白馬にもよく行きますよ 縁があれば会うかもね

 
2012/10/19 17:28
まちゃさん
ありがとうございます〜
僕らがもう一日早い日程で動いてれば、北穂で会ったりも出来たんですね!
残念

今度、ジンさんと一緒に行くなら、自分も是非ご一緒させて下さい
2012/10/20 1:54
isakiさん
コメありがとうございます〜

僕らが多少速かったのは、装備のが軽かったからですよ〜
間違いありません

あのテントisakiさんのものでしたか。
偶然でも、他の人のレコに自分が登場してたりするとちょっと楽しいですよね。
嫌がる人も居るかもしれませんけど
2012/10/20 2:03
いまさら〜(笑)
ってか、写真の容量がスゴスギなのか?
このページめちゃ重くて、
ハセのボロPCでは固まりまくって、見きれないので、
今度、ゆっくり見ます!
とりま、スゲ〜っす!!
2012/10/20 23:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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