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Yamareco

記録ID: 2584832
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

将棊頭山&木曽駒(桂小場からクラシックルートで。想像以上の絶景に大満足!)

2020年09月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:18
距離
22.5km
登り
1,897m
下り
1,902m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:56
休憩
2:15
合計
11:11
5:30
61
6:31
6:35
14
6:49
6:50
13
7:03
7:07
26
7:33
7:33
13
8:27
8:30
24
8:54
8:55
41
9:36
9:36
4
9:40
9:41
12
9:53
10:20
10
10:43
10:43
51
11:34
11:34
24
11:58
13:16
14
13:30
13:30
40
14:10
14:10
15
14:38
14:42
3
14:45
14:45
15
15:00
15:01
10
15:11
15:13
17
15:37
15:40
10
15:50
15:51
6
15:57
15:57
8
16:05
16:07
34
16:41
桂小場
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<桂小場駐車場>
20台程度駐車可能な路肩スペースです。
全体的に傾斜があります。
簡易トイレが設置されています。

タクシーで来ている人も複数名いました。
タクシーの場合、JR飯田線伊那市駅から25分程、料金は約3500円で来ることができるみたいです。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-9747 )からの引用です。

緯度経度:35.824822 137.860163

木曽駒ヶ岳クラシックルート(西駒ルート)の登山口となる桂小場の駐車スペース。
アクセスは中央道の伊那インターチェンジを下りて県道463号線の木曽・権兵衛峠方面へ右折、大萱の交差点を権兵衛トンネル方面(伊那西部広域農道)へ左折し国道361号線との交差点を飯田・駒ヶ根方面へ直進、ますみヶ丘南の交差点を過ぎた先の左カーブ直前で側道へ下り、県道202号伊那駒ヶ岳線へ右折して小黒川渓谷キャンプ場前を通過して終点まで進む。
道路脇の傾斜地に駐車スペースが20台分ほどあるが、学校登山の際はバスの転回スペースとして割かれるため10台ほどとなる。

停めきれない場合、少し下ると数台は駐車できる路肩スペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
全区間が良く整備されていて、歩きやすい登山道です。
道迷いの心配もありません。
西駒山荘は今季営業しておらず、石室も利用出来ません。
その他周辺情報 <信州駒ヶ根高原 早太郎温泉 こまくさの湯>
■入浴料金
 大人(中学生以上):610円
 小人(小学生)  :300円
 小学生未満    :無料
 ※モンベルカード、またはJAF会員証提示で50円引き。
■休館日
 第2、第4水曜日(祝祭日の場合は翌日に振替)

※現在、コロナの影響で以下の点に注意です。
受付終了時間が19:30、営業終了時間が20:30に変更になっています。。
サウナは、入室人数が6名までに制限されています。

URL
http://www.komakusanoyu.com/onsen.htm
中央道の諏訪湖SAからの夜景。
中アに来るときは、必ず寄っている気がしますね。
2020年09月21日 03:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/21 3:47
中央道の諏訪湖SAからの夜景。
中アに来るときは、必ず寄っている気がしますね。
まだ薄暗い、桂小場駐車場。
5時半前でもう十分明るいはずですが、周りを樹々に囲まれているので、陽があまり射し込まないからですかねー。
この時点で、駐車スペースはほとんど埋まっていました。
2020年09月21日 05:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 5:22
まだ薄暗い、桂小場駐車場。
5時半前でもう十分明るいはずですが、周りを樹々に囲まれているので、陽があまり射し込まないからですかねー。
この時点で、駐車スペースはほとんど埋まっていました。
登山口は駐車スペースの正面にあります。
2020年09月21日 05:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 5:25
登山口は駐車スペースの正面にあります。
ふむふむ。
ここからのルートは「西駒ルート」と呼ばれ、ロープウェイが架設されるまでは、西駒登山のメインルートだったんですね。
ちなみに、西駒とは木曽駒のことで、東駒は甲斐駒です。
2020年09月21日 05:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
9/21 5:26
ふむふむ。
ここからのルートは「西駒ルート」と呼ばれ、ロープウェイが架設されるまでは、西駒登山のメインルートだったんですね。
ちなみに、西駒とは木曽駒のことで、東駒は甲斐駒です。
西駒山荘は、今シーズン営業していないようです。
「入山を自粛してください!」の表記に、ちょっとだけ罪悪感を覚えながらスタートです。
2020年09月21日 05:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 5:27
西駒山荘は、今シーズン営業していないようです。
「入山を自粛してください!」の表記に、ちょっとだけ罪悪感を覚えながらスタートです。
本日見かけたキノコ_1
2020年09月21日 05:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/21 5:32
本日見かけたキノコ_1
ノコンギク。
2020年09月21日 05:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 5:33
ノコンギク。
前を行くあの男性とは途中で何度も会い、最後は野田場から登山口までずっと一緒に下ってきました。
2020年09月21日 05:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 5:35
前を行くあの男性とは途中で何度も会い、最後は野田場から登山口までずっと一緒に下ってきました。
ルート上には、このような小さな道標が100m感覚で設置されています。
が、このように背が低く小さいので、幾つかは見逃しちゃいました。
葉っぱが邪魔したまま撮ってしまいましたが、ここで標高1,400mです。
2020年09月21日 05:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 5:44
ルート上には、このような小さな道標が100m感覚で設置されています。
が、このように背が低く小さいので、幾つかは見逃しちゃいました。
葉っぱが邪魔したまま撮ってしまいましたが、ここで標高1,400mです。
「ぶどうの泉」。
このルート上、最初の水場です。
2020年09月21日 05:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 5:48
「ぶどうの泉」。
このルート上、最初の水場です。
細いですが、ちゃんと出てました。
2020年09月21日 05:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 5:48
細いですが、ちゃんと出てました。
この辺りは、両脇の笹がちょっとうるさいです。
2020年09月21日 05:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 5:51
この辺りは、両脇の笹がちょっとうるさいです。
このような歩きやすく、緩い傾斜の登山道がずっと続きます。
2020年09月21日 05:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 5:58
このような歩きやすく、緩い傾斜の登山道がずっと続きます。
アキノキリンソウ。
2020年09月21日 06:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 6:24
アキノキリンソウ。
本日見かけたキノコ_2
2020年09月21日 06:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 6:26
本日見かけたキノコ_2
本日見かけたキノコ_3
2020年09月21日 06:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 6:29
本日見かけたキノコ_3
ここは崩落しているらしく、高巻きの迂回路ができていました。
(西駒山荘からの下山時、唯一の登りがここです。)
2020年09月21日 06:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 6:36
ここは崩落しているらしく、高巻きの迂回路ができていました。
(西駒山荘からの下山時、唯一の登りがここです。)
野田場に到着。
近くにベンチも設置されています。
2020年09月21日 06:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 6:36
野田場に到着。
近くにベンチも設置されています。
野田場には水場がありますが、この通り枯れていました。
地図にも「渇水注意」と記載がありました。
2020年09月21日 06:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 6:37
野田場には水場がありますが、この通り枯れていました。
地図にも「渇水注意」と記載がありました。
しかし、めちゃ歩きやすい登山道ですね。
ここまで急登らしい急登もありません。
登山口から野田場までは、「ちりめん坂」と呼ばれます。
2020年09月21日 06:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 6:37
しかし、めちゃ歩きやすい登山道ですね。
ここまで急登らしい急登もありません。
登山口から野田場までは、「ちりめん坂」と呼ばれます。
ハクサンボウフウ、もしくはシラネニンジン。
2020年09月21日 06:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 6:39
ハクサンボウフウ、もしくはシラネニンジン。
ノハラアザミ。
2020年09月21日 06:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 6:41
ノハラアザミ。
横山からの登山道がここで合流します。
2020年09月21日 06:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 6:52
横山からの登山道がここで合流します。
本日見かけたキノコ_4
2020年09月21日 06:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 6:53
本日見かけたキノコ_4
馬返しを通過します。
2020年09月21日 06:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 6:59
馬返しを通過します。
普通、道があまりに急で、馬で登ることができなくて引き返すという由来でそういった名が付いている場所が多いですが、ここは全然馬で登れる気がします(笑)。
2020年09月21日 07:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:00
普通、道があまりに急で、馬で登ることができなくて引き返すという由来でそういった名が付いている場所が多いですが、ここは全然馬で登れる気がします(笑)。
馬返しの先に、このように陽が射している場所がありました。
2020年09月21日 07:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:00
馬返しの先に、このように陽が射している場所がありました。
ここは、そこそこの傾斜がある登りです。
2020年09月21日 07:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 7:01
ここは、そこそこの傾斜がある登りです。
ですが、すぐにまた歩きやすい道になります。
2020年09月21日 07:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:02
ですが、すぐにまた歩きやすい道になります。
本日見かけたキノコ_5
2020年09月21日 07:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:04
本日見かけたキノコ_5
白川分岐。
ここを北に40分ほど下ると、白川林道に出ます。
2020年09月21日 07:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 7:05
白川分岐。
ここを北に40分ほど下ると、白川林道に出ます。
昭和50年7月24日に行われた伊那中学校の学校登山中、午後1時40分この場所で落雷事故が発生し、1名の生徒が意識不明、複数の生徒が火傷を負いましたが、奇跡的に全員が快復したそうです。
「青暗い林の中 級友がうめいている おとうさんお母さんに会いたい 「出発」の声で先生が頼もしく輝いた」と刻まれた記念碑がありました。
自分の誕生日が同年の8月17日なので、その約1ヶ月前の出来事なんですね。
2020年09月21日 07:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:07
昭和50年7月24日に行われた伊那中学校の学校登山中、午後1時40分この場所で落雷事故が発生し、1名の生徒が意識不明、複数の生徒が火傷を負いましたが、奇跡的に全員が快復したそうです。
「青暗い林の中 級友がうめいている おとうさんお母さんに会いたい 「出発」の声で先生が頼もしく輝いた」と刻まれた記念碑がありました。
自分の誕生日が同年の8月17日なので、その約1ヶ月前の出来事なんですね。
本日見かけたキノコ_6
2020年09月21日 07:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:08
本日見かけたキノコ_6
いや〜、歩きやすくて助かります。
2020年09月21日 07:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:08
いや〜、歩きやすくて助かります。
本日見かけたキノコ_7
2020年09月21日 07:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:13
本日見かけたキノコ_7
ゴゼンタチバナの実。
2020年09月21日 07:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ゴゼンタチバナの実。
セリバシオガマ。
2020年09月21日 07:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:14
セリバシオガマ。
本日見かけたキノコ_8
2020年09月21日 07:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:15
本日見かけたキノコ_8
本日見かけたキノコ_9
2020年09月21日 07:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 7:15
本日見かけたキノコ_9
ここから茶臼山や行者岩が見えるそうです。
どれどれ・・・。
2020年09月21日 07:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 7:17
ここから茶臼山や行者岩が見えるそうです。
どれどれ・・・。
う〜む・・・。
木が邪魔で、茶臼山しか見えませんでした。
きっと以前は木が無く、ここからも行者岩が見えたのでしょうね。
2020年09月21日 07:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:17
う〜む・・・。
木が邪魔で、茶臼山しか見えませんでした。
きっと以前は木が無く、ここからも行者岩が見えたのでしょうね。
茶臼山の山頂部をアップで。
この時点では帰りに寄ろうかと思いましたが、目的地を将棊頭山から木曽駒に変更したので、時間の関係で寄りませんでした。
2020年09月21日 07:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:18
茶臼山の山頂部をアップで。
この時点では帰りに寄ろうかと思いましたが、目的地を将棊頭山から木曽駒に変更したので、時間の関係で寄りませんでした。
本日見かけたキノコ_10
2020年09月21日 07:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:19
本日見かけたキノコ_10
本日見かけたキノコ_11
2020年09月21日 07:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 7:21
本日見かけたキノコ_11
本日見かけたキノコ_12
2020年09月21日 07:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 7:22
本日見かけたキノコ_12
登山道上に石が増えてきましたが、それでも歩きやすい道に変わりありません。
2020年09月21日 07:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:22
登山道上に石が増えてきましたが、それでも歩きやすい道に変わりありません。
本日見かけたキノコ_13
2020年09月21日 07:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:26
本日見かけたキノコ_13
本日見かけたキノコ_14
2020年09月21日 07:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:27
本日見かけたキノコ_14
本日見かけたキノコ_15
2020年09月21日 07:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:28
本日見かけたキノコ_15
それにしても、さすが嘗ての木曽駒への主要ルートです。
歩きやすいこと、この上ないです。
2020年09月21日 07:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/21 7:30
それにしても、さすが嘗ての木曽駒への主要ルートです。
歩きやすいこと、この上ないです。
上に大樽小屋が見えました。
2020年09月21日 07:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 7:33
上に大樽小屋が見えました。
大樽小屋。
ここで標高2,089m、五合目です。
裏手に携帯トイレブースがあります。
携帯トイレは無料(!)で小屋内に設置してあり、回収ボックスも置いてあります。
2020年09月21日 07:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:35
大樽小屋。
ここで標高2,089m、五合目です。
裏手に携帯トイレブースがあります。
携帯トイレは無料(!)で小屋内に設置してあり、回収ボックスも置いてあります。
ヤマハハコ。
2020年09月21日 07:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:36
ヤマハハコ。
本日見かけたキノコ_16
2020年09月21日 07:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:39
本日見かけたキノコ_16
いつの間にか、標高は2,000mを越えていました。
2020年09月21日 07:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
9/21 7:40
いつの間にか、標高は2,000mを越えていました。
本日見かけたキノコ_17
2020年09月21日 07:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
9/21 7:42
本日見かけたキノコ_17
正直、一昨日の七面山山行の疲れが少しだけ残っていましたけど、歩きやすくて全く気になりませんでした。
2020年09月21日 07:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
9/21 7:43
正直、一昨日の七面山山行の疲れが少しだけ残っていましたけど、歩きやすくて全く気になりませんでした。
本日見かけたキノコ_18
2020年09月21日 07:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 7:46
本日見かけたキノコ_18
ここから胸突八丁です。
傾斜が増してきますが、相変わらず明瞭で歩きやすい登山道です。
2020年09月21日 07:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:48
ここから胸突八丁です。
傾斜が増してきますが、相変わらず明瞭で歩きやすい登山道です。
約15分で100m登りました。
2020年09月21日 07:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 7:54
約15分で100m登りました。
本日見かけたキノコ_19
2020年09月21日 07:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 7:59
本日見かけたキノコ_19
本日見かけたキノコ_20
2020年09月21日 08:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 8:00
本日見かけたキノコ_20
早朝、空は曇っていましたが、今は青空が広がっています。
これは稜線に出てからの展望が期待できそうです。
2020年09月21日 08:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
9/21 8:07
早朝、空は曇っていましたが、今は青空が広がっています。
これは稜線に出てからの展望が期待できそうです。
約15分でまた100m登りました。
なかなか良いペースです。
2020年09月21日 08:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 8:08
約15分でまた100m登りました。
なかなか良いペースです。
六合目に到着。
地図には「やっとこ平」と記載されています。
ベンチが3つ設置されていました。
この合目はあくまで木曽駒まで行く場合の目安であって、将棊頭山を目的地とする場合は、ここで七〜八合目くらいはあるのではないでしょうか。
2020年09月21日 08:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 8:09
六合目に到着。
地図には「やっとこ平」と記載されています。
ベンチが3つ設置されていました。
この合目はあくまで木曽駒まで行く場合の目安であって、将棊頭山を目的地とする場合は、ここで七〜八合目くらいはあるのではないでしょうか。
シラタマノキ。
2020年09月21日 08:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 8:22
シラタマノキ。
傾斜はやや急ですが、歩きやすい登山道です。
2020年09月21日 08:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 8:24
傾斜はやや急ですが、歩きやすい登山道です。
祠や鳥居とった神社らしいものは一切ありませんが、ここが津島神社だそうです。
正確には、「津島神社跡」ですね。
2020年09月21日 08:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 8:28
祠や鳥居とった神社らしいものは一切ありませんが、ここが津島神社だそうです。
正確には、「津島神社跡」ですね。
この辺りは、丸太で階段になっています。
2020年09月21日 08:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 8:35
この辺りは、丸太で階段になっています。
西穂高岳、間ノ岳、天狗ノ頭、奥穂高岳、前穂高岳、南岳、槍ヶ岳が見えました。
2020年09月21日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 8:37
西穂高岳、間ノ岳、天狗ノ頭、奥穂高岳、前穂高岳、南岳、槍ヶ岳が見えました。
テン泊できそうな(ダメでしょうけどw)、平らな場所がありました。
2020年09月21日 08:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 8:40
テン泊できそうな(ダメでしょうけどw)、平らな場所がありました。
ここも何かのポイントなのでしょうけど、それを記載したプレートが無く、よくわかりません。
2020年09月21日 08:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
9/21 8:46
ここも何かのポイントなのでしょうけど、それを記載したプレートが無く、よくわかりません。
鋸岳(左から編笠山、第一高点、大ギャップ、第二高点)、甲斐駒、栗沢山、アサヨ峰。
鋸岳は変わらず険しく、甲斐駒は今日も凛々しいです。
栗沢山とアサヨ峰に登りたいよーw。
2020年09月21日 08:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 8:50
鋸岳(左から編笠山、第一高点、大ギャップ、第二高点)、甲斐駒、栗沢山、アサヨ峰。
鋸岳は変わらず険しく、甲斐駒は今日も凛々しいです。
栗沢山とアサヨ峰に登りたいよーw。
胸突ノ頭に到着です。
木曽駒へは、ここから150分です。
2020年09月21日 08:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 8:54
胸突ノ頭に到着です。
木曽駒へは、ここから150分です。
ここで七合目です。
2020年09月21日 08:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 8:53
ここで七合目です。
ほんのちょっとだけ、紅葉が始まっていました。
2020年09月21日 08:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 8:57
ほんのちょっとだけ、紅葉が始まっていました。
将棊頭山が見えました。
2020年09月21日 08:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 8:58
将棊頭山が見えました。
将棊頭山をアップで。
頂上へのルートは、冬道の直登ルート、左側をトラバースして巻いていくルートの2つがあります。
2020年09月21日 08:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 8:58
将棊頭山をアップで。
頂上へのルートは、冬道の直登ルート、左側をトラバースして巻いていくルートの2つがあります。
将棊ノ頭手前のピーク山頂部をアップで。
2020年09月21日 08:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 8:59
将棊ノ頭手前のピーク山頂部をアップで。
稜線を辿っていくと、将棊ノ頭があります。
2020年09月21日 08:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 8:59
稜線を辿っていくと、将棊ノ頭があります。
将棊ノ頭をアップで。
山頂にある気象観測機が見えますね。
2020年09月21日 09:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 9:00
将棊ノ頭をアップで。
山頂にある気象観測機が見えますね。
木曽駒はこの地面の下です。
・・・ってそんなわけはありません(笑)。
ここから行者岩を経由して、茶臼山に向かうことができます。
2020年09月21日 09:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 9:05
木曽駒はこの地面の下です。
・・・ってそんなわけはありません(笑)。
ここから行者岩を経由して、茶臼山に向かうことができます。
左下に、登山道を歩く人の姿が見えますね。
2020年09月21日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:06
左下に、登山道を歩く人の姿が見えますね。
左に八ヶ岳、右に鋸岳、甲斐駒が見えています。
2020年09月21日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:10
左に八ヶ岳、右に鋸岳、甲斐駒が見えています。
八ヶ岳をアップで。
左から中山、天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、阿弥陀岳、赤岳、権現岳ですね。
2020年09月21日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:10
八ヶ岳をアップで。
左から中山、天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、阿弥陀岳、赤岳、権現岳ですね。
甲斐駒、栗沢山、アサヨ峰をアップで。
2020年09月21日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:11
甲斐駒、栗沢山、アサヨ峰をアップで。
森林限界を越え、気持ちの良い稜線歩きです。
2020年09月21日 09:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 9:11
森林限界を越え、気持ちの良い稜線歩きです。
ここを抜けると・・・。
2020年09月21日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:12
ここを抜けると・・・。
一気に視界が開けます!
あちらは行者岩への稜線ですね。
2020年09月21日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:12
一気に視界が開けます!
あちらは行者岩への稜線ですね。
頂上に行者岩があるピーク。
茶臼山はあの後ろにあり、ここからは見えません。
2020年09月21日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:12
頂上に行者岩があるピーク。
茶臼山はあの後ろにあり、ここからは見えません。
行者岩をアップで。
標高は2,658mで、後ろの茶臼山(標高2,652.71m)よりも高いです。
今日は行きませんでしたが、今度登ったときは是非あっちまで行ってみようと思います。
ちなみに、全国に数多ある茶臼山(岳)の最高峰が、ここにある茶臼山です。
2020年09月21日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:13
行者岩をアップで。
標高は2,658mで、後ろの茶臼山(標高2,652.71m)よりも高いです。
今日は行きませんでしたが、今度登ったときは是非あっちまで行ってみようと思います。
ちなみに、全国に数多ある茶臼山(岳)の最高峰が、ここにある茶臼山です。
西に目を向けると、御嶽山がドーンと見える!
・・・はずなのですが、今日はずっと山頂部が雲に覆われていました。
左の小秀山は見えています。
手前は赤林山ですね。
2020年09月21日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:13
西に目を向けると、御嶽山がドーンと見える!
・・・はずなのですが、今日はずっと山頂部が雲に覆われていました。
左の小秀山は見えています。
手前は赤林山ですね。
雲を被った御嶽山をアップで。
秋にでも、また行きたいですね。
2020年09月21日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:13
雲を被った御嶽山をアップで。
秋にでも、また行きたいですね。
手前の稜線の向こうに、木曽駒、木曽前岳、麦草岳が見えます。
2020年09月21日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:14
手前の稜線の向こうに、木曽駒、木曽前岳、麦草岳が見えます。
赤林山をアップで。
2020年09月21日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:14
赤林山をアップで。
麦草岳をアップで。
2020年09月21日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:14
麦草岳をアップで。
木曽駒をアップで。
山頂に人の姿が見えます。
ロープウェイで登ってきた人たちですね。
(ロープウェイは凄まじい混雑具合だったようです。)
2020年09月21日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:14
木曽駒をアップで。
山頂に人の姿が見えます。
ロープウェイで登ってきた人たちですね。
(ロープウェイは凄まじい混雑具合だったようです。)
木曽前岳をアップで。
2020年09月21日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:14
木曽前岳をアップで。
木曽前岳と麦草岳の間にある、牙岩をアップで。
2020年09月21日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:14
木曽前岳と麦草岳の間にある、牙岩をアップで。
小秀山をアップで。
山頂から間近に見える御嶽山は、一見の価値がある絶景です。
2020年09月21日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:16
小秀山をアップで。
山頂から間近に見える御嶽山は、一見の価値がある絶景です。
将棊頭山への稜線上に何か見えますね。
2020年09月21日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:18
将棊頭山への稜線上に何か見えますね。
「分水嶺」。
将棊頭山は、日本海と太平洋の分水嶺なのです。
ここからは、夏道のトラバースルートと冬道の直登ルートに分岐します。
2020年09月21日 09:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 9:17
「分水嶺」。
将棊頭山は、日本海と太平洋の分水嶺なのです。
ここからは、夏道のトラバースルートと冬道の直登ルートに分岐します。
ここまで登ると、木曽駒の左に伊那前岳が見えました。
2020年09月21日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:17
ここまで登ると、木曽駒の左に伊那前岳が見えました。
伊那前岳をアップで。
手前に見える稜線を歩くのは、気持ちが良くて最高でした。
2020年09月21日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:17
伊那前岳をアップで。
手前に見える稜線を歩くのは、気持ちが良くて最高でした。
木曽駒へと続く稜線。
「馬ノ背」と呼ばれます。
2020年09月21日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:17
木曽駒へと続く稜線。
「馬ノ背」と呼ばれます。
結構な斜面ですね〜。
歩いている人がポツポツと見えますね。
2020年09月21日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:19
結構な斜面ですね〜。
歩いている人がポツポツと見えますね。
木曽駒山頂は、すでに混雑している様子。
2020年09月21日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:19
木曽駒山頂は、すでに混雑している様子。
今回は夏道を行きましたが、せっかくなら稜線を歩ける冬道のほうが良かったかな〜?
2020年09月21日 09:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 9:19
今回は夏道を行きましたが、せっかくなら稜線を歩ける冬道のほうが良かったかな〜?
南側に伊那前岳が大きいです。
右のピークは和合山(和合ノ頭)と呼ばれ、伊那前岳の山頂(左)よりも標高が高いです。
2020年09月21日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:20
南側に伊那前岳が大きいです。
右のピークは和合山(和合ノ頭)と呼ばれ、伊那前岳の山頂(左)よりも標高が高いです。
伊那前岳をさらにアップで
以前、北御所登山口から登った際、あの辺を歩きました。
中央が伊那前岳の山頂です。
2020年09月21日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:20
伊那前岳をさらにアップで
以前、北御所登山口から登った際、あの辺を歩きました。
中央が伊那前岳の山頂です。
伊那前岳をさらにアップで
和合山(和合ノ頭)。
登山道はあの裏側にあります。
2020年09月21日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:20
伊那前岳をさらにアップで
和合山(和合ノ頭)。
登山道はあの裏側にあります。
あれは、将棊ノ頭手前のピークですね。
2020年09月21日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:24
あれは、将棊ノ頭手前のピークですね。
稜線越しに、甲斐駒や八ヶ岳、蓼科山が見えました。
2020年09月21日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:26
稜線越しに、甲斐駒や八ヶ岳、蓼科山が見えました。
西駒山荘まで緩やかに続くトラバース道を歩きます。
2020年09月21日 09:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:29
西駒山荘まで緩やかに続くトラバース道を歩きます。
西駒山荘から将棊ノ頭へと続く稜線。
2020年09月21日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:38
西駒山荘から将棊ノ頭へと続く稜線。
一番奥に見えているのが、将棊ノ頭ですね。
2020年09月21日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:38
一番奥に見えているのが、将棊ノ頭ですね。
前方に見えているのは、西駒山荘のトイレです。
途中に通った大樽小屋と同じく、袋回収式トイレになっています。
(男性の小の場合は、普通に足すことができます。)
2020年09月21日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:39
前方に見えているのは、西駒山荘のトイレです。
途中に通った大樽小屋と同じく、袋回収式トイレになっています。
(男性の小の場合は、普通に足すことができます。)
将棊ノ頭手前のピーク。
あちらを歩くのも、気持ちが良さそうですね。
2020年09月21日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:39
将棊ノ頭手前のピーク。
あちらを歩くのも、気持ちが良さそうですね。
将棊ノ頭をアップで。
2020年09月21日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:40
将棊ノ頭をアップで。
将棊ノ頭の山頂部をさらにアップで。
あの気象観測機の下には、将棋の形をした山頂プレートがあるそうです。
2020年09月21日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:40
将棊ノ頭の山頂部をさらにアップで。
あの気象観測機の下には、将棋の形をした山頂プレートがあるそうです。
西駒山荘直下まで来ました。
2020年09月21日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:41
西駒山荘直下まで来ました。
西駒山荘直下にある天命水。
ここから10mくらい下ってすぐのところにあります。
帰りに寄ることにします。
2020年09月21日 09:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 9:38
西駒山荘直下にある天命水。
ここから10mくらい下ってすぐのところにあります。
帰りに寄ることにします。
西駒山荘前のテン場。
それにしても、素晴らしい青空です。
朝は曇りでしたが、予報どおり晴れて良かったです。
2020年09月21日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:45
西駒山荘前のテン場。
それにしても、素晴らしい青空です。
朝は曇りでしたが、予報どおり晴れて良かったです。
右に将棊頭山の山頂が見えています。
2020年09月21日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:44
右に将棊頭山の山頂が見えています。
これから向かう将棊頭山の山頂をアップで。
白い山頂標が見えますね。
2020年09月21日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:44
これから向かう将棊頭山の山頂をアップで。
白い山頂標が見えますね。
チングルマの綿毛がまだありました。
2020年09月21日 09:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 9:46
チングルマの綿毛がまだありました。
凄い!南アの名峰たちが全て見えます!!
左から甲斐駒、仙丈ヶ岳、白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)、塩見岳、荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)、赤石岳、聖岳、上河内岳、光岳、池口岳。
そして、農鳥岳の右後方に、富士山の頭も見えています。
2020年09月21日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:47
凄い!南アの名峰たちが全て見えます!!
左から甲斐駒、仙丈ヶ岳、白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)、塩見岳、荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)、赤石岳、聖岳、上河内岳、光岳、池口岳。
そして、農鳥岳の右後方に、富士山の頭も見えています。
地図に記載のあった「天水岩」がコレかと思いましたが、違ったようです。
2020年09月21日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:51
地図に記載のあった「天水岩」がコレかと思いましたが、違ったようです。
中央の岩は、亀が口を開けているように見えません?
2020年09月21日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:51
中央の岩は、亀が口を開けているように見えません?
正面に大きく伊那前岳、左奥に空木岳、右奥に木曽駒が見えています。
2020年09月21日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:52
正面に大きく伊那前岳、左奥に空木岳、右奥に木曽駒が見えています。
思わず真っ直ぐ歩いていきそうになりましたが、
2020年09月21日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:53
思わず真っ直ぐ歩いていきそうになりましたが、
将棊頭山へはここを折り返します。
この道標は、立てる位置をもう少し木曽駒側にしたほうがいいんじゃないかな?
2020年09月21日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:54
将棊頭山へはここを折り返します。
この道標は、立てる位置をもう少し木曽駒側にしたほうがいいんじゃないかな?
コレが天水岩ですね。
横から見ると何のこっちゃですが、
2020年09月21日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:55
コレが天水岩ですね。
横から見ると何のこっちゃですが、
岩の上に丸い窪みがあり、雨水(天水)が溜まって日照りでも枯れないと言われているそうです。
確かに今日も水が溜まっていますね。
2020年09月21日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:55
岩の上に丸い窪みがあり、雨水(天水)が溜まって日照りでも枯れないと言われているそうです。
確かに今日も水が溜まっていますね。
しばらく稜線を平行移動して、最後にちょっとだけ登るみたいですね。
2020年09月21日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:56
しばらく稜線を平行移動して、最後にちょっとだけ登るみたいですね。
将棊頭山の山頂部をアップで。
今の時間は誰もいないみたいです。
2020年09月21日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:56
将棊頭山の山頂部をアップで。
今の時間は誰もいないみたいです。
西駒山荘を見下ろします。
山荘の奥に見える、3つの小ピークの一番奥が将棊ノ頭です。
2020年09月21日 09:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 9:59
西駒山荘を見下ろします。
山荘の奥に見える、3つの小ピークの一番奥が将棊ノ頭です。
将棊頭山の山頂へは、ハイマツ帯の中を通って向かうみたいです。
ここからだと見えにくいですが、明瞭な道があります。
2020年09月21日 09:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 9:59
将棊頭山の山頂へは、ハイマツ帯の中を通って向かうみたいです。
ここからだと見えにくいですが、明瞭な道があります。
将棊頭山に登頂です。
標高は2,730mで、日本で84番目に高い山です。
山名は、伊那谷から見上げると山容が将棋の駒の頭に見えるところから命名されたそうです。
それにしても、御嶽山にかかった雲が邪魔(笑)。
2020年09月21日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 10:18
将棊頭山に登頂です。
標高は2,730mで、日本で84番目に高い山です。
山名は、伊那谷から見上げると山容が将棋の駒の頭に見えるところから命名されたそうです。
それにしても、御嶽山にかかった雲が邪魔(笑)。
伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒がドーンと見えます。
素晴らしい眺めです。
2020年09月21日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 10:15
伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒がドーンと見えます。
素晴らしい眺めです。
せっかくなので、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、木曽前岳をバックに。
2020年09月21日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 10:21
せっかくなので、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、木曽前岳をバックに。
宝剣岳をアップで。
こちら側から見ると、歪な形をしていますね。
2020年09月21日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 10:15
宝剣岳をアップで。
こちら側から見ると、歪な形をしていますね。
伊那前岳をアップで。
登山道が稜線上の中央を通っていたら絶景ロードになりそうですが、実際はあの向こう側にトラバースするように続いています。
2020年09月21日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 10:15
伊那前岳をアップで。
登山道が稜線上の中央を通っていたら絶景ロードになりそうですが、実際はあの向こう側にトラバースするように続いています。
中岳をアップで。
ここから見ると、結構尖っています。
2020年09月21日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 10:16
中岳をアップで。
ここから見ると、結構尖っています。
木曽駒山頂をアップで。
混んでますね。
2020年09月21日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 10:16
木曽駒山頂をアップで。
混んでますね。
木曽前岳をアップで。
2020年09月21日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 10:24
木曽前岳をアップで。
宝剣山荘(左)と天狗荘(右)。
両山荘とも、コロナ対策を行いつつ営業中です。
宝剣山荘のすぐ後ろに天狗岩が見えますね。
2020年09月21日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 10:24
宝剣山荘(左)と天狗荘(右)。
両山荘とも、コロナ対策を行いつつ営業中です。
宝剣山荘のすぐ後ろに天狗岩が見えますね。
当初の計画では、聖職の碑まで行ってピストンの予定でしたが、今日みたいな好条件の日にここまで来て、あの稜線を歩かずに帰るなんて勿体無さすぎるので、木曽駒まで行くことにしました。
2020年09月21日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 10:26
当初の計画では、聖職の碑まで行ってピストンの予定でしたが、今日みたいな好条件の日にここまで来て、あの稜線を歩かずに帰るなんて勿体無さすぎるので、木曽駒まで行くことにしました。
上に登ってみようかと思いましたが、大した高さじゃないし、やめました(笑)。
2020年09月21日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 10:32
上に登ってみようかと思いましたが、大した高さじゃないし、やめました(笑)。
聖職の碑(いしぶみ)に着きました。
1913年(大正2年)の8月に起きた、中箕輪尋常高等小学校の大量遭難の舞台になった場所で、引率した赤羽校長が倒れている所を発見された場所に、遭難記念碑が建てられました。
この遭難事件の発生に伴い、登山道の途中に避難小屋の必要性が指摘され、西駒山荘が建設される発端となりました。
大岩に刻まれた文字は、遭難事故2年後に西駒山荘を建築した大工達によって彫られたもので、右下の石碑はそのレプリカになっています。
2020年09月21日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 10:35
聖職の碑(いしぶみ)に着きました。
1913年(大正2年)の8月に起きた、中箕輪尋常高等小学校の大量遭難の舞台になった場所で、引率した赤羽校長が倒れている所を発見された場所に、遭難記念碑が建てられました。
この遭難事件の発生に伴い、登山道の途中に避難小屋の必要性が指摘され、西駒山荘が建設される発端となりました。
大岩に刻まれた文字は、遭難事故2年後に西駒山荘を建築した大工達によって彫られたもので、右下の石碑はそのレプリカになっています。
岩の隙間に、綺麗なピンクのシラタマノキがありました。
2020年09月21日 10:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 10:35
岩の隙間に、綺麗なピンクのシラタマノキがありました。
こうして見ると、この中で一番目立っているのは、尖った中岳のような気がします。
2020年09月21日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 10:36
こうして見ると、この中で一番目立っているのは、尖った中岳のような気がします。
綺麗なシンメトリーの山容が美しい、中岳をアップで。
2020年09月21日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 10:37
綺麗なシンメトリーの山容が美しい、中岳をアップで。
木曽駒をアップで。
山頂は右奥です。
2020年09月21日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 10:38
木曽駒をアップで。
山頂は右奥です。
この先から馬ノ背が始まります。
2020年09月21日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 10:49
この先から馬ノ背が始まります。
眺めの良い稜線歩きなので、楽しくてしょうがないです。
2020年09月21日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 10:53
眺めの良い稜線歩きなので、楽しくてしょうがないです。
稜線上に、奇岩が点在しているのが見えました。
2020年09月21日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 10:58
稜線上に、奇岩が点在しているのが見えました。
空の青さが素晴らしい。
2020年09月21日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 11:03
空の青さが素晴らしい。
将棊頭山から見た木曽駒は結構近くに見えましたが、実際歩いてみるとそこそこ距離がありますね。
アップダウンも多めです。
2020年09月21日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 11:05
将棊頭山から見た木曽駒は結構近くに見えましたが、実際歩いてみるとそこそこ距離がありますね。
アップダウンも多めです。
下を見ると、濃ヶ池が見えました。
2020年09月21日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 11:09
下を見ると、濃ヶ池が見えました。
濃ヶ池をアップで。
八合目から池まで下りることができます。
畔で休憩中の人々が見えますね。
2020年09月21日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 11:09
濃ヶ池をアップで。
八合目から池まで下りることができます。
畔で休憩中の人々が見えますね。
将棊頭山〜木曽駒までの道で、あの登りが一番キツいかな?
2020年09月21日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 11:11
将棊頭山〜木曽駒までの道で、あの登りが一番キツいかな?
こっち側も絶景ですねー。
2020年09月21日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 11:12
こっち側も絶景ですねー。
さあ、ここから頑張りどころです。
2020年09月21日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 11:17
さあ、ここから頑張りどころです。
こんな岩場も越えていきます。
2020年09月21日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 11:17
こんな岩場も越えていきます。
イワツメクサ。
2020年09月21日 11:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 11:21
イワツメクサ。
ここはなかなか急でした。
2020年09月21日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 11:21
ここはなかなか急でした。
手前の小ピークを越え、最後にひと登りすれば木曽駒山頂ですね。
2020年09月21日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 11:32
手前の小ピークを越え、最後にひと登りすれば木曽駒山頂ですね。
頂上山荘前のテン場には大量のテントが。
自分がこの後、山頂に滞在している間にも、さらに数は増えていきました。
2020年09月21日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 11:36
頂上山荘前のテン場には大量のテントが。
自分がこの後、山頂に滞在している間にも、さらに数は増えていきました。
さあ、あとちょっとです。
2020年09月21日 11:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 11:43
さあ、あとちょっとです。
自身2度目の木曽駒登頂です。
なんとか12時前に着くことができました。
2020年09月21日 11:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 11:49
自身2度目の木曽駒登頂です。
なんとか12時前に着くことができました。
山頂に鎮座する、伊那駒ヶ嶽神社。
2020年09月21日 11:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 11:51
山頂に鎮座する、伊那駒ヶ嶽神社。
山頂は混雑していて、後ろにかなりの人が写りこんでいますが、奇跡的(?)に撮る瞬間にこちらを向いている人は一人もいなかったです。
2020年09月21日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 11:59
山頂は混雑していて、後ろにかなりの人が写りこんでいますが、奇跡的(?)に撮る瞬間にこちらを向いている人は一人もいなかったです。
三ノ沢岳をバックに。
2020年09月21日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 12:01
三ノ沢岳をバックに。
中岳と宝剣岳をバックに。
2020年09月21日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 12:04
中岳と宝剣岳をバックに。
三ノ沢岳をアップで。
何気に自分が今、中アで一番登りたい山だったりします。
2020年09月21日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 12:06
三ノ沢岳をアップで。
何気に自分が今、中アで一番登りたい山だったりします。
数羽のイワヒバリが飛来してきました。
2020年09月21日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 12:08
数羽のイワヒバリが飛来してきました。
このコたちは、ライチョウさん並みに人を恐れませんね。
すぐ近くに寄っても、涼しい顔でした。
2020年09月21日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 12:10
このコたちは、ライチョウさん並みに人を恐れませんね。
すぐ近くに寄っても、涼しい顔でした。
こちらは木曽駒ヶ嶽神社。
2020年09月21日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 12:11
こちらは木曽駒ヶ嶽神社。
あらら、将棊頭山方面はガスってしまいました。
2020年09月21日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 12:13
あらら、将棊頭山方面はガスってしまいました。
山頂標との記念撮影待ちの行列がこんなに。
こうなる前に撮っておいて良かった〜。
2020年09月21日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 12:15
山頂標との記念撮影待ちの行列がこんなに。
こうなる前に撮っておいて良かった〜。
この景色は、ほんと素晴らしいです。
今日はあちらには行きませんけど。
2020年09月21日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 12:18
この景色は、ほんと素晴らしいです。
今日はあちらには行きませんけど。
直下の垂直に切れ落ちた岩場も凄いですよね。
2020年09月21日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 12:18
直下の垂直に切れ落ちた岩場も凄いですよね。
宝剣岳の山頂部をアップで。
凶悪な岩場に見えますが実際登ってみると、そうでもなかった気がします。
2020年09月21日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 12:18
宝剣岳の山頂部をアップで。
凶悪な岩場に見えますが実際登ってみると、そうでもなかった気がします。
一等三角点タッチ。
2020年09月21日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 12:19
一等三角点タッチ。
標柱の裏側には標高が記されています。
一時、周りの人が少なくなったので、せっかくだから撮ってみました。
2020年09月21日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 12:49
標柱の裏側には標高が記されています。
一時、周りの人が少なくなったので、せっかくだから撮ってみました。
周りに雲は多くなりましたが、午後になってこの程度なら、上出来なのではないでしょうか。
2020年09月21日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:01
周りに雲は多くなりましたが、午後になってこの程度なら、上出来なのではないでしょうか。
正面奥に見えるのは熊沢岳ですね。
あっちの稜線も歩いてみたくて仕方ありません(笑)。
2020年09月21日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 13:01
正面奥に見えるのは熊沢岳ですね。
あっちの稜線も歩いてみたくて仕方ありません(笑)。
熊沢岳をアップで。
2020年09月21日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 13:01
熊沢岳をアップで。
三ノ沢岳は、こんなに美しい山容なのに行く人はそれほど多くないようです。
何でかな?
2020年09月21日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:02
三ノ沢岳は、こんなに美しい山容なのに行く人はそれほど多くないようです。
何でかな?
三ノ沢岳の山頂部をアップで。
2020年09月21日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:02
三ノ沢岳の山頂部をアップで。
今の時間、どうやら千畳敷カールはガスに包まれているようですね。
2020年09月21日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:03
今の時間、どうやら千畳敷カールはガスに包まれているようですね。
宝剣岳直下の広い平地。
こんなところあったっけ?
人の記憶は曖昧なものですねー。
2020年09月21日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 13:03
宝剣岳直下の広い平地。
こんなところあったっけ?
人の記憶は曖昧なものですねー。
頂上山荘のテン場に張られたテントの数は、おそらく軽く50以上はあるのではないでしょうか。
パッと見、青と緑のテントが人気のようです。
右にあるピンクのテントは、この中にあってオンリーワンですね。
2020年09月21日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:03
頂上山荘のテン場に張られたテントの数は、おそらく軽く50以上はあるのではないでしょうか。
パッと見、青と緑のテントが人気のようです。
右にあるピンクのテントは、この中にあってオンリーワンですね。
伊那前岳に大量のガスが迫っています。
2020年09月21日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:04
伊那前岳に大量のガスが迫っています。
人が絶え間なく登ってきています。
改めて、この山の人気の高さを再認識しました。
2020年09月21日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:04
人が絶え間なく登ってきています。
改めて、この山の人気の高さを再認識しました。
島田娘をアップで。
駒ヶ根側に、有名な雪形「島田娘」(島田髷をゆった着物姿の娘)が現れることから、そのように呼ばれています。
2020年09月21日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 13:05
島田娘をアップで。
駒ヶ根側に、有名な雪形「島田娘」(島田髷をゆった着物姿の娘)が現れることから、そのように呼ばれています。
檜尾岳(左)と大滝山(右)をアップで。
雲が無ければ、後ろに空木岳、赤梛岳、南駒が見えるはずです。
2020年09月21日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:05
檜尾岳(左)と大滝山(右)をアップで。
雲が無ければ、後ろに空木岳、赤梛岳、南駒が見えるはずです。
中岳の山頂部をアップで。
2020年09月21日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:05
中岳の山頂部をアップで。
中岳から続く登山道には、たくさんの人が歩いているのが見えました。
ざっと100人近くはいるのではないでしょうか。
2020年09月21日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:06
中岳から続く登山道には、たくさんの人が歩いているのが見えました。
ざっと100人近くはいるのではないでしょうか。
こちら側にあったガスも綺麗に晴れました。
木曽前岳(左)と麦草岳(右)が大きいですね。
2020年09月21日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:13
こちら側にあったガスも綺麗に晴れました。
木曽前岳(左)と麦草岳(右)が大きいですね。
木曽前岳をアップで。
2020年09月21日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 13:13
木曽前岳をアップで。
麦草岳をアップで。
2020年09月21日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:13
麦草岳をアップで。
あれは上松Aコースの登山道ですね。
あっちもいつか歩いてみたいです。
2020年09月21日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:14
あれは上松Aコースの登山道ですね。
あっちもいつか歩いてみたいです。
木曽前岳の山頂をアップで。
誰もいないようです。
2020年09月21日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:14
木曽前岳の山頂をアップで。
誰もいないようです。
伊那前岳にかかっていたガスも晴れようとしていました。
2020年09月21日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:20
伊那前岳にかかっていたガスも晴れようとしていました。
木曽駒山頂にいる間はずっとガスっていた将棊頭山方面ですが、このとおり晴れてくれました。
2020年09月21日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:26
木曽駒山頂にいる間はずっとガスっていた将棊頭山方面ですが、このとおり晴れてくれました。
将棊頭山から見た中岳はかなり尖っていましたが、こちらから見るとそれほどでもありませんね。
2020年09月21日 13:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/21 13:29
将棊頭山から見た中岳はかなり尖っていましたが、こちらから見るとそれほどでもありませんね。
赤林山をアップで。
標高は2177.9mです。
福島Aコースは、あの山の東斜面を巻くようです。
2020年09月21日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:30
赤林山をアップで。
標高は2177.9mです。
福島Aコースは、あの山の東斜面を巻くようです。
前を歩いている人たちは全員、頂上山荘のテン場に下りていったようでした。
2020年09月21日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/21 13:32
前を歩いている人たちは全員、頂上山荘のテン場に下りていったようでした。
手前のピークは、反対側から見たのとだいぶ印象が違い、全体的に岩だらけですね。
2020年09月21日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 13:34
手前のピークは、反対側から見たのとだいぶ印象が違い、全体的に岩だらけですね。
茶臼山の奥に見える大棚入山。
西側斜面にあるザレ場が目立ちますね。
2020年09月21日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/21 13:34
茶臼山の奥に見える大棚入山。
西側斜面にあるザレ場が目立ちますね。
ザレ場をアップで。
何故あの部分だけザレているのかな?
2020年09月21日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/21 13:34
ザレ場をアップで。
何故あの部分だけザレているのかな?
ここは風の通り道になっているようで、涼しかったです。
2020年09月21日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/21 13:35
ここは風の通り道になっているようで、涼しかったです。
この辺りはかなり岩々してます。
2020年09月21日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:36
この辺りはかなり岩々してます。
往路では見逃しましたが、文字が刻まれた石がありました。
大開山・・・あとは読めません。
2020年09月21日 13:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:38
往路では見逃しましたが、文字が刻まれた石がありました。
大開山・・・あとは読めません。
この辺りは、登山道の両脇がやや背の高いハイマツですが、通行の邪魔になるほどではありません。
2020年09月21日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:42
この辺りは、登山道の両脇がやや背の高いハイマツですが、通行の邪魔になるほどではありません。
景色が素晴らしいので、心なしか足取りも軽いです。
2020年09月21日 13:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 13:57
景色が素晴らしいので、心なしか足取りも軽いです。
往路でも見えた奇岩たち。
こんなふうになっていたんですね。
2020年09月21日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 14:02
往路でも見えた奇岩たち。
こんなふうになっていたんですね。
あの一番低くなっている場所まで戻ります。
ここからだと、行者岩の後ろの茶臼山が見えますね。
茶臼山のさらに左後方には、大棚入山が見えています。
2020年09月21日 14:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 14:06
あの一番低くなっている場所まで戻ります。
ここからだと、行者岩の後ろの茶臼山が見えますね。
茶臼山のさらに左後方には、大棚入山が見えています。
振りかえると、木曽駒方面はガスに包まれようとしていました。
2020年09月21日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/21 14:21
振りかえると、木曽駒方面はガスに包まれようとしていました。
聖職の碑がある広場。
広いですが、平らではありません。
2020年09月21日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 14:32
聖職の碑がある広場。
広いですが、平らではありません。
駒ヶ根市と天竜川。
2020年09月21日 14:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 14:37
駒ヶ根市と天竜川。
西駒山荘まで戻ってきました。
奥が2014年に建て替えられ、新装された山荘。
手前は、1915年に建設された石室です。
石室は未だ現役で使用されていて、有形文化財にも登録されています。
(山荘・石室とも、今季はコロナの影響で閉鎖されています。)
2020年09月21日 14:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 14:44
西駒山荘まで戻ってきました。
奥が2014年に建て替えられ、新装された山荘。
手前は、1915年に建設された石室です。
石室は未だ現役で使用されていて、有形文化財にも登録されています。
(山荘・石室とも、今季はコロナの影響で閉鎖されています。)
天命水に寄りました。
細いですが、ちゃんと出ています。
冷たくて美味しい水でした。
2020年09月21日 14:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 14:51
天命水に寄りました。
細いですが、ちゃんと出ています。
冷たくて美味しい水でした。
分水嶺まで戻ってきました。
行者岩の右からガスが押し寄せていました。
2020年09月21日 15:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 15:02
分水嶺まで戻ってきました。
行者岩の右からガスが押し寄せていました。
7輪咲きのヤマハハコ。
2020年09月21日 15:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 15:04
7輪咲きのヤマハハコ。
大樽小屋の中を覗いてみました。
綺麗ですね。
便袋は無料で利用できます。
2020年09月21日 15:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/21 15:39
大樽小屋の中を覗いてみました。
綺麗ですね。
便袋は無料で利用できます。
大樽小屋裏の携帯トイレブース。
ドアの横に、便袋改修ボックスがあります。
2020年09月21日 15:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 15:39
大樽小屋裏の携帯トイレブース。
ドアの横に、便袋改修ボックスがあります。
往路では気が付きませんでした(振りかえらないと見えない位置にあるので)が、落雷記念碑の正面の木に、このようなプレートがありました。
2020年09月21日 15:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 15:51
往路では気が付きませんでした(振りかえらないと見えない位置にあるので)が、落雷記念碑の正面の木に、このようなプレートがありました。
16時前になり、西日が差し込みます。
2020年09月21日 15:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
9/21 15:53
16時前になり、西日が差し込みます。
キオン。
2020年09月21日 16:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 16:04
キオン。
ただいま〜。
17時前に戻ってくることができました。
これなら温泉にも余裕で入れますね。
2020年09月21日 16:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/21 16:46
ただいま〜。
17時前に戻ってくることができました。
これなら温泉にも余裕で入れますね。
駐車されている車は、朝の半分くらいに減っていました。
2020年09月21日 16:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
9/21 16:46
駐車されている車は、朝の半分くらいに減っていました。
中アに来たときは必ずと言ってもいいくらい、下山後の立ち寄り温泉はココ、こまくさの湯です。
今回は初めて「 西駒の湯」に入れました。(今まで4回訪れましたが、何れも東駒の湯でした。)
今日登ったのも西駒(木曽駒)。
嬉しい偶然です。
2020年09月21日 17:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 17:27
中アに来たときは必ずと言ってもいいくらい、下山後の立ち寄り温泉はココ、こまくさの湯です。
今回は初めて「 西駒の湯」に入れました。(今まで4回訪れましたが、何れも東駒の湯でした。)
今日登ったのも西駒(木曽駒)。
嬉しい偶然です。
温泉上がりに、ソースカツ丼。
量もそれほど多くなく、小食の自分にはちょうど良かったです。
2020年09月21日 18:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 18:52
温泉上がりに、ソースカツ丼。
量もそれほど多くなく、小食の自分にはちょうど良かったです。
暗くなると、千畳敷カールにあるホテル千畳敷の明かりが煌々と輝いて見えます。
2020年09月21日 19:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 19:20
暗くなると、千畳敷カールにあるホテル千畳敷の明かりが煌々と輝いて見えます。
中央道に乗って早々にプチ渋滞が。
そしてこの後、「笹子トンネル〜小仏トンネル 渋滞45km 4時間」の電光掲示板の表示を見て驚愕(笑)。
2020年09月21日 20:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/21 20:13
中央道に乗って早々にプチ渋滞が。
そしてこの後、「笹子トンネル〜小仏トンネル 渋滞45km 4時間」の電光掲示板の表示を見て驚愕(笑)。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:8.52kg

感想

4連休の後半初日の月曜日。
久しぶりに中アに行ってきました。
目的地は、木曽駒の北に位置する将棊頭山。
天気は朝が曇り、昼前から午後にかけて晴れ、その後はまた曇りという予報でした。

まだ暗い4時半くらいに桂小場の駐車場に着くと、既にほぼ満車の状態。
入口のすぐ横に、なんとかスペースを見つけて駐車できました。

登山道は傾斜も緩く、整備されていてめちゃくちゃ歩きやすかったです。
胸突八丁から先は傾斜がキツくなりましたが、不思議とそれほど疲れを感じずに登ることができました。

森林限界を越えると、眺めも良くなり、抜けるような青空が広がっていました。
あんなに青い空を山で見たのは久しぶりな気がします。
御嶽山にずっと雲がかかっていて、見えなかったのは残念でしたけど。

将棊頭山の山頂から見えた伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒は素晴らしかったです。



ちょうど、冬道で登ったきた男性としばらく山談義。
男性は昨夜大樽小屋で1泊し、今日は木曽駒までピストンするそうです。
自分は当初、聖職の碑まででピストンしようかと思っていましたが、こんなに条件の良い日にそれは勿体無いということで、木曽駒まで行くことに決めました。
(本来、急な計画変更はよろしくないですが、時間的にも余裕があるし、問題ないと判断しました。)

木曽駒までの道は、岩場あり、急登あり、アップダウンありでなかなかにキツかったですが、ずっと眺めが良いので楽しく歩けました。

木曽駒と中岳の鞍部にある頂上山荘前のテン場には、かなりの数のテントが張られていました。
そして、木曽駒の山頂もたくさんの人で賑わっていました。



将棊頭山の山頂で山談義した男性を見つけ、登頂を喜びあいました。
男性は宝剣岳のほうまで行ってみるということで、もし自分が山頂に滞在している間にまた会ったら、一緒に下りましょうと誘って別れました。
その後、写真を撮ったり、お昼を食べたりして1時間くらい山頂に滞在しましたが、結局男性とは会えませんでした。

木曽駒山頂から西駒山荘までは、結構楽に戻れました。
西駒山荘からの下りは登り返しが一切なく(途中、崩落箇所を高巻くのにほんの少しだけ登りますけど)、めちゃ快適で2時間で桂小場まで戻ってくることができました。
下る途中、大樽小屋の先で朝も何度か会った男性に追いつき、しばらく付かず離れずで下りました。
男性は小走りで、自分は速足で。
野田場の先まで下ったところで、男性が小休止。
そこからは自分が前になり、話しながら一緒に桂小場まで下りました。
男性は名古屋から来られたとのことで、鈴鹿の山の話題などで大いに盛り上がりました。

車に戻り、汗だくのウェアを着替えてから、こまくさの湯へ。
余裕で営業時間内に間に合いました。
のんびり1時間半ほどゆっくりし、帰途に就きました。

駒ヶ根ICから中央道に乗って早々にプチ渋滞があり、それを抜けてしばらく走ると、「笹子トンネル〜小仏トンネル 渋滞45km 4時間」の電光掲示板の表示があり、思わずギョッとしました。
こりゃたまらんということで、双葉SAで食事休憩&仮眠し、深夜2時くらいに出発。
その時点では、渋滞はまだ解消していませんでしたが、走っているうちに流れたようで、その後は順調でした。
自宅に着いたのは朝の5時前でした。



今回の中アは最高でした。
中アには、まだまだ登りたい山がありすぎて困ってしまいます。
今秋にも、また訪れたいと思いました。

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