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Yamareco

記録ID: 324716
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

聖岳・赤石岳・荒川岳

2013年07月19日(金) ~ 2013年07月22日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
30:28
距離
42.0km
登り
4,544m
下り
4,619m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

■7月19日
06:45 畑薙ダム臨時駐車場〜07:50 聖沢登山口 井川観光協会送迎バス
08:00 聖沢登山口
09:09 聖沢吊橋
11:05 乗越(昼食) 11:36
12:37 岩頭滝見台
14:00 聖平小屋(小屋泊)

■7月20日
04:51 聖平小屋
05:27 薊畑(便ヶ島への分岐)
06:24 小聖岳
07:39 前聖岳
08:01 奥聖岳
08:30 前聖岳
10:49 兎岳(昼食)11:02
12:03 小兎岳
13:14 中盛丸山
14:20 百間洞山の家(小屋泊)

■7月21日
04:31 百間洞山の家
05:46 百間平
06:27 P2827
07:31 赤石岳避難小屋
07:39 赤石岳山頂
08:29 小赤石岳
08:41 小赤石岳の肩
09:14 大聖寺平
09:44 荒川小屋(昼食)10:29
12:01 中岳
13:18 荒川東岳(悪沢岳)
13:47 丸山
14:26 千枚岳
14:58 千枚小屋(小屋泊)

■7月22日
05:22 千枚小屋
05:52 駒鳥池
06:42 蕨段
07:10 清水平
07:46 林道合流(ここより林道歩き)
08:10 林道分岐(ここから山道へ)
08:43 鉄塔横
09:55 椹島ロッジ
10:30 椹島ロッジ〜11:30 畑薙ダム臨時駐車場 東海フォレスト送迎バス
天候 19日 晴れ、くもり
20日 晴れ、うすぐもり、時々ガス
21日 晴れ後くもり、時々がス、夕方から雨
22日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
17日 自宅(午後)〜名神・新名神・新東名高速道路 掛川PA(車中泊)
18日 新東名高速道路・島田金谷IC〜国道473号他
   県道388号へ曲がらなかったため石ころだらけの林道に入ってパンク
   レッカー移動、タイヤ交換で午前中がつぶれる
   午後から川根温泉に入って道の駅”奥大井音戯の郷”で車中泊
19日 奥大井音戯の郷(4:30)〜県道77号他〜畑薙ダム臨時駐車場(5:30)

■帰り
22日 畑薙ダム臨時駐車場(11:40)〜白樺荘〜県道他〜新東名・新静岡IC〜自宅(20:10)

■井川から新東名島田金谷方面に行く方、逆を行かれる方は通行規制に注意してください。
井川〜接阻峡温泉の間で、平日昼間は10時からと15時からの15分程度、12時からの1時間の間しか通り抜けできません。
夜間〜早朝(多分17:00〜8:00だったと思います)、土日は規制はないようです。
帰りは井川から新静岡ICへ出ましたが、厳しい道が延々と続いていました。
少し待って島田金谷方面へ出た方が良かったと思いました。
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト
畑薙ダム臨時駐車場、聖岳登山口にあります。
畑薙ダム臨時駐車場に戻ってきたら下山届けも提出しました。

■トイレ
畑薙ダム臨時駐車場、各山小屋、椹島ロッジにあります。

■コース状況
○聖岳登山口〜聖平小屋
標高約1150mから2300mまでの登りです。
最初は急登ですが、その後は緩やかに登っていきます。
道ははっきりしています。
危険箇所もありません。

○聖平小屋〜聖岳〜百間洞山の家
聖岳までは3000mの登りです。
山頂手前はヤセ尾根で、昭文社の地図では危険マークが付いていますが危険な印象はしませんでした。
聖岳から兎岳は一旦2600mくらいまで下りてまた2800mまで登ります。
厳しい下りと再度の登りは応えます。
兎岳から中盛丸山までは緩やかな尾根ですが、中盛丸山への登りは厳しく感じました。
中盛丸山から百間洞山の家までは大沢岳のトラバース道を行きました。
緩やかな下りです。

○百間洞山の家〜赤石岳〜荒川岳〜千枚小屋
百間平までが急登で、そこから赤石岳までは緩やかな登りとなります。
危険箇所はありません。
赤石岳から小赤石岳の肩までは、気持ちのいい稜線歩きです。
肩から大聖寺平までは急坂の下りですが、歩きにくいことはありません。
大聖寺平から荒川小屋までは、歩きやすいトラバース道です。
荒川小屋手前に雪渓が一部残っており、滑らないように慎重に歩く必要があります。
滑るとやばそう。
荒川小屋から荒川中岳までは中岳手前が急登となりますが、きれいなお花畑に癒されます。
中岳から荒川岳までは一旦下ってから登りとなります。
コルのあたりがヤセ尾根で緊張しながら歩きました。
滑落すると一巻の終わりとなりそうです。
荒川岳周辺は岩がごつごつして、悪沢という名前のイメージがぴったりです。
ガレ場ですが、道は分りやすかった。
千枚岳への登りが危険です。
三点確保で慎重に登ります。
それ程長い登りではありません。
あとは千枚小屋まで下りです。

○千枚小屋〜椹島
長い尾根を下ります。
緩やかな尾根で危険箇所はありませんが、最後の鉄塔の手前はやや険しい岩尾根の登りがあります。
途中林道を横切るところがあります。
林道に出たところで休憩している人に、林道を歩いても行けると聞いたので林道を行きました。
でもやはり登山路を歩くほうが良かったかも。

■下山後
白樺荘で入浴しました。
ぬめりの有る温泉成分で気持ちよく入浴できました。
【19日】
聖岳登山口
クマにマムシ、危険いっぱいのようです
2013年07月19日 07:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
7/19 7:55
【19日】
聖岳登山口
クマにマムシ、危険いっぱいのようです
マムシを恐れながら登ります
2013年07月19日 08:08撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/19 8:08
マムシを恐れながら登ります
登山路は整備されています
2013年07月19日 08:52撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/19 8:52
登山路は整備されています
こんなとこも
2013年07月19日 09:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/19 9:07
こんなとこも
聖沢吊橋
よく揺れました
2013年07月19日 09:11撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/19 9:11
聖沢吊橋
よく揺れました
尖ったピークが奥聖岳
2013年07月19日 11:39撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/19 11:39
尖ったピークが奥聖岳
ゴザンタチバナ
2013年07月19日 11:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
7/19 11:59
ゴザンタチバナ
またまた吊橋
2013年07月19日 12:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/19 12:03
またまた吊橋
岩頭滝見台からの眺望
2013年07月19日 12:38撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/19 12:38
岩頭滝見台からの眺望
渡渉箇所にはちゃんと橋が架かっています
2013年07月19日 13:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/19 13:35
渡渉箇所にはちゃんと橋が架かっています
バイケイソウ
2013年07月19日 13:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/19 13:35
バイケイソウ
ミヤマキンポウゲ?
2013年07月19日 13:50撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/19 13:50
ミヤマキンポウゲ?
聖沢源流
いろんな花がありました
2013年07月19日 13:50撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/19 13:50
聖沢源流
いろんな花がありました
キンコウカ
自信がありません
2013年07月19日 13:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/19 13:51
キンコウカ
自信がありません
聖平小屋
2013年07月19日 13:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/19 13:56
聖平小屋
夕食
豚汁がおいしかった
2013年07月19日 16:29撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8
7/19 16:29
夕食
豚汁がおいしかった
小屋の下がテン場です
2013年07月19日 16:47撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/19 16:47
小屋の下がテン場です
前の写真の4分後
ガスがとれました
夜はきれいな星空が見えました
2013年07月19日 16:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/19 16:51
前の写真の4分後
ガスがとれました
夜はきれいな星空が見えました
【20日】
2013年07月20日 04:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
17
7/20 4:27
【20日】
木道を歩きます
2013年07月20日 05:02撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/20 5:02
木道を歩きます
鹿の食害を防ぐフェンスの中ではニッコウキスゲが咲いていました
以前はたくさん咲いていたようです
2013年07月20日 05:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/20 5:03
鹿の食害を防ぐフェンスの中ではニッコウキスゲが咲いていました
以前はたくさん咲いていたようです
薊畑
向うに下りると便ヶ島
右に進むと聖岳
2013年07月20日 05:04撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/20 5:04
薊畑
向うに下りると便ヶ島
右に進むと聖岳
ミネウスユキソウ
2013年07月20日 05:08撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
7/20 5:08
ミネウスユキソウ
マルバダケブキ
鹿が食べないそうです
2013年07月20日 05:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7
7/20 5:14
マルバダケブキ
鹿が食べないそうです
ハクサンイチゲ
2013年07月20日 05:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/20 5:17
ハクサンイチゲ
タカネグンナイフウロ
2013年07月20日 05:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
9
7/20 5:33
タカネグンナイフウロ
富士山が見えます
うれしいですね
2013年07月20日 05:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/20 5:44
富士山が見えます
うれしいですね
聖岳
この稜線を登ります
2013年07月20日 06:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7
7/20 6:13
聖岳
この稜線を登ります
小聖岳
2013年07月20日 06:24撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
7/20 6:24
小聖岳
山頂が近づいてきました
2013年07月20日 06:28撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7
7/20 6:28
山頂が近づいてきました
イワギキョウでしょうか
2013年07月20日 06:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/20 6:31
イワギキョウでしょうか
ハクサンシャクナゲ
2013年07月20日 06:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8
7/20 6:31
ハクサンシャクナゲ
聖岳山頂
2013年07月20日 07:41撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
10
7/20 7:41
聖岳山頂
赤石岳
どっしりとしています
左に覘いているのは塩見岳のようですが
2013年07月20日 07:42撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
11
7/20 7:42
赤石岳
どっしりとしています
左に覘いているのは塩見岳のようですが
中央アルプスと御嶽
2013年07月20日 07:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7
7/20 7:44
中央アルプスと御嶽
奥聖岳へ向かう稜線から
いいですね
大勢の人が登っているのでしょうね
2013年07月20日 07:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
7/20 7:46
奥聖岳へ向かう稜線から
いいですね
大勢の人が登っているのでしょうね
チングルマ
2013年07月20日 07:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/20 7:56
チングルマ
キバナシャクナゲ
2013年07月20日 07:57撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/20 7:57
キバナシャクナゲ
奥聖山頂
2013年07月20日 08:02撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/20 8:02
奥聖山頂
三角点
2013年07月20日 08:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/20 8:03
三角点
タカネツメクサ
2013年07月20日 08:08撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/20 8:08
タカネツメクサ
イワカガミ
2013年07月20日 08:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/20 8:40
イワカガミ
ハクサンイチゲ
2013年07月20日 08:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/20 8:40
ハクサンイチゲ
兎岳へ向かうキレットから聖岳を振り返ったところです
いい山容をしています
2013年07月20日 10:06撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7
7/20 10:06
兎岳へ向かうキレットから聖岳を振り返ったところです
いい山容をしています
キオン
2013年07月20日 10:25撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/20 10:25
キオン
兎岳山頂
2013年07月20日 10:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/20 10:51
兎岳山頂
小兎岳付近から望む聖岳から兎岳の稜線
ここを歩くのは厳しかった
2013年07月20日 11:52撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/20 11:52
小兎岳付近から望む聖岳から兎岳の稜線
ここを歩くのは厳しかった
大沢岳
標識のところを右に下るトラバース道で百間洞山の家へ向かいます
しんどいので大沢岳はパス
2013年07月20日 13:32撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/20 13:32
大沢岳
標識のところを右に下るトラバース道で百間洞山の家へ向かいます
しんどいので大沢岳はパス
百間洞山の家が見えてきました
2013年07月20日 14:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/20 14:17
百間洞山の家が見えてきました
夕食
名物のトンカツです
聖平小屋の方が良かった
2013年07月20日 16:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
12
7/20 16:59
夕食
名物のトンカツです
聖平小屋の方が良かった
【21日】
百間洞山の家を出たところです
右のピークは中盛丸山
2013年07月21日 04:41撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 4:41
【21日】
百間洞山の家を出たところです
右のピークは中盛丸山
稜線に出ると小渋川沿いの谷筋には雲海がおおっています
2013年07月21日 04:57撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/21 4:57
稜線に出ると小渋川沿いの谷筋には雲海がおおっています
クロユリが咲いていました
2013年07月21日 05:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7
7/21 5:40
クロユリが咲いていました
百間平と赤石岳
2013年07月21日 05:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 5:46
百間平と赤石岳
百間平と赤石岳
雲ノ平のようです
2013年07月21日 05:52撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/21 5:52
百間平と赤石岳
雲ノ平のようです
タカネミズハハコ
2013年07月21日 05:53撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7
7/21 5:53
タカネミズハハコ
ミヤマキンポウゲ
2013年07月21日 05:57撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/21 5:57
ミヤマキンポウゲ
百間平
2013年07月21日 06:02撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/21 6:02
百間平
ミヤマダイコンソウかな
2013年07月21日 07:12撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/21 7:12
ミヤマダイコンソウかな
少し雲がありますが富士山が良く見えています
2013年07月21日 07:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/21 7:22
少し雲がありますが富士山が良く見えています
赤岳への登山路
緩やかで歩きやすい
2013年07月21日 07:22撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 7:22
赤岳への登山路
緩やかで歩きやすい
赤岳避難小屋
2013年07月21日 07:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 7:31
赤岳避難小屋
雪渓のあるところの上のガレ場に雷鳥がいました
左端の方です
2013年07月21日 07:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/21 7:33
雪渓のあるところの上のガレ場に雷鳥がいました
左端の方です
赤石岳山頂
富士山がうれしいですね
2013年07月21日 07:39撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
11
7/21 7:39
赤石岳山頂
富士山がうれしいですね
赤岳山頂より
右が荒川岳
左奥に仙丈、その右に甲斐駒が少しだけ頭を出しています
その右は北岳か
2013年07月21日 07:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/21 7:40
赤岳山頂より
右が荒川岳
左奥に仙丈、その右に甲斐駒が少しだけ頭を出しています
その右は北岳か
ここもたくさんの花が
2013年07月21日 07:53撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/21 7:53
ここもたくさんの花が
小赤石岳へ向かう稜線
2013年07月21日 07:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 7:56
小赤石岳へ向かう稜線
左には中央アルプスから北アルプス
2013年07月21日 07:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/21 7:59
左には中央アルプスから北アルプス
右には富士山
両手に花です
2013年07月21日 08:00撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7
7/21 8:00
右には富士山
両手に花です
稜線の斜面
2013年07月21日 08:05撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 8:05
稜線の斜面
小赤石岳
展望を楽しみながら気持ちよく歩けます
2013年07月21日 08:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/21 8:10
小赤石岳
展望を楽しみながら気持ちよく歩けます
小赤石岳山頂
2013年07月21日 08:18撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7
7/21 8:18
小赤石岳山頂
荒川小屋へ向かうトラバース道がはっきり見えます
2013年07月21日 08:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/21 8:45
荒川小屋へ向かうトラバース道がはっきり見えます
小赤石岳の肩を見上げたところ
2013年07月21日 08:48撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 8:48
小赤石岳の肩を見上げたところ
大聖寺平
2013年07月21日 08:49撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
7/21 8:49
大聖寺平
気持ちのいい登山路が続きます
2013年07月21日 09:14撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/21 9:14
気持ちのいい登山路が続きます
雪渓のトラバース
滑落しないように慎重にあるきました
急勾配です
2013年07月21日 09:30撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 9:30
雪渓のトラバース
滑落しないように慎重にあるきました
急勾配です
ここにも見えてます
2013年07月21日 09:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 9:36
ここにも見えてます
荒川小屋が見えてきました
2013年07月21日 09:37撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/21 9:37
荒川小屋が見えてきました
ここで昼食のラーメンをつくって食べました
2013年07月21日 10:31撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
7/21 10:31
ここで昼食のラーメンをつくって食べました
ヘリです
事故でもあったのでしょうか
2013年07月21日 10:54撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/21 10:54
ヘリです
事故でもあったのでしょうか
タカネコウリンカ?
2013年07月21日 10:57撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
7/21 10:57
タカネコウリンカ?
荒川中岳へ向かう斜面は花いっぱいです
2013年07月21日 11:11撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/21 11:11
荒川中岳へ向かう斜面は花いっぱいです
お花畑はフェンスでガードされています
ここを開けて進みます
もちろん扉は閉じます
2013年07月21日 11:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 11:17
お花畑はフェンスでガードされています
ここを開けて進みます
もちろん扉は閉じます
クロユリ
2013年07月21日 11:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 11:19
クロユリ
うれしいですね
2013年07月21日 11:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/21 11:19
うれしいですね
タカネヤハズハハコ
2013年07月21日 11:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
9
7/21 11:20
タカネヤハズハハコ
クロユリ
2013年07月21日 11:20撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 11:20
クロユリ
イワベンケイ
2013年07月21日 11:29撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 11:29
イワベンケイ
あと少しで稜線です
2013年07月21日 11:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/21 11:36
あと少しで稜線です
ツガザクラ
2013年07月21日 11:40撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/21 11:40
ツガザクラ
何という蝶か分りません
2013年07月21日 11:52撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/21 11:52
何という蝶か分りません
稜線に出ます
左に前岳、右に行くと中岳から荒川岳へ
2013年07月21日 11:53撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 11:53
稜線に出ます
左に前岳、右に行くと中岳から荒川岳へ
中岳山頂
向うは塩見岳
残念ながら山頂は見えません
2013年07月21日 12:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/21 12:07
中岳山頂
向うは塩見岳
残念ながら山頂は見えません
中岳避難小屋
2013年07月21日 12:11撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 12:11
中岳避難小屋
ここにもクロユリが咲いていました
2013年07月21日 12:12撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/21 12:12
ここにもクロユリが咲いていました
稜線の向うに荒川岳
2013年07月21日 12:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 12:19
稜線の向うに荒川岳
ミヤマオダマキ
2013年07月21日 12:43撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7
7/21 12:43
ミヤマオダマキ
荒川岳方面
山頂付近は岩場のようです
2013年07月21日 12:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 12:44
荒川岳方面
山頂付近は岩場のようです
山頂付近
2013年07月21日 13:18撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 13:18
山頂付近
荒川岳
これで100名山3座ゲット
2013年07月21日 13:18撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8
7/21 13:18
荒川岳
これで100名山3座ゲット
山頂付近は悪沢岳という名前にふさわしいガレ場です
2013年07月21日 13:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 13:19
山頂付近は悪沢岳という名前にふさわしいガレ場です
丸山から千枚岳を見たところです
2013年07月21日 13:49撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 13:49
丸山から千枚岳を見たところです
千枚岳の登り
3点確保で慎重に
2013年07月21日 14:15撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 14:15
千枚岳の登り
3点確保で慎重に
千枚岳山頂
2013年07月21日 14:26撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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7/21 14:26
千枚岳山頂
山頂から少し下ると千枚小屋が見えます
2013年07月21日 14:47撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/21 14:47
山頂から少し下ると千枚小屋が見えます
千枚小屋の夕食
2013年07月21日 18:17撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
10
7/21 18:17
千枚小屋の夕食
【22日】
千枚小屋から見た朝焼け
2013年07月22日 04:32撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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7/22 4:32
【22日】
千枚小屋から見た朝焼け
千枚小屋の朝食
2013年07月22日 05:02撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
11
7/22 5:02
千枚小屋の朝食
富士山よさようなら
2013年07月22日 05:28撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
7/22 5:28
富士山よさようなら
千枚小屋
きれいでしたが荷物置場とか物置の棚とかが欲しかった
2013年07月22日 05:29撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/22 5:29
千枚小屋
きれいでしたが荷物置場とか物置の棚とかが欲しかった
なんでしょうか
2013年07月22日 05:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/22 5:33
なんでしょうか
ダケカンバの中の緩やかな道を下ります
2013年07月22日 05:38撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/22 5:38
ダケカンバの中の緩やかな道を下ります
こういう解説うれしいですね
2013年07月22日 05:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/22 5:46
こういう解説うれしいですね
木馬道の跡が登山路になっています
2013年07月22日 05:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/22 5:46
木馬道の跡が登山路になっています
です
2013年07月22日 05:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/22 5:58
です
伐根の跡と明治40年頃の幼木
2013年07月22日 05:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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7/22 5:58
伐根の跡と明治40年頃の幼木
段とは
フムフム
2013年07月22日 06:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
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7/22 6:44
段とは
フムフム
清水平
冷たい水が出ていました
2013年07月22日 07:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/22 7:10
清水平
冷たい水が出ていました
しばらく下ると林道を横断するようです
ここからしばらく林道を歩きました
2013年07月22日 07:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/22 7:46
しばらく下ると林道を横断するようです
ここからしばらく林道を歩きました
鉄塔横
2013年07月22日 08:43撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/22 8:43
鉄塔横
最後の吊橋
ゆれます
2013年07月22日 09:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
7/22 9:27
最後の吊橋
ゆれます
椹島ロッジのバス乗り場付近
2013年07月22日 10:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
7/22 10:10
椹島ロッジのバス乗り場付近
撮影機器:

感想

まだ行ったことが無い南アルプス南部、塩見から光まで5つの100名山が南北に並んでいます。
山も深く、アプローチも大変です。
今回、周回できそうな聖、赤石、荒川の3山を目指すことにしました。
パンクというアクシデントのため1日がつぶれて、計画を1日ずらしての出発です。

畑薙ダム臨時駐車場で、東海フォレストの8時発のバスを待っていると、井川観光協会のバスが来ました。
聖平小屋などの宿泊者を送迎するようで、聖岳登山口までの送迎です。
予約が必要とのことでしたが、乗せていただけました。
予定より1時間早く出発することができました。

聖平小屋まで最初の急登を除くと緩やか登りです。
眺望はほとんどありませんが、途中で聖岳が見えるところがありました。
この日は団体さんが2組30名以上が泊まっていましたが、部屋はゆったりと使えました。
布団は無く羽毛の寝袋1つだけです。
寒いかと思っていたら十分でした。

夜中2時半頃、埼玉から来たという方が星がきれいだと起こしてくれました。
外に出てみると、満天の星です。
しばらく見とれていました。
埼玉から来られた方は、椹島ロッジまで一緒でした。

翌日は聖岳への登りです。
小屋を出るとたくさんの花です。
この時期は花が多くて楽しめます。
聖岳山頂は360度の展望です。
富士山が近くに見えるのがうれしいですね。

聖岳から兎岳へは大きく下って登りです。
ここを登るのも大変だろうなと思っていると、キレットで休んでいる方がいました。
話をすると、便ヶ島に車を停めて光から来たそうです。
聖への登りがいやなので、一旦椹島へ下りてまた聖平を越えて便ヶ島へ行こうと思っているとのことでした。
結局、この方とも千枚小屋まで一緒でした。
この日の移動が一番きつかったように思いました。

小兎岳の下に水場マークがあったので少しあてにしていましたが、それらしき水場は見つかりませんでした。
聖平小屋から百間洞山の家間は水場は無いものと思って行動した方が良さそうです。

百間洞山の家では、名物のトンカツがでましたが、カツカレーのほうが良かったのではないかと思いました。
ここまで来る団体さんは少なく、宿泊客は10名程度でした。

明けて、21日は千枚小屋までのアップダウンのあるロングコースを歩きます。
朝食を弁当にしてもらい早めの出発です。

百間平は雲ノ平を思わせるような平地でした。
花も多く、気持ちのいい場所です。
ここから赤石岳まで緩やかな登りで歩きやすかった。

赤石岳山頂も展望に恵まれました。
仙丈、甲斐駒、北岳から近くには荒川岳などが見えました。
北アルプスも、富士山も。
来てよかったと思うひと時です。
ここからの稜線も、右に富士山、左に中央アルプスの展望で、両手に花のようです。

荒川小屋では冷たい水場があると聞いていたので、水は少なめで楽ができました。
おかげで、この日は快調に歩けました。

荒川中岳の斜面では、フェンスの中に広大なお花畑があり、満開の花が咲いていました。
その上では雷鳥の親子がいました。
かわいいヒナがピョコピョコ歩いていました。

中岳を過ぎると少しガスがでてきて、荒川岳を覆っています。
荒川岳山頂はガスの中です。
わずかですが雨もパラツキはじめました。
降られるとやっかいなので、急いで千枚小屋へ向かいました。

この日は調子がよく歩くことができ、想定していた時間より早く千枚小屋へ着きました。
小屋に着く少し前から雨が降りだしましたが、それ程濡れずに小屋にたどり着けました。
千枚小屋は新しくてきれいでしたが、トイレや水場が外で雨に濡れながら行くのが大変でした。
屋根ぐらい付けておいてほしかった。

22日の朝には雨があがっていました。
向かいには富士山が見えました。
下りは長い緩やかな登山路です。
以前は、木材の切り出しに使われていたようです。
歩きやすく、椹島へも少し早く着くことができました。

今回の山行、展望と花に恵まれました。
この山域では、塩見と光が残りました。
どちらも長野県側からアプローチできそうなので、折を見て出かけることにしましょう。
笊ヶ岳も南アルプスの全山が眺望できる山として密かな人気があるそうです。
東海フォレストのバスの運転手さんが言っていました。
200名山でもあるので、機会があれば行ってみたいと思います。

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コメント

tanosikuさん、こんにちは。
素晴らしい山行ですね。南アルプス南部の3座!!!

超羨ましいっっっ!!!

前回、光岳を目指ししくじったので(笑)、早く南アルプスへ行ってみたいです

素晴らしい写真とレコありがとうございました
2013/7/24 11:58
HIDENORI-Tさん こんにちは
早速のコメントありがとうございます。

聖、赤石、荒川この3座は今思い出しても良かったと思います。
それぞれが個性的でしたし、花も良かったですよ。

光は林道の時間規制が厳しそうですね。
リベンジお待ちしています。
これから夏山シーズンなのでよい山行をされてください。
2013/7/24 12:18
こんにちは!
海の日にこの反対コースをたどりました (*゚▽゚)ノ
2日目(千枚小屋〜百間洞山の家、一番のパノラマコースです)は、ガス、雨&暴風で眺望はゼロでした(泣)

お天気そこそこ恵まれてよかったですね

**stefanie代筆**
2013/7/24 12:35
ki-chanさん こんにちは
初めまして。
レコ拝見させていただきました。
眺望ゼロは残念でしたね。

逆コースは、聖岳登山口から椹島まで歩かないといけないのでこのコースにしました。
百間洞山の家では、千枚小屋から来たという方が何人かいましたが、こちらから周る人が多いようですね。

天気にも恵まれ、花にも恵まれました。

コメントありがとうございます。
2013/7/24 12:58
こんにちは〜〜
天気とお花に恵まれた素敵な日和でしたね。
21日、私の一時間あとくらいに赤石に立たれているんですね。
赤石から聖方面をうらやましく見てました。
次は行ってみたいです。

関東からでも遠い南アルプス。
関西から、お疲れ様でした〜〜〜

そう 畑薙ダムまでの道
パンクする人多いんだそうです
2013/7/24 19:37
tekutekugoさん こんばんは〜
コメントありがとうございます。

いい日に登ったと思います。
20日だったら天候良くなかったみたいです。
これもパンクのおかげかも。

赤石岳の避難小屋には聖平小屋で一緒だった方が向かったようですが。
新宿からバスで畑薙ダム駐車場まで来たと言っていました。
三伏峠へ下りるようでした。
もしかしたら避難小屋で一緒だったかも。

レコ拝見したら、避難小屋のおじさん面白そうですね。
行ってみたくなります。

お互いいいときに行けて何よりでした。
2013/7/24 20:07
なんだか最近凄いですね。。。
tanosikuさん、こんばんは〜

いや〜、最近、先を越されてばかりですなあ

まいりました!!
はこっちのセリフでっせ〜

この辺りも20歳の時に行ったっきりです
って、昔の自慢話ばかりなワタクシ。。。

よっしゃ、負けずに頑張るぞ〜!!
2013/7/24 21:46
フレさん こんばんは
フレさんが本気出したら恐そう。

やはり小屋泊まりがいいですね。
荷物は軽いし、ご飯は美味しいし。

がんばってください。
レコお待ちしています。
2013/7/25 0:04
tanosikuさん、初めまして。
南南アの大縦走お疲れさまでした。

パンク、というかバースト、注意です。

畑薙への道路は、舗装はされてるのが曲者で、そこそこスピードは出せます。
そこに、尖った落石が。
で、バーストって事に。
私の場合、路面の落石を踏まないように、細心の注意を払ってます。

また、ご存知のくねくね道ですから、昼間もライト点灯しています。

後、側溝に蓋をしてないケースも多く、草でかくれてたり。よく落っことしてる方をみます。

アプローチのトラブルにも負けず、さすがです。

追加:夏場はインサイトです。冬場はパジェロミニ。
2013/7/25 9:35
ricalojpさん こんにちは
はじめまして

私の場合、県道77号線を走って、大井川鉄道の奥泉駅を過ぎたところで県道388号に入り接阻峡温泉方面に向かうべきところを、そのまま77号線を走ったため、ナビがその先にある林道を指示したので入りました。
石ころがゴロゴロでやばいと思いながらも、畑薙へ行かねばということでゆっくり進んだのですが、やってしまいました。
刃物のような石があるのですね。
タイヤの横が裂けてパンクです。

林道でのパンクはこれで2度目です。
プリウスなので予備タイヤがありません。
ですから、注意しながら走ったのですが。

最大の原因は道間違いですね。
ひどい道にはいったと思ったのですが、おかしいと思ったら引き返してみるべきでした。

コメントとアドバイスありがとうございます。
2013/7/25 11:29
プロフィール画像
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