今日は双六小屋までの行程なので、ゆっくり6時頃出発。平日なのと、このところの天候のためかクルマも少な目です。
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7/27 14:05
今日は双六小屋までの行程なので、ゆっくり6時頃出発。平日なのと、このところの天候のためかクルマも少な目です。
この水量が今週の天気を物語ってます。
二重遭難にあった山岳警備隊員の慰霊碑と、新穂高神社の遭難者慰霊碑に手を合わせてから山へ向かいます。
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7/25 6:20
この水量が今週の天気を物語ってます。
二重遭難にあった山岳警備隊員の慰霊碑と、新穂高神社の遭難者慰霊碑に手を合わせてから山へ向かいます。
ゲート横のポストに入山届を投函してスタート。いちおう行程は鷲羽とのピストンにしています。
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7/25 6:29
ゲート横のポストに入山届を投函してスタート。いちおう行程は鷲羽とのピストンにしています。
シラビソかな。若葉の淡いグリーンですね。
小雨が降ったり止んだりでカッパ着ているため暑い;;;
3
7/25 7:03
シラビソかな。若葉の淡いグリーンですね。
小雨が降ったり止んだりでカッパ着ているため暑い;;;
オオヤマレンゲ。林道沿いにいくつか案内板が出ていました。
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7/25 7:12
オオヤマレンゲ。林道沿いにいくつか案内板が出ていました。
確かにイビツに傾いています。
でもこの先にあった重機などもここを通っているハズですが・・・
1
7/25 7:14
確かにイビツに傾いています。
でもこの先にあった重機などもここを通っているハズですが・・・
ホタルブクロの紫が鮮やか。
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7/25 7:35
ホタルブクロの紫が鮮やか。
タマガワホトトギス。
ピンのズレはご愛嬌で;;;
12
7/25 7:37
タマガワホトトギス。
ピンのズレはご愛嬌で;;;
長かった林道歩きも終わり。ここから小池新道に入ります。
0
7/25 8:08
長かった林道歩きも終わり。ここから小池新道に入ります。
ルート上は平らな岩が敷かれ、ペンキもこれでもかとあります。非常に整備された歩きやすい道です。
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7/27 2:50
ルート上は平らな岩が敷かれ、ペンキもこれでもかとあります。非常に整備された歩きやすい道です。
赤く染まったミヤママタタビの葉。
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7/25 8:42
赤く染まったミヤママタタビの葉。
ガッスガスの山歩きはむしろ好きな方ですが・・・
雨もほぼ止んだのでカッパの下は脱ぎ、上も都度脱ぎ着します。
0
7/25 8:49
ガッスガスの山歩きはむしろ好きな方ですが・・・
雨もほぼ止んだのでカッパの下は脱ぎ、上も都度脱ぎ着します。
この時期ですがタニウツギと思われます。
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7/27 2:51
この時期ですがタニウツギと思われます。
急に空気が涼しくなります。沢の水しぶきが空気を冷やすようです。すると間もなく秩父沢に到着。
2
7/25 8:59
急に空気が涼しくなります。沢の水しぶきが空気を冷やすようです。すると間もなく秩父沢に到着。
秩父沢を過ぎると最初の雪渓渡り。
3
7/25 9:05
秩父沢を過ぎると最初の雪渓渡り。
アイゼンは不要です。
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7/25 9:06
アイゼンは不要です。
いつも思うんですが、こんな大石をどうやって整地したんでしょうか。
1
7/25 9:14
いつも思うんですが、こんな大石をどうやって整地したんでしょうか。
ミソガワソウ。沢に近いところに咲いていました。
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7/27 2:53
ミソガワソウ。沢に近いところに咲いていました。
ベニバナイチゴ。
個人的には花より団子・・・
9
7/25 9:38
ベニバナイチゴ。
個人的には花より団子・・・
サンカヨウ。
雨に濡れると半透明になるんだそう。これはこの天気ならでは☆
14
7/25 9:39
サンカヨウ。
雨に濡れると半透明になるんだそう。これはこの天気ならでは☆
ゴゼンタチバナ。花弁と思っていた白の4枚は実は苞だとか・・・
5
7/25 10:29
ゴゼンタチバナ。花弁と思っていた白の4枚は実は苞だとか・・・
オオバキスミレかミヤマキスミレ。
眺望がない分、花を愛でながら歩きます。
8
7/27 3:00
オオバキスミレかミヤマキスミレ。
眺望がない分、花を愛でながら歩きます。
鏡平手前の雪渓を歩く。ここも傾斜はないのでアイゼンは不要です。
1
7/27 3:01
鏡平手前の雪渓を歩く。ここも傾斜はないのでアイゼンは不要です。
踏み跡を外して真ん中に行かないように・・・
2
7/25 10:52
踏み跡を外して真ん中に行かないように・・・
キヌガサソウ。特徴的な葉は隠れちゃってますね。
6
7/25 10:55
キヌガサソウ。特徴的な葉は隠れちゃってますね。
こちらのキヌガサソウの花は赤みがかっています。
8
7/25 10:58
こちらのキヌガサソウの花は赤みがかっています。
オオバミゾホウズキ。葉のつき方が特徴ですがこの画像じゃ;;;
6
7/27 3:02
オオバミゾホウズキ。葉のつき方が特徴ですがこの画像じゃ;;;
ペアで咲くオオヒョウタンボク。不思議なカタチです。
13
7/25 11:02
ペアで咲くオオヒョウタンボク。不思議なカタチです。
鏡池に到着。池面はまさに鏡のようですが、楽しみにしていた景色は・・・帰りに期待しましょう。
3
7/25 11:14
鏡池に到着。池面はまさに鏡のようですが、楽しみにしていた景色は・・・帰りに期待しましょう。
鏡平山荘で昼食とします。この牛丼(800円)はボリュームもあって大満足な品。むしろお腹が重くなるくらいです。
18
7/25 11:27
鏡平山荘で昼食とします。この牛丼(800円)はボリュームもあって大満足な品。むしろお腹が重くなるくらいです。
コイワカガミの六連星。
8
7/25 11:53
コイワカガミの六連星。
マイヅルソウ。線香花火のようなかわいさ。
9
7/25 11:56
マイヅルソウ。線香花火のようなかわいさ。
ミツバオウレン。ボケてますが三つ葉も地味に見えてます。
10
7/25 12:05
ミツバオウレン。ボケてますが三つ葉も地味に見えてます。
3つ目の雪渓も全く問題なし。
1
7/25 12:19
3つ目の雪渓も全く問題なし。
ハクサンボウフウ。
葉は鋸歯になっています。
3
7/25 12:30
ハクサンボウフウ。
葉は鋸歯になっています。
黄色のキンポウゲもたくさん咲いています。これはシナノキンバイかな。
7
7/25 12:45
黄色のキンポウゲもたくさん咲いています。これはシナノキンバイかな。
ハクサンイチゲ。とにかくあちらこちらに咲いていました。
6
7/25 12:45
ハクサンイチゲ。とにかくあちらこちらに咲いていました。
弓折乗越に到着。小池新道長かったですが、1200mの標高差を緩やかな傾斜で登るわけなのでしょうがないですね。
0
7/25 12:46
弓折乗越に到着。小池新道長かったですが、1200mの標高差を緩やかな傾斜で登るわけなのでしょうがないですね。
稜線に出ると西側はガスが取れてました。
3
7/25 12:56
稜線に出ると西側はガスが取れてました。
ニッコウキスゲ。
最近よく見ているので以前ほどの感動は・・・ゼイタクになったもんです。
8
7/25 13:01
ニッコウキスゲ。
最近よく見ているので以前ほどの感動は・・・ゼイタクになったもんです。
ミヤマキンバイ?シナノキンバイ??イワキンバイ???
葉を撮り忘れ;;;
3
7/25 13:02
ミヤマキンバイ?シナノキンバイ??イワキンバイ???
葉を撮り忘れ;;;
はて?これは???
どこかで見た記憶が0.2%ほどあるんですが;;;
↓
【追記】0.2%の記憶がよみがえった(笑)
ヤマハハコでしたね
6
7/25 13:03
はて?これは???
どこかで見た記憶が0.2%ほどあるんですが;;;
↓
【追記】0.2%の記憶がよみがえった(笑)
ヤマハハコでしたね
稜線はウラジロタデやコバイケイソウのお花畑です☆
2
7/27 3:17
稜線はウラジロタデやコバイケイソウのお花畑です☆
ウサギギク。ヒマワリのような花をつけてました。ワタシが見たのはここの稜線で1輪のみ。
3
7/25 13:07
ウサギギク。ヒマワリのような花をつけてました。ワタシが見たのはここの稜線で1輪のみ。
ミヤマダイモンジソウ。なぜこうも花弁の長さが違うのか?
9
7/25 13:18
ミヤマダイモンジソウ。なぜこうも花弁の長さが違うのか?
雪渓の画像が多いですが、実際はほんの一部です。
0
7/25 13:20
雪渓の画像が多いですが、実際はほんの一部です。
ハクサンイチゲの群落♪
8
7/25 13:22
ハクサンイチゲの群落♪
ハクサンシャクナゲ。背丈の低さが標高の高さを物語ってます。
5
7/25 13:29
ハクサンシャクナゲ。背丈の低さが標高の高さを物語ってます。
同じくコケモモも可憐に。
9
7/25 13:30
同じくコケモモも可憐に。
カラマツソウ。これもキンポウゲの仲間ですが、葉を見るとなるほど☆
9
7/25 13:34
カラマツソウ。これもキンポウゲの仲間ですが、葉を見るとなるほど☆
ミヤマキンポウゲ。これもお花畑の常連さんですね。
4
7/25 13:44
ミヤマキンポウゲ。これもお花畑の常連さんですね。
双六小屋までの鞍部に咲くクロユリ。場所はそのまんま「くろゆりベンチ」とありました。
11
7/25 13:45
双六小屋までの鞍部に咲くクロユリ。場所はそのまんま「くろゆりベンチ」とありました。
雪渓の脇を下りていきます。
0
7/25 13:52
雪渓の脇を下りていきます。
木々の間からパラダイスが見えてきました♪
3
7/25 13:58
木々の間からパラダイスが見えてきました♪
あとはビクトリーロード・・・のハズが、ここでザーと降られ、急いでカッパを着るハメに。鷲羽岳もどっかにいなくなっちゃいました。
4
7/25 14:07
あとはビクトリーロード・・・のハズが、ここでザーと降られ、急いでカッパを着るハメに。鷲羽岳もどっかにいなくなっちゃいました。
小屋に着いて一通り終えたらひとりカンパイします♪
脱水状態のカラダにビール(500円)がしみる☆
11
7/25 15:01
小屋に着いて一通り終えたらひとりカンパイします♪
脱水状態のカラダにビール(500円)がしみる☆
雨も上がり、外に出てみる・・・
双六岳のガスも取れたよう。
2
7/25 16:00
雨も上がり、外に出てみる・・・
双六岳のガスも取れたよう。
このところの天候じゃ、テントはやっぱり少ないなぁ。
8
7/25 16:00
このところの天候じゃ、テントはやっぱり少ないなぁ。
鷲羽岳も顔を出しました。
14
7/25 16:04
鷲羽岳も顔を出しました。
夕食はゴージャスじゃありませんが、長い夜に腹持ちがいい献立ですね。
前夜2時間ほどウトウトしただけだったので、6時には寝てしまいました。
18
7/25 17:05
夕食はゴージャスじゃありませんが、長い夜に腹持ちがいい献立ですね。
前夜2時間ほどウトウトしただけだったので、6時には寝てしまいました。
夜中2時過ぎから大雨。風もそれなりに・・・
翌朝のご来光はザンネンな結果でした。
3
7/26 4:54
夜中2時過ぎから大雨。風もそれなりに・・・
翌朝のご来光はザンネンな結果でした。
早出して鷲羽岳まで足を延ばそうかとも思っていましたが・・・やはりマッタリモードにしました。
朝食もゆっくり5時から♪
11
7/26 4:58
早出して鷲羽岳まで足を延ばそうかとも思っていましたが・・・やはりマッタリモードにしました。
朝食もゆっくり5時から♪
双六岳に向かいますが、すっかりガスガス。
2
7/26 5:51
双六岳に向かいますが、すっかりガスガス。
稜線ルートには雪渓があります。
2
7/26 5:55
稜線ルートには雪渓があります。
頂上へは中道の途中から稜線ルートに合流する道を使うことに。
巻道は特にこのようなガスの中では避けた方が無難かと。
0
7/26 5:56
頂上へは中道の途中から稜線ルートに合流する道を使うことに。
巻道は特にこのようなガスの中では避けた方が無難かと。
これは???
茎も不思議なベールに包まれています。
↓
【追記】あ、ショウジョウバカマだ!!
6
7/27 11:50
これは???
茎も不思議なベールに包まれています。
↓
【追記】あ、ショウジョウバカマだ!!
中道のほぼ最高地点から頂上分岐の道があります。
0
7/26 6:15
中道のほぼ最高地点から頂上分岐の道があります。
雪渓を横に見ながらジグザクに上がっていきます。
0
7/27 11:54
雪渓を横に見ながらジグザクに上がっていきます。
稜線ルートと合流。平たく濃霧時は道を外さないように注意。今回唯一コンパスで位置確認しました(笑)
1
7/26 6:35
稜線ルートと合流。平たく濃霧時は道を外さないように注意。今回唯一コンパスで位置確認しました(笑)
なーんも見えない双六岳頂上。
3
7/26 6:43
なーんも見えない双六岳頂上。
後から来た方とお互い撮影し合いました。
頂上は風も10〜15m/sくらいでバサバサです。
19
7/27 11:58
後から来た方とお互い撮影し合いました。
頂上は風も10〜15m/sくらいでバサバサです。
眺望は期待できませんが、三俣蓮華岳まで行くことに。
稜線の東に入ると風はまったく収まりました。
0
7/26 6:55
眺望は期待できませんが、三俣蓮華岳まで行くことに。
稜線の東に入ると風はまったく収まりました。
霧に浮かぶコバイケイソウのお花畑。
2
7/27 11:59
霧に浮かぶコバイケイソウのお花畑。
中道に合流。
0
7/26 7:16
中道に合流。
ハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑♪
0
7/26 7:17
ハクサンイチゲとシナノキンバイのお花畑♪
アオノツガザクラ。葉が針葉樹っぽいですね。
8
7/26 7:48
アオノツガザクラ。葉が針葉樹っぽいですね。
タカネヤハズハハコのツボミ。もっと白いのもありました。
3
7/26 7:49
タカネヤハズハハコのツボミ。もっと白いのもありました。
やっぱりな白い三俣蓮華岳でした。
12
7/27 12:17
やっぱりな白い三俣蓮華岳でした。
先にいた方が、ピーク直下でライチョウを見たとのことで、しばらく出待ちしましたが。。。
ホント縁がないようです。絶好のライチョウ日和なんですけど。。。戻りますか。
0
7/26 8:21
先にいた方が、ピーク直下でライチョウを見たとのことで、しばらく出待ちしましたが。。。
ホント縁がないようです。絶好のライチョウ日和なんですけど。。。戻りますか。
花弁の先のウブ毛からチシマギキョウとみました。
6
7/26 8:57
花弁の先のウブ毛からチシマギキョウとみました。
あれ?山頂のガスが(・∀・;)
1
7/26 8:59
あれ?山頂のガスが(・∀・;)
中道分岐。中道のラインが引かれています。
4
7/26 9:10
中道分岐。中道のラインが引かれています。
コバイケイソウのお花畑がお見事☆
やっぱ晴れた道がいいね。
7
7/26 9:21
コバイケイソウのお花畑がお見事☆
やっぱ晴れた道がいいね。
双六の山頂もすっかりガスが取れています。
もう一丁・・・と一瞬思いました(´・∀・`)
3
7/26 9:24
双六の山頂もすっかりガスが取れています。
もう一丁・・・と一瞬思いました(´・∀・`)
大きく開いたミヤマリンドウ。
11
7/26 9:27
大きく開いたミヤマリンドウ。
ヨツバシオガマ。稜線上のあちらこちらで咲いていました。
5
7/27 11:25
ヨツバシオガマ。稜線上のあちらこちらで咲いていました。
シラネニンジンかハクサンボウフウの可憐な花。
2
7/26 9:28
シラネニンジンかハクサンボウフウの可憐な花。
コバイケイソウ。今年は花の当り年なようです。
2
7/26 9:29
コバイケイソウ。今年は花の当り年なようです。
三俣蓮華からの鷲の羽を見たかったな(・ω・`)
5
7/26 9:31
三俣蓮華からの鷲の羽を見たかったな(・ω・`)
タカネツメクサ。あまり目立たない大きさです。
6
7/26 9:32
タカネツメクサ。あまり目立たない大きさです。
閉じた花のようですが、正体はわかりません。。。
↓
【追記】これも66枚目とおなじくショウジョウバカマと思われます。それにしてもこの色は変化ありすぎ。。。
3
7/27 12:37
閉じた花のようですが、正体はわかりません。。。
↓
【追記】これも66枚目とおなじくショウジョウバカマと思われます。それにしてもこの色は変化ありすぎ。。。
ミヤマキンポウゲ。光沢ある花です。花だけ見ると低山のウマノアシガタとワタシには区別できん。。。
2
7/26 9:54
ミヤマキンポウゲ。光沢ある花です。花だけ見ると低山のウマノアシガタとワタシには区別できん。。。
ナナカマドも小さな花をたくさんつけています。
3
7/26 9:54
ナナカマドも小さな花をたくさんつけています。
ミヤマキンバイは花の付け根のオレンジが同定のポイント?
3
7/26 9:56
ミヤマキンバイは花の付け根のオレンジが同定のポイント?
コイワカガミ。標高2000m以上あたりからよく目にしました。
8
7/27 13:09
コイワカガミ。標高2000m以上あたりからよく目にしました。
ツマトリソウ。今回の山行はとにかく撮影ばかりで先に進まない;;;
8
7/26 10:01
ツマトリソウ。今回の山行はとにかく撮影ばかりで先に進まない;;;
あの稜線はいずれまた・・・
3
7/26 10:03
あの稜線はいずれまた・・・
双六小屋が見えてきました。
西鎌尾根方面はまだガスの中ですね。
2
7/27 13:11
双六小屋が見えてきました。
西鎌尾根方面はまだガスの中ですね。
小屋でトイレなどを済ませます。
ここは富山大学の診療所があるんですね。
1
7/26 10:28
小屋でトイレなどを済ませます。
ここは富山大学の診療所があるんですね。
荷揚げのヘリが猛スピードで向かってきました。
1
7/26 10:32
荷揚げのヘリが猛スピードで向かってきました。
後ろ髪を引かれながら・・・
1
7/26 10:34
後ろ髪を引かれながら・・・
ハクサンイチゲ。
とにかくキンポウゲのお仲間が多い。
5
7/26 10:34
ハクサンイチゲ。
とにかくキンポウゲのお仲間が多い。
ミヤマリンドウ。こちらはちょっと開きがおしとやか。
5
7/26 10:35
ミヤマリンドウ。こちらはちょっと開きがおしとやか。
笠ヶ岳、抜戸岳方面は東からのガスにやられてますか・・・
2
7/26 10:36
笠ヶ岳、抜戸岳方面は東からのガスにやられてますか・・・
何度も振り返る。
5
7/26 10:40
何度も振り返る。
稜線からの双六南峰。
4
7/26 10:52
稜線からの双六南峰。
その右手の双六岳。
2
7/26 10:52
その右手の双六岳。
反対側の西鎌尾根。
槍穂は雲の中。
1
7/26 10:53
反対側の西鎌尾根。
槍穂は雲の中。
ニガナの同定も一苦労です。これはイワニガナかと思います。
2
7/26 10:59
ニガナの同定も一苦労です。これはイワニガナかと思います。
あ、足元は意外とザレて切れ落ちてます。
3
7/26 11:04
あ、足元は意外とザレて切れ落ちてます。
笠ヶ岳へ向かう稜線はだいぶ東側のガスにやられてる。これは小池新道はまたまた白い景色になるのか。
0
7/26 11:05
笠ヶ岳へ向かう稜線はだいぶ東側のガスにやられてる。これは小池新道はまたまた白い景色になるのか。
クルマユリ。数は多くなかったです。
9
7/27 11:32
クルマユリ。数は多くなかったです。
これは花が終わった後?それともツボミ???
↓
【追記】ハクサンイチゲの実(痩果)と判明。
はじめは緑で熟すと黒くなるそう・・・他は花が咲いているのになぜアナタは?
2
7/26 11:08
これは花が終わった後?それともツボミ???
↓
【追記】ハクサンイチゲの実(痩果)と判明。
はじめは緑で熟すと黒くなるそう・・・他は花が咲いているのになぜアナタは?
ハクサンフウロ。個体によって花弁の幅や色がちょっとずつ違います。
9
7/26 11:29
ハクサンフウロ。個体によって花弁の幅や色がちょっとずつ違います。
北鎌尾根のギザギザが少し見えました。
1
7/26 11:29
北鎌尾根のギザギザが少し見えました。
コバイケイソウのお花畑にもサヨナラかな。
2
7/26 11:31
コバイケイソウのお花畑にもサヨナラかな。
行きはガスって周りが見えなかった花見平の雪田。
0
7/26 11:32
行きはガスって周りが見えなかった花見平の雪田。
鏡平山荘にも荷揚げのヘリが・・・
ひょうたん池が波打ちます。
0
7/26 11:38
鏡平山荘にも荷揚げのヘリが・・・
ひょうたん池が波打ちます。
今日は休日前で団体さんもけっこう目にします。
1
7/26 12:03
今日は休日前で団体さんもけっこう目にします。
鏡平山荘到着。
2
7/26 12:26
鏡平山荘到着。
小屋でラーメン(700円)をオーダー。
インスタントと思われますが、疲れたカラダにはごちそうです。
結局今回の大名山行はすべて小屋食。バーナーを1度も出さずに終わりました。
16
7/26 12:35
小屋でラーメン(700円)をオーダー。
インスタントと思われますが、疲れたカラダにはごちそうです。
結局今回の大名山行はすべて小屋食。バーナーを1度も出さずに終わりました。
鏡池に移動。雲と風による水面の揺れが;;;
14
7/26 12:55
鏡池に移動。雲と風による水面の揺れが;;;
穂先は時折顔を出します。
4
7/26 12:55
穂先は時折顔を出します。
これ見ると・・・踏み跡より気持ち右から踏んでいきます。
0
7/26 13:16
これ見ると・・・踏み跡より気持ち右から踏んでいきます。
ひたすら下りる下りる・・・
0
7/26 13:22
ひたすら下りる下りる・・・
時折視界が開けます。行きは白くて気づかなかった。
0
7/26 13:55
時折視界が開けます。行きは白くて気づかなかった。
水の道と同じだったり・・・ちょいと注意して下ります。
0
7/26 14:08
水の道と同じだったり・・・ちょいと注意して下ります。
秩父沢で顔を洗う♪
3
7/27 13:55
秩父沢で顔を洗う♪
しばし水浴び☆
6
7/27 13:55
しばし水浴び☆
名残惜しいような、早く着きたいような・・・
3
7/27 13:56
名残惜しいような、早く着きたいような・・・
クガイソウがだらん。
1
7/26 14:45
クガイソウがだらん。
ここまでくればすっかり下山気分。
1
7/26 14:53
ここまでくればすっかり下山気分。
また来ますね。
1
7/26 14:57
また来ますね。
実はここが一番深い渡河ポイントだったり;;;
1
7/26 15:03
実はここが一番深い渡河ポイントだったり;;;
わさび平小屋のこの絵が頭に浮かんでから、ずーっとトマトにかぶりつくイメージだったのに・・・
7
7/26 15:13
わさび平小屋のこの絵が頭に浮かんでから、ずーっとトマトにかぶりつくイメージだったのに・・・
これを見ちゃったので・・・
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7/26 15:15
これを見ちゃったので・・・
ノンアルだけど、ひと足早いお疲れカンパイになっちゃいました(400円)。
まだ1時間歩くってのに;;;
8
7/26 15:15
ノンアルだけど、ひと足早いお疲れカンパイになっちゃいました(400円)。
まだ1時間歩くってのに;;;
ヘリの荷揚げステーションでしょうか。
0
7/26 15:33
ヘリの荷揚げステーションでしょうか。
林道をひたすら歩く・・・飽きる・・・
0
7/27 13:59
林道をひたすら歩く・・・飽きる・・・
自然のクーラー♪
1
7/26 15:53
自然のクーラー♪
これは何アザミ?
2
7/26 15:59
これは何アザミ?
ヤマアジサイ(アマチャ?)。紫の濃いものから白いものまでたくさん咲いていました。
2
7/26 16:03
ヤマアジサイ(アマチャ?)。紫の濃いものから白いものまでたくさん咲いていました。
ノリウツギ。かなりゴージャスな衣装をまとっています。
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7/26 16:03
ノリウツギ。かなりゴージャスな衣装をまとっています。
下山後は平湯の日帰り温泉で汗を流しました。
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7/26 18:10
下山後は平湯の日帰り温泉で汗を流しました。
macha76さん
そりゃ、困難な作業になりましたね、写真 選抜作業
この道は、裏銀縦走の最後に下りに使ったような記憶があるものの・・・昔過ぎて記憶の彼方
秩父沢での洗顔(いや、顔ざぶざぶ?)、そりゃ、気持ち好かったでしょう
隊長
こんはんは、コメありがとうございます
小池新道の歩きやすさはビックリですね
下山時も草刈り機やカマで沿道の整備をされる小屋関係の方々
ピストンなのにこの枚数
同じアングルで複数枚撮ることも原因ですが・・・
問題はそのクセ大した写真にならないこと
沢の水浴びは何回やってもやめられません
歩いたご褒美ですね
ここは昨年放映『サマーレスキュー』のロケ地でしたっけ?
普段からTVをあまり観ないのでストーリーはよく分かりませんが(^_^;)
この辺りもいつか行ってみたいと思ってます
またまた今回もたくさんの花に囲まれ幸せですね
しかし700枚って凄すぎ(笑)
そうそう、画像整理に一番時間がかかります
選択してトリミングして画像処理して10M以下にリサイズして…
厳選した50枚でも1日かかったり、もー大変
なのでUPはいつも遅れてしまいますね〜
天候はイマイチだった様子ですがご無事に帰還なによりです
では良き山行を〜
どうもです、無事生還しました
確かあのドラマの小屋、モデルは鷲羽岳の鞍部にある三俣山荘で、実際の小屋は霧ヶ峰にセットつくったみたいです
700回もシャッター押した自分を褒めてあげなきゃ
ポイントのタイムスタンプ代わりにもつかってます
こだわりなくパシャパシャ撮っても、こんだけだとコースタイムはオーバー。。。
それに見合うだけのクオリティの高さとならないのがなんともトホホです
今年はどうなんでしょ
8月入って夏らしい山になるんでしょうか
せっかくクロユリ探しにいったのに雨でそれどころじゃなく、気が付けませんでした カナシイ。
双六からと鏡平からの槍が見れたら最高でしたね
次のこの地域訪問時は、念願の雲ノ平にいけることを祈ってます
どもです
まだこっちの方が天気マシだったようですね
クロユリお初でした
感動と反面ちょっとおどろおどろしさもあったりで
そうそう、去年のsさんのレコでスイッチ入ったこのコース、次回こそは成就したいと思います
鏡池の景色と鷲羽とね
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