千枚大吊橋まで歩く際に途中、赤石沢より見えた赤石岳モルゲン。
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9/10 5:36
千枚大吊橋まで歩く際に途中、赤石沢より見えた赤石岳モルゲン。
千枚大吊橋。暫し休んでから出発する
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9/10 6:51
千枚大吊橋。暫し休んでから出発する
この辺はどこもそうですけど初っ端から急登です
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9/10 7:31
この辺はどこもそうですけど初っ端から急登です
1時間程歩いてようやく急登終わり。
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9/10 8:29
1時間程歩いてようやく急登終わり。
地図のチェックポイントである 鉄塔
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9/10 8:32
地図のチェックポイントである 鉄塔
なるほどなるほど…とこの時はまだ余裕はあった
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9/10 8:54
なるほどなるほど…とこの時はまだ余裕はあった
一旦林道と合流しますが、右手に曲がり、再度登山道復帰します。
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9/10 9:02
一旦林道と合流しますが、右手に曲がり、再度登山道復帰します。
残念ながらまだ続きますか…
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9/10 9:19
残念ながらまだ続きますか…
なんともいいタイミングで椅子があったものの、ここ一箇所だけでした
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9/10 9:25
なんともいいタイミングで椅子があったものの、ここ一箇所だけでした
千枚小屋までちょうど中間辺りにある水場。前日22時から起きてるせいか既に疲労困憊。30分程休みました
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9/10 10:57
千枚小屋までちょうど中間辺りにある水場。前日22時から起きてるせいか既に疲労困憊。30分程休みました
再度、足が攣り始めて塩昆布とか食べたりして治ったりするも体力が戻らない。食べてもダメ。という事で30分寝てました
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9/10 11:33
再度、足が攣り始めて塩昆布とか食べたりして治ったりするも体力が戻らない。食べてもダメ。という事で30分寝てました
「見晴らし」より赤石岳と荒川三山。正直、大き過ぎてこれ登れるのかな と半分弱気になってしまった
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9/10 12:31
「見晴らし」より赤石岳と荒川三山。正直、大き過ぎてこれ登れるのかな と半分弱気になってしまった
心は折れかけてたけど景色は最高によかった
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9/10 12:33
心は折れかけてたけど景色は最高によかった
中腹に荒川小屋が見えました
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9/10 12:33
中腹に荒川小屋が見えました
正直撮ってるだけで文を眺めても右から左へ抜けてく状態
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9/10 12:57
正直撮ってるだけで文を眺めても右から左へ抜けてく状態
的確で冷静なアドバイスありがとう☺️
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9/10 13:06
的確で冷静なアドバイスありがとう☺️
この後実際にコマドリの姿をネットで調べましたけど、愛苦しい目と橙色をしたすごい可愛らしい鳥でした
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9/10 13:39
この後実際にコマドリの姿をネットで調べましたけど、愛苦しい目と橙色をしたすごい可愛らしい鳥でした
「駒鳥池」水の感じからして飲用には不向きであろう
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9/10 13:41
「駒鳥池」水の感じからして飲用には不向きであろう
昔の人たちはここまで来て林業をしてたと思うと元気過ぎる
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9/10 13:50
昔の人たちはここまで来て林業をしてたと思うと元気過ぎる
千枚小屋近くで林業作業用の道があり、逸れないよう注意書きがありましたが
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9/10 13:53
千枚小屋近くで林業作業用の道があり、逸れないよう注意書きがありましたが
トラテープで仕切られておりましたので大丈夫かと
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9/10 13:53
トラテープで仕切られておりましたので大丈夫かと
植生保護のネット。何の植物か分からず
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9/10 14:09
植生保護のネット。何の植物か分からず
トリカブト
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9/10 14:10
トリカブト
ありがとうございました😊
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9/10 14:17
ありがとうございました😊
千枚小屋でいきなり視界が拓ける。実はもう白峰南嶺より高い位置にいる事が分かって、頑張って良かったと思った
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9/10 14:23
千枚小屋でいきなり視界が拓ける。実はもう白峰南嶺より高い位置にいる事が分かって、頑張って良かったと思った
千枚小屋は工事中で作業員の方が寝泊まりに使われてました。
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9/10 14:29
千枚小屋は工事中で作業員の方が寝泊まりに使われてました。
この景色の元で昼食は豪華過ぎる
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9/10 14:43
この景色の元で昼食は豪華過ぎる
2日目。雲行きが怪しながらも雨予報では無かったので決行
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9/11 5:14
2日目。雲行きが怪しながらも雨予報では無かったので決行
雲海に照らされる日差しが神々しい
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9/11 5:34
雲海に照らされる日差しが神々しい
白峰南嶺と富士山。こうして見ると笊ヶ岳から見る朝日が特別美しいのは分かるかも。
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9/11 5:47
白峰南嶺と富士山。こうして見ると笊ヶ岳から見る朝日が特別美しいのは分かるかも。
白峰南嶺 山伏方面
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9/11 5:47
白峰南嶺 山伏方面
千枚小屋より50分ほど、千枚岳
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9/11 6:01
千枚小屋より50分ほど、千枚岳
恒例行事
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9/11 6:01
恒例行事
V字谷の向こうは蝙蝠岳〜塩見岳。このV字谷にあるのは大井川西俣。リニアの工事で最も影響を受ける地区
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9/11 6:07
V字谷の向こうは蝙蝠岳〜塩見岳。このV字谷にあるのは大井川西俣。リニアの工事で最も影響を受ける地区
ハシゴはしっかり固定されてますので慌てずに
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9/11 6:09
ハシゴはしっかり固定されてますので慌てずに
30分ほどで 丸山
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9/11 6:37
30分ほどで 丸山
赤石チャート。生で見るのは初めてだ
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9/11 6:44
赤石チャート。生で見るのは初めてだ
雲が山を避けていく
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9/11 6:48
雲が山を避けていく
一瞬だけでしたが不思議な形の雲が波のように流れてました…!
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9/11 6:51
一瞬だけでしたが不思議な形の雲が波のように流れてました…!
初の3000m峰は「悪沢岳」になりました!やったー!!
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9/11 7:02
初の3000m峰は「悪沢岳」になりました!やったー!!
悪沢岳こと荒川東岳は荒川三山よ他の2座は離れてるのですが、下りがだいぶザレてて要注意。落石にも注意
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9/11 7:08
悪沢岳こと荒川東岳は荒川三山よ他の2座は離れてるのですが、下りがだいぶザレてて要注意。落石にも注意
登り返して荒川岳避難小屋
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9/11 8:09
登り返して荒川岳避難小屋
中岳から前岳は目と鼻の先なので、2座とも行ってきました
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9/11 8:17
中岳から前岳は目と鼻の先なので、2座とも行ってきました
荒川前岳。雲が手に届きそうだ
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9/11 8:22
荒川前岳。雲が手に届きそうだ
カールがとっても美しい。目線の高さが野球場っぽいなと思ったけど、甲子園にもアルプス席ってあったのを思い出して妙に納得がした覚え。
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9/11 8:27
カールがとっても美しい。目線の高さが野球場っぽいなと思ったけど、甲子園にもアルプス席ってあったのを思い出して妙に納得がした覚え。
これから向かう赤石岳。この角度から見るのは初めて
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9/11 8:36
これから向かう赤石岳。この角度から見るのは初めて
荒川小屋に向かう途中のお花畑の保護柵。お花畑の中を鑑賞しながら降りていきます。ピーク時に見に来たいな
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9/11 8:39
荒川小屋に向かう途中のお花畑の保護柵。お花畑の中を鑑賞しながら降りていきます。ピーク時に見に来たいな
ライチョウさんがご飯食べに来てました
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9/11 8:44
ライチョウさんがご飯食べに来てました
荒川小屋が見えて来ましたが雲行き怪しい
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9/11 8:50
荒川小屋が見えて来ましたが雲行き怪しい
荒川小屋到着。小屋前で軽く休憩を取って出発。水場はちょっと離れてるそう。
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9/11 9:14
荒川小屋到着。小屋前で軽く休憩を取って出発。水場はちょっと離れてるそう。
大聖寺平。天気が良くなかったので止まらず進みます
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9/11 9:54
大聖寺平。天気が良くなかったので止まらず進みます
今回の山行での稜線上では進行方向に岩にペンキが塗ってるマークが度々ありましたが、ガスが濃すぎると見失う可能性はあります
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9/11 10:11
今回の山行での稜線上では進行方向に岩にペンキが塗ってるマークが度々ありましたが、ガスが濃すぎると見失う可能性はあります
小赤石岳。展望なし
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9/11 11:06
小赤石岳。展望なし
3000m峰 2座目 「赤石岳」 南ア盟主を抑えてやったぞ!!!やったー!
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9/11 11:34
3000m峰 2座目 「赤石岳」 南ア盟主を抑えてやったぞ!!!やったー!
おなじみの三角点
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9/11 11:40
おなじみの三角点
赤石岳避難小屋。小屋内に賞味期限切れではありましたがカップラーメンやうどんがありました。自由に食べてどうぞ!との事。太っ腹過ぎてびっくり
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9/11 12:56
赤石岳避難小屋。小屋内に賞味期限切れではありましたがカップラーメンやうどんがありました。自由に食べてどうぞ!との事。太っ腹過ぎてびっくり
下りはガレてますがトレース通り歩けば浮き石を踏むことはないと思います。
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9/11 13:24
下りはガレてますがトレース通り歩けば浮き石を踏むことはないと思います。
百間平。この辺りから見る赤石岳がカッコイイらしいですが展望なし
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9/11 14:05
百間平。この辺りから見る赤石岳がカッコイイらしいですが展望なし
今回の宿泊地 百間洞山の小屋。大沢岳の麓にポツンと佇んでおり、小屋の目の前を沢が流れてます
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9/11 14:42
今回の宿泊地 百間洞山の小屋。大沢岳の麓にポツンと佇んでおり、小屋の目の前を沢が流れてます
中は無人。名物のトンカツ食べたかった…
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9/11 14:47
中は無人。名物のトンカツ食べたかった…
3日目。2時出発
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9/12 2:05
3日目。2時出発
大沢岳をトラバースするように斜上してきます
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9/12 3:00
大沢岳をトラバースするように斜上してきます
大沢岳への分岐と合流。
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9/12 3:04
大沢岳への分岐と合流。
中盛丸山 - 小兎岳 - 兎岳 のアップダウンはさほどですが、ザレ目で足元が取られ、無駄に体力を消耗します
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9/12 3:25
中盛丸山 - 小兎岳 - 兎岳 のアップダウンはさほどですが、ザレ目で足元が取られ、無駄に体力を消耗します
この辺りで登り返し
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9/12 3:45
この辺りで登り返し
小兎岳着。またここから下ります
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9/12 4:08
小兎岳着。またここから下ります
水場との分岐
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9/12 4:15
水場との分岐
兎岳 到着。名前によらず可愛らしくないアップダウンだったぜ…
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9/12 4:50
兎岳 到着。名前によらず可愛らしくないアップダウンだったぜ…
兎岳からの下り。崩落地の脇を進みます
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9/12 5:28
兎岳からの下り。崩落地の脇を進みます
遂に今回の山行最後の山、聖岳に挑む。荘厳たる佇まい
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9/12 5:35
遂に今回の山行最後の山、聖岳に挑む。荘厳たる佇まい
兎岳からの上りは400m程ですが、風が強く思ったよりペースが出なかったものの
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9/12 7:00
兎岳からの上りは400m程ですが、風が強く思ったよりペースが出なかったものの
無事に到着しました!前回の山行のリベンジは無事果たしました!感極まれり!
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9/12 7:03
無事に到着しました!前回の山行のリベンジは無事果たしました!感極まれり!
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9/12 7:05
南信濃からガスが次から次へと上がってくる
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9/12 7:38
南信濃からガスが次から次へと上がってくる
一瞬、ガスが途切れて山体が現れた時は「あぁ、本当に山には神がいるんだな」と思わざるを得ませんでした。
「聖岳」その名に相応しい最高の山でした。
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9/12 7:44
一瞬、ガスが途切れて山体が現れた時は「あぁ、本当に山には神がいるんだな」と思わざるを得ませんでした。
「聖岳」その名に相応しい最高の山でした。
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9/12 7:53
「薊畑」枯れた姿は少し寂しさを感じます
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9/12 8:19
「薊畑」枯れた姿は少し寂しさを感じます
薊畑では聖平小屋から来た方々がザックをデポしてました。
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9/12 8:28
薊畑では聖平小屋から来た方々がザックをデポしてました。
霧の中で佇む木々は何処か心が落ち着く
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9/12 8:29
霧の中で佇む木々は何処か心が落ち着く
シカの食害で無くなったお花畑の保護柵
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9/12 8:32
シカの食害で無くなったお花畑の保護柵
聖平小屋への分岐に到着。なんとここで聖岳でログを一時停止してたまま降りてたことに気づいてショック…
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9/12 8:47
聖平小屋への分岐に到着。なんとここで聖岳でログを一時停止してたまま降りてたことに気づいてショック…
聖平小屋を過ぎてここは 岩頭滝見台 の分岐
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9/12 10:14
聖平小屋を過ぎてここは 岩頭滝見台 の分岐
岩頭滝見台まで緩やかなので颯爽と駆け抜けて降りてきます
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9/12 10:20
岩頭滝見台まで緩やかなので颯爽と駆け抜けて降りてきます
前回に上りで通ったので特に撮ってませんでした😰
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9/12 11:24
前回に上りで通ったので特に撮ってませんでした😰
「聖沢吊橋」1箇所穴空いてるんで気をつけて。渡り終わった後も吊橋を固定するワイヤーが頭上程の高さにあるので注意
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9/12 12:04
「聖沢吊橋」1箇所穴空いてるんで気をつけて。渡り終わった後も吊橋を固定するワイヤーが頭上程の高さにあるので注意
集会小屋跡 - 登山口 間は登山道が崩壊してるので登って巻いてきますが道が良くないです
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9/12 13:00
集会小屋跡 - 登山口 間は登山道が崩壊してるので登って巻いてきますが道が良くないです
半日をかけ無事下山…!長い旅が終わったんだなと思うと込み上げる物がありました
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9/12 13:44
半日をかけ無事下山…!長い旅が終わったんだなと思うと込み上げる物がありました
聖沢登山口前は舗装工事が終わってました
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9/12 13:46
聖沢登山口前は舗装工事が終わってました
お久しぶりです。
南ア・ビックスリーお疲れさまでした。
雨やらガスやらの悪天候の中、視界も悪く、大変だったと思います。
まずは、3座登頂おめでとう!!!
ボリュームとしては文句無しの一言でした。コース全般的に長いだけですが、標高のアップダウンが600m近くあるんで時折心を無にしてましたね。
景色が良ければもう少し心も休めたかもしれませんけど、雨でも風でも登れたらそれはそれでいい思い出でした👍
南ア全般、水場が沢ばかりなので手持ちの浄水器とかあるといいかもしれません。
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