畑薙第一ダム夏季臨時Pに駐車、椹島ロッジへの送迎バスはここから。今年は畑薙第一ダムのPは一般利用不可。登山届はcompass申請しているが『できたら提出下さい』とのことで提出
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8/4 10:54
畑薙第一ダム夏季臨時Pに駐車、椹島ロッジへの送迎バスはここから。今年は畑薙第一ダムのPは一般利用不可。登山届はcompass申請しているが『できたら提出下さい』とのことで提出
送迎バス予約は14:00、Pに10:45着。一本前の11:30の送迎バスに空きがあり乗れた、ラッキー。新東名で来たが静岡からの最短県道は9:00から上りの一方通行で通れず迂回
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8/4 11:39
送迎バス予約は14:00、Pに10:45着。一本前の11:30の送迎バスに空きがあり乗れた、ラッキー。新東名で来たが静岡からの最短県道は9:00から上りの一方通行で通れず迂回
受付横の掲示板、宿泊受付は13:00から。夕食17:00、翌朝食5:00で予約できた。到着時から小雨、付近を散策、神社に安全祈願
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8/4 12:46
受付横の掲示板、宿泊受付は13:00から。夕食17:00、翌朝食5:00で予約できた。到着時から小雨、付近を散策、神社に安全祈願
風呂は16:00から、汗が流せて嬉しい
夕食は17:00
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8/4 17:11
風呂は16:00から、汗が流せて嬉しい
夕食は17:00
朝食は第一ラウンド5:00。雨はやんで一部青空
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8/5 4:58
朝食は第一ラウンド5:00。雨はやんで一部青空
6畳は3人部屋、男性は6名、予約は3部屋確保したが、2部屋でよかった。さすれば一泊二食で12,000が11,000円だった、頭廻らず(涙)
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8/5 5:36
6畳は3人部屋、男性は6名、予約は3部屋確保したが、2部屋でよかった。さすれば一泊二食で12,000が11,000円だった、頭廻らず(涙)
さて、4日間の山行スタート、椹島ロッジを出て神社左手の山道を上がる
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8/5 5:54
さて、4日間の山行スタート、椹島ロッジを出て神社左手の山道を上がる
千丈大吊橋。9人で渡ると横・縦に揺れた。怖くて下を見れない
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8/5 6:09
千丈大吊橋。9人で渡ると横・縦に揺れた。怖くて下を見れない
苔むす世界
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8/5 6:56
苔むす世界
笊ヶ岳側の稜線だと思う、今日は午前中は天気は持つ
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8/5 7:27
笊ヶ岳側の稜線だと思う、今日は午前中は天気は持つ
林道に出る、この先の梯子の手前で小休止
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8/5 7:46
林道に出る、この先の梯子の手前で小休止
林道からの梯子
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8/5 7:49
林道からの梯子
太陽光って平行じゃなかったっけ? 木の葉で光源が1点になり霧にその光が映るので平行にはならないのか・・・
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8/5 7:53
太陽光って平行じゃなかったっけ? 木の葉で光源が1点になり霧にその光が映るので平行にはならないのか・・・
緑濃い林間を行く
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8/5 8:27
緑濃い林間を行く
林道横切る、道標とペンキが完備されていて歩き易い
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8/5 8:41
林道横切る、道標とペンキが完備されていて歩き易い
蕨段到着、椹島ロッジ〜千枚小屋の中間地点、小休止
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8/5 10:25
蕨段到着、椹島ロッジ〜千枚小屋の中間地点、小休止
見晴岩到着。右手に上がる道を進むと展望台・林道に出た
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8/5 10:43
見晴岩到着。右手に上がる道を進むと展望台・林道に出た
展望台から、千枚岳方向
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8/5 10:45
展望台から、千枚岳方向
赤石岳はガスの中
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8/5 10:51
赤石岳はガスの中
赤石岳の裾野の右側のコルをアップ、中央に荒川小屋の赤屋根が見える
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8/5 10:46
赤石岳の裾野の右側のコルをアップ、中央に荒川小屋の赤屋根が見える
明治時代に伐採した木を下した道らしい
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8/5 11:07
明治時代に伐採した木を下した道らしい
駒鳥池分岐、池に降りて昼食
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8/5 12:14
駒鳥池分岐、池に降りて昼食
ひっそりと佇む駒鳥池、周りは綺麗な苔の絨毯
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8/5 12:36
ひっそりと佇む駒鳥池、周りは綺麗な苔の絨毯
千枚小屋まで15分
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8/5 13:07
千枚小屋まで15分
千枚小屋が近づくとマルバダケブキ(丸葉岳蕗)がお出迎え
2
8/5 13:10
千枚小屋が近づくとマルバダケブキ(丸葉岳蕗)がお出迎え
トリカブト(鳥兜)も
2
8/5 13:11
トリカブト(鳥兜)も
ハクサンフウロ(白山風露)、急に花が多くなる
3
8/5 13:22
ハクサンフウロ(白山風露)、急に花が多くなる
イブキトラノオ(伊吹虎の尾)
2
8/5 13:22
イブキトラノオ(伊吹虎の尾)
千枚小屋到着
1
8/5 13:23
千枚小屋到着
夕食は第二ラウンドで開始は17:45(第一ラウンドは17:00)
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8/5 17:44
夕食は第二ラウンドで開始は17:45(第一ラウンドは17:00)
2Fに寝る、突き当りが食堂
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8/5 18:55
2Fに寝る、突き当りが食堂
4:00起床、日の出前、富士山が見えた。小屋の2F窓から写真が撮れる
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8/6 4:18
4:00起床、日の出前、富士山が見えた。小屋の2F窓から写真が撮れる
朝食。第一ラウンドは 4:30スタート。早く出発できて嬉しい
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8/6 4:33
朝食。第一ラウンドは 4:30スタート。早く出発できて嬉しい
ここからの富士山は両耳がピシッと立っている
2
8/6 4:58
ここからの富士山は両耳がピシッと立っている
ご来光、雲が染まる
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8/6 4:59
ご来光、雲が染まる
受付兼売店、お湯は500mlで200円。水は外の洗面で自由
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8/6 5:11
受付兼売店、お湯は500mlで200円。水は外の洗面で自由
ハンガーと物干しパイプが豊富で衣類乾燥に事欠かない
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8/6 5:12
ハンガーと物干しパイプが豊富で衣類乾燥に事欠かない
二日目、出発。千枚小屋と雲海、笊ヶ岳の双耳峰が木の陰になってしまった
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8/6 5:18
二日目、出発。千枚小屋と雲海、笊ヶ岳の双耳峰が木の陰になってしまった
マルバダケブキ多し
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8/6 5:26
マルバダケブキ多し
ヤマハハコ(山母子)
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8/6 5:47
ヤマハハコ(山母子)
オトギリソウ(弟切草)。名前の謂れは、秘薬を口外したとして切り捨てた弟の血が付いて赤くなっているとのこと、恐ろしい
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8/6 5:47
オトギリソウ(弟切草)。名前の謂れは、秘薬を口外したとして切り捨てた弟の血が付いて赤くなっているとのこと、恐ろしい
コバノコゴメグサ(小葉の小米草)
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8/6 5:59
コバノコゴメグサ(小葉の小米草)
千枚岳到着
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8/6 6:11
千枚岳到着
富士山と笊ヶ岳
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8/6 6:19
富士山と笊ヶ岳
中央の赤石岳はガスが取れた、手前の小赤石岳に雲がかかっている
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8/6 6:26
中央の赤石岳はガスが取れた、手前の小赤石岳に雲がかかっている
これから行く丸山(右手前)と奥に悪沢岳(東岳)、その奥に中岳
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8/6 6:26
これから行く丸山(右手前)と奥に悪沢岳(東岳)、その奥に中岳
悪沢岳アップ、ゴツゴツしている
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8/6 6:26
悪沢岳アップ、ゴツゴツしている
タカネナデシコ(高嶺撫子)
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8/6 6:33
タカネナデシコ(高嶺撫子)
マツムシソウ(松虫草)
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8/6 6:34
マツムシソウ(松虫草)
タカネビランジ
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8/6 6:34
タカネビランジ
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8/6 6:40
北方向の眺め、雲が多い
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8/6 6:41
北方向の眺め、雲が多い
梯子が出て来た。千枚〜丸山は、岩場のup/downが数回、ヤバそうな所は巻いて道が付いているので安心
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8/6 6:45
梯子が出て来た。千枚〜丸山は、岩場のup/downが数回、ヤバそうな所は巻いて道が付いているので安心
振返って、長い梯子の先が見える
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8/6 7:02
振返って、長い梯子の先が見える
今日は雲が多くて山々がよく見えない
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8/6 7:10
今日は雲が多くて山々がよく見えない
わが子を見守る雷鳥
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8/6 7:13
わが子を見守る雷鳥
数羽のひながいた、随分大きくなっている
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8/6 7:14
数羽のひながいた、随分大きくなっている
丸山への登り、途中で小休止
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8/6 7:18
丸山への登り、途中で小休止
丸山(3,032m)到着、このチョイ手前で標高3,000mを超える
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8/6 7:47
丸山(3,032m)到着、このチョイ手前で標高3,000mを超える
ガスが晴れない、黄色のペンキが目立って有難い
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8/6 8:08
ガスが晴れない、黄色のペンキが目立って有難い
タカネシオガマ(高嶺塩釜)
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8/6 8:14
タカネシオガマ(高嶺塩釜)
悪沢岳への登り、黄色ペンキは、× はダメ、〇 はok、「 は曲がり角の親切表示
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8/6 8:17
悪沢岳への登り、黄色ペンキは、× はダメ、〇 はok、「 は曲がり角の親切表示
岩場でも道はしっかりしている
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8/6 8:29
岩場でも道はしっかりしている
悪沢岳到着
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8/6 8:31
悪沢岳到着
中岳のガスが取れた、コルまで随分降りる
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8/6 9:11
中岳のガスが取れた、コルまで随分降りる
中岳アップ、荒川中岳避難小屋が見える
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8/6 9:11
中岳アップ、荒川中岳避難小屋が見える
両側がマツムシソウのお花畑
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8/6 9:42
両側がマツムシソウのお花畑
カール地形
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8/6 9:45
カール地形
オンタデ(御蓼)
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8/6 9:51
オンタデ(御蓼)
荒川中岳避難小屋到着、小休止
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8/6 10:30
荒川中岳避難小屋到着、小休止
荒川中岳避難小屋の先、右奥が中岳山頂
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8/6 10:41
荒川中岳避難小屋の先、右奥が中岳山頂
荒川中岳山頂だけ晴れている
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8/6 10:44
荒川中岳山頂だけ晴れている
眼下に荒川中岳避難小屋
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8/6 10:55
眼下に荒川中岳避難小屋
次は、荒川前岳
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8/6 10:58
次は、荒川前岳
イワギキョウ(岩桔梗)
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8/6 11:03
イワギキョウ(岩桔梗)
荒川小屋への道の分岐。荒川前岳山頂を踏む
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8/6 11:05
荒川小屋への道の分岐。荒川前岳山頂を踏む
荒川前岳到着
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8/6 11:11
荒川前岳到着
荒川小屋へ下降開始、ガレ場だがグリップは良好
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8/6 11:23
荒川小屋へ下降開始、ガレ場だがグリップは良好
振返って
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8/6 11:23
振返って
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8/6 11:27
ハクサンフウロ(白山風露)
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8/6 11:36
ハクサンフウロ(白山風露)
鹿よけ柵の中は、花が多い
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8/6 11:36
鹿よけ柵の中は、花が多い
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8/6 11:44
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
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8/6 11:45
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
標識のある広場で小休止
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8/6 12:02
標識のある広場で小休止
荒川小屋が見えてきた(右手)、赤石岳は雲の中
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8/6 12:23
荒川小屋が見えてきた(右手)、赤石岳は雲の中
雪で曲がった木々を抜けて下ると、
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8/6 12:32
雪で曲がった木々を抜けて下ると、
荒川小屋到着
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8/6 12:39
荒川小屋到着
水場に水を汲みに行く(徒歩3分)、小屋のサンダルだと急な登りがちょっと辛い。荒川小屋では水場の水は無料、じゃぱじゃば出ていて水浴可。PET 500ccだと水は300円
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8/6 13:02
水場に水を汲みに行く(徒歩3分)、小屋のサンダルだと急な登りがちょっと辛い。荒川小屋では水場の水は無料、じゃぱじゃば出ていて水浴可。PET 500ccだと水は300円
荒川小屋のテン場、テン場の左下に水場がある。水場に近くてよいかも
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8/6 13:04
荒川小屋のテン場、テン場の左下に水場がある。水場に近くてよいかも
荒川前岳から降りて来た道
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8/6 16:21
荒川前岳から降りて来た道
荒川小屋も入口奥が受付兼売店
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8/6 16:24
荒川小屋も入口奥が受付兼売店
夕食は17:00からの第一ラウンド、ひき肉カレー、美味しい、サラダも嬉しい。
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8/6 17:01
夕食は17:00からの第一ラウンド、ひき肉カレー、美味しい、サラダも嬉しい。
ガスが取れて小赤石岳が見えた、山頂に陽があたっている
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8/6 17:38
ガスが取れて小赤石岳が見えた、山頂に陽があたっている
ワンコのような雲
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8/6 17:47
ワンコのような雲
富士山のてっぺんも見えた
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8/6 18:37
富士山のてっぺんも見えた
テン場、富士山と月
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8/6 19:27
テン場、富士山と月
さて、三日目。朝飯は第一ラウンド で4:30
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8/7 4:35
さて、三日目。朝飯は第一ラウンド で4:30
こちらが寝床
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8/7 4:53
こちらが寝床
玄関ロビー、右手が食堂
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8/7 4:53
玄関ロビー、右手が食堂
日出前
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8/7 4:55
日出前
お日様が出て小赤石岳がオレンジに
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8/7 5:02
お日様が出て小赤石岳がオレンジに
陽が射す、今日の天気は午後雨
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8/7 5:09
陽が射す、今日の天気は午後雨
赤石岳へはここから入る、出発
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8/7 5:14
赤石岳へはここから入る、出発
高度を上げると荒川小屋が眼下に。一番高く見えるのが荒川前岳
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8/7 5:22
高度を上げると荒川小屋が眼下に。一番高く見えるのが荒川前岳
しばらく富士山と一緒
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8/7 5:32
しばらく富士山と一緒
目指す赤石岳は、ここからだと小赤石岳の陰で見えない
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8/7 5:34
目指す赤石岳は、ここからだと小赤石岳の陰で見えない
ここのマツムシソウは花の中心部まで紫の花になっている
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8/7 5:40
ここのマツムシソウは花の中心部まで紫の花になっている
大聖寺平、小休止
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8/7 5:51
大聖寺平、小休止
中央アルプス
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8/7 5:52
中央アルプス
昨日通過した千枚岳と荒川三山
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8/7 5:56
昨日通過した千枚岳と荒川三山
千枚岳と悪沢岳アップ
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8/7 5:57
千枚岳と悪沢岳アップ
大聖寺平の標識は2つあって、こちらは登山路分岐点。小渋川ルートで湯折に至る、崩落で車アクセスできないよう(2021/5時点)
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8/7 6:03
大聖寺平の標識は2つあって、こちらは登山路分岐点。小渋川ルートで湯折に至る、崩落で車アクセスできないよう(2021/5時点)
西側の眺め、奥が中央ア。左手は御嶽か
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8/7 6:05
西側の眺め、奥が中央ア。左手は御嶽か
ダマシ平で小休止、来た道を振り返る
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8/7 6:18
ダマシ平で小休止、来た道を振り返る
チングルマ(珍車)の綿毛
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8/7 6:20
チングルマ(珍車)の綿毛
正面が小赤石岳、右奥に赤石岳が見えて来た
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8/7 6:25
正面が小赤石岳、右奥に赤石岳が見えて来た
眼下にダマシ平
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8/7 6:42
眼下にダマシ平
荒川前岳と裾に荒川小屋
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荒川前岳と裾に荒川小屋
高度を上げて。右から千枚・悪沢・荒川中岳そして荒川前岳
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8/7 7:00
高度を上げて。右から千枚・悪沢・荒川中岳そして荒川前岳
南アの北側の山々が見えて来た
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8/7 7:00
南アの北側の山々が見えて来た
悪沢岳
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8/7 7:05
悪沢岳
荒川中岳と前岳、今日は晴てよかった
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8/7 7:05
荒川中岳と前岳、今日は晴てよかった
中央ア
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8/7 7:07
中央ア
御嶽山
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8/7 7:07
御嶽山
手前が小赤石岳山頂。奥が赤石岳
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8/7 7:25
手前が小赤石岳山頂。奥が赤石岳
小赤石岳の東斜面はマツムシソウの群落
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8/7 7:26
小赤石岳の東斜面はマツムシソウの群落
小赤石岳到着、富士山をバックに
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8/7 7:30
小赤石岳到着、富士山をバックに
赤石岳、避難小屋が見える
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8/7 7:31
赤石岳、避難小屋が見える
悪沢岳と荒川中岳のコルから南ア北部を見通す。左が北岳、農鳥。一番右の岩のとんがりは、鳳凰三山地蔵ヶ岳のオベリスク?
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8/7 7:37
悪沢岳と荒川中岳のコルから南ア北部を見通す。左が北岳、農鳥。一番右の岩のとんがりは、鳳凰三山地蔵ヶ岳のオベリスク?
次は赤石岳頂上を踏んでから、ここを左に赤石小屋へ下りる
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8/7 7:57
次は赤石岳頂上を踏んでから、ここを左に赤石小屋へ下りる
富士山アップ
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8/7 7:59
富士山アップ
振返って
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8/7 8:17
振返って
赤石岳到着
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8/7 8:18
赤石岳到着
三角点
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三角点
赤石岳避難小屋と、その奥にも山頂標識が見える
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8/7 8:33
赤石岳避難小屋と、その奥にも山頂標識が見える
南側の眺め
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8/7 8:39
南側の眺め
赤石岳避難小屋
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8/7 8:39
赤石岳避難小屋
小屋の東のピークと富士山
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8/7 8:40
小屋の東のピークと富士山
小屋の東のピークの赤石岳標識
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8/7 8:42
小屋の東のピークの赤石岳標識
小屋の東のピークから、小屋と赤石岳山頂
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8/7 8:43
小屋の東のピークから、小屋と赤石岳山頂
小赤石岳と荒川三山
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8/7 8:43
小赤石岳と荒川三山
赤石岳山頂部は広場になっている
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8/7 8:52
赤石岳山頂部は広場になっている
ウサギギク(兎菊)
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8/7 8:53
ウサギギク(兎菊)
小屋の北側には祠があった
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8/7 8:57
小屋の北側には祠があった
赤石岳山頂に戻る
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8/7 9:00
赤石岳山頂に戻る
荒川前岳・中岳の奥は塩見か?
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8/7 9:14
荒川前岳・中岳の奥は塩見か?
下山開始、振り返って
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8/7 9:27
下山開始、振り返って
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)
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8/7 9:38
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)
稜線を離れ下山、ラクダの背手前で右手の赤石岳を望む
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8/7 9:46
稜線を離れ下山、ラクダの背手前で右手の赤石岳を望む
ラクダの背のあたり、谷から雲がわく
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8/7 9:57
ラクダの背のあたり、谷から雲がわく
このあたり、お日様パワーで暑かった
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8/7 10:00
このあたり、お日様パワーで暑かった
ハクサンフウロ(左)とグンナイフウロ(右)?
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8/7 10:03
ハクサンフウロ(左)とグンナイフウロ(右)?
ガスが上がってきてお日様が隠れると涼しくなる
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8/7 10:08
ガスが上がってきてお日様が隠れると涼しくなる
北沢源頭、水場。ちょろちょろという感じ
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8/7 10:12
北沢源頭、水場。ちょろちょろという感じ
クルマユリ(車百合)
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クルマユリ(車百合)
ここで休憩
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8/7 11:00
ここで休憩
橋など整備されている
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8/7 11:04
橋など整備されている
富士見平到着、富士山はガスの中
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8/7 11:33
富士見平到着、富士山はガスの中
赤石岳山頂はガスから出たり隠れたり
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8/7 11:33
赤石岳山頂はガスから出たり隠れたり
ゴゼンタチバナ(御前橘)
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8/7 11:52
ゴゼンタチバナ(御前橘)
赤石小屋到着
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8/7 12:21
赤石小屋到着
この直後にザーザーの雨。行程が短くてよかった
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8/7 12:22
この直後にザーザーの雨。行程が短くてよかった
一服してからお散歩、テン場
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8/7 15:09
一服してからお散歩、テン場
赤石小屋正面玄関。洗面・歯磨きは先の黒タンクの水、飲用は左の茶のタンクの水。私は胃腸が強くないので用心で荒川小屋から水を歩荷。浄水ボトル持ってくればよかったか・・・
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8/7 15:14
赤石小屋正面玄関。洗面・歯磨きは先の黒タンクの水、飲用は左の茶のタンクの水。私は胃腸が強くないので用心で荒川小屋から水を歩荷。浄水ボトル持ってくればよかったか・・・
時々、青空がのぞき、山々も姿を現す
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8/7 15:50
時々、青空がのぞき、山々も姿を現す
三角点までお散歩
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8/7 15:57
三角点までお散歩
ここが三角点、『名なし三角点』とのこと
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8/7 16:05
ここが三角点、『名なし三角点』とのこと
夕食は17:00から。しっかり肉を食した、味噌汁が美味しくてお代わり。ごはんもほっこり美味しい
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8/7 17:00
夕食は17:00から。しっかり肉を食した、味噌汁が美味しくてお代わり。ごはんもほっこり美味しい
月が出ていて星観察には不適、さらにガスが出たり
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8/7 22:55
月が出ていて星観察には不適、さらにガスが出たり
1時間ほど星を眺める。フリース上着で寒くなって退散し、小屋に戻ったら満天の星。まあ人生そんなものか・・
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8/7 23:31
1時間ほど星を眺める。フリース上着で寒くなって退散し、小屋に戻ったら満天の星。まあ人生そんなものか・・
朝食は4:30から、朝は赤だしの味噌汁、美味しいのでお代わり。ごはん・味噌汁お代わり自由、味噌汁の具もきちんと入れてくれる
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8/8 4:28
朝食は4:30から、朝は赤だしの味噌汁、美味しいのでお代わり。ごはん・味噌汁お代わり自由、味噌汁の具もきちんと入れてくれる
最終日はよい天気。小屋の上の展望台からご来光は木々が邪魔して写真は撮れず
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8/8 5:05
最終日はよい天気。小屋の上の展望台からご来光は木々が邪魔して写真は撮れず
椹島ロッジへ下山開始
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8/8 5:11
椹島ロッジへ下山開始
南東方向、聖岳の北側のとんがりは兎岳?
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8/8 5:26
南東方向、聖岳の北側のとんがりは兎岳?
カニコウモリ(蟹蝙蝠)
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8/8 5:50
カニコウモリ(蟹蝙蝠)
急坂を降りたところ、この坂は歩荷返しとのこと
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8/8 5:52
急坂を降りたところ、この坂は歩荷返しとのこと
途中に4/5、3/5、2/5、1/5の道標あり。ここは4/5
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8/8 6:06
途中に4/5、3/5、2/5、1/5の道標あり。ここは4/5
ここは1/5、椹島まであと少し
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8/8 7:57
ここは1/5、椹島まであと少し
ここは0/5、すぐ先の階段を下り林道に出る
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8/8 8:20
ここは0/5、すぐ先の階段を下り林道に出る
椹島ロッジへの道
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8/8 8:26
椹島ロッジへの道
椹島ロッジから駐車場までのバスは14:00を予約していたが、先着順で早いバスに乗れる。10:30のバスの整理券をgetし、シャワー(\500)を浴びる。シャワー営業は9:00-13:00
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8/8 11:34
椹島ロッジから駐車場までのバスは14:00を予約していたが、先着順で早いバスに乗れる。10:30のバスの整理券をgetし、シャワー(\500)を浴びる。シャワー営業は9:00-13:00
昼食のため千頭駅立寄り、井川線を撮り鉄。今日はSL運行は無し
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8/8 13:16
昼食のため千頭駅立寄り、井川線を撮り鉄。今日はSL運行は無し
千頭駅ではトーマスフェアをやっていてお子様連れで大賑わい
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8/8 13:34
千頭駅ではトーマスフェアをやっていてお子様連れで大賑わい
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