有峰口へ向かう富山地鉄の車窓から薬師岳が眺められた。良い天気の予感
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9/13 6:27
有峰口へ向かう富山地鉄の車窓から薬師岳が眺められた。良い天気の予感
1年前、大雨の中下ってきた折立登山口にタクシーで到着。快晴の下、登山開始。
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9/13 7:43
1年前、大雨の中下ってきた折立登山口にタクシーで到着。快晴の下、登山開始。
青淵(三角点:1870m)から立山(雄山)が望めた。
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9/13 9:17
青淵(三角点:1870m)から立山(雄山)が望めた。
薬師岳はいつの間にか発生した雲で隠れてしまった
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9/13 9:18
薬師岳はいつの間にか発生した雲で隠れてしまった
連休初日、多くの登山者が太郎平を目指して登って行く。有峰湖が足元に。。
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9/13 9:29
連休初日、多くの登山者が太郎平を目指して登って行く。有峰湖が足元に。。
五光岩ベンチ(2189m)
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9/13 10:37
五光岩ベンチ(2189m)
太郎平が前方に見えてきた。いつも人の背中ばかり撮っているが、これは自分の後ろ姿。。(by Toshiemonさん)
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9/13 10:41
太郎平が前方に見えてきた。いつも人の背中ばかり撮っているが、これは自分の後ろ姿。。(by Toshiemonさん)
チングルマも綺麗な穂になって
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9/13 11:12
チングルマも綺麗な穂になって
太郎平の小屋が見えて来ました
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9/13 11:13
太郎平の小屋が見えて来ました
昨年、薬師岳を断念して下山した太郎平小屋
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9/13 11:16
昨年、薬師岳を断念して下山した太郎平小屋
でも、今回もまたガスの中。。
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9/13 11:40
でも、今回もまたガスの中。。
今回は、薬師岳小屋を目指して進む。途中、薬師峠のテントサイト
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9/13 11:57
今回は、薬師岳小屋を目指して進む。途中、薬師峠のテントサイト
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9/13 12:49
ガスの中、薬師岳山荘に到着(13:15)
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9/13 13:14
ガスの中、薬師岳山荘に到着(13:15)
山荘に貼られていた展望図。天気が良ければ槍ヶ岳や穂高連峰も見えるとのこと。。
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9/13 14:21
山荘に貼られていた展望図。天気が良ければ槍ヶ岳や穂高連峰も見えるとのこと。。
ガスが晴れて来たので薬師岳へ登ることに。薬師岳山荘とさらに下に太郎平小屋も見えるようになった
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9/13 14:51
ガスが晴れて来たので薬師岳へ登ることに。薬師岳山荘とさらに下に太郎平小屋も見えるようになった
古い避難小屋。下から見ると頂上の祠のように見えるが、本当の山頂は、更に左奥に
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9/13 14:53
古い避難小屋。下から見ると頂上の祠のように見えるが、本当の山頂は、更に左奥に
避難小屋脇に立つケルンは、1963年におこった愛知大学パーティの大量遭難を慰霊するもの。。前方の東南稜に迷い込んだものだそうだ。。今の時代のようにGPSを持っていれば。。。
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9/13 14:56
避難小屋脇に立つケルンは、1963年におこった愛知大学パーティの大量遭難を慰霊するもの。。前方の東南稜に迷い込んだものだそうだ。。今の時代のようにGPSを持っていれば。。。
中央カールの向こうに赤牛岳
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9/13 14:56
中央カールの向こうに赤牛岳
薬師岳山頂は左奥。。
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9/13 14:59
薬師岳山頂は左奥。。
薬師岳(2926m)山頂
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9/13 15:09
薬師岳(2926m)山頂
山頂の祠の中に安置された薬師像など
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9/13 15:11
山頂の祠の中に安置された薬師像など
正面の赤牛岳の後方右奥に野口五郎岳。白い山肌はまるで雪が積もっているように見える
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9/13 15:33
正面の赤牛岳の後方右奥に野口五郎岳。白い山肌はまるで雪が積もっているように見える
雲が取れて水晶岳(左)の右に翌日向かう雲ノ平や祖父岳なども見えるように。。とんがったワリモ岳の姿に思わず槍ヶ岳か?との声も。
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9/13 15:33
雲が取れて水晶岳(左)の右に翌日向かう雲ノ平や祖父岳なども見えるように。。とんがったワリモ岳の姿に思わず槍ヶ岳か?との声も。
雄大な中央カール
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9/13 15:53
雄大な中央カール
立山方面は雲が取れなかったが、夕食の時間が近付いたので下山。黒部五郎岳や北ノ俣岳の稜線
1
9/13 16:09
立山方面は雲が取れなかったが、夕食の時間が近付いたので下山。黒部五郎岳や北ノ俣岳の稜線
晴れたお蔭で戻った小屋からも山頂(中央左奥)が見えるようになった
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9/13 16:16
晴れたお蔭で戻った小屋からも山頂(中央左奥)が見えるようになった
小屋の前から、翌日向かう雲ノ平の台地が見える。薬師沢からの急な登りが予想される
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9/13 16:19
小屋の前から、翌日向かう雲ノ平の台地が見える。薬師沢からの急な登りが予想される
薬師岳山荘の夕食。。「やくし」ケチャップで書かれたオムレツが楽しい
1
9/13 16:40
薬師岳山荘の夕食。。「やくし」ケチャップで書かれたオムレツが楽しい
1日目の夕景。。雲海の上の夕焼けが明日の天気を期待させてくれた
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9/13 18:30
1日目の夕景。。雲海の上の夕焼けが明日の天気を期待させてくれた
2日目、早朝(3時半)。起きてしまったので外へ出たら富山市街の明かりが美しく広がっていた
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9/14 3:27
2日目、早朝(3時半)。起きてしまったので外へ出たら富山市街の明かりが美しく広がっていた
快晴の天気を当て込んで再度薬師岳山頂へ。旨く行けばご来光が拝める。。槍ヶ岳、穂高連峰、遠くは木曽御嶽山のシルエットも
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9/14 5:00
快晴の天気を当て込んで再度薬師岳山頂へ。旨く行けばご来光が拝める。。槍ヶ岳、穂高連峰、遠くは木曽御嶽山のシルエットも
5時30分、予定時刻通りのご来光。丁度、四阿山の辺りのようだ。手前のコブは、烏帽子岳とニセ烏帽子岳。右端奥に見えるシルエットは、浅間山
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9/14 5:30
5時30分、予定時刻通りのご来光。丁度、四阿山の辺りのようだ。手前のコブは、烏帽子岳とニセ烏帽子岳。右端奥に見えるシルエットは、浅間山
槍、穂高方面も雲は全くなし
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9/14 5:32
槍、穂高方面も雲は全くなし
振り返れば、北方の剣岳(左)、立山や後立山連峰の峰々が連なっていた
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9/14 5:34
振り返れば、北方の剣岳(左)、立山や後立山連峰の峰々が連なっていた
朝日に輝く山頂標識。遠くに白山の姿。。雲海が美しい
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9/14 5:42
朝日に輝く山頂標識。遠くに白山の姿。。雲海が美しい
黒部五郎岳と笠ヶ岳の間に乗鞍山、右手奥に見えるのが木曽御嶽山
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9/14 5:51
黒部五郎岳と笠ヶ岳の間に乗鞍山、右手奥に見えるのが木曽御嶽山
西側に延びる薬師岳の影
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9/14 6:00
西側に延びる薬師岳の影
山荘近く、地面には霜が降りている。正直言って寒かった
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9/14 6:15
山荘近く、地面には霜が降りている。正直言って寒かった
山頂から帰ってから朝食をとり、7時に雲ノ平へ向けてスタート。雲海に浮かぶ白山が美しい
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9/14 7:05
山頂から帰ってから朝食をとり、7時に雲ノ平へ向けてスタート。雲海に浮かぶ白山が美しい
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9/14 7:21
薬師平付近から望む槍ヶ岳と黒部五郎岳(右)
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9/14 7:27
薬師平付近から望む槍ヶ岳と黒部五郎岳(右)
8時30分、太郎平。漸くここから薬師岳を望むことができた。
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9/14 8:28
8時30分、太郎平。漸くここから薬師岳を望むことができた。
ここで、北ノ俣岳への主脈稜線を左に外れて、薬師沢方面へ
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9/14 8:29
ここで、北ノ俣岳への主脈稜線を左に外れて、薬師沢方面へ
太郎平小屋と薬師岳
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9/14 8:36
太郎平小屋と薬師岳
薬師沢へのトラバース状の道は、殆ど木道が整備されている
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9/14 9:11
薬師沢へのトラバース状の道は、殆ど木道が整備されている
左又を渡る木橋。
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9/14 9:25
左又を渡る木橋。
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9/14 10:06
薬師沢小屋の近くで右手にどっしりとした黒部五郎岳を見上げる
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9/14 10:08
薬師沢小屋の近くで右手にどっしりとした黒部五郎岳を見上げる
薬師沢小屋に到着
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9/14 10:13
薬師沢小屋に到着
小屋の前のつり橋で黒部の本流を渡る
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9/14 10:43
小屋の前のつり橋で黒部の本流を渡る
つり橋を渡って左側へ進むと、高天原への大東新道を右手に分かれて愈々雲ノ平への急登が始まる
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9/14 10:46
つり橋を渡って左側へ進むと、高天原への大東新道を右手に分かれて愈々雲ノ平への急登が始まる
この登り、殆ど写真の様な大きな岩がゴロゴロしたゴーロ状の急坂ルートを行く。岩は、雨も降っていないのに滑り易く、段差も大きくなるので結構登り難し、疲れた。
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9/14 11:26
この登り、殆ど写真の様な大きな岩がゴロゴロしたゴーロ状の急坂ルートを行く。岩は、雨も降っていないのに滑り易く、段差も大きくなるので結構登り難し、疲れた。
でも1時間40分の苦闘の末、雲ノ平末端の木道に到着
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9/14 12:21
でも1時間40分の苦闘の末、雲ノ平末端の木道に到着
あちこちに湿原帯があるが、荒れて干上がってしまったものも多い。。この写真はアラスカ庭園付近だったか
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9/14 12:56
あちこちに湿原帯があるが、荒れて干上がってしまったものも多い。。この写真はアラスカ庭園付近だったか
ミヤマリンドウがあちこちに咲いています
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9/14 12:57
ミヤマリンドウがあちこちに咲いています
右側の祖母岳の左奥に小さく雲ノ平山荘が見えた。まだ遠そうだ
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9/14 13:04
右側の祖母岳の左奥に小さく雲ノ平山荘が見えた。まだ遠そうだ
奥日本庭園の標識の立つエリア。岩や苔、それにハイマツの緑が織りなす景観がそう呼ばせるのだろう
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9/14 13:18
奥日本庭園の標識の立つエリア。岩や苔、それにハイマツの緑が織りなす景観がそう呼ばせるのだろう
そんな景観の中、木道をひたすら歩く。雨の日や霜の降った早朝は滑り易く、怪我人も多発しているそうだ
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9/14 13:25
そんな景観の中、木道をひたすら歩く。雨の日や霜の降った早朝は滑り易く、怪我人も多発しているそうだ
2日目の夜を過ごす雲ノ平山荘。まだ竣工して数年の新しい山荘だった。夜には、三俣山荘などを含めた山荘の歴史をスライドショーで紹介してくださった
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9/14 13:32
2日目の夜を過ごす雲ノ平山荘。まだ竣工して数年の新しい山荘だった。夜には、三俣山荘などを含めた山荘の歴史をスライドショーで紹介してくださった
山荘から1kmほど離れたキャンプ場。山荘では雨水の利用で水は有料。こちらの水場を勧められる
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9/14 14:42
山荘から1kmほど離れたキャンプ場。山荘では雨水の利用で水は有料。こちらの水場を勧められる
スイス庭園の突端にある展望台から晴れ上がった薬師岳
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9/14 15:08
スイス庭園の突端にある展望台から晴れ上がった薬師岳
赤牛岳(右)と五色ヶ原、立山方面は雲の中。手前に水晶池、その先に高天原山荘の赤い屋根が見えた
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9/14 15:10
赤牛岳(右)と五色ヶ原、立山方面は雲の中。手前に水晶池、その先に高天原山荘の赤い屋根が見えた
ダイナミックな水晶岳
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9/14 15:16
ダイナミックな水晶岳
山荘の2階テラスから三俣蓮華岳の眺め。池塘が点在する庭園が美しい
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9/14 16:06
山荘の2階テラスから三俣蓮華岳の眺め。池塘が点在する庭園が美しい
3日目)前日は雲がかかって見えなかった笠ヶ岳が山荘前から望む。本当に笠のような格好良い姿だ
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9/15 5:38
3日目)前日は雲がかかって見えなかった笠ヶ岳が山荘前から望む。本当に笠のような格好良い姿だ
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9/15 5:48
祖父岳へ向かう途中から見える黒部五郎岳の重厚な姿
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9/15 6:08
祖父岳へ向かう途中から見える黒部五郎岳の重厚な姿
イワキキョウとチングルマの穂
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9/15 6:16
イワキキョウとチングルマの穂
三俣山荘と祖父岳(前方)の分岐。
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9/15 6:31
三俣山荘と祖父岳(前方)の分岐。
ケルンが沢山たつ広々とした祖父岳(2825m)山頂
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9/15 6:53
ケルンが沢山たつ広々とした祖父岳(2825m)山頂
これから向かう鷲羽岳(左)の右奥に槍、穂高連峰
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9/15 6:59
これから向かう鷲羽岳(左)の右奥に槍、穂高連峰
三俣蓮華岳と笠ヶ岳
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9/15 6:59
三俣蓮華岳と笠ヶ岳
雲ノ平の台地の先に薬師岳
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9/15 7:10
雲ノ平の台地の先に薬師岳
岩苔乗越から黒部五郎岳。。この沢のすぐ下が黒部川の源流
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9/15 7:30
岩苔乗越から黒部五郎岳。。この沢のすぐ下が黒部川の源流
ワリモ北分岐。ここにザックをデポして鷲羽岳をピストンする
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9/15 7:47
ワリモ北分岐。ここにザックをデポして鷲羽岳をピストンする
カールを抱いた黒部五郎岳
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9/15 7:59
カールを抱いた黒部五郎岳
ワリモ岳頂上付近の岩場
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9/15 8:13
ワリモ岳頂上付近の岩場
鷲羽岳へ続く稜線
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9/15 8:14
鷲羽岳へ続く稜線
鷲羽岳(2924m)山頂
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9/15 8:37
鷲羽岳(2924m)山頂
赤茶けた硫黄尾根の先に槍ヶ岳が間近に迫る。
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9/15 8:39
赤茶けた硫黄尾根の先に槍ヶ岳が間近に迫る。
三俣蓮華岳と黒部五郎岳の間に遠く白山を望む
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9/15 8:40
三俣蓮華岳と黒部五郎岳の間に遠く白山を望む
北鎌独標の左横に、この日も150km離れた富士山の姿が見える
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9/15 8:41
北鎌独標の左横に、この日も150km離れた富士山の姿が見える
常念岳の左奥には八ヶ岳
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9/15 8:41
常念岳の左奥には八ヶ岳
これから向かう水晶岳への道
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9/15 8:42
これから向かう水晶岳への道
遠く白馬岳からの後立山連峰の峰々
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9/15 8:44
遠く白馬岳からの後立山連峰の峰々
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9/15 9:08
ワリモ北分岐へ戻り水晶岳へ向かう
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9/15 9:34
ワリモ北分岐へ戻り水晶岳へ向かう
槍ヶ岳はどこからでも目立つ
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9/15 10:06
槍ヶ岳はどこからでも目立つ
水晶小屋に到着
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9/15 10:09
水晶小屋に到着
小屋の脇から水晶岳を望む
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9/15 10:12
小屋の脇から水晶岳を望む
水晶小屋の前も槍ヶ岳の絶景ポイント
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9/15 10:13
水晶小屋の前も槍ヶ岳の絶景ポイント
小屋に荷物を置いて水晶岳をピストンする
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9/15 10:28
小屋に荷物を置いて水晶岳をピストンする
岩だらけの水晶岳(2978m)山頂
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9/15 10:46
岩だらけの水晶岳(2978m)山頂
水晶岳も360度の大展望台。赤牛岳を経て延びる読売新道。中央の黒部湖へ続く。
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9/15 10:51
水晶岳も360度の大展望台。赤牛岳を経て延びる読売新道。中央の黒部湖へ続く。
鷲羽岳(右端)からずっと歩いてきた稜線が一望
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9/15 10:52
鷲羽岳(右端)からずっと歩いてきた稜線が一望
前日、この水晶岳を見上げた雲ノ平が目の下に
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9/15 10:55
前日、この水晶岳を見上げた雲ノ平が目の下に
水晶小屋へ戻る。。山頂直下はちょっぴりスリリングな岩場が続く
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9/15 10:56
水晶小屋へ戻る。。山頂直下はちょっぴりスリリングな岩場が続く
一寸間違ったら止まりそうもない
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9/15 11:04
一寸間違ったら止まりそうもない
小屋の上に安置されていた地蔵様。これから向かう野口五郎岳を先に望みながら安全祈願にお参り
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9/15 11:28
小屋の上に安置されていた地蔵様。これから向かう野口五郎岳を先に望みながら安全祈願にお参り
水晶小屋。過去、風で二度も吹き飛ばされたそうです
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9/15 11:53
水晶小屋。過去、風で二度も吹き飛ばされたそうです
小屋の前から裏銀座縦走路はさらに続く
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9/15 11:55
小屋の前から裏銀座縦走路はさらに続く
小屋から下ったところから振り返った南面は荒々しい
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9/15 12:03
小屋から下ったところから振り返った南面は荒々しい
黒部湖へ注ぐ東沢谷
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9/15 12:06
黒部湖へ注ぐ東沢谷
東沢乗越に立つ地蔵様。バックは立山(雄山)
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9/15 12:27
東沢乗越に立つ地蔵様。バックは立山(雄山)
鷲羽岳、ワリモ岳を右側にした姿は確かに鷲が羽を広げた感じかな
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9/15 12:29
鷲羽岳、ワリモ岳を右側にした姿は確かに鷲が羽を広げた感じかな
立山の遠望。龍王岳との間のカール地形がダイナミック
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9/15 12:49
立山の遠望。龍王岳との間のカール地形がダイナミック
P2833付近からワリモ沢越しに大天井岳、常念岳、槍・穂高。。この日は午後も雲が出ることは無かった
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9/15 12:55
P2833付近からワリモ沢越しに大天井岳、常念岳、槍・穂高。。この日は午後も雲が出ることは無かった
野口五郎岳へ向かう
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9/15 13:04
野口五郎岳へ向かう
ミヤマコゴメグサ
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9/15 13:31
ミヤマコゴメグサ
真砂岳手前の湯俣温泉への竹村新道分岐
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9/15 13:38
真砂岳手前の湯俣温泉への竹村新道分岐
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9/15 13:40
野口五郎小屋まで1km
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9/15 14:04
野口五郎小屋まで1km
野口五郎岳(2924m)山頂
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9/15 14:22
野口五郎岳(2924m)山頂
山頂から野口五郎小屋が見える
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9/15 14:24
山頂から野口五郎小屋が見える
野口五郎小屋
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9/15 14:42
野口五郎小屋
小屋の前から西日に照らされた大天井岳から燕岳への表銀座縦走路
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9/15 17:29
小屋の前から西日に照らされた大天井岳から燕岳への表銀座縦走路
幻想的な夕焼け
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9/15 18:04
幻想的な夕焼け
4日目−この日は雲が多くご来光は見られなかったが、ぼんやりとした朝焼けの下に浅間山のシルエットが浮かぶ
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9/16 5:40
4日目−この日は雲が多くご来光は見られなかったが、ぼんやりとした朝焼けの下に浅間山のシルエットが浮かぶ
雲は多いが、この日も大天井岳の左横に遠くに富士山、常念岳の右横には中央アルプスが展望できる
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9/16 5:48
雲は多いが、この日も大天井岳の左横に遠くに富士山、常念岳の右横には中央アルプスが展望できる
烏帽子小屋から高瀬ダムへの下山を目指して4日目のスタートです
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9/16 5:49
烏帽子小屋から高瀬ダムへの下山を目指して4日目のスタートです
正面の三ッ岳を目指します
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9/16 5:59
正面の三ッ岳を目指します
出発からほぼ一時間。振り返ると野口五郎岳は遠くなってきました
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9/16 6:43
出発からほぼ一時間。振り返ると野口五郎岳は遠くなってきました
この日のルートは前日までと異なり、比較的アップダウンも少なく楽に歩けます
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9/16 6:48
この日のルートは前日までと異なり、比較的アップダウンも少なく楽に歩けます
紅葉したウラシマツツジが秋の雰囲気を醸し出します
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9/16 6:52
紅葉したウラシマツツジが秋の雰囲気を醸し出します
左前方に烏帽子岳の特徴的なピークが見えて来ました
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9/16 6:59
左前方に烏帽子岳の特徴的なピークが見えて来ました
右手下の高瀬ダム湖を挟んで餓鬼岳、唐沢岳が望めます
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9/16 7:02
右手下の高瀬ダム湖を挟んで餓鬼岳、唐沢岳が望めます
昨日までより雲は多いですが、気持ちの良い稜線歩きができました
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9/16 7:18
昨日までより雲は多いですが、気持ちの良い稜線歩きができました
青い屋根の烏帽子小屋に到着しました
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9/16 7:39
青い屋根の烏帽子小屋に到着しました
小屋の前から赤牛岳
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9/16 7:49
小屋の前から赤牛岳
小屋で休憩して愈々日本三大急登で有名なブナ立尾根を下ります。後立山連峰へ続く縦走路とここでお別れ
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9/16 8:05
小屋で休憩して愈々日本三大急登で有名なブナ立尾根を下ります。後立山連峰へ続く縦走路とここでお別れ
尾根を少し下った所から主脈の南沢岳、不動岳を望みます。
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9/16 8:08
尾根を少し下った所から主脈の南沢岳、不動岳を望みます。
所々、紅葉し始めた木々が秋を感じさせます
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9/16 8:25
所々、紅葉し始めた木々が秋を感じさせます
三角点ポイント近くの樹間から覗く高瀬ダム湖。。未だ、1000m以上の標高差が有りますが....
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9/16 8:36
三角点ポイント近くの樹間から覗く高瀬ダム湖。。未だ、1000m以上の標高差が有りますが....
2時間20分ほどかけて漸く登山口に降り立ちました。膝がガクガクです
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9/16 10:28
2時間20分ほどかけて漸く登山口に降り立ちました。膝がガクガクです
湖面近くから唐沢岳を見上げます
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9/16 10:29
湖面近くから唐沢岳を見上げます
キャンプ場。先に見える不動沢に架かる吊り橋を渡り、
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9/16 10:38
キャンプ場。先に見える不動沢に架かる吊り橋を渡り、
トンネルをくぐると
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9/16 10:43
トンネルをくぐると
高瀬ダム。。満喫した52kmの縦走の終点です
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9/16 10:51
高瀬ダム。。満喫した52kmの縦走の終点です
途中、七倉温泉で汗を流して、タクシーで信濃大町駅へ。充実した気分で帰路に
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9/16 13:03
途中、七倉温泉で汗を流して、タクシーで信濃大町駅へ。充実した気分で帰路に
早速のアップ有難う。お疲れ様でした!
toshiemonさん、こちらこそお世話になりました
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