ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 555950
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

霧に眠る銀河へ地蔵尾根で蛭ヶ岳、下山は風巻尾根。

2014年11月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:01
距離
20.0km
登り
2,164m
下り
2,163m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
2:01
合計
9:59
距離 20.0km 登り 2,169m 下り 2,163m
5:48
62
神ノ川ヒュッテゲート前
6:50
6:51
15
広河原
7:06
7:07
66
地蔵尾根取付き点
8:13
17
剣のピーク
8:30
8:31
21
8:52
9:00
6
9:06
9:07
18
9:25
9:26
41
10:07
10:21
14
10:35
10:36
0
10:36
11:35
18
銀河探索
11:53
12:14
21
12:35
23
12:58
9
13:07
14
13:21
13:33
4
13:37
7
13:44
13:45
56
14:41
49
15:30
17
東海自然歩道分岐
天候 曇〜霧
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
【地蔵尾根の取り付き点までの広河原の渡渉】
水量によって変わります。今回は前日の雨で増水していたのか、上流の渡渉点は少ないようでした。下流で渡渉しても行き詰るかもです。
【地蔵尾根】
途中の馬酔木平以外は急斜面、岩場あり、ヤセ尾根あり。
取り付きから前半は要所にロープがあり、ルートも明瞭ですが滑る岩と落ち葉で手強いです。ロープの無い所もあるのでテープを見落とさないように。馬酔木平から後半はルート不明瞭でずり落ちそうな斜面、浮き岩?で見た目より登攀難度は高い。
【風巻尾根】
全コース道は明瞭だが、整備されて歩きやすい所と足場が悪い所滑る土嚢つきの階段ありで、急斜面の連続。袖平山の山頂は看板より上にあります(山名板・三角点あり)
【その他】
階段が多いが、危険個所無し。
※銀河の眠る場所はバリエーションルートでは無いので、行かれる方は自己責任で。
神ノ川ヒュッテのゲート(開いていた)から神ノ川林道を歩き、檜皮橋(ヒワタバシ)の先に広河原の降り口。
2014年11月30日 06:31撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 6:31
神ノ川ヒュッテのゲート(開いていた)から神ノ川林道を歩き、檜皮橋(ヒワタバシ)の先に広河原の降り口。
看板と、しっかりした道があります。
2014年11月30日 06:38撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 6:38
看板と、しっかりした道があります。
久しぶり、チャッピー。
2014年11月30日 06:40撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 6:40
久しぶり、チャッピー。
谷が全て埋め尽くされ、原生林がなぎ倒される・・・。
台風も自然の力だけど、凄まじい!
2014年11月30日 06:40撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 6:40
谷が全て埋め尽くされ、原生林がなぎ倒される・・・。
台風も自然の力だけど、凄まじい!
堰堤に向う左の道へ。
2014年11月30日 06:42撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 6:42
堰堤に向う左の道へ。
道を降りた最初の堰堤は、水深が浅かったので簡単に渡れました。
2014年11月30日 06:44撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 6:44
道を降りた最初の堰堤は、水深が浅かったので簡単に渡れました。
渡りきったところ、コの字型のステップで下に降ります。
2014年11月30日 06:45撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 6:45
渡りきったところ、コの字型のステップで下に降ります。
広河原出合から、上流の地蔵尾根へ。
2014年11月30日 06:50撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 6:50
広河原出合から、上流の地蔵尾根へ。
川幅は狭くても水量が多く、ドキドキの渡渉点。
今回は前日の雨で水量が多く、手前の渡渉点で右岸へ渡ると行き詰まりそうなので、ギリギリまで左岸を行きました。
2014年11月30日 07:00撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
2
11/30 7:00
川幅は狭くても水量が多く、ドキドキの渡渉点。
今回は前日の雨で水量が多く、手前の渡渉点で右岸へ渡ると行き詰まりそうなので、ギリギリまで左岸を行きました。
右岸へ渡っても、一か所岩を高巻いて取り付き点の黄色丸マーク。看板とトラロープが見えます。
2014年11月30日 07:06撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 7:06
右岸へ渡っても、一か所岩を高巻いて取り付き点の黄色丸マーク。看板とトラロープが見えます。
濡れて滑る岩と落ち葉、ロープと木も使って攀じ登る。
2014年11月30日 07:09撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 7:09
濡れて滑る岩と落ち葉、ロープと木も使って攀じ登る。
急斜面の石や岩は浮いているので注意!
2014年11月30日 07:14撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 7:14
急斜面の石や岩は浮いているので注意!
上から見下ろすと、落ち込んでいる先が見えません。
2014年11月30日 07:20撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 7:20
上から見下ろすと、落ち込んでいる先が見えません。
傾斜が少し緩むと地蔵尾根の馬酔木平も近い。
2014年11月30日 07:50撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 7:50
傾斜が少し緩むと地蔵尾根の馬酔木平も近い。
樹林の間から大菩薩の山並み。
雲の多い青空。
2014年11月30日 07:57撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3
11/30 7:57
樹林の間から大菩薩の山並み。
雲の多い青空。
1,159mのピークの剣。
約30cmくらい、小ぶりです。
2014年11月30日 08:13撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 8:13
1,159mのピークの剣。
約30cmくらい、小ぶりです。
ヤセ尾根ですが、ロープがしっかり張ってあります。
2014年11月30日 08:15撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 8:15
ヤセ尾根ですが、ロープがしっかり張ってあります。
樹林の間から見える空、雲が多くなってきました。
2014年11月30日 08:19撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 8:19
樹林の間から見える空、雲が多くなってきました。
大室山を隠す滝雲。
2014年11月30日 08:47撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 8:47
大室山を隠す滝雲。
踏み跡不明瞭な急斜面がやっと終わると、地蔵平の地蔵尾根分岐。
2014年11月30日 08:56撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 8:56
踏み跡不明瞭な急斜面がやっと終わると、地蔵平の地蔵尾根分岐。
落ちている道標。
2014年11月30日 08:56撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 8:56
落ちている道標。
鹿柵にそって右へ。
2014年11月30日 09:00撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 9:00
鹿柵にそって右へ。
鹿柵の切れ目から姫次〜蛭ヶ岳の道に出ました。
もちろん、赤テープだけで道標は無し。
2014年11月30日 09:06撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 9:06
鹿柵の切れ目から姫次〜蛭ヶ岳の道に出ました。
もちろん、赤テープだけで道標は無し。
相変わらず雲の多い空と、雲が取れた大室山。
2014年11月30日 09:14撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 9:14
相変わらず雲の多い空と、雲が取れた大室山。
蛭ヶ岳の階段から振り返ると、袖平山から風巻ノ頭が目立つ風巻の尾根。
手前の尾根が地蔵尾根?
2014年11月30日 09:38撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 9:38
蛭ヶ岳の階段から振り返ると、袖平山から風巻ノ頭が目立つ風巻の尾根。
手前の尾根が地蔵尾根?
いつの間にか霧に包まれた、蛭ヶ岳の山頂。
2014年11月30日 10:19撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
4
11/30 10:19
いつの間にか霧に包まれた、蛭ヶ岳の山頂。
鬼ヶ岩への鞍部、中ノ沢乗越から斜面を降りる。
2014年11月30日 10:39撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 10:39
鬼ヶ岩への鞍部、中ノ沢乗越から斜面を降りる。
すぐに魔法のロープがありました。
2014年11月30日 10:40撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 10:40
すぐに魔法のロープがありました。
魔法のロープの下端より、まだ下降します。
しかし、周囲は霧が濃くなってきました。
2014年11月30日 10:49撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 10:49
魔法のロープの下端より、まだ下降します。
しかし、周囲は霧が濃くなってきました。
そろそろ、あきらめようかと弱気になった頃、ついに発見!
2014年11月30日 11:03撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
5
11/30 11:03
そろそろ、あきらめようかと弱気になった頃、ついに発見!
思ったより褪せていないタイヤの黒さが、悲惨な墜落現場を物語っています・・・。
2014年11月30日 11:04撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
2
11/30 11:04
思ったより褪せていないタイヤの黒さが、悲惨な墜落現場を物語っています・・・。
稜線へ戻るために、蛭ヶ岳方向へトラバース気味に登ると、偶然見つかった三翅プロペラ軸。
2014年11月30日 11:05撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
8
11/30 11:05
稜線へ戻るために、蛭ヶ岳方向へトラバース気味に登ると、偶然見つかった三翅プロペラ軸。
戻る時は、魔法のロープがある斜面より蛭ヶ岳に近い稜線に出ました。
2014年11月30日 11:34撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 11:34
戻る時は、魔法のロープがある斜面より蛭ヶ岳に近い稜線に出ました。
蛭ヶ岳の山頂へ戻ってきましたが、相変わらず真っ白・・・。
途中、霧雨も降っていました。
2014年11月30日 11:53撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 11:53
蛭ヶ岳の山頂へ戻ってきましたが、相変わらず真っ白・・・。
途中、霧雨も降っていました。
地蔵平、後は鹿柵だらけです。
2014年11月30日 12:58撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 12:58
地蔵平、後は鹿柵だらけです。
たくさんの階段を降りて、登り返して姫次に到着。
2014年11月30日 13:22撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 13:22
たくさんの階段を降りて、登り返して姫次に到着。
残るピークは袖平山と風巻ノ頭。
実際には、他にも小さいピークが三つくらいあります。
2014年11月30日 13:32撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 13:32
残るピークは袖平山と風巻ノ頭。
実際には、他にも小さいピークが三つくらいあります。
道はちょっと下を通過する、袖平山の山頂と三等三角点。
2014年11月30日 13:44撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
2
11/30 13:44
道はちょっと下を通過する、袖平山の山頂と三等三角点。
右手に地蔵尾根が見えました。
2014年11月30日 13:47撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 13:47
右手に地蔵尾根が見えました。
東海自然歩道ですが、足場の悪い所もあります。
2014年11月30日 14:18撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 14:18
東海自然歩道ですが、足場の悪い所もあります。
クサリ、ロープも一か所ありました。
2014年11月30日 14:20撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 14:20
クサリ、ロープも一か所ありました。
綺麗に整備された階段ですが、濡れると滑りそうな土嚢。
2014年11月30日 14:30撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 14:30
綺麗に整備された階段ですが、濡れると滑りそうな土嚢。
風巻ノ頭山頂には、りっぱで綺麗なあずまや休憩小屋がありました。
2014年11月30日 14:34撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 14:34
風巻ノ頭山頂には、りっぱで綺麗なあずまや休憩小屋がありました。
屈指の急登ですが、トレランの方とすれ違いました!
2014年11月30日 14:34撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 14:34
屈指の急登ですが、トレランの方とすれ違いました!
雨が降っても快適な小屋です。
2014年11月30日 14:40撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 14:40
雨が降っても快適な小屋です。
風巻ノ頭の最高地点は、休憩小屋のちょっと先です。
2014年11月30日 14:41撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 14:41
風巻ノ頭の最高地点は、休憩小屋のちょっと先です。
標高が下がると、まだ紅葉が残っています。
2014年11月30日 15:00撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 15:00
標高が下がると、まだ紅葉が残っています。
まだまだ見頃。
2014年11月30日 15:04撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 15:04
まだまだ見頃。
今年の紅葉、見納めかも。
2014年11月30日 15:11撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
4
11/30 15:11
今年の紅葉、見納めかも。
階段もお洒落に飾られています。
2014年11月30日 15:24撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 15:24
階段もお洒落に飾られています。
タフな周回の最後に癒されます。
2014年11月30日 15:25撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 15:25
タフな周回の最後に癒されます。
林道に上がる階段が最後の登り。
2014年11月30日 15:28撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 15:28
林道に上がる階段が最後の登り。
キツイ登りの割に、遊歩道のような道標。
2014年11月30日 15:30撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
11/30 15:30
キツイ登りの割に、遊歩道のような道標。
林道から見上げる、風巻の尾根。
袖平山までの急登が良くわかります。
2014年11月30日 15:51撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
11/30 15:51
林道から見上げる、風巻の尾根。
袖平山までの急登が良くわかります。
笊ヶ岳以来、久しぶりのロングコースと標高差でした。
2014年11月30日 15:51撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
4
11/30 15:51
笊ヶ岳以来、久しぶりのロングコースと標高差でした。
撮影機器:

感想

安定しない天気で雲の多い一日でしたが、ヤマレコの記録で気になっていた日本海軍の爆撃機「銀河」の眠る斜面へ。
霧で視界の悪い斜面、もう引き上げようかと思っていたら、呼ばれたように見つかる木に巻きつくタイヤと赤く錆びたプロペラ軸の一部。
いつの間にか墜落現場の中に・・・。
手を合わせた斜面を後に、稜線へ戻るといつもの登山道。
丹沢の違う世界から戻ってきたような、ちょっと不思議な感じがしました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:882人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
神ノ川ヒュッテ〜檜洞丸〜蛭ヶ岳周回ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら