甲府駅バス停。
広河原行きのバスは7/9まで昨年のコロナ禍と同様の平日の時刻表での運行です。バスが出発する直前の電車で来ると座れない可能性があったので、1本前の電車で来ました。ただ、この日は2台増便が出て全員座れました。なお、交通系ICカードを使用する場合でも協力金(300円)を別途支払う必要があります。
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甲府駅バス停。
広河原行きのバスは7/9まで昨年のコロナ禍と同様の平日の時刻表での運行です。バスが出発する直前の電車で来ると座れない可能性があったので、1本前の電車で来ました。ただ、この日は2台増便が出て全員座れました。なお、交通系ICカードを使用する場合でも協力金(300円)を別途支払う必要があります。
今年も大樺沢コースは通行禁止。
開山祭の終了時間に広河原に到着しました。
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今年も大樺沢コースは通行禁止。
開山祭の終了時間に広河原に到着しました。
広河原山荘で受付をした後に幕営。ザックに染み込んだ汗を舐めているヒラタアプ系の虫を見ながら散策の準備をしました。
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広河原山荘で受付をした後に幕営。ザックに染み込んだ汗を舐めているヒラタアプ系の虫を見ながら散策の準備をしました。
クロイチゴ。
南アルプス林道を少し歩きました。
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クロイチゴ。
南アルプス林道を少し歩きました。
ニホンザル(左)/メボソムシクイ?(右)。
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ニホンザル(左)/メボソムシクイ?(右)。
コアジサイ。
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コアジサイ。
バイカウツギ。
見頃間近でした。
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バイカウツギ。
見頃間近でした。
ハンショウヅル。
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ハンショウヅル。
ヤグルマソウ。
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ヤグルマソウ。
キバナハタザオ?
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キバナハタザオ?
終わりかけのニシキウツギ。
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終わりかけのニシキウツギ。
ヤマブドウ。
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ヤマブドウ。
クルマバソウ?
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クルマバソウ?
アカタテハ。
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アカタテハ。
ミヤマカラマツ。
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ミヤマカラマツ。
まだ殆ど咲いていないヤマアジサイ(左)/シモツケソウの蕾(右上)/クガイソウの蕾(右下)。
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まだ殆ど咲いていないヤマアジサイ(左)/シモツケソウの蕾(右上)/クガイソウの蕾(右下)。
オドリコソウ。
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オドリコソウ。
野呂川の吊り橋まで戻ってきたら、朝は見えなかった大樺沢の上部が少し見えました。ただ、この後はまた雲ってしまいました。
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野呂川の吊り橋まで戻ってきたら、朝は見えなかった大樺沢の上部が少し見えました。ただ、この後はまた雲ってしまいました。
ツメクサ?
まだ歩いたことがない嶺朋ルートを少し登ってみようかとも思ったのですが、明日歩く白根御池小屋ルートをこの日のうちに観察することにしました。
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ツメクサ?
まだ歩いたことがない嶺朋ルートを少し登ってみようかとも思ったのですが、明日歩く白根御池小屋ルートをこの日のうちに観察することにしました。
ヒロハコンロンソウ。
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ヒロハコンロンソウ。
ナナカマド。
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ナナカマド。
キンレイカはまだ蕾でした。
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キンレイカはまだ蕾でした。
ミヤマガマズミ。
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ミヤマガマズミ。
ササバギンラン。
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ササバギンラン。
マイヅルソウ。
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マイヅルソウ。
終盤のサラサドウダン。
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終盤のサラサドウダン。
こちらも終盤のベニバナツクバネウツギ。
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こちらも終盤のベニバナツクバネウツギ。
オオルリ。
後ろが気になって時々振り返ってくれた時に撮影。
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オオルリ。
後ろが気になって時々振り返ってくれた時に撮影。
キソチドリ。
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キソチドリ。
ギンリョウソウ。
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ギンリョウソウ。
ヤマトユキザサ?
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ヤマトユキザサ?
ゴゼンタチバナ。
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ゴゼンタチバナ。
ミヤマバイケイソウ。
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ミヤマバイケイソウ。
ツルツゲ。
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ツルツゲ。
タカネグンナイフウロ。
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タカネグンナイフウロ。
タカネグンナイフウロ(白花)。
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タカネグンナイフウロ(白花)。
ズダヤクシュ。
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ズダヤクシュ。
ミヤマハナシノブ。
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ミヤマハナシノブ。
ミヤマカラマツ。
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ミヤマカラマツ。
カラマツソウ。
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カラマツソウ。
ヤマハタザオ?
白根御池小屋まで行こうと思ったのですが、時間切れになったので途中で引き返しました。
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ヤマハタザオ?
白根御池小屋まで行こうと思ったのですが、時間切れになったので途中で引き返しました。
この日他に見たもの
コバノイチヤクソウの蕾(左)/ベニバナイチヤクソウの蕾(右)。
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この日他に見たもの
コバノイチヤクソウの蕾(左)/ベニバナイチヤクソウの蕾(右)。
コフタバラン(左)(中)/ミヤマフタバラン?(右)。
昨年見たイチョウラン見つからず。
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コフタバラン(左)(中)/ミヤマフタバラン?(右)。
昨年見たイチョウラン見つからず。
翌6/25
白根御池小屋のテント場。
明るくなってきました。
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翌6/25
白根御池小屋のテント場。
明るくなってきました。
大樺沢二俣(左上)/ミヤマハタザオ?(左上)/タカネグンナイフウロ(左下)/マイヅルソウ(右下)。
大樺沢の雪渓の雪が少なかったです。
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大樺沢二俣(左上)/ミヤマハタザオ?(左上)/タカネグンナイフウロ(左下)/マイヅルソウ(右下)。
大樺沢の雪渓の雪が少なかったです。
シコタンソウ。
少しだけ咲いていました。
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シコタンソウ。
少しだけ咲いていました。
ミヤママンネングサ。
稜線上のものはまだ咲いていなかったです。
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ミヤママンネングサ。
稜線上のものはまだ咲いていなかったです。
カラマツソウ(右上)/オオヤマフスマ(左下)/ウラジロナナカマド(右下)。
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カラマツソウ(右上)/オオヤマフスマ(左下)/ウラジロナナカマド(右下)。
アイズシモツケ。
見頃でした。
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アイズシモツケ。
見頃でした。
ツマトリソウ。
咲いているものはこの1株しか見かけなかったです。
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ツマトリソウ。
咲いているものはこの1株しか見かけなかったです。
キバナノコマノツメ。
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キバナノコマノツメ。
ミヤマキンポウゲ。
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ミヤマキンポウゲ。
ショウジョウバカマ。
この辺りの残雪も少なかったです。
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ショウジョウバカマ。
この辺りの残雪も少なかったです。
アオチドリ?
まだ蕾のハクサンチドリだと思って撮ったのですが、家に帰って見たら何か違いました。
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アオチドリ?
まだ蕾のハクサンチドリだと思って撮ったのですが、家に帰って見たら何か違いました。
ビンズイ(右上)/エンレイソウ(右下)。
エンレイソウは葉の3/4が無くなっていました。シカに食べられたのでしょうか。
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ビンズイ(右上)/エンレイソウ(右下)。
エンレイソウは葉の3/4が無くなっていました。シカに食べられたのでしょうか。
ハクサンチドリ。
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ハクサンチドリ。
コイワカガミ。
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コイワカガミ。
ミネザクラ。
草すべり分岐まで来たので、急に人が増えました。
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ミネザクラ。
草すべり分岐まで来たので、急に人が増えました。
イワセントウソウ。
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イワセントウソウ。
コミヤマカタバミ。
サンカヨウ見つけられず。
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コミヤマカタバミ。
サンカヨウ見つけられず。
サンリンソウ。
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サンリンソウ。
シナノキンバイ。
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シナノキンバイ。
この時期としては例年よりたくさん咲いていました。
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この時期としては例年よりたくさん咲いていました。
富士山(上)/ミヤマキンバイ(左下)/タケシマラン(右下)。
小太郎尾根分岐付近まで来ました。ミヤマキンバイがたくさん咲いていましたが、時間が早いので半開きでした。
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富士山(上)/ミヤマキンバイ(左下)/タケシマラン(右下)。
小太郎尾根分岐付近まで来ました。ミヤマキンバイがたくさん咲いていましたが、時間が早いので半開きでした。
ウラシマツツジ(左)/ミヤマタネツケバナ(右)。
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ウラシマツツジ(左)/ミヤマタネツケバナ(右)。
イワウメ。
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イワウメ。
上が宝剣岳(右)/木曽駒ヶ岳(左)。
下が御嶽山。
こんなに天気が良い時に登ったのは久しぶりでした。
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上が宝剣岳(右)/木曽駒ヶ岳(左)。
下が御嶽山。
こんなに天気が良い時に登ったのは久しぶりでした。
ホシガラス。
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ホシガラス。
鳳凰三山。
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鳳凰三山。
レンゲイワヤナギ。
肩の小屋のテント場付近には色々咲いていました。
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レンゲイワヤナギ。
肩の小屋のテント場付近には色々咲いていました。
肩の小屋を見下ろした甲斐駒ヶ岳方面。
八ヶ岳が雲海に飲み込まれそうでした。
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肩の小屋を見下ろした甲斐駒ヶ岳方面。
八ヶ岳が雲海に飲み込まれそうでした。
キバナシャクナゲ。
たくさん咲いていました。
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キバナシャクナゲ。
たくさん咲いていました。
仙丈ヶ岳。
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仙丈ヶ岳。
ちょっと雲がかかってしまいましたが乗鞍岳。
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ちょっと雲がかかってしまいましたが乗鞍岳。
仙丈ヶ岳(左)と甲斐駒ヶ岳(右)。
この2つの山の間に北アルプスが見えました。
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仙丈ヶ岳(左)と甲斐駒ヶ岳(右)。
この2つの山の間に北アルプスが見えました。
上が穂高連峰(左)と槍ヶ岳(右)。
中が立山(中央左)と剱岳(中央右)。
下が左から鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山。
この後、雲が増えて遠望はきかなくなりました。
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上が穂高連峰(左)と槍ヶ岳(右)。
中が立山(中央左)と剱岳(中央右)。
下が左から鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山。
この後、雲が増えて遠望はきかなくなりました。
ミヤマハナゴケ?
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ミヤマハナゴケ?
チシマアマナ。
たくさん咲いていました。
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チシマアマナ。
たくさん咲いていました。
間ノ岳と右奥が塩見岳。
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間ノ岳と右奥が塩見岳。
富士山と北岳と間ノ岳が同時に見える場所。
普段使わないパノラマ撮影をしたのですが、間ノ岳が辛うじて山頂付近が写っていました。
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富士山と北岳と間ノ岳が同時に見える場所。
普段使わないパノラマ撮影をしたのですが、間ノ岳が辛うじて山頂付近が写っていました。
北岳山頂。
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北岳山頂。
風も穏やかでした。
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風も穏やかでした。
ミヤマキンバイ。
まだ半開きでした。
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ミヤマキンバイ。
まだ半開きでした。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
シロウマオウギ?
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シロウマオウギ?
イワベンケイ。
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イワベンケイ。
オヤマノエンドウ。
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オヤマノエンドウ。
ハクサンイチゲ。
吊尾根分岐付近も風は穏やかでした。
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ハクサンイチゲ。
吊尾根分岐付近も風は穏やかでした。
キタダケソウ。
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キタダケソウ。
ミドリハクサンイチゲ。
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ミドリハクサンイチゲ。
こちらも色々咲いていました。
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こちらも色々咲いていました。
ハクサンイチゲとミヤマキンバイ。
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ハクサンイチゲとミヤマキンバイ。
咲き始めのミヤマシオガマ越しの北岳。
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咲き始めのミヤマシオガマ越しの北岳。
間ノ岳。
ガスが上がってきました。
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間ノ岳。
ガスが上がってきました。
振り替えて北岳。
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振り替えて北岳。
ミヤマキンバイ。
だいぶ開いてきました。
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ミヤマキンバイ。
だいぶ開いてきました。
イワヒバリ。
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イワヒバリ。
クモマナズナ。
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クモマナズナ。
クロミノウグイスカグラ。
トラバース道に入りました。
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クロミノウグイスカグラ。
トラバース道に入りました。
ミヤマシオガマ。
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ミヤマシオガマ。
シコタンソウ。
こちらも少しだけ咲いていました。
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シコタンソウ。
こちらも少しだけ咲いていました。
ハクサンイチゲ、イワベンケイ、ミヤマキンポウゲ、キバナノコマノツメ、ハタザオ系?、ヤマガラシ。
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ハクサンイチゲ、イワベンケイ、ミヤマキンポウゲ、キバナノコマノツメ、ハタザオ系?、ヤマガラシ。
シナノキンバイ。
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シナノキンバイ。
キタダケソウ。
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キタダケソウ。
終盤だと思うのですが、フレッシュなものもそれなりにありました。
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終盤だと思うのですが、フレッシュなものもそれなりにありました。
ミヤマムラサキ。
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ミヤマムラサキ。
ミヤマオダマキ。
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ミヤマオダマキ。
ミドリハクサンイチゲ。
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ミドリハクサンイチゲ。
チョウノスケソウ。
トラバース道を渡り切る頃になったら、ガスが覆いはじめました。
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チョウノスケソウ。
トラバース道を渡り切る頃になったら、ガスが覆いはじめました。
コメバツガザクラ。
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コメバツガザクラ。
タカネヤハズハハコ。
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タカネヤハズハハコ。
ツガザクラ。
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ツガザクラ。
イワヒゲ。
近づけない岩肌にあるのでズームで撮影。
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イワヒゲ。
近づけない岩肌にあるのでズームで撮影。
クロユリ。
殆ど蕾でしたが、今年は少しだけ咲いているものがありました。
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クロユリ。
殆ど蕾でしたが、今年は少しだけ咲いているものがありました。
ミヤマアワガエリ?
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ミヤマアワガエリ?
コケモモ(左)/クロウスゴ?(右上)/コヨウラクツツジ(右下)。
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コケモモ(左)/クロウスゴ?(右上)/コヨウラクツツジ(右下)。
八本場のコルを下り始める頃になったら、ガスで周りが見えなくなりました。
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八本場のコルを下り始める頃になったら、ガスで周りが見えなくなりました。
大樺沢まで下りてきましたが、こちらも残雪が少なくてしばらくは夏道を下りました。上部二俣付近だけ雪渓の上を歩きましたが、しっかりしたトレースがあったのでチェーンスパイクは使用しなかったです。
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大樺沢まで下りてきましたが、こちらも残雪が少なくてしばらくは夏道を下りました。上部二俣付近だけ雪渓の上を歩きましたが、しっかりしたトレースがあったのでチェーンスパイクは使用しなかったです。
ハタザオ系?
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ハタザオ系?
アカバナ?
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アカバナ?
アカイシミヤマクワガタ。
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アカイシミヤマクワガタ。
今年も見ることが出来ました。
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今年も見ることが出来ました。
ミヤマミミナグサ。
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ミヤマミミナグサ。
ワチガイソウ。
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ワチガイソウ。
白根御池小屋。
テングクワガタ、ミヤマキンポウゲが咲いていました。予定より遅れ気味でしたが、ここでアイスを頂きました。
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白根御池小屋。
テングクワガタ、ミヤマキンポウゲが咲いていました。予定より遅れ気味でしたが、ここでアイスを頂きました。
コヨウラクツツジ(左)/スノキ?(右)。
前日通った場所でしたが、見落としていました。ただ、ここから先は遅れ気味だったので急いで下りました。
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コヨウラクツツジ(左)/スノキ?(右)。
前日通った場所でしたが、見落としていました。ただ、ここから先は遅れ気味だったので急いで下りました。
急いでテント畳んで15:20頃にバス停にザックを置きました。協力金は帰りも必要なので切符売り場で購入しています。
時間があったので、広河原山荘のシャワー(利用時間の目安10分)を利用しました。
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急いでテント畳んで15:20頃にバス停にザックを置きました。協力金は帰りも必要なので切符売り場で購入しています。
時間があったので、広河原山荘のシャワー(利用時間の目安10分)を利用しました。
キバナノヤマオダマキ(左)。
乗合タクシーの最終は16:30ですが、16:15の時点で車は既になかったです。そうするとバスに並ぶ人が一気に増えるので、その為に急いで下りてきました。ただ、この日は増便バスが3台も出て、90人以上並びましたが全員座れました。混む日はすし詰めが当たり前だった山梨交通のバスですが、方針を変えたのでしょうか。
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キバナノヤマオダマキ(左)。
乗合タクシーの最終は16:30ですが、16:15の時点で車は既になかったです。そうするとバスに並ぶ人が一気に増えるので、その為に急いで下りてきました。ただ、この日は増便バスが3台も出て、90人以上並びましたが全員座れました。混む日はすし詰めが当たり前だった山梨交通のバスですが、方針を変えたのでしょうか。
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