日曜の20時くらいに登山者用第3駐車場に着きましたが、既に満車状態・・・。
仕方ないので、鍋平駐車場に停めました。
2
7/17 1:19
日曜の20時くらいに登山者用第3駐車場に着きましたが、既に満車状態・・・。
仕方ないので、鍋平駐車場に停めました。
車道を登った後、新穂高登山指導センターまでの近道(登山道)をひたすら下りました。
行きに下るということは、帰りは登らないといけないということ。
みんなが鍋平に停めたがらない理由がよ〜くわかりましたw
2
7/17 1:53
車道を登った後、新穂高登山指導センターまでの近道(登山道)をひたすら下りました。
行きに下るということは、帰りは登らないといけないということ。
みんなが鍋平に停めたがらない理由がよ〜くわかりましたw
えっ、今はこんなサービスがあるの!?
・・・次回来ることがあれば、ぜひ利用しよう。
争奪戦が激しそうですけど・・・。
4
7/17 1:56
えっ、今はこんなサービスがあるの!?
・・・次回来ることがあれば、ぜひ利用しよう。
争奪戦が激しそうですけど・・・。
さ〜て、この先から左俣林道の長〜〜〜い林道歩きがスタートします。
昨日行った冠山よりは短いですけど。
2
7/17 2:05
さ〜て、この先から左俣林道の長〜〜〜い林道歩きがスタートします。
昨日行った冠山よりは短いですけど。
後続の皆さんにガシガシ追い抜かれますw
トレラン装備のあの方は、今日黒部五郎まで行くそうです。(驚愕)
2
7/17 2:22
後続の皆さんにガシガシ追い抜かれますw
トレラン装備のあの方は、今日黒部五郎まで行くそうです。(驚愕)
笠新道登山口。
この水場は重宝します。
ここから先は、自分としては未踏の領域です。
2
7/17 2:59
笠新道登山口。
この水場は重宝します。
ここから先は、自分としては未踏の領域です。
笠新道登山口から15分歩いて、わさび平小屋に到着。
2
7/17 3:14
笠新道登山口から15分歩いて、わさび平小屋に到着。
ここは林道が洗い越しになっていて、渡渉が必要です。
まあ、飛び石で問題ありません。
2
7/17 3:31
ここは林道が洗い越しになっていて、渡渉が必要です。
まあ、飛び石で問題ありません。
洗い越しの先いに、ちょっとだけ残雪がありました。
2
7/17 3:36
洗い越しの先いに、ちょっとだけ残雪がありました。
小池新道登山口のすぐ手前に奥丸山への分岐があります。
いつかこちらへも行ってみたいな。
2
7/17 3:41
小池新道登山口のすぐ手前に奥丸山への分岐があります。
いつかこちらへも行ってみたいな。
小池新道登山口に到着。
ここからやっと本格的な登山道になります。
2
7/17 3:42
小池新道登山口に到着。
ここからやっと本格的な登山道になります。
序盤から石だらけ。
白ペンキマーキングで道は明瞭です。
2
7/17 3:49
序盤から石だらけ。
白ペンキマーキングで道は明瞭です。
まだ暗いですが、早くも槍を確認。
2
7/17 4:02
まだ暗いですが、早くも槍を確認。
あの灯りは槍ヶ岳山荘ですかね?
3
7/17 4:01
あの灯りは槍ヶ岳山荘ですかね?
ただいまの時刻は4時半を回ろうかというところ。
だいぶ明るくなりました。
手前の奥丸山の奥に槍、大喰岳、中岳が見えています。
3
7/17 4:28
ただいまの時刻は4時半を回ろうかというところ。
だいぶ明るくなりました。
手前の奥丸山の奥に槍、大喰岳、中岳が見えています。
涸沢岳、奥穂、西穂ですね。
2
7/17 4:29
涸沢岳、奥穂、西穂ですね。
焼岳と乗鞍もバッチリ見えました。
3
7/17 4:29
焼岳と乗鞍もバッチリ見えました。
秩父沢です。
石だらけですが、歩きやすいです。
2
7/17 4:33
秩父沢です。
石だらけですが、歩きやすいです。
上の谷にはまだ雪渓が残っていますね。
3
7/17 4:35
上の谷にはまだ雪渓が残っていますね。
モルゲンする槍、大喰岳、中岳。
陽が当たっているのは反対側です。
きっと今朝は凄く焼けたんじゃないでしょうか。
2
7/17 4:36
モルゲンする槍、大喰岳、中岳。
陽が当たっているのは反対側です。
きっと今朝は凄く焼けたんじゃないでしょうか。
奥丸山。
赤茶げた岩の斜面が特徴的ですね。
3
7/17 4:37
奥丸山。
赤茶げた岩の斜面が特徴的ですね。
北西側の上のほうが焼けてきました。
手前の谷にはまだ結構雪渓が残っていますね。
2
7/17 4:40
北西側の上のほうが焼けてきました。
手前の谷にはまだ結構雪渓が残っていますね。
<ドローン空撮>
北西側。
抜戸岳の山頂稜線がモルゲンしてます。
3
7/17 4:50
<ドローン空撮>
北西側。
抜戸岳の山頂稜線がモルゲンしてます。
<ドローン空撮>
北側。
弓折岳。
3
7/17 4:50
<ドローン空撮>
北側。
弓折岳。
<ドローン空撮>
北東側。
西鎌尾根、槍、大喰岳、中岳、南岳。
右手前に奥丸山。
2
7/17 4:51
<ドローン空撮>
北東側。
西鎌尾根、槍、大喰岳、中岳、南岳。
右手前に奥丸山。
<ドローン空撮>
東側。
中岳、南岳、大キレット、北穂、唐沢岳、奥穂、間ノ岳、西穂。
左手前に奥丸山。
3
7/17 4:51
<ドローン空撮>
東側。
中岳、南岳、大キレット、北穂、唐沢岳、奥穂、間ノ岳、西穂。
左手前に奥丸山。
<ドローン空撮>
南側。
奥に焼岳、乗鞍。
下を流れるのは蒲田川です。
2
7/17 4:51
<ドローン空撮>
南側。
奥に焼岳、乗鞍。
下を流れるのは蒲田川です。
モルゲンする焼岳。
今朝は噴気が見えませんね。
5
7/17 4:53
モルゲンする焼岳。
今朝は噴気が見えませんね。
モルゲンする乗鞍。
乗鞍は自分の中では冬期の真っ白な雪を被った姿の印象が強いのですが、雪が無い乗鞍も良いですね。
6
7/17 4:54
モルゲンする乗鞍。
乗鞍は自分の中では冬期の真っ白な雪を被った姿の印象が強いのですが、雪が無い乗鞍も良いですね。
いつもは反対側から見ることが多いので、槍→大喰岳→中岳の順番で見えるのはなんか新鮮ですね。
3
7/17 4:55
いつもは反対側から見ることが多いので、槍→大喰岳→中岳の順番で見えるのはなんか新鮮ですね。
涸沢岳、奥穂、間ノ岳、西穂。
手前は奥丸山の中崎尾根ですね。
3
7/17 4:56
涸沢岳、奥穂、間ノ岳、西穂。
手前は奥丸山の中崎尾根ですね。
ミヤマシシウド。
2
7/17 4:57
ミヤマシシウド。
シモツケソウ。
3
7/17 4:59
シモツケソウ。
アカショウマ。
2
7/17 5:01
アカショウマ。
ヨツバヒヨドリ。
2
7/17 5:03
ヨツバヒヨドリ。
トモエシオガマ。
2
7/17 5:04
トモエシオガマ。
ラショウモンカズラ。
2
7/17 5:10
ラショウモンカズラ。
秩父沢に架かる橋を渡ります。
3
7/17 5:11
秩父沢に架かる橋を渡ります。
岩だらけの秩父沢。
上に見えているのは2667Pかな?
2
7/17 5:14
岩だらけの秩父沢。
上に見えているのは2667Pかな?
これ何だろ?
3
7/17 5:18
これ何だろ?
クルマユリ。
3
7/17 5:21
クルマユリ。
クマノミズキ?
3
7/17 5:23
クマノミズキ?
なかなかの滝がありました。
6
7/17 5:28
なかなかの滝がありました。
実になったエンレイソウ。
2
7/17 5:37
実になったエンレイソウ。
サンカヨウも実を付けていました。
大きいブルーベリーみたい。
1
7/17 5:41
サンカヨウも実を付けていました。
大きいブルーベリーみたい。
チボ岩という場所。
「チボ」とはこの地方の方言で「スリ」や「泥棒」などを意味し、大岩の間に物を落としたら拾えないことからこの名前が付いたそうです。
3
7/17 5:42
チボ岩という場所。
「チボ」とはこの地方の方言で「スリ」や「泥棒」などを意味し、大岩の間に物を落としたら拾えないことからこの名前が付いたそうです。
センジュガンピ。
3
7/17 5:43
センジュガンピ。
あれは抜戸岳ですね。
空は青く、雲一つありません。
3
7/17 5:51
あれは抜戸岳ですね。
空は青く、雲一つありません。
下涸れ沢。
こっちは登れません。
2
7/17 5:53
下涸れ沢。
こっちは登れません。
キリンソウ、もしくはマンネングサ。
5
7/17 5:59
キリンソウ、もしくはマンネングサ。
ナルコユリ。
2
7/17 6:00
ナルコユリ。
涸沢岳、奥穂、間ノ岳、西穂、焼岳、乗鞍を一望。
快晴でコンディションは言うこと無し!
3
7/17 6:12
涸沢岳、奥穂、間ノ岳、西穂、焼岳、乗鞍を一望。
快晴でコンディションは言うこと無し!
焼岳。
手前は新穂高ロープウェイの架線ですね。
4
7/17 6:13
焼岳。
手前は新穂高ロープウェイの架線ですね。
焼岳の山頂部をアップで。
左が北峰、右が南峰ですね。
3
7/17 6:16
焼岳の山頂部をアップで。
左が北峰、右が南峰ですね。
すっかり夏山になった乗鞍。
乗鞍コロナ観測所も見えています。
4
7/17 6:15
すっかり夏山になった乗鞍。
乗鞍コロナ観測所も見えています。
上涸れ沢を通過。
2
7/17 6:25
上涸れ沢を通過。
オオバミゾホオヅキ。
3
7/17 6:36
オオバミゾホオヅキ。
キヌガサソウ発見!
ですが、そろそろ実になりそうな状態でした。
4
7/17 6:39
キヌガサソウ発見!
ですが、そろそろ実になりそうな状態でした。
開けた広い場所に出ました。
この手前にもイタドリヶ原とかシシウドヶ原といった同じような場所あります。
2
7/17 6:43
開けた広い場所に出ました。
この手前にもイタドリヶ原とかシシウドヶ原といった同じような場所あります。
ミヤマカラマツ。
3
7/17 6:51
ミヤマカラマツ。
この辺りは木道が整備されていて歩きやすいです。
2
7/17 7:09
この辺りは木道が整備されていて歩きやすいです。
仲良くなって一緒に登っている、京都から来たという男性。
自分のペースよりもかなり早く、付いていくのがやっと。
この後、置いていかれましたw
(鏡池で再会しました)
2
7/17 7:11
仲良くなって一緒に登っている、京都から来たという男性。
自分のペースよりもかなり早く、付いていくのがやっと。
この後、置いていかれましたw
(鏡池で再会しました)
コバイケイソウが結構咲いていました。
2
7/17 7:19
コバイケイソウが結構咲いていました。
ハクサンボウフウ。
3
7/17 7:20
ハクサンボウフウ。
やっぱ木道は歩きやすいな。
すれ違いはしにくいけど。
2
7/17 7:24
やっぱ木道は歩きやすいな。
すれ違いはしにくいけど。
ツマトリソウ。
2
7/17 7:27
ツマトリソウ。
イワカガミ。
3
7/17 7:27
イワカガミ。
鏡池に到着。
素晴らしい眺めです!
槍穂をバックに。
12
7/17 7:30
鏡池に到着。
素晴らしい眺めです!
槍穂をバックに。
北穂、唐沢岳、奥穂、ジャンダルム。
4
7/17 7:30
北穂、唐沢岳、奥穂、ジャンダルム。
槍をアップで。
槍ヶ岳山荘も見えますね。
3
7/17 7:31
槍をアップで。
槍ヶ岳山荘も見えますね。
後ろには弓折岳。
2
7/17 7:33
後ろには弓折岳。
<ドローン空撮>
鏡池からドローンを飛ばしてみました。
左から抜戸岳、大ノマ岳、弓折岳。
赤い屋根の建物は鏡平山荘です。
2
7/17 7:44
<ドローン空撮>
鏡池からドローンを飛ばしてみました。
左から抜戸岳、大ノマ岳、弓折岳。
赤い屋根の建物は鏡平山荘です。
<ドローン空撮>
左から弓折岳、双六南峰、双六岳。
4
7/17 7:44
<ドローン空撮>
左から弓折岳、双六南峰、双六岳。
<ドローン空撮>
樅沢岳(左)と佐俣岳(右)。
4
7/17 7:44
<ドローン空撮>
樅沢岳(左)と佐俣岳(右)。
<ドローン空撮>
槍〜西穂。
2
7/17 7:45
<ドローン空撮>
槍〜西穂。
<ドローン空撮>
左奥に焼岳&乗鞍。
右の抜戸岳がかなりカッコイイですね。
3
7/17 7:45
<ドローン空撮>
左奥に焼岳&乗鞍。
右の抜戸岳がかなりカッコイイですね。
<ドローン空撮>
鏡平を上空から俯瞰します。
左上が自分がいる鏡池、中央が鏡平山荘です。
2
7/17 7:46
<ドローン空撮>
鏡平を上空から俯瞰します。
左上が自分がいる鏡池、中央が鏡平山荘です。
鏡平山荘に到着。
ここでしばし休憩しました。
小屋の前は結構な人で賑わっていました。
2
7/17 7:50
鏡平山荘に到着。
ここでしばし休憩しました。
小屋の前は結構な人で賑わっていました。
それにしても何て青い空!
雲一つありません。
ここからは鏡池で仲良くなった男性をお誘いして一緒に歩きました。
5
7/17 7:56
それにしても何て青い空!
雲一つありません。
ここからは鏡池で仲良くなった男性をお誘いして一緒に歩きました。
どこを見ても絵になるので、写真撮りまくりでペースが上がりませんw
3
7/17 8:15
どこを見ても絵になるので、写真撮りまくりでペースが上がりませんw
大キレット。
歩けるのはいつになるやら。
左には南沢小屋が見えていますね。
右は北穂です。
2
7/17 8:16
大キレット。
歩けるのはいつになるやら。
左には南沢小屋が見えていますね。
右は北穂です。
北穂の山頂部をアップで。
2
7/17 8:16
北穂の山頂部をアップで。
涸沢岳、奥穂、ジャンダルム!
2
7/17 8:16
涸沢岳、奥穂、ジャンダルム!
天狗ノ頭、間ノ岳、西穂。
3
7/17 8:16
天狗ノ頭、間ノ岳、西穂。
こっちから見る槍もかっこええな〜。
3
7/17 8:17
こっちから見る槍もかっこええな〜。
大喰岳(左)と中岳(右)。
3
7/17 8:21
大喰岳(左)と中岳(右)。
あの稜線もいつかは歩きたい!
2
7/17 8:20
あの稜線もいつかは歩きたい!
今日はこの男性(ヤマッパーの平日ハイカー 徘徊ingさん。長いので、以降「平日さん」とお呼びします)と行動しています。
目的地は自分と一緒の双六岳。
ただし平日さんは今日は双六小屋に泊まって、明日槍まで行くそうです。
4
7/17 8:21
今日はこの男性(ヤマッパーの平日ハイカー 徘徊ingさん。長いので、以降「平日さん」とお呼びします)と行動しています。
目的地は自分と一緒の双六岳。
ただし平日さんは今日は双六小屋に泊まって、明日槍まで行くそうです。
そんなに数はないですが、コバイケイソウが咲いていました。
2
7/17 8:27
そんなに数はないですが、コバイケイソウが咲いていました。
抜戸岳(左)と大ノマ岳(左)が大きいです。
3
7/17 8:30
抜戸岳(左)と大ノマ岳(左)が大きいです。
「弓折中段」というポイントを通過。
小さな池(水たまり?)がありました。
2
7/17 8:31
「弓折中段」というポイントを通過。
小さな池(水たまり?)がありました。
弓折岳の斜面を回り込むように登っていきます。
2
7/17 8:31
弓折岳の斜面を回り込むように登っていきます。
石がゴロゴロしてますが、傾斜も緩くて登りやすいです。
2
7/17 8:40
石がゴロゴロしてますが、傾斜も緩くて登りやすいです。
ミヤマキンポウゲ。
2
7/17 8:46
ミヤマキンポウゲ。
あれが弓折乗越ですね。
休憩している人が見えます。
2
7/17 9:01
あれが弓折乗越ですね。
休憩している人が見えます。
キスミレ。
3
7/17 9:02
キスミレ。
弓折乗越に着きました。
ここからの眺めも凄すぎ!
平日さんは弓折岳へ行くというので、自分も付いていくことにしました。
こんなに良いコンディションなんだから、踏めるピークは踏んだほうがいいですからね!
3
7/17 9:03
弓折乗越に着きました。
ここからの眺めも凄すぎ!
平日さんは弓折岳へ行くというので、自分も付いていくことにしました。
こんなに良いコンディションなんだから、踏めるピークは踏んだほうがいいですからね!
ミヤマキンバイ。
3
7/17 9:03
ミヤマキンバイ。
ショウジョウバカマ。
2
7/17 9:06
ショウジョウバカマ。
シナノキンバイ。
3
7/17 9:08
シナノキンバイ。
すぐ近くの弓折岳山頂へ向かいます。
確かに、こんな良い条件の日に簡単に踏める山頂をスルーしたら勿体無いですね。
2
7/17 9:16
すぐ近くの弓折岳山頂へ向かいます。
確かに、こんな良い条件の日に簡単に踏める山頂をスルーしたら勿体無いですね。
おおっ、まだちょっとだけ雪渓が残っていました。
2
7/17 9:18
おおっ、まだちょっとだけ雪渓が残っていました。
左が双六南峰、双六岳の山頂は真ん中のポッコリですね。
3
7/17 9:18
左が双六南峰、双六岳の山頂は真ん中のポッコリですね。
鷲羽岳がめっちゃカッコイイですね!
7
7/17 9:19
鷲羽岳がめっちゃカッコイイですね!
登山道の両脇にはハクサンイチゲがたくさん!
3
7/17 9:20
登山道の両脇にはハクサンイチゲがたくさん!
キバナノコマノツメ。
2
7/17 9:21
キバナノコマノツメ。
ハクサンイチゲ。
2
7/17 9:21
ハクサンイチゲ。
タテヤマリンドウ、もしくはフデリンドウ。
3
7/17 9:22
タテヤマリンドウ、もしくはフデリンドウ。
ナナカマド。
2
7/17 9:22
ナナカマド。
ちょっと雲が出てきたかな?
まあ、大丈夫でしょう。
2
7/17 9:23
ちょっと雲が出てきたかな?
まあ、大丈夫でしょう。
小さな雪渓の向こうに見えているのが弓折岳の山頂ですね。
2
7/17 9:24
小さな雪渓の向こうに見えているのが弓折岳の山頂ですね。
三等三角点タッチ。
2
7/17 9:30
三等三角点タッチ。
<ドローン空撮>
弓折岳山頂にて、平日さんを誘って一緒に撮りました。
双六岳をバックに。
7
7/17 9:33
<ドローン空撮>
弓折岳山頂にて、平日さんを誘って一緒に撮りました。
双六岳をバックに。
<ドローン空撮>
高度を上げると色々見えました!
左奥:黒部五郎岳
左手前:双六岳
右手前:樅沢岳
右奥:水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳
3
7/17 9:36
<ドローン空撮>
高度を上げると色々見えました!
左奥:黒部五郎岳
左手前:双六岳
右手前:樅沢岳
右奥:水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳
<ドローン空撮>
それにしても、抜戸岳の東側斜面は大迫力ですね。
ここからだと、奥にある笠ヶ岳もチラリと見えました。
3
7/17 9:37
<ドローン空撮>
それにしても、抜戸岳の東側斜面は大迫力ですね。
ここからだと、奥にある笠ヶ岳もチラリと見えました。
あれは大ノマ岳へ登る道ですね。
ここからだと、一旦下って登り返さないといけないようです。
3
7/17 9:50
あれは大ノマ岳へ登る道ですね。
ここからだと、一旦下って登り返さないといけないようです。
あれ?
ダイモンジソウって、秋の花じゃなかったっけ?
3
7/17 10:13
あれ?
ダイモンジソウって、秋の花じゃなかったっけ?
これから歩く稜線。
正面奥に見えているのは樅沢岳、右奥は鷲羽岳ですね。
2
7/17 10:14
これから歩く稜線。
正面奥に見えているのは樅沢岳、右奥は鷲羽岳ですね。
花見平に到着です。
雪渓がありますね。
2
7/17 10:22
花見平に到着です。
雪渓がありますね。
ここで嬉しいバッタリが!
雪渓を歩いていると女性から「雪合戦しましょう!」と話しかけられました。
むむっ!女性が着ている「変態レベルのやま好き酒好き」Tシャツには見覚えが。
そう、ミキ@miki-taniさんとその相方であるK_hirosiさんだったのでした。
「もしかしてミキさん!?」と自分のヤマレコIDを名乗ると、ミキさんたちもすぐに分かったみたいです。
会えたのが嬉しくて一緒に写真をお願いしたら、快諾をいただけました。
平日さんにも入ってもらいました。
みんなで万歳ポーズはミキさんの発案です。
ミキさんたちはこれから笠ヶ岳へ向かい、今日は笠ヶ岳山荘に泊まるそうです。
13
7/17 10:28
ここで嬉しいバッタリが!
雪渓を歩いていると女性から「雪合戦しましょう!」と話しかけられました。
むむっ!女性が着ている「変態レベルのやま好き酒好き」Tシャツには見覚えが。
そう、ミキ@miki-taniさんとその相方であるK_hirosiさんだったのでした。
「もしかしてミキさん!?」と自分のヤマレコIDを名乗ると、ミキさんたちもすぐに分かったみたいです。
会えたのが嬉しくて一緒に写真をお願いしたら、快諾をいただけました。
平日さんにも入ってもらいました。
みんなで万歳ポーズはミキさんの発案です。
ミキさんたちはこれから笠ヶ岳へ向かい、今日は笠ヶ岳山荘に泊まるそうです。
花見平はその名の通り、お花畑になっています。
素晴らしい!
4
7/17 10:34
花見平はその名の通り、お花畑になっています。
素晴らしい!
北東側に燕岳と大天井岳が見えるようになりました。
4
7/17 10:44
北東側に燕岳と大天井岳が見えるようになりました。
燕岳。
右端は燕山荘ですね。
4
7/17 10:44
燕岳。
右端は燕山荘ですね。
大天井岳(左)と東天井岳(右)。
手前の尾根は西鎌尾根ですね。
3
7/17 10:44
大天井岳(左)と東天井岳(右)。
手前の尾根は西鎌尾根ですね。
鷲羽岳の下に双六小屋が見えました。
2
7/17 10:45
鷲羽岳の下に双六小屋が見えました。
なんてデカいんだ、双六岳!
3
7/17 10:57
なんてデカいんだ、双六岳!
樅沢岳も尖っていてカッコイイな〜。
3
7/17 11:01
樅沢岳も尖っていてカッコイイな〜。
左から双六南峰、双六岳、2811Pですね。
4
7/17 11:04
左から双六南峰、双六岳、2811Pですね。
快晴なのは良いですが、風もあまり吹いていなくて暑いです。
3
7/17 11:13
快晴なのは良いですが、風もあまり吹いていなくて暑いです。
双六小屋はもう目の前です。
やっと着いたーっ。
1
7/17 11:16
双六小屋はもう目の前です。
やっと着いたーっ。
ここまで一緒に行動した平日さんとはここでお別れ。
自分も小屋前のベンチで大休憩してから双六岳へ向かうことにしました。
(平日さんとは双六岳山頂で再会しました)
1
7/17 11:27
ここまで一緒に行動した平日さんとはここでお別れ。
自分も小屋前のベンチで大休憩してから双六岳へ向かうことにしました。
(平日さんとは双六岳山頂で再会しました)
小屋の前から北側を見るとこんな感じ。
絶景です!
5
7/17 11:44
小屋の前から北側を見るとこんな感じ。
絶景です!
ひと際目立つ鷲羽岳。
凛々しいな!
4
7/17 11:44
ひと際目立つ鷲羽岳。
凛々しいな!
鷲羽岳の左後方には水晶岳。
4
7/17 11:45
鷲羽岳の左後方には水晶岳。
この前登った野口五郎岳。
5
7/17 11:45
この前登った野口五郎岳。
南真砂岳。
2
7/17 11:45
南真砂岳。
燕岳の後ろには雲がモクモクと。
2
7/17 11:46
燕岳の後ろには雲がモクモクと。
東側には樅沢岳が大きいです。
もうちょっと時間があったら登ったかも。
2
7/17 11:46
東側には樅沢岳が大きいです。
もうちょっと時間があったら登ったかも。
双六岳へ向かう前に腹ごしらえ。
小屋で山菜うどん(1,200円也)をオーダー。
疲れた体に塩分が染みわたりましたw
3
7/17 11:47
双六岳へ向かう前に腹ごしらえ。
小屋で山菜うどん(1,200円也)をオーダー。
疲れた体に塩分が染みわたりましたw
北東側には、唐沢岳(左奥)、餓鬼岳(右奥)、湯俣岳(中央手前)が見えました。
3
7/17 11:58
北東側には、唐沢岳(左奥)、餓鬼岳(右奥)、湯俣岳(中央手前)が見えました。
双六小屋にて、バッジ(1番と9番)を購入。
特に9番(右)のデザインが気に入りました。
手ぬぐいは自分が気に入ったデザインがSOLD OUTだったので、今回は見送りました。
3
7/17 11:59
双六小屋にて、バッジ(1番と9番)を購入。
特に9番(右)のデザインが気に入りました。
手ぬぐいは自分が気に入ったデザインがSOLD OUTだったので、今回は見送りました。
この日、トイレ脇の水場は枯れていて水が出ませんでした。
小屋の入口脇にある手洗い用(小屋の人から飲用しても問題無いと言われました)の水場は利用できました。
ですが、そちらも水の勢いは弱かったです。
2
7/17 12:01
この日、トイレ脇の水場は枯れていて水が出ませんでした。
小屋の入口脇にある手洗い用(小屋の人から飲用しても問題無いと言われました)の水場は利用できました。
ですが、そちらも水の勢いは弱かったです。
ゴゼンタチバナ。
2
7/17 12:13
ゴゼンタチバナ。
2811Pへの登り。
あの上へ出れば、見たかった幅広稜線があります。
2
7/17 12:26
2811Pへの登り。
あの上へ出れば、見たかった幅広稜線があります。
アオノツガザクラ。
3
7/17 12:37
アオノツガザクラ。
左から2854P、三俣蓮華岳、祖父岳。
2
7/17 12:41
左から2854P、三俣蓮華岳、祖父岳。
チングルマは終盤のようで、綺麗に咲いているものは少なかったです。
5
7/17 12:42
チングルマは終盤のようで、綺麗に咲いているものは少なかったです。
この辺りからは岩場&ガレ場になります。
白ペンキのマーキングでルートは明瞭です。
2
7/17 12:46
この辺りからは岩場&ガレ場になります。
白ペンキのマーキングでルートは明瞭です。
だんだんと傾斜が緩やかになってきました。
2
7/17 12:50
だんだんと傾斜が緩やかになってきました。
ワクワク・・・。
2
7/17 12:54
ワクワク・・・。
うおぉーーっ!
これが見たかったのですよ!
素晴らしい!
6
7/17 13:00
うおぉーーっ!
これが見たかったのですよ!
素晴らしい!
南西方面には抜戸岳(左)と笠ヶ岳(右)。
ここから見る笠ヶ岳は、まさに「笠」ですね。
4
7/17 13:01
南西方面には抜戸岳(左)と笠ヶ岳(右)。
ここから見る笠ヶ岳は、まさに「笠」ですね。
前を歩く女性と仲良くなり、山頂まで一緒に歩きました。
2
7/17 13:13
前を歩く女性と仲良くなり、山頂まで一緒に歩きました。
双六岳に登頂です。
標高は2,860m、ぎふ百山、花の百名山の1座で、日本で44番目に高い山です。
一緒に山頂を踏んだ女性をお誘いして一緒に写真を撮りました。
黒部五郎岳(左)と薬師岳(右)をバックに。
6
7/17 13:21
双六岳に登頂です。
標高は2,860m、ぎふ百山、花の百名山の1座で、日本で44番目に高い山です。
一緒に山頂を踏んだ女性をお誘いして一緒に写真を撮りました。
黒部五郎岳(左)と薬師岳(右)をバックに。
ここからは自撮り祭り。
まずは北側。
2854P、三俣蓮華岳、水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳、野口五郎岳、南真砂岳。
5
7/17 13:23
ここからは自撮り祭り。
まずは北側。
2854P、三俣蓮華岳、水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳、野口五郎岳、南真砂岳。
南東側。
大天井岳、槍、大喰岳、中岳、南岳、北穂、涸沢岳、奥穂、西穂をバックに。
5
7/17 13:24
南東側。
大天井岳、槍、大喰岳、中岳、南岳、北穂、涸沢岳、奥穂、西穂をバックに。
南側。
抜戸岳、笠ヶ岳をバックに。
5
7/17 13:25
南側。
抜戸岳、笠ヶ岳をバックに。
北西側。
黒部五郎岳(左)、薬師岳(右)をバックに。
6
7/17 13:28
北西側。
黒部五郎岳(左)、薬師岳(右)をバックに。
東側。
南真砂岳、唐沢岳、餓鬼岳、燕岳、大天井岳、東天井岳、横通岳をバックに。
5
7/17 13:29
東側。
南真砂岳、唐沢岳、餓鬼岳、燕岳、大天井岳、東天井岳、横通岳をバックに。
こっちの山頂標とも。
山頂で仲良くなった男性にお願いして撮ってもらいました。
ありがとうございます!
5
7/17 13:42
こっちの山頂標とも。
山頂で仲良くなった男性にお願いして撮ってもらいました。
ありがとうございます!
二等三角点タッチ。
3
7/17 13:30
二等三角点タッチ。
赤牛岳(左奧)と水晶岳(中央)。
赤牛岳の後ろに立山がチラリと見えていますね。
5
7/17 13:33
赤牛岳(左奧)と水晶岳(中央)。
赤牛岳の後ろに立山がチラリと見えていますね。
薬師岳。
なんて大きな山なんだろう!
3
7/17 13:33
薬師岳。
なんて大きな山なんだろう!
黒部五郎岳。
薬師岳もそうですが、日帰り狙ってます。
3
7/17 13:33
黒部五郎岳。
薬師岳もそうですが、日帰り狙ってます。
<ドローン空撮>
双六岳山頂から北西側に約800m地点の上空から見た双六岳。
後方中央に槍を据えてみました。
2
7/17 13:39
<ドローン空撮>
双六岳山頂から北西側に約800m地点の上空から見た双六岳。
後方中央に槍を据えてみました。
<ドローン空撮>
双六岳山頂から南西側に約1km地点の上空から見た抜戸岳と笠ヶ岳。
後方には霞沢岳、焼岳、乗鞍、御嶽。
2
7/17 13:40
<ドローン空撮>
双六岳山頂から南西側に約1km地点の上空から見た抜戸岳と笠ヶ岳。
後方には霞沢岳、焼岳、乗鞍、御嶽。
<ドローン空撮>
双六岳山頂から北東側に約2.7km地点の上空から見た鷲羽岳(中央)、水晶岳(左奥)、野口五郎岳(右奥)。
3
7/17 14:13
<ドローン空撮>
双六岳山頂から北東側に約2.7km地点の上空から見た鷲羽岳(中央)、水晶岳(左奥)、野口五郎岳(右奥)。
<ドローン空撮>
双六岳山頂から北東側に約550m地点の上空から見た双六岳の山頂稜線。
あの幅広稜線を歩くのは最高なのです!
2
7/17 14:16
<ドローン空撮>
双六岳山頂から北東側に約550m地点の上空から見た双六岳の山頂稜線。
あの幅広稜線を歩くのは最高なのです!
槍の周りに雲が湧いてしまいました。
待ったのですがなかなか晴れず、これが精一杯。
こんなことなら往路で撮っておくんだったな〜。
4
7/17 14:22
槍の周りに雲が湧いてしまいました。
待ったのですがなかなか晴れず、これが精一杯。
こんなことなら往路で撮っておくんだったな〜。
振り返ると、双六岳の山頂がガスに包まれていました。
2
7/17 14:27
振り返ると、双六岳の山頂がガスに包まれていました。
赤褐色の斜面が目立つ硫黄岳。
3
7/17 14:27
赤褐色の斜面が目立つ硫黄岳。
双六小屋で小休憩して、すぐに下山開始です。
双六池を撮り忘れてました。
2
7/17 14:55
双六小屋で小休憩して、すぐに下山開始です。
双六池を撮り忘れてました。
クロユリ。
5
7/17 15:00
クロユリ。
ヨツバシオガマ。
3
7/17 15:05
ヨツバシオガマ。
ミツバオウレン。
3
7/17 15:08
ミツバオウレン。
まだ白いキヌガサソウを発見。
よく見たら、あちこちに結構咲いていました。
3
7/17 15:11
まだ白いキヌガサソウを発見。
よく見たら、あちこちに結構咲いていました。
オオヒョウタンボク。
2
7/17 15:15
オオヒョウタンボク。
イワツメクサ。
3
7/17 15:17
イワツメクサ。
コケモモ。
3
7/17 15:21
コケモモ。
オオバタケシマラン。
3
7/17 15:23
オオバタケシマラン。
ハクサンシャクナゲ。
2
7/17 15:25
ハクサンシャクナゲ。
ハクサンフウロ。
3
7/17 15:27
ハクサンフウロ。
オタカラコウかな?
3
7/17 15:30
オタカラコウかな?
ハクサンチドリ。
5
7/17 15:42
ハクサンチドリ。
萼片が7枚と8枚のハクサンイチゲ。
3
7/17 15:51
萼片が7枚と8枚のハクサンイチゲ。
<ドローン空撮>
花見平にて。
近くで見るとめっちゃ花が咲いているのですが、これだけ離れてしまうとわかりにくいですね。
3
7/17 16:12
<ドローン空撮>
花見平にて。
近くで見るとめっちゃ花が咲いているのですが、これだけ離れてしまうとわかりにくいですね。
鏡池まで戻ってきました。
空には雲がもくもく。
3
7/17 16:52
鏡池まで戻ってきました。
空には雲がもくもく。
おおーっ!
キヌガサソウの群落を見つけました。
2
7/17 16:56
おおーっ!
キヌガサソウの群落を見つけました。
アカモノ。
3
7/17 17:20
アカモノ。
タニウツギ。
2
7/17 18:05
タニウツギ。
ミヤマトウキ?
2
7/17 18:21
ミヤマトウキ?
ここは滝によって天然のミストが発生していて、かなりヒンヤリと涼しかったです。
2
7/17 18:26
ここは滝によって天然のミストが発生していて、かなりヒンヤリと涼しかったです。
わさび平小屋でコーラを購入(300円也)
生き返りました。
4
7/17 18:40
わさび平小屋でコーラを購入(300円也)
生き返りました。
背丈が3mくらいあるミヤマシシウド。
2
7/17 18:43
背丈が3mくらいあるミヤマシシウド。
中崎橋。
確かに橋が少し傾いていますけど、人が歩くくらいでは全然大丈夫です。
ドラックとか重量級の車両が通ったらヤバそうですけど。
2
7/17 19:01
中崎橋。
確かに橋が少し傾いていますけど、人が歩くくらいでは全然大丈夫です。
ドラックとか重量級の車両が通ったらヤバそうですけど。
疲れてヘロヘロな人発見w
4
7/17 19:13
疲れてヘロヘロな人発見w
やっとこさ、新穂高登山指導センターまで戻ってきました。
深山荘前にある無料駐車場に停められたなら、もうここまでくればほぼ終わりなんですけどねー。
3
7/17 19:41
やっとこさ、新穂高登山指導センターまで戻ってきました。
深山荘前にある無料駐車場に停められたなら、もうここまでくればほぼ終わりなんですけどねー。
鍋平駐車場に停めた自分にはまだコレがあります。
北アルプス裏三大急登に数えられる、「鍋平駐車場への近道尾根」。
・・・それは冗談ですが、こんな最終盤に150mも登らないといけないと思うと心が折れますw
4
7/17 19:43
鍋平駐車場に停めた自分にはまだコレがあります。
北アルプス裏三大急登に数えられる、「鍋平駐車場への近道尾根」。
・・・それは冗談ですが、こんな最終盤に150mも登らないといけないと思うと心が折れますw
ただいま〜。
さすがに疲れたなー。
時間的に厳しいので、温泉は諦めて帰ろう・・・。
4
7/17 20:15
ただいま〜。
さすがに疲れたなー。
時間的に厳しいので、温泉は諦めて帰ろう・・・。
朝帰りしちゃいました。
まあ、高速SAで爆睡したので目は冴えています。
淀川大橋にて朝焼けの空を見ました。
マンションに着いたらシャワーを浴びて、写真や動画をPCに移してから出社ですw
6
7/18 4:42
朝帰りしちゃいました。
まあ、高速SAで爆睡したので目は冴えています。
淀川大橋にて朝焼けの空を見ました。
マンションに着いたらシャワーを浴びて、写真や動画をPCに移してから出社ですw
あんなに歩いてそのままお仕事ですか😳
いや〜凄いですね
今週もお出かけでしたら、どうぞお気をつけて😄
いつもコメントありがとうございます。
何故か最近土曜より日曜の天気が良いことが多くて、それでハード山行すると今回みたいなことになっちゃいますw
この前の中アはロープウェイ&バスも含めて30kmオーバーでしたが、今回は正真正銘自分の足で歩いて34kmですからね〜。
疲れました。
でも仕事はちゃんとしましたよ!
そしてまたまた距離&活動時間がすごい!
長距離による脚裏の腫れは、特にないのでしょうか?
秘訣などありましたら、ぜひご教示いたたきたいです。
最高の一日、お疲れ様でした🍵
コメントありがとうございます。
マムポンさんも雲取→飛龍縦走、お疲れさまでした。
たぶんキツさなら、そちらのほうが上ですよ。
こっちは上へ登ってしまえば景色や花に励まされて疲れなど吹っ飛びますが、そちらは終始展望がイマイチで地味な登山道ですから・・・。
実は最近、インソールを導入したんですよ。
「SUPERfeet(Green)」という製品です。
「今さらかよっ!」ってツッコミはしないでくださいw
靴に最初から入っているインソールだと20kmを越える山行では脚裏が痛くなることもあったんですけど、上記に交換してからはそれが無くなりました。
今回の山行でも脚裏の痛み、腫れは全く無し。
マムポンさんのことですから、そのくらい(インソール交換)はしているかと思いますが、ご参考になれば。
実は…交換していたりしました💦
最近はスーパーフィートは予備で、シダスをメインで使っていまして💦
クドウさんに触発されたので、スーパーフィート、召喚してみます!!!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する