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Yamareco

記録ID: 5725798
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

双六岳(たぶん北アの夏山での自分的ベスト山行。絶景とお花が目白押し!素晴らしい出逢いと驚きのバッタリも!)

2023年07月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
18:52
距離
34.6km
登り
2,434m
下り
2,422m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
15:37
休憩
3:16
合計
18:53
距離 34.6km 登り 2,434m 下り 2,434m
1:23
27
鍋平駐車場
2:31
18
2:49
10
2:59
16
3:15
26
3:41
94
5:15
5:16
29
5:45
30
6:15
6:16
38
6:54
6:58
41
7:39
7:50
8
7:58
63
9:01
9:14
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9:25
2
9:27
9:42
0
9:43
9:59
1
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5
10:07
10:12
26
10:38
13
10:51
10:52
27
11:19
3
11:22
12:03
25
12:33
12:39
40
13:19
13:59
39
14:51
14:53
5
14:58
43
15:41
13
15:54
16:15
8
16:23
16:24
23
16:47
7
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27
17:21
12
17:33
10
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11
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23
18:17
20
18:37
18:42
11
18:53
10
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19:04
12
19:16
13
19:41
19:42
4
20:16
鍋平駐車場
天候 快晴、微風
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<鍋平駐車場>
無料で150台駐車可能な登山者用の駐車場です。
トイレはありません。
新穂高登山指導センター前へ下りる近道がありますが、標高差で150mくらいあり、下山後に登るのが大変です。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-9158 )からの引用です。

緯度経度:36.273352 137.576865

新穂高第1ロープウェイの鍋平高原駅と第2ロープウェイのしらかば平駅がある鍋平高原の無料駐車場(標高1190m)。
アクセスは長野道の松本ICを下りて国道158号線(野麦街道)の上高地・高山方面へ向かい、上高地入口を過ぎて安房峠道路(中部縦貫道)の料金所を出たら国道471号線の神岡・新穂高方面へ直進、蒲田川を渡った先で県道475号槍ヶ岳公園線の新穂高方面へ右折、スノーシェッド直前の分岐で右斜め後ろ方向へ曲がり道なりに進み、野の花山荘を過ぎた先の分岐を右折すると左手に未舗装駐車場が4段に分かれて150台分ある。
右手にトイレが設置された鍋平園地駐車場(122台)とさらに先には山小屋友交会駐車場(20台)や北アルプス展望園地駐車場(40台)もあるが、いずれも冬期は閉鎖となる。

<高山市営 新穂高第3登山者用駐車場>
無料で215台駐車可能な登山者用の駐車場です。
スノーシェッド内に駐車場への入口があります。
入口は2つあり、奥(新穂高登山指導センターに近いほう)は出口用なので、入ってはいけません。(進入禁止の看板が設置されています。)
手前は深山荘の駐車場で、登山者用駐車場は奥にあります。
駐車場の奥から、新穂高登山指導センターへの近道が通じています。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-9139 )からの引用です。

緯度経度:36.278344 137.572362

北アルプス南部の登山拠点の一つとなる新穂高の深山荘前にある登山者用の市営無料駐車場(標高1040m)。
アクセスは長野道の松本ICを下りて国道158号線(野麦街道)の上高地・高山方面へ向かい、上高地入口を過ぎて安房峠道路(中部縦貫道)の料金所を出たら国道471号線の神岡・新穂高方面へ直進、蒲田川を渡った先で県道475号槍ヶ岳公園線の新穂高方面へ右折、スノーシェッドの途中で案内板に従い左折する。
入口付近にある駐車場は深山荘専用で路上は駐車禁止。夏/秋のみ仮設トイレが設置される。
新穂高第1ロープウェイの新穂高温泉駅前までは15分ほどで、シーズン中は満車になることも多い。

※新穂高第2ロープウェイは支索交換工事のため2023年5月8日(月)〜8月9日(水)は運休(第1ロープウェイは7月20日(木)まで運休)

松本ICから新穂高温泉に向かう場合、セブンイレブン波田赤松店から先、新穂高温泉までの約50km区間にコンビニは一切ありませんので、買い出しされる場合は注意です。
コース状況/
危険箇所等
全般的によく整備されていて歩きやすく、道標も多く設置されていて道は明瞭です。
目立った危険箇所もありません。
日曜の20時くらいに登山者用第3駐車場に着きましたが、既に満車状態・・・。
仕方ないので、鍋平駐車場に停めました。
2023年07月17日 01:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
7/17 1:19
日曜の20時くらいに登山者用第3駐車場に着きましたが、既に満車状態・・・。
仕方ないので、鍋平駐車場に停めました。
車道を登った後、新穂高登山指導センターまでの近道(登山道)をひたすら下りました。
行きに下るということは、帰りは登らないといけないということ。
みんなが鍋平に停めたがらない理由がよ〜くわかりましたw
2023年07月17日 01:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/17 1:53
車道を登った後、新穂高登山指導センターまでの近道(登山道)をひたすら下りました。
行きに下るということは、帰りは登らないといけないということ。
みんなが鍋平に停めたがらない理由がよ〜くわかりましたw
えっ、今はこんなサービスがあるの!?
・・・次回来ることがあれば、ぜひ利用しよう。
争奪戦が激しそうですけど・・・。
2023年07月17日 01:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/17 1:56
えっ、今はこんなサービスがあるの!?
・・・次回来ることがあれば、ぜひ利用しよう。
争奪戦が激しそうですけど・・・。
さ〜て、この先から左俣林道の長〜〜〜い林道歩きがスタートします。
昨日行った冠山よりは短いですけど。
2023年07月17日 02:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/17 2:05
さ〜て、この先から左俣林道の長〜〜〜い林道歩きがスタートします。
昨日行った冠山よりは短いですけど。
後続の皆さんにガシガシ追い抜かれますw
トレラン装備のあの方は、今日黒部五郎まで行くそうです。(驚愕)
2023年07月17日 02:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/17 2:22
後続の皆さんにガシガシ追い抜かれますw
トレラン装備のあの方は、今日黒部五郎まで行くそうです。(驚愕)
笠新道登山口。
この水場は重宝します。
ここから先は、自分としては未踏の領域です。
2023年07月17日 02:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/17 2:59
笠新道登山口。
この水場は重宝します。
ここから先は、自分としては未踏の領域です。
笠新道登山口から15分歩いて、わさび平小屋に到着。
2023年07月17日 03:14撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/17 3:14
笠新道登山口から15分歩いて、わさび平小屋に到着。
ここは林道が洗い越しになっていて、渡渉が必要です。
まあ、飛び石で問題ありません。
2023年07月17日 03:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/17 3:31
ここは林道が洗い越しになっていて、渡渉が必要です。
まあ、飛び石で問題ありません。
洗い越しの先いに、ちょっとだけ残雪がありました。
2023年07月17日 03:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/17 3:36
洗い越しの先いに、ちょっとだけ残雪がありました。
小池新道登山口のすぐ手前に奥丸山への分岐があります。
いつかこちらへも行ってみたいな。
2023年07月17日 03:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/17 3:41
小池新道登山口のすぐ手前に奥丸山への分岐があります。
いつかこちらへも行ってみたいな。
小池新道登山口に到着。
ここからやっと本格的な登山道になります。
2023年07月17日 03:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/17 3:42
小池新道登山口に到着。
ここからやっと本格的な登山道になります。
序盤から石だらけ。
白ペンキマーキングで道は明瞭です。
2023年07月17日 03:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/17 3:49
序盤から石だらけ。
白ペンキマーキングで道は明瞭です。
まだ暗いですが、早くも槍を確認。
2023年07月17日 04:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/17 4:02
まだ暗いですが、早くも槍を確認。
あの灯りは槍ヶ岳山荘ですかね?
2023年07月17日 04:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 4:01
あの灯りは槍ヶ岳山荘ですかね?
ただいまの時刻は4時半を回ろうかというところ。
だいぶ明るくなりました。
手前の奥丸山の奥に槍、大喰岳、中岳が見えています。
2023年07月17日 04:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 4:28
ただいまの時刻は4時半を回ろうかというところ。
だいぶ明るくなりました。
手前の奥丸山の奥に槍、大喰岳、中岳が見えています。
涸沢岳、奥穂、西穂ですね。
2023年07月17日 04:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 4:29
涸沢岳、奥穂、西穂ですね。
焼岳と乗鞍もバッチリ見えました。
2023年07月17日 04:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 4:29
焼岳と乗鞍もバッチリ見えました。
秩父沢です。
石だらけですが、歩きやすいです。
2023年07月17日 04:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 4:33
秩父沢です。
石だらけですが、歩きやすいです。
上の谷にはまだ雪渓が残っていますね。
2023年07月17日 04:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 4:35
上の谷にはまだ雪渓が残っていますね。
モルゲンする槍、大喰岳、中岳。
陽が当たっているのは反対側です。
きっと今朝は凄く焼けたんじゃないでしょうか。
2023年07月17日 04:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 4:36
モルゲンする槍、大喰岳、中岳。
陽が当たっているのは反対側です。
きっと今朝は凄く焼けたんじゃないでしょうか。
奥丸山。
赤茶げた岩の斜面が特徴的ですね。
2023年07月17日 04:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 4:37
奥丸山。
赤茶げた岩の斜面が特徴的ですね。
北西側の上のほうが焼けてきました。
手前の谷にはまだ結構雪渓が残っていますね。
2023年07月17日 04:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 4:40
北西側の上のほうが焼けてきました。
手前の谷にはまだ結構雪渓が残っていますね。
<ドローン空撮>
北西側。
抜戸岳の山頂稜線がモルゲンしてます。
2023年07月17日 04:50撮影 by  FC3411, DJI
3
7/17 4:50
<ドローン空撮>
北西側。
抜戸岳の山頂稜線がモルゲンしてます。
<ドローン空撮>
北側。
弓折岳。
2023年07月17日 04:50撮影 by  FC3411, DJI
3
7/17 4:50
<ドローン空撮>
北側。
弓折岳。
<ドローン空撮>
北東側。
西鎌尾根、槍、大喰岳、中岳、南岳。
右手前に奥丸山。
2023年07月17日 04:51撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
北東側。
西鎌尾根、槍、大喰岳、中岳、南岳。
右手前に奥丸山。
<ドローン空撮>
東側。
中岳、南岳、大キレット、北穂、唐沢岳、奥穂、間ノ岳、西穂。
左手前に奥丸山。
2023年07月17日 04:51撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
東側。
中岳、南岳、大キレット、北穂、唐沢岳、奥穂、間ノ岳、西穂。
左手前に奥丸山。
<ドローン空撮>
南側。
奥に焼岳、乗鞍。
下を流れるのは蒲田川です。
2023年07月17日 04:51撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
南側。
奥に焼岳、乗鞍。
下を流れるのは蒲田川です。
モルゲンする焼岳。
今朝は噴気が見えませんね。
2023年07月17日 04:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
7/17 4:53
モルゲンする焼岳。
今朝は噴気が見えませんね。
モルゲンする乗鞍。
乗鞍は自分の中では冬期の真っ白な雪を被った姿の印象が強いのですが、雪が無い乗鞍も良いですね。
2023年07月17日 04:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
7/17 4:54
モルゲンする乗鞍。
乗鞍は自分の中では冬期の真っ白な雪を被った姿の印象が強いのですが、雪が無い乗鞍も良いですね。
いつもは反対側から見ることが多いので、槍→大喰岳→中岳の順番で見えるのはなんか新鮮ですね。
2023年07月17日 04:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/17 4:55
いつもは反対側から見ることが多いので、槍→大喰岳→中岳の順番で見えるのはなんか新鮮ですね。
涸沢岳、奥穂、間ノ岳、西穂。
手前は奥丸山の中崎尾根ですね。
2023年07月17日 04:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 4:56
涸沢岳、奥穂、間ノ岳、西穂。
手前は奥丸山の中崎尾根ですね。
ミヤマシシウド。
2023年07月17日 04:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ミヤマシシウド。
シモツケソウ。
2023年07月17日 04:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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シモツケソウ。
アカショウマ。
2023年07月17日 05:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 5:01
アカショウマ。
ヨツバヒヨドリ。
2023年07月17日 05:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ヨツバヒヨドリ。
トモエシオガマ。
2023年07月17日 05:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 5:04
トモエシオガマ。
ラショウモンカズラ。
2023年07月17日 05:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 5:10
ラショウモンカズラ。
秩父沢に架かる橋を渡ります。
2023年07月17日 05:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 5:11
秩父沢に架かる橋を渡ります。
岩だらけの秩父沢。
上に見えているのは2667Pかな?
2023年07月17日 05:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 5:14
岩だらけの秩父沢。
上に見えているのは2667Pかな?
これ何だろ?
2023年07月17日 05:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/17 5:18
これ何だろ?
クルマユリ。
2023年07月17日 05:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 5:21
クルマユリ。
クマノミズキ?
2023年07月17日 05:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 5:23
クマノミズキ?
なかなかの滝がありました。
2023年07月17日 05:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
7/17 5:28
なかなかの滝がありました。
実になったエンレイソウ。
2023年07月17日 05:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
7/17 5:37
実になったエンレイソウ。
サンカヨウも実を付けていました。
大きいブルーベリーみたい。
2023年07月17日 05:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
7/17 5:41
サンカヨウも実を付けていました。
大きいブルーベリーみたい。
チボ岩という場所。
「チボ」とはこの地方の方言で「スリ」や「泥棒」などを意味し、大岩の間に物を落としたら拾えないことからこの名前が付いたそうです。
2023年07月17日 05:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/17 5:42
チボ岩という場所。
「チボ」とはこの地方の方言で「スリ」や「泥棒」などを意味し、大岩の間に物を落としたら拾えないことからこの名前が付いたそうです。
センジュガンピ。
2023年07月17日 05:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/17 5:43
センジュガンピ。
あれは抜戸岳ですね。
空は青く、雲一つありません。
2023年07月17日 05:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/17 5:51
あれは抜戸岳ですね。
空は青く、雲一つありません。
下涸れ沢。
こっちは登れません。
2023年07月17日 05:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 5:53
下涸れ沢。
こっちは登れません。
キリンソウ、もしくはマンネングサ。
2023年07月17日 05:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
7/17 5:59
キリンソウ、もしくはマンネングサ。
ナルコユリ。
2023年07月17日 06:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 6:00
ナルコユリ。
涸沢岳、奥穂、間ノ岳、西穂、焼岳、乗鞍を一望。
快晴でコンディションは言うこと無し!
2023年07月17日 06:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/17 6:12
涸沢岳、奥穂、間ノ岳、西穂、焼岳、乗鞍を一望。
快晴でコンディションは言うこと無し!
焼岳。
手前は新穂高ロープウェイの架線ですね。
2023年07月17日 06:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
7/17 6:13
焼岳。
手前は新穂高ロープウェイの架線ですね。
焼岳の山頂部をアップで。
左が北峰、右が南峰ですね。
2023年07月17日 06:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/17 6:16
焼岳の山頂部をアップで。
左が北峰、右が南峰ですね。
すっかり夏山になった乗鞍。
乗鞍コロナ観測所も見えています。
2023年07月17日 06:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
7/17 6:15
すっかり夏山になった乗鞍。
乗鞍コロナ観測所も見えています。
上涸れ沢を通過。
2023年07月17日 06:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 6:25
上涸れ沢を通過。
オオバミゾホオヅキ。
2023年07月17日 06:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
7/17 6:36
オオバミゾホオヅキ。
キヌガサソウ発見!
ですが、そろそろ実になりそうな状態でした。
2023年07月17日 06:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
7/17 6:39
キヌガサソウ発見!
ですが、そろそろ実になりそうな状態でした。
開けた広い場所に出ました。
この手前にもイタドリヶ原とかシシウドヶ原といった同じような場所あります。
2023年07月17日 06:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 6:43
開けた広い場所に出ました。
この手前にもイタドリヶ原とかシシウドヶ原といった同じような場所あります。
ミヤマカラマツ。
2023年07月17日 06:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
7/17 6:51
ミヤマカラマツ。
この辺りは木道が整備されていて歩きやすいです。
2023年07月17日 07:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 7:09
この辺りは木道が整備されていて歩きやすいです。
仲良くなって一緒に登っている、京都から来たという男性。
自分のペースよりもかなり早く、付いていくのがやっと。
この後、置いていかれましたw
(鏡池で再会しました)
2023年07月17日 07:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 7:11
仲良くなって一緒に登っている、京都から来たという男性。
自分のペースよりもかなり早く、付いていくのがやっと。
この後、置いていかれましたw
(鏡池で再会しました)
コバイケイソウが結構咲いていました。
2023年07月17日 07:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 7:19
コバイケイソウが結構咲いていました。
ハクサンボウフウ。
2023年07月17日 07:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
7/17 7:20
ハクサンボウフウ。
やっぱ木道は歩きやすいな。
すれ違いはしにくいけど。
2023年07月17日 07:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 7:24
やっぱ木道は歩きやすいな。
すれ違いはしにくいけど。
ツマトリソウ。
2023年07月17日 07:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
7/17 7:27
ツマトリソウ。
イワカガミ。
2023年07月17日 07:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
7/17 7:27
イワカガミ。
鏡池に到着。
素晴らしい眺めです!
槍穂をバックに。
2023年07月17日 07:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
12
7/17 7:30
鏡池に到着。
素晴らしい眺めです!
槍穂をバックに。
北穂、唐沢岳、奥穂、ジャンダルム。
2023年07月17日 07:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
7/17 7:30
北穂、唐沢岳、奥穂、ジャンダルム。
槍をアップで。
槍ヶ岳山荘も見えますね。
2023年07月17日 07:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/17 7:31
槍をアップで。
槍ヶ岳山荘も見えますね。
後ろには弓折岳。
2023年07月17日 07:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 7:33
後ろには弓折岳。
<ドローン空撮>
鏡池からドローンを飛ばしてみました。
左から抜戸岳、大ノマ岳、弓折岳。
赤い屋根の建物は鏡平山荘です。
2023年07月17日 07:44撮影 by  FC3411, DJI
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7/17 7:44
<ドローン空撮>
鏡池からドローンを飛ばしてみました。
左から抜戸岳、大ノマ岳、弓折岳。
赤い屋根の建物は鏡平山荘です。
<ドローン空撮>
左から弓折岳、双六南峰、双六岳。
2023年07月17日 07:44撮影 by  FC3411, DJI
4
7/17 7:44
<ドローン空撮>
左から弓折岳、双六南峰、双六岳。
<ドローン空撮>
樅沢岳(左)と佐俣岳(右)。
2023年07月17日 07:44撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
樅沢岳(左)と佐俣岳(右)。
<ドローン空撮>
槍〜西穂。
2023年07月17日 07:45撮影 by  FC3411, DJI
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7/17 7:45
<ドローン空撮>
槍〜西穂。
<ドローン空撮>
左奥に焼岳&乗鞍。
右の抜戸岳がかなりカッコイイですね。
2023年07月17日 07:45撮影 by  FC3411, DJI
3
7/17 7:45
<ドローン空撮>
左奥に焼岳&乗鞍。
右の抜戸岳がかなりカッコイイですね。
<ドローン空撮>
鏡平を上空から俯瞰します。
左上が自分がいる鏡池、中央が鏡平山荘です。
2023年07月17日 07:46撮影 by  FC3411, DJI
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7/17 7:46
<ドローン空撮>
鏡平を上空から俯瞰します。
左上が自分がいる鏡池、中央が鏡平山荘です。
鏡平山荘に到着。
ここでしばし休憩しました。
小屋の前は結構な人で賑わっていました。
2023年07月17日 07:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 7:50
鏡平山荘に到着。
ここでしばし休憩しました。
小屋の前は結構な人で賑わっていました。
それにしても何て青い空!
雲一つありません。
ここからは鏡池で仲良くなった男性をお誘いして一緒に歩きました。
2023年07月17日 07:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 7:56
それにしても何て青い空!
雲一つありません。
ここからは鏡池で仲良くなった男性をお誘いして一緒に歩きました。
どこを見ても絵になるので、写真撮りまくりでペースが上がりませんw
2023年07月17日 08:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/17 8:15
どこを見ても絵になるので、写真撮りまくりでペースが上がりませんw
大キレット。
歩けるのはいつになるやら。
左には南沢小屋が見えていますね。
右は北穂です。
2023年07月17日 08:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 8:16
大キレット。
歩けるのはいつになるやら。
左には南沢小屋が見えていますね。
右は北穂です。
北穂の山頂部をアップで。
2023年07月17日 08:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 8:16
北穂の山頂部をアップで。
涸沢岳、奥穂、ジャンダルム!
2023年07月17日 08:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 8:16
涸沢岳、奥穂、ジャンダルム!
天狗ノ頭、間ノ岳、西穂。
2023年07月17日 08:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 8:16
天狗ノ頭、間ノ岳、西穂。
こっちから見る槍もかっこええな〜。
2023年07月17日 08:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/17 8:17
こっちから見る槍もかっこええな〜。
大喰岳(左)と中岳(右)。
2023年07月17日 08:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/17 8:21
大喰岳(左)と中岳(右)。
あの稜線もいつかは歩きたい!
2023年07月17日 08:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 8:20
あの稜線もいつかは歩きたい!
今日はこの男性(ヤマッパーの平日ハイカー 徘徊ingさん。長いので、以降「平日さん」とお呼びします)と行動しています。
目的地は自分と一緒の双六岳。
ただし平日さんは今日は双六小屋に泊まって、明日槍まで行くそうです。
2023年07月17日 08:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 8:21
今日はこの男性(ヤマッパーの平日ハイカー 徘徊ingさん。長いので、以降「平日さん」とお呼びします)と行動しています。
目的地は自分と一緒の双六岳。
ただし平日さんは今日は双六小屋に泊まって、明日槍まで行くそうです。
そんなに数はないですが、コバイケイソウが咲いていました。
2023年07月17日 08:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 8:27
そんなに数はないですが、コバイケイソウが咲いていました。
抜戸岳(左)と大ノマ岳(左)が大きいです。
2023年07月17日 08:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/17 8:30
抜戸岳(左)と大ノマ岳(左)が大きいです。
「弓折中段」というポイントを通過。
小さな池(水たまり?)がありました。
2023年07月17日 08:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 8:31
「弓折中段」というポイントを通過。
小さな池(水たまり?)がありました。
弓折岳の斜面を回り込むように登っていきます。
2023年07月17日 08:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 8:31
弓折岳の斜面を回り込むように登っていきます。
石がゴロゴロしてますが、傾斜も緩くて登りやすいです。
2023年07月17日 08:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 8:40
石がゴロゴロしてますが、傾斜も緩くて登りやすいです。
ミヤマキンポウゲ。
2023年07月17日 08:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ミヤマキンポウゲ。
あれが弓折乗越ですね。
休憩している人が見えます。
2023年07月17日 09:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 9:01
あれが弓折乗越ですね。
休憩している人が見えます。
キスミレ。
2023年07月17日 09:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/17 9:02
キスミレ。
弓折乗越に着きました。
ここからの眺めも凄すぎ!
平日さんは弓折岳へ行くというので、自分も付いていくことにしました。
こんなに良いコンディションなんだから、踏めるピークは踏んだほうがいいですからね!
2023年07月17日 09:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/17 9:03
弓折乗越に着きました。
ここからの眺めも凄すぎ!
平日さんは弓折岳へ行くというので、自分も付いていくことにしました。
こんなに良いコンディションなんだから、踏めるピークは踏んだほうがいいですからね!
ミヤマキンバイ。
2023年07月17日 09:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/17 9:03
ミヤマキンバイ。
ショウジョウバカマ。
2023年07月17日 09:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 9:06
ショウジョウバカマ。
シナノキンバイ。
2023年07月17日 09:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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シナノキンバイ。
すぐ近くの弓折岳山頂へ向かいます。
確かに、こんな良い条件の日に簡単に踏める山頂をスルーしたら勿体無いですね。
2023年07月17日 09:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 9:16
すぐ近くの弓折岳山頂へ向かいます。
確かに、こんな良い条件の日に簡単に踏める山頂をスルーしたら勿体無いですね。
おおっ、まだちょっとだけ雪渓が残っていました。
2023年07月17日 09:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 9:18
おおっ、まだちょっとだけ雪渓が残っていました。
左が双六南峰、双六岳の山頂は真ん中のポッコリですね。
2023年07月17日 09:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 9:18
左が双六南峰、双六岳の山頂は真ん中のポッコリですね。
鷲羽岳がめっちゃカッコイイですね!
2023年07月17日 09:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 9:19
鷲羽岳がめっちゃカッコイイですね!
登山道の両脇にはハクサンイチゲがたくさん!
2023年07月17日 09:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 9:20
登山道の両脇にはハクサンイチゲがたくさん!
キバナノコマノツメ。
2023年07月17日 09:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/17 9:21
キバナノコマノツメ。
ハクサンイチゲ。
2023年07月17日 09:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ハクサンイチゲ。
タテヤマリンドウ、もしくはフデリンドウ。
2023年07月17日 09:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/17 9:22
タテヤマリンドウ、もしくはフデリンドウ。
ナナカマド。
2023年07月17日 09:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ナナカマド。
ちょっと雲が出てきたかな?
まあ、大丈夫でしょう。
2023年07月17日 09:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 9:23
ちょっと雲が出てきたかな?
まあ、大丈夫でしょう。
小さな雪渓の向こうに見えているのが弓折岳の山頂ですね。
2023年07月17日 09:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 9:24
小さな雪渓の向こうに見えているのが弓折岳の山頂ですね。
三等三角点タッチ。
2023年07月17日 09:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 9:30
三等三角点タッチ。
<ドローン空撮>
弓折岳山頂にて、平日さんを誘って一緒に撮りました。
双六岳をバックに。
2023年07月17日 09:33撮影 by  FC3411, DJI
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7/17 9:33
<ドローン空撮>
弓折岳山頂にて、平日さんを誘って一緒に撮りました。
双六岳をバックに。
<ドローン空撮>
高度を上げると色々見えました!
左奥:黒部五郎岳
左手前:双六岳
右手前:樅沢岳
右奥:水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳
2023年07月17日 09:36撮影 by  FC3411, DJI
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7/17 9:36
<ドローン空撮>
高度を上げると色々見えました!
左奥:黒部五郎岳
左手前:双六岳
右手前:樅沢岳
右奥:水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳
<ドローン空撮>
それにしても、抜戸岳の東側斜面は大迫力ですね。
ここからだと、奥にある笠ヶ岳もチラリと見えました。
2023年07月17日 09:37撮影 by  FC3411, DJI
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7/17 9:37
<ドローン空撮>
それにしても、抜戸岳の東側斜面は大迫力ですね。
ここからだと、奥にある笠ヶ岳もチラリと見えました。
あれは大ノマ岳へ登る道ですね。
ここからだと、一旦下って登り返さないといけないようです。
2023年07月17日 09:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 9:50
あれは大ノマ岳へ登る道ですね。
ここからだと、一旦下って登り返さないといけないようです。
あれ?
ダイモンジソウって、秋の花じゃなかったっけ?
2023年07月17日 10:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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7/17 10:13
あれ?
ダイモンジソウって、秋の花じゃなかったっけ?
これから歩く稜線。
正面奥に見えているのは樅沢岳、右奥は鷲羽岳ですね。
2023年07月17日 10:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 10:14
これから歩く稜線。
正面奥に見えているのは樅沢岳、右奥は鷲羽岳ですね。
花見平に到着です。
雪渓がありますね。
2023年07月17日 10:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 10:22
花見平に到着です。
雪渓がありますね。
ここで嬉しいバッタリが!
雪渓を歩いていると女性から「雪合戦しましょう!」と話しかけられました。
むむっ!女性が着ている「変態レベルのやま好き酒好き」Tシャツには見覚えが。
そう、ミキ@miki-taniさんとその相方であるK_hirosiさんだったのでした。
「もしかしてミキさん!?」と自分のヤマレコIDを名乗ると、ミキさんたちもすぐに分かったみたいです。
会えたのが嬉しくて一緒に写真をお願いしたら、快諾をいただけました。
平日さんにも入ってもらいました。
みんなで万歳ポーズはミキさんの発案です。
ミキさんたちはこれから笠ヶ岳へ向かい、今日は笠ヶ岳山荘に泊まるそうです。
2023年07月17日 10:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
13
7/17 10:28
ここで嬉しいバッタリが!
雪渓を歩いていると女性から「雪合戦しましょう!」と話しかけられました。
むむっ!女性が着ている「変態レベルのやま好き酒好き」Tシャツには見覚えが。
そう、ミキ@miki-taniさんとその相方であるK_hirosiさんだったのでした。
「もしかしてミキさん!?」と自分のヤマレコIDを名乗ると、ミキさんたちもすぐに分かったみたいです。
会えたのが嬉しくて一緒に写真をお願いしたら、快諾をいただけました。
平日さんにも入ってもらいました。
みんなで万歳ポーズはミキさんの発案です。
ミキさんたちはこれから笠ヶ岳へ向かい、今日は笠ヶ岳山荘に泊まるそうです。
花見平はその名の通り、お花畑になっています。
素晴らしい!
2023年07月17日 10:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
7/17 10:34
花見平はその名の通り、お花畑になっています。
素晴らしい!
北東側に燕岳と大天井岳が見えるようになりました。
2023年07月17日 10:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
7/17 10:44
北東側に燕岳と大天井岳が見えるようになりました。
燕岳。
右端は燕山荘ですね。
2023年07月17日 10:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 10:44
燕岳。
右端は燕山荘ですね。
大天井岳(左)と東天井岳(右)。
手前の尾根は西鎌尾根ですね。
2023年07月17日 10:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 10:44
大天井岳(左)と東天井岳(右)。
手前の尾根は西鎌尾根ですね。
鷲羽岳の下に双六小屋が見えました。
2023年07月17日 10:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 10:45
鷲羽岳の下に双六小屋が見えました。
なんてデカいんだ、双六岳!
2023年07月17日 10:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/17 10:57
なんてデカいんだ、双六岳!
樅沢岳も尖っていてカッコイイな〜。
2023年07月17日 11:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
7/17 11:01
樅沢岳も尖っていてカッコイイな〜。
左から双六南峰、双六岳、2811Pですね。
2023年07月17日 11:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
7/17 11:04
左から双六南峰、双六岳、2811Pですね。
快晴なのは良いですが、風もあまり吹いていなくて暑いです。
2023年07月17日 11:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 11:13
快晴なのは良いですが、風もあまり吹いていなくて暑いです。
双六小屋はもう目の前です。
やっと着いたーっ。
2023年07月17日 11:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 11:16
双六小屋はもう目の前です。
やっと着いたーっ。
ここまで一緒に行動した平日さんとはここでお別れ。
自分も小屋前のベンチで大休憩してから双六岳へ向かうことにしました。
(平日さんとは双六岳山頂で再会しました)
2023年07月17日 11:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 11:27
ここまで一緒に行動した平日さんとはここでお別れ。
自分も小屋前のベンチで大休憩してから双六岳へ向かうことにしました。
(平日さんとは双六岳山頂で再会しました)
小屋の前から北側を見るとこんな感じ。
絶景です!
2023年07月17日 11:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
7/17 11:44
小屋の前から北側を見るとこんな感じ。
絶景です!
ひと際目立つ鷲羽岳。
凛々しいな!
2023年07月17日 11:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 11:44
ひと際目立つ鷲羽岳。
凛々しいな!
鷲羽岳の左後方には水晶岳。
2023年07月17日 11:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 11:45
鷲羽岳の左後方には水晶岳。
この前登った野口五郎岳。
2023年07月17日 11:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
7/17 11:45
この前登った野口五郎岳。
南真砂岳。
2023年07月17日 11:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 11:45
南真砂岳。
燕岳の後ろには雲がモクモクと。
2023年07月17日 11:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 11:46
燕岳の後ろには雲がモクモクと。
東側には樅沢岳が大きいです。
もうちょっと時間があったら登ったかも。
2023年07月17日 11:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 11:46
東側には樅沢岳が大きいです。
もうちょっと時間があったら登ったかも。
双六岳へ向かう前に腹ごしらえ。
小屋で山菜うどん(1,200円也)をオーダー。
疲れた体に塩分が染みわたりましたw
2023年07月17日 11:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 11:47
双六岳へ向かう前に腹ごしらえ。
小屋で山菜うどん(1,200円也)をオーダー。
疲れた体に塩分が染みわたりましたw
北東側には、唐沢岳(左奥)、餓鬼岳(右奥)、湯俣岳(中央手前)が見えました。
2023年07月17日 11:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 11:58
北東側には、唐沢岳(左奥)、餓鬼岳(右奥)、湯俣岳(中央手前)が見えました。
双六小屋にて、バッジ(1番と9番)を購入。
特に9番(右)のデザインが気に入りました。
手ぬぐいは自分が気に入ったデザインがSOLD OUTだったので、今回は見送りました。
2023年07月17日 11:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 11:59
双六小屋にて、バッジ(1番と9番)を購入。
特に9番(右)のデザインが気に入りました。
手ぬぐいは自分が気に入ったデザインがSOLD OUTだったので、今回は見送りました。
この日、トイレ脇の水場は枯れていて水が出ませんでした。
小屋の入口脇にある手洗い用(小屋の人から飲用しても問題無いと言われました)の水場は利用できました。
ですが、そちらも水の勢いは弱かったです。
2023年07月17日 12:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 12:01
この日、トイレ脇の水場は枯れていて水が出ませんでした。
小屋の入口脇にある手洗い用(小屋の人から飲用しても問題無いと言われました)の水場は利用できました。
ですが、そちらも水の勢いは弱かったです。
ゴゼンタチバナ。
2023年07月17日 12:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
7/17 12:13
ゴゼンタチバナ。
2811Pへの登り。
あの上へ出れば、見たかった幅広稜線があります。
2023年07月17日 12:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 12:26
2811Pへの登り。
あの上へ出れば、見たかった幅広稜線があります。
アオノツガザクラ。
2023年07月17日 12:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
7/17 12:37
アオノツガザクラ。
左から2854P、三俣蓮華岳、祖父岳。
2023年07月17日 12:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 12:41
左から2854P、三俣蓮華岳、祖父岳。
チングルマは終盤のようで、綺麗に咲いているものは少なかったです。
2023年07月17日 12:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
7/17 12:42
チングルマは終盤のようで、綺麗に咲いているものは少なかったです。
この辺りからは岩場&ガレ場になります。
白ペンキのマーキングでルートは明瞭です。
2023年07月17日 12:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 12:46
この辺りからは岩場&ガレ場になります。
白ペンキのマーキングでルートは明瞭です。
だんだんと傾斜が緩やかになってきました。
2023年07月17日 12:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 12:50
だんだんと傾斜が緩やかになってきました。
ワクワク・・・。
2023年07月17日 12:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
7/17 12:54
ワクワク・・・。
うおぉーーっ!
これが見たかったのですよ!
素晴らしい!
2023年07月17日 13:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 13:00
うおぉーーっ!
これが見たかったのですよ!
素晴らしい!
南西方面には抜戸岳(左)と笠ヶ岳(右)。
ここから見る笠ヶ岳は、まさに「笠」ですね。
2023年07月17日 13:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 13:01
南西方面には抜戸岳(左)と笠ヶ岳(右)。
ここから見る笠ヶ岳は、まさに「笠」ですね。
前を歩く女性と仲良くなり、山頂まで一緒に歩きました。
2023年07月17日 13:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 13:13
前を歩く女性と仲良くなり、山頂まで一緒に歩きました。
双六岳に登頂です。
標高は2,860m、ぎふ百山、花の百名山の1座で、日本で44番目に高い山です。
一緒に山頂を踏んだ女性をお誘いして一緒に写真を撮りました。
黒部五郎岳(左)と薬師岳(右)をバックに。
2023年07月17日 13:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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双六岳に登頂です。
標高は2,860m、ぎふ百山、花の百名山の1座で、日本で44番目に高い山です。
一緒に山頂を踏んだ女性をお誘いして一緒に写真を撮りました。
黒部五郎岳(左)と薬師岳(右)をバックに。
ここからは自撮り祭り。
まずは北側。
2854P、三俣蓮華岳、水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳、野口五郎岳、南真砂岳。
2023年07月17日 13:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ここからは自撮り祭り。
まずは北側。
2854P、三俣蓮華岳、水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳、野口五郎岳、南真砂岳。
南東側。
大天井岳、槍、大喰岳、中岳、南岳、北穂、涸沢岳、奥穂、西穂をバックに。
2023年07月17日 13:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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南東側。
大天井岳、槍、大喰岳、中岳、南岳、北穂、涸沢岳、奥穂、西穂をバックに。
南側。
抜戸岳、笠ヶ岳をバックに。
2023年07月17日 13:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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南側。
抜戸岳、笠ヶ岳をバックに。
北西側。
黒部五郎岳(左)、薬師岳(右)をバックに。
2023年07月17日 13:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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北西側。
黒部五郎岳(左)、薬師岳(右)をバックに。
東側。
南真砂岳、唐沢岳、餓鬼岳、燕岳、大天井岳、東天井岳、横通岳をバックに。
2023年07月17日 13:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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東側。
南真砂岳、唐沢岳、餓鬼岳、燕岳、大天井岳、東天井岳、横通岳をバックに。
こっちの山頂標とも。
山頂で仲良くなった男性にお願いして撮ってもらいました。
ありがとうございます!
2023年07月17日 13:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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こっちの山頂標とも。
山頂で仲良くなった男性にお願いして撮ってもらいました。
ありがとうございます!
二等三角点タッチ。
2023年07月17日 13:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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二等三角点タッチ。
赤牛岳(左奧)と水晶岳(中央)。
赤牛岳の後ろに立山がチラリと見えていますね。
2023年07月17日 13:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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赤牛岳(左奧)と水晶岳(中央)。
赤牛岳の後ろに立山がチラリと見えていますね。
薬師岳。
なんて大きな山なんだろう!
2023年07月17日 13:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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薬師岳。
なんて大きな山なんだろう!
黒部五郎岳。
薬師岳もそうですが、日帰り狙ってます。
2023年07月17日 13:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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黒部五郎岳。
薬師岳もそうですが、日帰り狙ってます。
<ドローン空撮>
双六岳山頂から北西側に約800m地点の上空から見た双六岳。
後方中央に槍を据えてみました。
2023年07月17日 13:39撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
双六岳山頂から北西側に約800m地点の上空から見た双六岳。
後方中央に槍を据えてみました。
<ドローン空撮>
双六岳山頂から南西側に約1km地点の上空から見た抜戸岳と笠ヶ岳。
後方には霞沢岳、焼岳、乗鞍、御嶽。
2023年07月17日 13:40撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
双六岳山頂から南西側に約1km地点の上空から見た抜戸岳と笠ヶ岳。
後方には霞沢岳、焼岳、乗鞍、御嶽。
<ドローン空撮>
双六岳山頂から北東側に約2.7km地点の上空から見た鷲羽岳(中央)、水晶岳(左奥)、野口五郎岳(右奥)。
2023年07月17日 14:13撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
双六岳山頂から北東側に約2.7km地点の上空から見た鷲羽岳(中央)、水晶岳(左奥)、野口五郎岳(右奥)。
<ドローン空撮>
双六岳山頂から北東側に約550m地点の上空から見た双六岳の山頂稜線。
あの幅広稜線を歩くのは最高なのです!
2023年07月17日 14:16撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
双六岳山頂から北東側に約550m地点の上空から見た双六岳の山頂稜線。
あの幅広稜線を歩くのは最高なのです!
槍の周りに雲が湧いてしまいました。
待ったのですがなかなか晴れず、これが精一杯。
こんなことなら往路で撮っておくんだったな〜。
2023年07月17日 14:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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槍の周りに雲が湧いてしまいました。
待ったのですがなかなか晴れず、これが精一杯。
こんなことなら往路で撮っておくんだったな〜。
振り返ると、双六岳の山頂がガスに包まれていました。
2023年07月17日 14:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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振り返ると、双六岳の山頂がガスに包まれていました。
赤褐色の斜面が目立つ硫黄岳。
2023年07月17日 14:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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赤褐色の斜面が目立つ硫黄岳。
双六小屋で小休憩して、すぐに下山開始です。
双六池を撮り忘れてました。
2023年07月17日 14:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 14:55
双六小屋で小休憩して、すぐに下山開始です。
双六池を撮り忘れてました。
クロユリ。
2023年07月17日 15:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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クロユリ。
ヨツバシオガマ。
2023年07月17日 15:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ヨツバシオガマ。
ミツバオウレン。
2023年07月17日 15:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ミツバオウレン。
まだ白いキヌガサソウを発見。
よく見たら、あちこちに結構咲いていました。
2023年07月17日 15:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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まだ白いキヌガサソウを発見。
よく見たら、あちこちに結構咲いていました。
オオヒョウタンボク。
2023年07月17日 15:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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オオヒョウタンボク。
イワツメクサ。
2023年07月17日 15:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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イワツメクサ。
コケモモ。
2023年07月17日 15:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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コケモモ。
オオバタケシマラン。
2023年07月17日 15:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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オオバタケシマラン。
ハクサンシャクナゲ。
2023年07月17日 15:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ハクサンシャクナゲ。
ハクサンフウロ。
2023年07月17日 15:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ハクサンフウロ。
オタカラコウかな?
2023年07月17日 15:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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オタカラコウかな?
ハクサンチドリ。
2023年07月17日 15:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ハクサンチドリ。
萼片が7枚と8枚のハクサンイチゲ。
2023年07月17日 15:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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萼片が7枚と8枚のハクサンイチゲ。
<ドローン空撮>
花見平にて。
近くで見るとめっちゃ花が咲いているのですが、これだけ離れてしまうとわかりにくいですね。
2023年07月17日 16:12撮影 by  FC3411, DJI
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<ドローン空撮>
花見平にて。
近くで見るとめっちゃ花が咲いているのですが、これだけ離れてしまうとわかりにくいですね。
鏡池まで戻ってきました。
空には雲がもくもく。
2023年07月17日 16:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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鏡池まで戻ってきました。
空には雲がもくもく。
おおーっ!
キヌガサソウの群落を見つけました。
2023年07月17日 16:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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おおーっ!
キヌガサソウの群落を見つけました。
アカモノ。
2023年07月17日 17:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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アカモノ。
タニウツギ。
2023年07月17日 18:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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タニウツギ。
ミヤマトウキ?
2023年07月17日 18:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ミヤマトウキ?
ここは滝によって天然のミストが発生していて、かなりヒンヤリと涼しかったです。
2023年07月17日 18:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ここは滝によって天然のミストが発生していて、かなりヒンヤリと涼しかったです。
わさび平小屋でコーラを購入(300円也)
生き返りました。
2023年07月17日 18:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 18:40
わさび平小屋でコーラを購入(300円也)
生き返りました。
背丈が3mくらいあるミヤマシシウド。
2023年07月17日 18:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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背丈が3mくらいあるミヤマシシウド。
中崎橋。
確かに橋が少し傾いていますけど、人が歩くくらいでは全然大丈夫です。
ドラックとか重量級の車両が通ったらヤバそうですけど。
2023年07月17日 19:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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7/17 19:01
中崎橋。
確かに橋が少し傾いていますけど、人が歩くくらいでは全然大丈夫です。
ドラックとか重量級の車両が通ったらヤバそうですけど。
疲れてヘロヘロな人発見w
2023年07月17日 19:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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疲れてヘロヘロな人発見w
やっとこさ、新穂高登山指導センターまで戻ってきました。
深山荘前にある無料駐車場に停められたなら、もうここまでくればほぼ終わりなんですけどねー。
2023年07月17日 19:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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やっとこさ、新穂高登山指導センターまで戻ってきました。
深山荘前にある無料駐車場に停められたなら、もうここまでくればほぼ終わりなんですけどねー。
鍋平駐車場に停めた自分にはまだコレがあります。
北アルプス裏三大急登に数えられる、「鍋平駐車場への近道尾根」。
・・・それは冗談ですが、こんな最終盤に150mも登らないといけないと思うと心が折れますw
2023年07月17日 19:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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鍋平駐車場に停めた自分にはまだコレがあります。
北アルプス裏三大急登に数えられる、「鍋平駐車場への近道尾根」。
・・・それは冗談ですが、こんな最終盤に150mも登らないといけないと思うと心が折れますw
ただいま〜。
さすがに疲れたなー。
時間的に厳しいので、温泉は諦めて帰ろう・・・。
2023年07月17日 20:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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ただいま〜。
さすがに疲れたなー。
時間的に厳しいので、温泉は諦めて帰ろう・・・。
朝帰りしちゃいました。
まあ、高速SAで爆睡したので目は冴えています。
淀川大橋にて朝焼けの空を見ました。
マンションに着いたらシャワーを浴びて、写真や動画をPCに移してから出社ですw
2023年07月18日 04:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/18 4:42
朝帰りしちゃいました。
まあ、高速SAで爆睡したので目は冴えています。
淀川大橋にて朝焼けの空を見ました。
マンションに着いたらシャワーを浴びて、写真や動画をPCに移してから出社ですw

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:7.98kg

感想

動画編集中・・・。

この日は本当に、ほんとに、ホントに最高でした!
どこを見ても絶景、百花繚乱の花々、素晴らしい出逢い、そして驚きのバッタリ。
空は青く晴れ渡り、風もほぼ無し。(暑いので、もうちょっと風は吹いてほしかったですがw)
1日中、北アルプスを満喫できました!

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コメント

双六岳お疲れ様でした
あんなに歩いてそのままお仕事ですか😳
いや〜凄いですね
今週もお出かけでしたら、どうぞお気をつけて😄
2023/7/21 22:27
鷲尾健さん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。

何故か最近土曜より日曜の天気が良いことが多くて、それでハード山行すると今回みたいなことになっちゃいますw
この前の中アはロープウェイ&バスも含めて30kmオーバーでしたが、今回は正真正銘自分の足で歩いて34kmですからね〜。
疲れました。
でも仕事はちゃんとしましたよ!
2023/7/22 7:32
クドウさん、中味ぎっしり&良い出会いも多いとても良い山行になりましたね!
そしてまたまた距離&活動時間がすごい!
長距離による脚裏の腫れは、特にないのでしょうか?
秘訣などありましたら、ぜひご教示いたたきたいです。
最高の一日、お疲れ様でした🍵
2023/7/22 8:42
マムポンさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

マムポンさんも雲取→飛龍縦走、お疲れさまでした。
たぶんキツさなら、そちらのほうが上ですよ。
こっちは上へ登ってしまえば景色や花に励まされて疲れなど吹っ飛びますが、そちらは終始展望がイマイチで地味な登山道ですから・・・。

実は最近、インソールを導入したんですよ。
「SUPERfeet(Green)」という製品です。
「今さらかよっ!」ってツッコミはしないでくださいw

靴に最初から入っているインソールだと20kmを越える山行では脚裏が痛くなることもあったんですけど、上記に交換してからはそれが無くなりました。
今回の山行でも脚裏の痛み、腫れは全く無し。

マムポンさんのことですから、そのくらい(インソール交換)はしているかと思いますが、ご参考になれば。
2023/7/22 8:58
いいねいいね
1
秘訣はインソール、、、ですか!!!
実は…交換していたりしました💦

最近はスーパーフィートは予備で、シダスをメインで使っていまして💦

クドウさんに触発されたので、スーパーフィート、召喚してみます!!!
2023/7/22 12:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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