ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5736413
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳〜五竜岳,,,花と鎖いっぱい

2023年07月21日(金) ~ 2023年07月22日(土)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
18:28
距離
21.4km
登り
2,386m
下り
2,381m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:48
休憩
1:07
合計
9:55
2:53
73
4:06
4:07
38
4:45
4:45
13
4:58
4:58
10
5:08
5:09
19
5:28
5:29
2
5:31
5:44
22
6:06
6:12
40
6:52
6:59
20
7:19
7:28
53
8:21
8:21
26
8:47
8:53
21
9:14
9:21
6
9:27
9:41
83
11:04
11:06
92
12:38
12:38
4
12:42
12:42
6
12:48
2日目
山行
8:12
休憩
0:48
合計
9:00
3:36
80
4:56
5:03
48
5:51
5:51
1
5:52
5:57
26
6:23
6:24
6
6:30
6:30
59
7:29
7:29
103
9:12
9:13
10
9:23
9:55
36
10:31
10:32
14
10:46
10:46
27
11:13
11:13
16
11:29
11:29
8
11:37
11:37
5
11:42
11:42
9
11:51
11:51
23
12:14
12:15
21
12:36
12:36
0
12:36
ゴール地点
天候 晴れ。ガスがすぐ上がってきます。
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
長野ICから50km。 黒菱駐車場(無料)200台ぐらい。着いたときは20台ぐらい。白馬のペンション街を抜け、舗装された細い道。トイレは黒菱カフェの中。24時間使えきれいです。
リフトを二つつなげて八方池山荘まで行けます。
リフトは平日は7時15分からなので歩きました。
帰りはもちろん乗りました。片道1000円
https://www.happo-one.jp/kurobishiskyline/
コース状況/
危険箇所等
唐松岳までは、結構距離はありますがなだらかなところが多いです。
唐松岳から五竜山荘までは、牛首という険しい鎖場を超えて山を二つ越えなければなりません。五竜岳の頂上付近の鎖場も結構大変です。
その他周辺情報 八方の湯 750円(リフトの割引券100円)
3時から八方尾根を登っています。明るくなってきました。
2023年07月21日 04:13撮影 by  iPhone 12, Apple
5
7/21 4:13
3時から八方尾根を登っています。明るくなってきました。
チダケサシ?
2023年07月21日 04:30撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 4:30
チダケサシ?
八方池山荘とリフト
2023年07月21日 04:30撮影 by  iPhone 12, Apple
5
7/21 4:30
八方池山荘とリフト
タテヤマウツボグサも花盛り
2023年07月21日 04:33撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
2
7/21 4:33
タテヤマウツボグサも花盛り
三角点
2023年07月21日 04:38撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 4:38
三角点
キンコウカの花畑もあちこちに
2023年07月21日 04:40撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 4:40
キンコウカの花畑もあちこちに
ミヤマママコナ?
2023年07月21日 04:42撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
2
7/21 4:42
ミヤマママコナ?
タカネナデシコ
2023年07月21日 04:44撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 4:44
タカネナデシコ
ハクサンタイゲキ
2023年07月21日 04:44撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
2
7/21 4:44
ハクサンタイゲキ
ニッコウキスゲ
2023年07月21日 04:44撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 4:44
ニッコウキスゲ
コメツツジ
2023年07月21日 04:44撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 4:44
コメツツジ
タカネシュロソウ
2023年07月21日 04:45撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
5
7/21 4:45
タカネシュロソウ
オニシモツケソウ
2023年07月21日 04:45撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 4:45
オニシモツケソウ
ムシトリスミレ
2023年07月21日 04:46撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 4:46
ムシトリスミレ
登山道は歩きやすいです。
2023年07月21日 04:47撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 4:47
登山道は歩きやすいです。
イブキジャコウソウ
2023年07月21日 04:47撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 4:47
イブキジャコウソウ
ミヤマコゴメグサ
2023年07月21日 04:47撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
5
7/21 4:47
ミヤマコゴメグサ
タカネアオヤギソウ
2023年07月21日 04:48撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 4:48
タカネアオヤギソウ
クルマユリ
2023年07月21日 04:49撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
5
7/21 4:49
クルマユリ
ハッポウウスユキソウのブーケ
2023年07月21日 04:49撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 4:49
ハッポウウスユキソウのブーケ
トイレ
2023年07月21日 04:51撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 4:51
トイレ
ハッポウタカネセンブリ
この花が咲いているとは思いませんでした。
2023年07月21日 04:54撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
9
7/21 4:54
ハッポウタカネセンブリ
この花が咲いているとは思いませんでした。
ホソバツメクサ
2023年07月21日 05:13撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
5
7/21 5:13
ホソバツメクサ
イワイチョウ
2023年07月21日 05:21撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 5:21
イワイチョウ
トキソウ
2023年07月21日 05:21撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 5:21
トキソウ
リンドウが散った後かな?
2023年07月21日 05:22撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 5:22
リンドウが散った後かな?
ガスが晴れました。ここの写真を撮りに来た方が、今日はガスなので、3時から待っているけど仕事なので帰ります。と帰ったのですが、急いで戻ってきて写真を撮っていました。ガスが晴れてよかった。
2023年07月21日 05:22撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
8
7/21 5:22
ガスが晴れました。ここの写真を撮りに来た方が、今日はガスなので、3時から待っているけど仕事なので帰ります。と帰ったのですが、急いで戻ってきて写真を撮っていました。ガスが晴れてよかった。
ハクサンシャジン
2023年07月21日 05:25撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 5:25
ハクサンシャジン
クガイソウの群生
2023年07月21日 05:25撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 5:25
クガイソウの群生
神社と白馬岳
2023年07月21日 05:26撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
7
7/21 5:26
神社と白馬岳
コバイケイソウは実になった。
2023年07月21日 05:27撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
5
7/21 5:27
コバイケイソウは実になった。
ミヤマアズマギク
2023年07月21日 05:29撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 5:29
ミヤマアズマギク
八方池で白馬を見ながらおにぎり。おいしい。
2023年07月21日 05:33撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
7
7/21 5:33
八方池で白馬を見ながらおにぎり。おいしい。
雲がまた上がってきました。
2023年07月21日 05:34撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
8
7/21 5:34
雲がまた上がってきました。
イワショウブ
2023年07月21日 05:34撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 5:34
イワショウブ
チングルマは場所によって綿毛に
2023年07月21日 05:35撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 5:35
チングルマは場所によって綿毛に
クロスゲ
2023年07月21日 05:42撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 5:42
クロスゲ
ホタルブクロ
2023年07月21日 05:55撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 5:55
ホタルブクロ
2023年07月21日 05:58撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 5:58
ホツツジ
2023年07月21日 05:58撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 5:58
ホツツジ
ハクサンオミナエシ
2023年07月21日 05:59撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 5:59
ハクサンオミナエシ
クルマユリ
2023年07月21日 06:02撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 6:02
クルマユリ
オオカラマツソウ
2023年07月21日 06:04撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 6:04
オオカラマツソウ
ハクサンタイゲキ
2023年07月21日 06:05撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 6:05
ハクサンタイゲキ
2023年07月21日 06:08撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 6:08
ハクサンチドリ
2023年07月21日 06:08撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 6:08
ハクサンチドリ
ネバリノギラン
2023年07月21日 06:10撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 6:10
ネバリノギラン
2023年07月21日 06:14撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 6:14
マルバタブキの蕾
2023年07月21日 06:23撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
2
7/21 6:23
マルバタブキの蕾
ミヤマカラマツソウ
2023年07月21日 06:26撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 6:26
ミヤマカラマツソウ
ユキワリソウでした。
2023年07月21日 06:29撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
6
7/21 6:29
ユキワリソウでした。
コバイケイソウ
2023年07月21日 06:29撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 6:29
コバイケイソウ
ヒオウギアヤメ?
2023年07月21日 06:33撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 6:33
ヒオウギアヤメ?
ベニバナイチゴ
2023年07月21日 06:35撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 6:35
ベニバナイチゴ
ウサギギク
2023年07月21日 06:38撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 6:38
ウサギギク
クロトウヒレン
2023年07月21日 06:38撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 6:38
クロトウヒレン
2023年07月21日 06:41撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 6:41
ナナカマド
2023年07月21日 06:42撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 6:42
ナナカマド
オガラバナ
2023年07月21日 06:43撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 6:43
オガラバナ
ズタヤクシュ
2023年07月21日 06:46撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 6:46
ズタヤクシュ
扇雪渓
2023年07月21日 06:53撮影 by  iPhone 12, Apple
6
7/21 6:53
扇雪渓
ゴゼンタチバナ
2023年07月21日 07:01撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
2
7/21 7:01
ゴゼンタチバナ
チングルマ
2023年07月21日 07:05撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
2
7/21 7:05
チングルマ
綿毛も
2023年07月21日 07:13撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 7:13
綿毛も
チングルマとイワカガミ
2023年07月21日 07:19撮影 by  iPhone 12, Apple
2
7/21 7:19
チングルマとイワカガミ
丸山のケルン
2023年07月21日 07:24撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 7:24
丸山のケルン
ミネカエデ
2023年07月21日 07:26撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
2
7/21 7:26
ミネカエデ
タカネヤハズハハコ
2023年07月21日 07:41撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 7:41
タカネヤハズハハコ
タカネヨモギ。咲いたらきれいそう。
2023年07月21日 07:45撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
2
7/21 7:45
タカネヨモギ。咲いたらきれいそう。
五竜山荘に行くにはあそこの牛首と黒岩岳と白岳を超えていかなければなりません。でも、今日はピストンではなく山小屋泊なので気持ちが楽です。
2023年07月21日 07:57撮影 by  iPhone 12, Apple
6
7/21 7:57
五竜山荘に行くにはあそこの牛首と黒岩岳と白岳を超えていかなければなりません。でも、今日はピストンではなく山小屋泊なので気持ちが楽です。
ミヤマダイコンソウのブーケ
2023年07月21日 08:11撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 8:11
ミヤマダイコンソウのブーケ
ミヤマクワガタソウ。模様がきれい。
2023年07月21日 08:12撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 8:12
ミヤマクワガタソウ。模様がきれい。
バックパック デポして唐松岳に向かいます。
2023年07月21日 08:19撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
5
7/21 8:19
バックパック デポして唐松岳に向かいます。
下に唐松山荘が見えます。
2023年07月21日 08:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/21 8:21
下に唐松山荘が見えます。
唐松岳頂上。ガスが晴れてきましたが、五竜山荘に向かいます。
2023年07月21日 08:41撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
6
7/21 8:41
唐松岳頂上。ガスが晴れてきましたが、五竜山荘に向かいます。
この先牛首。ストックをしまってヘルメットを装着。
2023年07月21日 09:21撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
6
7/21 9:21
この先牛首。ストックをしまってヘルメットを装着。
牛首の鎖。滑ったら大変。ゆっくりゆっくり慎重に。
2023年07月21日 09:25撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
8
7/21 9:25
牛首の鎖。滑ったら大変。ゆっくりゆっくり慎重に。
まだまだ続きます。断崖絶壁
2023年07月21日 09:27撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
7
7/21 9:27
まだまだ続きます。断崖絶壁
コケモモ
2023年07月21日 09:38撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 9:38
コケモモ
ここも登るみたい。フー
2023年07月21日 09:56撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
5
7/21 9:56
ここも登るみたい。フー
イワギキョウ
2023年07月21日 10:20撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 10:20
イワギキョウ
背中に子供が乗ってます。
2023年07月21日 10:21撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
7
7/21 10:21
背中に子供が乗ってます。
お猿さんポーズ。ずいぶん狭いところに座っています。
2023年07月21日 10:24撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
7
7/21 10:24
お猿さんポーズ。ずいぶん狭いところに座っています。
たくさんぞろぞろと。目を合わせないようにして、クマベルならしました。ハイマツの実を食べているようです。
2023年07月21日 10:24撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
5
7/21 10:24
たくさんぞろぞろと。目を合わせないようにして、クマベルならしました。ハイマツの実を食べているようです。
リンネソウ。初めて見ました。
2023年07月21日 10:36撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 10:36
リンネソウ。初めて見ました。
振り返って
2023年07月21日 10:39撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 10:39
振り返って
五竜岳が向こうに
2023年07月21日 10:42撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 10:42
五竜岳が向こうに
いい感じの稜線。ここまで、誰ともすれ違いません。
2023年07月21日 10:42撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
6
7/21 10:42
いい感じの稜線。ここまで、誰ともすれ違いません。
五竜岳見えた。
2023年07月21日 10:55撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
5
7/21 10:55
五竜岳見えた。
大黒岳
2023年07月21日 11:00撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
5
7/21 11:00
大黒岳
ウスギヨウラク?
2023年07月21日 11:01撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
2
7/21 11:01
ウスギヨウラク?
ハクサンシャクナゲあちこちに
2023年07月21日 11:11撮影 by  iPhone 12, Apple
4
7/21 11:11
ハクサンシャクナゲあちこちに
ここを登っていきます。
2023年07月21日 11:12撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
5
7/21 11:12
ここを登っていきます。
クロツリバナかな
2023年07月21日 11:18撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 11:18
クロツリバナかな
タカネスミレ?
2023年07月21日 11:18撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 11:18
タカネスミレ?
キヌガサソウ。久しぶりに見ました。
2023年07月21日 11:19撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 11:19
キヌガサソウ。久しぶりに見ました。
オオヒョウタンボク
2023年07月21日 11:21撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 11:21
オオヒョウタンボク
ヒメミヤマスミレ?
2023年07月21日 11:23撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
7/21 11:23
ヒメミヤマスミレ?
ミヤマシオガマ
2023年07月21日 12:29撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 12:29
ミヤマシオガマ
ムシトリスミレここにも
2023年07月21日 12:29撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
7/21 12:29
ムシトリスミレここにも
雷鳥が登山道の真ん中で砂浴び?
2023年07月21日 12:32撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
7
7/21 12:32
雷鳥が登山道の真ん中で砂浴び?
近づいたら同じ方に歩き出しました。
2023年07月21日 12:32撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
8
7/21 12:32
近づいたら同じ方に歩き出しました。
かわいい目きれいな模様。
2023年07月21日 12:34撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
8
7/21 12:34
かわいい目きれいな模様。
やっと五竜山荘。
2023年07月21日 12:39撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
8
7/21 12:39
やっと五竜山荘。
武田菱が山の残雪期であらわれるとか。
2023年07月21日 12:42撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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7/21 12:42
武田菱が山の残雪期であらわれるとか。
小屋の近くのコマクサ
2023年07月21日 16:38撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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7/21 16:38
小屋の近くのコマクサ
12時半頃着いて、暇で暇で、おなかがすいて、早く食べたかった夕食。カレーと味噌汁はおかわり自由。
2023年07月21日 16:48撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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7/21 16:48
12時半頃着いて、暇で暇で、おなかがすいて、早く食べたかった夕食。カレーと味噌汁はおかわり自由。
翌日3時半から五竜岳に登り始めました。東は雲がたくさん。うっすら、明るんできましたが。
2023年07月22日 04:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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翌日3時半から五竜岳に登り始めました。東は雲がたくさん。うっすら、明るんできましたが。
頂上に人がいます。
2023年07月22日 04:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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頂上に人がいます。
鹿島槍ヶ岳は見えた。
2023年07月22日 04:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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鹿島槍ヶ岳は見えた。
岩にマークがあるのでその方向に進みます。鎖がまだありそうです。
2023年07月22日 04:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/22 4:39
岩にマークがあるのでその方向に進みます。鎖がまだありそうです。
五竜岳頂上。
2023年07月22日 04:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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五竜岳頂上。
剱岳や立山が見えます。朝焼けがきれい。
2023年07月22日 04:54撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/22 4:54
剱岳や立山が見えます。朝焼けがきれい。
山荘が見えました。
2023年07月22日 04:54撮影 by  iPhone 12, Apple
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山荘が見えました。
昨日通ってきた道
2023年07月22日 04:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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昨日通ってきた道
五竜岳。三角点と鹿島槍ヶ岳とキレット
2023年07月22日 04:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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五竜岳。三角点と鹿島槍ヶ岳とキレット
槍ヶ岳も見えます。
2023年07月22日 05:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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槍ヶ岳も見えます。
モルゲンロート
2023年07月22日 05:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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モルゲンロート
ウルップソウ。斜面の下の方にはまだ咲いているのもありました。
2023年07月22日 05:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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ウルップソウ。斜面の下の方にはまだ咲いているのもありました。
やっとご来光?
2023年07月22日 05:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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やっとご来光?
2023年07月22日 05:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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明るくなって、さっきまでいた頂上。
2023年07月22日 05:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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明るくなって、さっきまでいた頂上。
朝ご飯をお弁当にしてもらいました。梅干しがおいしかった。鮭も大好き。
2023年07月22日 05:56撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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朝ご飯をお弁当にしてもらいました。梅干しがおいしかった。鮭も大好き。
今日は全容が見えます。
2023年07月22日 06:22撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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今日は全容が見えます。
剱岳もよく見えます。
2023年07月22日 06:31撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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剱岳もよく見えます。
コマクサの群生
2023年07月22日 06:32撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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コマクサの群生
ミヤマクロユリ。二輪しか咲いていませんでした。
2023年07月22日 06:39撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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ミヤマクロユリ。二輪しか咲いていませんでした。
五竜岳。さようなら。また来たいなあ。
2023年07月22日 07:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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五竜岳。さようなら。また来たいなあ。
昨日は咲いていなかったシロニガナ
2023年07月22日 07:31撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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7/22 7:31
昨日は咲いていなかったシロニガナ
イワギキョウ鮮やか
2023年07月22日 08:03撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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イワギキョウ鮮やか
2023年07月22日 08:19撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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印をよく見て鎖をしっかり持って慎重に。だんだん楽しくなってきました。
2023年07月22日 09:01撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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印をよく見て鎖をしっかり持って慎重に。だんだん楽しくなってきました。
岩登り好きかもと思い始めました。
2023年07月22日 09:04撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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岩登り好きかもと思い始めました。
ハクサンフウロ
2023年07月22日 09:11撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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ハクサンフウロ
トンボソウ?
2023年07月22日 10:54撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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トンボソウ?
オニシモツケ
2023年07月22日 10:56撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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オニシモツケ
シロニガナ
2023年07月22日 10:57撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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シロニガナ
タカネマツムシソウにヒョウモンチョウ
2023年07月22日 11:12撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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タカネマツムシソウにヒョウモンチョウ
今日は土曜日なので八方池の周りは凄い人。唐松岳への登山道もずっと人がたくさんでした。
2023年07月22日 11:16撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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今日は土曜日なので八方池の周りは凄い人。唐松岳への登山道もずっと人がたくさんでした。
タカネカライトソウ
2023年07月22日 11:23撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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タカネカライトソウ
ツレサギソウ?
2023年07月22日 11:44撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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ツレサギソウ?
ホソバキソチドリ?
2023年07月22日 11:53撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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ホソバキソチドリ?
花火のようできれいミヤマゼンゴ
2023年07月22日 12:02撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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花火のようできれいミヤマゼンゴ
八方の湯の近くにあった八方美人の辛味噌ラーメン。
2023年07月22日 13:27撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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八方の湯の近くにあった八方美人の辛味噌ラーメン。
お土産のTシャツ五竜岳のはお父さんに。唐松岳のは私が。
2023年07月23日 04:13撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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お土産のTシャツ五竜岳のはお父さんに。唐松岳のは私が。

装備

個人装備
水は 500ml×5本持って行きました。行きは500ml三本。帰りは2本半。水が牛首辺りで2本目なくなり唐松山荘で飲んだコーラ缶(600円)がおいしかった。水(450円)も二本買いました。(8月5日のレコによると唐松岳の水がなくなっているそうです。ご注意を)

感想

 昨年、五竜岳ピストンで行けるかな?と検討していたのですが、私の足では、遠見尾根を行っても最終ケビンに間に合わないだろう。と言うことになり断念。
 19日に五竜山荘のページを見ていたら、ちょうど休みになった21日に空きがあるので、22日はてんくらCでしたが、一応予約しました。結果は、二日とも雨はなしでした。
 20日仕事が5時に終わり、家でお風呂と夕食を食べてから、アマゾンで注文しておいた山小屋用のインナーシーツの配達を待ち7時に出発。黒菱駐車場には12時に着きました。途中牧場を通るので、車の前に大きな牛が。通り過ぎるのを待ちました。
今回は二回目の車中泊。慣れたのか、2時間ぐらい眠れました。外は星が近い。天の川もくっきり見えました。
 八方尾根は、花盛り。運良く八方池でも唐松岳でもガスの切れ間でした。
そこからが大変。五竜山荘に向かう牛首の鎖場。その後のアップダウン。明日は絶対遠見尾根から下りよう。と歩きながら、心に決めました。
 山小屋泊は富士山以来二回目。外は寒い。夜は、ガスで星は見えませんでした。やはりほとんど眠れず。疲れているはずなんですが。同室は五人。鹿島槍ヶ岳のキレット小屋から五竜岳に縦走してきて、明日は、不帰ノ瞼から天狗岳へ向かうというソロの人が。素晴らしい。
 22日は3時に起き、3時半から五竜岳へ。山岳警備隊の人が、明るくなる前に鎖場の手前に行って、明るくなったら、鎖場へ行くといいですよ。と教えてくれました。
ご来光は雲で見えませんでしたが、反対の北アルプス方面はよく見え、モルゲンロートでした。朝一緒にお弁当を食べた親子でこられた娘さんが「牛首よりも五竜岳の鎖場の方が怖かった。」と言っていました。
 時間がたつと昨日の大変さも忘れ、警備隊の人も帰りは牛首の鎖場も登りが多いので大丈夫ですよ。とアドバイスいい天気なので八方尾根を戻ることにしました。
牛首まで行くと向こうから警備隊の人が急いで来ています。遠見尾根で滑落者が。遠見尾根も決して簡単なところではなさそうです。救急ヘリで搬送されましたが、無事だったそうです。よかった。ヘルメットは大事です。
 二日間あまり寝ていないので、帰りの高速で眠くなりそう。職場の人からコンビニで売っている「眠眠打破」が眠くなりませんよ。と聞いたので、PAのコンビニで購入本当に眠くなりませんでした。
 でも、問題が発生、予定ではあと50km走るはずが、後1区間のところでで急に「給油してください。」に、急いで下りて給油しました。速度を落として、なるべくEV走行をし、ガソリンを使わないように走っていたのですが。片道329km、満タンで710km走るはずなのに、運転が荒いのかもしれません。そこのガソリンスタンドは、キャンぺーンの真っ最中。1L149円で給油できた上に、ティッシュ20箱と、ズワイカニまでもらってしまいました。運がよかったのかな?

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コメント

こんにちは

2日目の五竜岳からの景色、素晴らしいですね。…感動しました。
五竜岳は行きたいと思うものの唐松岳行くだけで精一杯。牛首の鎖場は無理そうです。
しかもアマゾン待ちしてすぐ出かけ、ほとんど寝ない状態で登るのもスゴイ😅
私も山小屋、車中泊ともにほとんど寝れないので、ロングはちょっと敬遠しがちです。
でもやはり一度行きたいと思ったら押さえられない気持ちはわかります。
今しか北アルプスは行けないですもんね。
素敵な写真を有難うございました(*^^*)
2023/7/23 12:32
rabbiさん
この三連休で唐松岳と五竜岳セットで行かれた方のレコを見て、テント泊の方でしたが、行ってみたいなあ。と改めて思ったのが、前々日。小屋の予約を見てみると空いているではありませんか。天気もだんだんよくなってきているし。
娘には、もっとよく計画してから・・・。と言われましたが。去年から行きたいと思っていたので・・・。
八方尾根は花盛り、たくさんの人が来るのも分かります。牛首の先の最低コル辺りも珍しい花が咲いていましたよ。慎重に行けば大丈夫。私でも行けたのですから。
写真をこれでも大分減らしたのですが、ずいぶんたくさんになってしまいました。
2023/7/23 21:02
naze-yamaさん、こんにちは!
天気ももって、お花も沢山見られて大充実の二日間でしたね。
ハッポウタカネセンブリはまだ見たことがないのでいつか見てみたいです。
小屋泊で眠れないのよく分かります。オンシーズンには山自慢おじさんというのが必ず現れて、消灯しているのにずっと山の自慢話を続ける始末。あれには勘弁ですね。大抵誰かに「静かにしろ!」と怒られて終わるんですけどね(笑)。
この夏北アルプスを考えてますが、まだ場所が決まっていません。
候補の一つとして参考にさせて頂きます。
2023/7/23 17:43
ピアソラさん
こんばんは。
ヤマレコの唐松岳の紹介の所にハッポウタカネセンブリが載っていて、宝石のような花だなあ。見てみたいなあ。と思いましたが、センブリなので秋かと思っていました。小さな朝露にきらめいてかわいい花でした。花ばかりで少しも前に進みませんでした。
小屋ではすることがないので、暇でした。同じ部屋の人とも話をして、いろいろ教えてもらえました。みんな山小屋慣れしていて、寝るときは寝る。と、静かでした。でも耳栓は必須アイテムです。一人の人は、下山後の温泉でも一緒でした。五人のうち三人は遠見尾根下山だったので、滑落事故の話を聞いて心配していました。アルプスに行くと景色のスケールが違いすぎて虜になります。 
2023/7/23 21:14
五竜岳お疲れ様でした。
素晴らしい山行でしたね。

でも最後のガススタでズワイガニもらった話が興味津々!
運が良いですね〜
2023/7/26 13:49
number-shotさん
コメントありがとうございます。
唐松岳も五竜岳もとてもいい山でした。
山小屋にも泊まれてゆっくりできました。

五竜岳は鹿島槍ヶ岳の方から縦走されたんですね。凄い速さで。

災い転じて福となるでしょうか。ガソリンがなくなったおかげで、山に行ったのに海のお土産ができました。
2023/7/26 20:14
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