2週間前、クマが出没したとの報道があったキャンプ場。閉鎖されている。
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8/26 6:48
2週間前、クマが出没したとの報道があったキャンプ場。閉鎖されている。
2週間前にも西銀座ダイヤモンドコース踏破の為に来た折立登山口。おかげで写真撮影のために足を止めることは少なく済んだ。
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8/26 7:00
2週間前にも西銀座ダイヤモンドコース踏破の為に来た折立登山口。おかげで写真撮影のために足を止めることは少なく済んだ。
前回より人が少ない。
2週間前は山の日三連休だったし、折立登山口からのコースは長めのものが多く土日だけ登る人は少なそうだし、おまけに熊も出ているし、当たり前か。
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8/26 7:00
前回より人が少ない。
2週間前は山の日三連休だったし、折立登山口からのコースは長めのものが多く土日だけ登る人は少なそうだし、おまけに熊も出ているし、当たり前か。
時々段差や傾斜の急な場面もあるけれど、だいたい緩やか。
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8/26 7:18
時々段差や傾斜の急な場面もあるけれど、だいたい緩やか。
長い長い階段。
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8/26 8:27
長い長い階段。
あっという間に霧の中。
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8/26 9:04
あっという間に霧の中。
曇ったり晴れたり。まもなく太郎平小屋。
今回は軽量化の為に一眼レフを置いてきたし、前回より早く到着。
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8/26 9:18
曇ったり晴れたり。まもなく太郎平小屋。
今回は軽量化の為に一眼レフを置いてきたし、前回より早く到着。
晴れていれば目の前に薬師岳が見えているのだが…。
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8/26 9:21
晴れていれば目の前に薬師岳が見えているのだが…。
黒部五郎岳方面は晴れている。
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8/26 9:28
黒部五郎岳方面は晴れている。
右に行けば西銀座ダイヤモンドコース・黒部五郎岳。
今回は左へ。
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8/26 9:29
右に行けば西銀座ダイヤモンドコース・黒部五郎岳。
今回は左へ。
下がっていく。雲ノ平はここからは見えない。
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8/26 9:37
下がっていく。雲ノ平はここからは見えない。
木道が終わる。
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8/26 9:38
木道が終わる。
沢を渡ること数回。木の棒は紐で括られているだけなので、歩いていると少し揺れる。
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8/26 9:57
沢を渡ること数回。木の棒は紐で括られているだけなので、歩いていると少し揺れる。
沢を巻くための上り、段差が大きい。
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8/26 9:58
沢を巻くための上り、段差が大きい。
薬師沢まで木道の区間が長い。
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8/26 9:59
薬師沢まで木道の区間が長い。
木道が崩壊している箇所も時々ある。
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8/26 10:14
木道が崩壊している箇所も時々ある。
太郎平から下りきったところにある薬師沢小屋。
黒部五郎岳へ向かう道中と異なり、高天原や雲ノ平へ向かう途中に山小屋があることも安心材料。
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8/26 10:46
太郎平から下りきったところにある薬師沢小屋。
黒部五郎岳へ向かう道中と異なり、高天原や雲ノ平へ向かう途中に山小屋があることも安心材料。
ここで水を補給できることはありがたい。
高天原までの所要時間と体力を考え、1日目は補給無し。
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8/26 10:46
ここで水を補給できることはありがたい。
高天原までの所要時間と体力を考え、1日目は補給無し。
薬師沢小屋の前にある吊り橋が結構揺れる。
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8/26 10:50
薬師沢小屋の前にある吊り橋が結構揺れる。
今日は水量が少ないので河川敷へ降ります。
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8/26 10:57
今日は水量が少ないので河川敷へ降ります。
ここからしばらく川歩き、ときどき樹林帯の巻道。
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8/26 10:58
ここからしばらく川歩き、ときどき樹林帯の巻道。
B沢出合という地点から黒部川本流から離れる。
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8/26 11:46
B沢出合という地点から黒部川本流から離れる。
ここからB沢沿いを上っていく。
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8/26 11:47
ここからB沢沿いを上っていく。
増水してたら渡れる自信があまり無い。
今回は水量少なくてよかった。
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8/26 11:56
増水してたら渡れる自信があまり無い。
今回は水量少なくてよかった。
多少、靴は濡れる。
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8/26 11:59
多少、靴は濡れる。
沢から遠ざかって急登。下りで通りたくない。
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8/26 12:05
沢から遠ざかって急登。下りで通りたくない。
ロープがある急斜面と無い急斜面がある。
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8/26 12:09
ロープがある急斜面と無い急斜面がある。
通る人が少ないのか、笹が少し伸びている。
そういえばB沢出合で逆向きを行くグループとすれ違ったのを最後に、高天原山荘まで誰とも会わなかった。
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8/26 12:11
通る人が少ないのか、笹が少し伸びている。
そういえばB沢出合で逆向きを行くグループとすれ違ったのを最後に、高天原山荘まで誰とも会わなかった。
B沢を越えても、C沢、D沢、E沢、名前の無い涸れた沢を渡っていく。
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8/26 12:25
B沢を越えても、C沢、D沢、E沢、名前の無い涸れた沢を渡っていく。
基本的に道は狭い。
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8/26 12:36
基本的に道は狭い。
暗くなったら通りたくない。
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8/26 12:41
暗くなったら通りたくない。
そして雲ノ平への分岐、高天原峠へ。
完全に樹林帯の中にある。
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8/26 13:28
そして雲ノ平への分岐、高天原峠へ。
完全に樹林帯の中にある。
高天原峠を過ぎると、いくらか歩きやすい道になった。
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8/26 13:31
高天原峠を過ぎると、いくらか歩きやすい道になった。
木道も出てきた。
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8/26 13:39
木道も出てきた。
また沢が流れていた。
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8/26 13:46
また沢が流れていた。
もうまもなくな雰囲気。
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8/26 13:49
もうまもなくな雰囲気。
いよいよなのかな。
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8/26 13:53
いよいよなのかな。
広々した湿原、そして薬師岳の裏側。
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8/26 13:57
広々した湿原、そして薬師岳の裏側。
ようやく表れた高天原山荘。
黒部五郎小舎と比べれば近かったけれど、道の危険度はこちらの方が上だと思う。
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8/26 13:58
ようやく表れた高天原山荘。
黒部五郎小舎と比べれば近かったけれど、道の危険度はこちらの方が上だと思う。
水晶岳の麓にあたる。
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8/26 14:09
水晶岳の麓にあたる。
小さめの小屋、2階は全て寝床。すぐ隣にベランダ。
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8/26 14:28
小さめの小屋、2階は全て寝床。すぐ隣にベランダ。
温泉沢と通ってきた大東新道に関する解説地図。
見ていて飽きない。
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8/26 14:35
温泉沢と通ってきた大東新道に関する解説地図。
見ていて飽きない。
山荘から温泉へ。
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8/26 14:52
山荘から温泉へ。
沢沿いに男湯、女湯、そして誰でもはいれる野湯。
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8/26 15:00
沢沿いに男湯、女湯、そして誰でもはいれる野湯。
野湯には誰も入っていなかった。
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8/26 15:01
野湯には誰も入っていなかった。
近くの沢から引いているという水場。
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8/26 16:31
近くの沢から引いているという水場。
山荘入口の横にトレッキングポールを置ける。
その横にハンガーがかかっているので、ここで濡れた布類を干せる。
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8/26 16:34
山荘入口の横にトレッキングポールを置ける。
その横にハンガーがかかっているので、ここで濡れた布類を干せる。
ランプの宿、高天原山荘。
発電機の音がしない、静かな宿。
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8/26 17:02
ランプの宿、高天原山荘。
発電機の音がしない、静かな宿。
17:00はまだ明るく夕食を撮れたが、朝5:00は暗くて撮影は難しかった。
0
8/26 17:05
17:00はまだ明るく夕食を撮れたが、朝5:00は暗くて撮影は難しかった。
寝床にも常夜灯として一つだけランプが。
そして翌朝もこれ以上、照明が増えることは無かった。
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8/26 17:38
寝床にも常夜灯として一つだけランプが。
そして翌朝もこれ以上、照明が増えることは無かった。
温泉分析書をしっかり貼り出し。
0
8/27 4:55
温泉分析書をしっかり貼り出し。
明日は月曜だし、ここは僻地だし、5:00の朝食時には既に出発している人も多かった。
まして朝風呂に浸かる人はほとんどいなかった。
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8/27 6:17
明日は月曜だし、ここは僻地だし、5:00の朝食時には既に出発している人も多かった。
まして朝風呂に浸かる人はほとんどいなかった。
岩苔乗越へ向かえば水晶岳や鷲羽岳も近い。
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8/27 7:10
岩苔乗越へ向かえば水晶岳や鷲羽岳も近い。
足元は湿って滑りやすい。
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8/27 7:18
足元は湿って滑りやすい。
ついでに水晶池にも立ち寄ってみることにするものの…
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8/27 7:38
ついでに水晶池にも立ち寄ってみることにするものの…
水晶池は完全に干上がっていた。
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8/27 7:41
水晶池は完全に干上がっていた。
岩苔という名の示す通り…ここが由来なのかはわからないけれど、確かに岩に苔が生えている。
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8/27 8:19
岩苔という名の示す通り…ここが由来なのかはわからないけれど、確かに岩に苔が生えている。
森林限界も近づき、空も晴れてきた。
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8/27 8:25
森林限界も近づき、空も晴れてきた。
道が沢の流れそのもの。
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8/27 8:33
道が沢の流れそのもの。
水量は少ないけれど、何度か渡る。
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8/27 8:38
水量は少ないけれど、何度か渡る。
そして岩苔乗越に到達。
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8/27 9:02
そして岩苔乗越に到達。
水晶岳も近い。
この距離で登らないのも勿体ないが、この後の行程を考えると諦めるのが賢明。また今度別ルートで目指したい。
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8/27 9:12
水晶岳も近い。
この距離で登らないのも勿体ないが、この後の行程を考えると諦めるのが賢明。また今度別ルートで目指したい。
ワリモ岳、そして鷲羽岳は雲に隠れている。
こちらも今回は断念せざるを得ないのがもどかしい。
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8/27 9:22
ワリモ岳、そして鷲羽岳は雲に隠れている。
こちらも今回は断念せざるを得ないのがもどかしい。
三俣山荘が見えて、おそらく目の前は三俣蓮華岳。
こちらへも向かわず祖父岳へ。
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8/27 9:38
三俣山荘が見えて、おそらく目の前は三俣蓮華岳。
こちらへも向かわず祖父岳へ。
今回あまり見かけなかった溶岩。
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8/27 9:42
今回あまり見かけなかった溶岩。
祖父岳の山頂標は控えめ。
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8/27 9:43
祖父岳の山頂標は控えめ。
黒部五郎岳
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8/27 9:44
黒部五郎岳
祖父岳の山頂は広い。
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8/27 9:45
祖父岳の山頂は広い。
薬師岳、そして雲ノ平。
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8/27 9:53
薬師岳、そして雲ノ平。
コースから少しだけ外れてスイス庭園へ。
周辺の池塘はだいたい涸れてる。
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8/27 10:27
コースから少しだけ外れてスイス庭園へ。
周辺の池塘はだいたい涸れてる。
木道を雲ノ平山荘方面へ。
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8/27 10:32
木道を雲ノ平山荘方面へ。
振り返ると水晶岳が大きい。
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8/27 10:33
振り返ると水晶岳が大きい。
稀にしっかり水のある池塘もある。
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8/27 10:34
稀にしっかり水のある池塘もある。
雲ノ平山荘へも寄ってみたいが、今回は横を通過。
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8/27 10:42
雲ノ平山荘へも寄ってみたいが、今回は横を通過。
祖母岳・アルプス庭園へ。
山頂の標識やそれらしい小高い部分は無い。地図上の山頂の位置は立ち入りできない。
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8/27 10:56
祖母岳・アルプス庭園へ。
山頂の標識やそれらしい小高い部分は無い。地図上の山頂の位置は立ち入りできない。
広大な雲ノ平と、その中に一軒だけある雲ノ平山荘、そして向こうに聳える雄大な水晶岳。
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8/27 10:59
広大な雲ノ平と、その中に一軒だけある雲ノ平山荘、そして向こうに聳える雄大な水晶岳。
奥日本庭園。
このほかにアラスカ庭園があるはずなのだが見落としてしまった。
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8/27 11:09
奥日本庭園。
このほかにアラスカ庭園があるはずなのだが見落としてしまった。
雲ノ平から薬師沢へ向かう木道も時々崩壊している。
0
8/27 11:17
雲ノ平から薬師沢へ向かう木道も時々崩壊している。
薬師沢へは急な下りになる。しかも長く感じる。
そして何より滑りやすいのがもっとも困る。
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8/27 11:30
薬師沢へは急な下りになる。しかも長く感じる。
そして何より滑りやすいのがもっとも困る。
そして薬師沢へ戻ってきた。ここで給水させていただきます。
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8/27 12:24
そして薬師沢へ戻ってきた。ここで給水させていただきます。
薬師沢小屋を出てしばらくすると空は雲に覆われ、14:00頃には雨が降り始めた。
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8/27 14:23
薬師沢小屋を出てしばらくすると空は雲に覆われ、14:00頃には雨が降り始めた。
西銀座との分岐まで戻ってきたが、視界があまり無い。
どこを歩いても実感があまりない。
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8/27 14:30
西銀座との分岐まで戻ってきたが、視界があまり無い。
どこを歩いても実感があまりない。
太郎平小屋も、ここまで近づいてようやくわかった。
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8/27 14:30
太郎平小屋も、ここまで近づいてようやくわかった。
にわか雨の中、薬師沢キャンプ場へ。
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8/27 14:43
にわか雨の中、薬師沢キャンプ場へ。
雨が強く、とてもテントを張る気にならないので、しばらく管理事務所で雨宿りさせていただきました。
幕営料1,000円、トイレ代は別料金。
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8/27 14:52
雨が強く、とてもテントを張る気にならないので、しばらく管理事務所で雨宿りさせていただきました。
幕営料1,000円、トイレ代は別料金。
水場、トイレが近い。沢から引いているという水は煮沸推奨。
ただし水は濁っていたので、飲むなら浄水器が欲しい。
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8/27 16:35
水場、トイレが近い。沢から引いているという水は煮沸推奨。
ただし水は濁っていたので、飲むなら浄水器が欲しい。
勢いよく水が出続ける水場。
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8/27 16:36
勢いよく水が出続ける水場。
あまり眠れなかったが、時間も時間なので出発の支度。
完全メシのカレーメシ。
0
8/28 2:26
あまり眠れなかったが、時間も時間なので出発の支度。
完全メシのカレーメシ。
テント場を出て樹林帯の岩場。
ちょっと湿って滑りやすい。
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8/28 3:31
テント場を出て樹林帯の岩場。
ちょっと湿って滑りやすい。
上っていくにつれて岩場も広くなり、行けてしまいそうな箇所もあるためペンキを見落とさないよう注意。
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8/28 3:41
上っていくにつれて岩場も広くなり、行けてしまいそうな箇所もあるためペンキを見落とさないよう注意。
薬師平とよばれる区間はなだらかで木道。
昼間の景色も見てみたい。
0
8/28 3:48
薬師平とよばれる区間はなだらかで木道。
昼間の景色も見てみたい。
確かにこのあたりカールが見られる。
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8/28 4:20
確かにこのあたりカールが見られる。
薬師岳山荘からは富山平野の夜景も見られる。
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8/28 4:20
薬師岳山荘からは富山平野の夜景も見られる。
山頂と思いきや、ここは山頂ではない。
0
8/28 4:51
山頂と思いきや、ここは山頂ではない。
向こうに見えているのが山頂。少し歩く。
0
8/28 4:52
向こうに見えているのが山頂。少し歩く。
遠くに槍ヶ岳や穂高連峰が見える。
0
8/28 4:55
遠くに槍ヶ岳や穂高連峰が見える。
そしてようやく薬師岳の山頂へ到達。
0
8/28 5:06
そしてようやく薬師岳の山頂へ到達。
薬師岳山頂
0
8/28 5:06
薬師岳山頂
向こうに剱岳が見えている。
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8/28 5:13
向こうに剱岳が見えている。
雷鳥の家族連れ。
0
8/28 5:21
雷鳥の家族連れ。
北薬師岳への稜線は大きめの岩が多い。
0
8/28 5:35
北薬師岳への稜線は大きめの岩が多い。
そして北薬師岳の山頂から見える薬師岳の山頂。
0
8/28 5:53
そして北薬師岳の山頂から見える薬師岳の山頂。
これから向かう室堂・五色ヶ原方面。
体力的に大変とは聞いていたけれど、その次のピークまでに結構下っている…
0
8/28 6:18
これから向かう室堂・五色ヶ原方面。
体力的に大変とは聞いていたけれど、その次のピークまでに結構下っている…
岩場を越えて、このあたりのガレ場・ザレ場はまだ平和。
0
8/28 6:29
岩場を越えて、このあたりのガレ場・ザレ場はまだ平和。
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8/28 6:45
富山平野・富山湾。
0
8/28 6:46
富山平野・富山湾。
雲ノ平のようにほとんど涸れているところもあれば、こちらのようにしっかり水の張っている池もある。
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8/28 6:49
雲ノ平のようにほとんど涸れているところもあれば、こちらのようにしっかり水の張っている池もある。
間山と呼ばれる地点。
あまり山頂らしさは無い。
0
8/28 6:49
間山と呼ばれる地点。
あまり山頂らしさは無い。
折立→室堂の険しさを少しずつ予感できてくる景色。
0
8/28 6:55
折立→室堂の険しさを少しずつ予感できてくる景色。
右からスゴの頭、越中沢岳、鳶山。
そしてそれらへ繋がる鞍部が見えない。
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8/28 7:09
右からスゴの頭、越中沢岳、鳶山。
そしてそれらへ繋がる鞍部が見えない。
スゴ乗越小屋へ向かう道は樹林帯に突入する。
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8/28 7:17
スゴ乗越小屋へ向かう道は樹林帯に突入する。
岩の多い湿原地帯も通過する。
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8/28 7:19
岩の多い湿原地帯も通過する。
薬師岳山荘の次の山小屋、スゴ乗越小屋。
次は五色ヶ原山荘まで無い。
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8/28 7:28
薬師岳山荘の次の山小屋、スゴ乗越小屋。
次は五色ヶ原山荘まで無い。
1L100円の水を補給させていただきます。
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8/28 7:40
1L100円の水を補給させていただきます。
滑りやすい砂礫の狭いトラバース。慎重に。
岩場も下りも湿って滑りやすかった。
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8/28 7:52
滑りやすい砂礫の狭いトラバース。慎重に。
岩場も下りも湿って滑りやすかった。
スゴ乗越小屋からもさらに下った鞍部。
ここからまた上ることになる。
0
8/28 8:14
スゴ乗越小屋からもさらに下った鞍部。
ここからまた上ることになる。
スゴの頭へ向かう。
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8/28 8:20
スゴの頭へ向かう。
大きめの岩もある。
0
8/28 8:35
大きめの岩もある。
ハイマツ・岩稜帯まで上る。
0
8/28 8:56
ハイマツ・岩稜帯まで上る。
現在地より高い地点が見えているけれど、ここからは越中沢岳との鞍部へ向かって下る。
スゴの乗越の山頂へは登山道が無いし、標識も無い。
なんのために上って来たのか…徒労を感じてしまうのは自分だけなんだろうか…。
0
8/28 9:04
現在地より高い地点が見えているけれど、ここからは越中沢岳との鞍部へ向かって下る。
スゴの乗越の山頂へは登山道が無いし、標識も無い。
なんのために上って来たのか…徒労を感じてしまうのは自分だけなんだろうか…。
これから向かう越中沢岳。
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8/28 9:04
これから向かう越中沢岳。
振り返って薬師岳とスゴ乗越小屋、スゴ乗越。
0
8/28 9:08
振り返って薬師岳とスゴ乗越小屋、スゴ乗越。
スゴの頭と越中沢岳との鞍部。
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8/28 9:30
スゴの頭と越中沢岳との鞍部。
越中沢岳へも急登が続く。
0
8/28 9:31
越中沢岳へも急登が続く。
あの岩が落ちてきたらひとたまりもないね。
0
8/28 9:45
あの岩が落ちてきたらひとたまりもないね。
ペンキに従って高巻きした区間。
こうして見ると通れてしまいそうだが…
0
8/28 9:57
ペンキに従って高巻きした区間。
こうして見ると通れてしまいそうだが…
今度は滑りやすい砂礫地。
下りではなくてよかった。
0
8/28 10:07
今度は滑りやすい砂礫地。
下りではなくてよかった。
ようやく山頂が見えたと思いきや…
0
8/28 10:18
ようやく山頂が見えたと思いきや…
山頂はまだ先。
0
8/28 10:22
山頂はまだ先。
ようやく越中沢岳の山頂へ。
0
8/28 10:28
ようやく越中沢岳の山頂へ。
次のピーク、鳶山への稜線は少しは穏やかに見えたのだが…
0
8/28 10:57
次のピーク、鳶山への稜線は少しは穏やかに見えたのだが…
下る。
0
8/28 11:04
下る。
まだ下る。
0
8/28 11:05
まだ下る。
このあとの上りが急。
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8/28 11:17
このあとの上りが急。
そしてようやく山頂らしき地点が見えてきた。
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8/28 11:46
そしてようやく山頂らしき地点が見えてきた。
控えめな山頂、鳶山。
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8/28 12:02
控えめな山頂、鳶山。
その先に広がっていた景色。
目指していた五色ヶ原はもうすぐそこ。
0
8/28 12:06
その先に広がっていた景色。
目指していた五色ヶ原はもうすぐそこ。
岩と木道を進む。曇っていることだけが残念。
0
8/28 12:19
岩と木道を進む。曇っていることだけが残念。
五色ヶ原山荘へ。
ここでテントの受け付けを済ませる。
幕営料1,500円、トイレ代は別料金。
テント場の水場は涸れているというので、小屋前のやかんから給水。
0
8/28 12:28
五色ヶ原山荘へ。
ここでテントの受け付けを済ませる。
幕営料1,500円、トイレ代は別料金。
テント場の水場は涸れているというので、小屋前のやかんから給水。
テント場へは山荘からも下っていく。
0
8/28 12:47
テント場へは山荘からも下っていく。
お手洗いも水は無し。
試しに携帯電話の機内モードを解除したら、auは電波あり。
0
8/28 12:50
お手洗いも水は無し。
試しに携帯電話の機内モードを解除したら、auは電波あり。
水は出ません。
0
8/28 13:11
水は出ません。
テント場から黒部湖へ続くという道。
0
8/28 14:22
テント場から黒部湖へ続くという道。
テント場から見える獅子岳。
0
8/28 17:40
テント場から見える獅子岳。
4日目も暗いうちからスタート。テント場が低い位置にあるので若干の上り。
0
8/29 4:37
4日目も暗いうちからスタート。テント場が低い位置にあるので若干の上り。
これから登っていく獅子岳。
0
8/29 4:57
これから登っていく獅子岳。
そして鞍部のザラ峠。
0
8/29 4:59
そして鞍部のザラ峠。
滑りやすい。
0
8/29 5:26
滑りやすい。
途中で梯子や鎖もある。
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8/29 5:27
途中で梯子や鎖もある。
上りなら鎖は無くても行ける。
0
8/29 5:28
上りなら鎖は無くても行ける。
朝日に燃える薬師岳と五色ヶ原。
1
8/29 5:30
朝日に燃える薬師岳と五色ヶ原。
草花も朝日に染まるいい時間。
0
8/29 5:42
草花も朝日に染まるいい時間。
花の状態のチングルマも見てみたい。
0
8/29 5:44
花の状態のチングルマも見てみたい。
岩場が続く。
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8/29 5:49
岩場が続く。
鬼岳と雄山が見えてきた。
0
8/29 5:58
鬼岳と雄山が見えてきた。
槍穂に水晶に笠ヶ岳に黒部五郎。
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8/29 6:00
槍穂に水晶に笠ヶ岳に黒部五郎。
鬼岳は登らないというから体力面では安心。
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8/29 6:12
鬼岳は登らないというから体力面では安心。
登山道は無いけれど、登ろうと思えば登れそうな鬼岳。
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8/29 6:29
登山道は無いけれど、登ろうと思えば登れそうな鬼岳。
この梯子のかかった岩の右側も通れてしまいそうに見えるが、忠実に梯子へ。
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8/29 6:35
この梯子のかかった岩の右側も通れてしまいそうに見えるが、忠実に梯子へ。
険しい山容の龍王岳。左側を巻いていく。
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8/29 6:39
険しい山容の龍王岳。左側を巻いていく。
単独の雄の雷鳥
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8/29 7:02
単独の雄の雷鳥
そして龍王岳への分岐近くまで来ると、浄土山もすぐそこ。
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8/29 7:05
そして龍王岳への分岐近くまで来ると、浄土山もすぐそこ。
振り返って龍王岳へ。
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8/29 7:09
振り返って龍王岳へ。
龍王岳山頂から見える剱岳と立山。
ここまで来ると、室堂もすぐそこという気持ちになってくる。
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8/29 7:14
龍王岳山頂から見える剱岳と立山。
ここまで来ると、室堂もすぐそこという気持ちになってくる。
おそらく大日岳、そして富山平野と富山湾。
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8/29 7:15
おそらく大日岳、そして富山平野と富山湾。
山小屋ではなく、富山大学立山研究所というらしい。
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8/29 7:25
山小屋ではなく、富山大学立山研究所というらしい。
ここも浄土山、向こうも浄土山。
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8/29 7:26
ここも浄土山、向こうも浄土山。
剱岳がかっこいい。
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8/29 7:31
剱岳がかっこいい。
戦没者慰霊のための場所らしい。
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8/29 7:33
戦没者慰霊のための場所らしい。
一の越、そして立山。
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8/29 7:36
一の越、そして立山。
室堂、ミドリガ池、ミクリガ池。
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8/29 8:01
室堂、ミドリガ池、ミクリガ池。
黒部ダム方面へ降りることができるらしく、こちらもいつか歩いてみたい。
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8/29 8:01
黒部ダム方面へ降りることができるらしく、こちらもいつか歩いてみたい。
一の越から室堂へ。
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8/29 9:01
一の越から室堂へ。
ここで給水も。
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8/29 9:03
ここで給水も。
室堂ターミナルで補給後、再び一の越へ。
雄山への上り。室堂との間の道にあった雪渓は完全に溶けて無くなっていた。
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8/29 9:48
室堂ターミナルで補給後、再び一の越へ。
雄山への上り。室堂との間の道にあった雪渓は完全に溶けて無くなっていた。
まずは雄山の山頂へ。
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8/29 10:29
まずは雄山の山頂へ。
神社には寄らずに先へ進みます。
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8/29 10:30
神社には寄らずに先へ進みます。
かなりガスが多くなってきた。
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8/29 10:37
かなりガスが多くなってきた。
富山県最高峰、大汝山へ。
昨年の山の日に来た時には、この木の柱があるところへ更に上るのが怖かったが、今回は気が楽だった。
1年の間に自信がついた。
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8/29 10:51
富山県最高峰、大汝山へ。
昨年の山の日に来た時には、この木の柱があるところへ更に上るのが怖かったが、今回は気が楽だった。
1年の間に自信がついた。
大汝山から見える黒部湖が綺麗。
後立山連峰は見えない。
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8/29 10:51
大汝山から見える黒部湖が綺麗。
後立山連峰は見えない。
富士の折立へも立ち寄る。
剱岳と同じ2999m
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8/29 11:07
富士の折立へも立ち寄る。
剱岳と同じ2999m
この時期だからなのか、内蔵助雪渓も随分溶けた。
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8/29 11:22
この時期だからなのか、内蔵助雪渓も随分溶けた。
ここも尖った山頂ではなく、広場に近い。
前回はここまで。ここから先は初めての道。
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8/29 11:42
ここも尖った山頂ではなく、広場に近い。
前回はここまで。ここから先は初めての道。
テント泊装備の重さが堪える。
目の前に別山は見えている。
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8/29 12:01
テント泊装備の重さが堪える。
目の前に別山は見えている。
別山南峰
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8/29 12:29
別山南峰
別山南峰から北峰はすぐ。
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8/29 12:32
別山南峰から北峰はすぐ。
別山南峰の山頂標
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8/29 12:37
別山南峰の山頂標
ほとんどガスだけれど、少しだけ剣沢が見える。
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8/29 12:58
ほとんどガスだけれど、少しだけ剣沢が見える。
ザレ場の道を剱沢へ。
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8/29 13:03
ザレ場の道を剱沢へ。
もう少し下れば剱沢キャンプ場。
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8/29 13:22
もう少し下れば剱沢キャンプ場。
剱沢キャンプ場に三か所ある水場の一つ。
塩素無しの沢水とのことで、飲むには煮沸が必要。
雲ノ平や五色ヶ原が涸れていたことを考えると、こちらは生きていてありがたい。
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8/29 13:34
剱沢キャンプ場に三か所ある水場の一つ。
塩素無しの沢水とのことで、飲むには煮沸が必要。
雲ノ平や五色ヶ原が涸れていたことを考えると、こちらは生きていてありがたい。
剱沢キャンプ場管理事務所前の水場は塩素入り。
解説図には煮沸を勧める記述があったものの、そのままでも飲めるとか飲めないとか。
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8/29 13:38
剱沢キャンプ場管理事務所前の水場は塩素入り。
解説図には煮沸を勧める記述があったものの、そのままでも飲めるとか飲めないとか。
剱岳にかかっていた霧が晴れてきた。
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8/29 14:19
剱岳にかかっていた霧が晴れてきた。
剱沢キャンプ場から少し下れば剱沢小屋。
剣山荘と同様に、宿泊すればシャワーを浴びられるというから画期的。
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8/29 14:38
剱沢キャンプ場から少し下れば剱沢小屋。
剣山荘と同様に、宿泊すればシャワーを浴びられるというから画期的。
「岩と雪の殿堂」剱岳。
標高が修正されてる。
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8/29 15:07
「岩と雪の殿堂」剱岳。
標高が修正されてる。
あちらの青緑の屋根は山小屋ではなく夏山研修所らしい。
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8/29 15:13
あちらの青緑の屋根は山小屋ではなく夏山研修所らしい。
剱沢キャンプ場へ戻ってのんびり。
眺めもよく、お手洗いも水場も充実していて幕営料は1,000円と安い。
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8/29 15:22
剱沢キャンプ場へ戻ってのんびり。
眺めもよく、お手洗いも水場も充実していて幕営料は1,000円と安い。
お手洗いも2箇所。雪渓は完全に溶けて無くなっていたので、移動は楽。
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8/29 15:24
お手洗いも2箇所。雪渓は完全に溶けて無くなっていたので、移動は楽。
やはり晴れれば気持ちいい。
そして翌日に備えて日暮れ頃には寝る。
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8/29 15:25
やはり晴れれば気持ちいい。
そして翌日に備えて日暮れ頃には寝る。
欲をいえば山頂でご来光を迎えたいものの、暗がりで初めての剱岳に挑むのも無謀…少なくとも視界がはっきりした状況で前剱を越えたいということで、3:30過ぎにテント場を出発。
撤収せずに最低限の軽い荷物で行けるのがありがたい。
4:00に剣山荘を出発しているグループも複数あり。
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8/30 3:59
欲をいえば山頂でご来光を迎えたいものの、暗がりで初めての剱岳に挑むのも無謀…少なくとも視界がはっきりした状況で前剱を越えたいということで、3:30過ぎにテント場を出発。
撤収せずに最低限の軽い荷物で行けるのがありがたい。
4:00に剣山荘を出発しているグループも複数あり。
剣山荘から一服剱へ少しずつ上がっていく。
鎖も登場するが、慎重に行けば進める。
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8/30 4:10
剣山荘から一服剱へ少しずつ上がっていく。
鎖も登場するが、慎重に行けば進める。
一服剱を越え、前剱へ急登を進む。
注意喚起の看板が充実しているのがありがたい。
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8/30 4:34
一服剱を越え、前剱へ急登を進む。
注意喚起の看板が充実しているのがありがたい。
暗いと特にペンキがありがたい。
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8/30 4:36
暗いと特にペンキがありがたい。
前剱への上り坂。あの岩が落ちてきたらひとたまりも無いだろうな。
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8/30 4:45
前剱への上り坂。あの岩が落ちてきたらひとたまりも無いだろうな。
大きな岩の名前は前剱大岩。
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8/30 4:47
大きな岩の名前は前剱大岩。
前剱大岩の鎖場。上りなら使わない。
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8/30 4:47
前剱大岩の鎖場。上りなら使わない。
一応鎖があるものの、ここも幸い岩が乾いていて滑らなかった。
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8/30 4:54
一応鎖があるものの、ここも幸い岩が乾いていて滑らなかった。
剱澤小屋からは剱岳本峰と並んで見えていた前剱。
この前剱より先が険しくなっていくという。
視界ははっきり。
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8/30 4:59
剱澤小屋からは剱岳本峰と並んで見えていた前剱。
この前剱より先が険しくなっていくという。
視界ははっきり。
もう間もなく日の出。
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8/30 4:59
もう間もなく日の出。
注意喚起の看板が充実している。
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8/30 5:06
注意喚起の看板が充実している。
5番目の鎖場と金属製の細い橋。
剱岳別山尾根の紹介でよく見かける地点。
橋の右側は崖だし左側も足を置きたくはないが、区間も短く安定していた。見た目ほど険しくはない。
風が無くてよかった。
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8/30 5:07
5番目の鎖場と金属製の細い橋。
剱岳別山尾根の紹介でよく見かける地点。
橋の右側は崖だし左側も足を置きたくはないが、区間も短く安定していた。見た目ほど険しくはない。
風が無くてよかった。
そして橋を越えた5番目の鎖場。
高度感はあるものの、足場はしっかりしている。
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8/30 5:08
そして橋を越えた5番目の鎖場。
高度感はあるものの、足場はしっかりしている。
横切ったり、上ったり、下ったり。
6番目の鎖場は慎重に下る。
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8/30 5:11
横切ったり、上ったり、下ったり。
6番目の鎖場は慎重に下る。
後立山連峰のさらに向こうからご来光。
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8/30 5:14
後立山連峰のさらに向こうからご来光。
朝日に燃える草花が綺麗。
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8/30 5:17
朝日に燃える草花が綺麗。
影剱、富山平野、富山湾。
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8/30 5:22
影剱、富山平野、富山湾。
続いて平蔵の頭。
左は下りルート、右が上りルート。
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8/30 5:26
続いて平蔵の頭。
左は下りルート、右が上りルート。
平蔵の頭の上り。垂直に近いけれど、整備が行き届いているので進むことができる。
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8/30 5:26
平蔵の頭の上り。垂直に近いけれど、整備が行き届いているので進むことができる。
平蔵の頭は少し長めの上り。
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8/30 5:28
平蔵の頭は少し長めの上り。
上ってすぐまた下る。
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8/30 5:29
上ってすぐまた下る。
そして有名なカニのたてばいの全景。
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8/30 5:37
そして有名なカニのたてばいの全景。
カニのたてばいの始まりの地点。
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8/30 5:40
カニのたてばいの始まりの地点。
カニのたてばいを上っている途中。
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8/30 5:44
カニのたてばいを上っている途中。
結構な幅を上っていくので、時々見かける小学生で制覇したという人はどうやって登ったんだろうかと感心する。
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8/30 5:47
結構な幅を上っていくので、時々見かける小学生で制覇したという人はどうやって登ったんだろうかと感心する。
カニのたてばいで足の置き場が難しいと感じた箇所。
おそらく濡れてたら自分には通過できない。
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8/30 5:49
カニのたてばいで足の置き場が難しいと感じた箇所。
おそらく濡れてたら自分には通過できない。
どうにかカニのたてばいも通過し、早月尾根との合流地点も見えてきた。
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8/30 5:54
どうにかカニのたてばいも通過し、早月尾根との合流地点も見えてきた。
合流地点まで来れば、山頂までもう少し。
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8/30 6:00
合流地点まで来れば、山頂までもう少し。
山頂の祠が見えてきた。
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8/30 6:03
山頂の祠が見えてきた。
念願の剱岳山頂へ到達。
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8/30 6:05
念願の剱岳山頂へ到達。
富士山が大きく見える。
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8/30 6:06
富士山が大きく見える。
早月尾根と富山平野、富山湾。
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8/30 6:32
早月尾根と富山平野、富山湾。
立山、剣沢、剣御前。
遠くには笠ヶ岳や黒部五郎岳、薬師岳も。
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8/30 6:33
立山、剣沢、剣御前。
遠くには笠ヶ岳や黒部五郎岳、薬師岳も。
有名なカニのよこばい。
初めは垂直に下っていく。
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8/30 6:42
有名なカニのよこばい。
初めは垂直に下っていく。
カニのよこばいの下り2
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8/30 6:42
カニのよこばいの下り2
そしてここからが核心部。
一歩目が見えにくく、一番緊張した箇所。
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8/30 6:43
そしてここからが核心部。
一歩目が見えにくく、一番緊張した箇所。
赤いペンキが一歩目の足場の目印。
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8/30 6:44
赤いペンキが一歩目の足場の目印。
核心部を越えたら再び垂直方向への下り。
まだまだ気は抜けない。
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8/30 6:46
核心部を越えたら再び垂直方向への下り。
まだまだ気は抜けない。
帰り道は前剱のピークは踏まず、下の巻道へ。
上りの道からの落石に注意。
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8/30 7:21
帰り道は前剱のピークは踏まず、下の巻道へ。
上りの道からの落石に注意。
前剱からの急斜面の下り。
浮石・落石に注意。
実はここの区間が気も緩みやすく危険という記述を何回か見た。
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8/30 7:23
前剱からの急斜面の下り。
浮石・落石に注意。
実はここの区間が気も緩みやすく危険という記述を何回か見た。
別山、剱御前、剣沢。天気が持ってくれてよかった。
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8/30 7:53
別山、剱御前、剣沢。天気が持ってくれてよかった。
そして剣山荘と前剱。
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8/30 8:09
そして剣山荘と前剱。
あとはテントを撤収して室堂を目指すだけ。
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8/30 8:12
あとはテントを撤収して室堂を目指すだけ。
まだ下山ではないけれど、無事にテント場へ戻ってこられて一安心。
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8/30 8:32
まだ下山ではないけれど、無事にテント場へ戻ってこられて一安心。
上ってきた山を下から見上げる瞬間が心地よい。
剱岳、楽しかった。
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8/30 8:33
上ってきた山を下から見上げる瞬間が心地よい。
剱岳、楽しかった。
別山乗越・剱御前小屋
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8/30 9:56
別山乗越・剱御前小屋
最後に拝める剱岳、また挑戦しに来ます。
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8/30 9:59
最後に拝める剱岳、また挑戦しに来ます。
そして雷鳥沢方面、大日岳かな。
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8/30 10:00
そして雷鳥沢方面、大日岳かな。
雷鳥沢キャンプ場への下り。
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8/30 10:01
雷鳥沢キャンプ場への下り。
いつか雷鳥沢キャンプ場へも泊まってみたい。
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8/30 10:38
いつか雷鳥沢キャンプ場へも泊まってみたい。
ここからは室堂まで石畳の道。
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8/30 10:46
ここからは室堂まで石畳の道。
天気はすっかり曇ってしまった。
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8/30 10:46
天気はすっかり曇ってしまった。
この石段が足への負担が大きい。
段差もあるし、足元は固いし、下山なのに上るし。
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8/30 10:51
この石段が足への負担が大きい。
段差もあるし、足元は固いし、下山なのに上るし。
そして温泉のことで頭がいっぱい。
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8/30 10:58
そして温泉のことで頭がいっぱい。
みくりが池温泉も気になっていたけれど、日帰り入浴の貼り紙が目に入って即決。
雷鳥荘へ。
そして電波も入るし、QR決済も使えることに感動。
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8/30 11:59
みくりが池温泉も気になっていたけれど、日帰り入浴の貼り紙が目に入って即決。
雷鳥荘へ。
そして電波も入るし、QR決済も使えることに感動。
日本最高所の温泉、みくりが池温泉。
またの機会にぜひ入浴したい。大日岳へ登った時かな。
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8/30 12:13
日本最高所の温泉、みくりが池温泉。
またの機会にぜひ入浴したい。大日岳へ登った時かな。
みくりが池も鏡に近い状態ではあるのだけれど、晴れていないとあまり映えない。
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8/30 12:14
みくりが池も鏡に近い状態ではあるのだけれど、晴れていないとあまり映えない。
14:30の富山駅への直通バスは既に平日は終了。
そして、東京直通のバスも12:00発らしい…入浴しなければ乗れた計算になってしまうが、それでも温泉に入ってよかったと思う。
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8/30 12:34
14:30の富山駅への直通バスは既に平日は終了。
そして、東京直通のバスも12:00発らしい…入浴しなければ乗れた計算になってしまうが、それでも温泉に入ってよかったと思う。
室堂からバス→ケーブルカー→富山地方鉄道を乗り継いで富山駅へ。
北陸新幹線で帰る前に昼食にしたい。
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8/30 15:08
室堂からバス→ケーブルカー→富山地方鉄道を乗り継いで富山駅へ。
北陸新幹線で帰る前に昼食にしたい。
駅近くに二郎インスパイアの看板を発見。
下山後に食べたくなるものの、ここまで来たのだからと富山ブラックを選択。
スープにニンニクが効いていた。
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8/30 15:16
駅近くに二郎インスパイアの看板を発見。
下山後に食べたくなるものの、ここまで来たのだからと富山ブラックを選択。
スープにニンニクが効いていた。
登山後に食べたくなってしまう豚とニンニクのラーメン。
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8/30 15:33
登山後に食べたくなってしまう豚とニンニクのラーメン。
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