駐車場から空を見ると、何とも言えない美しい色になっていました。
4
9/11 5:11
駐車場から空を見ると、何とも言えない美しい色になっていました。
平日の朝5時半でこの台数!
さすが人気の山域。
1
9/11 5:33
平日の朝5時半でこの台数!
さすが人気の山域。
駐車場の奥にある林道入口から出発です。
登山口はここではなく、500mほど林道を歩いた先にあります。
1
9/11 5:34
駐車場の奥にある林道入口から出発です。
登山口はここではなく、500mほど林道を歩いた先にあります。
ここが登山口ですね。
小さな石祠の周りに立つ、巨大な3本の杉の木が立派です。
1
9/11 5:45
ここが登山口ですね。
小さな石祠の周りに立つ、巨大な3本の杉の木が立派です。
飯豊連峰は広大ですね。
自分はそのほんの一部である、朳差岳しか登ったことがありません。
1
9/11 5:47
飯豊連峰は広大ですね。
自分はそのほんの一部である、朳差岳しか登ったことがありません。
登山者カウンター。
赤外線センサーで登山者数をカウントする仕組みです。
なので、この前をむやみに行ったり来たりするのはやめましょう。
1
9/11 5:48
登山者カウンター。
赤外線センサーで登山者数をカウントする仕組みです。
なので、この前をむやみに行ったり来たりするのはやめましょう。
登山口からすぐのところにあった巨大キノコ!
たぶん、自分が今まで見た中で一番大きいかも。
2
9/11 5:54
登山口からすぐのところにあった巨大キノコ!
たぶん、自分が今まで見た中で一番大きいかも。
ツリフネソウ。
1
9/11 5:56
ツリフネソウ。
立派なブナの木!
1
9/11 6:01
立派なブナの木!
こういうとこって、雨が降ると水の通り道になるんだろうなー。
1
9/11 6:03
こういうとこって、雨が降ると水の通り道になるんだろうなー。
下十五里に到着。
下があるので、中と上もあります。
それぞれ500m間隔です。
1
9/11 6:39
下十五里に到着。
下があるので、中と上もあります。
それぞれ500m間隔です。
中十五里を通過。
ちなみに「里」とは距離の単位で、1里は約3.9kmです。
中国や朝鮮でも使われていて、中国では500m、朝鮮では約400mに相当します。
1
9/11 6:59
中十五里を通過。
ちなみに「里」とは距離の単位で、1里は約3.9kmです。
中国や朝鮮でも使われていて、中国では500m、朝鮮では約400mに相当します。
上十五里に到着。
休憩中のご夫婦としばし山談義。
1
9/11 7:20
上十五里に到着。
休憩中のご夫婦としばし山談義。
むむっ、あっちはガスってるなー。
1
9/11 7:37
むむっ、あっちはガスってるなー。
笹平。
上十五里から600mの位置にあります。
1
9/11 7:54
笹平。
上十五里から600mの位置にあります。
すごく細いです・・・。
1
9/11 8:11
すごく細いです・・・。
横峰小屋跡。
休憩するのにちょうど良いスペースです。
1
9/11 8:13
横峰小屋跡。
休憩するのにちょうど良いスペースです。
小屋の残骸かな?
1
9/11 8:14
小屋の残骸かな?
ここからはしばらく平坦になります。
1
9/11 8:15
ここからはしばらく平坦になります。
あれが地蔵山かな?
1
9/11 8:19
あれが地蔵山かな?
アカモノ。
1
9/11 8:26
アカモノ。
ミヤマアキノキリンソウ。
1
9/11 8:26
ミヤマアキノキリンソウ。
なんか道標が倒れてました。
「地蔵水場道」?
1
9/11 8:28
なんか道標が倒れてました。
「地蔵水場道」?
「峰秀水」と呼ばれる水場。
めっちゃ冷たくて美味しい水でした。
帰りもここで水を補給できるので、とても貴重な水場です。
ここで休憩していると、後ろから男性が一人やってきました。
挨拶して話すと仲良くなり、一緒に山頂を目指すことになりました。
これがSさんとの運命の出逢いでした。(ちょっと大袈裟かなw)
3
9/11 8:36
「峰秀水」と呼ばれる水場。
めっちゃ冷たくて美味しい水でした。
帰りもここで水を補給できるので、とても貴重な水場です。
ここで休憩していると、後ろから男性が一人やってきました。
挨拶して話すと仲良くなり、一緒に山頂を目指すことになりました。
これがSさんとの運命の出逢いでした。(ちょっと大袈裟かなw)
ガスが晴れないなー。
1
9/11 8:47
ガスが晴れないなー。
右へ行くと地蔵山の山頂みたいですけど、スルーしました。(笑)
1
9/11 8:54
右へ行くと地蔵山の山頂みたいですけど、スルーしました。(笑)
おおーっ!
結構晴れてきたじゃないですか!
左が剣ヶ峰、中央やや右が種蒔山かな?
2
9/11 9:01
おおーっ!
結構晴れてきたじゃないですか!
左が剣ヶ峰、中央やや右が種蒔山かな?
剣ヶ峰という割りにはあまり尖っていないように見えるけど?
1
9/11 9:01
剣ヶ峰という割りにはあまり尖っていないように見えるけど?
Sさんが前を歩きます。
後で知ったのですが、Sさんの年齢は69歳!
自分より二回り上です。
2
9/11 9:08
Sさんが前を歩きます。
後で知ったのですが、Sさんの年齢は69歳!
自分より二回り上です。
ですがSさんは一定ペースでガシガシと登っていきます。
2
9/11 9:09
ですがSさんは一定ペースでガシガシと登っていきます。
下はガスってますねー。
1
9/11 9:18
下はガスってますねー。
あの谷のず〜っと下に大日杉小屋があるはず。
1
9/11 9:19
あの谷のず〜っと下に大日杉小屋があるはず。
岩の表面はザラザラしていてフリクションが良く効くので歩きやすいですね。
1
9/11 9:19
岩の表面はザラザラしていてフリクションが良く効くので歩きやすいですね。
岩場を力強く登っていくSさん。
自分も負けていられません。
1
9/11 9:23
岩場を力強く登っていくSさん。
自分も負けていられません。
岩場を登りきると、そこが剣ヶ峰でした。
1
9/11 9:27
岩場を登りきると、そこが剣ヶ峰でした。
次の目的地、三国岳避難小屋に向かいます。
南側からガスが上がってきてますね・・・。
2
9/11 9:27
次の目的地、三国岳避難小屋に向かいます。
南側からガスが上がってきてますね・・・。
豪雪地帯特有のアバランチシュート地形。
1
9/11 9:31
豪雪地帯特有のアバランチシュート地形。
凄いとこだなぁ。
1
9/11 9:33
凄いとこだなぁ。
Sさんに教えてもらいましたが、奥に見えているのが朝日連峰だそうです。
1
9/11 9:34
Sさんに教えてもらいましたが、奥に見えているのが朝日連峰だそうです。
アップで。
左から西朝日岳、中岳、大朝日岳、小朝日岳。
手前には東北のマッターホルン、祝瓶山も見えていますね。
1
9/11 9:34
アップで。
左から西朝日岳、中岳、大朝日岳、小朝日岳。
手前には東北のマッターホルン、祝瓶山も見えていますね。
この前行きそびれた、甲ヶ山のゴジラの背もこんな感じなのかな?
1
9/11 9:38
この前行きそびれた、甲ヶ山のゴジラの背もこんな感じなのかな?
「あと少しで三国小屋 約3分?」とありますが、普通に歩けば本当に3分で着きます。
自分は途中で写真を撮ったりしたので、4分かかりましたけど。
1
9/11 9:40
「あと少しで三国小屋 約3分?」とありますが、普通に歩けば本当に3分で着きます。
自分は途中で写真を撮ったりしたので、4分かかりましたけど。
う〜ん、山深いなぁ。
1
9/11 9:41
う〜ん、山深いなぁ。
三国小屋に到着です。
1
9/11 9:44
三国小屋に到着です。
小屋でイイデリンドウがデザインされたバッジを購入。
(800円也)
3
9/11 9:48
小屋でイイデリンドウがデザインされたバッジを購入。
(800円也)
1
9/11 9:50
三国岳の山頂はこの先のようです。
Sさんは小屋前でしばらく休憩するとのことなので、その間に行ってみることにしました。
1
9/11 9:54
三国岳の山頂はこの先のようです。
Sさんは小屋前でしばらく休憩するとのことなので、その間に行ってみることにしました。
イイデリンドウ。
青い花はイイデ(良いで)!
2
9/11 9:54
イイデリンドウ。
青い花はイイデ(良いで)!
標識の何も無いので、かなり先まで行ってしまいました。
(下山時に知ったのですが、山頂はもっと手前にありました)
1
9/11 9:55
標識の何も無いので、かなり先まで行ってしまいました。
(下山時に知ったのですが、山頂はもっと手前にありました)
なんか標識の残骸がありました。
たぶん、ここが大白布道分岐なのでしょう。
1
9/11 9:58
なんか標識の残骸がありました。
たぶん、ここが大白布道分岐なのでしょう。
小屋へ戻ります。
結構下っちゃったなー。
1
9/11 9:58
小屋へ戻ります。
結構下っちゃったなー。
ウメバチソウの群落。
まあ、これが見られたからいいか。
1
9/11 10:00
ウメバチソウの群落。
まあ、これが見られたからいいか。
小屋の裏手から見た北西方面の展望。
種蒔山の向こうに本山小屋があるピークが見えました。
3
9/11 10:06
小屋の裏手から見た北西方面の展望。
種蒔山の向こうに本山小屋があるピークが見えました。
ズームすると本山小屋が見えました。
2
9/11 10:06
ズームすると本山小屋が見えました。
西側には櫛ガ峰、そして飯豊連峰の最高峰、大日岳が見えました。
2
9/11 10:06
西側には櫛ガ峰、そして飯豊連峰の最高峰、大日岳が見えました。
北西方面には御西岳が。
稜線にある御西岳避難小屋も見えていますね。
2
9/11 10:07
北西方面には御西岳が。
稜線にある御西岳避難小屋も見えていますね。
御西岳避難小屋をアップで。
3
9/11 10:10
御西岳避難小屋をアップで。
大日岳をアップで。
あちらまで行くのであれば、さすがに日帰りはムリそうです。
1
9/11 10:07
大日岳をアップで。
あちらまで行くのであれば、さすがに日帰りはムリそうです。
左が笠掛山、右が櫛ガ峰ですね。
1
9/11 10:07
左が笠掛山、右が櫛ガ峰ですね。
地蔵岳。
1
9/11 10:07
地蔵岳。
蔵王も見えました。
1
9/11 10:09
蔵王も見えました。
小屋を出発する前に、Sさんと一枚撮りました。
6
9/11 10:17
小屋を出発する前に、Sさんと一枚撮りました。
東にあった雲も晴れてきました。
遠くに栂峰、飯盛山、中大巓、西吾妻山、西大巓、磐梯山が見えています。
1
9/11 10:19
東にあった雲も晴れてきました。
遠くに栂峰、飯盛山、中大巓、西吾妻山、西大巓、磐梯山が見えています。
上の梯子は×がペイントされているので、左の鎖場を登ります。
1
9/11 10:33
上の梯子は×がペイントされているので、左の鎖場を登ります。
切合(きりあわせ)小屋はまだかいな?
1
9/11 10:41
切合(きりあわせ)小屋はまだかいな?
目の前のピーク(種蒔山)を越えたら見えるかな?
1
9/11 10:50
目の前のピーク(種蒔山)を越えたら見えるかな?
種蒔山付近から見た北西方面の展望。
素晴らしいですね。
こんなに天気が良くなるとは!
2
9/11 11:16
種蒔山付近から見た北西方面の展望。
素晴らしいですね。
こんなに天気が良くなるとは!
そしてやっと切合小屋が見えました。
2
9/11 11:16
そしてやっと切合小屋が見えました。
ここが種蒔山の山頂なのかな?
1
9/11 11:18
ここが種蒔山の山頂なのかな?
雲がどんどんと薄れていきます。
こんな良き日に飯豊山に登れるなんて、幸せです。
2
9/11 11:29
雲がどんどんと薄れていきます。
こんな良き日に飯豊山に登れるなんて、幸せです。
あっ、まだちょっとだけ雪渓が残ってますね。
1
9/11 11:30
あっ、まだちょっとだけ雪渓が残ってますね。
大日岳もいつかは登りたいなー。
2
9/11 11:34
大日岳もいつかは登りたいなー。
マツムシソウ。
1
9/11 11:37
マツムシソウ。
切合小屋の水場は枯れてました。
今期はどこも水不足が深刻なようです・・・。
1
9/11 11:39
切合小屋の水場は枯れてました。
今期はどこも水不足が深刻なようです・・・。
西吾妻山方面も雲が晴れてきました。
1
9/11 11:41
西吾妻山方面も雲が晴れてきました。
この辺りはザレてます。
大日岳を横目に快適なハイクです。
1
9/11 11:44
この辺りはザレてます。
大日岳を横目に快適なハイクです。
それにしても暑い・・・。
もうちょっと風があったら良かったのですが。
1
9/11 11:46
それにしても暑い・・・。
もうちょっと風があったら良かったのですが。
あの上が草履塚ですね。
あそこまで登れば絶景が待っているはずです。
1
9/11 11:50
あの上が草履塚ですね。
あそこまで登れば絶景が待っているはずです。
<ドローン空撮>
草履塚でお昼休憩。
出発前に大日岳をバックに撮りました。
2
9/11 12:38
<ドローン空撮>
草履塚でお昼休憩。
出発前に大日岳をバックに撮りました。
<ドローン空撮>
見てください、この稜線を。
素晴らしすぎます!
3
9/11 12:39
<ドローン空撮>
見てください、この稜線を。
素晴らしすぎます!
草履塚から見た南側の展望。
正面に鏡山と高陽山が見えています。
1
9/11 12:41
草履塚から見た南側の展望。
正面に鏡山と高陽山が見えています。
この先は御秘所(おひそ)と呼ばれる鎖場の岩稜帯があります。
その手前に姥権現を祀ったお地蔵様がありました。
赤い頭巾と前掛けがよく似合っています。
1
9/11 12:54
この先は御秘所(おひそ)と呼ばれる鎖場の岩稜帯があります。
その手前に姥権現を祀ったお地蔵様がありました。
赤い頭巾と前掛けがよく似合っています。
イイデトリカブト。
1
9/11 12:57
イイデトリカブト。
ハクサンフウロ。
1
9/11 12:59
ハクサンフウロ。
御秘所。
鎖場の岩稜帯を越えていきます。
2
9/11 13:02
御秘所。
鎖場の岩稜帯を越えていきます。
雲の白、空の青、山の緑のコントラストが美しいですね。
4
9/11 13:08
雲の白、空の青、山の緑のコントラストが美しいですね。
ここから本山小屋までの最後の登りが始まります。
・・・なのですが、何だか身体の調子が悪いです。
Sさんから「調子悪そうだから小屋に泊まっちゃえば? 宿泊料金は貸してあげるよ。」と嬉しい申し出があり、お言葉に甘えることにしました。
Sさん、感謝いたします!
「今日は小屋まで行ければいいんだ」と思うと、かなり気が楽になりました。
4
9/11 13:16
ここから本山小屋までの最後の登りが始まります。
・・・なのですが、何だか身体の調子が悪いです。
Sさんから「調子悪そうだから小屋に泊まっちゃえば? 宿泊料金は貸してあげるよ。」と嬉しい申し出があり、お言葉に甘えることにしました。
Sさん、感謝いたします!
「今日は小屋まで行ければいいんだ」と思うと、かなり気が楽になりました。
なんか身体が重くて疲れやすいです。
10秒登って30秒休むといった感じです。
Sさんはかなり先行しています。
2
9/11 13:20
なんか身体が重くて疲れやすいです。
10秒登って30秒休むといった感じです。
Sさんはかなり先行しています。
はーっ、キツい。
やっぱり汗をかきすぎたのと寝不足が重なって、高山病(もしくは脱水症状?)の初期症状が現れていたんでしょうか・・・。
1
9/11 13:37
はーっ、キツい。
やっぱり汗をかきすぎたのと寝不足が重なって、高山病(もしくは脱水症状?)の初期症状が現れていたんでしょうか・・・。
本山小屋が見えました!
手前にあるテン場でSさんが待っていてくれました。
待っている間に下にある水場へ行ってみたそうですが、ポタポタとしか出ていなかったとのことです。
1
9/11 13:53
本山小屋が見えました!
手前にあるテン場でSさんが待っていてくれました。
待っている間に下にある水場へ行ってみたそうですが、ポタポタとしか出ていなかったとのことです。
最後はSさんと一緒に。
あとちょっとで本山小屋だ〜!
1
9/11 14:02
最後はSさんと一緒に。
あとちょっとで本山小屋だ〜!
本山小屋に到着!
やった〜っ。
Sさんと一緒に受付を済ませ、小屋内へ。
小屋番さんから「今日は晴れているから、今のうちに山頂へ行ったほうがいいよ。」と言われたので、荷物を置いて山頂へ向かうことにしました。
3
9/11 14:17
本山小屋に到着!
やった〜っ。
Sさんと一緒に受付を済ませ、小屋内へ。
小屋番さんから「今日は晴れているから、今のうちに山頂へ行ったほうがいいよ。」と言われたので、荷物を置いて山頂へ向かうことにしました。
歩いてきた稜線を振り返ります。
遠くに見えているのは会津若松市ですね。
左に磐梯山、右には那須連山も見えていますね。
2
9/11 14:17
歩いてきた稜線を振り返ります。
遠くに見えているのは会津若松市ですね。
左に磐梯山、右には那須連山も見えていますね。
西側の眺め。
右のピークがこれから向かう飯豊本山、その右奥が烏帽子岳と北股岳。
飯豊本山の左には御西岳と大日岳。
まさに絶景です!
2
9/11 14:18
西側の眺め。
右のピークがこれから向かう飯豊本山、その右奥が烏帽子岳と北股岳。
飯豊本山の左には御西岳と大日岳。
まさに絶景です!
ここから飯豊本山までは高低差がほとんど無い、緩やかな稜線歩きです。
1
9/11 14:26
ここから飯豊本山までは高低差がほとんど無い、緩やかな稜線歩きです。
とりあえず一等三角点タッチ!
2
9/11 14:39
とりあえず一等三角点タッチ!
小屋番さんにそそのかされて(笑)Sさんが購入し、ここまで持ってきたビールで乾杯です!
(ビールの料金もSさんからお借りしました。ほんとにありがとうございます!)
5
9/11 14:44
小屋番さんにそそのかされて(笑)Sさんが購入し、ここまで持ってきたビールで乾杯です!
(ビールの料金もSさんからお借りしました。ほんとにありがとうございます!)
ゴクゴク、旨ーっ!
自分の人生で一番美味しかったビールかも。
5
9/11 14:46
ゴクゴク、旨ーっ!
自分の人生で一番美味しかったビールかも。
<ドローン空撮>
飯豊本山山頂から南に約950m地点上空から見た飯豊本山。
2
9/11 15:01
<ドローン空撮>
飯豊本山山頂から南に約950m地点上空から見た飯豊本山。
<ドローン空撮>
飯豊本山山頂から南西に約950m地点上空から見た北西方面の展望。
駒形山から御西岳までの稜線と、斜面に残る雪渓。
左後方に二王子岳、中央に烏帽子岳&北股岳、その右奥には門内岳、地神山、朳差岳が見えています。
1
9/11 15:02
<ドローン空撮>
飯豊本山山頂から南西に約950m地点上空から見た北西方面の展望。
駒形山から御西岳までの稜線と、斜面に残る雪渓。
左後方に二王子岳、中央に烏帽子岳&北股岳、その右奥には門内岳、地神山、朳差岳が見えています。
<ドローン空撮>
飯豊本山山頂から南西に約950m地点上空から見た北東方面の展望。
左に飯豊本山、右に本山小屋が見えています。
1
9/11 15:02
<ドローン空撮>
飯豊本山山頂から南西に約950m地点上空から見た北東方面の展望。
左に飯豊本山、右に本山小屋が見えています。
<ドローン空撮>
駒形山から御西岳までの稜線の上空から見た駒形山(手前)と飯豊本山(奥)。
1
9/11 15:03
<ドローン空撮>
駒形山から御西岳までの稜線の上空から見た駒形山(手前)と飯豊本山(奥)。
<ドローン空撮>
飯豊本山山頂から南西に約300m地点上空から見た北東方面の展望。
奥に見えるはずの朝日連峰は霞んで見えなくなってしまいました。
2
9/11 15:04
<ドローン空撮>
飯豊本山山頂から南西に約300m地点上空から見た北東方面の展望。
奥に見えるはずの朝日連峰は霞んで見えなくなってしまいました。
<ドローン空撮>
飯豊本山山頂から西に約350m地点上空から見た北西方面の展望。
正面に烏帽子岳&北股岳、その左奥に二王子岳、右奥に門内岳、地神山、朳差岳。
3
9/11 15:05
<ドローン空撮>
飯豊本山山頂から西に約350m地点上空から見た北西方面の展望。
正面に烏帽子岳&北股岳、その左奥に二王子岳、右奥に門内岳、地神山、朳差岳。
<ドローン空撮>
大日岳山頂から北東に約850m地点上空から見た大日岳。
いつかこの稜線を歩いてみたいな。
2
9/11 15:12
<ドローン空撮>
大日岳山頂から北東に約850m地点上空から見た大日岳。
いつかこの稜線を歩いてみたいな。
<ドローン空撮>
大日岳と御西岳の中間にある文平(もんぺい)ノ池。
2
9/11 15:13
<ドローン空撮>
大日岳と御西岳の中間にある文平(もんぺい)ノ池。
<ドローン空撮>
文平ノ池上空から見た御西岳、駒形山、飯豊本山。
1
9/11 15:13
<ドローン空撮>
文平ノ池上空から見た御西岳、駒形山、飯豊本山。
<ドローン空撮>
飯豊本山山頂でSさんと一緒に。
バックは大日岳、五頭連峰、二王子岳、烏帽子岳、北股岳をバックに。
3
9/11 15:17
<ドローン空撮>
飯豊本山山頂でSさんと一緒に。
バックは大日岳、五頭連峰、二王子岳、烏帽子岳、北股岳をバックに。
ちょっと雲が増えてしまいましたが、それでも見事な展望です。
ず〜っと見ていたい・・・。
1
9/11 15:19
ちょっと雲が増えてしまいましたが、それでも見事な展望です。
ず〜っと見ていたい・・・。
朳差岳をアップで。
山頂直下にある朳差岳避難小屋も見えていますね。
1
9/11 15:19
朳差岳をアップで。
山頂直下にある朳差岳避難小屋も見えていますね。
烏帽子岳と北股岳をアップで。
あちらも歩いてみたいですね。
2
9/11 15:20
烏帽子岳と北股岳をアップで。
あちらも歩いてみたいですね。
北側へのびている稜線。
登山道は無いようです。
中央奥は宝珠山かな?
3
9/11 15:20
北側へのびている稜線。
登山道は無いようです。
中央奥は宝珠山かな?
御西岳、大日岳へと続く稜線。
飯豊本山から御西岳までは1.5時間、御西岳から2時間かかります。
1
9/11 15:20
御西岳、大日岳へと続く稜線。
飯豊本山から御西岳までは1.5時間、御西岳から2時間かかります。
南側の展望。
右の高陽山が目立ちます。
1
9/11 15:20
南側の展望。
右の高陽山が目立ちます。
北西側に見えた門内岳(左)と地神山(右)をアップで。
1
9/11 15:21
北西側に見えた門内岳(左)と地神山(右)をアップで。
さて、展望を十分に楽しんだので、そろそろ本山小屋へ戻りましょう。
2
9/11 15:21
さて、展望を十分に楽しんだので、そろそろ本山小屋へ戻りましょう。
東側、奥に見えているのは米沢市ですね。
左手前は大丸森山です。
1
9/11 15:27
東側、奥に見えているのは米沢市ですね。
左手前は大丸森山です。
ここはテン場ではありませんが、風避けの石垣が作られていました。
積雪期に使われるのかな?
1
9/11 15:30
ここはテン場ではありませんが、風避けの石垣が作られていました。
積雪期に使われるのかな?
西側はすっかり雲に覆われてしまいました。
1
9/11 15:34
西側はすっかり雲に覆われてしまいました。
小屋の前にはこんな鐘がありました。
1
9/11 15:36
小屋の前にはこんな鐘がありました。
水が心許ないので、水場に補給に向かいます。
・・・水は溜まっているかな?
1
9/11 15:45
水が心許ないので、水場に補給に向かいます。
・・・水は溜まっているかな?
途中、ヤマハハコの群落がありました。
1
9/11 15:48
途中、ヤマハハコの群落がありました。
水場に到着。
本山小屋の水場は枯れる寸前といった感じでした。
ポタポタとしか出ていないため、このようにペットボトルが取水口に突っ込まれていて、水が溜まるようになっていました。
運が良ければ溜まった水を取水できますが、運が悪いとかなり待たないといけません。
このときはほぼ満タンだったので、楽々補給できました。
1
9/11 15:52
水場に到着。
本山小屋の水場は枯れる寸前といった感じでした。
ポタポタとしか出ていないため、このようにペットボトルが取水口に突っ込まれていて、水が溜まるようになっていました。
運が良ければ溜まった水を取水できますが、運が悪いとかなり待たないといけません。
このときはほぼ満タンだったので、楽々補給できました。
Sさんが持ってきたウイスキー。
さっき水場で汲んだ水で割って乾杯しました。
2
9/11 16:16
Sさんが持ってきたウイスキー。
さっき水場で汲んだ水で割って乾杯しました。
小屋番さんから教えてもらった、日の入りの時間に見られるという、夕陽を反射して輝く阿賀野川を見ることができました。
夕陽は雲に隠れて見えませんでしたけど。
3
9/11 17:30
小屋番さんから教えてもらった、日の入りの時間に見られるという、夕陽を反射して輝く阿賀野川を見ることができました。
夕陽は雲に隠れて見えませんでしたけど。
夜10時半過ぎ、目が覚めたので外に出てみると、なんと真っ白!
晴れることを期待して小屋に戻って、再び就寝しました。
1
9/11 22:42
夜10時半過ぎ、目が覚めたので外に出てみると、なんと真っ白!
晴れることを期待して小屋に戻って、再び就寝しました。
夜明け前に目が覚めたので、外へ。
あちゃ〜、やっぱりガスガスなままです。
これはご来光は厳しいかな・・・。
1
9/12 4:44
夜明け前に目が覚めたので、外へ。
あちゃ〜、やっぱりガスガスなままです。
これはご来光は厳しいかな・・・。
粘ってみましたが、これが精一杯でした。
1
9/12 5:26
粘ってみましたが、これが精一杯でした。
小屋に戻って、朝ご飯。
またしてもSさんから白飯とレトルトカレーをいただきました。
ご飯は量が多く、お腹いっぱいになりました。
Sさん、何から何までありがとうございます。
2
9/12 5:33
小屋に戻って、朝ご飯。
またしてもSさんから白飯とレトルトカレーをいただきました。
ご飯は量が多く、お腹いっぱいになりました。
Sさん、何から何までありがとうございます。
お世話になった小屋を後にし、下山スタートです。
ガスの間からちょっとだけ太陽が見えました。
1
9/12 6:15
お世話になった小屋を後にし、下山スタートです。
ガスの間からちょっとだけ太陽が見えました。
ミヤマコゴメグサ。
1
9/12 6:37
ミヤマコゴメグサ。
下は晴れているのかな?
1
9/12 6:47
下は晴れているのかな?
オヤマノエンドウ。
1
9/12 6:54
オヤマノエンドウ。
オトギリソウ。
1
9/12 6:56
オトギリソウ。
コイワカガミ。
1
9/12 6:56
コイワカガミ。
ミヤマキンポウゲ。
1
9/12 7:04
ミヤマキンポウゲ。
この辺りは一面のチングルマ!
1
9/12 7:06
この辺りは一面のチングルマ!
水滴が付いたチングルマの綿毛。
1
9/12 7:07
水滴が付いたチングルマの綿毛。
これなんか、躍動感が素晴らしいですね!
1
9/12 7:11
これなんか、躍動感が素晴らしいですね!
アザミにも水滴が付いて綺麗ですね。
1
9/12 7:10
アザミにも水滴が付いて綺麗ですね。
だんだんガスが晴れてきました。
1
9/12 7:12
だんだんガスが晴れてきました。
青空が見えました。
1
9/12 7:22
青空が見えました。
下山時もこの素晴らしい景色を眺めながら歩ける幸せ。
1
9/12 7:31
下山時もこの素晴らしい景色を眺めながら歩ける幸せ。
切合小屋に到着。
往路でもそうでしたが、電話が常に鳴っていて小屋番さんはその対応に追われていました。
1
9/12 7:32
切合小屋に到着。
往路でもそうでしたが、電話が常に鳴っていて小屋番さんはその対応に追われていました。
切合小屋の前から見えた朝日連峰。
左から以東岳、相模山、北寒江山、寒江山、袖朝日岳、西朝日岳、中岳、大朝日岳、小朝日岳。
この時は気が付きませんでしたが、西朝日岳と中岳の間に月山の山頂部も見えていました。
1
9/12 7:31
切合小屋の前から見えた朝日連峰。
左から以東岳、相模山、北寒江山、寒江山、袖朝日岳、西朝日岳、中岳、大朝日岳、小朝日岳。
この時は気が付きませんでしたが、西朝日岳と中岳の間に月山の山頂部も見えていました。
<ドローン空撮>
そうだ、コレも撮っておかないと。
飯豊山の盲腸県境。
登山道上は福島県、左が山形県、右が新潟県なのです。
そしてこの直ぐ後、小屋で一緒だったNさんが合流。
お誘いして、ここからは三人で行動しました。
1
9/12 7:52
<ドローン空撮>
そうだ、コレも撮っておかないと。
飯豊山の盲腸県境。
登山道上は福島県、左が山形県、右が新潟県なのです。
そしてこの直ぐ後、小屋で一緒だったNさんが合流。
お誘いして、ここからは三人で行動しました。
フジバカマ。
2
9/12 8:00
フジバカマ。
センジュガンピ。
2
9/12 8:15
センジュガンピ。
ウツボグサ。
1
9/12 8:17
ウツボグサ。
三国小屋が見えました。
一晩寝て体調は回復!
この辺からは先行してお二人をぶっちぎってしまいましたw
1
9/12 8:22
三国小屋が見えました。
一晩寝て体調は回復!
この辺からは先行してお二人をぶっちぎってしまいましたw
三国小屋の前で大休憩。
その間に往路ではよくわからなかった三国岳の山頂を探しました。
何も無いですが、ここが三国岳山頂みたいです。
見た目にもここが一番高いし、地図上でも確認したので間違いないでしょう。
1
9/12 8:56
三国小屋の前で大休憩。
その間に往路ではよくわからなかった三国岳の山頂を探しました。
何も無いですが、ここが三国岳山頂みたいです。
見た目にもここが一番高いし、地図上でも確認したので間違いないでしょう。
剣ヶ峰までの痩せた岩稜帯。
ここで再びガスってしまいました。
まあ、涼しいからいいけどw
1
9/12 9:10
剣ヶ峰までの痩せた岩稜帯。
ここで再びガスってしまいました。
まあ、涼しいからいいけどw
赤い花崗岩がありました。
1
9/12 9:31
赤い花崗岩がありました。
この珊瑚みたいなものは何だろうと思ったら、
1
9/12 9:45
この珊瑚みたいなものは何だろうと思ったら、
オオカメノキの実が鳥などに食べられた残骸でした。
1
オオカメノキの実が鳥などに食べられた残骸でした。
再びガスが晴れ、すっかり青空になりました。
1
9/12 10:16
再びガスが晴れ、すっかり青空になりました。
結構大きめなサルノコシカケを見つけて喜んでいたら、
1
9/12 10:36
結構大きめなサルノコシカケを見つけて喜んでいたら、
Sさんから「もっとデカいのがあるよ!」と教えてもらったのがコレです。
「大きさがわかるようにスマホと一緒に撮るんです。」とSさん、Nさんにお伝えすると、お二人とも「なるほどな〜」と頷いておられました。
1
9/12 10:36
Sさんから「もっとデカいのがあるよ!」と教えてもらったのがコレです。
「大きさがわかるようにスマホと一緒に撮るんです。」とSさん、Nさんにお伝えすると、お二人とも「なるほどな〜」と頷いておられました。
ホツツジ。
1
9/12 10:44
ホツツジ。
一足先に黄葉している木がありました。
飯豊山は紅葉も有名ですよね。
できれば見に行きたいなー。
1
9/12 10:50
一足先に黄葉している木がありました。
飯豊山は紅葉も有名ですよね。
できれば見に行きたいなー。
キミの名は?
2
9/12 11:25
キミの名は?
一ノ戸川。
Sさんによると、魚が見えたとのこと。
1
9/12 11:27
一ノ戸川。
Sさんによると、魚が見えたとのこと。
登山口にあるかなり立派な杉の木。
1
9/12 11:29
登山口にあるかなり立派な杉の木。
ただいま〜。
お昼前に下山することができました。
1
9/12 11:35
ただいま〜。
お昼前に下山することができました。
SさんとNさんにお願いして、自分の車の前で一緒に写真を撮りました。
自分の左に立つ男性がNさんです。
5
9/12 11:38
SさんとNさんにお願いして、自分の車の前で一緒に写真を撮りました。
自分の左に立つ男性がNさんです。
Nさんも「いいでのゆ」に寄ってから帰るというので、三人で一緒に入りました。
温泉でする山談義はやっぱり最高!
1
9/12 12:14
Nさんも「いいでのゆ」に寄ってから帰るというので、三人で一緒に入りました。
温泉でする山談義はやっぱり最高!
お腹がかなり空いていたので、温泉に入る前に食堂でお昼にしました。
自分はなめこ蕎麦を食べました。
温泉卵は、受付でJAF会員証を提示するとサービスで付けてくれます。
1
9/12 12:30
お腹がかなり空いていたので、温泉に入る前に食堂でお昼にしました。
自分はなめこ蕎麦を食べました。
温泉卵は、受付でJAF会員証を提示するとサービスで付けてくれます。
Nさんとは温泉でお別れし、Sさんと一緒に飯豊山神社へ。
もっと立派かと思ったら、かなりこじんまりとした神社でした。
1
9/12 14:13
Nさんとは温泉でお別れし、Sさんと一緒に飯豊山神社へ。
もっと立派かと思ったら、かなりこじんまりとした神社でした。
とはいえ、無事下山できたこと、Sさんと巡り逢えたことを飯豊山の神様に感謝しました。
(Sさんから参拝のお作法を教えてもらいました)
1
9/12 14:14
とはいえ、無事下山できたこと、Sさんと巡り逢えたことを飯豊山の神様に感謝しました。
(Sさんから参拝のお作法を教えてもらいました)
Sさんの希望で、「道の駅 あいづ湯川・会津坂下」へ。
自分も来たことがない道の駅だったので、スタンプゲットできました。
このあとSさんオススメの会津若松にある居酒屋で飲む約束をしています。
まだ時間があるので、ここで一旦お別れして別行動することにしました。
1
9/12 15:14
Sさんの希望で、「道の駅 あいづ湯川・会津坂下」へ。
自分も来たことがない道の駅だったので、スタンプゲットできました。
このあとSさんオススメの会津若松にある居酒屋で飲む約束をしています。
まだ時間があるので、ここで一旦お別れして別行動することにしました。
<ドローン空撮>
磐越道 新鶴PAからドローンを飛ばし、宮川上空から遠くに見えた虹を撮影しました。
右端は大戸岳ですね。
3
9/12 16:46
<ドローン空撮>
磐越道 新鶴PAからドローンを飛ばし、宮川上空から遠くに見えた虹を撮影しました。
右端は大戸岳ですね。
Sさんオススメの居酒屋は定休日でした。
なので別のお店を探して歩くと、「楽天家」というお店を発見。
結果的にこれが大正解!
お酒は美味しいし、料理は旨い!
めっちゃ良いお店でした。
1
9/12 17:14
Sさんオススメの居酒屋は定休日でした。
なので別のお店を探して歩くと、「楽天家」というお店を発見。
結果的にこれが大正解!
お酒は美味しいし、料理は旨い!
めっちゃ良いお店でした。
ちゃんとしたサンマの塩焼なんて、今年初めて食べたかも。
めちゃくちゃ美味しかったです。
4
9/12 17:50
ちゃんとしたサンマの塩焼なんて、今年初めて食べたかも。
めちゃくちゃ美味しかったです。
鮭ハラスもメチャ旨!
この後若い大将に皮を炙ってもらい、カリカリになった皮を美味しくいただきました。
3
9/12 18:43
鮭ハラスもメチャ旨!
この後若い大将に皮を炙ってもらい、カリカリになった皮を美味しくいただきました。
コメントありがとうございます。
予約が必要な山小屋や予約に加え装備も揃える必要があるテン泊とは違い、避難小屋泊はハードルが低く気軽にできるのが魅力ですね。
実は秋に山友さん2人と、小秀山の秀峰舎(山頂まで30秒、めっちゃ綺麗な避難小屋です)に宿泊する計画があります。
避難小屋宿がこなれてきたら、山小屋泊やテン泊へステップアップしていけたらいいなと思っています。
Sです\(^o^)/
共に見た景色と花、見たことのないドローンの景色と自分の後ろ姿!
貴男と会えて、2日間一緒に山行出来て、最高でした\(^o^)/
コメントありがとうございます。
ユーザー登録もしてくださったんですね!
自分もSさんがいなかったら、きっとムリして日帰りで下山したでしょう。
避難小屋泊を経験させてくださったこと、感謝します。
山行もそうですが、下山後に会津若松で飲んだことも印象に残っています。
初めて会った人とあそこまで親密にお話ができたのは、Sさんの人柄によるものでしょうか。
今しばらくは大阪にいるので気軽にお会いすることはできないですが、千葉に帰ったら関東近郊の山へ一緒に登りたいですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する