三峰山駐車場に駐車し、三峰ビジターセンター側の登山道から出発です。標高は1,100m
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5/1 6:59
三峰山駐車場に駐車し、三峰ビジターセンター側の登山道から出発です。標高は1,100m
シャクナゲが咲いています!
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5/1 7:08
シャクナゲが咲いています!
綺麗な出発点です!標高1,060mくらいです。
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5/1 7:10
綺麗な出発点です!標高1,060mくらいです。
読みにくいのですが、鳥居の上には「奥之宮」と書いてあります。
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5/1 7:33
読みにくいのですが、鳥居の上には「奥之宮」と書いてあります。
マムシグサ。透き通っていて清涼感がありますね。こういった繊細なマムシグサをたくさん見かけました。
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5/1 7:36
マムシグサ。透き通っていて清涼感がありますね。こういった繊細なマムシグサをたくさん見かけました。
クマが出るらしい。このようなクマ避けのチャイムを何ヶ所かで見かけました。
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5/1 7:37
クマが出るらしい。このようなクマ避けのチャイムを何ヶ所かで見かけました。
ここから奥宮へと行けます。時間があったら帰りに寄りたいと思います。(…が、結局のところ行けませんでした💦)
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5/1 7:53
ここから奥宮へと行けます。時間があったら帰りに寄りたいと思います。(…が、結局のところ行けませんでした💦)
タチツボスミレ
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5/1 8:10
タチツボスミレ
「二股桧」確かに近くに何本か二股に分かれているヒノキの木がありました。珍しいのかな?
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5/1 8:34
「二股桧」確かに近くに何本か二股に分かれているヒノキの木がありました。珍しいのかな?
三叉路。ここからも奥宮へ行くことができます。その昔はロープウェイがあって、奥宮まで動いていたらしいですよ。
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5/1 8:46
三叉路。ここからも奥宮へ行くことができます。その昔はロープウェイがあって、奥宮まで動いていたらしいですよ。
ミツバツツジ
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5/1 8:57
ミツバツツジ
炭焼平
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5/1 9:00
炭焼平
炭窯跡
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5/1 9:01
炭窯跡
新緑と蜘蛛の巣。雨もまた美しい。
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5/1 9:03
新緑と蜘蛛の巣。雨もまた美しい。
アセビ
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5/1 9:21
アセビ
新そうな木の渡し橋。歩きやすいです。
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5/1 9:24
新そうな木の渡し橋。歩きやすいです。
おっと!これはキツツキの仲間の仕事かな?
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5/1 9:29
おっと!これはキツツキの仲間の仕事かな?
新緑のミツバツツジの葉
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5/1 9:32
新緑のミツバツツジの葉
地蔵峠
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5/1 9:52
地蔵峠
霧藻ヶ峰三角点 標高1,523m。霧藻ヶ峰:地名考証によると、通称燕岩と呼ばれていた所だったが、秩父宮様が昭和8年8月18日に登山された時に霧の中に揺れるサルオガセから得た発想で命名されたものらしい。
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5/1 9:59
霧藻ヶ峰三角点 標高1,523m。霧藻ヶ峰:地名考証によると、通称燕岩と呼ばれていた所だったが、秩父宮様が昭和8年8月18日に登山された時に霧の中に揺れるサルオガセから得た発想で命名されたものらしい。
アセビ。花と実が一緒に見られる。
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5/1 10:08
アセビ。花と実が一緒に見られる。
秩父宮記念碑
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5/1 10:16
秩父宮記念碑
霧藻ヶ峰休憩舎のところ案内板がある。休憩舎ではジャズが流れ、珈琲も飲めるしカップ麺や飲料、霧藻ヶ峰山バッジも購入できます。私も買いました!
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5/1 10:18
霧藻ヶ峰休憩舎のところ案内板がある。休憩舎ではジャズが流れ、珈琲も飲めるしカップ麺や飲料、霧藻ヶ峰山バッジも購入できます。私も買いました!
「お清平」地名考証によると、お清平(お経平):悲恋に泣いた炭焼の娘お清の物語というロマンチックな説と、修験者が小石に経文を書いて埋めた所だとする厳粛な説の二つがあるらしい。
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5/1 10:45
「お清平」地名考証によると、お清平(お経平):悲恋に泣いた炭焼の娘お清の物語というロマンチックな説と、修験者が小石に経文を書いて埋めた所だとする厳粛な説の二つがあるらしい。
マミジロ(眉白)。真っ黒な体に白い眉。初めて会いました!
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5/1 11:26
マミジロ(眉白)。真っ黒な体に白い眉。初めて会いました!
サルオガセ
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5/1 11:44
サルオガセ
前白岩の肩
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5/1 11:52
前白岩の肩
前白岩山。標高1,776m
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5/1 12:17
前白岩山。標高1,776m
白岩小屋。いつまで営業していた山小屋か分かりませんが今は廃墟です。見れば土台が崩れているので、場所的にも崩れる危険を感じました。雨宿りができる程度の屋根が残っていたので、その下で軽めの昼食にしました。
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5/1 12:43
白岩小屋。いつまで営業していた山小屋か分かりませんが今は廃墟です。見れば土台が崩れているので、場所的にも崩れる危険を感じました。雨宿りができる程度の屋根が残っていたので、その下で軽めの昼食にしました。
昭和34年の伊勢湾台風なるもので森林破壊されたらしいです。元の原生林に戻るには200年から300年かかるらしいです。
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5/1 13:38
昭和34年の伊勢湾台風なるもので森林破壊されたらしいです。元の原生林に戻るには200年から300年かかるらしいです。
白岩山山頂。標高1,921.2m。三峰三山の一つ。白い石灰岩が多いので「白岩山」となったらしい。三角点もあります。
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5/1 13:39
白岩山山頂。標高1,921.2m。三峰三山の一つ。白い石灰岩が多いので「白岩山」となったらしい。三角点もあります。
「芋ノ木ドッケ」表示板がありますが、実はここからさらに登った場所がそこです。(帰りに登りました) 地名考証によると、「芋ノ木」とはウコギ科落葉高木「コシアブラ」のことで「ドッケ」とは「突起」がなまった言葉らしい。
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5/1 13:49
「芋ノ木ドッケ」表示板がありますが、実はここからさらに登った場所がそこです。(帰りに登りました) 地名考証によると、「芋ノ木」とはウコギ科落葉高木「コシアブラ」のことで「ドッケ」とは「突起」がなまった言葉らしい。
この案内標の分岐、上の方に本当の「芋ノ木ドッケ」がある。雨が強いし登らずに雲取山荘方面へ進む。
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5/1 13:51
この案内標の分岐、上の方に本当の「芋ノ木ドッケ」がある。雨が強いし登らずに雲取山荘方面へ進む。
おお!岩がすごい!雨も強い。段々にカメラのレンズに水滴がついたり曇ったりが激しくなってきました。
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5/1 13:52
おお!岩がすごい!雨も強い。段々にカメラのレンズに水滴がついたり曇ったりが激しくなってきました。
イワウチワ、周囲のコケ類も美しいです。
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5/1 14:07
イワウチワ、周囲のコケ類も美しいです。
イワウチワ
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5/1 14:10
イワウチワ
大きなシラビソの実
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5/1 14:28
大きなシラビソの実
大ダワ:山と山の間の鞍部をタルミあるいはダワと呼ぶ。
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5/1 14:57
大ダワ:山と山の間の鞍部をタルミあるいはダワと呼ぶ。
雲取ヒュッテ。廃墟となっています。1986年ごろに営業が停止されたらしいとブログで書かれている方がいらっしゃいました。
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5/1 15:24
雲取ヒュッテ。廃墟となっています。1986年ごろに営業が停止されたらしいとブログで書かれている方がいらっしゃいました。
雲取山荘手前にウソのペアが。こちらはオスかな?
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5/1 15:37
雲取山荘手前にウソのペアが。こちらはオスかな?
雲取山荘に到着!まずは正面の乾燥室で濡れたレインウェアやザックカバーを干してからチェックインします。
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5/1 15:40
雲取山荘に到着!まずは正面の乾燥室で濡れたレインウェアやザックカバーを干してからチェックインします。
本日はこちらに宿泊!こたつ嬉しい!
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5/1 16:07
本日はこちらに宿泊!こたつ嬉しい!
夕食。ご飯のおかわり可。ハンバーグ(しかもデミグラスソース!)とかポテトサラダとかいい意味で山小屋の食事じゃないみたい。美味しかったです!
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5/1 17:54
夕食。ご飯のおかわり可。ハンバーグ(しかもデミグラスソース!)とかポテトサラダとかいい意味で山小屋の食事じゃないみたい。美味しかったです!
朝食。これにふりかけも。個人的にはキャラブキが美味しかったし、山小屋で生卵を食べられるとは!とびっくりしました。
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5/2 4:57
朝食。これにふりかけも。個人的にはキャラブキが美味しかったし、山小屋で生卵を食べられるとは!とびっくりしました。
田部重治レリーフ:田部は明治から昭和まで50年に及ぶ山旅を続けた登山家で文学者。東大卒で深田久弥の先輩でもあります。北アルプス、奥秩父での先駆的登山で名高い。
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5/2 6:11
田部重治レリーフ:田部は明治から昭和まで50年に及ぶ山旅を続けた登山家で文学者。東大卒で深田久弥の先輩でもあります。北アルプス、奥秩父での先駆的登山で名高い。
バイカオウレンがたくさん咲いていました。
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5/2 6:22
バイカオウレンがたくさん咲いていました。
苔が美しい道を進んでいきます。
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5/2 6:24
苔が美しい道を進んでいきます。
「シラビン」ってなんですか?シラビソですよね?笑
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5/2 6:32
「シラビン」ってなんですか?シラビソですよね?笑
鎌仙人レリーフ:雲取山荘初代主人の富田治三郎(1902-1959)いつも腰に鎌を差していたので「鎌仙人」と呼ばれていたらしい。
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5/2 6:41
鎌仙人レリーフ:雲取山荘初代主人の富田治三郎(1902-1959)いつも腰に鎌を差していたので「鎌仙人」と呼ばれていたらしい。
寒いなぁ〜息が白いなぁ〜と思いながら歩いていましたが…期待せず霧氷の世界です!
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5/2 6:55
寒いなぁ〜息が白いなぁ〜と思いながら歩いていましたが…期待せず霧氷の世界です!
全ての水滴が凍ってキラキラしております。
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5/2 6:56
全ての水滴が凍ってキラキラしております。
見上げると辺り一面が霧氷の世界!
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5/2 7:01
見上げると辺り一面が霧氷の世界!
あまりの美しさにしばし足を進めることができません。
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5/2 7:02
あまりの美しさにしばし足を進めることができません。
地面の草も氷
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5/2 7:03
地面の草も氷
葉のない枝も氷
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5/2 7:04
葉のない枝も氷
氷のハリネズミ!笑
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5/2 7:04
氷のハリネズミ!笑
雲取山山頂です!2,017.1m
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5/2 7:07
雲取山山頂です!2,017.1m
この石の裏には「東京都」「埼玉県」と並んで表記してありました。
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5/2 7:07
この石の裏には「東京都」「埼玉県」と並んで表記してありました。
原三角点タッチ!
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5/2 7:07
原三角点タッチ!
原三角点(内務省三角点標石):原三角測点とは明治初期に内務省地理局が測量のために埋設した測量点で、明治中期から陸軍陸地測量部による本格的な三角測量によりその使命を終えた、幻の三角点。 陸地測量部が三角点を設置する際 (明治17年)、撤去されたと言われており、ゆえに現存するのは全国でわずか3箇所のみ!という、非常にレアなものなのらしい。現在の三角点もあります!
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5/2 7:08
原三角点(内務省三角点標石):原三角測点とは明治初期に内務省地理局が測量のために埋設した測量点で、明治中期から陸軍陸地測量部による本格的な三角測量によりその使命を終えた、幻の三角点。 陸地測量部が三角点を設置する際 (明治17年)、撤去されたと言われており、ゆえに現存するのは全国でわずか3箇所のみ!という、非常にレアなものなのらしい。現在の三角点もあります!
周囲の山々の説明円盤。濡れていてよく読めないし、展望全くないので…😅
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5/2 7:15
周囲の山々の説明円盤。濡れていてよく読めないし、展望全くないので…😅
下山する前に少し付近を歩いてみます。
雲取山頂避難小屋
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5/2 7:33
下山する前に少し付近を歩いてみます。
雲取山頂避難小屋
東京都、埼玉県、山梨県の県境である雲取山。三ヶ所からのアクセスができるようです。
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5/2 7:34
東京都、埼玉県、山梨県の県境である雲取山。三ヶ所からのアクセスができるようです。
山梨百名山でもあるらしい…
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5/2 7:34
山梨百名山でもあるらしい…
再び雲取山山頂へもどったのち、下山します!
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5/2 7:54
再び雲取山山頂へもどったのち、下山します!
野鳥たちがお見送りにたくさん出てきてくれます。
ルリビタキ(♂)
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5/2 7:55
野鳥たちがお見送りにたくさん出てきてくれます。
ルリビタキ(♂)
ヒガラ
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5/2 8:11
ヒガラ
ヒガラ
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5/2 8:20
ヒガラ
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5/2 8:43
ヤブデマリ
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ヤブデマリ
アセビの群生地。あたり一面アセビで圧倒されます。
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5/2 8:56
アセビの群生地。あたり一面アセビで圧倒されます。
苔の種類が多く美しいです。
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5/2 9:07
苔の種類が多く美しいです。
可憐なバイカオウレン
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5/2 9:15
可憐なバイカオウレン
可憐だけれど凛とした素敵な立ち姿。
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5/2 9:15
可憐だけれど凛とした素敵な立ち姿。
ツツジですか?花も咲いていないのにこれだけで綺麗。
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5/2 9:22
ツツジですか?花も咲いていないのにこれだけで綺麗。
生命力の強さを感じます。
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5/2 9:31
生命力の強さを感じます。
同行者が「イノシシのような木」と。そう思ってみると確かに巨大イノシシの頭ですね。笑
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5/2 9:34
同行者が「イノシシのような木」と。そう思ってみると確かに巨大イノシシの頭ですね。笑
ルリビタキ(♀)
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5/2 9:43
ルリビタキ(♀)
ヤブデマリ
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5/2 9:51
ヤブデマリ
帰りは「長沢背稜・酉谷山・一杯水」という方へ進みます。表記は何もないのですが、ここを登り切ったところに「芋ノ木ドッケ」があります。
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5/2 10:05
帰りは「長沢背稜・酉谷山・一杯水」という方へ進みます。表記は何もないのですが、ここを登り切ったところに「芋ノ木ドッケ」があります。
このように開けた日当たりの良い斜面にバイケイソウの群生を見ることができます。夏にはさぞかし見事なことでしょう。
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5/2 10:16
このように開けた日当たりの良い斜面にバイケイソウの群生を見ることができます。夏にはさぞかし見事なことでしょう。
ネコノメソウ
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5/2 10:18
ネコノメソウ
なかなかの登りで予想以上にきついです。太陽が出てきて温かくなり、シラビソからバラバラと霧氷が剥がれ落ちてきてあたかもヒョウが降ってきたかのようです。音もすごい。
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5/2 10:28
なかなかの登りで予想以上にきついです。太陽が出てきて温かくなり、シラビソからバラバラと霧氷が剥がれ落ちてきてあたかもヒョウが降ってきたかのようです。音もすごい。
アトリ?
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5/2 10:30
アトリ?
色味がちょっと違う気もしますが、この子もルリビタキさん。ちょっと美人さんですね。
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5/2 10:31
色味がちょっと違う気もしますが、この子もルリビタキさん。ちょっと美人さんですね。
ここが本当の「芋ノ木ドッケ」コシアブラの木が多い尖った峰、という意味のこの場所だけど…コシアブラらしき樹木が見当たらないなぁ。
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5/2 10:46
ここが本当の「芋ノ木ドッケ」コシアブラの木が多い尖った峰、という意味のこの場所だけど…コシアブラらしき樹木が見当たらないなぁ。
森の中を歩いています!という感じです。かなり楽しいです。
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5/2 10:55
森の中を歩いています!という感じです。かなり楽しいです。
カケス。重量感があって枝がバサバサ動きます。たくさん見かけましたし大きいのですが、なかなかうまく撮影できませんでした。
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5/2 11:15
カケス。重量感があって枝がバサバサ動きます。たくさん見かけましたし大きいのですが、なかなかうまく撮影できませんでした。
行きは大雨で見渡している気持ちの余裕がなかったのか気がつきませんでした。木の札もついていたんですね。
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5/2 11:26
行きは大雨で見渡している気持ちの余裕がなかったのか気がつきませんでした。木の札もついていたんですね。
ここも!「オオシラビン」ってなんですか?笑
これら以外にも案内説明文の日本語がちょいちょい変なのが気になります。誰が書いているのでしょうね?
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5/2 11:27
ここも!「オオシラビン」ってなんですか?笑
これら以外にも案内説明文の日本語がちょいちょい変なのが気になります。誰が書いているのでしょうね?
おお!青空です。行きで休憩した白岩小谷近くから。展望が広がって気持ちが良いです。ここのテーブルで休憩しました。
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5/2 11:55
おお!青空です。行きで休憩した白岩小谷近くから。展望が広がって気持ちが良いです。ここのテーブルで休憩しました。
昨日、雨を凌いでお昼ご飯を食べた白岩小屋
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5/2 11:58
昨日、雨を凌いでお昼ご飯を食べた白岩小屋
桜の花がまだ少し見ることができます。
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5/2 12:25
桜の花がまだ少し見ることができます。
武甲山近いですが、この山も石灰岩多いみたいです。
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5/2 12:48
武甲山近いですが、この山も石灰岩多いみたいです。
ハシリドコロ。うつむき加減の抑えめな紫色のベル型の花がたくさん咲いています。おとなしい顔をしていますが毒性です。
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5/2 12:51
ハシリドコロ。うつむき加減の抑えめな紫色のベル型の花がたくさん咲いています。おとなしい顔をしていますが毒性です。
ヤブデマリ
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5/2 13:41
ヤブデマリ
霧藻ヶ峰休憩舎。ここからの展望素晴らしく(当然行きは全く見えずでしたが) おじさんに色々教えていただきました。
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5/2 14:43
霧藻ヶ峰休憩舎。ここからの展望素晴らしく(当然行きは全く見えずでしたが) おじさんに色々教えていただきました。
山の説明の円盤があります。
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5/2 14:43
山の説明の円盤があります。
正面に見えるギザギザ山が両神山。
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5/2 15:11
正面に見えるギザギザ山が両神山。
振り向いたあなたはアカハラさんでしょう。
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5/2 15:55
振り向いたあなたはアカハラさんでしょう。
ツルキンバイ
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5/2 16:18
ツルキンバイ
昔はロープウェイがあったらしい。
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5/2 16:41
昔はロープウェイがあったらしい。
カジカエデ
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5/2 16:43
カジカエデ
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5/2 16:50
白い桜
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5/2 16:50
白い桜
ハウチワカエデ
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5/2 16:51
ハウチワカエデ
車道でビジターセンターまで戻ります。
右から雲取山、白岩山、霧藻ヶ峰。
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車道でビジターセンターまで戻ります。
右から雲取山、白岩山、霧藻ヶ峰。
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