久々の上高地バスターミナル、早朝から賑わってました
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久々の上高地バスターミナル、早朝から賑わってました
河童橋付近から穂高連峰、青空は見えるものの稜線にはガスがかかっていた。あかんだな駐車場で並んでいる間結局仮眠できず、ほとんど徹夜状態だったが、結構足は前に出た
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河童橋付近から穂高連峰、青空は見えるものの稜線にはガスがかかっていた。あかんだな駐車場で並んでいる間結局仮眠できず、ほとんど徹夜状態だったが、結構足は前に出た
1時間40分くらいで徳沢に着いた。徳沢はどこかの学校の林間学校の学生さんで溢れかえっていた。
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1時間40分くらいで徳沢に着いた。徳沢はどこかの学校の林間学校の学生さんで溢れかえっていた。
徳沢からは、梓川を離れ、長塀尾根をひたすら登る。林床を笹原に覆われた森。このあとテン泊荷がこたえたか、それとも寝不足が原因か、ペースが落ちて、多くの登山者に抜かれて、汗だくふらふら。
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徳沢からは、梓川を離れ、長塀尾根をひたすら登る。林床を笹原に覆われた森。このあとテン泊荷がこたえたか、それとも寝不足が原因か、ペースが落ちて、多くの登山者に抜かれて、汗だくふらふら。
朝の木洩れ陽に輝く森
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朝の木洩れ陽に輝く森
ギンリョウソウ発見、特に珍しくもないがこれを見つけると嬉しくなる
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ギンリョウソウ発見、特に珍しくもないがこれを見つけると嬉しくなる
長塀尾根はほとんど展望のないコース、ひたすら我慢の登りだったが、森林限界を抜けると槍穂が目の前に迫ってきた
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長塀尾根はほとんど展望のないコース、ひたすら我慢の登りだったが、森林限界を抜けると槍穂が目の前に迫ってきた
標準の4時間30分を30分超過して、12時20分過ぎ、ようやく蝶ヶ岳ヒュッテにたどり着いた。蝶ヶ岳の山頂は穏やかな半円形の頂点、山自体より穂高の展望台としての価値が大きいようだ。これで私の百高山は81座目となった
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標準の4時間30分を30分超過して、12時20分過ぎ、ようやく蝶ヶ岳ヒュッテにたどり着いた。蝶ヶ岳の山頂は穏やかな半円形の頂点、山自体より穂高の展望台としての価値が大きいようだ。これで私の百高山は81座目となった
ここでは特に穂高の巨大さ感じる。
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ここでは特に穂高の巨大さ感じる。
蝶ヶ岳ヒュッテとテン場、テン場にはどこかの高校?のVW部の合宿らしい若者たちもいて、にぎやかだった。道中、某大学付属校の生徒15名にも会った。夏休み真っ盛りを感じる。
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蝶ヶ岳ヒュッテとテン場、テン場にはどこかの高校?のVW部の合宿らしい若者たちもいて、にぎやかだった。道中、某大学付属校の生徒15名にも会った。夏休み真っ盛りを感じる。
手前に蝶槍、右奥に常念岳、さらに奥正面に大天井岳を望む、明日はあそこまで行くのか。
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手前に蝶槍、右奥に常念岳、さらに奥正面に大天井岳を望む、明日はあそこまで行くのか。
この日は、ガスがかかっては晴れる、のパターンが続く。
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この日は、ガスがかかっては晴れる、のパターンが続く。
厚い雲槍の背後に迫る
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厚い雲槍の背後に迫る
ヒュッテも夕暮れを迎える。山頂に着いてからは日差しの強さにわずかな日陰を求めながら昼寝をして体力回復を図った
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ヒュッテも夕暮れを迎える。山頂に着いてからは日差しの強さにわずかな日陰を求めながら昼寝をして体力回復を図った
槍のある夕景、私は小槍の見えない角度の槍の方が好きだ
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槍のある夕景、私は小槍の見えない角度の槍の方が好きだ
穂高
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穂高
大キレット
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大キレット
槍穂の夕景にたくさんのヒュッテ宿泊者が誘い出された。みな満足そうだ
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槍穂の夕景にたくさんのヒュッテ宿泊者が誘い出された。みな満足そうだ
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夕食を終え、あとは消灯を待つばかりのヒュッテ
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夕食を終え、あとは消灯を待つばかりのヒュッテ
30日、薄明、出発の準備にいそしむテン泊者たち
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30日、薄明、出発の準備にいそしむテン泊者たち
安曇野の盆地には雲海が広がってた
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安曇野の盆地には雲海が広がってた
常念の波打ち際に押しよせる雲
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常念の波打ち際に押しよせる雲
御来迎の観客達
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御来迎の観客達
波打ち際に咲く花
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波打ち際に咲く花
雲を掻い潜った陽の光が穂高をスポットのように照らした
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雲を掻い潜った陽の光が穂高をスポットのように照らした
東の空がようやく輝きだした
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東の空がようやく輝きだした
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常念への縦走路は再び森の中に沈んでいく、蝶常念山脈は南アルプス的な印象を持った
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常念への縦走路は再び森の中に沈んでいく、蝶常念山脈は南アルプス的な印象を持った
ニッコウキスゲが咲き乱れる、縦走路のあちこちに花畑が点在した
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ニッコウキスゲが咲き乱れる、縦走路のあちこちに花畑が点在した
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稜線には池も多かった
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稜線には池も多かった
花畑では湿気が多くてカメラのレンズがすぐ曇ってしまった
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花畑では湿気が多くてカメラのレンズがすぐ曇ってしまった
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常念がなかなか近づかない、蝶から常念までの所要時間を1時間以上短く勘違いしていたため、今日中に大天井岳まで着くのか、焦りを覚え始める。
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常念がなかなか近づかない、蝶から常念までの所要時間を1時間以上短く勘違いしていたため、今日中に大天井岳まで着くのか、焦りを覚え始める。
蝶槍方向を振り返る
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蝶槍方向を振り返る
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この日、槍ヶ岳は一度も姿を現さない
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この日、槍ヶ岳は一度も姿を現さない
さあ、常念へあと一登りだ
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さあ、常念へあと一登りだ
山頂が近づいたころ、ガスがかかってきた
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山頂が近づいたころ、ガスがかかってきた
山頂では、テレビ局のロケをやってて、若い子がインタビューを受けてました。
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山頂では、テレビ局のロケをやってて、若い子がインタビューを受けてました。
はるか鞍部に常念小屋が見えてきた
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はるか鞍部に常念小屋が見えてきた
常念小屋に着くあたりから、雨が降り出す。天候に恵まれたこの4日間でここから数時間だけが天候の崩れそうでした。写真は昼食に常念小屋で買ったパン
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常念小屋に着くあたりから、雨が降り出す。天候に恵まれたこの4日間でここから数時間だけが天候の崩れそうでした。写真は昼食に常念小屋で買ったパン
雨は止み、天候は持ち直した。右奥の山は百高山の横通岳。
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雨は止み、天候は持ち直した。右奥の山は百高山の横通岳。
振り返ると常念岳が巨大だ
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振り返ると常念岳が巨大だ
縦走路は横通岳を左に巻いているが、頂上に向かう踏み跡も見える。
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縦走路は横通岳を左に巻いているが、頂上に向かう踏み跡も見える。
横通岳斜面には、こまくさがたくさん咲いていた
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横通岳斜面には、こまくさがたくさん咲いていた
ここが横通岳山頂、百高山82座目、抜けかけの歯のように三角点の石はグラグラしていた
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ここが横通岳山頂、百高山82座目、抜けかけの歯のように三角点の石はグラグラしていた
東天井岳が近づく
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東天井岳が近づく
東天井岳山頂へは鞍部から柔らかく砕けた花崗岩の砂利道を登っていく、百高山83座目の頂上には山名板はなかった
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東天井岳山頂へは鞍部から柔らかく砕けた花崗岩の砂利道を登っていく、百高山83座目の頂上には山名板はなかった
大天井岳が近づいてきた
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大天井岳が近づいてきた
再びガスがかかり出す、常念小屋の時に続き、大天荘到着を目前に、ここでも雨が降り出した
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再びガスがかかり出す、常念小屋の時に続き、大天荘到着を目前に、ここでも雨が降り出した
大天荘に着く頃には雨もほぼ止んだが、ここから約10分で着くはずの山頂は見えない。ここで明日の同行者と久しぶりの再会
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大天荘に着く頃には雨もほぼ止んだが、ここから約10分で着くはずの山頂は見えない。ここで明日の同行者と久しぶりの再会
見てのとおり、大天井岳山頂(百高山84座目)はガスの中で展望はなかった
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見てのとおり、大天井岳山頂(百高山84座目)はガスの中で展望はなかった
ところが風が吹いてガスは吹き飛び、青空と共に山の輪郭が浮かび上がってきた、もう少しで槍が拝めるかも!
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ところが風が吹いてガスは吹き飛び、青空と共に山の輪郭が浮かび上がってきた、もう少しで槍が拝めるかも!
眼下には燕への稜線も浮かび上がる
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眼下には燕への稜線も浮かび上がる
霧のベールを外して、槍がうっすら顔を覗かせる。
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霧のベールを外して、槍がうっすら顔を覗かせる。
今日歩いてきた常念方面も見えてきた
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今日歩いてきた常念方面も見えてきた
燕への稜線はもはやはっきり見えている。
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燕への稜線はもはやはっきり見えている。
大天荘を見下ろす
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大天荘を見下ろす
北鎌尾根が墨絵のようないい雰囲気
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北鎌尾根が墨絵のようないい雰囲気
テン場での夕刻、既に槍ははっきりと浮かび上がっていた。
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テン場での夕刻、既に槍ははっきりと浮かび上がっていた。
31日朝、安曇野は毎朝雲海の底に沈む
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31日朝、安曇野は毎朝雲海の底に沈む
後立山連峰に東から雲海の波が押し寄せる
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後立山連峰に東から雲海の波が押し寄せる
赤く染まる山肌
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赤く染まる山肌
はるか、鹿島槍も望まれた
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はるか、鹿島槍も望まれた
雲に透けたご来迎
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雲に透けたご来迎
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太陽が頭を覗かせた
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太陽が頭を覗かせた
立山連峰も見える
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立山連峰も見える
五竜岳、鹿島槍、爺ヶ岳
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五竜岳、鹿島槍、爺ヶ岳
槍が赤く染まりだす
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槍が赤く染まりだす
いよいよご来迎
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いよいよご来迎
きれいな槍についついシャッターが下りる
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きれいな槍についついシャッターが下りる
大天荘も朝日に赤く染まる
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大天荘も朝日に赤く染まる
刻々と色を変える山から目を離せない
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刻々と色を変える山から目を離せない
北穂山荘も見える
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北穂山荘も見える
(間違えて魚眼モードで撮影)赤岩岳まで50mとあるが、どこから登るかわからない
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(間違えて魚眼モードで撮影)赤岩岳まで50mとあるが、どこから登るかわからない
赤岩岳への登り口を探すもついにわからず、同行者と検討して、ここかと登ってみた峰は同岳の衛星峰だった。本峰と思われるピークをギャップの向うに見ながら、ここをもって(百高山85座目)登頂とみなすこととする。
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赤岩岳への登り口を探すもついにわからず、同行者と検討して、ここかと登ってみた峰は同岳の衛星峰だった。本峰と思われるピークをギャップの向うに見ながら、ここをもって(百高山85座目)登頂とみなすこととする。
衛星峰とそこからの風景
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衛星峰とそこからの風景
西岳ヒュッテに到着、とにかく暑い、日を避ける場所もない。ここまでで結構体力を消耗している
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西岳ヒュッテに到着、とにかく暑い、日を避ける場所もない。ここまでで結構体力を消耗している
続いて、赤沢山を目指す。西岳ヒュッテテン場から、ハイ松に埋もれた急下降の踏み跡をたどる。トラロープに導かれ、鞍部まで下りて登り返し、赤沢山の稜線に取り付く、大峰台高山脈全山踏んでいる同行者はするするとルートを辿っていく
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続いて、赤沢山を目指す。西岳ヒュッテテン場から、ハイ松に埋もれた急下降の踏み跡をたどる。トラロープに導かれ、鞍部まで下りて登り返し、赤沢山の稜線に取り付く、大峰台高山脈全山踏んでいる同行者はするするとルートを辿っていく
ここが山頂。百高山86座目、ここまでほぼ途切れず道はあった。縦走路から半島のように突き出したこの山は一味違う槍の展望を見せてくれた。
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ここが山頂。百高山86座目、ここまでほぼ途切れず道はあった。縦走路から半島のように突き出したこの山は一味違う槍の展望を見せてくれた。
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往復1時間半足らずの赤沢山だったがハイマツの脂が体中に付いて、体力も相当使った
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往復1時間半足らずの赤沢山だったがハイマツの脂が体中に付いて、体力も相当使った
このあと西岳にも登頂。百高山87座目
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このあと西岳にも登頂。百高山87座目
西岳からヒュッテを望む、この後同行者と別れ、私は槍へと向かい、彼は大天荘へと帰って行った
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西岳からヒュッテを望む、この後同行者と別れ、私は槍へと向かい、彼は大天荘へと帰って行った
西岳ヒュッテからハシゴの連続する縦走路を下降していった、途中滑落して出血した登山者に会う。その後この方はヘリコプターで搬送されたようだ。写真は水俣乗越、ここから北へと天上沢を下ると北鎌尾根の登り口に行けるのか!
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西岳ヒュッテからハシゴの連続する縦走路を下降していった、途中滑落して出血した登山者に会う。その後この方はヘリコプターで搬送されたようだ。写真は水俣乗越、ここから北へと天上沢を下ると北鎌尾根の登り口に行けるのか!
けが人を搬送するヘリコプターと思われる
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けが人を搬送するヘリコプターと思われる
梯子の連続する東鎌の急登は、ここまでで既に相当体力を消耗している私にとって過酷だった
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梯子の連続する東鎌の急登は、ここまでで既に相当体力を消耗している私にとって過酷だった
槍の穂先は近づけば近づくほど頭上にそびえ立つように感じる。ハシゴ、ハシゴの連続。日差しを避ける場所もなく、消耗登山が続く
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槍の穂先は近づけば近づくほど頭上にそびえ立つように感じる。ハシゴ、ハシゴの連続。日差しを避ける場所もなく、消耗登山が続く
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わずかな木陰を見つけ寝転がったら一瞬で眠りに落ちた。後から追いついた登山者に驚かれた。写真は少しガスってきた槍
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わずかな木陰を見つけ寝転がったら一瞬で眠りに落ちた。後から追いついた登山者に驚かれた。写真は少しガスってきた槍
ようやく大槍ヒュッテに到着。コーラとカップラーメンを注文して一息入れる。
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ようやく大槍ヒュッテに到着。コーラとカップラーメンを注文して一息入れる。
大槍ヒュッテの小屋番さんによると槍肩小屋のテン場は午前11時ごろには埋まってしまうという。この日は写真の殺生ヒュッテで幕営することにした
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大槍ヒュッテの小屋番さんによると槍肩小屋のテン場は午前11時ごろには埋まってしまうという。この日は写真の殺生ヒュッテで幕営することにした
殺生には生ビールはなかったが、ドライを氷水でキンキンに冷やしていて、すごくおいしかった、ついつい3本も飲んでしまう。小屋のご主人も感じのよさそうな人だった
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殺生には生ビールはなかったが、ドライを氷水でキンキンに冷やしていて、すごくおいしかった、ついつい3本も飲んでしまう。小屋のご主人も感じのよさそうな人だった
巨大な槍を見上げる
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巨大な槍を見上げる
これは午後9時過ぎに15秒露出で撮影した槍の風景
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これは午後9時過ぎに15秒露出で撮影した槍の風景
これも同じく15秒
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これも同じく15秒
5秒にするとよりリアルな風景になった
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5秒にするとよりリアルな風景になった
8月1日朝、4時半過ぎに槍の方に向かい出発、振り返ると雲海に多くの山が浮かんでいた
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8月1日朝、4時半過ぎに槍の方に向かい出発、振り返ると雲海に多くの山が浮かんでいた
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小さいけど富士山もよく見えました
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小さいけど富士山もよく見えました
赤槍
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赤槍
大食〜南への稜線も真っ赤に染まった
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大食〜南への稜線も真っ赤に染まった
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槍の肩から望む雲海は金色に輝いていた
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槍の肩から望む雲海は金色に輝いていた
昨夜は殺生に泊まったため、槍はやり過ごす予定だったが。
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昨夜は殺生に泊まったため、槍はやり過ごす予定だったが。
やはりここまで来たら、登らずにはいられなかった
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やはりここまで来たら、登らずにはいられなかった
笠ヶ岳への伸びる影槍を山頂付近から見る
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笠ヶ岳への伸びる影槍を山頂付近から見る
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穂高連峰も素晴らしい
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穂高連峰も素晴らしい
さあ、西鎌尾根に出発だ
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さあ、西鎌尾根に出発だ
乗鞍岳をバックに焼岳
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乗鞍岳をバックに焼岳
槍を真上に見る位置まで急降下する、この位置からはとても槍という感じではない
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槍を真上に見る位置まで急降下する、この位置からはとても槍という感じではない
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西鎌から振り返ると小槍のないすらっとした槍がすばらしい
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西鎌から振り返ると小槍のないすらっとした槍がすばらしい
千丈沢側の北鎌尾根
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千丈沢側の北鎌尾根
ナデシコ
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ナデシコ
花の楽園が続く、と思ったら上のほうで人を呼ぶ声が
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花の楽園が続く、と思ったら上のほうで人を呼ぶ声が
右端に見えますか?クマがいました、カメラを構えると警戒して逃げます
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右端に見えますか?クマがいました、カメラを構えると警戒して逃げます
しばらくクマよけにラジオを鳴らしながら歩きました、写真は赤茶けた荒々しい山肌をさらした硫黄尾根
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しばらくクマよけにラジオを鳴らしながら歩きました、写真は赤茶けた荒々しい山肌をさらした硫黄尾根
槍がだんだん遠ざかるここまで来ると「鎌」というには穏やかすぎる尾根
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槍がだんだん遠ざかるここまで来ると「鎌」というには穏やかすぎる尾根
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去年泊まった湯俣温泉の上流だろうか?沢に火山性っぽい堆積物のように見える
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去年泊まった湯俣温泉の上流だろうか?沢に火山性っぽい堆積物のように見える
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硫黄乗越
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硫黄乗越
雪解けの池沼から出ていた4つの黄色いつぼみ、これは何の花だろう
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雪解けの池沼から出ていた4つの黄色いつぼみ、これは何の花だろう
樅沢岳が近づいてきた
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樅沢岳が近づいてきた
この標識の奥の展望台が樅沢岳の最高点と思われた、これで百高山88座目。
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この標識の奥の展望台が樅沢岳の最高点と思われた、これで百高山88座目。
穏やかな双六岳
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穏やかな双六岳
双六小屋とテン場と双六池を見下ろす
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双六小屋とテン場と双六池を見下ろす
去年ここに来た時は往復とも強風強雨だった、それが嘘のような穏やかさ
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去年ここに来た時は往復とも強風強雨だった、それが嘘のような穏やかさ
弓折岳分岐に向かう、振り返れば双六小屋周辺の穏やかな風景
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弓折岳分岐に向かう、振り返れば双六小屋周辺の穏やかな風景
弓折岳の稜線
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弓折岳の稜線
暑いので雪渓を渡るのが気持ちいい
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暑いので雪渓を渡るのが気持ちいい
鏡平小屋に到着。まずは池に移る逆さ槍を見に行く
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鏡平小屋に到着。まずは池に移る逆さ槍を見に行く
ここを通るのは4回目だがこんなきれいな槍は初めて
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ここを通るのは4回目だがこんなきれいな槍は初めて
一旦、逆さ槍を見て安心したので、昼食にうどんを注文
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一旦、逆さ槍を見て安心したので、昼食にうどんを注文
再度、逆さ槍
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再度、逆さ槍
少し風があったけど、水面にきれいに槍が映ってた
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少し風があったけど、水面にきれいに槍が映ってた
毎度ながら暑い暑い小池新道を降りていく、オアシスのように現れる秩父小沢で浴びるように水を飲む
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毎度ながら暑い暑い小池新道を降りていく、オアシスのように現れる秩父小沢で浴びるように水を飲む
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わさび平でおいしいトマトを食べた
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わさび平でおいしいトマトを食べた
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