鍋平駐車場から登山センターまで、約40分ほどの徒歩を強いられました。これから長い林道歩きが始まります。
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8/8 5:14
鍋平駐車場から登山センターまで、約40分ほどの徒歩を強いられました。これから長い林道歩きが始まります。
いろいろ端折って秩父沢出合で休憩。ここまででもう汗だく。
3
8/8 8:10
いろいろ端折って秩父沢出合で休憩。ここまででもう汗だく。
秩父沢からシシウドヶ原までが一番きつかったな。途中で何度もへたりこんだ。
4
8/8 10:27
秩父沢からシシウドヶ原までが一番きつかったな。途中で何度もへたりこんだ。
鏡池に到着。この景色にもほとんど心が動かないほどへろへろ。
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8/8 11:21
鏡池に到着。この景色にもほとんど心が動かないほどへろへろ。
何よりも楽しみにしていたかき氷。あっという間に完食。
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8/8 11:34
何よりも楽しみにしていたかき氷。あっという間に完食。
さすがにかき氷だけでは力が出なかろうと、うどん。
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8/8 11:54
さすがにかき氷だけでは力が出なかろうと、うどん。
鏡池から弓折乗越までがまたつらい。ジグザグに登ってからの長いトラバース。
1
8/8 12:42
鏡池から弓折乗越までがまたつらい。ジグザグに登ってからの長いトラバース。
弓折乗越で当然へたりこむ。ここからさらに軽いアップダウンを越えていきます。
2
8/8 13:22
弓折乗越で当然へたりこむ。ここからさらに軽いアップダウンを越えていきます。
遠〜くにテン場が見えてきた!と、喜んだもののなかなか着かないんだな、これが。
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8/8 14:15
遠〜くにテン場が見えてきた!と、喜んだもののなかなか着かないんだな、これが。
テン場にザックを投げ捨て受付へ。休み前の平日だからまだ空いているかと思ったけど、けっこう混んでいた。
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8/8 14:49
テン場にザックを投げ捨て受付へ。休み前の平日だからまだ空いているかと思ったけど、けっこう混んでいた。
わが家設営後、再び小屋へ。小屋裏からは鷲羽岳の美しいお姿。
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8/8 15:33
わが家設営後、再び小屋へ。小屋裏からは鷲羽岳の美しいお姿。
景色の撮影もそこそこに、お楽しみのこれ。その後、泥のように眠りこける。
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8/8 15:40
景色の撮影もそこそこに、お楽しみのこれ。その後、泥のように眠りこける。
2日目。まずは双六岳へ。今日もいい天気になりそうだ。
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8/9 5:05
2日目。まずは双六岳へ。今日もいい天気になりそうだ。
双六岳山頂からは何とも言えない絶景が広がります。なんといっても槍穂。
8
8/9 6:13
双六岳山頂からは何とも言えない絶景が広がります。なんといっても槍穂。
つんと澄ました笠ヶ岳。
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8/9 6:13
つんと澄ました笠ヶ岳。
うっすら遠くに浮かぶ白山。なんて美しいんだ。
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8/9 6:13
うっすら遠くに浮かぶ白山。なんて美しいんだ。
黒部五郎岳。
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8/9 6:16
黒部五郎岳。
どっしり薬師岳。
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8/9 6:16
どっしり薬師岳。
鷲羽岳へと続く稜線を進み、三俣蓮華岳に向かいます。
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8/9 6:15
鷲羽岳へと続く稜線を進み、三俣蓮華岳に向かいます。
稜線好きにはたまらん光景です。
5
8/9 6:22
稜線好きにはたまらん光景です。
アップダウンを越えて三俣蓮華岳。団体さんが休憩中でしたが、すきを狙ってパチリ。
5
8/9 8:02
アップダウンを越えて三俣蓮華岳。団体さんが休憩中でしたが、すきを狙ってパチリ。
今通ってきた稜線ルートもいいけど、カール内を進む巻道ルートもいい感じ。
3
8/9 8:18
今通ってきた稜線ルートもいいけど、カール内を進む巻道ルートもいい感じ。
鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。縦走するとなると、けっこうなアップダウンありますな〜。
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8/9 8:20
鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。縦走するとなると、けっこうなアップダウンありますな〜。
斜面に広がるコバイケイソウのお花畑。
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8/9 8:28
斜面に広がるコバイケイソウのお花畑。
景色のよい三俣蓮華岳キャンプ場に到着した途端、デカザックを投げ捨てたくなる衝動を抑えきれなくなりました。
7
8/9 8:46
景色のよい三俣蓮華岳キャンプ場に到着した途端、デカザックを投げ捨てたくなる衝動を抑えきれなくなりました。
鷲羽岳に挑む人が点々と連なっています。あれをデカザック背負って歩くのかと思うと、本気で気が遠くなりました。ヘタレ本領発揮。
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8/9 10:02
鷲羽岳に挑む人が点々と連なっています。あれをデカザック背負って歩くのかと思うと、本気で気が遠くなりました。ヘタレ本領発揮。
絶好の位置にわが家を設営。あ、これはよそ様のテントです。
2
8/9 10:02
絶好の位置にわが家を設営。あ、これはよそ様のテントです。
こぎれいな三俣山荘。
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8/9 10:30
こぎれいな三俣山荘。
山荘前は槍ヶ岳の絶好スポット。
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8/9 10:32
山荘前は槍ヶ岳の絶好スポット。
これから挑む鷲羽岳です。うっすら見えるトラバース道は、湯俣温泉へと続く伊藤新道(廃道状態)でしょうか。
6
8/9 10:36
これから挑む鷲羽岳です。うっすら見えるトラバース道は、湯俣温泉へと続く伊藤新道(廃道状態)でしょうか。
空身でも十分キツイです。それでも、テント泊装備の方が何人もいらっしゃいます。
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8/9 10:46
空身でも十分キツイです。それでも、テント泊装備の方が何人もいらっしゃいます。
鷲羽岳到着。絶景なり〜。
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8/9 11:39
鷲羽岳到着。絶景なり〜。
黒部五郎岳。スプーンで一口いただいちゃったようなカールが印象的。その向こうには白山。
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8/9 11:41
黒部五郎岳。スプーンで一口いただいちゃったようなカールが印象的。その向こうには白山。
薬師岳。
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8/9 11:41
薬師岳。
先ほどまでいた双六、三俣蓮華。その向こうに笠ヶ岳。
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8/9 11:41
先ほどまでいた双六、三俣蓮華。その向こうに笠ヶ岳。
穂高あたりは雲が出てきてしまいました。槍ヶ岳はばっちり。
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8/9 11:41
穂高あたりは雲が出てきてしまいました。槍ヶ岳はばっちり。
その槍ヶ岳上空に現れたのは彩雲です。
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8/9 12:04
その槍ヶ岳上空に現れたのは彩雲です。
彩雲アップ。
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8/9 12:03
彩雲アップ。
表銀座方面。一番奥に見えるのは常念岳かな。
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8/9 12:06
表銀座方面。一番奥に見えるのは常念岳かな。
鷲羽池の青色がきれいです。
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8/9 12:09
鷲羽池の青色がきれいです。
トウヤクリンドウ。ここまでお花の写真撮る余裕なかったな。
6
8/9 12:49
トウヤクリンドウ。ここまでお花の写真撮る余裕なかったな。
ただいま。
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8/9 13:04
ただいま。
山荘2階の食堂へ。
0
8/9 13:06
山荘2階の食堂へ。
鷲羽岳を眺めながら食するのは、
2
8/9 13:09
鷲羽岳を眺めながら食するのは、
サイフォンで淹れたコーヒーとチーズケーキ。あぁ、素敵な時間。
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8/9 13:14
サイフォンで淹れたコーヒーとチーズケーキ。あぁ、素敵な時間。
そしておビール。当然、寝る。
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8/9 13:52
そしておビール。当然、寝る。
3日目は憧れの雲ノ平へ。キャンプ場内の分岐から黒部源流に向けて大きく下ります。
2
8/10 4:47
3日目は憧れの雲ノ平へ。キャンプ場内の分岐から黒部源流に向けて大きく下ります。
朝日に染まる黒部五郎岳。
4
8/10 5:13
朝日に染まる黒部五郎岳。
相当下って黒部源流標。
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8/10 5:19
相当下って黒部源流標。
沢沿いにはお花畑が広がっています。シナノキンバイ。
2
8/10 5:25
沢沿いにはお花畑が広がっています。シナノキンバイ。
途中の水場で一杯いただく。こんなにおいしいお水飲んだことない。
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8/10 5:59
途中の水場で一杯いただく。こんなにおいしいお水飲んだことない。
登りつめて岩苔乗越。
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8/10 6:20
登りつめて岩苔乗越。
そのもうちょい上のワリモ北分岐。デカザックのデポポイントです。
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8/10 6:31
そのもうちょい上のワリモ北分岐。デカザックのデポポイントです。
祖父岳方面から続々と人が上がってきます。雲ノ平からでしょう。
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8/10 6:34
祖父岳方面から続々と人が上がってきます。雲ノ平からでしょう。
これから向かう水晶岳。くりんと半周回る感じです。
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8/10 6:35
これから向かう水晶岳。くりんと半周回る感じです。
何もかも雄大すぎて、ここがどこだかわからなくなります。
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8/10 6:45
何もかも雄大すぎて、ここがどこだかわからなくなります。
槍穂。
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8/10 6:53
槍穂。
槍穂と鷲羽とわし。
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8/10 6:55
槍穂と鷲羽とわし。
水晶小屋。晴天続きで深刻な水不足となっているそうです。
1
8/10 7:11
水晶小屋。晴天続きで深刻な水不足となっているそうです。
立山と劔岳。劔岳がずいぶん控えめです。
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8/10 7:11
立山と劔岳。劔岳がずいぶん控えめです。
白馬、五竜、鹿島槍のゴタテさんたち。この旅で初めて見ることができました。
7
8/10 7:12
白馬、五竜、鹿島槍のゴタテさんたち。この旅で初めて見ることができました。
なんと富士山、南アルプスまで。
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8/10 7:15
なんと富士山、南アルプスまで。
水晶岳への道は途中まではたいへん快適です。
1
8/10 7:16
水晶岳への道は途中まではたいへん快適です。
黒部五郎岳と白山。
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8/10 7:16
黒部五郎岳と白山。
一番向こうに笠ヶ岳。
6
8/10 7:17
一番向こうに笠ヶ岳。
たてつる&ごたて。
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8/10 7:18
たてつる&ごたて。
雲ノ平。
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8/10 7:19
雲ノ平。
何がどうなったら雲ノ平ができるのでしょうか。大変美しいです。
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8/10 7:19
何がどうなったら雲ノ平ができるのでしょうか。大変美しいです。
いよいよ岩場の道へ。ここからはストックをしまった方が無難。
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8/10 7:33
いよいよ岩場の道へ。ここからはストックをしまった方が無難。
梯子なんかもあります。
0
8/10 7:36
梯子なんかもあります。
水晶岳着いた。
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8/10 7:54
水晶岳着いた。
そりゃ〜もう、絶景ですよ。黒部五郎に白山。
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8/10 7:56
そりゃ〜もう、絶景ですよ。黒部五郎に白山。
たてつる。劔岳だいぶお顔が見えてきました。
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8/10 7:57
たてつる。劔岳だいぶお顔が見えてきました。
この方向だけで百名山いくつ入っているでしょうか。
7
8/10 7:59
この方向だけで百名山いくつ入っているでしょうか。
水晶小屋へと帰ってきました。真砂岳、野口五郎岳などの裏銀座方面からも人が来ます。
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8/10 8:42
水晶小屋へと帰ってきました。真砂岳、野口五郎岳などの裏銀座方面からも人が来ます。
来た道をお花を眺めながら帰ります。タカネツメクサ。
2
8/10 8:30
来た道をお花を眺めながら帰ります。タカネツメクサ。
タカネシオガマ。
2
8/10 8:44
タカネシオガマ。
ミヤマココメグサ。
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8/10 8:44
ミヤマココメグサ。
イブキジャコウソウ。
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8/10 8:48
イブキジャコウソウ。
ワリモ岳、鷲羽岳。
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8/10 8:53
ワリモ岳、鷲羽岳。
黒くて岩岩な水晶岳。離れるとあっという間だな。
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8/10 9:04
黒くて岩岩な水晶岳。離れるとあっという間だな。
岩苔乗越からはいよいよ雲ノ平へ。まずは祖父岳を越えます。足元にはミヤマリンドウ。
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8/10 9:30
岩苔乗越からはいよいよ雲ノ平へ。まずは祖父岳を越えます。足元にはミヤマリンドウ。
遠くに雲ノ平山荘が見えてきました。
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8/10 9:45
遠くに雲ノ平山荘が見えてきました。
ケルンが立ち並ぶ祖父岳山頂。
1
8/10 10:03
ケルンが立ち並ぶ祖父岳山頂。
雲ノ平に向けて下ります。テント場を通り抜けできず、かなり迂回しますので、なかなかたどり着けません。
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8/10 10:11
雲ノ平に向けて下ります。テント場を通り抜けできず、かなり迂回しますので、なかなかたどり着けません。
長〜い木道歩き。水晶岳に赤牛岳。
4
8/10 10:53
長〜い木道歩き。水晶岳に赤牛岳。
しかし、この緑・青・白・黒の絶妙な配色。全然飽きません。
2
8/10 10:59
しかし、この緑・青・白・黒の絶妙な配色。全然飽きません。
広い。広すぎる、雲ノ平。
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8/10 11:04
広い。広すぎる、雲ノ平。
山荘に到着。ここも水不足で、往復50分の水場から、20リットルのお水歩荷のバイト(テン場代、ドリンク代などの割引)を募集していた。
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8/10 11:09
山荘に到着。ここも水不足で、往復50分の水場から、20リットルのお水歩荷のバイト(テン場代、ドリンク代などの割引)を募集していた。
山荘にてカレー。牛肉ごろっとおいしゅうございました。
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8/10 11:20
山荘にてカレー。牛肉ごろっとおいしゅうございました。
思っていたより広大な雲ノ平なのでした。時間と体力の許す限り散策です。
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8/10 12:00
思っていたより広大な雲ノ平なのでした。時間と体力の許す限り散策です。
薬師岳。
4
8/10 12:04
薬師岳。
池塘が干上がってます。よほど雨降っていないんだな。
3
8/10 12:05
池塘が干上がってます。よほど雨降っていないんだな。
ごろちゃんと笠。
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8/10 12:06
ごろちゃんと笠。
祖母岳。
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8/10 12:07
祖母岳。
雲と平らな所を指したつもりでしたが、右手は水晶岳を指してしまってます。だいたい、雲ないし。
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8/10 12:08
雲と平らな所を指したつもりでしたが、右手は水晶岳を指してしまってます。だいたい、雲ないし。
ここ、日本でしたっけ?
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8/10 12:14
ここ、日本でしたっけ?
コバイケイソウ、山荘、水晶岳。
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8/10 12:17
コバイケイソウ、山荘、水晶岳。
もう、幸せ。堪能できました。
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8/10 12:31
もう、幸せ。堪能できました。
雲ノ平のテン場。けっこう岩岩で、いい場所は少なさそう。山荘からもちょっと遠いな。
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8/10 12:41
雲ノ平のテン場。けっこう岩岩で、いい場所は少なさそう。山荘からもちょっと遠いな。
スイス庭園によって帰ることにします。ここの池塘もかぴかぴ。
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8/10 13:04
スイス庭園によって帰ることにします。ここの池塘もかぴかぴ。
スイス庭園。
1
8/10 13:05
スイス庭園。
赤牛の真下あたりに水晶池が見えます。
2
8/10 13:05
赤牛の真下あたりに水晶池が見えます。
水晶池アップ。青くて澄んでる。
2
8/10 13:06
水晶池アップ。青くて澄んでる。
正直、テント場はこういう青い芝生の上かと思っていた。よく考えたら無理だね。木道作って保護しているくらいだから。
1
8/10 13:07
正直、テント場はこういう青い芝生の上かと思っていた。よく考えたら無理だね。木道作って保護しているくらいだから。
広大で美しい雲ノ平。本当に来てよかった。
5
8/10 13:35
広大で美しい雲ノ平。本当に来てよかった。
わが家へは雲ノ平から祖父岳を経由せず、黒部源流にまっすぐ下ります。ガイドロープが張ってあるので迷うことはなさそう。
3
8/10 13:55
わが家へは雲ノ平から祖父岳を経由せず、黒部源流にまっすぐ下ります。ガイドロープが張ってあるので迷うことはなさそう。
雪田があります。
0
8/10 14:02
雪田があります。
源流への下りはなかなかの急降下。向こうに見える山荘と橋でつないでほしい。
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8/10 14:13
源流への下りはなかなかの急降下。向こうに見える山荘と橋でつないでほしい。
源流にはロープが渡してあり、つかまりながら渡ります。
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8/10 14:38
源流にはロープが渡してあり、つかまりながら渡ります。
劇下りの後はテン場への劇登り。お花を見つつ登ります。ミヤマアカバナ。
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8/10 14:45
劇下りの後はテン場への劇登り。お花を見つつ登ります。ミヤマアカバナ。
ハクサンフウロ。
4
8/10 14:45
ハクサンフウロ。
オタカラコウ。
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8/10 14:46
オタカラコウ。
ウサギギク。
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8/10 14:48
ウサギギク。
トンボソウ。
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8/10 14:49
トンボソウ。
ムシクイスミレ。
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8/10 14:50
ムシクイスミレ。
クルマユリ。
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8/10 14:53
クルマユリ。
エゾシオガマ。
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8/10 14:55
エゾシオガマ。
シナノオトギリ。
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8/10 14:55
シナノオトギリ。
ミヤマトリカブト。残っていた体力をこの登りで搾り取られました。
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8/10 14:56
ミヤマトリカブト。残っていた体力をこの登りで搾り取られました。
テントの中から失礼します。3日間種類の違うおビールを楽しみました。
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8/10 15:44
テントの中から失礼します。3日間種類の違うおビールを楽しみました。
4日目最終日。まずは双六小屋までのアップダウンをこなしましょう。
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8/11 5:30
4日目最終日。まずは双六小屋までのアップダウンをこなしましょう。
三俣蓮華と双六を巻く、カール内を進む巻道ルートで。
2
8/11 6:08
三俣蓮華と双六を巻く、カール内を進む巻道ルートで。
カールの中はお花畑です。
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8/11 6:11
カールの中はお花畑です。
ハクサンイチゲ。
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8/11 6:12
ハクサンイチゲ。
鷲羽、ワリモ、水晶。
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8/11 6:23
鷲羽、ワリモ、水晶。
気持ちいい〜。
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8/11 6:28
気持ちいい〜。
山頂を二つ巻きますが、それなりにアップダウンがあります。この先の劇登りが目に入りましたが、気づかないふりをする。
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8/11 6:38
山頂を二つ巻きますが、それなりにアップダウンがあります。この先の劇登りが目に入りましたが、気づかないふりをする。
双六山頂と巻道への分岐。ここから双六小屋に向かって下ります。まずは今日の難関ひとつクリア。
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8/11 7:28
双六山頂と巻道への分岐。ここから双六小屋に向かって下ります。まずは今日の難関ひとつクリア。
双六小屋前には、いつも多くの人が休憩しています。
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8/11 7:42
双六小屋前には、いつも多くの人が休憩しています。
テン場を抜けて双六池。向こうのとんがりは笠ヶ岳。ここから弓折乗越までが本日二つ目の難関。
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8/11 7:53
テン場を抜けて双六池。向こうのとんがりは笠ヶ岳。ここから弓折乗越までが本日二つ目の難関。
クロトウヒレン。
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8/11 8:17
クロトウヒレン。
ミヤマアキノキリンソウ。
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8/11 8:18
ミヤマアキノキリンソウ。
ウメバチソウ。
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8/11 8:20
ウメバチソウ。
鷲羽岳が遠くなっていく。
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8/11 8:26
鷲羽岳が遠くなっていく。
一度大きく下ったところにあるくろゆりベンチからは白山がきれいに見えます。
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8/11 8:33
一度大きく下ったところにあるくろゆりベンチからは白山がきれいに見えます。
路肩が削れている個所がありますので、通過は慎重に。
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8/11 8:37
路肩が削れている個所がありますので、通過は慎重に。
やりほ〜。
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8/11 8:46
やりほ〜。
花見平の雪田。
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8/11 8:49
花見平の雪田。
いろんなお花が咲いてる。うまく撮れないけど。
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8/11 8:50
いろんなお花が咲いてる。うまく撮れないけど。
ミヤマキンポウゲ。
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8/11 8:52
ミヤマキンポウゲ。
弓折乗越。ここからはひたすら下るだけ。
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8/11 9:02
弓折乗越。ここからはひたすら下るだけ。
鏡池山荘でのお楽しみかき氷。食欲がないのでカロリー高そうなのを飲んでみる。ほんとに脳みそとろけるくらいうまかった。
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8/11 9:43
鏡池山荘でのお楽しみかき氷。食欲がないのでカロリー高そうなのを飲んでみる。ほんとに脳みそとろけるくらいうまかった。
鏡池の絶景を楽しむ。槍の先っちょが映っている。
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8/11 10:03
鏡池の絶景を楽しむ。槍の先っちょが映っている。
逆さ槍穂は時間帯によるのでしょう。でも、この絶景で十分満足です。
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8/11 10:04
逆さ槍穂は時間帯によるのでしょう。でも、この絶景で十分満足です。
いろいろ端折って秩父沢出合。登って来る人みんな辛そうだった。わかる、わかるぞ。本気でわかりますよ。
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8/11 11:26
いろいろ端折って秩父沢出合。登って来る人みんな辛そうだった。わかる、わかるぞ。本気でわかりますよ。
雪渓を越えたら小池新道入口。
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8/11 12:04
雪渓を越えたら小池新道入口。
ここから長〜い林道歩き。
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8/11 12:08
ここから長〜い林道歩き。
わさび平小屋で一休み。
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8/11 12:25
わさび平小屋で一休み。
これが冷やしトマトやらキュウリか。見て満足。
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8/11 12:25
これが冷やしトマトやらキュウリか。見て満足。
あの感動をもう一度。と思ったけど、一度目には勝らず。ビー玉の入ったラムネも懐かしさのあまり買ってみる。
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8/11 12:28
あの感動をもう一度。と思ったけど、一度目には勝らず。ビー玉の入ったラムネも懐かしさのあまり買ってみる。
ロープウェイに乗って鍋平に帰ります。観光客のみなさん、臭すぎてごめんなさい。
1
8/11 13:38
ロープウェイに乗って鍋平に帰ります。観光客のみなさん、臭すぎてごめんなさい。
みっちみっちに駐車している鍋平駐車場。枠外にも場外にも駐車していました。
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8/11 14:19
みっちみっちに駐車している鍋平駐車場。枠外にも場外にも駐車していました。
中崎山荘でひとっ風呂。ここに極楽がありました。
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8/11 16:19
中崎山荘でひとっ風呂。ここに極楽がありました。
こんばんは...いいなぁ
憧れの裏銀座
我が家はリタイヤした後に向います...嫁が連休少ないのでね
一週間ほどかけてゆっくりと歩きます
でも...あぁ...ホンマにいいなぁ
双六・三俣蓮華・鷲羽に水晶
天気も良くって良かったですね
new
>toshi0113さん
とうとう行ってきました。
へろへろになった私が言うのもなんですが、
体力あるうちに行ったほうがいいですよ。
その代り、期待は決して裏切らない、
素晴らしい山域です。
1週間かぁ。。。
お風呂に入れるなら私もそのくらいのんびり行ってみたいなぁ。
四日間、全行程素晴らしいお天気で、よかったですね。
気ままにテン泊縦走、羨ましい限りです。
今の山道具は機能も良くすごく軽量なので、縦走を経験するほど軽くなる人
その分、山飯にこだわる人、いろいろ楽しめますね。
seasun さんのレコ拝見で私のお盆の山行計画、チカラはいちゃいます。
26才の頃、梅雨明けまたずに黒部川源流から高天ヶ原ー-鷲羽−雲ノ平-五郎あたり
六日間の縦走で死ぬほどつらかった事を思い出しました。
>fukuizinnさん
いいお天気で本当によかったです。
今までで一番荷物が重くてつらかったので。
これで天気悪かったら、
最後まで普通の精神状態じゃいられなかったでしょう。
fukuizinnさんのように山行に生の野菜やお肉もっていってお料理なんて、
夢のまた夢です。
お盆の山行、楽しんできてくださいませ。
双六から雲の平シュパッといいですね〜
この季節、装備は大変ですがmyテントの我が家は快適ではないでしょうか!
いつかこんな十三×(いや縦走)をやってみたいと思ってます。
今回はお花より絶景メインですな
すてきな縦走お疲れ様でした。
>ueharuさん
今回、デカザック背負ってのスクワットはあまりにきつすぎて、
お花の写真はほとんど撮りませんでした。
情けない限りです。
でも、帰ってきて景色の写真見ていると、
また行きたいなぁと思ってしまいます。
今日は、4日間ともいい天気で最高ですね。写真から楽しさが届きました。私ももう大分前にここら辺りは歩いていますが何故か、双六だけは抜けています。赤木沢を降り源流まで歩いた事も、夢の世界でした。
それと、鍋平の駐車場利用はいいですね。次回利用させてもらいます、有難うございました。会のメンバーがその時期に雲の平に行っていましたが水不足といっていました、、、
>mi-bouさん
深山荘前の無料駐車場が開いていない場合、
鍋平に回されるので仕方なく駐車する感じです。
新穂高までけっこうあるので、
たどり着くまでに疲れてしまいます。
帰りも辛いです。
でも、この駐車場の混雑を見ていると、
今は鍋平に停められるだけでもラッキーな状況なのかもしれません。
恐ろしいです。
何度かnaoさんやSanchanのレコでお名前拝見してますね。
二日目は三俣山荘のキャンプ場で一緒だったようです。
この週末はあまりに天気が良すぎて、暑かったですね。
私は前週も立山で同じ暑さでバテ気味だったので、
今回はその対策を施しました。
一番目はやっぱりザックの軽量化。今回は1泊分の食糧ですが、15kgに抑えました。
このルートは水場も多いので、2ℓの水(予備で空のボトル1ℓ)で十分でした。
二番目は行動食対策。やはり暑いと行動食が喉を通らないですよね。
食べやすいゼリー状のものや、水で流し込みやすいナッツ類、ドライフルーツを
中心としました。またアミノバイタルなども多用しました。
三番目は帽子に付けるシェードの使用。見かけは悪いですがこれは効果大でした。
四番目は登山口からの急登を早朝の涼しいうちに登れたこと。折立2:00発、
太郎平5:00だったので、日の出前に急坂を登り切りました。
色んな工夫をすれば、快適テント泊も可能ですね。
まあ今回は夕立もなかったのでそんなことが言えるのですが・・・
まだテントを背負って歩けるうちはガンガン歩いて、
テント場で星空を見上げながら寝るのがやっぱり最高ですよね。
このエリア、次は秋の時期にも行ってみたいもんです。
>tekapoさん
はじめまして。
本当に、どこに行っても絶景の連続でしたね。
でも、毎日疲れ果てて、
わたくし、恥ずかしながらテン場に戻るなり、
テントにヘッドスライディング状態で入って、
そのまま爆睡でした。
なので、もうこんな山登りはできないのかなぁ、
なんて思っていたのに、
帰って来て写真などを眺めていると、
また行きたくて仕方なくなっています。
またいろいろ工夫しながら、
細々と続けていくことにします。
seasunさんお疲れさま。南アルプス荒川小屋テント場からのコメントです。
雲ノ平は数年前は三年連続で通うお気に入りでしたが最近は予定を立てても天気に嫌われてご無沙汰してます。
雲ノ平のテン場は眺望がイマイチで小屋から遠くビールの調達が大変なので三俣で連泊で正解だと思います。
あー、また行きたい!
>dokuboさん
たしかに、テン場の環境は三俣の方がよかったです。
おビールを調達する雲ノ平山荘は、
新しくてとても雰囲気がよかったのですが、
冷蔵庫がないのでビールがぬるいがいただけません。
ま、あるだけありがたいですけどね。
南アルプスレコ楽しみに待っています!
seasunさん、はじめまして。ikanagonpalと申します。
こんなに天気の良い雲ノ平、最高ですね!
彩雲も現れて晴れを確約されたスタートでしたね。
デカザックを投げ捨てるくだりには思わず吹き出してしまいました。雲ノ平までテン泊山行、ナイスファイトです!
あと「ヤリホ~」も個人的に気に入ってしまいました(^-^;)
楽しいキャプションと素晴らしい写真ありがとうございました~!
>ikanagonpalさん
初めまして。
お天気だけは本当に恵まれた山行でした。
彩雲が現れるのは低気圧が近づいているためで、
近々お天気が崩れると、
お近くにいたガイドさんがおっしゃっていました。
ま、この山行ではお天気もちましたけどね。
重い荷物だけはどうにも慣れません。
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