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Yamareco

記録ID: 929224
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

【聖岳・赤石・小河内岳】夏到来♪ (朝のうちは)3日続けて夏空の南ア(沼平〜聖平〜聖岳〜赤石岳〜中岳〜小河内岳〜鳥倉登山口)

2016年07月28日(木) ~ 2016年07月31日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
75:01
距離
62.9km
登り
7,316m
下り
6,444m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:52
休憩
1:15
合計
10:07
6:02
6:20
26
6:46
6:46
60
7:46
7:47
87
9:14
9:39
124
11:43
12:07
135
14:22
14:28
67
15:35
15:36
2
15:38
2日目
山行
9:14
休憩
2:00
合計
11:14
5:15
3
5:18
5:18
23
5:41
5:41
51
6:32
6:36
65
7:41
8:09
107
9:56
10:08
38
10:46
11:10
38
11:48
11:59
11
12:46
12:56
63
13:59
14:08
114
16:02
16:19
3
16:22
16:26
3
3日目
山行
9:18
休憩
1:28
合計
10:46
4:31
4:35
12
5:06
5:09
39
5:48
5:48
26
6:14
6:30
51
8:09
8:11
16
8:27
8:31
117
10:28
11:00
71
小広場
12:11
12:12
53
13:05
13:10
120
15:10
15:11
3
4日目
山行
3:33
休憩
0:24
合計
3:57
4:56
5:06
36
5:42
5:45
29
6:14
6:25
44
7:09
7:09
19
7:46
7:46
29
8:15
8:15
35
最終日はGPSが不調だったため、手書き補正しています。
天候 1日目:曇り
2日目:曇り、午前中は2,700m以上くらいは晴れ
3日目:晴れのち曇り
4日目:晴れ(ただし午前中のみ行動)
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
◇竹橋〜沼平(9,800円)
 毎日アルペン号
 22:45 竹橋発
 05:15 沼平着

■帰り
◇鳥倉登山口〜伊那大島(2,490円:手荷物代込み)
 南アルプス登山バス鳥倉線
 09:10 鳥倉登山口
 11:00 大島駅前
 http://www.vill.ooshika.nagano.jp/index.php/download_file/view/3137/165/

◇伊那大島〜自宅(2,370円:青春18きっぷ利用)
 JR飯田線・岡谷行
 11:51 伊那大島発
 13:57 岡谷着

 JR中央本線・塩山行
 14:54 岡谷発
 16:22 甲府着

 JRホリデー快速ビューやまなし号・新宿行
 16:48 甲府発
 18:55 高尾着
コース状況/
危険箇所等
全体的に、よく整備されていますが、一部、道を間違えたところがありました。
山と高原地図の標準CT設定は、かなり厳しいと思います。

■沼平〜茶臼小屋
・畑薙大吊橋は長いです。真ん中よりも奥の方が揺れていた感じでした。
・地図からは、それほど標高差、傾斜があると思っていませんでしたが、実際に歩くと結構きつい登りでした。茶臼小屋の管理人の方は、「日本三大急登よりきつい」とおっしゃっていました。
・3か所の水場(最初の階段を登ったところ、横窪沢小屋、茶臼小屋)はいずれもしっかり出ています。

■茶臼小屋〜聖平小屋
・稜線では森林限界の上に行ったり、下に行ったりを数回、繰り返します。ただ、それほどきついアップダウンはありません。
・花が多く咲いており、お花畑がきれいな区間でした。
・聖平小屋では、携帯電話の電波は通じません。少し、聖岳側の開けた場所は、通じることがあります。雲の出方によって、通じなくなるようです。

■聖平小屋〜聖岳
・登り始めてすぐにお花畑が広がっています。
・ひたすら登ります。小聖岳の手前で森林限界を超え、小聖岳を過ぎるとガレの急登になります。

■聖岳〜赤石岳
・森林限界の、気持ちが良い稜線歩きが中心です。また、ガレ・岩場の急登が多くあります。
・聖岳から兎岳に向かって下る途中、小兎岳山頂の2か所でライチョウに遭遇しました。
・小兎岳手前の水場への分岐は、気づきませんでした・・・
 ここに寄らないと、聖平小屋から百間洞小屋まで水場がありませんので、十分に水を持つ必要があります。
 また、百間洞小屋から先は、荒川小屋まで水場がありません。
・百間洞小屋を過ぎてから百間平まで、大斜面下コルを過ぎてから赤石岳山頂までは、いずれもガレ場の急登です。7〜8時間行動した後の急登の登り返しで、かなりシンドかったです・・・

■赤石岳〜前岳
・小赤石岳まではいったん下ったあとの登り返しです。小赤石岳の肩から大聖平までは、一気に下ります。そこから先、荒川小屋までも下りが続き、森林限界の下まで下ります。
・荒川小屋から中岳・前岳分岐まで登り返し。途中のお花畑が非常にきれいでした。
・水場は荒川小屋、水量たっぷり

■前岳〜小河内岳
・前岳を過ぎると、しばらく左(西側)が崩壊しており、登山道は崩壊した斜面の縁についています。道はしっかりしており、気を付けて歩けばなんてことはありませんが、心理的に怖い箇所です。反対側(東側)は普通の斜面ですので、もう少し、こちらに下ったところに道をつけてくれれば、と思いました。
・地図上の「ガレの縁急登」と記載のある個所で、道を間違えました。本来、左に折れないといけないところを、間違ってまっすぐに進んでしまい、別の涸れ沢に迷い込んでしまいました。少し、降りたところで道迷いに気づいて、トラバースしながら本来の道に戻りました。
・水場は高山裏小屋手前。山と高原地図では「細い」となっていますが、それなりの量は出ていました。この先は、三伏峠の先まで水場がありませんので、多く汲んでいく必要があります。
 高山裏小屋から往復30分の水場もあるようですが、行っていないので状況はわかりません。
・高山裏小屋から先は登り中心。特に小河内岳手前はガレ・岩場の急登です。1日の最後、登り返しで終わるのはキツイですね。

■小河内岳〜三伏峠
・烏帽子岳までは、気持ちのいい稜線歩きです。西側の崩落が進んでいましたが、登山道で危険を感じるようなところは、ありませんでした。

■三伏峠〜鳥倉登山口
・個人的には、ここが一番、歩きづらい区間でした。木の橋・ハシゴが多くあり、濡れていた箇所が多かったこともあり、非常にスリッピーです。橋・ハシゴは落ちると危険な場所についているものもあり、要注意でした。
その他周辺情報 ■1日目
 聖平小屋泊
 http://plaza3.dws.ne.jp/~hara5/ryoukinn.html
 1泊2食 8,500円

 7名のスペースに6名。まあ、余裕を持って寝ることができました。
 食事もおいしかったです。

■2日目
 赤石岳避難小屋泊
 http://www.t-forest.com/alps/lodge_akaishi_hinan.html
 素泊まり(寝具付き) 5,500円

 定員20名のところに37名。常連さん2名は、祠のようなところに宿泊していました。
 かなりキツキツでした。が、翌日は60名予想と言っていました。。。

■3日目
 小河内岳避難小屋泊
 http://www.t-forest.com/alps/lodge_ogouchi_hinan.html
 素泊まり(寝具付き) 6,000円

 定員10名のところに5名。人が少ないルートということもあり、土曜なのにゆったり。
 周囲の景色もきれいで、非常にロケーションもよいところ。
 非常に気に入りました。

■伊那大島駅
 伊那大島の駅前には、コンビニ等々ありません。
 中心街も駅から離れており、手前で降りて買い出しするのが正解なのかも(確証なし)。
 岡谷まで、腹ペコのままガマンしました。

■岡谷駅
 駅前は意外と何もなし・・・
 観光センターのような建物があり、その中で数件、食事ができる箇所が並んでいました。
 その中の1件で、遅めの昼食(カツ・エビ煮定食)を食べました。
 後から見たら、上記の施設を抜けたところに、商店街があったようです。
■1日目
沼平から出発!
2016年07月28日 05:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/28 5:34
■1日目
沼平から出発!
畑薙湖は、湖底が姿を現していました。水不足を実感。。。
2016年07月28日 06:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/28 6:06
畑薙湖は、湖底が姿を現していました。水不足を実感。。。
畑薙大吊橋。長いッス〜!
岩場の高度感は平気なくせに、なぜか、こういう人工物の高さは苦手。こういう吊り橋は怖いのです。。。
2016年07月28日 06:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/28 6:29
畑薙大吊橋。長いッス〜!
岩場の高度感は平気なくせに、なぜか、こういう人工物の高さは苦手。こういう吊り橋は怖いのです。。。
┐(´д`)┌ヤレヤレ峠。
ここまではそれほど、ヤレヤレという感じでもありません。
2016年07月28日 06:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/28 6:52
┐(´д`)┌ヤレヤレ峠。
ここまではそれほど、ヤレヤレという感じでもありません。
短い吊り橋が連続する区間。
最初の吊り橋。
2016年07月28日 07:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 7:08
短い吊り橋が連続する区間。
最初の吊り橋。
ふたつめの吊り橋。これくらいなら怖くない。
2016年07月28日 07:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 7:15
ふたつめの吊り橋。これくらいなら怖くない。
気持ちの良い沢。
2016年07月28日 07:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/28 7:22
気持ちの良い沢。
みっつめの吊り橋。
2016年07月28日 07:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 7:24
みっつめの吊り橋。
みっつめの吊り橋を過ぎると、今度は階段を上ります。
2016年07月28日 07:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 7:35
みっつめの吊り橋を過ぎると、今度は階段を上ります。
階段を上ったところで水場。水量豊富とは言いませんが、ちゃんと出ています。
水は最低限しか持ってきていませんでしたので、ここで水を補充。
2016年07月28日 07:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 7:37
階段を上ったところで水場。水量豊富とは言いませんが、ちゃんと出ています。
水は最低限しか持ってきていませんでしたので、ここで水を補充。
吊り橋もう一丁!
2016年07月28日 07:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 7:45
吊り橋もう一丁!
ウソッコ沢避難小屋。ここは無人の避難小屋。
2016年07月28日 07:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 7:53
ウソッコ沢避難小屋。ここは無人の避難小屋。
ウソッコ沢避難小屋の少しうえで、最後の吊り橋。
2016年07月28日 07:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 7:54
ウソッコ沢避難小屋の少しうえで、最後の吊り橋。
中の段。
ここでしばし休憩。
2016年07月28日 08:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 8:38
中の段。
ここでしばし休憩。
横窪沢小屋。
ここでも休憩。お茶を出していただきました。何かを注文したわけでもないのに、恐縮です。ごちそうさまでした。
2016年07月28日 09:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/28 9:23
横窪沢小屋。
ここでも休憩。お茶を出していただきました。何かを注文したわけでもないのに、恐縮です。ごちそうさまでした。
茶臼小屋手前に広がるお花畑。
2016年07月28日 11:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/28 11:40
茶臼小屋手前に広がるお花畑。
茶臼小屋。
ここで休憩&お昼ご飯。流れていたニュースで、関東甲信越地方の梅雨明けを知ります。天気予報も、いまいま時点の天気もよくないし、ホントかな〜
2016年07月28日 12:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/28 12:17
茶臼小屋。
ここで休憩&お昼ご飯。流れていたニュースで、関東甲信越地方の梅雨明けを知ります。天気予報も、いまいま時点の天気もよくないし、ホントかな〜
2016年07月28日 12:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/28 12:19
茶臼岳方面は雲の中。
展望もなさそうですし、時間も予定よりかかっていますし、茶臼岳には寄らずに先に進みます。
2016年07月28日 12:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 12:27
茶臼岳方面は雲の中。
展望もなさそうですし、時間も予定よりかかっていますし、茶臼岳には寄らずに先に進みます。
聖平方面と茶臼山方面の分岐。ここから先は稜線歩きです。
2016年07月28日 12:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 12:33
聖平方面と茶臼山方面の分岐。ここから先は稜線歩きです。
稜線は、ガスガスなんですけどね。。。
2016年07月28日 12:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 12:33
稜線は、ガスガスなんですけどね。。。
その代わり、花が目を楽しませてくれます。
シロバナノヘビイチゴ。
2016年07月28日 12:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 12:45
その代わり、花が目を楽しませてくれます。
シロバナノヘビイチゴ。
ハクサンフウロ。
2016年07月28日 13:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 13:05
ハクサンフウロ。
エゾシオガマ。
2016年07月28日 13:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 13:17
エゾシオガマ。
チシマギキョウ。
2016年07月28日 13:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 13:24
チシマギキョウ。
かわいく群生。イワツメグサ。
2016年07月28日 13:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 13:35
かわいく群生。イワツメグサ。
上河内岳の肩。
2016年07月28日 13:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 13:54
上河内岳の肩。
上河内岳。
ガスがかかってますし、時間もないので、ここも山頂には行かず。
2016年07月28日 13:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 13:59
上河内岳。
ガスがかかってますし、時間もないので、ここも山頂には行かず。
ハクサンフウロの群生。
2016年07月28日 14:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 14:24
ハクサンフウロの群生。
マツムシソウ。
2016年07月28日 14:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/28 14:26
マツムシソウ。
ハクサンチドリ。
2016年07月28日 14:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 14:26
ハクサンチドリ。
稜線のお花畑♪
2016年07月28日 14:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/28 14:27
稜線のお花畑♪
トリカブト。
2016年07月28日 14:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 14:27
トリカブト。
タイツリオウギ。
2016年07月28日 14:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/28 14:28
タイツリオウギ。
南岳。
2016年07月28日 14:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 14:34
南岳。
イワオトギリ。
2016年07月28日 14:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 14:35
イワオトギリ。
ヨツバシオガマ。
2016年07月28日 14:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/28 14:38
ヨツバシオガマ。
多少、稜線の雲が少なくなってきました。
2016年07月28日 14:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 14:51
多少、稜線の雲が少なくなってきました。
なんとなく、スーパーマリオに出てきそうな感じのキノコ。
2016年07月28日 15:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/28 15:24
なんとなく、スーパーマリオに出てきそうな感じのキノコ。
本日の宿泊地、聖平小屋が見えてきました。
いや〜、初日から長い道のりでした。
2016年07月28日 15:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/28 15:40
本日の宿泊地、聖平小屋が見えてきました。
いや〜、初日から長い道のりでした。
■2日目
青空の中、出発。
2016年07月29日 05:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 5:24
■2日目
青空の中、出発。
が、南の方面から早くもガスがあがってきています・・・
2016年07月29日 05:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 5:26
が、南の方面から早くもガスがあがってきています・・・
しばらく、花の道を進みます。
2016年07月29日 05:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 5:31
しばらく、花の道を進みます。
ミヤマアキノキリンソウ。
2016年07月29日 05:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 5:32
ミヤマアキノキリンソウ。
タカネナデシコ。
2016年07月29日 05:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 5:34
タカネナデシコ。
花のじゅうたん(^^♪
2016年07月29日 05:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 5:43
花のじゅうたん(^^♪
と、花を楽しんでいるうちに、周りはすっかりとガスの中・・・
2016年07月29日 05:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 5:46
と、花を楽しんでいるうちに、周りはすっかりとガスの中・・・
が、登っているうちに、雲が晴れてきました。
小聖岳から兎岳方面。
2016年07月29日 06:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 6:39
が、登っているうちに、雲が晴れてきました。
小聖岳から兎岳方面。
タカメツメクサ。
2016年07月29日 06:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 6:47
タカメツメクサ。
兎岳。さらに雲が取れてきました。
2016年07月29日 06:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 6:53
兎岳。さらに雲が取れてきました。
いよいよ、聖岳山頂方面も雲が取れてきました。
2016年07月29日 06:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 6:53
いよいよ、聖岳山頂方面も雲が取れてきました。
振り返ると、こちらも雲が取れてきています。
2016年07月29日 07:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 7:00
振り返ると、こちらも雲が取れてきています。
雲海に顔をのぞかせる、上河内岳方面。
2016年07月29日 07:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 7:22
雲海に顔をのぞかせる、上河内岳方面。
シコタンハコベ。
2016年07月29日 07:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 7:27
シコタンハコベ。
この日の初富士!
2016年07月29日 07:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 7:34
この日の初富士!
間もなく聖岳の山頂。
多くの方々が先行しています。
2016年07月29日 07:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 7:36
間もなく聖岳の山頂。
多くの方々が先行しています。
聖岳山頂!
2016年07月29日 07:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 7:52
聖岳山頂!
雲海に浮かぶ赤石岳。
すげー!!!
2016年07月29日 07:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5
7/29 7:58
雲海に浮かぶ赤石岳。
すげー!!!
こちらも雲海に浮かぶ富士山。
2016年07月29日 08:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
7/29 8:00
こちらも雲海に浮かぶ富士山。
昨日、歩いた稜線方面。
2016年07月29日 08:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 8:00
昨日、歩いた稜線方面。
角度を変えて赤石岳。
2016年07月29日 08:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/29 8:05
角度を変えて赤石岳。
飽きませんな。
2016年07月29日 08:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 8:16
飽きませんな。
十分に堪能して、先も長いので進みます。
これから向かう、兎岳への稜線方面。
2016年07月29日 08:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 8:23
十分に堪能して、先も長いので進みます。
これから向かう、兎岳への稜線方面。
振り返って聖岳。
2016年07月29日 08:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 8:26
振り返って聖岳。
ライチョウの子供発見!
子供はこの1羽だけ。
驚かせてしまったのか、10mくらい、飛んで逃げてしまいました。ゴメンね・・・
2016年07月29日 08:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/29 8:29
ライチョウの子供発見!
子供はこの1羽だけ。
驚かせてしまったのか、10mくらい、飛んで逃げてしまいました。ゴメンね・・・
こちらはまったく動じない親鳥。
2016年07月29日 08:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 8:29
こちらはまったく動じない親鳥。
ちょっと下ると、また違った感じに見えます。
2016年07月29日 08:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 8:35
ちょっと下ると、また違った感じに見えます。
だいぶ、下りてきました。
2016年07月29日 08:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 8:38
だいぶ、下りてきました。
そして、だいぶ雲もあがってきました。
2016年07月29日 08:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 8:43
そして、だいぶ雲もあがってきました。
聖兎のコルからの兎岳。
ここでしばし休憩して、同じく休憩していた方とお話しさせていただきました。
結構、登り返しますな・・・
2016年07月29日 09:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 9:07
聖兎のコルからの兎岳。
ここでしばし休憩して、同じく休憩していた方とお話しさせていただきました。
結構、登り返しますな・・・
兎岳山頂!
2016年07月29日 10:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 10:11
兎岳山頂!
小兎から中盛丸山方面。
向かいはだいぶ、雲が多いようです。
2016年07月29日 10:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/29 10:10
小兎から中盛丸山方面。
向かいはだいぶ、雲が多いようです。
小兎岳。
ここでお昼ご飯にします。
2016年07月29日 10:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 10:56
小兎岳。
ここでお昼ご飯にします。
聖岳は雲の中。
すっかり夏の空と雲ですな。
2016年07月29日 11:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 11:17
聖岳は雲の中。
すっかり夏の空と雲ですな。
小兎岳山頂でもライチョウ。親しか写っていませんが、2羽の子連れでした。
2016年07月29日 11:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 11:18
小兎岳山頂でもライチョウ。親しか写っていませんが、2羽の子連れでした。
中盛丸山への岩場の登り。意外と急でシンドイ。
2016年07月29日 11:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 11:34
中盛丸山への岩場の登り。意外と急でシンドイ。
中盛丸山山頂!
2016年07月29日 12:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 12:06
中盛丸山山頂!
百間洞山の家。
ここで泊まっていくか、赤石岳避難小屋まで進むか迷います。結局、15:30には赤石岳山頂に着くだろう、赤石岳避難小屋もそれほど混まないだろうと見越して、先に進みます。
結果的には、いずれの読みも甘かったのですが・・・
2016年07月29日 12:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/29 12:53
百間洞山の家。
ここで泊まっていくか、赤石岳避難小屋まで進むか迷います。結局、15:30には赤石岳山頂に着くだろう、赤石岳避難小屋もそれほど混まないだろうと見越して、先に進みます。
結果的には、いずれの読みも甘かったのですが・・・
山小屋横の沢。気持ちよいです。
2016年07月29日 13:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 13:01
山小屋横の沢。気持ちよいです。
百間平。確かに広い平地が広がっています。
2016年07月29日 14:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 14:14
百間平。確かに広い平地が広がっています。
間もなく山頂。ガレの急登を登ります。
最後にコレはシンドイですね・・・
2016年07月29日 15:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 15:45
間もなく山頂。ガレの急登を登ります。
最後にコレはシンドイですね・・・
ようやく、赤石岳避難小屋が見えてきました。
うへえ、最後に下って登り返すのね。大した標高差ではありませんが、心理的に・・・
2016年07月29日 16:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/29 16:05
ようやく、赤石岳避難小屋が見えてきました。
うへえ、最後に下って登り返すのね。大した標高差ではありませんが、心理的に・・・
小屋の受付を済ませ、荷物を置いて赤石岳山頂に。
やっぱりガスガスで展望もないので、すぐに小屋に下ります。
2016年07月29日 16:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/29 16:31
小屋の受付を済ませ、荷物を置いて赤石岳山頂に。
やっぱりガスガスで展望もないので、すぐに小屋に下ります。
避難小屋の祠の裏にある別館(?)。
小屋泊の方が多かったので、常連さん2名はこちらへのご宿泊でした。スミマセンね・・・
2016年07月29日 17:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/29 17:49
避難小屋の祠の裏にある別館(?)。
小屋泊の方が多かったので、常連さん2名はこちらへのご宿泊でした。スミマセンね・・・
■3日目
目を覚まし、朝食を済ませて外に出るといい天気で富士山もご機嫌です(^^♪
2016年07月30日 04:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 4:26
■3日目
目を覚まし、朝食を済ませて外に出るといい天気で富士山もご機嫌です(^^♪
3,000mからの夜明けの富士。素晴らしいですね。
2016年07月30日 04:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 4:27
3,000mからの夜明けの富士。素晴らしいですね。
これから向かう稜線と、中岳、悪沢岳方面、。
2016年07月30日 04:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 4:39
これから向かう稜線と、中岳、悪沢岳方面、。
こちらは昨日、歩いてきた稜線。
先も長いので少し下りて、分岐地点で日の出を待ちます。
2016年07月30日 04:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 4:41
こちらは昨日、歩いてきた稜線。
先も長いので少し下りて、分岐地点で日の出を待ちます。
さあ、太陽が顔をのぞかせました!
2016年07月30日 04:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 4:59
さあ、太陽が顔をのぞかせました!
小赤石岳と日の出。
2016年07月30日 04:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 4:59
小赤石岳と日の出。
ザ・日本の夜明け(^^♪
2016年07月30日 05:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 5:00
ザ・日本の夜明け(^^♪
真っ赤に染まる赤石岳。
2016年07月30日 05:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 5:04
真っ赤に染まる赤石岳。
先に進んで小赤石岳山頂。
「小」赤石岳と言いながら、ここでも3,000mオーバー。
太陽はすっかり雲の上。
2016年07月30日 05:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 5:14
先に進んで小赤石岳山頂。
「小」赤石岳と言いながら、ここでも3,000mオーバー。
太陽はすっかり雲の上。
影小赤石岳。
なんでかこういう、影○○岳(山)って大好きなんですよね。
思わず、影に私が映らないかと大きく手を振ってしまいました。当然、確認できませんでしたけど・・・
2016年07月30日 05:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 5:15
影小赤石岳。
なんでかこういう、影○○岳(山)って大好きなんですよね。
思わず、影に私が映らないかと大きく手を振ってしまいました。当然、確認できませんでしたけど・・・
荒川三山方面。素晴らしい天気です。
2016年07月30日 05:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 5:19
荒川三山方面。素晴らしい天気です。
これから歩く、前岳・中岳方面への稜線。眼下には荒川小屋。
2016年07月30日 05:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 5:30
これから歩く、前岳・中岳方面への稜線。眼下には荒川小屋。
と、思っていたら、ありゃ?悪沢岳には早くも雲が・・・
2016年07月30日 05:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 5:45
と、思っていたら、ありゃ?悪沢岳には早くも雲が・・・
荒川小屋。
ここでは水補給とトイレタイム。
2016年07月30日 06:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 6:21
荒川小屋。
ここでは水補給とトイレタイム。
シカ除けの柵。
南アルプスでシカを見たことはないですが、まあ、これだけ広いと、そうそう遭遇しないですわな。
2016年07月30日 07:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 7:27
シカ除けの柵。
南アルプスでシカを見たことはないですが、まあ、これだけ広いと、そうそう遭遇しないですわな。
そしてゲートをくぐると広がるお花畑(^^♪
2016年07月30日 07:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 7:31
そしてゲートをくぐると広がるお花畑(^^♪
そして悪沢岳には雲が・・・
2016年07月30日 07:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 7:44
そして悪沢岳には雲が・・・
前岳と中岳の分岐まで出ます。
こちらは前岳方面。
悪沢岳まで足を伸ばすか迷いつつ、とりあえずサックをデポして中岳に向かいます。
2016年07月30日 08:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:01
前岳と中岳の分岐まで出ます。
こちらは前岳方面。
悪沢岳まで足を伸ばすか迷いつつ、とりあえずサックをデポして中岳に向かいます。
中岳山頂。
2016年07月30日 08:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:14
中岳山頂。
雲の上に顔をのぞかせる塩見岳。
2016年07月30日 08:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:15
雲の上に顔をのぞかせる塩見岳。
小河内岳、烏帽子岳の方面。
2016年07月30日 08:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:16
小河内岳、烏帽子岳の方面。
悪沢岳は、すっかり雲の中にお隠れに・・・
行っても展望もなさそうですし、中岳でUターンして先に進むことにします。
2016年07月30日 08:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:18
悪沢岳は、すっかり雲の中にお隠れに・・・
行っても展望もなさそうですし、中岳でUターンして先に進むことにします。
前岳山頂。
2016年07月30日 08:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:35
前岳山頂。
中岳方面。
そして、奥に見える悪沢岳は、少し、雲が取れてきています。
2016年07月30日 08:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:41
中岳方面。
そして、奥に見える悪沢岳は、少し、雲が取れてきています。
前岳から進んだところは崩落地。わざわざ崩落地のすぐ上が登山道。ちと、怖いです。
2016年07月30日 08:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:43
前岳から進んだところは崩落地。わざわざ崩落地のすぐ上が登山道。ちと、怖いです。
また振り返って中岳。
奥の悪沢岳は、また、雲の中にお隠れになってしまいました・・・
2016年07月30日 08:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 8:53
また振り返って中岳。
奥の悪沢岳は、また、雲の中にお隠れになってしまいました・・・
小河内岳方面。肉眼では、小河内避難小屋も確認できました。
こうして見ると、かなり下ったあと、今日の最後に大きく登り返します・・・
2016年07月30日 09:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 9:29
小河内岳方面。肉眼では、小河内避難小屋も確認できました。
こうして見ると、かなり下ったあと、今日の最後に大きく登り返します・・・
沢を下ったところで上を振り返ると、かなりの標高差。600mくらい、あるみたいですからね・・・
本来の登山ルートは向かって右側。私は最初、左側の沢を下りてしまい、ど派手に落石を起こしたタイミングでおかしいと気づき、トラバースして本来の登山道に戻りました。
2016年07月30日 09:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 9:44
沢を下ったところで上を振り返ると、かなりの標高差。600mくらい、あるみたいですからね・・・
本来の登山ルートは向かって右側。私は最初、左側の沢を下りてしまい、ど派手に落石を起こしたタイミングでおかしいと気づき、トラバースして本来の登山道に戻りました。
2016年07月30日 11:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/30 11:14
4日の行程で唯一のクサリ場。
っても、大したことはありません。
2016年07月30日 11:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 11:18
4日の行程で唯一のクサリ場。
っても、大したことはありません。
高山裏小屋手前にある水場。地図では「細い」となっていましたが、比較的しっかりと出ていました。
2016年07月30日 11:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 11:52
高山裏小屋手前にある水場。地図では「細い」となっていましたが、比較的しっかりと出ていました。
シラビソの森を進みます。
2016年07月30日 12:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 12:11
シラビソの森を進みます。
高山裏避難小屋。
2016年07月30日 12:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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7/30 12:16
高山裏避難小屋。
避難小屋の上はお花畑でした。
2016年07月30日 12:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 12:19
避難小屋の上はお花畑でした。
崩壊地をトラバース。
高山裏避難小屋から烏帽子岳にかけての区間、かなり西側の方かいが進んでいる箇所が多く見られました。
2016年07月30日 12:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 12:56
崩壊地をトラバース。
高山裏避難小屋から烏帽子岳にかけての区間、かなり西側の方かいが進んでいる箇所が多く見られました。
だいぶ近づいてきた小河内岳。
とはいえ、まだまだ、距離があります・・・
2016年07月30日 13:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 13:38
だいぶ近づいてきた小河内岳。
とはいえ、まだまだ、距離があります・・・
少し進むと植生が変わり、楽しい道です。
2016年07月30日 14:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 14:05
少し進むと植生が変わり、楽しい道です。
間もなく山頂!!が、ここにきて堪える最後の急登登り返し。
ここで前岳から唯一、同じ方向に進む方に抜かれます。後から知った話ですが、その方、なんとこの時間から三伏峠の方面に下っていったそうな・・・
2016年07月30日 14:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 14:44
間もなく山頂!!が、ここにきて堪える最後の急登登り返し。
ここで前岳から唯一、同じ方向に進む方に抜かれます。後から知った話ですが、その方、なんとこの時間から三伏峠の方面に下っていったそうな・・・
小河内岳山頂。
まあ、やっぱりガスガスで展望はありません。
2016年07月30日 15:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 15:18
小河内岳山頂。
まあ、やっぱりガスガスで展望はありません。
山頂から見る小河内岳避難小屋、今夜はここに宿泊です。
ちょうど遠雷も聞こえてきており、いいタイミングで着きました。
2016年07月30日 15:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/30 15:18
山頂から見る小河内岳避難小屋、今夜はここに宿泊です。
ちょうど遠雷も聞こえてきており、いいタイミングで着きました。
■4日目(最終日)
夜、目を覚まして外に出ると、満天の星空!
ですが、写真だとゴミにしか見えませんね・・・
どうも、星空をうまく撮ることができません。
2016年07月31日 02:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 2:46
■4日目(最終日)
夜、目を覚まして外に出ると、満天の星空!
ですが、写真だとゴミにしか見えませんね・・・
どうも、星空をうまく撮ることができません。
同じ時間帯の富士山に月。
明るいのは町の明かりみたいですね(と、前日、赤石岳避難小屋管理人の方に教えてもらった)。
2016年07月31日 02:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 2:55
同じ時間帯の富士山に月。
明るいのは町の明かりみたいですね(と、前日、赤石岳避難小屋管理人の方に教えてもらった)。
夜明け前の時間帯の富士山と三日月。
2016年07月31日 04:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 4:15
夜明け前の時間帯の富士山と三日月。
こちらは蝙蝠山の方面。
2016年07月31日 04:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 4:16
こちらは蝙蝠山の方面。
いったん、山頂に向かいます。
2016年07月31日 04:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 4:56
いったん、山頂に向かいます。
山頂からの富士山。
だいぶ、明るくなってきた。
2016年07月31日 04:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7
7/31 4:56
山頂からの富士山。
だいぶ、明るくなってきた。
荒川三山。奥には赤石岳に聖岳も顔をのぞかせています。
2016年07月31日 04:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 4:57
荒川三山。奥には赤石岳に聖岳も顔をのぞかせています。
雲海に浮かぶ中央アルプス。
2016年07月31日 04:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 4:58
雲海に浮かぶ中央アルプス。
遠くには槍・穂高。
2016年07月31日 05:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/31 5:00
遠くには槍・穂高。
南ア北部方面。
左から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、塩見岳。
2016年07月31日 05:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 5:00
南ア北部方面。
左から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、塩見岳。
さあ、そして日の出。
この日も、非常に素晴らしいです(^^♪
2016年07月31日 05:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
7/31 5:06
さあ、そして日の出。
この日も、非常に素晴らしいです(^^♪
バスの時間もあるので、早々に小河内岳避難小屋を後にします。
お世話になりました!
2016年07月31日 05:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 5:12
バスの時間もあるので、早々に小河内岳避難小屋を後にします。
お世話になりました!
雲海に浮かぶ富士山。やっぱり絵になりますね〜
2016年07月31日 05:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5
7/31 5:20
雲海に浮かぶ富士山。やっぱり絵になりますね〜
だいぶ下りてきて、小河内岳を振り返ります。
2016年07月31日 05:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 5:42
だいぶ下りてきて、小河内岳を振り返ります。
荒川三山。
2016年07月31日 05:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 5:42
荒川三山。
中央アルプス。
2016年07月31日 05:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 5:44
中央アルプス。
チョコンと雲の上に。おそらく恵那山。
2016年07月31日 06:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 6:07
チョコンと雲の上に。おそらく恵那山。
烏帽子岳。
360度、絶景でした。ここでは後から来たご夫婦と会話します。
2016年07月31日 06:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
7/31 6:19
烏帽子岳。
360度、絶景でした。ここでは後から来たご夫婦と会話します。
塩見岳。
2016年07月31日 06:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 6:20
塩見岳。
仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、塩見岳。
2016年07月31日 06:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 6:20
仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、塩見岳。
この辺りが富士山を確認できるのは最後ですね〜
2016年07月31日 06:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 6:20
この辺りが富士山を確認できるのは最後ですね〜
小河内岳に荒川三山。
2016年07月31日 06:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 6:20
小河内岳に荒川三山。
眼下に三伏小屋が見えてきました。
ここまではノンビリ歩きを決め込んできましたが、時計を見るとノンビリしすぎました。。。
サクサクと歩いて先に進みます。
2016年07月31日 06:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 6:30
眼下に三伏小屋が見えてきました。
ここまではノンビリ歩きを決め込んできましたが、時計を見るとノンビリしすぎました。。。
サクサクと歩いて先に進みます。
樹林帯に入ったところで塩見岳。ここで見納め・・・
2016年07月31日 07:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 7:02
樹林帯に入ったところで塩見岳。ここで見納め・・・
三伏小屋のテン場。梅雨明け直後の日曜朝ということもあり、結構、満杯。
2016年07月31日 07:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
7/31 7:09
三伏小屋のテン場。梅雨明け直後の日曜朝ということもあり、結構、満杯。
鳥倉登山口までの道は、こうした木の橋・ハシゴが多く見られます。
2016年07月31日 07:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 7:34
鳥倉登山口までの道は、こうした木の橋・ハシゴが多く見られます。
水場。山と高原地図では「細い」となっていましたが、ソコソコ、出ている感じでした。
2016年07月31日 07:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 7:51
水場。山と高原地図では「細い」となっていましたが、ソコソコ、出ている感じでした。
さて、鳥倉登山口まであとチョイ。
GPSが不調で自分がどこにいるかわからなかったため、残り区間がわかる山頂標識はありがたかったです。
2016年07月31日 08:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 8:45
さて、鳥倉登山口まであとチョイ。
GPSが不調で自分がどこにいるかわからなかったため、残り区間がわかる山頂標識はありがたかったです。
鳥倉登山口到着!!!
なが〜い4日間でした。
2016年07月31日 08:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7/31 8:57
鳥倉登山口到着!!!
なが〜い4日間でした。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(40L) ザックカバー クッカー ガスボンベ コッヘル 食料(朝:2食分 昼:3食分 夜:2食分 予備:1食分) 非常食 ハイドレーション レインウェア ゲイター 防寒着 アンダーウェア(着替え) 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル サンダル Kindle バッテリー

感想

梅雨明け後のゴールデンタイム。
このタイミングは一番、天気が安定する時期だと見込んで、半年くらい前から、この時期は南アルプスを縦走すると決めていました。
が、いつまで経っても梅雨は明けず、出かける前の天気予報もイマイチ・・・
不安を抱えながらの出発でした。

結果的には、初日こそ終日、曇り空の下を歩きましたが、2〜4日目の朝のうちは晴れて、それぞれに違った素晴らしい景色の中を歩くことができました。
2日目は大雲海に浮かぶ赤石岳。
3日目は3,000mの稜線からのご来光と富士。
4日目は半分夜の三日月と富士。北には南ア北部、東は富士、南は南ア南部、西は中央アルプス(と、遠くに北ア)と360度の絶景。
毎日、明日はどういう景色が待っているのだろう?と楽しみを抱かせてくれるコースでした。
これまで、南ア南部はアクセスの悪さから来ることがなかった山域でしたが、アクセスの悪さを補って余りあるだけのものはありました。

また、今回は、2か所宿泊した避難小屋。いずれも非常にいい小屋でした。

2日目に宿泊した赤石岳避難小屋。
定員が少なかったところにギュウギュウ詰めだったのはご愛嬌。
酒好きの管理人さんには、素晴らしい写真を見せていただき、話を伺いながら、焼酎をいただきました。気圧が低いせいか、次の日には酒が残っていた感じでしたが。
管理人の奥さんからは、楽しい講談と、きれいな音色のハーモニカを聞かせていただきました。

赤石岳の手前区間で、岐阜から来ているという親子で登ってきている方と追い越され、追い越しでした。そういう過程もあり、親の方ともしばらく話をさせていただきました。
お子さんは小学校6年生だということ。聖岳〜赤石岳〜悪沢岳から椹島に下りる予定ということでした。6年生でそのコースを歩くのはすごいですね、うちの息子が6年の時に連れてきていたら、間違いなく、途中リタイアだったと思います・・・

3日目に宿泊した小河内岳避難小屋。
こちらは登山者の少ないルート上にあるため、10人定員のところに5人の宿泊。ノンビリ寝ることができます。まあ、それでもお盆時期は混むとおっしゃっていましたが。
賑やかさはないものの、アトホームでくつろげる雰囲気の小屋でした。
一緒に宿泊した方々と飲みながらの会話も楽しませていただきました。
男女の二人一組の方々は、今度の山の日に入籍だとか。そして、ソロで来ていた女性の方は、(もうすぐ)ご夫婦の方々と、昨年に餓鬼岳、仙塩尾根と2週連続で山の中で会っていて、今回が3回目の遭遇だとか・・・
いずれも人の少ない山域だというのが面白いですね〜

そして、ロケーションも最高。富士山はもちろん、南アの中心近くに位置しているため、南アの名峰がほぼすべて見えます。
人も少なく、静かな中でのご来光は最高でした(^^♪
また行きたい山小屋コレクションに追加しました。

これから短い夏山シーズン。
来週は、今回のコースから北に赤線をつなぎに、塩見岳から間ノ岳・北岳まで行ってきます!

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コメント

岐阜の親子です!
dai tさん、こんばんは!
聖平小屋から赤石岳避難小屋まで同じ行程だった岐阜の親子です!
予定通りの行程で椹島まで下りることができました。

2日目、百間洞泊まりにせず赤石岳避難小屋まで行けたおかげで行程に余裕ができましたし、何といっても赤石岳山頂からのご来光と避難小屋の管理人さんたちのアットホームな雰囲気を味わえたのが良かったです。

子連れということで宴会には参加しませんでしたが、次回行くときはお酒担いでいかないといけなさそうですね(笑)
2016/8/4 21:24
Re: 岐阜の親子です!
nao_somaさん、こんばんは。

ちょうど先ほど、レコを拝見したところでした。お子さんのコメントが、なんともほほえましかったです♪
南アの南部、歩いてみてわかるハードさでした。大人でも厳しい日程ですし、小学生が歩くのは感心しきりです。
我が家も小学生までは子供を連れまわしていたのですが、中学生になると部活中心の生活。どうしても連れ出すのが難しくなっており、非常にうらやましく見ておりました。
そして・・・
私は今回の山行で、百名山が51座でした。お子さんと同じくらいということで、いい競争相手ができました。負けないように頑張りたいと思います(笑)。

赤石岳避難小屋は、よかったですね。
ホント、今度、行くときには一升瓶を何本か担いでいかないといけないですね(笑)。
2016/8/4 21:59
赤石避難小屋で
赤石避難小屋でご一緒でした。
私も飲み過ぎだったのか気圧のせいなのか翌日完全な二日酔いで出発最後になってしまいました。
山頂小屋で楽しい夜を過ごすことができて楽しかったです
またどこがでご一緒したときはよろしく(^o^)
2016/8/4 22:23
Re: 赤石避難小屋で
uttyさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

やっぱり、気圧のせいか、翌日まで残りますよね。私は荒川小屋あたりまで、明らかに二日酔い状態で歩いていました(笑)。
ものすごく楽しかった記憶だけは残っているのですが、細かい記憶が残っておらず・・・
それもこれも、すべて、山小屋の雰囲気のせいだと思うことにしました。

また、どこかで飲みましょう!
(ちょっと、違う気もしますが、まあ、山登りの一つの楽しみということで・・・)
2016/8/4 23:24
赤石岳ー聖岳の間でぬいぐるみを捜しています。
赤石岳ー聖岳の間で赤い帽子の白いウサギのぬいぐるみをなくしました。
中盛丸山山頂か百聞洞山の家周辺だと思います。
情報があればよろしくお願い致します。
jynqk047@yahoo.co.jp
2016/8/9 10:33
Re: 赤石岳ー聖岳の間でぬいぐるみを捜しています。
hoshigarasuさん、こんにちは。
(おそらく・・・)百間平でお会いしたソロのものです。

かなり大事にされている感じでしたので、気になって帰ってからも写真に写り込んでいないか探してみましたが、残念ながら見つけることができませんでした。
お役に立てず、申し訳ないです。
2016/8/9 13:08
Re[2]: 赤石岳ー聖岳の間でぬいぐるみを捜しています。
返信ありがとうございました。
2016/8/10 0:29
Re[2]: 赤石岳ー聖岳の間でぬいぐるみを捜しています。
ありがとうございました。
2016/8/10 0:30
天国の避難小屋
dai tさん、こんばんは!
小河内岳避難小屋でご一緒させていただいたカップルの片割れです!
楽しいひとときをありがとうございました。
茶臼からの縦走おつかれさまでした。
あの週末はやっと夏山らしい空気になりましたね!
厚く多かったものの、雲がいい演出をして素晴らしい山行を楽しまれたようで何よりです。
自分は今週末、聖〜赤石〜荒川三山を歩いてきます。
tamagooさんと同様、またどこかでお会いすると思います!
その際はまた楽しく乾杯させてくださいね!
2016/8/10 20:55
Re: 天国の避難小屋
shibainuさん、こんばんは。
ヤマレコで発見いただき、ありがとうございます!

こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。
shibainuさんのレコを拝見し、楽しかった夕方の時間、ものすごくきれいだった星空と日の出を思い出していました。
タイミング的にも、ちょうどよい日だったのですね。

小河内の避難小屋は、すっかり気にいりましたので、来年は逆コースで鳥倉登山口〜三伏〜小河内〜荒川三山〜椹島を歩いてみようかと計画中です(鬼が笑いそうですが。笑)。
ただ、縦走の場合は公共交通機関を使う前提になるので、アクセスの悪さが難点ですね・・・

また、どこかでお会いできることを楽しみにしています。
奥さま(ですよね、もう)にも、よろしくお伝えください!
2016/8/13 20:02
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無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [6日]
技術レベル
2/5
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4/5

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