大貝戸休憩所をスタート。既に車が一台だけ止まっていました。予定より20分遅れ、これが最後に祟ってきます。
0
5/6 16:14
大貝戸休憩所をスタート。既に車が一台だけ止まっていました。予定より20分遅れ、これが最後に祟ってきます。
久しぶりのナイトハイク。慎重に行きます。
0
5/6 16:16
久しぶりのナイトハイク。慎重に行きます。
とはいえ、歩きやすい道なので一気に五合目まで。このあたりで徐々に空が白んできました。
0
5/6 16:44
とはいえ、歩きやすい道なので一気に五合目まで。このあたりで徐々に空が白んできました。
八合目。明るくなったのでヘッデンを外します。上空はものすごい風音。
0
5/6 17:04
八合目。明るくなったのでヘッデンを外します。上空はものすごい風音。
ご来光は拝めず。
0
5/6 17:08
ご来光は拝めず。
藤原岳山荘。風が強く寒い。
0
5/6 17:25
藤原岳山荘。風が強く寒い。
そして藤原岳。
0
5/6 17:26
そして藤原岳。
馬酔木の花が咲き誇っていました。これだけ群生してるってことは、シカの食害かなぁ。
0
5/6 17:28
馬酔木の花が咲き誇っていました。これだけ群生してるってことは、シカの食害かなぁ。
山頂到着。体調はいい感じ。
0
5/6 17:34
山頂到着。体調はいい感じ。
御池岳。実力が付いたらあちらから縦走したい。
0
5/6 17:34
御池岳。実力が付いたらあちらから縦走したい。
うん、すっごい霞んでる。黄砂?
0
5/6 17:35
うん、すっごい霞んでる。黄砂?
幻想的な雰囲気です。
0
5/6 17:35
幻想的な雰囲気です。
藤原岳山荘にさようなら。
0
5/6 17:35
藤原岳山荘にさようなら。
ごっそり削ってますねぇ。
0
5/6 17:38
ごっそり削ってますねぇ。
0
5/6 17:38
さて、いつも通り稜線のガレ道から進みます。
0
5/6 17:38
さて、いつも通り稜線のガレ道から進みます。
そして、この道通るたびにふみ跡が濃くなっている気が・・・。
0
5/6 17:41
そして、この道通るたびにふみ跡が濃くなっている気が・・・。
いつの間にやら看板まで建ってました。もうこっちがメインルートでいいんじゃないかな?
0
5/6 17:46
いつの間にやら看板まで建ってました。もうこっちがメインルートでいいんじゃないかな?
暫く進むと所々に桜の花びらが。花は完全に散っていましたが。
0
5/6 18:01
暫く進むと所々に桜の花びらが。花は完全に散っていましたが。
竜ヶ岳が見えてきた。
0
5/6 18:03
竜ヶ岳が見えてきた。
迷い尾根。春は迷わないですね。
0
5/6 18:04
迷い尾根。春は迷わないですね。
治田峠。少し補給です。
0
5/6 18:12
治田峠。少し補給です。
このあたりは所々ミツバツツジがお出迎え。
1
5/6 18:29
このあたりは所々ミツバツツジがお出迎え。
銚子岳分岐。今回は小ピークはスルーします。
0
5/6 18:42
銚子岳分岐。今回は小ピークはスルーします。
0
5/6 18:42
セキオノコバの池、このあたりの雰囲気は大好きです。
0
5/6 18:56
セキオノコバの池、このあたりの雰囲気は大好きです。
気持のいいトレイルが続きます。
0
5/6 18:56
気持のいいトレイルが続きます。
静ヶ岳分岐。スルー
0
5/6 18:57
静ヶ岳分岐。スルー
雪解け直後で池も大きめ?
0
5/6 18:59
雪解け直後で池も大きめ?
いよいよ笹原に出ました。そして風が強い。
0
5/6 19:13
いよいよ笹原に出ました。そして風が強い。
いつ来てもいい山です。ただ、羊さんはまだお休み中。
0
5/6 19:13
いつ来てもいい山です。ただ、羊さんはまだお休み中。
優美な山体。
2
5/6 19:16
優美な山体。
平野は霞んでいます。そして風が異常に強い。
0
5/6 19:16
平野は霞んでいます。そして風が異常に強い。
うまく風に乗りながら楽々山頂へ。しかし寒い。
1
5/6 19:22
うまく風に乗りながら楽々山頂へ。しかし寒い。
これから向かう山々。遠い。
1
5/6 19:22
これから向かう山々。遠い。
いつもなら気持ちよく歩く道なのですが、寒すぎるので一気に駆け抜けます。
0
5/6 19:23
いつもなら気持ちよく歩く道なのですが、寒すぎるので一気に駆け抜けます。
重ね岩
0
5/6 19:33
重ね岩
そしてとびたくん
0
5/6 19:44
そしてとびたくん
駐車スペースは埋まっていましたが、すぐ下の処は開いていたので人出は少な目でしょうか?
0
5/6 19:45
駐車スペースは埋まっていましたが、すぐ下の処は開いていたので人出は少な目でしょうか?
いつものゲートから。
0
5/6 19:45
いつものゲートから。
跡地に上がります。ここで少し休憩。
0
5/6 19:49
跡地に上がります。ここで少し休憩。
また、羊が起きてきたら来ますね。
2
5/6 19:49
また、羊が起きてきたら来ますね。
ここからのルートが足に来ます。とにかく細かいアップダウンの連続。
0
5/6 20:08
ここからのルートが足に来ます。とにかく細かいアップダウンの連続。
所々崩れていますが、ルートに影響はなし。
0
5/6 20:23
所々崩れていますが、ルートに影響はなし。
ゼーゼー言いながら三池岳。やはり、この区間が一番苦手です。
0
5/6 20:38
ゼーゼー言いながら三池岳。やはり、この区間が一番苦手です。
釈迦ヶ岳までの稜線。アップダウンは続きます。
1
5/6 20:39
釈迦ヶ岳までの稜線。アップダウンは続きます。
八風峠。不思議な空間ですよね。
3
5/6 20:45
八風峠。不思議な空間ですよね。
この区間は景色が良く楽しく歩けました。
2
5/6 20:48
この区間は景色が良く楽しく歩けました。
峠をいくつも
0
5/6 20:52
峠をいくつも
抜けていきます。
0
5/6 20:55
抜けていきます。
道は穏やかですが、法面は結構崩れています。
0
5/6 20:59
道は穏やかですが、法面は結構崩れています。
そして釈迦ヶ岳到着。
2
5/6 21:22
そして釈迦ヶ岳到着。
いつもなら大パノラマを楽しめるのですが・・・見事に霞んでいます。
0
5/6 21:22
いつもなら大パノラマを楽しめるのですが・・・見事に霞んでいます。
ここからの稜線はシロヤシオの群生地。
1
5/6 21:37
ここからの稜線はシロヤシオの群生地。
ですがまだつぼみですね。
0
5/6 21:37
ですがまだつぼみですね。
猫だけ
0
5/6 21:42
猫だけ
釈迦白毫。また行きたいな。
0
5/6 21:42
釈迦白毫。また行きたいな。
シロヤシオ満開だと、このあたりは素敵な風景になります。
0
5/6 21:46
シロヤシオ満開だと、このあたりは素敵な風景になります。
気持のいいトレイル
0
5/6 21:51
気持のいいトレイル
少し下って分岐。
0
5/6 21:58
少し下って分岐。
ハト峰へ
0
5/6 22:00
ハト峰へ
分岐直ぐでハト峰。
0
5/6 22:02
分岐直ぐでハト峰。
対面にはザレの斜面が。石のメッセージは無し。
0
5/6 22:02
対面にはザレの斜面が。石のメッセージは無し。
峠を過ぎて登り返し。
0
5/6 22:04
峠を過ぎて登り返し。
ハト峰を振り返る。突然現れるザレのピークで面白い。
0
5/6 22:06
ハト峰を振り返る。突然現れるザレのピークで面白い。
黙々と峠越えをして。
0
5/6 22:24
黙々と峠越えをして。
根の平峠。ここからは走りやすい道が続きます。
0
5/6 22:39
根の平峠。ここからは走りやすい道が続きます。
ただ、さすがに脚に疲労がたまっており、前回のようには走れません。
0
5/6 22:45
ただ、さすがに脚に疲労がたまっており、前回のようには走れません。
全体的に、前回の1割増しといったペース。少し時間に余裕がなくなってきた。
0
5/6 22:48
全体的に、前回の1割増しといったペース。少し時間に余裕がなくなってきた。
上水晶谷。
0
5/6 22:53
上水晶谷。
きれいな水。浄水器をもってきてここで水を補給したい。
0
5/6 22:54
きれいな水。浄水器をもってきてここで水を補給したい。
コクイ谷
0
5/6 23:01
コクイ谷
また歩きに来ます。
0
5/6 23:01
また歩きに来ます。
斜面には桜が残っていました。
0
5/6 23:06
斜面には桜が残っていました。
何度か渡渉して進みます。
0
5/6 23:25
何度か渡渉して進みます。
御池鉱山跡。
0
5/6 23:26
御池鉱山跡。
そしてキャンプ適地。イブネといい、このあたりはキャンプ適地が多いですね。
0
5/6 23:30
そしてキャンプ適地。イブネといい、このあたりはキャンプ適地が多いですね。
杉峠直前の残雪はここまで小さくなっていました。
0
5/6 23:41
杉峠直前の残雪はここまで小さくなっていました。
到着。
0
5/6 23:41
到着。
風が強い。
0
5/6 23:42
風が強い。
一気に登ります。
0
5/6 23:42
一気に登ります。
前回は見えなかった東雨乞岳への稜線もしっかり見えます。
1
5/6 23:54
前回は見えなかった東雨乞岳への稜線もしっかり見えます。
山頂までもう少し。
0
5/6 23:54
山頂までもう少し。
到着。
2
5/6 23:59
到着。
気持ちよさそうな稜線ですが、笹の背が高いので思ったほど眺望はよくなかったり。
1
5/6 23:59
気持ちよさそうな稜線ですが、笹の背が高いので思ったほど眺望はよくなかったり。
東雨乞岳。風が非常に強い。
0
5/7 0:05
東雨乞岳。風が非常に強い。
振り返って雨乞。
0
5/7 0:05
振り返って雨乞。
そして、何を考えたのか、ここから県境界線の尾根道へ進んでしまいます。
0
5/7 0:06
そして、何を考えたのか、ここから県境界線の尾根道へ進んでしまいます。
登り返す時間もなかった為、弱そうな尾根を見つけ、何とか元の道に復帰しました。
0
5/7 0:44
登り返す時間もなかった為、弱そうな尾根を見つけ、何とか元の道に復帰しました。
そこから群界尾根へ、一気に登ります。このあたりから大分バテ気味に。
1
5/7 0:47
そこから群界尾根へ、一気に登ります。このあたりから大分バテ気味に。
なんとか御嶽大権現に。お参りします。
0
5/7 1:10
なんとか御嶽大権現に。お参りします。
今回は山頂公園も一望できました。
0
5/7 1:10
今回は山頂公園も一望できました。
三角点到着。
1
5/7 1:15
三角点到着。
そして最高点。
1
5/7 1:17
そして最高点。
琵琶湖は霞んでいました。
0
5/7 1:17
琵琶湖は霞んでいました。
そして、ちょっと寄り道。水分を補充です。(水飲みすぎ、合計4.5L)往復で15分のロス、アドバンテージがなくなってきた。
0
5/7 1:29
そして、ちょっと寄り道。水分を補充です。(水飲みすぎ、合計4.5L)往復で15分のロス、アドバンテージがなくなってきた。
この日は好天でしたが、風が強かった為か人はまばらでした。
0
5/7 1:30
この日は好天でしたが、風が強かった為か人はまばらでした。
GW最終日というのもあったのかな?(皆さんお疲れ?)
0
5/7 1:30
GW最終日というのもあったのかな?(皆さんお疲れ?)
それでは一気に下りましょう。
0
5/7 1:51
それでは一気に下りましょう。
所々、アカヤシオがきれいに咲いてました。青空に映える花です。
1
5/7 1:42
所々、アカヤシオがきれいに咲いてました。青空に映える花です。
一気に下って武平峠。脚の疲労がかなりのものですが、まだ動く。
0
5/7 1:52
一気に下って武平峠。脚の疲労がかなりのものですが、まだ動く。
さて、大ボスです。って、あれ?少し山の形が違う?
0
5/7 2:09
さて、大ボスです。って、あれ?少し山の形が違う?
前峰が大崩落してますね・・・。
2
5/7 2:10
前峰が大崩落してますね・・・。
因みに去年の写真。
1
5/28 9:00
因みに去年の写真。
ごっそり崩れていますね。前回はガスで気にしてなかった。鎌周辺は来るたびに状況が変わります。
2
5/7 2:14
ごっそり崩れていますね。前回はガスで気にしてなかった。鎌周辺は来るたびに状況が変わります。
一気に登って鎌。あと1座です。
1
5/7 2:24
一気に登って鎌。あと1座です。
霞がちょっとましになってきた?
0
5/7 2:23
霞がちょっとましになってきた?
ラストの鎌尾根からの稜線。アップダウンが激しい。
2
5/7 2:22
ラストの鎌尾根からの稜線。アップダウンが激しい。
遠くまで来たものです。
0
5/7 2:24
遠くまで来たものです。
0
5/7 2:24
行きましょう。
0
5/7 2:24
行きましょう。
岳峠
0
5/7 2:30
岳峠
何度見ても勇ましい山
2
5/7 2:32
何度見ても勇ましい山
ちょっとしたアップダウンがきつい。
0
5/7 2:38
ちょっとしたアップダウンがきつい。
ヒーヒー言いながら衝立岩。
0
5/7 2:49
ヒーヒー言いながら衝立岩。
ここはアカヤシオ全盛。
0
5/7 2:49
ここはアカヤシオ全盛。
通過後に振り返って。数は少ないですが、岩ザレの部分に咲いているため、非常に映えます。
0
5/7 2:55
通過後に振り返って。数は少ないですが、岩ザレの部分に咲いているため、非常に映えます。
そして、前方には怪しげな斜面が
0
5/7 3:02
そして、前方には怪しげな斜面が
キノコ岩
1
5/7 3:04
キノコ岩
余裕があれば直登してやろうと企んでいましたが、流石に迂回路に回りました(;^_^A
0
5/7 3:05
余裕があれば直登してやろうと企んでいましたが、流石に迂回路に回りました(;^_^A
水沢岳。
0
5/7 3:11
水沢岳。
一気に下って水沢峠。斜度がきつく、足の筋肉がどんどん削られます。
0
5/7 3:19
一気に下って水沢峠。斜度がきつく、足の筋肉がどんどん削られます。
何とかイワクラ尾根分岐。少し補給してラストスパートです。
0
5/7 3:31
何とかイワクラ尾根分岐。少し補給してラストスパートです。
と行きたかったのですが、痩せ尾根・急傾斜の為思うように進めません。
0
5/7 3:35
と行きたかったのですが、痩せ尾根・急傾斜の為思うように進めません。
もはや無心に目の前の道にを攻略していきます。
0
5/7 3:42
もはや無心に目の前の道にを攻略していきます。
0
5/7 3:49
シロヤシオ見つけた!!ってピント外してますがなorz
0
5/7 3:50
シロヤシオ見つけた!!ってピント外してますがなorz
2個目の重ね岩。でかい。
0
5/7 3:50
2個目の重ね岩。でかい。
イワカガミも見つけた、ってピント(ry
0
5/7 3:55
イワカガミも見つけた、ってピント(ry
最後の急登。ザレザレですが踏ん張って上ります。
1
5/7 3:59
最後の急登。ザレザレですが踏ん張って上ります。
そして、山頂が見えた!!
0
5/7 4:13
そして、山頂が見えた!!
ありきたいですが、ビクトリーロード!!
2
5/7 4:14
ありきたいですが、ビクトリーロード!!
到着。誰もいなかったので雄たけびを上げましたw
3
5/7 4:16
到着。誰もいなかったので雄たけびを上げましたw
感無量です。
1
5/7 4:16
感無量です。
霞も大分取れていました。
0
5/7 4:17
霞も大分取れていました。
そして、バスの時間が厳しいことに気づく。急いで下ります。
出来れば愛宕の社にも寄りたかったので北尾根ルートを選択。
0
5/7 4:22
そして、バスの時間が厳しいことに気づく。急いで下ります。
出来れば愛宕の社にも寄りたかったので北尾根ルートを選択。
急傾斜の斜面で、苦手な木の根が多い道。思うようにペースが上がりません。何とか中間の避難小屋まで。
0
5/7 4:36
急傾斜の斜面で、苦手な木の根が多い道。思うようにペースが上がりません。何とか中間の避難小屋まで。
足を騙し騙し酷使し、何とか降りてきました。そして愛宕の社は写真を撮り忘れorz
0
5/7 4:53
足を騙し騙し酷使し、何とか降りてきました。そして愛宕の社は写真を撮り忘れorz
最後に椿大神社にて参拝。
2
5/7 5:02
最後に椿大神社にて参拝。
何とかバスに間に合いました。
1
5/7 5:05
何とかバスに間に合いました。
ちなみに時刻表。朝の遅れがなければ余裕だったのですが・・・。
1
5/7 5:04
ちなみに時刻表。朝の遅れがなければ余裕だったのですが・・・。
バス電車を乗り継ぎ西藤原に戻りました。
1
5/7 19:50
バス電車を乗り継ぎ西藤原に戻りました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する