週末だからなのかわかりませんが、4時過ぎから山荘の方が駐車場を回り、料金の徴収をされていました。
下山予定を聞かれるので、\1,000×駐車日数の料金を支払います。
支払うと受領書をもらえるので、フロントガラスの外から見える位置に置きます。
2
6/24 4:31
週末だからなのかわかりませんが、4時過ぎから山荘の方が駐車場を回り、料金の徴収をされていました。
下山予定を聞かれるので、\1,000×駐車日数の料金を支払います。
支払うと受領書をもらえるので、フロントガラスの外から見える位置に置きます。
4時半の時点で、赤岳山荘の駐車場は9割方埋まっていました。
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6/24 4:31
4時半の時点で、赤岳山荘の駐車場は9割方埋まっていました。
駐車場のすぐ下には、沢が流れています。
0
6/24 4:34
駐車場のすぐ下には、沢が流れています。
この盛況ぶり。
さすが人気の山域です。
少し下ったところにある、やまのこ村の駐車場も同じような状態でした。
2
6/24 4:35
この盛況ぶり。
さすが人気の山域です。
少し下ったところにある、やまのこ村の駐車場も同じような状態でした。
さて、まずは美濃戸山荘を目指して出発です。
車も通れる幅の広い木製の橋を渡ります。
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6/24 4:35
さて、まずは美濃戸山荘を目指して出発です。
車も通れる幅の広い木製の橋を渡ります。
橋の上から沢の上流方面を撮ってみました。
0
6/24 4:36
橋の上から沢の上流方面を撮ってみました。
歩きやすい砂利道です。
0
6/24 4:36
歩きやすい砂利道です。
左前方に美濃戸山荘が見えました。
0
6/24 4:38
左前方に美濃戸山荘が見えました。
美濃戸山荘前に到着。
3
6/24 4:40
美濃戸山荘前に到着。
八ヶ岳中信高原国定公園の案内板です。
0
6/24 4:40
八ヶ岳中信高原国定公園の案内板です。
登りは南沢で。
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6/24 4:40
登りは南沢で。
まさに清流といった感じ。
0
6/24 4:47
まさに清流といった感じ。
気温は10℃以下で、涼しくて快適です。
0
6/24 4:53
気温は10℃以下で、涼しくて快適です。
ここはちょっと急登。
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6/24 4:58
ここはちょっと急登。
大きな岩の前で折り返します。
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6/24 5:09
大きな岩の前で折り返します。
シロバナヘビイチゴ。
この後、登山道全域で見ることができました。
1
6/24 5:14
シロバナヘビイチゴ。
この後、登山道全域で見ることができました。
登山道を塞いでいたと思われる倒木は、このようにカットされていました。
この上にも、同じように切断された倒木がありました。
0
6/24 5:20
登山道を塞いでいたと思われる倒木は、このようにカットされていました。
この上にも、同じように切断された倒木がありました。
ヤツガタケキスミレ。
これも、登山道のほぼ全域で見ることができました。
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6/24 5:25
ヤツガタケキスミレ。
これも、登山道のほぼ全域で見ることができました。
新しく設置されていた橋を渡ります。
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6/24 5:26
新しく設置されていた橋を渡ります。
ミヤマカタバミ 。
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6/24 5:27
ミヤマカタバミ 。
?
すごく小さいです。
0
6/24 5:28
?
すごく小さいです。
右側が登山道です。
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6/24 5:29
右側が登山道です。
右から回って、正面の岩の上に出ます。
0
6/24 5:30
右から回って、正面の岩の上に出ます。
?
これもすごく小さいです。
0
6/24 5:31
?
これもすごく小さいです。
ヤマタネツケバナかな?
0
6/24 5:33
ヤマタネツケバナかな?
石仏様がいらっしゃいました。
今日の山行の安全を祈願。
0
6/24 5:34
石仏様がいらっしゃいました。
今日の山行の安全を祈願。
ここは美濃戸口と行者小屋のちょうど中間地点みたいですね。
行者小屋まで40分だそうです。
(実際には、自分の歩行速度で1時間弱かかりました。)
0
6/24 5:36
ここは美濃戸口と行者小屋のちょうど中間地点みたいですね。
行者小屋まで40分だそうです。
(実際には、自分の歩行速度で1時間弱かかりました。)
「赤獄神社」と刻まれた石碑がありました。
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6/24 5:37
「赤獄神社」と刻まれた石碑がありました。
こちらは「勝久雄彦霊神」と刻まれた石碑。
人の名前のようですが・・・。
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6/24 5:37
こちらは「勝久雄彦霊神」と刻まれた石碑。
人の名前のようですが・・・。
ちょっと心許ないけれど、今のところ耐久性に問題はなさそうです。
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6/24 5:39
ちょっと心許ないけれど、今のところ耐久性に問題はなさそうです。
ミニ滝がありました。
0
6/24 5:44
ミニ滝がありました。
コイワカガミ。
これも沢山咲いていました。
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6/24 5:49
コイワカガミ。
これも沢山咲いていました。
こんな感じで。
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6/24 5:51
こんな感じで。
岩の上に積み上げられたケルン。
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6/24 5:57
岩の上に積み上げられたケルン。
こちらは単独峰(笑)。
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6/24 5:57
こちらは単独峰(笑)。
自分的には嫌いなタイプの道。
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6/24 6:00
自分的には嫌いなタイプの道。
洒落たリボンが。
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6/24 6:07
洒落たリボンが。
少し上が開けました。
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6/24 6:08
少し上が開けました。
苔さんたちも、とても元気です。
1
6/24 6:12
苔さんたちも、とても元気です。
このあたりは歩きやすいです。
0
6/24 6:20
このあたりは歩きやすいです。
え〜〜と、横岳かな?
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6/24 6:23
え〜〜と、横岳かな?
河原のようになったところを進みます。
0
6/24 6:24
河原のようになったところを進みます。
ヘリポートがありました。
ここなら開けているので、着陸には適していそうですね。
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6/24 6:25
ヘリポートがありました。
ここなら開けているので、着陸には適していそうですね。
前方に、赤岳を確認!
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6/24 6:25
前方に、赤岳を確認!
阿弥陀岳の山頂部分がチラ見え。
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6/24 6:25
阿弥陀岳の山頂部分がチラ見え。
赤岳をアップで。
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6/24 6:26
赤岳をアップで。
赤岳山頂直下に建つ、赤岳天望荘が見えました。
2
6/24 6:31
赤岳山頂直下に建つ、赤岳天望荘が見えました。
行者小屋まで、あと少し。
0
6/24 6:31
行者小屋まで、あと少し。
行者小屋に到着。
右手前の御三方は自分と山行コースが同じで、この後度々お会いしました。
特に、奥にいるグレーの長袖シャツを着た方はとても気さくで、すぐに仲良くなりました。
3
6/24 6:33
行者小屋に到着。
右手前の御三方は自分と山行コースが同じで、この後度々お会いしました。
特に、奥にいるグレーの長袖シャツを着た方はとても気さくで、すぐに仲良くなりました。
逆光で暗くなっちゃいましたが、赤岳から横岳にかけての稜線をパノラマで。
0
6/24 6:34
逆光で暗くなっちゃいましたが、赤岳から横岳にかけての稜線をパノラマで。
この時間でも普通に営業しています。
0
6/24 6:36
この時間でも普通に営業しています。
阿弥陀岳の雄姿。
これから、まずはあの頂きを目指します。
0
6/24 6:36
阿弥陀岳の雄姿。
これから、まずはあの頂きを目指します。
赤岳の斜面に目を凝らすと、
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6/24 6:37
赤岳の斜面に目を凝らすと、
文三郎尾根の階段と、それを登っている登山者の姿が見えました。
今回は登りませんけど。
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6/24 6:37
文三郎尾根の階段と、それを登っている登山者の姿が見えました。
今回は登りませんけど。
ここから、3方面に分岐します。
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6/24 6:45
ここから、3方面に分岐します。
赤岳、阿弥陀岳方面へ。
0
6/24 6:46
赤岳、阿弥陀岳方面へ。
コバイケイソウ。
これは芽が出て間もなくかな?
0
6/24 6:49
コバイケイソウ。
これは芽が出て間もなくかな?
もっと時間が立つとこんな感じに。
0
6/24 6:49
もっと時間が立つとこんな感じに。
阿弥陀岳分岐。
左に行くと、文三郎尾根経由で赤岳です。
今回は阿弥陀岳に向かうので、右に進みます。
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6/24 6:52
阿弥陀岳分岐。
左に行くと、文三郎尾根経由で赤岳です。
今回は阿弥陀岳に向かうので、右に進みます。
しばらくは樹林帯の中を進みます。
0
6/24 6:57
しばらくは樹林帯の中を進みます。
コバイケイソウ。
葉っぱについた、シュッとしたスジが好きなんです。
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6/24 7:03
コバイケイソウ。
葉っぱについた、シュッとしたスジが好きなんです。
ゼンマイ。
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6/24 7:04
ゼンマイ。
斜面はゼンマイだらけでした。
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6/24 7:06
斜面はゼンマイだらけでした。
サクラの一種だと思いますが、名前はわかりません。
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6/24 7:09
サクラの一種だと思いますが、名前はわかりません。
斜面側に落ちないように注意。
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6/24 7:13
斜面側に落ちないように注意。
かなり急ですが、手も使ってよじ登ります。
0
6/24 7:16
かなり急ですが、手も使ってよじ登ります。
斜面には若干の残雪あり。
0
6/24 7:17
斜面には若干の残雪あり。
これから登る、阿弥陀岳が見えました。
0
6/24 7:18
これから登る、阿弥陀岳が見えました。
赤岳〜横岳の稜線。
0
6/24 7:20
赤岳〜横岳の稜線。
道幅が狭いので、注意して登ります。
0
6/24 7:21
道幅が狭いので、注意して登ります。
急登です。
ロープもあります。
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6/24 7:23
急登です。
ロープもあります。
下を見ると、小さく行者小屋が見えました。
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6/24 7:25
下を見ると、小さく行者小屋が見えました。
ここは残雪がありますが、中央を通る必要はなく、右に迂回路があります。
0
6/24 7:25
ここは残雪がありますが、中央を通る必要はなく、右に迂回路があります。
中岳のコルに到着。
元々書かれていた文字が消えてしまっているので、遠目にはただの板ですが、近づいて見てみると、小さくマジックで行き先が書かれていました。
0
6/24 7:26
中岳のコルに到着。
元々書かれていた文字が消えてしまっているので、遠目にはただの板ですが、近づいて見てみると、小さくマジックで行き先が書かれていました。
阿弥陀岳への登山道。
すごい急登なんですが、写真にすると伝わりにくいです。
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6/24 7:27
阿弥陀岳への登山道。
すごい急登なんですが、写真にすると伝わりにくいです。
こちらは権現岳。
山頂付近にガスが発生しています。
アレがこちらに流れてこなければいいんですが。
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6/24 7:27
こちらは権現岳。
山頂付近にガスが発生しています。
アレがこちらに流れてこなければいいんですが。
この梯子から、本格的な岩登りがスタートします。
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6/24 7:33
この梯子から、本格的な岩登りがスタートします。
登るのはこんな岩場です。
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6/24 7:34
登るのはこんな岩場です。
かなり急です。
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6/24 7:35
かなり急です。
イワベンケイ。
見た目がミニキャベツのようです。
根茎はハーブとして用いられることがあるそうです。
2
6/24 7:38
イワベンケイ。
見た目がミニキャベツのようです。
根茎はハーブとして用いられることがあるそうです。
甲斐駒でも見た、これは何だろう・・・。
→他の方のレコを拝見したところ、これはダケカンバの花であることがわかりました。
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6/24 7:39
甲斐駒でも見た、これは何だろう・・・。
→他の方のレコを拝見したところ、これはダケカンバの花であることがわかりました。
やっと山頂が近づいてきました。
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6/24 7:40
やっと山頂が近づいてきました。
ニリンソウかな?
1
6/24 7:44
ニリンソウかな?
鎖もロープもありませんが、明瞭なスタンスがあるので、慎重に登れば大丈夫です。
2
6/24 7:45
鎖もロープもありませんが、明瞭なスタンスがあるので、慎重に登れば大丈夫です。
?
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6/24 7:46
?
コメバツガザクラ。
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6/24 7:47
コメバツガザクラ。
斜面はハイマツの絨毯。
0
6/24 7:48
斜面はハイマツの絨毯。
山頂まであと少し。
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6/24 7:48
山頂まであと少し。
阿弥陀岳の山頂に到着しました。
この山頂標は微妙に固定されておらず、プレート部分がグラグラしています。
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6/24 7:54
阿弥陀岳の山頂に到着しました。
この山頂標は微妙に固定されておらず、プレート部分がグラグラしています。
三角点タッチ。
0
6/24 7:55
三角点タッチ。
山頂標の裏側には石仏がありました。
0
6/24 7:55
山頂標の裏側には石仏がありました。
石仏の下には、「竹中邦俊君 慰霊登山」と書かれた青色が鮮やかな焼き物が置かれていました。
山で亡くなった人かな?
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6/24 7:55
石仏の下には、「竹中邦俊君 慰霊登山」と書かれた青色が鮮やかな焼き物が置かれていました。
山で亡くなった人かな?
阿弥陀岳の標柱と、バックに赤岳。
標高2,805m、八ヶ岳のナンバー3です。
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6/24 7:56
阿弥陀岳の標柱と、バックに赤岳。
標高2,805m、八ヶ岳のナンバー3です。
石碑や霊神碑がたくさん。
0
6/24 7:56
石碑や霊神碑がたくさん。
山頂はそこそこの広さがあります。
0
6/24 7:56
山頂はそこそこの広さがあります。
例によって、遠くは霞んでいてよく見えず。
0
6/24 7:58
例によって、遠くは霞んでいてよく見えず。
この紫色がきれいな花束は、誰が置いたのかな?
0
6/24 7:58
この紫色がきれいな花束は、誰が置いたのかな?
ニリンソウだと思います。
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6/24 7:59
ニリンソウだと思います。
ミヤマキンバイ。
これはまだ花弁が開ききっていませんね。
0
6/24 7:59
ミヤマキンバイ。
これはまだ花弁が開ききっていませんね。
権現岳へのルートも、中々面白そうですね。
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6/24 8:00
権現岳へのルートも、中々面白そうですね。
写真ではわかりにくいですが、富士山が雲海から顔を出していました。
(肉眼でははっきりと見えました。)
0
6/24 8:03
写真ではわかりにくいですが、富士山が雲海から顔を出していました。
(肉眼でははっきりと見えました。)
途中にある中岳への尾根道、その背後の赤岳の斜面に刻まれた登山道が見えます。
これから一旦下まで下りて、中岳を越えて奥の赤岳の山頂まで行きます。
0
6/24 8:07
途中にある中岳への尾根道、その背後の赤岳の斜面に刻まれた登山道が見えます。
これから一旦下まで下りて、中岳を越えて奥の赤岳の山頂まで行きます。
タカネザクラかな?
0
6/24 8:08
タカネザクラかな?
下を見ると、小さく行者小屋が見えました。
0
6/24 8:09
下を見ると、小さく行者小屋が見えました。
う〜〜ん、すごい斜面です。
0
6/24 8:12
う〜〜ん、すごい斜面です。
キバナシャクナゲ。
3
6/24 8:23
キバナシャクナゲ。
中岳山頂へと向かう、例の3人グループの方々が見えます。
0
6/24 8:25
中岳山頂へと向かう、例の3人グループの方々が見えます。
これを登れば、中岳山頂です。
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6/24 8:28
これを登れば、中岳山頂です。
権現岳にかかっていたガスが取れ、全容が見えました。
1
6/24 8:30
権現岳にかかっていたガスが取れ、全容が見えました。
これもキバナシャクナゲ?
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6/24 8:32
これもキバナシャクナゲ?
ヒメウメバチソウかな?
0
6/24 8:33
ヒメウメバチソウかな?
霊神碑。
刻んである文字の一文字目が読めない・・・。
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6/24 8:34
霊神碑。
刻んである文字の一文字目が読めない・・・。
中岳の頂上には、関根聖子さんという方の慰霊碑がありました。
2月ということは、雪崩か何かに巻き込まれて亡くなったのかな・・・。
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6/24 8:36
中岳の頂上には、関根聖子さんという方の慰霊碑がありました。
2月ということは、雪崩か何かに巻き込まれて亡くなったのかな・・・。
赤岳山頂へと続く、くねくねロード。
前半はザレ場、後半は岩場です。
キツそう・・・。
2
6/24 8:36
赤岳山頂へと続く、くねくねロード。
前半はザレ場、後半は岩場です。
キツそう・・・。
星野千恵子さんという方の慰霊碑。
根本に小さ仏像があります。
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6/24 8:39
星野千恵子さんという方の慰霊碑。
根本に小さ仏像があります。
さて、気合を入れて行きますか!
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6/24 8:40
さて、気合を入れて行きますか!
横岳から硫黄岳へと続く稜線。
赤岳の登頂後に歩きます。
1
6/24 8:41
横岳から硫黄岳へと続く稜線。
赤岳の登頂後に歩きます。
う〜〜ん、ガレてますねぇ。
0
6/24 8:43
う〜〜ん、ガレてますねぇ。
ミヤマタネツケバナ。
1
6/24 8:46
ミヤマタネツケバナ。
ガレ場をしばらく登ると、文三郎尾根分岐に到着です。
0
6/24 8:51
ガレ場をしばらく登ると、文三郎尾根分岐に到着です。
文三郎尾根を登ってくる人たちが見えます。
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6/24 8:52
文三郎尾根を登ってくる人たちが見えます。
でた〜、山頂が見えるけど中々近づかない現象。
3
6/24 8:53
でた〜、山頂が見えるけど中々近づかない現象。
ミツバツチグリ。
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6/24 8:59
ミツバツチグリ。
こんなところを登るのか〜。
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6/24 9:01
こんなところを登るのか〜。
今にも剥がれ落ちそう(に見えるだけ)な岩です。
0
6/24 9:02
今にも剥がれ落ちそう(に見えるだけ)な岩です。
キレット分岐に到着。
ここからは登山というより、軽いクライミングです。
1
6/24 9:02
キレット分岐に到着。
ここからは登山というより、軽いクライミングです。
手足をフルに使って岩場を登っていきます。
0
6/24 9:03
手足をフルに使って岩場を登っていきます。
下にも人がいるので、落石を発生させないよう、特に注意して登りました。
1
6/24 9:04
下にも人がいるので、落石を発生させないよう、特に注意して登りました。
はいっ!
ガンバリます!
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6/24 9:04
はいっ!
ガンバリます!
半数以上の方がヘルメットを着用していました。
やっぱり岩場ではあったほうが安心ですよね。
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6/24 9:06
半数以上の方がヘルメットを着用していました。
やっぱり岩場ではあったほうが安心ですよね。
もうホント、クライミングですよ、これは。
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6/24 9:07
もうホント、クライミングですよ、これは。
皆さん、ヒィヒィ、ハァハァ言いながら登っています。
もちろん自分も。
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6/24 9:10
皆さん、ヒィヒィ、ハァハァ言いながら登っています。
もちろん自分も。
竜頭峰分岐に到着。
左に進むと赤岳山頂、右に進むと竜頭峰です。
0
6/24 9:12
竜頭峰分岐に到着。
左に進むと赤岳山頂、右に進むと竜頭峰です。
登ってきた岩場を上から撮ってみました。
すごい高度感なのですが、やはり写真では伝わりづらいですね。
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6/24 9:12
登ってきた岩場を上から撮ってみました。
すごい高度感なのですが、やはり写真では伝わりづらいですね。
岩の下に「成田山不動尊」と刻まれた石碑がありました。
0
6/24 9:14
岩の下に「成田山不動尊」と刻まれた石碑がありました。
竜頭峰。
0
6/24 9:14
竜頭峰。
この岩場を登りきれば山頂です。
0
6/24 9:14
この岩場を登りきれば山頂です。
山頂へ至る最後の梯子。
これを登れば山頂はすぐです。
0
6/24 9:17
山頂へ至る最後の梯子。
これを登れば山頂はすぐです。
やりました!
赤岳登頂です。
標高2,899m、八ヶ岳の最高峰です。
ここは南峰になります。
4
6/24 9:33
やりました!
赤岳登頂です。
標高2,899m、八ヶ岳の最高峰です。
ここは南峰になります。
山頂は単独、グループ、団体の登山者でごった返して大変な混雑で、写真を撮るのも一苦労。
ただ、引率のガイドの方々は皆さん手際がよく、テキパキと的確に指示を出し、スピーディに写真撮影が行われていました。
順番待ちしていたら撮ってくれるというので、せっかくなのでお願いしました。
9
6/24 9:35
山頂は単独、グループ、団体の登山者でごった返して大変な混雑で、写真を撮るのも一苦労。
ただ、引率のガイドの方々は皆さん手際がよく、テキパキと的確に指示を出し、スピーディに写真撮影が行われていました。
順番待ちしていたら撮ってくれるというので、せっかくなのでお願いしました。
こちらは真新しい、山梨百名山の標柱。
周りに人がいない瞬間を狙って速攻で撮りました。
2
6/24 9:36
こちらは真新しい、山梨百名山の標柱。
周りに人がいない瞬間を狙って速攻で撮りました。
三角点タッチ。
邪魔になるので、さっと撮って、すぐに移動しました。
0
6/24 9:36
三角点タッチ。
邪魔になるので、さっと撮って、すぐに移動しました。
山頂にある祠と石碑群。
これは裏側です。
表側は撮り忘れました・・・。
0
6/24 9:36
山頂にある祠と石碑群。
これは裏側です。
表側は撮り忘れました・・・。
「弥栄」って何のこと?
なんかゴテゴテした祠だなぁ。
0
6/24 9:36
「弥栄」って何のこと?
なんかゴテゴテした祠だなぁ。
あちらは北峰です。
赤岳頂上山荘の屋根が見えます。
0
6/24 9:39
あちらは北峰です。
赤岳頂上山荘の屋根が見えます。
頂上から少し進むと、すぐに赤岳頂上山荘です。
0
6/24 9:39
頂上から少し進むと、すぐに赤岳頂上山荘です。
山荘前にある、赤岳北峰の道標。
0
6/24 9:41
山荘前にある、赤岳北峰の道標。
中で山バッジを購入しました。
赤岳以外にも、ここで阿弥陀岳、横岳、硫黄岳のバッジも購入可能です。
0
6/24 9:50
中で山バッジを購入しました。
赤岳以外にも、ここで阿弥陀岳、横岳、硫黄岳のバッジも購入可能です。
北峰にある方位盤です。
まだきれいなので、新しく設置されたものかな?
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6/24 9:51
北峰にある方位盤です。
まだきれいなので、新しく設置されたものかな?
なんか珍しい形の雲あったので、パチリ。
1
6/24 9:51
なんか珍しい形の雲あったので、パチリ。
「大聖不動明王」と刻まれた霊神碑。
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6/24 9:51
「大聖不動明王」と刻まれた霊神碑。
ハクサンシャクナゲ。
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6/24 9:57
ハクサンシャクナゲ。
これから歩く、硫黄岳まで続く縦走路。
下に見えるのは、赤岳天望荘です。
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6/24 9:58
これから歩く、硫黄岳まで続く縦走路。
下に見えるのは、赤岳天望荘です。
では、横岳方面に出発。
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6/24 9:58
では、横岳方面に出発。
ミヤマダイコンソウ。
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6/24 9:59
ミヤマダイコンソウ。
「大日天子尊」と「大月天子尊」と刻まれた霊神碑。
太陽と月のことかな?
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6/24 10:03
「大日天子尊」と「大月天子尊」と刻まれた霊神碑。
太陽と月のことかな?
岩の間から覗く阿弥陀岳。
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6/24 10:03
岩の間から覗く阿弥陀岳。
下りてきたピークを振り返って。
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6/24 10:12
下りてきたピークを振り返って。
ガスが迫ってくる〜。
・・・けど、このあとすぐ消えちゃいました。
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6/24 10:12
ガスが迫ってくる〜。
・・・けど、このあとすぐ消えちゃいました。
オヤマノエンドウ。
1
6/24 10:14
オヤマノエンドウ。
こんな感じで群生していました。
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6/24 10:15
こんな感じで群生していました。
山梨県警のヘリが飛んでいました。
何かあったのかな?
ちょっと心配・・・。
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6/24 10:15
山梨県警のヘリが飛んでいました。
何かあったのかな?
ちょっと心配・・・。
チョウノスケソウ。
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6/24 10:17
チョウノスケソウ。
赤岳天望荘まで下りてきました。
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6/24 10:18
赤岳天望荘まで下りてきました。
入り口は、横岳方面側にあります。
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6/24 10:19
入り口は、横岳方面側にあります。
え〜と、下に見えるのは赤岳鉱泉かな?
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6/24 10:19
え〜と、下に見えるのは赤岳鉱泉かな?
山荘には何本も柱が立っており、上には風力発電の羽が付いていました。
ですが、見る限り、半分は羽がありません。
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6/24 10:20
山荘には何本も柱が立っており、上には風力発電の羽が付いていました。
ですが、見る限り、半分は羽がありません。
このような岩だらけの尾根道を進みます。
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6/24 10:20
このような岩だらけの尾根道を進みます。
イワヒバリがいました。
人間慣れしているのか、単に意に介していないだけなのか、結構近くまで寄ってきます。
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6/24 10:25
イワヒバリがいました。
人間慣れしているのか、単に意に介していないだけなのか、結構近くまで寄ってきます。
これはズームで。
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6/24 10:25
これはズームで。
ちょこちょこ動くので、ズームしながら追うのが大変。
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6/24 10:26
ちょこちょこ動くので、ズームしながら追うのが大変。
右から阿弥陀岳、中岳、赤岳。
赤岳の左半分はガスに包まれてしまいました。
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6/24 10:28
右から阿弥陀岳、中岳、赤岳。
赤岳の左半分はガスに包まれてしまいました。
ちびっ子たちを連れたお父さんたち。
先頭の女の子は幼稚園生、後ろの2人は小学生くらいでしょうか。すごい!
※一番後ろの子の首が消失した心霊写真(!?)のように見えますが、単に下を向いていただけです。(笑)
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6/24 10:29
ちびっ子たちを連れたお父さんたち。
先頭の女の子は幼稚園生、後ろの2人は小学生くらいでしょうか。すごい!
※一番後ろの子の首が消失した心霊写真(!?)のように見えますが、単に下を向いていただけです。(笑)
地蔵ノ頭に到着。
下を見ると、
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6/24 10:30
地蔵ノ頭に到着。
下を見ると、
名前の由来となったであろう、お地蔵様が鎮座されていました。
お賽銭入れの上には、飛ばされないように大きな石の重しが置かれていました。
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6/24 10:30
名前の由来となったであろう、お地蔵様が鎮座されていました。
お賽銭入れの上には、飛ばされないように大きな石の重しが置かれていました。
甲斐駒と違い、南八ヶ岳の梯子はすべて鉄製です。
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6/24 10:35
甲斐駒と違い、南八ヶ岳の梯子はすべて鉄製です。
ここにも梯子。
鎖付きです。
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6/24 10:39
ここにも梯子。
鎖付きです。
北八ヶ岳の三ッ岳には及びませんが、切り立った岩が並んでいます。
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6/24 10:43
北八ヶ岳の三ッ岳には及びませんが、切り立った岩が並んでいます。
おっと、
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6/24 10:45
おっと、
ここはちょっと危ないです。
鎖に掴まって慎重に通過します。
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6/24 10:46
ここはちょっと危ないです。
鎖に掴まって慎重に通過します。
急な岩場を登ります。
スタンスは豊富にあるので、それほど難しくはありません。
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6/24 10:46
急な岩場を登ります。
スタンスは豊富にあるので、それほど難しくはありません。
岩場を九十九折りに登っていきます。
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6/24 10:50
岩場を九十九折りに登っていきます。
かなりくたびれた道標。
横岳、赤岳をいう文字が辛うじて読み取れます。
0
6/24 10:55
かなりくたびれた道標。
横岳、赤岳をいう文字が辛うじて読み取れます。
ここにもオヤマノエンドウがたくさん。
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6/24 10:55
ここにもオヤマノエンドウがたくさん。
横岳へは、まだ幾つかのピークを越える必要があります。
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6/24 10:56
横岳へは、まだ幾つかのピークを越える必要があります。
横岳の山頂が見えます。(左側のピーク)
右側の方が高いように見えますけど。
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6/24 10:56
横岳の山頂が見えます。(左側のピーク)
右側の方が高いように見えますけど。
こんなところで滑って落ちたら、確実に死んじゃいますね〜。
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6/24 10:57
こんなところで滑って落ちたら、確実に死んじゃいますね〜。
岩場をよじ登ります。
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6/24 10:59
岩場をよじ登ります。
かなり急な岩場です。
ここを下る人は大変そう・・・。
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6/24 11:01
かなり急な岩場です。
ここを下る人は大変そう・・・。
岩場の頂上に着きました。
「大権現」と刻まれた石碑がありました。
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6/24 11:06
岩場の頂上に着きました。
「大権現」と刻まれた石碑がありました。
新旧並んだ梯子。
左が新で、右が旧かな。
左の方が長いのはなぜ?
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6/24 11:13
新旧並んだ梯子。
左が新で、右が旧かな。
左の方が長いのはなぜ?
三叉峰に到着。
ここから杣添尾根で八ヶ岳東麓へ下りることができます。
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6/24 11:18
三叉峰に到着。
ここから杣添尾根で八ヶ岳東麓へ下りることができます。
三叉峰の頂上は少し登った先。
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6/24 11:18
三叉峰の頂上は少し登った先。
「維久産霊大神」と刻まれた霊神碑がありました。
読み方は「わくむすびのおおかみ」で合ってる?
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6/24 11:19
「維久産霊大神」と刻まれた霊神碑がありました。
読み方は「わくむすびのおおかみ」で合ってる?
梯子がたくさん。
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6/24 11:27
梯子がたくさん。
団体さんが通行中でしたが、ガイドの方の判断で通行を中断してくださり、先に通してもらえました。
ありがとうございます。
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6/24 11:29
団体さんが通行中でしたが、ガイドの方の判断で通行を中断してくださり、先に通してもらえました。
ありがとうございます。
横岳山頂に到着。
標高2,829mで、八ヶ岳のナンバー2です。
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6/24 11:31
横岳山頂に到着。
標高2,829mで、八ヶ岳のナンバー2です。
横岳から先は、こんな岩場を下ります。
0
6/24 11:32
横岳から先は、こんな岩場を下ります。
硫黄岳へと伸びる稜線。
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6/24 11:32
硫黄岳へと伸びる稜線。
硫黄岳をアップで。
山頂に人の姿が見えますね。
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6/24 11:32
硫黄岳をアップで。
山頂に人の姿が見えますね。
正面に大同心が見えます。
ん!?
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6/24 11:34
正面に大同心が見えます。
ん!?
なんと、大同心をクライミングされている人の姿が!
すごい!
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6/24 11:35
なんと、大同心をクライミングされている人の姿が!
すごい!
何事もなく、登頂が成功しますように・・・。
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6/24 11:36
何事もなく、登頂が成功しますように・・・。
渋滞発生中。
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6/24 11:36
渋滞発生中。
こんなところを下るんです、そりゃ、渋滞も発生しますわな。
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6/24 11:37
こんなところを下るんです、そりゃ、渋滞も発生しますわな。
垂直な梯子を下ります。
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6/24 11:39
垂直な梯子を下ります。
ここは滑落しないように注意。
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6/24 11:41
ここは滑落しないように注意。
再び大同心に目を向けると、クライマーのお二人はまだ中腹にいました。
0
6/24 11:44
再び大同心に目を向けると、クライマーのお二人はまだ中腹にいました。
こちら側の斜面には、まだ少し残雪が残っています。
1
6/24 11:45
こちら側の斜面には、まだ少し残雪が残っています。
大同心を裏側から。
裏側には大きく抉れたような窪みが2つあり、右側の大きな窪みには残雪がありました。
左奥に見えるのは小同心です。
0
6/24 11:49
大同心を裏側から。
裏側には大きく抉れたような窪みが2つあり、右側の大きな窪みには残雪がありました。
左奥に見えるのは小同心です。
硫黄岳への稜線。
鞍部にある建物は硫黄岳山荘です。
山頂への登山道は、今までと比べたら緩やかに見えますが・・・。
0
6/24 11:51
硫黄岳への稜線。
鞍部にある建物は硫黄岳山荘です。
山頂への登山道は、今までと比べたら緩やかに見えますが・・・。
硫黄岳山荘に到着。
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6/24 12:01
硫黄岳山荘に到着。
入り口には、駒草神社がありました。
これは裏側。またしても表側の写真を撮り忘れました・・・。
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6/24 12:01
入り口には、駒草神社がありました。
これは裏側。またしても表側の写真を撮り忘れました・・・。
階段を下りると、山荘への入り口があります。
0
6/24 12:10
階段を下りると、山荘への入り口があります。
硫黄岳山荘のベンチから。
あのピークは、特に名前がないのかな?
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6/24 12:23
硫黄岳山荘のベンチから。
あのピークは、特に名前がないのかな?
さて、食事休憩してお腹も膨れたし、硫黄岳に向けて出発します。
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6/24 12:27
さて、食事休憩してお腹も膨れたし、硫黄岳に向けて出発します。
平べったい山頂に、何人もの人影が見えます。
0
6/24 12:27
平べったい山頂に、何人もの人影が見えます。
振り返って目を凝らすと、大同心の頂上に先程、中腹にいたお二人の姿が!
よかった、登頂に成功されたみたいです。
1
6/24 12:33
振り返って目を凝らすと、大同心の頂上に先程、中腹にいたお二人の姿が!
よかった、登頂に成功されたみたいです。
ここから登りが始まります。
平たい石だらけのガレた登山道に、等間隔でケルンが積まれています。
0
6/24 12:33
ここから登りが始まります。
平たい石だらけのガレた登山道に、等間隔でケルンが積まれています。
緩やかでも、登りは登り。
今までの疲労の蓄積も相まって、結構キツいです。
0
6/24 12:37
緩やかでも、登りは登り。
今までの疲労の蓄積も相まって、結構キツいです。
ケルンにはこのようなプレートが付けられています。
でも誰が見ても一目瞭然なので、いらない気もしますが(笑)。
→よく考えたら、悪天候のときもあるので、必要ですね。
0
6/24 12:39
ケルンにはこのようなプレートが付けられています。
でも誰が見ても一目瞭然なので、いらない気もしますが(笑)。
→よく考えたら、悪天候のときもあるので、必要ですね。
斜度が緩くなってきました。
あと少しだ〜〜。
0
6/24 12:43
斜度が緩くなってきました。
あと少しだ〜〜。
今山行の最後、硫黄岳山頂に到着しました。
標高2,760mです。
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6/24 12:46
今山行の最後、硫黄岳山頂に到着しました。
標高2,760mです。
あの先まで、歩いていくことができるみたいですね。
このような火口を「爆裂火口」というそうです。
2
6/24 12:48
あの先まで、歩いていくことができるみたいですね。
このような火口を「爆裂火口」というそうです。
ここまで同じコースで歩いた記念として、一緒に写真に入ってもらえないかとお願いしたら、快諾してくださいました。
とても気さくでいい方です。
口癖は「最高!」。
6
6/24 12:51
ここまで同じコースで歩いた記念として、一緒に写真に入ってもらえないかとお願いしたら、快諾してくださいました。
とても気さくでいい方です。
口癖は「最高!」。
(^-^)b
6
6/24 12:51
(^-^)b
山頂標の隣にある、硫黄岳 周辺案内図。
今度は天狗岳にも登りたいな。
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6/24 12:54
山頂標の隣にある、硫黄岳 周辺案内図。
今度は天狗岳にも登りたいな。
これは何かな?
入り口横には、何故かペンケース(?)が。
0
6/24 12:55
これは何かな?
入り口横には、何故かペンケース(?)が。
これまで歩いてきた稜線をパノラマで。
右の阿弥陀岳からここ硫黄岳まで、よく歩いてきたな〜。
1
6/24 12:55
これまで歩いてきた稜線をパノラマで。
右の阿弥陀岳からここ硫黄岳まで、よく歩いてきたな〜。
蓼科山ほどではありませんが、硫黄岳の山頂も広大です。
0
6/24 12:56
蓼科山ほどではありませんが、硫黄岳の山頂も広大です。
彼らとも不思議な縁があり、合計3回、自分が彼らの集合写真を撮ることになりました。(“爐蕕集合写真を撮ろうとしているところに自分が通りがかる→◆崋命拭∋りましょうか?」と自分が聞く→お願いされる というパターン。)
これは是非一緒に撮りたいとの彼らからの申し出をありがたく受け、一緒に撮ったものです。(彼らは4人パーティですが、この写真では、1人はカメラ担当となったため、そのうちの3人です。)
8
6/24 12:58
彼らとも不思議な縁があり、合計3回、自分が彼らの集合写真を撮ることになりました。(“爐蕕集合写真を撮ろうとしているところに自分が通りがかる→◆崋命拭∋りましょうか?」と自分が聞く→お願いされる というパターン。)
これは是非一緒に撮りたいとの彼らからの申し出をありがたく受け、一緒に撮ったものです。(彼らは4人パーティですが、この写真では、1人はカメラ担当となったため、そのうちの3人です。)
撮ってくれるというので、お願いしました。
2
6/24 12:59
撮ってくれるというので、お願いしました。
そう言われると、近づきたくなる性分でして。
(もちろん、実際には近づきませんでしたが。)
0
6/24 13:00
そう言われると、近づきたくなる性分でして。
(もちろん、実際には近づきませんでしたが。)
柵の内側ギリギリから撮りました。
まさに”爆裂”した感じ。
スゴイな〜。
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6/24 13:00
柵の内側ギリギリから撮りました。
まさに”爆裂”した感じ。
スゴイな〜。
これも。
直下には残雪がありました。
0
6/24 13:01
これも。
直下には残雪がありました。
いや〜、吸い込まれそうです。
0
6/24 13:01
いや〜、吸い込まれそうです。
パノラマで。
0
6/24 13:01
パノラマで。
中央に2つ見える山頂は、左が西天狗岳、右が東天狗岳。
西天狗岳の背後には、薄く蓼科山が見えました。
ここから歩くと遠そうですね。
0
6/24 13:03
中央に2つ見える山頂は、左が西天狗岳、右が東天狗岳。
西天狗岳の背後には、薄く蓼科山が見えました。
ここから歩くと遠そうですね。
天狗岳方面をパノラマで。
0
6/24 13:03
天狗岳方面をパノラマで。
西天狗岳と東天狗岳をアップで。
1
6/24 13:07
西天狗岳と東天狗岳をアップで。
西天狗岳の斜面はだいぶ崩れてしまっているように見えますが、大丈夫なのでしょうか?
0
6/24 13:07
西天狗岳の斜面はだいぶ崩れてしまっているように見えますが、大丈夫なのでしょうか?
それでは、下山開始です。
まずは赤岳鉱泉を目指します。
0
6/24 13:07
それでは、下山開始です。
まずは赤岳鉱泉を目指します。
左手に南八ヶ岳の山々を間近に見ながら、登山道を進みます。
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6/24 13:10
左手に南八ヶ岳の山々を間近に見ながら、登山道を進みます。
ミヤマシオガマ。
1
6/24 13:12
ミヤマシオガマ。
眼下に小さく見えるのは、(たぶん)オーレン小屋。
0
6/24 13:16
眼下に小さく見えるのは、(たぶん)オーレン小屋。
ピラミッド型にピシッと積まれたケルン。
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6/24 13:18
ピラミッド型にピシッと積まれたケルン。
道標のプレートが埋め込まれていました。
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6/24 13:19
道標のプレートが埋め込まれていました。
このあたりが、赤岳〜横岳の稜線上からずっと見えていた、黄土色のザレ場ですね。
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6/24 13:20
このあたりが、赤岳〜横岳の稜線上からずっと見えていた、黄土色のザレ場ですね。
斜面に残雪が少しありました。
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6/24 13:20
斜面に残雪が少しありました。
滑りやすいので、あまり端の方には行かない方がいいです。
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6/24 13:20
滑りやすいので、あまり端の方には行かない方がいいです。
赤岩の頭に到着。
一応、山の名前です。
標高は2,656mです。
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6/24 13:21
赤岩の頭に到着。
一応、山の名前です。
標高は2,656mです。
硫黄岳から横岳方面への稜線をパノラマで。
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6/24 13:22
硫黄岳から横岳方面への稜線をパノラマで。
直進すると、峰の松目方面。
行者小屋からずっと同じコースを一緒に歩いた3人の方々のうち、2人は峰の松目に向かいました。
(一緒に行こうと誘われたのですが、帰りの時間が遅くなってしまうので、丁重にお断りしました。)
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6/24 13:23
直進すると、峰の松目方面。
行者小屋からずっと同じコースを一緒に歩いた3人の方々のうち、2人は峰の松目に向かいました。
(一緒に行こうと誘われたのですが、帰りの時間が遅くなってしまうので、丁重にお断りしました。)
だいぶ雲が出てきました。
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6/24 13:23
だいぶ雲が出てきました。
硫黄岳方面を振り返って。
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6/24 13:23
硫黄岳方面を振り返って。
赤岳、中岳、阿弥陀岳を横目に見ながら下山します。
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6/24 13:23
赤岳、中岳、阿弥陀岳を横目に見ながら下山します。
樹林帯に入りました。
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6/24 13:26
樹林帯に入りました。
ミツバオウレン。
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6/24 13:29
ミツバオウレン。
ミヤマカタバミ 。
花びらについた、紫のスジが綺麗ですね。
葉がハート型なのもかわいいです。
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6/24 13:29
ミヤマカタバミ 。
花びらについた、紫のスジが綺麗ですね。
葉がハート型なのもかわいいです。
葉先にちょっとひねりが入った、コバイケイソウ。
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6/24 13:31
葉先にちょっとひねりが入った、コバイケイソウ。
鬼の顔みたい。
よくできてます。
自然を使ったアートですね。
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6/24 13:54
鬼の顔みたい。
よくできてます。
自然を使ったアートですね。
最後に阿弥陀岳をチラリ。
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6/24 13:56
最後に阿弥陀岳をチラリ。
トレランの方々。
めちゃ早いです。
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6/24 14:00
トレランの方々。
めちゃ早いです。
ジョウゴ沢というみたいです。
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6/24 14:08
ジョウゴ沢というみたいです。
沢に架かる橋を何度も渡ります。
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6/24 14:09
沢に架かる橋を何度も渡ります。
この水で顔を洗いました。
冷たくて気持ちよかった〜。
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6/24 14:09
この水で顔を洗いました。
冷たくて気持ちよかった〜。
ここは渡渉します。
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6/24 14:10
ここは渡渉します。
なんとなく、ヤマレコのアイコンのような形をした岩。
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6/24 14:14
なんとなく、ヤマレコのアイコンのような形をした岩。
川底の影響で、赤茶色に見えます。
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6/24 14:15
川底の影響で、赤茶色に見えます。
赤岳鉱泉に到着。
行者小屋からずっと同じコースを歩いた3人の方々のうち、峰の松目に行かなかった方と再会。
軽くお話しし、挨拶をして別れました。
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6/24 14:19
赤岳鉱泉に到着。
行者小屋からずっと同じコースを歩いた3人の方々のうち、峰の松目に行かなかった方と再会。
軽くお話しし、挨拶をして別れました。
大きな山荘です。
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6/24 14:20
大きな山荘です。
入り口横にあった、赤岳鉱泉周辺案内図。
0
6/24 14:23
入り口横にあった、赤岳鉱泉周辺案内図。
ここで冷えたビールを飲んだら、さぞかし美味しいことでしょうね。
(下ってきて汗を流した状態であれば、なおさら。)
1
6/24 14:23
ここで冷えたビールを飲んだら、さぞかし美味しいことでしょうね。
(下ってきて汗を流した状態であれば、なおさら。)
テント場に張られた、カラフルなテントが見えます。
0
6/24 14:24
テント場に張られた、カラフルなテントが見えます。
赤岳鉱泉を後にします。
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6/24 14:24
赤岳鉱泉を後にします。
赤岳鉱泉の前にあった、特徴的な形をした残雪。
手前がくるりんとしています。
→これは、赤岳鉱泉の名物「アイスキャンディ」の残骸みたいです。今度は冬に見てみたいな。
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6/24 14:25
赤岳鉱泉の前にあった、特徴的な形をした残雪。
手前がくるりんとしています。
→これは、赤岳鉱泉の名物「アイスキャンディ」の残骸みたいです。今度は冬に見てみたいな。
登山道の両脇に、たくさんのシロバナヘビイチゴが咲いていました。
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6/24 14:27
登山道の両脇に、たくさんのシロバナヘビイチゴが咲いていました。
イヌガラシ。
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6/24 14:32
イヌガラシ。
古い橋が沢に放置されていました。
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6/24 14:34
古い橋が沢に放置されていました。
団体さん接近中。
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6/24 14:35
団体さん接近中。
橋の真下が滝になっています。
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6/24 14:39
橋の真下が滝になっています。
シロバナヘビイチゴがあたり一面に咲いていました。
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6/24 14:46
シロバナヘビイチゴがあたり一面に咲いていました。
この辺りは、木道が敷かれて整備されています。
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6/24 14:52
この辺りは、木道が敷かれて整備されています。
見事なナメ滝がありました。
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6/24 14:55
見事なナメ滝がありました。
常連のタチツボスミレさん。
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6/24 14:56
常連のタチツボスミレさん。
ゴゼンタチバナ。
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6/24 14:58
ゴゼンタチバナ。
ここにもナメ滝。
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6/24 14:59
ここにもナメ滝。
これはミヤマスミレかな?
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6/24 15:04
これはミヤマスミレかな?
大きな岩の下には、大人一人くらいなら入れそうな空洞がありました。
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6/24 15:11
大きな岩の下には、大人一人くらいなら入れそうな空洞がありました。
この小屋は何でしょう。
水を引くためのものかな?
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6/24 15:12
この小屋は何でしょう。
水を引くためのものかな?
山荘関係者の車がずらり。
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6/24 15:14
山荘関係者の車がずらり。
山荘関係者の車が通ることがありますので、注意しましょう。
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6/24 15:14
山荘関係者の車が通ることがありますので、注意しましょう。
今回もそっぽを向いているミミナガテンナンショウくん。
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6/24 15:35
今回もそっぽを向いているミミナガテンナンショウくん。
硫黄岳山頂でカメラマンをしてくれたのは、一番右側を歩いている彼です。
このあと、八ヶ岳案内図の前で写真を取ろうとしているところに通りがかったのでカメラマンを申し出、彼らの集合写真を自分が撮りました。(3回め)
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6/24 15:39
硫黄岳山頂でカメラマンをしてくれたのは、一番右側を歩いている彼です。
このあと、八ヶ岳案内図の前で写真を取ろうとしているところに通りがかったのでカメラマンを申し出、彼らの集合写真を自分が撮りました。(3回め)
道標の下に、ドデカいきのこが生えていました。
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6/24 15:40
道標の下に、ドデカいきのこが生えていました。
このタイプのきのこは久しぶりに見たので、思わず嬉しくなってしまいました。(これが例え毒きのこでも。)
1
6/24 15:40
このタイプのきのこは久しぶりに見たので、思わず嬉しくなってしまいました。(これが例え毒きのこでも。)
ウワミズザクラ。
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6/24 15:45
ウワミズザクラ。
駐車場に戻ってきました。
斜向いに、自分の車と同タイプ、同カラーのハスラーが!
他にも色違いのハスラーが2台ほど停まっていました。
(同じ車種を見かけると、何か嬉しくなります。)
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6/24 15:57
駐車場に戻ってきました。
斜向いに、自分の車と同タイプ、同カラーのハスラーが!
他にも色違いのハスラーが2台ほど停まっていました。
(同じ車種を見かけると、何か嬉しくなります。)
詳細なレコありがとうございます。とても参考になりました。同じルートを1泊2日で辿ってみたいと思います。
naotokさん、コメントありがとうございます!
返信が遅くなってすみません。
自分のレコがnaotokさんの山行計画のお役に立てたのなら、嬉しいです。
1泊するのなら、余裕をもって登れますね。
宿泊は赤岳頂上山荘、もしくは赤岳天望荘あたりでしょうか。
お気をつけて行ってきてください。
八ヶ岳いいですね!自分も大好きです。でも阿弥陀岳はまだ行ったことがなく、今年は息子を連れて阿弥陀と赤岳のみのコースで行ってみようかと企画をしているところです。
自分の写真にあるコマクサは八ヶ岳に咲いていたもので、とてもかわいく感動したのを覚えています。自分は硫黄岳方面から先に行きましたが、苔の良さも八ヶ岳の良さを感じたところでした。
それにしても阿弥陀〜硫黄岳まではだいぶ大変かと思いますがさすがですね!お互い楽しい山行をこれからもやっていきましょう!
Matsuda-JBさん、コメントありがとうございます。
プロフィール写真のコマクサ、八ヶ岳で撮ったものだったんですね。
今回はまだ時期が早かったようで、「高山植物の女王」を見ることはできませんでしたが、いつか生で見てみたいです。
ツクモグサやウルップソウも咲いていたみたいなのですが、自分は見逃してしまいました。
まだまだ注意力が足りませんね・・・。
>それにしても阿弥陀〜硫黄岳まではだいぶ大変かと思いますがさすがですね!
先週の黒戸尾根には及びませんが、大変でした。
中岳のコルに着いたとき、右の阿弥陀岳への急な岩場を見て「うへぇ・・・」、左の赤岳の斜面を上までずっと続く登山道を見て「うへぇ・・・」といった感じでした(笑)。
斜向かいのハスラーはうちの子ですw
やっとの思いで美濃戸に着いた時、「隣に停めようか」と
話しておりました。
4人組の方々とは横岳辺りでお会いしましたので、遭遇している
かもしれません。
梅雨にもかかわらず、天気が良かったのがなによりでしたね
piyoheiさん、おはようございます。
コメントありがとうございます!
あのハスラーはpiyoheiさんちの子でしたか。
うちの子は、タイヤホイールのみXグレードのものにしているという、ちょっと特殊な状態です。(元々のホイールにはスタッドレスタイヤを履かせていて、今は物置の中です。)
あの凸凹道は、想像以上でしたよね。
あんな状態の悪い道を走ったのは、初めてでした。
今のところの予報では、今週末はどこも天気が悪そうですね。
たまには山行をお休みして、家で写真の整理やギアの手入れでもして、ゆっくり過ごすのもいいかもしれませんね。
MonsieurKudoさん
こんにちは。
自分の山行も思い出しながら楽しく拝見させていただきました。
自分が行ったのは晩秋だったので、花の充実ぶりにまた行きたくなってしまいました。私のレコで教えていただいたコバイケイソウ、八ヶ岳にいっぱい生えているんですね。あれ以来、自分も覚えられました。花情報はとても勉強になります。
例の金峰山事件のあと、ハスラーにされたのですね。登山口アプローチに頼れる愛車ですね!でも身体の方はその後、違和感はありませんか?
僕は美濃戸口までスポイラーのついた車で必死でしたヨ。特に八ヶ岳山荘から入った林の先の木橋までが、深くえぐれた「わだち」でイヤでした。
動画をアップしていただけると、ガイドブックの活字情報では判断に困っている大勢の人に、とっても参考になりますね。スゴイアイデア!!自分は山行1週間前に下見に行って走って来たほどですから…(いざ行って走れなかったら往復2時間違いますからね)
甲斐駒黒戸尾根、日帰りチャレンジできるかな?って毎年行き先候補に挙がっているのですが、アップされていましたので、まだ拝見させていただいていませんが楽しみ&参考にさせていただこうと思います。
hidezさん、コメントありがとうございます。
幸いなことに、身体の違和感等はありません。
お気遣いいただき、ありがとうございます。
例の金峰山事件の後、車の修理を依頼して見積もりを取ったところ、何と70万以上掛かることが判明し、そのまま修理をお願いするか、買い替えるかだいぶ悩みました。
最終的には、故障車でも買い取ってもらえる業者に売却し、それを頭金に新たなハスラー(状態のよい新古車で、特別仕様車2WDターボ)を購入した次第です。
(ハスラーはとても気に入っており、他の車種にするなんてことは考えられませんでした。)
結果的にはよかったと思っています。(金額的な損害は甚大でしたが・・・。)
買い替えて良かった点は、以下の2点。
1.ステアリングリモコンや、デュアルカメラブレーキサポート、フォグラング等、欲しかった装備が標準で付いていること
2.ターボにより、スムーズな発進や坂道をスイスイ登ることができるうようになったこと
今度は安全運転で大事に乗ろうと誓ったにも関わらず、4/29に両神山&武甲山を登った後、甲武信ヶ岳へ向けての移動中、疲れと眠気でウトウトしてしまい、左角をガードレールにぶつけて損傷させてしまいました。
現在は修理は終えていますが、この事件以降、下山してから絶対にそのまま運転せず、仮眠をとることを徹底しています。
あ、何だか車のレビュー&自分のことばかり書いてしまい、すみません。
hidezさんも、近々高妻山へのリベンジを実行なさるようですね!
レコ楽しみにしています。お気をつけて行ってきてください。
再レス、すみません。車談議も好きなので。
前回もハスラーだったんですね。瑞牆山荘駐車場の写真でチラ見だったので、白のcubeかJimnyかなと思っていました。会社でも1人、オレンジのハスラー乗っている人がいますが、オシャレで楽しそうな車ですよね。2代目は装備グレードアップして増々遠くの山へ行きたくなりますね。
私も事故にこそなりませんでしたが、実は先月の高妻山の帰り、高速で猛烈な睡魔に襲われコックリしてヒヤットしました。最寄りの松代SAまでウツロウツロしながらも何とかたどり着き、停まるや爆睡、1時間近く泥のように寝ていました。お陰で夕方からの飲み会遅刻でしたが…
下山後、高速で帰るパターンは初めてだったので、帰りに高速を使うときはMonsieurKudoさんを見習って、5~10分でも仮眠して帰途に向かおうと思います。
教訓、ありがとうございました。
hidezさん、再レスありがとうございます。
何度も返信するのもアレかと思いましたが、hidezさんとのやり取りが楽しくて、つい。
あらら、hidezさんもヒヤリハットを経験されていましたか。
何事もなくて本当によかったです。
自分は毎回、千葉からの遠征になるので、帰りは必然的に高速になります。
眠たくても、首都高に入れば車線変更に忙しくなり、目が覚めるんですけどねw。
今のハスラーを修理中に、ディーラーから借りた代車がオレンジのハスラー(Fリミテッドとうエディション)でした。
自分にはちょっと派手かな、という感じでしたけど。
なんだかんだで、同じハスラーでありながら、タイプも色も違う3台に乗ることになったわけです。
自分の体験や考えがhidezさんの教訓として役立ったのなら、事故った甲斐があったというものです(笑)。
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