奈良田駐車場バス停から。奈良田バス停始発のバスは既に混雑。10人くらいしか乗れず、多人数の積み残し。
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7/21 5:20
奈良田駐車場バス停から。奈良田バス停始発のバスは既に混雑。10人くらいしか乗れず、多人数の積み残し。
バスで1時間ほどかけて広河原到着。北岳へ向けてスタート。
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7/21 6:46
バスで1時間ほどかけて広河原到着。北岳へ向けてスタート。
つり橋を渡ります。
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7/21 6:48
つり橋を渡ります。
広河原山荘を左手に進みます。
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7/21 6:50
広河原山荘を左手に進みます。
白根御池分岐。大樺沢方面左へ。
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7/21 7:08
白根御池分岐。大樺沢方面左へ。
まもなく大樺沢左岸に。
2
7/21 7:13
まもなく大樺沢左岸に。
しばらくして右岸へ。
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7/21 7:28
しばらくして右岸へ。
二俣まで1時間の表示。ここから、
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7/21 8:05
二俣まで1時間の表示。ここから、
すぐに左岸へ渡ります。ここは休憩ポイント。
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7/21 8:06
すぐに左岸へ渡ります。ここは休憩ポイント。
振り返ると、早川尾根。
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7/21 8:33
振り返ると、早川尾根。
雪渓が出てきました。
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7/21 8:42
雪渓が出てきました。
二俣分岐到着。右俣を行きます。
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7/21 8:49
二俣分岐到着。右俣を行きます。
左俣、雪渓を行く登山者。
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7/21 8:58
左俣、雪渓を行く登山者。
しばらくは雪渓沿いに進み、
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7/21 9:04
しばらくは雪渓沿いに進み、
右へ巻いていきます。
2
7/21 9:14
右へ巻いていきます。
相当な斜度で登ります。なかなかキツい。
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7/21 9:42
相当な斜度で登ります。なかなかキツい。
ダケカンバの林を抜けると、展望が広がります。
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7/21 9:47
ダケカンバの林を抜けると、展望が広がります。
ジグザグに登り、更に右へ巻き気味に登ると白根御池分岐到着。
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7/21 10:30
ジグザグに登り、更に右へ巻き気味に登ると白根御池分岐到着。
キレイなお花畑が左右に広がる中を進みます。
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7/21 10:46
キレイなお花畑が左右に広がる中を進みます。
登りきると、小太郎分岐点。左手稜線へ。
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7/21 10:49
登りきると、小太郎分岐点。左手稜線へ。
右手には仙丈ヶ岳がキレイに見えます。
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7/21 10:51
右手には仙丈ヶ岳がキレイに見えます。
稜線へ出ました。小太郎山分岐点です。
3
7/21 10:53
稜線へ出ました。小太郎山分岐点です。
これから向かう稜線。
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7/21 10:53
これから向かう稜線。
振り返ると小太郎山へ稜線が続いています。
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7/21 10:54
振り返ると小太郎山へ稜線が続いています。
稜線を歩いていくと、正面に岩場が見えてきます。
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7/21 11:04
稜線を歩いていくと、正面に岩場が見えてきます。
そんなに厳しい岩場ではありません。
5
7/21 11:09
そんなに厳しい岩場ではありません。
岩場を越え、またピークが見えてきます。
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7/21 11:19
岩場を越え、またピークが見えてきます。
ピークを巻くと、北岳肩ノ小屋と北岳の山塊が正面に。
2
7/21 11:24
ピークを巻くと、北岳肩ノ小屋と北岳の山塊が正面に。
北岳肩ノ小屋に着きました。
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7/21 11:28
北岳肩ノ小屋に着きました。
肩ノ小屋で、カレーライスとコーラを注文。生き返ります。そして水場←の看板の下に、
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7/21 11:28
肩ノ小屋で、カレーライスとコーラを注文。生き返ります。そして水場←の看板の下に、
キタダケソウ満開キター♪───O(≧∇≦)O────♪
30
7/21 11:53
キタダケソウ満開キター♪───O(≧∇≦)O────♪
まさに満開です。
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7/21 11:55
まさに満開です。
アップで撮影。
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7/21 11:56
アップで撮影。
肩ノ小屋を出発。小屋の左脇を抜けます。
2
7/21 12:09
肩ノ小屋を出発。小屋の左脇を抜けます。
すぐ正面のピークにまずは向かいます。登山道の右下には、
2
7/21 12:10
すぐ正面のピークにまずは向かいます。登山道の右下には、
イワウメ。
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7/21 12:09
イワウメ。
ハクサンイチゲもいました。
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7/21 12:10
ハクサンイチゲもいました。
稜線を右に巻きながら高度を上げた後、
2
7/21 12:14
稜線を右に巻きながら高度を上げた後、
稜線上を登ります。
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7/21 12:22
稜線上を登ります。
正面のピークを上がりきると両俣小屋分岐の表示。
2
7/21 12:26
正面のピークを上がりきると両俣小屋分岐の表示。
両俣小屋方面。
2
7/21 12:27
両俣小屋方面。
少し先にも両俣小屋分岐の表示。登山道を進み、
2
7/21 12:27
少し先にも両俣小屋分岐の表示。登山道を進み、
見えてきた次のピークを右に巻きます。登山道沿いは高山植物の宝庫。
2
7/21 12:39
見えてきた次のピークを右に巻きます。登山道沿いは高山植物の宝庫。
キンロバイ。
6
7/21 12:40
キンロバイ。
ハクサンイチゲ。
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7/21 12:41
ハクサンイチゲ。
ハハコヨモギ。
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7/21 12:42
ハハコヨモギ。
クロマメノキ。
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7/21 12:43
クロマメノキ。
クモマナズナ。
4
7/21 12:44
クモマナズナ。
ミヤマミミナグサ。
4
7/21 12:45
ミヤマミミナグサ。
シコタンソウ。
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7/21 12:45
シコタンソウ。
ピークを左手に見送ると、ガスの先に山頂が。
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7/21 12:47
ピークを左手に見送ると、ガスの先に山頂が。
チシマアマナ?特徴の赤紫の筋。でも、ピンクすぎない?
6
7/21 12:48
チシマアマナ?特徴の赤紫の筋。でも、ピンクすぎない?
チョウノスケソウ。
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7/21 12:48
チョウノスケソウ。
いよいよ山頂が近づきます。
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7/21 12:51
いよいよ山頂が近づきます。
タカネシオガマ。
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7/21 12:52
タカネシオガマ。
このトラバースを登りきれば、
2
7/21 12:55
このトラバースを登りきれば、
北岳山頂到着。
4
7/21 12:56
北岳山頂到着。
着きました。日本で二番目に高い場所。
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7/21 12:57
着きました。日本で二番目に高い場所。
今日の宿泊地、北岳山荘へ。稜線を右に巻きます。この先も花が豊富。
3
7/21 13:17
今日の宿泊地、北岳山荘へ。稜線を右に巻きます。この先も花が豊富。
イワベンケイ。
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7/21 13:18
イワベンケイ。
カールに広がる花、花、花。
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7/21 13:19
カールに広がる花、花、花。
この先のピークを右に巻くと、
2
7/21 13:23
この先のピークを右に巻くと、
吊尾根分岐への下りを一望。
2
7/21 13:29
吊尾根分岐への下りを一望。
人が集まっている箇所へ行ってみると、キタダケソウ咲いてました。
14
7/21 13:29
人が集まっている箇所へ行ってみると、キタダケソウ咲いてました。
こちらも満開。
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7/21 13:30
こちらも満開。
間に合ってよかった。
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7/21 13:31
間に合ってよかった。
キタダケソウとハクサンイチゲの競演。
9
7/21 13:32
キタダケソウとハクサンイチゲの競演。
上の方にサルがたくさんいました。
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7/21 13:38
上の方にサルがたくさんいました。
ミヤマオダマキ。
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7/21 13:43
ミヤマオダマキ。
吊尾根分岐を通過すると、
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7/21 13:45
吊尾根分岐を通過すると、
梯子があります。梯子を通過した後は、
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7/21 13:53
梯子があります。梯子を通過した後は、
稜線上を下っていきます。トラバースルート分岐通過。
2
7/21 14:05
稜線上を下っていきます。トラバースルート分岐通過。
タカネマンテマ。
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7/21 14:07
タカネマンテマ。
ガレていますが、通過に問題はありません。ここを下りきれば、
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7/21 14:21
ガレていますが、通過に問題はありません。ここを下りきれば、
北岳山荘に到着。
8
7/21 14:27
北岳山荘に到着。
夕方ガスが晴れて、北岳の雄姿が見えました。
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7/21 18:14
夕方ガスが晴れて、北岳の雄姿が見えました。
反対側を見ると間ノ岳。
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7/21 18:24
反対側を見ると間ノ岳。
二日目の朝。八本歯ノ頭越しにご来光。
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7/22 4:52
二日目の朝。八本歯ノ頭越しにご来光。
すばらしい風景。
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7/22 4:53
すばらしい風景。
間ノ岳へ向けて出発。左へ。
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7/22 4:57
間ノ岳へ向けて出発。左へ。
目指す間ノ岳が左の方に見えています。
3
7/22 5:11
目指す間ノ岳が左の方に見えています。
振り返ると、甲斐駒ヶ岳と鋸岳。
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7/22 5:25
振り返ると、甲斐駒ヶ岳と鋸岳。
印象的な尖岩。右に巻きます。
2
7/22 5:32
印象的な尖岩。右に巻きます。
再度振り返って右の方に、鳳凰三山。
3
7/22 5:37
再度振り返って右の方に、鳳凰三山。
ここを登りきれば、
2
7/22 5:45
ここを登りきれば、
中白根山頂に到着。
4
7/22 5:47
中白根山頂に到着。
中白根山頂標識の後ろに仙丈ケ岳。
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7/22 5:47
中白根山頂標識の後ろに仙丈ケ岳。
北岳を中心に、甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山がシンメトリー。
5
7/22 5:48
北岳を中心に、甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山がシンメトリー。
富士山が進行方向に。本邦標高2位と3位に挟まれ、1位が正面に見える中白根山ってスゴくないですか?
8
7/22 5:50
富士山が進行方向に。本邦標高2位と3位に挟まれ、1位が正面に見える中白根山ってスゴくないですか?
塩見岳からの稜線。その奥側、奥茶臼山から前茶臼山の稜線。
2
7/22 5:52
塩見岳からの稜線。その奥側、奥茶臼山から前茶臼山の稜線。
登山道の先に見える間ノ岳に向かって出発。
3
7/22 5:50
登山道の先に見える間ノ岳に向かって出発。
稜線の右を巻いていきます。
2
7/22 5:56
稜線の右を巻いていきます。
最初のピークは右に巻き、
2
7/22 6:04
最初のピークは右に巻き、
次のピークは踏んでいきます。ケルンが立っています。
3
7/22 6:14
次のピークは踏んでいきます。ケルンが立っています。
右を見ると恵那山方面。
3
7/22 6:15
右を見ると恵那山方面。
登山道は再び稜線の右側へ。
2
7/22 6:26
登山道は再び稜線の右側へ。
雪渓が近づいてきました。
2
7/22 6:31
雪渓が近づいてきました。
登山道は雪渓の右側を通ります。右前方、ガスっているのが山頂。
2
7/22 6:45
登山道は雪渓の右側を通ります。右前方、ガスっているのが山頂。
山頂見えてきた。
2
7/22 6:47
山頂見えてきた。
間ノ岳山頂到着。
14
7/22 7:00
間ノ岳山頂到着。
おなじみ特種東海製紙さんの山頂標識。
7
7/22 6:58
おなじみ特種東海製紙さんの山頂標識。
三峰岳方面分岐標識の先は、
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7/22 7:01
三峰岳方面分岐標識の先は、
ガスっていました。だいぶ下るんでしょうね。
2
7/22 6:58
ガスっていました。だいぶ下るんでしょうね。
農鳥岳に向かいます。すぐに雪渓を渡りますが、アイゼンは不要です。
3
7/22 7:03
農鳥岳に向かいます。すぐに雪渓を渡りますが、アイゼンは不要です。
登山道の先に富士山。
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7/22 7:07
登山道の先に富士山。
振り返って、北アルプスかな?
3
7/22 7:07
振り返って、北アルプスかな?
正面のケルンに向かって進みます。
2
7/22 7:10
正面のケルンに向かって進みます。
ケルンのところで右カーブ。分岐ではありません。
2
7/22 7:10
ケルンのところで右カーブ。分岐ではありません。
岩稜帯を下っていきます。間ノ岳から先、極端に人少なくなった(^-^;
2
7/22 7:11
岩稜帯を下っていきます。間ノ岳から先、極端に人少なくなった(^-^;
ライチョウ発見!
19
7/22 7:17
ライチョウ発見!
アラモの砦のような岩の横を下っていきます。ガスが取れて、農鳥小屋の赤い屋根が見えてきました。
3
7/22 7:24
アラモの砦のような岩の横を下っていきます。ガスが取れて、農鳥小屋の赤い屋根が見えてきました。
塩見岳、蝙蝠岳も近くなってきます。
3
7/22 7:36
塩見岳、蝙蝠岳も近くなってきます。
正面に西農鳥岳、農鳥岳方面がキレイに見えてきました。
3
7/22 7:56
正面に西農鳥岳、農鳥岳方面がキレイに見えてきました。
三国平分岐を右に見送ります。
2
7/22 7:57
三国平分岐を右に見送ります。
右後方に中央アルプス。
3
7/22 8:00
右後方に中央アルプス。
一旦、鞍部に下ると農鳥小屋は目の前。
3
7/22 8:03
一旦、鞍部に下ると農鳥小屋は目の前。
農鳥小屋に到着です。
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7/22 8:06
農鳥小屋に到着です。
農鳥小屋から西農鳥〜農鳥岳方面の稜線を見上げる。
7
7/22 8:17
農鳥小屋から西農鳥〜農鳥岳方面の稜線を見上げる。
西農鳥岳に向かって出発。
2
7/22 8:24
西農鳥岳に向かって出発。
まずは正面のピークに向かって登り。
2
7/22 8:30
まずは正面のピークに向かって登り。
振り返ると間ノ岳と農鳥小屋がキレイに見えます。
3
7/22 8:32
振り返ると間ノ岳と農鳥小屋がキレイに見えます。
ミヤマダイコンソウ。
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7/22 8:42
ミヤマダイコンソウ。
ここの登りはちょっと急。
2
7/22 8:43
ここの登りはちょっと急。
イワツメクサ。
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7/22 8:47
イワツメクサ。
正面ピークは右を巻きます。その先三つ見えている真ん中のピークを左折して、左端ピークの西農鳥岳山頂へ。
2
7/22 8:52
正面ピークは右を巻きます。その先三つ見えている真ん中のピークを左折して、左端ピークの西農鳥岳山頂へ。
登山道から左方面を見ると、目指す西農鳥岳のピークが。
2
7/22 8:58
登山道から左方面を見ると、目指す西農鳥岳のピークが。
真ん中に見えていたピークに着きました。左折します。
2
7/22 9:01
真ん中に見えていたピークに着きました。左折します。
左折地点から西農鳥岳山頂まではすぐ。
3
7/22 9:03
左折地点から西農鳥岳山頂まではすぐ。
西農鳥岳山頂到着です。
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7/22 9:06
西農鳥岳山頂到着です。
西農鳥岳山頂標識と間ノ岳。
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7/22 9:06
西農鳥岳山頂標識と間ノ岳。
西農鳥岳山頂から三国平方面。
2
7/22 9:10
西農鳥岳山頂から三国平方面。
荒川三山と赤石岳。兎岳、中盛丸山、大沢岳。
3
7/22 9:10
荒川三山と赤石岳。兎岳、中盛丸山、大沢岳。
農鳥岳へ向かって出発。農鳥岳山頂が稜線上正面やや左に見えます。
2
7/22 9:11
農鳥岳へ向かって出発。農鳥岳山頂が稜線上正面やや左に見えます。
まずはぐっと下り、先ほど左の一番手前に見えていたピークを巻きます。
2
7/22 9:19
まずはぐっと下り、先ほど左の一番手前に見えていたピークを巻きます。
次に見えてくる二つの岩の横をトラバースして通過すると、
3
7/22 9:22
次に見えてくる二つの岩の横をトラバースして通過すると、
正面に岩場。通過に問題はありませんが、雨の日は滑りそう。
3
7/22 9:26
正面に岩場。通過に問題はありませんが、雨の日は滑りそう。
岩場を乗り越すとぐっと下り、
3
7/22 9:27
岩場を乗り越すとぐっと下り、
稜線右を巻く登山道を登っていきます。次のピークも右に巻きます。
2
7/22 9:32
稜線右を巻く登山道を登っていきます。次のピークも右に巻きます。
ピークを巻くと、正面にいよいよ農鳥岳山頂が見えます。
3
7/22 9:38
ピークを巻くと、正面にいよいよ農鳥岳山頂が見えます。
ここからは一旦下り、
2
7/22 9:39
ここからは一旦下り、
稜線の右側、高度を上げていきます。
2
7/22 9:42
稜線の右側、高度を上げていきます。
農鳥岳山頂が近くになりました。
2
7/22 9:48
農鳥岳山頂が近くになりました。
農鳥岳山頂到着。西農鳥岳をバックに。白峰三山ピーク制覇です。
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7/22 9:56
農鳥岳山頂到着。西農鳥岳をバックに。白峰三山ピーク制覇です。
正面は仙塩尾根。安倍荒倉岳、新蛇抜山など。
3
7/22 9:57
正面は仙塩尾根。安倍荒倉岳、新蛇抜山など。
塩見岳にはガスがかかっちゃいました。
2
7/22 9:57
塩見岳にはガスがかかっちゃいました。
三角点の下に食事のできる広場があります。
2
7/22 9:57
三角点の下に食事のできる広場があります。
少し早めのランチの後、大門沢下降点に向かって出発。
2
7/22 10:30
少し早めのランチの後、大門沢下降点に向かって出発。
まずは稜線を下ります。
2
7/22 10:33
まずは稜線を下ります。
大門沢下降点へは、正面2946ピークに向かう稜線の左側をトラバースして行きます。
2
7/22 10:36
大門沢下降点へは、正面2946ピークに向かう稜線の左側をトラバースして行きます。
鞍部に特種東海製紙さんの標識。ここは左折。
2
7/22 10:40
鞍部に特種東海製紙さんの標識。ここは左折。
左折してすぐに雪渓。ここもアイゼン不要です。
2
7/22 10:41
左折してすぐに雪渓。ここもアイゼン不要です。
キバナシャクナゲ。
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7/22 10:42
キバナシャクナゲ。
またすぐに雪渓。ここもアイゼン不要です。
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7/22 10:46
またすぐに雪渓。ここもアイゼン不要です。
その先ハイマツ帯があります。
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7/22 10:54
その先ハイマツ帯があります。
ハイマツ帯の中にウラジロナナカマド。
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7/22 10:54
ハイマツ帯の中にウラジロナナカマド。
ハイマツ帯を過ぎると、広河内岳左側裾野に大門沢下降点の黄色の塔が見えてきます。
2
7/22 11:00
ハイマツ帯を過ぎると、広河内岳左側裾野に大門沢下降点の黄色の塔が見えてきます。
正面には広河内岳。
2
7/22 11:06
正面には広河内岳。
大門沢下降点に到着しました。ここで左折。
3
7/22 11:08
大門沢下降点に到着しました。ここで左折。
激下りの始まりです。
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7/22 11:10
激下りの始まりです。
まずはハイマツ帯。山と高原地図の「ハイマツ帯を蛇行」です。
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7/22 11:15
まずはハイマツ帯。山と高原地図の「ハイマツ帯を蛇行」です。
ガンガン下ります。ちょっとした広場を過ぎると、
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7/22 11:31
ガンガン下ります。ちょっとした広場を過ぎると、
岩場の激下り「針葉樹林帯の急坂」が始まります。ほとんど同じ風景が続きます。
2
7/22 11:57
岩場の激下り「針葉樹林帯の急坂」が始まります。ほとんど同じ風景が続きます。
下りの中で少し広い箇所が。休憩に好適地。下り始めからここまで約1時間。まったりと休みます。
2
7/22 12:15
下りの中で少し広い箇所が。休憩に好適地。下り始めからここまで約1時間。まったりと休みます。
大門沢下降点からの下りで初めての梯子通過。
2
7/22 12:40
大門沢下降点からの下りで初めての梯子通過。
「河原に出る」ポイント。やっと沢が見えるところに出てきました。
2
7/22 12:56
「河原に出る」ポイント。やっと沢が見えるところに出てきました。
ここは滑りやすく急です。注意して下ります。
2
7/22 12:58
ここは滑りやすく急です。注意して下ります。
標高2000m地点を通過。
2
7/22 13:17
標高2000m地点を通過。
落石で橋が破壊されてます。この後雨が降ってきました。
3
7/22 13:25
落石で橋が破壊されてます。この後雨が降ってきました。
次の沢、橋の横を渡渉。
3
7/22 13:43
次の沢、橋の横を渡渉。
登山道脇がかなり落ちている箇所もあります。
2
7/22 13:51
登山道脇がかなり落ちている箇所もあります。
やっと大門沢小屋が見えました。
3
7/22 14:04
やっと大門沢小屋が見えました。
今日の宿泊地、大門沢小屋に到着。
5
7/22 14:05
今日の宿泊地、大門沢小屋に到着。
三日目の朝。まずは沢へ向かって下ります。
2
7/23 5:53
三日目の朝。まずは沢へ向かって下ります。
すぐに左岸に渡渉。
2
7/23 5:58
すぐに左岸に渡渉。
フィールドアスレチックっぽくなってきた。
3
7/23 6:11
フィールドアスレチックっぽくなってきた。
右岸に渡渉します。
2
7/23 6:16
右岸に渡渉します。
こんな岩場もまだまだあります。
2
7/23 6:26
こんな岩場もまだまだあります。
沢沿いに下っていきますが、この後沢の右岸から離れていきます。
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7/23 6:36
沢沿いに下っていきますが、この後沢の右岸から離れていきます。
沢から離れ、トラバースして高度を上げます。
2
7/23 6:54
沢から離れ、トラバースして高度を上げます。
登りきると、一旦尾根に出ます。「小尾根を巻く」ポイント。
2
7/23 6:58
登りきると、一旦尾根に出ます。「小尾根を巻く」ポイント。
すぐに下っていきます。八丁坂「滑りやすい急坂」激下り箇所がいくつかあります。
2
7/23 7:31
すぐに下っていきます。八丁坂「滑りやすい急坂」激下り箇所がいくつかあります。
「河原に下り立つ」大古森沢を二重の橋で通過。
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7/23 7:38
「河原に下り立つ」大古森沢を二重の橋で通過。
「大きな岩」の右側を通って進みます。
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7/23 7:50
「大きな岩」の右側を通って進みます。
その後、小古森沢を渡渉。ここには橋はありません。
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7/23 7:56
その後、小古森沢を渡渉。ここには橋はありません。
渡渉後、橋の先に岩場。ロープがあります。ここを過ぎると、
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7/23 7:59
渡渉後、橋の先に岩場。ロープがあります。ここを過ぎると、
まもなく吊り橋が見えます。
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7/23 8:02
まもなく吊り橋が見えます。
吊り橋を渡って早川水系発電所取水口。
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7/23 8:06
吊り橋を渡って早川水系発電所取水口。
その先下っていくと、堰堤が見えてきました。
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7/23 8:12
その先下っていくと、堰堤が見えてきました。
堰堤に到着。管理道脇から登山道へ。登山道へ入ったら下ります。
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7/23 8:16
堰堤に到着。管理道脇から登山道へ。登山道へ入ったら下ります。
すぐに森山橋に出ます。左岸側に渡ります。
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7/23 8:20
すぐに森山橋に出ます。左岸側に渡ります。
まもなく登山道入口。合流した林道を下っていきます。
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7/23 8:23
まもなく登山道入口。合流した林道を下っていきます。
林道の先にゲート。ゲートを過ぎればすぐに
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7/23 8:56
林道の先にゲート。ゲートを過ぎればすぐに
第一発電所バス停。広河原方面へのバスはここから乗れます。
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7/23 8:58
第一発電所バス停。広河原方面へのバスはここから乗れます。
バス停の先から第一発電所が見えます。橋を右岸側に渡り、舗装された県道南アルプス公園線を行きます。
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7/23 8:59
バス停の先から第一発電所が見えます。橋を右岸側に渡り、舗装された県道南アルプス公園線を行きます。
県道を進んで行くと、鉄橋が見えてきます。
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7/23 9:12
県道を進んで行くと、鉄橋が見えてきます。
橋を渡ってまもなく奈良田駐車場ゴール。お疲れさまでした。
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7/23 9:18
橋を渡ってまもなく奈良田駐車場ゴール。お疲れさまでした。
7月22日にスルーしたかと思いきや、コースタイムを見ると既に大門沢小屋のどこかでリラックスされていたようですね。我々が大門沢小屋に到着したのは午後4時前でビールを飲んでいたりおでんを召し上がっているハイカーを目にして羨ましかったですね(笑)。
返信が遅くなり、失礼しました。
ainuさんが大門沢小屋に到着されたときは、おそらくビール&おでんチームだったと思います(^_^;)
途中で雨が降ってきて、大変でしたよね〜。
大門沢小屋の「白峰三山縦走記念」手ぬぐいは買われました(^。^)?
今年からの新商品なんでしょうか、色は赤で大門沢下降点の鐘がデザインされていて、なかなかいい感じです。自分が購入した手ぬぐいの中でもかなりのお気に入りです。
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