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Yamareco

記録ID: 1204933
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

キタダケソウと雷鳥☆白峰三山縦走・北岳&間ノ岳&農鳥岳

2017年07月21日(金) ~ 2017年07月23日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
50:29
距離
26.5km
登り
2,775m
下り
3,434m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:17
休憩
1:27
合計
7:44
距離 8.2km 登り 1,757m 下り 376m
6:50
6:51
9
7:00
107
8:47
8:57
94
10:31
10:39
8
10:47
10:50
38
11:28
12:09
18
12:27
30
12:57
13:14
24
13:38
13:45
19
14:29
2日目
山行
7:45
休憩
1:23
合計
9:08
距離 10.6km 登り 773m 下り 1,937m
4:56
50
5:46
5:50
58
6:48
7:03
63
8:06
8:19
47
9:06
9:13
37
9:50
10:29
36
11:05
11:10
174
3日目
山行
3:21
休憩
0:01
合計
3:22
距離 7.7km 登り 239m 下り 1,118m
5:52
182
8:54
19
9:13
9:14
0
9:14
ゴール地点
06:43 スタート(0.00km) 06:43 - その他(7.52km) 14:44 - その他(18.17km) 14:11 - ゴール(25.31km) 09:18
天候 21日:晴れのち曇り 22日:晴れのち雨 23日:曇り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田駐車場から広河原までバス
奈良田駐車場バス停から。奈良田バス停始発のバスは既に混雑。10人くらいしか乗れず、多人数の積み残し。
2017年07月21日 05:20撮影 by  iPhone 7, Apple
6
7/21 5:20
奈良田駐車場バス停から。奈良田バス停始発のバスは既に混雑。10人くらいしか乗れず、多人数の積み残し。
バスで1時間ほどかけて広河原到着。北岳へ向けてスタート。
2017年07月21日 06:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 6:46
バスで1時間ほどかけて広河原到着。北岳へ向けてスタート。
つり橋を渡ります。
2017年07月21日 06:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 6:48
つり橋を渡ります。
広河原山荘を左手に進みます。
2017年07月21日 06:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 6:50
広河原山荘を左手に進みます。
白根御池分岐。大樺沢方面左へ。
2017年07月21日 07:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 7:08
白根御池分岐。大樺沢方面左へ。
まもなく大樺沢左岸に。
2017年07月21日 07:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 7:13
まもなく大樺沢左岸に。
しばらくして右岸へ。
2017年07月21日 07:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 7:28
しばらくして右岸へ。
二俣まで1時間の表示。ここから、
2017年07月21日 08:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 8:05
二俣まで1時間の表示。ここから、
すぐに左岸へ渡ります。ここは休憩ポイント。
2017年07月21日 08:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 8:06
すぐに左岸へ渡ります。ここは休憩ポイント。
振り返ると、早川尾根。
2017年07月21日 08:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 8:33
振り返ると、早川尾根。
雪渓が出てきました。
2017年07月21日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 8:42
雪渓が出てきました。
二俣分岐到着。右俣を行きます。
2017年07月21日 08:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 8:49
二俣分岐到着。右俣を行きます。
左俣、雪渓を行く登山者。
2017年07月21日 08:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 8:58
左俣、雪渓を行く登山者。
しばらくは雪渓沿いに進み、
2017年07月21日 09:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 9:04
しばらくは雪渓沿いに進み、
右へ巻いていきます。
2017年07月21日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 9:14
右へ巻いていきます。
相当な斜度で登ります。なかなかキツい。
2017年07月21日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 9:42
相当な斜度で登ります。なかなかキツい。
ダケカンバの林を抜けると、展望が広がります。
2017年07月21日 09:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 9:47
ダケカンバの林を抜けると、展望が広がります。
ジグザグに登り、更に右へ巻き気味に登ると白根御池分岐到着。
2017年07月21日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 10:30
ジグザグに登り、更に右へ巻き気味に登ると白根御池分岐到着。
キレイなお花畑が左右に広がる中を進みます。
2017年07月21日 10:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 10:46
キレイなお花畑が左右に広がる中を進みます。
登りきると、小太郎分岐点。左手稜線へ。
2017年07月21日 10:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 10:49
登りきると、小太郎分岐点。左手稜線へ。
右手には仙丈ヶ岳がキレイに見えます。
2017年07月21日 10:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 10:51
右手には仙丈ヶ岳がキレイに見えます。
稜線へ出ました。小太郎山分岐点です。
2017年07月21日 10:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 10:53
稜線へ出ました。小太郎山分岐点です。
これから向かう稜線。
2017年07月21日 10:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 10:53
これから向かう稜線。
振り返ると小太郎山へ稜線が続いています。
2017年07月21日 10:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 10:54
振り返ると小太郎山へ稜線が続いています。
稜線を歩いていくと、正面に岩場が見えてきます。
2017年07月21日 11:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 11:04
稜線を歩いていくと、正面に岩場が見えてきます。
そんなに厳しい岩場ではありません。
2017年07月21日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 11:09
そんなに厳しい岩場ではありません。
岩場を越え、またピークが見えてきます。
2017年07月21日 11:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 11:19
岩場を越え、またピークが見えてきます。
ピークを巻くと、北岳肩ノ小屋と北岳の山塊が正面に。
2017年07月21日 11:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 11:24
ピークを巻くと、北岳肩ノ小屋と北岳の山塊が正面に。
北岳肩ノ小屋に着きました。
2017年07月21日 11:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
7/21 11:28
北岳肩ノ小屋に着きました。
肩ノ小屋で、カレーライスとコーラを注文。生き返ります。そして水場←の看板の下に、
2017年07月21日 11:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 11:28
肩ノ小屋で、カレーライスとコーラを注文。生き返ります。そして水場←の看板の下に、
キタダケソウ満開キター♪───O(≧∇≦)O────♪
2017年07月21日 11:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 11:53
キタダケソウ満開キター♪───O(≧∇≦)O────♪
まさに満開です。
2017年07月21日 11:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 11:55
まさに満開です。
アップで撮影。
2017年07月21日 11:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 11:56
アップで撮影。
肩ノ小屋を出発。小屋の左脇を抜けます。
2017年07月21日 12:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:09
肩ノ小屋を出発。小屋の左脇を抜けます。
すぐ正面のピークにまずは向かいます。登山道の右下には、
2017年07月21日 12:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:10
すぐ正面のピークにまずは向かいます。登山道の右下には、
イワウメ。
2017年07月21日 12:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:09
イワウメ。
ハクサンイチゲもいました。
2017年07月21日 12:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:10
ハクサンイチゲもいました。
稜線を右に巻きながら高度を上げた後、
2017年07月21日 12:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 12:14
稜線を右に巻きながら高度を上げた後、
稜線上を登ります。
2017年07月21日 12:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:22
稜線上を登ります。
正面のピークを上がりきると両俣小屋分岐の表示。
2017年07月21日 12:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 12:26
正面のピークを上がりきると両俣小屋分岐の表示。
両俣小屋方面。
2017年07月21日 12:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 12:27
両俣小屋方面。
少し先にも両俣小屋分岐の表示。登山道を進み、
2017年07月21日 12:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:27
少し先にも両俣小屋分岐の表示。登山道を進み、
見えてきた次のピークを右に巻きます。登山道沿いは高山植物の宝庫。
2017年07月21日 12:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 12:39
見えてきた次のピークを右に巻きます。登山道沿いは高山植物の宝庫。
キンロバイ。
2017年07月21日 12:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/21 12:40
キンロバイ。
ハクサンイチゲ。
2017年07月21日 12:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:41
ハクサンイチゲ。
ハハコヨモギ。
2017年07月21日 12:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/21 12:42
ハハコヨモギ。
クロマメノキ。
2017年07月21日 12:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:43
クロマメノキ。
クモマナズナ。
2017年07月21日 12:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:44
クモマナズナ。
ミヤマミミナグサ。
2017年07月21日 12:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 12:45
ミヤマミミナグサ。
シコタンソウ。
2017年07月21日 12:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:45
シコタンソウ。
ピークを左手に見送ると、ガスの先に山頂が。
2017年07月21日 12:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 12:47
ピークを左手に見送ると、ガスの先に山頂が。
チシマアマナ?特徴の赤紫の筋。でも、ピンクすぎない?
2017年07月21日 12:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
7/21 12:48
チシマアマナ?特徴の赤紫の筋。でも、ピンクすぎない?
チョウノスケソウ。
2017年07月21日 12:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:48
チョウノスケソウ。
いよいよ山頂が近づきます。
2017年07月21日 12:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 12:51
いよいよ山頂が近づきます。
タカネシオガマ。
2017年07月21日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 12:52
タカネシオガマ。
このトラバースを登りきれば、
2017年07月21日 12:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 12:55
このトラバースを登りきれば、
北岳山頂到着。
2017年07月21日 12:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 12:56
北岳山頂到着。
着きました。日本で二番目に高い場所。
2017年07月21日 12:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
20
7/21 12:57
着きました。日本で二番目に高い場所。
今日の宿泊地、北岳山荘へ。稜線を右に巻きます。この先も花が豊富。
2017年07月21日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/21 13:17
今日の宿泊地、北岳山荘へ。稜線を右に巻きます。この先も花が豊富。
イワベンケイ。
2017年07月21日 13:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 13:18
イワベンケイ。
カールに広がる花、花、花。
2017年07月21日 13:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/21 13:19
カールに広がる花、花、花。
この先のピークを右に巻くと、
2017年07月21日 13:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 13:23
この先のピークを右に巻くと、
吊尾根分岐への下りを一望。
2017年07月21日 13:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 13:29
吊尾根分岐への下りを一望。
人が集まっている箇所へ行ってみると、キタダケソウ咲いてました。
2017年07月21日 13:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
14
7/21 13:29
人が集まっている箇所へ行ってみると、キタダケソウ咲いてました。
こちらも満開。
2017年07月21日 13:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 13:30
こちらも満開。
間に合ってよかった。
2017年07月21日 13:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 13:31
間に合ってよかった。
キタダケソウとハクサンイチゲの競演。
2017年07月21日 13:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 13:32
キタダケソウとハクサンイチゲの競演。
上の方にサルがたくさんいました。
2017年07月21日 13:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/21 13:38
上の方にサルがたくさんいました。
ミヤマオダマキ。
2017年07月21日 13:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
18
7/21 13:43
ミヤマオダマキ。
吊尾根分岐を通過すると、
2017年07月21日 13:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 13:45
吊尾根分岐を通過すると、
梯子があります。梯子を通過した後は、
2017年07月21日 13:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 13:53
梯子があります。梯子を通過した後は、
稜線上を下っていきます。トラバースルート分岐通過。
2017年07月21日 14:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/21 14:05
稜線上を下っていきます。トラバースルート分岐通過。
タカネマンテマ。
2017年07月21日 14:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12
7/21 14:07
タカネマンテマ。
ガレていますが、通過に問題はありません。ここを下りきれば、
2017年07月21日 14:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/21 14:21
ガレていますが、通過に問題はありません。ここを下りきれば、
北岳山荘に到着。
2017年07月21日 14:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/21 14:27
北岳山荘に到着。
夕方ガスが晴れて、北岳の雄姿が見えました。
2017年07月21日 18:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
14
7/21 18:14
夕方ガスが晴れて、北岳の雄姿が見えました。
反対側を見ると間ノ岳。
2017年07月21日 18:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/21 18:24
反対側を見ると間ノ岳。
二日目の朝。八本歯ノ頭越しにご来光。
2017年07月22日 04:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 4:52
二日目の朝。八本歯ノ頭越しにご来光。
すばらしい風景。
2017年07月22日 04:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 4:53
すばらしい風景。
間ノ岳へ向けて出発。左へ。
2017年07月22日 04:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 4:57
間ノ岳へ向けて出発。左へ。
目指す間ノ岳が左の方に見えています。
2017年07月22日 05:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 5:11
目指す間ノ岳が左の方に見えています。
振り返ると、甲斐駒ヶ岳と鋸岳。
2017年07月22日 05:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/22 5:25
振り返ると、甲斐駒ヶ岳と鋸岳。
印象的な尖岩。右に巻きます。
2017年07月22日 05:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 5:32
印象的な尖岩。右に巻きます。
再度振り返って右の方に、鳳凰三山。
2017年07月22日 05:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 5:37
再度振り返って右の方に、鳳凰三山。
ここを登りきれば、
2017年07月22日 05:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 5:45
ここを登りきれば、
中白根山頂に到着。
2017年07月22日 05:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/22 5:47
中白根山頂に到着。
中白根山頂標識の後ろに仙丈ケ岳。
2017年07月22日 05:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 5:47
中白根山頂標識の後ろに仙丈ケ岳。
北岳を中心に、甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山がシンメトリー。
2017年07月22日 05:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
7/22 5:48
北岳を中心に、甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山がシンメトリー。
富士山が進行方向に。本邦標高2位と3位に挟まれ、1位が正面に見える中白根山ってスゴくないですか?
2017年07月22日 05:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8
7/22 5:50
富士山が進行方向に。本邦標高2位と3位に挟まれ、1位が正面に見える中白根山ってスゴくないですか?
塩見岳からの稜線。その奥側、奥茶臼山から前茶臼山の稜線。
2017年07月22日 05:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 5:52
塩見岳からの稜線。その奥側、奥茶臼山から前茶臼山の稜線。
登山道の先に見える間ノ岳に向かって出発。
2017年07月22日 05:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 5:50
登山道の先に見える間ノ岳に向かって出発。
稜線の右を巻いていきます。
2017年07月22日 05:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 5:56
稜線の右を巻いていきます。
最初のピークは右に巻き、
2017年07月22日 06:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 6:04
最初のピークは右に巻き、
次のピークは踏んでいきます。ケルンが立っています。
2017年07月22日 06:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 6:14
次のピークは踏んでいきます。ケルンが立っています。
右を見ると恵那山方面。
2017年07月22日 06:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 6:15
右を見ると恵那山方面。
登山道は再び稜線の右側へ。
2017年07月22日 06:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 6:26
登山道は再び稜線の右側へ。
雪渓が近づいてきました。
2017年07月22日 06:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 6:31
雪渓が近づいてきました。
登山道は雪渓の右側を通ります。右前方、ガスっているのが山頂。
2017年07月22日 06:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 6:45
登山道は雪渓の右側を通ります。右前方、ガスっているのが山頂。
山頂見えてきた。
2017年07月22日 06:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 6:47
山頂見えてきた。
間ノ岳山頂到着。
2017年07月22日 07:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:00
間ノ岳山頂到着。
おなじみ特種東海製紙さんの山頂標識。
2017年07月22日 06:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 6:58
おなじみ特種東海製紙さんの山頂標識。
三峰岳方面分岐標識の先は、
2017年07月22日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:01
三峰岳方面分岐標識の先は、
ガスっていました。だいぶ下るんでしょうね。
2017年07月22日 06:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 6:58
ガスっていました。だいぶ下るんでしょうね。
農鳥岳に向かいます。すぐに雪渓を渡りますが、アイゼンは不要です。
2017年07月22日 07:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:03
農鳥岳に向かいます。すぐに雪渓を渡りますが、アイゼンは不要です。
登山道の先に富士山。
2017年07月22日 07:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:07
登山道の先に富士山。
振り返って、北アルプスかな?
2017年07月22日 07:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:07
振り返って、北アルプスかな?
正面のケルンに向かって進みます。
2017年07月22日 07:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:10
正面のケルンに向かって進みます。
ケルンのところで右カーブ。分岐ではありません。
2017年07月22日 07:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:10
ケルンのところで右カーブ。分岐ではありません。
岩稜帯を下っていきます。間ノ岳から先、極端に人少なくなった(^-^;
2017年07月22日 07:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:11
岩稜帯を下っていきます。間ノ岳から先、極端に人少なくなった(^-^;
ライチョウ発見!
2017年07月22日 07:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:17
ライチョウ発見!
アラモの砦のような岩の横を下っていきます。ガスが取れて、農鳥小屋の赤い屋根が見えてきました。
2017年07月22日 07:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:24
アラモの砦のような岩の横を下っていきます。ガスが取れて、農鳥小屋の赤い屋根が見えてきました。
塩見岳、蝙蝠岳も近くなってきます。
2017年07月22日 07:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:36
塩見岳、蝙蝠岳も近くなってきます。
正面に西農鳥岳、農鳥岳方面がキレイに見えてきました。
2017年07月22日 07:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:56
正面に西農鳥岳、農鳥岳方面がキレイに見えてきました。
三国平分岐を右に見送ります。
2017年07月22日 07:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:57
三国平分岐を右に見送ります。
右後方に中央アルプス。
2017年07月22日 08:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:00
右後方に中央アルプス。
一旦、鞍部に下ると農鳥小屋は目の前。
2017年07月22日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:03
一旦、鞍部に下ると農鳥小屋は目の前。
農鳥小屋に到着です。
2017年07月22日 08:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:06
農鳥小屋に到着です。
農鳥小屋から西農鳥〜農鳥岳方面の稜線を見上げる。
2017年07月22日 08:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:17
農鳥小屋から西農鳥〜農鳥岳方面の稜線を見上げる。
西農鳥岳に向かって出発。
2017年07月22日 08:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:24
西農鳥岳に向かって出発。
まずは正面のピークに向かって登り。
2017年07月22日 08:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:30
まずは正面のピークに向かって登り。
振り返ると間ノ岳と農鳥小屋がキレイに見えます。
2017年07月22日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:32
振り返ると間ノ岳と農鳥小屋がキレイに見えます。
ミヤマダイコンソウ。
2017年07月22日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:42
ミヤマダイコンソウ。
ここの登りはちょっと急。
2017年07月22日 08:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:43
ここの登りはちょっと急。
イワツメクサ。
2017年07月22日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:47
イワツメクサ。
正面ピークは右を巻きます。その先三つ見えている真ん中のピークを左折して、左端ピークの西農鳥岳山頂へ。
2017年07月22日 08:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:52
正面ピークは右を巻きます。その先三つ見えている真ん中のピークを左折して、左端ピークの西農鳥岳山頂へ。
登山道から左方面を見ると、目指す西農鳥岳のピークが。
2017年07月22日 08:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:58
登山道から左方面を見ると、目指す西農鳥岳のピークが。
真ん中に見えていたピークに着きました。左折します。
2017年07月22日 09:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:01
真ん中に見えていたピークに着きました。左折します。
左折地点から西農鳥岳山頂まではすぐ。
2017年07月22日 09:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:03
左折地点から西農鳥岳山頂まではすぐ。
西農鳥岳山頂到着です。
2017年07月22日 09:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:06
西農鳥岳山頂到着です。
西農鳥岳山頂標識と間ノ岳。
2017年07月22日 09:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:06
西農鳥岳山頂標識と間ノ岳。
西農鳥岳山頂から三国平方面。
2017年07月22日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:10
西農鳥岳山頂から三国平方面。
荒川三山と赤石岳。兎岳、中盛丸山、大沢岳。
2017年07月22日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:10
荒川三山と赤石岳。兎岳、中盛丸山、大沢岳。
農鳥岳へ向かって出発。農鳥岳山頂が稜線上正面やや左に見えます。
2017年07月22日 09:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:11
農鳥岳へ向かって出発。農鳥岳山頂が稜線上正面やや左に見えます。
まずはぐっと下り、先ほど左の一番手前に見えていたピークを巻きます。
2017年07月22日 09:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 9:19
まずはぐっと下り、先ほど左の一番手前に見えていたピークを巻きます。
次に見えてくる二つの岩の横をトラバースして通過すると、
2017年07月22日 09:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/22 9:22
次に見えてくる二つの岩の横をトラバースして通過すると、
正面に岩場。通過に問題はありませんが、雨の日は滑りそう。
2017年07月22日 09:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:26
正面に岩場。通過に問題はありませんが、雨の日は滑りそう。
岩場を乗り越すとぐっと下り、
2017年07月22日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:27
岩場を乗り越すとぐっと下り、
稜線右を巻く登山道を登っていきます。次のピークも右に巻きます。
2017年07月22日 09:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:32
稜線右を巻く登山道を登っていきます。次のピークも右に巻きます。
ピークを巻くと、正面にいよいよ農鳥岳山頂が見えます。
2017年07月22日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:38
ピークを巻くと、正面にいよいよ農鳥岳山頂が見えます。
ここからは一旦下り、
2017年07月22日 09:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:39
ここからは一旦下り、
稜線の右側、高度を上げていきます。
2017年07月22日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:42
稜線の右側、高度を上げていきます。
農鳥岳山頂が近くになりました。
2017年07月22日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:48
農鳥岳山頂が近くになりました。
農鳥岳山頂到着。西農鳥岳をバックに。白峰三山ピーク制覇です。
2017年07月22日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:56
農鳥岳山頂到着。西農鳥岳をバックに。白峰三山ピーク制覇です。
正面は仙塩尾根。安倍荒倉岳、新蛇抜山など。
2017年07月22日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:57
正面は仙塩尾根。安倍荒倉岳、新蛇抜山など。
塩見岳にはガスがかかっちゃいました。
2017年07月22日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:57
塩見岳にはガスがかかっちゃいました。
三角点の下に食事のできる広場があります。
2017年07月22日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:57
三角点の下に食事のできる広場があります。
少し早めのランチの後、大門沢下降点に向かって出発。
2017年07月22日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:30
少し早めのランチの後、大門沢下降点に向かって出発。
まずは稜線を下ります。
2017年07月22日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:33
まずは稜線を下ります。
大門沢下降点へは、正面2946ピークに向かう稜線の左側をトラバースして行きます。
2017年07月22日 10:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:36
大門沢下降点へは、正面2946ピークに向かう稜線の左側をトラバースして行きます。
鞍部に特種東海製紙さんの標識。ここは左折。
2017年07月22日 10:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:40
鞍部に特種東海製紙さんの標識。ここは左折。
左折してすぐに雪渓。ここもアイゼン不要です。
2017年07月22日 10:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:41
左折してすぐに雪渓。ここもアイゼン不要です。
キバナシャクナゲ。
2017年07月22日 10:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:42
キバナシャクナゲ。
またすぐに雪渓。ここもアイゼン不要です。
2017年07月22日 10:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:46
またすぐに雪渓。ここもアイゼン不要です。
その先ハイマツ帯があります。
2017年07月22日 10:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:54
その先ハイマツ帯があります。
ハイマツ帯の中にウラジロナナカマド。
2017年07月22日 10:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:54
ハイマツ帯の中にウラジロナナカマド。
ハイマツ帯を過ぎると、広河内岳左側裾野に大門沢下降点の黄色の塔が見えてきます。
2017年07月22日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 11:00
ハイマツ帯を過ぎると、広河内岳左側裾野に大門沢下降点の黄色の塔が見えてきます。
正面には広河内岳。
2017年07月22日 11:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 11:06
正面には広河内岳。
大門沢下降点に到着しました。ここで左折。
2017年07月22日 11:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 11:08
大門沢下降点に到着しました。ここで左折。
激下りの始まりです。
2017年07月22日 11:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 11:10
激下りの始まりです。
まずはハイマツ帯。山と高原地図の「ハイマツ帯を蛇行」です。
2017年07月22日 11:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 11:15
まずはハイマツ帯。山と高原地図の「ハイマツ帯を蛇行」です。
ガンガン下ります。ちょっとした広場を過ぎると、
2017年07月22日 11:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 11:31
ガンガン下ります。ちょっとした広場を過ぎると、
岩場の激下り「針葉樹林帯の急坂」が始まります。ほとんど同じ風景が続きます。
2017年07月22日 11:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 11:57
岩場の激下り「針葉樹林帯の急坂」が始まります。ほとんど同じ風景が続きます。
下りの中で少し広い箇所が。休憩に好適地。下り始めからここまで約1時間。まったりと休みます。
2017年07月22日 12:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 12:15
下りの中で少し広い箇所が。休憩に好適地。下り始めからここまで約1時間。まったりと休みます。
大門沢下降点からの下りで初めての梯子通過。
2017年07月22日 12:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 12:40
大門沢下降点からの下りで初めての梯子通過。
「河原に出る」ポイント。やっと沢が見えるところに出てきました。
2017年07月22日 12:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 12:56
「河原に出る」ポイント。やっと沢が見えるところに出てきました。
ここは滑りやすく急です。注意して下ります。
2017年07月22日 12:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 12:58
ここは滑りやすく急です。注意して下ります。
標高2000m地点を通過。
2017年07月22日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 13:17
標高2000m地点を通過。
落石で橋が破壊されてます。この後雨が降ってきました。
2017年07月22日 13:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 13:25
落石で橋が破壊されてます。この後雨が降ってきました。
次の沢、橋の横を渡渉。
2017年07月22日 13:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 13:43
次の沢、橋の横を渡渉。
登山道脇がかなり落ちている箇所もあります。
2017年07月22日 13:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 13:51
登山道脇がかなり落ちている箇所もあります。
やっと大門沢小屋が見えました。
2017年07月22日 14:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 14:04
やっと大門沢小屋が見えました。
今日の宿泊地、大門沢小屋に到着。
2017年07月22日 14:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 14:05
今日の宿泊地、大門沢小屋に到着。
三日目の朝。まずは沢へ向かって下ります。
2017年07月23日 05:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 5:53
三日目の朝。まずは沢へ向かって下ります。
すぐに左岸に渡渉。
2017年07月23日 05:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 5:58
すぐに左岸に渡渉。
フィールドアスレチックっぽくなってきた。
2017年07月23日 06:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 6:11
フィールドアスレチックっぽくなってきた。
右岸に渡渉します。
2017年07月23日 06:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 6:16
右岸に渡渉します。
こんな岩場もまだまだあります。
2017年07月23日 06:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 6:26
こんな岩場もまだまだあります。
沢沿いに下っていきますが、この後沢の右岸から離れていきます。
2017年07月23日 06:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 6:36
沢沿いに下っていきますが、この後沢の右岸から離れていきます。
沢から離れ、トラバースして高度を上げます。
2017年07月23日 06:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 6:54
沢から離れ、トラバースして高度を上げます。
登りきると、一旦尾根に出ます。「小尾根を巻く」ポイント。
2017年07月23日 06:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 6:58
登りきると、一旦尾根に出ます。「小尾根を巻く」ポイント。
すぐに下っていきます。八丁坂「滑りやすい急坂」激下り箇所がいくつかあります。
2017年07月23日 07:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 7:31
すぐに下っていきます。八丁坂「滑りやすい急坂」激下り箇所がいくつかあります。
「河原に下り立つ」大古森沢を二重の橋で通過。
2017年07月23日 07:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 7:38
「河原に下り立つ」大古森沢を二重の橋で通過。
「大きな岩」の右側を通って進みます。
2017年07月23日 07:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 7:50
「大きな岩」の右側を通って進みます。
その後、小古森沢を渡渉。ここには橋はありません。
2017年07月23日 07:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 7:56
その後、小古森沢を渡渉。ここには橋はありません。
渡渉後、橋の先に岩場。ロープがあります。ここを過ぎると、
2017年07月23日 07:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 7:59
渡渉後、橋の先に岩場。ロープがあります。ここを過ぎると、
まもなく吊り橋が見えます。
2017年07月23日 08:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:02
まもなく吊り橋が見えます。
吊り橋を渡って早川水系発電所取水口。
2017年07月23日 08:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:06
吊り橋を渡って早川水系発電所取水口。
その先下っていくと、堰堤が見えてきました。
2017年07月23日 08:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:12
その先下っていくと、堰堤が見えてきました。
堰堤に到着。管理道脇から登山道へ。登山道へ入ったら下ります。
2017年07月23日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:16
堰堤に到着。管理道脇から登山道へ。登山道へ入ったら下ります。
すぐに森山橋に出ます。左岸側に渡ります。
2017年07月23日 08:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:20
すぐに森山橋に出ます。左岸側に渡ります。
まもなく登山道入口。合流した林道を下っていきます。
2017年07月23日 08:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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まもなく登山道入口。合流した林道を下っていきます。
林道の先にゲート。ゲートを過ぎればすぐに
2017年07月23日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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林道の先にゲート。ゲートを過ぎればすぐに
第一発電所バス停。広河原方面へのバスはここから乗れます。
2017年07月23日 08:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 8:58
第一発電所バス停。広河原方面へのバスはここから乗れます。
バス停の先から第一発電所が見えます。橋を右岸側に渡り、舗装された県道南アルプス公園線を行きます。
2017年07月23日 08:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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バス停の先から第一発電所が見えます。橋を右岸側に渡り、舗装された県道南アルプス公園線を行きます。
県道を進んで行くと、鉄橋が見えてきます。
2017年07月23日 09:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 9:12
県道を進んで行くと、鉄橋が見えてきます。
橋を渡ってまもなく奈良田駐車場ゴール。お疲れさまでした。
2017年07月23日 09:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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7/23 9:18
橋を渡ってまもなく奈良田駐車場ゴール。お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 白峰三山を楽しく縦走してきました。キタダケソウがまだ咲いていて、よかったです。ライチョウにも会えました。大門沢下降点からの下りはなかなかキツかったですが、日本を代表する3千メートル級の稜線歩き、素晴らしかったです。

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polluxabさん、こんにちは。
7月22日にスルーしたかと思いきや、コースタイムを見ると既に大門沢小屋のどこかでリラックスされていたようですね。我々が大門沢小屋に到着したのは午後4時前でビールを飲んでいたりおでんを召し上がっているハイカーを目にして羨ましかったですね(笑)。
2017/8/5 2:54
ainuさん、コメントありがとうございますm(._.)m
返信が遅くなり、失礼しました。
ainuさんが大門沢小屋に到着されたときは、おそらくビール&おでんチームだったと思います(^_^;)
途中で雨が降ってきて、大変でしたよね〜。
大門沢小屋の「白峰三山縦走記念」手ぬぐいは買われました(^。^)?
今年からの新商品なんでしょうか、色は赤で大門沢下降点の鐘がデザインされていて、なかなかいい感じです。自分が購入した手ぬぐいの中でもかなりのお気に入りです。
2017/8/9 23:27
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