ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1234540
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高からスターマウンテン立ち並ぶ、黒部五郎岳・薬師岳への縦走。

2017年08月19日(土) ~ 2017年08月22日(火)
 - 拍手
kaitoron その他15人
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
34:06
距離
49.0km
登り
3,687m
下り
3,425m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:00
休憩
0:46
合計
5:46
距離 9.7km 登り 1,226m 下り 37m
11:13
8
11:49
11:50
27
12:17
14
12:31
12:32
14
12:46
12:56
27
13:23
63
14:26
14:36
17
14:53
14:54
24
15:18
15:22
32
15:54
16:00
50
16:50
16:57
2
16:59
2日目
山行
7:28
休憩
0:37
合計
8:05
距離 10.4km 登り 876m 下り 814m
5:31
61
6:32
6:45
21
7:06
7:07
16
8:05
8:06
4
8:10
8:19
31
8:54
8:59
44
9:43
9:44
30
10:14
10:15
39
10:54
27
11:21
11:24
45
12:09
12:12
83
13:35
1
13:36
宿泊地
3日目
山行
10:29
休憩
0:55
合計
11:24
距離 15.0km 登り 1,285m 下り 936m
5:01
145
宿泊地
7:26
7:34
13
7:47
8:01
12
8:13
8:14
102
9:56
9:57
77
11:14
11:16
53
12:09
12:10
8
12:18
12:19
93
13:52
7
13:59
14:25
21
14:46
42
15:28
55
16:23
16:24
1
16:25
宿泊地
4日目
山行
7:00
休憩
1:49
合計
8:49
距離 13.9km 登り 330m 下り 1,671m
3:43
40
宿泊地
4:23
4:24
21
4:45
5:08
26
5:34
5:35
24
5:59
6:59
33
7:32
32
8:04
8:08
37
8:45
8:48
26
9:14
29
9:43
9:44
66
11:00
11:01
28
11:29
11:42
46
12:28
12:29
2
12:31
12:32
0
12:32
ゴール地点
天候 曇りまたは晴れ。
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
コース状況/
危険箇所等
際立った危険個所は無し。
その他周辺情報 グリーンパーク吉峰の温泉に立ち寄り。
新穂高ロープウェイの下からスタート。
2017年08月19日 10:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/19 10:58
新穂高ロープウェイの下からスタート。
最初は、左俣林道を歩く。
2017年08月19日 11:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/19 11:36
最初は、左俣林道を歩く。
緩やかな登りの林道。
2017年08月19日 11:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/19 11:43
緩やかな登りの林道。
湿気が多く蒸し暑い。
岩石の間の風穴からの涼しい風が、時々、横切る。
2017年08月19日 11:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/19 11:50
湿気が多く蒸し暑い。
岩石の間の風穴からの涼しい風が、時々、横切る。
天候待ちで荷揚げ待機のヘリ。
野菜などを積んだトラックが、荷揚げを待っていた。
2017年08月19日 12:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/19 12:28
天候待ちで荷揚げ待機のヘリ。
野菜などを積んだトラックが、荷揚げを待っていた。
オレンジ色のアサギヘリコプター。
2017年08月19日 12:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/19 12:29
オレンジ色のアサギヘリコプター。
笠新道との分岐。
7年前の辛くて長い急登がよみがえる。
2017年08月19日 12:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/19 12:31
笠新道との分岐。
7年前の辛くて長い急登がよみがえる。
ワサビ平小屋には、冷たい果物が。
冷やしバナナは珍しいが、彩り鮮やかな夏の風景。
2017年08月19日 12:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/19 12:48
ワサビ平小屋には、冷たい果物が。
冷やしバナナは珍しいが、彩り鮮やかな夏の風景。
人になついているトカゲ君。
カメラを近づけても逃げない。
2017年08月19日 12:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/19 12:58
人になついているトカゲ君。
カメラを近づけても逃げない。
小池新道に入る。
2017年08月19日 13:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/19 13:24
小池新道に入る。
鈴なりのホタルブクロ。
2017年08月19日 13:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/19 13:25
鈴なりのホタルブクロ。
良く道間違いが起こるところなのだろう。
やたらとペイントが多い
2017年08月19日 13:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/19 13:50
良く道間違いが起こるところなのだろう。
やたらとペイントが多い
小池新道のペイントを通過。
2017年08月19日 14:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/19 14:11
小池新道のペイントを通過。
秩父沢で視界が開けた。
2017年08月19日 14:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/19 14:26
秩父沢で視界が開けた。
霞が取れ、青空のなか、槍ヶ岳が姿を現した。
2017年08月19日 14:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/19 14:31
霞が取れ、青空のなか、槍ヶ岳が姿を現した。
絶景だなぁ。
赤い屋根の肩の小屋も見える。
2017年08月19日 14:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/19 14:32
絶景だなぁ。
赤い屋根の肩の小屋も見える。
ホワイトのセンジュガンビ。
2017年08月19日 14:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/19 14:48
ホワイトのセンジュガンビ。
キヌガサソウも数輪。
2017年08月19日 15:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/19 15:47
キヌガサソウも数輪。
もう秋もちかいな。
2017年08月19日 16:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/19 16:14
もう秋もちかいな。
樹林帯に入る。
2017年08月19日 16:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/19 16:30
樹林帯に入る。
登山道脇に黒百合の株。
2017年08月19日 16:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/19 16:40
登山道脇に黒百合の株。
久しぶり。今年初。
2017年08月19日 16:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/19 16:40
久しぶり。今年初。
鏡池に到着。
残念ながら、霧で槍・穂高は見えず。先日のTVの映像から、頭のなかで鏡池の写る槍をイメージアップ。
2017年08月19日 16:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/19 16:50
鏡池に到着。
残念ながら、霧で槍・穂高は見えず。先日のTVの映像から、頭のなかで鏡池の写る槍をイメージアップ。
すぐ横は、鏡平小屋。今日の宿だ。
2017年08月19日 17:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/19 17:56
すぐ横は、鏡平小屋。今日の宿だ。
夜明け前、槍や穂高の山なみが、鏡池にうっすらと映る。
(午前0時に宿を抜けだして鏡池に来ると、天の川も浮かぶ満点の星空でした。)
2017年08月20日 04:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/20 4:18
夜明け前、槍や穂高の山なみが、鏡池にうっすらと映る。
(午前0時に宿を抜けだして鏡池に来ると、天の川も浮かぶ満点の星空でした。)
次第にあたりが明るくなる。
風もなく、静寂のなか、槍が鏡池に写る。
2017年08月20日 05:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/20 5:02
次第にあたりが明るくなる。
風もなく、静寂のなか、槍が鏡池に写る。
この日小屋を出て、30分。
スカイラインからの日出を向かえ、大きな日輪が輝いた。
2017年08月20日 05:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/20 5:53
この日小屋を出て、30分。
スカイラインからの日出を向かえ、大きな日輪が輝いた。
槍ヶ岳から奥穂高の山なみ。
2017年08月20日 06:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/20 6:00
槍ヶ岳から奥穂高の山なみ。
快晴のなか、弓折岳に受けて山裾をトラバース。
最高に気分がいい。
2017年08月20日 06:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/20 6:07
快晴のなか、弓折岳に受けて山裾をトラバース。
最高に気分がいい。
コクルマユリ。
2017年08月20日 06:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/20 6:09
コクルマユリ。
北穂、涸沢、奥穂、ジャンダルム、西穂。
薄い水平状のもやがレーザー光線のように伸びる。
2017年08月20日 06:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/20 6:24
北穂、涸沢、奥穂、ジャンダルム、西穂。
薄い水平状のもやがレーザー光線のように伸びる。
そらは秋の空だ。
2017年08月20日 06:32撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/20 6:32
そらは秋の空だ。
槍ヶ岳の雄姿。
2017年08月20日 06:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/20 6:35
槍ヶ岳の雄姿。
ライチョウ発見。
2017年08月20日 06:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/20 6:54
ライチョウ発見。
親子ライチョウ。子は3〜4匹いたが、大分大きくなっている。
2017年08月20日 06:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/20 6:55
親子ライチョウ。子は3〜4匹いたが、大分大きくなっている。
コルの向こうに、鷲羽岳と黒い水晶岳が次第に姿を現した。
2017年08月20日 07:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 7:03
コルの向こうに、鷲羽岳と黒い水晶岳が次第に姿を現した。
ウメバチソウ。
2017年08月20日 07:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/20 7:10
ウメバチソウ。
双六小屋と鷲羽岳、水晶岳が見えた。
すばらしい眺め。
双六小屋が見えてから小屋迄は、近いように見えたが40分以上かかった。
2017年08月20日 07:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
8/20 7:17
双六小屋と鷲羽岳、水晶岳が見えた。
すばらしい眺め。
双六小屋が見えてから小屋迄は、近いように見えたが40分以上かかった。
稜線歩きの始まり。
2017年08月20日 07:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 7:19
稜線歩きの始まり。
正面は、樅沢岳から右に、西鎌尾根に続く。
2017年08月20日 07:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/20 7:21
正面は、樅沢岳から右に、西鎌尾根に続く。
ハクサンフウロ。
この時期、黄色の花が多くなり、一層引き立つ。
2017年08月20日 07:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/20 7:22
ハクサンフウロ。
この時期、黄色の花が多くなり、一層引き立つ。
後方には、笠ヶ岳の山頂が頭を出している。
2017年08月20日 07:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 7:35
後方には、笠ヶ岳の山頂が頭を出している。
双六小屋と双六岳が再度視界に。
2017年08月20日 07:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 7:36
双六小屋と双六岳が再度視界に。
ウサギギクの集団。
2017年08月20日 07:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 7:40
ウサギギクの集団。
今日は朝から、荷揚げのヘリが行きかう。
アサギヘリ。
2017年08月20日 07:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/20 7:50
今日は朝から、荷揚げのヘリが行きかう。
アサギヘリ。
笠の円錐形。
2017年08月20日 07:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 7:55
笠の円錐形。
来る前の印象が薄かった鷲羽岳だが、大きな恰好の良い山だと気づいた。北アルプスの中心と言ってもよさそう。
2017年08月20日 07:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/20 7:58
来る前の印象が薄かった鷲羽岳だが、大きな恰好の良い山だと気づいた。北アルプスの中心と言ってもよさそう。
黒百合。双子。
黒というよりは、クランキー・チョコレート色。
2017年08月20日 08:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/20 8:00
黒百合。双子。
黒というよりは、クランキー・チョコレート色。
小屋が見えてから到着までが長かった双六小屋。
コルに広がる大きな小屋だ。
2017年08月20日 08:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/20 8:04
小屋が見えてから到着までが長かった双六小屋。
コルに広がる大きな小屋だ。
鷲羽岳と水晶岳(黒岳)
2017年08月20日 08:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/20 8:45
鷲羽岳と水晶岳(黒岳)
トウヤウリンドウ。
2017年08月20日 08:48撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/20 8:48
トウヤウリンドウ。
休憩後、双六岳に向けて登る。
2017年08月20日 08:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 8:48
休憩後、双六岳に向けて登る。
ミヤマダイコンソウ。
2017年08月20日 08:56撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/20 8:56
ミヤマダイコンソウ。
岩場を登る。
2017年08月20日 09:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/20 9:05
岩場を登る。
緩やかな登りに変化。
2017年08月20日 09:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 9:14
緩やかな登りに変化。
ここからは、槍ヶ岳のビューポイントだが、霧でほとんど見えない。
霧の間に、穂先が見え隠れ。
2017年08月20日 09:16撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/20 9:16
ここからは、槍ヶ岳のビューポイントだが、霧でほとんど見えない。
霧の間に、穂先が見え隠れ。
鷲羽岳と水晶岳の絶景。
濃い緑に砂礫のベージュのゼブラ模様。稜線の先は、水晶の黒い岩礁が連なる。
2017年08月20日 09:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/20 9:18
鷲羽岳と水晶岳の絶景。
濃い緑に砂礫のベージュのゼブラ模様。稜線の先は、水晶の黒い岩礁が連なる。
双六山頂に向かう滑走路のようなロード。
2017年08月20日 09:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 9:26
双六山頂に向かう滑走路のようなロード。
双六岳に到着。
2017年08月20日 09:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4
8/20 9:43
双六岳に到着。
褐色の硫黄岳が、南東方向に。
2017年08月20日 10:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 10:13
褐色の硫黄岳が、南東方向に。
まだ雪渓が残る。
2017年08月20日 10:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/20 10:14
まだ雪渓が残る。
硫黄岳方面。
2017年08月20日 10:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 10:20
硫黄岳方面。
三俣蓮華岳の前にある丸山を登る。
2017年08月20日 10:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 10:23
三俣蓮華岳の前にある丸山を登る。
ミヤママリンドウ。
2017年08月20日 10:59撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/20 10:59
ミヤママリンドウ。
ヨツバシオガマとウサギギクの彩り。
2017年08月20日 11:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/20 11:09
ヨツバシオガマとウサギギクの彩り。
何度みても、勇壮な鷲羽岳。
2017年08月20日 11:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 11:21
何度みても、勇壮な鷲羽岳。
三俣蓮華岳山頂に到着。
三国(飛騨、信州、越中)の境界。
2017年08月20日 11:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/20 11:23
三俣蓮華岳山頂に到着。
三国(飛騨、信州、越中)の境界。
進路を西に。
2017年08月20日 11:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/20 11:47
進路を西に。
北側は、谷間に黒部川の源流域だ。
2017年08月20日 11:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 11:58
北側は、谷間に黒部川の源流域だ。
雲の平。小屋が見える。
2017年08月20日 12:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 12:16
雲の平。小屋が見える。
鷲羽岳から水晶岳の稜線。
2017年08月20日 12:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 12:16
鷲羽岳から水晶岳の稜線。
雪解けの遅い草原には、遅いイワカガミ。
なんとなく懐かしい感じ。
2017年08月20日 12:51撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/20 12:51
雪解けの遅い草原には、遅いイワカガミ。
なんとなく懐かしい感じ。
チングルマも花盛り。
2017年08月20日 12:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/20 12:53
チングルマも花盛り。
急な下りに入る。
みどりが初々しい。
2017年08月20日 13:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 13:04
急な下りに入る。
みどりが初々しい。
今晩の宿、黒部五郎小屋。
草原の一軒家。
2017年08月20日 13:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 13:06
今晩の宿、黒部五郎小屋。
草原の一軒家。
夕暮れ。黒部五郎岳の山頂が見えた。
2017年08月20日 17:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/20 17:31
夕暮れ。黒部五郎岳の山頂が見えた。
翌朝。
笠ヶ岳の端麗な姿。
2017年08月21日 04:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 4:54
翌朝。
笠ヶ岳の端麗な姿。
まだうす暗いなかを出発。
2017年08月21日 04:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 4:55
まだうす暗いなかを出発。
しばらくは、緩い登り。
2017年08月21日 05:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 5:27
しばらくは、緩い登り。
振り返ると、鷲羽〜水晶〜赤牛岳の稜線。
右手の山を越えてきた。
2017年08月21日 06:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 6:07
振り返ると、鷲羽〜水晶〜赤牛岳の稜線。
右手の山を越えてきた。
岩がゴロゴロ。
岩間の谷を澄んだ水が流れる。
2017年08月21日 06:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 6:17
岩がゴロゴロ。
岩間の谷を澄んだ水が流れる。
すばらしい。
岩の殿堂だ。
2017年08月21日 06:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/21 6:25
すばらしい。
岩の殿堂だ。
岩と緑のコントラスト。
感激。
2017年08月21日 06:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 6:25
岩と緑のコントラスト。
感激。
正面のジグザクから、頂上へのトラバース。
2017年08月21日 06:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 6:29
正面のジグザクから、頂上へのトラバース。
岩とチングルマ。
2017年08月21日 06:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 6:46
岩とチングルマ。
秋の空と黒部五郎岳。
2017年08月21日 06:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 6:46
秋の空と黒部五郎岳。
すがすがしい、アオノツガザクラ。
2017年08月21日 06:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 6:49
すがすがしい、アオノツガザクラ。
黒部五郎岳の下には大きな雪渓。
2017年08月21日 07:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 7:02
黒部五郎岳の下には大きな雪渓。
振り返るとカールが広がる。
2017年08月21日 07:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/21 7:09
振り返るとカールが広がる。
遠くには穂高連峰。
2017年08月21日 07:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 7:24
遠くには穂高連峰。
北東には、立山とその奥に剣岳の雄姿。
2017年08月21日 07:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 7:33
北東には、立山とその奥に剣岳の雄姿。
槍ヶ岳。
2017年08月21日 07:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 7:33
槍ヶ岳。
北には、雄大な薬師岳。
2017年08月21日 07:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 7:36
北には、雄大な薬師岳。
薬師と立山、劔。
2017年08月21日 07:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 7:38
薬師と立山、劔。
黒部五郎岳山頂。
笠ヶ岳、その向こうに乗鞍。
2017年08月21日 07:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/21 7:46
黒部五郎岳山頂。
笠ヶ岳、その向こうに乗鞍。
穂高連峰。
2017年08月21日 07:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 7:51
穂高連峰。
しばらく360度の景色を楽しんだのち、山頂を下り、赤城岳・北ノ俣岳方面に向かう。
遠くに薬師岳。
2017年08月21日 08:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 8:08
しばらく360度の景色を楽しんだのち、山頂を下り、赤城岳・北ノ俣岳方面に向かう。
遠くに薬師岳。
黒部五郎岳の山頂を振り返ると青空が広がっていた。
2017年08月21日 08:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 8:22
黒部五郎岳の山頂を振り返ると青空が広がっていた。
青空のなかを霧が横ぎる。
2017年08月21日 08:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 8:34
青空のなかを霧が横ぎる。
赤木岳、北ノ股岳に向けて歩く。
2017年08月21日 08:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 8:41
赤木岳、北ノ股岳に向けて歩く。
山腹の大きな薬師岳。
2017年08月21日 09:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 9:33
山腹の大きな薬師岳。
水晶岳から赤牛岳の稜線。
2017年08月21日 09:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 9:34
水晶岳から赤牛岳の稜線。
ミヤマリンドウ。
2017年08月21日 10:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 10:39
ミヤマリンドウ。
赤木岳への緩い登り。
2017年08月21日 10:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 10:43
赤木岳への緩い登り。
岩の赤木岳。
2017年08月21日 10:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/21 10:50
岩の赤木岳。
次は北ノ股岳。
2017年08月21日 11:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 11:39
次は北ノ股岳。
山頂のケルンが見えてきた。
2017年08月21日 11:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 11:52
山頂のケルンが見えてきた。
高山蝶が何匹も飛び交う。
2017年08月21日 11:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 11:56
高山蝶が何匹も飛び交う。
このあたりの岩石は変わっている。
どうやってできたんだろう。
2017年08月21日 11:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 11:57
このあたりの岩石は変わっている。
どうやってできたんだろう。
北ノ俣岳で休憩。
2017年08月21日 11:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 11:59
北ノ俣岳で休憩。
東には赤牛岳。
2017年08月21日 12:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 12:02
東には赤牛岳。
一帯は緑。
2017年08月21日 12:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 12:26
一帯は緑。
鷲羽岳と雲の平。
2017年08月21日 12:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 12:28
鷲羽岳と雲の平。
ライチョウの子供たち。
5羽がこの写真に写っている。
数えると6羽の子雷鳥。親鳥は、右側の草間に入ってしまった。分断してしまったようだが大丈夫だろうか。
2017年08月21日 12:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/21 12:33
ライチョウの子供たち。
5羽がこの写真に写っている。
数えると6羽の子雷鳥。親鳥は、右側の草間に入ってしまった。分断してしまったようだが大丈夫だろうか。
この子は、目の上が赤い、雄ですね。
2017年08月21日 12:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 12:34
この子は、目の上が赤い、雄ですね。
太郎平小屋が遠くに見えた。
2017年08月21日 12:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 12:44
太郎平小屋が遠くに見えた。
小さな池塘が点在する、木道。
2017年08月21日 13:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 13:12
小さな池塘が点在する、木道。
イワショウブ。
2017年08月21日 13:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 13:21
イワショウブ。
2017年08月21日 13:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 13:34
白地に赤色が混じりきれいなイワショウブ。
2017年08月21日 13:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/21 13:35
白地に赤色が混じりきれいなイワショウブ。
太郎平小屋までが遠かった。
2017年08月21日 14:00撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/21 14:00
太郎平小屋までが遠かった。
太郎平小屋に到着。
豊富な水が湧き出す。水を補給。
2017年08月21日 14:14撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/21 14:14
太郎平小屋に到着。
豊富な水が湧き出す。水を補給。
一旦下り、薬師峠を通過。
2017年08月21日 14:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 14:46
一旦下り、薬師峠を通過。
谷沿いに樹林帯の急登を進む。
今日の行程の最後は、急登だ。
2017年08月21日 15:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 15:00
谷沿いに樹林帯の急登を進む。
今日の行程の最後は、急登だ。
振り返ると、通ってきた北ノ股岳からの下りのルートが浮かぶ。
2017年08月21日 15:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 15:19
振り返ると、通ってきた北ノ股岳からの下りのルートが浮かぶ。
イワイチョウ。
2017年08月21日 15:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 15:24
イワイチョウ。
アオノツガザクラ。
2017年08月21日 15:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 15:24
アオノツガザクラ。
この地域では珍しいニッコウキスゲ。
4〜5輪咲いていた。
2017年08月21日 15:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 15:29
この地域では珍しいニッコウキスゲ。
4〜5輪咲いていた。
道祖神風の2つの岩の前で休憩。
2017年08月21日 15:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 15:43
道祖神風の2つの岩の前で休憩。
大きな雪渓の周りを登る。
雪渓を通過する風がひんやりと気持ちいい。
2017年08月21日 15:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 15:58
大きな雪渓の周りを登る。
雪渓を通過する風がひんやりと気持ちいい。
薬師小屋に到着。
チベットの飾りがうれしい。
2017年08月21日 16:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 16:22
薬師小屋に到着。
チベットの飾りがうれしい。
小屋からは山頂方面の砂礫の景色。
先端に見えるのは、避難小屋跡。
2017年08月21日 17:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/21 17:28
小屋からは山頂方面の砂礫の景色。
先端に見えるのは、避難小屋跡。
避難小屋から少し奥まったところに薬師岳山頂がある。
2017年08月21日 17:30撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/21 17:30
避難小屋から少し奥まったところに薬師岳山頂がある。
ここからも槍ヶ岳が見えた。
2017年08月21日 18:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/21 18:23
ここからも槍ヶ岳が見えた。
ご来光を見に、翌朝、薬師岳山頂に。
残念ながらガスガスで視界不良。
2017年08月22日 05:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
8/22 5:04
ご来光を見に、翌朝、薬師岳山頂に。
残念ながらガスガスで視界不良。
強風で寒いなかを下山。
2017年08月22日 05:30撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/22 5:30
強風で寒いなかを下山。
途中、ライチョウ君とすれ違い。
2017年08月22日 05:40撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/22 5:40
途中、ライチョウ君とすれ違い。
朝食をとり、下る。
薬師平を通過。
2017年08月22日 08:02撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/22 8:02
朝食をとり、下る。
薬師平を通過。
折立方面に向かい長い登山道を歩く。
2017年08月22日 09:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/22 9:25
折立方面に向かい長い登山道を歩く。
木道。
2017年08月22日 09:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
8/22 9:38
木道。
白花のタテヤマリンドウ。
2017年08月22日 09:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/22 9:50
白花のタテヤマリンドウ。
整備された登山道。
まるで、熊野古道並。
2017年08月22日 09:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
8/22 9:57
整備された登山道。
まるで、熊野古道並。
途中から、樹林帯のなか。
ピンクのきれいな花。
ミヤコママコナという花らしい。
2017年08月22日 10:49撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/22 10:49
途中から、樹林帯のなか。
ピンクのきれいな花。
ミヤコママコナという花らしい。
アカモノの実が一面を覆う。
2017年08月22日 10:57撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
8/22 10:57
アカモノの実が一面を覆う。
例のアラレちゃんの看板。
2017年08月22日 11:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/22 11:31
例のアラレちゃんの看板。
大きな杉。
2017年08月22日 11:58撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/22 11:58
大きな杉。
愛知大の遭難の碑。
2017年08月22日 12:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/22 12:31
愛知大の遭難の碑。
折立登山口に到着。
皆さん、4日間の縦走、お疲れさまでした。。。
2017年08月22日 12:32撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
8/22 12:32
折立登山口に到着。
皆さん、4日間の縦走、お疲れさまでした。。。
関からは、犬山・小牧方面が真っ黒な雲に包まれ、雷光がひっきりなしに走る。
雷雲の西側には、大きな入道雲が夕陽を浴びて、燃えていた。
2017年08月22日 18:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
8/22 18:35
関からは、犬山・小牧方面が真っ黒な雲に包まれ、雷光がひっきりなしに走る。
雷雲の西側には、大きな入道雲が夕陽を浴びて、燃えていた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール

感想

雨予報でしたが、天候に恵まれ、槍や穂高、鷲羽岳、水晶岳、雲ノ平、などを眺めながら、すばらしい縦走でした。ただし、結構長い道のりだった。
黒部五郎の岩峰、薬師岳の大きさが、脳裏に焼き付きました。

何事もなく全員無事下山。
ガイドさん、ツアーの皆さん、お疲れさまでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:547人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら