新穂高ロープウェイの下からスタート。
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8/19 10:58
新穂高ロープウェイの下からスタート。
最初は、左俣林道を歩く。
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8/19 11:36
最初は、左俣林道を歩く。
緩やかな登りの林道。
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8/19 11:43
緩やかな登りの林道。
湿気が多く蒸し暑い。
岩石の間の風穴からの涼しい風が、時々、横切る。
0
8/19 11:50
湿気が多く蒸し暑い。
岩石の間の風穴からの涼しい風が、時々、横切る。
天候待ちで荷揚げ待機のヘリ。
野菜などを積んだトラックが、荷揚げを待っていた。
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8/19 12:28
天候待ちで荷揚げ待機のヘリ。
野菜などを積んだトラックが、荷揚げを待っていた。
オレンジ色のアサギヘリコプター。
1
8/19 12:29
オレンジ色のアサギヘリコプター。
笠新道との分岐。
7年前の辛くて長い急登がよみがえる。
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8/19 12:31
笠新道との分岐。
7年前の辛くて長い急登がよみがえる。
ワサビ平小屋には、冷たい果物が。
冷やしバナナは珍しいが、彩り鮮やかな夏の風景。
2
8/19 12:48
ワサビ平小屋には、冷たい果物が。
冷やしバナナは珍しいが、彩り鮮やかな夏の風景。
人になついているトカゲ君。
カメラを近づけても逃げない。
0
8/19 12:58
人になついているトカゲ君。
カメラを近づけても逃げない。
小池新道に入る。
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8/19 13:24
小池新道に入る。
鈴なりのホタルブクロ。
1
8/19 13:25
鈴なりのホタルブクロ。
良く道間違いが起こるところなのだろう。
やたらとペイントが多い
0
8/19 13:50
良く道間違いが起こるところなのだろう。
やたらとペイントが多い
小池新道のペイントを通過。
0
8/19 14:11
小池新道のペイントを通過。
秩父沢で視界が開けた。
1
8/19 14:26
秩父沢で視界が開けた。
霞が取れ、青空のなか、槍ヶ岳が姿を現した。
1
8/19 14:31
霞が取れ、青空のなか、槍ヶ岳が姿を現した。
絶景だなぁ。
赤い屋根の肩の小屋も見える。
3
8/19 14:32
絶景だなぁ。
赤い屋根の肩の小屋も見える。
ホワイトのセンジュガンビ。
1
8/19 14:48
ホワイトのセンジュガンビ。
キヌガサソウも数輪。
1
8/19 15:47
キヌガサソウも数輪。
もう秋もちかいな。
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8/19 16:14
もう秋もちかいな。
樹林帯に入る。
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8/19 16:30
樹林帯に入る。
登山道脇に黒百合の株。
1
8/19 16:40
登山道脇に黒百合の株。
久しぶり。今年初。
2
8/19 16:40
久しぶり。今年初。
鏡池に到着。
残念ながら、霧で槍・穂高は見えず。先日のTVの映像から、頭のなかで鏡池の写る槍をイメージアップ。
3
8/19 16:50
鏡池に到着。
残念ながら、霧で槍・穂高は見えず。先日のTVの映像から、頭のなかで鏡池の写る槍をイメージアップ。
すぐ横は、鏡平小屋。今日の宿だ。
0
8/19 17:56
すぐ横は、鏡平小屋。今日の宿だ。
夜明け前、槍や穂高の山なみが、鏡池にうっすらと映る。
(午前0時に宿を抜けだして鏡池に来ると、天の川も浮かぶ満点の星空でした。)
3
8/20 4:18
夜明け前、槍や穂高の山なみが、鏡池にうっすらと映る。
(午前0時に宿を抜けだして鏡池に来ると、天の川も浮かぶ満点の星空でした。)
次第にあたりが明るくなる。
風もなく、静寂のなか、槍が鏡池に写る。
3
8/20 5:02
次第にあたりが明るくなる。
風もなく、静寂のなか、槍が鏡池に写る。
この日小屋を出て、30分。
スカイラインからの日出を向かえ、大きな日輪が輝いた。
3
8/20 5:53
この日小屋を出て、30分。
スカイラインからの日出を向かえ、大きな日輪が輝いた。
槍ヶ岳から奥穂高の山なみ。
1
8/20 6:00
槍ヶ岳から奥穂高の山なみ。
快晴のなか、弓折岳に受けて山裾をトラバース。
最高に気分がいい。
1
8/20 6:07
快晴のなか、弓折岳に受けて山裾をトラバース。
最高に気分がいい。
コクルマユリ。
2
8/20 6:09
コクルマユリ。
北穂、涸沢、奥穂、ジャンダルム、西穂。
薄い水平状のもやがレーザー光線のように伸びる。
1
8/20 6:24
北穂、涸沢、奥穂、ジャンダルム、西穂。
薄い水平状のもやがレーザー光線のように伸びる。
そらは秋の空だ。
0
8/20 6:32
そらは秋の空だ。
槍ヶ岳の雄姿。
1
8/20 6:35
槍ヶ岳の雄姿。
ライチョウ発見。
1
8/20 6:54
ライチョウ発見。
親子ライチョウ。子は3〜4匹いたが、大分大きくなっている。
3
8/20 6:55
親子ライチョウ。子は3〜4匹いたが、大分大きくなっている。
コルの向こうに、鷲羽岳と黒い水晶岳が次第に姿を現した。
0
8/20 7:03
コルの向こうに、鷲羽岳と黒い水晶岳が次第に姿を現した。
ウメバチソウ。
2
8/20 7:10
ウメバチソウ。
双六小屋と鷲羽岳、水晶岳が見えた。
すばらしい眺め。
双六小屋が見えてから小屋迄は、近いように見えたが40分以上かかった。
3
8/20 7:17
双六小屋と鷲羽岳、水晶岳が見えた。
すばらしい眺め。
双六小屋が見えてから小屋迄は、近いように見えたが40分以上かかった。
稜線歩きの始まり。
0
8/20 7:19
稜線歩きの始まり。
正面は、樅沢岳から右に、西鎌尾根に続く。
1
8/20 7:21
正面は、樅沢岳から右に、西鎌尾根に続く。
ハクサンフウロ。
この時期、黄色の花が多くなり、一層引き立つ。
2
8/20 7:22
ハクサンフウロ。
この時期、黄色の花が多くなり、一層引き立つ。
後方には、笠ヶ岳の山頂が頭を出している。
0
8/20 7:35
後方には、笠ヶ岳の山頂が頭を出している。
双六小屋と双六岳が再度視界に。
0
8/20 7:36
双六小屋と双六岳が再度視界に。
ウサギギクの集団。
0
8/20 7:40
ウサギギクの集団。
今日は朝から、荷揚げのヘリが行きかう。
アサギヘリ。
1
8/20 7:50
今日は朝から、荷揚げのヘリが行きかう。
アサギヘリ。
笠の円錐形。
0
8/20 7:55
笠の円錐形。
来る前の印象が薄かった鷲羽岳だが、大きな恰好の良い山だと気づいた。北アルプスの中心と言ってもよさそう。
1
8/20 7:58
来る前の印象が薄かった鷲羽岳だが、大きな恰好の良い山だと気づいた。北アルプスの中心と言ってもよさそう。
黒百合。双子。
黒というよりは、クランキー・チョコレート色。
2
8/20 8:00
黒百合。双子。
黒というよりは、クランキー・チョコレート色。
小屋が見えてから到着までが長かった双六小屋。
コルに広がる大きな小屋だ。
1
8/20 8:04
小屋が見えてから到着までが長かった双六小屋。
コルに広がる大きな小屋だ。
鷲羽岳と水晶岳(黒岳)
2
8/20 8:45
鷲羽岳と水晶岳(黒岳)
トウヤウリンドウ。
1
8/20 8:48
トウヤウリンドウ。
休憩後、双六岳に向けて登る。
0
8/20 8:48
休憩後、双六岳に向けて登る。
ミヤマダイコンソウ。
1
8/20 8:56
ミヤマダイコンソウ。
岩場を登る。
1
8/20 9:05
岩場を登る。
緩やかな登りに変化。
0
8/20 9:14
緩やかな登りに変化。
ここからは、槍ヶ岳のビューポイントだが、霧でほとんど見えない。
霧の間に、穂先が見え隠れ。
0
8/20 9:16
ここからは、槍ヶ岳のビューポイントだが、霧でほとんど見えない。
霧の間に、穂先が見え隠れ。
鷲羽岳と水晶岳の絶景。
濃い緑に砂礫のベージュのゼブラ模様。稜線の先は、水晶の黒い岩礁が連なる。
1
8/20 9:18
鷲羽岳と水晶岳の絶景。
濃い緑に砂礫のベージュのゼブラ模様。稜線の先は、水晶の黒い岩礁が連なる。
双六山頂に向かう滑走路のようなロード。
0
8/20 9:26
双六山頂に向かう滑走路のようなロード。
双六岳に到着。
4
8/20 9:43
双六岳に到着。
褐色の硫黄岳が、南東方向に。
0
8/20 10:13
褐色の硫黄岳が、南東方向に。
まだ雪渓が残る。
1
8/20 10:14
まだ雪渓が残る。
硫黄岳方面。
0
8/20 10:20
硫黄岳方面。
三俣蓮華岳の前にある丸山を登る。
0
8/20 10:23
三俣蓮華岳の前にある丸山を登る。
ミヤママリンドウ。
1
8/20 10:59
ミヤママリンドウ。
ヨツバシオガマとウサギギクの彩り。
2
8/20 11:09
ヨツバシオガマとウサギギクの彩り。
何度みても、勇壮な鷲羽岳。
0
8/20 11:21
何度みても、勇壮な鷲羽岳。
三俣蓮華岳山頂に到着。
三国(飛騨、信州、越中)の境界。
2
8/20 11:23
三俣蓮華岳山頂に到着。
三国(飛騨、信州、越中)の境界。
進路を西に。
1
8/20 11:47
進路を西に。
北側は、谷間に黒部川の源流域だ。
0
8/20 11:58
北側は、谷間に黒部川の源流域だ。
雲の平。小屋が見える。
0
8/20 12:16
雲の平。小屋が見える。
鷲羽岳から水晶岳の稜線。
0
8/20 12:16
鷲羽岳から水晶岳の稜線。
雪解けの遅い草原には、遅いイワカガミ。
なんとなく懐かしい感じ。
1
8/20 12:51
雪解けの遅い草原には、遅いイワカガミ。
なんとなく懐かしい感じ。
チングルマも花盛り。
1
8/20 12:53
チングルマも花盛り。
急な下りに入る。
みどりが初々しい。
0
8/20 13:04
急な下りに入る。
みどりが初々しい。
今晩の宿、黒部五郎小屋。
草原の一軒家。
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8/20 13:06
今晩の宿、黒部五郎小屋。
草原の一軒家。
夕暮れ。黒部五郎岳の山頂が見えた。
0
8/20 17:31
夕暮れ。黒部五郎岳の山頂が見えた。
翌朝。
笠ヶ岳の端麗な姿。
1
8/21 4:54
翌朝。
笠ヶ岳の端麗な姿。
まだうす暗いなかを出発。
0
8/21 4:55
まだうす暗いなかを出発。
しばらくは、緩い登り。
0
8/21 5:27
しばらくは、緩い登り。
振り返ると、鷲羽〜水晶〜赤牛岳の稜線。
右手の山を越えてきた。
1
8/21 6:07
振り返ると、鷲羽〜水晶〜赤牛岳の稜線。
右手の山を越えてきた。
岩がゴロゴロ。
岩間の谷を澄んだ水が流れる。
1
8/21 6:17
岩がゴロゴロ。
岩間の谷を澄んだ水が流れる。
すばらしい。
岩の殿堂だ。
2
8/21 6:25
すばらしい。
岩の殿堂だ。
岩と緑のコントラスト。
感激。
1
8/21 6:25
岩と緑のコントラスト。
感激。
正面のジグザクから、頂上へのトラバース。
1
8/21 6:29
正面のジグザクから、頂上へのトラバース。
岩とチングルマ。
0
8/21 6:46
岩とチングルマ。
秋の空と黒部五郎岳。
1
8/21 6:46
秋の空と黒部五郎岳。
すがすがしい、アオノツガザクラ。
1
8/21 6:49
すがすがしい、アオノツガザクラ。
黒部五郎岳の下には大きな雪渓。
1
8/21 7:02
黒部五郎岳の下には大きな雪渓。
振り返るとカールが広がる。
2
8/21 7:09
振り返るとカールが広がる。
遠くには穂高連峰。
1
8/21 7:24
遠くには穂高連峰。
北東には、立山とその奥に剣岳の雄姿。
1
8/21 7:33
北東には、立山とその奥に剣岳の雄姿。
槍ヶ岳。
1
8/21 7:33
槍ヶ岳。
北には、雄大な薬師岳。
0
8/21 7:36
北には、雄大な薬師岳。
薬師と立山、劔。
1
8/21 7:38
薬師と立山、劔。
黒部五郎岳山頂。
笠ヶ岳、その向こうに乗鞍。
2
8/21 7:46
黒部五郎岳山頂。
笠ヶ岳、その向こうに乗鞍。
穂高連峰。
1
8/21 7:51
穂高連峰。
しばらく360度の景色を楽しんだのち、山頂を下り、赤城岳・北ノ俣岳方面に向かう。
遠くに薬師岳。
0
8/21 8:08
しばらく360度の景色を楽しんだのち、山頂を下り、赤城岳・北ノ俣岳方面に向かう。
遠くに薬師岳。
黒部五郎岳の山頂を振り返ると青空が広がっていた。
0
8/21 8:22
黒部五郎岳の山頂を振り返ると青空が広がっていた。
青空のなかを霧が横ぎる。
0
8/21 8:34
青空のなかを霧が横ぎる。
赤木岳、北ノ股岳に向けて歩く。
0
8/21 8:41
赤木岳、北ノ股岳に向けて歩く。
山腹の大きな薬師岳。
1
8/21 9:33
山腹の大きな薬師岳。
水晶岳から赤牛岳の稜線。
1
8/21 9:34
水晶岳から赤牛岳の稜線。
ミヤマリンドウ。
0
8/21 10:39
ミヤマリンドウ。
赤木岳への緩い登り。
0
8/21 10:43
赤木岳への緩い登り。
岩の赤木岳。
2
8/21 10:50
岩の赤木岳。
次は北ノ股岳。
0
8/21 11:39
次は北ノ股岳。
山頂のケルンが見えてきた。
0
8/21 11:52
山頂のケルンが見えてきた。
高山蝶が何匹も飛び交う。
0
8/21 11:56
高山蝶が何匹も飛び交う。
このあたりの岩石は変わっている。
どうやってできたんだろう。
0
8/21 11:57
このあたりの岩石は変わっている。
どうやってできたんだろう。
北ノ俣岳で休憩。
0
8/21 11:59
北ノ俣岳で休憩。
東には赤牛岳。
1
8/21 12:02
東には赤牛岳。
一帯は緑。
1
8/21 12:26
一帯は緑。
鷲羽岳と雲の平。
1
8/21 12:28
鷲羽岳と雲の平。
ライチョウの子供たち。
5羽がこの写真に写っている。
数えると6羽の子雷鳥。親鳥は、右側の草間に入ってしまった。分断してしまったようだが大丈夫だろうか。
2
8/21 12:33
ライチョウの子供たち。
5羽がこの写真に写っている。
数えると6羽の子雷鳥。親鳥は、右側の草間に入ってしまった。分断してしまったようだが大丈夫だろうか。
この子は、目の上が赤い、雄ですね。
1
8/21 12:34
この子は、目の上が赤い、雄ですね。
太郎平小屋が遠くに見えた。
0
8/21 12:44
太郎平小屋が遠くに見えた。
小さな池塘が点在する、木道。
1
8/21 13:12
小さな池塘が点在する、木道。
イワショウブ。
1
8/21 13:21
イワショウブ。
0
8/21 13:34
白地に赤色が混じりきれいなイワショウブ。
1
8/21 13:35
白地に赤色が混じりきれいなイワショウブ。
太郎平小屋までが遠かった。
0
8/21 14:00
太郎平小屋までが遠かった。
太郎平小屋に到着。
豊富な水が湧き出す。水を補給。
0
8/21 14:14
太郎平小屋に到着。
豊富な水が湧き出す。水を補給。
一旦下り、薬師峠を通過。
0
8/21 14:46
一旦下り、薬師峠を通過。
谷沿いに樹林帯の急登を進む。
今日の行程の最後は、急登だ。
0
8/21 15:00
谷沿いに樹林帯の急登を進む。
今日の行程の最後は、急登だ。
振り返ると、通ってきた北ノ股岳からの下りのルートが浮かぶ。
0
8/21 15:19
振り返ると、通ってきた北ノ股岳からの下りのルートが浮かぶ。
イワイチョウ。
1
8/21 15:24
イワイチョウ。
アオノツガザクラ。
1
8/21 15:24
アオノツガザクラ。
この地域では珍しいニッコウキスゲ。
4〜5輪咲いていた。
1
8/21 15:29
この地域では珍しいニッコウキスゲ。
4〜5輪咲いていた。
道祖神風の2つの岩の前で休憩。
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8/21 15:43
道祖神風の2つの岩の前で休憩。
大きな雪渓の周りを登る。
雪渓を通過する風がひんやりと気持ちいい。
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8/21 15:58
大きな雪渓の周りを登る。
雪渓を通過する風がひんやりと気持ちいい。
薬師小屋に到着。
チベットの飾りがうれしい。
0
8/21 16:22
薬師小屋に到着。
チベットの飾りがうれしい。
小屋からは山頂方面の砂礫の景色。
先端に見えるのは、避難小屋跡。
0
8/21 17:28
小屋からは山頂方面の砂礫の景色。
先端に見えるのは、避難小屋跡。
避難小屋から少し奥まったところに薬師岳山頂がある。
0
8/21 17:30
避難小屋から少し奥まったところに薬師岳山頂がある。
ここからも槍ヶ岳が見えた。
1
8/21 18:23
ここからも槍ヶ岳が見えた。
ご来光を見に、翌朝、薬師岳山頂に。
残念ながらガスガスで視界不良。
2
8/22 5:04
ご来光を見に、翌朝、薬師岳山頂に。
残念ながらガスガスで視界不良。
強風で寒いなかを下山。
1
8/22 5:30
強風で寒いなかを下山。
途中、ライチョウ君とすれ違い。
1
8/22 5:40
途中、ライチョウ君とすれ違い。
朝食をとり、下る。
薬師平を通過。
1
8/22 8:02
朝食をとり、下る。
薬師平を通過。
折立方面に向かい長い登山道を歩く。
0
8/22 9:25
折立方面に向かい長い登山道を歩く。
木道。
0
8/22 9:38
木道。
白花のタテヤマリンドウ。
1
8/22 9:50
白花のタテヤマリンドウ。
整備された登山道。
まるで、熊野古道並。
1
8/22 9:57
整備された登山道。
まるで、熊野古道並。
途中から、樹林帯のなか。
ピンクのきれいな花。
ミヤコママコナという花らしい。
1
8/22 10:49
途中から、樹林帯のなか。
ピンクのきれいな花。
ミヤコママコナという花らしい。
アカモノの実が一面を覆う。
1
8/22 10:57
アカモノの実が一面を覆う。
例のアラレちゃんの看板。
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8/22 11:31
例のアラレちゃんの看板。
大きな杉。
2
8/22 11:58
大きな杉。
愛知大の遭難の碑。
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8/22 12:31
愛知大の遭難の碑。
折立登山口に到着。
皆さん、4日間の縦走、お疲れさまでした。。。
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8/22 12:32
折立登山口に到着。
皆さん、4日間の縦走、お疲れさまでした。。。
関からは、犬山・小牧方面が真っ黒な雲に包まれ、雷光がひっきりなしに走る。
雷雲の西側には、大きな入道雲が夕陽を浴びて、燃えていた。
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8/22 18:35
関からは、犬山・小牧方面が真っ黒な雲に包まれ、雷光がひっきりなしに走る。
雷雲の西側には、大きな入道雲が夕陽を浴びて、燃えていた。
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