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Yamareco

記録ID: 1530880
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北ア最深部縦走☆薬師岳、黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、笠ヶ岳

2018年07月15日(日) ~ 2018年07月18日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
74:16
距離
69.7km
登り
5,514m
下り
5,767m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:46
休憩
1:03
合計
6:49
8:11
4
8:15
8:15
33
9:28
9:28
48
10:16
10:16
16
10:32
10:32
20
10:52
10:53
12
11:05
11:48
21
12:09
12:09
28
12:37
12:43
24
13:07
13:07
13
13:20
13:30
18
13:48
13:48
20
14:08
14:08
25
14:33
14:33
27
15:00
2日目
山行
7:44
休憩
0:56
合計
8:40
5:40
15
5:55
5:55
5
6:00
6:01
60
7:01
7:01
6
7:07
7:07
29
7:36
7:36
31
8:07
8:07
79
9:26
9:30
9
9:39
9:41
7
9:48
9:50
95
11:25
11:53
61
12:54
13:02
31
13:33
13:44
10
13:54
13:54
26
14:20
3日目
山行
12:46
休憩
1:38
合計
14:24
4:41
43
5:24
5:24
18
5:42
5:52
8
6:00
6:01
26
6:27
6:29
29
6:58
7:05
23
7:28
7:28
21
7:49
7:50
8
7:58
7:59
35
8:34
8:38
23
9:01
9:01
89
10:30
10:32
61
11:33
11:33
10
11:43
12:06
3
12:09
12:09
29
12:38
12:38
9
12:47
12:47
8
12:55
12:58
5
13:03
13:03
3
13:06
13:06
10
13:16
13:16
46
14:02
14:02
32
14:34
14:51
58
15:49
15:49
4
15:53
15:53
41
16:34
16:34
94
18:08
18:08
11
18:19
18:43
8
18:51
18:54
11
19:05
宿泊地
4日目
山行
4:07
休憩
0:20
合計
4:27
5:59
14
宿泊地
6:13
6:13
28
6:41
6:41
5
6:46
6:46
40
7:26
7:38
116
9:34
9:39
9
9:48
9:48
15
10:03
10:03
12
10:26
10:26
0
10:26
ゴール地点
天候 全日快晴
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
・全般
 今回のルートではもうアイゼンもピッケルも不要。
 雪渓歩きもほとんどなし。

・折立→太郎平小屋
 バス停はトイレの目の前。隣がキャンプ場。
 登山口への道もバス停から見える。
 登山口の前には自販機もある。
 登山届は小屋(太郎平小屋)で出すようにと書いてある。
 
 登山道は最初樹林帯の道。しばらく登ると緩やかな登りや木道、石の道など整備された登山道となる。
 樹林帯を抜けるので、眺めがよくなるが、直射日光が強い。
 帽子があるといい。
 水場も小屋までないので十分に持って行った方がいい。

・太郎平小屋→薬師峠キャンプ地
 太郎平小屋で登山届を出す。
 夏の繁忙期はテント場でテントの受付をするとのこと。
 ただ、管理人の人はいるけれど、受付けや物品の販売は14時〜17時の間のみとのこと。

・薬師峠キャンプ地→薬師岳
 最初は沢沿いの登り。登りきると木道の平原。
 もう人登りすると薬師岳山荘。
 そこからは森林限界の登り。
 晴れていれば迷うところなし。

・太郎平小屋→北ノ俣岳
 緩やかな登り。眺めがよく、お花畑で気持ちのいい道。
 
・北ノ俣岳→黒部五郎岳
 アップダウンの道の後、山頂まで一気に登る。
 特に迷うところもなし。

・黒部五郎岳→黒部五郎小屋
 カールに下っていく道を利用。
 明瞭な道で迷うところはないが、ザレているのでカールの下に着くまでは注意。

・黒部五郎小屋→三俣山荘
 三俣蓮華岳の巻道は雪渓のトラバースが通行止め。
 雪切りが三俣山荘側から半分ぐらいまで進んでいたので、遠くないうちに開通すると思われる。
 薬師峠からテント装備で歩いてくると黒部五郎小屋から三俣蓮華岳の山頂までの登り返しがきつい。

・三俣山荘→鷲羽岳→水晶岳→黒部源流→三俣山荘
 山荘から鷲羽岳へはザレた道の急登。道は明瞭。
 鷲羽岳からワリモ岳へは最後の登りでロープ箇所があるが、使わなくても登れる程度。
 ワリモ岳から先は歩きやすい道。
 帰りの黒部源流ルートは沢沿いの道。
 尾根道と違って展望はきかないが、お花はたくさん。

・三俣山荘→双六小屋
 三俣蓮華岳の巻道利用。雪渓も少しあるが特に問題なし。

・双六小屋→笠ヶ岳山荘
 弓折岳、大ノマ岳、秩父岩など200mぐらい降りてからの登り返しがきつい。
 稜線のため日を遮るものものもなく、水場もないので熱中症注意。
 秩父岩あたりまで登りきると、あとは多少のアップダウンのある稜線歩き。
 笠ヶ岳山荘のテン場から山荘までの登りがけっこうしんどい。
 テント場にはトイレがないので、トイレのために登る必要あり。

・笠ヶ岳山荘→笠新道→新穂高
 稜線は眺めがいいが、帰りの方が登りがきついかも。
 笠新道は杓子平の周辺のみが緩やかな道。
 杓子平からの下りはしばらく大きな岩やザレた下りなので転ばないように注意。
 2,000mぐらいから下が樹林帯の道になるが、視界も開けないので単調な下りとなる。
 水場もないので、水は余裕を持った方がいい。
その他周辺情報 ■テント場情報
・薬師峠キャンプ場
 料金:1,000円
 水場:豊富
 売店:あり(受付も兼ねる。14時〜17時営業)
 トイレ:掃除が行き届いている。

・三俣山荘
 料金:1,000円
 水場:テント場にある水場は勢い弱い。小屋でも汲める。
    テント場に沢が流れているので涼める。
 売店:小屋で買う
 トイレ:小屋の中のを利用する。きれい。

・笠ヶ岳山荘
 料金:1,000円
 水場:テント場から歩いて1分ぐらい下った雪渓。豊富に出ていた。雪渓しだいなのでいつまで出るか不明。
    小屋でも雨水だけれど無料で汲める。
 売店:小屋
 トイレ:小屋のトイレを利用できる。テント場からは遠いのでつらい。
 お弁当:1,000円。揚げ物などのおかずも入っていて美味しかった。

●お風呂
・新穂高温泉
 中崎山荘 奥飛騨の湯
 https://www.okuhida.or.jp/archives/3311
 800円
 午前中からやっているのでありがたい。
 ちなみにホテル穂高は13時から。
富山駅から折立まで。
バスには4人だけ。
前日は40人だったみたい。
1
富山駅から折立まで。
バスには4人だけ。
前日は40人だったみたい。
途中で休憩。
セブンもあるので、ここで足りないものは買い足せる。
1
途中で休憩。
セブンもあるので、ここで足りないものは買い足せる。
折立。
トイレの前にバス停。キャンプ場も目の前。
1
折立。
トイレの前にバス停。キャンプ場も目の前。
バス停から登山道への標識も見える。
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バス停から登山道への標識も見える。
自販機あり。
この大木からスタート。
この大木からスタート。
樹林帯の道。
さっそくギンリョウソウ☆
さっそくギンリョウソウ☆
樹林帯を抜けると景色が広がり出す。
樹林帯を抜けると景色が広がり出す。
あれ?
チングルマが終わっている。。
あれ?
チングルマが終わっている。。
ニッコウキスゲ。
ニッコウキスゲ。
いい景色だ。
整備された道を行く。
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整備された道を行く。
池塘もある。
太郎平小屋到着。
ここで登山届を提出。
テントの受付は薬師峠のテント場でとのこと。
ジュースも薬師峠で買える。
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太郎平小屋到着。
ここで登山届を提出。
テントの受付は薬師峠のテント場でとのこと。
ジュースも薬師峠で買える。
薬師岳を見ながら歩く。
薬師岳を見ながら歩く。
ちょこっと槍
テント場。
まだすいている。
管理人さんはいたけれど、14時から受け付けるとのことなので、受け付けてもらえず。
テント場。
まだすいている。
管理人さんはいたけれど、14時から受け付けるとのことなので、受け付けてもらえず。
テントを張ったら薬師岳へ。
テントを張ったら薬師岳へ。
開けたところからの景色はいい。
開けたところからの景色はいい。
薬師岳のカールがきれい
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薬師岳のカールがきれい
小屋が見えてきた。
小屋が見えてきた。
時間に余裕もあるので
ここでコーラを飲む。
500mlを一気に飲み干すぐらい暑い。
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時間に余裕もあるので
ここでコーラを飲む。
500mlを一気に飲み干すぐらい暑い。
炎天下の道を歩く。
2
炎天下の道を歩く。
連休だけあってたくさんの人が登る。
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連休だけあってたくさんの人が登る。
いい稜線。
山頂はもうすぐ。
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山頂はもうすぐ。
祠もある。
雲が出だす。
だいぶガスってきた。
だいぶガスってきた。
壊れた避難小屋。
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壊れた避難小屋。
槍はよく見える。
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槍はよく見える。
チングルマ。
イワカガミ。
終わってしまったものも。
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終わってしまったものも。
明日歩く黒部五郎を見ながら下山。
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明日歩く黒部五郎を見ながら下山。
テント場。
徐々に増えて最終的には8割ぐらいは埋まったかな。
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テント場。
徐々に増えて最終的には8割ぐらいは埋まったかな。
山とチャイ☆
夕日に染まるくろべ
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夕日に染まるくろべ
朝。この日もいい天気。
朝。この日もいい天気。
太郎平小屋を通り過ぎて進む。
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太郎平小屋を通り過ぎて進む。
ニッコウキスゲがきれい。
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ニッコウキスゲがきれい。
今回は右へ。
歩きやすい道。
北ノ俣岳の少し先からの眺めがよかった。
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北ノ俣岳の少し先からの眺めがよかった。
乗鞍に御嶽。
いい道だなぁ。
まだまだ遠い。
雷鳥!
登山道で砂浴び中☆
かわいい。
4
雷鳥!
登山道で砂浴び中☆
かわいい。
近くに行っても逃げない。
4
近くに行っても逃げない。
登り返しの道が見える。
登り返しの道が見える。
鞍部からの登り返し
鞍部からの登り返し
まだまだ。
お花がきれい。
トリカブト
山頂到着。
いい眺め。
三俣蓮華に鷲羽岳
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三俣蓮華に鷲羽岳
稜線を歩く。
カールを下る。
お花がたくさん。
お花がたくさん。
いいカールだなあ
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いいカールだなあ
お花がかわいい。
お花がかわいい。
黒部五郎小屋。
ここでランチ休憩。
三俣蓮華の巻道は雪きりしていないので通行不可とのことなので山頂経由で。
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ここでランチ休憩。
三俣蓮華の巻道は雪きりしていないので通行不可とのことなので山頂経由で。
三俣蓮華へ。
登り返しがなかなか堪える。
登り返しがなかなか堪える。
巻道。
半分ぐらいまで雪切りされていた。
巻道。
半分ぐらいまで雪切りされていた。
様子を見に行ってみたけれどアイゼンなしでは滑落すると思われるので山頂へ。
様子を見に行ってみたけれどアイゼンなしでは滑落すると思われるので山頂へ。
三俣蓮華山頂辺り
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三俣蓮華山頂辺り
三俣山荘へ下る。
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三俣山荘へ下る。
双六との分岐。
明日はまたここを通る。
双六との分岐。
明日はまたここを通る。
カールがきれい。
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カールがきれい。
テント場はガラガラ。
4張ぐらい。
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テント場はガラガラ。
4張ぐらい。
小屋に到着。
ここで受付。
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小屋に到着。
ここで受付。
テント場は空いているので選び放題。
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テント場は空いているので選び放題。
テントからの眺めは最高☆
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テントからの眺めは最高☆
山とチャイ。
のんびり
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山とチャイ。
のんびり
小屋の喫茶室でまったり。
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小屋の喫茶室でまったり。
小屋での夕暮れ。
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小屋での夕暮れ。
星空が美しい。
暑くなる前に稜線歩きを済ませてしまおうと、とりあえず鷲羽経由で水晶へ。
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暑くなる前に稜線歩きを済ませてしまおうと、とりあえず鷲羽経由で水晶へ。
朝日がさしてきた。
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朝日がさしてきた。
鷲羽岳山頂到着
ワリモ岳へのロープ場。
なくても行ける感じ。
ワリモ岳へのロープ場。
なくても行ける感じ。
ワリモ岳
分岐到着。
水晶小屋
ここも快適そう。
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水晶小屋
ここも快適そう。
なんかきれい。
岩場をいく。
水晶岳到着。
帰ります。
富士山も
いい道。
黒部源流へ。
水場もある。
源流の流れ。
楽園のよう。
テントを撤収してから笠ヶ岳へ向けて出発。
テントを撤収してから笠ヶ岳へ向けて出発。
いい山と小屋だった。
いい山と小屋だった。
昨日の分岐到着。
今日は巻き道へ。
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昨日の分岐到着。
今日は巻き道へ。
双六小屋
水場もあり。
ここで一休憩
ここからが長いのでランチ。
カルビ丼。
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ここからが長いのでランチ。
カルビ丼。
テント場はまだすいている。
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テント場はまだすいている。
黒百合ベンチでは黒百合!
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黒百合ベンチでは黒百合!
なんかガスってきた。
弓折岳から大ノマ乗越200mぐらい下り、それ以上の標高を大ノマ岳へ登り返す。
なかなかきつい。
なんかガスってきた。
弓折岳から大ノマ乗越200mぐらい下り、それ以上の標高を大ノマ岳へ登り返す。
なかなかきつい。
雪のトンネル。
ちょっと崩壊気味。
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ちょっと崩壊気味。
ここは登山道崩落。
右側に藪を切り開いた道あり。
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ここは登山道崩落。
右側に藪を切り開いた道あり。
こんな感じ。
秩父平に下ってからまた登り返す。
この道はけっこうきつい。
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秩父平に下ってからまた登り返す。
この道はけっこうきつい。
どんどん登る。
登り切ればだいぶ楽な道。
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登り切ればだいぶ楽な道。
まだ遠い。
笠新道の分岐。
岩の間の道。
ガンバ。
ここ辺りがテント場。
このガンバは小屋までの道に対してか。。
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ガンバ。
ここ辺りがテント場。
このガンバは小屋までの道に対してか。。
テントを張ってから山頂へ。
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テントを張ってから山頂へ。
山頂でのんびり。
3
山頂でのんびり。
夕暮れ時は美しい。
2
夕暮れ時は美しい。
この3日間歩いてきた稜線が一望。
この3日間歩いてきた稜線が一望。
笠ヶ岳の影が穂高に
3
笠ヶ岳の影が穂高に
日が暮れる
美しすぎる。。
たまらない。
夜もすごい。
天の川。
3
夜もすごい。
天の川。
富士山も見える。
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富士山も見える。
サヨナラ。
振り返って笠ヶ岳
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振り返って笠ヶ岳
いい稜線だ
ここから笠新道へ。
ここから笠新道へ。
どんどん下る。
笠ヶ岳が遠くなっていく。
笠ヶ岳が遠くなっていく。
石には丸印が付いている。
石には丸印が付いている。
ちょこちょこ標識あり。
ちょこちょこ標識あり。
樹林帯に入ると奥多摩などの里山のような感じ。
樹林帯に入ると奥多摩などの里山のような感じ。
ようやく下山。
水場があるので、ここで水浴び。
ようやく下山。
水場があるので、ここで水浴び。
あとは林道歩き。
あとは林道歩き。
傾いている。。
ここからバスに。
その前に温泉へ。
硫黄泉で気持ちよかった。
2
ここからバスに。
その前に温泉へ。
硫黄泉で気持ちよかった。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ(モンベル#3)

感想

●日程
1日目:折立→薬師峠(テン場)→薬師岳→薬師峠
2日目:薬師峠→黒部五郎岳→三俣蓮華岳→三俣山荘(テン場)
3日目:三俣山荘→鷲羽岳→水晶岳→黒部源流→三俣山荘→双六山荘→笠ヶ岳山荘(テン場)→笠ヶ岳→テン場
4日目:笠ヶ岳山荘テン場→笠新道→新穂高温泉

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訪問者数:1566人

コメント

お疲れさまでした。
遂に北アルプス最深部登頂されましたね。おめでとうございます。3日目の行程が厳しかったみたいですがすごいですね。あとはこれからのハイシーズン避けてのテント泊の計画。高気圧の頑張りで天候も安定していたみたいですね。私もCHSASOUさんの山行を参考にして、この地域の踏破を目指したいと思います。
2018/7/23 21:27
Re: お疲れさまでした。
こんばんは。
ようやくこのルートを歩くことができました。
3日目は灼熱の中、なかなかハードな行程でしたが、北アルプスをいろいろな角度から楽しむことができて良かったです。
最終目的地の笠ヶ岳からも、今まで歩いてきた山々を一望でき感慨深かったです。
このルートは天候がよければ問題ないのですが、天気が悪いとかなり厳しいと思うので、晴れの続きそうな時を狙って行ってみてください☆
2018/7/24 23:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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