荒川小屋より早朝の富士山
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荒川小屋より早朝の富士山
荒川小屋より早朝の富士山
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荒川小屋より早朝の富士山
荒川小屋より早朝の富士山
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荒川小屋より早朝の富士山
荒川小屋の朝食。ご飯とお味噌汁のお代わりができる。山小屋では4:30から提供してくれるが,4:30より前に出発する人も多かったようだ。
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荒川小屋の朝食。ご飯とお味噌汁のお代わりができる。山小屋では4:30から提供してくれるが,4:30より前に出発する人も多かったようだ。
朝食後も荒川小屋の前より富士山の写真を撮る。
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朝食後も荒川小屋の前より富士山の写真を撮る。
トイレに行ってから荒川小屋を赤石岳に向けて出発。荒川小屋の標高は約2620m。
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トイレに行ってから荒川小屋を赤石岳に向けて出発。荒川小屋の標高は約2620m。
セリ科のハクサンボウフウの仲間
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セリ科のハクサンボウフウの仲間
ハリブキ(針蕗)の花。ハリブキはウコギ科ハリブキ属の落葉低木。雌雄異株。
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ハリブキ(針蕗)の花。ハリブキはウコギ科ハリブキ属の落葉低木。雌雄異株。
オオヒョウタンボク(大瓢箪木)の花。スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。
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オオヒョウタンボク(大瓢箪木)の花。スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。
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キバナシャクナゲ(黄花石楠花)。ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の低木。
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キバナシャクナゲ(黄花石楠花)。ツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の低木。
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大聖寺平の道標
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大聖寺平の道標
大聖寺平で水分補給(5:25-5:28)
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大聖寺平で水分補給(5:25-5:28)
大聖寺平より歩いてきた方向を振り返る。北東方向に悪沢岳。
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大聖寺平より歩いてきた方向を振り返る。北東方向に悪沢岳。
大聖寺平より西側に奥茶臼山(標高2474m)
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大聖寺平より西側に奥茶臼山(標高2474m)
大聖寺平より北西側に中央アルプスの山々
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大聖寺平より北西側に中央アルプスの山々
大聖寺平のもう一つの道標。赤石小屋の方へと進む。
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大聖寺平のもう一つの道標。赤石小屋の方へと進む。
大聖寺平のケルン
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大聖寺平のケルン
北アルプス
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北アルプス
中央アルプス
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中央アルプス
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奥茶臼山に前茶臼山
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奥茶臼山に前茶臼山
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チングルマとイワカガミの群生
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チングルマとイワカガミの群生
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チングルマ(珍車,稚児車)。バラ科ダイコンソウ属の落葉小低木。
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チングルマ(珍車,稚児車)。バラ科ダイコンソウ属の落葉小低木。
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オヤマノエンドウ(御山豌豆)。マメ科オヤマノエンドウ属の多年草。茎が木化して半低木になる。
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オヤマノエンドウ(御山豌豆)。マメ科オヤマノエンドウ属の多年草。茎が木化して半低木になる。
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急坂を登り切ったあたりより富士山。急坂を登り切ったあたりは小赤石岳の肩と呼ばれるところのようだ。標高は約3030m。ここでほんの少し休憩(6:17-6:21)。
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急坂を登り切ったあたりより富士山。急坂を登り切ったあたりは小赤石岳の肩と呼ばれるところのようだ。標高は約3030m。ここでほんの少し休憩(6:17-6:21)。
北東方向には昨日登った悪沢岳
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北東方向には昨日登った悪沢岳
前方にまずは目指す小赤石岳
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前方にまずは目指す小赤石岳
ミネズオウ(峰蘇芳)。ツツジ科ミネズオウ属の常緑小低木。ミネズオウ属はミネズオウ1種のみからなる。
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ミネズオウ(峰蘇芳)。ツツジ科ミネズオウ属の常緑小低木。ミネズオウ属はミネズオウ1種のみからなる。
ミネズオウ
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ミネズオウ
チングルマ
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チングルマ
チングルマ
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チングルマ
クロユリ(黒百合)。ユリ科バイモ属の多年草。
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クロユリ(黒百合)。ユリ科バイモ属の多年草。
チングルマ
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チングルマ
ハクサンイチゲ(白山一花,白山一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
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ハクサンイチゲ(白山一花,白山一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
ハクサンチドリ(白山千鳥)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
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ハクサンチドリ(白山千鳥)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
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小赤石岳の手前より赤石岳をのぞむ。
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小赤石岳の手前より赤石岳をのぞむ。
小赤石岳到着。小赤石岳頂上の標柱と富士山。標高3081m。
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小赤石岳到着。小赤石岳頂上の標柱と富士山。標高3081m。
小赤石岳頂上より富士山
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小赤石岳頂上より富士山
小赤石岳頂上の標柱と赤石岳
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小赤石岳頂上の標柱と赤石岳
小赤石岳頂上の標柱と富士山
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小赤石岳頂上の標柱と富士山
小赤石岳より赤石岳
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小赤石岳より赤石岳
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赤石岳・小赤石岳間分岐。標高は約3040m。
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赤石岳・小赤石岳間分岐。標高は約3040m。
赤石岳・小赤石岳間分岐より赤石岳
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赤石岳・小赤石岳間分岐より赤石岳
赤石岳・小赤石岳間分岐より赤石岳。分岐にリュックをデポして赤石岳に向かう。赤石岳までは距離にして400mちょっとで,標高差は80mほど。
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赤石岳・小赤石岳間分岐より赤石岳。分岐にリュックをデポして赤石岳に向かう。赤石岳までは距離にして400mちょっとで,標高差は80mほど。
赤石岳に向かって歩き始める。
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赤石岳に向かって歩き始める。
赤石岳・小赤石岳間分岐から歩き始めたあたりより赤石岳
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赤石岳・小赤石岳間分岐から歩き始めたあたりより赤石岳
赤石岳・小赤石岳間分岐から歩き始めたあたりより富士山
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赤石岳・小赤石岳間分岐から歩き始めたあたりより富士山
赤石岳・小赤石岳間分岐から歩き始めたあたりより中央アルプスと北アルプス
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赤石岳・小赤石岳間分岐から歩き始めたあたりより中央アルプスと北アルプス
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赤石岳頂上に到着。
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赤石岳頂上に到着。
赤石岳頂上より赤石避難小屋を見下ろす。
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赤石岳頂上より赤石避難小屋を見下ろす。
赤石岳の三角点標石。標高3120.5m。赤石岳は悪沢岳に次ぐ日本第7位の高峰。
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赤石岳の三角点標石。標高3120.5m。赤石岳は悪沢岳に次ぐ日本第7位の高峰。
赤石岳頂上より富士山
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赤石岳頂上より富士山
赤石岳頂上より聖岳
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赤石岳頂上より聖岳
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赤石岳頂上より中央アルプス
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赤石岳頂上より中央アルプス
赤石岳頂上の標柱
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赤石岳頂上の標柱
赤石岳の山頂方位盤
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赤石岳の山頂方位盤
赤石岳の山頂方位盤
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赤石岳の山頂方位盤
赤石岳頂上より聖岳
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赤石岳頂上より聖岳
赤石岳頂上より富士山
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赤石岳頂上より富士山
赤石避難小屋
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赤石避難小屋
チシマギキョウ(千島桔梗)。キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。
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チシマギキョウ(千島桔梗)。キキョウ科ホタルブクロ属の多年草。
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赤石岳を後にもときた方向に下山開始
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赤石岳を後にもときた方向に下山開始
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イワヒバリ(岩雲雀)。スズメ目イワヒバリ科イワヒバリ属の鳥類で,高山帯に生息。
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イワヒバリ(岩雲雀)。スズメ目イワヒバリ科イワヒバリ属の鳥類で,高山帯に生息。
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ハイマツ(這松)。マツ科マツ属の高山帯の常緑針葉樹。若芽の根元に赤い雄花。
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ハイマツ(這松)。マツ科マツ属の高山帯の常緑針葉樹。若芽の根元に赤い雄花。
ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)の群落。ミヤマキンポウゲは,キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。
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ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)の群落。ミヤマキンポウゲは,キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲの群落
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ミヤマキンポウゲの群落
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シロウマタンポポ(白馬蒲公英)。キク科タンポポ属の多年草。本州の高山に生育するタンポポは,シロウマタンポポ,ヤツガタケタンポポ,ミヤマタンポポがある。
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シロウマタンポポ(白馬蒲公英)。キク科タンポポ属の多年草。本州の高山に生育するタンポポは,シロウマタンポポ,ヤツガタケタンポポ,ミヤマタンポポがある。
シロウマタンポポ。本州の高山に生育するタンポポのうち,南アルプスにあるのはシロウマタンポポとヤツガタケタンポポ。
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シロウマタンポポ。本州の高山に生育するタンポポのうち,南アルプスにあるのはシロウマタンポポとヤツガタケタンポポ。
シロウマタンポポ。ミヤマタンポポの変種で,ミヤマタンポポより葉の切れ込みが深く,総苞外片の先端に小角突起がある点で区別ができると言われる。花期は7〜8月。
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シロウマタンポポ。ミヤマタンポポの変種で,ミヤマタンポポより葉の切れ込みが深く,総苞外片の先端に小角突起がある点で区別ができると言われる。花期は7〜8月。
シロウマタンポポ
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シロウマタンポポ
北沢源頭を見下ろす。
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北沢源頭を見下ろす。
シロウマタンポポ
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シロウマタンポポ
イワベンケイ(岩弁慶)。ベンケイソウ科岩原型属の多年草。雌雄異株。黄色みがかった花をつけるのは雄株。
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イワベンケイ(岩弁慶)。ベンケイソウ科岩原型属の多年草。雌雄異株。黄色みがかった花をつけるのは雄株。
タカネグンナイフウロ(高嶺郡内風露)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
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7/16 7:50
タカネグンナイフウロ(高嶺郡内風露)。フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
タカネグンナイフウロ
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タカネグンナイフウロ
アカイシミヤマクワガタ(赤石深山鍬形)。オオバコ科ルリトラノオ属の多年草。南アルプス(赤石山脈)のミヤマクワガタの花は赤味が強く,アカイシミヤマクワガタと呼ばれる。
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アカイシミヤマクワガタ(赤石深山鍬形)。オオバコ科ルリトラノオ属の多年草。南アルプス(赤石山脈)のミヤマクワガタの花は赤味が強く,アカイシミヤマクワガタと呼ばれる。
アカイシミヤマクワガタ
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アカイシミヤマクワガタ
ホソバトリカブト(細葉鳥兜)。キンポウゲ科トリカブト属の多年草。
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ホソバトリカブト(細葉鳥兜)。キンポウゲ科トリカブト属の多年草。
タカネグンナイフウロ
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タカネグンナイフウロ
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まだつぼみのミヤママンネングサ(深山万年草)。ベンケイソウ科マンネングサ属の多年草。
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まだつぼみのミヤママンネングサ(深山万年草)。ベンケイソウ科マンネングサ属の多年草。
ミヤママンネングサ
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ミヤママンネングサ
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ウサギギク(兎菊)。キク科ウサギギク属の多年草。
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ウサギギク(兎菊)。キク科ウサギギク属の多年草。
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樹林のトラバースを抜けて尾根上に出たところ。ここが富士見平。富士見平より赤石岳をのぞむ。左に赤石岳,右に小赤石岳,その間に小ピークが見える。
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樹林のトラバースを抜けて尾根上に出たところ。ここが富士見平。富士見平より赤石岳をのぞむ。左に赤石岳,右に小赤石岳,その間に小ピークが見える。
富士見平より荒川岳(左)と悪沢岳(右)。
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富士見平より荒川岳(左)と悪沢岳(右)。
富士見平より聖岳。赤石岳の左側に見える。
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富士見平より聖岳。赤石岳の左側に見える。
富士見平の道標
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富士見平の道標
富士見平より富士山
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富士見平より富士山
富士見平より悪沢岳
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富士見平より悪沢岳
富士見平より赤石岳
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富士見平より赤石岳
富士見平より聖岳
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富士見平より聖岳
富士見平に旧陸軍軍用機の遭難者慰霊碑。昭和19年4月25日に赤石岳南東斜面に軍用機(三菱キ21九七式重爆撃機)が墜落し,昭和38,9年頃まで残骸が残っていたという。
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富士見平に旧陸軍軍用機の遭難者慰霊碑。昭和19年4月25日に赤石岳南東斜面に軍用機(三菱キ21九七式重爆撃機)が墜落し,昭和38,9年頃まで残骸が残っていたという。
富士見平
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富士見平
富士見平より悪沢岳
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富士見平より悪沢岳
富士見平より荒川岳
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富士見平より荒川岳
富士見平より富士山。富士見平より大倉尾根と呼ばれる尾根を赤石小屋,椹島を目指して下りてゆく。大倉尾根は大倉財閥設立者の大倉喜八郎翁が1926年に赤石岳登頂に使ったルート。
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富士見平より富士山。富士見平より大倉尾根と呼ばれる尾根を赤石小屋,椹島を目指して下りてゆく。大倉尾根は大倉財閥設立者の大倉喜八郎翁が1926年に赤石岳登頂に使ったルート。
富士見平より尾根筋を下りて赤石小屋に到着。富士見平までやや急いで歩いたこともあり,やや疲れ気味。
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富士見平より尾根筋を下りて赤石小屋に到着。富士見平までやや急いで歩いたこともあり,やや疲れ気味。
赤石小屋のテント場への入口
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赤石小屋のテント場への入口
赤石小屋のトイレ前の水タンク
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赤石小屋のトイレ前の水タンク
赤石小屋のトイレはチップ制で使用可能
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赤石小屋のトイレはチップ制で使用可能
赤石小屋のトイレ前の熱中症への注意書き
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赤石小屋のトイレ前の熱中症への注意書き
赤石小屋の玄関口
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赤石小屋の玄関口
赤石小屋前の手書き道標
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赤石小屋前の手書き道標
赤石小屋より赤石岳
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赤石小屋より赤石岳
赤石小屋より尖った形の兎岳
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赤石小屋より尖った形の兎岳
赤石小屋より聖岳
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赤石小屋より聖岳
赤石小屋より兎岳とその右肩にのぞく小兎岳。赤石岳や赤石小屋で一緒だった単独の若者は聖岳から兎岳,小兎岳を歩いて百諒燭魴个得崟亞戮砲泙錣辰討たようだ。
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赤石小屋より兎岳とその右肩にのぞく小兎岳。赤石岳や赤石小屋で一緒だった単独の若者は聖岳から兎岳,小兎岳を歩いて百諒燭魴个得崟亞戮砲泙錣辰討たようだ。
赤石小屋より聖岳。聖岳の右側が兎岳。
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赤石小屋より聖岳。聖岳の右側が兎岳。
赤石小屋でメロンパンを食べる。荒川小屋で購入したもの。赤石小屋ではペットボトルに水も補給させてもらった。
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赤石小屋でメロンパンを食べる。荒川小屋で購入したもの。赤石小屋ではペットボトルに水も補給させてもらった。
赤石小屋の道標
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赤石小屋の道標
赤石小屋より赤石岳
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赤石小屋より赤石岳
赤石小屋を出発,樹林帯を下りてゆく。
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赤石小屋を出発,樹林帯を下りてゆく。
赤石小屋からの下りには岩場はないが,登山道脇に岩が出ているところもある。
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赤石小屋からの下りには岩場はないが,登山道脇に岩が出ているところもある。
ボッカ返し終了の表示。下りはここから急坂が始まりそう。標高は約2480m。ここで少し休憩。
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ボッカ返し終了の表示。下りはここから急坂が始まりそう。標高は約2480m。ここで少し休憩。
ボッカ返し終了の表示地点
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ボッカ返し終了の表示地点
ボッカ返し終了の表示地点
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ボッカ返し終了の表示地点
ボッカ返し終了の表示地点でこれからの下りに備えて靴のひもを結びなおす。赤石小屋までやや急ぎ気味で歩いたおかげで,この時点で消耗している。
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ボッカ返し終了の表示地点でこれからの下りに備えて靴のひもを結びなおす。赤石小屋までやや急ぎ気味で歩いたおかげで,この時点で消耗している。
ゴゼンタチバナ(御前橘)。ミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
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ゴゼンタチバナ(御前橘)。ミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
ゴゼンタチバナ
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ゴゼンタチバナ
大倉尾根の標高2390-2400mの登山道の様子
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大倉尾根の標高2390-2400mの登山道の様子
ミヤマチドリ(深山千鳥)。ラン科ツレサギソウ属の多年草。
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7/16 10:05
ミヤマチドリ(深山千鳥)。ラン科ツレサギソウ属の多年草。
椹島から赤石小屋までの4/5の表示
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7/16 10:09
椹島から赤石小屋までの4/5の表示
椹島から赤石小屋までの4/5の表示付近の様子
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7/16 10:09
椹島から赤石小屋までの4/5の表示付近の様子
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7/16 10:15
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7/16 10:15
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7/16 10:15
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7/16 10:16
大倉尾根の標高およそ2140m地点で休憩(10:25-10:30)
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7/16 10:25
大倉尾根の標高およそ2140m地点で休憩(10:25-10:30)
標高およそ2140m地点の登山道表示
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7/16 10:25
標高およそ2140m地点の登山道表示
地衣類のサルオガセ(猿尾枷,猿麻桛)。標高およそ2140mの休憩地点にて。
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7/16 10:27
地衣類のサルオガセ(猿尾枷,猿麻桛)。標高およそ2140mの休憩地点にて。
地衣類のサルオガセ
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7/16 10:27
地衣類のサルオガセ
標高およそ2140mの休憩地点より下りて来た登山道を振り返る。
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7/16 10:27
標高およそ2140mの休憩地点より下りて来た登山道を振り返る。
コメツガ(米栂)の葉。コメツガマツ科ツガ属の常緑針葉樹。標高およそ2140mの休憩地点にて。
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7/16 10:27
コメツガ(米栂)の葉。コメツガマツ科ツガ属の常緑針葉樹。標高およそ2140mの休憩地点にて。
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7/16 10:37
赤石小屋から120分,椹島まで90分と表示された道標
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7/16 10:37
赤石小屋から120分,椹島まで90分と表示された道標
椹島から赤石小屋までの3/5の表示
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7/16 10:37
椹島から赤石小屋までの3/5の表示
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7/16 10:38
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7/16 10:42
足元に落ちていたシラビソの若芽
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7/16 10:42
足元に落ちていたシラビソの若芽
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7/16 10:48
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樺段のすぐ上
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7/16 10:57
樺段のすぐ上
樺段。ここでしばし休憩(10:57-11:05)。
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7/16 10:57
樺段。ここでしばし休憩(10:57-11:05)。
樺段
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樺段
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7/16 11:08
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7/16 11:08
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7/16 11:22
椹島から赤石小屋までの2/5の表示
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7/16 11:22
椹島から赤石小屋までの2/5の表示
椹島から赤石小屋までの2/5の表示から先の下り
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7/16 11:22
椹島から赤石小屋までの2/5の表示から先の下り
椹島から赤石小屋までの2/5の表示から歩いてきた方向を振り返る。
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7/16 11:22
椹島から赤石小屋までの2/5の表示から歩いてきた方向を振り返る。
コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)。ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
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7/16 11:28
コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)。ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
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7/16 11:44
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7/16 11:54
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7/16 11:54
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7/16 11:55
右足の親指の上側に何か刺さったような痛みを感じたので,靴下を脱いで調べた。原因はわからなかったが,その後は問題なし。同行者に先行してもらい,林道に下りたところで追いついた。
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7/16 12:00
右足の親指の上側に何か刺さったような痛みを感じたので,靴下を脱いで調べた。原因はわからなかったが,その後は問題なし。同行者に先行してもらい,林道に下りたところで追いついた。
鉄の階段の下に東俣林道が見える。ここまで来れば椹島ロッジに着いたも同然。
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7/16 12:24
鉄の階段の下に東俣林道が見える。ここまで来れば椹島ロッジに着いたも同然。
鉄の階段を下りて林道に出る。
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7/16 12:24
鉄の階段を下りて林道に出る。
林道を横切り,椹島ロッジへのショートカット歩道へ。車道を歩くより近いはず。
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7/16 12:25
林道を横切り,椹島ロッジへのショートカット歩道へ。車道を歩くより近いはず。
コアジサイ(小紫陽花)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。別名:シバアジサイ(柴紫陽花)。
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7/16 12:26
コアジサイ(小紫陽花)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。別名:シバアジサイ(柴紫陽花)。
コアジサイ
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7/16 12:26
コアジサイ
ヤブレガサ(破れ傘)。キク科ヤブレガサ属の多年草。
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7/16 12:28
ヤブレガサ(破れ傘)。キク科ヤブレガサ属の多年草。
ショートカット歩道を下りて椹島ロッジのある平地へ下りて来た。
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7/16 12:29
ショートカット歩道を下りて椹島ロッジのある平地へ下りて来た。
平地へ下りて来たところに鳥居。鳥居の奥には井川山神社があるようだ。
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7/16 12:29
平地へ下りて来たところに鳥居。鳥居の奥には井川山神社があるようだ。
「東海パルプ株式会社100周年事業 南アルプス白籏史朗写真館」の看板のある建物の前を通る。白籏史朗(1933−)さんは日本の山岳写真家。
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7/16 12:29
「東海パルプ株式会社100周年事業 南アルプス白籏史朗写真館」の看板のある建物の前を通る。白籏史朗(1933−)さんは日本の山岳写真家。
椹島ロッジにようやく到着。標高約1100m。
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7/16 12:29
椹島ロッジにようやく到着。標高約1100m。
椹島のレストハウス。このレストハウス前より畑薙第一ダム行きのバスが出ている。13:00発のバスの受付をしてもらい,東海フォレスト送迎バスの「A-87」と書かれた整理券をもらう。
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7/16 12:38
椹島のレストハウス。このレストハウス前より畑薙第一ダム行きのバスが出ている。13:00発のバスの受付をしてもらい,東海フォレスト送迎バスの「A-87」と書かれた整理券をもらう。
椹島のレストハウスで「さわらソフト」を食べる。1個400円だったか,450円だったか。
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7/16 12:41
椹島のレストハウスで「さわらソフト」を食べる。1個400円だったか,450円だったか。
椹島から畑薙第一ダムの臨時駐車場まで送迎バスで移動し,静岡駅までレンタカーで戻ってきた。静岡駅南口には久能山東照宮の三百年祭記念塔がある。三百年祭は1915年であったようだ。
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7/16 17:13
椹島から畑薙第一ダムの臨時駐車場まで送迎バスで移動し,静岡駅までレンタカーで戻ってきた。静岡駅南口には久能山東照宮の三百年祭記念塔がある。三百年祭は1915年であったようだ。
静岡駅南口
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7/16 17:13
静岡駅南口
同行者と静岡駅で別れた後,静岡駅構内の杵屋で「うなとろろ御飯定食」1180円。
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7/16 18:08
同行者と静岡駅で別れた後,静岡駅構内の杵屋で「うなとろろ御飯定食」1180円。
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