折立の登山口(1,356m)
もう少し標高が高かったと記憶していたので、ちょっと誤算。
薬師岳までは1600mほどの標高差があるんですね。
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8/2 7:51
折立の登山口(1,356m)
もう少し標高が高かったと記憶していたので、ちょっと誤算。
薬師岳までは1600mほどの標高差があるんですね。
太郎坂。
急登というほどではありませんが、樹林帯の中をひたすら上ります。
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8/2 8:13
太郎坂。
急登というほどではありませんが、樹林帯の中をひたすら上ります。
アラレちゃん。
薬師岳の何の関係?
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8/2 8:33
アラレちゃん。
薬師岳の何の関係?
展望が広がるベンチから先は、整備された登山道です。
ところどころきつい傾斜のもありますが、太郎坂よりは緩やかです。途中ほとんど樹林帯がなく、ありがとうございます。暑さには要注意です。
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8/2 9:03
展望が広がるベンチから先は、整備された登山道です。
ところどころきつい傾斜のもありますが、太郎坂よりは緩やかです。途中ほとんど樹林帯がなく、ありがとうございます。暑さには要注意です。
3年前に来たときはガスで見えませんでしたが、右下には有峰湖が見ています。
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8/2 9:53
3年前に来たときはガスで見えませんでしたが、右下には有峰湖が見ています。
五光岩ベンチを過ぎると、太郎平小屋が見えてきます。
あと少しなんだけど、ここからが意外とキツイ。
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8/2 10:04
五光岩ベンチを過ぎると、太郎平小屋が見えてきます。
あと少しなんだけど、ここからが意外とキツイ。
ニッコウキスゲ。
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8/2 10:06
ニッコウキスゲ。
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8/2 10:14
薬師岳。
北側から見る姿はここだけ。
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8/2 10:38
薬師岳。
北側から見る姿はここだけ。
3時間弱で太郎平(2,330m)に到着。
長男のハイペースに翻弄されて、もう脚が上がりません。
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8/3 5:22
3時間弱で太郎平(2,330m)に到着。
長男のハイペースに翻弄されて、もう脚が上がりません。
まずはテントを建てに、薬師峠まで下ります。
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8/2 10:56
まずはテントを建てに、薬師峠まで下ります。
テン場が見えてきました。
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8/2 11:08
テン場が見えてきました。
一番低い平らな場所に。
早く到着すると、いい場所が取れますね。
奥には明日登る黒部五郎岳が見えています。
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8/2 11:29
一番低い平らな場所に。
早く到着すると、いい場所が取れますね。
奥には明日登る黒部五郎岳が見えています。
太郎平からの大パノラマ。「北アルプスに来たー」って感じがしました。
左から、薬師岳、水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。
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8/2 10:47
太郎平からの大パノラマ。「北アルプスに来たー」って感じがしました。
左から、薬師岳、水晶岳、ワリモ岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。
アタックザックで薬師岳へ。
最初は急な沢登です。
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8/2 11:53
アタックザックで薬師岳へ。
最初は急な沢登です。
沢上部のゴーロ帯を越えて、右側の稜線に出ると、傾斜は緩みます。
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8/2 12:08
沢上部のゴーロ帯を越えて、右側の稜線に出ると、傾斜は緩みます。
今年はアルプスも高温のようで、太郎平ではチングルマは綿毛でした。薬師平ではまだ咲いていました。
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8/2 12:08
今年はアルプスも高温のようで、太郎平ではチングルマは綿毛でした。薬師平ではまだ咲いていました。
薬師平の木道。その先には槍ヶ岳が見えるではないですか!!!!!
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8/2 12:10
薬師平の木道。その先には槍ヶ岳が見えるではないですか!!!!!
薬師平から上はいわゆるゴロゴロ道。
薬師岳山頂が見えてきました。
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8/2 12:39
薬師平から上はいわゆるゴロゴロ道。
薬師岳山頂が見えてきました。
薬師岳まではあとわずか。
でもここからは標高差230mですが、空気が薄いので苦しいです。
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8/2 12:54
薬師岳まではあとわずか。
でもここからは標高差230mですが、空気が薄いので苦しいです。
薬師岳中央カール。
手前に赤牛岳と水晶岳、奥は裏銀座の烏帽子岳でしょうか?
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8/2 13:15
薬師岳中央カール。
手前に赤牛岳と水晶岳、奥は裏銀座の烏帽子岳でしょうか?
ちょっとガスがかかった薬師岳山頂(2,926m)。
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8/2 13:23
ちょっとガスがかかった薬師岳山頂(2,926m)。
奥宮。
3年前に来たときは、このお堂の左端に鐘があったのですが、今回はなくなっていました。
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8/2 13:24
奥宮。
3年前に来たときは、このお堂の左端に鐘があったのですが、今回はなくなっていました。
薬師峠のテン場は基本的に傾斜地が多いです。
豊富な水が手に入りますし、きれいなバイオトイレが設置されています。明日登る黒部五郎岳への稜線が見えています。
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8/2 11:46
薬師峠のテン場は基本的に傾斜地が多いです。
豊富な水が手に入りますし、きれいなバイオトイレが設置されています。明日登る黒部五郎岳への稜線が見えています。
薬師岳山頂からの赤牛〜水晶岳の読売新道、その奥には烏帽子〜野口五郎の裏銀座が見えています。
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8/2 13:25
薬師岳山頂からの赤牛〜水晶岳の読売新道、その奥には烏帽子〜野口五郎の裏銀座が見えています。
ゴロゴロ道を転ばないように慎重に下ります。
明日歩く稜線が見えますが、黒部五郎岳にはもう雲がかかっています。
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8/2 13:59
ゴロゴロ道を転ばないように慎重に下ります。
明日歩く稜線が見えますが、黒部五郎岳にはもう雲がかかっています。
薬師平はお花畑が広がっているはずでしたが、水不足か高温のせいか?今年は花が少ないと思いました。3年前に来た時には沢山咲いていたミツバシオガマが見当たりません。
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8/2 14:18
薬師平はお花畑が広がっているはずでしたが、水不足か高温のせいか?今年は花が少ないと思いました。3年前に来た時には沢山咲いていたミツバシオガマが見当たりません。
2日目朝5:00過ぎ。
黒部五郎岳には雲がかかっていました。
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8/3 5:06
2日目朝5:00過ぎ。
黒部五郎岳には雲がかかっていました。
北ノ俣岳への登りから太郎兵衛平を振り返って。
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8/3 5:26
北ノ俣岳への登りから太郎兵衛平を振り返って。
時々雲が切れることもあり、何とか晴れてくれないかな?
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8/3 6:11
時々雲が切れることもあり、何とか晴れてくれないかな?
北ノ俣岳手前の上岡新道との合流点。
前回は疲労もあって、気づきませんでした。
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8/3 6:43
北ノ俣岳手前の上岡新道との合流点。
前回は疲労もあって、気づきませんでした。
北ノ俣岳山頂。
前回は疲労困憊で、裏側から撮影するというお粗末さでした(笑)。
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8/3 6:51
北ノ俣岳山頂。
前回は疲労困憊で、裏側から撮影するというお粗末さでした(笑)。
黒部五郎岳にはまだ雲がかかっています。
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8/3 7:36
黒部五郎岳にはまだ雲がかかっています。
中俣乗越あたりから、北ノ俣岳の稜線を振り返って。
まだ薄雲がかかっています。
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8/3 7:59
中俣乗越あたりから、北ノ俣岳の稜線を振り返って。
まだ薄雲がかかっています。
中俣乗越あたりからのパノラマ。
黒部五郎岳もだいぶ雲が薄くなってきていますので期待です。
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8/3 8:15
中俣乗越あたりからのパノラマ。
黒部五郎岳もだいぶ雲が薄くなってきていますので期待です。
黒部五郎の手前の急坂はきつかったです。
黒部五郎の肩に荷物をデポして、山頂(2,840m)に到着。
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8/3 9:23
黒部五郎の手前の急坂はきつかったです。
黒部五郎の肩に荷物をデポして、山頂(2,840m)に到着。
黒部五郎山頂からのパノラマ。
正面に双六岳。右側には笠ヶ岳。
右奥には槍ヶ岳が見えます。
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8/3 9:27
黒部五郎山頂からのパノラマ。
正面に双六岳。右側には笠ヶ岳。
右奥には槍ヶ岳が見えます。
槍ヶ岳。
やっぱり薄雲がかかっています。
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8/3 9:27
槍ヶ岳。
やっぱり薄雲がかかっています。
昨日登った薬師岳を正面に、今日歩いてきた北ノ俣岳の稜線を眺めながら下山します。
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8/3 9:33
昨日登った薬師岳を正面に、今日歩いてきた北ノ俣岳の稜線を眺めながら下山します。
黒部五郎の由来と言われるゴーロ帯が多い登山道です。
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8/3 9:35
黒部五郎の由来と言われるゴーロ帯が多い登山道です。
肩からはカールの底を目指す降りていきます。
正面には黒部五郎小舎が見えています。
3年前の時はガスで何も見えませんでした。
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8/3 9:53
肩からはカールの底を目指す降りていきます。
正面には黒部五郎小舎が見えています。
3年前の時はガスで何も見えませんでした。
稜線を進むコースもありますが、かなりアップダウンがありそうです。
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8/3 10:01
稜線を進むコースもありますが、かなりアップダウンがありそうです。
黒部五郎のカール。
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8/3 10:01
黒部五郎のカール。
カールの中もゴーロが多くあり、ソールの軟らかい靴で歩いているので、長男も私も疲労困憊。
ようやく黒部五郎小舎が見えてきました。
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8/3 10:57
カールの中もゴーロが多くあり、ソールの軟らかい靴で歩いているので、長男も私も疲労困憊。
ようやく黒部五郎小舎が見えてきました。
この後すぐ裏側の急坂を登るので、昼食休憩を長めにとりました。
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8/3 11:01
この後すぐ裏側の急坂を登るので、昼食休憩を長めにとりました。
黒部五郎のカールを背にして、黒部乗越へと高度を上げていきます。1時間ちょっとの休憩でしたが、意外と疲労は回復しました。
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8/3 12:33
黒部五郎のカールを背にして、黒部乗越へと高度を上げていきます。1時間ちょっとの休憩でしたが、意外と疲労は回復しました。
右手には笠ヶ岳。
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8/3 12:37
右手には笠ヶ岳。
正面の三俣蓮華岳は明日登るので、左のトラバース道へと進みます。ここには例年のこの時期なら雪渓が残る場所ですが...、今年はもう雪渓はなくなっていました。
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8/3 13:02
正面の三俣蓮華岳は明日登るので、左のトラバース道へと進みます。ここには例年のこの時期なら雪渓が残る場所ですが...、今年はもう雪渓はなくなっていました。
ハクサンイチゲ
遅くまで雪渓が残る場所がお花畑になっているようです。
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8/3 13:13
ハクサンイチゲ
遅くまで雪渓が残る場所がお花畑になっているようです。
ミヤマキンバイ
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8/3 13:22
ミヤマキンバイ
ヨツバシオガマ
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8/3 13:33
ヨツバシオガマ
稜線へひと登りすると、鷲羽岳と三俣山荘が見えてきました。
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8/3 13:39
稜線へひと登りすると、鷲羽岳と三俣山荘が見えてきました。
一つだけ越えなければならない雪渓が残っていました。
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8/3 13:44
一つだけ越えなければならない雪渓が残っていました。
14:00ごろには到着したので、またまた平らな場所を確保できました。2日目の行動はこれにて終了。
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8/3 17:57
14:00ごろには到着したので、またまた平らな場所を確保できました。2日目の行動はこれにて終了。
夕暮れの鷲羽岳。
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8/3 18:43
夕暮れの鷲羽岳。
赤く染まる槍ヶ岳を撮影するためにたくさんの人が小屋の前で待っていました。
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8/3 18:47
赤く染まる槍ヶ岳を撮影するためにたくさんの人が小屋の前で待っていました。
大天井にはレンズ雲?
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8/3 18:52
大天井にはレンズ雲?
奥穂高あたりにもレンズ雲。
レンズ雲って、天気下り坂じゃなかったでしたっけ。
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8/3 18:52
奥穂高あたりにもレンズ雲。
レンズ雲って、天気下り坂じゃなかったでしたっけ。
3日目はアタックザックで、まずは目の前の鷲羽岳へ。
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8/4 4:50
3日目はアタックザックで、まずは目の前の鷲羽岳へ。
三俣山荘を振り返って。
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8/4 5:02
三俣山荘を振り返って。
朝日の染まる双六岳。その奥は笠ヶ岳。
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8/4 5:25
朝日の染まる双六岳。その奥は笠ヶ岳。
三俣蓮華のカールも明るくなってきました。
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8/4 5:32
三俣蓮華のカールも明るくなってきました。
鷲羽岳山頂(2,924m)から槍ヶ岳。手前には「鷲羽池」が見えます。前回はガスで見えませんでした。
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8/4 5:39
鷲羽岳山頂(2,924m)から槍ヶ岳。手前には「鷲羽池」が見えます。前回はガスで見えませんでした。
山頂からのパノラマ(その1)。
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8/4 5:40
山頂からのパノラマ(その1)。
山頂からのパノラマ(その2)。
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8/4 5:40
山頂からのパノラマ(その2)。
ワリモ岳。
クサリ場は短く、簡単です。
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8/4 6:01
ワリモ岳。
クサリ場は短く、簡単です。
ワリモ岳を越えると、再び薬師岳が正面に。
左手前の祖父岳を越えると、雲の平です。
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8/4 6:14
ワリモ岳を越えると、再び薬師岳が正面に。
左手前の祖父岳を越えると、雲の平です。
ワリモ北分岐から水晶小屋までが、ちょっと上りがつらいです。
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8/4 6:29
ワリモ北分岐から水晶小屋までが、ちょっと上りがつらいです。
水晶小屋上の稜線に出ると、立山&黒部湖が見えるようになります。剣もわずかに顔をのぞかせているかね。
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8/4 6:59
水晶小屋上の稜線に出ると、立山&黒部湖が見えるようになります。剣もわずかに顔をのぞかせているかね。
稜線から臨む水晶岳山頂。
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8/4 7:05
稜線から臨む水晶岳山頂。
山頂手前は岩場を進みます。
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8/4 7:13
山頂手前は岩場を進みます。
水晶岳山頂(2,986m)。
右奥が黒部五郎、左奥が笠ヶ岳。
手前が祖父岳で、その右側に雲の平が拡がります。
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8/4 7:28
水晶岳山頂(2,986m)。
右奥が黒部五郎、左奥が笠ヶ岳。
手前が祖父岳で、その右側に雲の平が拡がります。
今歩いてきた険しい岩稜帯の向こうには水晶小屋。
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8/4 7:30
今歩いてきた険しい岩稜帯の向こうには水晶小屋。
さあ、テント場に戻りましょう。
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8/4 7:36
さあ、テント場に戻りましょう。
逆光で見にくいですが、裏銀座は目の前。
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8/4 7:55
逆光で見にくいですが、裏銀座は目の前。
手前に鷲羽岳、奥に槍・穂高連峰。
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8/4 7:58
手前に鷲羽岳、奥に槍・穂高連峰。
北ワリモ分岐から、岩苔乗越へ。正面が祖父岳・祖母岳。
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8/4 8:28
北ワリモ分岐から、岩苔乗越へ。正面が祖父岳・祖母岳。
黒部川源流へと下ります。
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8/4 8:43
黒部川源流へと下ります。
ここも長く雪渓が残る場所なので、お花畑が広がります。
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8/4 8:44
ここも長く雪渓が残る場所なので、お花畑が広がります。
クルマユル
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8/4 8:59
クルマユル
雲の平への分岐です。
雪渓が残る次期の高巻き道を歩いてきたようなので、黒部川源流の碑が見当たりませんでした。
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8/4 9:11
雲の平への分岐です。
雪渓が残る次期の高巻き道を歩いてきたようなので、黒部川源流の碑が見当たりませんでした。
三俣山荘への登り返し。
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8/4 9:13
三俣山荘への登り返し。
テントをたたんで、双六小屋へ移動開始です。
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8/4 10:36
テントをたたんで、双六小屋へ移動開始です。
左手には明日登る槍ヶ岳。
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8/4 10:57
左手には明日登る槍ヶ岳。
三俣蓮華岳山頂(2,841m)からのパノラマ(その1)。
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8/4 11:10
三俣蓮華岳山頂(2,841m)からのパノラマ(その1)。
三俣蓮華岳山頂(2,841m)からのパノラマ(その2)。
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8/4 11:10
三俣蓮華岳山頂(2,841m)からのパノラマ(その2)。
本日歩いてきた水晶岳〜ワリモ岳〜鷲羽岳。
手前には黒部川源流と三俣山荘が見えます。
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8/4 11:11
本日歩いてきた水晶岳〜ワリモ岳〜鷲羽岳。
手前には黒部川源流と三俣山荘が見えます。
次は双六岳へと向かいます。
0
8/4 11:19
次は双六岳へと向かいます。
双六岳(2,860m)山頂から、黒部川源流の山々。
2
8/4 12:19
双六岳(2,860m)山頂から、黒部川源流の山々。
鷲羽岳の向こう側に野口五郎岳。
白くてまぶしいですね。
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8/4 12:24
鷲羽岳の向こう側に野口五郎岳。
白くてまぶしいですね。
3日目の行動終了まで、あとわずか。
双六山荘が近づいてきました。
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8/4 12:57
3日目の行動終了まで、あとわずか。
双六山荘が近づいてきました。
予定を変更して、一気に上高地まで降りることになりました。
最終日は日の出の時刻に出発です。
1
8/5 4:52
予定を変更して、一気に上高地まで降りることになりました。
最終日は日の出の時刻に出発です。
朝の双六小屋。
1
8/5 4:55
朝の双六小屋。
朝はかなりガスがかかっていました。
まずは急坂をこなして樅沢岳へ。
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8/5 5:22
朝はかなりガスがかかっていました。
まずは急坂をこなして樅沢岳へ。
バイケイソウ
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8/5 5:49
バイケイソウ
硫黄乗越。
この標識通りだと、コースタイム6時間?
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8/5 5:51
硫黄乗越。
この標識通りだと、コースタイム6時間?
チングルマは綿毛状態。
紫色の花はタテヤマリンドウ。
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8/5 6:01
チングルマは綿毛状態。
紫色の花はタテヤマリンドウ。
薄日が差してきました。
槍ヶ岳が大きくなっています。
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8/5 6:13
薄日が差してきました。
槍ヶ岳が大きくなっています。
高度感ありますね。
0
8/5 6:16
高度感ありますね。
この後が、西鎌尾根の核心部。
1
8/5 6:27
この後が、西鎌尾根の核心部。
一枚岩のクサリ場が見えてきました。
1
8/5 6:47
一枚岩のクサリ場が見えてきました。
クサリを上がったところに手がかりがない。
1
8/5 7:00
クサリを上がったところに手がかりがない。
クサリ場の直上からの西鎌尾根を振り返ります。
中央が樅沢岳、その左上が双六岳です。
2
8/5 7:05
クサリ場の直上からの西鎌尾根を振り返ります。
中央が樅沢岳、その左上が双六岳です。
高度感がある核心部もあとわずか。
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8/5 7:29
高度感がある核心部もあとわずか。
千丈乗越からは危険個所はありませんが、空気が薄いので頑張りが必要です。
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8/5 7:45
千丈乗越からは危険個所はありませんが、空気が薄いので頑張りが必要です。
千丈乗越の上部から、西鎌尾根の核心部を振り返ります。
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8/5 7:48
千丈乗越の上部から、西鎌尾根の核心部を振り返ります。
ようやく大槍と小槍が見えてきました。
今日は小槍にクライミングしているグループがいます。
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8/5 8:30
ようやく大槍と小槍が見えてきました。
今日は小槍にクライミングしているグループがいます。
槍ヶ岳山荘に荷物をデポして、大槍に。
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8/5 8:49
槍ヶ岳山荘に荷物をデポして、大槍に。
小槍にクライミング。
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8/5 8:55
小槍にクライミング。
20分で、槍ヶ岳山頂(3,180m)に。
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8/5 9:03
20分で、槍ヶ岳山頂(3,180m)に。
穂高連峰はくっきりと見えますが、乗鞍岳は少し雲がかかっています。
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8/5 9:11
穂高連峰はくっきりと見えますが、乗鞍岳は少し雲がかかっています。
槍ヶ岳山荘。
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8/5 9:11
槍ヶ岳山荘。
長男が山荘で休憩しているので、すぐに下山です。
この時間帯は登山者が少なく、渋滞がなくて40分ちょっとでピストンできました。
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8/5 9:25
長男が山荘で休憩しているので、すぐに下山です。
この時間帯は登山者が少なく、渋滞がなくて40分ちょっとでピストンできました。
上高地まで下るので、すぐに下山開始です。
1
8/5 9:31
上高地まで下るので、すぐに下山開始です。
正面は大喰岳。
0
8/5 9:39
正面は大喰岳。
槍沢から見上げる槍ヶ岳。
3
8/5 10:08
槍沢から見上げる槍ヶ岳。
滝見台から。
0
8/5 10:53
滝見台から。
ババ平のテン場。
去年は建築中でしたが、有料トイレができていました。
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8/5 11:57
ババ平のテン場。
去年は建築中でしたが、有料トイレができていました。
長男の調子が上がらず槍沢ロッジで休憩です。
1
8/5 12:35
長男の調子が上がらず槍沢ロッジで休憩です。
飛び込まないまでも、脚を浸けたい!
0
8/5 12:51
飛び込まないまでも、脚を浸けたい!
槍沢ロッジから50分で横尾に。
長男の調子も復活してきました。
2
8/5 13:32
槍沢ロッジから50分で横尾に。
長男の調子も復活してきました。
横尾大橋。
涸沢への分岐です。
1
8/5 13:38
横尾大橋。
涸沢への分岐です。
徳沢。
徳沢園でカレーとソフトクリームをいただきました。
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8/5 14:22
徳沢。
徳沢園でカレーとソフトクリームをいただきました。
明神。
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8/5 15:31
明神。
河童橋。
前穂は見えていますが、奥穂はどれ?
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8/5 16:07
河童橋。
前穂は見えていますが、奥穂はどれ?
観光地「上高地バスターミナル」に到着。
これにて3泊4日の山旅の終了。
売店のビールは観光地値段ですが、山に比べて格安でした(笑)。
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8/5 16:35
観光地「上高地バスターミナル」に到着。
これにて3泊4日の山旅の終了。
売店のビールは観光地値段ですが、山に比べて格安でした(笑)。
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