川入(御沢)登山口駐車場、ケータイ電波は入りません、登山届はこちらで、ここまで舗装道路で快適でした。
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8/11 8:40
川入(御沢)登山口駐車場、ケータイ電波は入りません、登山届はこちらで、ここまで舗装道路で快適でした。
トイレは水洗、アブがすごいので殺虫剤が置いてあります。
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8/11 8:40
トイレは水洗、アブがすごいので殺虫剤が置いてあります。
しっかりロープで区画されてます。
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8/11 8:44
しっかりロープで区画されてます。
杉並木が歴史ある表参道の風情です
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8/11 8:47
杉並木が歴史ある表参道の風情です
御沢入り口まで10分ほど杉並木の林道歩き
ウォーミングアップです
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8/11 8:52
御沢入り口まで10分ほど杉並木の林道歩き
ウォーミングアップです
御沢登山口に樹齢400年の杉の巨木と祠
安全祈願に一礼して出発
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8/11 8:56
御沢登山口に樹齢400年の杉の巨木と祠
安全祈願に一礼して出発
古い石柱に表参道川入口の文字、
ここからがいよいよ登山道
長坂の始まりです
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8/11 8:57
古い石柱に表参道川入口の文字、
ここからがいよいよ登山道
長坂の始まりです
飯豊山 表参道川入口
住民の男子は飯豊山に登るのが大人になるための行事だった。
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8/11 8:59
飯豊山 表参道川入口
住民の男子は飯豊山に登るのが大人になるための行事だった。
ブナ林の中日差しも遮られるがとにかく急で暑い、汗が噴き出ます、その名の通り長い坂の長坂、笹平まで2時間半続く。
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8/11 9:32
ブナ林の中日差しも遮られるがとにかく急で暑い、汗が噴き出ます、その名の通り長い坂の長坂、笹平まで2時間半続く。
ブナの巨木が気持ちを和らげるが気になったのは落書きというか彫り込まれた樹肌があちこちに見られた。悲しくなります。
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8/11 9:35
ブナの巨木が気持ちを和らげるが気になったのは落書きというか彫り込まれた樹肌があちこちに見られた。悲しくなります。
40分ほどで下十五里、一里が十五里にも思えるきつさからという長坂
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8/11 9:42
40分ほどで下十五里、一里が十五里にも思えるきつさからという長坂
なんか痛々しいブナ、
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8/11 9:57
なんか痛々しいブナ、
下から30分ほどで中十五里、ちょっと平らで小広い、等間隔で休めるスペースです
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8/11 10:07
下から30分ほどで中十五里、ちょっと平らで小広い、等間隔で休めるスペースです
中十五里には杉の巨木、表参道の名残です
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8/11 10:07
中十五里には杉の巨木、表参道の名残です
お疲れ気味のSちゃん、このあと飯豊山を断念することに
ペースが上がらず、二人で下山することも検討するが三国までは行くとのことでここで別れて別行動に、私は切合を目指す。
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8/11 10:23
お疲れ気味のSちゃん、このあと飯豊山を断念することに
ペースが上がらず、二人で下山することも検討するが三国までは行くとのことでここで別れて別行動に、私は切合を目指す。
中十五里から40分ほどで上十五里、暑くきつくアブと汗がまとわりつく
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8/11 10:48
中十五里から40分ほどで上十五里、暑くきつくアブと汗がまとわりつく
中十五里から30分ほどでようやく笹平、きつい登りでした。
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8/11 11:23
中十五里から30分ほどでようやく笹平、きつい登りでした。
笹平からわずかで横峯、
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8/11 11:37
笹平からわずかで横峯、
横峯には朽ち果てた小屋跡があります
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8/11 11:38
横峯には朽ち果てた小屋跡があります
横峯小屋跡近くには下南沢に向かう破線ルートの分岐があります。
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8/11 11:39
横峯小屋跡近くには下南沢に向かう破線ルートの分岐があります。
地蔵水場道という名前
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8/11 11:51
地蔵水場道という名前
その地蔵水場(峰秀水)冷たくて美味しい。アブがうるさい
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8/11 12:00
その地蔵水場(峰秀水)冷たくて美味しい。アブがうるさい
ヨツバヒヨドリ
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8/11 12:17
ヨツバヒヨドリ
水場から10分ほどで地蔵山方面との分岐、左に進む
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8/11 12:22
水場から10分ほどで地蔵山方面との分岐、左に進む
剣ヶ峰へいったん下る
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8/11 12:30
剣ヶ峰へいったん下る
このあたりが全行程で唯一歩きやすい区間でした
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8/11 12:32
このあたりが全行程で唯一歩きやすい区間でした
アキノキリンソウ
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8/11 12:33
アキノキリンソウ
ヨツバヒヨドリ
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8/11 12:34
ヨツバヒヨドリ
剣ヶ峰方面
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8/11 12:35
剣ヶ峰方面
後方登ってきた長坂と地蔵山
稜線に出て風が気持ちよく涼しい、岩場突入前にここでお昼休憩をとることに。
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8/11 12:50
後方登ってきた長坂と地蔵山
稜線に出て風が気持ちよく涼しい、岩場突入前にここでお昼休憩をとることに。
剣ヶ峰の岩場突入です
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8/11 12:50
剣ヶ峰の岩場突入です
急な岩場が三国小屋まで40ほど続く
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8/11 12:52
急な岩場が三国小屋まで40ほど続く
ホツツジ
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8/11 12:54
ホツツジ
オオカメノキの赤い実と深い山並み
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8/11 12:54
オオカメノキの赤い実と深い山並み
アカモノ
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8/11 12:58
アカモノ
結構な岩場がこれでもかと続く
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8/11 13:01
結構な岩場がこれでもかと続く
オヤマリンドウ
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8/11 13:02
オヤマリンドウ
鎖がかけられたところはわずか
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8/11 13:06
鎖がかけられたところはわずか
まだまだ続きそう
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8/11 13:08
まだまだ続きそう
三国小屋はあの頂上に
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8/11 13:09
三国小屋はあの頂上に
ようやく剣ヶ峰、山頂というより途中の展望台
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8/11 13:10
ようやく剣ヶ峰、山頂というより途中の展望台
遠くは会津若松
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8/11 13:10
遠くは会津若松
岩場好きにはいいのかも
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8/11 13:11
岩場好きにはいいのかも
鎖場
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8/11 13:16
鎖場
徐々に青空が見えてきた、天気予報では午後から改善通り
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8/11 13:18
徐々に青空が見えてきた、天気予報では午後から改善通り
トンボがすごい
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8/11 13:23
トンボがすごい
ここを50m下れば水場があるとのこと、とても行く気にはなれない
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8/11 13:24
ここを50m下れば水場があるとのこと、とても行く気にはなれない
なかなか険しい、風が吹き上げ日差しもまだないのが救いです
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8/11 13:24
なかなか険しい、風が吹き上げ日差しもまだないのが救いです
テント泊の荷物をしょってのこの岩稜登りは足にくる、ここの登りで足をつることに。
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8/11 13:24
テント泊の荷物をしょってのこの岩稜登りは足にくる、ここの登りで足をつることに。
4時間50分で三国岳山頂に建つ三国小屋到着、疲れました。
2回くらい足つった。
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8/11 13:34
4時間50分で三国岳山頂に建つ三国小屋到着、疲れました。
2回くらい足つった。
あと切合まで2時間か、ようやく先が見えた感じ
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8/11 13:34
あと切合まで2時間か、ようやく先が見えた感じ
ようやく飯豊連峰主峰が見えてきた
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8/11 13:35
ようやく飯豊連峰主峰が見えてきた
大日岳はあとちょっとの感じ
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8/11 13:35
大日岳はあとちょっとの感じ
稜線東側はガス
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8/11 13:35
稜線東側はガス
厳しいのぼりの上の山上はたおやかな優しげな稜線が伸びている
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8/11 13:35
厳しいのぼりの上の山上はたおやかな優しげな稜線が伸びている
真新しい三国小屋、避難小屋ですがシーズンは管理人が常駐、水、ジュース、ビール、など購入可、トイレもきれいです。
管理人さんにあいさつし、相方が遅れてくることを説明、宿泊する予定だと伝えておく。
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8/11 13:35
真新しい三国小屋、避難小屋ですがシーズンは管理人が常駐、水、ジュース、ビール、など購入可、トイレもきれいです。
管理人さんにあいさつし、相方が遅れてくることを説明、宿泊する予定だと伝えておく。
西から天気がどんどん回復、あと残り2時間頑張ります、何とか3時台に着きたいと1時45分に出発、この時はあと150m上がるだけの稜線歩きと考えていたが、、
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8/11 13:53
西から天気がどんどん回復、あと残り2時間頑張ります、何とか3時台に着きたいと1時45分に出発、この時はあと150m上がるだけの稜線歩きと考えていたが、、
この切合ー三国間は小刻みな岩場のアップダウンの連続、直射日光もあり体力消耗が激しい、行き帰りとも一番の難所かも。
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8/11 13:53
この切合ー三国間は小刻みな岩場のアップダウンの連続、直射日光もあり体力消耗が激しい、行き帰りとも一番の難所かも。
ミヤマママコナ
半寄生植物らしい
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8/11 14:05
ミヤマママコナ
半寄生植物らしい
ミヤマコゴメグサ
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8/11 14:05
ミヤマコゴメグサ
こんな岩場が結構あります
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8/11 14:12
こんな岩場が結構あります
大日岳を左に見ながら進む
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8/11 14:26
大日岳を左に見ながら進む
立派で盟主たる存在感
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8/11 14:26
立派で盟主たる存在感
登り初めて6時間ようやく飯豊本山が見えてきた、
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8/11 14:35
登り初めて6時間ようやく飯豊本山が見えてきた、
ほぼ中間の七森
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8/11 14:43
ほぼ中間の七森
まだまだアップダウンが続く、
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8/11 14:50
まだまだアップダウンが続く、
ミヤマクルマバナ
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8/11 14:52
ミヤマクルマバナ
?
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8/11 15:00
?
ツリガネニンジン
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8/11 15:00
ツリガネニンジン
三国岳は新潟、福島、山形の県境にあるが実はこの稜線は飯豊本山まで3尺(90cm)の幅だけ4kmほど福島県のものです。
だからアップダウンをしながら3県を行ったり来たりしていくわけです。
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8/11 15:02
三国岳は新潟、福島、山形の県境にあるが実はこの稜線は飯豊本山まで3尺(90cm)の幅だけ4kmほど福島県のものです。
だからアップダウンをしながら3県を行ったり来たりしていくわけです。
弥平四郎からの尾根上に疣岩岳
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8/11 15:02
弥平四郎からの尾根上に疣岩岳
岩場の痩せ尾根も通過
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8/11 15:11
岩場の痩せ尾根も通過
振り返れば小ピークをいくつも越えてきた
その先に三国小屋が見える
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8/11 15:16
振り返れば小ピークをいくつも越えてきた
その先に三国小屋が見える
急に視界が開け目の前に広がるこの風景
切合小屋が見えた、涙か出そう、着いたも同然と安堵感いっぱい
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8/11 15:19
急に視界が開け目の前に広がるこの風景
切合小屋が見えた、涙か出そう、着いたも同然と安堵感いっぱい
飯豊本山は稜線の一番奥、本山小屋のあるところのほうが立派に見える、当然飯豊神社奥宮もこちらにある
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8/11 15:19
飯豊本山は稜線の一番奥、本山小屋のあるところのほうが立派に見える、当然飯豊神社奥宮もこちらにある
雪渓の下に建つ切合小屋、テン場はちょうど見えない、小屋の左側にある
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8/11 15:19
雪渓の下に建つ切合小屋、テン場はちょうど見えない、小屋の左側にある
厳しい岩場の登りを経てこのたおやかな稜線が広がる、
何とも奥深い懐の深さを感じずにはいられない。
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8/11 15:19
厳しい岩場の登りを経てこのたおやかな稜線が広がる、
何とも奥深い懐の深さを感じずにはいられない。
ここからはようやく岩稜アップダウンから解放される
暑いが展望を楽しみながら最後の踏ん張りです。
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8/11 15:20
ここからはようやく岩稜アップダウンから解放される
暑いが展望を楽しみながら最後の踏ん張りです。
500mから1750mまで登った、飯豊山は2105mだから実に1600m上がる、1500mの上高地から3180mの槍に行くのと変わらないというかアップダウンがすごいのでそれ以上。納得のきつさ。
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8/11 15:20
500mから1750mまで登った、飯豊山は2105mだから実に1600m上がる、1500mの上高地から3180mの槍に行くのと変わらないというかアップダウンがすごいのでそれ以上。納得のきつさ。
種蒔、山頂はなだらか
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8/11 15:21
種蒔、山頂はなだらか
イワイチョウ
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8/11 15:25
イワイチョウ
残雪の向こうは大日杉への稜線
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8/11 15:26
残雪の向こうは大日杉への稜線
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8/11 15:29
ミヤマキンポウゲ
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8/11 15:29
ミヤマキンポウゲ
ウサギギク
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8/11 15:30
ウサギギク
花はやはり早いようで少な目
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8/11 15:30
花はやはり早いようで少な目
最後の登り
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8/11 15:31
最後の登り
最後は小広い尾根に下りで終わりだ
1
8/11 15:35
最後は小広い尾根に下りで終わりだ
マツムシソウ
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8/11 15:35
マツムシソウ
最高峰の大日岳はいく筋かの雪渓をまとい岩稜でいかつい存在感、遠見尾根からみる鹿島槍に似てるかも
1
8/11 15:35
最高峰の大日岳はいく筋かの雪渓をまとい岩稜でいかつい存在感、遠見尾根からみる鹿島槍に似てるかも
もう少し
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8/11 15:35
もう少し
マツムシソウとヤマハハコ、夏の花は終わりだ
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8/11 15:37
マツムシソウとヤマハハコ、夏の花は終わりだ
左の道が大日杉への道、雪渓のところは滑落しやすい
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8/11 15:40
左の道が大日杉への道、雪渓のところは滑落しやすい
本来のテン場はほぼいっぱいだったのでヘリポートの端に張ってと言われました。かえって眺めもいいし広々、風は強そうだが。
2
8/11 16:20
本来のテン場はほぼいっぱいだったのでヘリポートの端に張ってと言われました。かえって眺めもいいし広々、風は強そうだが。
ここのテン場もいいね、本来のテン場は小屋のすぐ隣、こちらのヘリポートも1分ほどです。水場は小屋前、トイレも小屋隣で不便は感じない。ただし水は細く、並んでしまう。
0
8/11 16:20
ここのテン場もいいね、本来のテン場は小屋のすぐ隣、こちらのヘリポートも1分ほどです。水場は小屋前、トイレも小屋隣で不便は感じない。ただし水は細く、並んでしまう。
まずは自分へのご褒美
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8/11 16:13
まずは自分へのご褒美
先月の白山に続いてのテン泊、すっかり慣れた、
本来は2人のはずで一緒に飲むのを楽しみにしていたが、、、
彼はどうしたかな?
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8/11 16:21
先月の白山に続いてのテン泊、すっかり慣れた、
本来は2人のはずで一緒に飲むのを楽しみにしていたが、、、
彼はどうしたかな?
切合小屋前の水場、雨が少なくちょろちょろです
2
8/11 17:04
切合小屋前の水場、雨が少なくちょろちょろです
本来のテン場は30張程度、こちらは結局10張りもなかった
1
8/11 17:11
本来のテン場は30張程度、こちらは結局10張りもなかった
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8/11 17:11
トイレは簡易水洗、大変きれいで臭いぜろ〜
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8/11 17:11
トイレは簡易水洗、大変きれいで臭いぜろ〜
気が付けばすっかり快晴に
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8/11 17:11
気が付けばすっかり快晴に
勝手口みたいな切合小屋入口、ビール、飲み物、バッチなど売ってます、受付もこちらでテント泊500円です、2食付きの小屋泊もできますが寝具は持参です、でも無料でシュラフ借りられるらしい?
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8/11 17:12
勝手口みたいな切合小屋入口、ビール、飲み物、バッチなど売ってます、受付もこちらでテント泊500円です、2食付きの小屋泊もできますが寝具は持参です、でも無料でシュラフ借りられるらしい?
本来のテン場、結構いっぱい
2
8/11 17:13
本来のテン場、結構いっぱい
こっちでかえってよかったな、ペグも刺さるし石も多くて張りやすい
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8/11 17:16
こっちでかえってよかったな、ペグも刺さるし石も多くて張りやすい
ヘリポートから西に大日岳
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8/11 17:17
ヘリポートから西に大日岳
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8/11 17:17
マイホームはカミナドーム
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8/11 17:17
マイホームはカミナドーム
種蒔山
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8/11 17:18
種蒔山
夜通し運転で2時間ほどの睡眠だった、早めに寝るため日没前に夕食に、本日はたらこパスタと(2人前)とコンビニハンバーグ、コンビニポテトサラダ、
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8/11 17:35
夜通し運転で2時間ほどの睡眠だった、早めに寝るため日没前に夕食に、本日はたらこパスタと(2人前)とコンビニハンバーグ、コンビニポテトサラダ、
水は少なめにパスタをゆでそこに2種類のたらこソースを
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8/11 17:48
水は少なめにパスタをゆでそこに2種類のたらこソースを
完食後は白ワインでまったり
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8/11 17:47
完食後は白ワインでまったり
ガスが光に輝く
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8/11 17:49
ガスが光に輝く
山も暑いのか湯気が湧いているよう
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8/11 17:49
山も暑いのか湯気が湧いているよう
神々しい
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8/11 17:49
神々しい
雲とガスと太陽と
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8/11 17:50
雲とガスと太陽と
テントから見た小屋の屋根と奥の別棟がトイレ
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8/11 17:50
テントから見た小屋の屋根と奥の別棟がトイレ
6時を過ぎだいぶ陽が傾く
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8/11 18:17
6時を過ぎだいぶ陽が傾く
米沢盆地方面は雲海
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8/11 18:18
米沢盆地方面は雲海
6時を過ぎてまだ登ってくる方が、、頑張れとエールが送られる
日没に間に合いホッとするでしょう
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8/11 18:19
6時を過ぎてまだ登ってくる方が、、頑張れとエールが送られる
日没に間に合いホッとするでしょう
雲海にブロッケン現象が出る
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8/11 18:19
雲海にブロッケン現象が出る
うまく撮れなかった
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8/11 18:19
うまく撮れなかった
御西岳の稜線に陽が落ちる
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8/11 18:29
御西岳の稜線に陽が落ちる
雲海が赤く染まる
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8/11 18:31
雲海が赤く染まる
御西、大日の稜線にはまだ陽が当たる、日没はまだですね
0
8/11 18:35
御西、大日の稜線にはまだ陽が当たる、日没はまだですね
夕焼けには快晴より少し雲があった方がいいんだけど
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8/11 18:36
夕焼けには快晴より少し雲があった方がいいんだけど
雲海がいいね
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8/11 18:36
雲海がいいね
これいいアングル
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8/11 18:37
これいいアングル
ちょっと焼けてる
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8/11 18:30
ちょっと焼けてる
会津側も雲海
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8/11 18:39
会津側も雲海
滝雲
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8/11 18:41
滝雲
滝雲と夕焼け空
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8/11 18:46
滝雲と夕焼け空
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8/11 18:46
オレンジから藍色へは夜へのいざない
今日はペルセウス流星群がみられるらしい
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8/11 19:16
オレンジから藍色へは夜へのいざない
今日はペルセウス流星群がみられるらしい
飯豊山の影絵
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8/11 19:16
飯豊山の影絵
大日岳と宵の明星
午後7時過ぎ、今日の一日は長かったもう寝ますおやすみなさい
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8/11 19:17
大日岳と宵の明星
午後7時過ぎ、今日の一日は長かったもう寝ますおやすみなさい
おはようございます
テントから夜空を見れば満点の星、久しぶりに天の川を見ることができた、
眠くて外にまで出る気にはなれなかった。流星群もすごかったようだ
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8/12 4:26
おはようございます
テントから夜空を見れば満点の星、久しぶりに天の川を見ることができた、
眠くて外にまで出る気にはなれなかった。流星群もすごかったようだ
今日は快晴でいい天気になりそう
東南には吾妻連峰
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8/12 4:27
今日は快晴でいい天気になりそう
東南には吾妻連峰
北には雲上に朝日連峰が
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8/12 4:27
北には雲上に朝日連峰が
早くも飯豊山方面に登山者のライトがちらちら
朝ご飯は昨日残ったおにぎり1個と野菜スティック、
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8/12 4:27
早くも飯豊山方面に登山者のライトがちらちら
朝ご飯は昨日残ったおにぎり1個と野菜スティック、
4時に出ようと思ったが水場の水くみで10分並び4時20分出発、
サブザックには水2Lとミニクリームパンと行動食、
1
8/12 4:27
4時に出ようと思ったが水場の水くみで10分並び4時20分出発、
サブザックには水2Lとミニクリームパンと行動食、
途中で日の出を見られそうです
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8/12 4:27
途中で日の出を見られそうです
雲海と朝日
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8/12 4:28
雲海と朝日
雲海と吾妻連峰
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8/12 4:37
雲海と吾妻連峰
後方に続く登山者のライト
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8/12 4:37
後方に続く登山者のライト
双耳峰?の磐梯山が見えてくる
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8/12 4:42
双耳峰?の磐梯山が見えてくる
風は多少ある、さすがに朝は半袖、長袖、アウターの3枚、
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8/12 4:49
風は多少ある、さすがに朝は半袖、長袖、アウターの3枚、
素晴らしい朝焼けと雲海を堪能しながらの登り
サブザックだから空身で楽だし最高
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8/12 4:41
素晴らしい朝焼けと雲海を堪能しながらの登り
サブザックだから空身で楽だし最高
飯豊から吾妻までつながっているかのよう
福島ー山形の県境の山並みだ、
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8/12 4:49
飯豊から吾妻までつながっているかのよう
福島ー山形の県境の山並みだ、
東北には蔵王、北には朝日
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8/12 4:49
東北には蔵王、北には朝日
チングルマの綿毛
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8/12 4:50
チングルマの綿毛
雪渓が残る
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8/12 4:52
雪渓が残る
テン場から見えていたピークは草履塚という名前
ここで本山小屋までの三分の一
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8/12 4:56
テン場から見えていたピークは草履塚という名前
ここで本山小屋までの三分の一
草履塚からの展望はいい
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8/12 4:56
草履塚からの展望はいい
飯豊本山までのルートがようやく明確に見える
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8/12 4:56
飯豊本山までのルートがようやく明確に見える
雲海がとにかく刻一刻と変化するのが美しい
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8/12 4:56
雲海がとにかく刻一刻と変化するのが美しい
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8/12 4:57
磐梯山ズーム
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8/12 4:57
磐梯山ズーム
なだらかな山容の吾妻連峰
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なだらかな山容の吾妻連峰
朝日連峰は大きなピークが連なる見事な山並み、その奥には月山が顔を出す
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朝日連峰は大きなピークが連なる見事な山並み、その奥には月山が顔を出す
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8/12 4:57
マツムシソウが多い
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8/12 4:58
マツムシソウが多い
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8/12 5:00
ヤマハハコとアキノキリンソウ
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8/12 5:00
ヤマハハコとアキノキリンソウ
稜線歩いていたら唐突に朝日が出た~
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8/12 5:00
稜線歩いていたら唐突に朝日が出た~
どこから出るのかわからなかったが、
蔵王の少し右あたりからでした
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8/12 5:01
どこから出るのかわからなかったが、
蔵王の少し右あたりからでした
虫がすごい飛んでいて邪魔、写真に写らないよう振り払いながら撮影します
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8/12 5:01
虫がすごい飛んでいて邪魔、写真に写らないよう振り払いながら撮影します
どこから出るのかわからなかったが、
蔵王の少し右あたりからでした
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8/12 5:01
どこから出るのかわからなかったが、
蔵王の少し右あたりからでした
大日岳にはモルゲンロート
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大日岳にはモルゲンロート
若干赤く焼けてます
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8/12 5:01
若干赤く焼けてます
大日岳は登ってみたくなる姿をしてる
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8/12 5:01
大日岳は登ってみたくなる姿をしてる
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8/12 5:02
やはり泊まりは日の出日の入りが醍醐味
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8/12 5:02
やはり泊まりは日の出日の入りが醍醐味
泊まればこそ。
この雲上感がたまらない、
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泊まればこそ。
この雲上感がたまらない、
結構赤く染まった
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8/12 5:03
結構赤く染まった
大日岳
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8/12 5:04
大日岳
草履塚を振り返る、この降りた鞍部でちょうど日の出となった
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8/12 5:04
草履塚を振り返る、この降りた鞍部でちょうど日の出となった
左には磐梯山
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左には磐梯山
ミヤマリンドウ
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8/12 5:05
ミヤマリンドウ
赤く染まる本山
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8/12 5:06
赤く染まる本山
それにしても見事な山容、会津藩から代々受け継いだ飯豊神社の敷地を福島が手放さなかったのはうなずける、
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8/12 5:07
それにしても見事な山容、会津藩から代々受け継いだ飯豊神社の敷地を福島が手放さなかったのはうなずける、
マツムシソウ
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8/12 5:08
マツムシソウ
アルプスよりずっと奥深いよ、
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8/12 5:11
アルプスよりずっと奥深いよ、
トリカブト
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8/12 5:14
トリカブト
吾妻の右に安達太良も
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8/12 5:15
吾妻の右に安達太良も
朝日が昇るにつれ変化するので何枚も撮影
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8/12 5:15
朝日が昇るにつれ変化するので何枚も撮影
歴史を感じる姥権現
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8/12 5:15
歴史を感じる姥権現
女人禁制だった飯豊山に掟を破り登った女が神の怒りをかいここで石にされてしまったという逸話です。その母を祀った地蔵があります。
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8/12 5:15
女人禁制だった飯豊山に掟を破り登った女が神の怒りをかいここで石にされてしまったという逸話です。その母を祀った地蔵があります。
最後の難所御秘所がせまる、岩稜上に登山者、
短い区間だ、西の斜面にトラバースできそうだが歴史上ここを通過して飯豊山に登ることが重要だったらしい。
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8/12 5:16
最後の難所御秘所がせまる、岩稜上に登山者、
短い区間だ、西の斜面にトラバースできそうだが歴史上ここを通過して飯豊山に登ることが重要だったらしい。
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8/12 5:17
御秘所、
近隣住民にとっては13から15歳になったら飯豊山に登るのが大人になるための通過儀礼だった、この御秘所のどこを通るかも大事な要素だったようだ。危険を乗り越えることが大人と認められることだったわけだ。
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8/12 5:19
御秘所、
近隣住民にとっては13から15歳になったら飯豊山に登るのが大人になるための通過儀礼だった、この御秘所のどこを通るかも大事な要素だったようだ。危険を乗り越えることが大人と認められることだったわけだ。
わざわざここの危ないところに登山道だ、
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8/12 5:20
わざわざここの危ないところに登山道だ、
切り立った岩稜の御秘所
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8/12 5:21
切り立った岩稜の御秘所
東は切れ落ちてます
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8/12 5:22
東は切れ落ちてます
いにしえの男たちもこの景色を見たんだね
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8/12 5:23
いにしえの男たちもこの景色を見たんだね
後方は草履塚
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8/12 5:23
後方は草履塚
俺も一人前の男になれたかな?
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8/12 5:23
俺も一人前の男になれたかな?
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あっという間に御秘所は通過
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8/12 5:29
あっという間に御秘所は通過
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8/12 5:29
御前坂、
これも歴史感じるいい名前
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8/12 5:34
御前坂、
これも歴史感じるいい名前
よくここまで来たな、最後の登りだぞ。と言われているかのよう
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8/12 5:34
よくここまで来たな、最後の登りだぞ。と言われているかのよう
ハクサンボウフウ
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8/12 5:34
ハクサンボウフウ
植生はハイマツに変わる
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8/12 5:46
植生はハイマツに変わる
たおやかな飯豊から御西岳への稜線には残雪が多い
対照的に大日岳は男性的
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8/12 5:47
たおやかな飯豊から御西岳への稜線には残雪が多い
対照的に大日岳は男性的
通過してきた草履塚、御秘所はかなり低くなる
なかなか息が上がる坂だが朝の涼しい風で救われる
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8/12 5:47
通過してきた草履塚、御秘所はかなり低くなる
なかなか息が上がる坂だが朝の涼しい風で救われる
ようやく御前坂を登り切るとそこが本山小屋のテン場だ
展望は抜群だろうが風も強そうだ、水場はここをちょっと降りたところにある
1
8/12 5:55
ようやく御前坂を登り切るとそこが本山小屋のテン場だ
展望は抜群だろうが風も強そうだ、水場はここをちょっと降りたところにある
にぎわってます
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8/12 5:55
にぎわってます
このテントの方最高でしょう
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8/12 5:56
このテントの方最高でしょう
本山小屋です、三国小屋と造りはそっくり
小屋番さんもいます、バッチを購入
3
8/12 6:02
本山小屋です、三国小屋と造りはそっくり
小屋番さんもいます、バッチを購入
本山小屋からの眺め、
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8/12 6:03
本山小屋からの眺め、
南方面は那須とかも見えてるか
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8/12 6:03
南方面は那須とかも見えてるか
本山小屋の左の石垣に覆われた中に飯豊神社奥宮があります
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8/12 6:03
本山小屋の左の石垣に覆われた中に飯豊神社奥宮があります
北には雲上に朝日連峰が横たわりその右奥に月山、左奥に鳥海山が顔を出す
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8/12 6:03
北には雲上に朝日連峰が横たわりその右奥に月山、左奥に鳥海山が顔を出す
右の一番高いのが大朝日岳かな
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8/12 6:03
右の一番高いのが大朝日岳かな
ここも長い稜線だが歩いてみたいもんです
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8/12 6:03
ここも長い稜線だが歩いてみたいもんです
雲海が素晴らしい
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8/12 6:03
雲海が素晴らしい
北西に延びる飯豊の主稜線が一望
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8/12 6:04
北西に延びる飯豊の主稜線が一望
米沢盆地を挟んで蔵王も雲上
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8/12 6:04
米沢盆地を挟んで蔵王も雲上
わが故郷の盟主、蔵王はなだらかな稜線をもつ
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8/12 6:04
わが故郷の盟主、蔵王はなだらかな稜線をもつ
一方の朝日は中々厳しい稜線だ
0
8/12 6:04
一方の朝日は中々厳しい稜線だ
磐梯山もかなり下に見下ろす、
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8/12 6:04
磐梯山もかなり下に見下ろす、
本山小屋からはほとんど平坦
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8/12 6:05
本山小屋からはほとんど平坦
奥には新潟の街並みと日本海も
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8/12 6:05
奥には新潟の街並みと日本海も
撮っていただきました。
3
8/12 6:11
撮っていただきました。
6時すぎに無事に登頂、
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8/12 6:17
6時すぎに無事に登頂、
2105m飯豊山山頂です
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8/12 6:17
2105m飯豊山山頂です
御西岳から大日岳
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8/12 6:18
御西岳から大日岳
主稜線の先に烏帽子岳、北俣岳
その右の谷が有名な石転び沢がある
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8/12 6:18
主稜線の先に烏帽子岳、北俣岳
その右の谷が有名な石転び沢がある
アルプスのように長い稜線だ
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8/12 6:18
アルプスのように長い稜線だ
実に歩きたくなる魅力的稜線
牧歌的な御西岳と鋭い大日岳が実に対照的
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8/12 6:18
実に歩きたくなる魅力的稜線
牧歌的な御西岳と鋭い大日岳が実に対照的
影飯豊が大きい
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8/12 6:18
影飯豊が大きい
とにかく雄大だ、人も少なく山と一対一になれる。
お盆のアルプスではこうはいかないだろう。
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8/12 6:18
とにかく雄大だ、人も少なく山と一対一になれる。
お盆のアルプスではこうはいかないだろう。
稜線の彼方に新潟市街が見えます、その奥には日本海が広がる
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8/12 6:18
稜線の彼方に新潟市街が見えます、その奥には日本海が広がる
何人かの登山者からこの縦走路が飯豊の醍醐味と聞かされた、
必ずや再訪して北ノ股岳方面まで縦走しようと思った
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8/12 6:18
何人かの登山者からこの縦走路が飯豊の醍醐味と聞かされた、
必ずや再訪して北ノ股岳方面まで縦走しようと思った
北側は破線ルートの大尾根
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8/12 6:18
北側は破線ルートの大尾根
朝日連峰と月山、鳥海山の眺めが素晴らしい
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8/12 6:19
朝日連峰と月山、鳥海山の眺めが素晴らしい
東北には蔵王
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東北には蔵王
本山小屋の向こうには磐梯山と吾妻
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8/12 6:21
本山小屋の向こうには磐梯山と吾妻
雲が取れてきて喜多方の町が見える
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8/12 6:21
雲が取れてきて喜多方の町が見える
三国岳方面
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8/12 6:21
三国岳方面
頂上展望をゆっくり楽しみたいが昨日別行動になった三国小屋止まりの友人のことが気になる
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頂上展望をゆっくり楽しみたいが昨日別行動になった三国小屋止まりの友人のことが気になる
左奥は那須連峰だろうか
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左奥は那須連峰だろうか
只見方面は詳しくないので分からないな
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只見方面は詳しくないので分からないな
磐梯山
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磐梯山
本山小屋と奥宮
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8/12 6:22
本山小屋と奥宮
本山小屋と飯豊山の付近は福島県の幅が最大で300mあります
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本山小屋と飯豊山の付近は福島県の幅が最大で300mあります
風は多少あるが問題なし
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風は多少あるが問題なし
なだらかだが山頂は狭い
15分ほどで下山開始
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8/12 6:33
なだらかだが山頂は狭い
15分ほどで下山開始
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本山小屋へ引き返す
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本山小屋へ引き返す
周囲の山は低くふもとからも2100mあるわけで高度感はアルプス以上かも、
0
8/12 6:33
周囲の山は低くふもとからも2100mあるわけで高度感はアルプス以上かも、
川入登山口は標高500m、単純でも1600mの激下り、
しかも考えたくないが三国ー切明のアップダウンが、、、
0
8/12 6:33
川入登山口は標高500m、単純でも1600mの激下り、
しかも考えたくないが三国ー切明のアップダウンが、、、
山頂から撮り忘れたが稜線の向こうに日本海に浮かぶ佐渡島の金北山か
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8/12 6:37
山頂から撮り忘れたが稜線の向こうに日本海に浮かぶ佐渡島の金北山か
喜多方の町が小さい
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8/12 6:38
喜多方の町が小さい
日本海が広がる
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8/12 6:39
日本海が広がる
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8/12 6:42
朝日の稜線に続く日本海の水平線
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朝日の稜線に続く日本海の水平線
飯豊本山山頂は本山小屋からは塚程度?
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8/12 6:45
飯豊本山山頂は本山小屋からは塚程度?
どちらを見ても素晴らしく見飽きることがない
0
8/12 6:46
どちらを見ても素晴らしく見飽きることがない
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8/12 6:46
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本山小屋に戻ります
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本山小屋に戻ります
山頂左奥には新潟市
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山頂左奥には新潟市
自分の影を入れて
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8/12 6:40
自分の影を入れて
飯豊本山と大日岳と私の影
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8/12 6:48
飯豊本山と大日岳と私の影
飯豊神社奥宮、鳥居をくぐった先は撮影禁止です、
石垣の中にありザックを降ろして参拝します。
こんな登山ができたこに感謝、無事の下山を祈願します。
1
8/12 6:53
飯豊神社奥宮、鳥居をくぐった先は撮影禁止です、
石垣の中にありザックを降ろして参拝します。
こんな登山ができたこに感謝、無事の下山を祈願します。
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どこまでも広い空と山並みが続く、東北の山深さを実感、
0
8/12 6:57
どこまでも広い空と山並みが続く、東北の山深さを実感、
その昔から天に近い場所と考えられたのもうなずける光景
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8/12 6:57
その昔から天に近い場所と考えられたのもうなずける光景
この景色、参りました
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8/12 6:57
この景色、参りました
別棟のトイレには避雷針か
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8/12 6:57
別棟のトイレには避雷針か
本山小屋は360度の大絶景ですが
外のスペースはさすがに狭い
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8/12 6:57
本山小屋は360度の大絶景ですが
外のスペースはさすがに狭い
いい音色がする鐘
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8/12 6:57
いい音色がする鐘
どなたかが朝日連峰の山座同定の説明をしていた。
聞き耳を立てたが、朝日連峰にそもそも詳しくないのでよくわからなかった。
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8/12 6:58
どなたかが朝日連峰の山座同定の説明をしていた。
聞き耳を立てたが、朝日連峰にそもそも詳しくないのでよくわからなかった。
朝日についても調べておけば良かった
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8/12 6:59
朝日についても調べておけば良かった
本山小屋のトイレ、切合同様水洗できれい
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8/12 6:59
本山小屋のトイレ、切合同様水洗できれい
イイデリンドウは見られなかった、
もう花期は終了のよう
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8/12 7:00
イイデリンドウは見られなかった、
もう花期は終了のよう
新潟が近い、日本海も近い
新潟市は行ったことがないのでそちらから是非飯豊を眺めてみたいと思った
0
8/12 7:02
新潟が近い、日本海も近い
新潟市は行ったことがないのでそちらから是非飯豊を眺めてみたいと思った
昨日苦労した三国からの縦走路、
三国からは幅三尺の福島県がこちらまで続く、
三尺だと90cm、この幅で歩くのは困難だよ
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8/12 7:05
昨日苦労した三国からの縦走路、
三国からは幅三尺の福島県がこちらまで続く、
三尺だと90cm、この幅で歩くのは困難だよ
切合小屋、テン場、さらに尾根の先に三国小屋も見える。
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8/12 7:05
切合小屋、テン場、さらに尾根の先に三国小屋も見える。
御前坂を降りる
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8/12 7:15
御前坂を降りる
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7時を過ぎ雲海も消えつつある
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7時を過ぎ雲海も消えつつある
ぼけた
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8/12 7:17
ぼけた
マツムシソウが多い
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マツムシソウが多い
花は早かった模様、そこだけは残念
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8/12 7:20
花は早かった模様、そこだけは残念
ヒメシャジン
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8/12 7:25
ヒメシャジン
ヒメシャジン
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8/12 7:26
ヒメシャジン
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ハクサンフウロがちょろっと
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8/12 7:27
ハクサンフウロがちょろっと
御前坂終了
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御前坂終了
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なんちゃって鎖場の御秘所
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8/12 7:36
なんちゃって鎖場の御秘所
次は小ピークの草履塚へ登り返し
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8/12 7:36
次は小ピークの草履塚へ登り返し
御秘所から本山
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8/12 7:36
御秘所から本山
良く見ると山頂標識が見える
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8/12 7:37
良く見ると山頂標識が見える
御秘所通過
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御秘所通過
御秘所周りはマツムシソウが濃い
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8/12 7:41
御秘所周りはマツムシソウが濃い
あれ、草履塚への登りかえしは意外につづらできつかったか
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8/12 7:41
あれ、草履塚への登りかえしは意外につづらできつかったか
姥権現
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8/12 7:43
姥権現
草履塚まで0,1km?100mってことなんかそれ以上ありそうだけど。
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8/12 7:43
草履塚まで0,1km?100mってことなんかそれ以上ありそうだけど。
こちらも終わりかけのヒナウスユキソウ
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8/12 7:49
こちらも終わりかけのヒナウスユキソウ
草履塚、小休止する
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8/12 7:58
草履塚、小休止する
草履塚からの飯豊本山
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8/12 7:58
草履塚からの飯豊本山
草履塚から朝日と蔵王
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8/12 8:02
草履塚から朝日と蔵王
草履塚から蔵王と吾妻
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草履塚から蔵王と吾妻
草履塚から吾妻と磐梯
ゼロ戦のようにトンボが映る
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8/12 8:02
草履塚から吾妻と磐梯
ゼロ戦のようにトンボが映る
草履塚からの大日
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8/12 8:03
草履塚からの大日
花咲いていればなお良しでしょう
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8/12 8:03
花咲いていればなお良しでしょう
あと切合まで1km、
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8/12 8:03
あと切合まで1km、
草履塚からは切合までは枯沢のような登山道?の下り
ここは雪田がおそくまで残りそう、やや花も残っている
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8/12 8:06
草履塚からは切合までは枯沢のような登山道?の下り
ここは雪田がおそくまで残りそう、やや花も残っている
切合小屋とテン場、半分位は撤収されたか
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8/12 8:06
切合小屋とテン場、半分位は撤収されたか
チングルマ
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8/12 8:08
チングルマ
ヨツバシオガマも少し
0
8/12 8:08
ヨツバシオガマも少し
ミヤマリンドウ
花の中の斑点がないか少ない
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8/12 8:09
ミヤマリンドウ
花の中の斑点がないか少ない
チングルマ
0
8/12 8:10
チングルマ
草履塚からの下山路、遅くまで雪渓が残りやすそう、
0
8/12 8:16
草履塚からの下山路、遅くまで雪渓が残りやすそう、
ほぼ予定通り、切合から山頂を往復4時間
8時20分に到着、予定出発は9時に
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8/12 8:17
ほぼ予定通り、切合から山頂を往復4時間
8時20分に到着、予定出発は9時に
切合小屋は三国、本山に比べれば大規模だがアルプスに比べれば本当に小さい
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8/12 8:24
切合小屋は三国、本山に比べれば大規模だがアルプスに比べれば本当に小さい
我が家に戻り撤収にかかる
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8/12 8:27
我が家に戻り撤収にかかる
ヘリポート仲間はだいぶ撤収済み
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8/12 9:28
ヘリポート仲間はだいぶ撤収済み
いい場所でした
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8/12 9:28
いい場所でした
最後にテン場から南下山路を
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8/12 9:28
最後にテン場から南下山路を
テン場から東南
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8/12 9:28
テン場から東南
東北
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8/12 9:28
東北
西、それではテン泊荷物しょって下山にかかる
快晴で容赦ない日差し、日焼け止め、虫よけを十分して出発
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8/12 9:30
西、それではテン泊荷物しょって下山にかかる
快晴で容赦ない日差し、日焼け止め、虫よけを十分して出発
ニッコウキスゲがポツンと1輪
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8/12 9:37
ニッコウキスゲがポツンと1輪
三尺?の登山道なのか
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8/12 9:40
三尺?の登山道なのか
大日杉への登山道
0
8/12 9:43
大日杉への登山道
2日間お世話になった切合に名残惜しい
0
8/12 9:46
2日間お世話になった切合に名残惜しい
種蒔
0
8/12 9:47
種蒔
いくつもの小ピークを越えた先に三国小屋が見える、
ここも三尺の福島県が伸びる
0
8/12 9:48
いくつもの小ピークを越えた先に三国小屋が見える、
ここも三尺の福島県が伸びる
同僚は三国小屋をもう出発したかな?
0
8/12 9:48
同僚は三国小屋をもう出発したかな?
飯豊本山とはお別れです
0
8/12 9:49
飯豊本山とはお別れです
いやらしい三国までの尾根、おまけに日当り良好。
南向きに進むのでとにかく暑い、ガスよ上がれ〜くもれ〜
0
8/12 9:50
いやらしい三国までの尾根、おまけに日当り良好。
南向きに進むのでとにかく暑い、ガスよ上がれ〜くもれ〜
なだらかな個所なし、本当に時折の木陰が休憩適地、ああ、あの木陰に入ったら休もうかと思うと先客ありです。
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8/12 10:07
なだらかな個所なし、本当に時折の木陰が休憩適地、ああ、あの木陰に入ったら休もうかと思うと先客ありです。
七森で中間点
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8/12 10:09
七森で中間点
オオカメノキの赤い実
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8/12 10:09
オオカメノキの赤い実
トンボが無数に飛んでます
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8/12 10:17
トンボが無数に飛んでます
12日(日)は登ってくる方多し、朝登山口出発した方々とちょうどこのあたりからすれ違う
実は中学の同級生とこのあたりですれ違っていた、自分は気が付いて振り返ったがまさかと思い声かけなかったら本人だった。
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8/12 10:20
12日(日)は登ってくる方多し、朝登山口出発した方々とちょうどこのあたりからすれ違う
実は中学の同級生とこのあたりですれ違っていた、自分は気が付いて振り返ったがまさかと思い声かけなかったら本人だった。
ようやく三国小屋が大きく迫る
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8/12 10:29
ようやく三国小屋が大きく迫る
与平四郎への稜線上のピークは疣岩山
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8/12 10:30
与平四郎への稜線上のピークは疣岩山
長くはないが急で小刻みなアップダウンが続く三尺の道
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8/12 10:36
長くはないが急で小刻みなアップダウンが続く三尺の道
ここも前方の登山者向け水平な道でもよさそうなものだが
福島県にこだわるのかとにかくピークを行くので登って降ります
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8/12 10:48
ここも前方の登山者向け水平な道でもよさそうなものだが
福島県にこだわるのかとにかくピークを行くので登って降ります
三国岳の三国小屋がすぐだが直前の急登がきつい
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8/12 10:49
三国岳の三国小屋がすぐだが直前の急登がきつい
写真を撮って休む
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8/12 10:50
写真を撮って休む
樹林帯はほとんどなく意外に岩場が多い
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8/12 10:52
樹林帯はほとんどなく意外に岩場が多い
ようやく三国小屋到着
さっそく小屋番さんに声がけ、昨日別れた友達の情報を聞く、どうやら昨日は遅れること2時間午後3時半頃に着いたらしく今日は8時前には出発したとのことで安堵する。
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8/12 11:01
ようやく三国小屋到着
さっそく小屋番さんに声がけ、昨日別れた友達の情報を聞く、どうやら昨日は遅れること2時間午後3時半頃に着いたらしく今日は8時前には出発したとのことで安堵する。
昨日は見えなかったが三国小屋からも大日岳や本山小屋は見える
飯豊本山山頂は見えないが
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8/12 11:01
昨日は見えなかったが三国小屋からも大日岳や本山小屋は見える
飯豊本山山頂は見えないが
ここで急に声をかけられた、知り合いの方で偶然にびっくり。
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8/12 11:03
ここで急に声をかけられた、知り合いの方で偶然にびっくり。
お話上手な笑顔の素敵な小屋番さんにご挨拶とお礼を述べて下山に向かう
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8/12 11:15
お話上手な笑顔の素敵な小屋番さんにご挨拶とお礼を述べて下山に向かう
三国小屋まであと5分の標示、昨日は苦闘でこれさえ気がつかなかった。
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8/12 11:17
三国小屋まであと5分の標示、昨日は苦闘でこれさえ気がつかなかった。
三国小屋から
剣ヶ峰への稜線、
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8/12 11:20
三国小屋から
剣ヶ峰への稜線、
三国岳の東面はなかなかの岩肌で荒々しい
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8/12 11:20
三国岳の東面はなかなかの岩肌で荒々しい
こんなところでも鎖はかかってません
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8/12 11:22
こんなところでも鎖はかかってません
恐竜の背中のような痩せ尾根が続く
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8/12 11:22
恐竜の背中のような痩せ尾根が続く
三国ー切合の稜線が本日は側面から確認できる、
昨日は見えてなくてかえって良かったかも?
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8/12 11:24
三国ー切合の稜線が本日は側面から確認できる、
昨日は見えてなくてかえって良かったかも?
鎖はわずかにあり
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8/12 11:28
鎖はわずかにあり
20分ほどで剣ヶ峰
昨日もそうだがこの尾根は風が吹き抜け気持ち良い
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8/12 11:36
20分ほどで剣ヶ峰
昨日もそうだがこの尾根は風が吹き抜け気持ち良い
ザックを降ろして小休止
もうすぐ冷たい水場があるので水がぶ飲み
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8/12 11:36
ザックを降ろして小休止
もうすぐ冷たい水場があるので水がぶ飲み
あの岩場を登られてる方はリュックを二つ背負ってます、
その前に空身の方いたのでその方のを持っている模様、
昨日の自分にはとてもできない芸当です、
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8/12 11:44
あの岩場を登られてる方はリュックを二つ背負ってます、
その前に空身の方いたのでその方のを持っている模様、
昨日の自分にはとてもできない芸当です、
磐梯山の右に猪苗代湖が見えた
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8/12 11:54
磐梯山の右に猪苗代湖が見えた
喜多方、会津若松の奥に猪苗代湖
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8/12 11:56
喜多方、会津若松の奥に猪苗代湖
前方に本当に最後の登り返しの地蔵山、でも山頂よりだいぶ手前を右の尾根に向かいます。
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8/12 11:56
前方に本当に最後の登り返しの地蔵山、でも山頂よりだいぶ手前を右の尾根に向かいます。
剣ヶ峰はここから見れば丸っこい
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8/12 12:02
剣ヶ峰はここから見れば丸っこい
この辺りが歩きやすい唯一の鼻歌区間
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8/12 12:08
この辺りが歩きやすい唯一の鼻歌区間
地蔵山への分岐、右に折れる
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8/12 12:11
地蔵山への分岐、右に折れる
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8/12 12:19
地蔵水場、冷たくて水量もあり切合のと比較にならないほど美味しい。ここで残った水も交換します。
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8/12 12:30
地蔵水場、冷たくて水量もあり切合のと比較にならないほど美味しい。ここで残った水も交換します。
ここまで来れば安心、水も補給したし残り2時間もあれば着くかな。
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8/12 12:35
ここまで来れば安心、水も補給したし残り2時間もあれば着くかな。
東への作業道の分岐があれば横峯はすぐ
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8/12 12:51
東への作業道の分岐があれば横峯はすぐ
横峯(避難小屋跡)
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8/12 12:52
横峯(避難小屋跡)
避難小屋跡
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8/12 12:52
避難小屋跡
笹平まで0.5km、ここからは800mの激下りです。
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8/12 12:52
笹平まで0.5km、ここからは800mの激下りです。
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8/12 13:01
オオカメノキ
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8/12 13:01
オオカメノキ
磐梯山が目線より上に
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8/12 13:02
磐梯山が目線より上に
横峰から20分ほど下り笹平
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8/12 13:03
横峰から20分ほど下り笹平
ようやく樹林帯、ガスはなくなり強い日差し
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8/12 13:13
ようやく樹林帯、ガスはなくなり強い日差し
三国岳ははるか遠くになってきた
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8/12 13:13
三国岳ははるか遠くになってきた
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8/12 13:14
見事なブナ林
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8/12 13:15
見事なブナ林
笹平からやはり20分ほどで上十五里
等間隔でお休み処があるのはありがたい
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8/12 13:24
笹平からやはり20分ほどで上十五里
等間隔でお休み処があるのはありがたい
ここで10分休憩です、行動食をとる
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8/12 13:34
ここで10分休憩です、行動食をとる
上十五里から15分ほどで中十五里
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8/12 13:48
上十五里から15分ほどで中十五里
大杉が見事です
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8/12 13:49
大杉が見事です
長坂はブナ林が美しいが
ご覧のように段差が激しい斜面や深く掘れた側溝状など気が休まるところがない
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8/12 13:55
長坂はブナ林が美しいが
ご覧のように段差が激しい斜面や深く掘れた側溝状など気が休まるところがない
中十五里から15分でいよいよ下十五里
ここで横浜から来られた方とお話しながら休む
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8/12 14:03
中十五里から15分でいよいよ下十五里
ここで横浜から来られた方とお話しながら休む
休む目星が等間隔にあるのがありがたい
昔の飯豊神社参拝の時に作られたのだろう
歴史あるお休み処
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8/12 14:10
休む目星が等間隔にあるのがありがたい
昔の飯豊神社参拝の時に作られたのだろう
歴史あるお休み処
樹齢何百年かのブナ
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8/12 14:20
樹齢何百年かのブナ
下十五里からはのんびり歩いて御沢登山口
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8/12 14:36
下十五里からはのんびり歩いて御沢登山口
着いた〜
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8/12 14:36
着いた〜
大杉と祠に挨拶して駐車場に向かう
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8/12 14:36
大杉と祠に挨拶して駐車場に向かう
橋を渡り
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8/12 14:37
橋を渡り
あとは杉並木をのんびり下ります
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8/12 14:40
あとは杉並木をのんびり下ります
300m歩けばゲート
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8/12 14:44
300m歩けばゲート
川入駐車場
タクシーを呼んでる方もいる
友人も無事に下山しており車の中はクーラーで冷えていてありがたい。
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8/12 14:45
川入駐車場
タクシーを呼んでる方もいる
友人も無事に下山しており車の中はクーラーで冷えていてありがたい。
車で15分ほどのいいでの湯
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8/12 15:10
車で15分ほどのいいでの湯
併設の食堂でそばと天丼を
そばは美味しい、特に蕎麦湯が最高
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8/12 16:14
併設の食堂でそばと天丼を
そばは美味しい、特に蕎麦湯が最高
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