立山駅に車を止めて自転車で有峰駅に移動。
6時39分発の折立行きのバスを待つ。
1
8/4 6:32
立山駅に車を止めて自転車で有峰駅に移動。
6時39分発の折立行きのバスを待つ。
バスに約50分乗車し、折立に到着。
(バスの乗車率は8〜9割だった。)
1
8/4 7:32
バスに約50分乗車し、折立に到着。
(バスの乗車率は8〜9割だった。)
では、出発しよう!
先行される登山者が多い。
1
8/4 8:03
では、出発しよう!
先行される登山者が多い。
登山口から約40分で太郎坂に到着。
有名なアラレちゃんは、今年も健在だね〜
0
8/4 8:10
登山口から約40分で太郎坂に到着。
有名なアラレちゃんは、今年も健在だね〜
標高1869mの青淵三角点を通過。
1
8/4 8:31
標高1869mの青淵三角点を通過。
今山行の目的地である立山方面が見えた。
左奥は剱岳。
1
8/4 8:32
今山行の目的地である立山方面が見えた。
左奥は剱岳。
標高1919mの積雪深計測ポール。
1
8/4 8:40
標高1919mの積雪深計測ポール。
標高1900mを越えると森林限界となり、一気に視界が開け空が大きくなる。
2
8/4 9:14
標高1900mを越えると森林限界となり、一気に視界が開け空が大きくなる。
草原に咲くキンコウカ越しに有峰湖を眺める。
3
8/4 9:18
草原に咲くキンコウカ越しに有峰湖を眺める。
大きな山体の薬師岳も見えてきた。
3
8/4 9:27
大きな山体の薬師岳も見えてきた。
気持ちの良い緩やかな稜線歩きが続く。
4
8/4 9:30
気持ちの良い緩やかな稜線歩きが続く。
登ってきた道を振り返る。
背後には先月登った三百名山の鍬崎山が聳える。
5
8/4 9:52
登ってきた道を振り返る。
背後には先月登った三百名山の鍬崎山が聳える。
お〜、太郎平小屋が見えてきた。
空が見えるこのアングルが個人的に好みだな〜
7
8/4 9:56
お〜、太郎平小屋が見えてきた。
空が見えるこのアングルが個人的に好みだな〜
標高2330mの太郎平小屋に到着。
350奸400円)のコーラで小休止。
3
8/4 10:05
標高2330mの太郎平小屋に到着。
350奸400円)のコーラで小休止。
では、薬師岳に向かおう。
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8/4 10:13
では、薬師岳に向かおう。
まずは、木道を歩き、標高差40mほど下ると、
1
8/4 10:18
まずは、木道を歩き、標高差40mほど下ると、
薬師峠にあるテン場に到着。
まだ時間帯が早いので10張ほどだ。
2
8/4 10:28
薬師峠にあるテン場に到着。
まだ時間帯が早いので10張ほどだ。
薬師峠を通過し、小沢に沿って登っていく。
0
8/4 10:38
薬師峠を通過し、小沢に沿って登っていく。
標高2470mの薬師平。
0
8/4 10:58
標高2470mの薬師平。
お〜、薬師山頂まで続く、美しい稜線が見えてきた。
4
8/4 11:05
お〜、薬師山頂まで続く、美しい稜線が見えてきた。
登山道の周辺は花畑のようだ。
2
8/4 11:06
登山道の周辺は花畑のようだ。
登ってきた稜線をふりかえる。
背後には黒部五郎岳(左奥)や北ノ俣岳(右)が見える。
2
8/4 11:20
登ってきた稜線をふりかえる。
背後には黒部五郎岳(左奥)や北ノ俣岳(右)が見える。
ホシガラスさんが目の前をヨチヨチ歩いてくれた。
2
8/4 11:21
ホシガラスさんが目の前をヨチヨチ歩いてくれた。
標高2701mの薬師岳山荘に到着。
7
8/4 11:35
標高2701mの薬師岳山荘に到着。
あとは薬師岳山頂まで標高差200mほど。
息を整えながら登っていく。
1
8/4 11:55
あとは薬師岳山頂まで標高差200mほど。
息を整えながら登っていく。
お〜、今度はライチョウの親子も出てきてくれた。
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8/4 11:56
お〜、今度はライチョウの親子も出てきてくれた。
正面ピークは山頂に見えるが、実は手前の避難小屋跡ピーク。
1
8/4 12:03
正面ピークは山頂に見えるが、実は手前の避難小屋跡ピーク。
標高2895mの避難小屋跡ピークに到着。
1
8/4 12:17
標高2895mの避難小屋跡ピークに到着。
避難小屋跡ピークまで登ると昨年歩いた赤牛岳の稜線が見渡せた。
3
8/4 12:18
避難小屋跡ピークまで登ると昨年歩いた赤牛岳の稜線が見渡せた。
では、薬師岳の山頂へ行ってみよう。
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8/4 12:19
では、薬師岳の山頂へ行ってみよう。
避難小屋跡ピークから稜線を10分ほど歩くと、
0
8/4 12:24
避難小屋跡ピークから稜線を10分ほど歩くと、
薬師岳の山頂に到着。
この時間帯は空いており、他の登山者は2人ほど。
7
8/4 12:30
薬師岳の山頂に到着。
この時間帯は空いており、他の登山者は2人ほど。
隠れた位置にある三角点を、ポチっと。
2
8/4 12:31
隠れた位置にある三角点を、ポチっと。
薬師岳山頂から水晶岳(左)と鷲羽岳(右)を望む。
右奥には薄っすらと槍のシルエットも見える。
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8/4 12:32
薬師岳山頂から水晶岳(左)と鷲羽岳(右)を望む。
右奥には薄っすらと槍のシルエットも見える。
では、ここから未踏の稜線歩きスタート!
先ずは右奥の北薬師岳に向かう。
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8/4 12:45
では、ここから未踏の稜線歩きスタート!
先ずは右奥の北薬師岳に向かう。
稜線の西側は雲が上がったが、東側は晴れている。
1
8/4 12:59
稜線の西側は雲が上がったが、東側は晴れている。
特段の危険性はないが、ややナイフリッジ状の岩稜を進む。
3
8/4 13:03
特段の危険性はないが、ややナイフリッジ状の岩稜を進む。
薬師岳から歩いてきた稜線を振り返る。
2
8/4 13:15
薬師岳から歩いてきた稜線を振り返る。
標高2900mの北薬師岳に到着。
1
8/4 13:20
標高2900mの北薬師岳に到着。
雲が多くなってきたせいか、再びライチョウの親子が登場してくれた。
3
8/4 13:22
雲が多くなってきたせいか、再びライチョウの親子が登場してくれた。
更に岩稜帯を進んでいく。
1
8/4 13:25
更に岩稜帯を進んでいく。
あとは、本日の宿、スゴ乗越小屋まで下っていこう。
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8/4 13:59
あとは、本日の宿、スゴ乗越小屋まで下っていこう。
下ってきた稜線を振り返る。
2
8/4 14:12
下ってきた稜線を振り返る。
標高2585mの間山を通過。
2
8/4 14:16
標高2585mの間山を通過。
後方(南側)から雷音が聞こえ始めた。
まぁ、雷まで距離があるので普通に歩く。
0
8/4 14:22
後方(南側)から雷音が聞こえ始めた。
まぁ、雷まで距離があるので普通に歩く。
右手側に赤牛岳を眺めながら下り続ける。
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8/4 14:31
右手側に赤牛岳を眺めながら下り続ける。
雷音は、だいぶ離れていたので安心していたが、急に近場でも鳴り始める。
雨に濡れたくないので、ギアを一段上げ早足で小屋へ。
1
8/4 14:40
雷音は、だいぶ離れていたので安心していたが、急に近場でも鳴り始める。
雨に濡れたくないので、ギアを一段上げ早足で小屋へ。
標高2370mまで下り、無事にスゴ乗越小屋に到着。
5
8/4 14:52
標高2370mまで下り、無事にスゴ乗越小屋に到着。
小屋到着後、約10分で雷雨となった(ギリギリセーフ)。
止む無く小屋の中でビールを飲んで疲れを癒す。
3
8/4 15:24
小屋到着後、約10分で雷雨となった(ギリギリセーフ)。
止む無く小屋の中でビールを飲んで疲れを癒す。
雷雨は約1時間であがり、再び晴れてきたので、外に出て明日のルートを確認。
マジ〜と思うほどアップダウンが多そうだ。
4
8/4 16:04
雷雨は約1時間であがり、再び晴れてきたので、外に出て明日のルートを確認。
マジ〜と思うほどアップダウンが多そうだ。
スゴ乗越小屋から二百名山の烏帽子岳(右から2つ目のピーク)を眺める。
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8/4 16:09
スゴ乗越小屋から二百名山の烏帽子岳(右から2つ目のピーク)を眺める。
本日の夕食は午後5時から。
宿泊者は9人、うちシングルの5人で1つのテーブルを囲み、消灯前まで山の話で盛り上がった。
6
8/4 17:03
本日の夕食は午後5時から。
宿泊者は9人、うちシングルの5人で1つのテーブルを囲み、消灯前まで山の話で盛り上がった。
【2日目】
昨日の雷雨が嘘のように美しい星空が広がった。
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8/5 3:38
【2日目】
昨日の雷雨が嘘のように美しい星空が広がった。
2日目は、行程には余裕はあるが、スゴの頭でご来光を眺めるため、少し早めに出発する。
0
8/5 3:51
2日目は、行程には余裕はあるが、スゴの頭でご来光を眺めるため、少し早めに出発する。
越中沢岳(左)、スゴの頭(右)が不気味なシルエットで近づいてくる。
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8/5 4:08
越中沢岳(左)、スゴの頭(右)が不気味なシルエットで近づいてくる。
標高2150mのスゴ乗越を通過。
まさか、ここまで高度を下げるとは。
2
8/5 4:17
標高2150mのスゴ乗越を通過。
まさか、ここまで高度を下げるとは。
では、スゴの頭まで標高差250mを登っていこう!
1
8/5 4:35
では、スゴの頭まで標高差250mを登っていこう!
薬師岳から昨日下った稜線を見渡す。
0
8/5 4:48
薬師岳から昨日下った稜線を見渡す。
スゴの頭に到着し、ご来光を暫し待つ。
(スゴの頭のピークは、この位置より20mほど高い場所にあるが、植生保護で進入禁止になっていた)
2
8/5 4:49
スゴの頭に到着し、ご来光を暫し待つ。
(スゴの頭のピークは、この位置より20mほど高い場所にあるが、植生保護で進入禁止になっていた)
ごらいこ〜♫
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8/5 5:14
ごらいこ〜♫
次の越中沢岳も標高差100mを一旦下り、標高差300m弱を登り返して行く。
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8/5 5:22
次の越中沢岳も標高差100mを一旦下り、標高差300m弱を登り返して行く。
キツイ登りも、大好きなチングルマで癒されるね〜
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8/5 5:24
キツイ登りも、大好きなチングルマで癒されるね〜
御来光を眺めたスゴの頭(左手前)と薬師岳(右奥)を振り返る。
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8/5 5:43
御来光を眺めたスゴの頭(左手前)と薬師岳(右奥)を振り返る。
急登が続く。
下り利用の場合はスリップに要注意な感じだ。
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8/5 5:45
急登が続く。
下り利用の場合はスリップに要注意な感じだ。
朝日とチングルマたち。
ちなみに正面奥に針ノ木岳が薄っすら見える。
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8/5 5:46
朝日とチングルマたち。
ちなみに正面奥に針ノ木岳が薄っすら見える。
薬師岳にも朝日があたる。
昨日夕食を共にした4人の方は順調に登っているかなぁ。
3
8/5 5:55
薬師岳にも朝日があたる。
昨日夕食を共にした4人の方は順調に登っているかなぁ。
ようやく越中沢岳のピーク(左)が近づいてきた。
更に右奥には剱岳や立山も見え始める。
4
8/5 6:05
ようやく越中沢岳のピーク(左)が近づいてきた。
更に右奥には剱岳や立山も見え始める。
標高2592mの越中沢岳に到着。
2
8/5 6:10
標高2592mの越中沢岳に到着。
越中沢岳からスゴ乗越小屋を近くに見ることができるが、確かに逆回りの場合は、気を引き締めて下った方が良さそう。
0
8/5 6:12
越中沢岳からスゴ乗越小屋を近くに見ることができるが、確かに逆回りの場合は、気を引き締めて下った方が良さそう。
越中沢岳からスゴの頭(左手前下)と薬師岳(右)を眺める。
4
8/5 6:11
越中沢岳からスゴの頭(左手前下)と薬師岳(右)を眺める。
とりあえず、未踏稜線中間の越中沢岳で記念撮影してみた。
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8/5 6:20
とりあえず、未踏稜線中間の越中沢岳で記念撮影してみた。
さあ、五色ヶ原も見えてきた、立山に向かって歩いていこう。
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8/5 6:25
さあ、五色ヶ原も見えてきた、立山に向かって歩いていこう。
越中沢岳の北側は雄大に広がる緩やかな稜線をゆったり下っていく。
2
8/5 6:31
越中沢岳の北側は雄大に広がる緩やかな稜線をゆったり下っていく。
鞍部から鳶山まで標高差250mを登り返す。
1
8/5 6:45
鞍部から鳶山まで標高差250mを登り返す。
越中沢岳を振り返る。
2
8/5 7:01
越中沢岳を振り返る。
それにしてもアップダウンが多いルートだ。
1
8/5 7:07
それにしてもアップダウンが多いルートだ。
標高2616mの鳶山に到着。
0
8/5 7:26
標高2616mの鳶山に到着。
では、五色ヶ原に入っていこう。
鷲岳(左)の東側に広がる広大な草原と背後の立山三山が圧巻だ。
8
8/5 7:31
では、五色ヶ原に入っていこう。
鷲岳(左)の東側に広がる広大な草原と背後の立山三山が圧巻だ。
木道を歩き五色ヶ原山荘へ向かう。
4
8/5 7:42
木道を歩き五色ヶ原山荘へ向かう。
五色ヶ原山荘に到着。
本日も250奸300円)のコーラで小休止。
3
8/5 7:53
五色ヶ原山荘に到着。
本日も250奸300円)のコーラで小休止。
小休止後、再出発。
また再来するね〜
5
8/5 8:04
小休止後、再出発。
また再来するね〜
やっぱり五色ヶ原はスゴイ!
一面に広がるチングルマに感動‼
18
8/5 8:06
やっぱり五色ヶ原はスゴイ!
一面に広がるチングルマに感動‼
五色ヶ原を離れ、再び立山方面に進む。
5
8/5 8:08
五色ヶ原を離れ、再び立山方面に進む。
五色ヶ原からザラ峠まで下り獅子岳まで登り返して行く。
今回の目的地である龍王岳(左上)も見える。
3
8/5 8:17
五色ヶ原からザラ峠まで下り獅子岳まで登り返して行く。
今回の目的地である龍王岳(左上)も見える。
では、ザラ峠から獅子岳まで標高差360mを登っていこう。
1
8/5 8:26
では、ザラ峠から獅子岳まで標高差360mを登っていこう。
獅子岳の南側はかなりの急登。
2箇所ほど梯子も設置されていた。
2
8/5 8:54
獅子岳の南側はかなりの急登。
2箇所ほど梯子も設置されていた。
標高2630mまで登り五色ヶ原を振り返る。
6
8/5 9:02
標高2630mまで登り五色ヶ原を振り返る。
ようやく標高2714mの獅子岳に到着。
2
8/5 9:19
ようやく標高2714mの獅子岳に到着。
獅子岳から立山(雄山)を見上げる。
2
8/5 9:26
獅子岳から立山(雄山)を見上げる。
獅子岳から北側の眺望は圧巻。
鬼岳、龍王岳(左)、立山(右上)を望む。
5
8/5 9:29
獅子岳から北側の眺望は圧巻。
鬼岳、龍王岳(左)、立山(右上)を望む。
鬼岳の東側は雪渓トラバースがありそうだ。
5
8/5 9:29
鬼岳の東側は雪渓トラバースがありそうだ。
ルートは鬼岳(左)のピークに登らず、東側をトラバースするように進んでいく。
4
8/5 9:39
ルートは鬼岳(左)のピークに登らず、東側をトラバースするように進んでいく。
上から眺めると急斜面トラバースに見えたが、ステップも切ってあり、簡易アイゼン無しで普通に通過できた。
1
8/5 9:43
上から眺めると急斜面トラバースに見えたが、ステップも切ってあり、簡易アイゼン無しで普通に通過できた。
鬼岳の東斜面を通過しながら登っていく。
雪渓はこの付近に3箇所あったが、特に危険性を感じる箇所はなかった。
1
8/5 9:51
鬼岳の東斜面を通過しながら登っていく。
雪渓はこの付近に3箇所あったが、特に危険性を感じる箇所はなかった。
ついに龍王岳が間近に。
最後は標高差200mを登り返して行く。
2
8/5 10:03
ついに龍王岳が間近に。
最後は標高差200mを登り返して行く。
五色ヶ原(南側)を振り返る。
朝10時を過ぎると、どんどん雲が湧いてきた。
5
8/5 10:15
五色ヶ原(南側)を振り返る。
朝10時を過ぎると、どんどん雲が湧いてきた。
花崗岩の岩場を進み、
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8/5 10:25
花崗岩の岩場を進み、
ようやく、目的地の龍王岳(標高2872m)に到着!
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8/5 10:34
ようやく、目的地の龍王岳(標高2872m)に到着!
龍王岳から立山(雄山)を見上げる。
まだ昼前で時間に余裕があるので、立山(雄山)まで行ってみようと思い始める。
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8/5 10:34
龍王岳から立山(雄山)を見上げる。
まだ昼前で時間に余裕があるので、立山(雄山)まで行ってみようと思い始める。
では、龍王岳から下り浄土山南峰へ。
0
8/5 10:36
では、龍王岳から下り浄土山南峰へ。
浄土山南峰から龍王岳を眺める。
ここから非常に登山者が多くなった。
2
8/5 10:57
浄土山南峰から龍王岳を眺める。
ここから非常に登山者が多くなった。
浄土山南峰から針ノ木岳を眺める。
1
8/5 10:59
浄土山南峰から針ノ木岳を眺める。
雄山を眺めながら一ノ越まで下っていく。
5
8/5 11:00
雄山を眺めながら一ノ越まで下っていく。
一ノ越山荘に到着。
山荘前は人、人、人。
テンション下降中⤵
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8/5 11:18
一ノ越山荘に到着。
山荘前は人、人、人。
テンション下降中⤵
一ノ越山荘から雄山を見上げる。
平日なのに予想以上に団体が多く、至る所で渋滞したいるようだ。
3
8/5 11:16
一ノ越山荘から雄山を見上げる。
平日なのに予想以上に団体が多く、至る所で渋滞したいるようだ。
結局、人混みの中を登る気になれず、雄山は諦めて当初通り室堂に下山する。
1
8/5 11:22
結局、人混みの中を登る気になれず、雄山は諦めて当初通り室堂に下山する。
室堂付近にも残雪が残っているんだね〜
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8/5 11:36
室堂付近にも残雪が残っているんだね〜
室堂のバスターミナルに到着。
お疲れさまでした!
5
8/5 11:49
室堂のバスターミナルに到着。
お疲れさまでした!
あとは、いつものように、室堂から美女平までバスに乗り、
1
8/5 12:39
あとは、いつものように、室堂から美女平までバスに乗り、
最後はケーブルカーに乗車し立山駅に戻り周回完了!
1
8/5 13:29
最後はケーブルカーに乗車し立山駅に戻り周回完了!
今回の主な花たち。
オタカラコウ。
0
8/4 10:32
今回の主な花たち。
オタカラコウ。
モミジカラマツ。
0
8/4 10:32
モミジカラマツ。
ミヤマアキノキリンソウ。
1
8/4 10:50
ミヤマアキノキリンソウ。
チングルマ。
1
8/4 10:53
チングルマ。
ハクサンイチゲ。
1
8/4 11:13
ハクサンイチゲ。
コバイケイソウ。
0
8/4 11:14
コバイケイソウ。
ミヤマコゴメグサ。
0
8/4 11:31
ミヤマコゴメグサ。
ウサギギク。
0
8/4 11:20
ウサギギク。
ミヤマダイコンソウ。
0
8/4 12:51
ミヤマダイコンソウ。
イワギキョウ。
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8/4 12:52
イワギキョウ。
ゴゼンタチバナ。
0
8/4 14:10
ゴゼンタチバナ。
シナノキンバイ。
0
8/4 14:14
シナノキンバイ。
ハクサンボウフウ。
0
8/4 14:14
ハクサンボウフウ。
エゾシオガマ。
0
8/4 14:16
エゾシオガマ。
イワカガミ。
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8/4 14:21
イワカガミ。
ミツバオウレン。
2
8/4 14:21
ミツバオウレン。
イワイチョウ。
1
8/4 14:22
イワイチョウ。
アカモノ。
0
8/4 14:33
アカモノ。
アオノツガザクラ。
0
8/4 14:25
アオノツガザクラ。
ニッコウキスゲ。
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8/4 14:43
ニッコウキスゲ。
ミヤマママコナ。
1
8/5 5:29
ミヤマママコナ。
ハクサンシャクナゲ。
1
8/5 6:22
ハクサンシャクナゲ。
トリカブト。
1
8/5 6:52
トリカブト。
クルマユリ。
2
8/5 6:53
クルマユリ。
ハクサンフウロ。
2
8/5 7:27
ハクサンフウロ。
ヨツバシオガマ。
0
8/5 7:40
ヨツバシオガマ。
ハクサンコザクラ。
1
8/5 8:12
ハクサンコザクラ。
イワツメクサ。
1
8/5 9:05
イワツメクサ。
ミヤマキンバイ。
1
8/5 9:14
ミヤマキンバイ。
ミヤマリンドウ。
2
8/5 10:58
ミヤマリンドウ。
タカネツメクサ。
2
8/5 11:10
タカネツメクサ。
Joler72さま、はじめまして
すごく参考になるレコです。ありがとうございます
特に、スゴ乗越から立山の間ですが、やっぱりこんなハードコースだったんですね サラッとやってのけるなんてすごいです!私は今回パスして正解でした
それと、雷雨も回避できたようでなによりでした。私は、薬師詣でののち、南アルプスの時と同様、雨中の人となりました
これからも、楽しみにしています
airdiverさん、はじめまして!
レコを見て頂きましてありがとうございます。
北ア縦走、お疲れさまでした
5日間も北アを歩けて羨ましいです。
確かに、同じ日の折立行きのバスでご一緒したみたいですね。
今回は、立山〜薬師はパスされたようですが、体力的にキツイ区間は多いものの、素晴らしい天空の花園もありますので、次回、再チャレンジされてみては如何でしょうか
それにしても、先週は日差しが強くて暑かったですね!
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