鍋平登山者用駐車場。前夜の時点で満車で周辺道路に路駐が溢れかえっていました。噂には聞いていたけどこれほどとは。。。
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9/14 5:59
鍋平登山者用駐車場。前夜の時点で満車で周辺道路に路駐が溢れかえっていました。噂には聞いていたけどこれほどとは。。。
登山口までの前哨戦、山道&車道で30分ほどのアプローチを進みます。
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9/14 6:26
登山口までの前哨戦、山道&車道で30分ほどのアプローチを進みます。
登山口の新穂高センターのトイレ行列。ある意味核心部。
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9/14 7:00
登山口の新穂高センターのトイレ行列。ある意味核心部。
林道ゲート。この先もしばらくは平坦な道です。
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9/14 7:14
林道ゲート。この先もしばらくは平坦な道です。
笠新道登山口。笠ヶ岳への分岐。
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9/14 7:59
笠新道登山口。笠ヶ岳への分岐。
わさび平小屋に到着。
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9/14 8:09
わさび平小屋に到着。
風になびく「そうめん」の旗。お腹減っていたら食べてましたね!
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9/14 8:09
風になびく「そうめん」の旗。お腹減っていたら食べてましたね!
その後もしばらくは林道を進み、
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9/14 8:21
その後もしばらくは林道を進み、
小池新道入口に到着。
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9/14 8:36
小池新道入口に到着。
鏡平まで2時間半。ここからが本格的な登りです。
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9/14 8:36
鏡平まで2時間半。ここからが本格的な登りです。
川の流れも豪快。
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9/14 8:39
川の流れも豪快。
遠くに人だかりを発見。
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9/14 9:11
遠くに人だかりを発見。
秩父沢に到着しました。この木橋は夏季期間しか掛かっていないとか。
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9/14 9:14
秩父沢に到着しました。この木橋は夏季期間しか掛かっていないとか。
沢の水も飲用できるようです。北アルプスの天然水。
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9/14 9:27
沢の水も飲用できるようです。北アルプスの天然水。
秩父沢を発って少し歩いたあたりでシャリバテ気配を感じて補給休憩。右奥に見えているのが乗鞍と御嶽、、、でいいのかな?
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9/14 9:50
秩父沢を発って少し歩いたあたりでシャリバテ気配を感じて補給休憩。右奥に見えているのが乗鞍と御嶽、、、でいいのかな?
アップでもう1枚。うーん、登ってないしわからん。
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9/14 9:57
アップでもう1枚。うーん、登ってないしわからん。
(たぶん)シシウドが原。この日はとにかく道中どこも人がいっぱいで、このあたりから山小屋の混雑が本気で不安になり始めました。
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9/14 10:34
(たぶん)シシウドが原。この日はとにかく道中どこも人がいっぱいで、このあたりから山小屋の混雑が本気で不安になり始めました。
熊の踊り場。ここから100〜200mくらいのところで熊に遭遇!左手の茂みから私の前方5mくらいのところに飛び出し、そのまま右手に駆け抜けて行きました。いやー、怖かった。
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9/14 10:55
熊の踊り場。ここから100〜200mくらいのところで熊に遭遇!左手の茂みから私の前方5mくらいのところに飛び出し、そのまま右手に駆け抜けて行きました。いやー、怖かった。
そんなアクシデントがありつつも鏡池に到着。
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9/14 11:11
そんなアクシデントがありつつも鏡池に到着。
雲一つない快晴。最高です!
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9/14 11:13
雲一つない快晴。最高です!
そして鏡平山荘へ。
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9/14 11:23
そして鏡平山荘へ。
計画ではここでお昼ご飯のはずが誘惑に負けてかき氷を頼んでしまう図。暑かったからしゃーなし!
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9/14 11:33
計画ではここでお昼ご飯のはずが誘惑に負けてかき氷を頼んでしまう図。暑かったからしゃーなし!
鏡平山荘から少し歩き、稜線が開けて見えるようになってきました。
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9/14 12:12
鏡平山荘から少し歩き、稜線が開けて見えるようになってきました。
槍・穂高連峰をバックに鏡池を見下ろす。
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9/14 12:15
槍・穂高連峰をバックに鏡池を見下ろす。
弓折乗越への登り。
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9/14 12:21
弓折乗越への登り。
弓折乗越。ここから稜線歩きです。
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9/14 12:44
弓折乗越。ここから稜線歩きです。
広々とした花見平。
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9/14 12:55
広々とした花見平。
山小屋が見えてきました。
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9/14 13:12
山小屋が見えてきました。
到着。双六小屋、本日のゴール地点です。
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9/14 13:39
到着。双六小屋、本日のゴール地点です。
受付を済ませてまずはお昼ご飯!カルビ丼最高!
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9/14 14:22
受付を済ませてまずはお昼ご飯!カルビ丼最高!
小屋周辺の電波状況情報。意外にもソフバンのみ圏内。私のUQは完全圏外でした。
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9/14 14:31
小屋周辺の電波状況情報。意外にもソフバンのみ圏内。私のUQは完全圏外でした。
お昼も食べて落ち着いたので小屋周辺を探索。正面に見えるのが鷲羽岳かな?
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9/14 14:31
お昼も食べて落ち着いたので小屋周辺を探索。正面に見えるのが鷲羽岳かな?
小屋前はどの時間も大賑わい。
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9/14 14:32
小屋前はどの時間も大賑わい。
テント場も大盛況です。道中もテント装備の人を多く見かけました。
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9/14 14:34
テント場も大盛況です。道中もテント装備の人を多く見かけました。
夕ご飯は双六小屋名物の天ぷら。抹茶塩かそうめんのつゆで頂きます。
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9/14 16:36
夕ご飯は双六小屋名物の天ぷら。抹茶塩かそうめんのつゆで頂きます。
夕食後は小屋内をうろうろしたり、同室の人たちと山談議をしながら過ごしました。初日はこれにて終了。
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9/14 17:07
夕食後は小屋内をうろうろしたり、同室の人たちと山談議をしながら過ごしました。初日はこれにて終了。
2日目の早朝というか深夜。初日夕方からのガスが晴れていたのでのそのそと這い出します。
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9/15 3:14
2日目の早朝というか深夜。初日夕方からのガスが晴れていたのでのそのそと這い出します。
月が明るすぎて星の撮影はちょっと難しかったですね。でも綺麗な夜でした。
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9/15 3:19
月が明るすぎて星の撮影はちょっと難しかったですね。でも綺麗な夜でした。
2日目の山行は朝ごはん前の真っ暗な時間に出発。まずは双六岳でのご来光を狙います。
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9/15 4:19
2日目の山行は朝ごはん前の真っ暗な時間に出発。まずは双六岳でのご来光を狙います。
双六岳手前の分岐。一番左が山頂方面。
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9/15 4:34
双六岳手前の分岐。一番左が山頂方面。
双六岳正面の広々とした稜線に浮かぶ満月。
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9/15 4:58
双六岳正面の広々とした稜線に浮かぶ満月。
東の空は明るく染まり始めています。槍ヶ岳のシルエット。
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9/15 5:07
東の空は明るく染まり始めています。槍ヶ岳のシルエット。
とりあえずは無事日の出前に山頂に到着!双六岳、2860m。
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9/15 5:20
とりあえずは無事日の出前に山頂に到着!双六岳、2860m。
三俣蓮華岳方面。どこを向いても絶景の素晴らしい山頂です。
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9/15 5:25
三俣蓮華岳方面。どこを向いても絶景の素晴らしい山頂です。
稜線に掛かる雲海。あれはどのへんだろう。
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9/15 5:25
稜線に掛かる雲海。あれはどのへんだろう。
沈みゆく満月の傍には先月登った白山も見えました。
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9/15 5:26
沈みゆく満月の傍には先月登った白山も見えました。
きました!お待ちかねのご来光です!
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9/15 5:30
きました!お待ちかねのご来光です!
一気にざわめき立つ山頂。
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9/15 5:30
一気にざわめき立つ山頂。
太陽が昇り、
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9/15 5:30
太陽が昇り、
世界が、
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9/15 5:33
世界が、
光で、
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9/15 5:41
光で、
照らされていきます。
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9/15 5:41
照らされていきます。
素晴らしい眺めでした。
昨日話した同室の人が「双六岳は景色良すぎて1時間くらいいたくなるよ」と言うのが納得の景色でした。
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9/15 5:42
素晴らしい眺めでした。
昨日話した同室の人が「双六岳は景色良すぎて1時間くらいいたくなるよ」と言うのが納得の景色でした。
名残惜しいですが山頂を離れます。ありがとう双六岳。
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9/15 5:54
名残惜しいですが山頂を離れます。ありがとう双六岳。
そして小屋に戻って朝ごはんを食べ、
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9/15 6:33
そして小屋に戻って朝ごはんを食べ、
一人残されたソロ部屋の荷物を整理し、
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9/15 7:11
一人残されたソロ部屋の荷物を整理し、
槍ヶ岳に向かって出発します。
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9/15 7:33
槍ヶ岳に向かって出発します。
とても良い小屋でした。また泊まりたい。
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9/15 7:34
とても良い小屋でした。また泊まりたい。
小屋からすぐ急な登りが続いて最初のピークは樅沢岳。
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9/15 8:04
小屋からすぐ急な登りが続いて最初のピークは樅沢岳。
ここからも槍ヶ岳の眺望はもちろんのこと、
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9/15 8:05
ここからも槍ヶ岳の眺望はもちろんのこと、
反対側には裏銀座の長大な縦走路が望めます。(ここも裏銀座ですが・・・)
いつかあっちも歩きたいなあ。
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9/15 8:06
反対側には裏銀座の長大な縦走路が望めます。(ここも裏銀座ですが・・・)
いつかあっちも歩きたいなあ。
もう花は終わりだと思ってましたが咲いているもんですね。チシマギキョウ?
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9/15 8:16
もう花は終わりだと思ってましたが咲いているもんですね。チシマギキョウ?
硫黄乗越。たしかにこの辺は硫黄のにおいがしました。
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9/15 8:35
硫黄乗越。たしかにこの辺は硫黄のにおいがしました。
左手に見える硫黄尾根にやたら目を奪われます。なんて猛々しい稜線だ・・・
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9/15 8:42
左手に見える硫黄尾根にやたら目を奪われます。なんて猛々しい稜線だ・・・
右手に昨日通った鏡平山荘が見えてきました。位置関係的には奥の山が笠ヶ岳?高さ的に少し違う気もするな。。。
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9/15 9:09
右手に昨日通った鏡平山荘が見えてきました。位置関係的には奥の山が笠ヶ岳?高さ的に少し違う気もするな。。。
槍ヶ岳が少しずつ近づいてきます。
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9/15 9:18
槍ヶ岳が少しずつ近づいてきます。
アップで。槍ヶ岳手前で稜線の雰囲気変わりますよね。
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9/15 9:19
アップで。槍ヶ岳手前で稜線の雰囲気変わりますよね。
左俣乗越。
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9/15 9:25
左俣乗越。
特に名もなき地点でエネルギー補給。
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9/15 9:43
特に名もなき地点でエネルギー補給。
寛いでいたら後ろから来たスピードハイクスタイルのお二人組。話してみたらなんでも私と同じコースを1日で歩いているとか。ヘンタ、、、じゃなくて、ガチ勢ですね!
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9/15 9:49
寛いでいたら後ろから来たスピードハイクスタイルのお二人組。話してみたらなんでも私と同じコースを1日で歩いているとか。ヘンタ、、、じゃなくて、ガチ勢ですね!
チングルマと槍ヶ岳。
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9/15 10:02
チングルマと槍ヶ岳。
千丈乗越。ここからが最後の難関。
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9/15 10:43
千丈乗越。ここからが最後の難関。
改めて今日歩いてきた道を振りかえ・・・双六岳はどれだ??山が多すぎてわからん(笑)
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9/15 11:12
改めて今日歩いてきた道を振りかえ・・・双六岳はどれだ??山が多すぎてわからん(笑)
ガレ場地帯をえっちらおっちら登ります。
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9/15 11:18
ガレ場地帯をえっちらおっちら登ります。
槍と小槍がもう目の前!
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9/15 11:46
槍と小槍がもう目の前!
槍ヶ岳の肩に到着です。お疲れさまでした。
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9/15 11:49
槍ヶ岳の肩に到着です。お疲れさまでした。
それでは槍ヶ岳山荘に受付をして荷物を置いたら、、、
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9/15 11:50
それでは槍ヶ岳山荘に受付をして荷物を置いたら、、、
さっそく槍ヶ岳の行列に並びましょう。
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9/15 12:10
さっそく槍ヶ岳の行列に並びましょう。
覚悟はしていましたが行列はなかなか進みません。景色を眺めたり一緒に並んでいる人とおしゃべりしながら気長に待ちます。
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9/15 12:19
覚悟はしていましたが行列はなかなか進みません。景色を眺めたり一緒に並んでいる人とおしゃべりしながら気長に待ちます。
槍ヶ岳山荘の屋根の上でくつろぐ人々。いいなあ。あれはスタッフさんかな?
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9/15 12:51
槍ヶ岳山荘の屋根の上でくつろぐ人々。いいなあ。あれはスタッフさんかな?
小槍クライマーズ。
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9/15 13:16
小槍クライマーズ。
1つ目の梯子。
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9/15 13:52
1つ目の梯子。
梯子以降も急な岩場です。
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9/15 13:54
梯子以降も急な岩場です。
2つ目&3つ目の梯子。これを超えればいよいよ、、、
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9/15 14:19
2つ目&3つ目の梯子。これを超えればいよいよ、、、
槍ヶ岳山頂です!まずは三角点で一枚。
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9/15 14:27
槍ヶ岳山頂です!まずは三角点で一枚。
山頂より。横の小さいピークは孫槍というようです。
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9/15 14:28
山頂より。横の小さいピークは孫槍というようです。
山頂標識でも記念撮影!やりました!
5
9/15 14:33
山頂標識でも記念撮影!やりました!
山頂の雰囲気。なんかみんな並んでいる間に前後で仲良くなって、お互い親しげに撮りあってあげているのが楽しかったです。
並ぶのは大変でしたけど悪いことばかりでもないですね(笑)
2
9/15 14:50
山頂の雰囲気。なんかみんな並んでいる間に前後で仲良くなって、お互い親しげに撮りあってあげているのが楽しかったです。
並ぶのは大変でしたけど悪いことばかりでもないですね(笑)
それでは下山しましょう。
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9/15 14:53
それでは下山しましょう。
無事に下りてきました。勝利の生ビール、ウマー!
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9/15 15:09
無事に下りてきました。勝利の生ビール、ウマー!
その後は槍ヶ岳のテント場を見学したり、
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9/15 15:57
その後は槍ヶ岳のテント場を見学したり、
槍ヶ岳の減らない行列を眺めながらぼーっとしていました。
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9/15 15:58
槍ヶ岳の減らない行列を眺めながらぼーっとしていました。
夕方、急にガスが出てきたと思ったらブロッケン現象に遭遇!
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9/15 16:20
夕方、急にガスが出てきたと思ったらブロッケン現象に遭遇!
太陽側は晴れており、見事な雲海が広がっていました。
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9/15 16:23
太陽側は晴れており、見事な雲海が広がっていました。
夕ご飯。結構広い食堂でしたが5回転だったそうです。好天連休の槍ヶ岳おそるべし。
0
9/15 17:18
夕ご飯。結構広い食堂でしたが5回転だったそうです。好天連休の槍ヶ岳おそるべし。
夕食後はコーヒータイム、、、で寛ごうとしましたが、夕焼けが始まっていることに気づいて移動したところ、
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9/15 17:39
夕食後はコーヒータイム、、、で寛ごうとしましたが、夕焼けが始まっていることに気づいて移動したところ、
・・・言葉を失う美しさ。
4
9/15 17:53
・・・言葉を失う美しさ。
赤く染まる槍ヶ岳。
6
9/15 17:53
赤く染まる槍ヶ岳。
裏銀座の稜線で綺麗に区切られた雲海。
3
9/15 17:54
裏銀座の稜線で綺麗に区切られた雲海。
そして雲の海に沈む夕日。
2
9/15 18:02
そして雲の海に沈む夕日。
自身の過去最高クラスに綺麗な山の夕焼けでした。
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9/15 18:04
自身の過去最高クラスに綺麗な山の夕焼けでした。
そして、夜が来ます。
0
9/15 19:47
そして、夜が来ます。
星空の下に明るく光る槍ヶ岳山荘。
1
9/15 19:53
星空の下に明るく光る槍ヶ岳山荘。
昨日の満月と同様、月明かりが眩しすぎるほどの夜でしたが、
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9/15 19:54
昨日の満月と同様、月明かりが眩しすぎるほどの夜でしたが、
それでも槍ヶ岳のバックに浮かぶ星空を楽しむことができました。こうして朝から夜まで大満足の2日目が終了です。
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9/15 19:56
それでも槍ヶ岳のバックに浮かぶ星空を楽しむことができました。こうして朝から夜まで大満足の2日目が終了です。
3日目。晴れの予報でしたが外は生憎のガス。これは天気が悪いというより「雲の中にいる」状態ですね。
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9/16 3:54
3日目。晴れの予報でしたが外は生憎のガス。これは天気が悪いというより「雲の中にいる」状態ですね。
目覚めたものの今日は朝ごはんを食べてゆっくり出るつもりだったため、せっかくなのでもう一回槍ヶ岳へ。昼間登ったおかげでヘッデンでも問題なく登れました。
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9/16 4:40
目覚めたものの今日は朝ごはんを食べてゆっくり出るつもりだったため、せっかくなのでもう一回槍ヶ岳へ。昼間登ったおかげでヘッデンでも問題なく登れました。
朝ごはんを食べ、
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9/16 5:12
朝ごはんを食べ、
雲に包まれた山頂を出発します。
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9/16 6:05
雲に包まれた山頂を出発します。
飛騨乗越を槍平方面へ下山。
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9/16 6:12
飛騨乗越を槍平方面へ下山。
やや急なカール状の斜面を下り続けます。
0
9/16 6:28
やや急なカール状の斜面を下り続けます。
千丈乗越分岐。ある程度下りたらガスも晴れてきました。
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9/16 6:50
千丈乗越分岐。ある程度下りたらガスも晴れてきました。
徐々に樹林帯に入っていきます。
0
9/16 6:59
徐々に樹林帯に入っていきます。
標高2100m地点。
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9/16 7:35
標高2100m地点。
槍平小屋に到着しました。まだ先は長いのでここで小休止。
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9/16 7:46
槍平小屋に到着しました。まだ先は長いのでここで小休止。
滝谷出合。木材2本分の幅の橋で川を渡るのが地味に怖いです。
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9/16 8:34
滝谷出合。木材2本分の幅の橋で川を渡るのが地味に怖いです。
白出沢出合。
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9/16 9:29
白出沢出合。
ここからは林道になります。
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9/16 9:53
ここからは林道になります。
穂高平小屋。かき氷ののぼりに惹かれましたが初日に食べたので我慢。
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9/16 10:16
穂高平小屋。かき氷ののぼりに惹かれましたが初日に食べたので我慢。
その後も林道を下り続けてロープウェイ駅に到着。
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9/16 10:56
その後も林道を下り続けてロープウェイ駅に到着。
最後は登山道と変わらない悪路を通って鍋平駐車場に帰還です。3日間お疲れさまでした!
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9/16 11:50
最後は登山道と変わらない悪路を通って鍋平駐車場に帰還です。3日間お疲れさまでした!
山行情報が大変に詳しく有り感謝します!
ありがとうございました!
コメントありがとうございます。僕のレコがお役に立てたなら何よりです!
素晴らしいコースなので楽しんできてください!好天をお祈りしています。
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