市営新穂高第3駐車場 2段目に駐車
前夜3時到着 9割以上は埋まっていました。
0
8/18 5:07
市営新穂高第3駐車場 2段目に駐車
前夜3時到着 9割以上は埋まっていました。
駐車場から7分ほどで左俣右俣の分岐にある登山センター
ここでトイレと登山届を提出
0
8/18 5:17
駐車場から7分ほどで左俣右俣の分岐にある登山センター
ここでトイレと登山届を提出
右俣方面に進みます。
0
8/18 5:35
右俣方面に進みます。
林道のショートカットが崩落で通行不可との事
0
8/18 5:59
林道のショートカットが崩落で通行不可との事
穂高平小屋前で小休止 トイレ棟あります
0
8/18 6:25
穂高平小屋前で小休止 トイレ棟あります
ソバナ
林道脇にに目立ちました
1
8/18 7:02
ソバナ
林道脇にに目立ちました
白出沢出合 奥穂との分岐
0
8/18 7:08
白出沢出合 奥穂との分岐
白出沢で車道終点
河原で小休止
0
8/18 7:11
白出沢で車道終点
河原で小休止
白出沢を渡りいよいよ登山道に入ります
0
8/18 7:27
白出沢を渡りいよいよ登山道に入ります
ミソガワソウ
2
8/18 7:56
ミソガワソウ
チビ谷出合
この涸沢も増水するらしい
1
8/18 7:57
チビ谷出合
この涸沢も増水するらしい
クガイソウ
1
8/18 8:15
クガイソウ
センジュガンピ
2
8/18 8:16
センジュガンピ
滝谷避難小屋
0
8/18 8:29
滝谷避難小屋
滝谷架橋部の岩の上にライブカメラが設置してあります
2
8/18 8:31
滝谷架橋部の岩の上にライブカメラが設置してあります
滝谷の木道を渡ります
0
8/18 8:41
滝谷の木道を渡ります
右手に滝谷ドームがそびえたつ
2
8/18 8:43
右手に滝谷ドームがそびえたつ
ゴゼンタチバナ
2
8/18 8:51
ゴゼンタチバナ
シモツケソウ
3
8/18 9:11
シモツケソウ
槍平小屋
テント泊と売店のみ営業との事
1
8/18 9:48
槍平小屋
テント泊と売店のみ営業との事
水場 うまい
2
8/18 9:52
水場 うまい
テント場
小屋のホームページにツキノワグマ目撃情報が出ていました。
テント泊は怖いですね・・・
2
8/18 9:54
テント場
小屋のホームページにツキノワグマ目撃情報が出ていました。
テント泊は怖いですね・・・
最後の水場でのどを潤す
1
8/18 11:11
最後の水場でのどを潤す
槍ヶ岳山荘が遠くに見えてきました
0
8/18 11:56
槍ヶ岳山荘が遠くに見えてきました
中崎尾根は冬季ルートに使われる
0
8/18 12:07
中崎尾根は冬季ルートに使われる
リンドウ
0
8/18 12:20
リンドウ
イワオトギリ
この山行で目立ちました
1
8/18 12:22
イワオトギリ
この山行で目立ちました
ハクサンフウロ
1
8/18 12:23
ハクサンフウロ
クルマユリ
2
8/18 12:24
クルマユリ
千丈乗越との分岐
救急箱が設置してあります
1
8/18 12:26
千丈乗越との分岐
救急箱が設置してあります
コウメバチソウ
1
8/18 12:33
コウメバチソウ
まだあと500m以上ある!
2
8/18 12:40
まだあと500m以上ある!
ミヤマダイコンソウ
1
8/18 12:43
ミヤマダイコンソウ
ミヤマリンドウ
0
8/18 12:44
ミヤマリンドウ
キオン
1
8/18 12:48
キオン
トリカブト
1
8/18 13:00
トリカブト
ウサギギク
0
8/18 13:10
ウサギギク
ミヤマキンポウゲ
0
8/18 13:21
ミヤマキンポウゲ
ヨツバシオガマ
1
8/18 13:22
ヨツバシオガマ
先が見えても長い・・・
疲労困憊で休憩がかさむ
5
8/18 13:56
先が見えても長い・・・
疲労困憊で休憩がかさむ
イワツメクサ
1
8/18 14:21
イワツメクサ
飛騨乗越に着きました
3
8/18 14:41
飛騨乗越に着きました
槍の穂とご対面
5
8/18 14:46
槍の穂とご対面
1
8/18 14:44
眼下に殺生ヒュッテ
鋭角な常念岳が目立ちます
6
8/18 14:44
眼下に殺生ヒュッテ
鋭角な常念岳が目立ちます
槍ヶ岳山荘に到着
7
8/18 15:03
槍ヶ岳山荘に到着
受付の前に穂先に登ってみます
5
8/18 15:13
受付の前に穂先に登ってみます
この山頂に来たのは19歳の夏と23歳の冬以来3度目
久々です。それにしてもいい天気!
7
8/18 15:42
この山頂に来たのは19歳の夏と23歳の冬以来3度目
久々です。それにしてもいい天気!
山頂の方に撮っていただきました。
有難うございました
6
8/18 15:34
山頂の方に撮っていただきました。
有難うございました
前穂北尾根がご立派
6
8/18 15:37
前穂北尾根がご立派
立山・剣
2
8/18 15:37
立山・剣
薬師岳
2
8/18 15:40
薬師岳
大きな水晶岳〜赤牛岳
2
8/18 15:42
大きな水晶岳〜赤牛岳
北鎌尾根 独標
いつかは…
2
8/18 15:43
北鎌尾根 独標
いつかは…
白馬岳
1
8/18 15:45
白馬岳
小槍
2
8/18 15:46
小槍
明日から縦走する北穂・涸沢岳・奥穂〜ジャンが見えます
6
8/18 15:49
明日から縦走する北穂・涸沢岳・奥穂〜ジャンが見えます
部屋は「イワカガミ」2段目
部屋は定員の半分?それでも1部屋12人
1
8/18 17:31
部屋は「イワカガミ」2段目
部屋は定員の半分?それでも1部屋12人
テラスで乾杯
3
8/18 18:01
テラスで乾杯
夕食は第二回目18:15〜でした。
2
8/18 18:16
夕食は第二回目18:15〜でした。
夕食が終わるとサンセットでした。
高山病なのか頭痛がするので薬を飲んですぐに熟睡(-_-)zzz
6
8/18 18:41
夕食が終わるとサンセットでした。
高山病なのか頭痛がするので薬を飲んですぐに熟睡(-_-)zzz
8月19日 出発前
穂先が朝焼けで浮かび上がる
2
8/19 4:46
8月19日 出発前
穂先が朝焼けで浮かび上がる
日の出前の富士山のシルエット
9
8/19 4:46
日の出前の富士山のシルエット
富士の右は甲斐駒〜南アルプス
6
8/19 4:56
富士の右は甲斐駒〜南アルプス
乗鞍岳 奥に御嶽山
3
8/19 4:55
乗鞍岳 奥に御嶽山
薬師岳
鷲羽山〜水晶岳
1
8/19 5:01
薬師岳
鷲羽山〜水晶岳
穂先の右側からサンライズ
9
8/19 5:05
穂先の右側からサンライズ
この日は大キレット越え
まずは大喰岳へ下って登り返す
3
8/19 4:55
この日は大キレット越え
まずは大喰岳へ下って登り返す
大喰岳山頂
3
8/19 5:36
大喰岳山頂
広い谷筋には残雪が残っている
1
8/19 5:41
広い谷筋には残雪が残っている
素晴らしい稜線歩き
自撮りタイム
6
8/19 5:48
素晴らしい稜線歩き
自撮りタイム
この稜線あるきではこの
イワギキョウが目につきました
3
8/19 6:03
この稜線あるきではこの
イワギキョウが目につきました
中岳手前の鉄梯子
3
8/19 6:12
中岳手前の鉄梯子
中岳山頂は広い
2
8/19 6:16
中岳山頂は広い
穂高連峰を一望
2
8/19 6:18
穂高連峰を一望
上信越国境方面
0
8/19 6:25
上信越国境方面
頸城山塊(焼山・火打・妙高)
0
8/19 6:25
頸城山塊(焼山・火打・妙高)
2986mピーク
2
8/19 6:54
2986mピーク
0
8/19 6:55
黒部五郎岳
双六岳〜三俣蓮華岳〜鷲羽山
3
8/19 7:25
黒部五郎岳
双六岳〜三俣蓮華岳〜鷲羽山
鷲羽山・ワリモ岳
2
8/19 7:25
鷲羽山・ワリモ岳
右手に昨日通ってきた槍平小屋が見えます
1
8/19 7:28
右手に昨日通ってきた槍平小屋が見えます
南岳
1
8/19 7:34
南岳
南岳小屋まで下ります
3
8/19 7:36
南岳小屋まで下ります
御嶽山・乗鞍岳が大きい
1
8/19 7:37
御嶽山・乗鞍岳が大きい
ロバ・ジャンが良く見えます
7
8/19 7:37
ロバ・ジャンが良く見えます
槍もずいぶん遠くなりました
3
8/19 7:40
槍もずいぶん遠くなりました
南平小屋
ここでストックをしまい、メットをかぶります
2
8/19 7:48
南平小屋
ここでストックをしまい、メットをかぶります
長い鎖場の連続
4
8/19 8:14
長い鎖場の連続
最低コルから長谷川ピークを見上げる
ここまでは危険なところはなかった…
4
8/19 8:40
最低コルから長谷川ピークを見上げる
ここまでは危険なところはなかった…
長谷川ピーク
3
8/19 9:06
長谷川ピーク
長谷川ピークの下りは核心部
切り立ったリッジを左から右へ巻いて下る
5
8/19 9:11
長谷川ピークの下りは核心部
切り立ったリッジを左から右へ巻いて下る
鉄のステップを足場にして下る
3
8/19 9:11
鉄のステップを足場にして下る
足場はあるが微妙
0
8/19 9:13
足場はあるが微妙
飛騨側に回り込む鎖場
3
8/19 9:22
飛騨側に回り込む鎖場
A沢のコル
3
8/19 9:28
A沢のコル
太い鎖を掴みながら登る
2
8/19 9:43
太い鎖を掴みながら登る
飛騨泣き
落ちたらヤバい所
2
8/19 9:46
飛騨泣き
落ちたらヤバい所
鎖は補助的に垂直に登っていく
0
8/19 10:03
鎖は補助的に垂直に登っていく
登りきるとさらにステップを足場にして回り込む核心部を振り返る
6
8/19 10:07
登りきるとさらにステップを足場にして回り込む核心部を振り返る
難所を切り抜けたところにある展望台
2
8/19 10:28
難所を切り抜けたところにある展望台
滝谷の岩場
2
8/19 10:29
滝谷の岩場
鹿島槍ヶ岳
2
8/19 10:32
鹿島槍ヶ岳
大天井岳
下は大天井ヒュッテ
3
8/19 10:35
大天井岳
下は大天井ヒュッテ
燕岳 遠望
0
8/19 10:35
燕岳 遠望
北穂高岳小屋到着
1
8/19 11:08
北穂高岳小屋到着
思わずCCレモン買いました。
ここで展望を眺めながらしばし休憩。
5
8/19 11:11
思わずCCレモン買いました。
ここで展望を眺めながらしばし休憩。
ダイナミックな前穂北尾根
8
8/19 11:14
ダイナミックな前穂北尾根
尖ったのが四阿山
0
8/19 11:19
尖ったのが四阿山
テラスの展望図で確認しました
0
8/19 11:19
テラスの展望図で確認しました
群馬の荒船山でしょうか。
0
8/19 11:44
群馬の荒船山でしょうか。
北穂南峰
2
8/19 11:27
北穂南峰
北穂から長い鎖の下降
涸沢岳への稜線も大キレットに劣らず厳しい
1
8/19 12:01
北穂から長い鎖の下降
涸沢岳への稜線も大キレットに劣らず厳しい
険しい涸沢岳
4
8/19 12:41
険しい涸沢岳
涸沢のコル
ここから登り返し
1
8/19 12:42
涸沢のコル
ここから登り返し
涸沢岳核心部
長い鎖場を登る
0
8/19 12:58
涸沢岳核心部
長い鎖場を登る
さらに梯子を登り切ったあと鉄ボルトをホールド、スタンスにして左から回り込む高度感のあるところ
1
8/19 13:02
さらに梯子を登り切ったあと鉄ボルトをホールド、スタンスにして左から回り込む高度感のあるところ
トウヤクリンドウ
4
8/19 13:30
トウヤクリンドウ
涸沢岳山頂
2
8/19 13:51
涸沢岳山頂
奥穂高山荘 到着
2
8/19 14:19
奥穂高山荘 到着
受付を済ますと突如テラスの前が騒然
小屋の手前の岩稜でで男性が滑落、すぐに周囲にいた方や小屋の方が駆け上がり救助
3
8/19 14:37
受付を済ますと突如テラスの前が騒然
小屋の手前の岩稜でで男性が滑落、すぐに周囲にいた方や小屋の方が駆け上がり救助
岐阜県警のヘリでこの男性は降ろされました。
小屋の前で滑落したのが不幸中の幸いでしょうか。
3
8/19 15:32
岐阜県警のヘリでこの男性は降ろされました。
小屋の前で滑落したのが不幸中の幸いでしょうか。
部屋は「白馬岳」
仕切りがありディスタンスが保たれていました
2
8/19 15:18
部屋は「白馬岳」
仕切りがありディスタンスが保たれていました
朝から何も食べておらず、槍ヶ岳山荘のお弁当をテラスで食べました
3
8/19 15:39
朝から何も食べておらず、槍ヶ岳山荘のお弁当をテラスで食べました
テラスの下は涸沢
2
8/19 15:47
テラスの下は涸沢
正面に蝶ヶ岳 ヒュッテが遠望できました
3
8/19 16:17
正面に蝶ヶ岳 ヒュッテが遠望できました
夕食
結構ボリュームあります
4
8/19 17:01
夕食
結構ボリュームあります
夕食後ロビーでまったり…
この日は疲れていたにも関わらず直ぐに寝付けませんでした
(-_-)zzz
2
8/19 17:24
夕食後ロビーでまったり…
この日は疲れていたにも関わらず直ぐに寝付けませんでした
(-_-)zzz
8月20日
穂高山荘を出発
1
8/20 4:52
8月20日
穂高山荘を出発
小屋を出ると常念岳のシルエットがクッキリ
5
8/20 4:58
小屋を出ると常念岳のシルエットがクッキリ
振り返ると
北穂の奥に槍ヶ岳
8
8/20 5:19
振り返ると
北穂の奥に槍ヶ岳
今日も富士山が見えました
7
8/20 5:24
今日も富士山が見えました
ジャンダルムが見える
9
8/20 5:37
ジャンダルムが見える
遠望すると天使の標識が見えます
果たしてあそこまで行けるのか・・・。
6
8/20 5:39
遠望すると天使の標識が見えます
果たしてあそこまで行けるのか・・・。
奥穂高岳山頂からこれから進むジャンダルム方面の縦走路を望む
2
8/20 5:45
奥穂高岳山頂からこれから進むジャンダルム方面の縦走路を望む
山頂にいた方に撮ってもらいました。
この方たちとは新穂高まで同じコースでした。
御親切に有難うございました。
3
8/20 5:44
山頂にいた方に撮ってもらいました。
この方たちとは新穂高まで同じコースでした。
御親切に有難うございました。
「一般登山道ではありません」の標識を越えていく緊張感
1
8/20 5:52
「一般登山道ではありません」の標識を越えていく緊張感
まずは馬の背
最初は幅も広いがだんだんと・・・・
4
8/20 5:56
まずは馬の背
最初は幅も広いがだんだんと・・・・
馬の背の核心部の下り
岳沢側のスタンスに乗るのがポイント
5
8/20 6:02
馬の背の核心部の下り
岳沢側のスタンスに乗るのがポイント
ふと視線をそらすと富士山が平然とたたずむ
2
8/20 6:04
ふと視線をそらすと富士山が平然とたたずむ
次はジャン手前のロバの耳を巻く
4
8/20 6:08
次はジャン手前のロバの耳を巻く
右側にトラバースしながら登る
5
8/20 6:14
右側にトラバースしながら登る
鎖があるがホールド、スタンスも意外ともしっかりしています
2
8/20 6:20
鎖があるがホールド、スタンスも意外ともしっかりしています
ここは鎖が無いとやばいでしょう
2
8/20 6:24
ここは鎖が無いとやばいでしょう
ロバの耳を廻りこむ急登
ここは鎖ないので緊張しました
3
8/20 6:27
ロバの耳を廻りこむ急登
ここは鎖ないので緊張しました
いよいよジャンが正面に現れました
6
8/20 6:32
いよいよジャンが正面に現れました
皆さん正面から直登していますが…
4
8/20 6:38
皆さん正面から直登していますが…
自分はペンキに従い左側に巻いて裏から登ります(^-^;
4
8/20 6:39
自分はペンキに従い左側に巻いて裏から登ります(^-^;
裏側(西穂側)にジャンへのマークがあります。
ここにリュックをデポして登ります。
3
8/20 6:43
裏側(西穂側)にジャンへのマークがあります。
ここにリュックをデポして登ります。
山頂にいた方に撮っていただきました。
有難うございました。
12
8/20 6:48
山頂にいた方に撮っていただきました。
有難うございました。
有名な天使の標識
8
8/20 6:56
有名な天使の標識
振り返る奥穂
3
8/20 6:52
振り返る奥穂
西穂に向けて厳しい岩稜が続いている
7
8/20 6:48
西穂に向けて厳しい岩稜が続いている
明神岳の奥に南アルプス
無風快晴、いつまでもここいたいがそうもいかない
2
8/20 6:51
明神岳の奥に南アルプス
無風快晴、いつまでもここいたいがそうもいかない
コブ尾根の頭から下る
1
8/20 7:18
コブ尾根の頭から下る
畳岩尾根の頭は右に巻く
1
8/20 7:26
畳岩尾根の頭は右に巻く
天狗のコルへの下り
尾根の右側のルンゼを下る
0
8/20 7:32
天狗のコルへの下り
尾根の右側のルンゼを下る
長い鎖を降りる
0
8/20 7:33
長い鎖を降りる
天狗のコルが見えてきた
2
8/20 7:40
天狗のコルが見えてきた
天狗のコル
ここから岳沢方面へのルートもあるが標識が折れています
0
8/20 8:01
天狗のコル
ここから岳沢方面へのルートもあるが標識が折れています
旧避難小屋の基礎が残っている
0
8/20 8:07
旧避難小屋の基礎が残っている
コルから垂直に鎖の急登
1
8/20 8:10
コルから垂直に鎖の急登
登り切ったらさらに先が天狗ノ頭
2
8/20 8:24
登り切ったらさらに先が天狗ノ頭
天狗ノ頭
0
8/20 8:31
天狗ノ頭
間天のコルに向けて長い逆層スラブの鎖
2
8/20 8:45
間天のコルに向けて長い逆層スラブの鎖
この下りはソールの摩擦を利かせて降りる。下りは鎖を使わないと厳しいです
5
8/20 8:46
この下りはソールの摩擦を利かせて降りる。下りは鎖を使わないと厳しいです
下から逆層スラブを見上げる
1
8/20 8:47
下から逆層スラブを見上げる
間ノ岳へは小さなピークを越えていく
0
8/20 8:50
間ノ岳へは小さなピークを越えていく
やっと間ノ岳をとらえる
1
8/20 9:00
やっと間ノ岳をとらえる
厳しい岩稜帯のわずかな土壌に競うように生育していいる
キオン、イワギキョウ、イワツメグサ
2
8/20 9:03
厳しい岩稜帯のわずかな土壌に競うように生育していいる
キオン、イワギキョウ、イワツメグサ
間ノ岳への長い鎖の急登
0
8/20 9:03
間ノ岳への長い鎖の急登
岩に間ノ岳とペンキで記してある山頂
0
8/20 9:16
岩に間ノ岳とペンキで記してある山頂
間ノ岳の下りは稜線の右側のざれたルンゼを下る
0
8/20 9:21
間ノ岳の下りは稜線の右側のざれたルンゼを下る
ルンゼ途中から左の稜線に回り込む
石を落とさないように下るので足が疲れます(+_+)
0
8/20 9:25
ルンゼ途中から左の稜線に回り込む
石を落とさないように下るので足が疲れます(+_+)
赤岩岳
間ノ岳から西穂方面へはいくつかのピークを越えていく
0
8/20 9:29
赤岩岳
間ノ岳から西穂方面へはいくつかのピークを越えていく
間ノ岳を振り返る
あの足場の悪いルンゼをよく下ってきました。
1
8/20 9:50
間ノ岳を振り返る
あの足場の悪いルンゼをよく下ってきました。
岳沢側を巻く鎖のトラバース
0
8/20 10:01
岳沢側を巻く鎖のトラバース
さらにほぼ垂直の鎖場を直登すると・・・
1
8/20 10:04
さらにほぼ垂直の鎖場を直登すると・・・
斜め左に上がるスラブのトラバース
ここはボルトがあるが鎖が無く、這い上がるのに厄介なところ。今年の地震で岩が崩落したらしい。
(登り切ってから見下ろす)
1
8/20 10:07
斜め左に上がるスラブのトラバース
ここはボルトがあるが鎖が無く、這い上がるのに厄介なところ。今年の地震で岩が崩落したらしい。
(登り切ってから見下ろす)
登りきるとP1とのマーク
0
8/20 10:19
登りきるとP1とのマーク
正面が西穂高岳
2
8/20 10:19
正面が西穂高岳
西穂へのビクトリーロード
疲労困憊で足が重い・・・
0
8/20 10:25
西穂へのビクトリーロード
疲労困憊で足が重い・・・
西穂高岳
山頂にいた女性が撮ってくれました。
有難うございました。
11
8/20 10:35
西穂高岳
山頂にいた女性が撮ってくれました。
有難うございました。
ここから丸山までまだ岩稜帯が続きます
1
8/20 10:48
ここから丸山までまだ岩稜帯が続きます
チャンピオンピーク
0
8/20 10:59
チャンピオンピーク
左手には上高地が眼下に見える
1
8/20 11:21
左手には上高地が眼下に見える
右前方には西穂山荘とロープウェイ西穂高口駅
0
8/20 11:28
右前方には西穂山荘とロープウェイ西穂高口駅
独標
にわかに賑やかになりました。
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8/20 11:43
独標
にわかに賑やかになりました。
ここで奥穂高山荘のお弁当を食べます。
天ぷら付き飛騨名物の朴葉ずし
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8/20 11:46
ここで奥穂高山荘のお弁当を食べます。
天ぷら付き飛騨名物の朴葉ずし
丸山
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8/20 12:42
丸山
やっと西穂山荘到着
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8/20 12:55
やっと西穂山荘到着
バヤリースオレンジ300円也
一気飲みです\(^o^)/
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8/20 13:04
バヤリースオレンジ300円也
一気飲みです\(^o^)/
小屋から1時間位歩いて最終目的地ロープウェイ西穂高口駅到着。!(^^)!
14:15発に乗り込みました
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8/20 14:03
小屋から1時間位歩いて最終目的地ロープウェイ西穂高口駅到着。!(^^)!
14:15発に乗り込みました
ロープウェイを2つ乗り継ぎ新穂高に戻りました
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8/20 14:35
ロープウェイを2つ乗り継ぎ新穂高に戻りました
帰路 ひがくの湯に立ち寄りました
露天風呂を独り満喫
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8/20 15:09
帰路 ひがくの湯に立ち寄りました
露天風呂を独り満喫
風呂上がりにビールといきたいところですが帰路の運転があるのでノンアルコールで乾杯!
充実した3日間でした
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8/20 15:40
風呂上がりにビールといきたいところですが帰路の運転があるのでノンアルコールで乾杯!
充実した3日間でした
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