ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3364429
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍・穂高連峰の絶景とお花畑の表銀座&南岳への縦走

2021年07月19日(月) ~ 2021年07月21日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
56:57
距離
40.4km
登り
3,824m
下り
3,640m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:06
休憩
2:32
合計
9:38
距離 14.1km 登り 2,087m 下り 663m
6:45
6:46
23
7:09
26
7:35
7:36
23
7:59
8:04
28
8:32
17
8:49
26
9:15
9
9:24
9:26
14
9:40
9:42
14
9:56
3
9:59
10:08
14
10:22
10:56
9
11:05
11:07
2
11:09
8
11:17
5
11:22
11:48
31
12:19
20
12:39
12:41
82
14:03
14:05
6
14:36
15:05
6
15:11
15:47
11
15:58
2日目
山行
5:43
休憩
3:11
合計
8:54
距離 10.3km 登り 1,200m 下り 981m
5:40
24
6:04
6:13
20
6:33
59
7:32
7:35
34
8:09
8:29
47
9:16
9:24
84
10:48
10:59
49
11:48
12:19
17
12:36
14:25
9
3日目
山行
7:05
休憩
2:39
合計
9:44
距離 16.0km 登り 537m 下り 2,001m
5:33
6
5:39
6:16
34
6:50
7
6:57
16
7:13
7:18
23
7:41
8:00
43
8:43
16
8:59
9:04
5
9:09
9:56
5
10:01
10:02
10
10:12
67
11:19
11:43
42
12:59
22
13:21
26
13:47
14:06
22
14:28
5
14:33
14:35
9
14:44
33
15:17
0
15:17
ゴール地点
天候 1日目:晴れ→曇り→晴れ 2日目:晴れ 3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
穂高駅から中房温泉間を走る定期バスを利用。
http://www.nan-an.co.jp/modules/bus/nakafusa/
大型のバスが満席になるほど人が多かったです。
コース状況/
危険箇所等
中房から燕岳、北燕岳、大天井岳は危ないと感じる個所は無し。
北燕岳よりも北側の花畑へ向かう道は少し荒れ気味なので慎重に。

大天井岳から西岳の間は危ないと感じる個所は無し。
緩やかで気持ちの良い稜線歩きが続きます。

西岳から先の東鎌尾根は鎖や梯子も出てくる急な下りや登りがあるので慎重に。

槍ヶ岳山荘から槍ヶ岳山頂は落石を起こさないように特に慎重に。

槍ヶ岳から南岳の間は危ないと感じる個所は無し。
中岳への登りは一部梯子はあるけど槍ヶ岳の山頂に登れるなら問題無し。

南岳から天狗原へ下る道は急で高度感があります。
東鎌尾根を歩けるなら問題は無いと思います。

槍沢ルートへ合流するまで何度か雪渓を渡りますがアイゼンは不要。
本来必要と感じる急な斜面の所は小屋の方が道を作ってくれています。
雪渓には目印のポールもあるので安心です。
穂高駅からのバスを降りて出発です。
2021年07月19日 06:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 6:19
穂高駅からのバスを降りて出発です。
ギンリョウソウだと思うけど、末期はこんな感じになるのか...
2021年07月19日 07:00撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 7:00
ギンリョウソウだと思うけど、末期はこんな感じになるのか...
合戦小屋。名物のスイカは販売していたけど以前とは異なる提供だったのでスルーしてしまった。
2021年07月19日 08:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 8:25
合戦小屋。名物のスイカは販売していたけど以前とは異なる提供だったのでスルーしてしまった。
合戦山まで登ってくると雲の中から燕岳がチラチラと見えていました。(槍ヶ岳や大天井岳方面は見えず)
2021年07月19日 08:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 8:48
合戦山まで登ってくると雲の中から燕岳がチラチラと見えていました。(槍ヶ岳や大天井岳方面は見えず)
チングルマは穂の状態になっていた。
2021年07月19日 09:02撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:02
チングルマは穂の状態になっていた。
スッキリと見える燕岳も良いけど雲の中から姿を見せる姿も有りだと思った。
2021年07月19日 09:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:06
スッキリと見える燕岳も良いけど雲の中から姿を見せる姿も有りだと思った。
ハクサンフウロ。
2021年07月19日 09:13撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:13
ハクサンフウロ。
オオバキスミレ。
2021年07月19日 09:18撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:18
オオバキスミレ。
ミヤマキンバイ。
2021年07月19日 09:20撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:20
ミヤマキンバイ。
シナノキンバイ。
2021年07月19日 09:22撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:22
シナノキンバイ。
ハクサンイチゲ。
2021年07月19日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:25
ハクサンイチゲ。
ヨツバシオガマ。
2021年07月19日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:26
ヨツバシオガマ。
ミヤマクワガタ。
2021年07月19日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:27
ミヤマクワガタ。
燕山荘前に到着。何とか燕岳の姿を見る事が出来ました。
2021年07月19日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:28
燕山荘前に到着。何とか燕岳の姿を見る事が出来ました。
燕山荘前から見る北アルプスの山々。
2021年07月19日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:28
燕山荘前から見る北アルプスの山々。
ミヤマキンバイ。
2021年07月19日 09:28撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:28
ミヤマキンバイ。
テガタチドリ。
2021年07月19日 09:29撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:29
テガタチドリ。
コマクサ。
2021年07月19日 09:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:31
コマクサ。
キバナノコマノツメ。
2021年07月19日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:32
キバナノコマノツメ。
花崗岩の砂礫地帯にたくさん咲くコマクサ。
2021年07月19日 09:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:33
花崗岩の砂礫地帯にたくさん咲くコマクサ。
タカネツメクサ。
2021年07月19日 09:33撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:33
タカネツメクサ。
立派なコマクサです。じっくり観てしまう。
2021年07月19日 09:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:36
立派なコマクサです。じっくり観てしまう。
ミヤマキンバイとタカネツメクサ。
2021年07月19日 09:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:37
ミヤマキンバイとタカネツメクサ。
イワヒゲ。
2021年07月19日 09:40撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:40
イワヒゲ。
イルカ岩。
2021年07月19日 09:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:40
イルカ岩。
イルカ岩の下にはキバナノコマノツメが群生していました。
2021年07月19日 09:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:41
イルカ岩の下にはキバナノコマノツメが群生していました。
砂礫地帯のコマクサとイルカ岩。
2021年07月19日 09:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:42
砂礫地帯のコマクサとイルカ岩。
コマクサをはじめとする花々を楽しんだので山頂を目指します。
2021年07月19日 09:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 9:51
コマクサをはじめとする花々を楽しんだので山頂を目指します。
燕岳の山頂に到着。
2021年07月19日 10:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:03
燕岳の山頂に到着。
燕岳の山頂から見る北アルプスの山々。緑と残雪がとても良い。
2021年07月19日 10:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:03
燕岳の山頂から見る北アルプスの山々。緑と残雪がとても良い。
北燕岳方面。
2021年07月19日 10:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:07
北燕岳方面。
タカネツメクサ。
2021年07月19日 10:11撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:11
タカネツメクサ。
北燕岳も美しい姿。燕岳と北燕岳の間もコマクサがたくさん咲いています。
2021年07月19日 10:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:14
北燕岳も美しい姿。燕岳と北燕岳の間もコマクサがたくさん咲いています。
少しだけ見えた槍ヶ岳の穂先。
2021年07月19日 10:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:15
少しだけ見えた槍ヶ岳の穂先。
北アルプスの壁。
2021年07月19日 10:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:15
北アルプスの壁。
北燕岳でもコマクサを堪能。
2021年07月19日 10:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:17
北燕岳でもコマクサを堪能。
ハクサンイチゲ。
2021年07月19日 10:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:17
ハクサンイチゲ。
北燕岳の更に北側。
2021年07月19日 10:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:27
北燕岳の更に北側。
北燕岳の山頂から見下ろすと初日の一番のお目当ての花畑。
2021年07月19日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:30
北燕岳の山頂から見下ろすと初日の一番のお目当ての花畑。
北燕岳の東側斜面やその先は一面の花畑です。
2021年07月19日 10:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:34
北燕岳の東側斜面やその先は一面の花畑です。
ハクサンイチゲ。
2021年07月19日 10:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:34
ハクサンイチゲ。
キバナノコマノツメ。
2021年07月19日 10:34撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:34
キバナノコマノツメ。
オオサクラソウ。これを見たかった。
2021年07月19日 10:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:36
オオサクラソウ。これを見たかった。
アオノツガザクラ。
2021年07月19日 10:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:36
アオノツガザクラ。
シナノキンバイ。
2021年07月19日 10:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:37
シナノキンバイ。
オオサクラソウ。葉が大きく花茎が長い。
2021年07月19日 10:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:37
オオサクラソウ。葉が大きく花茎が長い。
期待以上に多くのオオサクラソウが咲いていました。
2021年07月19日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:38
期待以上に多くのオオサクラソウが咲いていました。
奥の方には色の濃いオオサクラソウ。
2021年07月19日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:38
奥の方には色の濃いオオサクラソウ。
オオサクラソウ。
2021年07月19日 10:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:39
オオサクラソウ。
グンナイフウロ。
2021年07月19日 10:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:48
グンナイフウロ。
ミヤマキンポウゲ。
2021年07月19日 10:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:48
ミヤマキンポウゲ。
ミヤマキンバイ。
2021年07月19日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:49
ミヤマキンバイ。
クロトウヒレン。
2021年07月19日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:49
クロトウヒレン。
オオサクラソウ。これは薄い紫色。
2021年07月19日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:49
オオサクラソウ。これは薄い紫色。
カラマツソウ。
2021年07月19日 10:52撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:52
カラマツソウ。
ムカゴトラノオ。
2021年07月19日 10:54撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:54
ムカゴトラノオ。
ハクサンチドリ。
2021年07月19日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:56
ハクサンチドリ。
花畑を十分に堪能して燕山荘へ戻ります。
2021年07月19日 10:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:58
花畑を十分に堪能して燕山荘へ戻ります。
槍ヶ岳。
2021年07月19日 10:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 10:58
槍ヶ岳。
燕山荘が見えてきました。
2021年07月19日 11:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 11:15
燕山荘が見えてきました。
燕山荘で昼食にカレーを頂きました。
2021年07月19日 11:31撮影 by  SO-41A, Sony
7/19 11:31
燕山荘で昼食にカレーを頂きました。
カレーを食べている間に燕山荘前から景色が最高の状態に。青空と雲が良い感じです。
2021年07月19日 11:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 11:39
カレーを食べている間に燕山荘前から景色が最高の状態に。青空と雲が良い感じです。
大天井岳へ向けて出発です。
2021年07月19日 11:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 11:52
大天井岳へ向けて出発です。
この景色が正面に見える縦走路は最高。
2021年07月19日 12:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:11
この景色が正面に見える縦走路は最高。
大天井岳や常念岳方面のみが雲の中。
2021年07月19日 12:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:12
大天井岳や常念岳方面のみが雲の中。
イワウメ。
2021年07月19日 12:18撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:18
イワウメ。
大天井岳は隠れてるけど縦走路は綺麗に見えて穂高連峰も見えるようになりました。
2021年07月19日 12:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:20
大天井岳は隠れてるけど縦走路は綺麗に見えて穂高連峰も見えるようになりました。
燕岳方面を振り返っても景色は最高。
2021年07月19日 12:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:28
燕岳方面を振り返っても景色は最高。
大下りの頭に到着。ここから一度下って登り返す。
2021年07月19日 12:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:39
大下りの頭に到着。ここから一度下って登り返す。
大下りの頭から見る槍ヶ岳と双六岳方面。
2021年07月19日 12:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:40
大下りの頭から見る槍ヶ岳と双六岳方面。
シュロソウ。
2021年07月19日 12:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:47
シュロソウ。
下るとそこはお花畑。コバイケイソウは本当によく咲いている。
2021年07月19日 12:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:47
下るとそこはお花畑。コバイケイソウは本当によく咲いている。
ウラジロヨウラク。
2021年07月19日 12:55撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:55
ウラジロヨウラク。
ナナカマド。
2021年07月19日 12:59撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 12:59
ナナカマド。
マイヅルソウ。
2021年07月19日 13:00撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:00
マイヅルソウ。
この角度で見る燕山荘と燕岳も良い。
2021年07月19日 13:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:01
この角度で見る燕山荘と燕岳も良い。
ツマトリソウ。
2021年07月19日 13:02撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:02
ツマトリソウ。
ツガザクラ。
2021年07月19日 13:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:07
ツガザクラ。
イワヒゲ。
2021年07月19日 13:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:07
イワヒゲ。
エゾシオガマ。
2021年07月19日 13:08撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:08
エゾシオガマ。
オタカラコウ。
2021年07月19日 13:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:10
オタカラコウ。
時折振り返ってしまう美しい稜線。
2021年07月19日 13:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:15
時折振り返ってしまう美しい稜線。
ついに大天井岳が雲の中から姿を現す。
2021年07月19日 13:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:20
ついに大天井岳が雲の中から姿を現す。
これは足を止めて見てしまいます。
2021年07月19日 13:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:20
これは足を止めて見てしまいます。
イワツメクサ。
2021年07月19日 13:27撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:27
イワツメクサ。
こういう景色が見れるなら雲も良いと感じる。
2021年07月19日 13:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:32
こういう景色が見れるなら雲も良いと感じる。
大天井岳へ続く道。大天井岳直前でテンションが大きく上がりました。
2021年07月19日 13:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:32
大天井岳へ続く道。大天井岳直前でテンションが大きく上がりました。
振り返ると燕岳もすっかりと晴れていました。
2021年07月19日 13:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 13:46
振り返ると燕岳もすっかりと晴れていました。
シコタンソウ。
2021年07月19日 14:02撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:02
シコタンソウ。
大天井岳山頂と槍ヶ岳への分岐付近から見る縦走路。燕岳まで綺麗に見渡せる。
2021年07月19日 14:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:05
大天井岳山頂と槍ヶ岳への分岐付近から見る縦走路。燕岳まで綺麗に見渡せる。
分岐地点。大天井岳への最後の登りの始まり。
2021年07月19日 14:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:07
分岐地点。大天井岳への最後の登りの始まり。
上から見下ろす燕岳からの縦走路。最高です。
2021年07月19日 14:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:09
上から見下ろす燕岳からの縦走路。最高です。
燕岳の奥の針ノ木岳と蓮華岳、鹿島槍ヶ岳等も見えるようになりました。
2021年07月19日 14:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:09
燕岳の奥の針ノ木岳と蓮華岳、鹿島槍ヶ岳等も見えるようになりました。
チングルマ。
2021年07月19日 14:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:24
チングルマ。
ツガザクラ。
2021年07月19日 14:27撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:27
ツガザクラ。
大天荘に到着。まずはチェックインして荷物を部屋に置きました。
2021年07月19日 14:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 14:36
大天荘に到着。まずはチェックインして荷物を部屋に置きました。
身軽になって大天井岳の山頂へ。残雪の槍ヶ岳と穂高連峰が美しい。
2021年07月19日 15:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:11
身軽になって大天井岳の山頂へ。残雪の槍ヶ岳と穂高連峰が美しい。
翌日歩く表銀座縦走路の後半と東鎌尾根。
2021年07月19日 15:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:12
翌日歩く表銀座縦走路の後半と東鎌尾根。
常念岳も綺麗に見えるようになっていました。
2021年07月19日 15:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:12
常念岳も綺麗に見えるようになっていました。
常念岳と蝶ヶ岳。
2021年07月19日 15:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:12
常念岳と蝶ヶ岳。
大天井岳の山頂から見る北アルプスの壁。鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
2021年07月19日 15:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:13
大天井岳の山頂から見る北アルプスの壁。鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
4月に燕山荘で購入した燕岳Tシャツを着て縦走していました。
2021年07月19日 15:18撮影
7/19 15:18
4月に燕山荘で購入した燕岳Tシャツを着て縦走していました。
大天井岳の山頂から見る燕岳からの表銀座縦走路。
2021年07月19日 15:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:30
大天井岳の山頂から見る燕岳からの表銀座縦走路。
燕山荘と燕岳、北燕岳。背後には鹿島槍ヶ岳や白馬岳が見えていました。
2021年07月19日 15:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:30
燕山荘と燕岳、北燕岳。背後には鹿島槍ヶ岳や白馬岳が見えていました。
立山、剱岳、針ノ木岳、蓮華岳。
2021年07月19日 15:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:35
立山、剱岳、針ノ木岳、蓮華岳。
コケモモ。
2021年07月19日 15:47撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:47
コケモモ。
ツガザクラ。
2021年07月19日 15:51撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:51
ツガザクラ。
チングルマ。
2021年07月19日 15:52撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:52
チングルマ。
ミツバオウレン。
2021年07月19日 15:52撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:52
ミツバオウレン。
イワカガミ。
2021年07月19日 15:54撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:54
イワカガミ。
アオノツガザクラ。
2021年07月19日 15:54撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:54
アオノツガザクラ。
ミヤマタネツケバナ。
2021年07月19日 15:56撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:56
ミヤマタネツケバナ。
ミヤマキンバイ。
2021年07月19日 15:58撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/19 15:58
ミヤマキンバイ。
小屋前の景色を眺めながら飲むビールは最高です。
2021年07月19日 16:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 16:02
小屋前の景色を眺めながら飲むビールは最高です。
大天荘の夕食。大天荘の食事は特に美味しい。
2021年07月19日 17:34撮影 by  SO-41A, Sony
7/19 17:34
大天荘の夕食。大天荘の食事は特に美味しい。
夕食後に再び山頂へ行くと雲が格好良かった。
2021年07月19日 18:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 18:40
夕食後に再び山頂へ行くと雲が格好良かった。
槍ヶ岳と穂高連峰にかかる雲。
2021年07月19日 18:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 18:40
槍ヶ岳と穂高連峰にかかる雲。
鷲羽岳方面へ沈む太陽。
2021年07月19日 18:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 18:42
鷲羽岳方面へ沈む太陽。
赤く染まる空と北アルプスの山々。
2021年07月19日 18:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 18:59
赤く染まる空と北アルプスの山々。
夕陽に染まる槍ヶ岳へと続く表銀座縦走路。
2021年07月19日 19:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/19 19:02
夕陽に染まる槍ヶ岳へと続く表銀座縦走路。
朝、日の出前に再々度山頂へ。夜明け前の槍ヶ岳と穂高連峰。
2021年07月20日 04:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:17
朝、日の出前に再々度山頂へ。夜明け前の槍ヶ岳と穂高連峰。
燕岳方面。幻想的な光景です。
2021年07月20日 04:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:17
燕岳方面。幻想的な光景です。
夜明け前の北アルプスの壁。
2021年07月20日 04:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:18
夜明け前の北アルプスの壁。
明るくなり始めました。
2021年07月20日 04:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:23
明るくなり始めました。
燕岳方面も明るくなり始めました。
2021年07月20日 04:23撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:23
燕岳方面も明るくなり始めました。
燕岳、後立山連峰、立山連峰、裏銀座縦走路の山々。
2021年07月20日 04:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:24
燕岳、後立山連峰、立山連峰、裏銀座縦走路の山々。
立山連峰、烏帽子岳、野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳。
2021年07月20日 04:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:24
立山連峰、烏帽子岳、野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳。
水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳。
2021年07月20日 04:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:24
水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳。
三俣蓮華岳、双六岳、槍ヶ岳。
2021年07月20日 04:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:24
三俣蓮華岳、双六岳、槍ヶ岳。
日の出直前、赤さがピークに。
2021年07月20日 04:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:24
日の出直前、赤さがピークに。
赤く染まる空とシルエットになって見える後立山連峰が美しい。
2021年07月20日 04:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:24
赤く染まる空とシルエットになって見える後立山連峰が美しい。
鹿島槍ヶ岳と白馬岳。
2021年07月20日 04:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:24
鹿島槍ヶ岳と白馬岳。
針ノ木岳と蓮華岳。
2021年07月20日 04:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:25
針ノ木岳と蓮華岳。
剱岳と立山。
2021年07月20日 04:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:25
剱岳と立山。
水晶岳。
2021年07月20日 04:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:26
水晶岳。
鷲羽岳。
2021年07月20日 04:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:26
鷲羽岳。
三俣蓮華岳と双六岳。
2021年07月20日 04:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:26
三俣蓮華岳と双六岳。
槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳。
2021年07月20日 04:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:27
槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳。
北穂高岳、奥穂高岳、ジャンダルム。
2021年07月20日 04:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:27
北穂高岳、奥穂高岳、ジャンダルム。
赤さのピークを過ぎると明るくなってきます。
2021年07月20日 04:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:29
赤さのピークを過ぎると明るくなってきます。
青空の中に赤色の帯があるように見える空が良くて再び槍ヶ岳と穂高連峰を撮影。
2021年07月20日 04:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:32
青空の中に赤色の帯があるように見える空が良くて再び槍ヶ岳と穂高連峰を撮影。
槍ヶ岳、双六岳、三俣蓮華岳。
2021年07月20日 04:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:32
槍ヶ岳、双六岳、三俣蓮華岳。
双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳。上空の赤色の帯はずっと繋がっている。
2021年07月20日 04:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:32
双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳。上空の赤色の帯はずっと繋がっている。
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、烏帽子岳、立山、剱岳。空の色のグラデーションが綺麗。
2021年07月20日 04:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:33
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、烏帽子岳、立山、剱岳。空の色のグラデーションが綺麗。
剱岳の更に先、針ノ木岳、蓮華岳、白馬岳、鹿島槍ヶ岳。
2021年07月20日 04:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:33
剱岳の更に先、針ノ木岳、蓮華岳、白馬岳、鹿島槍ヶ岳。
常念岳方面も良い感じの色になっていました。
2021年07月20日 04:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:33
常念岳方面も良い感じの色になっていました。
富士山と南アルプスも見えていました。
2021年07月20日 04:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:33
富士山と南アルプスも見えていました。
御来光の瞬間。
2021年07月20日 04:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:42
御来光の瞬間。
実際は太陽が出る前の影?
2021年07月20日 04:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:42
実際は太陽が出る前の影?
眩しい光が出てきました。
2021年07月20日 04:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:43
眩しい光が出てきました。
御来光と表銀座縦走路。
2021年07月20日 04:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:45
御来光と表銀座縦走路。
美しい御来光を見れて満足。
2021年07月20日 04:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:46
美しい御来光を見れて満足。
日が登ってくると徐々に山の色が見えてきました。この日はこの方角の景色が最高過ぎました。
2021年07月20日 04:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:46
日が登ってくると徐々に山の色が見えてきました。この日はこの方角の景色が最高過ぎました。
朝焼けの槍ヶ岳と穂高連峰。大天井岳の山頂から見るこの景色も好きです。
2021年07月20日 04:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:49
朝焼けの槍ヶ岳と穂高連峰。大天井岳の山頂から見るこの景色も好きです。
朝焼けの北アルプス(双六岳〜水晶岳)
2021年07月20日 04:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:50
朝焼けの北アルプス(双六岳〜水晶岳)
朝焼けの北アルプス(鷲羽岳〜立山)
2021年07月20日 04:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:50
朝焼けの北アルプス(鷲羽岳〜立山)
朝焼けの北アルプス(野口五郎岳〜鹿島槍ヶ岳)
2021年07月20日 04:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:50
朝焼けの北アルプス(野口五郎岳〜鹿島槍ヶ岳)
朝焼けの北アルプス(常念岳〜蝶ヶ岳)
2021年07月20日 04:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:51
朝焼けの北アルプス(常念岳〜蝶ヶ岳)
燕岳からの表銀座縦走路は良い感じに朝焼けした状態に。良い朝になりました。
2021年07月20日 04:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 4:51
燕岳からの表銀座縦走路は良い感じに朝焼けした状態に。良い朝になりました。
大天荘の朝食。朝食も美味しいです。
2021年07月20日 05:01撮影 by  SO-41A, Sony
7/20 5:01
大天荘の朝食。朝食も美味しいです。
朝食を食べた後は最高の景色が広がっていました。緑と残雪と青空が最高です。
2021年07月20日 05:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 5:45
朝食を食べた後は最高の景色が広がっていました。緑と残雪と青空が最高です。
朝露の付いたイワツメクサ。
2021年07月20日 05:49撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 5:49
朝露の付いたイワツメクサ。
朝露の付いたコマクサ。
2021年07月20日 05:49撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 5:49
朝露の付いたコマクサ。
朝露の付いたコケモモ。
2021年07月20日 05:54撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 5:54
朝露の付いたコケモモ。
今年は営業をしている大天井ヒュッテ。
2021年07月20日 06:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 6:12
今年は営業をしている大天井ヒュッテ。
ハクサンボウフウ。
2021年07月20日 06:13撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 6:13
ハクサンボウフウ。
ハクサンチドリ。
2021年07月20日 06:16撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 6:16
ハクサンチドリ。
ウサギギク。
2021年07月20日 06:25撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 6:25
ウサギギク。
オタカラコウ。
2021年07月20日 06:28撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 6:28
オタカラコウ。
朝露の付いたチングルマの穂。
2021年07月20日 06:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 6:37
朝露の付いたチングルマの穂。
稜線に上がってくると常念岳が見えてきました。
2021年07月20日 06:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 6:43
稜線に上がってくると常念岳が見えてきました。
振り返ると大天井岳。太陽の光が眩しいです。
2021年07月20日 06:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 6:43
振り返ると大天井岳。太陽の光が眩しいです。
槍ヶ岳方面は良い感じに光が当たるのでとても綺麗。
2021年07月20日 06:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 6:44
槍ヶ岳方面は良い感じに光が当たるのでとても綺麗。
槍ヶ岳をズーム。
2021年07月20日 06:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 6:44
槍ヶ岳をズーム。
更にズーム。
2021年07月20日 06:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 6:44
更にズーム。
最大までズームして撮影してみました。山頂に人がいるのが確認出来ます。
2021年07月20日 06:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 6:44
最大までズームして撮影してみました。山頂に人がいるのが確認出来ます。
進む度に槍ヶ岳が真横に見えてきます。
2021年07月20日 06:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 6:56
進む度に槍ヶ岳が真横に見えてきます。
鷲羽岳や水晶岳方面も緑と残雪が綺麗です。
2021年07月20日 06:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 6:56
鷲羽岳や水晶岳方面も緑と残雪が綺麗です。
何度か小さなピークを登ったり下ったりして進みます。
2021年07月20日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:01
何度か小さなピークを登ったり下ったりして進みます。
東側の斜面に出るとお花畑が広がっている事が多いです。(前日の北燕岳の先も東側の斜面)
2021年07月20日 07:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:12
東側の斜面に出るとお花畑が広がっている事が多いです。(前日の北燕岳の先も東側の斜面)
ハクサンイチゲとシナノキンバイ。
2021年07月20日 07:12撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:12
ハクサンイチゲとシナノキンバイ。
お花畑エリアを抜けると再び槍ヶ岳が目の前に現れます。
2021年07月20日 07:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:16
お花畑エリアを抜けると再び槍ヶ岳が目の前に現れます。
槍ヶ岳の先には大喰岳、中岳、南岳へと続く稜線。
2021年07月20日 07:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:17
槍ヶ岳の先には大喰岳、中岳、南岳へと続く稜線。
槍ヶ岳は小槍側から雲が。このくらいの雲は格好良さが増して好き。
2021年07月20日 07:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:17
槍ヶ岳は小槍側から雲が。このくらいの雲は格好良さが増して好き。
穂高連峰も近くに見えてきました。北穂高小屋は目立つ。
2021年07月20日 07:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:17
穂高連峰も近くに見えてきました。北穂高小屋は目立つ。
槍ヶ岳と穂高連峰。良い眺め。
2021年07月20日 07:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:20
槍ヶ岳と穂高連峰。良い眺め。
イワギキョウ。
2021年07月20日 07:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:22
イワギキョウ。
再び東側の斜面に出ると、やはりお花畑が広がっている。
2021年07月20日 07:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:25
再び東側の斜面に出ると、やはりお花畑が広がっている。
正にお花畑という感じ。
2021年07月20日 07:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:25
正にお花畑という感じ。
クロトウヒレン。
2021年07月20日 07:27撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:27
クロトウヒレン。
ミヤマダイモンジソウ。
2021年07月20日 07:28撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:28
ミヤマダイモンジソウ。
見上げると青空とお花畑。
2021年07月20日 07:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:31
見上げると青空とお花畑。
お花畑の先に穂高が見えるのも良い。
2021年07月20日 07:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:34
お花畑の先に穂高が見えるのも良い。
シュロソウ。
2021年07月20日 07:35撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:35
シュロソウ。
ハクサンイチゲ。
2021年07月20日 07:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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ハクサンイチゲ。
ミヤマキンポウゲ。
2021年07月20日 07:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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ミヤマキンポウゲ。
タカネヤハズハハコ。
2021年07月20日 07:39撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:39
タカネヤハズハハコ。
アカモノ。
2021年07月20日 07:39撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:39
アカモノ。
お花畑に遭遇する度に足を止めて眺めてしまう。
2021年07月20日 07:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:41
お花畑に遭遇する度に足を止めて眺めてしまう。
西岳が近くなってくると穂高連峰がどんどん大きく見えてきます。
2021年07月20日 07:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 7:50
西岳が近くなってくると穂高連峰がどんどん大きく見えてきます。
ヒュッテ西岳手前が最後のお花畑。ここでは南岳、大キレット、穂高連峰も一緒に見れる。
2021年07月20日 08:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 8:02
ヒュッテ西岳手前が最後のお花畑。ここでは南岳、大キレット、穂高連峰も一緒に見れる。
トリカブト。トリカブトってもう少し後だと思っていた。
2021年07月20日 08:03撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 8:03
トリカブト。トリカブトってもう少し後だと思っていた。
ミヤマリンドウ。
2021年07月20日 08:07撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 8:07
ミヤマリンドウ。
ヒュッテ西岳に到着。正面に東鎌尾根と槍ヶ岳がドーンと見える場所でひと休み。
2021年07月20日 08:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 8:18
ヒュッテ西岳に到着。正面に東鎌尾根と槍ヶ岳がドーンと見える場所でひと休み。
槍の穂先にまとわりつく雲がとても良い。(山頂に居ると邪魔に感じるだろうけど)
2021年07月20日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 8:19
槍の穂先にまとわりつく雲がとても良い。(山頂に居ると邪魔に感じるだろうけど)
大喰岳、中岳、南岳。この景色を見てると登山道にも雪があるのでは?と思ってしまう。
2021年07月20日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 8:19
大喰岳、中岳、南岳。この景色を見てると登山道にも雪があるのでは?と思ってしまう。
南岳から大キレット、穂高連峰。
2021年07月20日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 8:19
南岳から大キレット、穂高連峰。
北穂高岳と奥穂高岳。間から少し頭を出しているのはジャンダルムか。
2021年07月20日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 8:19
北穂高岳と奥穂高岳。間から少し頭を出しているのはジャンダルムか。
吊尾根と前穂高岳。こちら側のカールには結構雪が残っている。雪崩っぽい跡も見える。
2021年07月20日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 8:19
吊尾根と前穂高岳。こちら側のカールには結構雪が残っている。雪崩っぽい跡も見える。
楽しい東鎌尾根へスタートです。
2021年07月20日 08:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 8:20
楽しい東鎌尾根へスタートです。
オオヒョウタンボク。
2021年07月20日 08:30撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 8:30
オオヒョウタンボク。
まずは急な下りが続きます。落石させないように慎重に進みます。
2021年07月20日 08:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 8:42
まずは急な下りが続きます。落石させないように慎重に進みます。
下りていくと東鎌尾根と槍ヶ岳を見上げるようになってくるので印象が変化する。
2021年07月20日 09:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 9:06
下りていくと東鎌尾根と槍ヶ岳を見上げるようになってくるので印象が変化する。
北鎌尾根方面。
2021年07月20日 09:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 9:06
北鎌尾根方面。
ニッコウキスゲ。
2021年07月20日 09:07撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 9:07
ニッコウキスゲ。
この見上げる感じが良い。
2021年07月20日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 9:11
この見上げる感じが良い。
目の前の樹木が無い場所から再度撮影。少し進む度に立ち止まって眺めてました。
2021年07月20日 09:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 9:13
目の前の樹木が無い場所から再度撮影。少し進む度に立ち止まって眺めてました。
槍ヶ岳だけでなく大喰岳、中岳、南岳も素晴らしい景色。
2021年07月20日 09:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 9:13
槍ヶ岳だけでなく大喰岳、中岳、南岳も素晴らしい景色。
水俣乗越に到着。ここから登り返しです。
2021年07月20日 09:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 9:19
水俣乗越に到着。ここから登り返しです。
登り返して再び展望の良い場所に出ると槍ヶ岳が更に近くなっているのを感じられます。
2021年07月20日 09:30撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 9:30
登り返して再び展望の良い場所に出ると槍ヶ岳が更に近くなっているのを感じられます。
見え方が変化するので飽きないです。
2021年07月20日 09:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 9:47
見え方が変化するので飽きないです。
分かり難いけど、こういう斜面は花が咲いています。花も楽しめる東鎌尾根。
2021年07月20日 09:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 9:58
分かり難いけど、こういう斜面は花が咲いています。花も楽しめる東鎌尾根。
槍ヶ岳は結構見上げるような位置になってきました。
2021年07月20日 10:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 10:09
槍ヶ岳は結構見上げるような位置になってきました。
ミヤマリンドウ。東鎌尾根を進む度に咲いているのを多く見かけるようになる。
2021年07月20日 10:12撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 10:12
ミヤマリンドウ。東鎌尾根を進む度に咲いているのを多く見かけるようになる。
翌日歩く予定の天狗原から槍沢へ向かう途中の雪渓。肉眼でも分かる程度に道がある。
2021年07月20日 10:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 10:14
翌日歩く予定の天狗原から槍沢へ向かう途中の雪渓。肉眼でも分かる程度に道がある。
ヒュッテ大槍の建つ所まで上がって来て振り返ると大天井岳と燕岳が綺麗に見えていました。
2021年07月20日 10:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 10:41
ヒュッテ大槍の建つ所まで上がって来て振り返ると大天井岳と燕岳が綺麗に見えていました。
大天井岳から常念岳も一望です。大天井岳からの表銀座縦走路も綺麗に見えていました。
2021年07月20日 10:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 10:45
大天井岳から常念岳も一望です。大天井岳からの表銀座縦走路も綺麗に見えていました。
ヒュッテ大槍。ここは一度宿泊してみたい山小屋。
2021年07月20日 10:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 10:46
ヒュッテ大槍。ここは一度宿泊してみたい山小屋。
ヒュッテ大槍裏から見た槍ヶ岳。
2021年07月20日 10:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 10:46
ヒュッテ大槍裏から見た槍ヶ岳。
ヒュッテ大槍前から見た槍ヶ岳。
2021年07月20日 10:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 10:50
ヒュッテ大槍前から見た槍ヶ岳。
ヒュッテ大槍前から見た中岳、南岳、穂高連峰。
2021年07月20日 10:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 10:51
ヒュッテ大槍前から見た中岳、南岳、穂高連峰。
ヒュッテ大槍前から見た槍ヶ岳は綺麗な形で見えます。
2021年07月20日 10:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 10:57
ヒュッテ大槍前から見た槍ヶ岳は綺麗な形で見えます。
槍ヶ岳の山頂部分をズームして撮影。既に人がいます。
2021年07月20日 10:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 10:57
槍ヶ岳の山頂部分をズームして撮影。既に人がいます。
ヒュッテ大槍の先もお花畑があります。
2021年07月20日 11:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:04
ヒュッテ大槍の先もお花畑があります。
ここからは迫力の槍の穂先が迫ってくる感じで歩けます。
2021年07月20日 11:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:15
ここからは迫力の槍の穂先が迫ってくる感じで歩けます。
ミヤマシオガマ。
2021年07月20日 11:16撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:16
ミヤマシオガマ。
イワベンケイ。
2021年07月20日 11:18撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:18
イワベンケイ。
アオノツガザクラ。
2021年07月20日 11:19撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:19
アオノツガザクラ。
キバナノコマノツメ。
2021年07月20日 11:19撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:19
キバナノコマノツメ。
ハクサンイチゲ。
2021年07月20日 11:19撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:19
ハクサンイチゲ。
槍の穂先を見上げる。格好良い。
2021年07月20日 11:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:21
槍の穂先を見上げる。格好良い。
イワツメクサ。
2021年07月20日 11:24撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:24
イワツメクサ。
ツガザクラ。
2021年07月20日 11:28撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:28
ツガザクラ。
イワヒゲ。
2021年07月20日 11:28撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:28
イワヒゲ。
キバナノコマノツメ。
2021年07月20日 11:29撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:29
キバナノコマノツメ。
イワウメ。
2021年07月20日 11:29撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:29
イワウメ。
イワベンケイ。
2021年07月20日 11:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:31
イワベンケイ。
ミヤマシオガマ。
2021年07月20日 11:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:31
ミヤマシオガマ。
イワオウギ。
2021年07月20日 11:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:31
イワオウギ。
タカネツメクサ。
2021年07月20日 11:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:31
タカネツメクサ。
これもタカネツメクサと思って撮っていたけどよく見ると違う?(けど分からない...)
2021年07月20日 11:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:31
これもタカネツメクサと思って撮っていたけどよく見ると違う?(けど分からない...)
ミヤマオダマキ。
2021年07月20日 11:32撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:32
ミヤマオダマキ。
タカネツメクサ。
2021年07月20日 11:32撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:32
タカネツメクサ。
ミヤマリンドウ。
2021年07月20日 11:33撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:33
ミヤマリンドウ。
槍の穂先の真下。迫力ある。
2021年07月20日 11:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:34
槍の穂先の真下。迫力ある。
槍ヶ岳山荘に到着。楽しい縦走でした。
2021年07月20日 11:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:47
槍ヶ岳山荘に到着。楽しい縦走でした。
槍ヶ岳山荘前から見た槍の穂先。
2021年07月20日 11:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 11:47
槍ヶ岳山荘前から見た槍の穂先。
お腹が空いたので頂上へ行く前に昼食。チャーシュー丼が美味しかった。
2021年07月20日 12:10撮影 by  SO-41A, Sony
7/20 12:10
お腹が空いたので頂上へ行く前に昼食。チャーシュー丼が美味しかった。
槍ヶ岳の山頂に到着して記念撮影。夏山という感じがする景色が最高です。
2021年07月20日 12:40撮影
7/20 12:40
槍ヶ岳の山頂に到着して記念撮影。夏山という感じがする景色が最高です。
槍ヶ岳の山頂から見た槍ヶ岳山荘と笠ヶ岳。
2021年07月20日 12:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:41
槍ヶ岳の山頂から見た槍ヶ岳山荘と笠ヶ岳。
槍ヶ岳の山頂から見た西鎌尾根とその先に見える黒部源流域の山々が好き。
2021年07月20日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:42
槍ヶ岳の山頂から見た西鎌尾根とその先に見える黒部源流域の山々が好き。
槍ヶ岳の山頂から見た黒部源流域の山々。
2021年07月20日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:42
槍ヶ岳の山頂から見た黒部源流域の山々。
槍ヶ岳山頂の祠。
2021年07月20日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:42
槍ヶ岳山頂の祠。
槍ヶ岳の山頂から見た大天井岳、燕岳。あそこから歩いて来たんだなーと感じられる。
2021年07月20日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:42
槍ヶ岳の山頂から見た大天井岳、燕岳。あそこから歩いて来たんだなーと感じられる。
槍ヶ岳の山頂から見た大天井岳と常念岳。そして大天井岳から続く表銀座縦走路。
2021年07月20日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:42
槍ヶ岳の山頂から見た大天井岳と常念岳。そして大天井岳から続く表銀座縦走路。
槍ヶ岳の山頂から見た常念岳と蝶ヶ岳。
2021年07月20日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:42
槍ヶ岳の山頂から見た常念岳と蝶ヶ岳。
槍ヶ岳の山頂から見た大喰岳、中岳、南岳、そして穂高連峰。
2021年07月20日 12:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:43
槍ヶ岳の山頂から見た大喰岳、中岳、南岳、そして穂高連峰。
大喰岳、中岳、南岳、穂高連峰をズームして撮影。迫力のある景色です。
2021年07月20日 12:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:43
大喰岳、中岳、南岳、穂高連峰をズームして撮影。迫力のある景色です。
槍ヶ岳の山頂から見た穂高連峰。
2021年07月20日 12:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:43
槍ヶ岳の山頂から見た穂高連峰。
槍ヶ岳の山頂から見た東鎌尾根。見下ろすと高度感もあってより良い景色です。
2021年07月20日 12:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:44
槍ヶ岳の山頂から見た東鎌尾根。見下ろすと高度感もあってより良い景色です。
槍ヶ岳の山頂から見た西鎌尾根。
2021年07月20日 12:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:45
槍ヶ岳の山頂から見た西鎌尾根。
槍ヶ岳の山頂から見た黒部五郎岳。双六岳や太郎平小屋方面も見える。
2021年07月20日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:46
槍ヶ岳の山頂から見た黒部五郎岳。双六岳や太郎平小屋方面も見える。
槍ヶ岳の山頂から見た薬師岳。手前には鷲羽岳。
2021年07月20日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:46
槍ヶ岳の山頂から見た薬師岳。手前には鷲羽岳。
槍ヶ岳の山頂から見た水晶岳。
2021年07月20日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:46
槍ヶ岳の山頂から見た水晶岳。
槍ヶ岳の山頂から見た薬師岳、鷲羽岳、水晶岳。鷲羽岳や水晶岳からこちら側を見ると手前の赤っぽい尾根が印象的。
2021年07月20日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:46
槍ヶ岳の山頂から見た薬師岳、鷲羽岳、水晶岳。鷲羽岳や水晶岳からこちら側を見ると手前の赤っぽい尾根が印象的。
槍ヶ岳の山頂から見た薬師岳、鷲羽岳、水晶岳。1年前の夏に歩いた記憶が蘇ります。
2021年07月20日 12:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:47
槍ヶ岳の山頂から見た薬師岳、鷲羽岳、水晶岳。1年前の夏に歩いた記憶が蘇ります。
槍ヶ岳の山頂から見た鷲羽岳。
2021年07月20日 12:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:47
槍ヶ岳の山頂から見た鷲羽岳。
槍ヶ岳の山頂から見た立山。
2021年07月20日 12:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:47
槍ヶ岳の山頂から見た立山。
槍ヶ岳の山頂から見た北鎌尾根。奥には立山、後立山連峰も見えていました。
2021年07月20日 12:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:52
槍ヶ岳の山頂から見た北鎌尾根。奥には立山、後立山連峰も見えていました。
槍ヶ岳の山頂から見た北鎌尾根と黒部源流域の山々。
2021年07月20日 12:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:52
槍ヶ岳の山頂から見た北鎌尾根と黒部源流域の山々。
槍ヶ岳の山頂からはこの方角の景色が一番好きかな。1年前に1週間かけて色々と歩いた山々を一望出来るのが最高です。
2021年07月20日 12:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 12:53
槍ヶ岳の山頂からはこの方角の景色が一番好きかな。1年前に1週間かけて色々と歩いた山々を一望出来るのが最高です。
2時間近く山頂に滞在しても飽きない景色でした。最後に穂高連峰を眺めて下りました。
2021年07月20日 14:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/20 14:05
2時間近く山頂に滞在しても飽きない景色でした。最後に穂高連峰を眺めて下りました。
槍ヶ岳山荘まで戻った後はビールを飲みながら小屋の前からの景色を楽しみました。
2021年07月20日 14:37撮影 by  SO-41A, Sony
7/20 14:37
槍ヶ岳山荘まで戻った後はビールを飲みながら小屋の前からの景色を楽しみました。
槍ヶ岳山荘の夕食。
2021年07月20日 17:02撮影 by  SO-41A, Sony
7/20 17:02
槍ヶ岳山荘の夕食。
夕食の後は槍ヶ岳山荘周辺の高山植物散策へ。ミヤマオダマキがたくさん咲いていました。
2021年07月20日 18:27撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 18:27
夕食の後は槍ヶ岳山荘周辺の高山植物散策へ。ミヤマオダマキがたくさん咲いていました。
ミヤマオダマキを接写。
2021年07月20日 18:28撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 18:28
ミヤマオダマキを接写。
イワツメクサ。
2021年07月20日 18:29撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 18:29
イワツメクサ。
イワベンケイは凄い数が咲いていました。
2021年07月20日 18:30撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 18:30
イワベンケイは凄い数が咲いていました。
シコタンソウ。
2021年07月20日 18:30撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 18:30
シコタンソウ。
イワウメ。
2021年07月20日 18:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 18:31
イワウメ。
ミヤマシオガマ。
2021年07月20日 18:34撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 18:34
ミヤマシオガマ。
ハクサンイチゲ。
2021年07月20日 18:36撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 18:36
ハクサンイチゲ。
イワハタザオ。
2021年07月20日 18:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 18:37
イワハタザオ。
ミヤマタネツケバナ。
2021年07月20日 18:39撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/20 18:39
ミヤマタネツケバナ。
夜明け前の大喰岳。奥には富士山と南アルプスが綺麗に見えていました。
2021年07月21日 04:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 4:27
夜明け前の大喰岳。奥には富士山と南アルプスが綺麗に見えていました。
夜明け前の槍ヶ岳。
2021年07月21日 04:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 4:27
夜明け前の槍ヶ岳。
赤く染まる空と富士山と南アルプスが美しい。
2021年07月21日 04:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 4:28
赤く染まる空と富士山と南アルプスが美しい。
常念岳と八ヶ岳、富士山と南アルプス。
2021年07月21日 04:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 4:28
常念岳と八ヶ岳、富士山と南アルプス。
富士山と南アルプスをズームして撮影。
2021年07月21日 04:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 4:37
富士山と南アルプスをズームして撮影。
日の出の方向には厚い雲があったので、雲の隙間からの日の出となりました。
2021年07月21日 04:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 4:49
日の出の方向には厚い雲があったので、雲の隙間からの日の出となりました。
力強い太陽の光は雲の奥からでも感じる。
2021年07月21日 04:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 4:49
力強い太陽の光は雲の奥からでも感じる。
御来光と槍ヶ岳。
2021年07月21日 04:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 4:50
御来光と槍ヶ岳。
御来光と常念岳。
2021年07月21日 04:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 4:50
御来光と常念岳。
日の出後の大喰岳方面。
2021年07月21日 04:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 4:51
日の出後の大喰岳方面。
大喰岳と焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
2021年07月21日 04:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 4:51
大喰岳と焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
御来光を見ていた場所は笠ヶ岳も良く見える場所でした。
2021年07月21日 04:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 4:53
御来光を見ていた場所は笠ヶ岳も良く見える場所でした。
笠ヶ岳の奥には白山。
2021年07月21日 04:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 4:53
笠ヶ岳の奥には白山。
夜明け直後の薬師岳方面。
2021年07月21日 04:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 4:54
夜明け直後の薬師岳方面。
槍ヶ岳山荘の朝食。おでんは美味しいけどご飯はすすまないおかず。
2021年07月21日 05:01撮影 by  SO-41A, Sony
7/21 5:01
槍ヶ岳山荘の朝食。おでんは美味しいけどご飯はすすまないおかず。
朝食後に再び槍ヶ岳の山頂へ。この後歩く南岳方面は良い天気で最高です。
2021年07月21日 05:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:50
朝食後に再び槍ヶ岳の山頂へ。この後歩く南岳方面は良い天気で最高です。
早く歩きたいという衝動を抑えながら山頂から景色を楽しんでました。
2021年07月21日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:51
早く歩きたいという衝動を抑えながら山頂から景色を楽しんでました。
槍ヶ岳の山頂から見た穂高連峰。
2021年07月21日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:51
槍ヶ岳の山頂から見た穂高連峰。
槍ヶ岳の山頂から見た焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
2021年07月21日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:51
槍ヶ岳の山頂から見た焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
槍ヶ岳の山頂から見た中央アルプス。
2021年07月21日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:51
槍ヶ岳の山頂から見た中央アルプス。
槍ヶ岳の山頂から見た富士山と南アルプス。
2021年07月21日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:52
槍ヶ岳の山頂から見た富士山と南アルプス。
槍ヶ岳の山頂から見た八ヶ岳。
2021年07月21日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:52
槍ヶ岳の山頂から見た八ヶ岳。
槍ヶ岳の山頂から見た常念岳、蝶ヶ岳。
2021年07月21日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:53
槍ヶ岳の山頂から見た常念岳、蝶ヶ岳。
槍ヶ岳の山頂から見た常念岳、大天井岳。
2021年07月21日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:53
槍ヶ岳の山頂から見た常念岳、大天井岳。
槍ヶ岳の山頂から見た大天井岳、燕岳。
2021年07月21日 05:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:53
槍ヶ岳の山頂から見た大天井岳、燕岳。
槍ヶ岳の山頂から見た笠ヶ岳。
2021年07月21日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:54
槍ヶ岳の山頂から見た笠ヶ岳。
槍ヶ岳の山頂から見た白山。白山も残雪が結構あるように見える。
2021年07月21日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:54
槍ヶ岳の山頂から見た白山。白山も残雪が結構あるように見える。
槍ヶ岳の山頂から見た西鎌尾根、笠ヶ岳、双六岳、黒部五郎岳。
2021年07月21日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:54
槍ヶ岳の山頂から見た西鎌尾根、笠ヶ岳、双六岳、黒部五郎岳。
槍ヶ岳の山頂から見た西鎌尾根とその先に見える黒部源流域の山々。
2021年07月21日 05:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:54
槍ヶ岳の山頂から見た西鎌尾根とその先に見える黒部源流域の山々。
槍ヶ岳の山頂から見た三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳、立山。
2021年07月21日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:55
槍ヶ岳の山頂から見た三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳、立山。
槍ヶ岳の山頂から見た薬師岳、鷲羽岳、水晶岳、立山、後立山連峰。
2021年07月21日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:55
槍ヶ岳の山頂から見た薬師岳、鷲羽岳、水晶岳、立山、後立山連峰。
槍ヶ岳の山頂から見た双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。
2021年07月21日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:55
槍ヶ岳の山頂から見た双六岳、三俣蓮華岳、黒部五郎岳。
槍ヶ岳の山頂から見た黒部五郎岳。
2021年07月21日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:55
槍ヶ岳の山頂から見た黒部五郎岳。
槍ヶ岳の山頂から見た太郎平小屋方面。
2021年07月21日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:55
槍ヶ岳の山頂から見た太郎平小屋方面。
槍ヶ岳の山頂から見た三俣蓮華岳。
2021年07月21日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:55
槍ヶ岳の山頂から見た三俣蓮華岳。
槍ヶ岳の山頂から見た薬師岳、鷲羽岳、水晶岳。
2021年07月21日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:55
槍ヶ岳の山頂から見た薬師岳、鷲羽岳、水晶岳。
槍ヶ岳の山頂から見た薬師岳。
2021年07月21日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:55
槍ヶ岳の山頂から見た薬師岳。
槍ヶ岳の山頂から見た鷲羽岳。
2021年07月21日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:56
槍ヶ岳の山頂から見た鷲羽岳。
槍ヶ岳の山頂から見た水晶岳。
2021年07月21日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:56
槍ヶ岳の山頂から見た水晶岳。
槍ヶ岳の山頂から見た赤牛岳。
2021年07月21日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:56
槍ヶ岳の山頂から見た赤牛岳。
槍ヶ岳の山頂から見た裏銀座縦走路と立山。
2021年07月21日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:56
槍ヶ岳の山頂から見た裏銀座縦走路と立山。
槍ヶ岳の山頂から見た野口五郎岳。
2021年07月21日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:56
槍ヶ岳の山頂から見た野口五郎岳。
槍ヶ岳の山頂から見た立山。
2021年07月21日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:56
槍ヶ岳の山頂から見た立山。
槍ヶ岳の山頂から見た後立山連峰。槍ヶ岳から鹿島槍ヶ岳を見る。
2021年07月21日 05:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:57
槍ヶ岳の山頂から見た後立山連峰。槍ヶ岳から鹿島槍ヶ岳を見る。
槍ヶ岳の山頂から見た針ノ木岳と白馬岳。
2021年07月21日 05:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:57
槍ヶ岳の山頂から見た針ノ木岳と白馬岳。
槍ヶ岳の山頂から見た北鎌尾根。
2021年07月21日 05:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:57
槍ヶ岳の山頂から見た北鎌尾根。
槍ヶ岳の山頂から見た北鎌尾根と立山、後立山連峰。
2021年07月21日 05:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 5:57
槍ヶ岳の山頂から見た北鎌尾根と立山、後立山連峰。
再び穂高連峰へと続く稜線を眺める。
2021年07月21日 06:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 6:00
再び穂高連峰へと続く稜線を眺める。
笠ヶ岳の山頂付近に太陽の光が当たり始めました。
2021年07月21日 06:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 6:00
笠ヶ岳の山頂付近に太陽の光が当たり始めました。
太陽の光を浴び始めたので再び西鎌尾根を撮影。
2021年07月21日 06:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 6:01
太陽の光を浴び始めたので再び西鎌尾根を撮影。
西鎌尾根と黒部源流域の山々。太陽の光を浴びる緑の山肌が美しい。
2021年07月21日 06:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 6:01
西鎌尾根と黒部源流域の山々。太陽の光を浴びる緑の山肌が美しい。
黒部源流域の山々と立山。
2021年07月21日 06:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 6:02
黒部源流域の山々と立山。
鷲羽岳、水晶岳、立山。
2021年07月21日 06:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 6:02
鷲羽岳、水晶岳、立山。
太陽の光を浴びる焼岳。
2021年07月21日 06:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 6:02
太陽の光を浴びる焼岳。
乗鞍岳と御嶽山。
2021年07月21日 06:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 6:02
乗鞍岳と御嶽山。
最後に記念撮影をして山頂とお別れです。
2021年07月21日 06:04撮影
7/21 6:04
最後に記念撮影をして山頂とお別れです。
南岳へ向けて楽しい3000m級の縦走の始まりです。
2021年07月21日 06:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 6:56
南岳へ向けて楽しい3000m級の縦走の始まりです。
槍ヶ岳の山頂からは気が付かなかったけど西側の斜面には結構高山植物が咲いています。
2021年07月21日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 6:58
槍ヶ岳の山頂からは気が付かなかったけど西側の斜面には結構高山植物が咲いています。
イワウメ。
2021年07月21日 06:58撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/21 6:58
イワウメ。
少し進んで振り返ると大迫力の槍ヶ岳の姿が。
2021年07月21日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:06
少し進んで振り返ると大迫力の槍ヶ岳の姿が。
東鎌尾根同様に最後の登りは結構きつそうな西鎌尾根の様子がよく分かる。
2021年07月21日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:07
東鎌尾根同様に最後の登りは結構きつそうな西鎌尾根の様子がよく分かる。
大喰岳に到着。
2021年07月21日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:11
大喰岳に到着。
大喰岳から見た中岳、南岳、穂高連峰。
2021年07月21日 07:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:13
大喰岳から見た中岳、南岳、穂高連峰。
大喰岳から見た笠ヶ岳。
2021年07月21日 07:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:13
大喰岳から見た笠ヶ岳。
大喰岳から少し進んで振り返るとこんな感じ。ゴツゴツとしたガレ場と槍の穂先が良い。
2021年07月21日 07:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:17
大喰岳から少し進んで振り返るとこんな感じ。ゴツゴツとしたガレ場と槍の穂先が良い。
笠ヶ岳から双六岳への長い長い稜線が良いですね。
2021年07月21日 07:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:17
笠ヶ岳から双六岳への長い長い稜線が良いですね。
中岳へ向けて進む。
2021年07月21日 07:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:17
中岳へ向けて進む。
少し進んでは立ち止まって景色を眺めてしまう。
2021年07月21日 07:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:21
少し進んでは立ち止まって景色を眺めてしまう。
右手側を見ると真正面に笠ヶ岳が見えるようになりました。
2021年07月21日 07:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:21
右手側を見ると真正面に笠ヶ岳が見えるようになりました。
中岳へ続く稜線。
2021年07月21日 07:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:24
中岳へ続く稜線。
大天井岳から続く表銀座縦走路と東鎌尾根がよく見えます。
2021年07月21日 07:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:26
大天井岳から続く表銀座縦走路と東鎌尾根がよく見えます。
中岳への登りが始まります。
2021年07月21日 07:33撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:33
中岳への登りが始まります。
南岳までの間に唯一ある梯子。槍ヶ岳に登れてれば問題無し。
2021年07月21日 07:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:42
南岳までの間に唯一ある梯子。槍ヶ岳に登れてれば問題無し。
中岳の山頂に到着。標識は倒れていたので少し立てておいた。
2021年07月21日 07:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:48
中岳の山頂に到着。標識は倒れていたので少し立てておいた。
中岳から見た槍ヶ岳。
2021年07月21日 07:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:49
中岳から見た槍ヶ岳。
中岳から見た槍ヶ岳と東鎌尾根。
2021年07月21日 07:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:49
中岳から見た槍ヶ岳と東鎌尾根。
中岳から見た槍ヶ岳と黒部源流域の山々。
2021年07月21日 07:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:49
中岳から見た槍ヶ岳と黒部源流域の山々。
南岳へ続く稜線と穂高連峰。
2021年07月21日 07:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:50
南岳へ続く稜線と穂高連峰。
中岳から見た穂高連峰。
2021年07月21日 07:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:50
中岳から見た穂高連峰。
中岳から見た黒部源流域の山々。
2021年07月21日 07:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:52
中岳から見た黒部源流域の山々。
中岳から南岳へ向かう途中、雷鳥に出会いました。
2021年07月21日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:58
中岳から南岳へ向かう途中、雷鳥に出会いました。
雷鳥の子。
2021年07月21日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:58
雷鳥の子。
こちらを見ている?
2021年07月21日 07:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 7:59
こちらを見ている?
雷鳥の子たちは結構アクティブに動き回る。
2021年07月21日 08:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:00
雷鳥の子たちは結構アクティブに動き回る。
子を見守る親。
2021年07月21日 08:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:00
子を見守る親。
雷鳥の子は3羽確認出来ました。可愛らしく動き回ってました。
2021年07月21日 08:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:01
雷鳥の子は3羽確認出来ました。可愛らしく動き回ってました。
中岳から下った所。
2021年07月21日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:14
中岳から下った所。
中岳の山頂を見上げる。槍ヶ岳も一緒に見えていました。
2021年07月21日 08:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:17
中岳の山頂を見上げる。槍ヶ岳も一緒に見えていました。
南岳手前のピークから槍ヶ岳を振り返る。表銀座縦走路から見る景色とは全然違う。
2021年07月21日 08:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:26
南岳手前のピークから槍ヶ岳を振り返る。表銀座縦走路から見る景色とは全然違う。
槍ヶ岳と東鎌尾根。こうして見ると中々の登りだと感じる。
2021年07月21日 08:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:26
槍ヶ岳と東鎌尾根。こうして見ると中々の登りだと感じる。
燕岳から槍ヶ岳へ続く表銀座縦走路が一望です。
2021年07月21日 08:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:27
燕岳から槍ヶ岳へ続く表銀座縦走路が一望です。
燕岳から槍ヶ岳へ続く表銀座縦走路が一望です。
2021年07月21日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:29
燕岳から槍ヶ岳へ続く表銀座縦走路が一望です。
南岳へ登る途中に槍ヶ岳を振り返る。グレートトラバース3で見た景色だなぁと思ってました。
2021年07月21日 08:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:54
南岳へ登る途中に槍ヶ岳を振り返る。グレートトラバース3で見た景色だなぁと思ってました。
笠ヶ岳方面の景色も好き。
2021年07月21日 08:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:54
笠ヶ岳方面の景色も好き。
笠ヶ岳から双六岳方面へまた歩きたいなぁ。
2021年07月21日 08:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:54
笠ヶ岳から双六岳方面へまた歩きたいなぁ。
南岳に到着。槍ヶ岳方面を撮影。
2021年07月21日 08:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 8:59
南岳に到着。槍ヶ岳方面を撮影。
穂高連峰方面を撮影。
2021年07月21日 09:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:00
穂高連峰方面を撮影。
南岳から見る穂高連峰。
2021年07月21日 09:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:00
南岳から見る穂高連峰。
南岳から見る笠ヶ岳。
2021年07月21日 09:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:01
南岳から見る笠ヶ岳。
南岳から見る槍ヶ岳方面。
2021年07月21日 09:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:01
南岳から見る槍ヶ岳方面。
南岳から見る常念岳、大天井岳。
2021年07月21日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:02
南岳から見る常念岳、大天井岳。
南岳から見る富士山と南アルプス。
2021年07月21日 09:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:03
南岳から見る富士山と南アルプス。
南岳小屋に到着。ここの山小屋も泊まってみたい所です。
2021年07月21日 09:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:10
南岳小屋に到着。ここの山小屋も泊まってみたい所です。
獅子鼻展望台から見る大キレット。
2021年07月21日 09:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:16
獅子鼻展望台から見る大キレット。
獅子鼻展望台から見る北穂高岳、奥穂高岳、ジャンダルム。
2021年07月21日 09:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:16
獅子鼻展望台から見る北穂高岳、奥穂高岳、ジャンダルム。
獅子鼻展望台から見る北穂高岳。
2021年07月21日 09:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:16
獅子鼻展望台から見る北穂高岳。
獅子鼻展望台から見る奥穂高岳。
2021年07月21日 09:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:17
獅子鼻展望台から見る奥穂高岳。
獅子鼻展望台から見るジャンダルム。
2021年07月21日 09:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:17
獅子鼻展望台から見るジャンダルム。
獅子鼻展望台から見る穂高連峰。
2021年07月21日 09:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:17
獅子鼻展望台から見る穂高連峰。
獅子鼻展望台から見る富士山と南アルプス。
2021年07月21日 09:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:17
獅子鼻展望台から見る富士山と南アルプス。
獅子鼻展望台から見る大キレット。少し東側へ視点を移動すると富士山と南アルプスが一緒に映る。
2021年07月21日 09:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:18
獅子鼻展望台から見る大キレット。少し東側へ視点を移動すると富士山と南アルプスが一緒に映る。
獅子鼻展望台から見る八ヶ岳。
2021年07月21日 09:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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獅子鼻展望台から見る八ヶ岳。
獅子鼻展望台から見る常念岳と蝶ヶ岳。
2021年07月21日 09:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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獅子鼻展望台から見る常念岳と蝶ヶ岳。
穂高連峰を背景に記念撮影。
2021年07月21日 09:37撮影
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穂高連峰を背景に記念撮影。
ずーっと音が聞こえてきていた。よく見ると残雪の下に滝。
2021年07月21日 09:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:46
ずーっと音が聞こえてきていた。よく見ると残雪の下に滝。
滝をズームして撮影。かなり離れているのに凄い音でした。
2021年07月21日 09:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 9:46
滝をズームして撮影。かなり離れているのに凄い音でした。
再び南岳に戻って来て槍ヶ岳方面を撮影。この景色を見ながら槍ヶ岳へ歩くのも良いですね。
2021年07月21日 10:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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再び南岳に戻って来て槍ヶ岳方面を撮影。この景色を見ながら槍ヶ岳へ歩くのも良いですね。
天狗原へ。
2021年07月21日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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天狗原へ。
天狗原へ下る前に南岳と穂高連峰を撮影。
2021年07月21日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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天狗原へ下る前に南岳と穂高連峰を撮影。
天狗原へは急な斜面を下りていきます。
2021年07月21日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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天狗原へは急な斜面を下りていきます。
東鎌尾根方面がよく見える。
2021年07月21日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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東鎌尾根方面がよく見える。
下っていくと北穂高岳と前穂高岳が頭を出している景色が印象的。
2021年07月21日 10:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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下っていくと北穂高岳と前穂高岳が頭を出している景色が印象的。
天狗原へ下るにつれて斜面の残雪と槍の穂先の見え方が変化してきます。
2021年07月21日 10:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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天狗原へ下るにつれて斜面の残雪と槍の穂先の見え方が変化してきます。
急な下りはあと少し。
2021年07月21日 10:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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急な下りはあと少し。
北穂高岳と前穂高岳とお別れです。
2021年07月21日 10:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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北穂高岳と前穂高岳とお別れです。
ここからは槍ヶ岳を見ながら、まずは天狗池へ向かいます。
2021年07月21日 10:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ここからは槍ヶ岳を見ながら、まずは天狗池へ向かいます。
槍ヶ岳から南岳へ続く稜線を下から見上げられるこの景色が素晴らしい。
2021年07月21日 10:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳から南岳へ続く稜線を下から見上げられるこの景色が素晴らしい。
雪渓を渡ります。ポールがあるので迷う事は無いと思います。
2021年07月21日 11:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:04
雪渓を渡ります。ポールがあるので迷う事は無いと思います。
良い感じに槍ヶ岳が見えてきました。
2021年07月21日 11:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:14
良い感じに槍ヶ岳が見えてきました。
南岳へ続く稜線を見上げる。
2021年07月21日 11:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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南岳へ続く稜線を見上げる。
ここからの景色が凄くてしばらく足を止めた。
2021年07月21日 11:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ここからの景色が凄くてしばらく足を止めた。
槍ヶ岳と東鎌尾根。
2021年07月21日 11:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳と東鎌尾根。
険しい下りだったなーと見上げる。
2021年07月21日 11:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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険しい下りだったなーと見上げる。
天狗池の手前。氷河公園辺りから見た槍ヶ岳。雪解けの水が池みたいになっていたので、ここが天狗池かと勘違いした。
2021年07月21日 11:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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天狗池の手前。氷河公園辺りから見た槍ヶ岳。雪解けの水が池みたいになっていたので、ここが天狗池かと勘違いした。
槍ヶ岳、やはり格好良くて良い眺めです。
2021年07月21日 11:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳、やはり格好良くて良い眺めです。
天狗池に到着。池は雪で埋まってます。
2021年07月21日 11:39撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:39
天狗池に到着。池は雪で埋まってます。
天狗池からは少し雪渓を渡ります。
2021年07月21日 11:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:44
天狗池からは少し雪渓を渡ります。
唯一斜度があって注意が必要な場所は小屋の方が道を作ってくれています。おかげで用意したアイゼンは不要でした。
2021年07月21日 11:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:51
唯一斜度があって注意が必要な場所は小屋の方が道を作ってくれています。おかげで用意したアイゼンは不要でした。
雪渓から槍ヶ岳を撮影。
2021年07月21日 11:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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雪渓から槍ヶ岳を撮影。
槍ヶ岳と東鎌尾根。前日に東鎌尾根からこの場所が見えていたのがよく分かる。
2021年07月21日 11:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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槍ヶ岳と東鎌尾根。前日に東鎌尾根からこの場所が見えていたのがよく分かる。
槍沢ルートへ向けて雪渓を渡る。斜度は無いので安心して歩けます。
2021年07月21日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:59
槍沢ルートへ向けて雪渓を渡る。斜度は無いので安心して歩けます。
雪渓と槍ヶ岳。
2021年07月21日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 11:59
雪渓と槍ヶ岳。
槍ヶ岳と東鎌尾根を見上げるのはとても良い。
2021年07月21日 12:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 12:00
槍ヶ岳と東鎌尾根を見上げるのはとても良い。
雪渓はかなり上部の方まで続く。
2021年07月21日 12:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 12:00
雪渓はかなり上部の方まで続く。
槍の穂先が奥に見えるようになってきた。
2021年07月21日 12:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 12:06
槍の穂先が奥に見えるようになってきた。
雪渓を渡るのは楽々ですが、落石に注意。私は上の方を常に見ながら歩いていました。
2021年07月21日 12:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 12:08
雪渓を渡るのは楽々ですが、落石に注意。私は上の方を常に見ながら歩いていました。
槍沢ルートへ合流すると高山植物が現れます。ハクサンイチゲとシナノキンバイ。
2021年07月21日 12:11撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/21 12:11
槍沢ルートへ合流すると高山植物が現れます。ハクサンイチゲとシナノキンバイ。
ミヤマキンポウゲ。
2021年07月21日 12:35撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/21 12:35
ミヤマキンポウゲ。
雪解け水が勢いよく流れてきます。
2021年07月21日 12:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 12:41
雪解け水が勢いよく流れてきます。
槍沢ルートを下っていきます。
2021年07月21日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 12:42
槍沢ルートを下っていきます。
大きな雲の塊。面白い雲だなーと思って撮影。
2021年07月21日 12:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 12:51
大きな雲の塊。面白い雲だなーと思って撮影。
ミヤマカラマツ。
2021年07月21日 13:22撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:22
ミヤマカラマツ。
キオン。
2021年07月21日 13:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:31
キオン。
ミソガワソウ。
2021年07月21日 13:35撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:35
ミソガワソウ。
オオバギボウシ。
2021年07月21日 13:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:37
オオバギボウシ。
ニッコウキスゲ。
2021年07月21日 13:38撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:38
ニッコウキスゲ。
センジュガンピ。
2021年07月21日 13:39撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:39
センジュガンピ。
偽物?の槍ヶ岳。
2021年07月21日 13:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:41
偽物?の槍ヶ岳。
シロバナクモマニガナ。
2021年07月21日 13:42撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:42
シロバナクモマニガナ。
クモマニガナ。
2021年07月21日 13:43撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:43
クモマニガナ。
時間に余裕があるので槍沢ロッヂで休憩。美味しいクッキーを購入して食べました。
2021年07月21日 13:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:47
時間に余裕があるので槍沢ロッヂで休憩。美味しいクッキーを購入して食べました。
槍が見えるよ!
2021年07月21日 13:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:48
槍が見えるよ!
最大ズームで槍ヶ岳を撮影。山頂に居る人が見えました。
2021年07月21日 13:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 13:48
最大ズームで槍ヶ岳を撮影。山頂に居る人が見えました。
オニシモツケ。
2021年07月21日 14:11撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/21 14:11
オニシモツケ。
梓川へと続く雪解け水。すごい勢いです。
2021年07月21日 14:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 14:18
梓川へと続く雪解け水。すごい勢いです。
槍見河原から見た槍ヶ岳。
2021年07月21日 14:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 14:43
槍見河原から見た槍ヶ岳。
ベニバナイチヤクソウ。
2021年07月21日 15:03撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
7/21 15:03
ベニバナイチヤクソウ。
カエルがいて驚きました。気が付かずに踏みそうになりました...
2021年07月21日 15:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 15:11
カエルがいて驚きました。気が付かずに踏みそうになりました...
横尾山荘に到着。翌日蝶ヶ岳へ行くのでここで今回の縦走は一旦終了です。
2021年07月21日 15:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 15:17
横尾山荘に到着。翌日蝶ヶ岳へ行くのでここで今回の縦走は一旦終了です。
横尾山荘前から穂高を眺める。
2021年07月21日 15:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
7/21 15:17
横尾山荘前から穂高を眺める。
横尾山荘の夕食。美味しかった!
2021年07月21日 18:04撮影 by  SO-41A, Sony
7/21 18:04
横尾山荘の夕食。美味しかった!

装備

MYアイテム
sola
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ チェーンスパイク

感想

大好きな表銀座縦走。
今回は念願だった初夏の高山植物が咲き誇る時期に歩きました。
(燕岳や表銀座縦走は秋か残雪期しか歩いた事がなかった)

今回は槍ヶ岳の先の南岳まで歩く事、そして燕岳は北燕岳の先のお花畑を楽しむ事が大きな目的でした。

北燕岳の先のお花畑は燕山荘辺りがもっとアピールしても良いのでは?と思うくらい素晴らしい所でした。
特にオオサクラソウに関しては素晴らしい群生地です。
この時期の燕岳登山をするなら行かないと損だと思うくらい良い所だと思います。

2日目の大天井岳から槍ヶ岳までの縦走は快晴の青空と緑と残雪が最高としか言えないくらい素晴らしい景色を見せ続けてくれました。
この日は夕方頃までずっと展望が良く、槍ヶ岳の山頂から最高の景色が広がっていました。
あまりに良い景色過ぎて山頂に2時間くらい滞在していました。人が少ない平日だからこそ出来た事でした。

最終日は槍ヶ岳から南岳までの縦走。
ここを歩く人はほとんど居なく、最高の景色を独占しながら歩けました。
表銀座縦走をして南岳まで行かないのは損をしていると感じるほどの景色を楽しめました。(過去の自分は損をしていた)

燕岳や槍ヶ岳は秋か残雪期しか歩いた事がありませでしたが、今の時期は緑と残雪が素晴らしく最高だと思いました。
是非時間を作って歩いてみたいコースです。

翌日は蝶ヶ岳へ登るために横尾山荘で一旦終了です。
こうする事でゆっくりと山を楽しめます。

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