猿倉は雨☔️の早朝5:38でも観光バス🚌3台も到着しており賑わっている。さすが大人気エリア‼️待ってもしょうがないので本降りの中スタート
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7/23 5:38
猿倉は雨☔️の早朝5:38でも観光バス🚌3台も到着しており賑わっている。さすが大人気エリア‼️待ってもしょうがないので本降りの中スタート
白馬鑓温泉♨️山スキーでここまで滑走した長走沢の橋、水量が多い
2
7/23 6:08
白馬鑓温泉♨️山スキーでここまで滑走した長走沢の橋、水量が多い
林道脇にウバユリ
3
7/23 6:10
林道脇にウバユリ
雨の中でも花探ししながら、タマガワホトトギス
5
7/23 6:13
雨の中でも花探ししながら、タマガワホトトギス
白馬尻に近づいてきてカラマツソウが多くなってきた
2
7/23 6:53
白馬尻に近づいてきてカラマツソウが多くなってきた
まずは定番ポイントで記念撮影、まあまあのペース、白馬尻小屋はコロナの影響で2年連続営業してないがトイレは設置
5
7/23 6:57
まずは定番ポイントで記念撮影、まあまあのペース、白馬尻小屋はコロナの影響で2年連続営業してないがトイレは設置
トイレ・行動食休憩して大雪渓に向かいます。やはりありました。素晴らしいキヌガサソウ
6
7/23 7:12
トイレ・行動食休憩して大雪渓に向かいます。やはりありました。素晴らしいキヌガサソウ
水流が多く下を巻く
3
7/23 7:15
水流が多く下を巻く
キヌガサソウの群落健在
2
7/23 7:19
キヌガサソウの群落健在
さあいつものケルンで軽アイゼン装着
3
7/23 7:31
さあいつものケルンで軽アイゼン装着
白馬岳初挑戦に憧れトレハイを繰り返し準備した。晴れの舞台には相応しくない悪天、雪渓に踏み込む前の使用前のやや緊張した笑顔、雪渓にはルートを示す赤いベンガラ
6
7/23 7:43
白馬岳初挑戦に憧れトレハイを繰り返し準備した。晴れの舞台には相応しくない悪天、雪渓に踏み込む前の使用前のやや緊張した笑顔、雪渓にはルートを示す赤いベンガラ
雪渓の歩き方のノウハウ、落石の注意点などアドバイスしてスタート
3
7/23 7:54
雪渓の歩き方のノウハウ、落石の注意点などアドバイスしてスタート
表面がスプーンカット状の広大な雪渓、雪渓歩き初挑戦のTさんは結構な急斜面で面くらい不安感、弱気で・・・、再度体勢などアドバイスし、焦らずゆっくり、次から次へと追い抜かれて行くが気にしない
6
7/23 8:49
表面がスプーンカット状の広大な雪渓、雪渓歩き初挑戦のTさんは結構な急斜面で面くらい不安感、弱気で・・・、再度体勢などアドバイスし、焦らずゆっくり、次から次へと追い抜かれて行くが気にしない
雨は止んだり、視界が少しはよくなっている。落下した大岩
3
7/23 8:55
雨は止んだり、視界が少しはよくなっている。落下した大岩
Tさんも大分慣れてきた。傾斜が緩み緊張が和らいだ。下から元気で颯爽としたソロの女性が追いついてきた。話しかけてみると、ナ、ナント80才とのこと、びっくり仰天、一緒に記念撮影して頂いた。元気をいただき、ありがとうございました。今年が白馬(アルプスの高嶺)は最後と考えている小生、複雑な気分になった。
7
7/23 9:18
Tさんも大分慣れてきた。傾斜が緩み緊張が和らいだ。下から元気で颯爽としたソロの女性が追いついてきた。話しかけてみると、ナ、ナント80才とのこと、びっくり仰天、一緒に記念撮影して頂いた。元気をいただき、ありがとうございました。今年が白馬(アルプスの高嶺)は最後と考えている小生、複雑な気分になった。
夏山定番、青空の下の白馬大雪渓を期待したが残念、それでも大勢の登山者で数珠繋ぎ
5
7/23 9:24
夏山定番、青空の下の白馬大雪渓を期待したが残念、それでも大勢の登山者で数珠繋ぎ
大雪渓も終盤に近づいてきた。落石エリア、左の杓子の岩壁からの岩雪崩事故が過去にあったと、メンバーに説明
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7/23 9:43
大雪渓も終盤に近づいてきた。落石エリア、左の杓子の岩壁からの岩雪崩事故が過去にあったと、メンバーに説明
漸く大雪渓終了、草付きの急斜面の取りつきでアイゼンを外し、しばし行動食休憩、大勢の登山者で休憩スペースを探すのに一苦労、一体今日の入山者は何百人か、まさか千人はいかないだろう。翌朝白馬山荘のスタッフに聞きてみると約400人とのこと、頂上宿泊とテント泊を含め700名は下らないか?
2
7/23 10:04
漸く大雪渓終了、草付きの急斜面の取りつきでアイゼンを外し、しばし行動食休憩、大勢の登山者で休憩スペースを探すのに一苦労、一体今日の入山者は何百人か、まさか千人はいかないだろう。翌朝白馬山荘のスタッフに聞きてみると約400人とのこと、頂上宿泊とテント泊を含め700名は下らないか?
さあ花撮影が始まりました。まずは小ぶりのシナノキンバイ
8
7/23 10:20
さあ花撮影が始まりました。まずは小ぶりのシナノキンバイ
シナノキンバイの群落の奥は残雪の残る急な沢がゴウゴウと流れている
5
7/23 10:22
シナノキンバイの群落の奥は残雪の残る急な沢がゴウゴウと流れている
ソバナ
6
7/23 10:24
ソバナ
テガタチドリ
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7/23 10:27
テガタチドリ
ミヤマクワガタは小さなカワユイ花
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7/23 10:28
ミヤマクワガタは小さなカワユイ花
シキンカラマツ
8
7/23 10:29
シキンカラマツ
クルマユリと残雪沢のコラボ、いつも撮影する
4
7/23 10:31
クルマユリと残雪沢のコラボ、いつも撮影する
そしてクルマユリのアップとガスで隠れた杓子岳、青空の下が更に良いが、今日は花に集中できる‼️
6
7/23 10:39
そしてクルマユリのアップとガスで隠れた杓子岳、青空の下が更に良いが、今日は花に集中できる‼️
2020年6/6に山スキーでこの急斜面を10本爪アイゼン・ピッケルで登った時の写真
3
7/27 7:04
2020年6/6に山スキーでこの急斜面を10本爪アイゼン・ピッケルで登った時の写真
35度以上はあろうか、急斜面の小雪渓に巨大な名物岩、山スキーの核心部で何回も滑走、2020年6/6に最終滑走した
3
7/23 10:42
35度以上はあろうか、急斜面の小雪渓に巨大な名物岩、山スキーの核心部で何回も滑走、2020年6/6に最終滑走した
2020年6/6山スキーでこの急斜面を滑走するSA君
3
6/6 13:52
2020年6/6山スキーでこの急斜面を滑走するSA君
5cmくらいの見事なシナノキンバイ
6
7/23 10:58
5cmくらいの見事なシナノキンバイ
フレッシュなハクサンイチゲ
6
7/23 11:04
フレッシュなハクサンイチゲ
急な小雪渓をトラバースする登山者が見える。少し緊張してきた
4
7/23 11:08
急な小雪渓をトラバースする登山者が見える。少し緊張してきた
アイゼン無しで通過する先行者も多かったが、初挑戦のお二人のためにも軽アイゼン装着で慎重に通過、フィニッシュでまだ緊張気味の笑顔をショット
5
7/23 11:25
アイゼン無しで通過する先行者も多かったが、初挑戦のお二人のためにも軽アイゼン装着で慎重に通過、フィニッシュでまだ緊張気味の笑顔をショット
避難小屋にトウチャコ、この上部は登山道から沢登り状態
3
7/23 11:37
避難小屋にトウチャコ、この上部は登山道から沢登り状態
ベニバナイチゴも現れた
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7/23 11:53
ベニバナイチゴも現れた
見事なシナノキンバイのお花畑🌼
5
7/23 11:55
見事なシナノキンバイのお花畑🌼
この大岩エリアは豪華なお花畑、ガス視界不良で残念、40年ほど前に初めて青空の下、素晴らしさで仰天したのをはっきり覚えている
3
7/23 11:59
この大岩エリアは豪華なお花畑、ガス視界不良で残念、40年ほど前に初めて青空の下、素晴らしさで仰天したのをはっきり覚えている
雨☔️が本降りとなり、ずぶ濡れで寒いが頑張って花撮影を続けながら頑張った
2
7/23 12:03
雨☔️が本降りとなり、ずぶ濡れで寒いが頑張って花撮影を続けながら頑張った
フウロ、テガタチドリ、イワオウギ
2
7/23 12:08
フウロ、テガタチドリ、イワオウギ
足下にはイブキジャコウソウの絨毯
5
7/23 12:10
足下にはイブキジャコウソウの絨毯
これも待ちに待ったミヤマオダマキ、水滴💧付き
5
7/23 12:12
これも待ちに待ったミヤマオダマキ、水滴💧付き
いつも休憩するポイントですが、寒くて休まずゆっくり進みます
2
7/23 12:13
いつも休憩するポイントですが、寒くて休まずゆっくり進みます
風と霧雨で厳しいが素晴らしいウルップソウを撮影しないわけにはいかない
6
7/23 12:47
風と霧雨で厳しいが素晴らしいウルップソウを撮影しないわけにはいかない
村営宿舎まであと僅かであるが、急で疲れて寒くてまさに低体温が心配、それでもチングルマとイワカガミの素晴らしいお花畑にショット
4
7/23 13:25
村営宿舎まであと僅かであるが、急で疲れて寒くてまさに低体温が心配、それでもチングルマとイワカガミの素晴らしいお花畑にショット
ミヤマダイモンジソウもありました。雨は小降りになったが、風とガスで限界寸前、濡れ鼠状態で小屋に飛び込んだ。大勢の登山者が休憩して温かい食べ物を頂きストーブで暖を取っている。小生もオデンを食べ、リセットして白馬山荘に向かった。稜線はまだガスと強風で苦労したが徐々に好転してきて白馬山荘に到着した。
6
7/23 13:28
ミヤマダイモンジソウもありました。雨は小降りになったが、風とガスで限界寸前、濡れ鼠状態で小屋に飛び込んだ。大勢の登山者が休憩して温かい食べ物を頂きストーブで暖を取っている。小生もオデンを食べ、リセットして白馬山荘に向かった。稜線はまだガスと強風で苦労したが徐々に好転してきて白馬山荘に到着した。
受付後、濡れたものを乾かしたり、荷物整理を済ませスカイプラザ白馬で至福の時間を過ごした。生ビールで乾杯、暖かい陽差しが差し込み気持ち良い。窓を開けて晴れ間が広がった景色を楽しんだ。
2
7/23 15:09
受付後、濡れたものを乾かしたり、荷物整理を済ませスカイプラザ白馬で至福の時間を過ごした。生ビールで乾杯、暖かい陽差しが差し込み気持ち良い。窓を開けて晴れ間が広がった景色を楽しんだ。
山頂がすっかり晴れ上がり登頂を目指す方が多く、小生も少し休んで山頂に向かった。
3
7/23 15:23
山頂がすっかり晴れ上がり登頂を目指す方が多く、小生も少し休んで山頂に向かった。
緑と残雪のコントラストが綺麗な旭岳、まだ雲がモクモク
3
7/23 15:24
緑と残雪のコントラストが綺麗な旭岳、まだ雲がモクモク
軽装で山頂へ
1
7/23 16:38
軽装で山頂へ
初挑戦のお二人、憧れの白馬岳に登頂
8
7/23 16:49
初挑戦のお二人、憧れの白馬岳に登頂
山頂にはヒトヒト・ヒト
1
7/23 16:52
山頂にはヒトヒト・ヒト
下山時左側に迂回、松澤貞逸(白馬山荘の父)の碑を見学
2
7/23 17:05
下山時左側に迂回、松澤貞逸(白馬山荘の父)の碑を見学
Nリーダーの向かう杓子岳・白馬鑓方面
6
7/23 17:05
Nリーダーの向かう杓子岳・白馬鑓方面
白馬山荘の裏にはコマクサの小群落
2
7/23 17:16
白馬山荘の裏にはコマクサの小群落
山荘直前、ウスユキソウ
6
7/23 17:17
山荘直前、ウスユキソウ
エゾムラサキもありました
3
7/23 17:18
エゾムラサキもありました
アサヒの黒生350ml(800円)と美味しいハンバーグの夕食を済ませ資料館を見学、小生は20才の5月20日頃、日刊スポーツ主催の白馬大雪渓山スキーツアーに参加し、登山も山スキーもやっていないのに、ゲレンデスキー板を担ぎ上げ山荘で2泊したが、山頂周辺は悪天降雪で滑走出来ず、最終日は好天で登頂し、大雪渓のデブリの上を滑走した思い出が蘇ります。
2
7/23 18:20
アサヒの黒生350ml(800円)と美味しいハンバーグの夕食を済ませ資料館を見学、小生は20才の5月20日頃、日刊スポーツ主催の白馬大雪渓山スキーツアーに参加し、登山も山スキーもやっていないのに、ゲレンデスキー板を担ぎ上げ山荘で2泊したが、山頂周辺は悪天降雪で滑走出来ず、最終日は好天で登頂し、大雪渓のデブリの上を滑走した思い出が蘇ります。
夕食後はお楽しみの撮影タイム、雨上がりのくっきり景色、雲海上の立山連峰・剱岳に歓声
8
7/23 18:21
夕食後はお楽しみの撮影タイム、雨上がりのくっきり景色、雲海上の立山連峰・剱岳に歓声
旭岳
4
7/23 18:22
旭岳
夕景色を楽しむ
3
7/23 18:32
夕景色を楽しむ
清水岳の左に残雪の白馬鑓の北西斜面
4
7/23 18:34
清水岳の左に残雪の白馬鑓の北西斜面
山荘脇、夕陽に照らされたミヤマオダマキ、旭岳をバックに撮影
4
7/23 18:35
山荘脇、夕陽に照らされたミヤマオダマキ、旭岳をバックに撮影
Nリーダーの白馬鑓温泉ルート(健脚組)と合流、地獄の大雪渓ルートから解放され、素晴らしい夕暮れショーを共有できて皆さん良い笑顔
4
7/23 18:46
Nリーダーの白馬鑓温泉ルート(健脚組)と合流、地獄の大雪渓ルートから解放され、素晴らしい夕暮れショーを共有できて皆さん良い笑顔
夕陽に照らされた残雪たっぷりの白馬鑓北西斜面のアップ
2
7/23 18:50
夕陽に照らされた残雪たっぷりの白馬鑓北西斜面のアップ
ほろ酔い加減のお二人も、益々赤銅色に輝いている。写真撮影よりこっちをこよなく愛すお二人
5
7/23 19:00
ほろ酔い加減のお二人も、益々赤銅色に輝いている。写真撮影よりこっちをこよなく愛すお二人
夕陽が沈まんとしている。こんなスンバラシイ白馬岳の夕暮れは滅多に経験できませぬ。地獄を頑張ったご褒美を頂けました。残り少ない一生の思い出になりました。
4
7/23 19:01
夕陽が沈まんとしている。こんなスンバラシイ白馬岳の夕暮れは滅多に経験できませぬ。地獄を頑張ったご褒美を頂けました。残り少ない一生の思い出になりました。
翌朝は朝食前のモーニングショーの始まりです。小蓮華山上の綺麗な朝焼け
4
7/24 4:41
翌朝は朝食前のモーニングショーの始まりです。小蓮華山上の綺麗な朝焼け
ご来光を待つ面々
1
7/24 4:41
ご来光を待つ面々
東の空はこんな感じでやや雲が多い
7
7/24 4:44
東の空はこんな感じでやや雲が多い
ご来光を撮影している方々を撮影
1
7/24 4:44
ご来光を撮影している方々を撮影
アップでこれが精一杯
4
7/24 4:44
アップでこれが精一杯
対面の立山連峰・剱岳の上空は素晴らしいピンク色に染まった
8
7/24 4:44
対面の立山連峰・剱岳の上空は素晴らしいピンク色に染まった
杓子岳・白馬鑓がモルゲンロートで赤くなっている
3
7/24 4:47
杓子岳・白馬鑓がモルゲンロートで赤くなっている
朝食前の最後の一枚
4
7/24 4:47
朝食前の最後の一枚
2日目のスタート前、小生のザック
3
7/24 5:45
2日目のスタート前、小生のザック
女性陣の希望でスカイプラザでモーニングコーヒータイム、女性陣はこの雲上のプラザがお気に入り、小生が次男が中学生の頃(30年ほど前)連れて来て、ここでステーキを食べ大感激
3
7/24 6:02
女性陣の希望でスカイプラザでモーニングコーヒータイム、女性陣はこの雲上のプラザがお気に入り、小生が次男が中学生の頃(30年ほど前)連れて来て、ここでステーキを食べ大感激
記念撮影してスタートです。
3
7/24 6:10
記念撮影してスタートです。
昨日に続いてまず白馬岳山頂へ
3
7/24 6:30
昨日に続いてまず白馬岳山頂へ
このアングルで小生も一枚、けっこうヒンヤリした空気で寒くダウンを羽織って
3
7/24 6:32
このアングルで小生も一枚、けっこうヒンヤリした空気で寒くダウンを羽織って
小生にとっては、この登頂写真が冥土の土産か
7
7/24 6:36
小生にとっては、この登頂写真が冥土の土産か
いよいよ稜線漫歩のスタートです
3
7/24 6:39
いよいよ稜線漫歩のスタートです
雲間に浮かぶシナノキンバイが印象的
6
7/24 6:42
雲間に浮かぶシナノキンバイが印象的
このポイントが残雪の旭岳をバックにしたお花畑で素晴らしいが、少し時期が遅い
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7/24 6:44
このポイントが残雪の旭岳をバックにしたお花畑で素晴らしいが、少し時期が遅い
ミヤマオダマキと剱岳のコラボ
6
7/24 6:52
ミヤマオダマキと剱岳のコラボ
シコタンソウ(色丹草:ユキノシタ科)、以前お目にかかっているやも??滅多に見れない花で初対面でしょう。近くには寄れません。
4
7/24 6:54
シコタンソウ(色丹草:ユキノシタ科)、以前お目にかかっているやも??滅多に見れない花で初対面でしょう。近くには寄れません。
トリミングすると花は黄色がかつており、赤い斑点があります。
1
7/24 6:54
トリミングすると花は黄色がかつており、赤い斑点があります。
ネットで調べるとこんな可愛い花です。アケボノソウに似ていますね
2
7/27 7:22
ネットで調べるとこんな可愛い花です。アケボノソウに似ていますね
左側のガレ斜面にコマクサが沢山咲いている
3
7/24 6:58
左側のガレ斜面にコマクサが沢山咲いている
アズマギクのアップ、パーフェクト‼️
4
7/24 7:00
アズマギクのアップ、パーフェクト‼️
ヨツバシオガマ・アズマギク・ウルップソウ、中々進みません。この日は写真教室を兼ねてのKリーダーのガイドツアー、バックに残雪の山々などを写し込むテクニックを伝授
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7/24 7:04
ヨツバシオガマ・アズマギク・ウルップソウ、中々進みません。この日は写真教室を兼ねてのKリーダーのガイドツアー、バックに残雪の山々などを写し込むテクニックを伝授
アップで撮れる女王・コマクサ
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7/24 7:06
アップで撮れる女王・コマクサ
次から次へと同ルートを進むハイカーが追い抜いて行きます
2
7/24 7:08
次から次へと同ルートを進むハイカーが追い抜いて行きます
見事なシナノキンバイのお花畑
4
7/24 7:31
見事なシナノキンバイのお花畑
自撮り先行Pに習いわがPもと構えるが慣れてないので難しい。先行自撮りPの男性が撮ってあげますよ。お言葉に甘えました。素晴らしいワンショットです。今日は天国のお花💐稜線漫歩に楽しくてたまりません。
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7/24 7:32
自撮り先行Pに習いわがPもと構えるが慣れてないので難しい。先行自撮りPの男性が撮ってあげますよ。お言葉に甘えました。素晴らしいワンショットです。今日は天国のお花💐稜線漫歩に楽しくてたまりません。
後続Pもお花畑💐を楽しんでいる
3
7/24 7:33
後続Pもお花畑💐を楽しんでいる
岩場の下りノウハウ、特に重心が足底中央になるように意識して腰が引けないように、膝を深く曲げて上体を前屈みになどとしつこくアドバイス、下りが苦手でペースが遅いKSさんは要領を掴んだようだ
3
7/24 7:35
岩場の下りノウハウ、特に重心が足底中央になるように意識して腰が引けないように、膝を深く曲げて上体を前屈みになどとしつこくアドバイス、下りが苦手でペースが遅いKSさんは要領を掴んだようだ
まもなく三国境の分岐点で、左側のガレ斜面は圧巻のコマクサ多数、望遠がないのでこれが精一杯
3
7/24 7:39
まもなく三国境の分岐点で、左側のガレ斜面は圧巻のコマクサ多数、望遠がないのでこれが精一杯
残雪のゼブラが綺麗な鉢ヶ岳から雪倉岳・朝日岳
5
7/24 7:41
残雪のゼブラが綺麗な鉢ヶ岳から雪倉岳・朝日岳
休憩者が多い三国境を通過し、越後の小蓮華岳に向かいます。この辺はGWなどに天気の急変で風雪遭難の危険地帯、この日は気持ち良いツアー日和
3
7/24 7:48
休憩者が多い三国境を通過し、越後の小蓮華岳に向かいます。この辺はGWなどに天気の急変で風雪遭難の危険地帯、この日は気持ち良いツアー日和
雪倉を入れてコマクサを撮影
3
7/24 7:56
雪倉を入れてコマクサを撮影
小蓮華への緩やかな登りになります
3
7/24 7:58
小蓮華への緩やかな登りになります
ミヤマダイコンソウを前面に格好良い白馬三山を撮影
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7/24 8:10
ミヤマダイコンソウを前面に格好良い白馬三山を撮影
鮮やかなチシマギキョウ
4
7/24 8:15
鮮やかなチシマギキョウ
左側は雲海の白馬三山、この辺からは、この縦走路で最も素敵なショットをゲットできるエリアです。
3
7/24 8:17
左側は雲海の白馬三山、この辺からは、この縦走路で最も素敵なショットをゲットできるエリアです。
上空の雲・雲海・白馬三山の雄姿、三拍子揃った素晴らしさ
7
7/24 8:20
上空の雲・雲海・白馬三山の雄姿、三拍子揃った素晴らしさ
白馬岳岳アップ、相棒も撮影、今日は雲が魅力的
4
7/24 8:21
白馬岳岳アップ、相棒も撮影、今日は雲が魅力的
小蓮華山頂はあと僅か
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7/24 8:28
小蓮華山頂はあと僅か
小蓮華山頂にトウチャコ、多勢のハイカーで一杯です。雲が芸術的です
2
7/24 8:38
小蓮華山頂にトウチャコ、多勢のハイカーで一杯です。雲が芸術的です
雲海・雲・杓子岳、グレイトビューです。こんな素晴らしいショットを多くゲットできるなんて極めてラッキー‼️
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7/24 8:39
雲海・雲・杓子岳、グレイトビューです。こんな素晴らしいショットを多くゲットできるなんて極めてラッキー‼️
鉄剣が立っている小蓮華山頂で記念撮影
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7/24 8:47
鉄剣が立っている小蓮華山頂で記念撮影
この日初めてお目見えの白馬大池を眺めながら、しばし行動食休憩
3
7/24 8:52
この日初めてお目見えの白馬大池を眺めながら、しばし行動食休憩
大池に向かってスタート、すぐに種々の花々が咲いている。まずハハコ
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7/24 8:55
大池に向かってスタート、すぐに種々の花々が咲いている。まずハハコ
アオノツガザクラ
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7/24 8:55
アオノツガザクラ
清楚なチングルマ
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7/24 8:56
清楚なチングルマ
?
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?
ツガザクラ
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7/24 8:58
ツガザクラ
ミヤマダイモンジソウ
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ミヤマダイモンジソウ
ヨツバシオガマ
5
7/24 9:00
ヨツバシオガマ
ミヤマクワガタ
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ミヤマクワガタ
コバイケイソウ
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7/24 9:03
コバイケイソウ
チングルマの穂
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7/24 9:08
チングルマの穂
被写体が次から次へと現れ、進みません。前日までは不安定な天気であったが、今日はまさに盛夏‼️ 初挑戦のお二人さん、絵になります🖼
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7/24 9:11
被写体が次から次へと現れ、進みません。前日までは不安定な天気であったが、今日はまさに盛夏‼️ 初挑戦のお二人さん、絵になります🖼
エゾシオガマ、一株めっけ
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7/24 9:13
エゾシオガマ、一株めっけ
そしてハクサンフウロと白馬三山のコラボ、笑いが止まらない
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7/24 9:18
そしてハクサンフウロと白馬三山のコラボ、笑いが止まらない
パーフェクトなハクサンイフウロ
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7/24 9:19
パーフェクトなハクサンイフウロ
そして遂に最高の撮影ポイントにトウチャコ、ハクサンイチゲと白馬三山のコラボ
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7/24 9:22
そして遂に最高の撮影ポイントにトウチャコ、ハクサンイチゲと白馬三山のコラボ
会心のショット、代表写真はこれ‼️
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7/24 9:23
会心のショット、代表写真はこれ‼️
チングルマ・ハクサンイチゲと白馬三山のコラボ、グレイトビューですね‼️
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7/24 9:23
チングルマ・ハクサンイチゲと白馬三山のコラボ、グレイトビューですね‼️
小生より少し高齢の方がじっくり写真撮影しており、しばし談笑
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7/24 9:24
小生より少し高齢の方がじっくり写真撮影しており、しばし談笑
この景色は最高で以前野尻湖隣接の信濃町在住期間に、まさにこれと同じ写真を、長野NHKの「撮るしん」に投稿し採用されてテレビで放映された。
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7/24 9:25
この景色は最高で以前野尻湖隣接の信濃町在住期間に、まさにこれと同じ写真を、長野NHKの「撮るしん」に投稿し採用されてテレビで放映された。
タカネナデシコ
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7/24 9:33
タカネナデシコ
ヒメイチゲ、調べてなんとか分かりました
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7/24 9:34
ヒメイチゲ、調べてなんとか分かりました
イブキジャコウソウ
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7/24 9:35
イブキジャコウソウ
アズマギク
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7/24 9:38
アズマギク
雷鳥がモデルになり、ハイカーで多勢群がっていました。
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7/24 9:39
雷鳥がモデルになり、ハイカーで多勢群がっていました。
雪渓・雲海・高層雲が三段重ね
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7/24 9:43
雪渓・雲海・高層雲が三段重ね
ニコニコしてわがPを見つめている二人、逆ルートを辿っているわが会のS夫妻に必然的にお会いできた。我々のペースがゆっくりのため会えたようです。
6
7/24 9:56
ニコニコしてわがPを見つめている二人、逆ルートを辿っているわが会のS夫妻に必然的にお会いできた。我々のペースがゆっくりのため会えたようです。
記念撮影して頂いた
6
7/24 9:57
記念撮影して頂いた
さあ船越の頭に向けて最後の登り
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7/24 10:03
さあ船越の頭に向けて最後の登り
この稜線から滑り込む金山沢には大分残雪が残っている。4回ほど滑走した思い出の急な大斜面
3
7/24 10:09
この稜線から滑り込む金山沢には大分残雪が残っている。4回ほど滑走した思い出の急な大斜面
船越ノ頭
1
7/24 10:15
船越ノ頭
白馬大池まであと僅か、以前この辺で見つけたムシトリスミレは、今回は鵜の目鷹の目探したがお会い出来なかった。
3
7/24 10:16
白馬大池まであと僅か、以前この辺で見つけたムシトリスミレは、今回は鵜の目鷹の目探したがお会い出来なかった。
赤みが濃いコマクサ
2
7/24 10:35
赤みが濃いコマクサ
リンネソウ
4
7/24 10:39
リンネソウ
ニガナ
3
7/24 10:53
ニガナ
縦走してきた小蓮華山
4
7/24 10:54
縦走してきた小蓮華山
大池直前にもコマクサ
2
7/24 10:55
大池直前にもコマクサ
大池への緩やかな下り
4
7/24 10:58
大池への緩やかな下り
今回も見事なチングルマの群落
4
7/24 10:59
今回も見事なチングルマの群落
イワイチョウの向こうに大池
2
7/24 11:00
イワイチョウの向こうに大池
白馬大池山荘前のハクサンコザクラ
3
7/24 11:07
白馬大池山荘前のハクサンコザクラ
コバイケイソウ
2
7/24 11:09
コバイケイソウ
可憐なタテヤマリンドウ、素晴らしい色合いでお気に入りです
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7/24 11:10
可憐なタテヤマリンドウ、素晴らしい色合いでお気に入りです
湖畔の圧巻チングルマ群落
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7/24 11:13
湖畔の圧巻チングルマ群落
積雪期は大池も小屋も雪で埋もれる
4
7/24 11:13
積雪期は大池も小屋も雪で埋もれる
休憩後白馬乗鞍山頂に向けスタート、ナナカマド越しの景色は紅葉期もビューポイントである。青空が欲しいが
4
7/24 11:39
休憩後白馬乗鞍山頂に向けスタート、ナナカマド越しの景色は紅葉期もビューポイントである。青空が欲しいが
湖畔に残雪少し
3
7/24 11:48
湖畔に残雪少し
大岩の登山道、バランスを崩さないように
3
7/24 11:58
大岩の登山道、バランスを崩さないように
山頂で休憩し記念撮影4月中旬にも山スキーで栂池から来た
5
7/24 12:32
山頂で休憩し記念撮影4月中旬にも山スキーで栂池から来た
天狗原への広大な斜面の始まり、残雪が残っているがまだ斜度が緩くアイゼン使わず、慎重に下った
3
7/24 12:49
天狗原への広大な斜面の始まり、残雪が残っているがまだ斜度が緩くアイゼン使わず、慎重に下った
大岩の急な登山道ルートは今回の山行に核心部!かなり疲労してきており、バランスを崩さないよう、焦らずゆっくり慎重に
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7/24 13:00
大岩の急な登山道ルートは今回の山行に核心部!かなり疲労してきており、バランスを崩さないよう、焦らずゆっくり慎重に
大岩登山道は天狗原まで長く続いて、気が抜けない
2
7/24 13:07
大岩登山道は天狗原まで長く続いて、気が抜けない
渋滞状態となる。山スキーでは最大斜度30度強で素晴らしい斜面、降雪後の雪崩れは要注意。無雪期は体力が衰えるほど使いたくないルートである。
4
7/24 13:12
渋滞状態となる。山スキーでは最大斜度30度強で素晴らしい斜面、降雪後の雪崩れは要注意。無雪期は体力が衰えるほど使いたくないルートである。
漸く木道の天狗原に降り立つ。お化け前の水芭蕉が一株、他は全てお化け
2
7/24 13:42
漸く木道の天狗原に降り立つ。お化け前の水芭蕉が一株、他は全てお化け
ワタスゲはまあまあ
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7/24 13:46
ワタスゲはまあまあ
核心部をクリアしリラックス
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7/24 13:47
核心部をクリアしリラックス
綺麗なアヤメ
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7/24 13:51
綺麗なアヤメ
キンコウカ
3
7/24 13:52
キンコウカ
ベンチには多勢が休憩、空いたスペースで最後の休憩
2
7/24 13:53
ベンチには多勢が休憩、空いたスペースで最後の休憩
自然園までの下山は疲れも溜まりヘロヘロで超スローペース、ニョイスミレ(ツボスミレ)
3
7/24 14:39
自然園までの下山は疲れも溜まりヘロヘロで超スローペース、ニョイスミレ(ツボスミレ)
自然園のヒュッテなどが漸く近づいた。
変化に富んだ素晴らしい花ハイク💐はフィナーレ、1ヶ月半に渡るトレーニングハイク、本番では地獄から天国まで経験、2日間頑張り通して無事終了できました。お二人さん、ありがとう‼️
5
7/24 15:13
自然園のヒュッテなどが漸く近づいた。
変化に富んだ素晴らしい花ハイク💐はフィナーレ、1ヶ月半に渡るトレーニングハイク、本番では地獄から天国まで経験、2日間頑張り通して無事終了できました。お二人さん、ありがとう‼️
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