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Yamareco

記録ID: 4694377
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

赤石岳・荒川岳…時計回りで、3泊4日の再挑戦。

2022年09月11日(日) ~ 2022年09月14日(水)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
28:45
距離
32.3km
登り
3,627m
下り
3,621m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:30
休憩
2:25
合計
7:55
距離 6.6km 登り 1,641m 下り 203m
6:25
2
6:50
6:55
28
衣服調節
7:23
7:28
25
休憩・標識1/5
7:53
7:58
31
休憩・標高1567m
8:29
8:38
30
休憩・標識2/5
9:08
9:13
34
9:47
10:03
48
休憩・標識3/5
10:51
11:19
23
昼食休憩・標識4/5
11:42
11:45
35
歩荷返し入口
12:20
12:22
29
歩荷返し終点
12:51
13:51
12
14:03
14:08
12
三角点
14:20
2日目
山行
5:56
休憩
1:49
合計
7:45
距離 8.3km 登り 1,048m 下り 977m
5:50
25
6:15
6:20
25
衣服調節
6:45
6:50
36
7:26
7:30
30
休憩・標高2710m
8:00
8:03
2
休憩・標高2710m
8:05
8:08
22
砲台型休憩所
8:30
8:35
55
10:05
10:30
3
10:38
10:43
4
旧赤石岳山頂
10:47
10:53
5
10:58
11:01
17
11:38
11:52
14
12:06
12:11
39
12:50
13:00
35
13:35
3日目
山行
5:31
休憩
2:03
合計
7:34
距離 7.3km 登り 769m 下り 779m
6:03
25
6:28
6:32
13
衣服調節
6:45
6:49
18
標柱
7:19
7:21
6
お花畑終り・鹿ネット
7:27
7:31
18
休憩・標高2850m
7:49
7:51
7
前岳分岐
7:58
8:08
6
8:14
8:17
8
前岳分岐
8:25
8:39
5
8:44
8:50
36
9:26
9:32
46
コル・標高約2920m
10:18
10:23
10
休憩
10:33
11:15
33
11:48
11:52
52
12:44
12:59
17
13:16
13:17
20
二軒小屋分岐
13:37
4日目
山行
4:59
休憩
1:13
合計
6:12
距離 10.2km 登り 195m 下り 1,686m
5:33
35
6:08
6:24
56
7:20
7:32
13
7:45
30
8:15
8:26
41
9:07
9:09
17
林道・標高1670m
9:26
9:36
14
9:50
9:52
20
林道・標高1460m
10:12
10:14
14
岩頭見晴
10:28
10:38
40
鉄塔下
11:18
11:23
5
千枚大吊橋
11:28
11:31
9
天候 四日間とも、快晴。
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
往き:静岡駅から、乗合タクシーで畑薙駐車場。畑薙駐車場から特殊東海フォレストのマイクロバスで椹島へ。
帰り:椹島から特殊東海フォレストのマイクロバスで、畑薙駐車場。畑薙駐車場から、予約した乗合タクシーで静岡駅へ。
   
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト・椹島ロッジ。
その他周辺情報 椹島ロッジに前泊。
コインロッカーに、入浴セット・着替えなど入れる。
椹島レストハウス『椹』前から、登山開始。
2022年09月11日 06:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 6:26
椹島レストハウス『椹』前から、登山開始。
まずは、神社脇の坂を登る。
2022年09月11日 06:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 6:35
まずは、神社脇の坂を登る。
2022年09月11日 06:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 6:37
赤石岳登山口にある梯子を上がる。
2022年09月11日 06:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 6:43
赤石岳登山口にある梯子を上がる。
赤石小屋まで目安になる標示板・0/5。
標示板1/5までの距離と標高差が書かれていた。
2022年09月11日 06:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 6:45
赤石小屋まで目安になる標示板・0/5。
標示板1/5までの距離と標高差が書かれていた。
標示板・1/5。次の標示板まで、距離800m、標高差310m。
2022年09月11日 07:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 7:27
標示板・1/5。次の標示板まで、距離800m、標高差310m。
ギンリョウソウの集団。
2022年09月11日 08:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/11 8:18
ギンリョウソウの集団。
標示板・2/5。次の標示板まで、距離1100m、標高差310m。
2022年09月11日 08:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 8:35
標示板・2/5。次の標示板まで、距離1100m、標高差310m。
2022年09月11日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 8:49
2022年09月11日 08:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 8:49
急坂には、制限荷重400kgの鉄製桟道もあった。
2022年09月11日 08:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 8:52
急坂には、制限荷重400kgの鉄製桟道もあった。
椹島と赤石小屋のほぼ中間にある樺段(カンバダン)。ここから歩荷返しまで、登山道は、幾分緩やかになる。
2022年09月11日 09:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 9:14
椹島と赤石小屋のほぼ中間にある樺段(カンバダン)。ここから歩荷返しまで、登山道は、幾分緩やかになる。
隣りあって育つ2種類のコケ。
2022年09月11日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 9:46
隣りあって育つ2種類のコケ。
標示板・3/5。次の標示板まで、距離900m、標高差250m。赤石小屋まで、あと2時間程度になる。
2022年09月11日 09:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 9:52
標示板・3/5。次の標示板まで、距離900m、標高差250m。赤石小屋まで、あと2時間程度になる。
幹から生える若芽。
2022年09月11日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 10:46
幹から生える若芽。
押し合うキノコ。
2022年09月11日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/11 10:48
押し合うキノコ。
標示板・4/5。赤石小屋まで、距離1600m、標高差240m。歩荷返しまで、15分。
2022年09月11日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 10:57
標示板・4/5。赤石小屋まで、距離1600m、標高差240m。歩荷返しまで、15分。
標示板・4/5のポイントで、椹島ロッジのお弁当を食べる。
2022年09月11日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/11 11:01
標示板・4/5のポイントで、椹島ロッジのお弁当を食べる。
白と茶のキノコ。
2022年09月11日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/11 11:40
白と茶のキノコ。
最後の難所・歩荷返しの始まり。
2022年09月11日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 11:48
最後の難所・歩荷返しの始まり。
ダケカンバの中に、急坂の岩場が現れる。
2022年09月11日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/11 11:49
ダケカンバの中に、急坂の岩場が現れる。
今が花盛りのカニコウモリ。
2022年09月11日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/11 11:51
今が花盛りのカニコウモリ。
トリカブトとトリアシショウマ。
2022年09月11日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 12:00
トリカブトとトリアシショウマ。
ゴゼンタチバナの赤い実。
2022年09月11日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 12:02
ゴゼンタチバナの赤い実。
セリバシオガマの花。
2022年09月11日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 12:03
セリバシオガマの花。
2022年09月11日 12:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 12:05
美味しそうなキノコ。
2022年09月11日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/11 12:08
美味しそうなキノコ。
コケの表面には胞子嚢(朔)ができていた。
2022年09月11日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 12:13
コケの表面には胞子嚢(朔)ができていた。
岩場を登るmedaka31。
2022年09月11日 12:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/11 12:13
岩場を登るmedaka31。
歩荷返し終了の標示板。赤石小屋までは、まだ30分もある。
2022年09月11日 12:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 12:25
歩荷返し終了の標示板。赤石小屋までは、まだ30分もある。
明日登る赤石岳山頂が、木々の間から見える。
2022年09月11日 12:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 12:50
明日登る赤石岳山頂が、木々の間から見える。
赤石小屋が見える。
2022年09月11日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 12:56
赤石小屋が見える。
やっと現れた標示板・5/5。
2022年09月11日 12:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 12:56
やっと現れた標示板・5/5。
ヤマハハコグサ。
2022年09月11日 12:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/11 12:57
ヤマハハコグサ。
赤石小屋から見える聖岳(中央)とその右手の兎岳・小兎岳山頂。
2022年09月11日 12:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 12:58
赤石小屋から見える聖岳(中央)とその右手の兎岳・小兎岳山頂。
赤石小屋内に置かれたウェルカムオブジェその1。
2022年09月11日 13:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/11 13:07
赤石小屋内に置かれたウェルカムオブジェその1。
赤石小屋内に置かれたウェルカムオブジェその2。
2022年09月11日 13:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/11 13:38
赤石小屋内に置かれたウェルカムオブジェその2。
赤い実を付けるナナカマド。
2022年09月11日 13:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/11 13:43
赤い実を付けるナナカマド。
椹島・赤石岳までの時間が書かれているが、もっとかかった。
2022年09月11日 13:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 13:43
椹島・赤石岳までの時間が書かれているが、もっとかかった。
赤石小屋からは、荒川三山も見えた。
2022年09月11日 13:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 13:58
赤石小屋からは、荒川三山も見えた。
赤石小屋から10分にある三角点まで登る。
2022年09月11日 15:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 15:55
赤石小屋から10分にある三角点まで登る。
名無しの三角点に到着。
2022年09月11日 14:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 14:09
名無しの三角点に到着。
三角点からの展望。富士山も望めるのだが、残念ながら、気付かなかった。
2022年09月11日 14:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 14:10
三角点からの展望。富士山も望めるのだが、残念ながら、気付かなかった。
2022年09月11日 14:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 14:14
多くの実を付けるゴゼンタチバナ。
2022年09月11日 14:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 14:18
多くの実を付けるゴゼンタチバナ。
ヤマハハコグサ。
2022年09月11日 15:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 15:54
ヤマハハコグサ。
赤石小屋にあった『さくらももこ』の額縁絵。
2022年09月11日 16:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/11 16:30
赤石小屋にあった『さくらももこ』の額縁絵。
赤石小屋の夕飯。主菜は、生姜焼き。
ご飯の量は少な目でお代わり有り。(残飯処理に有効)
2022年09月11日 17:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/11 17:07
赤石小屋の夕飯。主菜は、生姜焼き。
ご飯の量は少な目でお代わり有り。(残飯処理に有効)
陽が赤石岳方面に沈む。
2022年09月11日 17:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/11 17:45
陽が赤石岳方面に沈む。
赤石小屋の朝ごはん。静岡特産の小魚の干物は美味しかった。名前は忘れた。
2022年09月12日 05:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/12 5:03
赤石小屋の朝ごはん。静岡特産の小魚の干物は美味しかった。名前は忘れた。
十七夜の月と赤石岳。
2022年09月12日 05:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/12 5:18
十七夜の月と赤石岳。
早朝の聖岳(中央)とその右手の兎岳・小兎岳山頂。
2022年09月12日 05:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 5:42
早朝の聖岳(中央)とその右手の兎岳・小兎岳山頂。
腰掛けられるように曲がった樹。
2022年09月12日 06:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 6:38
腰掛けられるように曲がった樹。
富士見平から展望。赤石岳とナナカマド。
2022年09月12日 06:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/12 6:43
富士見平から展望。赤石岳とナナカマド。
富士見平から富士山を眺める。
2022年09月12日 06:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/12 6:44
富士見平から富士山を眺める。
富士見平から荒川三山を眺める。
2022年09月12日 06:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 6:50
富士見平から荒川三山を眺める。
富士見平から富士山を眺める。
2022年09月12日 06:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 6:53
富士見平から富士山を眺める。
咲き残ったシャクナゲ。
2022年09月12日 06:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/12 6:57
咲き残ったシャクナゲ。
荒川三山。
2022年09月12日 06:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/12 6:58
荒川三山。
リンドウ。
2022年09月12日 07:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/12 7:38
リンドウ。
青空に映える赤石岳山頂。
2022年09月12日 07:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/12 7:39
青空に映える赤石岳山頂。
盛りの過ぎたタカネコウリンカ。
2022年09月12日 07:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/12 7:46
盛りの過ぎたタカネコウリンカ。
2022年09月12日 07:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 7:46
深い青色のトリカブト。
2022年09月12日 07:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/12 7:47
深い青色のトリカブト。
ウメバチソウ。
2022年09月12日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/12 7:50
ウメバチソウ。
ミネウスユキソウ。
2022年09月12日 07:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/12 7:57
ミネウスユキソウ。
2022年09月12日 07:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/12 7:57
2022年09月12日 07:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/12 7:58
北沢源頭から流れる落ちる清流。
2022年09月12日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 8:07
北沢源頭から流れる落ちる清流。
マツムシソウ。
2022年09月12日 08:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/12 8:08
マツムシソウ。
クジャクチョウ。
2022年09月12日 08:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 8:11
クジャクチョウ。
砲台型休憩所。富士山が見える。
2022年09月12日 08:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/12 8:15
砲台型休憩所。富士山が見える。
オトギリソウ。
2022年09月12日 08:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/12 8:16
オトギリソウ。
砲台型休憩所を上がった所から見る富士山。
2022年09月12日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 8:22
砲台型休憩所を上がった所から見る富士山。
ウスユキソウ。
2022年09月12日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/12 8:51
ウスユキソウ。
山々の向こうに見える富士山。
2022年09月12日 09:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/12 9:06
山々の向こうに見える富士山。
赤石岳のカール。
2022年09月12日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/12 9:07
赤石岳のカール。
赤石岳のカール。
2022年09月12日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 9:15
赤石岳のカール。
赤石岳とカール。
2022年09月12日 09:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/12 9:17
赤石岳とカール。
2022年09月12日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 9:26
赤石岳への分岐から見る富士山。
2022年09月12日 09:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/12 9:32
赤石岳への分岐から見る富士山。
イブキジャコウソウ。
2022年09月12日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/12 9:33
イブキジャコウソウ。
赤石岳への分岐から見る小赤石岳。
2022年09月12日 09:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/12 9:34
赤石岳への分岐から見る小赤石岳。
イワツメクサ。
2022年09月12日 09:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/12 9:37
イワツメクサ。
トウヤクリンドウは、そこかしこに咲いていた。
2022年09月12日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 9:49
トウヤクリンドウは、そこかしこに咲いていた。
ハクサンイチゲ。
2022年09月12日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/12 9:50
ハクサンイチゲ。
2022年09月12日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 9:53
チシマギキョウ。
2022年09月12日 09:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/12 9:57
チシマギキョウ。
赤石岳山頂から見る荒川三山。
2022年09月12日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 10:09
赤石岳山頂から見る荒川三山。
赤石岳山頂の標柱。
2022年09月12日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 10:15
赤石岳山頂の標柱。
赤石岳山頂で食べる赤石小屋のお弁当。
2022年09月12日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 10:19
赤石岳山頂で食べる赤石小屋のお弁当。
赤石岳山頂の大きな標柱。
2022年09月12日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 10:34
赤石岳山頂の大きな標柱。
赤石岳山頂の小さな標識。
2022年09月12日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 10:34
赤石岳山頂の小さな標識。
赤石岳山頂から離れた所にある旧標柱まで行った。
2022年09月12日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 10:40
赤石岳山頂から離れた所にある旧標柱まで行った。
赤石岳山頂の旧標柱。
2022年09月12日 10:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/12 10:44
赤石岳山頂の旧標柱。
赤石岳避難小屋と赤石岳。
2022年09月12日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 10:45
赤石岳避難小屋と赤石岳。
荒川三山。
2022年09月12日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 10:50
荒川三山。
赤石岳避難小屋。
2022年09月12日 10:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 10:55
赤石岳避難小屋。
トウヤクリンドウ。
2022年09月12日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 11:06
トウヤクリンドウ。
小赤石岳の山頂標柱。
2022年09月12日 11:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/12 11:43
小赤石岳の山頂標柱。
小赤石岳の山頂標柱と小赤石岳の肩。
2022年09月12日 11:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 11:56
小赤石岳の山頂標柱と小赤石岳の肩。
オンタデ。
2022年09月12日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 12:09
オンタデ。
小赤石岳の肩には、登山者が見える。
2022年09月12日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/12 12:10
小赤石岳の肩には、登山者が見える。
尾根の左側は長野県・右側は静岡県。山腹には、荒川小屋に続く道。
2022年09月12日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 12:36
尾根の左側は長野県・右側は静岡県。山腹には、荒川小屋に続く道。
大聖寺平に下る途中で、小赤石岳の肩・小赤石岳・赤石岳を振り返る。。
2022年09月12日 12:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/12 12:47
大聖寺平に下る途中で、小赤石岳の肩・小赤石岳・赤石岳を振り返る。。
大聖寺平。標柱は新旧二つ立っていた。
2022年09月12日 12:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/12 12:55
大聖寺平。標柱は新旧二つ立っていた。
大聖寺平から平坦な登山道を歩いて、荒川小屋に到着。
2022年09月12日 13:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/12 13:39
大聖寺平から平坦な登山道を歩いて、荒川小屋に到着。
赤石小屋の水場に咲いていたキバナコマノツメ。
2022年09月12日 15:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/12 15:09
赤石小屋の水場に咲いていたキバナコマノツメ。
2022年09月12日 15:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 15:17
フウロソウ。
2022年09月12日 15:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 15:23
フウロソウ。
ミヤマコゴメグサ。
2022年09月12日 15:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/12 15:24
ミヤマコゴメグサ。
ウメバチソウ。
2022年09月12日 15:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/12 15:25
ウメバチソウ。
左に富士山、右に笊ヶ岳。
2022年09月12日 15:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 15:30
左に富士山、右に笊ヶ岳。
荒川小屋・テント場近くにある水場。小屋から3分下る。
2022年09月12日 15:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 15:31
荒川小屋・テント場近くにある水場。小屋から3分下る。
荒川小屋・テント場。テントが5つあった。
2022年09月12日 15:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/12 15:33
荒川小屋・テント場。テントが5つあった。
荒川小屋の夕飯。カレーライスと美味しい副菜。
2022年09月12日 17:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/12 17:07
荒川小屋の夕飯。カレーライスと美味しい副菜。
左に富士山、右に笊ヶ岳。
2022年09月12日 17:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/12 17:09
左に富士山、右に笊ヶ岳。
荒川小屋の朝食。
2022年09月13日 05:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 5:08
荒川小屋の朝食。
朝焼けの富士山・笊ヶ岳。
2022年09月13日 05:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/13 5:19
朝焼けの富士山・笊ヶ岳。
日の出と富士山。
2022年09月13日 05:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/13 5:56
日の出と富士山。
荒川三山。
2022年09月13日 05:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 5:59
荒川三山。
イワインチン。
2022年09月13日 06:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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9/13 6:11
イワインチン。
2022年09月13日 06:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 6:15
2022年09月13日 06:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 6:20
朝に見る富士山。
2022年09月13日 06:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 6:28
朝に見る富士山。
朝に見る富士山。
2022年09月13日 06:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 6:53
朝に見る富士山。
荒川小屋と小赤石岳。
2022年09月13日 06:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 6:59
荒川小屋と小赤石岳。
トウヤクリンドウ。
2022年09月13日 07:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/13 7:16
トウヤクリンドウ。
マツムシソウ。
2022年09月13日 07:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 7:18
マツムシソウ。
イワベンケイ。
2022年09月13日 07:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 7:20
イワベンケイ。
ウスユキソウ。
2022年09月13日 07:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 7:23
ウスユキソウ。
鹿よけ柵と赤石岳。
2022年09月13日 07:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 7:26
鹿よけ柵と赤石岳。
荒川岳と富士山。
2022年09月13日 07:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/13 7:37
荒川岳と富士山。
2022年09月13日 07:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 7:40
2022年09月13日 07:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 7:41
荒川前岳への分岐から見た荒川前岳。
2022年09月13日 07:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 7:55
荒川前岳への分岐から見た荒川前岳。
荒川前岳山頂近くにある分岐標示。
2022年09月13日 07:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 7:56
荒川前岳山頂近くにある分岐標示。
荒川前岳山頂からみる赤石岳。
2022年09月13日 08:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 8:04
荒川前岳山頂からみる赤石岳。
荒川前岳山頂から見る荒川中岳と荒川岳。
2022年09月13日 08:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 8:06
荒川前岳山頂から見る荒川中岳と荒川岳。
荒川中岳と富士山。
2022年09月13日 08:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/13 8:14
荒川中岳と富士山。
荒川中岳の山頂標柱。
2022年09月13日 08:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 8:31
荒川中岳の山頂標柱。
荒川中岳山頂から見る赤石岳。
2022年09月13日 08:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 8:33
荒川中岳山頂から見る赤石岳。
2022年09月13日 08:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 8:34
荒川岳と富士山。
2022年09月13日 08:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/13 8:37
荒川岳と富士山。
中央アルプス。
2022年09月13日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 8:41
中央アルプス。
荒川中岳避難小屋と荒川岳。
2022年09月13日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 8:46
荒川中岳避難小屋と荒川岳。
荒川中岳避難小屋。
2022年09月13日 08:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 8:48
荒川中岳避難小屋。
左から、仙丈岳・塩見岳・甲斐駒ヶ岳・間ノ岳。
2022年09月13日 08:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 8:53
左から、仙丈岳・塩見岳・甲斐駒ヶ岳・間ノ岳。
赤いコケモモの実。
2022年09月13日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/13 9:07
赤いコケモモの実。
赤石岳と聖岳。
2022年09月13日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 9:13
赤石岳と聖岳。
2022年09月13日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 9:29
荒川岳への急登。
2022年09月13日 09:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/13 9:45
荒川岳への急登。
チシマギキョウ。
2022年09月13日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/13 9:50
チシマギキョウ。
トウヤクリンドウとイブキジャコウソウ。
2022年09月13日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/13 9:58
トウヤクリンドウとイブキジャコウソウ。
2022年09月13日 09:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/13 9:59
2022年09月13日 10:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 10:11
ヨツバシオガマ。
2022年09月13日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 10:12
ヨツバシオガマ。
2022年09月13日 10:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 10:14
赤石岳・小赤石岳・聖岳。
2022年09月13日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 10:25
赤石岳・小赤石岳・聖岳。
雲に包まれた富士山。
2022年09月13日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/13 10:25
雲に包まれた富士山。
悪沢岳(荒川岳・荒川東岳)
2022年09月13日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 10:40
悪沢岳(荒川岳・荒川東岳)
荒川岳山頂で食べた荒川小屋のお弁当。
2022年09月13日 10:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/13 10:47
荒川岳山頂で食べた荒川小屋のお弁当。
赤石岳・小赤石岳・聖岳。
2022年09月13日 11:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 11:14
赤石岳・小赤石岳・聖岳。
U字にくぼんだ稜線から見える赤石岳。
2022年09月13日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/13 11:33
U字にくぼんだ稜線から見える赤石岳。
ウスユキソウ。
2022年09月13日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 11:42
ウスユキソウ。
タカネヒゴタイ。
2022年09月13日 11:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/13 11:42
タカネヒゴタイ。
荒川岳から丸山へ下る。
2022年09月13日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 11:46
荒川岳から丸山へ下る。
丸山から荒川岳を振り返る。
2022年09月13日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 11:55
丸山から荒川岳を振り返る。
千枚岳と右手に笊ヶ岳。
2022年09月13日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 11:58
千枚岳と右手に笊ヶ岳。
荒川岳を振り返る。
2022年09月13日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 12:04
荒川岳を振り返る。
中央の赤石岳から右に小赤石岳・小赤石岳の肩。
2022年09月13日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 12:08
中央の赤石岳から右に小赤石岳・小赤石岳の肩。
2022年09月13日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 12:22
2022年09月13日 12:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 12:24
タカネナデシコ。
2022年09月13日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/13 12:25
タカネナデシコ。
タカネイブキボウフウ。
2022年09月13日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 12:25
タカネイブキボウフウ。
2022年09月13日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 12:28
千枚岳前のピーク。
2022年09月13日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 12:29
千枚岳前のピーク。
ピークには、梯子がかかる。
2022年09月13日 12:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 12:37
ピークには、梯子がかかる。
マツムシソウ。
2022年09月13日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/13 12:44
マツムシソウ。
荒川岳・丸山を振り返る。
2022年09月13日 12:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 12:48
荒川岳・丸山を振り返る。
千枚岳の山頂標柱。
2022年09月13日 12:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 12:58
千枚岳の山頂標柱。
赤石岳と小赤石岳。
2022年09月13日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 13:08
赤石岳と小赤石岳。
ダケカンバの登山道。
2022年09月13日 13:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 13:23
ダケカンバの登山道。
トリカブト。
2022年09月13日 13:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/13 13:40
トリカブト。
モンキチョウ。
2022年09月13日 13:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 13:41
モンキチョウ。
千枚小屋。
2022年09月13日 13:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 13:42
千枚小屋。
百枚小屋。
2022年09月13日 15:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 15:07
百枚小屋。
2022年09月13日 15:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 15:13
2022年09月13日 15:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 15:13
千枚小屋の荷揚げ施設。
2022年09月13日 15:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 15:14
千枚小屋の荷揚げ施設。
2022年09月13日 15:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 15:19
2022年09月13日 15:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/13 15:21
千枚小屋のてるてる坊主。
2022年09月13日 16:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 16:22
千枚小屋のてるてる坊主。
2022年09月13日 16:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/13 16:42
千枚小屋の夕飯。主菜は、ハンバーグ。
2022年09月13日 17:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/13 17:06
千枚小屋の夕飯。主菜は、ハンバーグ。
千枚小屋の朝食。
2022年09月14日 04:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/14 4:33
千枚小屋の朝食。
朝焼けの富士山。
2022年09月14日 05:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/14 5:11
朝焼けの富士山。
日の出と富士山。
2022年09月14日 05:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/14 5:31
日の出と富士山。
笊ヶ岳。
2022年09月14日 05:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 5:37
笊ヶ岳。
2022年09月14日 05:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/14 5:39
トリカブト。
2022年09月14日 05:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 5:44
トリカブト。
2022年09月14日 05:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 5:54
風倒木。
2022年09月14日 05:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/14 5:56
風倒木。
駒鳥池。
2022年09月14日 06:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/14 6:20
駒鳥池。
駒鳥池。
2022年09月14日 06:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/14 6:23
駒鳥池。
2022年09月14日 06:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/14 6:24
ヒカゲノカズラ。
2022年09月14日 06:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/14 6:30
ヒカゲノカズラ。
かつて使われた木馬道(きんまみち)。
2022年09月14日 06:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/14 6:32
かつて使われた木馬道(きんまみち)。
ヒカゲノカズラの胞子のう穂。
2022年09月14日 06:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 6:49
ヒカゲノカズラの胞子のう穂。
2022年09月14日 07:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/14 7:02
2022年09月14日 07:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 7:07
2022年09月14日 07:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 7:17
見晴台から見える荒川岳・丸山。
2022年09月14日 07:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 7:34
見晴台から見える荒川岳・丸山。
見晴台から見える赤石岳。
2022年09月14日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 7:35
見晴台から見える赤石岳。
2022年09月14日 07:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 7:40
葉が紫色のセリバシオガマ。
2022年09月14日 07:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/14 7:40
葉が紫色のセリバシオガマ。
平坦な蕨段に着く。
2022年09月14日 07:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/14 7:49
平坦な蕨段に着く。
千枚小屋と椹島の中間にある清水平。
2022年09月14日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 8:20
千枚小屋と椹島の中間にある清水平。
清水平にある水場。
2022年09月14日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 8:31
清水平にある水場。
2022年09月14日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 8:40
梯子を降りて林道に出る。
2022年09月14日 09:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 9:57
梯子を降りて林道に出る。
林道にある交通標識。
2022年09月14日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/14 9:13
林道にある交通標識。
2022年09月14日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 9:16
ミズナラの巨木。
2022年09月14日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/14 10:07
ミズナラの巨木。
岩頭見晴からの展望。赤石岳。
2022年09月14日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 10:17
岩頭見晴からの展望。赤石岳。
岩頭見晴からさらに急登を登る。
2022年09月14日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 10:20
岩頭見晴からさらに急登を登る。
廃道跡。
2022年09月14日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 10:22
廃道跡。
鉄塔下で休憩。
2022年09月14日 10:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/14 10:38
鉄塔下で休憩。
2022年09月14日 10:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/14 10:59
やっと千枚大吊橋が見える。
2022年09月14日 11:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 11:20
やっと千枚大吊橋が見える。
千枚大吊橋からみる渓流。
2022年09月14日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 11:25
千枚大吊橋からみる渓流。
千枚大吊橋から下を覗く。
2022年09月14日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 11:26
千枚大吊橋から下を覗く。
千枚大吊橋。
2022年09月14日 11:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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千枚大吊橋。
2022年09月14日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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滝見橋。
2022年09月14日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 11:33
滝見橋。
滝見橋の右手の千古の滝。
2022年09月14日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 11:34
滝見橋の右手の千古の滝。
滝見橋。
2022年09月14日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 11:36
滝見橋。
2022年09月14日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/14 11:41
東海製紙看板。
2022年09月14日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 11:43
東海製紙看板。
レストハウス『椹』で昼食。
2022年09月14日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 12:59
レストハウス『椹』で昼食。
2022年09月14日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 13:35
2022年09月14日 13:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2022年09月14日 13:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 13:42
東海フォレストのマイクロバス・悪沢岳のナンバープレートの番号は、悪沢岳の標高3141になっていた。
2022年09月14日 13:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/14 13:59
東海フォレストのマイクロバス・悪沢岳のナンバープレートの番号は、悪沢岳の標高3141になっていた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール ヘルメット インナーシーツ 入浴セット

感想

 一月前に、椹島を起点に、悪沢岳・赤石岳を反時計回りで周回する4泊5日のツアーに参加しました。あいにく、台風8号の影響で、千枚小屋に停滞・三連泊することになりました。結局、悪沢岳まで行って、椹島に戻りました。
 今回は、悪沢岳・赤石岳の登山指数の良い日が続く日を、天気予報を調べました。9月7日の時点で、天気の良い日が9月10日から14日の間は 続くことを確認、悪沢岳・赤石岳への個人山行で再チャレンジを決めました。台風で撤退した前回のツアーと同じコースでなく、急登個所を登りで通過することを考えて、時計回りのコースにしました。椹島ロッジ・赤石小屋・荒川小屋・千枚小屋の宿泊予約も、運よく取れました。
9月10日 静岡駅から乗合タクシー・東海フォレストマイクロバスで、椹島ロッジに入る。
9月11日 赤石小屋まで登る。登山口からカンバ段までの急登と歩荷返しの急登を息を切らして登る。sakura33は、登山道に置かれた標示板の数字が増えるのを励みにし、赤石小屋に辿り着く。(sakura33が一番疲れた日となる。)
9月12日 晴天の一日。赤石小屋から樹林帯を登り、富士見平に出ると、三六〇度の展望が開ける。砲台型休憩所までには、多くの桟道が置かれ、滑らないように登る。砲台型休憩所を過ぎると、北沢源頭の岩場になる。赤石岳への分岐(椹島降下点)にザックをデポして、赤石岳山頂に向かう。赤石岳山頂から下ったところの赤石岳避難小屋の向こうに、標柱が見える。その標柱まで足をのばす。この標柱の3つの丸板に、赤石岳の文字が書かれていた。
 椹島降下点から小赤石岳山頂に登る。この山頂から小赤石岳の肩まで、標高3000mを超える登山道が続く。好天の日に歩くには、最高の道となる。
 小赤石岳の肩から大聖寺平までの下りは、途中にダマシ平の平坦地があるものの、急な下りで、ここを登ってくる人の多くは、息を切らしていた。
 大聖寺平から荒川小屋の手前まで、ほぼ水平な登山道が続く。(歩いていると、なぜか僅かに高度が上がっていくように感じる。)
 荒川小屋の手前の急坂を降りて、荒川小屋に着いた。
 (medaka31は、この日が最も疲れる一日となった。)
9月13日 この日も好天が続く。鹿ネットで守られたお花畑を抜けて、荒川前岳への分岐に出る。荒川前岳まで往復してから、荒川中岳に登る。
中岳からは、展望を楽しみながら、荒川岳(悪沢岳)の手前のコルまで下る。(高所の怖いsakura33は、コルの手前にある岩場の痩せ尾根は慎重に
通る。)
 コルから悪沢岳山頂までの岩場の登りが、今回山行の中では、一番の急登となる。悪沢岳山頂の状況は、一月前とは全く違っていた。(一月前は、山頂を覆うガスと台風の吹き返しの強風で難儀した。)ほぼ無風で、展望も最高に良かった。
悪沢岳山頂からの展望。



悪沢岳山頂から丸山山頂まで、大岩の中の登山道を降りる。小ピークを二つ越えて、千枚岳山頂に着く。千枚小屋には、ここ一月で4泊目になる。
9月14日 午後から天気が崩れる予報もあり、宿舎を早く出る。前回のツアー山行で立ち寄らなかった駒鳥池に立ち寄る。見晴台では、悪沢岳山頂も赤石岳も良く見えた。
 下りの歩行時間は、前回のツアーでは4時間27分であったが、今回は5時間13分もかかった。(疲れが溜まっていたようだ。)
 12時前に、椹島ロッジに着けたので、椹島ロッジのシャワーが利用できた。

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