高崎駅で駅そば 八起家の冷やしかき揚げそば。
電車の乗り換え時間に20分以上あったので頂きました。
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6/3 19:11
高崎駅で駅そば 八起家の冷やしかき揚げそば。
電車の乗り換え時間に20分以上あったので頂きました。
土合駅。
やはり寝ている人はいないと思ったら、同じ最終電車から下車した登山の格好をしていた人が寝る準備をしていました。
2023年06月03日 21:13撮影
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6/3 21:13
土合駅。
やはり寝ている人はいないと思ったら、同じ最終電車から下車した登山の格好をしていた人が寝る準備をしていました。
群馬県谷川岳登山指導センター。
奥の板の間で寝ている人発見。コロナ禍が過ぎた現時点で仮眠できるかを確認したかったので、立ち寄りました。
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6/3 21:44
群馬県谷川岳登山指導センター。
奥の板の間で寝ている人発見。コロナ禍が過ぎた現時点で仮眠できるかを確認したかったので、立ち寄りました。
自分の脚力だと23時頃登山口を出発しないと最終バスに間に合わないので、1時間程度の仮眠ならあまり効果がないと思い、仮眠せずに出発しました。
アカモノ、アブラツツジ、タニウツギ、ナナカマド、イワカガミ、ナエバキスミレ等がヘッドランプで照らされた範囲内で咲いていました。
2023年06月03日 23:43撮影
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6/3 23:43
自分の脚力だと23時頃登山口を出発しないと最終バスに間に合わないので、1時間程度の仮眠ならあまり効果がないと思い、仮眠せずに出発しました。
アカモノ、アブラツツジ、タニウツギ、ナナカマド、イワカガミ、ナエバキスミレ等がヘッドランプで照らされた範囲内で咲いていました。
白毛門山頂。
ここから先の稜線は北寄りのやや強い風が吹いていて寒かったです。月明かりがあって助かりました。
2023年06月04日 00:52撮影
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6/4 0:52
白毛門山頂。
ここから先の稜線は北寄りのやや強い風が吹いていて寒かったです。月明かりがあって助かりました。
笠ヶ岳山頂。
この付近にはアズマシャクナゲ、コシジオウレン等が咲いていました。
2023年06月04日 02:04撮影
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6/4 2:04
笠ヶ岳山頂。
この付近にはアズマシャクナゲ、コシジオウレン等が咲いていました。
白毛門より先は北斜面や鞍部に泥濘がありました。
残雪は白毛門〜朝日岳に3箇所あり。朝日岳手前の2箇所は雪が硬かったので、チェーンスパイク付けました。
2023年06月04日 02:57撮影
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白毛門より先は北斜面や鞍部に泥濘がありました。
残雪は白毛門〜朝日岳に3箇所あり。朝日岳手前の2箇所は雪が硬かったので、チェーンスパイク付けました。
朝日岳山頂。
山頂周辺にはホソバヒナウスユキソウがたくさんありました。朝日岳から先の木道は濡れていたのですが、1箇所だけ特に滑りやすくてコケそうになりました。
2023年06月04日 03:59撮影
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6/4 3:59
朝日岳山頂。
山頂周辺にはホソバヒナウスユキソウがたくさんありました。朝日岳から先の木道は濡れていたのですが、1箇所だけ特に滑りやすくてコケそうになりました。
燧ヶ岳(中央)と至仏山(右)。
日の出が近づいてきました。
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燧ヶ岳(中央)と至仏山(右)。
日の出が近づいてきました。
コシジオウレン(左)/イワナシ(右)。
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コシジオウレン(左)/イワナシ(右)。
日の出。
左側が平ヶ岳。グロープを外して顔に日焼け止めクリームを塗っていたら、風が冷たくて手が悴んでしまいました。
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日の出。
左側が平ヶ岳。グロープを外して顔に日焼け止めクリームを塗っていたら、風が冷たくて手が悴んでしまいました。
谷川岳方面。
日焼け止めクリームをしまう時に、カメラの予備のバッテリーを持ってくるのを忘れたことに気づきました。
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6/4 4:35
谷川岳方面。
日焼け止めクリームをしまう時に、カメラの予備のバッテリーを持ってくるのを忘れたことに気づきました。
巻機山方面。
写真を多く撮る時は1日で予備のバッテリーを0.5個消費するので、この日は控えめに撮ることにしました。
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6/4 4:40
巻機山方面。
写真を多く撮る時は1日で予備のバッテリーを0.5個消費するので、この日は控えめに撮ることにしました。
七ツ小屋山、大源太山(新潟県)方面。
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6/4 4:48
七ツ小屋山、大源太山(新潟県)方面。
アズマシャクナゲ。
谷川岳方面も含めて終盤に近かったです。
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6/4 5:12
アズマシャクナゲ。
谷川岳方面も含めて終盤に近かったです。
ツルシキミ。
登山者が後ろから近づいてきたので、焦って撮ってブレました。
この後、後ろからくる登山者にはどんどん抜かされていきました。
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ツルシキミ。
登山者が後ろから近づいてきたので、焦って撮ってブレました。
この後、後ろからくる登山者にはどんどん抜かされていきました。
ショウジョウバカマ。
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ショウジョウバカマ。
ツバメオモト。
この日歩いたルートではあまり見かけなかったです。
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ツバメオモト。
この日歩いたルートではあまり見かけなかったです。
タケシマラン。
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タケシマラン。
ミツバオウレン。
この日歩いたルートではそれなりに見かけたのですが、カメラのバッテリー残量が気になってあまり撮らなかったです。
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ミツバオウレン。
この日歩いたルートではそれなりに見かけたのですが、カメラのバッテリー残量が気になってあまり撮らなかったです。
エンレイソウ。
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エンレイソウ。
ヒメイチゲ。
終盤でした。
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ヒメイチゲ。
終盤でした。
メボソムシクイ。
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6/4 6:03
メボソムシクイ。
カタクリ。
まだ咲きそうなものが少し残っていましたが、早朝なので開いているものはなかったです。
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カタクリ。
まだ咲きそうなものが少し残っていましたが、早朝なので開いているものはなかったです。
七ツ小屋山(中央)。
風が弱まってきて歩きやすくなりました。
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七ツ小屋山(中央)。
風が弱まってきて歩きやすくなりました。
ナエバキスミレ(左)/ツボスミレ(右)。
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ナエバキスミレ(左)/ツボスミレ(右)。
大源太山(新潟県)。
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大源太山(新潟県)。
七ツ小屋山から見た苗場山(写真上)/妙高山(左)と火打山(右)(写真下)。
2023年06月04日 07:22撮影
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6/4 7:22
七ツ小屋山から見た苗場山(写真上)/妙高山(左)と火打山(右)(写真下)。
七ツ小屋山山頂。
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七ツ小屋山山頂。
コバイケイソウの花芽(左)/チゴユリ(右)。
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コバイケイソウの花芽(左)/チゴユリ(右)。
ムラサキヤシオ。
蓬峠から蓬新道を少し下った場所です。ここからもう少し下ったところにサンカヨウが咲いているはずなので見に行くつもりでした。
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6/4 8:12
ムラサキヤシオ。
蓬峠から蓬新道を少し下った場所です。ここからもう少し下ったところにサンカヨウが咲いているはずなので見に行くつもりでした。
ツクバネソウ。
まだ茂倉岳への登りが残っているのにその分の脚力がなくなりそうだったので、途中で引き返しました。
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ツクバネソウ。
まだ茂倉岳への登りが残っているのにその分の脚力がなくなりそうだったので、途中で引き返しました。
ミヤマキンポウゲ。
蓬ヒュッテ周辺で咲き始めでした。
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ミヤマキンポウゲ。
蓬ヒュッテ周辺で咲き始めでした。
タテヤマリンドウ。
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タテヤマリンドウ。
やや崩落していた箇所。
手前の岩が登山道側に出ていたので、少し慎重に歩きました。
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6/4 9:03
やや崩落していた箇所。
手前の岩が登山道側に出ていたので、少し慎重に歩きました。
武能岳山頂。
左が一ノ倉岳、右が茂倉岳。
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6/4 9:07
武能岳山頂。
左が一ノ倉岳、右が茂倉岳。
主脈方面。
左から万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、平標山。
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6/4 9:07
主脈方面。
左から万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、平標山。
イワカガミ。
ヘロヘロになってきたので、茂倉新道にエスケープしようか考えるようになりましたが、
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イワカガミ。
ヘロヘロになってきたので、茂倉新道にエスケープしようか考えるようになりましたが、
ハクサンイチゲ。
これを見たら少し元気が戻ってきました。
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ハクサンイチゲ。
これを見たら少し元気が戻ってきました。
ホソバヒナウスユキソウ。
朝日岳より先からここまではあまり見かけなかったです。
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ホソバヒナウスユキソウ。
朝日岳より先からここまではあまり見かけなかったです。
ユキワリソウ。
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ユキワリソウ。
コヨウラクツツジ。
また北寄りの風が吹いてきましたが、この風がないと暑く感じる位に気温も上がってきました。
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6/4 10:25
コヨウラクツツジ。
また北寄りの風が吹いてきましたが、この風がないと暑く感じる位に気温も上がってきました。
この日歩いた朝日岳(中央)。
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6/4 10:29
この日歩いた朝日岳(中央)。
振り返って武能岳。
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6/4 10:29
振り返って武能岳。
茂倉岳。
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6/4 10:37
茂倉岳。
終わりかけのキクザキイチゲ。
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終わりかけのキクザキイチゲ。
ハクサンコザクラ。
ハクサンコザクラはここでしか見かけなかったです。
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ハクサンコザクラ。
ハクサンコザクラはここでしか見かけなかったです。
茂倉岳山頂。
ここで日焼け止めクリームを塗り直して虫除けスプレーもかけ直ししましたが、顔から塩吹いていました。
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6/4 10:50
茂倉岳山頂。
ここで日焼け止めクリームを塗り直して虫除けスプレーもかけ直ししましたが、顔から塩吹いていました。
ハクサンイチゲ越しの谷川岳。
ここまでの苦労が報われる景色でした。
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ハクサンイチゲ越しの谷川岳。
ここまでの苦労が報われる景色でした。
シラネアオイ。
先週、主脈で見たものより大株のものが多かったのですが、全体的にはやや終盤でした。
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シラネアオイ。
先週、主脈で見たものより大株のものが多かったのですが、全体的にはやや終盤でした。
一ノ倉岳(左)と谷川岳(右)。
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6/4 11:12
一ノ倉岳(左)と谷川岳(右)。
コシジオウレン(左)/ショウジョウバカマ(右上)/イワナシ(右下)。
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コシジオウレン(左)/ショウジョウバカマ(右上)/イワナシ(右下)。
振り返って茂倉岳。
ここの残雪は雪が柔らかくなっていたので、問題なく歩けました。
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6/4 11:21
振り返って茂倉岳。
ここの残雪は雪が柔らかくなっていたので、問題なく歩けました。
谷川岳。
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6/4 11:29
谷川岳。
オオカメノキ越しのオジカ沢ノ頭。
終わりかけのイワウチワ、咲きはじめのユキワリソウとコメバツガザクラ、エチゴキジムシロ、葉が出たばかりのヨツバシオガマ等がありました。
2023年06月04日 11:33撮影
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6/4 11:33
オオカメノキ越しのオジカ沢ノ頭。
終わりかけのイワウチワ、咲きはじめのユキワリソウとコメバツガザクラ、エチゴキジムシロ、葉が出たばかりのヨツバシオガマ等がありました。
主脈方面。
雲がだいぶ増えてきました。
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6/4 12:18
主脈方面。
雲がだいぶ増えてきました。
ジョウエツキバナノコマノツメ?
咲き始めだと思いますが、見かけたのはここだけでした。
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ジョウエツキバナノコマノツメ?
咲き始めだと思いますが、見かけたのはここだけでした。
谷川岳(左:オキの耳 右:トマの耳)。
天気が良いので奥の院から人が多くなりました。
2023年06月04日 12:25撮影
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6/4 12:25
谷川岳(左:オキの耳 右:トマの耳)。
天気が良いので奥の院から人が多くなりました。
ハクサンイチゲとトマの耳。
1つて前の写真と時間が前後しています。
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ハクサンイチゲとトマの耳。
1つて前の写真と時間が前後しています。
イワヒバリ(上)。
先週と同じく西黒尾根で下ることにしました。残雪(写真左下)も柔らかかったので、肩ノ小屋分岐からなら問題なく歩けました。天神尾根を上から見たら残雪ありました(写真右下)。
2023年06月04日 12:56撮影
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6/4 12:56
イワヒバリ(上)。
先週と同じく西黒尾根で下ることにしました。残雪(写真左下)も柔らかかったので、肩ノ小屋分岐からなら問題なく歩けました。天神尾根を上から見たら残雪ありました(写真右下)。
クモイイカリソウ。
先週は咲いていなかったと思います。
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クモイイカリソウ。
先週は咲いていなかったと思います。
ユキワリソウ(左上)/チシマゼキショウの蕾?(右上)/イワカガミ(左下)/ヒメイワカガミ(右下)。
先週よりも西黒尾根を下ってくる人が多かったです。
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ユキワリソウ(左上)/チシマゼキショウの蕾?(右上)/イワカガミ(左下)/ヒメイワカガミ(右下)。
先週よりも西黒尾根を下ってくる人が多かったです。
ノウゴウイチゴ以外は先週ここで見たお花。
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ノウゴウイチゴ以外は先週ここで見たお花。
ノビネチドリ。
これも先週は見かけなかったです。
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ノビネチドリ。
これも先週は見かけなかったです。
マイヅルソウ。
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マイヅルソウ。
ベニサラサドウダン。
標高1500m付近でも咲き始めました。
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ベニサラサドウダン。
標高1500m付近でも咲き始めました。
ベニサラサドウダン越しの白毛門。
ユキザサ、ヒロハユキザサ、アブラツツジ、タニウツギ、ヤマアジサイ?等が咲いていました。
2023年06月04日 15:05撮影
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6/4 15:05
ベニサラサドウダン越しの白毛門。
ユキザサ、ヒロハユキザサ、アブラツツジ、タニウツギ、ヤマアジサイ?等が咲いていました。
ギンリョウソウ。
15時台のバスに間に合いそうだったので、鉄塔が見えた辺りから急ぎました。
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ギンリョウソウ。
15時台のバスに間に合いそうだったので、鉄塔が見えた辺りから急ぎました。
谷川岳ロープウェイバス停(土合口駅)/上毛高原駅の上毛高原そば(かき揚げそば)(右下)
指導センターの水場で急いで顔と靴を洗って出発3分前に到着しました。クタクタになったので、高崎駅では在来線には乗り換えずに新幹線で帰りました。
2023年06月04日 15:47撮影
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6/4 15:47
谷川岳ロープウェイバス停(土合口駅)/上毛高原駅の上毛高原そば(かき揚げそば)(右下)
指導センターの水場で急いで顔と靴を洗って出発3分前に到着しました。クタクタになったので、高崎駅では在来線には乗り換えずに新幹線で帰りました。
おまけ
前日6/3に台風が過ぎ去って雨が上がったので、善福寺公園を歩いてきました。
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6/3 13:19
おまけ
前日6/3に台風が過ぎ去って雨が上がったので、善福寺公園を歩いてきました。
ナツツバキだけは公園隣りの民家の庭木です。
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6/3 13:44
ナツツバキだけは公園隣りの民家の庭木です。
夜スタートの馬蹄形縦走!!とてもロングで累積標高もすごいですね!写真もたくさん撮られながらきっちりと予定時間にゴールなのも流石です✨
雪が残る美しい山々とたくさんのお花の素敵な写真、楽しく拝見しました、ありがとうございます🎶
ハクサンイチゲ越しの谷川岳、すごく素敵です✨✨これはつらさも報われますね〜お花もイキイキでとても綺麗♪
おつかれさまでした!!
これからもレコ楽しみにしています☺️
馬蹄形縦走ですが、中間地点にある蓬ヒュッテでのテン泊がいつの間にか禁止になっていたので、実現できない状況でした。
今回は前日からだったので何とか歩き切ったのですが、夜が明ける朝日岳まで景色が見えないのがちょっと残念でした。
公共交通機関利用だと日帰りでの早出はできないのですが、ロープウェイもあるのでhanakabuさんも行かれてみてはいかがでしょうか。
谷川岳周辺までなら十分歩けるかと思います。
ただ、これからの時期はブヨ対策として虫除けネット、虫除けスプレー、おにやんま君?等が必須かと思います。
コメントありがとうございました。
ブヨ対策必須なんですね💦
参考にさせて頂きます☺️ありがとうございました!
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