【5月2日(土)】
8:35-9:05 歌宿
腹ごしらえしつつ、鋸岳に圧倒される!!(w)
本日快晴!(L)
大迫力ですね(r)
2
5/2 9:05
【5月2日(土)】
8:35-9:05 歌宿
腹ごしらえしつつ、鋸岳に圧倒される!!(w)
本日快晴!(L)
大迫力ですね(r)
この日は私がカモシカ君とご一緒しました(r)
わーい!!(カ)
3
5/2 9:12
この日は私がカモシカ君とご一緒しました(r)
わーい!!(カ)
甲斐駒! (w)
1
5/2 9:32
甲斐駒! (w)
鋸岳! 鹿窓、わかりますか?(w)
7
5/2 9:49
鋸岳! 鹿窓、わかりますか?(w)
長い林道歩きも、しゃべりながらであっという間!? (w)
1
5/2 10:46
長い林道歩きも、しゃべりながらであっという間!? (w)
10:45-11:20 北沢峠。
こもれび山荘にて、またまた腹ごしらえ!(w)
山菜そばを食す(L)
温かくて塩分のある食事はたまりません(r)
3
5/2 10:59
10:45-11:20 北沢峠。
こもれび山荘にて、またまた腹ごしらえ!(w)
山菜そばを食す(L)
温かくて塩分のある食事はたまりません(r)
北沢峠周辺。(w)
まだ雪が残っています。
3
5/2 11:21
北沢峠周辺。(w)
まだ雪が残っています。
11:30 長衛山荘テント場。
すでにカラフル。(w)
ざっと50張!(L)
朝一のバスで来られた方々ですかね(r)
4
5/2 11:25
11:30 長衛山荘テント場。
すでにカラフル。(w)
ざっと50張!(L)
朝一のバスで来られた方々ですかね(r)
ストックもビックリ!? 大きなフキノトウ。(w)
でかっ!(r)
3
5/2 11:26
ストックもビックリ!? 大きなフキノトウ。(w)
でかっ!(r)
北沢沿いを遡る。残雪も多少は残るが、トレースあり。(w)
2
5/2 11:35
北沢沿いを遡る。残雪も多少は残るが、トレースあり。(w)
11:55 仙水小屋の手前は、すっかり春。(w)
2
5/2 11:55
11:55 仙水小屋の手前は、すっかり春。(w)
12:40-13:05 仙水小屋
道行く登山客から、食事が美味いっ!! と評判の仙水小屋(w)
次は小屋泊で(L)
台所からいい匂いがしてましたものね(r)
1
5/2 16:27
12:40-13:05 仙水小屋
道行く登山客から、食事が美味いっ!! と評判の仙水小屋(w)
次は小屋泊で(L)
台所からいい匂いがしてましたものね(r)
小屋前にて、美味しい水を分けていただけます。(w)
3
5/3 6:06
小屋前にて、美味しい水を分けていただけます。(w)
鏡まで完備! 小屋番さんの配慮が伝わってくる、ステキな小屋です。(w)
2
5/3 6:03
鏡まで完備! 小屋番さんの配慮が伝わってくる、ステキな小屋です。(w)
12:40 仙水小屋にて幕営後、軽装で再出発!! (w)
1
5/2 12:41
12:40 仙水小屋にて幕営後、軽装で再出発!! (w)
青空の中、前進あるのみ!(w)
3
5/2 12:54
青空の中、前進あるのみ!(w)
13:05 仙水峠
甲斐駒&摩利支天を見上げる!(w)
標高差700m(L)
3
5/2 13:02
13:05 仙水峠
甲斐駒&摩利支天を見上げる!(w)
標高差700m(L)
樹林帯は、冬道と夏道の繰り返し。(w)
1
5/2 13:30
樹林帯は、冬道と夏道の繰り返し。(w)
13:35 途中で展望が開け、正面に駒津峰、右奥はもちろん甲斐駒!(w)
2
5/2 13:35
13:35 途中で展望が開け、正面に駒津峰、右奥はもちろん甲斐駒!(w)
さらに登って…
1
5/2 13:42
さらに登って…
空に向かって登って…
1
5/2 14:00
空に向かって登って…
14:10-15:20 駒津峰に到着!!(w)
本日の最高峰・2750m(L)
長い登りでした(r)
5
5/2 14:13
14:10-15:20 駒津峰に到着!!(w)
本日の最高峰・2750m(L)
長い登りでした(r)
かいこまー!!(w)
時間の都合で登頂断念(L)
また行くぜー!(r)
10
5/2 14:05
かいこまー!!(w)
時間の都合で登頂断念(L)
また行くぜー!(r)
のこぎりー!!(w)
5
5/2 14:06
のこぎりー!!(w)
ちゅーおー!!(w)
3
5/2 14:14
ちゅーおー!!(w)
せんじょー!!(w)
6
5/2 14:54
せんじょー!!(w)
きただけ&あいのだけー!!(w)
6
5/2 14:14
きただけ&あいのだけー!!(w)
あさよー!!(w)
2
5/2 14:14
あさよー!!(w)
ほーおー!!(&ふじさーん!!)(w)
6
5/2 14:41
ほーおー!!(&ふじさーん!!)(w)
ここで、みんなで出し合った、おやつの時間。(w)
お馴染みのものから珍しいものまで(r)
5
5/2 14:12
ここで、みんなで出し合った、おやつの時間。(w)
お馴染みのものから珍しいものまで(r)
全員集合!! (w)
甲斐駒をバックに(L)
迫力ありますね(背後が)(r)
13
5/2 14:52
全員集合!! (w)
甲斐駒をバックに(L)
迫力ありますね(背後が)(r)
15:25 そして、登ってきた尾根を激下り。
2
5/2 15:23
15:25 そして、登ってきた尾根を激下り。
16:10 仙水峠を過ぎれば、小仙丈を眺めながらの下山。(w)
1
5/2 16:11
16:10 仙水峠を過ぎれば、小仙丈を眺めながらの下山。(w)
本日のディナーは、rgzさん特製、夏野菜カレー!!
なす、パプリカ、えんどう、しめじ、ウィンナーが大集合!!(w)
仙水小屋の食事に負けない美味しさ(L)
8
本日のディナーは、rgzさん特製、夏野菜カレー!!
なす、パプリカ、えんどう、しめじ、ウィンナーが大集合!!(w)
仙水小屋の食事に負けない美味しさ(L)
翌日の荷を軽くするため、雪で冷やした白ワインをいただきます(r)
本日のごほうびですね(笑) (w)
5
5/2 18:10
翌日の荷を軽くするため、雪で冷やした白ワインをいただきます(r)
本日のごほうびですね(笑) (w)
【5月3日(日)】
まずは朝食、力きつねうどん。
麺とさといもを同時に茹で、うどんスープの素で味付け。最後にスライス餅を入れ、とき卵を流し、油揚げ(きつね)を載せ、ほうれん草を添えればでき上がり〜☆。
5
5/3 5:12
【5月3日(日)】
まずは朝食、力きつねうどん。
麺とさといもを同時に茹で、うどんスープの素で味付け。最後にスライス餅を入れ、とき卵を流し、油揚げ(きつね)を載せ、ほうれん草を添えればでき上がり〜☆。
6:00 出発直前。
仙水小屋より、仙丈ヶ岳が一望! (w)
3
5/3 6:03
6:00 出発直前。
仙水小屋より、仙丈ヶ岳が一望! (w)
6:10 歩き始め
仙水小屋付近の森に、朝の光が射す。(w)
1
5/3 6:11
6:10 歩き始め
仙水小屋付近の森に、朝の光が射す。(w)
仙丈に見守られて、快調〜♪(w)
2
5/3 6:21
仙丈に見守られて、快調〜♪(w)
6:40 仙水峠。
雲海にやられました〜。(w)
3
5/3 6:41
6:40 仙水峠。
雲海にやられました〜。(w)
仙水峠から栗沢山へゴーロの急登(L)
本当に急でした。(w)
散在するケルンは一体…(r)
2
5/3 6:45
仙水峠から栗沢山へゴーロの急登(L)
本当に急でした。(w)
散在するケルンは一体…(r)
急登を振り返ると…。(w)
2
5/3 6:49
急登を振り返ると…。(w)
昨日同様、樹林帯の中は冬道と夏道の繰り返し。(w)
1
5/3 6:53
昨日同様、樹林帯の中は冬道と夏道の繰り返し。(w)
7:10 甲斐駒に見守られて…。(w)
3
5/3 7:10
7:10 甲斐駒に見守られて…。(w)
1
5/3 7:15
7:25 はるか遠い栗沢山。
3
5/3 7:25
7:25 はるか遠い栗沢山。
7:56 ようやく栗沢山核心部!?
1
5/3 7:56
7:56 ようやく栗沢山核心部!?
8:00-8:10 栗沢山手前の展望台!!
あまりにも眺望が良くて、長居してしまいましたね〜。(w)
峻険な山容は見飽きない(L)
こんな岩場があったらついつい立ち止まってしまいますよね(r)
9
5/3 8:03
8:00-8:10 栗沢山手前の展望台!!
あまりにも眺望が良くて、長居してしまいましたね〜。(w)
峻険な山容は見飽きない(L)
こんな岩場があったらついつい立ち止まってしまいますよね(r)
自然と背筋が伸びる眺望です(r)
背中で語るrgzさん(w)
8
5/3 8:08
自然と背筋が伸びる眺望です(r)
背中で語るrgzさん(w)
Oさんが見つめる先には…(w)
6
5/3 8:06
Oさんが見つめる先には…(w)
乗鞍岳!!(w)
3
5/3 8:06
乗鞍岳!!(w)
さらに遠方には槍穂&北ア!!(w)
2
5/3 8:06
さらに遠方には槍穂&北ア!!(w)
わ〜い (カ)
3
5/3 8:04
わ〜い (カ)
甲斐駒を喰うカモシカ(L)
大好物!(カ)
7
5/3 8:08
甲斐駒を喰うカモシカ(L)
大好物!(カ)
まだまだ先は長いので…、気を取り直して再出発!! (w)
2
5/3 8:17
まだまだ先は長いので…、気を取り直して再出発!! (w)
8:20-8:30 栗沢山
4
5/3 8:22
8:20-8:30 栗沢山
仙丈ヶ岳のカールが、よく見えてきました☆ (w)
美しくすそ野を広げる女王様(L)
9
5/3 8:23
仙丈ヶ岳のカールが、よく見えてきました☆ (w)
美しくすそ野を広げる女王様(L)
北岳のこの角度、なかなかステキ(w)
10
5/3 8:23
北岳のこの角度、なかなかステキ(w)
さらに遠方には、塩見!! (w)
4
5/3 8:24
さらに遠方には、塩見!! (w)
振り返ればやっぱり甲斐駒。右端は八ヶ岳!! (w)
6
5/3 8:24
振り返ればやっぱり甲斐駒。右端は八ヶ岳!! (w)
今から目指す、アサヨ峰!! (w)
3
5/3 8:27
今から目指す、アサヨ峰!! (w)
2
5/3 8:44
8:50 アサヨ峰へ(L)
あとちょっと!! (w)
2
5/3 8:49
8:50 アサヨ峰へ(L)
あとちょっと!! (w)
と思っていたら、あれが悪名高い、アサヨ手前のニセピーク…(泣)。(w)
すっかり騙されました(r)
4
5/3 8:55
と思っていたら、あれが悪名高い、アサヨ手前のニセピーク…(泣)。(w)
すっかり騙されました(r)
岩稜帯が続きます。(w)
2
5/3 9:03
岩稜帯が続きます。(w)
がんばれ、rgz! (w)
ファイト一発!(r)
4
5/3 9:05
がんばれ、rgz! (w)
ファイト一発!(r)
3
5/3 9:05
3
5/3 9:08
だいぶ登ってきましたねー。(w)
3
5/3 9:11
だいぶ登ってきましたねー。(w)
9:14 ニセピーク登頂!! アサヨへはもうひと踏ん張り!! (w)
1
5/3 9:14
9:14 ニセピーク登頂!! アサヨへはもうひと踏ん張り!! (w)
9:25-10:10 本日の最高峰、アサヨ峰!! (w)
2799mの南ア展望台(L)
山梨百名山!(r)
rgzさんは山梨百名山ハンターですもんね!! (w)
8
5/3 9:30
9:25-10:10 本日の最高峰、アサヨ峰!! (w)
2799mの南ア展望台(L)
山梨百名山!(r)
rgzさんは山梨百名山ハンターですもんね!! (w)
百名山に囲まれるの巻。)務!!
6
5/3 9:33
百名山に囲まれるの巻。)務!!
百名山に囲まれるの巻。∪臂罐岳!!
4
5/3 9:33
百名山に囲まれるの巻。∪臂罐岳!!
百名山に囲まれるの巻。9暖絛陬岳!!
4
5/3 9:33
百名山に囲まれるの巻。9暖絛陬岳!!
百名山に囲まれるの巻。に英犹!!
2
5/3 10:12
百名山に囲まれるの巻。に英犹!!
百名山に囲まれるの巻。ド抻了!!
2
5/3 10:12
百名山に囲まれるの巻。ド抻了!!
さて、まだまだ続くよ早川尾根〜!!(w)
遠くオベリスクや観音・薬師まで(L)
どこまで行けるかな?(r)
6
5/3 10:15
さて、まだまだ続くよ早川尾根〜!!(w)
遠くオベリスクや観音・薬師まで(L)
どこまで行けるかな?(r)
稜線上は、雪上を歩くこともある。(w)
2
5/3 10:18
稜線上は、雪上を歩くこともある。(w)
小さくても雪屁もあるので注意。(→ハイマツ帯を進むべし!!) (w)
2
5/3 10:21
小さくても雪屁もあるので注意。(→ハイマツ帯を進むべし!!) (w)
ん? (w)
5
5/3 10:24
ん? (w)
ライチョウ!! (w)
この直後、我々を先導(L)
19
5/3 10:24
ライチョウ!! (w)
この直後、我々を先導(L)
そして、しぶ〜い鳴き声をあげながら、森へと帰っていきました。(w)
5
5/3 10:26
そして、しぶ〜い鳴き声をあげながら、森へと帰っていきました。(w)
突然ですが、迫力ある甲斐駒が撮れてました。どうしたマイカメラ!? (w)
芸術的!(L)
15
5/3 10:27
突然ですが、迫力ある甲斐駒が撮れてました。どうしたマイカメラ!? (w)
芸術的!(L)
10:40 ハイマツの中を突き進みます(r)
南ア感満載!! (w)
3
5/3 10:40
10:40 ハイマツの中を突き進みます(r)
南ア感満載!! (w)
ノートレースの中を進みます。(w)
1
5/3 10:57
ノートレースの中を進みます。(w)
赤テープが心強かったー。(w)
2
5/3 10:58
赤テープが心強かったー。(w)
11:05 若干荒れ気味の登山道。(w)
1
5/3 11:04
11:05 若干荒れ気味の登山道。(w)
11:27 振り返れば、アサヨ峰もはるか遠く。(w)
3
5/3 11:27
11:27 振り返れば、アサヨ峰もはるか遠く。(w)
長〜い黒戸尾根も見えてきました。(w)
師匠からの課題曲なんですよね…(r)
それではぜひ歩いてもらわねば!! (w)
2
5/3 11:28
長〜い黒戸尾根も見えてきました。(w)
師匠からの課題曲なんですよね…(r)
それではぜひ歩いてもらわねば!! (w)
2
5/3 11:30
11:40
3
5/3 11:39
11:40
3
5/3 11:39
2
5/3 11:41
11:50 荒れているのは仕方ない。(w)
2
5/3 11:50
11:50 荒れているのは仕方ない。(w)
12:20 北岳の見える角度もまた変わりまして、バットレス!! (w)
2
5/3 12:17
12:20 北岳の見える角度もまた変わりまして、バットレス!! (w)
12:25-12:50 静かな佇まいの早川小屋。
ここでのんびり休憩。(w)
4
5/3 12:47
12:25-12:50 静かな佇まいの早川小屋。
ここでのんびり休憩。(w)
雪の中から出てきたのは…!? (カ)
2
5/3 12:36
雪の中から出てきたのは…!? (カ)
冷たいミニトマト!! (カ)
果汁が疲れた体に沁みます(r)
オレンジも冷やして食べましたね〜(w)
4
5/3 12:37
冷たいミニトマト!! (カ)
果汁が疲れた体に沁みます(r)
オレンジも冷やして食べましたね〜(w)
小屋前には、2013年9月の台風により崩落した登山道(赤薙沢ノ頭付近)に注意を促す看板あり!! (w)
2
5/3 12:49
小屋前には、2013年9月の台風により崩落した登山道(赤薙沢ノ頭付近)に注意を促す看板あり!! (w)
12:55 ここから先はトレースがありました。(w)
1
5/3 12:53
12:55 ここから先はトレースがありました。(w)
やはり荒廃気味?(w)
1
5/3 13:04
やはり荒廃気味?(w)
貴重な一輪!! (w)
6
5/3 13:04
貴重な一輪!! (w)
13:20 広河原峠。
ここから進むべきか下山すべきか。メンバーで慎重に話し合った結果、とりあえず行ってみることにしました。(w)
3
5/3 13:17
13:20 広河原峠。
ここから進むべきか下山すべきか。メンバーで慎重に話し合った結果、とりあえず行ってみることにしました。(w)
1
5/3 13:17
1
5/3 13:24
小さなアップダウンの繰り返し。(w)
2
5/3 13:41
小さなアップダウンの繰り返し。(w)
13:55 辿り着いた崩落現場にはトラロープあり。(w)
1
5/3 13:55
13:55 辿り着いた崩落現場にはトラロープあり。(w)
この先、登山道がないんです…。(w)
3
5/3 13:57
この先、登山道がないんです…。(w)
覗きこめば、これはまさに大崩落。実際リアルに、ポロポロと崩れ落ちる音が。。。 (w)
5
5/3 13:56
覗きこめば、これはまさに大崩落。実際リアルに、ポロポロと崩れ落ちる音が。。。 (w)
現場付近には黄色テープの目印がありました。(w)
3
5/3 13:59
現場付近には黄色テープの目印がありました。(w)
迂回路のようですが、各自自己責任で歩いてください。(w)
4
5/3 14:00
迂回路のようですが、各自自己責任で歩いてください。(w)
迂回路を抜け、再び登山道に合流。こちら側にもトラロープが。(w)
2
5/3 14:01
迂回路を抜け、再び登山道に合流。こちら側にもトラロープが。(w)
14:10 赤薙沢ノ頭。
北岳はすっかりガスの中へ…。(w)
3
5/3 14:10
14:10 赤薙沢ノ頭。
北岳はすっかりガスの中へ…。(w)
こちらが本日歩いてきた早川尾根。アサヨも甲斐駒もガスの中…。(w)。
2
5/3 14:10
こちらが本日歩いてきた早川尾根。アサヨも甲斐駒もガスの中…。(w)。
最後に樹林帯を下れば。
2
5/3 14:35
最後に樹林帯を下れば。
14:40 白鳳峠到着。
登山道は残雪がありますが、付近の森の中にビバーグさせていただきました。(w)
2
5/3 14:42
14:40 白鳳峠到着。
登山道は残雪がありますが、付近の森の中にビバーグさせていただきました。(w)
こちらにも大崩落に対する注意書きが残されていました。(w)
1
5/4 4:58
こちらにも大崩落に対する注意書きが残されていました。(w)
本日は、和風パスタ&海藻サラダ。
和風パスタは、パスタとえのきを煮込み、お吸い物の素で味を整え、カイワレと刻み海苔を添えたら、出来上がり〜♪
5
5/3 16:23
本日は、和風パスタ&海藻サラダ。
和風パスタは、パスタとえのきを煮込み、お吸い物の素で味を整え、カイワレと刻み海苔を添えたら、出来上がり〜♪
余ったパスタをスープパスタに。(L)
rgzさんの一瞬のアイディアでした☆(w)
3
5/3 16:35
余ったパスタをスープパスタに。(L)
rgzさんの一瞬のアイディアでした☆(w)
長崎土産のアゴスープ(L)
まいうーなのです(r)
まいうー!! (w)
3
5/3 16:51
長崎土産のアゴスープ(L)
まいうーなのです(r)
まいうー!! (w)
デザートに聘珍樓杏仁豆腐(L)
残雪期ならではのデザート!(r)
雪の中で固めました!! (w)
6
5/3 17:14
デザートに聘珍樓杏仁豆腐(L)
残雪期ならではのデザート!(r)
雪の中で固めました!! (w)
【5月4日(月)】
朝食はラーメン。
1回戦は長ネギ、チャーシュー、めんま&スライスもち。(w)
3
5/4 3:48
【5月4日(月)】
朝食はラーメン。
1回戦は長ネギ、チャーシュー、めんま&スライスもち。(w)
2回戦は長ネギ、コーン、卵、刻み海苔、めんま&スライスもち。(w)
3
5/4 4:04
2回戦は長ネギ、コーン、卵、刻み海苔、めんま&スライスもち。(w)
5:00 出発。
雨が降らないようにと、全員レインウェア着用!! (w)
着れば降られないマーフィーの法則を逆手に(L)
満を持して出発!(r)
2
5/4 5:03
5:00 出発。
雨が降らないようにと、全員レインウェア着用!! (w)
着れば降られないマーフィーの法則を逆手に(L)
満を持して出発!(r)
5:06 早朝の甲斐駒。
見られるうちに写真を撮っておかねば!? (w)
5
5/4 5:06
5:06 早朝の甲斐駒。
見られるうちに写真を撮っておかねば!? (w)
北岳も、頭はガスの中。(w)
2
5/4 5:08
北岳も、頭はガスの中。(w)
5:18 昨日歩いてきたルート。手前は赤薙沢ノ頭。遠方の甲斐駒はすでに頭がガスの中。(w)
2
5/4 5:18
5:18 昨日歩いてきたルート。手前は赤薙沢ノ頭。遠方の甲斐駒はすでに頭がガスの中。(w)
再び前を向いて登ります。(w)
森林限界を超えゴーロ帯(L)
2
5/4 5:18
再び前を向いて登ります。(w)
森林限界を超えゴーロ帯(L)
ギリギリ雲海の中から顔を出していた八ヶ岳!! (w)
3
5/4 5:21
ギリギリ雲海の中から顔を出していた八ヶ岳!! (w)
北岳はガスだけど、遠方にかろうじて見えるのは荒川三山!! (w)
2
5/4 5:30
北岳はガスだけど、遠方にかろうじて見えるのは荒川三山!! (w)
2
5/4 5:42
1
5/4 5:47
ガスの中に現れた、なんとも幻想的なオベリスク〜。(w)
6
5/4 5:50
ガスの中に現れた、なんとも幻想的なオベリスク〜。(w)
2
5/4 5:54
5:55-6:00 高嶺。
都合により真っ白なため…、カモシカくんをお楽しみください。(w)
6
5/4 5:56
5:55-6:00 高嶺。
都合により真っ白なため…、カモシカくんをお楽しみください。(w)
6:10 さらに前進。(w)
2
5/4 6:08
6:10 さらに前進。(w)
1
5/4 6:14
再び、荒川三山&赤石岳? (w)
3
5/4 6:18
再び、荒川三山&赤石岳? (w)
2
5/4 6:24
真っ白な砂礫帯。(w)
燕岳みたい!?(r)
2
5/4 6:25
真っ白な砂礫帯。(w)
燕岳みたい!?(r)
オベリスクに導かれる…。(w)
3
5/4 6:27
オベリスクに導かれる…。(w)
6:47 アカヌケ沢ノ頭に荷物をデポし、下り始めた真正面! (w)
2
5/4 6:47
6:47 アカヌケ沢ノ頭に荷物をデポし、下り始めた真正面! (w)
6:50-7:30 地蔵岳!!
4
5/4 6:51
6:50-7:30 地蔵岳!!
山頂一帯には、たくさんのお地蔵様たち。(w)
4
5/4 6:50
山頂一帯には、たくさんのお地蔵様たち。(w)
これを見てしまっては、身体が疼く…。行っちゃえー。(w)
2
5/4 6:52
これを見てしまっては、身体が疼く…。行っちゃえー。(w)
果敢にチャレンジwwさん(L)
ごめんなさい、遊び心に火がついてしまいました(^^;)。(w)
2
5/4 7:03
果敢にチャレンジwwさん(L)
ごめんなさい、遊び心に火がついてしまいました(^^;)。(w)
核心部に迫る! (w)
2
5/4 6:59
核心部に迫る! (w)
オベリスクの足元に「鳳凰山大神」の碑が。(w)
3
5/4 7:08
オベリスクの足元に「鳳凰山大神」の碑が。(w)
オベリスクの視線の先には、観音岳と&うっすらと富士山。(w)
2
5/4 7:08
オベリスクの視線の先には、観音岳と&うっすらと富士山。(w)
裏側に回り込むと、小さなプレートが1枚。(w)
3
5/4 7:02
裏側に回り込むと、小さなプレートが1枚。(w)
実はこのプレートの右側に、秘密の抜け穴が。。。(w)
2
5/4 7:13
実はこのプレートの右側に、秘密の抜け穴が。。。(w)
冷たい風が吹き抜けてくる細い穴に身体を滑り込ませると…。(w)
2
5/4 7:15
冷たい風が吹き抜けてくる細い穴に身体を滑り込ませると…。(w)
ここがオベリスク直下!! 頭上には長いロープが垂れ下がっているものの…、ここから上は断念。でもいつかは登ってみたいような…。(w)
4
5/4 7:14
ここがオベリスク直下!! 頭上には長いロープが垂れ下がっているものの…、ここから上は断念。でもいつかは登ってみたいような…。(w)
オベリスクより下山。遠方が昨日、今朝と歩き続けた早川尾根!!(w)
2
5/4 7:17
オベリスクより下山。遠方が昨日、今朝と歩き続けた早川尾根!!(w)
最後に振り返って、また来るねー!! (w)
1
5/4 7:19
最後に振り返って、また来るねー!! (w)
7:40 これより鳳凰三山の2番手へ。(w)
1
5/4 7:44
7:40 これより鳳凰三山の2番手へ。(w)
あれっ、先ほどまで見えてた観音岳が…。ガーン…。(w)
2
5/4 7:47
あれっ、先ほどまで見えてた観音岳が…。ガーン…。(w)
2
5/4 7:50
どこかで見たような、イルカ岩? (w)
まるで燕岳みた…(r)
3
5/4 7:53
どこかで見たような、イルカ岩? (w)
まるで燕岳みた…(r)
残雪もところどころにありまして…。(w)
3
5/4 8:01
残雪もところどころにありまして…。(w)
鳳凰のオブジェ?? (w)
鳳凰というより龍(L)
5
5/4 8:08
鳳凰のオブジェ?? (w)
鳳凰というより龍(L)
8:12 おっと、晴れそう…!?(w)
2
5/4 8:12
8:12 おっと、晴れそう…!?(w)
3
5/4 8:15
2
5/4 8:19
8:19 振り返って、地蔵岳はガスの中。。。(w)
2
5/4 8:19
8:19 振り返って、地蔵岳はガスの中。。。(w)
8:29 と思ったら、ここにきて、晴れたっ!! (w)
2
5/4 8:29
8:29 と思ったら、ここにきて、晴れたっ!! (w)
観音岳核心部!(w)
花崗岩に囲まれた砂礫(L)
3
5/4 8:31
観音岳核心部!(w)
花崗岩に囲まれた砂礫(L)
待ってましたー(r)
(^^)/ (w)
2
5/4 8:32
待ってましたー(r)
(^^)/ (w)
8:40-8:50 観音岳(2840m)(L)
2
5/4 8:44
8:40-8:50 観音岳(2840m)(L)
薬師岳&富士山!! (w)
7
5/4 8:41
薬師岳&富士山!! (w)
みな、思い思いのポーズ!! (w)
9
5/4 8:41
みな、思い思いのポーズ!! (w)
雲の上まで!! (w)
6
5/4 8:42
雲の上まで!! (w)
なんで土下座!? (w)
どうか一瞬だけでもお姿を…(r)
7
5/4 8:44
なんで土下座!? (w)
どうか一瞬だけでもお姿を…(r)
雲海を眺めながら、3番手へ! (w)
4
5/4 8:54
雲海を眺めながら、3番手へ! (w)
2
5/4 8:58
9:15-9:30 薬師岳
3
5/4 9:17
9:15-9:30 薬師岳
薬師岳は標高2780m。あと100m高ければ、ガスの中だったかも。(w)
2
5/4 9:18
薬師岳は標高2780m。あと100m高ければ、ガスの中だったかも。(w)
北岳からの風を浴びるwwさん(L)
WILDWIND様と対話中でした。(w)
3
5/4 9:23
北岳からの風を浴びるwwさん(L)
WILDWIND様と対話中でした。(w)
名残惜しいけど、下山! (w)
2
5/4 9:32
名残惜しいけど、下山! (w)
2
5/4 9:43
2
5/4 9:46
2
5/4 9:58
10:20-11:05 南御室小屋
ここでコーヒーブレイク♪(w)
そういえば、誰かさんがレインウェアを脱いだら、ポツリポツリと…。そして再び着用!!(笑)(w)
2
5/4 10:55
10:20-11:05 南御室小屋
ここでコーヒーブレイク♪(w)
そういえば、誰かさんがレインウェアを脱いだら、ポツリポツリと…。そして再び着用!!(笑)(w)
冷たくて美味しい湧き水をいただきます。(r)
南アルプス天然水、お持ち帰り?(w)
1
5/4 10:50
冷たくて美味しい湧き水をいただきます。(r)
南アルプス天然水、お持ち帰り?(w)
味のある、立派な小屋でした。(w)
2
5/4 10:55
味のある、立派な小屋でした。(w)
11:10 再び残雪帯。(w)
1
5/4 11:10
11:10 再び残雪帯。(w)
11:30 苺平。
2
5/4 11:32
11:30 苺平。
甘利山への分岐点。わずかながらトレースもあるようです。(w)
ここから甘利&千頭星まで繋がっているかと思うと、ちょっと感慨深い(r)
3
5/4 11:33
甘利山への分岐点。わずかながらトレースもあるようです。(w)
ここから甘利&千頭星まで繋がっているかと思うと、ちょっと感慨深い(r)
15分も下れば、完全に夏道。(w)
2
5/4 11:51
15分も下れば、完全に夏道。(w)
山火事跡。このような看板が、南御室小屋の気遣いを感じさせます。(w)
2
5/4 11:57
山火事跡。このような看板が、南御室小屋の気遣いを感じさせます。(w)
12:25 杖立峠。
登山大会の総体があるようで、地元の高校生たちがトレーニングに来ていました。
1
5/4 12:24
12:25 杖立峠。
登山大会の総体があるようで、地元の高校生たちがトレーニングに来ていました。
さらにダラダラと下りは続き。。。
1
5/4 12:28
さらにダラダラと下りは続き。。。
急な下りも続き。。。
1
5/4 12:47
急な下りも続き。。。
タチツボスミレの登場〜
4
5/4 12:51
タチツボスミレの登場〜
新緑を感じる二人。(w)
3
5/4 12:55
新緑を感じる二人。(w)
1
5/4 13:04
0
5/4 13:05
13:10-13:25 夜叉神峠小屋
ここまでなんとか、天気はもってくれました!! (w)
レインウェア効果?(L)
蒸し暑い中、頑張った甲斐がありました(r)
3
5/4 13:15
13:10-13:25 夜叉神峠小屋
ここまでなんとか、天気はもってくれました!! (w)
レインウェア効果?(L)
蒸し暑い中、頑張った甲斐がありました(r)
13:27 夜叉神峠
夜叉神峠登山口〜広河原の林道が歩行禁止のため、西口登山道へは下山できないそうです。(w)
1
5/4 13:22
13:27 夜叉神峠
夜叉神峠登山口〜広河原の林道が歩行禁止のため、西口登山道へは下山できないそうです。(w)
これより最後の下りは、花に着目してのんびり歩きました〜。(w)
1
5/4 13:25
これより最後の下りは、花に着目してのんびり歩きました〜。(w)
ネコノメシリーズ
4
5/4 13:30
ネコノメシリーズ
3
5/4 13:34
2
5/4 13:34
ヤマボウシ? (O)
2
5/4 13:37
ヤマボウシ? (O)
2
5/4 13:41
ブナの新緑。(すみません、画像が黒っぽくなってしまいました。) (w)
1
5/4 13:43
ブナの新緑。(すみません、画像が黒っぽくなってしまいました。) (w)
3
5/4 13:45
バイケイソウ
1
5/4 13:48
バイケイソウ
ムラサキケマン?(L)
新種のヤシャジンシャジンでは? (O&r&w)
3
5/4 13:50
ムラサキケマン?(L)
新種のヤシャジンシャジンでは? (O&r&w)
1
5/4 13:53
1
5/4 13:53
2
5/4 13:55
マムシソウ
2
5/4 14:03
マムシソウ
ハクサンコザクラ???
1
5/4 14:04
ハクサンコザクラ???
1
5/4 14:07
2
5/4 14:11
1
5/4 14:12
1
5/4 14:13
14:15 夜叉神峠登山口。
おつかれさまでしたー!! (w)
2
5/4 14:15
14:15 夜叉神峠登山口。
おつかれさまでしたー!! (w)
「韮崎旭温泉」の壁に貼ってありました。(w)
3
5/4 16:14
「韮崎旭温泉」の壁に貼ってありました。(w)
本山行のシメは…
仙流荘に車を回収…、の前に、伝説の聖地・駒ヶ根へ(笑)。蓋が閉まらないほどのミックス丼に、圧巻!! (w)
10
5/4 19:03
本山行のシメは…
仙流荘に車を回収…、の前に、伝説の聖地・駒ヶ根へ(笑)。蓋が閉まらないほどのミックス丼に、圧巻!! (w)
LArcさん、rgzさん、wildwindさん、こんにちは
3日間の縦走お疲れ様でした!
レコ上がってくるのを楽しみに待ってました
計画をお聞きした時に物凄〜く惹かれたのですが結局参加できずすみません。
懸念されていた崩落個所、通行できてよかったですね!
綺麗な縦走路を描けて羨ましいです
途中途中の甲斐駒の展望!
歩きながら姿形を変えつつも圧倒的な存在感!!
やっぱり甲斐駒は良いですね〜
甲斐駒、鳳凰は最近ご無沙汰だったのでまた歩きたくなりました
そして最後はガロですか!?(笑)
車回収にしてもちょっと遠回りになるような・・
サラ戦愛を感じました
1stコメありがとうございます!
初日に甲斐駒を見上げ、徐々に離れていくのですが、その存在感たるや!
山容がイケメンなのです。
締めのガロは確かに遠回りでしたが、せっかくだからと・・・・
木曽駒の麓まで行って登らないのはいかがなものかと思いましたが、「また機会を設けて行こう」と約束したのでした。
kiyoponさん、コメントありがとうございます。
何とか当初の予定どおり、早川尾根を歩き切ることができました。
南ア北部は、他に目を引く山々が多いので、この縦走路を歩くことができたのは本当に貴重な経験でした。
甲斐駒と鳳凰が、そして夜叉神峠まで繋がるというのも嬉しいです
甲斐駒は、初日から最終日まで、毎日眺めることができました
雪は無くとも白く輝くその姿は、本当に貴公子のようで、またいつか登りたいとの決意を新たにしました
ガロは…登り始める前から皆さん寄るつもり満々でした(笑)
想像以上のボリューム感でした
「綺麗な縦走路」という表現に笑えてしまいました。
ヤマレコ的にってことですね
縦走によって、名峰を様々な角度から見ることができるのは、
なかなかオツなものでした。
甲斐駒の存在感は、圧倒的ですね
ガロは…、まぁ何と言われようと、
そこにガロがあるんだからしょうがない。
サラセン愛が憎いでしょ
「諸般の事情」で当面の間は
北沢峠からは仙丈かアサヨ峰方面にしか行けないので
興味深く拝見しました!!
南ア北部オールスターに囲まれて素晴らしい景色です!!
崩落地無事通過出来てよかったです!!
でも、まだまだ爪痕は大きいようですね…
それにしても、「レインウェアのくだり」は…
誰とは言いませんが自分の知っている人で
夏山を歩いていた時に
「カッパを脱ぐと雨が降るからカッパを脱いじゃダメ!」と言われて、
暑さのあまりに
「かっぱじごくだ…」と口走った人がいるのですが…
Tシャツ進呈します?
します??
2ndコメありがとうございます!!
鳳凰三山も立派なおヤマなのですが、北岳、仙丈ケ岳の前では霞んでしまいますね。
「かっぱじごく」は・・・なりかけていましたが、南アの風が暑さを中和してくれました。
そうそう「諸般の事情」・・・ちょっと停滞気味ですね。
keiさん、コメントありがとうございます。
私には「諸般の事情」はないものの、仙水峠から甲斐駒方面ではなくアサヨ峰方面に歩く機会というのもなかなかないと思いますので、今回その機会に恵まれ、本当に楽しかったです
甲斐駒も北岳も少しずつ角度を変えていき、どんどん近づくオベリスク。
本当に贅沢な縦走路でした。
「かっぱじごく」…
笑われてしまうような願掛けでしたが、結果的に激しく降られることもなく山行を終えることができました
脱いで降られるわけにはいかないので、ベンチレーション全開でしたが
大魔王様が言うと、「かっぱじごく」にとても現実味を覚えます(笑)。
でも本当にレインウェアを着ると雨が止む法則は、すごいですよね
そして「諸般の事情」。そこまで大切にされているならば、
今から達成される日が楽しみですね。
甲斐駒も南アオールスターも祝福してくれること、
間違いないっ
あっ、もちろん、その日の天気も楽しみにしています!!
みなさんこんにちは。
2日目夜半から天候が崩れると聞いていたので、山の上はどうだったか、実はすごく気になっていました。
「マーフィー様の言う通り♪」で、結構な眺望をゲットされたようですね(笑)
おそらく、蒸し暑い中のハードな山行・・・苦行チックだったんじゃないかと想像していますが、それでも、よかった、よかった。
この道は、去年甲斐駒ケ岳に行った時に、ステキだなぁと思って眺めた道です。
思った通り、素晴らしい道、素晴らしい眺めで、予想が当たって嬉しい反面
なかなか難しそうな道だということもわかりました。
いつか歩けるといいのですけれどね〜
食事もおいしそうですね〜
すっごい食べたくなりました。
そして、カモシカ君の表情が随所で光って
いい相棒ができましたね〜
また、ぜひどこかでご一緒させてください とカエルが申しております
そうそう!いのち!!
ここでお目にかかるとは思いませんでした
HP回復には必須ですよね〜
3rdコメありがとうございます!!!
甲斐駒から南に延びる早川尾根。
仙水峠からアサヨ峰はちょっとキツイですが、そのあとはハイマツや花崗岩の白い砂礫の稜線が続き、気持ちよく歩けました。
wwさんはカモシカ君を相当気に入ったようです。
相棒というより・・・こいび・・・ごほんごほん・・・
muniさん、コメントありがとうございます。
当初から3日目の天気は怪しく、前夜はラジオを聴きながら戦々恐々としていたのですが、結果的には雨の影響はほとんどないまま歩き終えることができました。
ご心配いただきありがとうございました。
北沢峠界隈まで来ると、どうしても甲斐駒や仙丈に目を奪われてしまいますよね。
そして、栗沢山、アサヨ峰までの登りも決して楽ではないのですが、開放感あふれる気持ちいい縦走路が待っていますよ
是非足を運んでいただき、青木鉱泉まで歩いてください(笑)
食事は、「質素」と事前に言われて何が出るのかと思いきや、手軽でおいしいものばかりで、きっと経験や工夫に裏打ちされたメニューなのだと思います。
いのちは、私の両親の故郷である青森のお菓子なのですが、前日の買い出しの際に発見し、ぜひコーヒーのお供にと思いまして。
駒津峰でパンパンに膨れていました
早川尾根。確かに行くぞと決めないとなかなか選ばないルートですが、
ステキな眺望が待っていることだけは確かです!
食事はサラセン料理長の一品料理には程遠いレベルですが…。
「シンプルだけどひと工夫」をモットーに、
かつ、短時間でできるものを心がけてみました。
食べたいと思わせられる料理でよかったです
相棒は、若干まぬけな顔つきですが、愛着が湧いてきました。
カエルさん、ぜひお友達になってください
皆様、お疲れ様です!
超大作レコ、ようやく拝見できました
甲斐駒・鳳凰…登ったのがもう4〜5年前、ちょっと懐かしい気分で写真を眺めてました。
アサヨ峰はまだ未踏、甲斐駒と鳳凰を繋ぐ山旅をそのうちしに行かなくちゃなー、なんて思っていたところにこのレコ。
そのうちやりに行かなくては!
(今年は予定がアレなので来年以降で )
食事も素晴らしい展開ですねぇ。
このところ、自分はちょっとサボり気味なのでそろそろちゃんとやらなくては…。
いつもコメントありがとうございます。
たくさんの写真、長文をご覧いただきお時間をとらせました。
甲斐駒と鳳凰は別々に上る方の方が多いようですね。
ワタシもこの機会がなければなかなか結べない早川尾根。
景色が存分に楽しめるいい縦走路でした。
今回も食事は人任せになりましたが、美味しい上に、スピード調理は見習わないといけないなと思いました。
なんだか随分予定が詰まっているようですね!
南アはそれなりに近いですし、joeさんならいつでも行けそうかと思います
そして、料理長から食事に触れていただけるとは
(本当は、joeさんには決して見せられないシリーズだったのですが )
私は手の凝った一品料理やおつまみは作れませんが、
料理長からいつもたくさんのヒントをもらっているので、
いつか応用させてもらいたいと思います。(予定は未定。)
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