広河原のバス停を出発。北岳の山頂見えています。
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7/26 11:08
広河原のバス停を出発。北岳の山頂見えています。
登りは森林の中を淡々と。道は歩きやすいです。
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7/26 11:31
登りは森林の中を淡々と。道は歩きやすいです。
鳳凰三山見えました。
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7/26 12:48
鳳凰三山見えました。
最後はトラバースで小屋まで
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7/26 13:19
最後はトラバースで小屋まで
ギンリョウソウ
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7/26 13:30
ギンリョウソウ
シモツケソウ
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7/26 13:38
シモツケソウ
ハナシノブ??
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7/26 13:38
ハナシノブ??
ゆっくり2時間40分で本日の宿泊地である白根御池小屋に到着。
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7/26 14:59
ゆっくり2時間40分で本日の宿泊地である白根御池小屋に到着。
小屋の近くの池の周りは、テント場になっています
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7/26 15:12
小屋の近くの池の周りは、テント場になっています
時間があるので周辺を散策。標高の割に鳥は少なめ。コガラ
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7/26 15:34
時間があるので周辺を散策。標高の割に鳥は少なめ。コガラ
メボソムシクイ
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7/26 15:47
メボソムシクイ
小屋に戻り、山頂を見上げても北岳山頂は雲の中でした
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7/26 18:22
小屋に戻り、山頂を見上げても北岳山頂は雲の中でした
2日目。午後の天気の崩れが心配なので、朝4時に出発。暗い中、草滑りを淡々と登ります。途中からお花畑になります。
写真はエゾカワラナデシコ
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7/27 4:54
2日目。午後の天気の崩れが心配なので、朝4時に出発。暗い中、草滑りを淡々と登ります。途中からお花畑になります。
写真はエゾカワラナデシコ
マルバダケブキ
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7/27 5:00
マルバダケブキ
明るくなり、北岳山頂も見えてきました。
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7/27 5:28
明るくなり、北岳山頂も見えてきました。
???
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7/27 5:34
???
タカネグンナイフウロ
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7/27 5:34
タカネグンナイフウロ
鳳凰三山も明るくなってきました。
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7/27 5:35
鳳凰三山も明るくなってきました。
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7/27 5:41
テガタチドリ?
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7/27 5:42
テガタチドリ?
シナノキンバイ
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7/27 5:43
シナノキンバイ
小太郎山との分岐に到着。ここで急登は終了。あとは北岳山頂までの標高差350mほど
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7/27 6:03
小太郎山との分岐に到着。ここで急登は終了。あとは北岳山頂までの標高差350mほど
ホシガラス発見。これ以降、何度も見かけることになります。
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7/27 6:12
ホシガラス発見。これ以降、何度も見かけることになります。
チシマギキョウ
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7/27 6:15
チシマギキョウ
富士山も顔を出しました。
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7/27 6:21
富士山も顔を出しました。
肩ノ小屋に到着。小屋から抜きつ抜かれつしてきた韓国からの若者二人組とお話。韓国の会社の登山クラブの仲間とのこと。
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7/27 6:36
肩ノ小屋に到着。小屋から抜きつ抜かれつしてきた韓国からの若者二人組とお話。韓国の会社の登山クラブの仲間とのこと。
肩の小屋からのパノラマ
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7/27 6:38
肩の小屋からのパノラマ
鳳凰山 地蔵岳のオベリスクをズーム
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7/27 6:42
鳳凰山 地蔵岳のオベリスクをズーム
観音岳をズーム
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7/27 6:42
観音岳をズーム
ハハコヨモギ
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7/27 7:07
ハハコヨモギ
今回の山行中、ホシガラスが気持ちよく飛んでいるのを何度も見かけました。殆どフォーカスはあいませんが、これはたまたまあったものです。
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7/27 7:13
今回の山行中、ホシガラスが気持ちよく飛んでいるのを何度も見かけました。殆どフォーカスはあいませんが、これはたまたまあったものです。
タカネシオガマ
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7/27 7:14
タカネシオガマ
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7/27 7:16
イワヒバリいました。やはり岩の上にいます。
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7/27 7:31
イワヒバリいました。やはり岩の上にいます。
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7/27 7:32
偽ピークから北岳山頂。あと少し。
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7/27 7:40
偽ピークから北岳山頂。あと少し。
ハヤチネウスユキソウ
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7/27 7:43
ハヤチネウスユキソウ
ミヤマキンバイ
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7/27 7:49
ミヤマキンバイ
北岳の山頂に到着。今回で3度目の登頂ですが、ここまでクリアな眺めは初めて。
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7/27 7:51
北岳の山頂に到着。今回で3度目の登頂ですが、ここまでクリアな眺めは初めて。
中央アルプス。千畳敷カールをズーム
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7/27 8:11
中央アルプス。千畳敷カールをズーム
仙丈ヶ岳のカールをズーム
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7/27 8:12
仙丈ヶ岳のカールをズーム
甲斐駒ヶ岳をズーム
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7/27 8:12
甲斐駒ヶ岳をズーム
イワベンケイ
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7/27 8:24
イワベンケイ
ミヤマオダマキ
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7/27 8:31
ミヤマオダマキ
北岳からのは下りです。
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7/27 8:40
北岳からのは下りです。
途中に階段ありますが、よく整備されています。
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7/27 8:50
途中に階段ありますが、よく整備されています。
北岳山荘と左奥の間ノ岳。この稜線が絶景ポイントです
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7/27 9:02
北岳山荘と左奥の間ノ岳。この稜線が絶景ポイントです
イブキジャコウソウ
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7/27 9:15
イブキジャコウソウ
北岳を振り返ります。
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7/27 9:15
北岳を振り返ります。
北岳山荘ではカップラーメンで燃料補給と水の補給。
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7/27 10:05
北岳山荘ではカップラーメンで燃料補給と水の補給。
間ノ岳に向けて出発
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7/27 10:05
間ノ岳に向けて出発
ホシガラスではない大きめの鳥が飛んでいるなぁと思ってシャッター押しました。猛禽類です。チョウゲンボウ??
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7/27 10:20
ホシガラスではない大きめの鳥が飛んでいるなぁと思ってシャッター押しました。猛禽類です。チョウゲンボウ??
中白峰山の手前で、北岳を振り返り。雲が出てきました。
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7/27 10:31
中白峰山の手前で、北岳を振り返り。雲が出てきました。
中白峰山を通過。
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7/27 10:39
中白峰山を通過。
中白峰山から間ノ岳方面。
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7/27 10:39
中白峰山から間ノ岳方面。
中白峰山からのパノラマ(仙丈ヶ岳と北岳)
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7/27 10:42
中白峰山からのパノラマ(仙丈ヶ岳と北岳)
足元にお花が多数。
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7/27 10:46
足元にお花が多数。
タカネツメクサ?
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7/27 10:48
タカネツメクサ?
間ノ岳の途中のピーク。この辺りにイワヒバリの群れに遭遇。
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7/27 10:56
間ノ岳の途中のピーク。この辺りにイワヒバリの群れに遭遇。
雷鳥の子供いました。
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7/27 11:07
雷鳥の子供いました。
子供のそばで母親は登山道で砂浴び中でした
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7/27 11:07
子供のそばで母親は登山道で砂浴び中でした
間ノ岳まではダラダラと長い上りです。
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7/27 11:22
間ノ岳まではダラダラと長い上りです。
間ノ岳に到着。日本百名山なので人は多いのですが、ここで引き返す方が大多数のようです。
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7/27 11:53
間ノ岳に到着。日本百名山なので人は多いのですが、ここで引き返す方が大多数のようです。
チングルマ
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7/27 12:26
チングルマ
農鳥小屋まで標高差400mの下り。明日歩く予定の農鳥岳(左)と西農鳥岳(右)が目の前に見えます。
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7/27 12:31
農鳥小屋まで標高差400mの下り。明日歩く予定の農鳥岳(左)と西農鳥岳(右)が目の前に見えます。
農鳥小屋まで見えているのになかなか着かない。
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7/27 13:47
農鳥小屋まで見えているのになかなか着かない。
農鳥小屋に到着。小屋の宿泊は5名のみ。ビールを飲もうかと思っていましたが、水場まで10分と聞いたので、先に水汲みに。
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7/27 14:03
農鳥小屋に到着。小屋の宿泊は5名のみ。ビールを飲もうかと思っていましたが、水場まで10分と聞いたので、先に水汲みに。
小屋から水場まで標高差100m下りました。下りは10分ですが、上りは15分。水は豊富で冷たく、そのまま飲めます。
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7/27 14:36
小屋から水場まで標高差100m下りました。下りは10分ですが、上りは15分。水は豊富で冷たく、そのまま飲めます。
小屋に戻ってビールタイム。
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7/27 15:12
小屋に戻ってビールタイム。
岩に腰かけてビールを飲んでいると、その岩のてっぺんにイワヒバリがいました。
この後、16:30頃から土砂降りの雨。奈良田は落雷もあったそうです。南アルプスの午後遅くは怖い。
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7/27 15:26
岩に腰かけてビールを飲んでいると、その岩のてっぺんにイワヒバリがいました。
この後、16:30頃から土砂降りの雨。奈良田は落雷もあったそうです。南アルプスの午後遅くは怖い。
3日目スタート。本日も朝の4時、暗い中での出発です。30分経過するとライトは不要になる明るさに。
昨日までと違って、風が強い (>_<)
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7/28 4:34
3日目スタート。本日も朝の4時、暗い中での出発です。30分経過するとライトは不要になる明るさに。
昨日までと違って、風が強い (>_<)
遠くに雲海
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7/28 4:34
遠くに雲海
雲に朝日が当たります。
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7/28 4:56
雲に朝日が当たります。
1時間で西農鳥岳に到着。引き続き風が強い。小屋で一緒だった男性二人組に抜かれます。
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7/28 5:00
1時間で西農鳥岳に到着。引き続き風が強い。小屋で一緒だった男性二人組に抜かれます。
西農鳥岳から農鳥岳は岩の多いトラーバース気味の下り。黄色ペンキを頼りに慎重に下ります。コースタイムがタイトのような気がします。
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7/28 5:14
西農鳥岳から農鳥岳は岩の多いトラーバース気味の下り。黄色ペンキを頼りに慎重に下ります。コースタイムがタイトのような気がします。
農鳥岳に到着。まだ風が強い。
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7/28 5:42
農鳥岳に到着。まだ風が強い。
農鳥岳から西側は雲の中ですが、東側は雲の間から富士山が!!
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7/28 5:48
農鳥岳から西側は雲の中ですが、東側は雲の間から富士山が!!
農鳥岳山頂は風で寒いので、すぐに下ります。稜線の東側に入ると風が落ち着きます。
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7/28 5:51
農鳥岳山頂は風で寒いので、すぐに下ります。稜線の東側に入ると風が落ち着きます。
これから向かう広河内岳の稜線。真ん中の中央付近が大門沢下降点
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7/28 6:18
これから向かう広河内岳の稜線。真ん中の中央付近が大門沢下降点
大門沢下降点に到着。ここからは私一人で笹山方面へ向かいます。
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7/28 6:26
大門沢下降点に到着。ここからは私一人で笹山方面へ向かいます。
まずは広河内岳へ。トレランの方が1名先行。
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7/28 6:32
まずは広河内岳へ。トレランの方が1名先行。
広河内岳に到着。
日本百高山 64/100座、甲斐百山 51/100座
風が強い。ここから南下ですが、間違って南に直進してすぐに気づきました。正しくは左(東)に90度の方向です。
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7/28 6:49
広河内岳に到着。
日本百高山 64/100座、甲斐百山 51/100座
風が強い。ここから南下ですが、間違って南に直進してすぐに気づきました。正しくは左(東)に90度の方向です。
長い下りのはずですが、先は雲の中。稜線が変わるので、風は少し落ち着きました。
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7/28 7:09
長い下りのはずですが、先は雲の中。稜線が変わるので、風は少し落ち着きました。
ヒメコゴメグサ
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7/28 7:29
ヒメコゴメグサ
ホシガラスを発見。
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7/28 7:45
ホシガラスを発見。
先は長いのですが、気持ちよい稜線
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7/28 7:49
先は長いのですが、気持ちよい稜線
農鳥小屋のテント泊のソロの方に抜かれます。
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7/28 7:56
農鳥小屋のテント泊のソロの方に抜かれます。
振り返ると、後ろはガスの中。
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7/28 8:03
振り返ると、後ろはガスの中。
大籠岳に到着。日本百高山 65/100座
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7/28 8:07
大籠岳に到着。日本百高山 65/100座
この辺りからガスが取れてきました。
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7/28 8:33
この辺りからガスが取れてきました。
右手に塩見岳の稜線
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7/28 8:34
右手に塩見岳の稜線
ホシガラス飛んでます。カッコイイ
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7/28 8:35
ホシガラス飛んでます。カッコイイ
永遠に続くのではないという稜線。
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7/28 8:36
永遠に続くのではないという稜線。
塩見岳が大きくなってきました。
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7/28 8:37
塩見岳が大きくなってきました。
歩いてきた稜線を振り返り。中央は広河内岳
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7/28 8:39
歩いてきた稜線を振り返り。中央は広河内岳
白河内岳に到着
甲斐百山 52/100座
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7/28 8:56
白河内岳に到着
甲斐百山 52/100座
白河内岳からのパノラマ
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7/28 9:02
白河内岳からのパノラマ
白河内岳から笹山へ下るのですが、石がゴロゴロで歩きにくい。足を捻らないように慎重に下ります。
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7/28 9:07
白河内岳から笹山へ下るのですが、石がゴロゴロで歩きにくい。足を捻らないように慎重に下ります。
途中で樹林帯に入ります。道の脇にルリビタキ発見。ブツブツ模様の幼鳥でした。
この周辺では写真にはうまく撮れませんでしたが、ウソ、コガラなどもいました。
0
7/28 9:34
途中で樹林帯に入ります。道の脇にルリビタキ発見。ブツブツ模様の幼鳥でした。
この周辺では写真にはうまく撮れませんでしたが、ウソ、コガラなどもいました。
笹山北峰。日本百高山 66/100座
周辺の雲も取れて、絶好の展望となりました。
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7/28 10:18
笹山北峰。日本百高山 66/100座
周辺の雲も取れて、絶好の展望となりました。
歩いてきた稜線をズームで振り返ります。左の奥は農鳥岳。右は広河内岳
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7/28 10:22
歩いてきた稜線をズームで振り返ります。左の奥は農鳥岳。右は広河内岳
南側を向いて、奥は荒川岳(悪沢岳)でしょうか
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7/28 10:23
南側を向いて、奥は荒川岳(悪沢岳)でしょうか
蝙蝠岳(左)と塩見岳(右奥)
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7/28 10:23
蝙蝠岳(左)と塩見岳(右奥)
笹山北峰からのパノラマ
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7/28 10:27
笹山北峰からのパノラマ
北峰と南峰の間で、再びルリビタキの幼鳥を発見。
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7/28 10:32
北峰と南峰の間で、再びルリビタキの幼鳥を発見。
木の陰から再びルリビタキの幼鳥。
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7/28 10:37
木の陰から再びルリビタキの幼鳥。
笹山南峰です。
山梨百名山 79/100座(四天王 1/4)
展望無いです。ここから笹山ダイレクトコースに突入です。
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7/28 10:40
笹山南峰です。
山梨百名山 79/100座(四天王 1/4)
展望無いです。ここから笹山ダイレクトコースに突入です。
下山入口に標識あります。
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7/28 10:40
下山入口に標識あります。
最初は鳥さんの鳴き声がしていたのですが、すぐに何も聞こえなくなります。
0
7/28 10:51
最初は鳥さんの鳴き声がしていたのですが、すぐに何も聞こえなくなります。
道はしっかりしています。
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7/28 10:51
道はしっかりしています。
笹山ダイレクトでの展望ポイント1つ目。
1
7/28 11:00
笹山ダイレクトでの展望ポイント1つ目。
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7/28 11:18
途中、かなり平坦な箇所もあります。
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7/28 11:28
途中、かなり平坦な箇所もあります。
行動食。ちょっと甘すぎた。
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7/28 11:35
行動食。ちょっと甘すぎた。
下山から1時間経過。まだ500mしか下っていない。先は長い。
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7/28 11:46
下山から1時間経過。まだ500mしか下っていない。先は長い。
笹山ダイレクトでの展望ポイント2つ目。奥は鳳凰三山
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7/28 11:48
笹山ダイレクトでの展望ポイント2つ目。奥は鳳凰三山
途中標識も少しであります。
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7/28 12:31
途中標識も少しであります。
水場の分岐あります。ここまでくると膝が危なそう。バスには間に合うので、ゆっくり下ります。
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7/28 12:45
水場の分岐あります。ここまでくると膝が危なそう。バスには間に合うので、ゆっくり下ります。
途中に発電所の何かの施設があるので、最後は手すりのある登山道を下ります。
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7/28 14:03
途中に発電所の何かの施設があるので、最後は手すりのある登山道を下ります。
塩見橋の手前に奈良田八幡社公園があります。無事下山の御礼参拝。
やまなしハイキングコース百選 77/123座
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7/28 14:24
塩見橋の手前に奈良田八幡社公園があります。無事下山の御礼参拝。
やまなしハイキングコース百選 77/123座
塩見橋(吊り橋)を渡ります。結構長くて揺れます。
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7/28 14:28
塩見橋(吊り橋)を渡ります。結構長くて揺れます。
バス停を通過して、右手の近道を上って、奈良田温泉でゴール
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7/28 14:39
バス停を通過して、右手の近道を上って、奈良田温泉でゴール
女帝の湯。700円
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7/28 14:40
女帝の湯。700円
中に食堂もあります。ざるそば。
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7/28 15:21
中に食堂もあります。ざるそば。
下部温泉駅からは特急「ふじかわ」で甲府駅まで。無人駅なので社内で切符と特急券を購入します(現金のみなので注意)
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7/28 17:19
下部温泉駅からは特急「ふじかわ」で甲府駅まで。無人駅なので社内で切符と特急券を購入します(現金のみなので注意)
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