◾︎Day1
今年も東京駅始発の北陸新幹線に乗り、富山駅で地鉄に乗り換え有峰口駅着。ここから折立行きのバスに乗り換え登山口に向かいます。
夜行バスや前夜自走移動は厳しいお年頃なので、朝家を出て当日中に北アの稜線まで辿り着けるのが◎
5
7/31 10:18
◾︎Day1
今年も東京駅始発の北陸新幹線に乗り、富山駅で地鉄に乗り換え有峰口駅着。ここから折立行きのバスに乗り換え登山口に向かいます。
夜行バスや前夜自走移動は厳しいお年頃なので、朝家を出て当日中に北アの稜線まで辿り着けるのが◎
折立から歩き出すこと1時間、1869m三角点に着。
1時間で森林限界を越えられるコスパの良さサイコー!
3
7/31 12:27
折立から歩き出すこと1時間、1869m三角点に着。
1時間で森林限界を越えられるコスパの良さサイコー!
草原の向こうには有峰湖
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7/31 12:42
草原の向こうには有峰湖
雲間から薬師岳が見えてきました!
今日は午後から晴れ予報。明日は梅雨明け見込み。サイコーの日程を引き当てた!
6
7/31 13:28
雲間から薬師岳が見えてきました!
今日は午後から晴れ予報。明日は梅雨明け見込み。サイコーの日程を引き当てた!
サイコーすぎる!!
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7/31 13:53
サイコーすぎる!!
太郎平小屋に到着〜
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7/31 14:14
太郎平小屋に到着〜
黒部源流域の山が一望!
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7/31 14:24
黒部源流域の山が一望!
明日登る黒部五郎岳
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7/31 14:24
明日登る黒部五郎岳
カンパ~いぃ
去年も食べたラーメンも頼むつもりだったのですが、折立着のバスが昨年より40分遅くなったので14時LOに間に合わず(泣)
8
7/31 14:17
カンパ~いぃ
去年も食べたラーメンも頼むつもりだったのですが、折立着のバスが昨年より40分遅くなったので14時LOに間に合わず(泣)
太郎平小屋で生ビールを胃に流し込み、薬師峠のテン場に向かいます。
良かった~空いてた!
6
7/31 14:33
太郎平小屋で生ビールを胃に流し込み、薬師峠のテン場に向かいます。
良かった~空いてた!
設営完了!
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7/31 15:33
設営完了!
テント張ったらまずはコレですよねー
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7/31 15:47
テント張ったらまずはコレですよねー
下手したら下界より暑い!!
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7/31 15:54
下手したら下界より暑い!!
平和すぎる
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7/31 16:30
平和すぎる
そしてアーベンタイム
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7/31 18:54
そしてアーベンタイム
黒部源流の山々がゆっくりと染まっていきます
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7/31 18:56
黒部源流の山々がゆっくりと染まっていきます
水晶~ワリモ~祖父岳。
鷲羽岳は祖父岳の後ろに見え隠れ。
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7/31 18:57
水晶~ワリモ~祖父岳。
鷲羽岳は祖父岳の後ろに見え隠れ。
富山平野は雲の下。
素晴らしい雲々の饗宴で1日目は幕引きとなりました。
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7/31 18:58
富山平野は雲の下。
素晴らしい雲々の饗宴で1日目は幕引きとなりました。
◾︎Day2
いよいよ黒部五郎岳へ向かいます。
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8/1 5:12
◾︎Day2
いよいよ黒部五郎岳へ向かいます。
左に行けば雲ノ平、右に行けば黒部五郎。
いつも左に向かってしまうので、右に行くのはなんと12年ぶり!
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8/1 5:32
左に行けば雲ノ平、右に行けば黒部五郎。
いつも左に向かってしまうので、右に行くのはなんと12年ぶり!
振り返り見る薬師岳から朝日が昇ります
12
8/1 5:36
振り返り見る薬師岳から朝日が昇ります
雷鳥発見!
見事な擬態!
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8/1 5:42
雷鳥発見!
見事な擬態!
白山と影自撮り
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8/1 5:50
白山と影自撮り
この花は??
相変わらず高山植物はわからない...
3
8/1 5:51
この花は??
相変わらず高山植物はわからない...
池塘と薬師水晶
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8/1 5:52
池塘と薬師水晶
一々絶景過ぎて足が進まない...
6
8/1 6:38
一々絶景過ぎて足が進まない...
チングルマ
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8/1 6:41
チングルマ
両翼に槍と笠を従えた黒部五郎岳
8
8/1 6:46
両翼に槍と笠を従えた黒部五郎岳
近づくにつれ威容を増す黒部五郎岳
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8/1 7:39
近づくにつれ威容を増す黒部五郎岳
こちらは北アルプスの女王、薬師岳。
燕岳を女王と呼ぶ人もいますが、薬師岳の山容の大きさと威厳ある姿は燕岳の比ではなく、山格からしても薬師岳こそ女王の名に相応しいと思います。
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8/1 7:50
こちらは北アルプスの女王、薬師岳。
燕岳を女王と呼ぶ人もいますが、薬師岳の山容の大きさと威厳ある姿は燕岳の比ではなく、山格からしても薬師岳こそ女王の名に相応しいと思います。
チングルマの群生
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8/1 8:03
チングルマの群生
ミヤマリンドウ
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8/1 8:17
ミヤマリンドウ
中俣乗越。
ここからいくつかピークを越えながら黒部五郎まで400m登り返します
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8/1 8:22
中俣乗越。
ここからいくつかピークを越えながら黒部五郎まで400m登り返します
黒部五郎への最後の登り返し。
こちらから見る黒部五郎は、荘厳さと優美さを併せ持つ山容です。
5
8/1 9:12
黒部五郎への最後の登り返し。
こちらから見る黒部五郎は、荘厳さと優美さを併せ持つ山容です。
イワギキョウ
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8/1 9:13
イワギキョウ
薬師岳〜剱立山〜白馬〜赤牛
7
8/1 9:45
薬師岳〜剱立山〜白馬〜赤牛
歩いてきた道を振り返り。
やはり北アの道は美しい!!
7
8/1 9:45
歩いてきた道を振り返り。
やはり北アの道は美しい!!
黒部五郎岳に到着!
12
8/1 10:15
黒部五郎岳に到着!
黒部五郎カール
8
8/1 10:14
黒部五郎カール
薬師岳、剱立山、旭岳〜白馬三山〜唐松岳、赤牛岳
5
8/1 10:20
薬師岳、剱立山、旭岳〜白馬三山〜唐松岳、赤牛岳
赤牛岳〜水晶岳〜ワリモ岳〜鷲羽岳
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8/1 10:20
赤牛岳〜水晶岳〜ワリモ岳〜鷲羽岳
双六岳と槍穂高
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8/1 10:20
双六岳と槍穂高
それにしても暑い!!
長年北アルプスを歩いてますが、今回の山行は過去一の暑さでした...。
レイヤリングで温度調節しやすく風通しもいいノースリーブと短パンで大正解でした。
・ノースリーブ →半袖T→アームカバー→ウインドシェル
・短パン→ウインドパンツ
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8/1 10:28
それにしても暑い!!
長年北アルプスを歩いてますが、今回の山行は過去一の暑さでした...。
レイヤリングで温度調節しやすく風通しもいいノースリーブと短パンで大正解でした。
・ノースリーブ →半袖T→アームカバー→ウインドシェル
・短パン→ウインドパンツ
黒部五郎岳からの下りは、まだ歩いたことのない稜線コース(破線ルート)を歩きます。
10
8/1 10:46
黒部五郎岳からの下りは、まだ歩いたことのない稜線コース(破線ルート)を歩きます。
ミヤマキンポウゲとハクサンイチゲ
6
8/1 10:52
ミヤマキンポウゲとハクサンイチゲ
稜線コースはとにかく展望が素晴らしく、雲ノ平越しに赤牛と水晶が見えるなど新鮮な眺めでした。
この組み合わせを眺めながら歩けるのは、黒部五郎カールの稜線コースだけかもしれません。
9
8/1 11:06
稜線コースはとにかく展望が素晴らしく、雲ノ平越しに赤牛と水晶が見えるなど新鮮な眺めでした。
この組み合わせを眺めながら歩けるのは、黒部五郎カールの稜線コースだけかもしれません。
こちらは抜戸岳~笠ヶ岳。
こちらから見ると屏風のようなカール地形にも見えます。
7
8/1 11:06
こちらは抜戸岳~笠ヶ岳。
こちらから見ると屏風のようなカール地形にも見えます。
そんな黒部五郎カールの稜線コースですが、熟練者向けの破線ルート扱いになっており、ルーファイやハイマツ漕ぎを強いられる箇所も多く少々厄介でした。
この箇所では直進してしまいましたが、奥の岩を回り込んだ所で踏み跡が途絶えハイマツ帯に。
「またハイマツ漕ぎか...」とも思いましたが全く踏み跡がなく、さすがにこれはおかしいと思い引き返したところ、消えかかったマーキングを発見。
ということでココは手前の岩で左に曲がるのが正解。
7
8/1 11:10
そんな黒部五郎カールの稜線コースですが、熟練者向けの破線ルート扱いになっており、ルーファイやハイマツ漕ぎを強いられる箇所も多く少々厄介でした。
この箇所では直進してしまいましたが、奥の岩を回り込んだ所で踏み跡が途絶えハイマツ帯に。
「またハイマツ漕ぎか...」とも思いましたが全く踏み跡がなく、さすがにこれはおかしいと思い引き返したところ、消えかかったマーキングを発見。
ということでココは手前の岩で左に曲がるのが正解。
このように消えかかっているマーキングも多いので、こまめなルーファイが必要です。
3
8/1 11:11
このように消えかかっているマーキングも多いので、こまめなルーファイが必要です。
ルーファイだけでなくハイマツ漕ぎも強いられます。
基本膝下なので問題ありませんが、この箇所のように胸丈まであると流石に鬱陶しい!!
現状は踏み跡が判別できますが、今後刈り払いが行われず完全に覆われた場合、歩行困難になると思われます。
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8/1 11:19
ルーファイだけでなくハイマツ漕ぎも強いられます。
基本膝下なので問題ありませんが、この箇所のように胸丈まであると流石に鬱陶しい!!
現状は踏み跡が判別できますが、今後刈り払いが行われず完全に覆われた場合、歩行困難になると思われます。
ハイマツ漕ぎの後には天国
8
8/1 11:38
ハイマツ漕ぎの後には天国
稜線コースは天国と地獄が交互にやってくるようなコースでした
8
8/1 11:44
稜線コースは天国と地獄が交互にやってくるようなコースでした
黒部五郎平が近づくと、沢の流れに沿って一気に標高を下げます。
稜線コースに自分以外の姿はなかったので、汗だくの服を脱いで沢の水で洗い、ついでに水浴。
あー、生き返った!!
5
8/1 12:19
黒部五郎平が近づくと、沢の流れに沿って一気に標高を下げます。
稜線コースに自分以外の姿はなかったので、汗だくの服を脱いで沢の水で洗い、ついでに水浴。
あー、生き返った!!
沢でひと息つきまた歩き出しましたが、小屋のすぐ手前でもこの藪漕ぎ状態なので、このまま手を入れない場合、廃道も近いかなという印象。
4
8/1 12:27
沢でひと息つきまた歩き出しましたが、小屋のすぐ手前でもこの藪漕ぎ状態なので、このまま手を入れない場合、廃道も近いかなという印象。
地獄の稜線コースを抜け、ようやく天国に到着!!
個人的に稜線コースは二度と歩きません(笑)
7
8/1 12:32
地獄の稜線コースを抜け、ようやく天国に到着!!
個人的に稜線コースは二度と歩きません(笑)
赤い三角屋根がシンボリックな黒部五郎小舎。
北アルプスの山小屋で一番好きな建物です。
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8/1 12:34
赤い三角屋根がシンボリックな黒部五郎小舎。
北アルプスの山小屋で一番好きな建物です。
ですよね...。
5
8/1 12:41
ですよね...。
何はともあれカンパーイ!!
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8/1 13:38
何はともあれカンパーイ!!
肉厚チャーシューがメチャうまかった!!
10
8/1 13:46
肉厚チャーシューがメチャうまかった!!
景色は天国ですが、三俣や雲ノ平よりも200m程標高が低いせいか気温の上昇が半端なく、暑さでくつろぐ状態ではなし。。。
少しガスってくれないかなと思う程でした。
6
8/1 15:25
景色は天国ですが、三俣や雲ノ平よりも200m程標高が低いせいか気温の上昇が半端なく、暑さでくつろぐ状態ではなし。。。
少しガスってくれないかなと思う程でした。
抜戸岳と笠ヶ岳がアーベンに染まり、ようやく涼しくなりました。
この角度からだと抜戸岳と笠ヶ岳は並び立つ巨大な双耳峰に見えます。無名な山と百名山。抜戸岳がちょっと不憫に思えます。
11
8/1 18:55
抜戸岳と笠ヶ岳がアーベンに染まり、ようやく涼しくなりました。
この角度からだと抜戸岳と笠ヶ岳は並び立つ巨大な双耳峰に見えます。無名な山と百名山。抜戸岳がちょっと不憫に思えます。
◾︎Day3
最終日。暑くなる前に下山したかったので、黒部五郎小舎を3時に出発
5
8/2 4:07
◾︎Day3
最終日。暑くなる前に下山したかったので、黒部五郎小舎を3時に出発
空が徐々に色味を増すなか、
6
8/2 4:32
空が徐々に色味を増すなか、
三俣蓮華岳に到着。これが12回目の登頂。
何度訪れても本当に美しい場所です。
数多の百名山に囲まれ地味な存在ですが、長野、岐阜、富山の県境であり、信濃川に至る高瀬川、神通川に至る金木戸川、そして黒部川を分つ三俣蓮華は、北アルプスの格たる山だと思います。
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8/2 4:42
三俣蓮華岳に到着。これが12回目の登頂。
何度訪れても本当に美しい場所です。
数多の百名山に囲まれ地味な存在ですが、長野、岐阜、富山の県境であり、信濃川に至る高瀬川、神通川に至る金木戸川、そして黒部川を分つ三俣蓮華は、北アルプスの格たる山だと思います。
水晶鷲羽
11
8/2 4:43
水晶鷲羽
黒部五郎
6
8/2 4:43
黒部五郎
薬師岳
8
8/2 4:43
薬師岳
何度も何度も歩いたこの道。
片頬に朝日を浴びながら歩くことが多いので、朝日が昇る前に歩くのはすごく新鮮。
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8/2 4:50
何度も何度も歩いたこの道。
片頬に朝日を浴びながら歩くことが多いので、朝日が昇る前に歩くのはすごく新鮮。
そして御来光
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8/2 4:53
そして御来光
モルゲンに染まる丸山
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8/2 4:54
モルゲンに染まる丸山
お約束
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8/2 4:54
お約束
やっぱこの道は特別だ...
9
8/2 4:55
やっぱこの道は特別だ...
朝日に照らされるヨツバシオガマ
7
8/2 4:56
朝日に照らされるヨツバシオガマ
この場所での影自撮り、毎回撮ってる気がする...
今まで何枚撮ってきたんだろう...
5
8/2 5:12
この場所での影自撮り、毎回撮ってる気がする...
今まで何枚撮ってきたんだろう...
草花が黄金に輝く、この時間のこの場所が好き
7
8/2 5:12
草花が黄金に輝く、この時間のこの場所が好き
双六岳と笠ヶ岳
7
8/2 5:17
双六岳と笠ヶ岳
険しい岩稜とたおやかな尾根。
相反する魅力が詰まっているのが北アルプスの美しさ。
5
8/2 5:17
険しい岩稜とたおやかな尾根。
相反する魅力が詰まっているのが北アルプスの美しさ。
赤く染まる黒部五郎のカール
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8/2 5:22
赤く染まる黒部五郎のカール
ハクサンフウロ
5
8/2 5:36
ハクサンフウロ
そして双六岳に到着
4
8/2 5:58
そして双六岳に到着
手前に双六岳南峰。
その奥に抜戸岳~笠ヶ岳。
そして連なる焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
7
8/2 6:04
手前に双六岳南峰。
その奥に抜戸岳~笠ヶ岳。
そして連なる焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
天を突く槍穂高
5
8/2 6:04
天を突く槍穂高
槍へと続く道
9
8/2 6:14
槍へと続く道
黒部源流の山々に別れを告げ、
4
8/2 6:25
黒部源流の山々に別れを告げ、
双六小屋も通過し、
6
8/2 7:14
双六小屋も通過し、
また来年!
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8/2 7:41
また来年!
双六小屋からわさび平までは南斜面になるため、ガンガンに照りつける太陽との戦い。
スライドする入山者は誰も彼も暑さにやられている状態で、この時期に北アに登る事自体が年々厳しくなってきているのを感じます。
登る時間と斜面の向きを考慮した登山計画が必要な状況なのかもしれません。
6
8/2 7:43
双六小屋からわさび平までは南斜面になるため、ガンガンに照りつける太陽との戦い。
スライドする入山者は誰も彼も暑さにやられている状態で、この時期に北アに登る事自体が年々厳しくなってきているのを感じます。
登る時間と斜面の向きを考慮した登山計画が必要な状況なのかもしれません。
鏡平
5
8/2 8:38
鏡平
少し生き返った...
10
8/2 8:43
少し生き返った...
快晴無風の鏡池。
あまりの暑さにもはや景色はどうでもいい状態。
ガス希望
14
8/2 8:53
快晴無風の鏡池。
あまりの暑さにもはや景色はどうでもいい状態。
ガス希望
ガス希望
5
8/2 9:20
ガス希望
ガス希望...
5
8/2 9:22
ガス希望...
ようやく登山口に到着。
しかし新穂高下山の過酷さはココからが本番。
退屈極まりない地獄の林道歩きの始まりです。
5
8/2 10:35
ようやく登山口に到着。
しかし新穂高下山の過酷さはココからが本番。
退屈極まりない地獄の林道歩きの始まりです。
暑さに耐えかねて折りたたみ傘シャキーン!
今回は1滴も降られませんでしたが、日除けとして折りたたみ傘が大活躍。他の登山者も銀色日傘持参の方が相当いましたが、傘がなかったら熱中症寸前でした。
登山スタイルは適宜変わっていくのが正解かもしれませんね。
10
8/2 10:38
暑さに耐えかねて折りたたみ傘シャキーン!
今回は1滴も降られませんでしたが、日除けとして折りたたみ傘が大活躍。他の登山者も銀色日傘持参の方が相当いましたが、傘がなかったら熱中症寸前でした。
登山スタイルは適宜変わっていくのが正解かもしれませんね。
ということで日傘男子。。
東京ではどんなに暑くても日傘なんてささないのに(笑)
10
8/2 11:44
ということで日傘男子。。
東京ではどんなに暑くても日傘なんてささないのに(笑)
ようやくゴーールっ!
わさび平から新穂高までのバス希望。
片道2000円、、いや3000円でも払いますので...
9
8/2 11:46
ようやくゴーールっ!
わさび平から新穂高までのバス希望。
片道2000円、、いや3000円でも払いますので...
ということで過酷な林道歩きを終え新穂高に下山。
新穂高下山後のお約束というか目的は中崎山荘の飛騨牛ホウ葉焼きステーキ定食!
なのだが、、ん?
んん?
なんか張り紙が....
4
8/2 11:50
ということで過酷な林道歩きを終え新穂高に下山。
新穂高下山後のお約束というか目的は中崎山荘の飛騨牛ホウ葉焼きステーキ定食!
なのだが、、ん?
んん?
なんか張り紙が....
夏山シーズン真っ只中に意味わからん!!
風呂と食事どーすんねん!!
6
8/2 11:51
夏山シーズン真っ只中に意味わからん!!
風呂と食事どーすんねん!!
中崎山荘という選択肢を断たれると、新穂高ロープウェイ駅周辺でまともな食事が取れる店は他になく、仕方なく駅の食堂でビールのみ頼み、ホテル穂高の日帰り入浴が始まる13時まで時間を潰す...。
公共交通機関を利用する登山者にとっては中崎山荘は生命線。頼みますよ中崎山荘さん!!(懇願)
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8/2 12:25
中崎山荘という選択肢を断たれると、新穂高ロープウェイ駅周辺でまともな食事が取れる店は他になく、仕方なく駅の食堂でビールのみ頼み、ホテル穂高の日帰り入浴が始まる13時まで時間を潰す...。
公共交通機関を利用する登山者にとっては中崎山荘は生命線。頼みますよ中崎山荘さん!!(懇願)
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