夜行バスで上高地入り。初日の徳本峠経由霞沢岳への挑戦が始まります
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8/1 5:20
夜行バスで上高地入り。初日の徳本峠経由霞沢岳への挑戦が始まります
天気も良く河童橋から穂高の吊尾根もすっきりと見えています。
3
8/1 5:55
天気も良く河童橋から穂高の吊尾根もすっきりと見えています。
吊橋の上から朝日に輝く焼岳
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8/1 5:57
吊橋の上から朝日に輝く焼岳
左岸側が土砂崩れの影響で通行できず右岸を進みました。明神池の手前から目標の霞沢岳(右奥)を望みます。
3
8/1 6:52
左岸側が土砂崩れの影響で通行できず右岸を進みました。明神池の手前から目標の霞沢岳(右奥)を望みます。
明神の吊橋から明神岳
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8/1 6:53
明神の吊橋から明神岳
徳本峠への分岐。初めて入ります。
1
8/1 7:08
徳本峠への分岐。初めて入ります。
樹林の中、黒沢に沿って徐々に高度を上げます
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8/1 7:35
樹林の中、黒沢に沿って徐々に高度を上げます
センジュガンピ
1
8/1 7:47
センジュガンピ
タマガワホトトギス
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8/1 7:56
タマガワホトトギス
ヨツバヒヨドリ
1
8/1 8:05
ヨツバヒヨドリ
標高1,900mを越えた辺りで北側に明神岳と西穂から奥穂への稜線がくっきりと姿を見せてくれました。
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8/1 8:24
標高1,900mを越えた辺りで北側に明神岳と西穂から奥穂への稜線がくっきりと姿を見せてくれました。
樹林の中の登りですので展望は殆どありませんが、高山植物が楽しませてくれます
0
8/1 8:30
樹林の中の登りですので展望は殆どありませんが、高山植物が楽しませてくれます
シモツケソウ
1
8/1 8:34
シモツケソウ
沢を詰めて最後の取付きへ
0
8/1 8:35
沢を詰めて最後の取付きへ
霞沢岳への分岐。この日は、徳本峠小屋に荷物をデポするため小屋へ一旦向かいます
1
8/1 8:58
霞沢岳への分岐。この日は、徳本峠小屋に荷物をデポするため小屋へ一旦向かいます
何とか9時に徳本峠小屋に着きました。サブザックだけで霞沢岳(4.3km)へ向かいます。
5
8/1 9:04
何とか9時に徳本峠小屋に着きました。サブザックだけで霞沢岳(4.3km)へ向かいます。
小屋の前から前穂、明神、奥穂、西穂の面々
2
8/1 9:20
小屋の前から前穂、明神、奥穂、西穂の面々
霞沢岳への登山道も殆ど樹林の中。所々で、視界が開けます。
3
8/1 9:41
霞沢岳への登山道も殆ど樹林の中。所々で、視界が開けます。
ゴゼンタチバナ
1
8/1 9:59
ゴゼンタチバナ
カラマツソウ
2
8/1 10:09
カラマツソウ
ジャンクションピークまで上がってきました
1
8/1 10:24
ジャンクションピークまで上がってきました
遠く右手奥に南アルプス(甲斐駒、北岳など)、左手奥に八ヶ岳連峰が見渡せました
5
8/1 10:24
遠く右手奥に南アルプス(甲斐駒、北岳など)、左手奥に八ヶ岳連峰が見渡せました
樹林の間から目指す霞沢岳がのぞきます。まだまだ遠いです
0
8/1 10:49
樹林の間から目指す霞沢岳がのぞきます。まだまだ遠いです
左奥に乗鞍岳を望みます
2
8/1 10:51
左奥に乗鞍岳を望みます
トリアシショウマ
1
8/1 11:11
トリアシショウマ
アキノキリンソウ
1
8/1 11:12
アキノキリンソウ
マルバダケブキの群生
0
8/1 11:12
マルバダケブキの群生
沢渡へ下る霞沢。深い渓谷が続いています。右奥に御嶽山が姿を見せてます
4
8/1 11:12
沢渡へ下る霞沢。深い渓谷が続いています。右奥に御嶽山が姿を見せてます
ハクサンフウロ
3
8/1 11:13
ハクサンフウロ
左奥に霞沢岳が大分近づいてきます。
1
8/1 11:50
左奥に霞沢岳が大分近づいてきます。
何度目の登りだろう。ジャンクションピークを過ぎて、ここまでも小さなアップダウンを繰り返すので地味に応えてきます。
0
8/1 11:59
何度目の登りだろう。ジャンクションピークを過ぎて、ここまでも小さなアップダウンを繰り返すので地味に応えてきます。
ニッコウキスゲ
2
8/1 12:10
ニッコウキスゲ
右手に前穂、奥穂の吊尾根が見えてきます。
5
8/1 12:15
右手に前穂、奥穂の吊尾根が見えてきます。
いよいよK1ピークへの登りが始まります。タイムリミットが近づく中で難関の急登です
2
8/1 12:19
いよいよK1ピークへの登りが始まります。タイムリミットが近づく中で難関の急登です
六百山の向こうに穂高連峰。この景色に力づけられて登ります
2
8/1 12:25
六百山の向こうに穂高連峰。この景色に力づけられて登ります
グンナイフウロ
2
8/1 12:28
グンナイフウロ
ヤマハハコ
1
8/1 12:32
ヤマハハコ
振り返ると翌日辿る徳本峠から大滝山、蝶ヶ岳への長い稜線が見えました。
2
8/1 12:36
振り返ると翌日辿る徳本峠から大滝山、蝶ヶ岳への長い稜線が見えました。
13時を過ぎてK1ピーク到着。きつかった。正面にドーム状のK2ピーク、その奥に目指す霞沢岳です。
3
8/1 13:14
13時を過ぎてK1ピーク到着。きつかった。正面にドーム状のK2ピーク、その奥に目指す霞沢岳です。
午後になって穂高の稜線にも雲がかかってきました。左手奥の笠ヶ岳方面も雲がかかってました。右奥の蝶ヶ岳、常念方面はすっきりと見通せます。
3
8/1 13:15
午後になって穂高の稜線にも雲がかかってきました。左手奥の笠ヶ岳方面も雲がかかってました。右奥の蝶ヶ岳、常念方面はすっきりと見通せます。
翌日歩く蝶ヶ岳への稜線の長いこと。
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8/1 13:23
翌日歩く蝶ヶ岳への稜線の長いこと。
梓川を見下ろすと手前に帝国ホテル、奥に上高地温泉ホテルの赤い屋根が見えました
2
8/1 13:24
梓川を見下ろすと手前に帝国ホテル、奥に上高地温泉ホテルの赤い屋根が見えました
霞沢岳へは、ここから下がってK2を越えて最後の登り。見るからにしんどそうで時間も13時を越えているので相談の上、残念ながらここで撤退を決断。
4
8/1 13:24
霞沢岳へは、ここから下がってK2を越えて最後の登り。見るからにしんどそうで時間も13時を越えているので相談の上、残念ながらここで撤退を決断。
だけど、こんだけの景色を見られたらもう十分、小屋へ戻ります。
5
8/1 13:36
だけど、こんだけの景色を見られたらもう十分、小屋へ戻ります。
クルマユリ?
3
8/1 14:06
クルマユリ?
ジャンクションピークまでの細かいアップダウンはホントにしんどい。小屋近くまで下りて雲の沸き立つ前穂、明神岳は格好良い
4
8/1 16:54
ジャンクションピークまでの細かいアップダウンはホントにしんどい。小屋近くまで下りて雲の沸き立つ前穂、明神岳は格好良い
17時なって漸く徳本峠小屋に帰着。夜行着で霞沢岳ピストンなんて絶対に無理だと確信した。
4
8/1 17:03
17時なって漸く徳本峠小屋に帰着。夜行着で霞沢岳ピストンなんて絶対に無理だと確信した。
この小屋の手前の部分は大正時代に建てられた当初の小屋をそのまま維持して使っているそうで国の有形登録文化財に指定されています。営業開始からも昨年100周年を迎えたそうです。
3
8/2 6:02
この小屋の手前の部分は大正時代に建てられた当初の小屋をそのまま維持して使っているそうで国の有形登録文化財に指定されています。営業開始からも昨年100周年を迎えたそうです。
二日目の朝、小屋の前から八ヶ岳連峰がくっきり。一番高いところが赤岳、一番左に蓼科山が分かります
3
8/2 6:07
二日目の朝、小屋の前から八ヶ岳連峰がくっきり。一番高いところが赤岳、一番左に蓼科山が分かります
一時間ほど歩いた辺りから前方にこれから目指す大滝槍見台(右のピーク)と左奥に意外な近さで蝶ヶ岳が見えました
0
8/2 7:15
一時間ほど歩いた辺りから前方にこれから目指す大滝槍見台(右のピーク)と左奥に意外な近さで蝶ヶ岳が見えました
槍見台まで後1km。大体1kmごとに標識が付けられています。
0
8/2 7:55
槍見台まで後1km。大体1kmごとに標識が付けられています。
コバノイチヤクソウ
1
8/2 8:09
コバノイチヤクソウ
ギンリョウソウもひっそりと
1
8/2 8:16
ギンリョウソウもひっそりと
小屋から2時間余りで大滝槍見台に到着。樹林の中に木製の展望台が作られています。
3
8/2 8:30
小屋から2時間余りで大滝槍見台に到着。樹林の中に木製の展望台が作られています。
登ってみると針葉樹林の先に槍ヶ岳から穂高への山並みが望めました
2
8/2 8:32
登ってみると針葉樹林の先に槍ヶ岳から穂高への山並みが望めました
槍ヶ岳を少しアップで。どこから見ても格好良いです
5
8/2 8:32
槍ヶ岳を少しアップで。どこから見ても格好良いです
もう赤く色づき始めたナナカマドもありました
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8/2 8:33
もう赤く色づき始めたナナカマドもありました
大滝山まで4km。まだまだ遠いです。
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8/2 9:06
大滝山まで4km。まだまだ遠いです。
あと2km。ずっと樹林帯の日陰の中を歩くので涼しく歩くことができます。
0
8/2 10:18
あと2km。ずっと樹林帯の日陰の中を歩くので涼しく歩くことができます。
大滝山への登りがは決まり、森林限界を越えると南アルプスの甲斐駒、北岳。その左奥には富士山の姿も見せてくれました。
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8/2 11:10
大滝山への登りがは決まり、森林限界を越えると南アルプスの甲斐駒、北岳。その左奥には富士山の姿も見せてくれました。
左の方に八ヶ岳、右の方に富士山と南アルプス
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8/2 11:12
左の方に八ヶ岳、右の方に富士山と南アルプス
カワラナデシコ
1
8/2 11:21
カワラナデシコ
ウツボクサ
0
8/2 11:22
ウツボクサ
西側に前日目指した霞沢岳、そのずっと奥に乗鞍岳が望めます。
0
8/2 11:24
西側に前日目指した霞沢岳、そのずっと奥に乗鞍岳が望めます。
トリカブト
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8/2 11:30
トリカブト
大滝山南峰(三角点)に到着
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8/2 11:39
大滝山南峰(三角点)に到着
槍、穂高連峰の3000m峰群のパノラマが見渡せました。手前は、翌日徳澤園へ下山する長塀尾根です。
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8/2 11:39
槍、穂高連峰の3000m峰群のパノラマが見渡せました。手前は、翌日徳澤園へ下山する長塀尾根です。
エゾシオガマ
0
8/2 11:40
エゾシオガマ
大滝小屋
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8/2 11:46
大滝小屋
ミヤマオトギリソウ
1
8/2 11:46
ミヤマオトギリソウ
テガタチドリ
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8/2 11:50
テガタチドリ
いよいよ蝶ヶ岳を目指します
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8/2 11:54
いよいよ蝶ヶ岳を目指します
数分で大滝山の北峰(こちらの方が僅かに高い)で槍穂高をバックに。蝶ヶ岳が右手前に。
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8/2 11:57
数分で大滝山の北峰(こちらの方が僅かに高い)で槍穂高をバックに。蝶ヶ岳が右手前に。
ヤマハハコ
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8/2 11:59
ヤマハハコ
鍋冠山への分岐。蝶ヶ岳へ向かうこの辺りが、今回の山行で唯一北アルプスの稜線歩きらしい雰囲気でした。
1
8/2 12:01
鍋冠山への分岐。蝶ヶ岳へ向かうこの辺りが、今回の山行で唯一北アルプスの稜線歩きらしい雰囲気でした。
トウヤクリンドウ
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8/2 12:02
トウヤクリンドウ
この辺りはずっと穂高連峰の山並みを見ながらの登行で疲れを何とか忘れさせてくれた。
3
8/2 12:02
この辺りはずっと穂高連峰の山並みを見ながらの登行で疲れを何とか忘れさせてくれた。
イワツメクサ
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8/2 12:04
イワツメクサ
昼を過ぎるとやはりガスが上がってきますね
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8/2 12:11
昼を過ぎるとやはりガスが上がってきますね
イブキトラノオの群落の中を進む
0
8/2 12:30
イブキトラノオの群落の中を進む
途中池塘らしい池が何カ所もあり、お花畑になっている
0
8/2 12:33
途中池塘らしい池が何カ所もあり、お花畑になっている
蝶ヶ岳ヒュッテまであと1km。樹林の中から最後の登りです。
0
8/2 12:58
蝶ヶ岳ヒュッテまであと1km。樹林の中から最後の登りです。
キヌガサソウ
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8/2 13:10
キヌガサソウ
あと500m。チングルマが穂になっていました
1
8/2 13:20
あと500m。チングルマが穂になっていました
コバイケイソウ
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8/2 13:22
コバイケイソウ
ウサギギクやオンタデなど
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8/2 13:22
ウサギギクやオンタデなど
この白いのはウメバチソウかな
0
8/2 13:24
この白いのはウメバチソウかな
三俣からの登山道に合流します。三俣へは過去に2度下山しています。
0
8/2 13:27
三俣からの登山道に合流します。三俣へは過去に2度下山しています。
キャンプ場に到着。槍の穂先が見えました。
3
8/2 13:37
キャンプ場に到着。槍の穂先が見えました。
蝶ヶ岳山頂で撮って頂きました。この日も13kmの長丁場、お疲れ様でした。
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8/2 13:41
蝶ヶ岳山頂で撮って頂きました。この日も13kmの長丁場、お疲れ様でした。
ご褒美の槍、穂高連峰の大パノラマです。
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8/2 13:43
ご褒美の槍、穂高連峰の大パノラマです。
槍ヶ岳の雲が取れた
1
8/2 13:44
槍ヶ岳の雲が取れた
槍ヶ岳のアップ
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8/2 14:50
槍ヶ岳のアップ
小屋で少し休んで蝶槍の方へ行こうかと思ったけど意外と遠くに見えてやめました。常念岳、大天井岳、ずっと先には裏銀座の野口五郎岳も見える。一週間前と大違いの良い天気でホント良かった。
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8/2 15:12
小屋で少し休んで蝶槍の方へ行こうかと思ったけど意外と遠くに見えてやめました。常念岳、大天井岳、ずっと先には裏銀座の野口五郎岳も見える。一週間前と大違いの良い天気でホント良かった。
夕食後、大キレットに落ちる日の入りを見ることができました
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8/2 18:46
夕食後、大キレットに落ちる日の入りを見ることができました
陽が沈んだ後、赤く輝く上空の雲が綺麗でした。
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8/2 18:50
陽が沈んだ後、赤く輝く上空の雲が綺麗でした。
安曇野方面の夜景。この日は月も無く、星空も綺麗でした。
0
8/2 21:38
安曇野方面の夜景。この日は月も無く、星空も綺麗でした。
三日目早朝。ご来光を拝もうと多くの人が出てきました。富士山や南アルプスの山たちが浮かんでいます。
1
8/3 4:27
三日目早朝。ご来光を拝もうと多くの人が出てきました。富士山や南アルプスの山たちが浮かんでいます。
素晴らしい雲海の上にご来光です。幸せを感じる一瞬でした。
5
8/3 4:55
素晴らしい雲海の上にご来光です。幸せを感じる一瞬でした。
振り返れば槍、穂高の山稜が赤く輝いてました
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8/3 4:55
振り返れば槍、穂高の山稜が赤く輝いてました
登れず撤退した霞沢岳、その奥に乗鞍山、御嶽山も陽を浴び始めていました。
2
8/3 4:56
登れず撤退した霞沢岳、その奥に乗鞍山、御嶽山も陽を浴び始めていました。
全部まとめてパノラマ。焼岳は雲海の上にチョコンと頭だけ出して浮かんでます
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8/3 4:58
全部まとめてパノラマ。焼岳は雲海の上にチョコンと頭だけ出して浮かんでます
朝食を摂って6時過ぎにヒュッテを出発。徳澤へ下山します。
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8/3 6:18
朝食を摂って6時過ぎにヒュッテを出発。徳澤へ下山します。
キャンプ場から八ヶ岳、富士山、南アルプス(甲斐駒、北岳)
1
8/3 6:19
キャンプ場から八ヶ岳、富士山、南アルプス(甲斐駒、北岳)
この日も快晴の天気。常念岳からぐるりと穂高連峰までの北アルプス南部のオールスターズです
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8/3 6:20
この日も快晴の天気。常念岳からぐるりと穂高連峰までの北アルプス南部のオールスターズです
長塀尾根も直ぐに樹林帯へ落ちるのでこの景色も見納めです
0
8/3 6:24
長塀尾根も直ぐに樹林帯へ落ちるのでこの景色も見納めです
乗鞍、御嶽山を見ながら下ります。
1
8/3 6:26
乗鞍、御嶽山を見ながら下ります。
イワキキョウ
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8/3 6:29
イワキキョウ
妖精の池
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8/3 6:34
妖精の池
富士山と南アルプス。南の光岳まで全部見えてました。
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8/3 6:39
富士山と南アルプス。南の光岳まで全部見えてました。
少し南へ振ると中央アルプスの木曽駒ケ岳などが見晴らせました
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8/3 6:39
少し南へ振ると中央アルプスの木曽駒ケ岳などが見晴らせました
長塀山。ここから長い下りです
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8/3 6:57
長塀山。ここから長い下りです
2時間ほど歩いて徳澤まであと1km
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8/3 8:40
2時間ほど歩いて徳澤まであと1km
下の重機の作業音を聞きながら最後の下りです
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8/3 9:09
下の重機の作業音を聞きながら最後の下りです
と、直前で猿の集団と遭遇。なかなか動いてくれず暫し睨めっこしながらそっと横を通過しました。
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8/3 9:10
と、直前で猿の集団と遭遇。なかなか動いてくれず暫し睨めっこしながらそっと横を通過しました。
無事、徳澤登山口へ下山しました。
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8/3 9:14
無事、徳澤登山口へ下山しました。
徳澤園から見上げる前穂高、明神の岩峰
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8/3 9:14
徳澤園から見上げる前穂高、明神の岩峰
徳澤園に来ると毎回頂くソフトクリーム。ご褒美です。
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8/3 9:19
徳澤園に来ると毎回頂くソフトクリーム。ご褒美です。
他の人も沢山ソフトクリームを食べてらっしゃいました。
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8/3 9:28
他の人も沢山ソフトクリームを食べてらっしゃいました。
明神へ向かう梓川左岸からの前穂高、明神岳の岩峰群。徳本峠小屋で会った人がひょうたん池へ寄っていくって言ってたけどどの辺りにあるんだろう。
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8/3 9:35
明神へ向かう梓川左岸からの前穂高、明神岳の岩峰群。徳本峠小屋で会った人がひょうたん池へ寄っていくって言ってたけどどの辺りにあるんだろう。
梓川の奥には大天井岳
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8/3 9:36
梓川の奥には大天井岳
上高地への道も殆ど樹林の日陰の中。暑さを避けて快適に歩ける。
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8/3 9:38
上高地への道も殆ど樹林の日陰の中。暑さを避けて快適に歩ける。
明神館の自販機で冷たいコーラをゲット。一気に飲み干す
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8/3 10:18
明神館の自販機で冷たいコーラをゲット。一気に飲み干す
行きの時もそうだったが、ここから上高地までの左岸遊歩道は通行止め。なので右岸へ回ります。
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8/3 10:22
行きの時もそうだったが、ここから上高地までの左岸遊歩道は通行止め。なので右岸へ回ります。
明神池の穂高奥宮への参道から望む明神岳。今回もお詣りしませんでした。
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8/3 10:23
明神池の穂高奥宮への参道から望む明神岳。今回もお詣りしませんでした。
参道脇に咲くオタカラコウ
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8/3 10:26
参道脇に咲くオタカラコウ
右岸の道は少し遠回りになるけど木道が整備されていて沢沿いのところもあって涼しく歩ける
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8/3 10:36
右岸の道は少し遠回りになるけど木道が整備されていて沢沿いのところもあって涼しく歩ける
焼岳
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8/3 10:53
焼岳
河童橋近くから穂高の吊尾根にはこの時間既に雲がかかってました。
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8/3 11:21
河童橋近くから穂高の吊尾根にはこの時間既に雲がかかってました。
日帰り温泉と思って寄った上高地温泉ホテル。清掃中とのことで再会は12時半から。待っていては13時30分のバスに乗れなくなるのであきらめてバスターミナルへ。
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8/3 11:45
日帰り温泉と思って寄った上高地温泉ホテル。清掃中とのことで再会は12時半から。待っていては13時30分のバスに乗れなくなるのであきらめてバスターミナルへ。
ホテルの前から撤退した霞沢岳(右側の高いところ)を見上げて、今回の山行はお開きです。三日間で48km。よく歩きました。お疲れ様でした。
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8/3 11:45
ホテルの前から撤退した霞沢岳(右側の高いところ)を見上げて、今回の山行はお開きです。三日間で48km。よく歩きました。お疲れ様でした。
私は7月21日~23日に、ツアーで木曽駒、宝剣岳、空木岳に行きました。天気はまずまずで、念願の空木岳は好天気でした。歩程が長くハードでしたが、十分楽しめました。でも、残念ながら、宝剣は強風と濃霧でスキップでした。この時の東北は天気が悪かったのですね。残念でしたね。
これからもちゃむさんの山行記録を楽しみにしています。
東北の山も霞沢岳も体力及ばず敗退続きです。
天候次第のところもありますが、そろそろ限界に近付いてきたかと身に染みて感じるようになってきました。それでも蝶ヶ岳のあのような絶景にお目にかかるとなかなかやめられないなあという思いもあります。
宝剣岳、空木岳には自分も今月下旬に仲間と行くつもりでいます。kashiwatanisanさんの記録を是非拝見したかったです。
コメントありがとうございました。
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