鈍足オヤジの日本横断(日本海〜北・中央・南アルプス〜太平洋)
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コースタイム
8/1 早月川河口−日本海にタッチしてからスタート−馬場島CS幕営(9:36)
8/2 馬場島−早月小屋幕営(7:02)
8/3 早月小屋−剱岳−剣沢CS幕営(9:27)
8/4 剣沢CS−別山−真砂岳−富士ノ折立−大汝山−雄山−龍王岳−ザラ峠−五色ヶ原CS幕営(10:56)
8/5 五色ヶ原CS−越中沢岳−スゴ乗越−北薬師岳−薬師岳−薬師峠CS幕営(13:17)
8/6 薬師峠CS−北ノ俣岳−黒部五郎岳−黒部五郎小屋幕営(9:14)
8/7 黒部五郎小屋−三俣蓮華岳−双六岳−双六小屋幕営(4:59)
8/8 双六小屋−樅沢岳−西鎌尾根−槍ヶ岳−東鎌尾根−西岳−ヒュッテ西岳幕営(11:32)
8/9 ヒュッテ西岳−赤沢山(往復)−赤岩岳−喜作新道−東天井岳−横通岳−常念小屋幕営(9:33)
8/10 常念小屋−常念岳−蝶ヶ岳−蝶ヶ岳ヒュッテ幕営(6:29)
8/11 蝶ヶ岳ヒュッテ−大滝山−中村新道−徳本峠小屋幕営(7:59)
8/12 徳本峠小屋−岩魚留小屋跡−二俣−島々−道の駅風穴の里幕営(7:41)
8/13 風穴の里−野麦街道−県道26号−紫原バス停露営(11:42)
8/14 紫原バス停−県道26号−藪原−国道19号−国民宿舎 清雲荘(9:10)
8/15 清雲荘−茶臼山−将棋頭山−西駒山荘(11:59)
8/16 西駒山荘−木曽駒ヶ岳−宝剣岳−三ノ沢岳(往復)−檜尾岳−檜尾避難小屋(13:09)
8/17 風雨のため檜尾避難小屋で終日停滞
8/18 檜尾避難小屋−熊沢岳−東川岳−空木岳−駒峰ヒュッテ(6:58)
8/19 駒峰ヒュッテ−南駒ヶ岳−仙涯嶺−越百山(往復)−駒峰ヒュッテ(10:55)
8/20 駒峰ヒュッテ−池山登山口−菅の台バスセンター−県道75号−駒ケ根グリーンホテル(9:50)
8/21 駒ケ根グリーンホテル−県道49号−中沢峠−国道158号−地蔵尾根登山口−地蔵尾根途中で露営(11:21)
8/22 露営地−松峰小屋−仙丈ケ岳−仙丈小屋(8:58)
8/23 仙丈小屋−仙丈ケ岳−大仙丈ケ岳−伊那荒倉岳−独標−横川岳−三峰岳−熊ノ平小屋幕営(11:03)
8/24 熊ノ平小屋−安倍荒倉岳−新蛇抜岳−北荒川岳−分岐−北俣岳−蝙蝠岳(往復)−塩見岳−三伏峠小屋小屋幕営(13:20)
8/25 三伏峠小屋−烏帽子岳−前河内岳−小河内岳−高山裏避難小屋幕営(6:48)
8/26 高山裏避難小屋−前岳−中岳−小赤石岳−赤石岳−百間洞山の家(10:44)
8/27 百間洞山の家−大沢岳−中盛丸山−小兎岳−兎岳−前聖岳−奥聖岳(往復)−聖平小屋幕営(9:24)
8/28 聖平小屋−南岳−上河内岳−茶臼小屋−畑薙大吊橋−白樺荘(13:17)
8/29 白樺荘−県道60号(南アルプス公園線)−富士見峠PA露営(11:03)
8/30 富士見峠PA−県道189号−県道27号−安倍ごころ露営(9:26)
8/31 安倍ごころ−県道27号−県道84号−大浜海岸 ゴールイン!(8:14)
【天気】
8月1日〜12日:晴れ(時々曇り、夜間に雨が降ったこともあり)
8月13日:曇りのち雨
8月14日〜16日:晴れ時々曇り
8月17日:雨、ガス
8月18日:雨、のち曇り
8月19日:晴れ
8月20日:雨、のち曇り
8月21日:曇り時々晴れ、一時雨
8月22日:曇り、ガス
8月23日:曇り、ガス時々雨
8月24日:曇り時々晴れ(夜に雨)
8月25日:曇り時々晴れ、のち雨
8月26日:雨のち曇り、時々晴れ
8月27日:曇り、ガス
8月28日〜30日:雨のち曇り
8月31日:曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) | 2015年08月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
大浜公園:静岡駅へはタクシー利用 |
コース状況/ 危険箇所等 |
山道自体はほとんどメジャーなコースなので、中央アルプスの越百山から飯島町へ降りるルートが通行止めになっていたこと以外、特に危険個所、不明個所はなし。 ただし、幹線道路以外の下道は歩道のないところが多く、路側帯を歩くので危ないです。目立つ色の服を着た方がいいです。それにトンネルも要注意。 |
その他周辺情報 | 下道歩き時の幕営地/露営地をどこにするか、事前に候補地をいくつか決めておくと良い。意外と幕営地はないものです。 |
予約できる山小屋 |
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写真
感想
プロローグ
そもそもの発端は2012年にトランスジャパンアルプスレース(TJAR)をテレビで観たことから。日本海からアルプスを越えて太平洋に抜けるなんて凄いなあと。自分は走れないけど歩いてだったら出来るんじゃないかな、と思って長期縦走のためのトレーニングを始めました。それまではテント泊縦走は2泊3日が最長でした。
2013年夏、親不知から栂海新道、後立山を歩き、扇沢に降りる7泊8日の予行演習をして、これで行けると確信して翌2014年に実行するつもりでいたら、急に海外長期出張が入ってボツに(泣)
それで一年遅れの今年、やっと実現。勤め先には夏休み、週末以外に年休を20日使って40日を確保し、休暇願を出しました。さあ、行くぞ!
【ザック重量】
歩き始めは食料2週間分+登山靴のため25kgありました。これでは年寄りには重過ぎるのでベースウェイトの軽減、食料・衣類・小物類の全面的な見直しが必須です。
【食事計画】
朝:アルファ米、昼:カロリーバー・ナッツ系、夜:ラーメンまたはパスタが基本ですが、摂取カロリー不足は明白なので、小屋で食べられるものは何でも食べることにしました。ただ、到着が遅くてランチタイム切れが何度もあったのには参りました。
中央アルプスと南アルプス用の食料は、下道歩きの途中の郵便局にそれぞれ局留めで送り、受け取りました。局留めの活用でザック重量を軽減出来たのは大きかったです。
【宿泊】
山中の基本はテント泊。テント禁止の避難小屋・営業小屋では素泊まりで。一度だけ、トンカツ食べたさに百間洞山の家で夕食付で泊まりました。
下道では、入浴のため一度は宿泊施設泊まりを予定。それ以外では行き当たりばったり。
【下道歩きの靴】
初めはスニーカーで歩きましたが、どうにも膝へのダメージが大きいので途中から登山靴に変更。こちらの方が数倍歩きやすかった。
【歩き方】
持病の膝痛防止と疲労軽減のため、イ)サポートタイツ着用、ロ)ダブルストックを活用して4本足歩行、ハ)汗の出ない程度にゆっくり歩く、の3点を基本ルールにしました。この歩き方でもコースタイムプラス休憩時間で十分歩けました。
【体重】
縦走前より体重が4kg減りました。ビックリなのは上半身が痩せたこと。おそらく長期間の摂取カロリー不足を補うために内臓脂肪が燃えたのではないかと思います。おかげでズボンがガバガバ(^^;
コースの印象
【北アルプス】
ずっと晴天に恵まれた奇跡のような12日間でした。最初、海抜0mから剱岳の2,999mまで標高を稼ぐのに疲れましたが、4日目を過ぎたら疲労感はなくなり、山や人との出会いを満喫しました。
特に気に入ったのは蝶ヶ岳から大滝山を通って徳本峠に抜ける中村新道。入山者が少ないので静かな山行が楽しめます。次は逆コースを歩いて大滝山荘に泊まってみたいです。
【中央アルプス】
宝剣岳から空木岳への主稜線は、北アルプスの難所と言われている剱岳、大キレット、不帰嶮などのコースに比べて鎖、手掛かり、足掛かりが少ない分、スリルもあり、ハードで面白かった。次回は逆コースで歩きたいです。南駒ヶ岳の山容も魅力的でした。
管理人のいる駒峰ヒュッテは、少人数だとアットホームな小屋泊まりが経験出来るのでグーですね。
今回の縦走で唯一の失敗は、越百山から飯島町へ下る中小登山道が通行止めになていることを知らなかったこと。お蔭で重いザックを背負って、小屋へ引き返す破目に陥りました(泣)
【南アルプス】
少々長いですが、樹林帯の中の地蔵尾根もなかなか魅力のあるコースでした。
南ア最大のヒットは蝙蝠岳に登れたこと。塩見小屋が休業中の今年、蝙蝠岳に登るには最低3日はかかりますが、縦走途中で寄道して往復3時間で登れたのはラッキーでした。その代り、三伏峠小屋までがえらく遠かったです(^^;
南アルプス南部では天候に恵まれずほとんど雨かガスで、最後に上河内岳に登る時も途中までガス一色でした。それが頂上に着いた途端にガスがさーっとなくなり、360度の大展望が現れました。降り始めたらまたガスに覆われてしまいました。この時は本気で「これは神様からのご褒美に違いない」と思いましたね(^^)
エピローグ
ルート図から約450km歩いていたことが分かりました。終わってみれば本当にきつかったのは初めの4日間だけで、後は苦しさも感じることもほとんどなかったです。我ながら人間の能力とは凄いと思いました。
今回の山行では二百名山2座、三百名山1座、百高山23座に初登頂して、日本横断のもう一つの目的も達成しました。
また、道中いろんな方に出会い、多くの貴重な話、面白い話を聴くことが出来たし、道具、食材など参考になるものも多くて勉強、勉強の毎日でした。それに小屋の方にもお世話になりっぱなしだったし、SNSを通じていろんな人たちから多くの声援もいただいて、自分一人の力だけでは山歩きは出来ないんだってことを改めて感じました。
茶臼小屋の管理人さんによると、「毎年日本横断者が4〜5人小屋に立ち寄るが、ほとんどは学生。社会人がたまにいるがそれも30代が主で稀に40代がいる」とのこと。勝手な想像ですが、もしかしたらテント泊による(一筆書き)日本横断縦走では自分が最年長かもしれません。
追記
縦走途中、掲示板を通して知り合った山友Nさんがある山小屋で亡くなりました。私より10歳若く、元気で明るい方でした。この7月にも会津の山を一緒に登ったばかりで、これからもいろんな山を一緒に歩くのを楽しみにしていたので残念です。
Nさんのご冥福をお祈りするとともに、この山行記をNさんに捧げます。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
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ikomochiさん、お疲れ様です。
ホントにやり遂げちゃいましたね。
すごいです。
読んでいて、鳥肌と、涙がでました。
勇気と感動を頂きました。
ありがとうございます。
日本海から太平洋へ運んだものは、
石と海水だけじゃないですね
まだまだ、じっくり読ませて頂きますが、
早く感動を伝えたくてコメしました。
もしかしたら、いつか私にも、できる…かな
negimaさん、ありがとうございます。
歩き初めはホントに苦しくて、4日目に立山 一ノ越山荘で
休憩している時は、本気で室堂に降りよう、と思っていました。
ここでリタイヤしたらみんなの笑いものになるなあ、なんて
思いながら浄土山の方を見たら、ポツポツと歩いている人が
いたので、行けるところまで行ってみよう、という気になって
歩き始めました。
それで五色ヶ原までなんとか辿り着けましたが、不思議と
疲労感はなく、その後はゆっくりゆっくり歩いたせいも
あって、ほとんどきついということはなく、ゴールまで
歩き通せました。
我ながら頑丈な脚、体だなあ、と思いましたよ(^^;
negimaさんの体力、脚力なら絶対出来ますよ。
去年、女性第一号が出たようです。某山小屋で働いている方です。
是非、いつかやってください。応援してます。
こんにちは。
高山裏避難小屋お会いした、タープ泊していた者です。(フロアレスシェルターではない方です)
横断おめでとうございます!
すばらしいですね。
ベースウエイトを7圓らいに落とすことはそれほど難しくないので、軽量化を図って更なるロングトレイルを是非とも楽しんでください。
alchu6636さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
高山裏避難小屋ではいろいろ教えていただいて、大変勉強になりました。
それに翌日のalchu6636さんの歩きの速いことにもビックリ。ザックの
軽さもあるでしょうが、脚力も相当なものですね。
先週末から登山を再開しましたが、日帰りなのでザックが軽くて
歩きやすいことを改めて実感しました。
寺澤さんのウルトラライトハイキングギアなどを読んで自分なりの
軽量化を図ろうと思っています。当面、20kg以下、出来れば17〜18kg
以内が目標です。
とはいえ、有給を使い切ったので当分ロングトレイルは出来そうも
ないので、1泊か2泊程度の山行でお茶を濁すことになりそうです。
また、どこかでお会い出来れば良いですね。
百間洞でトンカツをご一緒させて頂いたテント泊の者です。
入念に練られた計画表にいたく感動し、写真を撮らせて頂きありがとうございました。
ご無事に太平洋までたどり着かれたようで本当にスゴイです!
本当におめでとうございます。お疲れ様でした。
頂いたあの計画表を家に帰ってからも何度も何度も見返して、見返すたびに憧れの気持ちが湧いてきます。
いつか私も真似できるよう、それまで体力作りと経験値アップを続けていきたいです。
これからも色々な形で山旅を楽しまれて下さい☆
nyanさん、ありがとうございます。
計画表、お褒めに預かり恐縮です。元々、仕事でも趣味でも計画するのが好きで、職場では「計画上手の**さん」と言われていました(^^; 裏返すと実行、実績が伴わないということなんですが、今回は意外と予定通りに歩けたので我ながらビックリしています。でも、日帰りにしろ、縦走にしろ、登山計画を作るのは楽しいですね(^^)
nyanさんもテントを担いで南アルプスを歩けるのですから、体力、技術は大丈夫。休みさえ取れればいつでも出来ますよ。
ところで「私に会うまでの1600キロ」というアメリカ映画をご覧になりましたか? 最近気が付いたのですが、まだ東京で上映しているので、来週にでも休みを取って観に行くつもりです(週末は山なので)。千葉県でも何か所かでやっていますよ。
nyanさんもいろいろな山を楽しんでください。またいつかどこかでお会いできれば良いですね。
ごぶさたしております。
最近は、鹿児島も朝夕はすっかり涼しくなりました。
記録を改めて拝見しましたが、やはり驚愕です。
一日平均15kmを毎日歩くだなんて…
なかなかできることではありませんよ…
でもやはり刺激的です。
特に南アルプスの山々に興味を持ちました。
僕もがんばります!
cow-rancherさん、こんばんは〜 お久し振りです。
その後、山行は如何ですか?
南アルプスは静かで深い山が多くて良いですね。
鹿児島からは遠いので大変ですが、是非楽しんでください。
この土曜日は日本百高山の南アルプス、小太郎山に登ってきました。
北岳の肩ノ小屋にテント泊し、ついでに北岳にも登りました。
シルバーウィークの後でしたが、結構大勢の入山者で賑わって
いましたよ。
福島への帰途、新宿に立ち寄り、「わたしに会うまでの1600キロ」という
映画を観てきました。ご存じかもしれませんが、アメリカ西海岸にある
ロングトレイル、パシフィック・クレスト・トレイル1600キロを3ヶ月
かけて歩いた女性の実話を映画化したもので、なかなか面白かったですよ。
実は、この記録にコメントしてくれたalchuさんは日本横断の途中で
知り合ったのですが、去年、そのコースを歩かれています。
年のくせにすぐ感化されやすいので、大蔵省の許可が出れば自分も
歩きたいと思いました(^^;
ikomochiさん、始めまして。
450kmのロングトレイルのレコ、とても感動しました。
完歩おめでとうございます!
2012年のTJARのテレビ放送は私も衝撃を受けました。
ikomochiさんのように一つのロングトレイルは出来ないですが、今小学生の息子と一緒に、線を繋いで同じようなトレイルを歩いています。
今年内に半分歩き終わり、来年は南アルプスから太平洋へ抜ける予定ですので、レコがとても参考になります。
やはり南アルプスを降りてからのロード区間でどのように露営するかを悩んでおりました。
富士見峠のPAや「安部こころ」は丁度良い距離にあるのですね。
参考にさせて頂きます。
いつか私も一筆書きのロングトレイルに挑戦してみたいです。
今後もレコを楽しみに拝見させて頂きます。
素敵な記録、ありがとうございました。
ssPENTAGONssさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
日本横断から戻ってヤマレコに記録しようとログインした時、怒涛のようなssPENTAGONssさん親子の記録を読んで感動しました。頼もしい息子さんで羨ましいです。将来が楽しみですね。
双六小屋はニアミスだったようですね。出来ればお会いしてお話したかったです。仰る通り、下道の露営地探しは計画段階から頭が痛かったですね。なにしろ重いザックで一日の歩行距離が見積もれず、情報も少なかったですから。
その後は未踏の日本百高山と二・三百名山を歩いていますが、またロングトレイルを歩きたいと思っています。どこかでお会い出来ればいいですね。
いや〜〜ホントにスゴイですね。
気の遠くなるような距離と、ピークの数。
でも、やはり「うらやましい限り」と言う感想に落ち着きます。
ここまではムリでも、私も何かやってみたくなりました
海水と小石をお供にするなんて、ロマンですね
昨夜は楽しい時間をありがとうございました。
文三郎はまだ雪が締まっていた為、危ない所は無く、サクサクと降りることが出来ました。行者小屋ではcarolさんにバッタリ出会い、八ヶ岳山荘のお風呂で、天望荘で一緒に泊まっていたs3214さん(若い単独の女の子いたでしょ?知り合いなんですが、あまりワイワイするの好きな子じゃないので静かにお話しておいた)とまたバッタリ一緒になって、彼女も公共交通機関派なので茅野駅までおしゃべりしながら送って行きました。きゃろさんもsさんも「最高の天気だよね」ってニコニコでした
追加:いただいたカイロのおかげで、カメラアプリは固まることなくサクサク動きました。助かりました〜〜〜ありがとうございました
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