竹橋23時発毎日あるぺん畑薙行き。中型バス。トイレは無し。
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8/8 22:52
竹橋23時発毎日あるぺん畑薙行き。中型バス。トイレは無し。
椹島に到着。トイレと、水場&炊事場の建物。登山口は、この横をまっすぐ行く。
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8/9 8:10
椹島に到着。トイレと、水場&炊事場の建物。登山口は、この横をまっすぐ行く。
井川山神社。日頃の感謝と登山の無事を祈る。
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8/9 8:31
井川山神社。日頃の感謝と登山の無事を祈る。
林道まで上がり、左側に赤石岳方面の登山口。階段から始まる。
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8/9 8:39
林道まで上がり、左側に赤石岳方面の登山口。階段から始まる。
赤石小屋までを刻む、看板。
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8/9 8:42
赤石小屋までを刻む、看板。
この辺りでようやく緩やかな道も出てきてホッ。
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8/9 11:47
この辺りでようやく緩やかな道も出てきてホッ。
苔が出てきて、少し雰囲気が変わりました。
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8/9 12:10
苔が出てきて、少し雰囲気が変わりました。
4/5地点。これまでベンチは無し。でも、座り良い切り株が一つ❗️ありがた〜🥹
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8/9 12:56
4/5地点。これまでベンチは無し。でも、座り良い切り株が一つ❗️ありがた〜🥹
ヒメミヤマウズラらしい(自分調べ)上から二つ目の、少し花が開いた形が特徴的。
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8/9 13:04
ヒメミヤマウズラらしい(自分調べ)上から二つ目の、少し花が開いた形が特徴的。
ギンリョウソウ。それぞれが好きな方向向いてキメてる?
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8/9 13:15
ギンリョウソウ。それぞれが好きな方向向いてキメてる?
ギンリョウソウと比べて、色が薄茶、花のつくりも違う。調べたら「シャクジョウソウ」。ギンリョウソウが白色で茎の先に1花をつけるのに対し、シャクジョウソウは淡褐色で茎の先に数花つける。
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8/9 13:16
ギンリョウソウと比べて、色が薄茶、花のつくりも違う。調べたら「シャクジョウソウ」。ギンリョウソウが白色で茎の先に1花をつけるのに対し、シャクジョウソウは淡褐色で茎の先に数花つける。
歩荷返しが始まる。
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8/9 13:20
歩荷返しが始まる。
ダイモンジソウ。大きな段差で足を上げた瞬間目に入った。
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8/9 13:38
ダイモンジソウ。大きな段差で足を上げた瞬間目に入った。
こんな感じの登り。
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8/9 13:42
こんな感じの登り。
ノギクの一種。ミヤマヨメナ?シロヨメナ?ヨメナ?
見分けるには、花の裏側や茎の毛?を写真撮るべきだった。
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8/9 13:44
ノギクの一種。ミヤマヨメナ?シロヨメナ?ヨメナ?
見分けるには、花の裏側や茎の毛?を写真撮るべきだった。
歩荷返し終了。思ったほど辛くはなかった。
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8/9 13:56
歩荷返し終了。思ったほど辛くはなかった。
スーパーマリオに出てきそうなキノコ🍄
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8/9 14:25
スーパーマリオに出てきそうなキノコ🍄
赤石小屋到着。ます小屋の左奧にあるトイレへ!
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8/9 15:59
赤石小屋到着。ます小屋の左奧にあるトイレへ!
赤石小屋入り口。飲んだビール缶を、持ち帰らず捨てていい、のがありがたい。
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8/9 16:49
赤石小屋入り口。飲んだビール缶を、持ち帰らず捨てていい、のがありがたい。
小屋の周りは、ヤマハハコとミヤマアキノキリンソウがいっぱい。
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8/9 15:59
小屋の周りは、ヤマハハコとミヤマアキノキリンソウがいっぱい。
赤石小屋の受付。
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8/9 16:06
赤石小屋の受付。
お酒類豊富。「赤石岳」日本酒四合瓶¥2100!缶ビール¥700よりお得?!
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8/9 16:06
お酒類豊富。「赤石岳」日本酒四合瓶¥2100!缶ビール¥700よりお得?!
注意事項、読んだはずなのに…
翌朝、寝具を畳んでしまいました💦
ごめんなさい🙇
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8/9 16:07
注意事項、読んだはずなのに…
翌朝、寝具を畳んでしまいました💦
ごめんなさい🙇
夕食は生姜焼き。大きなお肉4枚で食べ応えあり。ご飯・味噌汁お変わり可☺️
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8/9 17:04
夕食は生姜焼き。大きなお肉4枚で食べ応えあり。ご飯・味噌汁お変わり可☺️
寝床の上に1枚、棚があって小物を置けて便利。ハンガーや洗濯バサミも備え付け。
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8/9 17:31
寝床の上に1枚、棚があって小物を置けて便利。ハンガーや洗濯バサミも備え付け。
朝弁当。4:30〜食堂で自由に食べられる。お味噌汁もあり!タンパク質多めで、野菜も着いてて優れた内容。
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8/10 5:02
朝弁当。4:30〜食堂で自由に食べられる。お味噌汁もあり!タンパク質多めで、野菜も着いてて優れた内容。
小屋番さんに、「ここから朝見える、影の付いた聖岳がいいのよ」と教えていただきました⛰️
出発時に「行ってらっしゃい」と笑顔ももらい、良い1日がスタート🤗
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8/10 5:34
小屋番さんに、「ここから朝見える、影の付いた聖岳がいいのよ」と教えていただきました⛰️
出発時に「行ってらっしゃい」と笑顔ももらい、良い1日がスタート🤗
ホツツジ。至る所に。
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8/10 5:58
ホツツジ。至る所に。
富士見平へ到着。振り返ると🗻
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8/10 6:20
富士見平へ到着。振り返ると🗻
ズーム。
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8/10 6:27
ズーム。
正面左が赤石岳。その横の谷筋を登っていくのか…
鞍部の右側は小赤石岳。
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8/10 6:31
正面左が赤石岳。その横の谷筋を登っていくのか…
鞍部の右側は小赤石岳。
富士見平から見る荒川三山の前岳と中岳。
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8/10 6:32
富士見平から見る荒川三山の前岳と中岳。
ミネウスユキソウ。
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8/10 6:49
ミネウスユキソウ。
桟道が続く。頑丈なので怖くはない。
時折、滑り止めの横坊が取れてる所だけ、注意。
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8/10 6:55
桟道が続く。頑丈なので怖くはない。
時折、滑り止めの横坊が取れてる所だけ、注意。
立派なシシウド。
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8/10 6:58
立派なシシウド。
カラマツソウ。
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8/10 6:58
カラマツソウ。
ハクサンフウロ。
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8/10 7:17
ハクサンフウロ。
ヤマブキショウマ?
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8/10 7:23
ヤマブキショウマ?
タカネグンナイフウロ。
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8/10 7:24
タカネグンナイフウロ。
タカネマツムシソウ
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8/10 7:34
タカネマツムシソウ
トリカブトがワンサカ。
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8/10 7:40
トリカブトがワンサカ。
クルマユリ
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8/10 7:47
クルマユリ
オンタデ。
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8/10 7:48
オンタデ。
ツリフネソウ?
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8/10 7:50
ツリフネソウ?
登山道沿いがイングリッシュガーデンのよう。
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8/10 7:51
登山道沿いがイングリッシュガーデンのよう。
ヤマハハコの群生。この斜面は日当たりがいい。
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8/10 7:51
ヤマハハコの群生。この斜面は日当たりがいい。
水場の「水」。でも
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8/10 7:58
水場の「水」。でも
このチョロチョロ。高さが低いので、ペットボトルを横にして、ようやく入る程度。
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8/10 8:02
このチョロチョロ。高さが低いので、ペットボトルを横にして、ようやく入る程度。
ミヤマキンポウゲ。花びらの光沢がキラキラ。
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8/10 8:02
ミヤマキンポウゲ。花びらの光沢がキラキラ。
空に向かって生える、これは何でしょうか
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8/10 8:03
空に向かって生える、これは何でしょうか
0
8/10 8:08
コゴメクサとイブキジャコウソウのミックス花束。
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8/10 8:10
コゴメクサとイブキジャコウソウのミックス花束。
タカネヤハズハハコ。葉っぱがとても美味しそう(絶対食べないけど)
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8/10 8:14
タカネヤハズハハコ。葉っぱがとても美味しそう(絶対食べないけど)
いよいよ稜線が、近くなり急登。落注意⚠️
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8/10 8:25
いよいよ稜線が、近くなり急登。落注意⚠️
ゴゼンタチバナ。かなり上に来たので、かろうじて残っていた花。
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8/10 8:47
ゴゼンタチバナ。かなり上に来たので、かろうじて残っていた花。
オトギリソウ。蕾は赤いのに。
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8/10 8:59
オトギリソウ。蕾は赤いのに。
タカネツメクサかと。
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8/10 9:02
タカネツメクサかと。
シコタンソウ。
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8/10 9:04
シコタンソウ。
チシマギキョウ。(ガクが花に沿っている、長さが少し長い。イワギキョウの方は額が花に沿わず90度位に反っている)
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8/10 9:06
チシマギキョウ。(ガクが花に沿っている、長さが少し長い。イワギキョウの方は額が花に沿わず90度位に反っている)
がく片が花に沿う、という点や、花の長さが長い気がするので、チシマギキョウと推測。
花冠のふちに白い毛があるかどうか、もポイントだが、この写真ではわからない。(サイズ小さくしているので画質悪い)
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8/20 18:05
がく片が花に沿う、という点や、花の長さが長い気がするので、チシマギキョウと推測。
花冠のふちに白い毛があるかどうか、もポイントだが、この写真ではわからない。(サイズ小さくしているので画質悪い)
赤石岳稜線の鞍部に出ると、反対側の斜面はトウヤクリンドウが一面に。
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8/10 9:16
赤石岳稜線の鞍部に出ると、反対側の斜面はトウヤクリンドウが一面に。
赤石岳山頂。歩くペースが遅かったので、すっかり雲が上がってきてしまった😢
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8/10 9:42
赤石岳山頂。歩くペースが遅かったので、すっかり雲が上がってきてしまった😢
この一等三角点は、最高標高一等三角なんだそう。
富士山や、北岳でなく。
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8/10 9:43
この一等三角点は、最高標高一等三角なんだそう。
富士山や、北岳でなく。
山頂の少し下に赤石岳避難小屋。
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8/10 9:45
山頂の少し下に赤石岳避難小屋。
赤石岳を後にし、荷物をデポした地点まで戻る。
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8/10 10:07
赤石岳を後にし、荷物をデポした地点まで戻る。
荷物を背負って、この先の小赤石岳山頂へ。
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8/10 10:16
荷物を背負って、この先の小赤石岳山頂へ。
山頂手前は人が溜まっていないので、何気に写真スポット。
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山頂手前は人が溜まっていないので、何気に写真スポット。
小赤石岳山頂。ここから先の下りで、荒川三山の絶景が見えるのだが、残念ながら視界が真っ白になってしまった。
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8/10 10:44
小赤石岳山頂。ここから先の下りで、荒川三山の絶景が見えるのだが、残念ながら視界が真っ白になってしまった。
ミヤマキンバイかと思っていたけど、葉が丸いのでミヤマダイコンソウでした。
花びらの内側の濃いオレンジ色はキンバイにもダイコンソウにもあり💦、キンバイの方は5枚の花びらの先端が窪んでいる形。写真は窪みが浅い。
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8/10 10:58
ミヤマキンバイかと思っていたけど、葉が丸いのでミヤマダイコンソウでした。
花びらの内側の濃いオレンジ色はキンバイにもダイコンソウにもあり💦、キンバイの方は5枚の花びらの先端が窪んでいる形。写真は窪みが浅い。
コケモモ
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8/10 11:02
コケモモ
ヨツバシオガマ
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8/10 11:05
ヨツバシオガマ
ウサギギク
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8/10 11:06
ウサギギク
大聖寺平。荒川の前岳が目の前に見えるはずだけど、真っ白。
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8/10 11:51
大聖寺平。荒川の前岳が目の前に見えるはずだけど、真っ白。
コバノコゴメクサ
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8/10 11:59
コバノコゴメクサ
大聖寺平から荒川小屋までは、水平なトラバース道で楽。景色が残念。
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8/10 12:12
大聖寺平から荒川小屋までは、水平なトラバース道で楽。景色が残念。
荒川小屋が見えた!…あ、かなり下る。
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8/10 12:25
荒川小屋が見えた!…あ、かなり下る。
荒川小屋到着!して、すぐにビール🍺
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8/10 14:30
荒川小屋到着!して、すぐにビール🍺
荒川小屋は、歩いて30秒程少し下にトイレ。
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8/10 16:01
荒川小屋は、歩いて30秒程少し下にトイレ。
夕食のカレー。サイドメニューが!キャベツにグラタン、カボチャサラダ。
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8/10 17:01
夕食のカレー。サイドメニューが!キャベツにグラタン、カボチャサラダ。
翌朝。日の出前。小屋からトイレの方へ少し移動して見た空。
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8/11 5:06
翌朝。日の出前。小屋からトイレの方へ少し移動して見た空。
朝焼けの富士山。
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8/11 5:07
朝焼けの富士山。
寝床。基本的に他の2つの小屋と同じ毛布2枚に寝袋と枕。
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8/11 5:13
寝床。基本的に他の2つの小屋と同じ毛布2枚に寝袋と枕。
朝弁当。少し食べて残りを持参できる、ゴミが少なくていい。違う味で、こだわっているそう。
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8/11 5:14
朝弁当。少し食べて残りを持参できる、ゴミが少なくていい。違う味で、こだわっているそう。
こだわりの弁当説明。甘納豆入りお赤飯、初めてでしたが歩き途中にも、いけますね!
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8/11 5:17
こだわりの弁当説明。甘納豆入りお赤飯、初めてでしたが歩き途中にも、いけますね!
荒川小屋入り口。
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8/11 5:28
荒川小屋入り口。
ようやく太陽が出ました。
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8/11 5:29
ようやく太陽が出ました。
どの小屋も基本、この和式トイレ。
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8/11 5:31
どの小屋も基本、この和式トイレ。
15分歩くと、小屋があんな所に。向こうの小赤石岳、小さくない!!
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8/11 5:47
15分歩くと、小屋があんな所に。向こうの小赤石岳、小さくない!!
イワインチン。
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8/11 6:03
イワインチン。
高度をあげていく。
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8/11 6:18
高度をあげていく。
仲良く並んで📷
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8/11 6:25
仲良く並んで📷
朝露をまとった姿。美しい。
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8/11 6:32
朝露をまとった姿。美しい。
ミネウスユキソウとウメバチソウとハクサンフウロ。こんな横並びって!
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8/11 6:36
ミネウスユキソウとウメバチソウとハクサンフウロ。こんな横並びって!
テガタチドリ。見られたのはこの1本だけ。
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8/11 6:38
テガタチドリ。見られたのはこの1本だけ。
ふと見上げると、上をいく仲間たち。
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8/11 6:40
ふと見上げると、上をいく仲間たち。
名前のない、絶景ポイントから
小赤石岳と小さく下に荒川小屋。
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8/11 6:53
名前のない、絶景ポイントから
小赤石岳と小さく下に荒川小屋。
同じ場所から東を見ると、
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8/11 6:57
同じ場所から東を見ると、
贅沢な休憩。
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8/11 6:59
贅沢な休憩。
向きを変えると、これから登っていく前岳。登山道は右斜めに進んでいく。
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8/11 6:57
向きを変えると、これから登っていく前岳。登山道は右斜めに進んでいく。
景色を見ながら連れを待つ。
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8/11 7:20
景色を見ながら連れを待つ。
稜線に出て、前岳方向へ。
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8/11 7:30
稜線に出て、前岳方向へ。
荒川前岳山頂。
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8/11 7:40
荒川前岳山頂。
前岳より北を見ると、左遠くに仙丈ヶ岳、そしてすぐ目の前に見えるぽっこり山頂の塩見岳、その右奧は間ノ岳、その右は農鳥岳。右端に少し観音岳が。北岳は間ノ岳の向こうに隠れて見えません。
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8/11 7:34
前岳より北を見ると、左遠くに仙丈ヶ岳、そしてすぐ目の前に見えるぽっこり山頂の塩見岳、その右奧は間ノ岳、その右は農鳥岳。右端に少し観音岳が。北岳は間ノ岳の向こうに隠れて見えません。
荒川中岳山頂。
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8/11 8:01
荒川中岳山頂。
中岳避難小屋。
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8/11 8:09
中岳避難小屋。
中岳を降りて行く。目指すは正面の東岳(悪沢岳)へ!あれを登るのか!?
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8/11 8:15
中岳を降りて行く。目指すは正面の東岳(悪沢岳)へ!あれを登るのか!?
サングラス無いと目が焼ける。
あ、仲間はもうあんな所まで行ってる❗️
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8/11 8:43
サングラス無いと目が焼ける。
あ、仲間はもうあんな所まで行ってる❗️
ここ!間違いそうな所。左に巻き道みたいなルートあるけど、そっちは❌。この、目の前の岩を真上に上がっていくのが正解。
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8/11 8:59
ここ!間違いそうな所。左に巻き道みたいなルートあるけど、そっちは❌。この、目の前の岩を真上に上がっていくのが正解。
シオガマみたいな花。でも背が低い。
自分調べでは、タカネシオガマ。自信ないな。
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8/11 9:01
シオガマみたいな花。でも背が低い。
自分調べでは、タカネシオガマ。自信ないな。
振り返ると…下を見るのが怖いくらい。ここ、下りじゃなくて良かった…
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8/11 9:02
振り返ると…下を見るのが怖いくらい。ここ、下りじゃなくて良かった…
ようやく楽な道。後ろの中岳からの登り返しはキツかった。
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8/11 9:14
ようやく楽な道。後ろの中岳からの登り返しはキツかった。
タカネヒゴタイ。菊科ヨウヒレン属だそう。
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8/11 9:15
タカネヒゴタイ。菊科ヨウヒレン属だそう。
後ろを振り返る。力尽きたか、なかなか前に進まない連れ。
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8/11 9:26
後ろを振り返る。力尽きたか、なかなか前に進まない連れ。
悪沢岳(荒川東岳)山頂。
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8/11 9:39
悪沢岳(荒川東岳)山頂。
山頂から向こうに丸山。左方向に進むと、登山道発見。岩に黄色のペンキ印。
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8/11 9:56
山頂から向こうに丸山。左方向に進むと、登山道発見。岩に黄色のペンキ印。
かなり大きな岩の間を進む。ガスって来ると印が見えにくく迷いそうだ。
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8/11 10:02
かなり大きな岩の間を進む。ガスって来ると印が見えにくく迷いそうだ。
丸山山頂。千枚岳も見えない真っ白。
0
8/11 10:25
丸山山頂。千枚岳も見えない真っ白。
タカネナデシコがたくさん。
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8/11 10:44
タカネナデシコがたくさん。
一面のトリカブト畑。
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8/11 10:44
一面のトリカブト畑。
ようやくタカネビランジに会えた💕少しだけ薄いピンク。
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8/11 10:47
ようやくタカネビランジに会えた💕少しだけ薄いピンク。
こっちは真っ白なタカネビランジ。
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8/11 10:51
こっちは真っ白なタカネビランジ。
この急な梯子の横にも岩場に咲いてる…
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8/11 10:58
この急な梯子の横にも岩場に咲いてる…
踏みそうになるくらい。
2
8/11 11:00
踏みそうになるくらい。
タイツリオウギ。
イワオウギと似ているが、葉の先が尖ってる方がイワオウギで丸みを帯びているのがタイツリオウギだそう。
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8/11 11:03
タイツリオウギ。
イワオウギと似ているが、葉の先が尖ってる方がイワオウギで丸みを帯びているのがタイツリオウギだそう。
何?南アルプス花図鑑にあった、サンプクリンドウに似ている。今後調べて分かったら追記する。
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8/11 11:04
何?南アルプス花図鑑にあった、サンプクリンドウに似ている。今後調べて分かったら追記する。
タカネビランジとマツムシソウ。
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8/11 11:06
タカネビランジとマツムシソウ。
千枚岳山頂。
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8/11 11:12
千枚岳山頂。
山頂から下り、マルバダケブキの群生。こんな密集してるのは初めて見た。
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8/11 11:48
山頂から下り、マルバダケブキの群生。こんな密集してるのは初めて見た。
千枚小屋到着。
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8/11 11:56
千枚小屋到着。
夕食はハンバーグ。付け合わせの野菜も嬉しい。
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8/11 16:57
夕食はハンバーグ。付け合わせの野菜も嬉しい。
18:30〜小屋管理人さんのお話、この日はその後に気象予報士まーくんのお話などありました。
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8/11 18:22
18:30〜小屋管理人さんのお話、この日はその後に気象予報士まーくんのお話などありました。
お湯、いただきました。
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8/11 18:22
お湯、いただきました。
千枚小屋目の前からこの景色が見られる。
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8/12 5:08
千枚小屋目の前からこの景色が見られる。
日の出は雲の合間から…
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8/12 5:09
日の出は雲の合間から…
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8/12 5:10
これから縦走・早出の人多く、5:30でガラガラ。すのこの上は裸足OKで、食堂まで行ける。
小屋到着順に1、2、3階と案内される。12時到着で1階ゲット👍3階の梯子は長い😱
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8/12 5:22
これから縦走・早出の人多く、5:30でガラガラ。すのこの上は裸足OKで、食堂まで行ける。
小屋到着順に1、2、3階と案内される。12時到着で1階ゲット👍3階の梯子は長い😱
小屋外の水場。シンク付きで快適。
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8/12 5:35
小屋外の水場。シンク付きで快適。
千枚小屋正面。木が新しい。
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8/12 5:38
千枚小屋正面。木が新しい。
前日、午後は大賑わいのテーブル。くつろいだ〜
1
8/12 5:38
前日、午後は大賑わいのテーブル。くつろいだ〜
小屋の周りは鹿防護柵があり、植生保護されてる。
ここのトリカブトは色が薄紫で、上品。
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8/12 5:38
小屋の周りは鹿防護柵があり、植生保護されてる。
ここのトリカブトは色が薄紫で、上品。
シシウドもずいぶん大きい。この花を最後に下山開始。
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8/12 5:40
シシウドもずいぶん大きい。この花を最後に下山開始。
30分ほどで駒鳥池。登山道から少し下った所にある。
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8/12 6:09
30分ほどで駒鳥池。登山道から少し下った所にある。
緩やかな下りが嬉しい。
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8/12 6:15
緩やかな下りが嬉しい。
苔やシダも多くしっとり。
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8/12 6:17
苔やシダも多くしっとり。
面白い…この白く飛び出してるのは何?
こういうのも調べていくと面白そうだ。
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8/12 6:25
面白い…この白く飛び出してるのは何?
こういうのも調べていくと面白そうだ。
昔、馬に材木を運ばせたという木馬道。
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8/12 6:43
昔、馬に材木を運ばせたという木馬道。
ココ‼️左上に上がると見晴らし岩。素通りしないよう注意⚠️
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8/12 6:52
ココ‼️左上に上がると見晴らし岩。素通りしないよう注意⚠️
見晴らし岩より。右から千枚岳、丸山、荒川東岳。
(岩といっても、岩の上ではなく、小広く座ったり休めるスペースあり)
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8/12 6:55
見晴らし岩より。右から千枚岳、丸山、荒川東岳。
(岩といっても、岩の上ではなく、小広く座ったり休めるスペースあり)
清水平。この下に水場。
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8/12 7:39
清水平。この下に水場。
まあまあ水量はある。
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8/12 7:39
まあまあ水量はある。
下山の中、唯一の?岩場登り!
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8/12 9:11
下山の中、唯一の?岩場登り!
「岩頭見晴らし」よく読むと、「下りの人は急な下りになります、慎重に…」とある。
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8/12 9:14
「岩頭見晴らし」よく読むと、「下りの人は急な下りになります、慎重に…」とある。
滝見橋の吊り橋が見えてきた。2つ目の鉄塔のあと、ここまで激下りだった。
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8/12 10:11
滝見橋の吊り橋が見えてきた。2つ目の鉄塔のあと、ここまで激下りだった。
高所恐怖の人はかなりキツい高さ。
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高所恐怖の人はかなりキツい高さ。
橋の上から。
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8/12 10:17
橋の上から。
ここから、車道歩き10分ほど。暑い❗️
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8/12 10:19
ここから、車道歩き10分ほど。暑い❗️
赤石岳方面登山口との分岐あたりに戻ってきた。ここを下りると椹島ロッヂ。
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8/12 10:31
赤石岳方面登山口との分岐あたりに戻ってきた。ここを下りると椹島ロッヂ。
登山終了、お疲れ様でした。最初の一口で半分無くなった。
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8/12 10:44
登山終了、お疲れ様でした。最初の一口で半分無くなった。
荒川小屋の食堂にあったポスター。1枚を12分割位にして写真をとり、今回、参考にさせていただきました。ありがたい!売っていたら買いた買った。
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8/10 15:49
荒川小屋の食堂にあったポスター。1枚を12分割位にして写真をとり、今回、参考にさせていただきました。ありがたい!売っていたら買いた買った。
同じコースで歩いて来た3人組の中の1人です。3人の中で一番ダメななんちゃって山ガールですf(^_^)
ヤマレコユーザーさんだったのですね。
細かくコース状況などを記していて、これから登る方の参考になるレコ、素晴らしいです。
私の拙いレコが恥ずかしくなりましたf(^_^)
ともあれ、4日間天気に恵まれ、楽しく登山出来て良かったですね。
優しそうなご主人と山友のお二人さんにもよろしくお伝えください。
また、何処かでお逢い出来たら、声をおかけくださいね!
コメントありがとうございます❗️嬉しい🥰
すぐ返信できずすみません🙇
最後の千枚小屋でお話しさせていただきましたが、3人の自然体な感じが素敵で、山を歩いている時もいい雰囲気だな、と思っていました。
同じ日程で歩いて、時々すれ違ったりして、同じ記憶、共有していますね❗️
あの4日間は本当に天気に恵まれていて、最高でしたね。
ヤマレコ、褒めていただき恐縮です。
登山前に調べた事や、実際どうだったか、など「これどうだったっけ?」と忘れてしまう事が多くて。それに花の名前もすぐ忘れるし…備忘録です😅
あと、今はハードな山に行けなくなった両親が、「レコを読むと自分が行った気分になる」と言うので、マメに書くようになりました。
山を続けていれば、またどこかでお会いするかもしれません。お会いできたら、声かけますね!!
お互い、元気に無理せず登山続けましょう😊
レコ拝見しました。
ちょうど来月飯豊山に行く計画があり参考にさせていただきます!
また、どこに行こうか未定の日曜日が一つありまして、surely-kさんのレコから、権現岳に行こうかな、など思案しております。
というわけで、フォローさせていただきます😊
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